カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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寒いっすねー

今日は朝から空の感じも空気の感じもなんとなく秋をすぎて冬っぽくなってきている気がする。

私は昨日と今日、家で仕事である。もくもくとパソコンに向かって作業をする。YUKAはもくもくと粘土をこねている。

静かだが平和な時間が流れている。テレビなどつけない。ワイドショーが脳を腐らせるのは間違いない。

静かで平和で仕事がはかどるが、土日にも机に向かいっぱなしというのでは、どうも気分がすっきりしない。

夕方から緑地公園の近くで仕事があるが、その前にちょっと足を伸ばしてでかけてみようかと思っているところがあるが、天気がイマイチなので来週にしようか・・・しかし、どう考えても今日もほうが良いに決まっているのだが・・・来週だと他の事情で都合が良いこともある。迷うところである。

いずれにせよ、私としては、こんな日は、心静かに過ごすのが良い・・・

話はそれるが、金曜の晩に、先日無くなった山城新吾の特番をやっていた。それを見て、何とも言えない気分になった。

また、ちょっとまえに南田洋子が亡くなったが、夫の長門博之を見て、これまた何とも言えない気分になった。

自分の老後を考えた時に、どちらも参考になる。

山城新吾、性格的に自分はこの変な人に似ている気がする。山城新吾も長門博之も、ずぶんと孤独な老後である。

山城新吾は離婚して妻と娘に愛想をつかされ、結局家族を失い、寂しい老後だったろう。梅宮辰夫という親友がいたからまだ良かっかもしれないが。

また、長門夫妻は子供がおらず、老人どうしの夫婦生活、老人が老人を介護する老後である。妻がボケては会話もできない。さぞかし孤独な戦いであることだろう。

いずれにせよ、長門も山城も、孤独な晩年に違いない。

私は孤独に耐える自信はあるが、しかし、みじめさには耐えられないだろう。みじめに生きながらえるよりは、そうなる前に桜の花のごとく散る・・・というのは、まあ現代では無理な話。やはり、みじめに枯れ果てて行く他、選択肢は無いことだろう。

それにしても、戦後の日本人は、生き延びること、生命そのものを最高の価値と考えるが、私はこれを現代の病理の一種だと敢えて言いたい。

しかし、そんなことを言っても誰も理解してくれる人がいないどころか、私のほうが病人扱いされるのだから、恐ろしい世の中である。
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Comment

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今日は川西の山の中走っていたんですが空には星が輝き大阪方面は夜景がとても綺麗でした。
しばし車を止めて外に出て夜景を見ながらタバコを一服・・・1分もしないうちに寒さで車の中に戻りました。
なかなか哀愁に浸れない今日この頃です。

ステッカーはいつでもいいですよ(笑)

なんなら職場のコンビニのおばちゃんに空箱の中に入れてもらってもいいですし12月にはお会いできると思いますので(爆)
2009年11月15日(Sun) 17:15
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いやー、寒いっすねー。夜の外は寒いでしょうねー。

ステッカーは、なんとか26日にお渡しできるようにと考えています。明日はっきりするのすが、可能性は半々てとこでしょうか?
2009年11月16日(Mon) 09:44












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