カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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無事終わりました

この土日は、義母のお通夜および告別式でした。主にYUKAの頑張りによって、どうにか無事に終えることができました。まあ、私は何もすることありませんでしたが。おば(あ)さん方の送り迎えや家の掃除をしたくらいかな!?

今回は家族葬ということで、近親者と義母の親しい友人のみで行いましたが、YUKAの母上は生前に親しい友人がものすごく多い人でしたので、通夜も葬儀も会場はいっぱいになっていました。

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告別式の後に火葬を行い、遺骨となっての帰宅でした・・・。

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3年前に義父を亡くした時にも火葬の後にお骨を拾いましたが、そんなことをしたのは20年以上も前に父を亡くして以来でしたから、かなり衝撃を受けました。焼かれて骨になるとは・・・

YUKAは母上の棺が火葬炉の中に入って行く時がいちばんショックだったようで、その時は大変でした。私はむしろ今回も父上の時と同じく、骨になった姿を見た時のほうがショックでしたが・・・。これは。亡くなって悲しいのとはかなり違う感情で、なんせショックです。

自分の父の後、友人・知人・親戚などの葬儀・通夜に参列することはたまにありましたが、お骨までは拾いませんので。亡くなった方との親しさによって悲しいと感じたことはありますが、焼かれて骨になったのを見たショックは説明しがたいものがあります。

わーっと泣いて感情が爆発するような感じではなく、ジワジワと恐怖心、孤独感、不安感が増してくる感じです。



義母は5年ほど前に、たまたま病院で受けた健康診断の胸部レントゲン撮影がきっかけで間質性肺炎であることが発覚してから、これと言った治療法のない病気ですから、徐々に悪化して行くのを止められませんでした。

昨年にはかなり悪化していたので、その時に入院してステロイドパルス療法をしたら進行速度が遅くなり、その後に在宅酸素療法をやり、しばらくはほとんど不自由なく生活していましたが、それでも進行は止められない病気ですので、数ヶ月前くらいからかなり悪化してきたので、ゴールデンウィーク明けにまた検査入院をしていたところでした。

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肺のCT画像など見せてみらいましたが、かなり悪くなっているのは一目瞭然でしたが、入院当初は元気にしていて、2週間ほどで退院の予定だったのが、入院中にベッドから落ちて尻餅をついたせいかどうか!?不思議なことにその日から急性増悪というのになり、一気に悪化しました。

すでにかなり悪かったので、何かのきっかけでこうなるリスクはずいぶん前からあったようですが・・・。その翌日から二晩はYUKAが泊まり込みでつきっきりで看病していましたが、6月8日(木)の昼前頃、亡くなってしまいました。

まだ70歳ということで女性の平均寿命が90歳近い現代の日本では早すぎると思います。肺以外はとても元気だったのですから。

葬儀にはたくさんの友人が来ていました。私が釣りで爆釣した時には義母の友人に少しずつ配ってもらっていましたので、たくさんの人に魚のお礼を言われました(汗)。まったく初対面でしたが。義母も、1人1人には2−3匹ずつですが、なんせ友人が多いので、何10匹でも配ってもらえてよろこんでもらえたので、私もうれしかったのですが・・・これからどうしよう!?

そして義母も釣って来た魚を一緒に喜んで食べてくれていましたが、もうそういうこともないのかと思うと残念ですし寂しいです。

しばらくは義母の家のかたづけなどで週末は潰れそうです。家の庭が大変なことになっており、樹木が伸び放題で隣の家の庭に飛び出していますから、これは私がなんとかしなければならないのでしょうが、大変そうです。

忌中(四十九日まで)にしてはいけないとされていることを念のため列挙しておきたいと思います。

神社関連(参拝、お宮参り、初詣、厄除け、厄払い、お祭りなど)
旅行、行楽、遊興、宴会など
家の新築、増・改築、車の購入など大きな買い物
慶事関連(結婚式・祝賀会・長寿祝・七五三・初節句など)

まあ、あまり関係なさそうなものばかりです。旅行、行楽、遊興は気を付けようとは思いますが。あとは、殺生はダメだから釣りもダメとよく聞きますが、「忌中にしてはいけないこと」でざっと調べた感じでは出てきませんでしたが、「忌中」と「殺生」とかで検索すると出てきました。

仏教では亡くなってから49日は、故人が現世と冥土をさまよっていると云われており、その裁きに支障を来たすような殺生は控えた方が良いとされているからだそうですが・・・

さすがにそんなこと言われても信じろと言うほうが無理ですのでそういう理由で従うのは私には無理です。そうではなく、親族が亡くなってそれほど間がない期間中にうかれて旅行したり釣りのような殺生を伴う遊びをしたりするのはマナーとしてよろしくないと考えれば、従うべきでしょうね。そして、その期間の区切りとしてどこかで線引きしないと行けませんから、古来より言われている忌中を採用すると言うことで良いかと思います。

まあ、そんなこと言われなくても、どっちみち当分の間は釣行したり遊び歩いたりする気分などにはなりませんが。週末にやることが山積みすぎますし・・・

とりあえず、母上の家の庭の木で隣の家の敷地に枝がはみだしているぶんは早急に切らないと行けませんが、私がやるしかなさそうです・・・できるかなあ(汗)。
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