カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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「まんがで読破」激安セール

amazonではたまに謎のセールをひっそりやっていることがあるようです。以前に何冊か購入したことのある「まんがで読破」シリーズのkindle版が激安セールをしていました。1冊が11円とかです。

とりあえず11円になっているものをすべて購入しました。11円になっていないものもあり、普通に500〜800円前くらいもしますので、勢いでまちがってクリックして一旦購入してしまったものが何冊かあり、そこまでお金を出して買いたくは無いので、それらはすぐ返品しました(笑)。

kindle本の返品は購入履歴のページからはできず、カスタマーサービスからの手続きなので一見わかりにくいですが、手続きそのものは簡単です。間違って購入したと言う理由で7日以内なら返品可能です。

手当たり次第に購入した11円のものは以下の通りですが、今確認したら10円に値下がりしているものや、もとの値段(数百円)にもどってしまったものなどもありました。ジャンルは色々です。



①小説

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」


原作の小説は小学校の頃に読みましたが、主人公の名前くらいしか覚えていませんでした。


太宰治「人間失格」


読了。この原作は高校の頃に読みましたが、ほとんど覚えておらず、こんな内容だったかなぁ・・・


小林多喜二「蟹工船」


未読。原作も読んだことがない。


夢野久作「ドグラ・マグラ」


未読。原作も読んだことがない。


シェイクスピア「ヴェニスの商人」


読了。あらすじはなんとなく知っていたが、このマンガを読むとユダヤ人への偏見を植え付ける作品と言うか、当時の人々はユダヤ人の金貸しをこういうふうに捉えていたのか!?金貸しが悪く思われるのはわからないでもないが、それが「ユダヤ人だから」みたいな理屈は正直意味不明と言うか、差別以外の何者でもないでしょう。

シャイロックが極悪人みたいに書かれているが、たしかに金貸しとして強欲なのは間違い無いが、ベニスの商人に差別されたのだから、その仕返しをしたくなるのも当然なので、なんかちょっと気の毒な感じがしないでもない。少なくともヴェニスの商人の側が正しいとか正義とも思えない微妙な内容だとあらためて確認しました。


ドストエフスキー「罪と罰」


読了。これについては以前に書いた?マンガであらすじだけなぞると、たいした話ではなくなってしまう(笑)。小説のほうは高校の頃に途中まで読んで挫折して放り出した記憶が・・・。ドストエフスキーやトルストイなど、ロシアの文豪の作品はとても手に負えませんでした。


プルースト「失われた時を求めて」


未読。原作も読んだことがない。


セルバンテス「ドン・キホーテ」


未読。


ジョージ・オーウェル「1984年」


読了。これについては、昨年に原作の小説も読んだところだったので、マンガでまた内容を確認したことになるが、マンガにしてしまうとやはりあらすじだけ追う感じにしかなっていない。



②宗教・道徳・歴史・神話

新渡戸稲造「武士道」


読了。このマンガ版を読むと、武士道と言うのがものすごい陳腐で自己満足的な道徳(私徳)のゴリ押しにしか思えませんが、新渡戸稲造が書いたものは、本当にこんな内容なのでしょうか!?元の著書の現代語訳を持っていますが、まったく読んでいないので、そのうち読んで確認したいと思います。


宮本武蔵「五輪書」


未読。


カーマ・スートラ


11円なので、なんだかわからずに買ってしまい、まだ読んでいないが、ちょっとヤバそうな内容みたい(笑)。


司馬遷「史記」


未読。中国の歴史物は三国志も含めて疲れそうなのであまり読みいとは思わないのだが、11円だから買ってしまった・・・。


旧約聖書


読了。うーん、ちょっと大ざっぱすぎ!?もの足りない内容。


コーラン


未読。今確認したら、もう11円ではなく元の値段788円になってました。


般若心経


読了。般若心経の現代語訳をマンガにしたものではない。なんか一休さんみたいな坊主が出てきて説教臭い子供向けっぽい部分もあるが、仏教の教えの説明は結構難しいと言うか本格的な内容で文字も多い。そういうところはとりあえずちゃんと理解して読まず、読み飛ばしたので、そのうちまたじっくり読む予定。


論語


未読。


古事記


未読。


日本書紀


未読。


平家物語


未読。



③思想・政治・経済・哲学


ルソー「エミール」


未読。11円だから買ったが、子供の教育論らしい・・・。ルソーの教育論は正直、あまり興味が無いので買ったのは失敗だったかも。ルソーと言えばやはり政治思想の「社会契約論」が有名なので、それを読みたかったが、そっちは11円じゃないので買わず。


マキャベリ「君主論」


未読。


ユング「分析心理学 自我と無意識」


未読。今で言うところのニセ科学かな!?


ヒトラー「我が闘争」


読了。しかし、これは、ちょっと・・・。ヒトラーがどうやってナチスを台頭させ、どうやってドイツを支配したか、その一連の流れをダイジェストでマンガ化しただけであって、ヒトラーの思想がたいして書かれていない。なので、オリジナルの「我が闘争」とはまったく別物の内容なのではないかと思われる。

オリジナルのほうは、高校の頃、家に遊びに来る友人を威嚇するためにマルクスの「資本論」などと一緒に本棚に並べていたが、どちらも中身を読んだことは無かった。

マルクス「資本論」


未読。上で書いた通り、オリジナルの本を高校の頃に本棚に並べてあったが、一度も読んだことは無い。


ケインズ「雇用・利子および貨幣の一般理論」


これは以前に購入して読んだことをすでに書いた。


アダム・スミス「国富論」


未読。


カント「純粋理性批判」


これも未読。


デカルト「方法序説」


未読。

まだ読んでないものは、引き続き通勤電車の中で読む予定・・・
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