カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP釣り ≫ ジャンボマアジ40センチゲット!

ジャンボマアジ40センチゲット!

2010年4月25日(日)大アジ釣り@仲政丸

潮@橘(徳島)〜中潮 満潮〜3:37、15:58  干潮〜9:51、22:01
日出〜5:19 日没〜18:40

釣り場〜アイノセで2カ所

天気〜晴れ、北風(5m)で日陰だと寒い
波〜少し(0.5〜1m)
潮流〜前半上り潮、10時以降はごく弱い下り潮

100425shio.jpg

さて、先週のタケノコ堀と潮干狩りで何から何までお世話になってしまった、このじんゆう家の方々にお礼をするということを言い訳にして(笑)、またしても釣りである。

このじんゆう夫人はアジが大好物らしく、アジだけは自分でさばくそうだから、月曜に魚が着いてもこのじんゆうさんの負担も少なかろう(笑)。

ということで、またまたアジ釣り・・・とは言っても今シーズン、アイノセまで行ってアジ釣りに専念する釣りは今回で2回目である。

せっかくこの時期なのだから、ジャンボ・マアジを釣ってみたい。イサギにならって40センチオーバーのアジをジャンボと言うことにしよう。

予約の電話を入れた時点では私が1番だったが、当日港に着いてみると、お客は全部で7名。

先週と同じく私は左舷の一番後ろに入る。先週もご一緒した常連の0さんが右舷の一番後ろに入り、またまた並んでの釣りとなった。

他はこんなふう。

100425turiza.jpg

3名で来られていた方が、妙に後ろよりで密集してちょっと偏った配置になっているが、オマツリは1〜2回ほどしかなかった。

薄明るくなってきた5時頃に出船。キャビンが空いていたので寝っ転がってアイノセへ。思ったより風があり、船が傾きながら進んで行くのがわかる。ベタ凪では無さそう。

6時前に到着、北風が吹いていて寒いが、波はたいしたことない。イカリを投入して、千代丸のすぐ隣に船がおちついたので6時過ぎに釣り開始。

今日もまた潮と風が逆であるがほどよく上り潮が流れている。

100425sao.jpg

第一投目、水深は70mほどで仕掛を落として5m巻き上げ、竿をしゃくってコマセを出すとすぐに竿先が突っ込んだ。

何か大物が釣れたかと期待して慎重に巻き上げると、何とアジとサバのダブルだったが、サバが仕掛を滅茶苦茶にしていて再起不能状態(笑)。いきなり仕掛をだめにしてしまった。

気を取り直して第二投目。今度はまあまあのサイズのイサギがダブルで釣れた。

その後は底から7〜8mくらいのタナで30センチ前後の良型のマアジが釣れだし、ダブルやトリプルは無いが、1投に1匹のペースで少しずつ数を増やして行った。

しかし、1時間半ほどで食いがやんでしまった。そこで船の位置を修正。するとまた釣れだした。どうも、ポイントが狭いようで。船がずれると釣れなくなるようである。

それでも型の良いマアジがぽつりぽつりと釣れ、中にはかなりのジャンボ級も混じった。アジも30センチを超えるものはかなりの引きで、釣るのも楽しい。

口切れのバラシがあるので何度かに1回は空振りしてしまうあたりもスリリングで面白い。

その後、潮がゆるんできてアタリも遠のいてきた。船の位置を修正してもあまり食いが立たなくなった。中だるみの時間が続いた。

11時頃、船の位置を修正しても食わないので、イカリをひっぱったまま移動。千代丸がかろうじて見えるくらいの位置へとポイント変更した。

最初のポイントよりは少し和歌山寄りのポイント。四国(徳島県)が見える。

100425shikoku.jpg

ここに着いて、最初は釣れなかったが、再度アンカーを入れ直して魚探に反応が出始めてからが時合いの到来!

ここは水深が65mほどど、さっきのポイントより少しだけ浅い。底から5〜7mで竿をしゃくってコマセを出すと、すぐに強烈なアタリ。

何と、いきなり30センチ級の良型がダブルであがってきた。となりの常連さんはトリプル。

ここから入れ食いで、しかもダブルも珍しくない(ただ、途中で、または抜き上げの時に1引きはずれることが多いが)。

釣れはじめたのが11時半くらいだったので、もう残り時間があと30分しか無かったが、40分ほど延長してくれて、お陰でずいぶんんと数を伸ばすことができた。

ところで、前回と今回と2回連続で名人0さんの横で釣りをしてみた思ったのは、やはり手返しが早いということだろうか。

私も、せっかちな性格上、比較的釣れなくても早いペースで仕掛を引き上げてコマセを詰めて投入ということを早めにするほうだが、私よりももっと早かった。

客が私だけとか、2〜3人くらいの釣りを何度かしているうちに思ったことだが、そういう時は、鉄仮面からコマセが出きって空っぽになった状態でいくら仕掛を入れていても、まず釣れることが無い。

今の時期のイサギなどなおさらである。

それからもう一つ重要なのが、撒き餌と仕掛をきっちり同調させないと釣れないということである。特に客が少ないと自分の出したコマセと仕掛をきっちり同調させないと釣れない。

しかし、逆に言えば、撒き餌と仕掛を同調させるコツをつかめれば、潮上の釣り座に入った場合でも結構釣れるように思う(食い渋い時のイサギは難しいが)。

食いの渋い時期のイサギ釣りから学んだお陰で今回はなんとかそこそこ釣ることができたと思う。前半はそのことが効いてまあまあ釣れた。

後半は、仕掛を入れさえすれば食いつくような入れ食いで、これまた楽しい。そして40センチのジャンボも釣れたということで、今シーズのアジ釣りはこれで満足してたぶん終了になるだろう。

(結果)
マアジ23〜40センチを51匹
イサギ28センチ前後を3匹
ゴマサバ3匹、マサバ1匹

船で数えた時は56匹だと思って船長にそう言ったのでHPの釣果ではそうなっているが、家でもう一度数えてみると51匹だった。どこで間違えたのか!?

100425chouka.jpg

アジの他にサバが4匹釣れ、すべてゴマサバと思っていたが、1本はマサバだった。写真に写っている細いのがそれだが、あまりに細いのでこれもゴマサバと思っていた。

他のゴマサバ3匹はまずまずの型だったが。私以外の人は不思議と良型のマサバを釣っていた。

今回釣れたアジはどれも大きく、20センチそこそこのは2匹だけ、あとは良い型ばかりだった。30センチオーバーだけでも9匹も釣れたし。

100425aji30over.jpg

マアジ40センチと37センチ
100425aji40over.jpg

その他
100425under30.jpg

イサギもまるまるとして美味そう。もう抱卵していたが。
100425isagi.jpg

今回も船長に色々教えてもらって勉強になったが、そのうち一つが「美味しいアジの干物の作り方」であった。もう一つは、アジに手をふれずに針からはずせる道具の使い方。

長くなりそうなので、これらについてはまた別で書くことにしよう。

帰りに港を出たのが2時過ぎとちょっと遅くなってしまった。案の定、海南まで渋滞11キロ55分となっていた。

なのでまた広川で降りて、いつもなら有田からまた高速に乗るのだが(これでもずいぶん早い)、今回は思い切ってずっと下道で海南まで行ってみることにした。

国道42号線で山を迂回して有田市内をぐるっと通るルートであるが、それにしても遠い。

結局このルートでは広川から海南まで50分近くかかった。

あのまま広川で高速を降りなければ海南まで55分と表示されていたから、ちょっと微妙であるが、トロトロと渋滞しているよりは、時速50キロくらいでも流れているほうがストレスは少ない気がした。有田側沿いの道の景色もなかなか綺麗だったし。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

Comment

編集
こんにちは

凄くいい天気だと思ってましたが、そうでもなかったんですね。やっぱり海の上はちがうのですね

実際に40cmのアジ見るとおおきいのでしょうねー
37と40と並べて撮ってるのも3cmだけの違いですが、凄く大きく見えます。

高速でさっと帰ってしまうよりたまには、下道で景色見ながら帰るのもいいですねー
有田川に沢山の鯉のぼり上がってなかったですか?
私は前回、嫁を向かいに行くのに時間が早かったので、風呂に入って帰ろうと思い、宝の湯とは違うところで考え下道を走りみちしおの湯と言う所に行きました。
海岸沿いの道を走ってると名前だけ知ってる船宿があったりし楽しみました(笑)。
2010年04月26日(Mon) 21:50
編集
ゴリオさん、こんにちは。

波はほとんど無いほうだったと思いますが、一番後ろの際に座っていたので、少し揺れが大きかったからそう感じただけかと思います。でも風は少しあって、冷たかったです。太陽に当たって丁度良い感じでした(防寒を来て行かなかったせいもあるかもしれません)。

似た大きさのアジばかり並べて写すと、大きさがよくわかりませんね(笑)。

船で40センチは初ゲットでした。イカダで一度45センチを釣っているので衝撃まではありませんでしたが、うれしかったです。他に37センチと35センチがでかかったです。全体に型が良くて引きも堪能できました。

>有田川に沢山の鯉のぼり上がってなかったですか?

ありました!そうそう、なかなか良い眺めでしたねー。早く帰る必要が無いなら、のんびり下道で景色を見ながら風呂も入ってというのが良いですよね。今回は有田川の北側の道を通って帰ったのですが、今度ひどい渋滞にまきこまれたら南側の道を通って帰ろうかと思います。
2010年04月27日(Tue) 08:47
編集
ご無沙汰です。
いい型のアジですね!
瀬戸内では船はまだメバルとガシラしか釣れません。
やっぱり黒潮の影響でしょうか。
先日は、家島の釣堀でまさかの鯛3尾のみで撃沈です。
少ない過去の引き出しを開けて頑張ってみたのですが、ダメな時は何をやってもダメですね。
2010年04月27日(Tue) 09:11
編集
でりおさん、こんにちは!

瀬戸内海はまだ水温低いんでしょうねー。今年は寒いですから。家島の釣り堀は残念な結果でしたかー。

和歌山方面は、寒くても黒潮さえ接岸してくれば水温は上がるみたいで、水温はぼちぼち平年並みくらいにはなってきているみたいです。

この日も、朝はすごい寒かったですが、港内の海面からはユゲが上がっていました。水温は高かったのかと思います。

2010年04月27日(Tue) 09:18












非公開コメントにする