カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP哀愁 ≫ 声が出ない恐怖(笑)

声が出ない恐怖(笑)

この前の火曜日あたりからノドに激痛が走り、ノド風邪をひいてしまった。土曜日には釣りの予定だったので、この時には、こんな風邪はすぐ治るだろうから、木曜あたりにも休みを取ってタコ釣りにでも行こうか・・・などと考える余裕もあったのだが・・・

とにかく治らない・・・

昨日の釣りにしても、前夜までは「今晩ぐっすり眠れば治るだろう」と考えていたので、行く気満々、投入器を使ってみたいなあ、などと色々想像をふくらませていたのだが、

とにかく、一晩ぐっすり眠れればすぐ治るはず・・・そう思っていたノド風邪だが、夜になると咳がひどくて眠れない。そのせいか、徐々に悪化していった。

結果、当日の朝になってドタキャンという一番やってはいけないことをやってしまった・・・。

自分が幹事をやっていた頃、私は気が小さい性格なので、いつもちゃんと出来るかどうかビクビクしていた。募集しても人は揃うかどうか、当日、全員ちゃんと揃うか、魚はちゃんと釣れてくれるか、事故や熱中症など無く無事にできるかどうかなど・・・

もちろん、キャンセルだって、特に直前のドタキャンほど、どうにもならない理由でしかありえないので、本当にしょうがないことなのである。ドタキャンがあってもその人が悪いわけではない、しょうがないのだが、やっぱり気が小さい私はビクビクしてしまうし、その他もろもろを考えると、責任の重さでパンクしてしまい、もう幹事はやらないことにした。

やはり幹事をするのは、気持ちの大きい人、少々のことには動じない人が良いだろう。私はその反対である。だから幹事はもうしない。

と同時に、幹事を経験して、幹事がどれだけ大変かもよくわかったので、自分もなるべく幹事をしてくれる方には迷惑をかけたくないと思うようになった。今年は特に、急に仕事が入る可能性もあるので、ドタキャンもあり得る状況が多い。

その結果、いろいろ考えた末に、余程余裕がある状況にならない限り幹事はしないし、また、幹事さんがいるような釣り会にはなるべく参加しないと決めていたのである。

声かけていただく方には申し訳ないし、とうぶん孤独な釣りが続くだろうとは思ったが、迷惑をかけるよりは良いだろうと思ってのことだったのだが・・・

人にはいろんな考え方がある。迷惑をかけたりかけられたりはお互い様と思える人はそうすれば良いし、そういうのは苦手な私みたいな者は孤独に生きれば良い。幸い、孤独を辛いと思ったことはあまりない。人それぞれである。

これだけ気を遣っていろいろ考えても、かえって誤解されたり敬遠されることもあるし、逆に、面倒なことは何もしないで何も考えていない人のほうが人気者になったりするが、それもしょうがない。

今回は釣り大会とかではないけれども、やっぱりドタキャンはご一緒して下さる方にも店にも迷惑をかけるので、今後はもっと「直前の決定」を徹底しようと思う。

早くとも3日前までしか釣行は決めない。満員ならあきらめる。



さて、そのことは良いのだが、風邪がなおらない。夜の咳がひどく、隣で眠っているYUKAの安眠も妨害してしまい迷惑をかけてしまう。

とは言え、彼女は私と逆で、一瞬で眠りにつくし、まわりが少々うるさくても爆睡できるという特技があるほどなので、普通よりはマシかもしれないが、でも私が起きあがって咳き込んだりしていると心配して目を醒ましてしまうようなので、寝不足にしてしまったことだろう。

昨日の午後になって午前中の仕事の疲れもあったのか、急に症状が悪くなってき。声がほとんど出なくなってしまったし、咳もひどい。

もし、このまま声が潰れたら・・・仕事ができなくなる。そう考えると急に恐ろしくなってきた(笑)ので、あわてて近所の病院へ行ってきた。土曜の午後にあいているところが少なかったが、耳鼻咽喉科ならあいていたのでそこに世話になってきた。

頭部のレントゲン撮影装置などもあり、そのデータを当然ながらデジタルでパソコンに取り込み(昔はレントゲンフィルムを現像していたのに・・・)、パソコンをモニターにつないで患者に示しながら説明してくれた。

副鼻腔炎になっていないかどうかを確認したそうである。慢性の副鼻腔炎は蓄膿症と言うが、YUKAがよくなるのでこの病院に世話になっている。

私は、右下の副鼻腔に炎症が少しあり、なりかけのようであった。また、ノドは全体に真っ赤に炎症を起こしているとのことだった。

薬を7種類も出してもらって帰ってきた。

100718drugs.jpg

朝食後に飲むもの、毎食後に飲むもの、朝夕食後に飲むもの、寝る前に飲むものなどあり、とてもややこしい。

今朝の朝食後に飲む薬は6種類。これだけでお腹一杯になりそうである(笑)。

100718asanomukusuri.jpg

午後からは38℃ほどの熱がでてきて、昨夜は苦しかったが、薬が効いてきたのか、たぶん夜中の12時をすぎたくらいに咳はおさまって、朝の8時まで熟睡。数日ぶりに熟睡することができた。

眠れるって素晴らしいなと思った(笑)。今朝には熱もさがっており、体もずいぶん楽になってきた。

朝には旬蛸さんからメールを頂き、昨日の状況はとても悪かったので、来なくて良かったとのお気遣いお言葉まで・・・ありがとうございます。

私としては、ダメだったと聞くと自分だけ逃げたような後ろめたさが少し沸いたが(笑)、メールに書かれているように、自分が誘った釣りで釣れないと、なんとなく誘った相手に悪い気がするというのもよくわかるので、そのお言葉を聞いて、ホント少し救われたような気がしました。ありがとうございます。
哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

Comment

編集
もう症状は治まりましたでしょうか?
一人の身体じゃないんだから気を付けないと・・・

つい最近、おっきーも無理をして大変な事になりました。
咳が出て微熱程度だったのが無理をして仕事をして熱が上がり3日間下がらなかったので大きな病院に行ったら1時間後に手術、即入院だったそうです。

まあ~なんでもそうですけど近くにありすぎるとなかなかいけないものです(笑)
2010年07月18日(Sun) 23:04
編集
ご心配いただきまして、ありがとうございます。

なかなか治りませんが、少なくとも夜に眠れるようになったので、ずいぶん楽になりました。

私はあまり重病とかしたことないので、少し体調悪い程度でも怖くなって大騒ぎするタチなので(笑)、たぶん重症化するまで我慢することは無いので大丈夫と思います。

逆にYUKAは小児喘息で何度も死にかけて苦しんでいるので、少々のことは我慢してしまうので、彼女のほうが病気になったらヤバいです。体力が無いのを精神力でカバーしようとしてしまうので。

私は彼女より体力はありますが、精神力が無いぶん、かえって大丈夫でしょう(笑)。
2010年07月19日(Mon) 10:35












非公開コメントにする