カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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女性歌手

車の中で聞く用のCDをあれこれ整理していたら、薬師丸ひろ子のベスト版が出てきた。

ゴールデン・ベストゴールデン・ベスト
(2002/11/20)
薬師丸ひろ子

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もちろん、買った訳ではなく、以前にレンタルしてきたのをコピーしておいたもので。その時に2,3回聞いた覚えがあるが、知らぬ間にどこかへ消えていた。ひさびさに出てきたので。また聞いてみたという訳。

素朴な歌い方で好感を持った。最近は、女性ヴォーカリストなどと言う言い方をすることからわかるように、歌のうまさが鼻につく場合が多い。

のど「自慢」は、あくまでも、しろうとがやるから良いのである。

たしかに最近の歌い手さん(笑)たちの歌唱力はたいしたものだと思うが、人生経験の浅さが透けて見えて、そのうまさが器用さにしか感じられないことも多い。

そういう、お上手な最近の女性ヴォーカリストたちと比べてしまうと、このCDの曲はどれも・・・音程やリズムこそそれほどはずれていないものの、声量に乏しく平板な歌い方である。しかし、そうであっても、素朴な魅力がある。このCDのほうが聞いていて心地よい。

というか、昔は歌唱力とはあまり関係なく、曲そのものが良かったのかもしれない、ゴテゴテしておらず、シンプルだった、ということで、そこに好感を感じているのかもしれない。

薬師丸ひろ子に関しては、特にファンという訳でもないし、過去にファンだったことも無い、これまでにさして何かを感じたことなど無い女優さんである。角川の力で映画がヒットして、歌もそこそこ売れたのだろう、という程度にしか認識していなかった。

女優が歌を歌ってそれが売れるということには、とくに文句は無いし不満も感じたことはない。

ところが、私は子供の頃から、アイドル歌手というのが大嫌いで、その手の女に夢中になったことが一度もない。

小学校だったか中学時代だったか忘れたが、松田聖子が大ヒットしていた。これが嫌いでいやでしょうがなかった。彼女がテレビに映ると私はチャンネルを変えるのを常としていたが、妹が大ファンで、いつもケンカであった。

また、もっと前になるが、キャンディーズもピンクレディーも大嫌いであった。ちゃらちゃらして何か腹立たしく感じた。小学生だったのに(笑)。

キャンディーズのものまねをする妹に「低俗だからやめろ」と怒っていた。しかし、弟が仮面ライダーの真似をすることには好感を抱いていた。まあ、そんなもんなのだろうか?

今から考えると、どうしてあんなに嫌いだったのかよくわからないが、しかし今でも松田聖子を見ると不快感がこみ上げてくるのが押さえられない。

歌はそれなりに上手だと思うのだが・・・どうして嫌いなのか、理屈で説明できないことがあるというので、自分でも少々その気持ちをもてあましている。

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Comment

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天地真理→桜田淳子→キャンディーズ→ピンクレディー→松田聖子→中森明菜・・・と結構ミーハーでした(笑)
よく聞いていたのはサザンやドリカムが多かったかな・・・今は嫁の影響でGAKUTOが多いです。
松田聖子さんについては同じ年なので今、テレビでみかけると努力してるな~とおもってしまいます。
2009年04月02日(Thu) 07:36
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中森明菜は特に何も感じなかったので、どうしてあんなに松田聖子がいやだったのか・・・たぶん、ブリッコとか言われていてその感じがいやだったのだと思います。

松田聖子は今でも昔のイメージをそれほど壊すことなく、活躍して、たしかに頑張ってますよね。だから偉いのかもしれませんね。その点では、天知真理はひどかったですね(笑)。
2009年04月02日(Thu) 08:34












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