カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2016年09月
ARCHIVE ≫ 2016年09月
      
≪ 前月 |  2016年09月  | 翌月 ≫

船アオリ釣りデビュー戦・連続2回ぶん

2016年9月25日 船アオリイカ釣り@盛和丸(神戸・須磨)
潮(須磨)長潮

160925shio.jpg

日の出5:50、日の入17:52、 月の出0:05、月の入14:16
天気:曇り時々晴れ

いろんな乗合船の釣果を見るのが趣味なので、今年は明石方面の船からのアオリイカが好調なのは知っていたのですが・・・これ以上新しい釣りに手を出すのもどうかと思っていたのですが、しんすけさんから助言もいただいたし、イカメタルで使ったPE1号を巻いた手巻きリールもあることだし、思い切ってやってみることに・・・

釣り方も、ティップランとかなら私には無理ですが、明石方面は中オモリ式の独特?なやりかたで、30号くらいの中オモリでハリスにエギを付けるだけなので、すでに持っている道具でできそうな釣りですから。

ただ、出船時間や帰港時間の関係でなかなか都合の良さそうな船が見つからず(逆にいうと、いろんな時間の船がある)、明石だと微妙に遠いし渋滞も多いから面倒だなと思っていてふと見ると、タチウオで時々乗っていた須磨の盛和丸が時間的にも良さそうだし、船長も感じが良いし、たぶん私の顔を覚えてもらっている?感じなので、思い切って行ってみることに・・・

電話していろいろ質問した後に、「ちなみに今日の午後って乗れますか」と聞くと、あと1人ならなんとか乗れる感じとのことで、出撃が決定。

こちらの船は、須磨海岸のゲート前に午後2時集合の港に帰ってくるのが7時半くらいとのことで時間的にちょうど良いです。

ゲートを通過してから須磨ビーチを通り越して港の船の前に到着。当日は、2-3人の組で来ている人が多かったからか、釣り座は船長の指示でみなさん乗船。私は船長の近くになりました。

160925turiza.jpg

タチウオの竿でできると言うことで、私が持っているタチウオの竿では比較的やわらかめのやつでやることに。メタリアだとさすがに固すぎかなと思ったので。

でも、今回使ったアルファタックルのタチウオに使っている竿でもちょっと固かったような気がしますが、どうでしょう!?何度か、アタリあってもはじいて乗らなかったので、もうちょっとだけやわらかいほうが良いかなと思いました。

さて、みなさんの乗船がすむとすぐに出船、ポイントは垂水沖だったか平磯海釣り公園の沖だったか、そのあたりで、水深は深いところで20数m、浅いところは10mくらいでした。この日はオモリ30号をずっと使用でした。

160925_1425point2.jpg

最初のポイントは平磯海釣り公園の少し東側で、須磨浦公園がよく見えました。

160925_1430sumaurakouen.jpg

この釣りのためにエギも10個くらい買いましたが、イマイチ使い分けがわかってませんので、はじめはピンクの派手な奴で。こんなので釣れるのか不思議ですが。

160925_1440pink_egi.jpg

中オモリがスタンダードらしいですしハリス長は船長の推奨は2mとのことでした。

私は、からみが少ないとのことで「和田式船アオリ仕掛け」と言うのを使って六角オモリ30号に、和田式の説明に従ってハリス1ヒロで釣り開始。太さは3.5号にしときました。

あとは船長の指示通り、底からハリス長ぶん上げて、時々しゃくってアタリを待ち、それを何度か繰り返したら底を取り直して同じことを繰り返してみますが、しばらく何も無し。

開始後30分くらいしてからでしょうか?竿先が少し引っ張られたのであわせると重みが・・・

巻き上げるとハリイカ(標準和名コウイカ)でした。コロッケサイズです。

回転させたりエギがついたままいきなりイケスに突っ込んだりするとスミを大量にはき出すらしいので、そうっと抱いてからイケスに入れると大丈夫でした。いったんはき出すと無尽蔵と思われるくらいにスミを吐くそうです。関東方面ではスミイカとも呼ばれるだけありますね。

本命ではありませんが、エギと言うものでイカと言うものが釣れることは人生ではじめて確認できました(笑)。あとは本命のアオリイカです。

ハリイカが釣れると言うことはタナが低すぎると言うことなので、もう少し上を狙うことに。

だいたいのやりかたは、仕掛けを着底させてからハリスぶん巻き上げてしゃくっていたのを、ハリスぶんプラス1m巻き上げてそこで時々しゃくることに。

船長がマイクで、磯が近くにあるから気を付けて、と言った瞬間に根掛かり。ひっぱったら簡単に抜けましたが、リーダーとPEの結び目で切れました(涙)。

根こそぎ行かれたのは、PE1号とリーダーのフロロを電車結びなどしてしまったためで、失敗でしたが、8の字グルグル結び(ノーネームノット)のやりかたをうろ覚えだったので、また電車部結びしました。根掛かりしたらまた丸ごと行くでしょうが面倒なので・・・

ただ、幸いにこの日はこれ1回でしたが、エギはロスト。ロストしたエギは、唯一ダートマックスではないやつでしたが、上島釣具で買ったやつで、スレたイカに良いとか言うラトル音の鳴る紫色の柄が派手なのでしたが・・・。

160925_1530akashiohashi.jpg

釣りのほうですが、よくわからないのでまわりを見よう見まねですが、右舷前から二番目の方が時々釣ってましたが、30秒に1回しゃくるくらいで他の人と変わりませんでした。

私自身も、どれくらいのペースでしゃくったら良いのかわからないので、30秒に1回くらいしゃくってましたが、潮が動いていない時は多めにしゃくり、潮が速い時はあまりしゃくらなくて良いそうです。この日の潮は全体的に遅いほうだったようで、もうちょっとしゃくっても良かったかな?特に後半は。

3回ほどしゃくったら着底させて底を取り直しですが、少しずつ浅くなって行くパターンの流し方が多かったので、たまに釣れるのは底が近づいたタイミングでハリイカばかりでした。

で、釣り開始後1時間たったくらいだったと思いますが、記念すべき第1号のアオリイカが釣れました。

160925_1446ika1.jpg

胴長12センチちょっと?コロッケサイズで小さいですが、同サイズのハリイカより引きました。どのエギで釣れたかは忘れました。たぶん普通のピンクかオレンジの派手なやつだったと思いますが。

あと、アオリイカが小さいので、エギの2.5号を試してみたらケンサキが釣れましたがアオリイカは釣れず。

マイカやアカイカ釣りではスッテは小さいほうが良く乗る気がしていたのですが、後で聞いたらアオリイカは大きめのほうが良いようです。私から見たら3号のエギなどかなりでかいので、こんなでかい人工物にイカが抱きついてくるとはなかなか信じられませんでしたが。

そして4時半くらいにふたたび良い引きのアオリイカが釣れました。ハリイカは重たいだけですが、アオリイカはグングンと引くので釣り味が違います。

2ハイ目のアオリイカはコロッケより大きくトンカツより小さいくらいでした。緑色のエギに乗ってきました。

160925_1626ikesu.jpg

釣ったアオリイカがイケスで泳いでいるのを写したつもりが、よくわかりません。ハリイカとケンサキしかわからないですが。

さて、そろそろ時合いかと思われましたが、その後は続かず、船の流しなおしのたびにランダムにエギを交換して行きますが、これと言うのに当たりません。

同じ須磨の船、J丸でしんすけさんらしき人を発見!あとで拡大して見るように写真撮影しときました。

160925_1645shinsukesan.jpg

午後6時を過ぎて暗くなってきて、そろそろゴールデンタイムかと思いきや、逆に当たりが止まってしまいました・・・。

160925_1830akashiohashi_illumination.jpg

退屈なので、ハリイカでも来ないかと底のほうをやっても来ず。

同じ右舷の前から二番目の方が時々釣っているので私も頑張ることに。でも、勉強不足で、暗い時はどういうエギが良いとかわからないので、なんとなく紫色のエギで釣れていたので、自分もムラサキのにしてみると、3ハイ目のアオリイカが釣れました。小さかったですが。

その後もあいかわらずアタリが少なく、ケンサキイカをもう一杯釣ったところで雨が降ってきて、ちょうど終了時間の7時だったので、そのまま終了となりました。

(結果)アオリイカ3パイ、ハリイカ4ハイ、ケンサキイカ2ハイ

160925chouka.jpg

その後、次の予約の電話した時に船長から、私の釣り座のところにアオリイカが1パイ落ちていたそうで、確かに3バイ釣ったはずなのに最後にイケスを見たら2ハイしかおらず、おかしいなと思ったところでしたが、船長の胃袋に入ったようでした。ハリイカもあと1パイくらいは釣ったような気がしたのですが・・・

船全体でもかなり渋く、アオリイカは1~6パイで、ハリイカが多かったようです。同じような場所を流していた須磨の他の船では竿頭はもっと釣っていたので、たぶん私みたいな初心者の同船者が多かったのではないかと思います。

意外に面白かったので、再チャレンジすることにして、しかし、それでも撃沈なら行かなかったことにするつもりでした。

で、次の釣行記も連続で・・・

リベンジにはなりませんでしたが、自分の記録のためにもやはり行かなかったことにして釣行記を書かないと言うのが性分としてできませんので(笑)。




船アオリイカ釣り第2弾@盛和丸(神戸・須磨)
日出5:52 正中11:50 日没17:48
月齢26.7 月輝面8.0% 月出3:01 正中9:44 月没16:21
天気:曇り時々雨
潮(垂水):中潮
160928shio.jpg

早朝出勤して午前中にやることだけやって仕事を抜け出して出撃。2時前にゲート到着で船長に挨拶すると、空いているから適当に乗って下さいとのこと。

160928turiza.jpg

空いていた左舷トモに入り、お客さん4人で出撃。これは前回の3分の1以下の人数だから、3倍は釣れるだろうと単純計算(笑)。まあ、ハリイカは3倍以上釣れましたが(汗)。

前回はタチウオの竿でやり、アタリがあってもはじいて乗らないことが何度かあったので、もうちょっとやわらかめと言うことで、ほとんど使ったことのないヒラメ用の竿(7・3調子)でやることに。落とし込みで1回使っただけで、落とし込みには固くて食い込みが悪くて失敗した竿ですが、この釣りにはちょっとやわらかすぎだったかも。

なので、前回使ったタチウオの竿と今回使ったヒラメの竿の中間の固さのがあればちょうど良いかと思いましたが・・・

さて、釣り開始。最初は深場をやるとのことでオモリ40号で準備。淡路島の近くまで行きまして、水深30mちょいのところと、40mくらいのところとをやりました。

160928_1425awajishima.jpg

しかし、流れは良いが誰にもヒットせずにすぐに移動。平磯の沖へもどることに。

160928_1551ferry.jpg

平磯のほうは水深が浅いのでオモリ25号か30号とのことで、空いているし25号でやりました。

前回の釣行からアオリイカ名人と思われる方のブログなどでいろいろ調べたところによると、
そんなに浮いてないけどベタ底でもないようなので、水深0.5〜1.5mの間にエギが行くように釣ることを心がけましたが・・・

船が流れて行くとだんだん浅くなるパターンが多いからか、30分弱ほどでハリイカが2ハイ釣れてしまいました。わりとマメに底取りしているつもりなのですが・・・

160928_1525hariika2.jpg

4時前に大きく移動。どこへ行くかと思ったら、明石大橋をくぐって西舞子のすぐ沖へ。

160928_1553akashiohashi.jpg

こちらで釣り開始して、しばらくは潮が動いてませんでしたが、動き出すとアタリが頻発!しかし、すべてハリイカです(汗)。

160928_1621hariika_irenori.jpg

ハリイカを入れ乗り4連発した後に少し冷静になり、潮の動きはじめだからアオリイカも時合いだろうからと言うことで、タナをあと1m上げぎみにしますと、いままでとは違う強い引き!

ときどきグングンと引っ張る感じでハリイカとは違う引き方で上がってきたのは、待望のアオリイカ、それもトンカツサイズで結構大きいです。

160928_1624aori1.jpg

エギはダートマックスではなくヤマリアのラトル音とか言うのが出るタイプでした。

右舷トモの方はオレンジ色のスタンダードなやつでよく釣ってました。

さて、時合いだとばかりに気合いを入れますが、私にはこの1パイのみで、ふたたびハリイカばかりが釣れ出しました。

タナを下げるとハリイカが簡単に釣れるので、ついついハリイカばかり釣ってしまいましたが、さぞかし海底でスミを吐き散らかしてアオリイカを散らしてしまったのかもしれません。

でも、右舷トモの方はぽつぽつアオリを釣っていたので、釣り方でしょうかね!?

帰りに聞いたら、船アオリイカ釣りがはじめてだったらしいです(汗)。ハリス2mで底から4m上げてやっていたそうです。

私はハリス1ヒロで底から2mでしたから、やっぱり下をやりすぎていたのか!?

この日も潮があまり速くはなかったようなので、海底では思ったよりエギが沈んでいたのかもしれません。

船縁でオモリからエギがどれくらい沈むか試してみたのですが、そんなに沈んでいなかったので、せいぜいオモリの位置より1mくらいしか沈まないと計算してやったのですが・・・間違っていたようです。

帰りに船長に聞いたら、イカはエギがフォールしている時に抱きにくることが多いので、誘いが足りなかったのではとのことでしたが。

しかし、あちこち調べた感じでは、特にダートマックスはあまり誘わなくても釣れると書いている人が多かったので、さほど誘わなかったのは事実ですが、私が思っていた以上に潮がゆるかったのかもしれません。

160928_1645hariika10.jpg

こちらのポイントに来て1時間ほどでハリイカ9ハイとアオリイカ1パイの釣果です。これでハリイカは平磯沖で釣ったのとあわせてツ抜け(笑)、前回のハリイカすごく美味しかったのですべてキープです。しかもサイズもまあまあのが混じりましたからみやげはもう十分です。なので、あとはなるべくハリイカを釣らずに本命のアオリイカを狙いましたが・・・

ラトル音のするエギを小さく強くしゃくるとハリイカが寄ってくるようなので、エギをチェンジ。右舷トモの方はオレンジ色のエギでアオリを時々釣っていたので真似して私もオレンジのやつでやります。

そうするとアタリなし(汗)。いつのまにか雨が結構降ってます。予報通りです。テントのあるトモ側に入れて良かったです。

しかし、アタリが遠いので、またまた底のほうでハリイカを狙いたくなりましたが、ぐっと辛抱してやってますと、30分以上の沈黙の後、5時40分くらいについに良い引きのものがヒット。

上げてみるとやはりアオリイカでした。トンカツとハンバーグの間くらいのサイズでしたが、同サイズのハリイカよりよく引きます。

160928_1740aori2.jpg

天気が悪いこともあり、かなり薄暗くなってきたのでチャンスタイムかと思って頑張りますが、後が続かず・・・暗くなり6時過ぎにまた移動。

160928_1820akashiohashi.jpg

ふたたび明石大橋を横切り、アジュール舞子やマリンピア神戸の前を通過して東へ。

160928_1815marinepiakobe.jpg

そして平磯の沖へもどりましてこちらは水深が10m前後と浅いです。平磯海釣り公園の前くらいでした。こちらは小さな波があって船が横揺れしてやりにくかったですが、揺れてタナがぼやけるのか、またハリイカが入れ乗り(汗)。

だんだん浅くなって行く流し方だったのと、先にも書いていた通り、自分が思っているよりエギが沈んでいたようで、どうしてもタナが低めになっていたのか、ハリイカばかり釣れます。1パイだけケンサキも釣れましたが胴長15センチくらいでアオリほどは引きません。

時計を見ると7時前なので、ぼちぼち終わりかと思っていると、ひさぎさに強い引きのものがヒット。ようやく3杯目のアオリイカでした。これもトンカツサイズでよく引きました。

160928_1856aori3.jpg

その後、7時過ぎまでやってくれましたが、私は追加できずにそのまま終了となりました。

(結果)アオリイカ3バイ、ハリイカ(コウイカ)18パイ、ケンサキイカ1パイ

160928chouka.jpg

竿頭は船アオリ初挑戦の右舷トモの方でアオリイカ12ハイ、コウイカ5ハイ、ケンサキ1パイだそうです。

帰りに船長に聞いたら、右舷ミヨシの方はエギ4号で大きすぎたようですが、どうやら今のアオリは3.5号のほうが良いらしく・・・

私はアカイカやマイカの経験から、小さいエギのほうが良いのかと思って、3号と2.5号しか買ってません(汗)。また今から3.5号のエギをいろんな色で揃えるとなると大変な出費に・・・

まあ、アカイカ・マイカのスッテは1回使うとボロボロになりますが、エギはそこまでボロボロにはならないようですから、高くてもマシかもわかりませんが、でもかなり高いので困ったものです。

釣行2回目で、あれこれ試行錯誤して一番面白い時期ですので、なんとしてもアオリイカでツ抜けしたいので、今シーズンは数も多いみたいですし、あと2回くらいは無理してでも行って頑張りたいと思います・・・が台風が(涙)。

釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

最近食ったもの

台風明け、いきなりカンパチが良く釣れてますねー。今日はイマイチだったようですが。でも行けるものならこの週末も行きたいですが、それだとさすがに怒られるので・・・電動リールも修理中ですし(いちおう予備のはありますが)。あと、潮が動かず苦戦の可能性もあるかなと思いまして。

そのかわりと言うわけではありませんが、明石の船からアオリイカにちょっと関心あり、エギを4つほど買いましたが、釣果を見ると「0〜18ハイ」とか「2〜34ハイ」とかなっているので、はじめてなら0とか2ハイとかのほうになるのじゃないかと思うと、これまたちょっと躊躇してしまいます・・・









大きさは3号で良かったのかな!?3号のエギを見ると結構でかいので2.5号のほうが良いように思いましたが、いろんなサイトを見ると3〜3.5号と書いてあり、小さめアオリイカでもエギがでかくても釣れる模様。

それにしても、ダートマックスのエギが高いのでびっくり。エギを買ってしまったからには行かないともったいないかなあ。でも根掛かりしてロストすることも考えられるので、本当に行くならもう4つくらい買う予定ですが・・・

先日に台風の日に上島釣具に仕事帰りの夕方に寄ったのですが、台風過ぎてちょうど店を開けているところで、ルアー館のほうが誰もいなくて社長に対応してもらったのですが、社長は釣りしないので・・・釣り方や仕掛けについてO氏かF氏に聞こうと思っていたので、ちょっと当てがはずれました。私が顔を知ってる店員さんは家族を除いて5人くらいいますが、その誰もおらず、この日に社長の他に一人いた方ははじめて見ました。新しい人が増えているんでしょうかね。

さて、またまた最近に食べたもの、主に魚料理です。そういえば最近は外食をしていない。

前回はベイトにイワシが結構釣れたので(主にウルメイワシ15センチくらい)、持って帰って料理しました。

9月16日(金) イワシの煮付け
160916iwashi_nitsuke.jpg

シオのホイル焼き
160916shio_munieru.jpg

17日(土) ハタの煮付け
160917hata_nitsuke.jpg

ガシラの煮付け
160917gashira_nitsuke.jpg
20センチくらいの小さめのガシラも釣れていたので、小さめのハタと一緒に煮付けに。

18日(日) ロクマル・カンパチの刺身
160918kanpachi_sashimi.jpg

このカンパチはそれほど太くなく、脂も控えめ。あっさり味でちょっと身が水っぽかった。なので、刺身にはちょっと不向きかな。

なので、またまた串カツと串天ぷらに・・・

19日(月)ロクマル・カンパチの串カツと串天
160916kanpachi_kushikatsu.jpg

160916kanpachi_tenpura.jpg

食い過ぎます(笑)。この日にメタボカンパチを釣りましたが、下処理だけして寝かすので食べず、まだ残っていた前回のロクマルカンパチをこれですべて消費。

20日(火) メタボカンパチのアラの煮付け
160920kanpachi_ara_nitsuke.jpg

脂あるので煮付けも美味しいですね。

メタボカンパチの刺身
160920kanpachi_sashimi.jpg

1日寝かせて刺身で食べました。腹の部分が霜降り状態です。

160920kanpachi_sashimi_shimofuri.jpg

小アジの油淋鶏ふう
160920koaji_nanbannfuu.jpg

マアジの小アジだけ持ち帰り、料理してもらいました。美味しいです。

アイブリのアラの味噌汁
160921aiburi_misoshiru.jpg

これがまた、美味しいこと。釣れた時はシオではないので少しガッカリしたのですが、食べてみるとこれはこれでかなり美味しい魚なので、良かったです。

21日(水) メタボカンパチとアイブリの刺身盛り合わせ
160921aiburi_kanpachi_sashimi.jpg

釣って2日置いた刺身。メタボカンパチについてはすでに書いた通りですが、前日に食ったのより太いほうのカンパチだったのですが、脂がすごすぎで養殖魚並の脂の乗りです。それでいて、養殖とはやはり脂の質や香りが違いますね。でも脂多すぎて、3,4切れほど食べるとおなかいっぱいになってしまうので、背中側の刺身でちょうど良いくらいです。

そして、上に並べているアイブリがまた独特の身の質感。ねっとりした感じがあり、脂も軽くのっていて、とても美味しいですね。

22日(木)カンパチのカマの塩焼き
160922kanpachi_kama.jpg

脂がしたたり絶品です!昼飯に。

あと、刺身盛り合わせも昼飯にー。

160922sashimi_moriawase.jpg

カンパチの刺身は前の日の晩に食べたら脂多すぎて少しで腹いっぱいになり食べきれず、残しておいたぶんです。他はホッキ貝の刺身。

オオモンハタの鍋
160922hata_nabe.jpg

同じ日の夕食。またまたオオモンハタが釣れたので、また鍋に。今年はオオモンハタが多いのかな!?毎回大小2匹ずつ釣れてますが(たまたまかな)。

そして、上でちらっと出てきたホッキ貝の刺身ですが、当然釣ったものではなく、田舎の母からクール便で送られてきたものです。
160922hokki1.jpg

明けてみると、生きたホッキ貝が入ってました。にぎりこぶしくらいの大きさです。

160922hokki2.jpg

早速に貝を開けます。開け方は、水管のところからナイフを入れて、貝柱4ヶ所を切るようにして貝を開き、身を取り出して立て塩でよく洗って、砂や泥を取り除きます。

160922hokki3.jpg

茶色い膜みたいビラビラを取り除き、ヒモと舌をわけたり、舌を半分に割って内臓を取り出したりして、そのあと、軽く塩もみするとぬめりや臭味が取れます。

160922hokki4.jpg

生きてはいましたが、2日かけて送られてきているので、少しクセが出てることがありますので、この下処理はしたほうが私は好きですね。北海道で取れたてのやつはやらなくても良いと思いますが。

160922hokki5.jpg

ホッキ貝の刺身
160922hokki_sashimi.jpg

美味しくいただきました。
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

良型メタボカンパチ2つゲット

2016年9月19日(月・祝)落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)
日出5:45 正中11:53 日没18:01
潮(三尾):中潮2日目
天候:晴れ  風向:北→南東5m以下  潮:上り~下り潮  水温:27度  波高:ベタ凪

160919_shio.jpg

(結果)
160919chouka_n.jpg




さて、先日に行ったばかりですが、またまた中紀の落とし込みです。はじめは、台風通過後の22日にと考えてましたが、日曜の昼頃に仲政丸のHPを見ると、明日は1名だけなのでチャレンジャー募集と書いてあり、風予報を見てもたぶん凪っぽい感じでこれはチャンス!?

しかし、先日に行ったばかりでまだカンパチも食べ切れていないのでどうしようか、YUKAの顔色も見つつ、30分ほどどうしようどうしようと悩みました(笑)。でも気づいたら電話してましたねー。この時はまだ私の他にチャレンジャーはいなかったようですが・・・

翌日に港へ向かい、最近はちょっと集合が早まっているので4時半には到着するように家を出ましたが、高速の途中でお腹がいたくなり、御坊インター降りてすぐコンビニのトイレへ・・・

ふんばっている時に携帯が鳴りましたが取る余裕が無く(笑)、スッキリしてから電話をかけなおすとテンパパさんでした。もうお客さん揃っているようで、釣り座をどこにするかわざわざかけて下さったようですので、左舷トモが空いてたらそこでとお願いしておきました。

そんなこんなで、港に到着するとお客さんは結局6人になってまして、テンパパさんだけでなく、SさんやIさんと言う上手な方がおられたので、果たして自分にまで魚がまわってくるかどうか心配に・・・

でもテンパパさんがいると、にぎやかで明るいオーラ全開ですから、釣れなくても変な空気にならないから良いですね。私なんか、釣れないと暗黒のオーラを放ちまくりなので(汗)。いちおう、自覚はありますが、たぶんなおらないでしょう(爆)。

160919turiza.jpg

まあ、落とし込みは運も半分あるからと言うことらしいので、前回はアタリ2回でしたが、今日こそは運があると信じて頑張ることに。

・・・と、どうでもよい前置きが長くなりましたが(トイレのくだりは不要だったかな?お腹も下りだったが)・・・5時過ぎに出船。この日は朝の内少しだけウネリがあった程度で、あとはほとんどベタ凪でした。

前日は時化で大変だったようで、風波で右舷の胴の人が釣れたのに船長が気付かず、その流しで釣れなかったと思って次の流しでながす場所をずらしたり、移動したりしてしまったようで、もっといないことをしたと船長が言ってました。船長はお客さんが釣れたかどうかで流し方を変えたりするようですから、釣れたら船長に知らせた方が良いようです。

さて、この日の最初のポイントは関電沖でとりあえずシオなどを釣ってみやげを確保してから「ナナマル」サイズのカンパチ(70センチ級)を狙いに行くそうです。なので最初はシオ狙いと言うことなので、今回船長から支給される仕掛けは、ハリス8号のやつでした。

160910shikake.jpg

オモリは40か50号とのことで、お好み?片舷3人で広いから私は40号でやりました。5時半過ぎ、ポイント到着、水深50m弱のポイントで釣り開始。

160919_0537tankenmaru.jpg

釣り開始からベイトはとても良くかかります。まれにイワシでしたが、ほとんどが12センチくらいのちょうど良いサイズのマルアジの小アジでした。

しかし、潮が動いていないらしく、たまにイカのアタリがあるくらいで本命はヒットせず。

暇なのでアジ釣りしてました(笑)。結構たくさん釣れましたね。だいたいが12センチくらいのですが、大きめと小さめと色々なのが。これが後で役に立ちました。

160919_0647aji.jpg

しばらくしてほんのちょっとポイント移動して水深同じくらいのところだったかな!?

160919_0555tankenmaru.jpg

移動せずにポイント少しずらした程度だったかもしれませんが、正確には忘れました。プチ移動後だったと思いますが、誰か忘れましたがシオがヒット。

その直後に私にもヒット。竿が刺さりました。私もシオだろうと思って巻こうとしてもドラグがすべってズルズル出て行きます。そんなユルユルでもなかったと思うのですが。なんと、また大物が来てしまいました。ハリス8号の時に限って・・・

前回には同じくハリス8号で2発バラしているので(針曲がりと幹糸切れ)、今回はかなり慎重にやりとりしましたところ、根に入られてバラシ・・・

うーむ、またやってしまった。しかし、かなりの引きでした。一体何だったのだろう!?たぶん引きの感じからして青物なのは間違いないと思いますし、根に入るからカンパチかと思うのですが、だとしたら、かなりの良型なのではないかと思います。残念・・・

普通にシオが来てくれたら良いのにと思いますが、運が悪いのかヘタなのか・・・

で、その後はこのバラしのせいか釣れなくなり、沖へと移動。紀伊水道方面ではなく、南下する方向の水深74mのポイントで、前回に朝一で隣の方がブリ2本釣ったポイントです。

船長からはオモリ60号にしてハリス10号の仕掛けに変えるようにアナウンスがありました。「ナナマル」カンパチ狙いだそうです。ちなみに、木曜日にIさんがカンパチを釣ったポイントでもあるそうです。

160919_0740tankenmaru74m.jpg

7時40分頃にポイントに到着。ベイトの反応もまずまずで、これならベイトもかかりそうなくらいです。そして釣り開始。

仕掛けを落下させ、ベイトが付き、着底して3mほど上げて待ちますが、すぐに右舷のほうから「ヒット」の声が。テンパパさんでした。

160919_0745tenpapasan.jpg

ふと見ると左舷ミヨシのSさんの竿も曲がっています。

160919_0746ssan.jpg

ダブルヒットです。そして、2本の立派なカンパチが上がりました。うーん、うらやましい。

これはチャンスタイムのようです。そして次の流し。期待しながら仕掛けを投入。40mより下にベイトの反応があり、50m通過くらいにベイトもすんなり付き、着底して底から3mほど上げますと、すぐに前アタリがあり竿が暴れて刺さりました!

竿を手持ちにしてやりとり開始。

・・・しかし、たいして引きません。何か魚が付いているのは間違い無いですが・・・片手で十分です。

160919_0758hata_hit.jpg

上がってきたのはオオモンハタでした。まあ、みやげにはなるので良かったは良かったですが、カンパチを期待していたので微妙な感じです。

160919_0800hata.jpg

その後も何度か流しなおしますが、誰にもヒットせず、まさか2本で終わりと言うこともないと思われましたが、カンパチは2本で終わりでした。

そして移動。紀伊水道方面へしばらく走り、8時45分くらいに水深71mのポイントへ。

160919_0845tankenmaru71m.jpg

福丸観光がこちらでベイトがかからないからアジを刺してカンパチが釣れているそうです。なので、船長からの指示もベイトがたぶんかからないから針に刺してとのことで釣り開始。

マイバケツの中にあった割と大きめのアジを指して、ちょっと大きめだったので沈むの遅いと困るのでオモリ80号にして投入。

船を流しはじめると、朝とは風向きが変わっており、うまいぐあいに後ろ向きに流れています。

160919_0850sao_scene.jpg

着底して2、3分くらいでしょうか、オモリ重くしすぎたせいか、アジが大きいわりにあまり竿先が暴れないので失敗だったかな!?と後悔しはじめたくらいに、竿が揺れたかと思ったら次の瞬間に竿先が突き刺さりました。ヒットです。

160919_0848nanamaru_hit.jpg

この引き、たまりません。

そして無事に船長のタモにおさまったのは、太くて立派なカンパチでした。良かった良かった。

160919_0850kanpachiget.jpg

時合いなのにテンパパさんがやってきて、「おめでとうございます」と。この時に針がくちびるの良いところにがっちりかかって、はずせなくて苦労して「ありがとうございます」も言わなかったと思うのですが、すかさずテンパパさんはプライヤーを取りに行ってくれたりと、気配りがすごいですね。私には到底まねできません、人間的に立派な方です。

さて、どうにか針をはずして魚を生け簀に投入、その後も船はまだ流しっぱなしなので、またすぐに仕掛けを投入。

隣にいた福丸観光の船長がアナウンスで「なるべく元気そうな緑色っぽいアジを指して下さい」と言っていたので、バケツをのぞくと、白、黄色、茶色、緑と4種類くらいの色のアジがいたので、さっきは白くて大きいのを指しましたが、今度はちょっと小さかったですが、緑色のやつを指して投入。

これまたオモリ80号なのであまり暴れませんから、今度は60号にしといたら良かったと思っていて、まあ1匹釣れたから良かったと気を抜いていたら、また突然竿先が突き刺さりました。連続ヒットです。

160919_0850kanpachi_hit_ore.jpg

またまたよく引きますが、先ほどから電動リールを巻き上げる時にジリジリと変な音を出しているのでちょっと心配に・・・

変な雑音はしますが、普通に巻き上げられますのでそのまま電動で巻いてました。で、またまた船長のタモに立派なカンパチが入りました。

160919_0857kanpachi2.jpg

至福のひとときでした。

その後は同じように緑色っぽい小アジを指しますが、確か次の流しでSさんがヒットさせたくらいで、ナナマルカンパチの時合いは終了だったと思います。

その後、だんだんベイトの反応は出てきてましたので、カンパチがおとなしくなったのかもしれません。

160919_0922tankenmaru71m.jpg

そして9時過ぎだったかに移動に。電動リールが変な音を出していたので、ここからは予備の道具に交換です。

160919_0930yobisao.jpg

その後は紀伊水道を日ノ岬側にいくつかポイント移動しますが、なかなか状況の良いところはありません。

この頃になると、テンパパさんも、お酒がまわったか、前日の疲れが出たのか、船中が静かに・・・気づいたらキャビンで爆睡中でした。私もゴロ寝。

160919tenpapasan.jpg

こっそり盗撮(笑)。しかし、釣れてない時だったので、船中が静かになるとちょちょっとさみしい感じになりましたねー。

160919_1000point_scene.jpg

160919_1020pointscene.jpg

日ノ岬に近づくほど海水は白っぽく濁った感じになって行きます。

160919_1021kaisui.jpg

10時過ぎにトフだったかな!?それか、次の水深40mのところだったか、どっちかでシオか何かが1本上がったような記憶がありますが、間違いかも!?あまり覚えてませんが、ベイトの反応もどこもイマイチでした。

160919_1021tankenmaru48m_tofu.jpg

160919_1023tofu_scene.jpg

その後も日ノ岬近くをいろいろ探りますが、あまり良いところなく次々にポイントを移動。

160919_1024sao.jpg

160919_1023tofu_scene.jpg

160919_1035tankenmaru40m.jpg

11時過ぎになり、発電所の沖のほうへ移動。11時半くらいにこちらで釣り開始、水深38mでベイトの反応も良い感じです。

160919_1130scene.jpg

160919_1130tankenmaru38m.jpg

すると、ここでプチラッシュ状態。いきなりお隣のIさんかSさんか忘れましたが、シオがヒット。すると私にも少しあとにアタリがありヒット。ところがまったく引かないと思ったら、35センチくらいのオオモンハタでした(キープ)。

高活性はしばらく続き、テンパパさんやSさんがシオを良くヒットさせていました。しばらくして私にも待望のヒットで割と良く引くから良いサイズのシオかと思いきや、アイブリでした・・・

引きは良かったですが、シオが欲しかった(笑)。でも、アイブリ食べたらかなり美味しかったのでびっくり。これはこれで良かったです。

プチラッシュも2回ほど流すと終わってしまい、次のポイントへ移動。

船中ではまだ釣果ゼロの方がお二人おられたので、次のポイントではこのお二人だけベイトを指して投入と言うのをやってましたが、残念ながらヒットせず。

お二人だけの釣りは二流しだけで、釣れなかったので残念ながら、その後は私らも普通に参加。そして、関電の近くのポイントを三ヶ所か四ヶ所くらい巡って、良いサイズのアオアジのベイトはよく付きましたが、本命はヒットせず。

160919_1220tankenmaru31m.jpg

私もその後に追加することはなく、12時半すぎくらいに終了となりました。

(釣果)良型カンパチ2本、アイブリ1匹、オオモンハタ(大・小)各1匹ずつ

160919chouka.jpg

家で長さを測ったら68センチと66センチでしたが、重さは4.3キロと3.9キロの立派なメタボカンパチ。さばいてみたら脂もよくのってました(前回の62センチのはそうでもなかったので)。

今回はまたまたテンパパさんとご一緒できて楽しかったです。さらに、テンパパさん、Sさん、Iさんなど名人が3人も乗ってましたので、この状況で私も良型カンパチが釣れたのは本当にラッキーでした。やはり運もあるようです。ダメな日があってもめげずに通えば釣れるでしょう。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

良型カンパチ何とかゲット

2016年9月16日
落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:曇り後晴れ  風向:北  潮:上り~動かず(下り)  水温:27度  波高:ベタ凪

潮@三尾(大潮3日目)
160916_shio.jpg

(結果)カンパチ63センチ1本

160916ore.jpg



さて、中紀の落とし込み(チョクリ)釣り今シーズン2回目です。前回はシオがまずまず釣れましたが、その後は大型カンパチ狙いにかわったようで、そうなると船中で何匹も釣れませんので、ボウズと背中合わせの1発勝負的な釣りになります。私は勝負事には気持ち的に弱いタチなので、釣りをする前から負けている感じですので、過剰な期待を抱かずに行くことに。

でも実際、釣りする前は釣れすぎたらどうしようとか考えてましたが(笑)。

今回、船長から支給された仕掛けは前回のハリス8号のとは違って、去年と同じハリス10号のやつでした。大物狙いだからとのことです。

140906_1shikake.jpg

話が前後しますが、港には4時半頃に到着。前半は前向きに、後半は後ろ向きに流れるだろうと予想して、前半にカンパチの時合いが来るだろうと勝手に想像しましたが、結論から言うと当てが外れました。まあ、そううまく行きません。

160916turiza.jpg

5時過ぎに出船、前日の情報をゴリオさんから聞いてましたが、たぶん前日とは違って朝一は南下しました。5時40分ころポイント到着、楠井沖くらいでしょうか?わかりませんが、水深74mの沈船でしょうか?それもわかりませんが(笑)、船長がポイント周辺をたぶん魚探やらソナーやらで念入りに探ってから5時40分くらいに釣り開始。船は左舷のやや後方に向かって流れています。予想はずれ(笑)。まあ思った場所と違ったのでこれはしょうがない。

160916_0540tankenmaru74m.jpg

最初はベイトは底にべったり沈んでいてあまりかかりませんが、二流し目にベイトがかかったと思ったら隣の方のほうが一歩早くて本命もヒット。他の人は仕掛けを上げます。私には8センチくらいの小さくやせ細ったアオアジがかかってました。

前回も今回もアオアジはかなり小さくて細いのが多かったです(すべてではないですが)。

水深深いのでなかなか浮いてきません。かなり引いているので良型カンパチかと思ったら、太ったブリでした。

その後、ベイトの反応は少し良くなり、タナも少し上まで反応が出てかかりやすくなりますが、私の竿は刺さることなし。

160916_0600sao.jpg

しばらくしてまたお隣の方にヒット。またまたブリでした。

ここでは30分ほどやったかな!?そして、全速で紀伊水道方面へ移動となりました。

160916_0640hinomisakioki.jpg

6時半くらいに日ノ岬沖の水深60mくらいのポイントへ到着。福丸観光などがやってまして、こちらはベイトはイワシとのことです。

160916_0645tankenmaru60m.jpg

こちらのポイントでは船は前向きに流れていて、予想通りですが、ベイトのイワシが青物に追われているのか、ものすごく動き回って、船をベイトの上に乗せてもすぐに移動してしまいます。

こういう時はベイトをかけるのも難しいし、ベイトが青物に終われて動き回っているなら、潮先の釣り座が特別有利と言うこともないので、あとは自分で努力するしかありませんが、ベイトの動きが速くなかなか釣りができません。

しかし、一瞬のタイミングでベイトをかけて、船長横の特等席の方だったと思いますが、良型カンパチが1本上がりました。

ここではいかに早く仕掛けを落としてベイトをかけるかが重要だったようです。残念ながら私の電動リールは特等席の方にも私のお隣の方にもどちらにも負けてました。このお二人がこの日によく釣られたのですが、たぶん二人とも電動リールはフォースマスター800だったかな?たぶん。私のリールより仕掛けの落下が早かったです。PEが細いのかもしれませんが(私はシーボーグ300MJ旧モデルにPE4号)。

そんなこんなで、しばらくやりましたが、私には何の当たりもなくベイトもあまりかけられずで時間だけが経過。そして日ノ岬のほうへ移動。だんだん浅くなる方へポイントを何カ所かさぐりながらやって行きますが、潮が止まってきたのか、あまり良いところはなかったです。

そして、さらに浅いところへ移動して9時前くらいに水深40mのポイントへ。ここはベイトがほとんどアオアジでしたが、イワシの場合もありました。

160916_1040tankenmaru41m.jpg

この頃になると下り潮に変わっており、船は後ろ向きに流れるようになってました。

しかし、ベイトはわりとよくかかり、そのまま流していると青物がヒットすると言う落とし込みらしい感じになってきました。

このあたりから、船長の横の特等席の方がシオを連発でヒット。その隣、私の隣の方もぽつぽつ釣ってます。しかし、私には当たりすら出ず。となりの方がヒットした直後に、私はエサを抜かれる当たり?があっただけでした(隣の方はハタをゲット)。

そして、特等席の方とお隣の方があいついでシオや大型カンパチをヒットさせますが、私には音沙汰無し・・・

以前にもちょっと思って、今回が2回目なので確証は無いのですが、大型カンパチはトモやミヨシよりも真ん中の釣り座によくヒットするような気が・・・気のせいかな!?

一番良さそうな左舷トモの方が全然釣ってなさそうに見えましたが、私は釣れないのを釣り座のせいにして半分腐りかけた(腐った?)その瞬間に、私の竿先も大きく暴れ出し、そして突き刺さりました。

一呼吸おいて電動リールのスイッチオン。割とよく引く感じでシオではなさそうですが、大型カンパチかどうかも微妙な感じですが、もう何でもいいから釣れてくれと言う気持ちでした(笑)。

ただ、ハリス8号に落としていたのでヒヤヒヤでしたが、そんなに強烈な引きでもなかったので70センチオーバーのカンパチではないかなと思って良型のシオかと思っていたら、船長が海面下で見えたようで(私は見えませんでしたが)、シオではなくカンパチと言ってくれたので急に緊張しましたが、そこからすぐにタモにおさまって一安心。

70センチはありませんで一回り小さいですが、家で計ったら63センチの立派なカンパチでした。これで一気に気が楽に。

160916_0930kanpachi.jpg

時間は9時半ですから、ここからまだまだチャンスタイムです。これで調子に乗って一気に挽回と行きたいところです。しかし、その後は特等席の方や後ろのほうでぽつぽつ釣れるくらいで、ベイトもかかりにくくなり、また移動。

先ほどイワシのわいていた沖のポイント水深60mでふたたびやることに。こちらでは、今度はベイトが落ち着いたようで、あまり動き回らず水深10mから底までびっしりいて簡単にかかることが多かったですが、青物のやる気がゼロ?のようで何もなし。

160916_1100tankenmaru60m.jpg

退屈なので、いろんなタナを試しましたが、上のほうで20センチくらいのマルソウダがかかったくらい。良型ヒラソウダを釣っている人もいましたが、私には何もなし。

160916_0840sao.jpg

右舷胴の方がサワラを釣ったくらいだったかと思います。後ろのほうは見えませんので、わかりませんが。

昼過ぎまでここでやって、帰りにまた先ほどカンパチが釣れた日ノ岬のそばのポイントへ行きましたが、私は何も追加できずに12半ちょっとすぎくらいに終了。

(結果)良型カンパチ63センチ

160916chouka_kanpachi63cm.jpg

当たり1回で1本と思ってましたが、よく思い出して見ると、当たり2回で1回はエサだけ抜かれ、もう1回でカンパチをゲットでした。

良型カンパチは時合いもそう長くは無いので集中が大事です。あきらめずに必ず来ると信じられるメンタルの強さが必用かなと思いました。同じ人が連続でヒットさせると「俺はダメだー、きっと釣り座が悪いからだ」とか決めつけてしまって気持ちが負けてしまいます。

少なくとも速くベイトをかけるのが重要と言うのはわかりましたが、ベイトをかけた後はどうしたら良いのか、何もしないのが良いのか、状況によるのか、イマイチわかりません。

でも考えてみたら、今回の本命である良型カンパチは7人乗っていて3本しか釣れなかった訳で、そう考えると、(ナナマルサイズではなかったとは言え)良型カンパチが釣れた訳ですから、健闘したと言えるでしょう。

しかも、ハリス8号に落としてしまっていたので、ナナマルカンパチだったら切られていたかもしれないので(実際、特等席の方は1本切られていた)、一回り小さいロクマルサイズがヒットしたのも、切られずバラさず上げられたからむしろラッキーだったのかもしれません。

と言うことで、この釣りは確実に釣り人の運も大きく釣果に作用するでしょうから、通っていれば釣果は平均化されて行くのではないかと思います。

しかし、良型カンパチは胴の間の釣り座でヒットしやすいと言う仮説を検証するためにも、次回は特等席にでも座って試して見ようかな・・・入れそうなら。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

最近食べた魚料理

最近食べた魚料理ですが、冷凍庫から解凍したものもあり。

グレの干物
160905gure_himono.jpg
作成したのは半年以上も前ですが、真空パックのおかげか、全然いけて美味しかった。

たこ飯
160905takomeshi.jpg

カツオはらも塩焼き
160906katsuo_haramo.jpg

テンタクラリアと言う米粒みたいな寄生虫のいるところで、たぶん一緒に食ってると思いますが、気にならないくらいうまいですねー。

タコとアボカドのわさび醤油あえ
160906tako_abokado.jpg

なかなか行けますね。

夏のマサバの干物
160907saba_himono.jpg
そこそこ脂あり、美味しかった。

カツオステーキ
160908katsuo_steak.jpg

カツオは肉みたいに料理してもうまい!真空パックでたくさん保存したから、忘れた頃に楽しめそう。最初は連続して食ったから飽きたが、間を開けるとものすごいウマイ。

タチウオ丼
160909tachiuo_teriyaki.jpg

いただいたタチウオの冷凍を解凍して。これはうまい。

ムツとイワシの蒲焼き風
160911mutu_kabayaki.jpg

ムツ美味しい魚ですね。小さかったので、もうちょっと数があれば・・・でも落とし込みのベイトとしては失格。

カンパチ、オオモンハタ、小アジで寿司をすることにして、ネタを。
160911sushineta.jpg

握り、と言うかネタを俵状にした寿司飯の上に乗せただけですが・・・
160911suhi_nigiri.jpg

アジは20センチくらいのマアジで、脂まったくなかったが、美味しかった。

小アジの南蛮漬け風
160912koaji_nanbanzuke.jpg

15センチくらいの小アジで。いつもタマネギ入れるが、やめてトマトだけのほうが美味しかったので、今度からこれで。

カンパチのムニエル・カレー風
160913kanpachi_munieru_curry.jpg

カンパチ、四日後の刺身
160912sashimi.jpg

上と下がカンパチの刺身で中央一列がオオモンハタ。カンパチの刺身は翌日から連続して食べたところ、日に日に美味しくなり、4日目でまだ身がしっかりしていてかつ、旨みが増して最高。シオサイズだったが。

カンパチのカルパッチョ
160913karupacho.jpg

何してもウマイカンパチ。

オオモンハタの鍋
160914hata_nabe.jpg

脂ノリノリまでは行かなかったが、オオモンハタ美味しかった。

カンパチの串カツ
160916kanpachi_kushikatsu.jpg

カンパチを串カツにしたらものすごい美味かった!材料はカンパチの切り身の他は、白ネギまたはタマネギとナス。

・・・が、途中でパン粉が足りなくなり、そこからは急遽「串天プラ」に。

160916kanpachi_tenpura.jpg

これがまた大成功で、ものすごい美味しかった。天つゆを少しかけてネギを散らして食べました。何してもうまいなあ。




今月からケーブルテレビのチューナーが新しいものに交換に・・・

160908jcom_new.jpg

番組表をキーワード検索できるので、かなり便利になった。地上波だけでなく、BSやCSの番組表の一週間ぶんを検索できる。「釣り」と入れると「釣りビジョン」と言うチャンネルの番組がごっそり出るが、「タチウオ」とか入れたら興味のある釣り番組だけある程度絞れるし。

そしてその番組を予約録画して付属のハードディスクに撮りためることができるが、何と、チューナーが変わると再生できないし初期化されて消去されてしまうので見られなくなる上に、市販のハードディスクレコーダーにつないでもDVDなどのメディアに焼けるとは限らず、うまく行かないことが結構あるらしい。うまく行く機種もあり、ケーブルテレビ会社のHPで紹介されているが、驚くべきことに、同じレコーダーでも個体差があってうまく行かない場合もあるらしい。なんともめんどくさいし不便な・・・

少なくとも今現在我が家にあるハードディスクレコーダー(HDR)では使えないので、ディスクに焼いて残しておきたい場合に困る。ハードディスクに置きっぱなしでも良いと思ったが、チューナーが壊れたりして違うのに変わったら再生できなくなるらしい。著作権のためとは言え、なんともめんどくさいことに。

しょうがないから、古いチューナーも残してもらって、こちらを家のHDRにつないだままにして、ディスクに焼きたい場合はこちらで録画することにしたが・・・

160908jcom_old.jpg

なんか、アホらしい気がしてきた・・・他の会社に変えたら良かったかな。




先日の釣りの帰りに産直市場に寄ったら、小さいタチウオが激安!

指2本ちょいサイズ(70センチ弱)のが何と、1本140円(笑)。

160910tachi140yen.jpg

指2本強で180円、指3本で380円!

160910tachi180_380.jpg

いずれも80センチに満たないサイズだが、80センチを超えると一気に高値になるようで、指3本半〜四本(85〜90センチくらい?)になる1000円前後に!

160910tachi1000yen.jpg

サイズでこんなに値段が違うとは面白い。

料理 | Comments(2) | Trackbacks(-)

鼻炎の原因!?

私はちょくちょく鼻炎になると言うか、鼻がつまったり鼻水が喉に流れていがらっぽくて不快になったりしますし、放っておくと悪化して、横になると鼻水が喉に流れていがらっぽくて眠れなくなったり、耳のほうまで腫れて中耳炎になったりするので、時々耳鼻科に通ってますが、鼻炎の原因を特定するため、アレルギー性鼻炎であると仮定して、では何のアレルギーか調べてもらうことに。

ところが結果は・・・

160914allegy_result.jpg

めぼしいアレルゲンには反応無し・・・もちろん、すべての抗原を調べた訳ではありませんが、花粉症やハウスダスト、ダニなどメジャーなやつはどれもひっかからず。その上、非特異IgEもかなり低いので、私はアレルギー体質ではないようです。まあ、なら良いのですが・・・

では一体何で鼻水がと思ったら、耳鼻科の医師によると、「血管運動性鼻炎」というやつではないかとのこと。温度差とかで鼻のまわりの血管が刺激されて副交感神経が興奮して鼻水や鼻づまりになるとか。

ラーメン食って鼻水が出るのも似たようなものらしいですが、確かにラーメンを食うと鼻水が大量に出ますが・・・寒いとくしゃみが出るのもそうらしいです。

血管運動性鼻炎

アレルゲンが特定できないのに、アレルギー性鼻炎と同じような症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)が起こる鼻炎のことです。症状はほとんど同じですが、アレルギー性鼻炎とは異なり、鼻や目のかゆみは起こりません。年間を通してよくなったり悪くなったりをくり返し、症状が数週間続く場合もあれば、すぐに治まることもあります。

寒い場所から暖かい場所へ移動した時や、熱いものを食べた時などに症状が現れやすく、空気が乾燥すると悪化するという特徴があります。また、ハウスダストや花粉などの刺激、香水などの強い香り、タバコの煙やニオイなどに反応する人もいます。症状自体はそれほど重くありませんが、特に鼻づまりになりやすい鼻炎であることから、鼻づまりによるストレスが溜まりやすい鼻炎です。衛生的にもよくないので、きちんと治療することをおすすめします。


たしかに、よく当てはまりますねえ。でも、ちょっと前には目がかゆくてたまらず眼科へ通ったこともあったので、アレルギーもあるのではいかと思いますが、たいていは目は痒くなりません。タバコや香水は関係あるかも。どっちも嫌いですし、私の場合、タバコの煙を吸うと鼻がつまるのは間違い無いです。

血管運動性鼻炎の原因

花粉やハウスダストなどが原因のアレルギー性鼻炎とは異なり、血管運動性鼻炎はアレルギーが原因ではないため、鼻汁検査などを行っても陽性となる抗原は見当たりません。未だにはっきりとした原因は不明ですが、自律神経の働きがにぶくなることで発症すると考えられています。自律神経の働きを低下させる要因には、以下のようなものがあります。

・ 寝不足や慢性的な疲れ
・ 精神的なストレス
・ タバコの煙
・ 飲酒
・ 化粧品などの香料……など。

上記のような原因により鼻の自律神経に異常が起きると、鼻の血管が拡張し、腫れて鼻づまりが起こるとされています。ただし、鼻炎の種類を個人的に特定するのは困難であるため、くしゃみや鼻水などの症状が長引く場合は、医療機関で内視鏡検査やCTスキャンなどの診察を受けてみることをおすすめします。


なるほど、確かに釣りに行った後によくなるし(寝不足など)、酒を飲んだ後にもなるし、釣りの時に近くにタバコを吸う人がいた場合には結構ひどくなることが多い。あと、香水が大嫌いなのは本能的に察知しているのかも!?

それよりも、耳鼻科でこの検査をするために採血されましたが、それがまた下手くそな看護師に当たってしまったようで、指した時にちょっとしびれた感じがして、抜く瞬間には結構な痛みが・・・そして病院を出て薬局で薬を待っているときにふと見ると、注射を指したあたりが1センチくらい盛り上がって腫れたのでびっくり!写真を撮れば良かった。

その腫れは1時間くらいして引いたしその後は何もなかったので忘れていましたが、それから五日ほどたった昨日にふと見ると、何とびっくり!

160914alleegy_saiketuato.jpg

すごい内出血の跡です。

注射を指した時に思いっきり血管をぶち破られたみたいです(涙)。まあ、特に痛みとかはありませんが・・・踏んだり蹴ったり。

今年最初、中紀の落とし込み

2016年9月10日(土)落とし込み(チョクリ)@仲政丸(和歌山・美浜)

日出5:39 正中11:57 日没18:14

潮(長潮)@三尾
天候:晴れ  風向:北  潮:下り~動かず  水温:27度  波高:0.5

160910_shio.jpg

(結果)
160910chouka01.jpg



さて、ひさびさに落とし込みです。はじめは、午前便でカツオ釣りで午後から落とし込みになっていましたので、ならば両方と思って電話したのですが、カツオが下り坂と言うことでやめになり、朝から落とし込みになりました。

一昨年は爆釣続きでしたが、昨年は丸ボウズやら厳しい日やらが多くてこの釣りの難しさを痛感した年でした。今年はどうなるでしょう!?

4時半頃に港に到着すると、ぼちぼち乗船がはじまるくらいの感じで、最初の一組のお二人が左右のミヨシに乗船した後に私の番でしたので、左舷のトモに入りました。

160910turiza.jpg

そして、テンパパさんも来られており、右舷のミヨシに入られましたので背中合わせになりました。周りの方や私にもいろいろと細かく気を遣ってくれてました。私の隣の方も顔見知りで、気楽に釣りができそうです。

思いっきりブレまくり(汗)。言うの忘れましたが、ダイエットはたぶんされてなさそうな・・・

160910tenpapa.jpg

船長から仕掛けをいただき、最初はこれでやることに。去年とは違ってます。

160910shikake.jpg

さて、5時過ぎに出船、ゆっくり走って関電の沖あたりへ。5時4半くらいにポイント到着です。ゴリオさんに作ってもらった探見丸カバー、良い感じです。パッキンまで付いてバッチリでした。ありがとうございます。

160910_0545tankenmaru.jpg

最初のポイントは水深は約45m、5時40分くらいに釣り開始です。ベイトの反応も結構あり、わりと簡単にかかります。船長の指示ダナは底から2mくらい上げてでしたが、フォール中に食ってきたりすることもあるようです。

ベイトはすぐ付きましたが、最初の何投かは本命の当たりなし。仕掛けを上げるとベイトはマルアジと15センチ近いウルメイワシのダブルでした。カンパチは50センチ以下のシオサイズが中心なので、イワシはちょっと大きくなりすぎみたいです。マルアジのほうは、たまに12センチくらいのもありましたが、8センチくらいの小さいのが多かったです。

イワシは食べる用に持ち帰るので潮氷へ(笑)。

160910_0540iwashi.jpg

ブクブクで活かしていたマルアジの写真も撮ったのですが、あぶくが多すぎてちゃんと映ってませんでした。序盤以外はイワシはなく、ほとんどマルアジのみでしたのでイワシは3匹しか持ち帰れませんでした。

船は何度かポイントを通過して流し直しを繰り返します。5時50分に日の出。

160910_0550nihode.jpg

日の出の後の流し、ベイトをかけて、一旦底まで落として底を切ろうと思ったら竿先がめちゃくちゃに暴れだし、竿を手で持っていたので早合わせにならないようにそのままじっと我慢して、深く突き刺さったらゆっくり巻き上げ開始、ヒットです。

それほど強い引きではありませんでしたが、時々突っ込む感じで40センチ弱のシオが上がってきました。早々に坊主を脱して一気に気が楽になりました。

160910_0555shio1.jpg

時合いに入ったのか、ここからぼちぼち周りでも釣れだして、私もその次の流しにまたヒット。一回り大きいサイズのシオが上がりました。これで2匹目。

160910_0610shio2.jpg

こいつをイケスに入れるとすぐに仕掛けを投入。これまた、すぐにベイトがついて着底させると、底を切る間もなくすぐに竿先が突っ込み、またヒット!

ところが、これがドラグがすべって糸がどんどん出されます。1m巻くと3m出される感じでさっぱり寄せられず、カウンターを見ると60m以上出されています。

テンパパさんのところから画像を拝借。

160910barashi.jpg

とりあえずあまり無理しないように竿を立てて走るのが止まるのを待ってましたが、思いっきり突っ込んだ瞬間にフッと抜けてしまいました・・・

巻き上げてみると、針が曲げられていました。残念・・・これは、良型のカンパチだったのでは!?まあ、わかりませんが、よく引きました。

160910_0615hari_nosare.jpg

バラしていやな感じでしたが、伸ばされた針の部分を切って3本針仕掛けにして釣りを続行。

3本でもすぐにベイトがかかり、そして着底後にまたすぐヒット。朝一はどうもベタ底が多かったです。そしてまたシオ3本目と順調です。

160910_0621shio3.jpg

朝から順調にヒットしているので、今日は爆釣かと思いましたが、6時半か7時くらいか潮が止まったようで、そうなると急に当たりが遠のきました。

しばらくこのポイントでやってましたが、7時半くらいにちょっと移動。水深40mくらいのポイントへ。このあたりから渋くなり、ポイント移動した直後かその次の流しくらいに誰かに当たるくらいで、その後は止まってしまいますので、移動後に気持ちを集中します。

160910_0735tankenmaru.jpg

ひさびさに当たりがあったと思ったら全然引かないので上げてみると30センチ弱のオオモンハタでした。ちょっと小さいですがキープ。

その後も忘れた頃にヒットするくらいで、だんだんベイトもかかりにくくなってきました。

後ろのテンパパさんは朝の内は不調でしたが、どんどん追い上げて、活性が悪くなってから釣りはじめられました。さすがですねー。

逆に私はあまり釣れず、ひさびさに当たりがあったらたまたま竿を手で持っていたために反射で早合わせしてしまいすぐにすっぽ抜けとか(汗)。

11時頃だったか、隣の方がシオをヒットさせて、すぐ直後に私もヒットしてダブルヒットと思ったら、私のほうはさっぱり引かなくなったので、オマツリかな!?と思ってガッカリしていたら、お隣の方のシオが無事にタモに入り、オマツリしていませんでした。

上げてみると、良型のオオモンハタでした。浮き袋が口から飛び出していて引かなかったようです。あまり釣った気はしませんが、美味しいので嬉しいおみやげです。

160910_1000hata.jpg

その後、水深48mのポイントだったと思いますが、ベイトがなかなかかからないので、仕掛けを上げ下げしていたら突然ヒットしていきなり10m以上走られましたが、しかしこちらが巻かなければ動かないような不思議な引きでした。

だまっていればそれ以上動かないので、しばらく様子みてましたが、竿を起こした瞬間にまた走り出して、ぶっつり切れました。

上げてみるとハリス8号の市販仕掛けが幹糸から切れていました。

引きの感じが朝にバラした大物とはちょっと違う変な感じでしたので、釣ったことない魚ですが、もしかしてオオニベとか言う魚の、それもスレがかりじゃないかなと思うのですが、わかりません。まあ顔がみれなかったので何とも言えませんが、近くで釣りしていたルアー船では70センチオーバーのカンパチも上がっていたようなので、少なくともどっちかは良型カンパチだった可能性があったかと思うと、なんとも残念です。

カツオと言い今回と言い、ちょっとバラしが多くて下手すぎるので我ながら情けないです。

その後は、あいかわらずベイトもなかなかかかりませんし潮も動かないので活性も良くないですが、40センチ弱のシオを1匹追加した後は、12時過ぎまでポイントをあちこちまわってくれましたがその後に追加することはできず、終了となりました。

(結果)カンパチ(シオ)38〜48センチを5匹、オオモンハタ28センチと46センチを2匹

160910chouka.jpg

釣れた小魚も持ち帰り(笑)。マルアジだけ船のイケスに置いてきました。

160910chouka_bait.jpg

マアジの小アジにイワシにムツも2匹ほどあり、ムツ美味しかったのでもっと釣れたら良かったがムツだと本命ヒットしないし、ハリスざらざらにするので困りものです。小さいイサギも2匹釣れましたがリリースしました。

今回は前の晩に4時間以上も寝て来たのですが、後半ベイトがかかりにくくなった頃に猛烈な睡魔に襲われて大変でした。流し直しのたびにテンパパさんが隣に来ていろいろお話してくれて楽しかったのですが、後半はそんな訳で相づちを打つ程度くらいしか返事ができずに失礼だったかもしれませんが、眠かったのですみません。

大物バラして目が覚めましたが(笑)。朝は寒かったですが、後半はちょっと暑かったですが、波も無く良い天気の釣り日和でした。

良型のバラシが悔やまれますが、釣り座が良かったおかげで竿頭と、今年のチョクリは幸運なスタートでした。シオもかなり多いようで、もし潮が動けば爆釣になったのではないかと思いますから、しばらくはこの釣りが楽しめそうです。




160911shio_sashimi.jpg

今年のカンパチ(シオ)は一昨年だったかに釣れたのとはだいぶん違いました。前のはあまり脂がなかったのであっさりでしたが、今年のシオは結構脂がのっていて美味しいです。
釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)

信じる者は救われる!?

世の中の人を、「信じやすい人」と「疑り深い人」との二つに分けると、自分はどっちかなあなどと考えることがあります。私は意外にお人好しで結構騙されやすいから、「信じやすい人」のほうなのかなとも思いますが、どうでしょう!?まあ、昔は疑り深かったですが、でも、「疑り深い人」が騙されないかと言うと、かならずしもそうではなく、同じかもしれません。

と言うか、一般的に「疑り深い性格」と言われているものは、他人にたいする猜疑心の強い人のことで、そういう人でも自分の判断は信じていれば、それは本当に疑り深いことにはならないでしょう。

他人を信じず自分は信じるなら、それは疑り深いのではなく、自信過剰もしくは自己中心的な人、と言うだけです。本当に疑り深ければ、自分自身の判断能力ももそう簡単には信じないはずだからです。

他人を信じないが、自分の断定を安易に信じるならば、その人は「信じやすい人」のほうに分類されるでしょう。だから、これはこれで間違いやすかったり騙されやすいと思います。

人間関係のトラブルの大半は相手の言動に対する誤解が原因だそうです。いちおうそういう調査があるらしいです。これは信じるのか!?と言う話になりますが(笑)。でも、自分の判断や認識が正しいと言う保証もないでしょう。

あと、猜疑心の強い人に対して、その「他人を信じない性質」を利用して何かを信じさせて騙すと言うことが可能だそうです。たとえば、「既得権ガー」が良い例でしょう。最近の政治家は自分たちに支持を集めるために、壊してはいけないしくみまでもを「既得権」と言って批判します。社会全般に対する猜疑心の強い人は、そういう政治家を改革者と勘違いして支持し騙される訳です。小泉改革が良い例です。

自分は疑り深いと思っている人のほうが騙されやすいと心理学的に証明されている、と言う話もどこかで聞いたことがあります。またまた、その話は信じるのか!?と言う話ですが。

本当の意味で「疑り深い人」で思い出すのはやっぱり哲学者のデカルトでしょうか。高校時代に習った「倫理・政治経済」と言う科目の中でデカルトについての説明がありました。



このデカルトと言う人は方法序説と言う著書の中で「一切を疑うべし」と言ってました。こいつは本当に疑り深いやつだなと思った記憶があります。まあ学問ですから。疑うことが学問の出発点になると言うのはよくあることです。

「一切を疑う」思考方法のことを「方法的懐疑」と言うらしいですが、wikipedeiaを要約しますと以下のようになります。

自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識しているところの我だけはその存在を疑い得ない。「自分は本当は存在しないのではないか?」と疑っている自分自身の存在は否定できない。

“自分はなぜここにあるのか”と考える事自体が自分が存在する証明である(我思う、ゆえに我あり)、とする命題である。



高校時代にこれを習って、最初はなるほどと思いましたが、しかし自分の意識と言うものが一体何かと考えると、「自分はなぜここにあるのか」と考えることがどうして存在の証明になるのか、またまたわからなくなります。少し飛躍があるようにも思います。

と言うふうに、本当にすべてを疑うと何も信じられなくなり、かえって思考停止してしまいます。

信じると言うことは決断して先へ進むために必用なことで、何も信じない=他人だけでなく自分すらも信じないのでは生きて行けません。

まあ、でも一般に「疑り深い性格」と言えば、他人の言うことを信じない性格、他人を疑う性格と言う意味でしょうから、ここでは、本当に疑り深い性格=他人も自分も信じない性格と定義しておきます。

なので、本当に疑り深い人と言うのは、表面上見えるものをそのまま信じず、だからと言って証拠が不十分なうちは何の判断しない人だろうと思います。でも、そんなのは不可能に近いでしょう。何かしら判断しないとどうにもならない場合もありますし、判断せず保留しつづける、わからないままにしておく、と言うのは結構なストレスです。

判断しないと生きて行けないだけでなく、判断せず保留にしておくことそのものがストレスになるわけです。

人間と言うのは、何かわからないことがあって、それをわからないまま考え続ける、判断材料を探し続ける、と言うことが苦手なものだと思います。人間の脳はエネルギーを節約しようとしますから、あれこれ考え続けるより、適当に判断してしまうものでしょう。だから、疑り深い人も、人と違った解釈をするだけで、結局その結論が正しいかどうかはわからない。断定の仕方が雑だとかえって間違った結論にとびついているかもしれない、だから間違えやすい、騙されやすいと言うことなのかなと思います。

簡単に結論に飛びつかづに考え続けると言うこともかなりエネルギーのいる作業なのだろうと思います。そういう時は、他人か自分かのどっちかをさっさと信じてしまうほうが楽でしょう。信じる者は救われる、と言うのは本当なのかもしれません。

実を言うと私は、自分自身もあまり信じていません。あてになりません。だから思考がフリーズしてしまうことがよくあります。考えないようにすることもあります。これは、場合によっては良い方法です。昔はこれができなかったから苦労しました。

日常生活で何を信じるかについては、まあ適当で良いでしょう。昔は科学や医学の分野ですらデタラメがまかり通っていましたから。政治学は価値観ですから真偽とは別の要素があるかと思いますが、経済学なんかはいまだにデタラメが主流派をしめていて、社会に害悪をまきちらしていますが。



ちょっと前まではデタラメが結構あった医学の分野では、最近はそういうのはかなり排除されて急速にマシになっています。

最近の医学では「エビデンス」と言う言葉がよく使われていて、もともと「根拠」とか「証拠」とか言う意味の単語ですが、医学の分野では「科学的根拠」のことです。正しい方法で行われた実験や観察と統計的手法により導き出された根拠があるかどうかです。

でも、もちろん、まだそうでなないものも残っていますが。



この方が巧妙だなと思うのは、こういう本も出しているんですよね。



そして、インフォームドコンセントで、最終的には患者自身、あなた自身が判断してくださいと言う方法に持って行くわけです。それでひどい目にあっても、信じた自分(患者)が悪い、信じてしまった以上は訴えることもはばかられると言うわけです。インフォームドコンセントと言うのは、医師の責任を軽くして、そのぶん患者自身に負わせる責任を増やすと言う側面もあります。

そして、この先生も、お得意のフレーズは「医学会の既得権」です。だから、何かと言うと「既得権ガ−」な話をすぐ信じる方々は要注意です。マスコミ関係者は、なんでもすぐ「既得権ガー」な話に持って行きたがりますし、「既得権ガー」と言えばみんな信じて買いますから、売れるわけですね。「B層」を信じさせるのには一番手っ取り早い言説なのです。

民営化と小さな政府で責任を切り離して自己責任の社会。既得権を批判することで騙して支持を集める・・・まるで新自由主義の政治家と同じですね(笑)。

いずれにせよ、この方の理論はエビデンスが無い言説、もしくはエビデンスをゆがめて引用しれていると批判されている治療法です。信者の方々から突っ込まれると面倒なので、こちら参照。



どちらがまともな思考にもとづいているかは、私ならば下の本と答えます。

あと、エビデンスが無い、一部の医師の説にすぎないものと言って良いレベルのものに、こういうのもありますね。



まあ、カロリー摂取も減るから痩せるのは間違い無いでしょうが、特に、安全性に関するエビデンスはないでしょうし、糖質が本当に不要だと言うことのエビデンスも無いと思います。だからこれは一医師が言っている「仮説」にすぎないと思われます。それを信じるのは、ちょっと「信じやすい人」でしょう。いや、ちゃんとしたエビデンスがあると言う方がおられましたら、その論文を教えて下さい。

まあでも世の中を飛び交う言説において、エビデンスのあるものはむしろ稀です。テレビ番組で、よく、事実かどうか科学的に検証・・・などとやっていますが、ほとんどが正しい方法で行われていません。論文審査ならreject(却下)です。

それなりのサンプル数と対照と実験回数が必用で、最終的に目的のサンプルと対照との間に統計的に有意な差があるかどうかを判定しなければなりません。そういう実験を一種類だけではなく色んな角度から検証してはじめて、科学的根拠にもとづいた結論が導き出されるわけです。

釣りで釣れるかどうかも、エビデンスを重視したほうが良いでしょう。

こうやれば釣れる!みたいなことを1回や2回試しただけでは証明されたことにはならないと言うことですね。その点、船頭さんは毎日出船していろんな状況を見て経験が蓄積していますから、色々試してもいるしサンプルも豊富だから統計的に意味のある結論を導き出せるわけで、従って、経験豊富な船頭さんの言うことはエビデンスに基づいていると言って良いかと思います。
読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(笑)

この前の日曜は釣りに行かなかったので、録画しておいたSF映画を二つほど見ました。他にすることあるのに(汗)。

一つ目は、地上波でやっていたトム・クルーズ主演「オール・ユー・ニード・イズ・キル」です。なんで全部カタカナ!?



結論から言うと、この映画はかなり面白かったです。最近見た中ではダントツと言って良いくらい。ケチつけたくなる部分も少ないです。

ちなみにハリウッド映画ですが、原作は桜坂洋氏のライトノベルで、「All You Need Is Kill」と英語表記で出版されました。ところが、映画が日本で公開されるにあたっては、映画のタイトルとしてはすべてカタカナ表記にされてしまったようです。

ちなみに、英語圏での公開時のタイトルは「Edge of Tomorrow」で、DVD化された後は「Live Die Repeat」に変更されたそうです。

理由は、「All You Need Is Kill」が英語として文法的にちょっと変だから・・・ではなく、当初は英語圏でも「All You Need Is Kill」のタイトルで公開予定だったらしいですが、映画のタイトルに「Kill」が入っていると客の入りが悪くなると考えて、「Edge of Tomorrow」に変更されたそうです。

「All You Need Is Love」はおかしくないなら、「All You Need Is Kill」も良いのでは?と思いましたが、英語が得意な人に聞いたところ、kill は love と違って名詞形での使用はごく限られていると言うことと、名詞形の kill は love と違って可算名詞なので冠詞が必用になるとのことだから、この表現はおかしいとのことでした。

なので、海外で公開されるタイトルがこの微妙な英語表現のタイトルでなくなったことに安堵している人もいるようですが、私としては残念ですね。変な英語で押し通して欲しかったですが。もう日本では和製英語その他の変な英語が氾濫してますから、こうなったら日本風の英語をむしろ国際標準にするくらいのことをして欲しいものです。

あと、このDVDの扉にも書いてある、「日本原作」・・・なんじゃこりゃ!?作者は国ではなく人間です。「原作・桜坂洋」とかで日本人が原作を書いたと十分わかると思うのですが・・・なんでしょうね、「日本原作」って。タイトルの英語より、こっちのほうが気になりましたね。原作者の名前も出してもらえないとは、やっぱり、ライトノベルだから差別されているんでしょうか!?



マンガ化もされているようです。



小説の扉に「世界が認めた名作」とありますが、アメリカ人の映画制作者が認めたことが世界が認めたことになるんでしょうかね?たかだかハリウッドの狭い世界の話だと思うのですが、こんな言い方は滑稽ですね。

まあ百歩譲って、ハリウッド映画に採用されたことが仮に世界に認められたのだとしても、映画のほうのストーリーはほとんど原作の原型をとどめていないくらい変えられているようです。つまり、大幅にストーリーを変えなければならない=そのまま世界に認められたわけではない、と言うことですから、これまた(笑)。

まあ、肝心のアイディアの部分は原作そのままのようですが。その肝心の部分ですが、主人公が戦場で戦いにまきこまれて死ぬたびに過去にもどって同じ一日をやり直すと言うプロットが話の中心になっています。

死ぬたびに過去の同じ時点に戻って、また同じ一日を繰り返す、しかし過去の戻るたびに記憶はそのままなので、戦場での戦い方がどんどん熟練して行く、何がいつおこるか覚えているので、どのタイミングでどうふるまったら良いかわかりますから、どんどん先へ進んで行くわけです。あたかも、ゲームをリセットしてやり直すかのごとくに。

なので、まず、このアイディアが面白い。時間のループに巻き込まれて抜け出せなくなるタイプのSFは昔からあったように思いますし、スタートレック(TNG)でもありましたが、こういう見せ方のはあまり見たことがないですね。なので、すごく面白い。

この場合、時間のループから抜け出す方法はわかっているのですが(大量輸血すれば良い)、それをやってしまうと死んだらそのまま終わり本当に死んでしまい、エイリアンに地球を完全侵略されて人類も滅亡してしまうわけですから、逆にループから抜け出してはダメなわけで、ひたすら死ぬことでリセットを繰り返して学習して先のステージへ進み、最終的なゴールにまでたどり着く(敵の中枢を倒す)のが目的になります。

あと、やはり面白いと言うか、話に引き込まれる要素として重要なのが、主人公がどんどん成長して行くと言うことでしょうか。SFに限らずどんな物語でも、主人公の成長物語が私は一番面白いと言うか、好きですね。

最初は口先ばかりで臆病で卑怯で弱々しいトム・クルーズが、死んで生き返るたびにどんどん強くたくましく立派で、でもどこかあきらめたような疲れたような悲哀もあわせもちつつ、人間的に成長して行く様子が面白いと言うか、見事な演技です。単に、ゲームをクリヤする能力が高まって行くと言う意味での成長だけでなく、人間的魅力も膨らんで行くわけです。

まあ、ラストでどうして都合良くまた過去に戻ることができたのか、戻ることができたのはわかるとしても、それまで戻っていたタイミングと違う過去にどうしてもどれたのか!?

死んで過去に戻るのは、それまでは、直近で目覚めたタイミングでした。ところが、ラストで過去の戻ったのは、そのもう一回前に目覚めたタイミングに変わっていたのは何故なのか!?それだけでなく、過去が改変されていたのはなぜか?

それまでは、過去に戻っても同じ過去でしたが、最後だけ違う過去に変わっていたのがよくわからない。これらはご都合主義なのではないかと思いますが、別に同じ時点に戻っても良かったと思うのですが・・・

そこらへんの説明だけわからなかったので、満点にはなりませんが、なかなか面白い映画であることには違いありません。

あと映画そのものにではありませんが、不満が一つ。地上波の放送時間にあわせるため、たぶん、かなりカットされていたと思われるので、それが残念です。

CSで放送することがあったらまた録画して見直したいと思います。

もうひとつ、「ダイバージェント」と言う映画も見て、これも面白かったですが、長くなったのでまた今度。
映画・TV | Comments(0) | Trackbacks(-)

レヴォーグ1.6 STI sport 試乗と今週末の釣行!?

9月3日(土)、車の六ヶ月点検(無料)の予約を入れていたので午後からディーラーへ。

160903tenken.jpg

点検とオイル交換で1時間くらいかかると言うことで、その間に先日新しく出たレヴォーグのSTIバージョンに試乗させてもらうことに。

右下が以前に試乗させてもらったほうの普通のレヴォーグで、他の3つが今回試乗したモデル。

160905levorg_front2.jpg

専用グリルはそれほど違っておらず、あいかわらずイマイチかな!?バンパーの形状はだいぶん違っており、STIのほうが良いですね。まあ好みの問題かな!?

レヴォーグには排気量が1.6Lか2L(いずれも直噴ターボ)の違いで、1.6と2.0の二種類のモデルがあり、今年の4月にその両方にSTI sportが追加されたと言うことで、試乗させてもらいました。今回試乗したのは1.6のほう。

1.6と2.0とを見た目で区別するのは不可能なところが面白いですね。普通は何かしら差別化があり、外観の一部やエンブレムなどが違ったりするものですが。

内装はボルドー色を使った皮シートになってます。思ったより落ち着いた感じで良かったです。

160903levorg_naisou2.jpg

160903levorg_side.jpg

160903levorg_rear.jpg

ちなみに、STIなのにマニュアル車はありません。すべてオートマです。

あとはSTIバージョンじゃないのと中身ではどこが違うのか!?運転した感じはあまりわからず(乗り比べたわけでもないし)。足回りが今のレガシィより少し固いかなと言うくらい。1.6も2.0もどちらもビルシュタイン製のサスペンジョン(ショックアブソーバー)だそうです。

今回試乗したのは1.6Lのほうでしたが、これはちょっとイマイチな部分が・・・

発進加速のごく最初の出足がひどくにぶく、一呼吸遅れてグワっと出る感じなのでアクセルの調節が難しい感じが。慣れれば行けるかもしれないが、あまり良い感じではない。

いちおう性能的には最高出力170ps、最大トルク25.5kgmとのことで、まあ必用十分くらいはあるはずで、数字的には今私が乗っているレガシィとほとんど同等だが(車重もほぼ同じ)、運転した感じはずいぶん違う。やはり小排気量のターボと言うのは、大きめ排気量NAより走り出しの部分の感じは良くない。

2.0のモデルのほうが人気らしいが、そこらへんは排気量の大きいほうがマシなのだろうか。でもさすがに2.0はカタログを見る限りだと、オーバースペック(和製英語)つまり過剰性能なのではないかと言う感じが。馬力とトルクがそれぞれ300psと40.8kgmだそうだから、これは危ない。

ディーラーマンによると、STI sportとは言っても特に1.6のほうはそんなにスポーティでもないそうで乗り心地重視だそうです。試乗した感じは確かにそうでした。足は固めでしっかりしているが、乗り心地はまずまず良い。今のレガシィもそうですが、スバルはそのへん上手ですな。2.0のほうはどうかわかりませんが。

いずれにせよ、価格がかなり高いので(1.6のほうで消費税込み約350万円)次の車検(1年半後)でこの車への買い換えは難しそうです。




と言うことで、土曜は仕事と車の点検で釣行できず、日曜も迷ってやめたからこの前の週末は釣行できず、カツオ釣りでのバラシ多発のリベンジをしておきたいと思ったものの、釣行できずではリベンジも何もありませんな。

しかし、釣果を見てみると、私が釣行した時とはかなり状況が変わっていることが各方面の釣果やブログなどを拝見するとわかります。

まずヒットの数が半減している。そして小型やヒラソウダが増えている(半々くらい?)。水温も少し下がっている。・・・と言うことで、これなら余程変な釣り方でもしない限りは、あまりバラシも出ない状況のような気がするので、バラさず釣るリベンジにはうってつけだったのでは!?まあ状況が違うからリベンジにはならんかな!?

そう考えると、私が釣行した2回とも、すごい日にあたったと思います。来るのは大型ばかりで、小型はまれでしたし、釣れるカツオもでかくても太いし、暴れ方がハンパではない。黒潮の分岐流が波浪ブイのあたりまで流れ込んでおり水温が30℃近くあったのもカツオの活性を上げたのではないかと思います。

160907kuroshio2.jpg

それが、台風のあとはかきまわされて少し水温も下がったし、状況が変わっているのは間違いなさそうです。それも、あまり良いほうには変わっていない。

アタリの数もずいぶん減っているようだし船による釣果にもバラつきがあるから、今はカツオの群もずいぶん小さくなってきているでしょうね。新しい群が来ているのでなければ、釣れたら釣れたぶんだけ減って行くでしょうし・・・

と言うことで、次の週末までには釣れなくなっているのではないかとネガティブに予想してますが、どうかな!?なので、釣行をどうしようか悩むところです。

ぼちぼち週末の予約を入れたいのですが、チョクリもよさげになってきている感じみたいなので、どっちにしようか、どっちになるのか!?気持ちは半々なので、運を天にまかせて決めようか・・・
自動車日記 | Comments(2) | Trackbacks(-)

「こち亀」終了

こち亀が連載開始から40年の単行本200巻で最終回を迎えるとか・・・

第1巻と第199巻の表紙


絵がずいぶん変わっているようですね。キャラクターも?199巻の表紙のツリ目の女は何者でしょうか!?

それにしても、連載がいまだに続いていたのがびっくりですし、40年間で1度も休載がなかったとか。思わず、昔の広島カープの衣笠を思い出しました(笑)。

小〜中学生の頃は大のマンガ好きでしたし、特にギャグマンガが大好きだったのでもちろん読んでました。ジャンプを読んでいたのは高校生くらいまでかな!?1980年代中頃あたりで、当時連載されていた主要なマンガ(北斗の拳、キン肉マン、聖闘士星矢、ドラゴンボール、等)がひたすらバトルばかり繰り返しているので嫌気がさしてジャンプそのものをあまり読まなくなりましたが、「こち亀」は単行本が出たら買わないまでもどこかで読んでました。たぶん大学生くらいまで。

でも30代になるとごく一部を除いてマンガを読まなくなったので、たぶん最後に「こち亀」を読んだのは、もう20年くらい昔と言うことになるでしょう。でも、記憶があるだけでも100巻まで達していなかったので、もっと昔かも!?

ちなみにこちらが「こち亀」の200巻の表紙のようです。

160906kochikame.jpg

左側の制服を着た女と小さい子供2人が誰かわかりません。あと、大原部長がいませんが、どこへ消えたのでしょうか!?いつのまにか主要キャラからはずされたのでしょうかね。

個人的には、バイクに乗ると人格が変わる本田とか、改造パトカーを爆走させる前田とか、オリンピックの年だけ目覚めて事件を解決する変な警官などが懐かしいですね。

ごく初期の頃、このマンガをはじめて目にしたのは、私が小学校の頃にラーメン屋に置いてあった単行本の1巻だったと思います。その頃はまだ作者が本名の「秋本治」ではなく、「がきデカ」の作者「山上たつひこ」をもじって「山止たつひこ」と名乗っていた頃でした。

160905yamadome.jpg

ところが、私ははじめ「山止(やまどめ)」であることに気づかず「山上(やまがみ)」と思って、つまり、「がきデカ」の作者の別の作品かと思って読んでました。どっちも警察ものですし(笑)。当時は「がきデカ」連載中の少年チャンピオンが全盛期で毎週読んでおり、少年ジャンプは読んでませんでしたし。



しかし、それにしては絵も作風もまるで違うし、これはおかしいなと。しばらくしてから、山上ではなく山止となっているので、なんだ別の作者か、それにしても紛らわしい、偶然だろうかと不思議に思っていましたがそのまま忘れており、中学生になりジャンプを毎週読むようになってふたたび「こち亀」をひさびさに見かけたら、いつのまにか作者の名前が「秋本治」にかわっていたので混乱したものです。

wikipediaにその経緯がのっており、当初は、「山止」を名乗るのは「こち亀」だけにして、次の作品から別の名前に変えるつもりだったようですが、予想外に長く続いたようですね。

母の死をきっかけに、1976年(昭和51年)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下『こち亀』)を新人賞に応募する。月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)に選ばれ、山上たつひこの名前をもじった「山止たつひこ」名義で、『週刊少年ジャンプ』26号(6月22日発売)に読切として掲載される。賞へ応募した際のペンネームは、さらに石ノ森章太郎のもじりも加えた「岩森章太郎改め山止たつひこ」(岩森章太郎での活動はない)であった。長いタイトルとペンネームは自分の投稿が編集者の目に止まるようにという理由からであった。

『週刊少年ジャンプ』1976年42号(9月21日発売)より『こち亀』の連載を開始。編集部からは「この漫画ではこの名前で、終わったら本名にしてもいいよ」と言われており、本人も短期で連載終了するとばかり思っていたものの、予想以上に人気が出て連載が続き、さらには「本家」の山上たつひこからクレームが出たこともあり、100話目を機に現在のペンネーム(本名)に改めることになった。それまで山止名義で刊行されていた単行本第1巻 - 第6巻は増刷の際に秋本治に改められた。秋本は後年に「山上たつひこ先生に本当に申し訳ないことをした」「若気の至りとはこのためにあるような言葉です」「なんて大それたことをしたんだ!と思う」など反省の弁を述べている。


なんと、デビュー作だったんですねー。知りませんでした。それが40年も続いたとは驚きですし、と言うことは、この作者には他に代表作が無いと言うのも驚きです。

そんなこち亀もようやく最終回と言うことで、最近はまったく読んでませんでしたが、9月23日までkindleで一部の巻が無料で読めるようなので、ひさびさに読んでみたいと思い、ダウンロードしました。

無料で読めるのは1巻、10巻、20巻、30巻、40巻、50巻、60巻、70巻、80巻、90巻、100巻、110巻、120巻のKindle版です。

さっそく昨晩に、Amazonで順番にワンクリック購入していたら、70巻と80巻だけ間違えて有料のほうを購入してしまい課金されてしまいました。ガビーン。

ちなみに、Kindleの電子書籍も返品できますが、紙の本の場合と違って購入してすぐでも返品手続きがちょっとめんどくさいです。

紙の本の場合は、発送前ならワンクリックでキャンセルできますが、電子書籍の場合はAmazonのホームページの一番右下にある「カスタマーサービスに連絡」の部分から入って手続きをしなければなりません。そこからカスタマーサービスにEメールで返品をフォームに従ってお願いすれば、数日中に返金されます。ちなみに、返金されるまでの間は読むことができます。

以前に返品した場合は返金までに2,3日かかりましたが、今回は半日で返金されました。あらためて期間限定無料版をダウンロードする予定。

それにしても、こち亀を読むのはもう何十年ぶりです。しばらくは無料で読めるぶんだけ「こち亀」を読んでみようと思います。

昨晩には1巻と10巻だけとりあえず読みましたが、今読んでもそれほど面白くはないですね。ただ懐かしいだけで。これも老化現象かなあ。まあ通勤電車の中での暇つぶしくらいには十分なりますが。

(追記)20巻、30巻、40巻、50巻・・・と読んだらなかなか面白かった。これは、200巻ぜんぶを買うのはお金がもったいないし、やはり暇な時にでもマンガの置いてあるネットカフェへ読みに行くかな・・・
読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

メタボな週末

この週末は釣行せず、家でやることをやろうと思ってましたが・・・いろいろあり、余計なことをしてほとんど何もできず。

釣行をやめた理由は細かいのがいくつか重なってなので、少し無理すれば日曜には釣行できたが・・・

理由1・・・日曜の午後からケーブルテレビ会社がチューナーの交換と工事にやってくる。
とは言っても午後3時から6時の間の話なので時間的には大丈夫でも、釣りの後に帰宅後にはちょっとややこしい!?

理由2・・・台風の影響で風がやや強めの予報。
でも10m以下の予報だから普通なら釣行するレベルだし、台風の進路から実際はもっと凪なのではないかと思ったのでこれは無視しても良いかなとは思ったが。

理由3・・・体が少しだるかった。
これも無視できるレベルだったが。

理由4・・・家でやる仕事があった。
デスクワークですが、まあ土曜日に頑張ってやればできないこともないですが、そうすると釣りの準備をする時間が足りないです。かと言って日曜に釣行した後にやるのはしんどいし気が進まない。

理由5・・・家で自分の部屋や釣り道具の整理をしたい。
かなり散らかっており整理したいと思っているので、釣行するとできないかなと思って。しかし、結局何もしなかった。

理由6・・・さすがにカツオは食べ飽きたのでやめてと言われた

釣る側の立場からすれば、いつまで釣れているかわからないカツオなのだから、釣れているうちになるべく出撃しておきたいところだが、食べることを考えると確かに・・・

最初は、脂ののった釣りたてカツオの刺身に大感激して食べていたものの、しばらくカツオ料理が続き、翌週もまたカツオを食べると、なんとも贅沢なもので、最初の感動は失われ、ちょっと食い飽きた感が・・・

もちろん、料理して食えば美味しいので、刺身では少しだけにして、あとは真空パックして保存すれが良いかとも思いましたが、日曜なので帰宅後にたくさんの仕事をするのは大変ですから(ケーブルテレビも工事に来るし)。

いくら美味しいものでも食べ続けると人間は飽きるものです。それが自然の摂理、と言うか正常な人間の生理でしょう。

ところが、その人間の正常な生理をくるわせる危険な食べ物があるわけで、人はメタボになってしまうのかと思います。その一つが宅配ピザです(笑)。

土曜日は午前中に仕事で、早めに出勤して昼でさっさと終わらせて帰宅すると・・・

160903pizza.jpg

YUKAが宅配ピザをとってました。こういうのは禁止していたのでひさしぶりです(笑)。最近の宅配ピザは、耳の部分にまでチーズやらソースやらが入っていて美味しいですが、そのぶん高脂肪で高カロリーだから危険です。

高カロリーだから少量食えば十分なのに、これが不思議なことに、逆にたくさん食べてもまだ食べたいと言う気持ちが次々にわいてきます。いつもの昼飯より多く食べていると言うのに。どうも食欲刺激作用があるようで危険だなと思いました。過剰に食べてしまいます。

なので、どんなに美味しくても連続して食べると飽きてしまうカツオの刺身は、やはり健全な食べ物なのだろうと思います。

その後に車の六ヶ月点検でディーラーへ。ついでに上島釣具に寄ろうと思いましたが、翌日は釣行しないつもりだったので、ヘタに釣り具店などに行くと釣りに行きたくなっても困るからやめにしておきました。

晩飯は、冷凍していたタコを出して来て、タコ焼き・・・

160903takoyaki1.jpg

160903takoyaki2.jpg

160903takoyaki3.jpg

家庭用のたこ焼き器は小玉のが多いですが、昨年に直径47mmとわりと大きめのが焼けるものを購入。なかなか良いです。

そして翌日の日曜日。午前中にはデスクワークをやって、その後に釣り道具でも整理しようかと思ったら昼になり、午前中から天王寺に出て用時を足していたYUKAと合流して昼飯!?

160904kamitujien.jpg

甘味処なのに、なぜかラーメンがありますので、これを昼飯として、まず食べます。

160904kamituji_ramen.jpg

そして、デザートとして、かき氷です。この店に来たのは、かき氷を食うのが主な目的でした。今年の夏は食べていなかったので。

私はミルクだけが良かったですが、なかったのでイチゴミルクに。

160904kamituji_ichigo.jpg

安物のイチゴシロップなどではなく、本物のイチゴソースでしたが、イチゴジャムみたいな味に・・・。でもうまかった。コンデンスミルクはなるべくかけずに(カロリー注意)。底にもイチゴシロップが入っていたので、それほどミルクをかけずに食べられました。

YUKAは抹茶ミルク。

160904kamituji_macha.jpg

さすがにYUKAは少し残してました。私は抹茶があまり好きではないので、もらわず。

天然の氷を使っているとかで、最後まで溶けずにふわふわの食感の氷で美味しかったですが、後半は顔がつめたくて寒かった。ちなみに、かき氷を食べると頭が痛くなる人が多いらしいですが、私の場合はなぜか鼻の右側の顔面が痛くなります。子供の頃から。YUKAも頭ではなく、首の後ろが痛くなるそうです。今回は私はなるべく痛くならないようにゆっくり食べました。

それにしても、ピザ、タコ焼き、ラーメン、かき氷と、メタボな食い物ばかりをやたら喰ったメタボな週末でした。体重が1キロも増えました。恐ろしいものです。しばらくはまた節制したいと思います。




最近食べた魚料理・・・釣ったカツオともらったタチウオで。

8月29日 カツオの心臓
160829hatsu.jpg

ソテー?にていただきましたが、ウマイ。まとまった数が釣れたら心臓を集めて食べることにしてます。

カツオのカマの焼き肉味
160829kama.jpg

前回はスペアリブの味付けで今回は焼き肉のタレで味付けだったかな!?カツオのカマはあまり食うところないが、味は美味しいです。

8月29日 カツオのつみれ
160829tumire.jpg

豆腐を少し混ぜたらしく、ふわふわで柔らかい食感で美味しかった。前回は少し固かったが、豆腐を混ぜるとやわらかくなる様子。

カツオステーキ
160901katsuo_steak.jpg

刺身やタタキでは食い飽きるが料理するとうまい。どんなウマイ刺身も、そんなにたくさん毎日は食えませんね、やはり。料理するとまた違った美味しさがあり、美味しいです。

タチウオ塩焼き
160830tachi_shioyaki.jpg

大きいやつはそこそこ脂あり、塩焼きでも美味しかった。

タチウオ丼
160831tachi_don.jpg

これは間違い無くうまい。鰻とは違うが、別物として十分に美味しい。

タチウオ煮付け
160902tachi_nitsuke.jpg
タチウオで煮付けをしたことがなかったのではじめてやってもらったところ、かなり美味しくてびっくり。

骨が多くて食べにくいのはしょうがないが、味はかなりのもので、タチウオは色々料理してもしなくても(刺身でも)何してもうまいなとびっくり。

ごちそうさまです。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

欲望は身を滅ぼす

最近よく思うのは、年を取ったからか、明らかに欲望が減ってきたと言うことでしょうか。

考えてみれば、若い頃、自分が中学生、高校生くらいの頃、自分の欲望がコントロールしきれずに、欲望がなくなれば良いのにと何度思ったことか。主に生理的な欲望の話ですが。

最近、ある二世俳優が女性をレイプしたとかで逮捕された事件がありましたが、あれは欲望の暴走とはちょっと違うのではないかと思います。有名人になりたてなので、自分はイケる、「俺やで〜、ええやろ〜」と言う感覚だったのではないかと思います。調子に乗りすぎと言うやつでしょう。

性欲や食欲などの生理的欲求だけでなく、金銭欲、出世欲、名誉欲などいろんな欲望が人間社会に渦巻いています。そうした欲望が暴走すれば、犯罪、不徳、不正、裏切りなどから人生はうまく行かないでしょう。

しかし、だからと言って、欲望がまったくなければ良いかと言うと、そうでないところが難しい。

欲望がゼロだと意欲もゼロになるでしょう。金銭欲、出世欲、名誉欲などがゼロだとニートになるのが合理的選択です。金銭欲、出世欲、名誉欲が微弱だと、草食系人間になるでしょうし、欲望を排除したいと思えば出家するしかないのではないでしょうか。

だから、欲望がなければ良いとか言う話でもないところが難しいところです。

さらに、老化現象の結果、あきらめの境地に達して欲望がなくなると言うこともあります。私なんか、かなりそんな感じです。若い頃に欲望をコントロールしきれずに失敗した経験が悔やまれると同時に、あきらめの境地に達することに若干の危惧も覚えております。

しかし、釣りに行くとたくさん釣りたい欲望はいまだ健在です。

たくさん釣りたい欲望はどこから来るのでしょうか?狩猟本能的なものがあるのかな!?

なので、たくさん釣りたいと思う釣り人の気持ちはそれなりには理解できるのですが、それ以外の理由で釣りをする人が逆に理解できません。まあ、あまりいませんが。でも、それはそれで、何らかの欲望からそういう行動をしているのでしょう。

人間の行動をかりたてるのは、生理的欲求、本能的欲求、金銭欲、名誉欲、出世欲などでしょうか。いずれにせよ、どのタイプの欲望であろうが、露骨に見せられると辟易とするものです。

うまく欲望をオブラートに包んで、意欲、頑張りと言う形に見えるようには行動したいと思います。




欲望で思い出しましたが、マズローと言う心理学者が唱えた「欲求5段階説」と言うのがあり、ちょっと前にテレビで林修がこの説に触れていました。

自己啓発系の話が好きな方はよくご存じなのかもしれませんが、私はそういうのは全く興味が無く、書店でも自己啓発本がおいてあるようなコーナーには近寄りませんので知りませんでしたが・・・


マズローの段階欲求説

160902mazlow.jpg

第一階層の「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)。この欲求がある程度充たされると次の階層「安全欲求」を求めます。

第二階層の「安全欲求」には、危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求が含まれます。

この「安全欲求」が充たされると、次の階層である「社会的欲求(帰属欲求)」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めるようにます。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。

ここまでの欲求は、外的に充たされたいという思いから出てくる欲求といわれます。

そして、次に芽生える欲求は、第四階層である「尊厳欲求(承認欲求)」(他者から認められたい、尊敬されたい)です。ここからは外的なモノではなく、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。

「尊厳欲求」が充されると、最後に「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)が生まれます。

※ちなみに、マズローは晩年、5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表しました。それは「自己超越」という段階。
「目的の遂行・達成『だけ』を純粋に求める」という領域で、見返りも求めずエゴもなく、自我を忘れてただ目的のみに没頭し、何かの課題や使命、職業や大切な仕事に貢献している状態だといいます。



かならずしも、この順番で欲求の段階が上がって行くとは思えませんし、私などはいきなり五段階目を目指していたような気がしますので、それが不幸の元かなとも思いますが・・・

確かに低次の欲求が満たされればより上位の欲求へと向かうような気がしますが、最後の段階はほとんど宗教家のようですね。

マズローが言うには、自己超越の領域に達することができるのは、全人類の2%程度だそうですが、2%とはかなり多いですね。100人に2人ですから。

たまに家にやってくる、宗教勧誘の方々などはおそらくこの段階に達しているのではないかと思いますが、どう頑張っても彼らが幸福には見えませんし、あんなふうになりたいなどとは1ミリたりとも思えません(笑)。

ボランティア活動の方々とて、一切見返りを求めていないかと言うと、そうではなく、たしかに金銭的な見返り目当てではやっていないでしょうが、名誉や他者からの賞賛などが動機の場合もあるのではないでしょうか?

有名になりたい、人から賞賛を浴びたいと言うのも立派な「欲望」だろうと私は思いますし、金銭欲同様にそれらも決して美しい欲望だとは思えません。

だから結局、動機が美しいかどうかはあまり考えてもしょうがないのではないかと思います。どれだけ社会的に意義あることかどうか、それが重要になってくるのでしょう。

なんだか話がまとまらなくなってきたので、強制終了。
人生論 | Comments(0) | Trackbacks(-)

秋の気配

なんだかすっかり秋の気配が・・・波浪ブイのカツオも、一時ほど入れ食いではなさそうですが、土曜は仕事なのでできれば日曜日に行こうと思っていて、ふと予報を見ると台風の影響で無理っぽい感じが・・・

160901taifuu.jpg

今年2回行って、2回とも爆釣の日にあたってラッキーだったが、アタリが多いぶん、雑にやったつもりはないものの、バラしが多かったのはごまかしようのない事実。

私はバラすと、船長に「すいません」とあやまってしまう場合があるが、それはやっぱり、船長には釣れる状況にセッティングしてもらってヒットさせられる状況にしてもらっているのに、自分の未熟さでバラしてしまった場合は、やっぱり申し訳無いと言う気持ちがわいてしまうわけです。

アタリが多いのにバラシの多い釣りをしていると、渋い状況では最悪な結果になるかもしれないので、そこらへんのイメージを変えるためにも、日曜日にまたカツオに行きたかったが・・・ちょっと無理そうで、台風ではしょうがない。




台風10号が東北や北海道に大きな被害を出した様子。そこで、よく聞かれるセリフが、「まさか川があふれるとは思わなかった」です。北海道では空知川と言う私にとっては懐かしい川もあふれた様子。

160901sorachigawa.jpg

日本列島、どこへ行っても自然災害から逃れることは不可能であるがゆえに、防災に力を入れなければならないのはあたりまえですが・・・

なんか、お金がもったいない!?公共事業は無駄だとか!?

日本の財政は健全です。めんどくさいので、ここ参照。

「国の借金は将来世代へのツケ」と言う考え方は間違いです。今の金が惜しくてインフラ整備や災害対策をしないほうが将来世代に不便と危険なツケをまわすことになるわけです。

そもそも、国の借金は将来増税で国民が負担しなければならないと考えるのも間違いです。

税金を払うのは国民だけではなく、外国人だって払うし、もっと言えば、法人税と言うのがあり、法人が払う。しかも、法人税は黒字の場合のみなので、景気が良くなれば勝手に税収が増えるわけですから、無理矢理増税して国民が払わされるのとは違います。

だから、景気対策が重要なのですが・・・

さらに、もっと言えば、今の日本のような状況で一番良い方法は、政府と日銀が協定を結び、「無利子永久国債」と言うものを発行して、既存の国債と交換して行けば良いわけです。

無利子永久国債とは、無利子でかつ償還期限が無期限の国債です。日銀はお札を刷ってそれを政府から買えば良いだけの話で、そうすれば国の借金を永久に返さなくても良いことになります。

別にそんなことしなくても、日銀が保有しているぶんの国債は利払いも不要ですし、償還期限が来たら新規国債を発行して借り換えすれば良いだけなのですが・・・

景気が良くなれば税収が増えて自動的に借金は減りますから。

こんだけ金融緩和してもインフレにもならないわけですから、かなりジャンジャン国債発行して日銀が買い上げをやっても大丈夫と言うことです。と言うか、政府はもっと国債を発行しないと、日銀が金融緩和できなくなります。もうすでに300兆円ぶんの国債を日銀が保有しています。毎年80兆円ずつ日銀が買ってるので、そのうち市場では国債が品切れ状態になるでしょう。だからマイナス金利みたいな変なことをするしか無くなるわけですから。

マスコミが「政府の累積債務」のことを「国の借金」と呼び、政府や自治体の予算のことを「国民負担」などと言うウソの言い方をするから、それが間違いのはじまりです。

政府や自治体がお金を使うと国民はまるで自分の金を使われたかのように錯覚して過剰反応してしまう洗脳状態にあるので、「国の借金」とやらを返すのに、別に国民が税金として無理矢理払わされるわけではないとわからせるためには、「無利子永久国債」の発行は良い方法かもしれません。

だいたい、政府の予算の財源が税金であろうと、政府がお金を使うと言うことは、払った税金が国民の側にもどってくると言う意味なのですが・・・

そこらへんを勘違いと言うか錯覚するように財務省がマスコミを通じて誘導しているのが巧妙な罠なのでしょう。

ティーパーティーは税金を払いたくないから小さな政府と言って愚かだと思っている方でも、政府の財政出動を「国民負担」と思っているので、笑えません。

と言うことで、財源はいくらでもあるので、社会保障でもインフラ整備でもじゃんじゃんやるべきです。そうしないと少子高齢化と自然災害で国が滅びます。逆に、日本の場合、国の借金なんかでは国は滅びません。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)