カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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ムギイカうまし!

先日釣ってきたムギイカ・スルメイカ・・・美味しいのである。

もちろん、刺身だとアオリイカを知ってからは感動が無くなったし、どうやらアカイカも同じくらい美味しいらしいので、機会あれば、と思うが・・・

スルメイカならではの食べ方である「沖漬け」と「塩辛」が美味い。

沖漬けは、やっぱり数釣れるからできることだろう。高級なイカで作るのはもったいないから。たくさん釣れる、それも小型のムギイカで作るのが良いと思う。

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普通は冷凍にして半分溶けた状態の「ルイベ」として輪切りでそのまま食べるらしいが、私らは焼いた食ったほうが好みだった。ルイベは大人が食べる珍味、焼いたのは子供に良さそうな庶民的な味(笑)、と言ったところである。


あと、塩辛、これはキモが大きいスルメイカでしか作れない。今回は、長期保存用の「しっかり漬け」と短期用の「浅漬け」の2種類作成。

作り方だが、いずれもキモと身の両方に塩をして水分を出す。

その後、キモと身を混ぜれば塩辛になるわけだが、長期保存用のほうは、身のほうの水分をきっちり出すために、少々強めの塩をして、身も完全に乾かしてから作る。4?5日は置いて熟成してから食べると美味い。

短期保存用のほうは、軽めの塩で1?2時間置いて身からそれなりに水分が出たらもう作る。身を細く切ってキモと混ぜ、塩を少しだけ足して冷蔵庫で1?2日熟成。こちらはイカから水分が出てくるのですぐに食べ頃になるが、長期間は持たない。

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それから、今回は塩を忘れていってできなかったが、現地でイカからキモを取り出し、軽く塩をして持ち帰ると、それだけで珍味として食べられるらしい。また、それと刺身をあえて食べるのも美味しいらしい。

次は是非ともやってみたい。

それから、イカの一夜干し。正確には一夜も干さず、扇風機を当てて1?2時間でできあがる簡単な干物である。

イカは塩が入りやすいので、海水程度(3?4%)の塩水に5分くらい漬けるか、もしくは、表面に軽く塩をパラパラっとふる程度で干すのが良いらしい。

これは前回の写真だが、このようにして今回は3枚ほど作った。

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塩加減が丁度良く、醤油などかけずにそのまま食べることができて美味しかった。

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耳(エンペラ)の部分だけちょっと固かったが、他は弾力があるが固くはなく、美味しかった。

今回はムギイカ・スルメイカの中型サイズで干物を作ったのだが、そこそこの大きさもあり、また身も固すぎず丁度良かった。もっとたくさん作るんだった・・・

ということで、干物もたくさん作ったり、キモあえを作ったり、などがまだできていないので、もう一回くらいムギイカ・スルメイカ釣りでも大丈夫!?
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Comment

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前の記事と合わせてのコメントですが・・・

今週も出撃決定ですね(爆)
2010年06月30日(Wed) 22:25
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下にも書きましたが、いまのところ半々くらいの気持ちですねー。
今のところ、ムギイカ50%、イサギ25%、タコ15%、アカイカ10%という感じですが、仕事の具合でいつの出撃になるかによっても変わりそうです。
本日出撃の方にイサギの味がどのくらいかを教えてもらって、それから最終決定の予定です。
2010年07月01日(Thu) 08:27
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今日の釣果報告ではまたまたイルカが出現で邪魔したみたいですね。
イサキの方はどうなんでしょう?
そろそろ終盤に突入しているとおもうのですが・・・
2010年07月01日(Thu) 08:59
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どうやら今日のイサギはカツオが邪魔したみたいです。

どちらも邪魔者が困ったもんですねー。少しイカに傾きました。
2010年07月01日(Thu) 12:08












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