カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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変遷

結局、今日は釣りに行けず・・・。釣り具店へは行けたし、イカ釣りの仕掛けを整理し作成したりもできたのは、まあ良かったかな。

パソコンを買いに行く時間はなく、結局ネットで注文して明日に到着。生シラスとイワシを買いに行くことはできず、しょうがないから近所の魚屋でイワシだけを購入。

ズボンもゆるくなったのでまた買いに行くつもりが、今週も行けず。夏服と冬服の入れかえもできなかった・・・。週末に家でやらねばならないことが山積みで困った困った。

来週にマイカ釣りの予約を入れたのは失敗だった・・・。日本海へマイカ釣りに行くと、2日潰れてしまうので。ああ、来週はアジ釣りにしておけば良かったが、今更後悔しても遅い。これでマイカが釣れなかったら最悪。土曜は人も船も多いだろうから最悪のパターンかもしれないと、今から気が重い・・・

ではまた、最近に食ったものと言うことで・・・

6月15日(水)ちゃんぽん
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6月19日(日)麺屋彩々 東住吉店
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昭和町にある有名店の麺屋彩々とは経営上の関係や材料提供など一切無いらしいが。

麺屋彩々のブログ(こちら)より。

お客様から多数お問い合わせ等がございましたが、麺屋彩々東住吉店・彩々宝塚チボリ店については、弊社が経営するものではなく、技術指導及び材料提供も致しておりません。
株式会社麺屋彩々


とのことらしいが、店構えもよく似ているし、店のマークも同じように思ったが・・・。

お味のほうは、昭和町店がどんな味か完全に忘れてしまったので比較はできませんが、美味しいのは美味しかったです。でも昭和町のほうがもっと美味しかったような気もするので、もういちど昭和町店のほうで食ってみようかなと・・・

YUKAは同じくらい美味しいと言っていて、私より味の記憶は確かなので、そうなのかもしれません。

駐車場が入れにくいし台数が少ないのが難点。あと、店員がいまいち熟練していない感じです。

6月25日(土)かつ喜

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土曜日、フィッシングエイトで買い物したかったので、そのついでにその近所のカツ屋で晩飯。もうれつにカツ丼が食いたくなったが、カツ丼にするとキャベツ食べ放題ではなくなるので、カツとじ鍋にした。

6月26日(日)ラーメンこがね家 京都駅前店
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用時で京都へ。帰りがけ、昼飯にラーメンを食った。まあまあ。

用時で京都へ行くと昼飯はだいたい京都駅八条口側にある京都アバンティとか言うショッピングモールで昼食を食うことが多い。駐車場があるし、空いているから。近くにイオンもできて、なおさら空いていて良い。



あとは、魚料理です。

6月19日(日)マイカ釣りの時に釣れたアジ。

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40センチ級の大きなマアジ(写真上)はちょっとゴリゴリしていたが、そこそこ脂ありまあまあ。30センチちょいのマアジのほう(写真下)がよく脂がのっていて身の質もよくて最高に美味しかった。どちらも白子を持っていた。

6月20日(月)なんかわからんアジ料理。
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なんという料理か不明も、味はかなり良かった。

6月21日(火)マイカとニラの炒め物。
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これはちょっと微妙かな。マイカは刺身がうまかった(写真撮り忘れでなし)。

6月26日(日)金太郎イワシ
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この時期の泉州沖のマイワシは太くて脂ノリノリで最高に美味しいようで、少し前に食べてうまかったので、また買って食べたところ、前回より新鮮でプリプリで最高にうまかった。

脂がすごくて、手で皮をめくっているとだんだん脂が溶け出してきてズルズルになる。

6月26日(日)タコジャガ
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肉じゃがならぬ、タコジャガ。肉のかわりにタコを入れて肉じゃが風に作ったもので、これがまたウマイ!肉じゃがよりあっさりだが旨みは強烈。

まだタコあるし、今年はタコ釣りに行かなくても大丈夫かな・・・。行く暇ないし(残念)。乗り合いは人が多すぎて行く気がしないし、仕立ては廃業したところが多いみたいだし(涙)。

さて、以下はグロ画像!?オデキの変遷ですので、気持ち悪いのが見たくない方はクリックしないでください。

悩んだ末に・・・釣りに行けず

今日(土曜)と明日(日曜)とでやりたいこと、やらないとならないことがいくつかあり・・・どれをやるか、やらないかで悩みまくり。

やりたいこと
(1)椿のアジ釣り(日曜)
(2)釣り具店へ仕掛けを買いに行く(土曜)
(3)パソコンを買いに行く(土日いずれか)
(4)愛彩ランドへ生シラスとイワシを買いに行く(土曜)

やらなければならないこと
(1)家でちょっとした作業を3〜4時間ほど(土日いずれか)
(2)京都へ用時(往復時間入れて4時間ほど)

と、これだけの、やりたいこととやらねばならないことがあり、朝からパニック!

結局、やらなければならないこと(1)の家でのちょっとした作用だけやり終えて、その後はフリーズ。

無駄にブログなど書いてしまった。どうせ誰にもちゃんと読まれないのに。まあ後で振り返った時に、その時に自分がどう考えていたかがわかれば良いので。自分の考え方も変わるので・・・

と言うことで、こんな時間になってしまったので、やりたいこと(4)愛彩ランドへ生シラスとイワシを買いに行く(土曜)が不可能になってしまった。明日の日曜だと漁が休みなので生シラスは入らないとのことなので、残念。

そして、結局、明日はやらなければならない(2)京都へ用時が残ってしまったので、一番やりたい「(1)椿へアジ釣り」が不可能になってしまった。

来週はもう日本海のマイカ釣りを予約してしまっているからアジ釣りへ行けないのは確定だから、果たして椿のアジはいつまで釣れていることやら・・・

うーん、アジもイカも釣りたいし、余裕があればタコも行きたいし、メクリアジも行っておきたかったが、なんか忙しくて困った困った。

パソコンも買いに行く時間がなさそうで、ネットで注文するか・・・
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国民国家の崩壊

イギリスがEUを離脱することへの影響は、計り知れないものがありそうですな。日本への影響は一時的なもので、そのうちおちつくとの見方もあるようで、そうなら良いですが・・・でも、離脱までにまだ何年かかかるようで、その間にたびたび何か影響があるでしょう。

アベノミクスの問題点はブレーキ踏みながら(消費増税)アクセルふかした(金融緩和)わけで、だから前へすすまなかったのであって、これからようやく、さらにブレーキを踏むのはやめて、もうひとつのアクセル(財政出動)も踏んで少しずつ前へ進もうとしていたところでしたが・・・

知らない人のほうが多いと思いますが、安倍政権は、一年目だけちょっと財政出動をしたたけで、あとは財政引き締めで野田政権並の緊縮路線に転換していたのですが、マスコミがさっぱり報道しないので。

せっかく消費増税を延期して、金融緩和だけでなく財政出動もやろうかとしていたところでしたが、それをやってようやく、どうにかぼちぼちデフレ脱却できるかなあ、くらいだったところに今回のことですから、かなり足をひっぱられるし、もっともっとアクセルを踏まないと(ヘリコプターマネーの投下など)不十分になってしまいましたが・・・マスコミがアホだからまた足をひっぱるようなことをするでしょうね。

それはともかく、今、世界で起こっている現象というのは、どうやら国民国家が崩壊しつつあることと関連しているのではないかと思いました。

そもそも、EUというしくみそのものが、ある種、国の主権を部分的に放棄することになるわけですから、国民主権を制限する方向の流れになっています。

イギリスは通貨発行権までは手放しませんでしたが、貿易のルールにしろ、人の移動のルールにしろ、自分たちの国のことを自分たちの国で決められなくなるわけです。

自国の通貨が発行できないと言うことは、金融政策ができないと言うことです。これは恐ろしいことでしょう。

それ以外のさまざまなルールが、どこかで勝手に決められることになるわけです。

つまり、民主主義で選ばれた国民の代表である国会議員ではなく、ブリュッセルにいるEUの官僚たちが決めるわけですから(EU議会はそれをただ承認するだけ)、これは明らかに民主主義の否定、国民主権の制限であることは間違いありません。

ヨーロッパのエリートたちは庶民の暮らしなど理解していませんので、イギリスに流入してきた移民がどれだけイギリスの庶民の生活をおびやかしているかも理解できないでしょう。雇用を奪われ賃金は低下、そして病院には長蛇の列ですし、いずれ社会保障制度も成り立たなくなるでしょう。

そういう状況を民主的に決めることができないわけです。勝手に決められるわけですから。

同じようなものに、TPPのような過激な自由貿易協定があるでしょう。これも、TPP交渉で合意した内容に各国が無理矢理従わせられるのですから(日本の法律よりもTPPで決めたことが優先になる)、明らかに、国民主権の侵害です。

要するに、国家以上の枠組みを作ろうとして、より上位の組織に権限を委譲すれば、自国のルールを民主的に決めることが不可能になるわけです。

まさに、国民国家の崩壊でしょう。

イギリス人はそれを嫌って、あえて独立を取り戻したと考えられますが、しかし、EUから離脱したところで、すでにはじまったイギリスの崩壊は止めようがありません。

しばらくは経済がボロボロになって、一般庶民の暮らしはかえって今より悪くなるでしょう。イギリスから外国企業が逃げ出して雇用も減るでしょう。良くなるはずがありません。

さらに、今回の件で国民投票をやったことにより、国民が真っ二つに分断されてしまったことそのものが、国民国家の崩壊と言えるでしょう。国民意識、仲間意識、同胞意識が分断されたわけです。

これは、国が分裂するのと同じことです。お互いに譲り合えない理解しあえない人達に分かれてしまうわけですから。それが同じ地域に一緒に住んでいるわけですから、よけいにややこしいです。

賛成派と反対派はお互いにののりしあいです。大阪も同じでしたね。

国家と言うのは国民がお互いに仲間意識、同胞意識を抱いているからこそ、所得再分配や福祉政策なども可能になってくるわけです。

同じ国民、同じ仲間だから助け合おうと言う考え方です。

ところが、移民もそうですが、このように意見がまっぷたつにわかわるようなことになってしまえば、もはや同胞ではなく、イギリス国内に2つの国民が分断されて存在しているのと同じことになります。

特に、今回のように、お互いに中間地点で妥協することが不可能な場合、離脱か残留か、1か0かの選択の場合ほど深刻だと思います。

大阪都構想の住民投票も同じでしたね。賛成派、反対派はお互いにののしりあいで、相手のことをまるで自分のエゴで判断したかのように批判していました。これほど大阪に住んでいていやになったことはありません。近所どうし仲が悪くなったところもあります。

いずれにしろ、イギリスの場合は、EUに残留しても主権の喪失によって国家は崩壊へと向かったでしょうし、だからと言って、EUから離脱しても国民意識の分断による国家の崩壊へと向かうわけです。スコットランドも独立するでしょう。

これも、そもそも目先の損得のためにEUなどという幻想の共同体、ある種のグローバリズム思想に手をだしたことそのものが間違いだと思います。

私は、残念ながら国民国家は乗り越え不可能だと思います。

人々は、国家と言う単位でまとまるのが唯一最善の道なのではないかと思います。

EUがうまく行くためには、EUに加盟している国々の国民どうしがお互いに同胞だと思えなければ、うまく行きません。

同じEUの仲間だから、困っている人がいるならお互いに助け合おうと思わなければ、こういうことになるのはあたりまえです。

そして実際、EUでさんざんトクしまくっているドイツなどは、ギリシャやスペインやイタリアが困っても、彼らを責めることはしますが、一切助けようとはしません。

EUにはギリシャのような落第生も加盟していることによって、ユーロの通貨があまり高くなりませんので、ドイツなどは国の実力以上に通貨が安くなって輸出で儲けまくっています。

もしドイツが以前の通貨のマルクのままだったら、輸出が伸びれば為替変動で通貨高になり、輸出しにくくなります。ドイツは財政も黒字ですからなおさら通貨高になるでしょう。

ドイツが輸出でかせいで経済成長できるのは、ユーロに加盟している劣等生のおかげなのです。にもかかわらず、自国の経済が良いのは自分たちが頑張っているからであり、ギリシャその他の国がダメなのはお前らの自己責任・・・とやるわけですから。

助け合う気がないなら、最初から仲間に入れるべきではないのですが、結局、目先の損得勘定でばかり動くからこうなるのです。

だから、仲間意識をいだけない者どうしが共同体を作るなど100年早いというか、それこそ愚かな過ちだと言わざるを得ません。

また、アメリカはアメリカで格差の拡大がハンパではなく、これまた国家が分断されつつあります。

グローバリズム、移民、格差・・・いずれも国民国家を分断し崩壊へと向かわせるものです。

このように世界中で国民国家が崩壊しつつある現状で、日本はどうするのか。

日本は、いまのところ移民はほとんど入れていませんし、経済格差もアメリカほど極端にはなっていません(なりつつありますが)。

日本の格差で深刻なのは、世代間格差(正規雇用と非正規)と地域間格差(東京とそれ以外)ですが、これはこれで大問題です。

そして何より日本もグローバリズムへまっしぐらです。安倍首相はナショナリストのはずなのに、ナショナルなものを否定するグローバリズムに前のめりなのが不思議でなりません。

左派は民主主義とか憲法を守れとか言っているくせに、グローバリズムによって国民主権が侵害されたり、明らかに憲法違反と思われる国民主権の否定につながりかねないグローバリズムに無警戒です。

まあ、日本は自分の国も自分で守れない、自分の国のことも自分で決められないそんな国ですから、いまさら主権が奪われたところで何も感じないのかもしれませんが(爆)。憲法もアメリカに作ってもらったものを後生大事に守ってますから(大爆発)。

国民国家が崩壊して、国家の枠組みがなくなった時に、我々普通の国民の生活は一体誰が守ってくれるのでしょうか?

それはやっぱり、国民意識を共有する人々に支えられた政府しかありえないのではないかと言うのが、現時点での私の結論です。

そういう観点から考えて、グローバリズムや格差や移民流入などは、かなり警戒しなければならないと思うわけです。

インテリは理想論ばかり言ってきれいごとにおぼれてラリっていても生活に困らないかもしれませんが(EUを主導しているインテリたちがまさにそうです)、一般庶民は国民同士の連帯で助け合うしかありませんし、誰とでも連帯意識を抱ける訳ではない以上、選択の余地は限られているのではないかと思います。

では、あらためて、エマニュエル・トッドの本でも再読したいと思います。



池上彰は、エマニュエル・トッドと対談までしていたはずですが、さっぱり理解できていないようで、本当にただ台本を読んでるだけなんじゃないかと思いますが、なんであんなオッサンの解説がわかりやすいと人気なのか・・・

日本の未来も暗いのは間違い無いでしょう。




それにしても、何故離脱派が勝ったかを分析しているアホがいましたが、そんなことしても意味ありません。

世論は完全にまっぷたつに割れていたのですから、どっちが勝ったかは、偶然の結果であって、意味はほとんどありません。

だから、分析するならば、どうして世論がまっぷたつに分かれたか、についてです。

離脱派が勝ったのは、たまたま少しだけ多かったから、それだけで、たった数%の差ですから、たまたまの偶然です。もう一度やればどうなるかわかりません。

と言うことは、これだけ拮抗した場合は、国民投票で決めてはいけないと言うことです。議会が議論して決めるのが良いと思います。そして責任は議会が取れば良いでしょう。

少なくとも、議会の議員は国民が選んだ人達、国民の代表者たちです。

国民1人1人は判断能力に差もありますし、忙しいですからじゅうぶんに勉強する時間などないし、みんなが集まって議論するなど物理的に不可能です。

でも、難しい問題ほどきっちり勉強してさらに反対意見の人と議論してみないと、おいそれと結論など出せないはずなのですが、たいして勉強していない人も判断能力の無い人も誰も彼もが一緒くたに平等に1票のみを投じるのですから、そんな結果にたいして意味はありません。

そこはプロに任せるのが良いでしょう。それが議会制民主主義の利点ですし、これでも十分に国民主権は守られます。

国民投票や住民投票で決着をつけようと言う発想そのものが間違いのもとです。特に賛否が明らかに拮抗するようなもので直接投票したところで、結果の差は偶然の差にすぎません。

賛否が拮抗するものほど、議会で議論して決めるべき。賛否に差が大きいものはそもそも住民投票は不要。そう考えると、住民投票などはまったく不要かと思います。

重要なのは、「自分たちの代表者」だと思える議員をちゃんと選ぶ、選べるしくみを確保する、それに尽きます。

まともに「自分たちの代表者」と思える人物すら選べないのなら、それぞれの政策についての判断だってまともにできるわけありませんから、直接民主制などどっちみちやるだけ無駄です。

これはヤバイ!

イギリスがEUから離脱することに決まったようですね。これはヤバイ。

まあ、イギリスにとってどちらが良いかは美妙なところでしょう。当面は大変かもしれませんが、長期的には離脱のほうが良いのではないかと私は思いますが、しかし、直近の世界経済、特に日本経済にかんして言えば、この結果は大迷惑としかいいようがないでしょう。

リーマン級のショックになるかもしれず、本当にヤバイと思います。

イギリスがEU離脱しようが自分には無関係と思っていたら、景気が悪化して自分の会社が潰れたり、人員削減でリストラされたり、給料減らされたりするかもしれません。最悪の場合は・・・自殺する人も増えるでしょう。

この状況で、もし予定通り消費増税をしていたらと思うと恐ろしいですね。私は安倍首相の経済政策でも不十分と思っていますが、もし安倍首相ではなく、他のもっと別の人が首相だったとしたら恐ろしいですね。

だいたいは金融緩和にも否定的で、財務省の言いなりになって消費増税と緊縮財政をやりそうな政治家しかいませんので、金融緩和せず増税していたら恐ろしいことになっていたと思います。

経済が悪いと人が大量に死ぬのですが(この日本でもです)、日頃から命が大事とか言っている日本の左派リベラルな方々はイデオロギーに凝り固まっていて、あと、へんに真面目なところがあり、金融緩和とか財政出動とか経済成長とかを否定します。

どれも、弱者を救済することにもつながるのは間違い無いのに、かなりの経済オンチでこちこち頭の人ばかりですから、気持ちは善人でも、やることは極悪人の大量殺人者とかわりません。

あと、最近の左派は頭も悪いのか、財務省が消費増税を確実にするために仕込んだ「社会保障を人質にした消費増税」について一切疑問を抱いていません。

消費増税しないと社会保障の財源がなくなるじゃないかと言っている左派は、かなり頭が悪いし、左派が本来持っていた批判精神もどこかへ消えてしまったようです。

実際に消費増税ぶんは法人税減税でチャラになっています。社会保障などには使われません。そんなこともわからないくらいバカなんですね。

そもそも、日本の財政は問題ありませんし、「国の借金」は長期的に少しずつ減らして行けば良いのであって、中長期の問題です。

だから今回のようなこと(イギリスのEU離脱)があるたびに円高になるわけです。経済を少しでもわかっている人間は、日本政府が財政危機だなどとは誰も思っていません。

ついでに言いますと、今の日本の問題は、お金がないことではなく、お金を使わないことが問題なのです。

資本主義は誰かが借金してお金を使うからそのぶん経済成長してうまくまわるしくみになっています。

普通は、企業が借金して設備投資して将来の利益のためにお金を先に使うからそれがうまくまわって経済成長するわけですが、今の日本はデフレなので、儲かっている企業が借金どころか貯金を貯め込んでしまっているわけです。

デフレだとお金の価値が高まりますので、とにかくお金を使わない、黒字にしたい、赤字はいけない、そういう発想ばかりになり、企業だけでなく、家計もとにかく節約節約でお金を使わない、そんな発想ばかりです。

もちろん個人のレベルでお金を使わないのは良いことですが、ところがみんなお金を使わないとどうなるか!?

自分が節約すると、他人の所得を奪うことになるので、みんなの所得が減るわけです。

特に、大企業がお金を貯め込むと、そのぶん他の人の所得が奪われるわけですし、貯金が増えると実体経済でお金がまわらないから、これまた所得が減るわけです。

そういう状況だから政府が頑張って借金してお金を使って、国民の所得が減らないようにしているわけですから、政府の借金が多いのはしょうがないし、必ずしも悪いことではありません。

だいたい、日銀が金融緩和して国債を買い上げれば、財源はいくらでもできますし、副作用はインフレになることくらいです。

インフレになれば、お金を貯金しておくと目減りしますから、お金を使う圧力になりますし、借金も相対的に目張りします。

だから、インフレになれば解決する問題なのに、それをやろうとしないことが問題なのですが・・・

とにかく、この状況にあって、「無駄使いをなくそう」みたいな発想はとにかくやめるべきです。

税金は無駄使いしてはいけない、と思う気持ちはわかりますが、それは誰のためにもならないことです。もちろん、無駄ではなく有効に使うのが一番ですが、ともかく政府が歳出削減などやってはいけないのは間違いありません。

お金を節約するモードに入るのが間違いだと言うことです。金をもっと使わなければダメです。

いつまでもデフレから脱却できなければ、税収そのものが増えませんので、いくら歳出を減らしても、意味ありません。

マクロ経済を道徳や常識の感覚で考えてはいけません。

これは、真面目な左派だけでなく、やたら道徳的な右派にも言えることです。

税金のむだ遣いをなくせとか、バラマキをやめろなどと言う「改革」や「維新」系の政党の政策は、バブルのような好景気の時にやることであって、今のような日本の現状でやっても、誰のためにもならない間違った政策です。

経済は生き物ですから、経済政策も状況によって変えなければなりません。

下痢している時に下剤を飲むバカがいますか!?

→デフレの時に構造改革するのがまさにそうです。

過労で体力が落ちているときに、筋トレするキチガイがいますか?

→景気が悪い時に増税するのがまさにそうです。

単純な道徳や倫理観で経済政策を判断するのはやめましょう。

イギリスのEU離脱が決まったこれから、やるべきことは、ヘリコプターマネーの投下でしょう。

赤字国債を財源にして、日銀が通貨発行でそれを買い上げる、そうすれば財源など無限にできます。それを国内に広くばらまく政策こと、これからしばらく日本には必用な政策です。

ばらまきが正しい状況もあるのです。それが、まさにこれからやるべきことです。副作用はインフレになるだけです。作用は国民の所得の増加、その結果としての税収増加、その結果として、対GDP比で国の借金の大幅減少です。

これで日本のほとんどの問題が片付くのですから、日銀引き受けによる赤字国債発行で大量のバラマキをやるべきです。

と言うか、やらないと企業の倒産、失業者の増加、その結果としての自殺者増加、ストレスによる病気の増加などで大量の死者がでます。日本人がたくさん死んでも良いと思う人は、バラマキを否定すれば良いでしょう。

まあ、どこにどれだけばらまくかは議論の余地があるとは思いますが、巨額の財政出動をためらう余地がありません。

財政投融資とか奇策ではなく、普通に赤字国債の発行でやるべきです。日銀が買えば利払いも償還も不要なのですから。

敦賀のマイカいきなり爆釣!

2016年6月17日〜18日 マイカ釣り@甚五郎丸

天気〜曇りのち晴れ(午前0時過ぎから晴れ)
月齢〜12.0 月輝面〜89.5%
月出〜17日 16:10 正中〜 21:40 月没〜18日 3:06
日没〜17日 19:15 日出〜18日 4:39
水温21℃ 気温25→20℃
風:北北西5m→南東5m以下  波高:0.5m横揺れ→ベタ凪

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(結果)
マイカ胴長12〜30センチを102杯
ムギイカ胴長12〜30センチを20杯
マアジ30〜45センチを8匹



本当なら先週にムギイカ釣りで乗船したかったが、満員で乗れなかったのでムギイカはもう終盤でもどうにか予約の取れた今週に・・・

ところがマイカ・ムギイカ狙いに変わっており、ムギイカ3ケタ釣りが希望だったのとマイカが釣れるか不安だったので心配に・・・。

あと、予約した時にはいつもの18時出船ではなく、朝便で玄達に行く都合でイカ釣りは20時出船だったので、これなら仕事終えた後に出ても間に合う予定だったのが、朝便がとりやめになりイカ釣りも普通通り18時出船と早まったので、昼過ぎに仕事を強制終了して敦賀へ(笑)。

道中空いており、16時半くらいには到着。17時前にみなさん揃ったので抽選したところ、1番だったが、左右のミヨシはイカメタル希望の人がすでに入っていたので、私もイカメタルもやりたいから、左舷の前から2番目に入ることに。

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お客さん10人なので、どうにか全員が竿を2本ずつ出せるように竿受けをセットしてくれており、私も竿を2本準備。ちょっと間隔が狭いですが、ラッキーなことに、私の後ろ側のおとなりの方が竿を1本しか出されずかつ後ろ寄りに座っていたので、私のところだけ釣り座がかなり広々してました。

乗船して準備ができたので、17時半すぎくらいには出船。ポイントには18時過ぎに到着です。

潮がほとんど動いていないので、オモリは60号で良いとのこと。水深は78mだったかな?しばらくやり、みよしの方がムギイカ1匹だけ釣って、しばらくすると、潮があまりにも動いていないので移動しますとのことで、10分ほど移動。

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南東方向に移動して、少し陸寄りのポイントに変更して釣り開始。水深は75mくらいです。

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タナは、明るい内は底のほうで、暗くなって点灯したら水深25mより上でやってとのこと。

しばらく何も釣れませんが、19時くらいになり底のほうでムギイカが1パイ釣れました。

19時すぎ、まだ明るいので底のほうでやっていると、リールのカウンター40mで仕掛けの全長が15mくらいで下のほうのスッテだったので、水深55mくらい?底から20mくらいでマイカが1パイ釣れました。

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スルメ、マイカ1パイずつ。しかし、その後はしばらく沈黙。

19時半くらいに点灯開始。20時前になり、あたりは完全に暗くなりますが、まだしばらくは音沙汰無し・・・

20時半くらいから浅めのタナ、カウンターで10〜15mくらいでマイカがぽつぽつと釣れ始めます。20m以上落とすとムギイカが混じります。

なぜか下のほうのスッテにばかりヒット。これだとスッテの数をちょっと多くしすぎて手返しが悪いので2つ減らして9本に。少しマシになりました。

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11本スッテは欲張りすぎ?今回はどのスッテが良いとか悪いとかあまりわからずでした。スタンダードなのが良かったかな!?

ここで、胴付きのほうは置き竿にして、イカメタルもやってみました。しかし、釣り方がいまいちよくわからず、21時くらいになると胴付きの仕掛けのほうが入れ食いに・・・

タナはカウンターで10mくらいなので、仕掛けの長さを考えるとだいたい20m前後だと思います。

イカメタルのほうを置き竿にして(笑)、胴付きのほうはダブルトリプルと釣れるので大忙し。イカメタルもときどき竿先がうごき、釣れてますが、胴付きと同時ヒットで結構バラしました。なので、胴付きのほうをメインにしてイカメタルはしばらくやめることに。

21時半くらいにはこんなくらい釣れました。

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バケツに20パイ、イケスに7杯くらい入ってます。

今回はたくさん釣れそうだったので、クーラーに直接投入することに・・・。

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しかし、漁師さんがやっているみたいに、イカの胴体に空気を入れて先っちょだけ浮くようにすれば良かったので、ちょっと失敗・・・。

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その後もよく釣れて、22時すぎには60パイを突破。

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22時から23時くらいまでは浅いタナ、カウンターで10m前後で入れ乗りで大忙し、ダブル・トリプルとよく釣れます。

おとなり、左舷ミヨシの方も同じくらいで釣っていますが、後ろのほうや右舷のみよしはそれほどでもないので、釣り座も良かったのかも?潮は後ろに向かってわずかに流れている感じです。

23時には80パイに到達。

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しかし、その後はぽつぽつの感じに。

少し落ち着いてきたので、イカメタルもやってみることに。胴付きのほうを置き竿にして、イカメタルをメインにします。

タナは20m前後で、シェイクしてステイ後にアタリが出ることもありますが、入れ乗りではなく、1m巻いて10秒ステイ、また1m巻いてステイ・・・とか、1m落としてシャクリとか、いろいろやりますが、いまいちパターンがわかりません。

最終的に、決めたタナで置き竿で、アタリが出たらあわせて、乗らなかったらそのタナでシェイクしたら乗ったり乗らなかったり。

正直、イカメタルは勉強不足です。

夜中の0時を過ぎるとかなり厳しくなり、空を見上げるといつのまにか雲が消えて月が煌々と輝いていました。

よく釣っていたみよしの方でもぽつりぽつり。私はもっとぽつりぽつりです。

タナを少し深くして30mくらいにすると一瞬だけ入れ食いになりましたが、月が出たからかタナが下がったからか、そのタイミングで船長が灯りを少し落としたら、一瞬だけ浮いて20mくらいでまた釣れるようになりましたが、その後は釣れなくなり、さっぱり・・・

100パイ釣れたらアジ釣りにしようと思っていたが、90パイくらいで止まってしまってAM1時過ぎになって全く釣れなくなったので、100パイ超えはあきらめてアジ釣りすることに。

ところが実は、数え間違えており、この時点でマイカは100パイ超えており、102杯でした。

1時過ぎからアジ釣りメインで、最初はベイトとして20mくらいに探見丸に映っている20センチくらいのを狙ってましたが、トモの方が少し釣ったくらいで、私には釣れず・・・

あきらめて、底で大きめのアジを狙うことにして、仕掛けを交換。胴付き3本針サビキ仕掛けにオキアミを刺して、タナはベタ底で狙います。

コマセがないのでアジがまわってきた時にたまーに釣れるくらいですが、忘れた頃にアタリがあり、30センチくらいのアジを数匹ゲット。

AM2時くらいに大きな当たりがあり、置き竿にしていた自分のマイカ仕掛けと、みよしの方のマイカ仕掛けとぐちゃぐちゃにオマツリして大変なことになって上がってきたのは、40センチ級の大きなマアジでした。

これを見て、左右ミヨシの方はイカタイをやめてアジ釣りにしてましたが、そこからちょうど1時間くらいアジは釣れず・・・

しばらくして他の方はアジ狙いをやめてマイカ狙いにもどしてましたが、私はずっと1本はアジ釣り、1本はマイカ狙いです。

しかし、2時くらいからどちらもまったくアタリなし、2時半になり、残り30分でAM3時になったら上がろうと船長からアナウンス。十分に釣れたからか、それともさっぱり釣れなくなったからかわからないですが、たしかAM4時までなので、1時間ほど早上がりになったようです。

そうアナウンスが入った途端にまたアジが釣れ出し、ぽつりぽつりとヒット。マイカは完全に止まったようで誰にも釣れてません。

2時45分になり、またアジがヒットしたと思ったら、これまたよく引いて、またまた自分のスッテと、みよしの方のPEラインにぐちゃぐちゃにからんで大変なことになって上がってきたのは45センチのジャンボマアジでした。スッテの仕掛けは片付けておけば良かったと後悔。

ここで、どうやらアジの時合いになったようですが、もう残り時間も少ないしアジ仕掛けとスッテ仕掛けがぐちゃぐちゃにからんでいたので、私はすべて仕掛けを切って、片付けをはじめることに。

早く片付け終わったので、イカの数を数えると、マイカが90ハイくらいと思っていたところが、102ハイもおり爆釣でした。

船長に何匹釣れたか聞かれたので、その旨報告しましたが、その日の釣果ではマイカ46~87杯になってました。

甚五郎丸は、思った以上によく釣れた日には、竿頭の数を少なめに釣果報告に出すことがあるようで、前にも同じようなことがありました。過剰な期待を防ぐためでしょうか!?私のとなりミヨシの方はたぶん私と同等以上に釣っていたと思います。

(結果)

マイカ102ハイ
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ムギイカ20パイ
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マアジ30〜45センチを8匹
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マアジはどれか1匹は水深30mくらいでスッテに引っかかって偶然釣れたものですが、他はすべてベタ底でした。

45センチのアジは白子が入ってました。あと、胃袋の中に2センチくらいの豆アジ?みたいのがたくさん入っており、共食いしているみたいです。

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マイカの大きなのは25〜30センチくらいあり、20センチくらいの良型も多かったです。逆に、10センチ以下の新子サイズは釣れませんでした。

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今回、マイカはあまり期待しておらず、ムギイカ混じりで50〜60匹くらい釣れたら良いかなと思っていたので、予想外の爆釣に、最近のイライラも吹き飛ぶ爽快さでした。

天気予報では夜中の12時以降は晴れて月が照る予報だったので、前半勝負かなと予想していまして、その通りでしたが、夜中の1時以降はあまりにも厳しかったです。

月のせいだけかどうかわかりませんが、1時以降は潮も完全に止まり、少しあった風と波も完全になくなり、ベタ凪になりました。釣れはじめは少しだけ波があり船が横揺れしていました。

翌日は晴れだったようで、たぶん月が煌々と照っていたでしょう。そのせいか、あまりよくなかったようです。なので、月の影響はやはり大きいのかもしれません。

スッテはどれが良いとか関係無く入れノリでしたし、ムギイカ狙い用に極端にハリスを短くしていたものばかりでしたが、潮がゆるかったせいか、これでよく釣れました。

イカメタルのほうは期待ほど釣れなかったので、まだ下手くそのようです。もう少し研究したいと思います。たぶんイカメタルでは20パイも釣っていないと思います(しかも置き竿で釣れたのが多かった)。
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美と醜

美と醜ということで、まずは美味なものから・・・

空豆を頂きましたので、塩ゆでで食べましてまあまあ美味しかったですが(少し、靴下系のニオイありますが・・・)、かき揚げに入れたらもっとウマイと聞いたので、作ってもらいました。

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うーん、最高にウマイですねー。こうするとニオイもほとんど気にならず。

さて、この前の週末ですが、イサギはもらえることになっていたので出撃はやめて、オデキの件があるので徹夜でムギイカは体力消耗しすぎなのでこれまたやめて(乗りたい船の予約も取れなかったし)、めくりアジでも釣りに行こうかと思ってましたが、釣り道具がぐちゃぐちゃだったので、やはり念のため家でおとなしく部屋の整理と掃除などをしておくことに・・・

いただけることになっていたイサギですが・・・、潮が超超ブッ飛びだったようでミヨシは大苦戦、たるんできた最後の20分の入れ食いで最終的にはまあまあ釣れたそうですが、思っていたほど(クーラー3個ぶん)は釣れなかったようで、でもイサギ8匹+太いゴマサバも頂きました。

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ゴマサバは脂ノリノリ!

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イサギも、8匹さばいたうち、2匹は腹の感じから脂がありそうでしたので、皮を引いてみると、なかなかの脂のノリでした。

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全部ではありませんが、4分の1はこんなに脂がのっているなら、まだ行けそうですねえ。行ったら良かったかな(後悔)。

真子はずいぶん小さくなりました。白子はまだそこそこの大きさ。

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破竹を買ってみました。

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下処理して水に浸して冷蔵庫へ。まだ食ってません。

近所の魚屋をぶらついて、今の時期の大阪湾のマイワシはかなり美味しいとか言うから買ってみたら、なかなかびっくり。

皮を引いたら脂で真っ白け!

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イサギとイワシ、どちらも脂のノリ抜群で美味しくいただきました。前の日に食べたゴマサバも脂ノリノリでした。

さて、あとはどうでも良い写真。

ウォーキング中に不思議な風景を目撃。幼稚園!?

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さて、あとは「醜」のほうですが、これはなんと、自分のオデキです。

オデキがお尻にできたので、自分では見えませんから、切開した後のガーゼ交換などは、恥ずかしいのですがYUKAにやってもらってます。

そして、どうなっているか自分でも見たいので、写真を撮影してもらって見たのですが・・・

あまりの汚さ、醜さにショック!

尻が汚い!

皮膚のキメがものすごく荒く、ところどころ黒ずんでいて、むだ毛もちりばめられたその姿は、最悪です。

そこに、オデキの切開した後がざっくり割れて、私の心の醜悪さを剥き出しにされたかのようです。

さすがに尻は写してませんで、オデキのアップ写真です。汚い写真ですが、興味ある方はどうぞ↓
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謝罪の理由がおかしくないか

最近、世界中を敵に回すような発言をしております。たいして読んでる人がいないから助かってますが・・・。

イライラした時はどうするか!?音楽を聴く?本を読む?暴れる?

まあ、さっさと帰宅するのが一番ですな、私の場合は。

さて、今日もまた気むずかしいことを言わせていただきます。

最近あった話ではなく、前からなんとなく思っていたことですが、芸能人や文化人などが失言などで謝罪する時に、「傷つける発言をしてすみません」、とか、「不快な気持ちにさせてしまって申し訳ありません」、みたいな言い方がありますが、私はあれが納得行きません。

と言うのも、テレビなんかを見ていると、コメンテーターなどの発言を聞いていて、私が傷ついたり不快に思ったりなどと言うのは日常茶飯事です。特に、池上彰の発言など(笑)。なにを知ったふりしとんねん、このオッサン!

でも、当然謝罪などしてもらったことがありませんし、彼らが私を不快にさせたり傷つけていることなど、わからないでしょう。

日常でもそうです。不愉快な言動をして私を傷つけたり不快にさせたりする人が少なからずいますが、誰も私に謝罪してくれません。

人間が生きて行く上で、他人とかかわれば、お互いに傷つけたり不快にさせたりと言うことが一切ないなどと言うのは不可能でしょうし、それをすべて謝罪するのもおかしいと思います。

もちろん、傷つけたり不快にさせたりの程度や種類によっては本当にダメな場合はあると思います。

ですから、謝罪するときにはそんな大ざっぱな表現ではなく、もっと具体的に謝罪すべきだと思うわけです。

人は何らかの価値観について言及するとき、どうしても違う価値観の人を不快にさせたり傷つけたりしてしまいます。

政治の判断も価値観と関係しています。お互いの価値観を尊重しあいましょう・・・では話になりません。

どの価値観がすぐれているのか劣っているのか、主張して議論しなければ政治的な決断などできないですし、バラバラの価値観をそれぞれ勝手に主張し尊重と言いながらかかわりあわないようにしているだけでは社会がバラバラになってしまいます。

こういう場合はむしろ誰かを傷つけたり不快にさせたりと言うのはしょうがないと腹をくくる必用があると思います。

ただし、傷つけたり不快にさせたりと言うのでも、たとえば、わざわざ言わなくても良いようなこと、相手の容姿が悪いとか知能が低いとかその他の差別的な発言など、そういう発言をしてしまったら、それは当然謝罪しなければならないと思います。

それは、傷つけたとか不快な気持ちにさせただけではなく、わざわざ言う必用のないこと、相手を傷つける以外に何の意味ももたらさない発言だからです。そういう発言はマナー違反、もしくは行き過ぎれば名誉毀損と言うこともあります。そこを謝罪すべきだと思うわけです。

人と人がかかわりあえば、お互いに傷つけたり不快な気持ちにさせたりするのはある程度しょうがないことです。それがある一定の限度を越えたり、マナーやルールを破った場合には謝罪すれば良いだけだと思います。

そして、限度を超えたこと、マナーやルール違反であったことを謝罪すべきです。

「不快にさせてごめんなさい」と言う謝罪を聞くたびに、

「お前は誰かに不快な思いをさせるたびに、すべてもれなく謝罪しているのか!?」

と言いたくなり、そういう謝罪の仕方が、また私を不快にさせてくれるわけです。当然、不快にされた私にその人から謝罪の言葉はありません。

不快にさせただけでなく、どう不快にさせたか、なぜその場合の「不快にさせ方」がダメなのか、それがわかるようにちゃんと謝罪しろと言う話です。

だいたい、人の気持ちなどというのは、よくわからないものです。私がどれだけ不快に思ってそれを我慢して生きているかなど、まあわからんでしょうね。

だから不快な気持ちになったら、さっさと家に帰ることにしていますし、家で不快な気持ちになったらチャンネルを変えることにしています(家で不快になるのは、だいたいテレビを見ている時なので)。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

オデキ、感激!

数日前から、お尻のあたり(肛門ではない)が痛くなり、もしかして痔瘻!?かと思ったが、尻にできたニキビのようなものなら、時々出来て、数日で消えるが、今回のは特別に大きくて痛かったし、そのせいか少し微熱も出たりしたので病院へ・・・

こんな感じのがお尻に・・・
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この写真は私の実物ではありません。実物はもっと汚いです(笑)。いちおう写したのですが、汚すぎてブログへのアップは自粛(笑)。

このオデキらしきできものが、このあたりにできました。

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座る角度によっては痛いですし、関係あるかどうかわかりませんが、なんか体もだるくて熱っぽいので念のために病院で見てもらうことにして、早朝出勤して途中で抜け出して病院へ・・・

結果、単なるオデキだったので一安心。オデキで感激!

診断は「癰(よう)」とのことで、大きめのオデキのことのようです。普通のオデキのことは「せつ」と言うらしいですね。初耳でした。

せつ(おでき)/癰とは毛包(毛穴や毛根を含む毛を産生する組織)および毛包周囲の細菌感染によって起こります。せつ(おでき)は1つの毛包とその周辺が炎症を起こした状態で、癰(よう)は、隣同士の複数の毛包やその周囲に同時に細菌の感染が生じたものです。


まあ、肛門周囲膿瘍とか痔瘻なりかけとかではなくて一安心。

麻酔してから切開してもらって膿を出してもらいました・・・局所麻酔したのでたいして痛くなかったですが、思ったより出血したみたいで、20分ほど横になって出血がおさまってから帰されましたが。

お尻なので自分ではまったく見ることができないのでさっぱりわかりません。2cm x 2cmで十字に切開したそうです。よっぽど、携帯で写して見せてもらおうかとも思いましたが、自粛しました(笑)。

切った後は2−3時間くらいはちょっと痛かったですし(特にイスに座ると痛い)、かえってまずかったかと思いましたが、その後は楽になり、イスにも普通に座れますし、膿を出してもらって良かったです。

切った部分はこんな感じに、頑丈に止められました。すぐ出血が止まらなかったせい?

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でもズボンの上から見てもわからないくらいなので、誰にも気づかれなかったと思います。

当日はシャワーもダメと言われましたが、汗かいたのでシャワーをあびてしまいました。もちろん下腹部周辺が濡れないように、ビニール袋をスカートのようにはいて絆創膏で水が入らないように止めてシャワーをあびました。

そして、シャワーで洗えなかった局所周辺部分はウェット・ティッシュで拭いてサッパリして完了。スーっとしてクセになりそう(笑)。汗かきなので、冬でも毎日風呂に入らないと気持ち悪いですから。

今日からはシャワーは良いそうで、明日からは普通に風呂に入っても良いとのことで一安心。

このオデキのせいで、今週末の釣りはやめておこうかなと言う方向に傾きましたが、思ったより楽になるのが早かったので、やっぱりどこかへ釣行しようかどうしようか・・・

行きたいのはムギイカですが、夜通し釣りしたら治りが遅くなるかも!?とか余計な心配したりして。

ならばめくりアジにしたいが、土日は混むかもしれないからいやだなあとか、イサギも頭をよぎったものの、土曜日に行くN氏からたくさん釣れたらもらってくれと言われているので待っていれば手に入る(?)などと考えると、なかなか決められない・・・

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

やめ時かもね

それにしてもマスゾエはどうにもならんし、私など元々嫌いなタイプですからざまあみろくらいにしか感じないのですが、もっとおどろきなのは、彼を擁護する者が1人もいない点です。

そう言えば、ホリエモンが擁護していたらしいですね。「全部セコい話だからいいんじゃないですか、これくらい…」と言って別に辞めなくて良いと発言したみたいですが、これだけみんなが叩いている中でそう言えるのは立派だと思いますねー。

私はホリエモンと100%ちかく価値観が逆なので意見が同じだったためしが無いですし、マスゾエ擁護と言うのも逆ですが、まあKYなだけもしくはただの目立ちたがりの可能性もありますが、この状況でそう言えてしまうのはすごい「能力」です。

でも、ホリエモンだってそもそもマスゾエをたいして支持はしていないでしょう。たいして支持すべき点もないのに辞めなくて良いと言えるのもすごいですね。たいして支持する点がないなら、やめさしたほうが良いでしょう。さすが、法律に違反していなければ何してもオッケーと考える人です。

政治家には金に関するスキャンダルはつきものだと思いますし、私は個人的には金にルーズでも政治家として考え方がまともであり、実行力もあり、国民のためになる結果を出せる人物であるかどうかのほうが重要と思っていますので、金がどうしたとか、女性関係がどうとかはあまり関心ありませんし、政治家を選ぶ際には重要ではないと思ってます。

なので、マスゾエが本当に政治家として立派な能力の持ち主であると私が思ったならば、今回のようなことをしても擁護します(もちろん、しでかした不始末の内容にもよりけりですが)。

私が彼はやめるべきと思っているのは、今回の件もありますが、そもそもマスゾエには支持するに足るだけの実力も過去の実績も、人間性の評価も、一切何もありませんので、だからやめるべきと言うか、これを機会にやめさせたほうが良いくらいに思っています。それも、選んだ都民もしくは都議会が判断すれば良いと言う程度です。

でも、そもそも、なぜ彼は当選できたのか!?と言う話です。

都知事として(私には計り知れない)何らかの能力なり実績なり性質なりがあると思った人が多数いたから当選したのではないのでしょうか!?そんなことも無いのに当選したと言うなら、彼に投票した人は何故投票したのか!?これでは民主主義などその程度のものだと言うことです。

彼は2014年の都知事選で、200万票以上の得票でした。つまり、彼が都知事にふさわしいと思った都民が200万人以上いたと言うことです。

選挙の時に、こんなせこい奴だと知らなかったから投票したとか言うのかもしれませんが、ならば一体何を評価して彼に投票したのでしょうか?

彼が都知事にふさわしいと信じるそれなりの理由があったから投票したのなら、今回の件は問題だけれども、やめる必用はないとか、彼はこれこれの点ですぐれている(各人が彼に投票した理由)があるので、十分反省した上で今後あらためて都知事として結果を出せば良いとか、200万人のうちに誰1人としてそう思っていないのでしょうか?

誰も思っていないのでしょうね。つまり、たいした理由もなく彼に投票した都民が200万人いただけ、と言うことでしょう。

それはそれで、ちょっとやばくないでしょうか!?200万人が200万人とも、うわっつらで投票したと言うことです。

少々のスキャンダルくらいで支持していたものを手のひらかえしてやめろと言うなら、最初からたいした理由もなく支持したり投票したりするのもどうなのでしょうか?

まあ、一般大衆はたいして考えずに行動しているし流されているだけの人達が多いので、そんな人達を責めても無意味ですが、ならば、彼を支援していた熱心な支持者や公認した政党などは何を考えているのか。

まあ、彼の熱心な支持者など元々どこにもいなかったでしょうし(笑)、立候補も無所属ですから公認した政党もありませんが、自民党は彼を推薦はしていたと思います。

推薦した政党が、いや、知らなかった、自分らも騙されていたと言うのも理解できないし、そもそもたいして支持もしていない奴を推薦などするんじゃないと言う話です。

多少のスキャンダルがあっても、それでもなお支持し続けられる政治家だって探せばいるのではないかと思いますし、そういう政治家を選ばないとダメなのではないかと思います。まあ、なかなかいませんか。

でも、投票だけしてあとは知らんと言う有権者ばかりでもダメでしょう。それなりの理由で投票したなら、スキャンダルで叩かれた時にも、もっと応援すべきではないでしょうか。

政治家は結果がすべてですから、動機が少々不純であったり金銭にルーズであっても、国民のためになるようなことができることが大事です。まあ、クリーンであるにこしたことはありませんが。

でも、他人のあら探しばかり得意な政治家は、いくら金銭的にクリーンで言うことが立派であっても、国民のためになる政治がやれるとは限りませんし、実際の政治に関しては無能かもしれません。

政治に一体何を期待しているのか!?クリーンさなのか、パフォーマンスなのか、特定の業種叩きなのか!?

なにもかもを期待しても、それは無理と言うものです。



マスゾエもしぶとくやめないが・・・私もこのブログをやめないなあ。

最近はこちらのブログもコメントなどほとんど無く(前から!?)、掲示板への投稿も限られた方のみになってきたし、あまり寂れてくると公開しているのが恥ずかしいと言うか、まあ、何のためにやっているのかと言えば、自分のためにやっているだけなので、誰も来なくなってもやり続けるとは思うものの、ずーっと独り言を言い続けるのもなかなか難しいのかもしれない。

書くことも釣行記以外は公開してもしょうがない気もするし、誰にも共感もされないことを書いてもしょうがないし、書く意味あるのかとよく思うが。釣行記や釣り関連だけならYahooのほうだけで良い気もするが、あちらはあちらでどうなんだろうかと思うところもあるし。

まあ、やめようかなとか思っているわけではないが、今まで見た限りでは、HPやブログがなくなるのは、一気にやめますといってやめるのではなく、更新頻度が低下して、そのうち放置になり、自然にやめていると言うパターンが多いので。でも私はそういうやめかたはいやなので、やめるときは一気にすべてを消去(非公開設定に変更)にするのが良いなとは思うが・・・
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

何もない週末

さて、また最近食ったものの一部。

5月31日(火)イサギのアクアパッツァ
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アクアパッツァも最近よく見かけるようになりましたね。うちではかなり昔からやってますが、シンプルな料理法の割りにはちょっと間違うとイマイチな味になるようです。

イサギは前回釣れた中では中サイズを選びましたが、それでも結構大きいので、これだけで腹一杯になりますが、パスタも茹でて少し食べました。イサギがうまいと最高にうまい。あと、アサリも大粒で良かったです。アサリがしょぼいとダメですので。

6月1日(水) イサギのフライ
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我が家の魚フライは名人の域に達しました。超サクサク、油っこさゼロ。どうやら、天ぷら粉をつけた後にパン粉をつけるんだったかな!?卵を使わないそうです。

店で食うのよりうまい。しかも脂っこさゼロ。紙に油が落ちません。

6月2日(木)イサギの干物
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美味しく出来ました。肉厚なのでジューシーですし、干したから普通の塩焼きより旨みが出ています。

6月3日(金)たぶん火星
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ウォーキング中に空を見上げると、茶色く光る星が・・・。たぶん火星ではないかと思い、撮影したものの、映りがイマイチ・・・。

火星の軌道が楕円なので(厳密にはすべての惑星の軌道は楕円軌道ですが)、今が地球に再接近している時期だとか。ひときわ茶色っぽく光っていたので、たぶん火星なのではないかと思います。

ウォーキングかなりさぼってしまい、体重が少し増えてきたので、食べる量もいつのまにか増えましたし、また気を引き締めて減量にはげみたいと思います。梅雨入りしたので、雨が多くなると歩けなくなるでしょうから。

6月4日(土)当初はイサギ釣りの予定でしたが、土曜日はやることあり休めなくなったので出勤して仕事・・・。

翌日には家の掃除(釣り道具の整理など)をひさしぶりにやり、午後からは、まだ冷凍庫に残っていた去年のタコの処理をすることに・・・。

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ほぼ一年前に釣ったタコですが、目玉と内臓だけ取ったものをそのまま冷凍してましたので、ヌメリを取ってから茹でました。さすがに一度冷凍するとヌメリは簡単に取れますし、塩も最低限で行けます。

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でも、さすがに一年も前ので大丈夫か心配でしたが、食べてみたところ全然大丈夫でした。あいかわらずウマイ。

今年はたぶんタコ釣りは行かないかな!?土日は混むし予約取れないしでたぶん行かないでしょう。余程爆釣なら考えますが、同じ理由で、たぶん大阪湾のテンヤ・タチウオがはじまっても今年は行かないと思います。

もう長いこと大阪湾のタチウオ釣りで楽しかった記憶がない。かわりに、三重県のテンビン・タチウオにまた行こうと思ってます。ここ数年はあっちのほうが数が釣れるし、そのほうが私にとっては面白いので。ゲーム性が高く中途半端な数釣りは、私の性格上、競争心があおられ周囲が気になってしょうがないので、楽しめないし疲れるので。

さて、日曜の夕食には焼き鳥を食いに行くことに。

以前からYUKAが焼き鳥を食いたいと言っていたので(酒も飲まないくせに)、どこが良いかわからないので、「鳥貴族」とか言うチェーン店に行くことに。

店の写真撮り忘れ。

心臓です。私の好物。
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なんこつ。これも好物。
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砂肝(すなずり)。これまた好物。
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もも、タレと塩。
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全体に塩が多すぎて塩辛い。かと言って、タレが美味しくないので残念。

唐揚げ二種。
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骨付きのほうがうまかった。普通の唐揚げは身がパサパサ。まあヘルシーな感じはしたが・・・。これは塩味はうすめ。

鳥丼。
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タレの味が私の口にあわないので、タレ系はすべてイマイチだった。

塩はふりかけすぎ?ちょっとしょっぱいのが多かったので、また行くかどうかは微妙だが、2人で10品、すべてのメニューが一品280円なので、合計が3,024円とさすがに焼き肉と比べると鶏肉は安いですなあ。まあ、2人とも酒を飲まないから、それもあるかな。

タレがまずいのと、塩加減がきついので、今度行くなら別の店にしようと思います。




この週末はイカ釣りにするか、脂ギトギトめくりアジにするか悩み中・・・

体力さえあれば両方に行くのだが、徹夜の釣りは疲れ果てるので・・・。運動したから少しは体力ついたかな!?

外食 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ワイドショーがバカを増やす

それにしても、ほとんど無名の芸能人のだれそれが不倫しただの、そんなことどうでもよいと思うのですが、電波の無駄使いではないでしょうか。

マスゾエ問題が騒がれて、甘利さんはラッキーでしたね。扱いがすごい小さいです。個人的にはどちらもあまり関心ないですが。基本的に選挙で選ばれた人は、その人がダメだった時には選挙で選んだ人(有権者)がやめさせるべきだと思いますが、都知事はリコールがあっても、国会議員はありませんので難しいですね。

不倫芸能人でも不祥事政治家でも、騒動になったときに、どれだけマスコミが騒いだかによって辞めるかどうかにつながるのはおかしいと思います。べつに彼らを擁護しているわけではなく、あくまで一般論としてですが。

不倫などそもそも個人的なことなのに、一体誰に謝っているのか、世間に謝罪する必用などなく、不倫で被害を受けた人にだけ謝罪すれば十分な話です。むしろマスコミのやっていることがプライバシーの侵害、人権侵害でしょう。

それなのに、誰それはすぐに間違いを認めて謝罪したとか記者会見したから偉いとか、別の誰それは逃げてごまかしたからけしからんとか、朝のワイドショーで芸能記者ごとき人間のクズが言ってましたが、マスコミ対応が良かったかどうかで叩かれ具合が違ってくるなど、お前らマスコミは一体何様のつもりなのか、視聴者はそんなマスコミの姿勢に何も感じないほど鈍感な人間の集まりなのか!?と、朝からイライラが絶頂です。

まあ、芸能人などプライベートも切り売りしていればプライバシーも何もないのはしょうがないのかもしれないし、芸能ニュースはどうでも良いですが、政治家の不祥事については、あくまで選んだ有権者が判断すべきだと思うので(有権者の代表ですから)、政治家をやめさせるリコール的な制度をもっと作ったら良いのではないでしょうか?

選挙をしたりすると金がかかるとかすぐ言いますが、国民の権利の行使に金がかかるとして、どれがどうしたと言う話でしょう。まあ、実際は選挙なんて自分が行っても行かなくても結果はかわりませんから、誰も信じていないのかもしれませんが。

でも、政治家のスキャンダルは国民の娯楽と化していますから、むしろみなさんマスゾエに感謝すべきなのではないでしょうか。

自分はこんなに真面目に頑張っているのに政治家がろくでもないからこの国はまずい方向に向かっていると、そう思うと幸せとまでは行かないまでも、自分が少し救われたような気がするのではいでしょうか!?

実際は政治家がどうだろうが世の中どうだろうが、今の自分がダメなのは100%自分のせいなのですが、政治家がろくでもない、そのろくでもな政治家よりは自分のほうがはるかにマシであると思えれば、ずいぶん救われると無意識に感じている人も多いのでは!?

だからマスゾエその他のスキャンダル政治家たちに感謝してはどうでしょう。テレビのワイドショーなんか見ていると、そんな皮肉も言いたくなりますね。ワイドショーで政治問題を取り上げるのはやめたほうが良いと思います。バカを増やすだけです。

Mr. Children 終末のコンフィデンスソング

街中にゴシップがばらまかれてる
面白がって誰もがそれに火をつける
自分より劣ってる マヌケをあぶりだし
ホッと胸撫で下ろしてる


劣等なものを叩いたり見下してみたところで、自分が上等になれるわけではないが、相対的に上等になった気がして救われるのかもしれない。

そういう人間を相手に商売しているのがワイドショーやら週刊誌なのだろう。上等な人間ばかりになると真っ先に潰れる産業であることは間違い無いが、まだまだ当分は大繁盛でしょう。

下衆が下衆を嗤うのがこの世の中。

国語辞典より

げ‐す【下種・下衆・下司】
[名・形動] 心根の卑しいこと。下劣なこと。また、そのような さまやその人。「―な根性は持つな」


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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起

5月26日(木)

仕事をはやめに終えて、なんばパークスシネマに寄り、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起」のイベント上映を見に行った。

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これは面白かった!

前作「II 哀しみのアルテイシア」はちょっとイマイチだったのと、大きなツッコミ所があったりして。

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ジンバ・ラルの馬鹿のせいで地球にいられなくなったエドワウ(キャスバル)、セイラ(アルテイシア)と養父のテアボロ・マスらが、テキサスコロニーに移住した際、アズナブル家の人たちと対面するシーンがあまりにおかしい。

キャスバルとシャアがそっくりなのに、シャアの両親はキャスバルを見てもまったく反応しなかったのは変でしょう。原作のマンガがどうなっていたか覚えていないが、先日にCSで再放送されたときに、ふと思ったが。

実際、その後にキャスバルとシャアが対面しているから、順番的には気づきにくいようになっているが、2回見ると気づいてしまう。

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それ以外にも、「II 哀しみのアルテイシア」は見所が少なく、これだけの部分を1話にするにはもの足りないと思ったが、今回の「 THE ORIGIN III 暁の蜂起」はかなり面白かった。

今年の秋に完成予定の次回作「THE ORIGIN IV 運命の前夜」でシャア・セイラ編〜開戦編までを映像化したこのシリーズは一区切りする予定だったが、何と、その続きのルウム編も来年に製作が決定したそうで、ありがたいことです。

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今回の「III 暁の蜂起」は、原作のコミックでは11巻(開戦編・前)あたりまでの内容。そして次回作は今年の秋に12巻(開戦編・後編)部分の映像化、さらに来年にはルウム編の前・後編(コミック13・14巻)も映像化されることが決定したとのこと。しばらく楽しめそうだし、だんだん面白くなる部分なので、実に楽しみですなあ。

ただ一点、セイラ役の人の声がイマイチなのが残念。ララァ役の声優である潘恵子の娘らしいが、コネで選ぶのはどうなのか!?元々のセイラ役の声とは違いすぎるし、似てなくても良いが、イマイチ声に魅力がない平凡な感じがする。まあ、比べたら気の毒かもしれないが。

でもやはり声が違うと別人格になってしまうので、私としては正直ちょっと違うキャラクターのように感じてしまう。ルパンなんか見る気もしないし。その点、シャアやアムロの声優さんらはかなり年を取ってもあまり声が変わっていないようなので、すごいですなあ。

ギレンも同じ声の人で、これもすごい。ドズルやキシリアは違う人でもあまり違和感ないと言うか、まあそれほど出番が多くも無いから大丈夫だが、やはりセイラは・・・まあ、元々の声優さんはとっくに亡くなっているからしょうがないのだが。

でもアニメは映像をどうとでも作れるから、過去や未来をいくらでも描けるし、どんどん映像も綺麗になっているので新しいのが出るのは良いが、声優だけは普通に老化もするし亡くなりもするしで、そこだけはどうにもなりませんなあ。
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日本は本当に財政危機なのか

日本は財政危機だとずっと言われてきましたが、現実には危機になれば見られる状況(金利の高騰やひどいインフレと通貨安)などの状況とは真逆になっています。

本当に財政危機なのでしょうか!?

結論を言うと、日本が財政危機と言うのは、消費増税するための「煽り」がほとんどです。

以下に、財政危機と言われている5つの理由を検証してみたいと思います。

(1)財政収支がずっと赤字だからヤバイ。 →×

(2)「国の借金」が1000兆円以上で巨額だからヤバイ。 →×

(3)「国の借金」の対GDP比が2倍以上と巨額だからヤバイ。 →×

(4)「国の借金」が増え続けているからヤバイ。 →×

(5)「国の借金」の対GDP比が大きくなり続けているからヤバイ。 →○

それぞれの理由はだいたい以下の通りです。



(1)財政収支がずっと赤字だからヤバイ。

→間違いです。毎年赤字だから悪いとは限りません。黒字が良いとも限りません。

財政収支が赤字とは、プライマリーバランス(基礎的財政収支)が赤字である、つまり政府の歳出が赤字国債に依存していることを示しています。

普通の人は収支が赤字だと良くないことと思うでしょうが、国家財政は赤字であることが基本です。黒字なのはドイツくらいでしょう。ドイツ政府は税金を取りすぎと言うことです。

ちなみに、ギリシャやアイスランドなど財政破綻した国も、破綻する前の年まで数年間は財政が黒字でした。これは重要なポイントです。

ギリシャやアイスランドは、国の借金(政府の累積債務)を返済するために、財政を黒字にしてそこから返済しようとしたために、景気が悪いのに増税と歳出削減をして無理矢理財政を黒字にしていたのです。

でも、景気が悪いときにそんなことすれば、企業は倒産、国民の失業率は増大、その結果、景気がさらに悪化して税収が大幅にダウンして、翌年はさらに歳出削減しなければならず、さらに景気が悪化して税収が減り・・・これを繰り返しているうちに税収が枯渇してしまっての財政破綻です。

だから、景気が悪い時に無理矢理財政を黒字にしてはいけない、赤字で正しいのです。

そもそも、普通の国は財政がずっと赤字でも問題ありません。財政が赤字続きだと借金の金額がどんどん増え続けますが、だから財政破綻するとは限りません。もちろん、破綻に向かう場合もありますが、それは以下で。

ついでに言うと、プライマリーバランスを財政の健全性の指標にしている国はありません。黒字かどうかと健全かどうかは関係ないからです。

と言うか、財政にかんして、「健全」とか「規律」とか言う言葉を使うことがそもそも怪しいと思わなければならないでしょう。

いずれにせよ、プライマリーバランスを本気で守れば、数年単位で見で見ると以下のどちらかのパターンになり、いつまでも経済が安定しません。

①財政赤字→緊縮財政→景気悪化→赤字拡大→緊縮財政→・・・→破綻

②財政黒字→財政出動→景気過熱→黒字拡大→財政出動→・・・→バブル

財政規律を守ることなどより、国民経済の安定のほうがよっぽど大事に決まっています。



(2)「国の借金」が1000兆円あり巨額でありヤバイ。

→かならずしもそうではない。

金額が大きいのは確かですが、でもどれくらい大きいのか、何かと比較しなければその大きさはわかりません。

普通その比較対象は「税収の元であるGDP」と比較して大きいかどうかを判断します。GDPが大きければたくさん借金があっても大丈夫と言うことです。と言うことで以下へつづく。

さらに、すでに日銀が保有している300兆円ぶんの国債については、実質的に「国の借金」ではない(税収から返す必用がない)。

日銀が300兆円ぶんを保有して、年間80兆円ぶんずつまだ買い上げています。このぶんは利払い不要だし、返済すら不要(返済しても良い)なので、当面は何の心配もないと言う話です。



(3)「国の借金」の対GDP比が2倍以上と巨額であるからヤバイ。

→今すぐヤバイとは限りません。

「国の借金」の対GDP比が2倍以上なのは、世界的、歴史的にも巨額なのは確かですが、今のところ破綻のきざしは出ていません。では対GDP比で何倍以内なら健全で何倍以上ならヤバイと言えるのでしょうか?

実はこれも具体的にどれくらいならヤバイかと言うことは言えず、日本はこれだけ借金がたまっていても財政破綻の前兆がまるでありませんし、逆に、ギリシャにしろ他の国にしろ、財政破綻した国は対GDP比で借金の額がもっと小さくても破綻しました。

破綻前のギリシャなどの正確な対GDP比は忘れましたが、気になる人は自分で調べて下さい。

従って、借金の対GDP比と財政破綻のリスクはあまり関係が無いと言うことですし、これも指標にはなりません。



(4)「国の借金」の金額が増え続けているからヤバイ。

→金額が増え続けても政府が安定的に運用できていれば問題なし。

(1)の財政収支がずっと赤字であることの続きですが、金額そのものが増えていてもそれだけでどうこう言うことはありません。たいがいの国は政府の債務が増え続けていますし、それで問題無くやってます。

では、一体何が問題なのか!?以下の(5)が問題なのです。



(5)「国の借金」の対GDP比が大きくなり続けているからヤバイ。

本当に問題なのは、実はこれです。税収の元になるのがGDPなので、GDPが大きければ借金が多くても問題ないわけですから、国の借金が増えてもGDPも十分に増えれば何の問題もないのです。

これを理解するのに私もかなり苦労しましたが、政府は人間と違って寿命がありませんから、借金ゼロにする必用もありませんし、普通に経済政策を間違わなければ、GDPが増え続けるのがあたりまえだからです。

実際、ほとんどの国ではGDPがちゃんと増えている(普通に経済成長している)から「国の借金」の問題がさほど騒がれないのです。

日本だけがこの20年間、ほとんど経済成長していないのです。それはデフレだからです。生産年齢人口の減少とか関係ありません。

どうも「経済成長」と言う言葉は誤解しやすく、「成長」と言うからにはどこか幼稚なものが成熟して行くイメージを抱きがちですが、そんなことは関係無く、単にGDPの額が増えて行くだけの意味しかありません。

特に税収の元となるのは名目GDPですから、これが増えることが重要です。

別に高度成長する必用などないし低成長でも十分ですが、日本の場合の名目GDPは長いことほとんど増えていません。これはデフレだからです。

他の国は日本みたいに長年デフレなどやってませんので、実質成長率は日本と同じくらい低くても、名目GDPは増えてます(名目成長率=実質成長率xインフレ率)。

だから日本が財政危機に向かっていると言えるならば、それはデフレから脱却できないためなのです。

対GDP比で国の借金を減らせば良いのですから、借金が増えてもGDPがそれ以上に増えれば何の問題もないわけです。

だから、アベノミクスの目標である「経済を持続的な成長軌道に乗せる」と言うのは、「国の借金」問題を解決するのにも完全に正しい考え方です。

GDPが増えれば税収も増えますから、ともかくGDPを増やす経済政策こそ、国の借金問題を解決する最善の策なのです。

そのためには、金融緩和だけでは不十分であり、財政出動や減税が必用です。

結局、国の借金が対GDP比で増え続けていつまでも減らないのは、正しい政策を邪魔する「クニノシャッキンガ−」とか「ゼイキンノムダヅカイガー」とか言う考え方のせいなのです。

そして、この考えの出所は「財務省」です。財務省には誰もさからえません。

税務署には脱税を告発する権限があります。実際に脱税かどうか、節税かどうかなどを判断するのには、かなりの裁量権の範囲があります。

政治家は自分らのやっている節税行為が脱税にあたらないかどうかを税務署に相談していますし、マスコミは脱税摘発や追徴風などあれば信頼にキズがつきますから、税務署は怖いはずです。

財務省を怒らせたらどうなるか、たぶん考えただけでも恐ろしいでしょう。財務省にさからうなどできません。

また、政治家は予算委員会などの国会の答弁で、官僚がいなければ何もできません。新聞の経済記者も財務省記者クラブで配られる資料なしには記事も書けない低レベルの者ばかりと聞きました。

だから政治家は増税したがるし、マスコミも増税はしょうがないと書いてしまう。そして、増税はしょうがないにしても、歳出削減や議員定数を減らせとかそっちへ話を持って行くしかないのですが、これも上で書いた通り間違いです。

これを池上彰がちゃんと説明してくれたらとつくづく思いますが・・・

私の言うことが信じられないのなら、クルーグマン、スティグリッツ、ピケティ
あたりの本を読んで下さい。

「財政再建」できない理由

いくら安倍政権が嫌いだからと言って、左派系のマスコミが安倍政権の正しい判断(消費増税延期)を批判するのは最悪です。

と言うか、本来なら消費税は5%にもどさなければアベノミクスの成功は難しいのですが(もしくは増税した3%ぶんを恒久的に財政出動でまかなう)・・・

アベノミクスが成功して国民の支持を得て憲法が改正されたら困るから、正しい部分までも否定するのでしょうか!?

経済が悪いと自殺者が増加して人がたくさん死ぬし暮らしも大変になるのですが、日頃から命が大事とか暮らしを守れとか言っている左派のくせに、経済をどこかバカにしていたり、異様に財政に関しては「規律を守れ」だの「健全性」だの、妙に道徳的なことを求めてくる点でリベラルかどうかも怪しい人達です。

こんな間違った批判で仮に政権交代しても、民主党政権の二の舞でしょう。より最悪な経済政策を野党が選択することになります。社会保障費は赤字国債でまかなってよい、いや、むしろ当面は積極的にそうすべきです(あくまで当面は)。

財務省の手先と思っていた民進党の岡田氏が珍しく正しいことを言ったので、地球の自転が止まるのではないかとびっくりしましたが(笑)。

新聞記事もひどいのが多いです。



<増税延期>財政さらに悪化 巨額債務の削減困難

→もう、間違いだらけウソだらけで突っ込みきれない記事であきれます。日本に財政問題はほとんど存在しません。



消費税増税再延期 自民・小泉進次郎氏「そんなおいしい話に若い人たちはだまされない」(産経新聞)

→確かに、彼ならだませるのでしょうね。と言うか、こういう言い方こそ若者を馬鹿にしているのではないかと思いますが・・・



安倍首相の公約違反 それはそれとして、消費増税再延期は悪いことなのか?

→こちらの記事は、中立的でまだはるかにマシです。

増税反対派と賛成派の2人ずつ合計4人にそれぞれ増税反対・賛成の理由をインタビューしている内容で、賛成・反対を併記している感じです。

私としては、このインタビューの中では、自称マルクス経済学者(笑)である松尾匡氏(立命館大教授)の言っていることが一番正しいと思いますし、リフレ派のエコノミスト・片岡剛士氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員)も正しいと思います。

あとの2人は西岡純子氏(三井住友銀行チーフエコノミスト)と末広徹氏(するみずほ証券シニアマーケットエコノミスト)で、前者は増税賛成だが今回の延期は賛成、後者に至っては増税賛成だけでなく延期すら反対と最悪な奴です。でも、むしろこいつらの考え方(増税に前向き)のほうが主流なのではないかと思います。我らが(笑)池上彰大先生も主流派でしょう。

それにしても、この松尾氏は特に立派だと思います。と言うのは、この方は経済だけでなく政治的にも左派なので、安倍首相のことなど大嫌いのはずですが、経済政策の正しい部分はきちんと評価しています。でも、そんなまともなのはこの方だけです。あとは右派だろうが左派だろうが、経済学者にはでたらめなのが多いです(特に有名な奴ら)。



で、私の意見は、この記事と同じで日本の財政は当面は大丈夫なのであって、だいたい以下の記事の通りかと思います。

日本の政府債務残高、実は世界最速ペースで減少-実効ベース

富士通総研のシニアエコノミスト、マルティン・シュルツ氏は「日本は民間保有の公的債務がどこよりも急速に減っている国だ」と指摘した。

日本の政府債務残高はグロスベースで現在、GDPの2倍余りと推計されるが、日銀統計を使ったシュルツ氏の算定では、銀行や家計など民間部門から日銀に保有が移行しつつあることで大きな影響が生じている。同氏の推計によれば、政府債務残高のうち、民間保有分は2012年末の第2次安倍晋三内閣発足直前のGDP比177%から、向こう2-3年で同100%程度に低下する見通しだ。

日本が借り入れを減らしている訳ではない。安倍政権はさらなる財政刺激策を準備中で、その資金は国債発行で賄われる。安倍首相は1日には、17年4月に予定していた消費増税の再延期を発表した。

日銀保有の政府債務の少なくとも一部が償却されるということが明確になれば、家計のセンチメントを向上させる一因になるだろう。日本の消費者がグロスベースの政府債務全てを負担するわけではないと理解することにより、ムードは改善する可能性がある。

英金融サービス機構(FSA、英金融行動監視機構 =FCA=の前身)の元長官で、現在は新経済思考研究所の会長を務めるアデア・ターナー氏は、「日本の政府債務が通常の意味で返済されるとの信頼できるシナリオはないと確信する」とコメント。「公的債務の一部は日銀によって恒久的にマネタイズされるため、全ての返済は不要だと日本の国民に明確にするのが有益だろう」と語った。


政府債務と言うのは、いわゆる「国の借金」と呼ばれるものです。この「国の借金」と言う言い方も危機を煽るために工夫された言い方です。誰が誰に金を借りているのかなどをあいまいにして、日本と言う国がやたら借金まみれな印象を抱かせるのに最適です。

わかりにくいですが、この内容には、「国の借金」はかならずしも増税による国民負担増で返済しなければならないわけではない。と言う意味も含まれています。日銀が通貨発行して国債をチャラにできるからです。

そして実際には記事の内容の通り、国の借金が1000兆円とか言うのも、グロスの額にすぎず、日銀が金融緩和で買い上げた国債300兆円は実質的に国の借金に含まれないし、当面は年間80兆円ずつさらに買い上げるので、ものすごい勢いで実質的な「国の借金」は減ってるのです。

日銀が買い上げた国債は、利払い不要ですし、その気になれば償還も不要、さすがにそれがはばかられるなら、新規国債の発行で借り換えれば良いだけです。永遠に塩漬けにできるわけです。好景気になれば税収が増えて勝手に減りますし、もっと減らしたければその時に増税すれば良いだけです。

なので、現時点で財政危機でも何でもありません。別に反則ではなく、デフレである限りやるのが正しい政策です。インフレ率が高くなりすぎたらできなくなりますが、インフレになれば借金は自動的に減りますから、もうその時にはやる必用がありません。

ギリシャはユーロに加盟したために自国通貨も通貨発行権も失ってしまったために、これができなかったことが破綻の一因です。加えて、プライマリーバランスを無理矢理黒字化したせいで最終的に破綻しました。黒字のほうがヤバイこともあるのです。

景気悪化で税収が減っているのに、プライマリーバランスを無理矢理黒字にするために増税と歳出削減をやれば、さらなる景気悪化と税収減少を繰り返し、経済がひたすら縮小して、最後は税収が枯渇して破綻するのです。

だから、日本もプライマリーバランスなどという(どこの国もやっていない)財政健全化目標として不適切なものは破棄すべきなのですが、マスコミがアホだからできません。



さて、またまたひどい新聞社説です。

[朝日新聞] 増税再延期 議論なき決定の異様さ (2016年06月01日)

消費税を引き上げて、膨らむ社会保障の財源に充てる。今を生きる世代に痛みはあっても、将来世代へのつけ回しは極力避ける。そんな一体改革の精神を忘れてはいないか。


→いやいや、今の世代を痛めつけたせいで、次の世代が生まれなくなっているのですが(笑)。

と言うか、「国の借金」は別の将来世代へのつけ回しではありません。まあ、真面目な人ほどこの種の考え方にはまりやすいのでしょうね。でも、自分の善意や真面目さに酔いしれてませんか!?冷静に考えましょう。

そもそも、景気が悪化すると自殺者が増えるし生活がおびやかされるんですが・・・。そんな状況で結婚・出産・育児なんかできますか!?

それでも痛みに耐えろとか言う気でしょうかね?大新聞社なんかに努めているとそういう「庶民感覚」がわからなくなるんではないでしょうか。日頃は同じ事言って政治家を批判していますが。

[朝日新聞] 首相の会見 納得できぬ責任転嫁 (2016年06月02日)

きのう首相は「リーマン・ショック級の事態は発生していない」と認め、熊本地震を理由にするつもりもないと述べた。一方で、雇用の増加や所得の上昇を挙げ、アベノミクスの成果に自信を見せた。

ならば、財政再建と社会保障財源充実のために、消費増税を予定通り実施するのが筋だ。


→いやいや、消費増税などしても社会保障が充実しません。財政も改善しません。消費税の税収と社会保障費は別にして考えるべきです。

日本は財政危機ではないので、当面は赤字国債で十分です。

[朝日新聞] 首相の会見 納得できぬ責任転嫁 (2016年06月02日)

健全化目標は、消費増税を実施し、毎年度3%を超える経済成長を達成してもなお及ばない遠い目標だ。不断に予算を見直し、地道な努力を積み重ねることが不可欠なのに、経済対策というカンフル剤による税収増を当て込むばかりでよいのか。


→財政が健全かどうかはプライマリーバランスとは関係ありません(破綻までギリシャは黒字だった)。プライマリーバランスは常に赤字でも、一定範囲内ならば大丈夫なのであって、借金の額は増えてもかまわないのですが(実際には日銀の買い上げで減っているし)、問題なのはGDPが増えずに借金だけ増えて行くことです。それをわかっているのか!?

緊縮財政ではGDPが減り続けてしまい、むしろ朝日新聞の主張しているとおりにやることのほうが、日本をギリシャに近づけることになってしまいます。

[朝日新聞] 首相の会見 納得できぬ責任転嫁 (2016年06月02日)

増税の必要性は理解してもそれを歓迎する国民は少ない。


→いやいや、そもそも増税は必用ありませんし、むしろ減税するのが正しい政策です。消費増税が必用なく、むしろ有害であることを国民にわかりやすく説明することがマスコミの役割のはずなのに、これでは・・・

経済に関しては、いろんな意図が存在して、それぞれの人達はそれぞれの利益のためにいろんなことを語ります。

マスコミはイデオロギーにとりつかれ、政治家は自分の保身のために財務官僚の言いなり、エコノミストはいわずもがなです。

特に日本のマスコミはイデオロギー第一で、元々が資本主義否定、経済成長否定でしたからそもそも経済をまったくわかっていないのだと思います(特に左派)。欧米の左派の経済センスはここまでひどくありませんので。



最後に、ロイターですが、日本のマスコミよりまだマシ思われる記事を引用して終わり。

コラム:増税より成長、安倍首相の「賢い賭け」

来年4月に予定していた消費税率8%から10%への引き上げにより、国内総生産(GDP)の約1%に相当する税収増が見込まれていた。増税を2年半延期する首相の決断により、財政赤字は当初の見込みよりも、ゆっくりと削減されることになる。

しかし、増税が成長に与えたであろうダメージは、より大きな財政リスクをはらんでいた。

日本経済は既に足元が揺らいでいる。首相が増税延期を発表するちょうど数時間前、ある民間調査による5月PMI(製造業購買担当者景気指数)は3年超ぶりの低水準となっていた。また、経済産業省が30日発表した4月小売業販売額は前年比0.8%減少。消費増税は日本経済を崖っぷちから突き落としてしまうリスクがあった。

国際通貨基金(IMF)は4月、主に消費増税の影響だとして、2017年の日本のGDP成長率をマイナス0.1%に下方修正した。そして、16年の予測成長率である0.5%からどれだけ鈍化するかは今後の財政出動次第だと説明した。

この悲観的な見通しには根拠があった。消費税が8%に引き上げられた14年4月以降の7四半期のうち、4四半期で実質GDPがマイナス成長を記録している。増税を繰り返すことで、財政赤字の対GDP比率を、すでに目から涙が出るような水準となっている約240%からさらに高める可能性があった。

確かに政府は借金の山を大幅に削るために何かをしなければならない。しかし、安倍首相は、経済成長率が例えば2%程度に改善するまで、時間を稼いだほうがいいだろう。



根拠の乏しい精神論、根性論が未だにお好きな日本人には、「痛みに耐えて・・・」とかいう発想がそもそも好きなのかもしれない。

アベノミクス失敗の原因

アベノミクスがうまく行っていないのは事実です。でも、その原因を間違えれば、結局問題はいつまでたっても解決しません。

日本の最大の問題はデフレ脱却であって、財政再建ではありません。と言うか、デフレから脱却すれば財政も自動的に再建されますが、財政再建しようとして目先のプライマリーバランスなどとやれば、むしろデフレが悪化していつまでたってもプライマリーバランスどころではありません。

マスコミが変なことばかり言うので、これでは仮に政権交代したとしても、今より経済政策が良くなることは絶対にないでしょう。

アベノミクスがうまく行っていない理由は簡単で、第二の矢を逆向きに放ったせいです。これが一番大きいでしょう。他にも細かいのはいくつかありますが、一番大きいのはその規模から言って間違い無く「歳出削減」と「消費増税」のせいです。

金融緩和そのものは必用条件ですが、それと逆方向の縮小的な財政政策をやれば、金融緩和の効果を打ち消してうまく行かないのは当たり前です。安倍政権は、最初にちょっと財政出動しただけで、あとはむしろ財政引き締めに転じています(知らない人が多いですが)。

さらにとどめが消費税の8%への増税で完全にアウトです。

金融緩和して緊縮財政するとは、アクセルとブレーキを同時に踏むことに例えられますが、その通りです。

なぜ間違ったか!?これは安倍政権のせいではなく、野党もマスコミもみんなが財務省に洗脳されているから、その圧力としか言いようがありません。政治家もマスコミも財務省にはさからえません(税務署が怖い+官僚より頭が悪くて騙されやすい)。

その結果、「日本の財政は危機的状況であるとの誤解が広まってしまった」ために財政出動ができなくなっている、「増税が必用だとの勘違いがひろまっている」ことがアベノミクス失敗の要因の背景にあると思います。

一応アベノミクスの目標を私なりに整理すると以下の通りかと思いますが・・・

(1)デフレからの脱却
(2)経済成長(GDPを増やす)
(3)雇用・報酬を増やす

緊縮財政で経済成長するわけがない(1+1=2くらいあたりまえ)ので、とくに消費増税して(2)が成立するはずありません。

そして、金融緩和の効果を過信したために(1)もうまくゆかず。リフレ派の理論が間違いで、デフレ脱却には金融政策だけでなく財政政策も必用ということが証明されたのだと思います。

そもそも、日本が長期のデフレにおちいるきっかけが、消費税3%から5%への増税ですから、これがデフレの要因の1つであることもほぼ証明されたと考えて良いでしょう(デフレがいつまでも続いた原因は金融緩和をしぶってきた日銀のせいですが)。

(3)は実はまあまあです。失業率も下がり正規雇用も少し増えたようなので、いちおうちょっとだけ成功はしてますが、消費増税のせいで実質所得が減っているので実感はむしろマイナスでしょう。これも消費増税のせいです。

ようするに、アベノミクスがうまく行ってない直接の理由は、消費増税および緊縮財政のためなのは明らかなのですが、野党もマスコミも何が間違いかまるで理解していません。

公共事業だって最初だけちょっと増やしましたが、現在ではむしろ民主党政権並に減らしていて、とっくに人手不足も解消しています。そもそも、公共事業やその他のバラマキのせいで日本の財政が悪化したわけではありませんので。

むだ遣いのせい!?なんじゃそりゃ?具体的に「無駄な使い道とその金額」を言って見ろ!で終わりな話です。

財政問題は、デフレを20年も続けて税収が減ったことが1つ、社会保障費が増えたことがもう一つで、公共事業は関係ありません。数字も見ずにそう思っている人は偏ったマスコミ報道を鵜呑みにしているだけです。

そもそも日本が財政危機というのが間違いです。本当に財政危機にならば、国債の信認が低下して金利が高騰しているはずですし、円も暴落しているはずですし、ひどいインフレになっているはずです。ところが、一行にそうなりません。

いずれなるなると言ってる人もいますが、もうそう言ってから20年近く経ってますから完全にオオカミ少年です。

ザイセイハタンガーの言うこととはもうずーっと長年真逆です。金利は世界最低水準、為替はまた少し円高になり、インフレどころかデフレから脱却すらできず・・・

と言うことは、国債はまだまだ発行して大丈夫、日本の財政は超健全と言うことです。少なくともこれらの指標(長期金利、為替、インフレ率)からは国債発行の余地がまだまだありすぎるくらいある、まだまだ政府は借金しても大丈夫であることを示しています。

どこがどう財政危機なのか!?俗説を1つずつ検証して行きたいと思います。


(1)財政収支がずっと赤字だからヤバイ。 →×

(2)「国の借金」が1000兆円以上で巨額だからヤバイ。 →×

(3)「国の借金」の対GDP比が2倍以上と巨額だからヤバイ。 →×

(4)「国の借金」が増え続けているからヤバイ。 →×

(5)「国の借金」の対GDP比が大きくなり続けているからヤバイ。 →○


それぞれの理由を説明すると長くなるので、それまた別の機会に。

結論だけ言うと、本当にまずいのは(5)だけです。

なので、改善すべきは対GDP比で政府の累積債務を減らすこと、そのためには、債務そのものを減らすだけでなく、GDPを増やすことが必用です。

GDPを増やす(=経済成長する)のは実は簡単なことで、もちろん高度成長は無理ですが、低成長でもデフレから脱却さえすれば、他の国なみの成長率には簡単に達します。

やることは簡単(みんなが金を使う)ですが、考え方が間違っていてなかなかできなくなっているので、ある意味これ(=考え方を変えること)が一番難しいかもしれませんが・・・

と言うか、「国の借金」1000兆円のうち、すでに日銀が300兆円ぶんを保有して、年間80兆円ぶんずつまだ買い上げています。このぶんは利払い不要だし、返済すら不要(返済しても良い)なので、これを「国の借金」と言い続けることのは何らかの意図があるとしか思えません。煽りですね。

日銀が国債を買い上げて政府の債務をチャラにすることをやりすぎると高いインフレ率にななってしまうのですが、いまだにインフレにすらならないのだから、まだまだやって大丈夫、というか足りないと言うことですが、日本の財政の何が問題なのでしょう!?

最近食ったものをまとめて書く

まいどおなじみ、携帯の中にあった食い物の写真をただアップするだけのコーナー。

5月16日(月)なぜか忘れたが、夕食を外食。カウボーイ家族とかいうサラダバーのあるステーキ・ハンバーグ中心のファミレスへ。

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カレーもあり、たいして美味しくもないが、あるとついつい食ってしまう(写真なし)。

5月21日(土)イサギ釣りの後、湾岸線へそれて泉佐野にある佐野漁港へ行き、シャコを買って帰った。

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1,200円となっていたが、1,000円にしてくれたが、高いのか安いのか!?量は結構多いが、食えるところが少ない様子。

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ちょっとオケラに似ているかな!?

先日、木津市場で買えなかったので、佐野漁港ならあるだろうと思ったら、予想通りありました。ただ、私は正直シャコなど食ったことないので、何もわからず買ったところ、どうもこのサイズ(10センチ前後)では小さくて食べるところが少なかった。

さらに、ちょっと旬をはずれた?産卵終わったところのようなので、買うならもっと大きなもの、そして春先か11月くらいが良いとのことらしいが・・・

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ちょっと食う部分が少なくて食べにくかったが、味はなかなか美味しかった。見た目のグロテスクさはあまり気にならず大丈夫だった。

5月22日(日)イサギ釣りの翌日、ひとりで家にいたので昼飯は中サイズのイサギを塩焼きで食べた。

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見た目、脂がノリノリには見えなかったが、食べてみるとかなり美味しくてびっくり。やはり旬の魚はうまいですなあ。


5月26日(木)なんばパークスシネマにて、ガンダムTHE ORIGIN III を見る前にはらごしらえ。

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こんなのがあったので、ここへ。以前にも一度食べて、食べ応えあったので夕食でも十分になりたちます。

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割引券はハンバーガー単品だったのだが、単品で注文する人が滅多にいないからか、間違えてセットで持ってきた。

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どうぞそのままお召し上がり下さいということになり、ラッキー(笑)。でも多すぎて、ポテトは持ち帰った。

5月28日(土)イサギのなめろう。

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ついでに、この日に一緒に釣れたサバもさっさと煮付けに。

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5月30日(月)イサギのフリッター

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なにか珍しいものをと言うことで、フリッターに。ちなみに、白子もフリッターに。今回のはクセがないと思ったら、太い白子だけクセがあり。やはり白子が成熟して産卵状態に入ったくらいにクセが出てくるのかも!?

クセのあるやつも、ケチャップをかけて食うと気にならなくなった。クセがないものは塩味だけで美味でした。もちろんイサギの身はふんわりして最高。

衣がものすごい分厚いが、脂っこくなく、空気が多くてふんわりしているから軽いのが良い。

そして干物作成。

一晩干したが、外は雨だったので室内でエアコン入れっぱなしで風あてて干してどうにか完成。

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真子の干物、去年作ってみてかなり美味しかったのでまた今年も作成です。

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イサギの干物も完成。良型なので食べ応えもありそう。真空パック保存してストックにする予定。

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