カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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イサギ釣り失速

2009年6月7日(日)イサギ釣り

仲政丸@和歌山県美浜町濱ノ瀬漁港

潮@三尾〜大潮
満潮〜4:23、18:16 干潮〜11:22、23:33
日出〜4:48、日入〜19:09

天気〜曇りのち晴れ
風・波〜風やや強く潮の流れと向きが違い多少波気あり(1.5m)

鉄仮面100号+オモリ20号

自作4本針仕掛け→船頭3本針仕掛け

090607shio.jpg

さて、バタバタしてなかなか書く時間がなく、断片的な時間を寄せ集めて少しずつ書いたので、後から訂正するかもしれないが、とりあえず先日の釣行記を・・・

前回M飛龍さんとご一緒させていただいた時は大型がたくさん釣れて気分が良かったが、何と竿を忘れて帰ってきてしまった。来週に別の船宿で釣りするために必要なので、困った困った・・・ということで、少々ムリしてまた釣りとなった。

当初は土曜日にでもと思ったが、満員とのことで日曜の出撃となった。月曜がしんどい(笑)。

今回は単独釣行。和歌山は近いのでたいして苦にならない。また日曜は高速通行止めも解除されており、2時すぎに家を出発、御坊ICを降りてコンビニ→フィッシングオーシャンと寄ってからお腹が痛くなりまたコンビニに寄って美浜港には4時少し前に到着。

だいたいみなさん揃っていたので少し早いが4時に出航。いつもの美浜沖のポイントを目指す。

釣り座はこんな感じ。お客さんは私を入れて7名。

09007turiza.jpg

30分ほどでポイントに到着、ちょっと風が強い。予報では波は無いことになっていたが、風と潮の向きがずいぶんずれていたので、少々波があった。

水深は55m、とりあえず底から5mくらいからはじめてとのことなので、指示に従う。

潮が結構早く、おまけに風と潮の向きが違うので、右舷から左舷に流れていて釣りにくい。

というのも、手釣りの糸が船底にあたってしまうので、アタリがわかりにくくなる。

しばらくすると左舷の人とお祭り。船長がやってきて、鉄仮面に20号のオモリを追加していただいた。

これが、結構重たい(笑)。

この時船長が「今日は潮が速いからあんまりタナは浮かんと思うでなー。」と教えて頂いた。たしかに、底から5〜6mが多く、前回のように底から10m以上上まで浮くことは無かったように思う。

さて、オモリ追加のおかげでお祭りはなくなった。そして、底から5mくらいでぽつぽつアタリ。前回のように3連、4連というのは一度もなく、ダブルも少なめ。

1匹ずつパラパラと釣れる。しかし、あいかわらず30センチ前後の良型ばかりである。

そんな時、ひさびさにかなりの重量感を感じたので、ようやく4連でも来たか〜!と巻き上げると、なんと、1匹だが、かなりでかい魚が付いている。

引き上げると大きなイサギであった。かなり大きかったので、船長に見せに行ったらメジャーを出してきて計ってくれて、何と43センチ以上!写真を撮って頂いた。

090607me.jpg

しばらく持ち込みマイ生け簀に生かしておいたので、その後もみなさん見にこられて「ごっつい!」などと声を上げておられた。

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他の2匹も30センチ近いまあまあのサイズなのだが、小さく見える。

この時点では船長から「前回と言い今回と言い、○○さんはなかなかええ釣りするなぁ〜」などとお褒めのお言葉を頂戴したのだが・・・

さて、その後もだいたい1投ごとに1匹のペースで釣れてはいるが、前回ほどの入れ食いという感じでもない。

まわりはどうなのか。私は左手メインで、後ろを向きながら釣りをしていたので、右舷の一番後ろの釣り座の人しか目に入らない。

ところが、途中からこの方、ダウンされてキャビンで横になられていたので、釣りをしていなかった。酔われたのだろうか?

なので、まわりでどれだけ釣れているのかよくわからなかった。

そしてだんだんとアタリが遠くなり、あまり釣れなくなった頃に、船の位置のやりなおしを1回やってくれた。

それ以後、釣れ盛るかと思ったが、アジがパラパラとしか釣れなかった。1ー2時間はこんな調子であった。

しばらくして船長がやってきて、「船の位置やりなおしてから何匹釣れた〜!?」
と聞いてくれたので、

私 「えー。アジがバラバラでイサギは1〜2くらいですかねー」と答えると

船長 「なに〜!?あんただけ釣れてないぞー、他の人はたくさん釣れとったでー」

私 「え!?そうなんですか?」

船長 「仕掛けわるいんちゃうか?」

と言われても、船頭仕掛けもスキンサビキ、私のもスキンサビキ、そう違うとは思えなかった。

20号のオモリプラスと潮の速さに加えてアタリがやや遠のいたので、だだんだんと手が疲れてきた。手釣りハネギ竿に置き竿ではあまり釣れない。

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ということで、電動リールにチェンジした。今回スペシャルな竿を用意して、手釣り+巻き上げ時だけ電動リール+竿というしくみでやってみようと思っていて、それをついに試す時がやってきた!この竿の詳細については別途!

ともかく、手釣りと竿釣りの違いを見極めるため、まず最初しばらくは普通に竿釣り。しかしアタリは無い。そこで、道糸PEを手でもってアタリを取る。すると、小さいアタリがよくわかった。そのままでは乗らないので、手にアタリを感じたらゆっくりと道糸をひっぱりあげるとかかる。

この調子で何匹か追加したが、またアタリが遠のく。

時間は11時に近くなっていて、もうぼちぼち終了か。アタリもなくなってきたので、片づけようかなと思っていたら、また船長がやってきて

船長 「今みんな入れ食いやぞー。○○さんだけ釣れてないでー」

私 「え!?そうなんですか?」

船長 「やっぱり仕掛け悪いんちゃうか?これ使ってみてー」

と船頭仕掛けを渡してくれた。みたところ、赤と緑のスキン+蛍光ビーズがついた3本針仕掛けで枝針は15センチのものである。

私の自作仕掛けとの違いは、枝の長さと仕掛けの全長くらいではないか?あと、針の大きさと形が違った。

私のはグレ針5号とちょっと小さい、もらったのはイサギ針7号くらいと少し大きくて横長であった。

違いはこれくらい。

さて、釣り開始。手でアタリを取る。すると、すぐにアタリ。

ここからプチ入れ食いになった。それを船長に伝えると

「やっぱり仕掛け悪かったんやでー、11時半までやるから、しっかり釣ってやー」

とのことで、ここからの20分ほどで頑張って集中して釣り開始。ところが今頃ソーダガツオがやってきて、何度か邪魔されたが、最後に少々の追い込みをかけて6〜7匹の良型イサギを追加することができた。

(結果)イサギ25〜43センチを33匹(30センチ前後が中心)、アジ25センチ前後が約10匹

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数的に予定より少なかったために、おすそわけする予定がかなり狂ってしまったが、個人的には十分な釣果だし、何より43センチのジャンボが釣れたので言うこと無し!

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しかし、仕掛けについては再考が必要だと思った、

イサギの活性がそこそこある時は、全長を短めにしたほうが鉄仮面から出るアミエビに近いところに仕掛けがあり、そのほうが撒きエサが効きやすく釣れやすいのかもしれない。

また食いが良い時はエダスの長さは関係なく、なので短いほうが良い?

針は、このポイントで釣れるイサギの型を考えるともう少し大きめのほうが良かったのかもしれない。小さいのでは乗りにくかった。

それにしても、今回も船長からいろいろとアドバイスをいただいたり気にしていただいた。感謝である。

やはり、はじめてお邪魔した時に「下手くそなので迷惑かけるかもしれませんが、いろいろ教えて下さい」とお願いしておいたのが、まだ効いているのだろうか?

それとも、あまりに下手くそなので、見るに見かねて・・・だろうか(笑)。
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Comment

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お久しぶりです。福すけです。
大漁ですねー。
イサキ、そんなに大きいのがいるなんて知りませんでした。43cmは巨大ですね。
イサキは40cmくらいが最大なのでしょうか?
2009年06月10日(Wed) 23:48
編集
福すけさん、どうもおひさしぶりです!

南紀のほうへ行ったら40センチオーバーがよく釣れるみたいですが、中紀では40センチを超えたらかなりでかいでしょうねー。

ちゃんと調べてませんが、記憶だと50センチを超えるくらいまでにはなるみたいな話を聞いた覚えがありますが、数は少ないでしょうねー。
2009年06月11日(Thu) 13:41












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