カーク船長の娯楽日記

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祝・自家製ポン酢・完成

自家製ポン酢作り」のところで作ったポン酢が、数日の熟成期間を経てようやく完成した。

ちょっとなめてみると、ほどほどの酸味に、強い旨味!なかなか行ける。

ということで、しゃぶしゃぶで試してみた。材料は、ブリとタコという大局的なものを2種類用意。

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ブリは1月に貞丸で釣ったもので、真空パックの威力を試すということもあった。釣り堀の魚は脂が多いし、ブリなど特にすごいので、冷凍しても1週間も持たない?

冷凍焼けは脂が多い魚でひどくなりやすい。というのも、脂は酸化されやすいし、酸化された脂は体に悪いから・・・

しかし、真空パックすればかなり保存期間が延びる。今回、もうずいぶん経つが、じゅうぶん美味しかった。見た目はちょっと悪いが・・・

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逆に、タコは脂が無いのでほとんど冷凍焼けしない。こちらのタコはブリよりさらに以前の去年の夏に釣ったものである。それが、真空パックではなく、普通にラップして、多少厳重にパックした程度でも、まだまだ美味しかった。

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その話はともかく、ポン酢である。味の比較対照は旭ポン酢。さてどうか・・・

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写真は、どっちがどっちかわからなくなってしまった。

で、お味は!?良い勝負である。あとは好みの問題、というレベルに達していた。YUKAは断然に手作りのほう、私も、手作りにもうちょっと酸味が強かったら理想的だったが、ちょっとマイルドにしすぎたか?という感じ。

しかし、手作りの後で旭ポン酢をなめてみると、旭ポン酢に化学調味料的なものが入っているのがよくわかった。口の中に旨味だけでない微妙な味が広がってしまうのが、よくわかった。手作りポン酢のほうが自然でスッキリした味わいである。

ただ、私は自分の味覚をそんなに信じていないので(他人の味覚も同様)、自分で苦労して作ったから、という先入観が入っているかもしれないのをお断りしておく。

自分で苦労して釣った魚が美味いと思えるのと同様の心理が働いている可能性がある。「味」というのは、舌の先で感じるだけではなく、視覚・聴覚・知識・経験とすべてが複合して「脳」で感じるものとしか言えない感覚なのである。

舌の先で感じる味覚のみ突出させて味わうのは、チ○コの先でのみ愛情を感じようとするのと同じく、欠陥人間の感覚である。
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