カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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アオリ初のツ抜け達成

チョクリ・アオリ二本立て(アオリ編)

2016年10月22日(土)せいゆう丸@和歌山・印南

天候:曇り時々小雨  風向:北・5m以下  潮:上り潮  水温:25℃  波高:凪
気温19→18℃  日没17:17
月齢21.1 月輝面57.5% 月出22:59 正中5:07 月没12:11
潮@田辺(小潮初日)
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(結果)
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印南の釣船「せいゆう丸」での半夜アオリイカ釣りですが、息子船長さんもこの釣りをはじめたばかりらしく、まだ多少の手探りもあるようです。予約や問い合わせは、せいゆう丸の釣果報告欄に書いてある息子船頭さんのほうの携帯番号まで。

内容ですが、釣り時間は午後4時から午後9時まで(午後5〜10時でも応相談?)、料金は8,000円で2名以上から出船。釣り方は「ティップラン」で、基本的には浅場(水深20〜30mくらい)のポイントがメインのようですが、場合によっては40数mもやるようです(この日は予定外の58mのポイントにも)。

で、電話で船長に話をして、今回はわがままで私は中オモリ式のやりかた(正確には中オモリは使わず「胴付き」と「和田式」を試しました)でやらせてもらうことの了承を得ましたが、もしかして違う釣り方をしたら迷惑かもしれないですし、混んでいるとティップランしかできないかもしれませんので、ご関心をお持ちの方は、そこらへんは船長にご確認下さい。

しかし、この日は浅場がダメだったので結果的には初心者のティップランよりかは、初心者の中オモリ風の釣り方のほうがマシな日でした。

さて、釣行記です。

チョクリの後は仮眠所で一眠りのつもりが、予定外に魚がたくさん釣れたので魚の処理をしたり(帰宅が遅くなりますからなるべく)、昼飯を食ったり、万が一のティップランのためにエギの頭に付けるシンカーを買いにみなべの釣太郎へ行ったり(結局、売っておらず無駄骨)していると、港にもどったのが3時半で、ほとんど寝る間もなしで仮眠所は借りずでした。

午後3時45分くらいにまた船長がやってきて乗船開始。お客さん3人で左舷に並び、私は真ん中に入るように指示されました。トモにはおじいさん、ミヨシにもうお一方が入られ、トモのおじいさんは生きアジのアオリしかやったことなく、持ってきたエギもものすごい古いやつだそうです。ミヨシの方もティップランははじめてだそうです。

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なので、超初心者ばかりを3人乗せての出船、しかも私はティップランじゃなくて中オモリ式の釣り方です。船長も、どうなることやらと心配だったのではないでしょうか(笑)。

4時頃に出船、通常のティップランは、船を風と垂直な向きにして風と潮に乗せて流す「どてら流し」らしいですが、深場ではたぶん普通に流していたと思います(風上に船首を向けて潮の流れる方向に流す)。スパンカーを立てていたかどうかは見ませんでした。いずれにしろ、風も潮もゆるかったので、どのポイントでも仕掛けはまっすぐでした(オモリ20〜40号使用)。

最初は深場でやるそうで水深46mのポイントへ4時過ぎに到着して釣り開始。

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たぶんチョクリで朝一にやってベイトもかからなかったポイントではないかと思います。

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私は、最初は欲張って胴付き2本エギ仕掛けでやることに(笑)。下にはハリス1mでオレンジ系の3.5号を、1ヒロほど上にはハリス30センチでダイワのグリーンのエギ3号を付けて、捨て糸50センチの下にオモリ30号で投入です。潮はたいして流れておらず底は取りやすいです。

着底して1m上げてからしゃくること2,3回、いきなりグイっと重みが乗り、まさか釣れるとは思っていないので根掛かりでもしたかと思ったら、どうやらアオリイカのようでグングンと引きます。

上がってきたのは、この日の中ではそれほど大きなサイズではないですが、トンカツサイズくらい?のアオリイカがいきなり一投目で釣れました。かかっていたのは上の欲張りエギの緑色のほうでした。

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一投目に、それもハリス長30センチくらいのほうに来るとは、これは今日は滅茶苦茶アオリが爆釣かも!?と興奮します。

ところが、その後は沈黙・・・

雨もパラついてきて、探見丸の画面がぬれています。まあ、時々小雨がパラつく程度でしたが。

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30分ほど何事もなかったので、少し浅場へ移動、水深30mほどです。

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船長によると反応(イカの?)は出ているみたいですが、しばらくやっても誰にもアタリ無し。

誰も釣れないので、「浅場へ行ってどてらで流します」との船長のアナウンスで、仕掛けを上げますと、上の枝のエギが幹糸にからまってぐちゃぐちゃになってました。潮がゆるい時に胴付きであまりしゃくると幹糸にエギがからまるのでしょう。考えてみればあたりまえですね。

これから水深も浅くなるなら2本エギはやめにして、和田式に変えてハリス1ヒロで1本エギにしました。浅場に行ったらタナボケも少なく、エギ1本で入れ乗りかと思ったので(笑)。あと、水深浅いし潮もゆるく風も弱いのでオモリ20号に変更。

さて、浅場が本命場所かと思って期待しますが、岸に近づくほど潮が濁っています。水潮なのではないでしょうか。20数m、10数mと流しますが、船中音沙汰無し。しかも風もほとんど無く、潮もあまり動かずです。

暗くなってきて、ぼちぼちゴールデンタイムかと思うようになっても何も無し。一投目のアオリは一体何だったのだろうか!?と思って、やっぱり連チャンの二つ目の釣りは撃沈なのかー、と思っていたら、6時頃に2ハイ目のアオリがヒット。

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ようやくゴールデンタイムに突入か、と思われましたが、その後はまた何も無く、船中で誰の竿も曲がりません。

6時半を過ぎて、釣り時間は9時までですから、これでちょうど半分の釣り時間が過ぎたわけですが、ここまで船中では私がまぐれで釣った2ハイのみ・・・

やっぱりダメなのか、それとも初心者ばかりだから釣れないのか・・・

ここで船長が決断!思いっきり深場の水深58mのポイントへ移動するとのこと。たぶんチョクリでイカのアタリが多かったところかと思います。

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6時50分にポイント到着、釣り開始。ティップランの方はエギの頭にオモリ足してやっているようです。ミヨシの方は、どうやるのかわかりませんが、エギを直列に2つつけてやってました。

仕掛けを投入、オモリ30号でも底は簡単に取れましたので、潮はそれほど動いてもいないのでしょう。底から2mくらい上げてごちゃごちゃやっていると、エギにアタリが・・・

でもあわせても乗りませんし不思議な感じで、何か魚が食いついたのかと思ってましたが、底を取り直してしゃくったら、グンと重みが来ました。巻き上げるとグングンと引きます。来ましたアオリです。

しかし、水深58mを手巻きリールの、しかも慣れない(2回目)左ハンドルのリールでぎこちないです(笑)。上がってきたのは、良いサイズのアオリイカでした。

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この後、ミヨシの方もアオリをヒット。

船長が海面を指して潮がきれいだと言ってました(私は目が悪いので暗くてわかりませんでしたが)。やはり浅場は潮が悪かったのが主な原因だったようです(?)。

そして、ここへ来てからアタリ出まくりです。潮も流れているのか、ある程度流れたら仕掛けを上げて流し直しです。

次の流し、しばらく流していると、またまたアタリが来ました。そして無事にゲット。良型です。

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そして次の流しも釣れて、この2回の流しで一気に4ハイも釣れました。ここまで赤いエギでした。

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一流しはやや長めですが10分くらいだったかな?測ってないから正確にはわかりませんが。

3回目の流しではちょっと乗りが悪くなってきたので、エギを紫色のに変えましたが、余計に悪くなり、ここからエギをあれこれローテーションしますが、アタリあっても乗らなかったり、アワセそこなってバラしたり・・・

バラしの多い理由の一つは、左巻リールをまた使用したこともあります。

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竿を右手で持っているのでしゃくったりアワセるのがヘタと言うことです。右利きだから竿を右で持ったほうが上手にできると思っていましたが、現実は逆で、左手でやれるような竿の操作が右手ではうまくできません。左手でリールを巻くのもカクカクなって超ヘタです。

もう一つの理由は、たぶんですが、PE1号とは言っても水深が58mもあるので、少しラインがたるんでいて、アタリが出にくく、かつアワセも効きにくいのかと思います。

さらにもう一つの理由は、竿がダメでした。前に1度使ってやわらかすぎて感度も悪すぎなのでボツにしたヒラメ用の7:3調子のものでした。どうしてこれにしたのか、ちょっと後悔。

まあ、今更竿はどうしようもないので、オモリを少し重くしてPEラインのたるみを減らす作戦に変えることにしました。でもオモリ40号までしか持ってきていませんので(アオリでかいし60号くらいにしたかったですが)、とりあえず30号から40号に変更。

何度目の流しか忘れましたが、8時すぎ、竿先が微妙に振動したように見えたのでしゃくりますが乗らず、その後に底を取り直して巻き上げようとしたらなんか重たいのであわててアワせたら根掛かり?

着底の直後だったのでてっきり根掛かりかと思って、一瞬だけテンションを抜いてしまいましたが、グイグイ引き出したのでアオリだったようです。

ところが巻き上げようとしたら、ものすごい重みでなかなか巻けません。しばらく竿で耐えていると、少しずつ浮いてきました。これは間違い無く大型のアオリで、未経験のサイズです。

しかし、5mくらい巻き上げたところで、ブチッと言う感じでバレました(涙)。

その後、お隣の方がなかなかの良型を上げていましたので、大型アオリのポイントだったのかもしれません。

もう一度底へ落としてしばらくやっていると、またまたヒットしましたが、今度は軽くて小さめ(と言ってもトンカツサイズくらい)でした。

リールがしばらく巻けないくらいのサイズをバラしたのが痛かったです。最初、あまりに巻き上がらなかったし着底直後だったので、これは本当に根掛かりだろうと思ってテンションをゆるめたのがいけなかったのでしょうか!?

さて、この深場へ来てからよくアタリが出るので、楽しくやれてますが、ダートマックス以外のオレンジ色のエギに変えたらまったくアタリも出なくなりましたので、エギの選択もそれなりに重要なようです。ダートマックスもオレンジでは釣れませんでした。

イカのサイズが良いから、エギ4号を使っても良かったかもしれません(持ってない)。なので、また大型が釣れないか、エギも3号ではなく3.5号でやってましたが、しゃくるとまたまた根掛かりかと思うような引き。

今度はすぐにテンションを緩めず、しばらく竿でためておきます。しかし、そのまままったくリールも巻けず浮いてこないので、これは本当に根掛かりでした(笑)。

エギのロストがもったいないなと思いつつも、竿を垂直にしてラインをまっすぐにして引っ張ったら、幸いなことにエギも無事に回収できました。カンナの部分にはサンゴみたいのが付いてました。

エギが無事だったこともうれしいですが、PEとリーダー部分の連結(ノーネームノット)がちゃんとできていたのかなと思って少しうれしかったです。

その後、あいかわらずたまにバラしますが、ぽつぽつと追加。

9時前にぼちぼち終了かなと思い始めた頃、アワせた瞬間にまたまた根掛かりかと思うような重量感で上がってきたのは、今日一番のサイズでした。釣り上げた直後は海水も含んでますし800gくらいあったと思いますが、家で計ったら700g弱でした。

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バラした大物はこれより重かったので、キロオーバーだったでしょう・・・。ああ残念。

時刻はぼちぼち9時になろうかと言うところでしたので、もう終わりかと思ったら、帰り道?に水深40数mのところで2回くらい流してから終わるとのことで、まだ追加のチャンスあり。

ここまで7ハイで、残り時間を考えると目標は10パイ達成は微妙かなと思えまして、バラしがもっと少なければ目標達成できていたのにと思うと、自分のヘタさが残念です。

さて、9時くらいに水深46mのポイントへ。たぶん最初にやっていきなり1パイ釣れたポイントでしょうか。釣り開始、しばらくは静かでしたが、5分ほどした頃にアタリ!これで8ハイめです。これくらい釣れたらどうにか釣果に乗せられるということで、ここで写真撮影してもらいました。

スケルトンアオリイカ(笑)。

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9時過ぎになり、最後の流し、わりとすぐに1パイ釣れて9ハイに!ここで欲が出て、あと1パイで目標達成だなあと思うと急に緊張が・・・

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ぼちぼち終わるかと言う空気になったくらいに、なんとヒット!

バレないように慎重に巻き上げて、この日に釣れた中では小さいほうでしたが、ちょうど10パイになり、これにて終了です。

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最後の最後にギリギリでも釣れて、おかげでツ抜けの目標達成できました。

(結果)アオリイカ400〜700gを10パイ。すべて重さを量ったわけではないので、だいたいです。

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10パイ釣って私が喜んでいたら、船長は活性悪くて恐縮していたようで、ちょっと意外そうにしてました。と言うことは、活性が良いともっと釣れると言うことでしょうか。でも、この型が10パイ釣れたらなかなかの重量で、みやげはじゅうぶんです。

私は今シーズンがアオリデビューで、シーズン中に1回はアオリイカを10パイ以上釣るのが目標でしたから、まあ和歌山まで来て反則気味での達成ではありますが(笑)、型も良かったし自分としては大満足でした。

ついでに竿頭でしたが(他の方、0〜5ハイ)、まあ少人数で初心者ばかりなので竿頭とか言っても意味ないかと笑われるでしょうが。今回は深場でしか釣れなかったので、底取りがしやすい私の釣り方のほうが良かったのか?、ティップランで深場だとエギの頭にシンカーを足すからエギの性能も落ちるのでしょうか!?よくわかりませんが、ツ抜けの目標も達成できたし、ひさびさに(はじめて?)連チャンの釣りで両方とも満足でした。

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チョクリとアオリの二本立て(チョクリ編)

2016年10月22日(土)落とし込み@せいゆう丸(和歌山・印南)

潮@田辺(小潮初日)
天候:曇りのち小雨  風向:北・5m以下  潮:上り潮  水温:25℃ 波高:凪
気温18→21℃
日出6:09 正中11:43

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(結果)
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この週末はふたたび須磨からの船でアオリイカ釣りして、あとはハゼ釣りでもしてイカとハゼの天ぷらでも食おうかと思っていましたが(笑)、いつもの須磨の船は午後便が仕立てのタチウオとのことで、ではどうしようかと悩んでいると、印南の「せいゆう丸」の息子船頭さんのほうがティップランで半夜アオリイカ釣りで出船しているとのこと。

ただ、私はアオリイカを釣るのにスピニングリールにPE0.6号と細いリーダーでドラグを効かせてやりとりする世界は遠慮したいので、できればハリス4号でガンガンやりとりできる明石方式の釣り方でやれたらなと思っていまして、それでやらしてもらえるのか聞くだけ聞いてみようかなと悩んでおりました。

木曜の時点で土曜日に和歌山まで行けるかどうかまだわからなかったのですが、とりあえず電話で話だけ聞いてみると、土曜は空いているし釣り方はティップランじゃなくても良いし、万が一ティップランでしか釣れないようなら道具も貸してくれるとのことで、すかさずお願いすることに。とくに「空いている」と言うほうに飛びつきましたが(笑)。

なんせ、私はアオリイカ釣りの超初心者でヘタなので、空いているのは魅力です(笑)。その後、土曜は丸1日空いたので、朝からも釣行できますから、ついで?と言ってはなんですが、朝にチョクリでも出船しているようなので(聞いたらこちらも空いていると・・・)、朝からチョクリして仮眠所で寝かせてもらって、半夜のアオリイカのダブルヘッダーで1日びっちり遊ぶことに・・・

と言うわけで、集合は5時とのことで、ひさびさに印南港に4時半頃に着きますと、結構人が多かったですが、父親船頭さんのほうはオキアミ五目で、そちらに数人が乗られて、息子船頭さんのチョクリは大きなほうの船で私を入れて6人でした。空いてると言うほどでもありませんでしたが、これくらいなら広々です。

船には予約順に乗船?のようですが、でも釣り座は船長の指示で入ってました。私はこの日はできれば左舷の前が良かったですが、早々に左舷の前と胴が埋まり、私が最後に呼ばれて、左舷のトモを指示されて、どうにか左舷側に入れまして良かったです。

まあ、印南沖は潮がどっちに流れるかは紀伊水道以上に予想が難しいですが、前日と同じくこの日も上り潮で、だいたい左舷向きに流れる時間帯が多かったのでラッキーでした。

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5時半すぎだったかに出船、6時前に最初のポイントに到着。

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見えているのは白浜方面。

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港からそう遠くないところのようで、水深46m。まだ暗いからかベイトの反応もあまり固まっていないようで、30分ほどやり2,3回投入しましたがベイトもかからず、反応をぐるぐる探し回っている時間のほうが多く、結局良い反応が出なかったようですぐに移動。

次のポイントは6時半頃、水深58mで、他に船が三隻ほどいて、先にやってました。

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ベイトの反応も多く、水深20mくらいより下に良く出てました。

最初は私のおとなり、左舷の胴の方に何かヒット。上がってきたのはミノカサゴでした。なぜか捨ててましたが(毒があるとか!?)。

私には、たぶんイカのアタリ?おとなりの方も仕掛けを上げると頭をかじられた小アジが上がってきて、イカが多くてかかりません。

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しばらくして、右舷のトモの方だったかな、シオをゲット。

潮がゆるいのか、結構な時間流すので、時々仕掛けを上げてチェックしますと、底のほうでかけたベイトは小アジではなくネンブツダイでしたので(あまり暴れません)、なるべく中層でベイトをかけるようにすると、よく暴れるのがかかります(たぶん小アジ)。

そのまま底へ落とすと、いきなり竿がギューンと入りましたので巻き上げ開始。しかしあまり引きません。オオモンハタでした。

その後は、同じようになるべく中層のベイトをかけるようにしてやっていると、底へ落とした拍子に竿先が激しく暴れ回り、すぐに突き刺さりました。なかなか強い引きで上がってきたのは50センチオーバーの太めのシオでした。よく引きました。

イケスがないのですぐにシメて神経締め。でも、イケスで元気回復させてないからか、神経締めしてもあまりビクビクなりませんね。

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次の流し、今回は不思議なことに、探見丸にベイトが映っていないのに、中層でよくベイトがかかることが結構ありました。逆によく反応が出ているのにかからないことも。

なので、ベイトがかからない時は、かなり上、20mくらいまで巻き上げて、ふたたび落下させると30mくらいでベイトがかかりました。そのまま底のほうへ落として行き、底から3m上げるとすぐに竿先が刺さってヒット。

先ほどのシオよりかなり引くし、ドラグが結構出ます。慎重にやりとりして上がってきたのは、先ほどと同じサイズのシオでしたが、目玉の近くにスレがかりだったので、よく引いたようです。

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まあ、大物ではなかったですが、シオ2本目が上がり順調です。船がまだ流れているので、すぐに仕掛けを投入。潮が緩いので、仕掛けを落下中に魚の処理(神経締めなど)をします。

で、魚をクーラーに入れて竿を見ると、水深50mくらいまで落下していて、すでにベイトがかかっています。そのまま底から3mまでサミングしてゆっくりめに落とすと・・・ものすごい暴れてなかなか竿が刺さりませんが、そのうち動かなくなったので、竿先を少し上げて聞いてみると、居食いしていたようで急に引っ張りまして、巻き上げ開始。

でもこれはあまり引かず。上がってきたのは35センチくらいの、タルミとか言う魚でした。標準和名はヨコスジフエダイらしいです。

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連続して釣れたので時合いに突入?とばかりに、まだまだ船が流れてますので、すぐに仕掛けを投入。これまたベイトが中層ですんなりとかかり、そのまま底のほうへ落とすと、ベイトが抵抗してか、なかなか落ちて行かず、底に近づくと激しく暴れ回り、ロッドキーパーにかけるまでもなく竿が突き刺さったので、やりとり開始。

これはよく引きますのでシオかも?。上がってきたのは、思った通り、またまたよく太った50センチほどのシオでした。

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この後、写真撮り忘れてますが、たしかここで2匹目のオオモンハタが上がったのかと思います。

その後、しばらくして、今度はハマチタイム。8時過ぎから9時前くらいまで、ぽつぽつとハマチが3本釣れました。シオと比べると引きはずっと弱いですが、なかなか美味しいらしいです。実際、腹回りにそこそこ脂ありました。

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さて、9時過ぎにポイント移動。少し深くなって水深67mくらいのポイントです。深くなったら大物が来るかと思って、念のためハリス10号に変えました。ここまでハリス8号でやりました(N丸船頭仕掛けが良かったです)。

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ベイトはかなり中層に浮いてます。イワシとアオアジと両方のようです。ここでは、流し始めに中層のベイトがかからないとダメで、その後に底のほうに出ている反応は金魚みたいな魚(サクラダイ)でした。

探見丸にはあまり反応は出てませんでしたが、仕掛けを落として行くと、40mくらいで簡単にベイトがかかり、なかなか沈んで行かないのでたくさん付いているみたいです。

そのまま底へ落として3mほど上げて待ちますと、すぐに尋常でない竿先の暴れ方で、そのまま突き刺さってやりとり開始。

なかなか重量感のある引きでなかなか浮いてきませんでしたが、30mくらいまで上がってくると急に引きが弱くなり、時々ガンガンと引く感じに変わりました。何だろうか!?と思って上がってきたのは、65センチくらいの良型マダイでした。チョクリでマダイを釣ったのは、たぶんはじめてかな?綺麗なマダイでした。

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次の流し、またまた中層30〜40mくらいでベイトがかかりまして、そのまま底のほうへ沈めて3m上げて待ちます。今度はすぐには竿が刺さりませんでしたので、しばらくして、底を取り直すために着底させると急に激しく暴れだしたので、そのままちょっとだけ待ちますと、すぐに突き刺さってヒット。

先ほどのマダイほどは引きませんが、ハマチよりはよく引くので何だろうと思って期待していますと、上がってきたのはこれ。

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タルミ?かと思いましたが、横線が無くて黒点一つだけですので、なんだかわからん魚でちょっとガッカリ。帰宅後に調べたら、クロホシフエダイと言うタルミの仲間(フエダイの一種)のようです。テンパパさんによると高級魚だそうで、後から喜びました(笑)。

その後、白浜沖方面へ大きく移動、10時前に次のポイント到着で、こちらも水深が68mくらいでした。

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ここだったか、前のポイントだったか、右舷の胴のお客さんが巨大魚(オオニベ)を釣り上げて、でも写真撮影されていなかったので、外道扱いなのでしょうか?その後にブリを釣ってブリの写真が出てました。ブリもこのポイントだったかな!?

大物がいそうな感じなので期待ですが、私には何故かハマチ(笑)。でも美味しいらしいので良かったです。

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その後ちょっとだけ移動。水深70mくらいです。

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ここはベイトの反応イマイチで、ベイトが底よりちょい上くらいでかかりますが、上げてみるとウリボウでした。なので、次の流しは小アジを指して投入。着底して3m底を切ってロッドキーパーにかけて竿先をぼんやり眺めていますと、いきなり大げさなくらいにギュイーンと竿先が突き刺さりました。

やりとりすると、ハマチよりは引きますが、竿先がものすごい突っ込んだ割りにはそれほどでもなさそうなので、何かと思ったら、海面に見えたのはシオ?と思って一瞬喜びましたが・・・

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アイブリ君でした(笑)。まあ、前回に釣れたのはかなり美味しかったので。

その後また少しだけ移動、11時過ぎに水深87mくらいのポイント。

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そして少し沖へ出る感じで水深93mのポイントと移動しますが、私にはヒットせず、船内で誰かが1本何かを釣るくらいの感じでした。

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昼前に、ぼちぼち終わりかなと思っていると、最後に大きく移動、水深100mの沈船に行ってちょっとやってみて、ダメなら終わりとのことで、北西方向へ移動です。

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お昼過ぎにポイントに到着、水深100mですが、流していると沈船がでてきますので、さらに5m以上上げて待ちます。ベイトはどうにかかかる感じです。

しかし、潮が動いておらずダメな感じ・・・。

次の流し、私は根掛かりしてしまい(かなり上げたのですが)、船長にはずしてもらいますが、どうやらロープにひっかかっているらしくなかなか切れません。

ようやく切れて上がってきたら、PEから切れていてクッションゴム以下すべてロスト。これで終了です。

(結果)シオ52〜55センチを3本、ハマチ4匹、オオモンハタ2匹、マダイ65センチ、クロホシフエダイ、ヨコスジフエダイ(タルミ)、アイブリ

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アタリ多く、いろんな魚が釣れて良かったです。ナナマルやブリは釣れませんでしたが、シオが成長したのか、太くてよく引きました。

当初は予定していなかった落とし込み釣り、アオリイカ釣りのついでのつもりで急遽やることにしましたが、予想外にたくさん釣れてラッキーでした。前日に爆釣していた翌日に期待して臨んだ時とかより、こんなふうに何も考えてない時に釣れたりしますねー。

ちなみに、私はジンクスとか信じませんが、「連チャン釣行で最初によく釣れると後の釣りは撃沈する」と言うジンクスができつつあります(笑)。さて、次のアオリイカ釣りはどうなったでしょう!?
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またまた難しい中紀の落とし込み

2016年10月15日(土)落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:快晴  風向:北東5m強、9時くらいから北5m以上→ほぼ無風  潮:上り→下り潮→上り  水温:25度  波高:1m→ベタ凪
気温14→24℃
日出6:04 正中11:46 日没17:26
潮@三尾(大潮2日目)
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(結果)
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さて、またまた落とし込みです。今年はボウズはないので昨年よりマシですが、快釣も1回だけで、なかなか満足行く釣果が出てないですので、期待しての出撃。

火曜だったか水曜だったかに予約を入れた時には空いているとのことで、予約4人目だったかな?ですが、前日は爆釣だったようですから、お客さんも多くなるでしょうからたぶん難しい日になるのではないかとの予想でしたが、はてさて・・・

4時40分くらいに港に着くと、もうみなさん乗船しはじめていて、船長がやってきて、左舷のミヨシ側2人とトモに1人入っているので、どこの釣り座が良いかと聞かれましたので、今日は序盤は左舷側が、中盤以降は右舷側が良いのでは?と予想していたので、右舷のトモに入ることに。でも途中から風向きの予報がはずれて、思ったようにはなりませんでしたが。

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帰り際に船長がお客さんからの予約の電話の対応をしていて、どの釣り座が良いか聞かれていたようですが・・・船長の答えは一言、「ウデ」だそうです(笑)。まあ、釣り座の良し悪しは日によっても、またその日の間でも変わりますからどこが良いか悪いか一概に言えませんから、残るのは「運」と「ウデ」しかないでしょうね。

時合いの時に自分の釣り座に有利な流れ方になっていれば、まず間違い無く釣れるとは思いますが、そうなるかどうかは「運」でしょう。

さらに、今回のように、一番不利な釣り座の時に釣れたり(ウデ?・笑)、逆に良い釣り座になっている時に時合いからはずれたり変なことして釣れないこともあります。

なので、どの釣り座が良いかと聞かれても、船長も困るでしょうね〜。

さて、前置きが長くなりすぎて恐縮ですが、5時過ぎに出船だったかな?忘れましたが、紀伊水道方面へ向かってポイント近くに着いたころには夜が明けて来ました。テンパパさんと話しながらだったので、あっという間でしたが。

6時前に釣り開始、最初はシオ狙いとのことでハリス8号、オモリ60号が船長からの指示で釣り開始。

水深60mくらいで、トフか沈船かどちらでもないのかわかりませんが、前日は7時半くらいまでシオが入れ食いだったらしいです。

船は左舷ミヨシに向かって流れていますので一番不利そうな釣り座に・・・でも、青物の活性が良いと、ベイトをかけた瞬間に来るので、速くベイトをかけるほうが重要ですから、頑張ります。

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釣り開始、ベイトがなかなか付きません。最初は反応もあまり固まっていないのか、薄めでした。そのうち、反応が底に固められている状態で映っていて、これは確か、ベイトが追われて固められている状態だから、大チャンスのはず。

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たしか左舷の私から見えない位置で誰かがヒットしたのが最初だったかな!?

やはりチャンスなのでしょうが、ベイトがなかなかかからないので、片っ端から仕掛けを交換、4つめに使った針数の多いサビキ仕掛け8号にするとベイトがかかり、するとすぐにヒット!

いつもと竿・リールが違うので引きの強さから魚の大きさがわからず、シオでしたが上げるのにちょっともたついてしまいました。

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釣り開始30分くらいで1匹釣れたので一安心。

その後もベイトは簡単にはかからないものの、何度か群の中を往復させるとベイトがかかり、7時過ぎにも2本目のシオをゲット。

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あと、順番は忘れましたが、小さめのオオモンハタもゲットでみやげはできて一安心。でも、結果から言うとこの日の釣果は最初の1時間で終わってしまいました。

この後、潮が下りに変われば自分の釣り座に有利になるはずだから、今日は爆釣間違い無しと思っていましたが・・・

しばらくやって、8時くらいに次のポイントに移動。水深70mで、ここでの記憶がないので、もしかして通過しただけだったかな!?忘れました。

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そして8時半くらいに次のポイント、ここからは通称ナナマル、70センチオーバーのカンパチ狙いです。船長からの指示で、ハリス10号か12号、オモリは最初60号で途中から80号に変更でやりました。

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釣り開始、緊張の一瞬です。私はハリス12号でやることにしたのでベイトがかかるか心配でしたが、仕掛けを落とすとすんなりかかりました。しかし本命は釣れず。

どうも潮が思ったほど動いていないようです。1度だけ前アタリがあり、竿先がはげしく暴れ回しましたが、ヒットせず。

40〜50分ほどやったでしょうか?潮が動かないようでこのポイントではノーヒットで移動となりました。

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次はちょっと移動して水深75mのポイントへ。どこかわかりませんが、アイノセかマイコとか言うポイントでしょうか?

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ここでは中層の30mくらいでベイトがついて、まったく沈まなくて困ったので上げると30センチくらいのマルアジが3匹付いていましたのでイケスへキープ(笑)。

その後もあちこちポイントをさぐって歩きますが、どこも反応がイマイチのようで仕掛けを投入することもなく、しばしクルージングタイムです。

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あちこちの反応をさぐって、残念ながらどこもイマイチの反応だったようで、10時半過ぎに朝の場所のほうへ戻ってシオ狙いをすることになり、ふたたび水深60mくらいのポイントへ。

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こちらはベイトの反応もよく、簡単にかかりますが、本命はかからず。

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流す場所をちょっとずつずらして、ベイトがかかりにくくなってきましたが、その時にベイトをかけた左舷特等席の方がシオを1本ゲット。

しばらくこちらでやりましたが、私は追加なし。そして昼前にふたたび移動してまた沖のほうへ向かい、12時過ぎかナナマル狙いで再び太めのハリスに交換です。水深は60数mなのでオモリは60号のままでした。

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北から南に向かってカケアガリでしょうか?かけあがったあたりにベイトの反応があり、どうにかベイトもかかります。船は後ろに向かって流れているので、トモもチャンスのはずですが、確か最初は右舷の胴の方にヒット、しかしすぐに抜けたらしいです。

次の流し、今度は左舷トモの方にヒット・・・しかし、これまたすぐに抜けたらしいです。

トモが有利なはずなので集中しますが、次にヒットしたのは、またまた先ほどの右舷胴の方でした。みなさん仕掛けを上げて見守ります。私はトイレをずっと我慢していたので、ここぞとばかりにトイレへ・・・

なので、釣り上がったのを見てませんで、てっきりカンパチかと思ったら、後で知りましたがメジロだったようです。

その後も自分にヒットすることを信じて頑張りましたが、だんだんと二枚潮になってきて船が流れなくなったようで、残念ながらナナマルは不発・・・

時間はもう13時くらいだったので、これで終わりかなと思ったら、最後に浅場へ移動してやってみて、それから帰りますとのこと。そして紀伊水道の沖のほうから美浜方面へ1時間ほど走り大移動。

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ミヨシで爆睡中のテンパパさん。この日はずいぶん静かだと思ったら、出船前に牛丼を食い過ぎて気持ち悪かったとか・・・

逆に私は食べ物を最小限しか持ってこず、途中から空腹がひどかったです。いつもは食い物が余るのですが・・・

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そして2時前に関電の沖あたりの水深48mのポイントに到着、これが最後のチャンス。

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この写真には写ってませんが、ベイトの反応もなかなか良く、簡単にかかります。しかも、ウルメイワシでした。

しばらくやって、右舷胴の方がヒット。シオが上がりました。次の流しは何もなし。すると、少しだけポイント移動して、これが最後のポイントとのこと。

水深は同じくらいです。流して誰も釣れなかったらこれが最後の流しで、誰かが連れたらまた次の流しだそうで、逆サドンデス方式みたいな感じに(笑)。

いつもなら、自分が釣れない時に他の人も釣れないと少し安心するものですが(爆)、この時ばかりは、誰か釣ってくれと言う殊勝な気持ちになれました(笑)。

するとテンパパさんにヒット!これは、2倍うれしいですね。

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テンパパさんが釣れたので、また次の流しへ!

次の流し、ベイトは簡単にかかりますが・・・前アタリもなし。するとまたまたテンパパさんにヒット!と思ったら残念ながらすっぽ抜け!?これで終わりかと思ったら左舷の前のほうの方にもヒットしたようで、さらに次の流しへ!

今度こそと頑張りますが、残念ながら私にはヒットせず、このサドンデス方式のおかげで最後まで楽しめました(笑)。2時半までやってもらえて、船長には感謝です。

(結果)シオ47〜52センチ2匹、オオモンハタ32センチ1匹

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ベイトとしてかかったマルアジ29〜30センチ3匹、ベイトの余りの小アジ26匹、ウルメイワシ6匹も持ち帰りです。

今回はベイトを指して投入したのは1回だけでしたので、たくさん余りました。ごはんのおかずになります。

これでナナマルが1本でも釣れていれば文句無しでしたが、シオも50センチくらいになると立派なものですから、ナナマルなくてもシオが何匹か釣れてたらこれまた文句無し大満足でしたが・・・。今回のシオ、翌日に少し味見しましたが、2匹とも脂もほどよくのっていて美味しかったです。

まあ、なんだかんだ言っても釣れたシオがかなり美味しかったですし、前日とうってかわって厳しい日でしたので、これだけ釣れたらまずまず健闘できたほうかなと思います。

また良い日もあるでしょうが、良い日に当たるかどうか、あと何回行けるかなと考えると悩みますねー。水温22℃を切るとベイトをかけるのが難しくなってくるようですが、まだ25℃でしばらくは大丈夫でしょうし、また次を頑張ります。

でも考えてみると、今年はここまで、毎回どうにか釣れているので、次あたり「爆釣」か「撃沈」かどちらか極端に振れる予感がしています。今シーズンはまだボウズが無いので、ボウズ撃沈の確率のほうが高かったりして(笑)。
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船アオリイカは難しい

2016年10月10日(月)盛和丸@神戸・須磨
天気:曇り、気温:寒い、風:北5m前後?

潮@垂水(若潮)

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さて、船アオリイカ釣り第三弾。準備のたびに買ったエギは何と、合計すると15個を突破(2個はロスト)。

今シーズンの須磨〜明石方面でのアオリイカ釣り開幕当初は竿頭20とか30パイでしたが、すぐに難しくなり、最近では良い日の竿頭で10パイ少々となっている厳しい状況です。竿頭一桁の日も多い。まあ型は結構良くなっているみたいですが。

いちおう私の目標は10パイ以上なのですが、これは、初心者のくせに竿頭を目指すようなもので、なかなか厳しい予感・・・。ちょっと出遅れたかな(哀愁)。

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2−3名の団体さんが多いようで、釣り座は船長が適当に指示、残った者がじゃんけんで。じゃん負けましたが何故か入りたい釣り座に入れました。ラッキー。でも微妙に思ったようには流れず、チャンスが均等になるようにか、時々反対向きに流されてました。

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さて、2時過ぎに出船、途中で給油などありちょっとタイムロスですが、右と左のタンクにあわせて1000L以上も入るそうで、びっくり仰天で面白かったです。軽油だから水より軽いと言っても、1000Lで800kg以上ですから、すごい量ですね。

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今回の仕掛けは、和田式(改)。オモリに50センチほどの捨て糸を付けて胴付きにしてみました。

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でも、途中から浮き止めがずれてきてからは捨てて、市販の胴付き仕掛けにしましたが、これが良くなかったのかも。和田式はからんだりヨレたりしなくて良いのですが、この浮き止め部分が時々上にズレてしまい、何回かズレてもどしてをやっているとゆるゆるになってダメになるから新しいのを使わねばならず、高くつくので困ります。使い方が悪いのか!?でも、どうして浮き止めなんでしょうね。ズレたほうが良いのかな!?

さて、そんなこんなで2時半すぎに垂水沖?で釣り開始。今回はちょっと沖寄りで水深20〜30mくらいのポイントが多かったです。

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しばらくは結構潮が速かったです。橋に近づくほど潮が速くなる感じ。なので、あまり大きくはしゃくらず小さめの誘い程度の感じでやり、誘いよりタナキープ(オモリが底から50センチくらい)を重視でやってました。その通りできていたかどうかは不明ですが・・・

確か、二回目くらいの流しだったか、船首のほうでバタバタと上がっています。

うらやましく見ていると、次の流しだったかその流しの終わりぎわだったか忘れましたが、私にもヒット。あわせた瞬間、根掛かりしたかと思うくらいの重量感でびっくり。

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上がってきたのは500gほどのアオリイカです。エギはダートマックスではないエギでした。ダイワのエギだったかな!?

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すこし前にはミヨシのほうで1キロ級も上がったとかで、500gでこんなに引くなら、1キロアップはどんな引きなのか楽しみです。

ところが問題がありで、今回から左巻リールを新調しました(笑)。

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竿は、初回のタチウオ竿よりやわらかく、前回のヒラメ竿より固くと言うことで、これまた古いタチウオ竿(タチウオV270)を使ったのですが、タチウオの時は軽いと思っても、慣れない右手で持ったら「激重」で、腕がだるいことだるいこと・・・

おまけに左手でリールを巻くと、カクカクとぎこちなくて早く巻けません(笑)、しばらくは慣れるための練習です・・・

しかし、その後はアタリなし。船上でもたまーに釣れるくらいでほとんど沈黙の時間が。

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5時前になり、あまりに右腕がだるいので予備で持ってきた初回に使ったタチウオの竿と右巻リールにチェンジ。一気に楽になりました。

関係無いと思いますが、変えた途端にヒット。先ほどのアオリほど引かず、上がってきたのは、ひとまわり小さい400gほどのアオリイカでした。

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さあ、ここからが時合いかと思いきや、その後は沈黙・・・

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暗くなり、6時くらいにプチ時合いがあり、あちこちでブシューと潮を吹く音が・・・焦ります。おとなりの方も、2回の流しの間に3パイ釣り上げられ、金色っぽいエギだったのであわてて真似してみるも、次の流しでは潮が止まり時合い終了・・・

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その後は徐々に浅場へ移動して水深10m程度のところにも行きましたが、潮も動かず。完全に潮が止まってからは、しゃくれどもしゃくれども何もなし。船上も静かになり、7時になって終了・・・

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(結果)アオリイカ2ハイ(500gちょい、400gちょい)。ジャンボトンカツと普通トンカツくらいでしょうか。

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この大きさなら5ー6パイも釣れたら3キロ近くなるから結構な値打ちですが・・・

お客さん、9人か10人かで竿頭9ハイ、次が5ハイ、スソ0ハイで私2ハイはブービーでした。

やっぱり大きくなると賢いのか、難しいアオリイカ釣りでした。あまりしゃくらなくても釣れる人は釣れているし、一体何が重要なのか、さっぱりわかりません。

・エギの選択(色・サイズ)
 →昼・緑系3号、夕方・ケイムラ系3号、夜・赤系3.5号

・タナの取り方
 →底から0.5~1mの間のつもり

・シャクリ(誘い)
 潮速い時は小さめ少なめ、遅い時は大きめで多め

・仕掛け(ハリス長など)
 ハリス3.5号・1ヒロ

・船の流れ方(釣り座)



一体どれが重要で、どれが間違っていたのか・・・間違いがわかればまだ収穫ありなのですが、なぜ釣れなかったのかさっぱりわからなかったので、本当に残念な1日でした。

ハリイカが一杯も釣れなかったので、今回はタナを上にしすぎたのか!?全体でもハリイカは少なかったですが・・・

あと1回は行きたいですし、その釣行でせめてもう少し何が重要で何が間違っているのかがわかれば良いのですが・・・

ただ一つ、スミまみれにならないコツはわかりました。釣り上げた後で、エギが刺さったままでイケスに突っ込むと大量のスミを吐きます。

これは当たり前で、イカがスミを吐くエネルギー源(?)と言うか媒体は海水です。なので、海水につければそれを補給して、つまり吸い込んで吐きだして泳いで逃げるついでにスミをぶちまけるわけですから。

イケスにいきなり突っ込まず、いっぺん船の床の上にイカを置いてエギをはずして落ち着かせてから、イカの足側を下に向けてイケスにそっと入れてやれば、イケスの中でスミを吐くことはあっても、すくなくとも外側にスミをぶちまけることにはなりません。

考えてみれば簡単にわかることですが、まあ体験してみて身にしみてわかるのかもしれませんが。イカスミも美味しいので、あまり吐かれるともったいないです。
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エンダーのゲーム再考

先日、あらすじだけ書いた「エンダーのゲーム」について・・・



この映画の主人公の少年は実に興味深い性格をしています。「負けたくないから勝つが、勝っても喜べない」です。個人的に、この部分にとても強く共感いたしました。

再度簡単にあらすじを・・・

エイリアンの侵攻を一度は食い止めた地球防衛軍は、第2次侵攻に備えて、世界中から優れた少年兵士たちを防衛軍のバトルスクールへと集め、宇宙で戦う技術と知識をたたき込んでいた。そこへ送り込まれた主人公の少年エンダーが徐々に戦士として、リーダーとしての才覚を発揮して、少年戦士の指揮官となる話です。

面白のは、主人公の見た目はどっちかと言うと「もやし」っぽい雰囲気で、能力が高すぎてシミュレーション・ゲーム等でクラスメイトを圧倒して勝ってしまい、嫉妬され、いじめられそうになります。

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しかし、有能であるため、相手の嫉妬を察知してそれをかわすために謙遜してみせたり取引したりしますが、それでもおさまらず暴力でこられると、反撃して相手を徹底的にぶちのめしてしまうのですが、この後が面白い。

彼はバトルスクールでいじめて来た相手を半殺しにしてしまったことを後悔して、自己嫌悪に陥ってしまうのです。その後でも同じようなことがあり、ベースキャンプのほうで今度はいじめてきた相手を殺してしまい(正当防衛かつ偶発的事故ですが)、やる気をなくして辞めてしまいます(その後、姉やハリソン・フォードなどの説得により復帰)。

そして、最後は、戦闘シミュレーションと思われていたのが実は実戦であり、知らない間に自分が敵のエイリアンを殲滅(ジェノサイド)してしまったことで大ショックを受ける、それもエイリアン側が地球に侵攻する意志がなく和解しようとしていた可能性もあったのにです。

要するに彼は積極的に「勝つ」ことは望んでいないが、負けるのはいやだから戦いの場に出されると全力で勝ってしまう。そして相手を完全に打ちのめしてしまったことに後悔するわけです。そういう場面が3回ほど描かれています。

この部分に私はとても共感したわけです。まあ、なんとなくわかるなあと言うか。

彼は有能ですから、勝負すれば勝ってしまうので、勝ちすぎることで相手を傷つけるとしっぺがえしを受けることを理解しているのか、もしくは優しさも持ち合わせていて負けた相手への同情なのか、そこらへんはよくわかりませんが。

私の場合も似たようななことを感じることがあります。もちろん、私の場合はエンダーのように有能ではありませんから、勝負をすればたいてい負けます。そして、負けるのはものすごく悔しいしヘコみます。

でも、たまに勝つこともあります。勝てばうれしいですが、しかし自分が負けた時に味わった悔しさを他の人の味わわせているのかと思うと、正直素直に喜べないわけです。

私の場合、この感情は、優しさから来るものではなく、恐怖心からです。負けた人間の怨念が勝者にはふりかかって来ますので、勝った以上はいろんな意味で強くなければならないのですが、私は弱い人間ですから、人から恨まれたくない、妬まれたくない、敵とみなされたくないと思ってしまいます。

まあ、こちらの考えすぎの場合もありますし、勝ち負けにこだわらない人からしたら、負けてもそう気にならないのかもしれませんが、私はとにかく負けるのがいや、負けるのが悔しい、勝ったやつが憎たらしいと思ってしまうので、自分が勝った時には負かした相手が同じように考えてると思って、怖くなるわけです。

ちょっとエンダーの感覚とはもしかしたら違うのかもしれませんが、この作品を見てそんなことを考えました。

私自身、勝負して負ければものすごい悔しいですが、勝っても喜べないので基本的に勝負事は嫌いです。人と争うのがいやなのです。しかし、人生においては仕事でも遊びでも勝負事(他者との競争)の要素を完全に排除することは不可能です。

釣りでも、どうしても他の釣り人との魚の奪い合いをしているような気がして、「他の釣り人との勝負」と言う感覚になってしまって楽しめないことがあります。先に釣られるとめちゃくちゃ悔しいですし。かと言って自分ばかり釣れても何だか気まずい感じがしてしまいます。そういう時はなるべく、「他者との勝負ではなく、魚との勝負だ」と思うようにしてますが・・・

いずれにしろ、何をするにしても雑念が多くて釣りそのものを純粋に楽しめない部分があるので困ります(笑)。
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トランセンデンス

またまたCSで放送していたのを録画しておいて見たSF映画です。

「トランセンデンス」



Weblio英和辞典よりタイトルの意味

transcendence (不可算名詞)【主な意味】超越、卓越、優越、(神の)超絶性
【音節】tran・scen・dence  【発音記号・読み方】trænséndəns(米国英語)
【学習レベル】レベル16(英単語の出現頻度などから相対的な水準を「レベル1」~「レベル30」の30段階で表示)



あらすじ
意識をもった人工知能を研究開発している科学者ウィル(ジョニー・デップ)が主人公。ウィルは反テクノロジーを掲げる過激派組織に銃撃され余命数日となってしまうが、妻のエヴリンによってウィルの脳のデータがスーパーコンピューターにアップロードされ、ウィルの意識を持った人工知能が完成する。肉体の死とともに消えてしまうはずだったウィルの意識は人工知能として生き続け、世界中のネットワークを介して膨大な情報・知識を手に入れて、急激に進化を始め、そして暴走する。

・・・と、このあらすじを見ると、ものすごい面白そうな映画ですし、テーマもかなり興味深いものです。ジョニー・デップやら、モーガン・フリーマンなども出演して、大作の雰囲気プンプンですが・・・日本公開時にさほど話題にもならず。

と言うのも、見た感じが、なんだか地味な映画でした。アクション地味、スリル・サスペンスほとんど無し、ラブロマンス微量、ホラー無し(これはいらない)、エロなし(これもいらない)・・・

結局、ウィル(ジョニー・デップ)が人工知能になって暴走しても、思ったほどの暴走ではなく、誰も殺さずとても地味な暴走にすぎないのでイマイチ恐怖感も緊迫感も足りない感じです。というのも、人工知能になったウィルも結局奥さんを愛していて、それがすべてだったと言うことで最後は終わるから、見方によっては麗しい夫婦愛みたいな物語ではあるが、イマイチそこらへんも上手に表現できていないような気が・・・

夫婦愛がテーマならこんなSFの設定を借りる必用もないと思うのですが・・・やっぱり「意識を持った人工知能の暴走による世界の崩壊」と言う方向性で一貫した作りになっていなら、もっと一般受けする映画になっていたと思いますが。

まあ、日頃からアクションやホラー的要素ばかりに頼ったハリウッド映画にちょっと飽きてきたところでしたが、そういう要素がまったくなければ、これまた地味な映画になってしまうようで、難しいところですね・・・

コンピューターが暴走して人々を恐怖に陥れると言うたぐいの話にしたらしたで、意外にSFとしてはありきたりな作品になるような気もするし・・・

小松左京がまだ生きていて若かったら、このテーマですごい大作を書いてくれそうな気がしますがねえ。こういうテーマなら映画より小説にして細かい背景まで描くほうが良いかもしれませんね。
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テレビで見た映画2つ

CSで放送していたSF映画を2つ見ました。「ダイバージェント」と「エンダーのゲーム」の2つで、偶然ですが、いずれも主人公が若い(16歳の少女、15歳の少年)のと、それぞれの成長物語ふうな要素があると言うところが共通していて、ひねりや深みは少ないがシンプルでとても見やすいものだった(「エンダーのゲーム」のほうは終盤に少しだけ深みがあり)。

ダイバージェント



タイトルの意味

divergent(形容詞) 【主な意味】分岐する、散開する、末広がりの、異なる(⇔convergent)
【音節】di・ver・gent  【発音記号・読み方】dɪvˈɚːdʒənt(米国英語)
【学習レベル】レベル:11 【英検】1級以上合格に覚えておきたい単語
Weblio辞書より



あらすじ(wikipwdiaより)

世界崩壊後のシカゴでは、人類最後の生存者たちが、無欲を司る「アブネゲーション」、平和を司る「アミティ」、高潔を司る「キャンダー」、博学を司る「エリュアダイト」、勇敢を司る「ドーントレス」の5つの共同体(派閥)を作り、200年に渡って平和な社会を営んでいた。主人公のベアトリス・"トリス"・プライアーはそのいずれにも属さないダイバージェント「異端者」とみなされてしまう。その判定を受けて間もなく、完璧であるかのように見えていた世界に潜んでいた「邪悪」が姿を現し始める。


いまいちわかりにくいので、別のあらすじこちらより

全米で大ヒットしたベロニカ・ロスのヤングアダルト小説シリーズを、「ファミリー・ツリー」のシャイリーン・ウッドリー主演で映画化。全人類が16歳になると強制的に5つの共同体(ファクション)に振り分けられ、その中で生涯を過ごすことで平和を築いた近未来世界。少女ベアトリスは、ファクションに振り分けられる「選択の儀式」において、「勇敢(ドーントレス)」「無欲(アブネゲーション)」「平和(アミティー)」「高潔(キャンダー)」「博学(エリュダイト)」のどのファクションにも該当しない「異端者(ダイバージェント)」であると判定される。異端者は、その存在自体が知られてはならず、政府の抹殺対象でもあることを知った彼女は、儀式の結果を偽って「勇敢」のファクションに所属し、名前もトリスに変えて身を隠す。軍事・警察の役割を担う「勇敢」での厳しい訓練で徐々に強さを身につけていくトリスだが、何者かによる異端者暗殺計画が動き出し、その身に危険が迫る。



主人公は16歳の少女で、あらすじでは、性格診断でどの共同体にも該当しないと書かれているが、実際には複数の共同体に適合性があるとの判定だった(たしか、勇敢と博学と高潔の3つだったかな!?)。なので、1つに決まらないのが異端者(ダイバージェント)と言うことなのかも。

共同体の区分など単純化しすぎてアメリカ的でイマイチだが、前半は主人公がめきめき成長してゆく過程が描かれていて面白い。後半は、「博学」派閥が悪さしだして、それにたいして抵抗する話になっている。これが途中で終わっていて続編に続くということで、実際には去年に続編が公開されて評価はイマイチだとか。

この作品じたいは、ちょっと単純化しすぎな部分があり深みはないものの、見ていて飽きないし、青少年向けと言っても良いかもしれない。面白いのは面白いです。続編はイマイチみたいだが、三部作の予定?らしく、なんだかしりすぼみの予感(笑)。

In a post-apocalyptic Chicago, survivors are divided into five factions based on their dispositions: Abnegation, for the selfless; Amity, for the peaceful; Candor, for the honest; Dauntless, for the brave; and Erudite, for the intellectual.

faction 
【主な意味】(可算名詞)党派,派閥 (不可算名詞)派閥争い,内紛、党派心[根性]
【音節】fac・tion 【発音記号・読み方】fˈækʃən(米国英語)
【学習レベル】レベル:6  【学校レベル】大学以上の水準  
【大学入試】最難関大対策レベル
【英検】準1級以上合格に覚えておきたい単語  
【TOEICスコア】730以上取得に覚えておきたい単語

abnegation(不可算名詞) 【主な意味】拒絶、放棄、克己 
【音節】ab・ne・ga・tion 【発音記号・読み方】`æbnɪgéɪʃən(米国英語)
【学習レベル】レベル:27

amity(不可算名詞) 【主な意味】親善(関係)、友好
【音節】am・i・ty 【発音記号・読み方】ˈæməṭi(米国英語)
【学習レベル】12 【英検】1級以上合格に覚えておきたい単語

candor(不可算名詞) 【主な意味】公平無私、虚心坦懐(たんかい)、率直、正直
【発音記号・読み方】kˈændɚ(米国英語)/
【学習レベル】レベル:14

dauntless(形容詞) 【主な意味】びくともしない、豪胆な、不屈の
【音節】dáunt・less
【学習レベル】レベル:23

erudite(形容詞) 【主な意味】学識のある、博学な、学識の深さを示す、うんちくを傾けた
【音節】er・u・dite 【発音記号・読み方】ér(j)ʊdὰɪt(米国英語)
【学習レベル】レベル17




エンダーのゲーム



ハリソン・フォードも出ているが主演ではなく、たいして活躍しない地味な役(笑)。主演は↑でヘルメットで隠れて顔が出ていないが、そのすぐ左側に映っている少年が同じ人物。

あらすじこちらより

強大な軍事力を持つ昆虫型生命体、フォーミックとの宇宙戦争を続けている人類。その第2次侵攻に備えるべく、世界中から優れた少年兵士たちが防衛軍ベースキャンプのバトルスクールへと集められ、宇宙で戦う技術と知識をたたき込まれていた。そんな中、戦いを終わらせる特殊な能力を秘めているとして少年エンダー(エイサ・バターフィールド)もベースキャンプに送られる。生命を持つ者同士が戦争で殺し合うことに強い疑問を抱きながらも戦士の才覚を発揮し、少年戦士の指揮官となるエンダーだった。


一見弱々しい15歳の少年が主人公。ところがこの少年は遺伝的に天才であると言うことで、子供が2人までしか許可されていないにもかかわらず3人目でも生まれてくることを許された少年。前半から中盤まではこの少年のサクセスストーリー的な成長物語なので、これまた、ダイバージェントと同じく、とても見やすい。

エイリアンの第二次侵攻にそなえて、遺伝子検査で人類を救える救世主になると予想・期待されているこの少年を指揮官へと訓練して行く様子が描かれているのが前半から中盤にかけて。そして、最終的に指揮官にまで昇進して、敵の母星への総攻撃のシミュレーション訓練と思われていたものがじつは実戦であり、少年は知らない間に敵を殲滅してしまう。ここがクライマックス。

で、これでは終わらず、この後が非常に興味深いストーリーになっている。この終盤部分をもっと長めにやって欲しかった。少年は知らない間に敵をジェノサイドしてしまい、その後が非常に面白くて考えさせる内容になっている。

なので、前半から中盤までは万人向けだが、終盤はちょっと大人向けか考える要素ありで、まあまあ面白い。

同じく15歳の少年が主人公と言えば、エヴァンゲリオンがあるが、あれと比べるとはるかに健全でシンプルで安心して見やすい内容になっている。

ただ、人間の才能と言うのが基本的には遺伝的に決まっていて、あとはそれをどう訓練して才能を発揮させるかだけの話みたいな内容でもあるので、その部分は果たして正しいのかどうなのか不明。一番多く言われているのは、人間の能力・才能については、遺伝と環境が半々だと言う説だったと思うが、それが最終の結論かどうかは知りません。

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三連休は・・・

この三連休、土曜日は仕事に行くことに・・・。やり忘れたことがあったので。そしてその後に須磨からアオリイカと思ったのですが、午後から風が強くなる予報だったので、やめることに。結局出戻りになったようで、予約しなくて良かったです。また改めて・・・

なので、午前中の仕事を終えて、昼飯は帰宅途中に1人で「すき屋」の牛丼・・・

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そして、晩にはYUKAらと合流して夕食を食べることに。その前に散髪に行きスッキリしてから、と言うことで、いつもの理容室へ。

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全体的には伸びませんが、えり足とか耳のまわりとかだけは伸びて邪魔なのでスッキリしました。ここの店長は自転車が趣味のようで、シマノが自転車のパーツで世界的に有名な話をいろいろ聞いて面白かったです。シマノと言えば私ら釣り人には釣り具メーカーとしての認識しかありませんが(私だけ!?)、世界最大の自転車パーツメーカーだそうです。知りませんでした。

そして、夕方にYUKAと母上のいる「MOVIX堺」へ。

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YUKAと母上の二人で映画を見に行っており、「君の名は」とか言うアニメだそうです。私は釣りに行くつもりだったのでパスでしたが、この映画は、仮に釣りに行く予定がなかったとしても行かなかったでしょう。興味無し。「シン・ゴジラ」ならちょっと見てみたいが。

映画が終わるよりだいぶん先に着いてしまったので、ゲームセンターで時間を潰そうと思って中をウロウロするも、私がやりたいようなゲーム(昔ながらのシューティングゲームみたいやつ)がいっさいなく、さがしながらウロウロ。

しかし、やたらとUFOキャッチャーみたいなのばかりだったり、各自がモニター見て集団でやるやつ!?よくわからんのばかりで、やるものがないから、ゲームセンター内を写真撮影して暇つぶししていたら、店員が近づいて来て、店内は写真撮影禁止だから撮った写真は消してくれと言われてびっくり。

店内をスパイしにきた関係者に見られたのか、なんかわけのわからない理由をならべられて写真を消せ消せとしつこいです(丁寧な口調ではありますが)。

まだ時間があり暇だったので、退屈しのぎに議論でもしようかと思いましたが、その店員の口臭があまりにひどいので話し続けるのをあきらめて、さっさと写真を消して逃げ出しました(汗)。

まあ、オッサン一人でゲームもせずに店内をやたらウロウロして、最後はそこらへんの写真を撮影したりすれば、かなり怪しい奴に見えるのかもしれません。ゲームセンター内では防犯カメラ以外にも客は店員からも監視されているようです。

店の外から撮影。

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敷地の外からなら文句は言えないでしょう。

その後に外を少し散歩して時間をつぶした後に2人と合流。夕食は、同じ施設内にあったトンカツ屋で。面白かったのが、キャベツがセルフサービスになっていたことです。

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ラーメンどんぶりくらいの器にキャベツを山盛り。合計3杯食ったら腹一杯になりました。店からしたら、キャベツの消費が多くなると思いますが、店員を1人減らせればそのほうがコスト的には安くなるんでしょうかね!?

最近ようやく、少子化でむしろ良いんだと言うことを理解する人が増えてきました。と言うのも、数十年後にはロボット、人工知能、ドローン技術その他の導入により、労働力がかなり不要になります。

もちろん、今とは違ったタイプの職業は増えるでしょうが、必用な人数はだんだんと減って行くことは間違いありません。なので、人工が減ることがむしろチャンスと言う訳です。財政や年金、社会保障はデフレ脱却まで日銀がお札を刷ってそれを財源にすれば良いだけです。デフレを脱却すればGDPも税収もほぼ自動的に増えますから「国の借金」の問題は終わります。

そもそも、人口増加率と経済成長率には相関がありませんので(知らない人が多いですが事実です)、人口減少だから経済成長できないと言うのは根拠のない間違った説です。今時、農業だって生産性と労働人口とは関係ありません。江戸時代なら農業の生産性を上げるには土地と労働のいずれかを増やすしかなかったですが、機械化された現代では話が違いますので。

そんなことをわかっていない大半の人達が、人口減少で日本はもうだめだとか言っているわけで、そう思って行動するから日本はますますダメになるわけです。

話がそれましたが、私はトンカツ(ヒレカツ)とエビフライを注文。

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その後、帰りにYUKAが突然カラオケに行きたいなどと言うので、翌日は休みだし思い切って(?)行くことに。

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北島三郎「風雪ながれ旅」
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北島三郎を松山千春ふうに歌う(笑)。
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私も精密採点とか言うのをやってみましたが、なかなか厳しいですねー。

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自分で思っているよりずいぶん音程がはずれているのがよくわかります。

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しかし、「しゃくり」とか「フォール」って何でしょうね!?釣り用語みたいな(笑)。

なんと、2人で2時間も歌いました。今回はアニメソングは歌わず、かなり実験的な曲にもチャレンジしてみました(笑)。滅茶苦茶でしたが・・・


さて、これ以外の外食です。

10月5日、台風が来てましたが大阪はたいして影響もなし。晩飯には焼き肉を食べに行こうかと言う話になりましたが、ちょっと目先を変えて、牛串の店へ行ってみました。

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全体的に「ぬるい」のが残念。あと、何故か脂っこい。そして値段が高い。私らは酒を飲みませんで飲み物はウーロン茶1パイずつでしたが、これだけで八千円以上も行ってしまいました。散財です。普通の焼き肉にしておいたら良かった・・・

10月7日(金)天王寺のロフトに寄って文房具などを見ていたら、面白いものが・・・
プーチンカレンダーだそうです(笑)。

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誰が買うんだろうか(笑)。まあ、オバマよりはある意味で魅力はあるかな!?プーチンと言えば元KGBだし自分の敵を暗殺する悪の親玉イメージですが、実はオバマも暗殺命令への署名をしまくって歴代大統領として最多らしいです。

あと、オバマは広島を訪問して「核廃絶への誓い」のパフォーマンスをやりましたが、オバマ政権になってから核兵器関連の予算を3割も増やして、新型核兵器の開発を着々とすすめているとのことです。

汚いことを泥臭くやるプーチン、似たようなことをスマートにやるオバマ。どっちが悪質でしょうか!?まあ、どっちも似たようなものかな。

話がそれましたが、この日の晩はなぜか季節外れのカニでした。

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身はスカスカでしたが、カニミソらしき部分が多かったので美味しかったです。ちなみに、カニミソはもちろん脳みそではなく、以前は「肝膵臓」と呼ばれていましたが、現在では「中腸腺」と呼ばれる臓器だそうです。

Wikipediaより

中腸腺はカニやエビなどの節足動物で食物の消化と栄養素の貯蔵に大きな役割を果たしている器官であるが、脊椎動物における肝臓と膵臓の機能をあわせ持つものとみなして、古くは「肝膵臓」とも呼ばれた。


カニには脊椎動物のような「脳みそ」はありません。体節ごとに神経節を形成してそれが連なったハシゴ状の構造をしているらしいので、脊椎動物のような中枢神経系ではなく、はじご状神経系らしいです。

「MARKの部屋」さんより一部改変
ttp://www2.tbb.t-com.ne.jp/mark/nouhaltusei.htmlより引用

環形動物(ミミズやヒルなど)や節足動物(エビ、カニなどの甲殻類や昆虫など)になると身体の体軸に沿って、体節毎に神経細胞が集まった1対の神経節ができます。またこの神経節が相互に結合してはしご状となった集中神経系がみられるようになります。中でも特に節足動物では集中化が進み、体節毎にあった神経節が1本の中枢神経となり、また頭部の神経節が特に発達して脳を形成するようになります。

軟体動物の頭足類(イカやタコなど)の脳は、発達した眼に連結する左右の大きな視葉とその中央に位置する比較的小さな中枢部分とに大きく分かれ、中枢部分は多くの細胞塊から形成されています(イカの場合、中枢部には約30種の脳葉があり各々、異なる役割を担っているといわれています)。中枢部分は大きく食道上塊、食道側塊、食道下塊に分かれます。感覚器官からの情報や筋肉などへの情報はすべて食道側塊と下塊に関係します。また食道上塊には学習と記憶を司る前葉および垂直葉があり、視覚学習の機能は垂直葉で行われています。

このように頭足類の認知に関する中枢は前葉・垂直葉にあり、頭足類の脳のシステムは食道下塊から上塊へと分化してきたと考えられています。また相対的に、イカ類は垂直葉がタコ類より大きく、より視覚に依存している事が伺えます(タコ類は腕による触覚情報に依存)。



10月9日 イカスミ・スパゲッティー(トマトソース味)

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先日釣ったハリイカ(標準和名コウイカ)から墨袋を摘出しました。

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こいつを冷凍保存しておいて、それを解凍して使いました。まだあるので、しばらく楽しめそうです。
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体重不安定化

台風一過、秋の気配が・・・

秋と言えば、抜け毛の季節。秋の気配は、秋の毛生えを意識させますね。秋の毛生えは難しいのでしょうか!?秋から冬にかけて、髪の毛があまり伸びずに、量も減るのが困りものです。ここ数年。やっぱり夏の間に頭皮へのダメージが蓄積しているということなのでしょうか!?

釣りの時にはまめに日焼け止めをかなり塗っているのですが、秋になると少しずつの日焼けが蓄積してか、けっこう焼けております。同じように頭皮へのダメージも蓄積しているのかしらと思うわけです。

さて、どうでも良い話はやめて、ダイエットの話。これもどうでも良い話ですが。とか言い出せば、このブログの内容はすべてどうでも良い話です。

ダイエットを開始してから1年が経過、だいぶん痩せて気が緩んできたのか、8月はほとんどウォーキングをせず禁止していたアイスやジュースに手を出すこともたまにあり。

そんなこんなで8月の下旬から9月上旬にかけて、体重が増加してきたので、これはヤバイと思って9月の中旬くらいからまた頑張って歩き始めましたが(でも週に2,3日のペース)。

一ヶ月ごとの体重変化
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これだと、あまりわかりませんが・・・毎週ごとの変化を見ると

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8月下旬から9月上旬にかけて体重が増加しているのがわかります。

やはり朝と晩に体重を測って記録していると良いですね。記録するだけでダイエットになるとか言ってる人がいましたが、記録すると自覚しますから、自覚すればなんとかしなければと思いますので。

なので、ダイエットとして具体的に食事制限や運動などになかなかふみきれない場合、とりあえず毎日の体重や毎日何を食ったかを記録すると言うのもダイエットにつながるのかなあと思いました。私の場合、食事の記録はやってませんが。

ちなみに、8月下旬に職場の健康診断があり、メタボ関係はすべてクリヤされてA判定でした。

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去年にC判定だったメタボ関係(腹囲、BMI、血圧、HDLコレステロール、中性脂肪、肝機能)などがAになったのがうれしいですね。

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が100を切ったのは、過去に受けたすべての血液検査で見た覚えがないので、たぶん今回が初ですねえ。LDLの値がHDLの2倍以内に収まっているのもはじめてかと思います。 LDL / HDL < 2.0 が基準値だそうです。

しかし、目と耳がC判定ですね。まあ、これしょうがないです。昔から左耳の高音が難聴ぎみです。

あと、左目が去年より悪くなっている(矯正視力が去年は0.9だったのに、今年は0.5しかない)のは、硝子体が眼底から剥離してきていて飛蚊症のゴミとか硝子体の混濁部分とかがちょうど視野の中心近くに来てしまっていて、邪魔して見えにくくなっているからです。

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今後、硝子体がもっと変成して縮めば、ゴミや混濁した部分が視野の中心からずれて、また見えやすくなってもとにもどると思います。右目の経験から判断すると、数ヶ月ほどの辛抱かな!?と思います。

目や耳はどうしようもないですが、メタボ関係は努力でなんとかなるので頑張りたいと思います。私は時々不整脈が出やすかったりしますし、母親が心房細動だったり、イライラしやすい短気な性格だったりと、循環器系の疾患にかかりやすい要素が結構ありますので。

でも、イライラしやすい性格はなおりませんねえ。今、こうしてこれを書いているこの時にも、貧乏揺すりをしています(笑)。貧乏揺すりのクセは小学生の頃からですので。



それはさておき、台風一過、この週末は三連休ですが、私は来週から忙しくなるので、どうしようかなと悩み中です。

あと1回は落とし込みに行っておきたいし、早く行かないと水温下がったらカンパチもいなくなるでしょうから悩むところですが、各方面から魚を催促されていることもあり、確実にクーラーがいっぱいになりそうな釣りがあるならそちらに行かねばならないところですが、そんな都合の良い釣りがそうあるはずもなく・・・

まだ上映しているみたいなので、「シン・ゴジラ」でも見に行くか、とか、読書の秋だから本でも読もうかなど。読みたい本は確かにあるのですが・・・



エマニュエル・トッドの本、二冊。新書なので安いし読みやすいでしょう。

     

今後の国際情勢に関心のある方にはエマニュエル・トッドは是非とも読んで頂きたいですねー。トッドは、上の本の帯にも書いてますが、「ソ連崩壊」「リーマンショック」「アラブの春」「ユーロ危機」「英国のEU離脱」のすべてを予測していた人です。超かしこい人(笑)。

私も読みたいが、読むとしたら通勤電車の中になるので、平日は仕事以外で目を使うと、上に書いたように目がひどく疲れて困りますから、なかなか難しいです。

さて、これらの本を読むまでもなく、「世界のグローバル化」は終わりつつあることは自明であり、これからは脱グローバル化、反グローバル化が進むと予想されるのに、日本の政財界、マスコミ、官僚などはいまだに、「もっとグローバル化が必用」とか「これからのグローバル化時代に対応するために」とか、あいかわらず一周遅れのことばかり言い続けてますが・・・

最近は教育界までグローバル化(笑)。昔は「大学の自治」とか「学問の自由」とか言って暴れていた連中がおっさんになると、今や先を争って「大学のグローバル化」だそうです(笑)。

あと、こちらも読みたいが、これはちょっと高いので・・・



来年の世界経済は確実に今年より悪くなります。さて、どうするつもりでしょうか!?

またまた最近の食事

最近はあまり外食をしてないですねー。なので、釣った魚の料理の写真のみですが・・・

ちょっとさかのぼりますが、9月19日

カンパチ胃袋
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ある程度の大きさのある魚(マダイ・メジロ・カンパチなど)は胃袋も食べます。胃袋を軽く茹でて、辛子酢味噌の場合もあるのかな?特に臭味とかはなく、あっさり味なので私はネギポン酢が好きです。

オオモンハタのムニエル
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鍋にしたのですた食べきれず残ったぶんを翌日にムニエルにしてもらいました。何しても美味しいです。

9月24日 カンパチの漬け丼
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脂ノリノリ・コテコテカンパチの漬け丼。

9月26日 イカ3種盛り
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どれがどれか忘れましたが、アオリイカ、ケンサキイカ、ハリイカ(コウイカ)と3種類が釣れたので、食べ比べです。

旨み、甘みとはアオリとケンサキが多かったようにも思いますが、ハリイカはまた違った美味しさがありました。ハリイカはイカにしてはめずらしく粘りけが少なくて、サクサクした食感とでも言うか、なんともいえない珍しい感じですが、私はかなり好きですね。美味しいです。

イカピーマン
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ハリイカのゲソを炒め物に。しかし、味は良いがピーマンと食感が違いすぎて違和感だらけなので、結局別々に分けて食べました(笑)。

9月26日 サバの干物
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8月に釣ったサバを干物にして真空パックしておいたもの。うまいです。

9月29日 ハリイカの刺身
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ハリイカがたくさん釣れたので、ハリイカのみを刺身で。ハリイカ気に入りました。

ハリイカは別名スミイカとも言われるようで、ものすごい大量に、無尽蔵と思われるほどにスミを吐きますので、さぞイカスミが取れるのではないかと思って、墨袋をやぶかないように取って集めました。

ハリイカの処理では墨袋を破きまくって台所がスミだらけスミまみれ(涙)。内臓を手でひっぱるとダメでした。開腹手術してハサミを使って膜みたいのを切るようにしたらうまく行きまして、ようやく綺麗に取れました。マウスの解剖を思い出しました(爆)。

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これ一袋で4gほどありました。3袋も取れば十分でしょう。

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冷凍保存しましたので、そのうちイカスミ料理を作ってもらう予定。楽しみです。でも翌日以降のウ○コが黒くなるからびっくりします。

そして、キハダがやってきました。
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2匹いただきまして、ハリイカとトレードに。アオリ渡さずすみません(汗)。

もう一匹いただいたキハダの小さいほうは写真を撮るまえに胃袋に入ってしまいましたが・・・翌日にこの大きなほうをイカと一緒に刺身で頂きました。

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新鮮なキハダの刺身は美味しいですね。イカとの色の対比が良いです。もっと包丁さばきが上手なら良いですが・・・まあ、そのうち!

ちなみに、聞くところによると、波浪ブイでヨコワも釣れているらしく、同じくらいのサイズですが脂ノリノリで美味しいらしいです・・・。釣りたいなあ・・・台風で飛んだだろうか!?

10月1日 ハリイカ、小アジの天ぷらとフライ
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ハリイカの天ぷらがこれまたウマイ!まあ、イカは天ぷらにしたらどれも美味しいですが、ハリイカは噛み切りやすいので他のイカよりずっと天ぷら向きかと思います。スルメイカなんかはちょっと固いので食べる途中で崩れやすくなりますから。

小アジの南蛮漬け
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南蛮漬けには大概はタマネギを入れるかと思いますが、小アジで南蛮漬けをする際にタマネギを入れると何故か苦みが出てちょっと気になっていました。試しにタマネギを入れずトマトでやってもらったら、かなり美味しく苦みもなかったので、最近はトマトです。小アジ以外の魚の場合はタマネギですが。

10月3日 キハダのステーキ
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カツオ、マグロ系はステーキ風に調理するとウマイですねー。味付けにもよりますが、醤油ベースのソースをかけるとものすごいウマイです。

シオの刺身
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わりとあっさり味のシオでした。新鮮なので刺身で美味しかったです。

刺身を盛り付け用に綺麗な皿を買ってくれたんですが、皿が綺麗だと、刺身を切るのがヘタなのがかえって目立ってしまいます(汗)。もうちょっと丁寧にやらねば・・・

10月4日 シオのムニエル、クリームソース

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ウマイです。まあ、ムニエルにして美味しくない魚は逆に珍しいでしょうからねえ。それにしてもウマイ。食い過ぎ注意です。

ごちそうさまでした。
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中紀の落とし込み・苦戦!?

2016年10月1日(土)落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)

日出5:54 正中11:49 日没17:44
天候:曇り後晴れ  風向:北  潮:上り~下り潮(後半は二枚潮)  水温:26度  波高:1m(ウネリ)
潮(三尾)大潮三日目

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(結果)持ち方がヘタですが、わざとです。

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さて、中紀の落とし込み、その4ですが、このところの釣果は日によって大型カンパチが爆釣したり、かと思うと翌日は渋かったりなど、そもそも釣果が不安定なこの釣りの不安定要因がかなり増大していますが、まあ運試しくらいの気持ちで出撃。

ともかく、この日は朝一勝負でした。後半は二枚潮でかなり厳しかったので。そして、朝一はベイトをいかにかけるかが勝負でしたが、その勝負で負けたので、良型カンパチはダメでした。でも後半にもチャンスがあったのですが・・・ヘタでダメでした(涙)。なかなか上達しません。

前日は10時前には床について、ウトウト程度でよく眠れず夜中の12時過ぎくらいには目覚めてしまってそこから眠れなかったので、いつもよりだいぶん早く出発。4時くらいに港についてから車中で少しウトウトしてましたが、頭がぼやけてました。

船長がやってきたので車から出て準備をしてますと、またまたテンパパさんやSさんがおられ、ご挨拶して楽しく雑談。予約二番目で、釣り座はこのようになりました。

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出船したのは5時頃だったか?テンパパさんらと話していたので何時かわかりませんが、いつのまにか出船。少し波がありますが、酔うほどではなさそうで一安心です。

朝一に大型カンパチ狙いなので、ハリスは10号以上で、オモリは60号を使用。5時半頃だったかにポイントに到着。前回に良型カンパチを釣った水深71mのポイントらしいです。

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ベイトの反応はあまり濃くないですが、釣り開始。この時に自作のハリス12号を使用することにしましたが、探見丸の反応がちょっと薄めだったので、別のに変えようか迷いましたが、そのままやることに。

一投目はどうにかベイトがかかりましたがヒットせず。右舷だったかだれかがヒットさせたようで、しかけを回収。ナナマルカンパチが上がったようです。

で、すぐ次の流しだったと思いますが、ベイトのかかりが急激に悪くなり、一応探見丸には映っていますが、なかなかかかりません。これは、かけたらすぐヒットする時のパターンかと思って、仕掛けの選択を失敗したか後悔していると、同じ左舷の胴に入った方がヒット。

この時は、ベイトをいかに早くかけるかの勝負でしたが、読みが悪く勝負に負けてしまいました・・・

船中2本目の良型カンパチが上がりました。

その後は、ベイトのかかりが急に回復してきて、逆に言うと、カンパチの活性が落ち着いて来たのかと思います。思った通り、その後はノーヒット。

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ベイト貯金はそこそこできましたが・・・

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7時過ぎにポイント移動。さらに深場へと移動しました。アイノセのほうでしょうか!?よくわかりませんが。何カ所かポイントを移動。

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何カ所かさぐったポイントで、わりとベイトの反応が良いところがありまして、そこではマダイなどが釣れました。私にも何かヒットしましたが、すぐに幹糸から切られましたので、サワラかな!?サワラはなかなか釣れませんねー。釣りたいのに・・・

そして、別のポイントに移動して戻ってからだったか、どっちか忘れましたが、ここで再び私にも何かがヒット。そしてやりとり開始。サワラではなさそうで一安心!?

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(テンパパさん、写真ありがとうございます)

ものすごく引くわけではありませんが、そこそこ引きます。時々ゴンゴンと叩く感じなので、マダイかな?ちょっと青物っぽくない引きだなと思って上がってきたのは・・・

メジロはメジロですが、訳ありメジロでした(汗)。どんなメジロかは最後に公開(笑)。

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何故か胃袋が飛び出していてイケスに入れてもひっくりかえって泳がないのでシメてクーラーへ。

天気がイマイチと言うか、雨は降りませんがもやっているのか、景色があまり見えずにどこらへんかわかりにくかったです。

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その後、朝のカンパチポイントにもどったり、あちこち転々としますが、移動直後に誰かが釣れるかどうかと言うくらいで散発的な感じ。

10時頃にトフでしょうか?他にも船がたくさんいて、ベイトもわりとかかりやすくて、かなり上層で簡単にかかるのですが、青物の活性はもう一つな感じでなかなか誰にもヒットせず。

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しかし、何度か流していると、落とし込んでいる途中から尋常でない穂先の揺れが・・・

着底するかしないかくらいに竿が引っ張り込まれて竿先が突き刺さりました。そしてドラグがすべって糸が出ます・・・

ハリス8号の仕掛けなので無理はできませんが、幸いにしてみなさん仕掛けを上げてくれています。でも、糸が70mくらいまで出てしまいました。おまけに、魚が右舷のほうへ走ってしまったようで、船底のほうへ糸が向かっていて、非常にやりにくいです。

それでも耐えていると、ジワジワ巻き上げて45mくらいまで巻き上がってきたので、この調子ならなんとかなるかなと思っていたところが、急にフッと軽くなり、バラシ・・・

上げてくると右舷のどなたかとオマツリしていたようで、そのせいでバレたのか何なのか!?オマツリがほどけて仕掛けを回収すると、針は4本とも付いていますが、オモリがありません。

頭の中は!?です。

よく見ると、一番下の針が曲げられていたので、ここにかかった大物がバレたのかと思います。下のオモリは別のタイミングでサワラが切っていったのでしょう。

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それにしても、今シーズンは針を曲げられてバラすパターンがこれで2回目か3回目か忘れましたが、多すぎです。ベイトがかかりやすくても強度の弱い針はダメなのか、やりとりをもっと慎重にしないといけないのか・・・

そんなに強引にやったつもりは無いのですが、どうしたら良いのでしょう!?

その後はアタリがなくなり、ふたたびあちこちを移動してさぐってくれましたが、だんだんと二枚潮がひどくなったようで、ベイトもかかりにくく、やりにくい感じになってきました。しかも、晴れてきてカンカン照りになると季節外れの暑さに参りました。ポイント探っての移動が多いので、寝不足も加わってボーッとしてきました(汗)。

あまりに二枚潮がひどいからか、昼前くらいからはキープしていたベイトを指して投入するノマセ釣りに。

次々とポイントを探って行きます。そして、水深50mくらいのところだったか、どこか忘れましたが、昼ちょうどくらいにやっていたポイントで、ひさびさに竿先に前アタリが。

小さいアオアジですが、びっくりするくらい暴れますね。こうなると目が覚めます。

そしてすぐに竿先が刺さり、何かがヒット。時々強く引きますが、ドラグから糸が出されることはなく上がってきたのは40センチちょっとのシオでした。やっと二匹目ですが、まともな魚は一匹目です。

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その後、二枚潮はどんどんひどくなったようで、最後のポイントでもアタリなく、12時半くらいだったかに終了。

(結果)シオ1、オバケメジロ1(笑)

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モンスターメジロではなく、オバケメジロです。メジロのモンスターならブリだし。

なぜ船宿の釣果写真で不自然な持ち方をしたか、
どうしてオバケか、
なぜモザイク処理かと言いますと・・・

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背骨がひんまがって幽霊みたいなメジロでした(涙)。しかし、さばいてみたら腹のまわりはそこそこ脂あり、美味しそうでしたが。見た目以上に背骨が曲がっており、さばきにくかったです。

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今回のベイト貯金にマアジはなくアオアジのみでしたが、すべて持ち帰り。一匹はムロアジ。

幽霊じゃない普通のメジロだったら良かったのですが・・・。あと、やっぱりまた針を曲げられてバラしたのが強く悔やまれますので、なんとも微妙な結果でした。

2匹ゲット、1匹針曲げられバラし、1匹ヒット直後に切られてバラシ、エサだけ抜かれるアタリ2回なので、合計6回ほどアタリありましたが・・・打率が低く残念です。もっと上達したいですが、どんくさいのかダメですね。

不安定要素が増しているところでの運試し釣行でしたが、10名の釣り人中、ボウズの方が5人も出るなど厳しい日でした。私の結果は・・・ボウズじゃなかった・・・が、本命良型カンパチ釣れず・・・でもシオが釣れ、2本釣れたが1本はオバケ・・・おまけに針曲げバラシで、総合するとプラスなんだかマイナスなんだかわからない結果となりました。

マイナスじゃなかったのでかろうじて良かったですが、明らかにプラスになるよう、またリベンジ頑張ります。
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