カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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どうらく仕掛

先日のアジ釣りでは、メジロ・ブリがわいていて細ハリスではことごとくブレイク。

そんな時に活躍したのが、喰わせサビキの仕掛であった。

やや大きめのサビキ針が太ハリスにくくられている胴付仕掛である。

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あの日は幸いにしてアジのサイズも喰いも、ともにとても良かったので、こんなごっつい仕掛でも入れ食いで釣れた。

ところで、私はもう一種類、ちょっと変わった「喰わせサビキ」の仕掛も持っていた。

「まるふじ」というところから出ている「どうらく仕掛」というものである。

100328douraku.jpg

「まるふじ」って私はあまり聞いたことが無かったが、HPを見ると、いつも使っている浮き止めがここの商品であることを改めて知った。
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話をもどすと、この「どうらく仕掛」を前回の釣りの最後のほうで使ったのだが、これが思ったよりかなり良かった。

この「どうらく仕掛」は喰わせサビキの一種だが、ぞれの枝において、小さいサビキ針と大きな針とが直列に並んだ仕掛である。大きな針の先に小さい針が連続してついている。

まず小さいサビキ針で小魚を食わせた後に、青物のいるタナにスライドさせて大きな針のほうに青物をかける、という仕掛である。小さいベイトで大物を狙うのに適した仕掛なのだろう。

この仕掛が、予想外に良かった。何が良かったかと言うと、青物釣りに良かったというより、アジがバレにくかった。

この日はアジの喰いがかなり良かったために、アジが小さい針だけでなく、大きな針にもかかっていた。また、小さい針が口にかかり、大きな針が魚体にかかりと、2本の針がアジにかかっていることが多く、アジがバレにくかった。

おかげで、後半にトリプルが結構多かった。そして、最後の最後にブリまで釣れてくれた。

もちろんこれはたまたまで、アジのサイズが小さかったり、喰いが悪いとこんなことは無かっただろう。だから、ラッキーだっただけであると思う。

さて、このところ、黒潮が紀伊半島からずいぶん離れてしまって、水温も下がっているようである。イサギの喰いはかなり渋く、アジも絶好調とまでは行かない。青物も減ってきた。

まあ、これは例年通り、春先の水温は春先の気温と同じく上がったり下がったりを繰り返しているのだから、予想通りと言えば予想通りである。

問題は、いつ回復してくれるか・・・

来週には一気に水温が上昇して、前回の時のように、アジは入れ食いで青物も乱舞・・・となってくれれば良いのだが・・・

南風が立て続けに吹けば黒潮も接岸してくれるのだろうか?
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Comment

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会社の都合で8日のアジ釣りに3人とも行けなくなりました。
申し訳ございませんがキャンセルでよろしくお願いします。

黒潮が離れているんですね。
先日、紀州の沖合いでマグロのボイルをみたので日の岬辺りでも釣れるんじゃないかと期待していたんですが残念です。
2010年03月30日(Tue) 13:08
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どうも、こんにちは!

まだ予約してませんので大丈夫です。2日前に天気や釣果など見てこの日に予約入れるかどうか決めようと思っていますので、流れて次の週かその次になるかもしれませんから、その場合にまた都合良かったらご連絡くださいませ。

黒潮は、一時より離れていますね。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/2010cal/cal201003.html
から情報が見られます。

マグロは・・・ヒットしても果たして釣り上げられるかどうか微妙ですが、ヨコワなら過去に釣れたことがあったみたいです(時期は違ったかも)。
2010年03月30日(Tue) 15:01












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