カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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コマセ

今回真鯛が釣れたが、釣り方はオキアミを撒きエサにしてのエサ釣りである。釣れるポイントに船をかけてもらって、そこで撒き餌をしつつタナを探ることで釣れる。

イサギのタナより少し上というのが基準になるようなので、時々刻々と変わるタナを探るパズルのようでもあり、なかなか楽しい釣りである。

しかし、聞くところによると、好みが別れる釣りだとか?

確かに、イカ釣りをやって思ったが、あれは楽だった。最初は少し指先にスッテを刺したりして大変だったが、何より撒き餌をしないので、汚れない。あ、そのかわりスミで汚れるか・・・。これも慣れでスミをかぶる頻度はずいぶん減ってくるし。

でも、振り返ってみると、やっぱり私はコマセをまく釣りのほうが好きかもしれない。ドロドロになって子供の頃にもどったようになる。え?私みたいにドロドロになる人は少ないか・・・

逆に、ルアー釣りはあまりしたいと思わない。サビキもルアーという突っ込みがあるかもしれないが、そうではなくて、いわゆるルアー釣り専門誌に載っているようなタイプの釣りである。

私にとってルアー釣りの何が敷居を高くさせているかと言うと、何故かやたらと英語を使いたがる文化があるようなので、そこがまず第一に馴染めない。

いや、正確には、英語としては使えていないのであって、まるでルー大柴のように和製英単語をひたすら並べたがる風潮がなじめない。エギングだのメバリングだのアジングだの言う言葉を聞くに至っては、言語破壊も甚だしく、聞いているこちらが赤面してしまう。

まあ、その点は釣りとは関係ないので、まあ仮にそこは目をつぶったとしても、私がよくやる釣りは、撒きエサで魚を寄せて、刺しエサまたはサビキとそれを同調させてやるという感じなので、たぶんルアー釣りとは対極になるだろう。

ルアー釣りからはじめた人にはコマセの釣りは必ずしも楽しめない可能性があるのではないかと思うがどうだろうか?

話を変えて、いずれにせよ、船釣り全般では、船長に釣れるポイントに船をかけてもらう、釣れる場所に船を流してもらうことが第一なので、船長のおかげで釣らせてもらっているという感じがする。私はそこが気に入っている。自分1人の力で釣ったというよりも、おかげさまでというところが良い。

船釣りをしなかった頃には、釣らせてもらっているだけじゃないかと思ったりもしていたが、そうとばかりも言えない部分もあるが、そういう部分もまた良いなと思える。

なので、あちこち船をさすらうのではなく、やっぱりある程度は決まった船宿に何度も通って船長とも信頼関係を構築してやるのが楽しい釣りだと思う。

船長を信頼できるからこそ、手返しも良くなるという訳である。信頼できなければ、船の位置が悪いんじゃないかとか、変なポイントを流しているんじゃないかとか、余計なことを考えてしまい、釣りに集中できない。

今年はマイカ釣りが好調だったお陰もあり、いろんな船に飛び乗ってみたりもしたが、そんな中で、一見さんにも親切な船宿もあれば、必ずしもそうではないところもある。

最初の出会いが悪すぎるとその後が続かないが、最初には見えなかった良さが通うことで見えてくることもある。

ということなので、今後はやはり基本にもどり、あまり船宿をさすらうのをやめて、ある程度しぼって行こうと思っている。

ただ、大阪湾の船は客をごっそり乗せるので、私みたいな性格と行動パターンの人間からしたら、そもそも船長に顔を覚えてもらうことすら無理なので、大阪湾の船はいろいろ渡り歩いてみることにしようとは思っているが・・・

個人的には和歌山方面に気に入ったところが多い。そう言えば、海釣りではじめて爆釣したのが和歌山での波止釣りだったし(サビキの小アジだが)。

土地柄も、大阪みたいに変に進歩的なところが無くて割と保守的な感じがするのも自分には合いそうである。

私にとって和歌山はパラダイスなのかもしれない。
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Comment

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こんにちわ^^
和歌山良い所ですよね。
いろんな釣りの楽しめるとこですよね。
2010年11月16日(Tue) 12:21
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これはこれは、犬屋さんですね。いらっしゃいませ。

たしかに和歌山良いところですよねー。いろんな釣りが楽しめますが、その一端しか知らない気もします。
2010年11月16日(Tue) 13:09












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