カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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北海道(1)

毎年恒例の北海道へ行ってきた。以前は夏ではなく春先、3月の下旬によく帰省していた。

これは、実家が狭くて泊まることができなかったためである。3月下旬に札幌滞在の安いパック旅行を使って帰っていた。これだと航空券にホテル台込みで3?4泊で8?9万円くらいで札幌に滞在できる。

その後、弟も妹も家を出て、今では実家の部屋があまっているので家に泊まれるから、最近では安い航空券さえ取れれば良くなったので、7?8月に帰っているという訳である。早めに予約すれば比較的安い航空券が取れて、2人で往復がだいたい6万円少々ほどである。

帰省先でのお伴はこの車、

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かなり古いオンボロである。フロントガラスと運転席側のドアの窓がUVカットでないために、ものすごい日焼けしてしまった。釣りよりも!

さて、帰省の目的は、私の中では観光でもなければ生きている人間に会うためでもなく、墓参りが第一である。

別に墓参りをしないと不幸になるとかそういうことを信じている訳ではないのだが・・・。

という訳で札幌を出て昔住んでいた町のほうまで高速でドライブ。札幌近郊は有料だが、少し先に行くと無料化されていて、安くなっていた。

ボロ車なのでスピードは出せず、観光バスにまで追い越され先に行かれたが、たらたら走りながらもなんとか到着。

父の墓参り。

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北海道はやはり空気がずいぶんと涼しく、雲もこんな感じ。

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本家?のほうの墓。

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父の墓とは少し離れた隣町(私の生まれ育った町)にあり、超過疎地なのでまわりの墓も引っ越したりして空き地が多くなっている。

墓参りを終えたら昼飯。毎回寄っている私の懐かしいラーメン屋へ・・・。鶏ガラスープと化学調味料がメインな味付けの昔懐かしいラーメンである。

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この頃ラーメン屋にはあまり行かなくなったが、油っこいのが多くて気持ち悪くなることが多いからである。油っこくないこういうラーメンのほうが美味しく感じる。化学調味料より脂ごってりのほうがどう考えても体に悪いだろう。

その後、母方の叔母の家に立ち寄る。母の姉にあたる。おばさんどうしの無駄話に辟易しつつも、たまのことなので我慢していたが、近くに住んでしょっちゅう聞かされたらキレているだろう。

叔父の家にも寄ろうと思ったが、年を取って気むずかしくなってしまったようで、また病気してやせ細った自分を見られたくないこともあるのだろうか、寄って欲しく無さそうだったのでパスした。たぶんもう会えないのではないかという気がする。

さて、生きている人間や観光は二の次と言っても、YUKAはそれなりに観光をしたいようなので、どこか近場で無いかと思ったら、「羊ヶ丘展望台」をいうのが目に入った。

「Boys, be ambitious (青年よ大志を抱け)」の言葉で有名なクラーク博士の銅像があるところらしい。はじめて行ってみた。

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その後、スーパーで買い物をして家に帰り夕食。

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大きめの毛ガニが半額750円で売っていたので買った。ミソはあまり入っていなかったが、美味しかった。

ちなみに、カニミソは脳みそではなく、魚で言うところのキモのようなものである。カニの場合は正確には肝膵臓という臓器らしい。人間の肝臓と膵臓の役割の両方を担うような部分のようだ。

他は私の好きな貝類、ホッキ貝とつぶ貝をいずれも刺身でいただいた。

あと、時期はずれだがフキの煮物。北海道のフキは本州のよりも太くて大きいが、さほど固くないし味も良い。

夜は20℃くらいまで気温が下がるので、すずしくて寝やすかった。何ヶ月ぶりかで熟睡できた。
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