2008年2月7日(木)チャンピオン杯最終予選
海上釣り堀「辨屋」
潮@五ヶ所〜大潮
満潮〜6:31、17:48 干潮〜12:07
日出〜6:46 日入〜17:28
天気〜晴れ、風は少しあり

さて、この大会の前はしばらく仕事で季節業務みたいのがあり、ちょっとバタバタして休み無しだったが、うまいぐあいに大会の前日でそれが終わってくれて、どうにか参加できるはこびとなった。
土日出勤のかわりと言うことで、チャンピオン杯の日は休みが取りやすかった。翌日も休みを取り、たくさん釣れたら帰ってゆっくりするが、釣れなかったら連釣しようかという感じでいた。
さて、今回は前夜に出発してつばき屋に泊まることに。家を出たのが遅くて、つばき屋に着いたら夜の12時半頃になってしまった。着くと、カトキチさんと太郎さんがおられて事務所で盛り上がっていたので酒は飲まないが私も参加。
しばらく話しているとKさんもやってきて、そこからどんどん人も増えてきて、私は疲労が蓄積していたので2時半頃に床に就いたが、皆さんほとんど徹夜で話されていたそうな・・・すごい体力でうらやましい限り。
さて、その後あまり眠れず、4時半に目覚めてしまい、結局はずいぶん早く辨屋の駐車場へ。そこであるお方からこのように素晴らしい!?ものを頂く。

「某Wanパク日記」をチェックしている人なら、これを誰がくれたかおわかりだろう。このアメをしゃぶる勇気がちょっと無いが・・・
ともかく、ご心配をおかけしているようで、恐縮です。どうもありがとうとざいました!
さて、今回は近くの市場で受け付けと開会式が行われ、寒かったためか、ずいぶんドタキャンが多く、また運営側の皆さんも、全員参加という前提で準備をされていたようで、かなり大変だったご様子。
渡船までの時間を何人かの皆さんとお話して過ごす。平日とは言え爆釣団関係の人たちも何人かおられた。
5時半頃だったか、受付を住ませて釣り座の抽選を行ったところ、私はI-4だった。1号イカダの4番かと思ったら、アルファベットのI(アイ)で、Aが1、Bが2、Cが3、・・・Iは9号イカダのようだ。
で、最初は4番の釣り座、ここはテント前の東側(放流側)だった。キャンセルが多かったのでイカダによっては4人とかしかいないようで、少ないところどうしで合併していたみたいだった。
それで隣の8番イカダは空いており、9番だけ離島のようでちょっと寂しかった。この9番イカダは不思議と誰も欠けることなく8人全員が揃っていた。
どうも大イカダで9人しか乗っていないところや小イカダで6人のところがあったりしているのに、こっちは小イカダに8人だから不公平だという話も出ていた。
さすがに10数人もドタキャンが出るとは予想外だったから、有る程度イカダによるコンディションが不公平になってしまうのは仕方ないことなのかもしれない。
さて、そういう不利な状況は若干あるものの、この時点で自分が上位争いに食い込む気などまったくなかったので、私は別に気にしていなかった。
それよりも、渡船が最後になってしまい、イカダに渡れたのが開始10分前のギリギリで、準備する時間も短く、これまた不利な要素であった。
私たちのイカダに乗り合わせてくれた係員は、牧野さんの甥っ子のこうじ君で、今回いろいろとお話できて楽しかった。

準備時間があまりないものの、どうにか竿を3本、青物用、マダイ用ウキ釣り、マダイ用のイカダ竿をセットできた。
そしてちょうど準備が出来た頃に釣り開始。海面下の見えるか見えないかくらいの水深に青物が見えたので、どちらから狙うか迷ったが、まずはいつも通りウキ釣りでマダイを狙う。しかし、開始早々すぐ右隣のおじさんがカンパチをかけ、釣り上げた。
それを見て私もすかさず青物狙いに切り替えるが、しばらくやってみて、エサもいくつか試してみたがあたりが出なかったので、5分ほどで撤退した。
釣り開始前、前日に釣りをしていたただちゅーさんから情報収集によると、朝のウチのマダイはどん底で、昼近くになると浮いていたという話を聞いていたので、まずは迷い無く偽あにじるしアマエビを9mまで沈める。
するとすぐにあたりが出た。しかし食い込まない。しばらくさそったり待ったりしてようやく穂先が深く入ったのであわせるとかかり、まずはマダイを1匹ゲット。開始から20分ほど経っていたのでこれでようやく落ち着いた。
そして同じことをもう一度すると、こんどはすぐにあたりがあった。先ほどはエサを完全に飲み込んでいたので、今回は若干早めにあわせた。そして上がってきて、タモに入った瞬間に針がはずれたのでヒヤリとした。
やはり食い込みは浅いようだ。慎重にやらなければならない。もういちどアマエビで底を狙うとこれまたすぐにあたりが出て、しかし今度はじっくり食わせてからかける。そして上がってきたマダイは今度は針を飲み込んでいた。
そういう感じでアタリが遠のいたり小さくなるとボケに変えたりしながら5匹ほどを連続ゲットできた。気が付くと8時を過ぎており、ボチボチ最初の放流船がやってきた。
今回は釣り座の移動が途中にあり、移動前と移動後にそれぞれ1回ずつ放流があり、条件が同じになるように、いずれもマダイなどの小物と青物を混合して放流するようになっている。
それでどちらを狙うか迷ったが、とりあえず青物にすることに。そして青物のエサに何を使うか、これまた迷ったが、水温がずいぶん低いことから生きアジはとりあえずパスして、冷凍イワシを使ってみることにした。
冷凍イワシの腹を踏みつぶしてクルクルと回転しないようにして針に刺す。そして仕掛けをゆっくりと沈めて行った。
すると、エサが底に着いたかどうかというくらいで、すぐに竿先がずーんとしずみ、あわせるとばっちりかかったようなので「青です」コールをしてやりとり開始。
係員の時間測定がプレッシャーだったが、レギュラーサイズのカンパチだったので1分少々で上げることができた。
さて、1匹釣り上げて調子にのって、また同じく冷凍イワシを入れてみた。すると、今度はすぐにあたりがなかったが、1mくらい上にあげて誘ってみると、その直後にゴツンと竿先に当たりが出た。そしてそのまま竿先を下げて送り込んでやると、そのままグーンと深くささったので、これまたあわせるとばっちりかかった。
「青です」コールをしたら、角を挟んで左隣の人とダブルヒット。オマツリしないように、多少強引に引き揚げると、これまたさきほどと同サイズのカンパチだった。
この後まだしばらく青物を狙ってみたが、あたりは出なかったので、またマダイ狙いにもどしてイカダ竿を手にした。
そして、放流前よりも少し浅めのタナ8mに偽あにじるしアマエビを投入してやると、これまたアタリが出て、ここでもマダイを連続ゲットできた。
今回は調子良いことに、マダイのバラしがまったく無かった。こういう時は精神的にもずいぶんと楽になる。
放流後にマダイ5匹を釣り上げて、まだアタリが出そうだなあ、と思っていたが、9時15分となり、場所移動。
場所移動はどうするのかと聞いたら、最初こうじ君は対角線移動と言っていたが、どうも自信が無いのか、誰かに電話して聞いたところ、対面移動ということになった。
しかし、後で調べてみたところ、対角線移動が正しかったようだ。これは私にはラッキーな結果となってしまった。
まあ、イカダによる人数がバラつきもあったりと、残念ながら完全に公平には実行できなかった部分があるので、そういう点では、もう運が良かった、運が悪かったというレベルで諦めたり喜んだりするしか無いと今になっては思う。
ともかく、ここで30分の休憩。カップラーメンを食べる。冬のイカダでのカップラーメンは美味しい。
そして9時45分になり後半戦の釣り開始。
私の場合に何がラッキーだったかと言って、対面に移動すると、そこは常に足下の見えるか見えないかの水深(約5−6m)にシマアジの群がぐるぐると回遊しているところだったからだ。その数20匹以上で結構多きな群れであった。
移動する前のおじさんの話だと「何をしても食わない」とのことだったが、とりあえずハリス2.5号のイカダ竿でシラサをつけて入れてやる。残念ながらエサが見えるか見えないかの位置で、完全に見釣りとは行かなかったので穂先でアタリを取ることにしたが、これが、すぐに食いついてきて、最初は空振りしたが、第二投目に、わりとはっきり穂先が動いた瞬間にあわせるとしっかりかかってシマアジをゲット。
この調子で連続2枚ゲットしたところで、シマアジの泳ぎに刺激されたか、青物が暴れ出し、私と入れ替わった向かいのおじさんが青物をかけて、群れは散ってしまった。
そして私も青物を狙ってみるが、アタリ無し。
そうしているとまたしばらくしてシマアジの群れが浮いてきたので、ふたたびシマアジ狙いに戻す。完全に見釣りとは行かないので、あわせどころが難しく、穂先にしっかりとアタリが出た時にあわせるとようやくかかった。そして3匹目をゲット。
その後、またむかいのおじさんが青物をかけて、また群れが散ってしまった。そして、このおじさんが連続3匹も青物をゲットされた。
このようにしてシマアジを狙う時間がちょっと中断ぎみだったが、しばらく待つとまた群れはもどってくるので、その後、エサをオキアミに変えて4匹目と5匹目もゲット。
このあたりから、シマアジよりもツバスの活性が出てしまったのか、あとはツバス・ツバスとなってしまったが、残念ながら時間切れとなり釣り終了。時間は12時と、競技なのでいつもより釣り時間が短く、狙えばまだまだ釣れそうなところだったのでものすごく後ろ髪ひかれるものがあったが、納竿となった。
(結果)マダイ9匹、シマアジ5匹、ツバス2匹、カンパチ2匹
最近は以前の鯛とはちょっと仕入れ先が代わったようだ。前のように余所より一回り大きくて天然と見間違うほど色が綺麗でヒレも立派な、こだわりの養殖家の鯛ではなくなったのがちょっと残念だが、まあキレイで美味しい鯛であることにわかりない。
さて、今回も結構たくさん、青物2本を含めて18匹も釣れて普通ならば大爆釣、上位に食い込めるかという声もいろいろ聞こえてきていたが、青物が大爆釣したイカダがあったり、もっとたくさん釣った人がいるという話を魚を締めたKさんから聞いていたし、またマダイのポイントが低いので、やはり青物をたくさん釣った人が有利だろう。あまり期待しないことにしていた。
魚を締めたKさんによると、間違いなくK村さんのスカリが一番重たかったらしい。ブリを含めて大型青物が5本他ツバス2匹マダイ4匹と聞いた。これもすごい。で結局K村さんはジャンケンの結果で賞品は逃されたが、同率3位入賞であった。
私はと言うと、2ポイントのシマアジやツバスがたくさん釣れていたということでどうにか上回っていて、2位に入賞ということになった。
ただ、今回の集計がイカダの上でスカリを持ち上げてこうじ君が数えてくれたのだが、結構たくさんの魚が入っていて、今から考えると一部集計ミスがあった。魚かしのHPを見ると32ポイントとなっているが、実際は29ポイントであった。
一瞬大丈夫かと思ったが、これでもまだ3位の方々よりは差があるので、順位に間違いは無いようで、ちょっと一安心である。集計作業がかなり混乱していたようなので、ちょっと心配していた。
ともかく、今回、入賞したのが2回目なので皆さん実力だと言ってくださってとても光栄なのだが、しかし特に今回の入賞はやっぱりかなり運が大きかった結果だと思う。
何と言っても移動が対面になったこと、その対面にシマアジが浮いてまわっていたこと、これが大きい。
ただ、以前に比べてバラしが減って、こういう大会のような重要な時にマダイをバラさずに釣り上げることが出来たし、以前は本当に、後から考えるといくつもラッキーなチャンスが重なっていたのに、それを自分で潰すようなミスをしたり、引き出しが不十分ということも多かったことを考えると、自分でも上達はしたのかなあとは思っている。しかしあまり調子に乗らないように今後とも謙虚に精進して行こうと思う。

(結果)
マダイ9匹〜偽あにじるしアマエビX7、ボケX2(8−9m)
シマアジ〜シラサX3、オキアミX2(4−6m)
ツバス〜シラサ、オキアミ、各1(4ー6m)
カンパチ〜冷凍イワシX2
(道具)
マダイ狙い1
竿:ホリデーメイト2号3.5m(シマノ)
リール:NAVI-2500 (シマノ)
オモリ:0.8号+チヌウキ1号
道糸:海上釣り堀用マーク入りナイロン5号
ハリス:GrandMax3号
ハリ:がまかつコーンチヌ5号
マダイ狙い2
竿:西海8号2.4m(サクラ)
リール:チヌマチック1000XT(シマノ)
オモリ:ガン玉2B
ハリス道糸:通し、グランドマックスFX2.5号
ハリ:がまかつ真鯛王6号
青物狙い
竿:リバティーISO2号4m(ダイワ)
リール:okuma VS-40(アルファタックル)
オモリ:エサによって1号〜5号
道糸:海上釣り堀用マーク入り10号
ハリス:グランドマックスFX7号
ハリ:がまかつプロヒラマサ11号
海上釣り堀「辨屋」
潮@五ヶ所〜大潮
満潮〜6:31、17:48 干潮〜12:07
日出〜6:46 日入〜17:28
天気〜晴れ、風は少しあり

さて、この大会の前はしばらく仕事で季節業務みたいのがあり、ちょっとバタバタして休み無しだったが、うまいぐあいに大会の前日でそれが終わってくれて、どうにか参加できるはこびとなった。
土日出勤のかわりと言うことで、チャンピオン杯の日は休みが取りやすかった。翌日も休みを取り、たくさん釣れたら帰ってゆっくりするが、釣れなかったら連釣しようかという感じでいた。
さて、今回は前夜に出発してつばき屋に泊まることに。家を出たのが遅くて、つばき屋に着いたら夜の12時半頃になってしまった。着くと、カトキチさんと太郎さんがおられて事務所で盛り上がっていたので酒は飲まないが私も参加。
しばらく話しているとKさんもやってきて、そこからどんどん人も増えてきて、私は疲労が蓄積していたので2時半頃に床に就いたが、皆さんほとんど徹夜で話されていたそうな・・・すごい体力でうらやましい限り。
さて、その後あまり眠れず、4時半に目覚めてしまい、結局はずいぶん早く辨屋の駐車場へ。そこであるお方からこのように素晴らしい!?ものを頂く。

「某Wanパク日記」をチェックしている人なら、これを誰がくれたかおわかりだろう。このアメをしゃぶる勇気がちょっと無いが・・・
ともかく、ご心配をおかけしているようで、恐縮です。どうもありがとうとざいました!
さて、今回は近くの市場で受け付けと開会式が行われ、寒かったためか、ずいぶんドタキャンが多く、また運営側の皆さんも、全員参加という前提で準備をされていたようで、かなり大変だったご様子。
渡船までの時間を何人かの皆さんとお話して過ごす。平日とは言え爆釣団関係の人たちも何人かおられた。
5時半頃だったか、受付を住ませて釣り座の抽選を行ったところ、私はI-4だった。1号イカダの4番かと思ったら、アルファベットのI(アイ)で、Aが1、Bが2、Cが3、・・・Iは9号イカダのようだ。
で、最初は4番の釣り座、ここはテント前の東側(放流側)だった。キャンセルが多かったのでイカダによっては4人とかしかいないようで、少ないところどうしで合併していたみたいだった。
それで隣の8番イカダは空いており、9番だけ離島のようでちょっと寂しかった。この9番イカダは不思議と誰も欠けることなく8人全員が揃っていた。
どうも大イカダで9人しか乗っていないところや小イカダで6人のところがあったりしているのに、こっちは小イカダに8人だから不公平だという話も出ていた。
さすがに10数人もドタキャンが出るとは予想外だったから、有る程度イカダによるコンディションが不公平になってしまうのは仕方ないことなのかもしれない。
さて、そういう不利な状況は若干あるものの、この時点で自分が上位争いに食い込む気などまったくなかったので、私は別に気にしていなかった。
それよりも、渡船が最後になってしまい、イカダに渡れたのが開始10分前のギリギリで、準備する時間も短く、これまた不利な要素であった。
私たちのイカダに乗り合わせてくれた係員は、牧野さんの甥っ子のこうじ君で、今回いろいろとお話できて楽しかった。

準備時間があまりないものの、どうにか竿を3本、青物用、マダイ用ウキ釣り、マダイ用のイカダ竿をセットできた。
そしてちょうど準備が出来た頃に釣り開始。海面下の見えるか見えないかくらいの水深に青物が見えたので、どちらから狙うか迷ったが、まずはいつも通りウキ釣りでマダイを狙う。しかし、開始早々すぐ右隣のおじさんがカンパチをかけ、釣り上げた。
それを見て私もすかさず青物狙いに切り替えるが、しばらくやってみて、エサもいくつか試してみたがあたりが出なかったので、5分ほどで撤退した。
釣り開始前、前日に釣りをしていたただちゅーさんから情報収集によると、朝のウチのマダイはどん底で、昼近くになると浮いていたという話を聞いていたので、まずは迷い無く偽あにじるしアマエビを9mまで沈める。
するとすぐにあたりが出た。しかし食い込まない。しばらくさそったり待ったりしてようやく穂先が深く入ったのであわせるとかかり、まずはマダイを1匹ゲット。開始から20分ほど経っていたのでこれでようやく落ち着いた。
そして同じことをもう一度すると、こんどはすぐにあたりがあった。先ほどはエサを完全に飲み込んでいたので、今回は若干早めにあわせた。そして上がってきて、タモに入った瞬間に針がはずれたのでヒヤリとした。
やはり食い込みは浅いようだ。慎重にやらなければならない。もういちどアマエビで底を狙うとこれまたすぐにあたりが出て、しかし今度はじっくり食わせてからかける。そして上がってきたマダイは今度は針を飲み込んでいた。
そういう感じでアタリが遠のいたり小さくなるとボケに変えたりしながら5匹ほどを連続ゲットできた。気が付くと8時を過ぎており、ボチボチ最初の放流船がやってきた。
今回は釣り座の移動が途中にあり、移動前と移動後にそれぞれ1回ずつ放流があり、条件が同じになるように、いずれもマダイなどの小物と青物を混合して放流するようになっている。
それでどちらを狙うか迷ったが、とりあえず青物にすることに。そして青物のエサに何を使うか、これまた迷ったが、水温がずいぶん低いことから生きアジはとりあえずパスして、冷凍イワシを使ってみることにした。
冷凍イワシの腹を踏みつぶしてクルクルと回転しないようにして針に刺す。そして仕掛けをゆっくりと沈めて行った。
すると、エサが底に着いたかどうかというくらいで、すぐに竿先がずーんとしずみ、あわせるとばっちりかかったようなので「青です」コールをしてやりとり開始。
係員の時間測定がプレッシャーだったが、レギュラーサイズのカンパチだったので1分少々で上げることができた。
さて、1匹釣り上げて調子にのって、また同じく冷凍イワシを入れてみた。すると、今度はすぐにあたりがなかったが、1mくらい上にあげて誘ってみると、その直後にゴツンと竿先に当たりが出た。そしてそのまま竿先を下げて送り込んでやると、そのままグーンと深くささったので、これまたあわせるとばっちりかかった。
「青です」コールをしたら、角を挟んで左隣の人とダブルヒット。オマツリしないように、多少強引に引き揚げると、これまたさきほどと同サイズのカンパチだった。
この後まだしばらく青物を狙ってみたが、あたりは出なかったので、またマダイ狙いにもどしてイカダ竿を手にした。
そして、放流前よりも少し浅めのタナ8mに偽あにじるしアマエビを投入してやると、これまたアタリが出て、ここでもマダイを連続ゲットできた。
今回は調子良いことに、マダイのバラしがまったく無かった。こういう時は精神的にもずいぶんと楽になる。
放流後にマダイ5匹を釣り上げて、まだアタリが出そうだなあ、と思っていたが、9時15分となり、場所移動。
場所移動はどうするのかと聞いたら、最初こうじ君は対角線移動と言っていたが、どうも自信が無いのか、誰かに電話して聞いたところ、対面移動ということになった。
しかし、後で調べてみたところ、対角線移動が正しかったようだ。これは私にはラッキーな結果となってしまった。
まあ、イカダによる人数がバラつきもあったりと、残念ながら完全に公平には実行できなかった部分があるので、そういう点では、もう運が良かった、運が悪かったというレベルで諦めたり喜んだりするしか無いと今になっては思う。
ともかく、ここで30分の休憩。カップラーメンを食べる。冬のイカダでのカップラーメンは美味しい。
そして9時45分になり後半戦の釣り開始。
私の場合に何がラッキーだったかと言って、対面に移動すると、そこは常に足下の見えるか見えないかの水深(約5−6m)にシマアジの群がぐるぐると回遊しているところだったからだ。その数20匹以上で結構多きな群れであった。
移動する前のおじさんの話だと「何をしても食わない」とのことだったが、とりあえずハリス2.5号のイカダ竿でシラサをつけて入れてやる。残念ながらエサが見えるか見えないかの位置で、完全に見釣りとは行かなかったので穂先でアタリを取ることにしたが、これが、すぐに食いついてきて、最初は空振りしたが、第二投目に、わりとはっきり穂先が動いた瞬間にあわせるとしっかりかかってシマアジをゲット。
この調子で連続2枚ゲットしたところで、シマアジの泳ぎに刺激されたか、青物が暴れ出し、私と入れ替わった向かいのおじさんが青物をかけて、群れは散ってしまった。
そして私も青物を狙ってみるが、アタリ無し。
そうしているとまたしばらくしてシマアジの群れが浮いてきたので、ふたたびシマアジ狙いに戻す。完全に見釣りとは行かないので、あわせどころが難しく、穂先にしっかりとアタリが出た時にあわせるとようやくかかった。そして3匹目をゲット。
その後、またむかいのおじさんが青物をかけて、また群れが散ってしまった。そして、このおじさんが連続3匹も青物をゲットされた。
このようにしてシマアジを狙う時間がちょっと中断ぎみだったが、しばらく待つとまた群れはもどってくるので、その後、エサをオキアミに変えて4匹目と5匹目もゲット。
このあたりから、シマアジよりもツバスの活性が出てしまったのか、あとはツバス・ツバスとなってしまったが、残念ながら時間切れとなり釣り終了。時間は12時と、競技なのでいつもより釣り時間が短く、狙えばまだまだ釣れそうなところだったのでものすごく後ろ髪ひかれるものがあったが、納竿となった。
(結果)マダイ9匹、シマアジ5匹、ツバス2匹、カンパチ2匹
最近は以前の鯛とはちょっと仕入れ先が代わったようだ。前のように余所より一回り大きくて天然と見間違うほど色が綺麗でヒレも立派な、こだわりの養殖家の鯛ではなくなったのがちょっと残念だが、まあキレイで美味しい鯛であることにわかりない。
さて、今回も結構たくさん、青物2本を含めて18匹も釣れて普通ならば大爆釣、上位に食い込めるかという声もいろいろ聞こえてきていたが、青物が大爆釣したイカダがあったり、もっとたくさん釣った人がいるという話を魚を締めたKさんから聞いていたし、またマダイのポイントが低いので、やはり青物をたくさん釣った人が有利だろう。あまり期待しないことにしていた。
魚を締めたKさんによると、間違いなくK村さんのスカリが一番重たかったらしい。ブリを含めて大型青物が5本他ツバス2匹マダイ4匹と聞いた。これもすごい。で結局K村さんはジャンケンの結果で賞品は逃されたが、同率3位入賞であった。
私はと言うと、2ポイントのシマアジやツバスがたくさん釣れていたということでどうにか上回っていて、2位に入賞ということになった。
ただ、今回の集計がイカダの上でスカリを持ち上げてこうじ君が数えてくれたのだが、結構たくさんの魚が入っていて、今から考えると一部集計ミスがあった。魚かしのHPを見ると32ポイントとなっているが、実際は29ポイントであった。
一瞬大丈夫かと思ったが、これでもまだ3位の方々よりは差があるので、順位に間違いは無いようで、ちょっと一安心である。集計作業がかなり混乱していたようなので、ちょっと心配していた。
ともかく、今回、入賞したのが2回目なので皆さん実力だと言ってくださってとても光栄なのだが、しかし特に今回の入賞はやっぱりかなり運が大きかった結果だと思う。
何と言っても移動が対面になったこと、その対面にシマアジが浮いてまわっていたこと、これが大きい。
ただ、以前に比べてバラしが減って、こういう大会のような重要な時にマダイをバラさずに釣り上げることが出来たし、以前は本当に、後から考えるといくつもラッキーなチャンスが重なっていたのに、それを自分で潰すようなミスをしたり、引き出しが不十分ということも多かったことを考えると、自分でも上達はしたのかなあとは思っている。しかしあまり調子に乗らないように今後とも謙虚に精進して行こうと思う。

(結果)
マダイ9匹〜偽あにじるしアマエビX7、ボケX2(8−9m)
シマアジ〜シラサX3、オキアミX2(4−6m)
ツバス〜シラサ、オキアミ、各1(4ー6m)
カンパチ〜冷凍イワシX2
(道具)
マダイ狙い1
竿:ホリデーメイト2号3.5m(シマノ)
リール:NAVI-2500 (シマノ)
オモリ:0.8号+チヌウキ1号
道糸:海上釣り堀用マーク入りナイロン5号
ハリス:GrandMax3号
ハリ:がまかつコーンチヌ5号
マダイ狙い2
竿:西海8号2.4m(サクラ)
リール:チヌマチック1000XT(シマノ)
オモリ:ガン玉2B
ハリス道糸:通し、グランドマックスFX2.5号
ハリ:がまかつ真鯛王6号
青物狙い
竿:リバティーISO2号4m(ダイワ)
リール:okuma VS-40(アルファタックル)
オモリ:エサによって1号〜5号
道糸:海上釣り堀用マーク入り10号
ハリス:グランドマックスFX7号
ハリ:がまかつプロヒラマサ11号
この記事へのコメント
先日このじゆうさんと、「k村さんが青物7本で3位なら、船長はいったい何匹釣ったんだろう?」と話していましたが、18匹とは流石ですね〜。あらためておめでとうございました。
ところで辨屋さんの鯛の仕入れ先が変わったのですね〜。
もちろん今回もとても綺麗な鯛だったのですが、私の記憶ではもっと鮮やかなピンクで立派な鯛だったイメージがあり、久しぶりの辨屋さんだったので私の勘違いかと思ってました。
そうそう、大粒牡蠣は「もう最高!」って感じでした。(^-^ )
ところで辨屋さんの鯛の仕入れ先が変わったのですね〜。
もちろん今回もとても綺麗な鯛だったのですが、私の記憶ではもっと鮮やかなピンクで立派な鯛だったイメージがあり、久しぶりの辨屋さんだったので私の勘違いかと思ってました。
そうそう、大粒牡蠣は「もう最高!」って感じでした。(^-^ )
イケチャン、こんにちは。どうもありがとうございます。
この日は本当についていたと思います。ラッキー続きでなんか申し訳ないくらいです。ちなみに辨屋の鯛ですが、誰かにちゃんと確認したわけではありませんが、たしか去年の年末より少し前くらいに仕入れ先が代わったということを風の噂で聞いたような気がしますし、実際に代わっていますよね。
ちなみに、牡蠣は本当に美味しかったですね。冬の味覚を堪能ですね♪
この日は本当についていたと思います。ラッキー続きでなんか申し訳ないくらいです。ちなみに辨屋の鯛ですが、誰かにちゃんと確認したわけではありませんが、たしか去年の年末より少し前くらいに仕入れ先が代わったということを風の噂で聞いたような気がしますし、実際に代わっていますよね。
ちなみに、牡蠣は本当に美味しかったですね。冬の味覚を堪能ですね♪
釣行記じっくり拝見させていただきました。あらためておめでとうございます。
文中でしきりに「運、運」とおっしゃっていますが、入賞するには運以外にも
「運をがっつり掴む実力」が備わっていないといけないですよね。
と、いう意味でもやはり私は船長は「真の実力者」だと思います。
釣行復帰の際には是非ご指導お願いします〜m(_ _)m
そろそろ釣る時の段取りを忘れつつあります(^^;
文中でしきりに「運、運」とおっしゃっていますが、入賞するには運以外にも
「運をがっつり掴む実力」が備わっていないといけないですよね。
と、いう意味でもやはり私は船長は「真の実力者」だと思います。
釣行復帰の際には是非ご指導お願いします〜m(_ _)m
そろそろ釣る時の段取りを忘れつつあります(^^;
船長あらためて準優勝おめでとうございます。
これに気を緩めることなく絶好釣路線をひたすら突き進んでくださいね。
「さずかり飴」はご覧のように「YUKAさん用」と「船長用」と、用途が分かれていますので、お口に挿入される際はくれぐれもお間違いなさらぬようご注意願います。
効能としては、子宝の他にも福が授かる、幸せが授かるなどいろいろとあるそうです。
これに気を緩めることなく絶好釣路線をひたすら突き進んでくださいね。
「さずかり飴」はご覧のように「YUKAさん用」と「船長用」と、用途が分かれていますので、お口に挿入される際はくれぐれもお間違いなさらぬようご注意願います。
効能としては、子宝の他にも福が授かる、幸せが授かるなどいろいろとあるそうです。
>れがーさん
どうもこんにちは!お褒め頂くと照れくさいものですねえ。仕事でもこれくら運をがっつり掴めていたら・・・とか思っちゃいますが(汗)。
釣行復帰はいつくらいでしたかね?まあ今はあせらず家庭第一で頑張ってください。復帰予定の際はまた声をおかけくださいねー。
>スマ・・いや、某管理人様
いやー、今回は素晴らしい御利益のありそうななさそうなものをありがとうございます!ただ、あの形のまま口に入れるのはどうも抵抗あるので、粉々に砕いてからと思っていますが、そんなことしては、福も粉々に砕けるのではと心配で、まだ食べずに飾ってあります(笑)。
どうもこんにちは!お褒め頂くと照れくさいものですねえ。仕事でもこれくら運をがっつり掴めていたら・・・とか思っちゃいますが(汗)。
釣行復帰はいつくらいでしたかね?まあ今はあせらず家庭第一で頑張ってください。復帰予定の際はまた声をおかけくださいねー。
>スマ・・いや、某管理人様
いやー、今回は素晴らしい御利益のありそうななさそうなものをありがとうございます!ただ、あの形のまま口に入れるのはどうも抵抗あるので、粉々に砕いてからと思っていますが、そんなことしては、福も粉々に砕けるのではと心配で、まだ食べずに飾ってあります(笑)。
>鯛の仕入れ先が変わった
年間5万枚以上の鯛を1件の個人業者だけで賄うことはできません、
で、何軒かの契約業者さんをメインに仕入れをしています。
今回は新しい鯛との入れ替わりに当たりましたね、
イケちゃんが来た日は「中村さん」のピカピカの鯛でしたよ。
ただし、「中村さん」のピカピカの鯛のなかにも「色黒やひれの小さいもの」も多少混ざります。
たまたま釣れた1匹がそれにあたると「あそこの魚は悪い!」と先入観を持ってしまいがちですね。
ひと筏単位で仕入れているんですから当然のことですよね。
私が思うに、あんまり神経質にならずに、釣りたいならここ、きれいな魚がほしいからここ、のんびりしたいときはここ、と、いろんな釣堀屋さんに行けばいいんじゃないですか?
これからどんどん釣堀屋さんも「特化」されていくでしょうし・・・。
なにより船長の思い込みをうかつに信用しないことです。(爆)
年間5万枚以上の鯛を1件の個人業者だけで賄うことはできません、
で、何軒かの契約業者さんをメインに仕入れをしています。
今回は新しい鯛との入れ替わりに当たりましたね、
イケちゃんが来た日は「中村さん」のピカピカの鯛でしたよ。
ただし、「中村さん」のピカピカの鯛のなかにも「色黒やひれの小さいもの」も多少混ざります。
たまたま釣れた1匹がそれにあたると「あそこの魚は悪い!」と先入観を持ってしまいがちですね。
ひと筏単位で仕入れているんですから当然のことですよね。
私が思うに、あんまり神経質にならずに、釣りたいならここ、きれいな魚がほしいからここ、のんびりしたいときはここ、と、いろんな釣堀屋さんに行けばいいんじゃないですか?
これからどんどん釣堀屋さんも「特化」されていくでしょうし・・・。
なにより船長の思い込みをうかつに信用しないことです。(爆)
>Kさん
どうもありがとうございます。でも私もそういう意味で書いたつもりだったのですが、書き方が悪かったようですね。
私は思いこみがほとんど無く、とても素直で謙虚な性格なほうですが(爆)、思ったことやあった事を100%ありのままに書いているわけではなく、まあ実際には書きにくいことはぼやかしたり、書くべきでないことをあえて不正確に書くばあいもありますので、私の書いていることをうかつに信用すべきでないとのご指摘はその通りです(大爆発)。
どうもありがとうございます。でも私もそういう意味で書いたつもりだったのですが、書き方が悪かったようですね。
私は思いこみがほとんど無く、とても素直で謙虚な性格なほうですが(爆)、思ったことやあった事を100%ありのままに書いているわけではなく、まあ実際には書きにくいことはぼやかしたり、書くべきでないことをあえて不正確に書くばあいもありますので、私の書いていることをうかつに信用すべきでないとのご指摘はその通りです(大爆発)。
いや〜、変な書き込みをして済みませんでした。(^^;)ゞ
私が感じたことと同じだったんで、「うかつに信用して」しまいました。(爆)
kさんがおっしゃるように確かに一昨日の鯛はピカピカでした。
でも、以前辨屋さんで、他所では見た事がないような「超ピカピカ」の鯛を見たような気がしてしょうがないのです。
辨屋さんには一年ほどご無沙汰してましたから、「思い込み」が強くなったのかもしれませんね。
いずれにせよ、また「憧れの鯛」に出会えればいいなぁと思います。(笑)
私が感じたことと同じだったんで、「うかつに信用して」しまいました。(爆)
kさんがおっしゃるように確かに一昨日の鯛はピカピカでした。
でも、以前辨屋さんで、他所では見た事がないような「超ピカピカ」の鯛を見たような気がしてしょうがないのです。
辨屋さんには一年ほどご無沙汰してましたから、「思い込み」が強くなったのかもしれませんね。
いずれにせよ、また「憧れの鯛」に出会えればいいなぁと思います。(笑)
イケチャンどうもどうも。
いえ、私も辨屋は大半が中村さん?の鯛かと思っていたのは確かでして、その鯛がこのところ私は釣れなかったものですから、完全に変わったのかと勘違いしていました。ここらへんのことは掲示板などではあまり深入りせずにおきましょうかね。
いえ、私も辨屋は大半が中村さん?の鯛かと思っていたのは確かでして、その鯛がこのところ私は釣れなかったものですから、完全に変わったのかと勘違いしていました。ここらへんのことは掲示板などではあまり深入りせずにおきましょうかね。
優勝に準優勝!大会に参加される度にすっごいですね。
遅くなりましたがおめでとうございます。
私も次期機会には参戦する所存です。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願い致します。
遅くなりましたがおめでとうございます。
私も次期機会には参戦する所存です。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願い致します。
ジェッターさん、おひさしぶりです。コメントありがとうございます。
これはたまたま調子よく行っただけで、いつもたくさん釣れるわけではありませんので、私ごときがご指導という柄ではありませんが、ご一緒する機会がありましたら、是非とも楽しくやりましょう!
これはたまたま調子よく行っただけで、いつもたくさん釣れるわけではありませんので、私ごときがご指導という柄ではありませんが、ご一緒する機会がありましたら、是非とも楽しくやりましょう!
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