カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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食ったもの

最近食ったものの一部ですが、その前に面白写真を・・・

電車内の広告です。
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思い切りましたねー。

電車内で見た、予備校の宣伝です。英語の部分が笑えます。
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「Spring will come again (春はまた来る)」と書いてありますが、今年に「春」がこなかった人が行くのが予備校なのですから、againはおかしいのでは!?

最新号の文春の目次です。
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ちょっと前の「ガッテン」で、睡眠薬の新薬で糖尿病が治るみたいなデマを放送した件でマスコミに叩かれてます。文春も叩いているようです。しかし、この目次の『「ガッテン」を信じるな!』のすぐ横に、『「納豆」が効く!』・・・ですから、大笑い。週刊誌と言うのはこの程度ということです。でも影響力は絶大ですから恐ろしいですね。

では、食ったものです。だから何?とか言わないようお願いします。

2月23日 グレの味噌漬け
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これは実は昨シーズンに釣ったグレの味噌漬けを真空パック保存しておいたものです。なんと、1年以上も前のものですが、大丈夫どころか、かなり美味しかったです。

ことしもぼちぼち白子抱卵グレを釣りに行きたいですが、今年は去年より渋い日が多いようでちょっと迷ってしまいますねー。中紀でアジがよく釣れてますし、船長よく釣らしてくれますからこちらも毎週でも行きたいですが、食べることを考えると他の釣りも行きたいところです。

グレ釣りに躊躇しているあいだに、南紀の乗っ込み真鯛も釣れ始めたみたいですし、しばらくは釣行先に悩みそうです。しかし、今週末の釣行は、お休みにしようかどうしようか。最近、おなかの調子が悪くてどうも・・・

25日 アジの刺身
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アジの塩焼き
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この週に釣れたアジは脂がすごくのってました。最高にうまかった。翌週になるとここまで乗っているのは不思議と少なかったですが・・・でも十分美味しいですが、でも一週間でずいぶん変わりますね。産卵をひかえて急激に変化しているのでしょうか。

3月2日 イサギ煮付け
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YUKAの作る煮付け、昔は苦手だったようで、味が不安定でしたが、最近は安定してプロ級です。作る手間は減ったみたいで、コツを取得したようです。具体的には私にはわかりません。

石鯛の刺身
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釣ってからだいぶん日数が経ちましたが、まだ身がそこそこしっかりしていて美味しかった。見た目より脂もありました。

3月5日 メジロとマアジの刺身
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メジロかなり大物でしたが、脂はそれほどのっておらず、しかし身の質感はかなり良かったですので、刺身で食べてもじゅうぶん美味しかったです。あっさり味ですが、これはこれで私は好きです。

アジの刺身も、先週とくらべると脂の乗りがずいぶん減ってました。イケスも使えなかったので、神経締めしても身がやわくなるのが速くてちょっと残念。神経締めしていないのはさらにやわくなってました。そういうのは干物にしました。

カワハギの刺身
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写真忘れましたが肝醤油で食べました。やはりうまいですね。でもカワハギ専門で狙う気があまりしませんが。競技っぽい釣りはあまり好きではないことがわかりましたので。

3月6日 干物完成
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試食です。
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塩加減もちょうど良くて美味しかったです。30センチ強の大きさのアジを12%の食塩水に45分間浸けてから、よく水分を拭き取って丸1日外で干しました。まだ寒い時期なので、丸1日干しても大丈夫でした。これからは難しくなってくるかも。

メジロの料理
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なんと言う料理かわかりませんが、美味しかったです。

3月8日 アジフライ
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見た目でわかりませんが、今回は、梅しそ巻きでアジフライです。これはこれで美味しいですが、普通のほうが好みではあります。

フライも昔は苦戦していましたが、最近はプロ級、いや、プロ以上かも。店で食うよりも美味しいし、脂っこさがまったく無いです。どうやっているかは知りません。私は、魚の処理(三枚におろして小骨を抜き切り身にするまで)はやりますが、調理には手を出しませんので。

アジの白子の天ぷら
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これは絶品ですねー。天ぷらもあぶらっこくない、これも何か工夫があるらしいですが、私にはあずかり知らぬところです。




さて、外食その他・・・

2月23日 いただきもの
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鮭の塩焼きはやはりうまいですねー。これを食って育ったみたいなところがありますし(笑)。今回もらったのは、とくに上等なやつでした。

25日 カレーうどん+かしわ天
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釣りの帰りに御坊の丸亀製麺にて。かしわ天はボリュームありましたが、ここの揚げ物は使っている油が私の体にはあわないのか、後でハンパなく胸焼けするため、半分以上はコロモをはがして食べます。鶏肉じたいは美味しいです。

28日 牡蠣専門店にて
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どれも、「超」がつくほど美味しかったです。最近食べたものの中でも最高レベルのうまさ!で、この後、ヤマトを見てから帰宅。そろそろ寝ようかと思った夜の11時くらいから急にゲリになり、尻からは完全に水のようなものがシャーシャー流れ出しました。それが一段落したら、今度はその後に嘔吐・・・

私は吐くのがヘタなので、ゲーゲー言うだけで全然出ませんからものすごく苦しいのですが、今回はじめて、指を3本ほどノドに突っ込むと言う技を試して見たところ、結構な量を吐くことに成功。2回ほどそれで吐いたらずいぶん楽になり、夜中の2時くらいになってようやく眠ることができました。

ちなみに、YUKAもまったく同じ症状です。家にトイレが2つあって良かったです。翌日はかなり寝不足でしたが、2人とも普通に出勤することができたので、まあ軽くすんだほうでしょう。

この日に2人ともが食べたのはこの牡蠣料理だけなので、牡蠣にあたったのは間違い無いと思いますが、発症したのが食後6時間後くらいとかなり早いうえに、症状も長引かずに比較的軽かった(?)ので、ノロウイルスではなく、腸炎ビブリオ菌かなと思うのですが、どうでしょうね!?

この下痢・嘔吐の後から胃腸の調子が悪く、こんどは逆に便秘してしまって、下剤をのんで無理矢理出したら、そこからまた胃腸の調子が悪くなり、腹部膨満感?下腹部も張った感じでガスがたまっているのか、どうもずっと調子が悪いです。

もともと胃腸、とくに腸は子供の頃からあまり丈夫でないですし、数年前には軽めの「過敏性腸症候群」との診断もされ、まあ精神的にデリケートな性格のためと思いますが(笑)、最近では老化現象による腸の動きの低下も加わってきたのか、どうも調子がよろしくありません。

3月1日 カニをもらいました
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カニ鍋
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美味しいが、2人でカニ1パイでは足りなかった・・・

3月4日 酢豚定食
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御坊の王将にて、一匹狼さんにおごってもらいました。いつも私が車を出しているからだそうですが、どうせ1人でも行きますし、私の車じゃないと2人分の荷物は乗らないですし、運転するのは全然苦にならないので、あまり気にしないで下さい。まあ乗っている人が私の運転をどう感じているかは知りませんが(笑)、私なりにかなり安全マージンをいつもより多めに取って運転はしていますが。

3月5日 京都でラーメン
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めずらしく京都南ICで降りたので、出てすぐのところにあるラーメン屋「たかばし」にて。私もYUKAも麺の固さを「ふつう」で頼んだのに、私のはグニャグニャで、YUKAのほうは固かった・・・

言った通りの固さにできないなら、最初から聞く意味ないじゃん。たぶん、ゆで時間で調整していて、注文の順番とかの都合で入れ替わったのかもしれないが。

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ヤマトのどこが面白い!?


宇宙戦艦ヤマトは、私にとっては特別な作品と言いますか、自分が物心ついて人生で最初に夢中になったものです。

このヤマト、初回の放送時は低視聴率のため50話以上の予定が26話に短縮されたほどですが、再放送をやっているうちに人気が爆発して後に社会現象にまでなったのある程度の年齢以上の方はご存じでしょう。このヤマトですが、何と私は初回の放送から見ていたのです。まだ6歳でしたが。

当時、ヤマトの裏番組には、高視聴率番組の「アルプルの少女ハイジ」と、そこその人気の「SFドラマ・猿の軍団」とがあり、まだ小学校入学前の私は、おぼろげな記憶では「ハイジ」を見たり「猿の軍団」を見たりしていたように思いますが、3、4歳年上のいとこが札幌から法事か何かでやってきた時に、「これを見るべし」と言って「宇宙戦艦ヤマト」を教えてくれたのがきっかけで見るようになり、それからの私は、親に「ヤマトきちがい」と言われるほど熱心に見ていたようです。

初回放送は低視聴率でも、再放送ごとに人気がでて、本放送をただつなぎあわせただけの映画が大ヒット、そして続編「さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち」が製作されてこれまた爆発的なヒットとなったわけです。

と、ここまでは良かったのですが、「さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち」の内容をテレビシリーズにした「ヤマト2」では途中からちょっと話がかわっており、映画のほうではほぼ全滅した主要キャラクターが、このテレビシリーズのほうでは生き延びており、映画で泣かせておいて、こっちでは生き残るとはちょっとどうなのかと。

まあ、それはまだ良いとして、ここからはパラレルワールドになるのか、その後に続編がどんどん作られて、そのたびにだんだん飽きられてしまい、人気はジリ貧でした。

まあ、こっちもどんどん年を取ってSFもいろいろ見たり読んだりして目が肥えてきてますから、基本的に同じような話(地球が侵略されてヤマトがそれを救う)の繰り返しですから、続編を作ってもなかなか厳しいものがありますし、しかもヤマトは設定上の矛盾やらご都合主義などが多くてツッコミどころ満載なのですから人気低下も当然でしょう。ただ、その割には私はどの作品も夢中で見てましたが。

ヤマトは設定が緻密なハードSFではありません。当時としては目新しい宇宙を題材にしたSF作品ではありますが、見所は、科学的合理性ではなく、むしろ浪花節的なドラマ部分です。ヤマト主題歌2番の歌詞に「地球を救う 使命を帯びて、戦う男、燃えるロマン。誰かがこれを やらねばならぬ。期待の人が 俺たちならば〜」とある通りです。

宇宙の描写、浪花節的ストーリー、メカデザインの秀逸さ、そして素晴らしい音楽・・・と、見所はこれくらいでしょうか。だからストーリー進行や設定上の細かいツッコミどころなど気にせずに夢中で見ることができたのです。

まあ私が当時一番夢中になったのは、宇宙の絵と戦艦などのメカデザインでしたが。テレビを見終わった後に必死で形を思い出してヤマトの絵を一生懸命に書いてました。

その後にある程度の年齢になって見返した時にすばらしいと思ったのは、音楽です。劇中のBGMの種類がものすごい多いうえに、それがまた美しいメロディーのものがたくさんです。チャイコフスキーやブラームスもびっくりな旋律、たまに70年代歌謡曲のような旋律もありますが、それがまた素晴らしいのです。

違法動画ばかりなので、いずれ消えるでしょうが、旧作と2199版とでの演奏の違いを比べると面白いです。作曲はすべて宮川泰(ひろし)氏によるもので、2199のほうは息子の宮川彬良氏が耳コピーで楽譜を再現して演奏したものです。

正直、旧作と比べて2199の演奏ほうが各楽器の演奏レベルはかなり高くなっていますが、演奏そのものはイマイチです。感情が入っていない!?

旧作の演奏がバーンスタイン/ニューヨークフィルなら、2199版はアバド・ベルリンフィル・・・みたい感じです。まあ、好みの問題かな!?

無限に広がる大宇宙(旧版)


無限に広がる大宇宙(2199版)


→これは、圧倒的に旧版の演奏のほうが良いなあ・・・。



悲しみ 沖田の死(旧版)


哀しみ 沖田の死 (2199版)


→私が一番気に入っているBGMです。

この演奏と、この次の曲の演奏は2199版のほうが良いように思う。どちらも弦楽器のみの演奏なので、楽器の種類が少ないほど奏者の演奏レベルの差が大きく出すぎるせいかも。



美しい大海を渡る(弦)(旧版)


美しい大海を渡る(弦)(2199版)




美しい大海を渡る(2199版)


→これは旧版と2199版とで比較的差が小さい気がするが、旧版の動画がみあたらず残念。



元祖ヤマトのテーマ(旧版)


元祖ヤマトのテーマ(2199版)


→なぜか2199版のほうが音質が悪いが(サントラ盤CDそのものが音割れして最悪)、それを抜きにしても私には旧版のほうが圧倒的に良いような気が・・・。2199版のトランペット前に出過ぎな上になんか音程が低く聞こえるが、どうなんでしょう!?



夕日に眠るヤマト(旧版)


夕日に眠るヤマト(2199版)


→これも2199版のほうのトランペットがなんか音程おかしく聞こえるが!?



悲しみのヤマト(旧版)


悲しみのヤマト(2199版)


→この二つを比べて確信しましたが、2199版のトランペットはダメですね。旧版のトランペットは音がちょっとかすれぎみですが、演奏は悪くないです。2199版のトランペット奏者は、楽器はよく鳴っているがちょっと汚いしビブラートもやりすぎでダメです。



大いなる愛 -導く魂(2199版)


→この曲は、たぶん「ヤマトよ永遠に」か「ヤマトIII」とか、もっと後の作品で使われた曲ではないかと思うのですが・・・。



Yamato Into the Vortex(2199版オリジナルアレンジ)


→このアレンジはイマイチではないかな!?2199オリジナル、つまり宮川息子オリジナルアレンジと思うが。あと、やっぱりトランペットがところどころ音程おかしいように聞こえるが・・・



それにしても、ヤマトの主題歌はいろんなアレンジすることで、勇ましい感じになったり哀愁を帯びて悲しげになったりと、そう考えるとすごい曲だとあらためて関心した次第です。
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