カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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中紀の真鯛五目でマアジも!

2017年1月29日(日)真鯛五目釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

日出6:58 正中12:13 日没17:28
潮@三尾(大潮最終日)
天候:曇り/晴れ  風向:北東・弱風  潮:上り~昼前から下り潮  水温:17度  波高:ベタ凪

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(結果)
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25日の水曜日、そろそろ週末の釣行予定を考えようかと思っていると、仲政丸の釣果でまだ真鯛などがよく釣れているようですので、早速に電話して予約。

予報では土日ともにそれほど波は無さそうですが、この週は土曜日まで忙しいので土日のどっちかで迷う余地がなく日曜に予約、予約4人目でした。

当日朝、予報では暖かくなるとのことでしたが、朝は結構寒かったですが、風がないので体感的にはマシでした。5時前に港に着くとちょうど船長も来たところで、急いで乗船の準備します。お客さんは8名で、片舷に4人ずつです。

この日は、右舷から左舷に向かって潮が流れると予想したので(結果ハズレでしたが)、左舷に入りたかったですが、私より先の方々3名がみんな左舷に入られて、左舷はミヨシだけ空いていましたが、風もないしイケスも使えるから右舷のトモに入りました。

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5時半くらいだったか?正確には忘れましたが準備できたくらいに出船。ゆっくり走って6時過ぎに到着、ポイントは前回と同じく紀伊水道のアイノセとトフの間くらいの、水深60m強のところです。

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6時半ちょっと前くらいに釣り開始です。今回もかなり潮が澄んでいるようで、イケスの中の水もかなり透明ですが、とりあえずハリス5号で開始。

仕掛けを投入すると、予想とは違って真後ろに流れてます。風がほとんどなく、上り潮がわりとつよく流れているからですが、いずれにしろ釣りしやすいのでラッキーです。

水深61mですが、潮が流れていて着底するとカウンターは66mでした。最初は底からハリス長(6m)上げたくらいではじめて、エサが取られたらどんどんタナを上げて行くいつものやり方です。

何投目だったかはっきり覚えてませんが、わりとすぐにアタリがあり、チャリコとマアジのダブルだったかな!?が釣れましたが、巻き上げて来る時に魚が回転したようで、針から魚をはずすと仕掛けにヨリが入りまくってクルクルっとなり、いきなりぐちゃぐちゃにからまってしまいました。

しばらくほどこうと格闘していましたが、とても無理そうです。そうこうしているうちに、お隣では大物と格闘されています。ものすごい焦ります。

結局仕掛けを新しいのに変えて釣り再開。格闘されていた大物は、残念ながら針を折られて逃げられてしまったようです。かなり悔しそうにしておられました。

やはり良い魚をバラすと悔しいですね。私も結構バラすことが多いですが、かなり悔しいです。私の場合は悔しくても表情には出しませんし何も言いませんが、内心ではかなり悔しいので眠れないこともあります(笑)。

さて、魚のほうはエサ取りもまずまず活発で、底から17mくらい上でやってますと、ココンと当たった後にわりと深く竿が入り、ヒットです。

仕掛けを変えた時にハリスを4号に落としていたのでドラグをゆるめにしてあり、しばらくは巻き上がらず。竿もいつもと違うので魚の大きさがわからず、40センチ以上の真鯛なのは間違いありませんが、イマイチ大きさがわからず、上がってきたのは60センチの立派な真鯛でした。

どうりで最初なかなか巻き上がらなかったはずです。ドラグがゆるいせいだけではなかったようです。

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その後、そのタナでは小さいチダイなどが釣れてきて困りますが(何匹かリリース)、それより上げてもアタリが出ないですし、チダイと同じタナでたまに塩焼きサイズの真鯛も混じる感じです。

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8時頃だったか、船の位置をやりかえです。そして1投目、いつもはやりかえた後はまた底から探りますが、今回は先ほどの真鯛が釣れたタナでいきなりやりますと、すぐにアタリがあり竿が入りました。

これまた良型の真鯛の引きで、上がってきたのは先ほどとほぼ同じサイズの真鯛でした。

船長にエアー抜きのやりかた(刺す角度)を教えてもらって、大きな真鯛の2匹とも、最後まで元気にイケスで泳いでました。あまり横向きに刺すとダメなようで、まっすぐより気持ち頭側にかたむけるくらいの感じです。

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あと、ネットで調べたら指す場所も肛門ではなく、肛門の穴の後ろの少しふくれた場所(とくに穴は空いていない)に穴を開けて指すのが重要みたいです。(こちら参照)

私は毎回肛門に刺してました(汗)が、考えてみれば肛門に刺すと腸がやぶけますから、うまく行かないのはあたりまえですね・・・。うまく行った時も腸がやぶけていたものと思われます。

さて、その後はだんだんとエサ取りの活性が下がってきて、探見丸には底から5mくらいに何かしらずっと映っているのですが、エサも取られず。

潮がだんだんゆるんできて、ひさびさに良いのがヒットしましたが、途中から急に滅茶苦茶に引き出してハリス切れ。

おとなりのSさんはムロアジが釣れたそうなので、たぶん、真鯛とムロアジのダブルで、途中でムロアジのほうに何か大きな青物がヒットして切られて、その衝撃で真鯛もバレたのかなと思いますが、わかりません。

しばらくして、今度は一瞬だけハマチが釣れるタイミングがあり、その時に私もハマチをゲット。しかし、後が続きません。

その後に時々ポイント修正、潮がだんだん止まってきて、風もゆるいので船の位置が左右に振れて、魚礁に近づいた時にイサギが釣れましたが、単発です。

船の位置がたまたま魚礁に近づいた時だけイサギや真鯛が釣れると言う感じで、魚があまり餌を追ってこないみたいです。釣れたイサギも冷たいとのことでした(私は手袋しているのでわからず)。

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お昼前頃、潮がほぼ止まったのでふたたびポイント修正し、時間的にこれが最後のやりかえかなと思って一投目、エサは取られずと言うことで、こうなると難しいからポイント移動になりました。

アンカーを上げてますので、まったく別のポイントに行くようです。向かったのは港に帰る方向で、日ノ岬のすぐ近くでした。ひさびさです。昨シーズンにアジが釣れたポイントのようです。

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もう終わりの時間ですが、延長してくれるようです。ラッキー。

水深40mで1投目、下り潮がまずまず流れていて、着底したら44mです。まわりではイサギが上がりました。

私は40mからコマセを出して35mで待っているとすぐにアタリがあり、上げてくるとイサギとマアジのダブルでした。

2投目、同じように35mで待っていると、今度は先ほどよりもかなり強い引きです。しかし、かかりどころが悪かったのか、途中ではずれました(涙)。

ミヨシでは石鯛が上がったようですし、他にハリス6号を切られた方もおられたので、私のも石鯛だったかも!?口が硬いからフッキングしていなかったのかもしれません。

まあわかりませんが、その後もアジは好調に釣れ、中には40センチくらいのも混じりますが、途中ではずれたり、抜き上げ時にバレたりします(大きい奴ほど)。

船長が近くにいる時は小さいタモですくってくれますが、自分でやるときは横着して抜き上げて、2,3匹良型をバラしました。もったいない・・・

その後、今度は普通にマアジがヒットして、電動リールの巻き上げが一旦止まったくらい(残り5m)の段階になったら急にものすごい引きだして、びっくり。上げてみると、3本針の一番上と一番下にマアジで、真ん中の針にハマチでした。一番下のマアジは残念ながら抜き上げ時にバレましたが・・・

釣り上げられているアジに釣られてハマチが浮いてきて、電動リールの巻き上げスピードがゆるまったタイミングでハマチがヒットしたようです・・・

その後もマアジは釣れ続け、入れ食いのアジに混じって良い引きの魚がヒットしたと思ったらまたハマチで、左舷の方とお祭りしながらでしたが無事にゲット。

船長、1時半までやって終わろうとのことでしたが、1時半になっても入れ食いで、さらに10分ほどやって1時40分になって「あと1回やって終わりましょう」とのことで、最後の1投でもアジがダブルで釣れて終了となりました。

(結果)真鯛(良型60センチ前後)2匹、真鯛(塩焼きサイズ)3匹、ハマチ3匹、イサギ4匹、マアジ18匹、チダイ小4匹

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風もなく絶好の釣り日和で、最後のポイントではアジの入れ食いタイムもあり、良い日に行けました。またまた、釣らせていただきました。感謝感謝であります。

そして、どの魚も美味しかったです。どの魚も、さばいて見た感じはそんなに脂ノリノリと言う感じではないですが、食べてみると身に甘みがあり上品な美味しさです。冬はやっぱり魚が美味しいですね。アジ、イサギはもちろん、大きい真鯛も美味しかったです。
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最近の食事

またまた最近の食事です。ちなみに、SNSに自分の食事をアップする人は精神が病んでいるとか言われるらしいですが(笑)、私の場合は違います。

このブログは、ほとんどコメントがありませんので、ほぼSNSではないと言って良いでしょう。釣行記以外は実質的にほぼ一方通行もしくは独り相撲です。目的はあくまでも、関係方面への報告であったり、自己満足のためであったりです。記録しておくことで後で役に立つ場合もありますし、公開しているので暴走することが少ないです(たぶん)。と言うことで、私の精神は病んでいないはずであると信じて(笑)、料理と外食をアップです。

まずはいつもの魚料理から・・・

17日 カツオの生姜焼き

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カツオは肉みたいに料理しても美味しいです。

19日 刺身
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イサギもアジも美味しかったです。

小鯛の塩焼き
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これがうまくてびっくり。小さな鯛はどうしたものかと思ってましたが、焼きサイズとはよく言ったもので、塩焼きは大正解でした。同サイズがスーパーで480円で売っていた。

20日 真鯛の三平汁
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うまいっす。

刺身盛り合わせ
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どれも美味しい!

21日 ハマチ大根
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煮付けは完璧。

22日 真鯛のかぶら蒸し
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料亭の味!

23日 アジ・イサギフライ
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間違いない!

ついでにタコのから揚げ
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アオリイカの天ぷら
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うますぎ!思わず食い過ぎてしまう。

24日 ハマチ団子汁
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寒いからあったまりました。

小鯛の塩焼き
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美味しかったのでリピート(笑)。



外食です。

と言うかこれは外食ではなく、スーパーでかにを買って食べてみました。
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カニは、まあまあ好きではありますが、それほど熱心でもないほうです。

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全然足りなかったので、肉を出してきて追加しました(笑)。

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15日 焼肉のて

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19日 御坊の宝の湯でちゃんぽん

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ゴリオさんにいただきました。美味しかったです。

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22日 ラーメンを食べに寺田町へ。

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最近は繊細な味のラーメンより、ボリュームとインパクトを求めてます(笑)。

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肉、野菜、麺、すべての大盛りを注文です。

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このラーメンは、てんこ盛りの野菜もちゃんとアツアツだったので、まずまず美味しかったです。それcえも量が多いので最後はだいぶんぬるくなってましたが。この私の超早食いをもってしてもです。

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私が先に食い終わり、YUKAがまだ食いきれてないぶんの半分をもらって食いました。食い過ぎでした。あと、ニンニクが入りすぎで途中から口がおかしくなって味がわからなくなったので、次回はニンニクを最小限にして注文したいと思います。


帰りに隣のケーキ屋にYUKAが寄りたいというので・・・

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前から目をつけていたようです。

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また体重が・・・

24日 昼飯。
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足りなかったので、ついついひさびさにたのんでしまいました。

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プレミアムソフトとかで、何と520円もしましたが、あまり好みの味ではなく、ガッカリ。美味しいのは美味しいですが、濃厚すぎました。少し水っぽいくらいのあっさりさたのが好みなので。
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正月休みに見たSF映画3つ

CSの映画チャンネルで放送していた中から気になるSF作品だけ選んで録画していたものを、正月休みに見ました。なので、そのメモです。

「アジャストメント」「ルーパー」「A.I.」の3つで、ハズレなし!どれもなかなか良かったです。



「アジャストメント」



元のタイトルは、The Adjustment bureauです。「bureau」とは省庁の下の「局」をあらわす用語として使われたりしているので(例・the Federal Bureau of Investigation =FBI連邦捜査局)、「調整局」と訳すのが良いかと思うが、原作であるフィリップKディックの短編小説の和訳タイトルは「調整班」となっている。

映画紹介サイトによっては「運命調整局」と訳されているものもあり、これはなかなかわかりやすくて良い訳だと思いますが、いずれにしろ、アメリカの行政関係の局ではなく、謎の組織です。

原作が収録されている短編集。



私は原作を読んだことはありません。

「フィリップ・K・ディック」は、「アイザック・アシモフ」、「アーサー・C・クラーク」に次ぐ3大SF作家の1人と言って良いでしょう。

いや、アシモフとクラークを挙げることに誰も異存は無いとは思うものの、三人目はロバート・A・ハインラインなのかもしれません。

フィリップ・K・ディックは、生前はSFマニアにしか受けずに生活も苦しかったようですが、死後に多くの作品が映画化されて評価されております。と言うか、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」をリドリー・スコット監督が「ブレードランナー」として映画化して一躍有名になったのですが、ディック本人は映画公開前に亡くなっています。

作品発表がさかんだったのは1960-70年代で、亡くなったのは1982年です。その頃に書かれたものが、ブレードランナー以降、最近までちょくちょく映画化されてきたと言うわけです。

私は正直、3大(4大?)SF作家の中ではクラークが1番、アシモフが2番で、ハインラインとディックはそれほどハマりませんでしたし、特にディックは薬物依存のせいか、現実と非現実の区別があいまいになったり、自分の意識や存在があやふやになるような作品が多く、それはそれで面白いのですが、読んでいてわかりにくいし疲れたので、あまり気に入りませんでしたが、この映画はなかなか面白いです。

物語の骨格は、SFではよくあるタイプの話です。高度な知性を持つ何らかの存在(エイリアンまたは超未来人など)が、人類の社会に密かに干渉することで文明の発展を軌道修して、核戦争などで人類が自滅しないようにしてくれていると言う話の一種です。

この作品に出てくる「人類の文明の修正役」となる存在、それが「運命調整局」に所属するエージェント達です。しかし、彼らが何者なのか、どういう組織なのかの説明は、作品中では特になし。彼らは見た目上は人間とまったく同じですし、彼らの存在する空間も、現代のアメリカのオフィスのような空間であり、見た目上はまったく普通と言うか、現代のアメリカ映画のようでSFらしい映像はまったくないです。

SFらしいのは、彼らがそこらへんの街角にある扉を開くと、どこか離れた場所の扉につながって空間を移動できたり、彼ら独自の空間(見た目上は現代のどこにでまる普通の場所)に出入りすることができることくらいでしょうか。

絵面上は普通の現代映画とかわらないので、SFだと気づかずに見てしまって訳わからないと言う人もいるのではないかと思います。特に、運命調整局が一体何なのか想像がつかないと、訳わからんことになると思います。

ストーリーはこんな感じ。

人類の文明が崩壊しないように、主役のマット・デイモンが将来に大統領になれるように、運命調整局のエージェントが他人の意識を調整したり、出会わないほうが良い人に出会わないようにしたりなどしていたのですが、エージェントのミスで、エージェント集団がデイモンの選挙参謀の意識を改変しているところを見られてしまって、自分たちの存在がバレてしまいます。

順番は前後しますが、マット・デイモンが主演の女性(エミリー・ブラント)と出会ってしまい恋愛感情を持ってしまうのですが、彼女と親しくなるとマット・デイモンが将来大統領になるのに障害が出てしまうようで、エージェントらはいろいろ画策して彼女との関係を邪魔するのですが、マット・デイモンがそれに逆らってあれこれすると言う話で、最後はハッピーエンド的な終わり方です。

なかなか面白いですが、これを映画館で見たらガッカリでしょうね。暇な時に家のテレビで見るのがちょうど良い感じの作品です。




ルーパー



これは、特に原作などはなく、映画オリジナルの話のようです。かなりのできばえだと思いました。脚本が良いのでしょうか。

しかし、さほど話題にはなっていないようです。

まとめるのがめんどくさいのでWikipediaより引用

『LOOPER/ルーパー』(Looper)は、ライアン・ジョンソン監督による2012年のアメリカ合衆国のSF映画。出演はジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス、エミリー・ブラント。2011年1月24日よりルイジアナ州で撮影が開始された。

舞台は2044年のカンザス州、ジョーは未来の犯罪組織の依頼で過去にタイム・トラベルしてくる標的を処理する殺し屋、通称「ルーパー」だ。しかしある依頼で処理することになったのは、30年後の未来からやってきた自分自身だった。未来の自分を殺せずに取り逃がしてしまったジョーは、彼が標的にしている相手が30年後に未来の犯罪王「レインメーカー」となる幼い子供であることを知る。



またまた主演女優はエミリー・ブラントです。私はSF作品を適当に録画しておいただけなのですが、たまたまCSの映画チャンネルでエミリー・ブラント特集というのをやっていたようです。

良く出来た話です。タイムトラベルものなので、よくよく考えると話があわないようなこともありますが、あまり気にならずに見ることができますし、ラストはなるほどなあと言う感じでした。




A. I.



『A.I.』(エー・アイ、A.I. Artificial Intelligence)は2001年のアメリカのSF映画で、元々、スタンリー・キューブリックが映画化しようとしていたらしいですが、亡くなってしまって、スピルバーグが後を継いで完成させたようです。

主役の当時とその後(笑)。

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原作は、イギリスのSF作家ブライアン・オールディスの短編小説「スーパートイズ」らしいです。



ブライアン・オールディスと言えば、「地球の長い午後」が有名と言うか、これしか知らないですが



この作品は、超未来の地球の話で、訳のわからない生物に支配された世界を描いていて、訳のわからない感じでしたが(笑)。人類滅亡後のナウシカみたい感じの世界でしょうかね。映像で見てみたいですね。

「スーパートイズ」はまったく読んでないので、この映画がどれくらい原作を反映しているかわかりませんが、映画じたいは146分とすごく長いので、かなりオリジナルの内容になっているのではないかと思います。

このところ、AI(人工知能)と言う言葉をよく聞くようになりましたが、この当時(2001年)は何のことやらわからず、普通ならアンドロイドと言えばよいものを、AIと言う言葉を一躍有名にしてくれた功績はあったのかなあと思います。

でも、最近話題のAI、十数年後〜数十年後には人々のほとんどの職業を奪ってしまい、人類の文明に「シンギュラリティー(技術的特異点)」をもたらすと言われているAIの話ではありません。

そう言えば、AIによるシンギュラリティーによって人類にもたらされる破滅的未来、ディストピア・・・みたいなのは「マトリックス」や「ターミネーター」などで描かれていますね。これらこそ、AIの脅威を描いた作品と言って良いでしょう。

そう言えば、銀河鉄道999も、機械の体を手に入れるとは言っても、脳だって機械なわけですから、機械化人類=記憶と思考パターンを移植して人間をAI化したもの、とも考えられますので、そういうテーマは昔からあったようですね。ただ、AIと言う言葉を使ってはいませんが。

ちょっと前に見た「トランセンデンス」が最近のAIの脅威をテーマにしているかなとは思いますが、あれも人間がAIになると言う話で、しかしテーマは夫婦愛みたいなところに収束してしまい、アクションもパニックもたいしたことない、なんか中途半端な作品でした。

この映画はあっちの方向性(AIを人類への脅威として描く方向)ではありません。むしろその逆です。

まあ、わかりやすく言うと、ペットが邪魔になったからと言って簡単に捨てるようなことをしては、ペットがあまりにも気の毒ですよ、みたいな話です。

もしくは、映画の中でも出てきますが、ピノキオのモチーフをSFにしたものでしょうか。

アンドロイドに人権はあるのか、みたいなテーマはSFではよくある話で、スタートレックでも時々そういう話は出てきます。TNGシリーズの主要キャラクターであるアンドロイドのデータがらみで、深く突っ込んだ話がありました。

この映画も、そういう意味では多少、哲学的なテーマを扱ってますので、アメリカでは興行的に失敗したようですが(笑)、日本では「母親とロボットの愛」みたいなキャッチコピーが話題になり、実際にはそんな内容ではないのに騙された客がたくさん見に行って興行的にはかなり成功したようです。

終盤に、ストーリーがかなり飛躍しますが、その後が良いですねー。最後に出てくるのはエイリアンではなく、超未来のアンドロイドのようですね。人類が滅亡した後に、何故人類が滅亡してしまったかを調査している存在ですが。

たぶん昔に見ているはずですが、途中はまったく覚えておらず、最後のほうだけかすかに覚えていた程度でした。当時はブログもやってませんから、見た感想をメモしたりなどもしてませんので、見たらそれで終わりでしたから。

内容は今見ても古さはなく、十分に通用するものだと思いますし、テーマも良いと思います。ただ、タイトルは今となっては誤解されやすいかもしれません。

人工知能が自意識や欲望を持ち、生存や承認の欲求を抱くようになった時、彼らの「人権」はどうなるのか、どうすべきなのでしょうかね。
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国家の分裂

トランプ大統領がついに就任しました。一般大衆への人気取りをする政治家は嫌いですし、みんながなんとなく信じているが事実ではないもの(つまりデマ)にもとづいた人気取りをすると言うのが共通点ですが、そのデマをまきちらかしているのはマスコミです。

それはともかく、トランプ大統領のせいでアメリカが分断されたと言われていますが、事実は逆であります。イギリスのEU離脱でイギリスが分裂したと言うのも逆であります。

どちらもすでに国内が分裂しているから、イギリスのEU離脱や、トランプの大統領就任になったわけです。

分裂の根本原因は、グローバル化と新自由主義・緊縮財政による実体経済(需要)の縮小、、金融経済の肥大などによる格差の拡大だと思います。

あまりあれこれ挙げてもややこしいので、グローバル化の話だけに絞りますと・・・グローバル化がすすむと、損する人と得する人とに分裂し、その利害が対立します。

ここではグローバル化の定義を、人の移動(移住)、資本移動、商品・サービスの移動などにかんして極端に自由化することと、と定義しておきます。

グローバル化で得する人
・グローバル企業(多国籍企業)そのもの
・グローバル企業で管理職以上の人
・主に金融部門で金をかせぐ人=所得の多い人
・発展途上国の労働者
・発展途上国の政府
・途上国から先進国への移民
・テロリスト

グローバル化で損する人
・先進国のほとんどすべての労働者
・先進国の国内向けの商品やサービスのみを提供する企業
・先進国の政府(企業が海外に逃げて税収が減る)
・ナショナリスト

ちょっといい加減なわけかたですが、それほど間違っていないと思います。で、先進国の国民の人数で言えば、グローバル化で損をする人のほうが圧倒的に多いわけです。

グローバル化がすすむと先進国では主に製造業において、労働賃金の安い途上国に工場を移転させたり、国内市場を軽視して海外で売ることばかり考えるために、国内の資本や雇用が流出します。

従って、先進国ではほとんどすべての労働者は、その結果として賃金低下や失業の増加に見舞われますし、その上もし移民流入まであれば、労働市場における競争激化でさらに賃金低下と失業率の上昇となります。イギリスの場合は移民による社会保障のただ乗りも発生しています。EU域内からの移民には内国民待遇を認めるルールですから。

工場が移転しなくても、国内で製品を作って海外へ売る場合にも、輸出で儲けようと思うなら国内の労働賃金は安いほうが国際競争力が強くなりますから、労働賃金が安くなった方が良いわけで、賃金を上げようとしません。

そうやって、賃金が下がれは国内でモノが売れなくなり市場が縮小しますので、ますます海外進出が進み、空洞化がさらに促進するわけで、状況は悪化する一方になり、「神の見えざる手」など働きません。

そして、発展途上国では逆に先進国から投資が入ってむしろトクをするほうです。この前のダボス会議に習近平が呼ばれて、自由貿易の素晴らしさを連呼していたのは、中国などは明らかに過激な自由貿易がすすむほうがトクをするからです。ただ、グローバル資本家は、もうからないとわかるとすぐに資金を引き揚げますから、バブルになりやすいでしょう。

要するに、自由貿易をどんどんすすめて、それが行き過ぎれば、大多数の一般労働者は所得が減って行き、逆にグローバル企業そのものと、その経営陣などは儲かります。

その他、超高額所得のある人たちは、使い切れないくらいあるお金を金融部門でグローバルに運用して、さらに儲かります。

こうして先進国の国内の格差はどんどん広がって行きます。

逆に途上国のほうでは、先進国側から流入してきた資本と雇用のおかげで、経済は成長し、労働者の暮らしも良くなって行くでしょう。ただし、上に書いた通りバブルになりやすいですが。

したがって、グローバル化は、先進国の国内の格差は拡大させますが、先進国と途上国の間の格差は縮小させるでしょう。うれしいですか!?

もうかるのは、グローバル企業と国籍にしばられないグローバル金融関係者と言うわけです。

しかし、民主主義は多数決ですから、普通に考えれば、先進国では人数で圧倒的に少数派である「グローバル化でトクする人たち」の思い通りには行かないはずですが、ところがどっこい。

マスコミは基本的にどこの国のマスコミであれ、ややリベラルな勢力(左派)のほうが影響力が強いようです。

リベラルな方々と言うのは、きれい事に酔いしれがちなところがあり、「自由」と言う言葉を無条件にもてはやしたり、移民の制限を差別の問題とごっちゃにしたり、国粋主義に批判的すぎて自国が損するようなことを喜んだりする変態的なところがあります。

なので、本来は国内の弱者を保護する言動を取らなければならないリベラルなメディアが、グローバル化で広がりまくった格差を放置、無視していると言うありさまです。

もちろん、「格差が拡大していて問題だ」とかたまに思い出したようにでかい声で言ったりはしていますが、さほど解決方法も提示しませんし(小さい声で所得再分配を言う程度)、格差の拡大にグローバル化が関与していることには無頓着です。

このような理由によって、リベラルなメディアから見捨てられて貧困化する国民が増え、辛抱たまらなくなって、イギリスではEU離脱賛成に、アメリカではトランプに投票したわけです。

こうした格差の拡大や国家の分裂に気づかない人たちは、トランプの「アメリカ第一主義」の矛盾にも気づかないようです。

「アメリカ第一主義」は別にトランプだけではなく、アメリカは常にそうです。でも、アメリカと一言で言っても、利害は一致していないわけです。アメリカの中の一体誰の利益なのか!?と言うことの変化が重要なわけです。

アメリカの利益と言っても、グローバル化でトクする多国籍企業の経営陣や金融部門の人々の利益と、グローバル化で損する側の一般労働者の利益とは一致しないわけです。

従って、トランプがアメリカの雇用が大事と言うなら、グローバル化を制限する保護貿易の方向へ向かうのは当たり前ですが、マスコミや共和党の政治家に影響力の強いグローバル企業やウォール街が望むのはそうではないはずです。

トランプが本当にアメリカの一般労働者の雇用を重視した政策を実行できるかどうか、そのためにはグローバル企業やウォール街が損するような政策をやらなければならないのですから、本当にそれができるかどうかは疑問です。

例えばトヨタとか目に付くところだけツイッターでやり玉にして何かやったように錯覚させるだけで、全体としては今まで通り米国内のグローバル企業やウォール街のやりたい放題にするのではないでしょうか。

少なくとも、このトランプによってもたらされる可能性のある政策の方向転換については、日本も参考にしたほうが良いと思います。

アベノミクスが何故イマイチうまく行かないかも、これでよくわかります。

安倍首相らは、グローバル企業と一般国民の利益が乖離していることに気づいていないから、矛盾した政策を行っているのです。

1本目の矢、金融緩和には失業率を低下させる作用がありますし、これは別に誰も文句ないはずです。これに文句つける人は、ただのバカかデフレ利得者です。

しかし3本目の矢である、規制緩和・自由化・グローバル化では雇用や労働者の所得を伸ばすこと、デフレを脱却すること、経済成長すること、などは不可能であり逆効果なのです。

まあ、実際には2本目の矢である財政出動の問題ではありますが。

財政出動には雇用創出、経済成長、デフレ脱却(今となっては金融緩和より重要!)の効果がありますが、知らない人が多いですが、安倍政権はこの数年はものすごい緊縮財政です。8%への消費増税が最大の失敗要因ですが、その後に財政出動もまったくしていませんので・・・

いずれにせよ、規制緩和や自由化は競争の激化なのであって、賃金を下げたりデフレを促進する政策です。自由貿易も同じです。雇用が途上国に奪われて国内の労働賃金は減少、安い製品の流入と工場の海外移転で国内の産業は停滞・空洞化です。

でも、企業は儲かります。金融部門も海外に投資して儲けられるでしょう。

いずれにせよ、アメリカ第一とか言ってみたところで、アメリカの誰のことを言っているのか?どういう階層の人達の利益を代弁しようとしているのか、それによって意味が全く違ってきます。

1970年代は日本もアメリカも経済格差が小さかったですが、当時はグローバル化していませんでしたので、大企業と労働者の利害が一致していました。大企業が儲かれば国内に投資して賃金も上げて国民が豊かになれば、さらに購買力がまして大企業はさらに儲かると言う好循環がありましたが、グローバル化すると、それはもうありません。

過剰な格差の原因は、政策によってもたらされたものでもあります。

特にアメリカの格差はひどいもので、その原因は、1980年代以降にすすめられた新自由主義、過激な自由貿易、金融の自由化・規制緩和のやりすぎ等によるものです。

そういう政策の結果として生じた格差は、解消しなければ不公平と言うものです。政治の役割の一つに、対立する利害の調整と言うことがあります。

経済格差の解消は、貧しい人がかわいそうだから、と言うのではありません。それ自体が経済成長の阻害因子になり、長期的に見て国力を低下させる要因になるから、政治による調整が必用なのです。

安倍首相はナショナリストのはずなのに、やたらとグローバル化に熱心で、ナショナルなものを軽視するところがあります。よくわからない人です。小泉はもっと単純でわかりやすかったのですが。

それにしても、安倍首相以外の政治家で経済政策に限定して見渡してみると、もっと悪い政治家はたくさんいますが、少しでもマシな有力政治家と言うのが、野党・与党を問わず一人もいないと言うのが絶望的なところです。

トランプが本気でアメリカの製造業を復興しようと言うなら、ドル安に導こうとするでしょうから、日本はもう金融緩和ができなくなるように圧力をかけてくるでしょう。為替操作とか言って。そして円高に逆戻りです。これはかなりヤバイことです。

でも、そうならば、日本企業は国内重視に回帰して、政府もさらに財政出動を行って国内の需要を増やす政策をやれば良いのですが、また国の借金がどうのとか言ってできないでしょう。

今や日銀が保有する国債は400兆円を超えていて、これは別に償還期限が来ても返さなくできますし、金融緩和できるなら借り換えでも良いし、利払いも不要なものです。なので、日本の財政はノープロブレムなのですが・・・財務省のパワーで日本中が財政危機と勘違いしていますので。

従って、日本経済は今後さらに悪くなる一方で、良くなることは決してないでしょう。経済に関して池上彰が宮崎哲弥あたりの言うようなことをテレビで紹介するようになれば多少は変わるかもしれませんが、主流派経済学者や財務省に洗脳されているみたいですからダメです。

トランプ大統領の差別的な言動や、ツイッターでデマを利用したり扇動したりを真似する必用はありませんが、国内の雇用が重要であること、過激な自由貿易は大多数の国民にとってマイナスであり、そのためには「保護」が必用かもしれないことは学んだほうが良いでしょう。

リベラルなメディアは格差をほったらかして、何をしているのか!?池上彰も格差批判をしながら、消費増税を主張するとは、頭がおかしいとしか思えませんが、なんでこんなオッサンがもてはやされるのか。

わかりやすく説明してくれさえすれば、不正確やウソであっても良いと言うのでしょうか。まあ、そうなんでしょうね。

何か、また話がそれました。

中紀の真鯛五目、快釣!

2017年1月19日(木)オキアミで真鯛五目@仲政丸(和歌山・美浜)

日出7:03 正中12:10 日没17:18
潮(小潮初日)@三尾
天候:朝のうちだけ雨、のち晴れ  風向:北  潮:動かず~上り潮  水温:18.5度  波高:1.0m
風速:5→10m 気温:5→10℃

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(結果)
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さて、忙しかったり時化たりで、なかなかタイミングがあわずに好調の中紀真鯛五目に行けないでやきもきしていると、大寒波の襲来で水温低下・・・

次の週末にはまた寒波が来ると言うことで、平日に休みを取って行くことにしようと思ったものの、寒波明けの火曜日は水温下がってまったく釣れなかったそうで、どうしようか悩みましたが、水曜日に水温がまた上がってぼちぼち釣れたようだし、翌日にゴリオさんとご一緒させていただくことに。

幸いなことに、時化明けに黒潮が串本に接岸して、その分岐流が紀伊半島沿いに北上してきての水温上昇のようです。当日の和歌山周辺の水温分布です。

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こちら参照(前日までの水温がわかります)。

ゴリオさんに迎えに来ていただき、3時過ぎに出発。途中、4時くらいから雨が降ってきました。有田でいっぺん降りて刺し餌を購入したり、御坊インター出たところのコンビニで私がトイレにこもってしまったせいで(結局何も出ず)集合の5時より少し遅れて到着すると、すでに乗船がはじまっていましたのであわてて準備して乗船。

港でもまだ少し雨が降っていましたが、気にならない程度の弱雨です。

お客さん7人で私は最後から2番目の予約で、左舷に入りたかったですが、空いていたのは右舷の胴かミヨシでしたので、ゴリオさんが左舷のミヨシに入られたので私は空いていた右舷のミヨシに入りました。

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何時に出船したか忘れましたが6時15分くらいにポイント到着。6時半まで待って釣り開始です。

港では風もなく厚着すると暑いくらいでしたが、沖では北風がそこそこ吹いていて寒かったです。雨はわずかに残ってましたが、1時間ほどで完全にやみました。

ポイント近くには沈船と魚礁と両方あるとのことでした。

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雨が残っていたので6時半でもまだ暗かったので、あまり手返しせずにぼちぼちにしてました。潮もほとんど動いておらず、仕掛けはまっすぐ下に落ちてます。

そして、薄明るくなったくらいにまじめにやりはじめると、エサ取りが出てきたくらいに底からハリスぶん上げたタナで、7時前に何やらヒット!

まずまずの引きですが、真鯛ともちょっと違うような・・・

船長がやってきて、「サメじゃなかったら良いけど・・・」とのことでしたが、サメでした(涙)。引きでわかるんですね。確かに真鯛っぽくなかったですが、元気のない小さめのハマチかなと期待してましたが(汗)。

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私がサメを釣っていると、左舷のどこかで真鯛か何か良いのが釣れたそうです。

エサ取りの反応もよく出てきたので、どんどんタナを上げて45mくらいで良い引きが!

これは間違い無く真鯛の、それも50センチくらいの真鯛の引きでしたが、30mくらいですっぽ抜けてしまいました(涙)。

その前後だったか、45〜40mくらいでぼちぼちチャリコが釣れるようになり、良型真鯛をバラして悔しいですが、当たりが多いので頑張ってやってますと、しばらくして、先ほどよりは少し小さそうですが、これまた良い引きで40センチほどの真鯛が釣れましたので、一安心。

釣り開始から2時間くらいは当たりが多く、チャリコやこましな真鯛が釣れてましたが、だんだん当たりが減ってきたので船長がポイント修正。上り潮も少し動いてきました。

ポイント修正すると、しばらくはイサギが入れ食いです。50mまで仕掛けを落としてすぐ巻き上げて、45mからエサを出しながら40mに上げて待つと10秒以内にアタリがあります。小アジではないマアジ(25センチ前後)も少しまじりました。

しかし、イサギの入れ食いも30分ほどで終わってしまい、左舷ではハマチがたまに釣れているようですが、こちらは音沙汰無し。

釣れなくなってくると船長もこまめにポイント修正などしてくれたと思いますが、エサ取りもなくなってきて、タナを下げるとリリースサイズのイサギしか釣れない状態がしばらく続きます。

その後も、忘れた頃に左舷ではぽつぽつとハマチが釣れたりしていましが、私には音沙汰無し。潮が左舷に向かって流れているから、右舷の自分は釣れないのだろうと決めつけていましたが、11時過ぎくらいだったか、船長がやってきて、「潮が澄んでいるから魚がかしこくなっている」と一言。

釣り上げて来る時に魚影がかなり深いところから見えるそうです。私の釣り座だと、道糸が船の下のほうへ入っているので、ハリスをつかむまで魚が見えないから気づきませんでした。

ともかく、潮がきれいならばと言うことでハリスを4号に落としたら、まずゴリオさんにハマチがヒット。しばらくして私にもハマチがヒットしました。

その後、私はサメとチャリコのダブル、そしてまたしばらくしてハマチが釣れて、12時になり終了です。

(結果)真鯛(30〜42cm)を4枚、チャリコ(25~30cm)7枚、ハマチ2本、イサギ14匹、マアジ3匹

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朝一のバラした真鯛は42センチのよりさらによく引きましたので残念でした。あともう一つの反省点は、潮が澄んでいるのにもっと早く自分で気づけていたらと言うあたりでしょうか。

この釣りは、タナを見つけたりエサの出し方を考えたりなどして釣れたら「自分で釣った感」がありますが、今回は予約順が後のほうで残りの釣り座に入ったらそっちのほうが比較的良かったのと、船長に釣らせてもらっていると言うのが実際のところです。

いずれにしろ、アタリもまずまずあり、結果としてこれだけ釣れたら十分ですし楽しめました。例年だとぼちぼち終盤ですが、今年はここへ来てまた水温が上がったようですし、もうしばらく釣れていてくれたらあと1回は行きたいのですが。
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正月以後

今年の正月は休みが3日までだったので、4日から仕事でしたが、5日に休みをとって初釣りに・・・
よく釣れましたが翌日から忙しくなり、真鯛が爆釣しているのにまだ行けておらず・・・

ようやくこの週末は釣行できると思ったら、今年一番の寒気襲来による爆風でギブアップです。再来週からまた忙しくなるし、来月はかなり気の重い仕事が1ヶ月間も続くために、いくなら今!だったのですが・・・

と言うことで、3日以降に食ったものその他雑多な内容で写真に撮っておいた物をまとめてアップ!

1月3日、掲示板にも書きましたが、釣り具のブンブンの新年ガラガラ抽選に行って「店長賞」が大当たり!

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私の前の人が40回くらい続けてやっていたので、玉が空になるのじゃないかと心配に。3000円購入で1回ですから、すごい買い物をされたのでしょう。

私は確か7回だったと思います。4つめだったか5つめだったかで黄色い玉が出て当たりの鐘を鳴らされました。

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レイコップと言う布団の掃除機です。前に買おうか悩んでやめた経緯があり、用途が限られる物ですし3万円くらいしますので、自分でお金を出して買うのはもったいなくてやめたのですが、当たるとラッキーです。

ただ、個人的には1等の1万円ぶんの商品券のほうが良かったかな(笑)。

新年早々、今年は縁起が良いと考えるか、今年の運を正月早々使い果たしたと考えるか、みなさんはどちらでしょうね!?私はネガティブ思考なので後者ですが。でも、運は使うと減って使わないと貯まったりするものでもないでしょうから、考えても意味ないかも。

同じ日、みかんがまだ少し残ってましたので、カビがはえる前に食べてしまおうと言うことで、ゼリーにしようかなと・・・

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ちょっとゼラチンが多すぎたかもしれませんので少し粘りけが出てしまいましたが、美味しくできました。

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またまた同じ日、正月の黒豆が残っていたので、黒豆パンを焼くことに・・・

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ちょっと豆が中央に偏ってしまいましたが、美味しくできました。

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少しあんパンも作ってみました。

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あとは魚料理で。

ウメイロの刺身
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白身であっさりしています。

ウメイロの塩焼き
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小ぶりのウメイロを塩焼きにしました。これがウマイ!焼くと香ばしいので塩焼き向きです。脂なくても美味しいです。水っぽくないキュウセンベラみたいな味ですかねえ、例えるなら。ベラと言うと安っぽいイメージですが、身がしっかりしているので日持ちするし、ウメイロは気に入りました。

サンノジとグレの刺身
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初釣りで釣れたサンノジが脂ノリノリだったので、グレと一緒に刺身で。グレはまだ脂がのってないです。サンノジにたまにいる不思議なクセみたいのはなくて美味しくいただけました。

サンノジは、はらわたが超臭い(ウ○コ)ので、はらわたを取って持ち帰るもは必須ですが、それをしても、身に独特のスパイスみたいな(もしくはプラスチック臭みたいな)クセがあることがあり、臭味とは違うのですが、私は正直食べられません。成熟して産卵しはじめた頃のイサギの白子に出てくるクセも少し似ている気がします。

ウメイロの塩焼き、ふたたび!
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今度は中サイズのウメイロを塩焼きに。味は小型と同じでした。美味しいです。

グレの塩焼き
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これも美味しいですが、皮が弾力ありすぎて食べにくいです。

グレの煮付け
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これは間違い無いですね。YUKAも煮付けがプロ並みになってきましたので。

サンノジの甘辛揚げ
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片栗粉をまぶして揚げた後にフライパンの上で甘辛ダレ(酒・醤油・砂糖・酢)にからめたものです。これは超まいうーで、こってり好きな方にはおすすめです。

サンノジカルパッチョ
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グレの天ぷら
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ムロアジフライ
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普通のアジフライに比べると少し味が落ちる気がしますが、十分美味しいです。

グレのピカタ
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これは、ソースとかいろいろ試しましたが、ケチャップが一番あいました。正直ケチャップは好きではないので滅多に使いませんが、この料理だけはケチャップです(笑)。

またまたウメイロの塩焼き
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ウメイロ、まだ色々料理したことないですが、塩焼きが気に入ったので3回目。

(おまけ)
1月7日の朝食は七草がゆ
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毎年なぜか7日の朝は七草がゆが出てきます。

1月4日 みなべの道の駅でカツカレー
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その後のデザートにソフトクリーム
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1月7日の昼

松原市のラーメン店へ・・・

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「男の修行」と言う名前のラーメンを注文。麺の量を200g、トッピングの野菜を「マシ(増しの意味?)」で、チャーシュー3枚、背脂少なめ、ニンニク少なめで注文。

YUKAはだいたい同じですが、背脂多め、ニンニク多めで注文。私よりクドいのが好みのようです。私は背脂を食べ過ぎると何故か下痢するので・・・

野菜の量は「ノーマル」「マシ」「マシマシ」と増やせますが、ほとんどもやしばかりで、それもぬるいのでラーメンがさめてしまいます。それが残念。

ちょっとピンぼけですが・・・
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私はさっさと完食。麺の量は普通にしたので、たいしたことなかったです。全然修行ではありませんでした。

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YUKAは半分くらい残したのでそれをもらって食いましたから。一人で行ってもマシマシを注文しても余裕で食えるでしょうが、たぶん野菜をこれ以上増やすとかなりぬるくなるからダメですね。

麺は中太でかつ伸びにくいタイプのもののようで、私はわりと気に入りましたが、書いた通り、もやしがぬるいのでスープがすぐにぬるくなってしまってダメです。

そして今日の昼、「さん天」にて

グランドスラム天丼
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グランドスラムって(笑)。一通り全部乗っていると言うことでしょうかね。そんなに量は多くなかったです。とり天の肉がうすっぺらくて衣ばかりだったのが残念。YUKAのほうのとり天は肉厚だったのに。

しかし、天プラとか天丼は私は関東風の味付けのほうが好きなので、正直関西のはちょっともの足りないことが多いですね。さん天は中間型!?関東風でもないですが、関西風とも言えないような・・・!?

天ぷらだけでなく、ソバ、うどんでもそうですが、関西と関東とは違いますので、私はやっぱり生まれが東のほうですから、うどんはそもそもあまり食べませんでしたし、ソバのほうが好きです。

まあ、どっちが良いとかではなく、好みの問題と言うか文化の違いですが。蕎麦つゆとかもそうなのですが、むせるくらいにタレの香ばしさがプンプンしているほうが好きなのですが、関西ではなかなかそういうお店がありません。
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初釣りは串本でウメイロとグレ

2017年1月5日(木)昇雄丸@和歌山・串本

日出7:01 正中12:02 日没17:03
天候:晴れ  風向:北(5m以下)  潮:下り潮  水温:18.5℃  波高:0.5-1.5m(時々のウネリみたい波)
気温:6→13℃

潮(串本):小潮2日目

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(結果)グレ29匹、ウメイロ8匹、サンノジ3匹




正月休みは三が日だけですが、この期間に釣行すると帰り道が大渋滞するので釣行せず、4日から仕事はじめで仕事して、5日に有休を取ってゴリオさんとご一緒することに・・・

しかし、北風がものすごい吹く予報だったので日をずらそうかどうしようか悩みましたが、風向きが北西ではなく真北なので、串本なら風が無いかと思ってまたまたグレ釣りに行くことに。

ゴリオさん宅を2時50分くらいに出発、途中、有田で高速を一旦降りて湯浅のエサ屋で刺し餌を購入して広川からまた高速に乗り、串本には5時20分くらいに到着したと思います。

6時前に乗船、客は私らの他にもう一人おられ、船長の指示で私は前回と同じ釣り座、ゴリオさんが左舷、もう一人の方が右舷トモになりました。

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時々ウメイロも釣れているので、そのことを聞くと、ポイントが別らしく、ウメイロのポイントにも行ってくれることになりました。聞いて良かった。ウメイロは是非とも釣りたい魚ですので。ただ、釣れるかどうかは行ってみないとわからないのと、胃袋が極小なのですぐ腹一杯になるから朝一しか釣れないようです。

何時に出船したか忘れましたが、まだ薄暗いうちに船は進み、ポイントに到着した頃には明るくなってました。6時50分頃に釣り開始。

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指示ダナは、確か30mだったと思いますので、35mまで仕掛けを落としたらすぐ30mまで巻き上げて、ほんのチョロっとだけコマセを出して待ちます。

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最初の一流し目は釣れなかったように記憶しています。今回は久々に使うリールだったので、2投目に投入する時に、念のためにカウンターがあっているかどうか、PEラインで確かめますと、ちょっと狂っています。

ラインのマーキングで30mの位置が、カウンターでは33mと表示されます。50mが55mでした。なので1割ほど狂っているようです。

なのでカウンターで38mまで落として33mでやりますと、しばらくして良い引きの魚がヒット。上がってきたのは良型のウメイロのダブルでした。

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その後は、時々サンノジに邪魔されたように記憶していますが、ちょっとあいまいです。

邪魔者がなければ、一流しに1匹くらいのペースでウメイロが釣れます。

3ー40分くらいやって、ちょっとだけポイント移動して、今度は指示ダナは40mだったかな?忘れました。

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サンノジやグレがぽつぽつ釣れますが、小ぶりのウメイロがトリプルでも釣れました。

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そのうちムロアジが釣れたりして、8時半くらいにまた移動。

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このあたりからよく覚えてませんが、グレがぼちぼち釣れだしたような気がします。ここから以後は指示ダナがだいたい20〜25mくらいのポイントを何カ所かやったと思いますが、正確には忘れました。

9時過ぎに、たぶんポイント移動。

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10時くらいまではぽつぽつと釣れていたように思いますが、10時過ぎくらいからアタリが遠くなり、あまり釣れなくなりました。

久々に良い引きのがヒットして、上がってきたのは良型のグレでしたが(尾長?)、食いが浅いからか、かかりどころが悪くて、抜き上げの時にはずれてポチャリ・・・

「あー、今の、おっきかったのに」

その後もしばらく釣れず、「食いが悪いねえ」と船長。

しかし、10時半くらいからトモのおじさんやゴリオさんが快調に釣れ出しました。ゴリオさんは朝のうちは不調だったようで、船長に言われてカゴを変えたら良くなりだしたようです。

11時くらいからは潮がだんだんと緩くなってきたので、まめに竿を上げ下げして誘いますが、私の竿にはさらにアタリが遠くなりました。

船の流れ方もたぶん少し変わったのでしょうか?トモのおじさんが釣り、その後にゴリオさんが釣り、かなり時間が空いて私が釣れるか釣れないかで流しが終わるようになりました。

私の位置からだと二人とも釣れているのがよくわかるので、自分だけ釣れないとものすごい焦ります(笑)。ここからは、必死であれこれ試しましたので写真無しです(笑)。

仕掛けを色々変えても変わらず。前回、ケイムラの仕掛けが良いと思ってましたが、どうやら仕掛け(針の種類やハリスの太さ)はあまり関係なさそうです。

1度だけ、二人とも何か作業をして仕掛けを投入していない状態になった流しがありましたが、その時はすぐに私にヒットしました。なので、こういう時は釣り座によるのでしょう。

(1)「船の流れが遅いから自分の釣り座がポイントに入るのが遅い」
(2)「流れる先の釣り人のコマセにつられて魚が潮下に移動して、潮上の私のコマセに寄ってこない」
(3)「流れる先の側の釣り座の人がヒットさせると、魚がおどろいて散らばる」

考えられる理由はこれくらいかなと思って、その対策を自分なりに色々考えてあれこれ試してみました。(1)および(2)対策として、ちょっと反則的ですが、釣り座の間隔がわりと広いので、竿を手持ちにして、竿先を思いっきりトモ側に向けて、なおかつ竿先を船縁にべったりくっつけるようにしてやってみます。これで他の二人の仕掛けの位置と、私の仕掛けの位置がかなり一直線に近くなるように思います。

これはかなり効果があったように思います。3ー4回ほどやってみましたが、二人がヒットした後に私がヒットするまでの時間がかなり短くなったように思いました。

しかし、竿をしゃくる時に船縁に当ててしまうので、竿が痛むと困るからやめることに・・・。

でも、この変な釣り方で少し良くなったと言うことは、(3)の理由ではないと言うことだろうと思って、ならば私の釣りは二人が釣った後にスタートすると割り切って考えることにして、二人が釣る前はのんびりモードで、二人とも釣れてからコマセを出したり誘ったりすることにしましたが・・・何故かこれはあまり効果なし・・・

あとは仕掛けの長さを変えるか、タナを変えてみるか、コマセの出し方を変えるかですが、結局わかりませんでした。

そのうち、潮はさらにゆるくなり、一流しに2,3回やれるようになりましたが、他の二人は2,3匹釣ってますが、私は1匹釣れるかどうかです。

気がつくと時間はもうすぐ12時です。私が焦っているのが判ったのか、船長がやってきて、「調子悪いねー、でもあと2匹釣ったら30匹だけど」と教えてくれました。

思ったより釣れていたので一安心ですが、時間的に考えて、あと2流しで終わりかと思うとかなり焦ります。

次の流し、どうにか1匹釣れました。

そして最後の流しですが、釣れず、仕掛けを上げてみると、なんと、もつれてました。焦ってほどくのに時間がかかり、一応投入しますが、他の二人とも釣れてないのでもうポイントからはずれているので無理だろうなと思ったら、やっぱり釣れませんでした。終了・・・

数えてみると、船長の言っていた通り、グレは29匹でした。

(結果)グレ29匹、ウメイロ8匹、サンノジ3匹

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後半調子悪かったのでグレの匹数および合計匹数では予想通りビリでしたが、思ったほど他の人とは差がなかったですし、ウメイロは良型含めてまずまず釣れたので良かったです。

大きなグレ(と言っても40センチ弱)をタモ入れしていたら良かったなあと後悔しますし、もし尾長だったらのならかなりもったいないですが(どっちかわからず)。

いずれにしろ、グレとウメイロの合計数は前回と同じだったので、こんだけ釣れたら十分な釣果ですので万々歳で、初釣りとしては良い釣りができました。

何より、風が弱くて途中から暑いほどで汗だくになりました。波は時々ウネリのようなのが少しありましたが、釣りに支障が出るほどでもなく、釣りもしやすかったです。

帰りは、すさみの道の駅で昼飯を食べて、途中は渋滞もなく、午後4時過ぎくらいには帰宅できました。

正月休み明けでリズムが狂って、一睡も出来ずの釣行でしたが、ゴリオさんとしゃべっていたおかげで運転中も眠くなることもなくて良かったです。
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賀正〜ん!

年末年始(西暦2017年・平成29年元旦前後)のできごとをダイジェストで・・・

本当は28日まで仕事でしたが有休を取り釣り納めの予定が、27日の朝にはノドが痛くて体調もちょっと悪かったので、この状態で北風ビュービューの釣りで悪化しては厄介だと思い、28日の釣りはキャンセルして(すみません)家で仕事をすることに。

その1日前、26日の仕事の帰り道、風邪薬と鼻炎の薬とを出してもらうためにいつもの耳鼻科に寄ったら滅茶苦茶混んでいてビックリ仰天。でも手際良いしスタッフ多いのですぐ終わり、薬を処方してもらい薬局へ行くと、こっちで30分も待たされた−。

目の前には不思議な本が・・・

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鼻炎の薬(第二世代抗ヒスタミン薬)で新しいのが出たらしいく、眠気に関する注意喚起が無いらしいので、それに変えてもらおうと思って行ったが、薬の名前を忘れてしまって、まあ次からでいいかとなってしまった。

その後、風邪もなおったようで29日には釣行して釣り納めもできましたし、30日の午前中に魚を処理して、30日の午後〜31日の午前中までには大掃除もできて無事に終わりました。

そして、録画しておいたSF映画を鑑賞・・・

こちらは28日に観ました。


こちらは30日の晩に観たのだったかな!?


どちらもなかなか面白かった。

そして、大晦日は、笑ってはいけない・・・ですが、こちらは録画しておいて、紅白を観ましたが、超つまらないのでびっくり。と言うか、紅白を観ること自体が私にはかなりめずらしく、最初から最後まで通して観たのは生まれて初めてですねえ。こんなつまらんものの視聴率が40%以上とは、びっくりです。

まあ、ちゃんと観てませんで、翌日の料理などを作りながら観てましたが・・・

そして、ポテトチップスを解禁です。
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ポテチのお供は、いとこからお歳暮で送ってもらった「ガラナ飲料」の高級なやつで。

そして、紅白を観ながらと言うか、チャンネルつけっぱなしにして、ニラミダイとローストビーフの準備を。

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去年は適当に焼いて、見た目イマイチだったので、今年はちゃんとヒレがピンと張るように・・・

ちなみに、例年だとスーパーで焼き上がったやつが980円くらいで売ってますが、今年は1,980円とかなり高かった・・・

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例年のは養殖真鯛もしくは天然チダイなのかも。今年は天然真鯛と書いてあった。

真鯛はグリルで余熱してから200℃で15分ほど焼きましたが、足りなかったので220℃でさらに10分やり、まあこんなものかな!?

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もう少し焦げ目がつくくらい焼きたかったですが、まあ去年よりはだいぶん良くできました。

お次はローストビーフ。
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正直私は冷たい肉などあまり好きではないのですが、今年は美味しいローストビーフの作り方をYUKAが見知らぬ人に木津市場で行列に並んでいるときに聞いてきたらしいので、期待することに。

まず、肉は霜降りの強いものではなく、タタキ用の赤身を購入だそうです。と言うか、いままで霜降りでローストビーフをしていたとはビックリ仰天。冷たい状態で食べるものを、脂が多いとロウソクのロウのようになって激マズに決まってますので。

ただでさえ私は霜降り肉が嫌いなのに、それでローストビーフを作ったら最悪に決まってます。今年は期待できそうです。

年越しそば
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元旦の朝はお雑煮で
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これは翌日、1月2日の白味噌バージョン。

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お昼はYUKAの実家にみなで持ち寄りで集まっておせち料理など。

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我が家の担当は「睨み鯛」と「ローストビーフ」です。

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ローストビーフも美味しくできました(切り方はヘタですが・・・)。今年のローストビーフは本当に美味しかったです。もっと脂の少ない赤身でも良いくらい。

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食い過ぎです。

1月2日 初詣

元旦は混むので2日の午前中に初詣です。初詣の後に何カ所か寄るところがあったので、今回は車で行くことにして、朝9時に上島釣り具の隣のコインパーキングに車を停めて、そこから歩きました。

帰りは満車になっていたので、2日でも早めに行くのが良いでしょう。この時間なら住吉大社の近くのコインパーキングも少し空いているところがありました。

上島釣り具から住吉大社まで、距離にして約1キロちょっと、徒歩15分くらい到着です。

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わりと空いてますので、太鼓橋を渡ります。

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第一本宮から第四本宮までいちおう一通りお参り・・・

長々と必死で手を合わせている人が結構いますが・・・どういう気持ちなんでしょうね。私は、初詣にしろ何にしろ、神社の参拝と言うのは儀礼的なものだと思ってますので、お祈りや願い事等は一切しませんので。お賽銭も、文化保護のための寄付だと思っています。

帰り道からまた太鼓橋。

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今年初めて発見!翡翠のウサギ像です。

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今までこんなの、あったかなあ。

おみくじは絶対にひきません。

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ここのおみじくは凶もたくさん入ってます。私はおみくじに限らず、うらないとかも不愉快と言うか、Yahooのブログのほうは管理ページに星占いが表示されて、「今日の運勢80点」とか出るのが目についてものすごい腹が立ちます。消したいのに消せませんので。

勝手に私の運勢を決めつけないで欲しいものです。しかも根拠のないでたらめを。おみくじは、まだ自分で引くからマシですが、星占いとかは本当に腹が立ちます。勝手に決めるなよと。

と言うことで、住吉大社ではお守りを大量に購入。

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これでたくさん釣れるとは思っておらず、すべて神社への寄付のつもりで買っております(笑)。エギ型のは3種類もあり、これは去年には一つも買わなかったので、須磨からのアオリイカが釣れなかったのかも(爆)。

その後、昔のYUKAの実家とつきあいのあった寺?へ寄って鐘撞き。



年末にやるような気が・・・

それでは皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

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正月ですが、最近の食事・・・

今年の正月は暖かいですねー。みなさま、今年もよろしくお願いします。

大晦日から正月にかけての話はまた後日で、たまっていた最近の魚料理写真を先にアップです。

12月19日 カツオのしょうが焼き
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先日、カンパチでしょうが焼きをしてもらって美味かったので、本ガツオでもやってもらったところ、やはりうまい!カツオはちょっと肉っぽいところがあるので、豚しょうがと同じ味付けですが、これはかなりイケます。

20日 真鯛のかぶと煮
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シメサバで握り
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うまいっすねー。

21日 サバとカワハギとキモの刺身
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サバも脂がのっていて美味でした。カワハギとキモは言うまでもなく。

22日 鯖の味噌煮
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サバがうまいと味噌煮はうまい。

23日 チダイのカブラ蒸し
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上品な味ですが、ウマイです。作るのに手間がかかるみたい。

23日昼食 鯛茶漬け
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うまいねー。

23日夕食 握り寿司のネタ
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真鯛、チダイ、ハマチ、シメサバ、モンゴウイカ(解凍)で握り寿司をしてもらいました。にぎったあとの写真は撮り忘れ!

うまかったー。モンゴウイカがこれまた最高にうまい。かみ切りやすい独特の食感で食べやすくて美味しい。

24日 アジフライ、ムロアジフライ
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ムロアジもフライにすると美味しいですねー。

サバの竜田揚げ
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定番です。はずれなし。

ハマチ大根
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見た目悪いですが、味はバッチリ。煮付けがかなり上手になりました。思い切りが必用みたいです。

25日は魚料理ではなく、クリスマスディナー

最近は、クリスマスなんか関係無いとかあまり気にしなくなりましたねー。どうでも良いと言うのが正直なところですが。

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いちおう、この日に釣って来たチダイでカルパッチョを・・・
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クリスマスケーキ
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今年のクリスマスケーキは、はずれでした(汗)。

26日 シメサバ・アボカドサンド
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これがうまくてビックリ仰天!またシメサバを作ったらやってもらうことが決定!

28日 イサギの刺身
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4匹釣れたイサギのうち、一番小さいのが一番脂コテコテに乗ってました。他はそうでもなかった。

カゴカキダイの塩焼き
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阪神タイガースみたいな魚で、普通は釣れても捨てるような魚ですが、これが塩焼きで食べたら美味くてびっくり。身の質感が良かったです。味も。これからは、余程小さいとかでない限りは持ち帰ること決定!まあ、あまり釣れませんが。

29日 イサギのアクアパッツァ
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その汁でパスタ
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大きなイサギでしたが、あまり脂はのっておらず。刺身で食うより料理したほうが良いとおもって定番のアクアパッツァにしてもらいました。正解でした。

サンノジとグレの刺身
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釣ったその日にサンノジとグレを刺身に。サンノジは幸いにして変なスパイス臭みたいのがなくて、まあ美味しく食べられたが、イケスで弱って半分死んでしまっていたので、身はやわらかくなっていた。逆にグレは生け簀で元気に生きていたのを神経締めまでしたので、当日ではプリプリすぎて固かったが、これはこれで美味しかった。

30日昼食 グレの漬け丼
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美味すぎ!

30日夕食 グレとムロアジの天ぷら
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グレの天ぷら最高!

グレとムロアジのフライ
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ムロアジフライ、なかなか行ける!グレは天ぷらのほうが美味しい。ムロアジはフライのほうが美味しい(天ぷらではイマイチ)。魚によって、天ぷら向きかフライ向きかどっちも行けるかがあるようで、面白いです。

31日 昼食 チダイの干物
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うまかった。

31日 夕食 グレの鍋
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グレは鍋に良くあいます。大きめのグレでやったところ、コクがあり身もホロホロとしてうまかった。




最近の外食

12月16日 すき家の牛丼とサラダ
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昼飯です。1人で牛丼。

20日 すき家の牛すき鍋定食
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またまた1人で昼飯。肉があまり入っていなかった。うどんかご飯のどっちかがいらない。ちょっと後悔。

21日 カレーうどんと野菜のかき揚げと鶏天
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釣りの後、御坊の丸亀製麺へ1人で。野菜のかき揚げあぶらっこい。鶏天はうまいが小さい。カレーうどん美味しかった。食べ過ぎ。

27日 お好み焼き
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前から入って見たかったアベノ地下街にあるお好み焼き店「あべとん」へ。

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これはうまい!「すじこんネギ焼とモダン焼きのコラボ」と「あべとんミックス(牡蠣入り)」で、あべとんミックスのほうは牡蠣かホタテか選べたが牡蠣で。どっちも、とにかくうまかった。家で焼くお好み焼きもかなりうまいが、この店のような味にはなかなか勝てないなあ。さすが。でもカロリーは高そうなので要注意かもしれない。

その他、年末年始の話はまた後日にでも・・・

では、皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。
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