カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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憧れるほうが愚か者

シャブ中の清原に執行猶予判決が出たようで、まあ覚醒剤の使用というのは、恐ろしさのイメージの割りには、罰は意外に軽いなと言うか、初犯なら執行猶予が普通らしい。

もちろん、ある意味、被害者と言うと言いすぎだが、使用する者よりもっとタチが悪いのは覚醒剤を作ったり売ったりする奴のほうだろうとは思うので、使用だけならこの程度の罰というのに文句は無いが。

それにしても、清原のような有名選手がこういうことをやると野球ファンである子供達の夢をぶちこわす云々の理屈がさっぱり理解できない。

勝手にあこがれるほうがどうかしている。単に野球が上手なだけでいちいち尊敬していたらキリがないだろう。

清原の価値観などこんな内容だったようだし。

「オレはビシッとエエ服着て、エエもん食うて、エエ女とつき合うて、エエ車に乗りたい思てこのプロ野球の世界に入った。それに比べていまの選手は情けないわ。ぜんぜん欲があらへん!」

(参照)本誌だけが撮っていた!  これが清原の「シャブベンツ」

こんな価値観の人間を尊敬するほうが頭おかしいだろう。くだらない俗物以外の何者でもない。

同じプロ野球選手でも、イチローあたりを尊敬するならまだわかるが、こんな低俗な人間を、いくら野球が上手だったか知らないが、尊敬したりあこがれるほうがアホだろう。覚醒剤をやろうがやるまいが関係無い。

覚醒剤に手を出したことより、こういう価値観を公言することのほうが私にとっては軽蔑に値する(シャブが良いと言っているわけではなくあくまで比較の問題)。

まあ、私も子供の頃は野球選手に素朴にあこがれ、尊敬などもしていたが。たとえば王選手など。

幸いにして王選手はシャブなどやらなかったようだし、人格的にまとものようで良かったが、それでも監督をやってイマイチでさんざん叩かれたりなど、自分が小さい頃に尊敬していた人がその後にそのメッキがはがれる様を見てなんとも言えない気持ちになったものだが・・・

しかし、そうやって大人になって行くものだろう。

そもそも、清原をあそこまでダメにしたのはファンにも責任があるのではないか?

清原が巨人に移籍した当時、私はまだ熱狂的な巨人ファンだったが、清原のことは苦々しく思っていた。番長とか言って元木あたりのガラが悪くて質の低い選手らとつるんで巨人のチームをぐちゃぐちゃにしていた印象だった。

堀内が監督になったときに、なんとかしてくれるのではと思ったが、たいていの巨人ファンたちは何とおどろいたことに、清原側を応援したではなかったか。

あそこで堀内監督に清原を矯正しておいてもらうべきだったのに。まあ堀内も現役時代はかなりの素行不良だったようだから、なかなか説得力がなかったのかもしれないが。

そして、その後のプロ野球選手の劣化具合を見て、完全にプロ野球など見るに値しないものであることに気づいて、今では一切みないし関心もないし、元プロ野球選手とか言われても、それがどうしたとしか思わないくらいになってしまった。

元々私は子供の頃にプロ野球選手を尊敬して、ひとかどの人達というあこがれがあったから、なおさらその反動でここまでなってしまったと言うのが正直なところです。幻滅による反動です。

なので、今や、野球選手や元野球選手など見たくもない。言うと言いすぎか。それなりに尊敬している人物はいないこともないし。

巨人の吉村なんか今でも好きだなあ。ケガさえしなければ、清原なんかいなくても巨人はもっと強かっただろう。清原なんかより吉村禎章のような人物こそ尊敬に値すると声を大にして言いたい。

まあとにかく、プロ野球選手だから、大選手だから尊敬に値するとか、みんなろくでなしばかりとか、そういう話ではなく、立派な人もいればアホもいると言うのはどの世界も同じなんだろうと思うが。

あと、真面目なことを少しだけ書けば、薬物の依存症は、法律で罰するだけでは効果が無くて、むしろ病気の治療のような感じでやらなければ、なかなか脱却するのは難しいのではないかと思います。

ただ罰をあたえたり精神論を唱えたりしても、何も解決しないでしょう。

個人的には、清原など消えても別にかまわないが、キングオブコメディーの高橋健一君はゆるしてやってほしい(笑)。

人に危害を加えた訳でもなく、服をぬすんだ程度なんだから覚醒剤の使用よりマシだろうし、こちらこそ病気そのものなのだから(でも治療法はない不治の病)。

お笑い芸人なんだから少々の変態くらいは笑ってすましてはどうでしょう!?
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

中紀の良型イサギ釣り、爆釣!

2016年5月28日(土)イサギ釣り@仲政丸

日出4:51  正中11:57  日没19:03
天候:曇り一時小雨(濡れるほどではない)  風向:北?微風  潮:上り潮?ゆるい  水温:22℃  波高:ベタ凪
潮(三尾)〜小潮

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(結果)爆釣、早上がり

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35Lと27Lクーラー両方満タン(氷入らず)。




さて、今シーズン3回目のイサギ釣りです。今年は早めによく釣れだしてきて、ぼちぼちピークのようですから期待して出撃。

一匹狼さんも予約しているとのことで、一緒に行くことに。彼は予約一番だそうで、私もかなり前に予約入れたのですが、私は6人目でした。

集合が3時とのことで、一匹狼さん宅を1時半に出て、港には3時少し前くらいに到着しましたが、何と、私らが最後でした。みなさんクーラーに氷をしこたま入れてスタンバイ中。

あわてて(あわてる必用もないのですが)準備して、一匹狼さんは左舷のトモへ。その後、数人の方が乗り込んだ後、私は右舷の後ろから三番目に入ることにしました。左舷より右舷のほうが人数が少なかったので。

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そして、乗船時には気づかなかったのですが、私のおとなり(ミヨシ側)にはM飛龍さんのお連れさんで、その隣がM飛龍さんでした。

お互いに人相がかわっていたので最後まで気づかず、私に至っては帰り際に声かけていただくまで気づきませんでした(かなりふくよかになられていたので・・・)。M飛龍さんのほうは、道具類などから判断して私かもしれないと思われていたそうですが、体型が違いすぎるので声をかけるのを躊躇していたそうです。

さて、みなさん乗船して準備できたようなので、かなり早いですが3時20分に出船!

ところが、あわてて準備したので、救命胴衣を車の屋根の上に置きっぱなしにしたまま乗船してしまいました(汗)。車の屋根の上なんかに置くのも悪いのですが・・・

なので、救命胴衣をせずに乗船してましたが(気が小さいので救命胴衣を忘れるとちょっと怖い)。寄港後に無事そのまま置いてあり一安心でしたが。

ベタ凪の海をゆっくり走って4時前にポイント到着。天気も曇りのようで、しばらくは真っ暗でした。

4時すぎに釣り開始。潮はゆるくて少しだけみよし側に流れています。探見丸にはすごい反応。底〜30mくらいまでびっしり。

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指示ダナは、たしか底から10mあたりからはじめて・・・、だったと思いますが、正確には忘れました。

しばらく釣れず、船をやりかえ。

そうこうしているうちに千代丸もやってきました。千代丸の指示ダナは、とりあえず底から7〜15mくらいと言っていたと思います。

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少し明るくなってきましたが、なかなか釣れません。また船の位置をやりかえ。

船をかける腕前では評判の船長ですが、どうやら、風も潮もゆるいために、船の位置が定まらずふらふらするようです。

釣り開始から30分後くらいだったでしょうか、すっかり明るくなってようやく釣れはじめました。

潮はいつのまにかトモ側にゆっくり流れるようになってました。

釣れ出すと快調に釣れ、カウンターが少しだけ狂っていて3mくらい深めに表示されていますが、底から15mくらいのタナで入れ食いになってきました。

特に狙わなくてもダブルが結構あり。ただ、30センチ以下の中サイズが結構混じります。

釣れだしてから約1時間後の5時半で20匹。

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先週釣れたのはもっと腹ボテのばかりでしたが、今回はもう産卵がはじまっているのか、少しだけ前回よりは腹がへこんでいる感じのが増えてました。

中サイズも混じるので、型狙いでなるべく上を狙おうとしますが、40mより上にすると食いません。40〜45mの間では、ほぼ入れ食いです。

トモ周辺には何の鳥かわかりませんが寄りついて来てました。日によっては仕掛けに食いついて邪魔するそうですが、この日は大丈夫でした。

千代丸のミヨシに乗っている人がタモを振り回して鳥を追い払おうとしていたので、千代丸のミヨシ側では鳥が悪さしていたのかもしれません。

でかいシイラも一匹うろうろしていましたが、こいつも特に悪さすることはありませんでした。

さて、イサギはその後も順調に釣れ続き、6時には40匹に到達。1時間に20匹以上のペースですから、この調子なら三桁に行きそうな予感・・・

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しばらくハリス3.5号でやってましたが、もつらせてしまったので、船長からもらった仕掛けに換えてみることに。

こちらはハリス3号の4本針で、赤・緑・白・緑のスキンだったかな!?蛍光ビーズはついてません。

この仕掛けに変えてから、タナはあいかわらずですが、中型が減り、良型ばかりになってきました(たまたまのタイミングかもしれませんが)。

そして、特に、4本中1本だけの白いスキンが良かったです。まあこれも、色が良かったのか針の位置(先から二番目)が良かったのかわかりませんが。

その後、仕掛けが切られたので朝から使っていた市販の4本針仕掛けでハリス3号のにしますと、また中型が増えましたので、やはり船頭仕掛けのほうがこの日は良型が来るように思います。なので、急遽仕掛けを3つ購入。

船頭仕掛けは1つが無料で、2つ目から200円で買えます。タダだともらいにくいですが有料だと買いやすいですね。

その後もあいかわらず良いペースで釣れて、7時には60匹を突破。

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7時過ぎにまた船の位置を修正です。

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ここから、イサギのタナが徐々に浮いてきて中型は混じらず良型ばかりになってきました。

どんどん浮いて35mくらいでよく釣れます。

8時過ぎには80匹を突破。二つ目のクーラー(27L)に20匹入ってます。

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タナはさらに浮いて30mより上で釣れます。しかし、仕掛けを戻すと上では食わないので、やはり船頭仕掛けが良いのかも!?

型も良型揃いで、35センチ以上のは少ないですが、33センチくらいで揃ってます。

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と、ここでなぜかお腹が猛烈に痛くなってきました・・・

トイレに行こうと思ったら、誰かが入っていて、その後もすぐ別の人が入り、女性の方だったのでなかなか出てきません。これはヤバイ。爆発寸前で冷や汗タラタラで釣りどころではありません。入っていた人が出られたのを見てすぐに入ります。そして、しばらくトイレを出たり入ったりで合計3回ほど爆弾投下してしまいました(汗)。

トイレのすぐ横の釣り座で良かったです。この時期、暖かくなってくるとトイレの横はニオイがかなりひどい場合がありますが、この日は芳香剤のような良いニオイで快適でしたが、自分がやった後は悪臭になやまされるようになりました。トイレは汚してないのに不思議ですが・・・

と、そんなこんなで、15分くらい時間を無駄にしたでしょうか。せっかく良型ばかり揃ってきたので惜しまれますが、幸いなことにその後もずっと入れ食い状態。

タナもどんどん浮いてきて、25mくらいでよく釣れました。

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電動リールのカウンターが少しずれてまして、PEラインで確認すると2m深めに表示されていたので、実際は25mです。

竿をキーパーに置いたまま、30mまで落としてそこから電動リールを1mずつ巻き上げて25mで止めますと10秒以内にアタリが出て、33〜35センチ級ばかりヒットです。

たまにハリス3号で切られたのでドラグはかなりゆるくしました。2発ほど切られました。ドラグをゆるく設定するのが遅かった・・・

8時半くらいから、2つのクーラーがかなりいっぱいになってきたので、ここからは、前半はキープしていた中サイズ(28センチくらい?)もリリースです。そして、手返しもちょっとゆっくり目にやるようにして、釣れた魚もすべて神経締めまですることに。

この時点で船頭仕掛けはなくなっていて、市販のケイムラ入り4本針にしましたが、活性が上がってきたのか、終盤は仕掛けに関係無くずっと入れ食いでした。

そして9時過ぎには2つのクーラーが完全に満タンとなって氷も入らないほどなので、タナを20mで置き竿にして、ぼちぼちと片付けしながらやってましたが、さすがに20mでは釣れず(置き竿だし)、そうこうしているうちに9時40分くらいに早上がりとなりました。

朝一の釣れ始めが遅かったので少し心配しましたが、途中からは船の位置も安定しだしたのか、良型ばかりが入れ食いでウハウハでした。

小さいクーラーで来られていた方は8時すぎくらいで満タンになり、釣りをやめて暇そうにしてました。爆釣の日だったようで良かったです。

あと、ずっと曇り、途中少しだけ雨もパラつきましたが濡れるほどでもなく、涼しくて快適に釣りができました。

(結果)イサギ25〜37センチを111匹くらい。あと、ゴマサバ1本。

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これで35Lと27Lクーラー合計62リッターが満タンで氷も入らず・・・。車に積んでいた発泡スチロールに一部を移して帰りました。

終盤はクーラーに入らなさそうだったのでのんびりやってましたから、もっと大きなクーラーを持っていけばまだ釣れたと思います。なので、35Lではなく40Lにしておけば良かったかな!?前日の準備の際に少し迷ったのですが、釣り座がせまくなるかと思ってやめましたし、まあ、こんだけ持ち帰れたら十分です。

イサギの小さいの(終盤は中サイズも)リリースを合計5−6匹以上しましたし、船長には111匹と言いましたが、配った数から計算すると持ち帰りは115匹でしたので、釣り上げた数は120匹以上だったと思います。大満足の1日でした。

我が家でキープした良型。

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特大サイズ(40センチ近いやつ)はありませんで、最大で37センチまででしたが、十分満足です。ハリス切れ3回くらいあり、それが悔やまれますが・・・

先週より少しだけ脂が減ったように思いますが、まだ結構脂がのっていて美味しかったです。

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産卵はじまっているようで、真子は先週と比べると半分くらいの大きさになっているのが多かったです。白子は大きかったですが、不思議とまたオスが少なかった。10匹中2、3匹くらいでした。

そして、ラッキーなことに今年の白子はいまのところほとんどクセがなく美味しく食べられています。イサギの白子はクセが強くて何してもクセが抜けずに私は苦手なのですが、今年のは普通の下処理(塩もみ後に水洗い)だけでクセもなく美味しく食べられました。

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産卵はじまってしばらくすると白子にクセが出てくるのでしょうか?わかりませんが、今回の白子はほとんどクセがなくて、身と一緒にムニエルにして超美味しくいただけました。

今回のイサギはYUKAの関係にたくさん送り、まだ配り切れていないですが来週は行けなくなったので、これでたぶん麦わらイサギは終了?今後の予定は未定ですが。

なので、我が家のストック用として干物もたくさん作りました。真子も干物に。

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脂あるので干物にしたらかなり美味しいと思います。
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三重県から降臨

たまに三重県方面からすばらしいものが届くことがありますが、今回は万年さんから超高級魚が〜!!!

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良いサイズのアカムツ(通称ノドグロ)と、クロムツです。

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聞くところによると、アカムツは超高級で、とくに釣り物になると1キロ級のは値段が「万」単位らしいです。

とりあえず刺身でいただくことにして、アカムツ半身の半分だけ皮を引きますと・・・

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上品な色の皮下脂肪がたくさん。

そしてクロムツも刺身にするために皮を引くと、こちらはもっと大量に皮下脂肪が・・・

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イサギも一緒に。そしてイサギははじめて?あぶりにしてみました。

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アカムツもクロムツも、すごく脂がのっているのに上品な味でしたねー。これは魚が苦手な人でも美味しいと思うかも。ついでに、イサギのあぶりが想像していたより遙かに美味しくてびっくり。

YUKAの母上も呼んで3人で、刺身と握りとで届いたその日にいただきました。感謝感激。

そして、超高級魚ですし、すべて無駄にできませんので、アカムツとクロムツのキモ、アカムツの胃袋、卵巣をキープ。クロムツの胃袋はよくわからなかったです。

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アカムツの胃袋、結構しっかりした味があり、美味しかった!

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そして、翌日は、アカムツ、クロムツ、自分で釣ったイサギをすべてあぶりでいただくことに!

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これまた超うまい!上からイサギ、クロムツ、アカムツのあぶりです。

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脂のよく乗った魚は皮を引くのがもったいないので、これは最高の食べ方ですね。アカムツが有名ですが、クロムツもかなり美味しい魚ですねー。びっくりです。

アカムツもクロムツも、皮下だけではなく、身の中にもかなり脂があり、それもクセがまったくなく上品でびっくり。

そして、アラとキモの味噌汁。

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クロムツのキモが少しカニミソに似た感じで特にうまかった。アカムツのキモはあっさり。卵巣はブヨブヨでかみきれずこれだけ唯一残念。

そして、アラの煮付け。

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刺身ではがした皮も入れました。これまたすごいうまいのでびっくり。アラだけなので食うところ少なかったですが。たくさん釣れたらまるごと煮付けで食べてみたいですねえ。私の田舎でよく食べたキンキの煮付けと良い勝負かも。

そして、最後に残っていたアカムツの四分の一の身は、またまたあぶりで到着3日後に食べました。

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この時が一番美味しかったので、やはり何日か寝かせたほうが良いかも。こってり感や旨みも一番よく出ていました。

なるほど、これは美味しい魚ですねー。

ちょっと前にブログに、深海っぽい釣りの魚は美味しいようだが、仕掛けの上げ下げに時間かかりそうで釣りそのものがやるきしないみたいに、半分負け惜しみみたいなことを書いてしまったのですが、書いて良かったかも(笑)。

なるほど、こんな魚が釣れるならば、ちょっと考えてみたいなと思いましたね。和歌山でもキンメとかクロムツ混じりで釣れるところあるみたいなので、カラオケボックスのリモコンのような電動リールとかではなく、自分の持っている道具でやれるのであれば、ちょっと考えてみたいと思いました。

万年さん、ありがとうございました。YUKAとYUKAの母上からも、感謝感激の思いを伝えておいてくれと言われております。
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思うこと

(1)テロ対策!?

日本一高いビル内の百貨店、サミット中休業 テロ警戒

今日からG7の伊勢志摩サミットがはじまると言うことで、それを受けて、三重県志摩市にある主会場の志摩観光ホテルが近鉄グループで、「大阪を代表する近鉄の施設もテロの対象になりかねない」として休業を決めたということらしい。

そうえいば、ちょっと前までロシアも入れてG8だったのに、またはずされたのね(笑)。

それはともかく、三重県で行われるサミットのテロ対策で、大阪の近鉄百貨店が休業とは過剰反応のような気も・・・。

そもそも、テロの意味をわかっているのだろうか!?と思います。テロとはテロリズムの略のようですが、もともとの言葉はドイツ語のテロル(Terror)に由来する言葉であり、「恐怖」と言う意味です。

したがって、テロとは、「暴力行為あるいはその脅威によって、敵対者を威嚇すること。」です。暴力の脅威によって威嚇されてしまえば、テロリストの思うつぼ、威嚇されただけてテロの目的のは半分くらいは達成ということになります。

いくらテロでも、狙ったすべての人に危害を加えることはできません。ですから、実際には「テロがあるかも」ということによる威嚇によって、数万、数十万という大量の人々を恐怖に陥れることが目的でもあるわけです。

テロリストは、多くの人々を威嚇して恐怖におののかせることにより、平和な日常生活を破壊して、不安に陥れることを狙っているわけです。

ですから、テロの頻発する国や地域などでは、テロリストに負けないために、恐怖や不安にうちかち、日常生活をくずさないこともテロとの戦いの一つということらしいです。

そう考えると、近鉄百貨店のように過剰に反応してさっさと休業を決め込むと言うのは、どこにいて誰なのかもよくわからないテロリストの目的の何割かを達成させてあげているようなものになるのではないでしょうか。

テロリストのやること・狙う場所は予想不可能だから怖いのです。本当にテロをやろうとしている者がいたとして、近鉄がだめなら他のどこかでやるだけです。

所詮、平和な鳥かごのような社会で暮らしている日本人には、テロとの戦いなど無理なのだと思います。でも、一番深刻なのは、日本人自身が、日本がどれだけ安定して平和な社会であるかをさっぱり自覚していない点にあるのではないかと思います。



(2)オバマ何しに広島訪問?

オバマは広島に何しに行くのでしょう?米国内の世論に配慮して謝罪はしないそうです。広島で核廃絶の願いを発信するようです。しかし、本当に核廃絶が可能だと思っている人はどれだけいるのでしょうか!?

今、核兵器を持っている国がすべて核廃絶をしたとして、その後それを最初に破った国がでてきたらどうするのでしょう?北朝鮮のような国が国際的な合意を守るでしょうか?そして、その国が滅茶苦茶な国だったら、唯一の核保有国になったとたんに今より恐ろしい状況になってしまいかねないのではないでしょうか?

核兵器と言うのは比較的簡単な技術で作れるようです。テロリスト的な集団が持った場合はどうでしょう?1度できあがった技術をなくすと言うのは無理だと思います。

そして、もっと不可能だと思うのは、今現在の核保有国が本気で核廃絶などするはずないと思うからです。と言うのも、世界の覇権を持っているのは核保有国ばかりです。そのような国々が、多少の核軍縮ならいざ知らず、その既得権を本当に手放すと思っているのでしょうか!?

核廃絶といいながら、実際は自分たちは少々の核軍縮をして廃絶に向けたポーズだけ取りつつ、自分たち以外の国には核保有をさせないための方便として「核廃絶の願い」が利用されるだけでしょう。

それから、被害者の方々にあまりこんなことは言いたくないですが、核の悲惨さを世界にアピールすれば核廃絶につながると信じているなら、それはあまりにナイーブな一昔前の女子高生みたいな考え方ではないでしょうか。

実際には、核兵器がいかに悲惨で恐ろしい被害をもたらすかを広めれば広めるほど、核保有国には都合が良い部分もあるでしょう。核兵器による威嚇の力が威力を増すからです。

核兵器をそう簡単に使えない時代になっているのは間違いないとは思いますが、相手を威嚇するパワーは未だにすごいものがあるでしょう。まあ、日本みたいに、1度落とされているのに、他の国の核保有に鈍感な国もありますが。

核兵器による被害が悲惨なら、こんな恐ろしい目にあいたくなければ、核兵器を持っている我々に逆らうなどしてはいけないぞ、と言うことを相手に感じさせることも可能になるでしょう。

なので、「原爆被害の悲惨さを訴える」とか「核廃絶の願い」とかは、気持ちの問題としてはよくわかりますし、うぶな高校生くらいには通じるかとは思いますが、実際の冷酷な国際社会にはおそらくその思いは届かないどころか、都合良く利用されるだけなのではないでしょうか。

学級委員や生徒会長みたいなタイプの人が政治的影響力を強く持っているのは日本くらいでしょう。

それからもう一つ。オバマは謝罪しないとのことですが、それで良いのでしょうか?

原爆投下がもし「人道に対する罪」であるとすれば、時効がありませんので、アメリカは永遠にその罪から逃れられなくなります。

過去にアメリカが原爆を使ったことには謝罪も求めないし、人道に対する罪であるかどうかも不問にするのは、果たして正しい態度なのでしょうか?

アメリカでは、戦争を早く終わらせるために原爆投下が正当化されているそうです。そういう世論が一部にあるのは間違い無いでしょう。米兵の犠牲者を減らしたとか言う理屈です。そのためには日本人の非戦闘員である一般市民は大量に死んだのはしょうがないと言う意味にもとれるでしょう。謝罪とは真逆の開き直りです。

こういう理屈を認めると言うことは、大量破壊兵器を使用しても良い場合があるのだと認めることになります。

大事なのは核廃絶とかよりも、2度と核兵器を使わせないような環境作りではないかと思います。これとて、本当に可能かどうかわかりませんが、少なくとも私には現実味があると思います。

そのためには、「戦争を早期に終結させるために原爆を使用したのは正しかった」という言説を許したり、「アメリカに原爆投下の謝罪や責任を求めない」「原爆投下が人道に対する罪であるかどうかも問わない」とか言うのは非常に危険なことだと思います。

それなりの理由があれば再び核兵器を使うことが正当化されることにもつながりかねませんので。

少なくとも、2度と核兵器を使わせないと思うのなら、アメリカ国内の一部にある「戦争を早期に終結させるための使用だった」と言う原爆正当化の理屈は徹底的につぶしておかなければならないのではないかと思います。

唯一原爆を使用した国であるアメリカがいつまでも世界を支配していて、過去の原爆使用が何ら批判されないと言うのでは、いつまた原爆が使用されるかわからない状況であると言えるのではないでしょうか?戦争に勝ちさえすれば、正義の立場に立てるとなれば、いつまた正義の奪い合いのための戦争がおこらないとも限りません。

原爆を使って戦争に勝った後に相手が悪の国だったとか戦争を早く終わらすためだったとか言えば原爆投下が非難されないのなら、また日本がどこかの国に原爆を落とされるかもしれません。

なので、本気で2度と核兵器を使用をさせたくないのなら、国際社会が、特に、核兵器を持っていない国々などは、もっともっとアメリカの原爆投下を非難しなければならないと思います。


(3)選んだのは誰だ!

都庁には都民その他からものすごい抗議の電話があいついで、業務に支障が出るほどらしいですな。でも、文句を言う相手が違うのではないでしょうか?

むしろ、文句を言いたいのは都庁の職員のほうでしょう。

どうして俺たち都庁の職員の上司に、あんなせこいやつを選んだのだ!東京都民のみなさんよ!

と、彼らはそう言いたいのではないでしょうか。

と言っている人がいましたが、まさに私も同じことを考えてました。選んだ奴が悪いでしょう。

でも、民主主義と言っても最後は多数決です。たくさんの人が投票する訳ですから、結果に対して各個人が負う責任の重さは、全体の人数が多いほど小さくなるわけで、現実には1人1人の責任はほぼゼロです。

マスゾエがだめ知事だとしても、マスゾエの投票した人の責任はほぼゼロ。投票者各個人が責任を問われることもありません。

もっと言えば、自分が誰に投票しようが、選挙が一票差で決着することが無い限りは、結果は変わりませんので、選ぶ権限も実質的にはゼロです。

投票する人びとの各個人の実質的な影響力はゼロ、1人1人の責任もゼロ。これが民主主義なんですね。

なので、1人1人の国民が政治を動かしているのではなく、1度に多くの国民に影響力を持つ一部の人たち(マスコミ・知識人・文化人・あと最近では芸人のご意見番みたい奴)が世の中を動かしているにすぎないと言うわけです。

言論の自由ですから。自由となれば弱肉強食、言論における力を持つものが支配する世の中になるのは当然です。

だから、世の中も政治も良くなるわけないのです。

中紀の良型イサギ釣り、奮闘

2016年5月21日(土)イサギ釣り@仲政丸

天候:晴れ  風向:北  潮:上り潮  水温:21度  波高:ベタ凪
潮(大潮)@三尾

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本格化してきた中紀の良型イサギ釣り、急遽追加で予約を入れて出撃してきました・・・

前回は潮下の釣り座でしか釣れず、途中から別ポイントになり、そちらでは小ぶりが多かったですが、良型のポイント「ジャリ」で安定して釣れだしたようなので、期待して出撃。

3時半集合とのことですが、3時すぎに港に到着すると船長も来て出船準備。予約はわりと早めで6人目くらいでしたが、数日前の活性悪い時でもゴリオさんがミヨシで結構釣られていたので、前日から活性上向きなら私でもミヨシに入ってもそこそこ釣れるかと重い、オマツリ回避を優先してみましたが・・・

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それと、私の事前の予想では右舷から左舷に向かって流れると思ったのですが、これは完全にはずれて、風の方向に船が向かないくらい潮が速く、真後ろに流れる感じでガッカリ・・・

いつも掲示板に釣行記を投稿してくださり、何度かお会いしたことあるゆきやすさんが右舷みよしにおられてご挨拶。この時期、満員で知らない人ばかりだし、船長から遠い釣り座なので、近くに知っている方がおられるとホッとします。

3時半にはみなさん乗船が終わって出船でした。ポイント到着は4時過ぎで、まだ暗くてうっすら明るくなりかけくらいに釣り開始。

最初に書いた通り、潮がかなり速く、水深57mのところ、120号の鉄仮面で65m以上もラインが出ます。ラインが横向き・・・(汗)。

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あと、ひさびさにハイパータナコンを引っ張り出してきて使いましたが、これも失敗。クラッチ切るスイッチの位置が悪くて使いにくいし、おまけにオモリを足すとパワーが足りない・・・

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魚の反応はかなり良さそうです。

1投目、オマツリしたので40号のオモリを入れましたが、みなさんオモリを入れていたので効果無く、2投目もオマツリ。

しょうがないので、鉄仮面120号に80号のオモリをぶち込んで、あとは隣の方の巻き上げや投入のタイミングを見計らうことで何とかオマツリ回避です。

これで、水深57mのところ底まで落として64mくらい糸が出ました(カウンターはあわせてきたので正確なはず)。

そうやってオマツリ回避はだいぶんマシになってきましたが(3−4投目くらい)、なかなかヒットせず。これは最悪の釣り座に入ってヤバイかもと思いましたが、しばらくしてアタリあり、いきなり良型が釣れました。

ここからは忙しくて写真を撮る暇が一切無しなので、今回は画面がさみしいですが・・・

底から9m上げてカウンター表示で55mでやってましたが、ぽつぽつの食いで、すぐ食わなくなりました。なので、50m(底から14m)くらいまで上げるとまた釣れだし、しかも結構な良型です。

あと、不思議ですが、ダブルやトリプルもたまにあり。良型ばかりです。

しかし、リールのパワーが足りず、またトリプルとか良型ダブルとかだとおとなりとオマツリしてしまいます・・・

なるべくオマツリしないように、ロッドキーパーの位置を極限まで船首側に寄せ、巻き上げる時も竿先を舳先側に向けて細心の注意を払いましたが、良型ダブル以上だと高い確率でオマツリしてしまいました・・・

トモのほうも入れ食いのようで、どうもタナがかなり上まで浮いているようですが、私の釣り座ではあまり上では食わず、最高でもカウンターで48m(底から16m)でしたが、カウンター表示で53〜50m(底から11〜14m)くらいが一番釣れました。

私はだいたい竿を手持ちでやるのですが、それだといつも帰りは腰が痛くなり、翌日には全身の筋肉痛がひどいので、今回は置き竿でコマセを出して巻き上げも置き竿でやるつもりが、リールのパワー不足でレバーをシャクリのスピードが遅すぎだし、巻き上げも竿を手持ちにして舳先を向けてやったので、へとへと・・・

そのうち、イサギがヒットして突然リールの巻き上げがストップしたかと思うと、何とリールがブラックアウト・・・

誰かとオマツリしたのかと思いきや、手巻きで巻き上げると、何と、良型のダブルで一匹がスレでした(笑)。

そこでリールを予備のレオブリッツ300Jにかえましたが、それでも動かないので、どうやらバッテリーが昇天したようです。

しょうがないので、探見丸用に持ってきたバッテリーに変えるとちゃんと動きました。こんなことをしてしまい、時合いなのに結構な時間のロス・・・

レオブリッツ300Jもたいしてパワーが無いと思ってましたが、ハイパータナコンよりはずっと快適でした。

ただ、ここらから食いが少ししぶくなり、と言うか潮がゆるんできたので少しコマセの出し方を立てにやるようにしたらまた釣れ出しました。

潮が速い時は置き竿で小刻みに鉄仮面を動かすような出し方のほうが良かったですが、ここからは手持ちで竿をしゃくってコマセを出しながら2m上げる感じが良かったです。

あと、探見丸が途中から使えなくなりちょっと残念。

と言うのも、探見丸はかなり参考になります。

探見丸の上のほうまで反応が映っている時はかなりタナを上げないと小さめが釣れます。反応が出ていない時は下のほうに下げないと私の釣り座では釣れなかったです。

おそらく船の後ろのほうに群が固まっていて、群の中心ほど小型が多く、群の外側に大型が多いのでしょう。そのことがよく実感できました。トモの釣り座だと、かなりタナを上げないと小型が混じったのではないでしょうか。

そのうち、潮が気持ち程度ですがゆるんできたので、オモリを少しずつ落として行き、40号にするとずいぶん楽になり、最後の1時間はオモリなしでできました。

オモリを減らしていったので糸はずっと63mくらい出ましたが、潮の流れも真後ろ方向ではなく、右舷前→左舷後方のななめ方向になりオマツリもなくなって一安心。

たまに小さいのも混じるようになりましたが、リリースするような小型は滅多に釣れませんでした(終盤に小型が釣れ、3匹リリース)。

あと、今日はいつもとやりかたを変えて、釣りの後の処理を合理化しました。

いつもは、ほぼすべてのイサギを神経締めしていましたし、クーラー二つ持っていってある程度冷えたら別のクーラーに移して冷やしすぎないようにしていました。

しかし、すべてこれをやるのは無駄なので(どっちみち最初のほうで釣れたやつは何しても活からない)、終盤に釣れたやつのみ神経締めすることにして、途中まで釣れたやつは冷えすぎようなどうしような気にしないようにしました。

なので、大きなほうのクーラーにどんどん放り込んで行き、9時以降に釣れた良型のみ、しばらく海水で泳がして落ち着かせた後に神経締めと血抜きして持ち帰ることにしました。

終盤になると潮がゆるんで右舷から左舷に流れるようになりやりやすくなりましたが、ここらへんからゴマサバやマルソウダが邪魔しだしました。

その後、船の位置を修正、最後の20分ほどは探見丸もなかったのでタナがわからず小型ばかり釣ってリリースしてしまい伸び悩みましたが、イサギの高活性に助けられて、最悪と思われた釣り座でも十分な釣果を得ることができました。

あと、不思議と、今回はダブル・トリプルが結構あり、空振り・お祭り・リールトラブルなど時間ロスした割には数が伸びました。トリプルが4、5回ありました。

(結果)イサギ25〜35センチを81匹、ゴマサバ3匹

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右側の小さいほうのクーラーの上のほうのイサギ20匹くらいだけ神経締めしたもので、あとは神経締めしませんでした。

今回は中盤まで潮が速くて気が抜けなかったので、仕掛け投入中や巻き上げ中には作業ができなかったから、前半は神経締めしなくて手返し優先にして良かったです。

終盤は潮がマシになり予定通り最後の1時間くらいだけ神経締めできましたし。

朝一、ブッ飛び後ろ向きに流れる潮で、ミヨシに入ってしまってどうなることやらと危惧しましたが、上り潮でイサギが高活性になり、結果よく釣れて一安心。

と言うか、逆に充実感がありました。オマツリも他の釣り座よりは少なかったと思いますし。

我が家でキープした11匹です。白子持ちのオスは2匹だけであとはメスばかりでした。

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まだ脂ノリノリで、たんなる刺身、たんなる塩焼きでもものすごい美味しかったです。

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また行きますので、どうかまだしばらく脂ノリノリでありますように・・・

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最近見たSF2つ

14日、15日は二日とも休みで、釣りにも行かずだったので、またまた録画しておいた映画を見ることに・・・

まずは一つ目、正確には映画ではありませんが、6話完結のテレビドラマ化された「幼年期の終わり」です。

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アーサー・C・クラーク(「2001年宇宙の旅」)の代表作にしてSF史上不朽の名作小説を、豪華キャストとスタッフで初の映像化!
“彼ら”は救世主か、侵略者か。巨大な宇宙船が世界各地に現れ、人類の“監視”が始まる。

[出演]
マイク・ヴォーゲル、チャールズ・ダンス 他

[放送日時]
HD二カ国語版:5/1(日)15:00~21:00 第1~6話



ちょっと前に原作の小説を読み終えたところでしたから、非常に良いタイミングで放送されました。偶然です。



↑これは旧訳版ですが。これを高校時代に読んで以来の30年ぶりに新訳版をつい先日に読んだところでした。

これを何と!CSのAXNチャンネルとかいうので6話一挙連続放送していたので、思わず録画したわけです。楽しみにして見たのですが・・・

しかし、低予算なのか、特撮シーンは少なく、話も勝手にアレンジされていて、安っぽい人間ドラマがぶち込まれていて、その部分が完全に邪魔でした。

オーバーロード(上帝)と呼ばれるエイリアンの1人(一匹?)のカレルレンはなかなか姿を見せず、その意志を1人の男(ストルムグレン)を介して人類全体に伝えているのですが、原作でのストルムグレンは、国連事務総長です。

ところが、このドラマでは、職業はよくわかりませんが、描写からなんとなく個人で農場をやっている普通の青年(中年?)男性がストルムグレンです。

まあ、確かに国連事務総長もどうかとは思いましたが、しかし、エイリアンの意志通りに地球を「改革」する代弁者が普通の一般市民みたいな人物では、うまく行かないと思うのですが・・・

でもその部分はまだ我慢できますが、彼にまつわる余計な人間ドラマが本当に邪魔でした。過去に結婚した女性がいて、彼女のことを未だに思っているのかどうなのか、カレルレンのせいで彼女の幻覚(幻像?)を見させられたり、そのことで現在の彼女ともめたりなど。

カレルレンが地球をいかに「改革」して行くかもあまりしっかりとは描かれていません。肝心のラストも全然ダメです。センスが悪すぎるのでしょうか!?

そう考えるとエヴァンゲリオンでサードインパクトだかニアサードだかフォースか何か忘れましたが、あの描写はすごいですね。世界がぐちゃぐちゃになる描写ですが。

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あ、違った。

まあアニメのほうがまだいろんな描写を自由に描けるのかもしれませんから比べるのは気の毒かもしれませんが、でもやっぱり制作者のセンスが悪すぎるのでしょう。

とても原作のすごさを表現できているとは思えません。

完全に駄作、映像化失敗作です。見て損した、時間の無駄。

クラークの「幼年期の終わり」は、あまりにも有名な作品ですから、過去に何度か有名な映画監督が映像化しようとしたらしいですが、みなあきらめています。

映像技術が進歩したとは言え、低予算のドラマでやるのは無理があったと言うことでしょうか。

やるなら、金をかけて、有名な映画監督なり制作者なりを招いてやらないと失敗する作品なのかと思いましたが。でもラストのシーンも日本のアニメ以下で、これは予算だけではくセンスの問題かと思いますので残念です。

でもまあ、世界が崩壊するシーンはまともな人に描くのは難しいのかもしれません。庵野秀明はかなり変な人みたいだからああいうのが描けるのかもしれません。

唯一、ちょっとうれしかったのが、見たことのある役者さんが出ていたことくらいでしょうか・・・。スタートレックのTNGでエンタープライズの技術主任をやっていた「オブライエン」です。

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ちょい役のわりには結構よく出てきてましたし、途中からDS9に移って完全にレギュラーになってました。役名の「マイルズ・オブライエン(Miles O'Brien)」は覚えてましたが、役者さんの名前は知りませんでしたので調べて見たら「コルム・ミーニィ(Colm Meaney)」と言うアイルランド系の人でした。

オブライエン以外では悪役を演じることが多いそうで、今回も悪役である「自由連盟」のボスの役でした。吹き替え声優がこれまたオブライエンの時と同じく、辻親八だったので、まるっきりオブライエンにしか見えませんでした。




そしてもう一本、リドリー・スコット監督「ブレードランナー(ファイナル・カット版)」を見ました。



これも、CSの映画専門チャンネルのどれかでやっていたのを録画しておいて見ました。字幕版です。

主演はハリソン・フォードで、原作がこれまたSF小説としては超大物作家であるフィリップKディックの代表作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」であります。



原作者のフィリップ K ディックは、生前はSFマニアにしか評価されず、わりと貧乏で暮らしていまして、この作品がはじめて映画化されて、これから有名になって売れて行くと思われましたが、映画ができあがる前に急死したそうです。

死後にいろんな作品が次々に映画化されましたので、普通に長生きしていれば、マニアだけでなく世間的にもっと広く評価されるようになっていたことでしょう。

さて、この映画、今から30数年前に上映され、当時の私は高校生でSF小説好きでしたから、もちろんこの原作も読んでましたが、残念ながら映画を見ることはできませんでした。

この映画は、不運なことにスピルバーグ監督の記録的大ヒット作「E. T. 」と上映時期が結構かぶってしまい、興行的にはイマイチだったようです。そして、興行成績のふるわない映画は私の住んでいた田舎では上映されませんでしたので・・・

当時の映画は、フィルムですから1度に上映できる映画館が今より物理的に限られていたのでしょう。札幌などの大都市での上映が一通り終わったくらいから、田舎の映画館でもぼちぼち上映されはじめる感じでした。

で、ヒットしなかった映画は田舎のほうまではまわってこない訳です。でも、ヒットしないから駄作と言うわけではもちろん無く、かなり高い評価を得た作品(一部マニアから?)と言うことで、30数年ぶりにようやく見ることができました。

見た結果・・・

昔に見ておきたかったと言うのが正直な感想です。もちろん、今見てもそれほど悪くないと言うか、思ったより映像も綺麗だし独特の雰囲気があり古い感じはあまりしませんでしたし、良かったです。「幼年期の終わり」とは比べ物にならないくらい(笑)。

だから、当時に見ていれば、さぞかし感激したことでしょう。超大ヒットしたスピルバーグの「E.T」よりはずっと素晴らしい映画だと思います。と言うか、私好みです。

原作の内容は忘れましたが、原作とはだいぶん違う話になっているようです。

ちょっと残念だったのは、デッカード(ハリソン・フォード)が「もしかして自分自身もレプリカントでは!?」と悩んで訳がわからなくなるような話のほうがもっと面白かったのに、とは思いましたが。イマイチそういう感じはなかったです。

wikipediaより、あらすじ

2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発された「レプリカント」と呼ばれる人造人間が、奴隷として過酷な作業に従事していた。レプリカントは、外見上は本物の人間と全く見分けがつかないが、過去の人生経験が無いために「感情移入」する能力が欠如していた。ところが製造から数年経てば彼らにも感情が芽生え、人間に反旗を翻す事態にまで発展した。しばしば反乱を起こし人間社会に紛れ込む彼等を「処刑」するために結成されたのが、専任捜査官“ブレードランナー”である。

タイレル社が開発した最新レプリカント"ネクサス6型"の男女6名が人間を殺害し脱走、シャトルを奪い、密かに地球に帰還し潜伏していた。人間そっくりなレプリカントを処刑するという自らの職に疑問を抱き、ブレードランナーをリタイアしていたデッカードだったが、その優秀な能力ゆえに元上司ブライアントから現場復帰を強要される。捜査のためにレプリカントの開発者であるタイレル博士に面会に行くが、タイレルの秘書レイチェルの謎めいた魅力に惹かれていく。

レプリカントを狩ってゆくデッカードだが、やがて最後に残った脱走グループのリーダーであるバッティとの対決の中で、彼らが地球に来た真の目的を知る事になる。


原作の「アンドロイド」を遺伝子工学で作られた人造人間「レプリカント」にしたと言うのは面白いですね。

アンドロイドと言うと、どうしてもロボットやサイボーグを想像してしまいますが、アンドロ(Andro-)とは人(英語のman)と言う意味で、-oidは「〜のようなもの」と言う意味ですから、「アンドロイド」=「人っぽいもの」と言う意味になるので、別に機械でできていなくても人の形をしていればアンドロイドと言って良いと思います。

でも、遺伝子工学で遺伝子改変されて人間そっくりならば、人間そのものだと思いますが、作った人間の都合で寿命が4年に制限されていると言う設定になっています。

あまりに人間そっくりなので、もはやアンドロイド(人間っぽいもの)を超えて、レプリカント(複製されたもの)と呼ぶことにしたのかもしれません。

今見ても映像はまあまあ、内容も割と面白いので、これまた30数年ぶりに原作を読んでみようかな・・・

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風邪気味です

14〜15日の週末は急に予定がなくなり、何をしようか悩んで、とりあえずダメ元でイサギ釣りに乗れるかどうか電話してみたところ、予想通り満員で、まあこれも予定通り次の週の予約を入れて目的完了。

ムギイカ釣りも少し考えましたが、夜通しの釣りは体力に自信もなく、日本海は遠いしで今週の釣りはやめにして、週末をのんびり過ごすのもたまには良いでしょう。

土曜日はYUKAも予定がないとのことで、彼女が急に、シャコが食いたいと言い出したので、悩みました。泉佐野の佐野漁港の青空市場へ行けば買える可能性が高いかとも思いましたが、とりあえず近くでと思って市内の木津市場へ行ってみることに・・・

しかし、11時くらいに到着すると、鮮魚関係はほとんど売れてしまっていました・・・

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シャコも売っておらずに、野菜などを買って帰りました。もうちょっと早い時間に行かないとダメですね。しょうがないので、普通に野菜などの買い物だけして終わり・・・

寿司屋があったので寄ってみました。

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握り盛り合わせが10貫で、1,000円、1,500円、2,000円の三種類あり、1,000円と1,500円のを一つずつ注文。

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私には10貫では足りませんでしたが、YUKAが残した分をもらってどうにか腹八分目。




翌日の日曜日も暇だったので、午前中に用時で出かけているYUKAと昼に「あべのキューズモール」にて合流して昼飯。

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その後、痩せたのではけるズボンが少ないからユニクロで1本ズボンを購入・・・。スソ直しの間の時間をどこかで潰そうかということになり・・・カラオケに(笑)。これが悪かったか・・・

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   ↑縁起でも無い歌詞(笑)

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松山千春を無理矢理に原曲キーで歌う。
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ーーーーーーーーー松山千春まだフサフサの頃の本人映像↑(笑)

これが悪かったのか、この後が悪かったのか、帰宅後にノドに異変が・・・

ミスチルのバラードを原曲キーで歌う(これはそんなに高く無い)。

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なんでもかんでも原曲キーでばかり歌いますが、キーを下げて歌うとなんか気持ち悪くなるので。

そして、採点機能というのがあるのを知り、「分析採点」とか言うのをためしにやってみることに・・・

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思ったより低くて、正直少しムッとなりましたが(笑)、こういうのって、気分を害さないためにサービスして高くでるものでは!?違うのかな。90点以上が普通なのかと思ってましたが(そうだったりして)。

「音程」「安定感」「ロングトーン」「抑揚」「テクニック」などの要素に分かれて100点満点のようですが、音程の配点が高いようです。

音程がイマイチなんでしょうかねえ。これはショックですね。「テクニック」だけ不思議に高いですが、この要素は配点が少ないので得点がイマイチ伸びずに残念。と言うか、実際は、何点くらいとれたら良いほうなのか!?

ムキになってもう一度やってみたものの、得点を下げただけで終わりました。

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「抑揚」と「ロングトーン」が少し下がりました。どうすれば良いのか!?トロンボーンをやっていたので、ロングトーンは得意なはずですが・・・

そして、このようにムキになって歌ったせいで、呼吸器系に異常が・・・

乾燥していたせいか、この日の晩からノドがむずむずしてきました。

ノドの違和感は幸いにして1日ですぐなおったので、調子にのって翌日の晩にひさびさ1時間以上もウォーキングしたところ(しかも半袖Tシャツで)、思ったより寒くてその日の晩から今度は鼻の調子がわるく・・・

翌日の朝から大量の黄色い鼻水が出て、熱は測ってませんが微熱ありそうな感じで、風邪を引いてしまったかも。

ちょっと前には目が異様にかゆくてかゆくて、私もとうとう花粉症になってしまったかと思っていて、眼科へ行って目薬をもらってさして、1週間ほどでようやく目の痒みがおさまってきたと思ったら、今度は鼻カゼです。

なさけなやー

今週末の釣りまでになんとか治さなければ・・・


さて、松山千春で思い出しましたが、毎朝恒例の抜け毛チェックです。

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体調悪かったり釣りの翌日とかストレスあると抜け毛が増えます。

そして、よく見ると、異様に細い毛が混じっています。どんどん細くなって、薄毛が進行して行くのでしょう。伸びるスピードも遅くなってきた気がします。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ダイエットまだ続行!?

去年の9月からはじめたダイエット・・・

内容は、ご飯おかわり禁止(小盛り1膳のみ)、おかき・せんべい禁止、アイス禁止、炭酸飲料禁止、ウォーキング1時間、筋トレ少々・・・などの内容ですが、少しゆるんできつつあるものの、一応続いています。

筋トレは完全にサボり、おやつはたまに食うことあり、でもかなり少ないです。炭酸飲料は滅多に飲まず。ウォーキングは週に3ー4日程度で毎回40−50分くらいに縮小してますが。

なので、以前より運動のペースが少し減っている事も影響してか、体重減少幅は小さくなってきてます。

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はじめた週から先月の最終週まで、14キロも減ったとは、我ながらよく続きました。

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もうほぼ目標体重ですが、あと1キロくらいは痩せても良いかなと思っています。それ以後は筋肉も少し増やそうか・・・。しかし、筋トレはきついし、ダウンタウン松本みたいマッチョになるのもいやなので、やらないかも。少しはやるか!?

食事制限は続ける予定です。歳を取ると欲望が減るのか、昔ほど食欲を我慢するのがしんどくなくなったのが大きいです。あと、近所のウォーキングもなかなか楽しいし。食事面でのYUKAの協力も絶大で、感謝感激です。

彼女もほぼ一緒に歩いてますが、彼女の場合はあまり体重は減らず、筋肉少々と体力がかなり付いたようで、これも良かったです。疲れてフラフラなることが激減しました。

ウォーキング中のワンシーン

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散歩の途中で買い物に寄り、スーパーで見つけたキンメダイが意外に安いのでびっくり。もっと高いのかと思ってました。同じサイズのイサギ並みの値段。

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キンメダイ釣り、深海系の釣りは食欲と言う点においてやってみたいですが、買うと安いならやることもないたとも思うし。あまり深いところから上げてきたり落としたり時間かかるし、何投もできなさそうで、気が短くて数釣りが好きな私には不向きな釣りでしょうし。水深200mくらいならギリギリ行けるかな!?

アカムツとかクロムツ?とか?はもっと高いから何匹も釣れるならやってみたいものの、あまり釣れなさそうだし・・・道具も持ってないし。カラオケボックスのリモコンみたいな電動リールは貸してもらえるのかな!?

まあ、釣るより食うだけは食いたいですがねー。待ってても来ませんし買うと高いだろうし(笑)。

釣りは、今の時期のイサギ釣りみたいにガンガン釣れる釣りがやはり一番好きですね。あまり難しすぎる釣りもしんどいし、最近はテンヤタチウオも楽しくなくなってきたし。タコも餌木が主流になるなら気が乗らない。何より人が多すぎるし。

難しい釣りが増えてきて、なかなか簡単に釣らしてくれませんねー。まあ、こっちは遊びでも、釣られる方は命がけですからね(笑)。




それにしても、都知事はひどいですね。まあ、彼が人間のクズだというのは昔からわかっていたことだと思うのですが、なぜ当選してしまったのでしょうか。まあ、クズが政治家になるのはよくあることですから、都民だけが特別に愚かということでもないでしょう。どこも同じです。

そう言えば都知事選の応援で百田尚樹氏が「田母神さん以外の候補はみんな人間のクズ」と発言してもめごとになっていましたが、舛添氏より先に田母神氏も人間のクズだとバレましたから、結局みんな全員が人間のクズだったということなんでしょうかね。

百田氏の「海賊と呼ばれた男」は素晴らしい小説でしたが、「殉愛」でも揉めてこれも人を見る目がないからでしょうね。

まあ小説家ですから、小説以外はそこらへんのオッサンと大差ないのは当たり前しょうね。脳科学者の茂木健一郎氏だって、ツイッターの発言なんかそこらへんのオッサン以下ですから、専門家による専門以外の発言は、あまり参考になりません。

ちなみに、舛添氏の前の都知事だった猪瀬氏もかなり酷かったですが、これも選挙前からわかっていたことだと思うのですが。

その前の石原氏は、発言で揉めることはあってもこういう点ではソツなくやってましたね。もともと金権政治を批判する反米右派の立ち位置だったと思うのですが、最近では田中角栄を「天才」だと評価する本を出して今の日本に必要なのは田中角栄だと言ってみたり、アメリカに媚びるスタンスに変わったりなど、老化現象なのか変節なのか、ただの親バカなのか、よくわからない人ですね。

「天才」は読んでませんが、でも今の日本に田中角栄的な発想が必要なのは実はその通りと私は思いますが。高度成長期よりデフレで低成長の今のほうが田中角栄的な手法が必要だし、ぴったりな時期だと思います。実際は逆ばかりやってますが。

まあ、東京は誰が知事をやっても一人勝ちだから気楽でいいですね。

東京都は23区だけで人口が900万人以上です。大阪市は270万人ですから3倍以上です。ただし。面積は東京都23区が619km2、大阪市は225km2ですから面積も3倍近いですが。

ちなみに、横浜市が370万人の437km2、名古屋市が230万人の326km2なので、人口密度では大阪市が東京都23区並みに近い2位ですが。

いずれにしろ、東京都は人口増加してますから、今後もますます首都圏ばかりに集中して行くでしょうね。ほっとけば。でも解決方法は再分配や規制強化の方向しかありえないのに、なんで今の日本の状況で構造改革的な政策(自由化・規制緩和による競争)しか出てこないのでしょうね。イデオロギーで凝り固まっているんですかねえ。


今頃に連休中の話

今頃、連休の話を・・・

最近はちょっと忙しめで帰宅後にもすることあり、ブログ更新が後回しなので。まあ、こんなブログを更新しても何の足しにもならないと思われるからかもしれないが・・・

4月29日(昭和の日)

連休初日でどこかへでかけようかと思ったが、翌日に釣りなので遠出はしたくないから、近場でYUKAと遊びに行くことに。

買い物した後に、少し時間があったので、ひさびさにカラオケに(笑)。

ミスチルを無理矢理に原曲キーで歌う。
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今、僕を取り巻いてるー 世界はー これでいて素晴らしいー

(中略)

自由競争こそ資本主義社会〜
いつだって〜 金がものを言うー

ブランド志向 学歴社会 離婚問題 芸能界
でも本当に価値ある物とは一体何だぁー???
国家 宗教 自由 それとも愛!?

一日中悩んだよ
でも結局それって理屈じゃないー

(中略)

あぁ世界は薔薇色
ここは そう CENTER OF UNIVERSE
僕こそが中心です
あぁ世界は素晴らしい・・・


歌詞が中二的で良い感じです(笑)。どんだけ引用したら著作権侵害になるのだろう!?

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その後はひさしぶりにバッティングセンターへ・・・

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80キロとか遅いスピードで撃ちまくるのが好きなのですが・・・視力悪化のためか、ボテボテのゴロやファールが多くて残念。老化現象が・・・




4月30日(土)

完全ボウズにつき、営業妨害予防のため(笑)、釣行記なし・・・

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氷だけの入ったクーラーを持ち帰って帰宅(涙)。おみやげのバウムクーヘンが超うまかった。どっちみち釣行記を書く元気もなし。あれだけ船長に色々してもらったのに。7人中私だけゼロ。他の6人は2枚以上・・・

そして、帰宅すると何とYUKAが高熱を出して寝込んでいた・・・下痢と嘔吐ありで、感染性の胃腸炎かな!?病院には行かず。

私も連休の前半はこのボウズ釣行と5日のイサギ釣り以外は外出せず、テレビを見たりなどして過ごした。



5月8日(日)

連休最終日、YUKAも普通に元気になったのでどこかへ出かけようと言うことになり、2人とも以前から生シラス丼を食ってみたいと言うことで、淡路島か湯浅かで迷って湯浅に決定!

その前に、日高川町の「みやまの里・森林公園」にて、日本一の藤棚ロードを見に行くことに・・・

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これを期待していたのですが・・・

今年は暖かいせいか、もう終わってました(涙)。一番たくさん残っていたところでもこの程度・・・

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他は枯れ落ちていてスカスカ。全長1キロ以上あり、もう500円払ってしまったし、まあ、運動をかねて上まで登ることに。

途中にあったミステリーハウス・・・
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傾いて立っているので、中に入ると一瞬で船酔いみたいになり、数秒でゲロゲロ・オエ〜です。ゲロ吐く前に出ましたが。この建物を建てた人はすごいですね。思い出しただけでも吐き気が・・・

頂上には展望台があり、高いところが怖いくせに登ってみました。

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↑展望台の写真を撮り忘れたので、日高川町のサイトより拝借。写真、ちっちゃ!

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このあと、湯浅町へ・・・

湯浅駅前の「かどや食堂」というところが生シラス丼を出していて有名なようで、湯浅駅へ

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店の前にも駐車場2台ぶんくらいありますが、狭いのですぐそばの観光案内所の駐車場へ。食事するくらいなら停めておいて良いそうです。中に案内の人がいて、観光ポイントなど色々親切に教えてくれました。

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かどや食堂も、連休中はかなり混んでいて行列していたそうですが、この日はさすがに最終日、11時過ぎの開店直後でしたし、すんなり入れました。

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うーん、甘みがあり、最高!思っていた以上に美味しくて感激。これで1,100えん。もっと食いたい!釜揚げシラスも追加したら良かったかも。

その後は湯浅町内を観光。駐車場もあります。

「甚風呂」だそうで、昔の公衆浴場!?

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有名な「角長」の本店のほう

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さすが、湯浅町は醤油発祥の地らしいですね。厳密には醤油の起源には諸説あり、少なくとも、たまり醤油の発祥の地なのは間違いなさそうです。

国道に出て、こちらは「湯浅醤油」

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醤油がいろいろあり、味見できます。

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金山寺味噌?もろみ?どっちだったか、違いもわかりませんが、こちらもたくさん種類があり、味見できます。

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醤油入りソフトクリーム

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うーん、醤油が入っていないほうが美味しいような気が・・・好みの問題かな!?YUKAはウマイと言っていたので。私は、ウマイのはウマイが、普通のほうが好み。

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工場見学も出来るそうなので・・・

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案内が不要なら勝手に入って見て良いようです。案内が必用なら問い合わせて下さいとのこと。団体さんとかが観光バスで来たときにやるみたいなので、それと一緒になるのかも。

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これを見て、肥だめを連想する私はアホなのか!?

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帰りにスーパーでカツオを売ってないかと思ってのぞいたみたものの、無し・・・

和歌山産のイサギが売ってました。さすがに旬なので、大きめのもわりと安かったです。

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↑超小さい、釣りではリリースサイズ20センチくらいのが4匹298円で売っていてびっくり!

70センチくらいベルトサイズタチウオが1匹298円!
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帰りに有田町の「則種」に寄ってみました。こちらの店でも生シラス丼が食えるとのことで。また販売もしているそう。

この日は生シラスはなく(漁のない日や日祝)、冷凍のを解凍して生シラスにするとのこと。で、釜揚げシラスを買ってきて、家に帰ってから釜揚げシラス丼にして食いました。

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うーん、なかなかうまかった。

連休最終日だったので、どこも混まずにのんびり楽しめました。藤棚が終わっていたのだけ残念でしたが・・・
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4月下旬から最近まで食ったもの

先月にタケノコをたくさん頂き(しかもきっちりバッチリ処理したやつ)、感謝感激!

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この3倍くらいいただきました。こうして2日に1回くらいのペースで水を入れ替えて冷蔵庫で保存するとかなり長持ち、一ヶ月くらい持ちます。まあ、あまり長いと少し食感がやわらかくなる気がしますし、えぐみも完全に抜け落ちてしまいます(えぐみもほんのわずかに残っているくらいのほうが好みですので)。でも美味しいです。

タケノコが大好きなので、YUKAの母上にすこしあげた以外はすべて2人で食いました。

(4月22日)タケノコと魚の真子の煮付け。
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何の魚の真子か忘れた!

(4月19日)天ぷら
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タケノコとアルゼンチン赤エビ以外は何の天ぷらか忘れてしまったが、どれもうまかった。アルゼンチン赤エビは、甘エビを巨大化させたようなエビで、なかなか美味しい。

(4月23日)アジとサバの刺身
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いただいたもの。アジは私が釣った時より2週間経っていたが、かなり脂が抜けていた。サバは期待していなかったが見た目は脂がないように見えたが、何故かかなり美味しかった。不思議。

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4月23日、アジ、サバたくさんいただき感謝感激です。写真だとわからないが、どれもかなり大きい。真子・白子がパンパン。

(4月25日)アジの南蛮漬け
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脂なくても料理すれば美味しいです。

(4月25日)マダイ・タケノコ・真子の煮付け
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魚って煮付けにしたらだいたい美味しいですねー。魚によるか。

(4月25日)マアジの黄金焼き
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ムニエルの上に、黄身とマヨと味噌と玉ねぎみじん切りと青ネギをまぜたものを乗せてオーブンで焼いたもの。美味い。

(4月26日)サバハンバーグ
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これもウマイ。

(4月28日)山菜と真鯛の天ぷら
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山菜をいただいたので、天ぷらで。タラの芽、コシアブラ、大好物なので大喜び。そして、タケノコとついでにまたアルゼンチン赤エビも。そして、真鯛の天ぷらがこれまたうまいことうまいこと。刺身はパッとしなかった真鯛でしたが、料理したらやはり高級魚ですなあ。

(4月29日)イサギホイル焼き
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今の時期は何してもうまいイサギ。

(5月1日)タンドリーマダイ
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タンドリーチキン風にカレー風味で味付け。これまたウマイ。真鯛は料理した時の身の質感が良い。

(5月5日)イサギの白子バターホイル焼き
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イサギの白子はクセがあり苦手ですが、釣れ始め?おおきくなりきる前には割とクセが少ないので、塩と酒で処理すると美味しく食べられます。

イサギの白子は時期がすすむとだんだんクセが強くなり、産卵はじまるとクセが最大級で私には何しても食えなくなる印象。

(5月7日)イサギ塩焼き
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大型イサギの塩焼き。脂がよくのっていて、ただの塩焼きがこれほどウマイとは。写真忘れたが、刺身も最高にうまかった。

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(5月8日)イサギとタカノハダイの煮付け
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イサギは脂がのっているから煮付けも美味しいだろうと思ってやってみた。もちろん美味しいが、いつもとそう変わらなかったので不思議。もちろん美味しいが。

あと、上のほうはタカノハダイで、これも一緒に。身がプリンとして美味しかった。調べて見たら、臭味のないのは美味しいらしい。臭味は皆無でアタリだったよう。サンノジと同じで個体差があるのかも。

(5月8日)チヌのムニエル
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うーん、ものすごいウマイ!チヌそのものは脂無しの残念チヌでしたが、料理次第でごちそうになります。

(5月10日)またイサギの塩焼き
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塩焼きがあまりに美味かったのでリピート。




最近食べた外食。

4月21日(木)

「粋花(スイカ)KYK 天王寺MIO店」にて

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ここはサラダバーとお総菜取り放題。

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安めのメニューを頼んで、サラダとお総菜をがっつり食います。

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ライスも取り放題、そしてカレーもあり。ついでにトマトジュースもあり。

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食い散らかした後。

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4月27日(水)近鉄百貨店にて大・北海道展に寄り道

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すごい人!

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これだけ食って、あとは買って家で。

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4000円近かったので、かなり割高。大起水産とかで寿司を食ったほうが良かったかも(笑)。

人混みで客に冷静な判断力を失わせて無理矢理売りつける手法であり、これは、ある種の催眠商法に違いないと思ったのでした。

5月5日(木、祝)、釣りの帰りに横綱ラーメン(笑)。ゴリオさんと。

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時期限定の魚介トンコツ醤油ラーメンでした。少し臭かったものの、なかなか美味しかったです。異様な空腹感に襲われる釣りのあとにはぴったりな食物。

でも、ラーメンに海苔は好きではない。海苔は香りが強すぎて邪魔に感じる。寿司の場合はもっとひどくて、だから軍艦巻は一切食べません。でも、海苔巻きは食うけど。改めて考えてみると、何が違うのだろうか。不思議だ。

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連休中にテレビで見た映画4つ

(1)エリジウム



CSの「ムービープラス」チャンネルで放送していた字幕版を録画して見た。

wikipedia(エリジウム)より抜粋

『エリジウム』(Elysium)は、ニール・ブロムカンプ監督・脚本による2013年のアメリカ合衆国のSF映画である。荒廃してしまった地球とエリジウムと呼ばれるスペースコロニーを舞台とする。出演はマット・デイモンジョディ・フォスター、シャールト・コプリーほか。



1年で365本ひたすら映画を観まくる日記(エリジウム)より、あらすじを改変

西暦2154年。人口増加と環境破壊で荒廃が進む地球。その一方、一握りの富裕層だけは、400キロ上空に浮かぶスペース・コロニー“エリジウム”で何不自由ない暮らしを送っていた。そこには、どんな病気も一瞬で完治する特殊な医療ポッドがあり、人々は美しく健康な人生を謳歌していた。

そんなエリジウムを頭上に臨みながら地上で暮らす男マックス(マット・デイモン)は、ある日ロボットの組み立て工場で事故に遭い、余命5日と宣告されてしまう。生き延びるためにはエリジウムで治療する以外に道はない。そこでマックスはレジスタンス組織と接触し、決死の覚悟でエリジウムへの潜入を試みる。

ところがそんな彼の前に、一切の密入国を冷酷非情に取り締まる女防衛長官デラコート(ジョディ・フォスター)が立ちはだかった。果たしてマックスの運命は?

「第9地区」のニール・ブロムカンプ監督が「ボーン・アルティメイタム」のマット・デイモンを主演に迎えて放つSFサスペンス・アクション超大作!』



映画の予告編


最近は映画のタイトルをそのままカタカナ表記するので、意味がわかりにくいものが多い。
Elysiumの意味は辞書より

研究社 新英和中辞典での「Elysium」の意味
1a 【ギリシャ神話】 エリュシオン 《善人が死後に住む所》.
b 不可算名詞 極楽,浄土,理想郷.
2 不可算名詞 無上の幸福.


多数の市民はうすよごれた環境の地上で不衛生・不健康な貧しい暮らしをしている一方、スペースコロニーに住んで豊かな暮らしをしている一部のエスタブリッシュメント(富裕層・支配階層)が社会を統治しているという舞台設定で、地上と宇宙で分断された格差社会を表現している。

ちなみに、ガンダムの世界観とは逆パターンですな。あちらは、地上で増えすぎた人類をスペースコロニーに追いやって、地球上の政府がコロニーを統治しつつ搾取するという構図になっている。

ガンダムの世界でのように、人口が増えすぎた場合、新開拓地を求めて外へ出て行く、食い詰め者が食い扶持を求めて未開の土地へ出て行く(スペースコロニーへ移住する)と言うのはわかりやすいしもっともらしいが(明治時代に北海道やら海外へ移民したみたいに)、エリジウムの場合は単なる人口増加の結果ではなく、格差社会の行き着く先の世の中として、地上をはいまわる多数の貧困層と天空で暮らしつつ統治する一部の富裕層とに分かれたほうがわかりやすいのかもしれない。

さて、映画のほうですが、まあまあという程度。かなり期待して見たので、ちょっとガッカリでした。これだけの設定なのだから、もっと詰めればかなりの社会問題をあぶりだしたり、もっともっと表現できるテーマがあると思うし、観客に考えさせるタイプの作品にもできそうなのに、底が浅すぎる。

かと言って、エンターテインメントとしてはちょっと中途半端だし(まあ、そこそこ程度)。

そして、ラストでマット・デイモンが自分を犠牲にして恋人とその娘を救うのだが、これがまったく感動できないのでびっくり。すぐ泣くYUKAですら、涙のなの字も出ないほど。

その理由は、彼が死ぬ必然性がさっぱりわからないからでしょうね。ラストで観客を感動させるために、話の都合上と言うか脚本上と言うか、彼を死ぬ設定にしたのが見え見えすぎるからでしょう。

そもそも頭の中の記憶データを抜き取ったら何故死ぬのか、イマイチ理解できない。その記憶データを元々持っていた人物の脳内から抜き出した時には、抜き出された人物は死ななかったし(撃たれて出血多量で死亡)。

だから、ラストでマット・デイモンの脳から記憶データを抜き出したら死ぬというのは、無理矢理な設定としか思えなかった。その後すぐに医療ポッドに入っても助からないと説明があったが、それも何故!?ご都合主義すぎるのでは!?

頭が半分吹き飛んだ状態でも欠けた部分まで再生して元にもどして治すような医療ポッドなのに(これもそもそもおかしいが・笑)、どうしてマット・デイモンの場合は、一部の記憶を脳から抜き出して死んだだけのものを助けられないのか!?

舞台の設定は非常に面白いし、扱っているテーマも面白くなりそうだったのに、ストーリーの詰めも甘いし、哲学的にも底が浅い。ジョディー・フォスターもあっさり死にすぎで扱いが雑すぎる。ラストもダメすぎる。

監督が『AKIRA』や『マクロス』の大ファンの日本オタクみたいな人で、『攻殻機動隊』の原作者である士郎正宗の作品『アップルシード』にインスパイアされたデザインのパワードスーツやメカなどが出てくるのだが、そういう細部に変に拘るのはオタクの証拠であって、肝心の中心となるストーリーの詰め、テーマの追求と表現があまい。こちらのほうが重要なことを忘れている。

そういうオタクは監督や脚本をやるべきではなく、美術なりメカなりのスタッフでもやっておくくらいのほうが良いのではないか!?

それにしても、舞台設定もテーマも面白いし、ストーリーも途中まではまあまあの感じなのに、ラストで急にガッカリするパターンのSF映画が多いのは何故!?

オブリビオンもラストはひどかったし・・・




(2)ナイト&デイ



何ヶ月も前に地上波で放送していた吹き替え版を録画しておいたものを、ようやく見た。

Wikipedeiaより(ナイト&デイ

『ナイト&デイ』(原題: Knight and Day)は、2010年公開のアメリカ映画。2001年の『バニラ・スカイ』以来となるトム・クルーズキャメロン・ディアスの共演作である。「ナイト」は「夜」ではなく、「騎士」の意味で老夫婦の姓である。昏睡状態が多いのは前の共演『バニラ・スカイ』をなぞっている。



映画の予告編


トム・クルーズがCIAのエージェント役なので、ミッション・インポシブル的な映画かと言うとそうでもなく、もっとコメディ中心になっている。キャメロン・ディアスは普通の中年女性役で、事件に巻き込まれてあたふたする感じ。

たいした映画ではないので、わざわざ時間を割いて見る価値があるかどうか。本当にひまつぶしで見るなら良いが、私としてはまだ他に録画してある見たい映画があったので、後回しにしたら良かったかなと言う程度。



(3)ワールド・ウォーZ



地上波で放送していたものを録画して見た。吹き替え版。

wikipediaより(ワールド・ウォーZ

『ワールド・ウォーZ』(World War Z)は、2013年公開のマーク・フォースター監督、マシュー・マイケル・カーナハン(英語版)脚本のアメリカ映画。ブラッド・ピット主演。

マックス・ブルックス(英語版)の小説『WORLD WAR Z』(2006年)の映画化だが、爆発的な感染力で人間がゾンビに変化して人類の存亡を危うくする設定以外は原作と同一な点は無く、映画と原作は全くの別物である。



「ワールド・ウォー」とか言うから、近未来の戦争映画か何かかと思ったら見てびっくり。バイオハザード的なゾンビ映画でガッカリ。

それにしても、アメリカ人はゾンビ映画が好きですなあ。私は正直もうウンザリ。

だいぶ前に見たウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」と言う作品が、今から考えればまだかなりマシな内容だったと思えるほどです(見た時にはゾンビ映画のバリエーションだと思い酷評)。



今から考えてみると、この映画はなかなか良く出来ていました。単なるゾンビ映画とはちょっと違うところがありましたので。まあ、原作がこれまたSFの古典とも言える作品だからかもしれません。

原作は、1954年にリチャード・マシスンの書いた小説「I Am Legend」ですが、過去に「地球最後の男」と言うタイトルで1964年と1971年に映画化されているらしいです。

そして、早川書房から出ている翻訳版の小説ははじめは「吸血鬼」のタイトルだったものが、映画化にあわせて「地球最後の男」→「アイ・アム・レジェンド」と何度も変えられて出版されなおしています。「アイ・アム・レジェンド」はタイトル改変だけでなく新訳版になっている模様。

何度も映画化されているそれなりの名作が原作だからストーリー的にはそれなりのものなのかと思います。

しかし、ワールド・ウォーZに至ってはもう、ウイルスでゾンビ化と言う「バイオハザード」丸々パクリ的な話で、見て失敗。

「ワールド・ウォー・ゾンビー」とか言うわかりやすいタイトルにしてくれたら見なかったのに。この作品では、ウイルス感染したゾンビ(アンデッド・不死人間)に普通の人がかまれると、十数秒でゾンビに変身します。

ウイルスにこんなことできるのでしょうか?

まあ、ウイルスで人類がゾンビ化してしまう映画は、個人的にはもう十分です。でも、バイオハザードの新作も、地上波で放送されたら録画しておいて見るとは思いますが(笑)。

ただ、ゾンビの山がエルサレムの壁を這い上がるシーンはなかなか笑えました。





(4)TAXi3



うーん、あんまり面白くなかった・・・

以上。
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中紀の抱卵良型イサギはや開幕

2016年5月5日(木・祝)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:晴れ  風向:西〜北西  潮:動かず~下り潮  水温:21度  波高:1.5m(ウネリ)
日出5:07 正中11:56 日没18:47

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(結果)
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さて、いきなり開幕した中紀の大型イサギ釣りにタイミング良く行ってきました。連休なのでかなり早めに予約して、ゴリオさんと一緒です。

4時頃に集合とのことで、うちを2時過ぎに出てゴリオさん宅に寄ってから高速に乗ると、横風注意の標識をひさびさに見ました。

予報がずれて、まだだいぶん風が残っているようです。

4時前に港に到着するとすでに船には灯りが灯っていて、船長が出船の準備をしていました。

しばらくして乗船。私らは3ー4番目だったのでトモから2番目の右舷と左舷に分かれて入りました。後半は後ろ向きに潮が速かったので、横に並ばずに後ろに寄って入って良かったです。

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4時過ぎに出船、4時半過ぎにはポイントのジャリに到着です。ちょうど夜明けくらいでした。しばらくして釣り開始。

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魚探をのぞくと、底近くから上は25mくらいまで反応が出ていました。私の釣り座からは探見丸の親機が見えるので、今回は自分の子機は設置しませんでした。

釣り開始、ほとんど潮が動いていません。船長の指示ダナは、忘れましたが、確か底から5mくらいだったと思います。しばらくして千代丸も登場。

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波がなさそうですが、かなり高めのウネリがあり、帰りまでこのウネリは消えませんでした。

水深57mほど、とりあえず底まで落として5mほど上げてアタリを待ちます。2−3投は音沙汰無しでしたが、5分か10分くらい、数回手返ししているとようやくアタリ。

30センチ級のまずまずのサイズのが釣れました。お腹がかなりふくれています。

ここから、ぽつりぽつりと釣れだして、しばらくはかなりの良型混じりで良い感じに釣れますが、ちょうど入れ食いタイムに入った頃に、何と仕掛けが高切れ・・・

高いテンビンも使っていたので、鉄仮面とあわせると3,000円以上が海の藻屑と消えました(涙)。

しかも良い感じの時合いのタイムロス。サルカンも忘れてきてあたふた。

徐々に潮が動き出して、下り潮になってきました。

あいかわらずアタリはあるのですが、かなりウネリが強く船が1m以上も上下するのでちょっと釣りにくい感じです。

ウネリのせいかどうか、途中でかなり針がはずれるのが増えてきました。しかし、後で聞いたらゴリオさんは途中の針はずれはほとんど無かったそうなので、何かが違うのでしょう。

ちなみに今回私が使用した竿はゴリオさんと同じく赤イカ・マイカの旧モデル「手持ちStyle」とかいうやつでした。

そのうち、あまり釣れなくなってきました。Yさんやゴリオさんは順調に釣れているので、かなり焦ります。何が悪いのか!?いろいろと仕掛けを変えたりしてみますが釣れず。

そうこうしているうちに、千代丸がどこかへ行くと、ポイント修正。

このやり替えの後から私にも順調に釣れだして、しばらくはタナは同じくずっと底から5−6mくらいだったと思いますが、ぽつぽつと釣れるようになりました。

しかし、そのうち潮がかなり速くなりだして、やりにくくなり、また、あまり釣れなくなってきました。

そこで、9時前に移動となりました。美浜方面へ向かって走ると、白っぽくにごった潮が・・・

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ここまででだいたい30匹くらいだったと思います。いずれも良型ばかりでした。

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9時頃に移動した先の美浜沖のたぶん魚礁のポイントかと思いますが、供進丸がいました。こちらはかなり潮がにごっていて白っぽかったです。

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水深45mくらいだったかな?指示ダナはたしか40mくらいだったと思いますが忘れました。川の水が入っていて水潮で釣れないのではと心配しながらの第一投。こちらもかなり潮が速いです。

着底すると確か47mくらいで、そこからエサをだしながら5mくらい上げてくるとすぐにアタリがあり、まずまずの型のイサギが釣れました。

ここから入れ食いです、サイズはかなり小さいのからまずまずのまで混じります。タナもかなり上のほうでも釣れますが、上でも小さいのが釣れたりするので、ずっと40m前後でやってました。

しばらくすると、お隣の方た立て続けにチヌを2枚釣られたので、私も真似してチヌ狙いで底のほうでやると、すぐにアタリ。

ちょっと小ぶりで痩せてましたが私にもチヌが釣れました。

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痩せててもまだ真子がしっかり入ってました。ただ、私が釣ったのは身に脂はなく痩せてました。もう産卵中なのかもしれません。

その後、まだ少しチヌを狙いましたが底のほうではアタリがなくなったので、普通にイサギ釣りにもどしますと、イサギとは違うシャープな引きの魚が何かヒット。

上がってきたのは、不思議な魚、エヴァンゲリオン!?みたいな黄色いやつでした。

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タカノハダイです。35センチくらいありまあまあ大きいです。もっと小さいのは釣った事があり毎度リリースしてましたが、マシなサイズだしいちおう食えるそうなので、ものは試しにキープしました。

その後もイサギはダブルもあり、大と小が親子のように釣れたりなど。20センチそこそこのも混じるので結構リリースしましたが、25〜30センチくらいのも時折混じりましたし、ずっと釣れ続いたので、わりと数が伸びました。

こちらのポイントにきて2時間くらいやったでしょうか、11時になり終了。

(結果)イサギ23〜36センチを65匹、チヌ35センチ、タカノハダイ35センチ

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ちなみに、こちらはゴリオさんの釣果です。

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83匹だそうで、差が付きました。主にはジャリでのバラシの差のせいかと思いますが・・・

ジャリのイサギはもう腹がパンパンのやつもいました。美浜沖のほうのも、小型のも抱卵してました。まだ真子・白子は小さめでしたが。

ジャリで釣れたのは良型ばかりでした。その一部です(下処理後に撮影)。

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大型イサギのほうの真子はまだ半分から6分目くらいの大きさの感じでしたが、白子は8分目くらいに成長していました。そして、イサギの身には脂がたっぷりのっていて、ただの塩焼きでもすごい美味しかったです。

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いつも、連休頃はまだあまり釣れないので、それほど期待していなかったのですが、今年は水温が高いからか、かなり早いようです。

次回は今月の下旬の予定でしたが、ちょっと予定を早めたほうが良いかな!?

帰りはいきなり御坊から渋滞(御坊〜広川南40分)だったので、下道で広川まで行きました。そのほうが少し早かったです(約30分)。ゴリオさん、ご一緒ありがとうございました。
 
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