福田恆存評論集 第8卷 (8) 福田 恆存 (2007/11) 麗澤大学出版会 この商品の詳細を見る |
福田恒存評論集 (第12巻) 福田 恒存 (2008/01) 麗沢大学出版会 この商品の詳細を見る |
ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) キム・ステルレルニー (2004/10/07) 筑摩書房 この商品の詳細を見る |
人間の本性について (ちくま学芸文庫) エドワード・O ウィルソン (1997/05) 筑摩書房 この商品の詳細を見る |
社会生物学 エドワード・O. ウィルソン (1999/09) 新思索社 この商品の詳細を見る |
ゲノム進化学入門 CD-ROM付 斎藤 成也 (2007/12/20) 共立出版 この商品の詳細を見る |
分子進化―解析の技法とその応用 宮田 隆 (1998/07) 共立出版 この商品の詳細を見る |
分子進化と分子系統学 根井 正利、S. クマー 他 (2006/07) 培風館 この商品の詳細を見る |
Comment
寝る前に見れば(読むのではない)秒睡しそうですが…(^^ゞ
「単に読書」って、私は本の題名から入っていけそうにないです。
また、読まれた感想をBlogのほうで紹介してください・・、とは言えません。船長との頭の構造の差を思い知らされますので・・(笑)
まあ下のほうの本は専門書ですから仕事以外で買う人はもともとあまりいないと思いますが、「ドーキンスVSグールド」と「人間の本性について」はそんなに難しい本ではないと思いますよ。「人間の本性について」は動物行動学から人間というものを見るような内容で、たぶん誰でも面白く読める?のではないかと思います。
また、ドーキンスというと「利己的な遺伝子」という本が過去にベストセラーになっていますし、グールドの進化における断続平衡説とかカンブリア紀の大爆発とか、多少興味ある人なら知っているかもしれません。
頭の構造と言いますが、私がYUKAの持っている「会計」がどうたらという本をちょっと読んでみたことがありますが、もうサッパリわけわかりませんでちんぷんかんぷんしたから、好きずきということなんでしょうね。
新書で売っていてベストセラーになった「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」もチンプンカンプンでしたから。