カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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ゴマサバも美味しい(1)

去年行けなかったラングイのサバ釣りに今年はラッキーなことに2度も行けた。ただ、釣れたのはすべてゴマサバだが、それでも新鮮な魚はやはり美味しい。

ゴマサバは脂のノリがマサバに負ける(この時期は)ということと、見た目の模様があまりキレイでないことなどから、マサバより下に見られるが、やはり自分で釣ってきっちりシメて持ち帰ったものは十分に美味しく食べられることを再確認した。まあ、マサバが混じってくれていれば、それに越したことはないのだが(笑)。

でも、土佐のほうで有名な清水サバというブランドサバはゴマサバである。足摺岬周辺の海底200mまでの大陸棚域に生息するゴマサバらしい。ラングイで釣れるのも、足摺岬まではだいぶん遠いが、生息域としては似ているから、煮たような性質のゴマサバではないかと思うのだが、どうだろうか?

清水サバは、このゴマサバを1匹ずつ釣り上げて、1?3日ほどイケスで生かして胃の中身を消化させてから出荷するものもあるらしい。こうすると、臭みが完全に抜けて美味しいとのこと。

自分で釣ったのは、そこまで丁寧な処理はできないが、ただ網でとったやつよりは自分で釣ってシメて血抜きして、ほどよく冷やして持ち帰ったもののほうがおいしいだろう。

どんな魚も、どうやって獲るか、獲れた後にどうやって扱うか、などによってその価値とその味にずいぶんと違いが出てくるように思う。

(清水サバ:wikipediaゴマサバの立網漁

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