カーク船長の娯楽日記

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散髪屋にて

今日は朝一番に散髪屋に行ってきた。職場の隣の建物の中に入っている。

そういえば、理容師のなり手が少なくて困っているとか?理容師学校の生徒数が一時の何分の一かに減っていて、閉校があいついでいるとか。不況に強い職業なのに・・・と言っていた。

逆に美容師は人気あるみたいだが。派手なイメージなのか?

私がいつも行っている散髪屋には3人のスタッフがいて、いずれも若くはないベテランである。二人は50歳くらいのおじさん、もう一人も同じくらいのおばさんである。

しかし年齢的にはベテランに見えても、一人ものすごい下手くその人がいるので要注意である。頭をあらったあとにドライヤーをかけてくれるが、ふと気づくと風を頭にではなくシャツの襟にいっしょうけんめいあてている。シャツがびちゃびちゃにされていたのだ。それ以外にもカットも雑である。

料金は、ひげそりと頭洗いまで入れて、職員割引で2300円と安め。ひげそりと洗髪をしないでもらえばもっと安くなるが、そういうことで稼いでいるのに、悪い気がしてよほど急いでいる時以外はやってもらうが、、正直言えば不要である。そういうところが妙に気が弱い。

まあ、これでも一度行くと2ヶ月は持つので満足している。昔、激安カットの店で何度かしてもらったが、あれは雑なので、1ヶ月も持たないからたいして安いことにならないし、時間の無駄である。それと比べるとじゅうぶん安いだろう。


それはともかく、そういうことなので。なるべく店長にやってもらいたいのだが、店に入ってその下手くそなおじさんしか手が空いていない時に、私は気が弱いから「他の人にして」とはよう言わんのです。

だから、いつも遠くから店内を覗いて店長の手が空いているかどうか確認してから入るようにしている。が、なかなか空いている時が少ない。空いていないとまたてくてく歩いて自分の職場まで戻らねばならない。歩いて5分ほどではあるが、何往復もすると少し痩せる(笑)、そうやって苦労してやってもらっていた。

ところが、最近気づいたが、朝一に行けばまず大丈夫、店長がやってくれる。それで、今日も朝一番に行ってきた。

で、散髪が終わって最後のほう、サービスでマッサージめいたことをしてくれるのだが、私はほとんど肩こりというのになることがない。

たまに少しなるが、風呂に入ればすぐなおる程度である。今日もまったく肩がこっていなかった。

肩がこっていないのに、一生懸命マッサージされても、全然気持ちよくない、むしろくすぐったかったり痛かったりする。

「早く終わらないかなー」と思いながらマッサージを受けていたが、なんかいつもよりかなり長く、そしてだんだんと力が強くなってきた。

耐えきれなくなって
「あの、肩こってないので、もういいです。痛いです。」と言ったら

「あらー、そうなんですか、すみません。お客さんぜんぜん表情かわらないので、ものすごい凝っていてマッサージが効いてないのかと思ったものですから」

と言われた。どうやら、たいていの人はマッサージすると気持ちよさそうな顔をするそうだが、私はまるきり無表情だったから・・・、

ともかく、次回からはもっと早めにマッサージを切り上げてもらえるように最初に言うことにしよう。

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