カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP映画・TV ≫ トゥーム・レイダー2

トゥーム・レイダー2

テレビでやっていた、なんちゃら洋画劇場のたぐいを録画して見た「トゥーム・レイダー2」。

トゥーム・レイダー2 スタンダード・エディション [DVD]トゥーム・レイダー2 スタンダード・エディション [DVD]
(2009/02/25)
アンジェリーナ・ジョリージェラルド・バトラー

商品詳細を見る


結論から言うと・・・かなりの駄作だろう。

タイトルからして、インディー・ジョーンズのパクリを連想させる。

インディー・ジョーンズの第一作が「レイダース」だった。

Raiderとは侵入者とか侵略者みたいな意味だし、トゥーム(tomb)は墓だから、トゥーム・レイダーは「墓荒らし」というか「遺跡荒し」みたいな意味だろう。まるきりインディー・ジョーンズっぽいタイトルである。

違いは主役がアンジェリーナ・ジョリーという女性だということくらいか!?

・・・そんな気持ちで見たのだが、結論は、インディー・ジョーンズとは全然違った。似ても似つかない。ちょっとは似てくれていたほうが面白かった、くらいの話である。

まず、ストーリーの底が浅い。謎解きのパズルもたいして無い、遺跡の探検シーンもたいしたことないし短い。キャラクター同士のウイットに富んだ会話も無い。ワクワクどきどきシーンもたいしたことない。

何より、主役が、ただマッチョで強いだけでユーモアも人間的魅力も何も無いつまらない女、相手役の男も低能で人格劣等な単なるゲス野郎。

他に、インディー・ジョーンズに似ている!?と思った映画に「ハムナプトラ」というのがあって、あれはなかなか面白かったが、「トゥーム・レイダー2」は正直、「だめだこりゃ?」って感じである。

「トゥーム・レイダー」がアンジェリーナ・ジョリーの出世作らしいから、第一作目は面白かったのだろうか?いずれにせよ、アンジェリーナ・ジョリーも私にはなんか気持ち悪い生物にしか見えないので(個人的趣味)、見て後悔した映画だった。

こういう化け物みたいな女にあこがれる日本人女性も多いとか!?大和撫子が絶滅したのもうなづけるという訳である。私にはどんどん居心地が悪くなるこの日本列島。おやじのノスタルジーと言われようとも昔の日本が良かった。いや、良いところが失われてしまった。そう思ってしまう今日この頃。

映画館やレンタルで見たように金を払ったわけではないのが、せめてもの救いである。
映画・TV | Comments(0) | Trackbacks(-)

Comment













非公開コメントにする