カーク船長の娯楽日記
周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
メバル凪だが・・・
2008年3月2日(日)午後2時〜午後9時 船のメバル釣り(ヤザワ渡船@大阪北港

潮@神戸〜長潮
満潮〜8:36  干潮〜22:33  日出〜6:26  日入〜17:56
天気〜曇り、風ほとんど無し
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さて、最近、船のメバル釣りに結構ハマっている。釣りに行き始めた頃は、船釣りだけはしない(できない)だろうと思っていたので、今の自分には少々驚いているが、やはりこれは酔い止め薬(アネロン・ニスキャップ)のおかげだろう。薬物依存である。

さて、土曜日は出勤日、午前中が仕事なので、午後から出船のヤザワ渡船なら行けるかなあとか思ったいた。潮はイマイチだが、なんだか釣りに行きたい気分なのだ。前回のメバル釣りが途中打ち切りの早帰りになったということが大きい。早くリベンジしたい気分であった。それで、土曜の午後にと思った次第。

しかし、土曜は風がまだ残っていておさまらない予報だったので、早々とあきらめた。翌日の日曜は風もなく暖かそうで、コンディションは良さそうだったので、日曜にしようかとも少し思った。が、日曜日にも若干することがあり、ちょっと迷っていた。

そうしていると、しんすけさんが日曜日に行かれるというメールを頂いたので、私もなんとか都合つけて日曜日に行くことにした。くまさんにも声をかけて行かれることになった。

土曜日の仕事帰りに上島釣具に寄り、新しいリールを調達。カウンター付き両軸リールの中ではたぶん一番軽くて安い?と思うシマノのSLS quickfire小船300(定価17,000円)を購入するためだ。40%OFFの上島価格で1,0710円である。
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先日のセールの時に特別売っていた1万円の金券(9千円で購入)と満タンポイントカードでたまった500円の金券と現金210円とあわせて購入。実質9,210円で購入したことになる。

普通の人は竿から買うところなのかもしれないが、私の場合はリールより竿が後回しになる傾向が強い。

竿は波止釣りで何度か使って傷だらけの「APERT ISO 1.5号5.3m」と、頂いたSeaflexとの二つを持って行く。

日曜日は午前中に何とか用事をすませてから昼飯を食った後、12時45分くらいに家を出たら、ヤザワ渡船には1時過ぎに着いた。近い!

すでにくまさんは到着されており、ご挨拶。しんすけさんは、阪神高速の工事渋滞につかまって予定より少々遅れたものの、受付締切の1時半までには無事到着。

船着き場へ移動して予定の2時より少し早く1時50分頃に出船した。

釣り座は、ヤザワの船長の独断で左舷の前3つとなった。

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この場所に座った釣り人は、ヤザワの船長にさんざん攻撃ならぬ口撃をうける場所とか!?しんすけさんはどうもそういう意味でヤザワの船長に気に入られているようだ。

今回も、後半、隣の人ばかり釣るものだから、かなりいじられていた。まるで○さんにいじられている時の私を彷彿とさせる感じだった。

ヤザワの船長も口がかなり悪いが、それよりも、アシスタントで乗っていた人の口のききかたがちょっと気になった。別に敬語で話してくれる必要はないし、そういう事を船乗りに期待などしていないが、なんかトゲがある言い方なのは良くない。

客に向かって威張ったり見下したりするのは改めるべきだろう。私はやっぱりかなり人相が良いために、人が良さそう、見るからに良い人と思われてしまうのか、なめられやすいのかもしれない。

船長のほうは、顔は苦虫かみつぶしたような仏頂面で言葉もきれいとは言い難いが、喋り方に若干のユーモラスさがまだあるので、どうにか許容範囲である。

さて、こんな話はどうでも良い。この店の利点は、やはり近いことだろう。明石大橋より東側で釣りをするなら、まあここが一番便利なので、ケンカしないように我慢しなければならない。神戸の数釣りの時期には世話になろうかと思う。

釣りの話にもどると、出船から40分ほどで、垂水沖?あたりに到着。水深30mほどの沈船のポイントを攻める。

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イージス艦!?ではない。海上自衛隊の船。

しかしなかなかアタリが出ない。船の上でメバルよりもガシラがポツリポツリとたまにあがる。

何度か流していて、ようやく待望のアタリ。今回から中通し磯竿1.5号5.3mに変えたので、前回と感じが違ってちょっととまどったが、なんとか無事引き揚げに成功。

上げるのにとまどっていたら、アシスタントに怒られた。若干イラっとする。

サビキの緑色に来た。

さて、その後、もう一回アタリがあり、しかし残念ながらバレてしまった。するとヤザワの船長に「アワセるな!アワセるからバレルんや」と言われたが、私は断固としたアワせていない。後付の理由で判断しないでほしい。

まあ、それは良いとして、しばらく沈船ポイントを攻めていたが、やはり潮がゆるいこともあってか、ポツリポツリであった。

そこで何と、くまさんがハネを上げた。複数の針にかかっていたようで、切れることなく無事引き揚げに成功。面白い外道である。

面白い外道と言えば、前のメバルの時の釣行記に書いたかどうか忘れたが、前回は私に巨大なタコが釣れる寸前だった。

オモリを抱いていたようで、海面まで上がってきたのだが、タモをさがそうと思った瞬間に、離して海底へとお帰りになられた。

そんなこんなで、沈船では3人とも1匹ずつという感じであった。

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そして5時を過ぎて、ちょっと早いけれども、神戸方面へ。神戸空港周辺のポイントへ移動。

ここは、夕日が沈んで以降に釣れ出すそうだ。

船長によると、エサ釣りのほうが良いということ。しかけを変えるのが面倒だったので、サビキのスキンをはずして、下針2本をエサ用にして、シラサをつけてやることにした。上4本はサビキ、下2本がエサである。

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船長の言う通り、薄暗くなりだすと釣れだした。私のは最初はガシラだったが・・・

すぐ次に来たのは、何と、肉厚ボブ級メバル!25センチほどだったが、かなりのもっこり型である。すごい引きだった。これはサビキに食ってきた。

途中、どちらかと言うとシラサに食ってくることが多かったが、単に下の針が良かっただけかもしれんと思い、仕掛けを交換するとき(やたらと寝がかりが頻発!)に途中からサビキだけにしたが、それでもポツポツとは釣れた。

入れ食い、という感じはなかったが、最後までポツリポツリと釣れ続いた。

しんすけさんはポン級のアイナメを釣り上げていた。うらやましい・・・。

船長によると、ここでも魚探にはごっそり魚影が移っており、どうもかなり食いが渋いようだ。もうちょっと水温が上がったら、バタバタと釣れ出して爆釣になるのではないだろうか。

でも、船尾側の人で20匹以上釣った人がいたようだ。私は船首よりで、しかも、岸に一番近い位置だったので水深がものすごく浅い時間が多く、しかも根がかりしまくりだったから実質の釣りになる時間が短かった。船尾に入っていたら大爆釣したのではないかと思うとかと言ったりすると、調子にのっていると怒られるかもしれない。

そんな話はどうでもよくて、やっぱり船のメバル釣りは楽しいということだ。これからしばらくはメバル釣りに通うことになりそう。3月の釣り堀はお休みかな。スクランブルできれば1日くらいは行くかもしれないが。

ということで、ご一緒してくださったしんすけさん、くまさん、どうもありがとうございました、お疲れ様でした。

(結果)メバル15〜25センチを15匹、ガシラ16センチを2匹

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もうちょっと釣りたかったが・・・楽しい1日に満足だった。

コメント
この記事へのコメント
メバル釣りはやったことがないのですが、聞くところによるとあんな可愛らしい魚体でも結構引きが楽しめるそうですね。最近は筏の上でも酔ってしまいそうなので(笑)とても船釣りはいけませんが、こちらでもメバルの半夜釣りの船はあるそうなので来シーズンは行ってみようかな〜。(^o^)

  イケチャン | URL | 2008/03/03 (月) 17:48:53 | [編集]

こうやって写真を載せてもらうと楽しさがよけい伝わる気がしますが、大きなのは刺身もいけそうだし、これだけあれば甘〜い煮付で食べるにも十分すぎる数ですね。
伊勢湾でもサビキ釣での乗合があるので、1度チャレンジしようかなぁという気になってますよ!

  釣魚 好人 | URL | 2008/03/03 (月) 20:38:28 | [編集]

>イケチャン、好人さん、まとめレスですみません。

船メバルは、大阪湾では長い磯竿と小型の両軸リールでやるスタイルなので、竿など特に買わなくても気軽にできます(私はたくさん買ってしまいましたが・・・)。三重方面の船メバルはどうなんでしょうね。

しかも、20数センチ級はかなり引きますよー。もちろん釣り堀の魚みたいに竿が引っ張り込まれるということはありませんが(タチウオは引っ張り込まれます)。

メバルの味は抜群です。大きいのは刺身に絶妙ですよ!ただ、残念ながら、今回は我が家ではみそ汁用にガシラ2匹と小メバル2匹のみで、あとはお世話になっている2世帯にもらわれて行きましたー。

まあ、今度の週末もまた出撃予定ですので、その時はもっとたくさん釣って腹一杯食う予定です!

  カーク船長 | URL | 2008/03/03 (月) 21:50:53 | [編集]

ヤザワ船長に毎度いじられるのが快感の(爆)しんすけです。ポン級アイナメはもちろん刺身でいただきました。メバルの刺身と2色盛でした。イケチャン、好人さん、メバルは釣り味、食味、ともにグー!です。あの、キュンキュンとくる引きは釣り人を魅了してやまないのがわかります。また三重の釣堀にも参上いたしますが、とりあえず大阪湾でメバルが楽しいです。カーク船長、またよろしくお願いいたします。

  しんすけ | URL | 2008/03/03 (月) 22:01:47 | [編集]

船釣り
鳥羽辺りのメバル釣りは50号3m位の竿で小・中型両軸リールでしたネ〜。
小さいバケツに1/3程のオキアミ付きで7千円(当時)

魚体の小さい50mポイントと、大き目の釣れる80mポイントを交互に4回位移動したと思いましたが…

某○丸は、「ハイ、上げて~」の「ハイ、」の時点で高速巻上げで仕掛けを回収しないとポイント移動に間に合わずにトローリングをする羽目になりますが…
ポイント移動は距離がある為、全速力で移動しないと気が済まない船長でしたネ(^_^;)

しかし…メバル釣りも何年行ってないやら(^_^;)
あの「プルプル~」っと来る感触は堪りませんネ~

  sasapuu | URL | 2008/03/03 (月) 22:24:10 | [編集]

>しんすけさん
どうもお疲れさまでした。お造り2色盛り、美味そうですね!
やはり引き味と食べた味、両方が良いターゲットは魅力的ですよね。
またよろしくお願い致します。

>sasapuuさん
そういえばsasapuuさんは船釣り会のようなベストを着ておられますから、船はよく行かれる(行かれていた?)んですね。

鳥羽のメバルはオキアミですか。あと、結構深場を狙うんですね。それは私なら電動リールが使いたくなる深さです。こちらも深いところもありますが、水深10以下−40mくらいが中心なので手巻きでも行けます。

  カーク船長 | URL | 2008/03/04 (火) 08:47:27 | [編集]

こんばんは、船長。

そうですネ、船がメインでした。あのベストは会社の船釣り会で作ったモノです。
堤防から船釣りに転進してからは船釣りに燃えてました。

鳥羽のメバルはカゴサビキで、10本針でした。

へ〜そちらの方では10m以下から深くても40mですか(@_@。
コチラのキス釣りみたいですネ〜その深さならスピニングを使います。
潮の流れが速いとオモリの関係で小型両軸かな?

当時、こちらの方では50m〜80m辺りは浅場感覚で電動リールを使っている方はみえなかったですが…今はどうか判りません。

未だに船釣りの癖が抜けなくて、竿受けが必需品なsasapuuです。

  sasapuu | URL | 2008/03/04 (火) 19:14:28 | [編集]

ありがとうございました
カーク船長さん、みなさんこんばんわ!くまです。
ご一緒させて頂いたカーク船長さん、しんすけさんありがとうございました。
初めての船メバルでしたが、思った以上に釣れて楽しかったです。

あの引きの心地よさはこたえられませんね〜。
刺身に煮付けに味も最高でした。
また、ぜひご一緒させて下さい。

  くま | URL | 2008/03/04 (火) 23:11:25 | [編集]

>sasapuuさん、どうもですー
こっちもたまに深いところに行く場合もあるみたいが、明石方面だとそちらに比べて浅いところが中心みたいですね。あと、なぜかスピニングリールは禁止されているところがほとんどです(底が取りにくいから?とか)。エサはこちらはサビキまたはシラサまたはシロウオです。

>くまさん、どうもお世話になりました
ご一緒ありがとうございました。
そうですね、考えてみると、去年の40数匹という大爆釣のせいで、今回くらいだと物足りなく考えてしまいますが、十分すぎる量ですよね。まあ、小型がおらず全部中型以上なら10匹も釣れると大満足ですね。

では、また都合会いましたらよろしくお願いします。

  カーク船長 | URL | 2008/03/05 (水) 10:22:06 | [編集]

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