カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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タコ、急降下・・・

船のタコ釣り

俊郎丸@明石市二見町東二見

潮@二見〜小潮
満潮〜0:27、14:54 干潮〜7:33、19:54
日出〜5:17  日入〜18:52

090812shio.jpg

そろそろタチウオ釣りに行きたいが、今年は不調みたいで、去年の同じ時期ほど釣れていない。たんに遅れているだけだと良いのだが、ともかくまだタコ釣りが面白いので、YUKAと一緒にタコ釣りに行くことにした。

ただ、お盆の時期に釣りに行くと個人的にその後はろくなことが無いので、お盆はなるべく避けて行きたいところである。一応お盆とは、13日の夕方から16日の夜までと考えているので、この時期は避けたい。

幸い12日から私もYUKAも休みになるので早速12日に行くことにした。

しかし、釣り船きもとなど明石の船はおおかた11日からお盆休みに入っている。少し西へ行って二見あたりの船は13日までやっているところがある。

ということで、その中でも小さめの船が良さそうに思ったので、俊郎丸(定員28名)なら乗る人数が少なそうだから、ここにしてみることにした。

電話では聞き漏らしてしまったがが、エサは有料で鶏肉のみ置いている。てっきり無料だと思っていたが、幸いにして小アジと鶏皮を持って行ったのでどうにかなったが。

釣り料金は5000円(氷付き、エサ別)と安い。小アジを買っていってもずいぶん安い。二人だとなおさらである。

もう一つの特徴としては、ここは竿釣りでやることになっているという点だろうか。それがネックりなり、ちょっと迷ったのだが、一度くらいは竿でやってみるのも良いかと思い、今回は二人とも竿でやることにした。

いつもイサギ釣りで使っている1.2m100号の竿を使ったが、ちょっと短すぎてやりにくかった。2mくらいのが良いと思う。

釣り座は先着順なので、気合いを入れて早起き。2時に起きて3時すぎに出発した。阪神高速神戸線から第二神明へと入り、いつも降りる玉津ICをすぎて、数分先の明石西ICで降りる。

高速を降りてからちょっと道に迷いながらもどうにか4時過ぎに到着、3番目であったが、船尾寄りを確保できた。

YUKAに後ろに入るように言ったのだが、いつものごとく、彼女はそんなに釣れなくて良いからとか私にバンバン釣って欲しいからとか言って辞退するものだから、私が船尾側へ入った。

090812turiza.jpg

まだ真っ暗で他にはお客さんも来ないが、4時半くらいになり、おばあさんが現れたので、受付、お金を払い氷をもらう。今日は満員だそうな。申し訳なさそうにしていた。かなり断ったそうだ。早めに予約しておいて良かった。

その後、続々とお客さんがやってきて、釣り座がどんどん埋まって行く。もう一隻ある仕立て船のほうも出船するようで、こちらはおじいさん(俊郎さん?)が船頭として、5時前に出船。

乗合船のほうは若い船頭さんで、息子さんだろうか。こちらは5時半出船ということだったが5時過ぎに全員揃ったようで、少し早いが5時過ぎに出船となった。

090812sao.jpg

港を出て数分、まずはすぐ出たところで釣り開始。

事前に電話で聞いたところによると、テンヤは35号くらいとのことだった。竿釣りだと道糸が細いからこれくらいでも良いのだろうか?

ともかく、35号というのが無かったので、40号のオモリを付けたテンヤを使うことにして、エサには鶏皮をつけて開始。

しかし、釣れないので、小刻みに移動。

090812asashibridge.jpg

しばらくして、まずはYUKAがまずまずのサイズをゲット!

その後もまたYUKAがゲット・・・かと思ったら、あわせが弱いので、抜き上げの時に連続バラし・・・その後はアタリが無くなってしまった。

少し流してはすぐ移動ということをしばらく繰り返した後、全体にあまり釣れないからか、それとも潮の関係か、少し神戸寄りへと移動。5分ほど走った江井島のちょっと手前あたりの割と沖合で釣り開始。

ここで私もようやくまずまずのサイズを1匹ゲット。しかし、竿は慣れてないこともあり、すごくやりにくい。

全体を見ると、手釣りでやっている人も2〜3人いたので、一番後ろであることもあり、私も手釣りでやることにした。

ただ、テンヤは50号のに変えた。

ここで、2連続バラし。どうも乗りが悪い。

エサを小アジに変えてみた。劇的に変わった訳ではないが、ここから快調にパラパラと釣れだして、少しずつ数を伸ばすが、どうにもタコが調子が悪くなったのか、船全体でもあまり釣れていない。

あと、船の流し方が独得だった。というのも、たぶん、みんなにまんべんなく釣らそうということなのか、ものすごく左右に大きく振る。突然スラスターが強烈に噴射されて船の向きが大きく変わるのでちょっと釣りにくい気がした。

あと、そのせいかわからないが、お祭りも多かった。まあお祭りは満員だからかもしれない。私はほとんどお祭りは無かったが、まわりではちらほらあった。

それから、船を左右に振って流すためかどうかわからないが、船尾側が特によく釣れていたということは無く、どちらかと言うと、むしろ左舷中央あたり、そして船首寄りの人が多く釣っていたように見えたが、全体にまんべんなくという感じだろうか?

それとも、単に私がヘタだからかもしれない。もしくは、タコ釣りも場所はあまり関係無いのか!?まあ、当初は、釣果はほとんど場所できまると思っていたが、それだけでなく、エサとかテンヤによってタコの乗りがずいぶん違うということはわかってきたので、場所のせいばかりにはできないのはわかっているが・・・

ということで、早起きして船尾に入った甲斐があまり感じられなかったが、私はポツリポツリとは釣れる。

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一方のYUKAは朝に1匹釣ったきりである。

やはり竿釣りはちょっと難しいのか、力の無い彼女には重たいようで苦労している。手釣りより竿釣りのほうが重たく感じる。

しかし、手釣りでやっていた私も、根掛かりして高切れしたので(根掛かりしても船をバックさせてはずしてくれなかった)、途中から竿にもどした。

で、竿で何匹か釣るとようやく慣れてきて、竿釣りの楽しさもわかってきた。竿がもうちょっと固いというかカーボンが多いのだともっと良かっただろう。100号だがグラス100%の竿はちょっとタコ釣りにはイマイチという気がした。

その後、竿釣りにも慣れてきて、一時は入れ食いで釣れた。ただ、入れ食いで釣れるのは小型ばかりであった。小型がまだいるポイントに来ると入れ食いで釣れるが、そうでないところはそれなりにしか釣れない。

前回、だいさんがきもとで入れ食いにさせたテンヤを真似してみて作ってきたのを使ったのだが、このテンヤは小型には効果があるが、中型以上のタコにはあまり効果が無いような気がした。

中型主体になってきた今の時期にはちょっと違うタイプのほうが良いようだ。

小型と中型以上とではどうも乗りやすいテンヤの特徴や好むエサの種類に違いがあるのではないかとも思った。

ただ、まだ確信にまでは至っていないので、間違ったことを書いてはこまるから、具体的に書くのはやめておこう。

さて、パラパラと釣れているが、全体にもう一つである。もうタコのピークは過ぎたのだろうか?まだ産卵期には少し早い気がするが・・・。

この日のポイントは、朝のうち少し神戸よりに移動したくらいで、後はずっと二見沖、港を出たすぐ外の海域であった。きもとで行った新島沖、もうちょっと西のほうには行かなかった。

さて私は小アジを付けてまあまあ釣れていた。しかしあまりアジが数少なかったので、節約していたせいでわかったが、小アジがボロボロになって、頭をかじり獲られたりした後でも結構釣れた。というか、むしろボロボロになった後のほうがよく釣れた気さえする。

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YUKAはあいかわらず鶏皮が良いということでそれでやっているが、あまりにも釣れないので、テンヤを私のと変えることにした。

そして、私は船で売っているテンヤを1つ買って(600円)、ついでに船で売っている鶏肉(ササミ)も100円で買って付けてみた。しかし、鶏肉だけだと寂しく感じたので、上に鶏皮をかぶせてみた。

それでやってみたところ、いきなり1キロ近いのが釣れたので、すぐにYUKAとチェンジした。ここからは、念のためすべてタモ入れすることにした。

すると、YUKAも連続して4匹ほど釣り上げたしバラしも無かった。YUKAの竿釣りはタモ入れしたほうが安全に上げられることがわかった。朝からしておけば・・・

その後私も、小アジ付のテンヤで2匹ほど追加したが、YUKAもようやく調子が出てきて一安心。

と、ここで12時となり終了。

(結果)二人で22匹(12キロ)、私17匹、YUKA5匹。300g〜1.2キロまで。

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ちょっと期待した数は釣れなかったが、どこの船も下降気味の時期みたいなので、それはしょうがないだろう。大型も出なかったが、平均してずいぶんとサイズは良くなっており、小さいのはほとんどいない、手ごたえ釣りごたえはどれも十分であったので、量もまた十分。

さて、その後、帰港したのが12時15分ほど、12時半に出て、少しだけ渋滞したが、2時すぎには帰宅することができた。

今回はじめた乗った俊郎丸は、受付のおばあちゃんはとても良い感じ。船長は若船頭のほう(息子さん?)で、怖くはないが愛想もあまり無い感じだった。老船頭(たぶん俊郎さん)はどんな感じなのだろうか?船は小さめで良い感じ、料金もエサ無しとは言え5000円はお得である。

ここは、船を左右に大きく振りながら流してくれるので、船尾の3人が特にたくさん釣ったということも無いような感じがしたので(私はヘタだから釣れなかっただけかもしれないが、他のお二人はベテランふうだった)、いつもこういう流し方をするなら、無理して早く来る必要も無いように思った。むしろ、釣り座に余裕のある前のほうが良いかもしれない。

さて、もう1回タコ釣りに行きたいが・・・タチウオもそろそろ行きたいし、なななんと、仲政丸では本ガツオば爆釣している!

行きたい釣りばかりだが、次は船ではない釣りと決まっているので、タコはこれでしばらくおあずけとなるだろう。確かめたい課題がいくつかあるというのに・・・。

釣り | Comments(14) | Trackbacks(-)

Comment

初めまして(゜∀゜)
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初めまして。
いつも釣行記を見させていただいています。
分かりやすくて面白いので、楽しく読まさせてもらっています。
私はメインは家島での海上釣堀と秋の波止釣りだったのですが、
カーク船長おすすめの最強の酔い止め薬を試したところ、
生まれて初めて船酔いせずに済みました。(笑)
この夏は初乗合船も経験(当然タコ釣りですね)
船にもハマりそうな感じです。
タコはだいぶん減ってきたみたいですよ。
でも、今までが異常に釣れていただけで普通に戻っただけかも知れないですね。

今後もコメントさせていただくかも知れないですが、よろしくお願いします。m(_ _)m
2009年08月15日(Sat) 12:02
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でりおさん、どうもはじめまして!
コメントありがとうございます♪

そうですよねー、今年が異常にたくさん釣れていただけで、減ったとは言え、これくらい釣れれば例年なら大漁ですよね。今年はタコ釣りかなり楽しめました。

船もされるということで、今後ともじゃんじゃんコメント期待しております!

こちらこそよろしくお願い致します。
2009年08月15日(Sat) 12:18
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タコ釣り行かれましたか、良いですね。私もあと1回くらい行きたいですが、なにぶん月1回釣りに行ければ良いほうなので、カーク船長の釣行記を拝見して自分も釣ってきた気分に浸っています(笑)。
2009年08月15日(Sat) 20:33
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T夫さん、こんばんは!

釣り堀の釣行記に比べてタコ釣りはすることがそんなにあれこれ無いものですから、そんなに臨場感のある釣行記は書けていませんが・・・

読んで釣りした気分になっていただければ幸いです。
2009年08月15日(Sat) 21:17
こんにちは
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こんにちは。
このところの爆釣からすると少し満足いかないかもしれませんが、まずまずの釣果ではないでしょうか。

先日書いた通り、次回はタチウオ釣に行こうと思い、釣具屋で色々見ていたところ、電動リールの展示品が激安で売ってたので衝動買いしてしまいました。電動リールの知識はまったくないので、店員のお勧めで購入しましたが、後で記事を拝見しているとカーク船長の電動リールと同じものでした・・・
おまけでPEの2.5号(中途半端)が200m付いてたのですがタチウオには細いでしょうか?
2009年08月16日(Sun) 11:27
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神戸のサラリーマンさん、こんにちは。

そうですね、退屈することなく楽しめましたし、十分な釣果でした。

電動リールは良いのを見るときりが無いですが(シーボーグとかレオブリッツとか)、ハイパータナコンの400FBeが安く買えたなら、十分だと思います。

PE2.5号も十分だと思いますよ。よく行くヤザワ渡船では3号以下を厳守ということですので。3号以下に限定しているのは、道糸が太いほど潮に流されて余計に糸が出るので、お祭りの元になるからです。

ジギングの人らなんかは、もっと細いPEラインで大物を釣るみたいですから、パワー的にはたぶん2号くらいでも十分なのではないでしょうか?

どっちみち切れるのは、お祭りした時に不幸にしてタチウオの歯が当たってしまったときの高切れ(夏場の二枚潮の時の多い)ですが、これは3号だろうが5号だろうが切れるでしょうから。

200mという長さが必要最小限という気がします。2-3回高切れしたら150mくらい短くなることもありますので。

まあ、秋になると潮もおちついてお祭りもそう無くなるとは思いますが・・・。
2009年08月16日(Sun) 12:21
よろしくm(__)mでりおさん
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こんばんは(^o^)/万年・・・・です

エート(・o・)ややこしいのですがでりおさん面識はないのですが親しくしてもらっています(^^ゞ
釣り堀つながりの仲間です
カーク船長。船は僕は全然知らないので良きアドバイスお願いしますm(__)m

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ
2009年08月16日(Sun) 19:11
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万年さん、こんにちは。

でりおさんとお知り合いですか!?

船のアドバイスと言っても、船釣りにもいろいろありますからねー。

これからだとタチウオでしょうかねー。タチウオ釣りはものすごい面白いですよ。

他は船酔いしないことですかねー。湾内ならアネロンさえ飲めばたいていの人は酔わないと思います。
2009年08月16日(Sun) 19:48
東二見の蛸もひと段落!?
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カーク船長こんばんはm(__)m
実は私もよく13日○郎○さんに乗ってきました。
結果はでりおさんがおっしゃるとおり通常に戻った(笑)
って感じですね。

数は20弱、全盛期の一束に迫る勢いがもうありませーん。
確かに大きくなって2キロが混じりましたが、
こう大きくなると竿より手釣りが有利ですね。
私、○郎○さんは竿限定と書きましたが、これ、私の
明石の釣りの先生から教わったことで、無い場合は
手釣りでも船長は許可されてるようです。
どうやら、常連さんたちの慣わしみたいです。

竿も蛸竿は基本岸壁の垂直の蛸釣りに適応した
セッティングなんで、80号負荷ぐらいの先調子の船竿が
いいとかいいますが、とにかく「乗り」の前に来る「触り」を
取れないと蛸釣りは上級者といわれないんで、わたしも
行くたんびに違う竿で試しているのが現状です。

なるだけ軽い錘の方が「触り」はとれるそうですよ。
上手い人は必ず「蛸の接腕二本の根元」にテンヤが
掛かるんで、ああこの人は「触り」がとれてるんだなって
参考になります。

あと、確かに○郎○の息子船長、左舷流しの癖が
ありますよね。(笑)
それを一回で気づくなんかはさすがカーク船長だと
思いました。
明石の船は少々の風でもスパンカ立てないから、
どてら流しで行くんですが、結構筋のズレを気にしてくれてる
のが好感が持てます。いくらまつらないからと言って、釣れない
と解ってる筋ブン流しはいやですよ。
横浜鶴見の親方様の左舷片流しを小流しでやる釣りでマダコを
覚えた私にとってはとてもやりやすい船です。

テンヤを潮先にキャストして、流し両隣と筋を変えることで
ほとんどトモと遜色ない釣果は出せますし、トレーラーテンヤ
(常連さんの何人かは使っていたと思いますが、テンヤの後ろに、
エギやスッテを直結できる自作テンヤです。)もあるので、
三回目からはミヨシでいいやとゆっくり行ってます。(笑)

あと周りの人も他の船ほど殺気立ってない気がするし。
まあ、38人乗れるのに25~6人で断ると息子船長も言ってました
からそういう雰囲気なんですね。

冬は、イイダコとマコガレイで仕立てをやってみようと思うんで
聞いてみたら値段も安かったし。使い勝手という意味では
いい船だと思いますよ。

でも、もう9月だと産卵期に入るので蛸はだめですねえ。
また来年いい結果がでるように頑張りましょう。
私はこらから日本海方面のイカにまわります。
2009年08月17日(Mon) 23:38
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旬蛸さん

これは詳細なコメントありがとうございます。

なるほどー、触りがわかるもんなのですかー。私は手釣りでも、まだ暗中模索状態です。オモリが重め(50-60号)ということもあるんでしょうかね?あと、オモリが固定されたタイプとブラブラしているタイプがありますが、ブラブラしているほうがわかりやすいんでしょうかね?私はすべて固定したのを使っていますが。

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あと、そういえば、テンヤの下にエギをぶら下げている人がいましたねー。

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流し方は左から流すのが多かったですが、逆向きにしたりとかいろいろでしたね。慣れていないので釣りにくかったですが、このほうが確かにやる気はでますね。

他の船でも多少は左右に振ってくれることもありますが、私がよく行くのは大型船でなんせ人数が多いですから、あまりやるとお祭りしまくるので、たぶんできないんだろうと思います。

前の釣り座に座っていて、まっすぐ後ろから流れて行く時など、竿を入れるのがアホらしくなることもありますが・・・

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イイダコにマゴガレイですかー、楽しそうですねー。どちらも釣ったことが無いので、今年は特にイイダコは絶対に釣ってみたいです(が、聞くところによるとマダコが良い年はイマイチとか?)。

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旬蛸さんはこれからは日本海のイカですかー、良いですねー。日本海はなかなか遠いので足が向きませんが、イカはたくさん釣ってみたいです。

私はこれからとうぶんは大阪湾のタチウオに夢中になりそうな感じです。
2009年08月18日(Tue) 08:23
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カーク船長こんばんはm(_ _)m
テンヤの形はどうであれ、やっぱり小さな変化でもわかる、
釣りは「なれ」でしょうね…私も暗中模索ですよ。
明石の蛸釣りは、テンヤを小突くといっても、底から放さず
引き摺った状態だし、蛸の中にはいったんテンヤに乗っても、
下りちゃう子もいるんでやっぱり、合わせタイミングが
釣果に出るんでしょうね。

蛸が大きいとしっかり乗せてしっかり合わせる必要があるんで
手釣り最高ですが、小さいと渋糸は太いし鍛錬しないと小さい
変化が出にくいんで、新子の子蛸は細い糸、軽い錘、
てこの原理で竿がわかりやすいというのが説みたいですよ。

あと、蛸は蛸マンションに住んでいて(笑)
釣れる人に連続して釣れるというのがあるでしょ。
あれは、潮の流れに沿って直線状に四畳半ぐらいの場所に
密集している。(エサの貝やカニがいるところ)、
っていうのと、産卵期間前は雄雌つがいでいるというのが
理由らしくて、船長がそこに船をどう通すか?
が釣れる釣れないになるそうですよ。

○海○さんなんかも、左右はよく気にしてくれる船で、
かわりばんこ通したりしてくれんですが、いかんせん船が
大きくて四畳半から外れる部分が大きいのが難点なんですよね。
あと○○屋さんなんかも、カーク船長のおしゃる通りで、
お祭りを気にされるのかピンポイント通るのに船をねじらない。

実は四畳半のポイントの上で舵切ってポイント通過を遅らせる
のもお客に数を釣らす操船テクニックの一つ(ポイントキープ力)
なんで、船長の判断、痛し痒しなんでしょうね。

あと予断ですが○○は船長の腕というか、
やる気というかあそこ最低でした(汗)

私、明石はほとんど行かないんでこのくらいしか船知らないん
ですが、まあその船宿さんの性質も合わせてよく選ばないと、
恋愛みたいな合う合わないですよね。
私船釣りのそこが楽しいっていうのがあるんですが。

イイダコは明石の先生曰く、毎年減っていて乗合船は今年も
危ない(出船なしかも)…なんです。
まあ、様子見ながら仕立てなんで子供たちもつれて気楽に
やろうかなと、釣れたらコッソリお教えしますよ。

日本海はマイカ(ケンサキか)が美味しい季節なんで、
これの刺身は最高ですよ。一度ご賞味あれ。
大阪湾のタチウオは、テンヤなんで…私にとってはとても難しい
釣りのジャンル。
毎年逃げ腰なんですが、今年はカーク船長のブログで
勉強させてください。m(__)m
「雷神師匠」がミクシで大阪湾タチ仕立てるっておっしゃってるんで、
これは決死の覚悟でのぞまないいかん。

2009年08月19日(Wed) 02:25
編集
旬蛸さん

これまた詳しくいろいろとありがとうございます。なるほど、小型は竿というのはそういう点だったんですね。

ところで、タチウオ釣りですが、私もそんなに経験あるわけではないですが、幸いにして、経験豊富な方々からいくつか教えてもらって、去年は3つほどポイントをつかめた気がしたので、今年はそれを確認したいと思っています。

3つとは「竿」「エサの付け方」「集中力」でしょうかねー。

「誘い方」については何か見つけるというのが今年の課題ですね。これはまだわかりません。基本、超ゆっくり巻き上げですが、高速で突然食ってくることもありますし、フォール中に来るのも結構あるので・・・

竿については、初期と後期で変わるみたいです。初期のタチウオは合わせ重視で行けるみたいですが、後半になるほどタチウオがスレてくるのか、食い込みがどんどん悪くなるので、アタリの出やすいもの、しかし胴がしっかりして合わせが効きやすいもの・・・という感じでしょうか?基本は先調子で良いのでしょうが、好みもあるので、釣具店でオモリをぶらさげてあれこれ選ぶのが良いかと。

エサの付け方も、食い込みに結構関係しているみたいで、食い渋った時ほど少々工夫してやるのが大事みたいです。

集中力に関してはどんな釣りも同じかもしれませんね。

・・・と、このへんを今年はもう一度おさらいして、本当に有効かどうか確かめてみたいと思っています。

タチウオ釣りは、釣り座の影響が比較的少ない気がするので(もちろん無い訳ではないですが)、そういう点でも好きな釣りです。

でも、なかなかタチウオ釣りの予定が立たないんですよねー。9月12日くらいまでおあずけかと・・・

しかし、ミクシとか言うのは未経験でよくわかりませんが(何のことかは知っています)、「雷神師匠」とは、すごい釣りそうなお名前の方ですねー。
2009年08月19日(Wed) 08:59
しつこくてすいませんm(_ _)m
編集
カーク船長、タチウオの話コメントに書いてくださってありがとうございます。
それに、釣られてまたコメント書いてしまいました。
しつこくてすいませんm(_ _)m

私、おととし初めてタチウオの船釣りやった時、まるで初めて鉄砲をみた
種子島時堯か、ジーパン刑事のように「なんじゃこりゃ!」状態に陥り、
それ以来あんなもんでタチウオが釣れるわけない(涙)
と思い込んでしまった次第です。
子供のころは同じような小さいテンヤで岸和田の一文字から引き釣りで
タチウオを釣ってたのに…。

鳥羽から伊良子水道に出る、生きイワシのドラゴン釣りや、
紀北の天秤、夜タチはそれぞれ釣れないながらも方法論が見えたんですが、
アタリがあっても全然掛からない恐怖症は解決策さえ見えなくて、それ以来
大阪湾のタチウオ釣りから遠ざかってしまっていました。

カーク船長の書かれている竿については、アタリはあっても掛からない病の
私にとって、重要なヒントになるかもしれないので心得ておきます。
やっぱり、問題は合わせに有るようなんですが…
仕立ての前には一回予行演習で、○ザ○渡船さんにでも行ってみようかと
思っているんでそのとき試してみます。
カーク船長が書かれる釣行記もまた参考にさせてください。

私も昔は自分でブログ書いてたんですが、関西の釣りはさっぱり解らず
ちゃんとしたものを書ける自信がなくて今に至ってます。(>_<;)
ミクシも便利なんですが、やっぱり外に開けているという点でブログはいいですね。
と、これを書きながら思ってます。




2009年08月20日(Thu) 00:56
編集
旬蛸さん、またまたコメントありがとうございます。

去年はタチウオが好調だったみたいで、初心者と行きましてはじめての人も結構釣れましたので、去年からはじめていれば恐怖症には陥らずにはすんだかもしれませんね。

今、たぶん産卵前でしょうか?この時期はたぶん食い込みが良いと思いますが、今年はどうでしょうかね?去年ほど釣れていないので、普通の年かもわかりませんが。

行かれるなら潮の良い日(小さい潮の日)が良いと思います。小潮の最後から中潮の初日くらいまででしょうか。

間違っても大潮やその後の中潮の日には行かれないほうが良いと思います。
2009年08月20日(Thu) 09:02












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