カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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無表情で何が悪い

どうも私は無表情のようだ。最近はずいぶんマシになったと思ったいたのだが、たまに写真とか見ると、むっつりしている。

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この写真、獲られた瞬間には、自分では、おそろしいくらい満面の笑みで写っているだろうと思っていたのだが、実際に見てみるとビックリ!かろうじて微笑んでいるかどうか?という程度で、笑顔かどうかも定かではない。

私はこういうことが多い。

むっつりしていたならそう写ってもしょうがないところだが、どう考えても「自分はこの時は満面の笑みを浮かべていた」という時にも、無表情な顔で写っていることが多い。

いや、私の顔を見慣れたYUKAなどは、私は表情豊かでちょっとした顔の変化ですべてわかるみたいだが、普通の人にはムリだろう。私にもわからないし。

自分の内面と顔に出る部分があまりに違うので、自分でも参っている。

というのも、中学?高校時代、ミスタースポックになりたくてなりたくて、感情をまったく顔に出さず笑いもせず、ということを2年くらい徹底してやっていた。

また、私の美学!?ってわけじゃないが、感情表現は控えめにして、喜びたいところもぐっと我慢するのが武士!?みたいな価値観があり、喜びをストレートに出すのは幼稚であるという感覚がしみついている。

いや、むかしは高校野球でガッツポーズしたら退場になるくらい、世の中にはそういう面があったのだが、時代がコロコロ変わるせいで、私みたいに不器用な人間は、とても変化に適応できないのである。

電話の声も、人によってはムッとした不機嫌に聞こえるようで、よくプーさんにはからかわれたが・・・からかってくれる人はまだ良いが、そうでない人は私が不機嫌だと思ってしまうのだろうか?

私は私なりにご機嫌で話しているのに、不機嫌と思われるとは困ってしまうが、しょうがない。こういう表面的なことで人からは判断されてしまうとわかってはいるが、私はこういう人間であるから改める気など無い。それはそれでしょうがないものと、あきらめている。というか、むしろ私の個性である。

個性というのは、たいていはろくでも無いもので、しかし逃げることはできないものでもあるのだ。
哀愁 | Comments(5) | Trackbacks(-)

Comment

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ビックフィッシングじゃのひれ準決勝大会のテレビ放映の鯛を釣ってる時は満面の笑みに見えましたが・・・
2009年05月18日(Mon) 18:24
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同じく
2009年05月18日(Mon) 20:05
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あの時は特に笑っているつもりはなかったのですが・・・顔の筋肉のコントロールは難しいですねー(笑)。
2009年05月18日(Mon) 22:00
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そこがカーク船長のいいところじゃないでしょうか~。
愛想だけいい人より、ずっと誠実な人柄が伝わってくると
思いますし、周りの人もちゃんとわかってるんじゃないでしょうか・・。
ちなみに私はその逆で「愛想はいいけど、実はなに考えてるかわからない人・・」と言われる方です。
たいがい何も考えてないのですが~・・(笑)
2009年05月18日(Mon) 22:25
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なずなさん、これはこれは、もったいないお言葉の数々、恐縮です。

しかし、私のことを誠実と思っている人はいないと思いますよ(笑)。正直だとは自分でも思いますが(爆)。

まあ、YUKAにさえ愛想つかされなかったらそれで良いと思っているので、今後とも、あんまり愛想振りまくことはなく、毒を吐き続けることと思いますが(笑)。
2009年05月18日(Mon) 22:58












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