カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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串本のグレ釣り3回目

2016年3月29日(火)グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)

日出5:48 正中12:02 日没18:15
天候:曇り時々晴れ  風向:北西〜西  潮:下り潮  水温:19度  波高:凪 気温9℃→16℃
潮@串本(中潮)

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今年は年明けから3月上旬までわりと忙しくて、ここへ来て少しのんびりできそうなので有休をまとめて取ることに。例年だと余った有休を使わず消えてますが、今年は有休消化のために春休みを3日ほど取ることにして釣行することに。

で、またまた串本のグレ釣りですが、今回は平日ですし一人で。

出船が5時半とのことで5時くらいに到着するように、2時半ちょい前くらいに家を出たところ、だいたい5時くらいに到着。

お客さんは私のほかは3人組のおじいさん方で合計4人で船長の指示でこのような釣り座になりました。

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朝一は浅場でやるそうで、タナは13mとのこと。投入の合図で13mプラスハリス長ぶん落として、すぐにまきあげて13mのタナでやるようにとの指示でした。

6時前にポイント到着、日の出とともに釣り開始です。

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タナが浅いので和田丸方式?でハリス2ヒロの4本針でやることに。

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16mまで落としてすぐに3m巻き上げてコマセを出しますと、すぐにアタリがありわりとよく引いて上がってきたのは、30センチちょっとくらいのイサギでした。

串本のイサギは中紀で釣れるものと微妙に色や体型が違っているように見えます。ちょっと茶色が濃くて紡錘形です。

潮が速いからか、引きが強くて同じサイズの口太グレより余程よく引きます。

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探見丸から想像すると、水深40m以上の海底から急激に25mくらい盛り上がった山みたいな瀬があるんでしょうか?

この日は上潮がかなり速いようで、一流しは一瞬で終わり、船がかなり流されてます。投入の合図に遅れるとポイントを通過しているので手返しよくやらねばなりません。

後ろ向きに流れているので、前の釣り座のほうが少し時間に余裕があるのでやりやすいです。

最初の3回の流しで私は毎回イサギが1匹ずつ釣れましたが、他の方はグレが釣れたり何も釣れなかったりでした。

どうもハリスの全長が短いほうがイサギには良かったのかもしれませんが、4回目の流しからは何も釣れなくなり、3ヒロ3本針の仕掛けにしましたが、時合いがおわったのか何も釣れず。

すると移動になり、後は細かいことは忘れましたが、いつもは指示ダナが20mとか30mとか40mとか切りの良い数字ばかりでしたが、今回は指示ダナが23mとか17mとか25mとかいうのが多かったです。

その後、ぽつぽつとは釣れますが、毎回の流しに1匹は釣れず、2−3回の流しで1匹釣れるくらいでした。

釣り開始後2時間ほど、8時くらいでイサギ+グレで10匹くらい。

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さらに2時間経過、10時になりイケスはこんな感じ。クーラーにも2匹ほどいたと思いますので、20匹くらいでしょうか。

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そして、だんだんさらに食いが悪くなり、ハリスを長くしても釣れません。最長5ヒロまで試しましたが、有効ではありませんでした。

前回の食い渋りとは違うようです。なので、扱いにくいから4ヒロ2本針にもどしました。

ポイントも転々と移動しているようですし、船の流し方もなんだか不思議な感じで、仕掛けを投入してしばらくしたら流れにさからって前向きに動いたりして不思議だなと思っていました。

また、普通なら瀬を超えた後で落ち込むあたりに群がいてそこがポイントですが、今回は逆に瀬に向かって流す感じの時もあり、いつもと逆向きもあるなと思ってました。探見丸を見ているとなんとなくそんな感じが。

たまたまオマツリを解きに船長がやって来た時に、「二枚潮で食いが悪い」と言っていたので、なるほどそういうことなのかと思いました。

底潮は逆向きだから一見不思議な流し方だったのかもしれません。その割りにはオマツリは少なかったですが。

ともかく、二枚潮ならいつもと同じエサの出し方ではダメかなと思い、自分なりにエサを出すタイミングを変えてみたりとかしたら偶然か、二流し連続で釣れたので、これだ!と思いましたが、偶然だったようで、その後は沈黙・・・

浅場では二枚潮はマシなようですが、それでも食いが渋いようで、思い出した頃に釣れると言う感じでした。

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ベタ凪で良い天気ですが、グレの活性は低いです。

今回も船長が私の釣った数を数えてくれていて、「あと1匹でグレ20匹」と教えてくれました(笑)。

するとその流しですぐに1匹釣れて、さらにその次の流しも釣れてグレ21匹。これが11時過ぎくらいだったと思います。

その後は2−3回の流しに1匹くらいの感じで合計3匹ほどグレを追加してグレ24匹、イサギ3匹でお昼前に終了となりました。

途中、自分のイケスに入れようとしたらグレが暴れておとなりの生け簀に入ってしまうことが2回ありましたが、それを見ていたのは私だけなので、すくって取り戻す勇気がなく、そのままにしてました。

さらに、魚をシメる時にも1匹またぽちゃり(笑)。

おとなりのおじいさん、良い感じの人でしたが、あまり釣れてなかったからイケスがさみしかったので、そこから3匹もグレをすくう勇気がなかったので(笑)、そのままにしておきました。

と言うことで、写真に写っているのプラス3匹でした。

(結果)口太グレ21匹、尾長グレ3匹、イサギ3匹

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実は翌々日にも釣りに行く予定をしていたので、今回は数はいらないので型を狙うつもりでしたが、40センチオーバーは釣れずに残念でした。

型狙いにはハリス長めで針数が少なめ(間隔広め)が良いとのことで、後半は4ヒロ2本針でやってましたが、深場は二枚潮等で上り潮の時のように魚影が薄くて食いが悪かったようで残念でした。

でも土産は十分に釣れましたし、他のお客さんは10匹前後だったので、こんだけ釣れたら健闘できたほうかなと思えましたので文句なしの釣果です。まあ、良型がなかったのだけは残念でした。

今回は全部のグレをさばきましたが、抱卵口太グレ18匹のうち、白子と真子の比率が12対6くらいと、またまた白子のほうが多かったです。ただ、身の脂はけっこう抜けている感じでした。尾長は抱卵していないのでそこそこ脂がのってましたが。

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一番上がイサギ、その下が口太、そして下3匹が尾長です。

今シーズンこれで3回目のグレ釣りで、十分に堪能できました。

今年もウメイロが釣れるようならまた行きたいですが、どうなるでしょう!?

前回には帰りに山菜の寿司を、そして今回はサバの押し寿司をおみやげに頂き、どちらもとても美味しかったです。

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串本は遠いと思ってましたが、道も良くなり、帰りは渋滞もなく、3時半には着きましたので、三重の海上釣り堀に行っていた頃よりはずっと楽でした。
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グレの値打ち

2回連続でグレ釣りに行き、よく釣れてくれまして、いろいろ食べました。美味しい魚です。

とりあえず刺身で。上がグレ、下がサンノジです。
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この時はサンノジが奇跡的にうますぎて、グレの刺身がかすんでしまいましたが・・・

グレのカマと真子の味噌汁。
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真子は沈んでいて見えませんが(汗)。カマの部分、コクがあり美味しいです。口太です。

白子をネギポン酢で!
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魚の白子はかならずしも好きではないですが、グレのはうまい!フグ、そしてマダイの白子に匹敵!?まあ同時に食ったことないのでわかりませんが。

そしてグレ鍋。
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この時期抱卵していないので脂がノリノリの尾長の身と、口太の白子で鍋をすると最高です。

グレのあんかけ中華風

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あと、グレのムニエル。
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まあ、ムニエルにして美味しくない魚のほうが珍しいかも!?

タンドリー・グレ&サンノジ
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カレー味?タンドリーチキンならぬ、タンドリーグレとサンノジでした。これははずれ無しで美味しいです。

あと、さらに珍しいところで、グレのトマト鍋。
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トマト鍋、洋風の味付けですが、美味しかったです。ただ、市販のトマト鍋の素は甘過ぎ(砂糖が大量に入っている)ので、自作したほうが良いかも。次回はさらに改良予定。

グレ鍋第二段。
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またしても、尾長の身と口太の白子の組み合わせです。

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そしてグレとサンノジの刺身第二段。
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今回のサンノジは脂の乗りも鮮度もイマイチでした(神経締めすべきだった)。逆に、大きな口太は脂がのっていて、刺身でも美味しかったです。

グレと白子のムニエル。
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今回は白子たっぷり取れましたので、鍋だけでなく、身と一緒にムニエルもしてもらいました。絶品です。

そして、グレではじめて干物を作成。
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ちょっと大きかったので、開きではなく、すべて三枚におろしてやってみました。

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美味しいかどうかわからないので、とりあえず3匹ぶん6枚だけやりました。

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かなり美味しかったです。ただ、皮がすごい固くなっていてそこだけ残念でした。グレの皮は干すと固くなるようです。

まあでも美味しいのは間違い無いので、たくさん釣れたらたくさん作ろうかなと思いました。

他に保存用には、味噌漬けなども美味しいですが、今回はそこまで手が回らずでできず。

グレの煮付け
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グレの身は煮付け向きのようで、これまたかなり美味しいです。煮付けに相性が良い魚ですね。

25日 グレのフライ。

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これまた美味ですねー。揚げると皮もプルプルで美味しいです。ゼラチンが多いのかな!?

26日 グレのパエリア。

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以前にもやり、美味しかったので再度やってもらいました。前回はアサリでしたが、今回は牡蠣でやり、パエリアとトマトは後のせです。

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グレも一部だけ炊き込んで、残りはムニエルにして後からまぜました。

とりあえずこんなところで食いました。

グレは、このように美味しい魚なのは、釣り人ならたぶん知っている!?

しかし、スーパーであまり売ってないので世間的にはあまり認識されていないようですし、たまに見かけるスーパーではかなり安い値段で売られています。

なので、近所にイサギを配るとかなり喜ばれますが(スーパーで買うとかなり高いですから)、グレはちょっと配りにくいです。魚の値段をよく知っているのか、ツバスとかだといらないといわれたこともありますので。

私は、たくさん釣ってあちこち配りたいのですが、そういう点でグレはちょっと残念です。思い切って配って美味しさを知ってもらえたらばとも思います。

一軒だけ、グレの偏見をくつがえすことに成功しましたが。YUKAのおじさんのところですが、昔に磯釣り師から「グレなど食えたものじゃない」と聞いていたらしく、あまり喜ばれなかったのですが、食べて美味しくてビックリしていたようです。

グレ釣り、4月上旬までは抱卵グレが楽しめると思いますが、波があると無理ですので、あと1回行けるかどうか。
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最近のできごと

このところ、釣り以外には特にでかけたりとかは無し。

できごととしては、田舎の母が発作性心房細動で入院・・・。とりあえずおさまったようなのですぐ退院できましたし、今すぐ命にどうこういうことも無いのでそれほど切実さは感じてませんが、心房細動があまり頻発したり持続したりすると、心臓で血栓ができやすくなり、脳梗塞のリスクが高まるので、それが心配ではありますが。

カテーテル・アブレーションとか言う治療法もあるみたいですが、どうするかは専門の医師と相談して考えるそうです。

3月9日(水)長崎ちゃんぽん十鉄にてちゃんぽんを食す。

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この帰宅後にYUKAが発熱・・・翌日10日に病院へ行ったらなんとインフルエンザ(B型)と診断されました。うつされないかヒヤヒヤ(笑)。

そして、確定申告の締切日が3月15日だったので、もしインフルエンザをうつされた場合に期限がすぎてしまうと思い、あわてて11日(金)に確定申告へ。

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朝8時半から開くそうなので、8時20分頃に到着、2番目でした。

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受付待ち時間ゼロ、書類を提出して納付までものの5分ほどで終了。

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何と、49,100円を納税・・・

これでインフルエンザがうつってダウンしても大丈夫!?と言うことで、翌日の12日は串本へ釣行しました(笑)。

12日、釣りの帰りに先日の串本日帰り旅行で気になっていたイノブタ丼の店で食ってから帰りました。

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まあ、もう行かないかな(笑)。

翌週の月曜日には何だかノドに違和感がありましたが、私は発症せずで一安心。

16日、サボっていたウォーキングを再開。YUKAはインフルエンザの病み上がりなので私一人で

近所の公園の花です。

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19日、ようやくYUKAもウォーキングを再開。また近所の公園の花です。

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20日、翌日が釣りなので、夕食は天王寺のカレースタンドで早めの時間に軽くすませました。

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私は牛タンカレーを注文。

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味は良いが、ご飯に対してルーが足りない・・・

21日、釣りの帰りの昼飯、紀勢道の途中にある「道の駅くちくまの」で和歌山ラーメン。

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23日、桜の開花宣言。ウォーキングの途中、近所の公園でも桜のつぼみがちらほら咲きつつあり。

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来週には満開でしょうか。

串本のグレ釣り2回目

2016年3月21日(月・休)
グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)

日出5:59 正中12:04 日没18:10
天候:快晴  潮:下り潮  水温:17.6度  風向:北〜その後不定  風速:1〜4m以下  波高:ウネリ1.5m(体感的にはほぼ凪)  気温8→15℃
潮(中潮)@串本
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(結果)グレ37匹

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この連休の土曜日は時化で、日曜日も月曜も風がかなり強いようで釣りはやめておこうと思いましたが、北風なので串本なら大丈夫かと思い、グレの白子が美味しかったので、また行くことに。

決めたのは夕方くらいでしたが、声かけましたらまたまた一匹狼さんも一緒してくださるそうで、助かります。他に予定があったようでしたので、奥様がお怒りでなければ良いのですが・・・

出船が5時40分くらいとのことなので、その30分前には着いておくために、2時半にうちを出発。

一匹狼さん宅で合流して、途中でトイレとコンビニに寄っても5時頃に昇雄丸に到着です。

休憩室でコーヒーをいただいて一休みしてから乗船開始して、今日は私ら2人だけですが、船長も竿を出すそうで、私ら2人は前に入ることに。

船長がクーラーを船に乗せてくれましたので、私らのクーラーを船長が置いてくれたほうに入ることにしてこんな感じになりました。

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たぶん5時40分頃に出船。

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ポイントに着くまでに少し波がありましたが、潮岬近くは風も弱く、波もたいしたことなくて一安心です。肝心の潮の流れですが、どうやら下り潮のようで一安心。

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6時過ぎ、日の出とともに釣り開始で、指示ダナは30mです。

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最初はハリス5号全長4mの3本針でやりはじめました。

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船は後ろ向きに流れており、船長がヒットして一呼吸置くと私の竿にもアタリがあり、順調に釣れます。

一流しに1匹ずつ確実に釣れていましたが、1時間もしないくらいで食いがしぶくなってきました。

エサは取られることありますが、肝心のグレはかかりません。7時半くらいに、ひさびさによく引く魚がヒットしましたが、グレではありませんでした・・・

上げてみると何か熱帯系!?の魚みたいで、25センチくらいあり、わりと大きかったです。

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観賞用には良さそうですが、食欲がわかない感じなのでリリース(笑)。調べて見たら、ハタタテダイとか言う魚みたいです(たぶん)。

そのうち、エサもあまり取られなくなってきました。そこでハリスを4号にしてみたり、枝針の間隔を長くしてみたり、いろいろ仕掛けをいじってましたが、釣れない流しも時々出てきました。

たしか8時半くらいからほとんど釣れなくなり、船長は釣りをやめました。そこで私はハリスを4ヒロと長い仕掛けに変えてみますと、そこからぽつりぽつりとアタリが出て、一流しに1匹ずつ釣れるようになりました。

ただ、今回は前回よりもちょっと型が小さめが多く、良型が少なかったです。船長によると、枝の数を少なくするか、枝と枝の間隔を広くしたほうが良型が釣れやすいとのことでした。良型ほど賢いのかもしれません。

その後、一匹狼さんは釣れず私だけ釣れる時間が続き、一匹狼さんもハリス4ヒロの仕掛けに交換すると、そこから確実に一流しに1匹ずつ釣れるようになりました。

ハリスは私は3号まで落としましたが、彼は5号でしたが、関係無く釣れてましたので、ハリスの細さよりも長さのほうが重要なのかな!?

そのうち、私よりも一匹狼さんのほうがよく釣れるようになってきました。風向きがかわり、船の流れる向きが少し変わったからかな?と思いますが、ハリス5号より細いハリス3号の私のほうが釣れないので困りました。

一匹狼さんがヒットしてから、しばらく待つと私もヒットしたり、ヒットせず流しが終わったりのパターンが多くなってきました。

そして、たまにヒットしたらサンノジです。ハリス3号ではサンノジがヒットした時に時間がかかるし、二回ほど切られましたので、途中から4号にしますが、あいかわらず一匹狼さんだけ釣れて私は釣れない流しが増えてきました。

もうちょっと仕掛けを工夫しようかと思いましたが、時間は11時を過ぎてましたし、まったく釣れない訳ではない(一匹狼さん3匹に対して私1匹くらいの割合)ので、そのままで、コマセを出すタイミングを変えたり適当なことをしてしのいでましたが、効果のほどは不明。

イケスも十分にぎやかになってましたので、満足な釣果です。

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反応はあまり出てませんでしたが、出てないところでも釣れたりしました。

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11時50分頃だったか、船長がスパンカーをたたんで、最後の一流しコール。最後の流しだけスパンカーおろしたらまっすぐ後ろ向きに流れたからか、ほどんど2人同時にヒットして終了となりました。

前回に来た時も今回も、終盤はどちらも同じく私の釣り座が後から流れる状態になっていましたが、前回は私が一番よく釣れて、今回はあまり釣れずでしたから不思議です。流れ方は関係ないのか他の要因なのか結局わからず!?

まあ、結果としては前回よりよく釣れましたし、オマツリは1回もなしで楽しく釣れました。

前回よりちょっと型の小さめが多かったのと尾長は1匹だけだったのがちょっと残念でしたが、しかし、肝心の白子は今回のほうがかなり大きくなってましたし、なぜかオスが多くてラッキーでした。

配ったぶんはわかりませんが、私がさばいた口太グレ16匹のうち、10匹以上がオス(白子)でした。白子目当てだったのでラッキーです。真子はまだ小さかったですが、白子はかなり大きくなってました。

(結果)口太グレ30〜43センチを36匹、尾長グレ38センチを1匹、サンノジ40〜50センチを4匹

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↑今回の最大43センチは口太でした。その上が今回唯一の尾長で、一番上がサンノジです。

サンノジ持ち帰り1匹でしたが、その1匹は脂があまりのっておらず身割れもしていたので残念でしたが、臭味や不思議臭などはありませんでした。サンノジも神経締めしたほうが良いかも。

グレの神経締めはだいぶんできるようになりました。時々失敗するので成功率は7割くらい(笑)。

変なウネリみたいのがあり、船の移動の時は揺れましたが、流している時はたいして揺れなかったので前回の横揺れよりは楽でした。

風もなくて釣りもしやすかったです。

ただし、帰りの高速が何故か滅茶苦茶渋滞して、ちょうど印南インターにさしかかったところで動かなくなり、広川まで渋滞だそうなので、印南で降りてそこから有田まで下道で行ったため1時間ほど余計に時間がかかり、帰宅が5時近くなったのは残念でした。高速代は550円ほど浮きましたが・・・

抱卵グレ、腹がパンパンのが多くなってきましたので、あまりコマセをまきすぎないほうが良いかもしれませんね。胃袋がふくらむ余地が少ないでしょうから小食になっていると思います。

今回は風もなく波も気にならず、空いていてオマツリもなかった上に、抱卵白子グレが十分に釣れましたので、大満足でした。

口太の白子と尾長の身で鍋にしたところ、最高でした!

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ごっちゃんです!
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春ですか

ずいぶん暖かくなりました。

ダイエットではじめたウォーキングも、2月からサボることが出てきて、3月に入ってからは完全にサボりぐせがつき、歩いたのは2,3日くらいでした。この間、体重減少は完全に停滞、もしくは微増傾向になりましたので、やはりウォーキングは効果があったのでしょう。

ダイエットも運動抜きで小食にしたことだけでは現状維持が精一杯のようです。

なので、今週から、しばらくサボっていたウォーキングを再開しました。と思ったら、昨日は雨で中止・・・

散歩途中で見かけた、近所の公園に咲いていた花です。何の花かは不明(笑)。

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最近、なぜかミスチルをよく聞いています。10年くらい前にもよく聞いていた時期がありましたが、最近また私の中でミスチルブームです(笑)。メンバーがだいたい同世代です。

私は今まで、音楽を聴いても歌詞が頭にまったく入ってこなくて、語感とリズムとメロディーでしか曲を聴いてませんでしたが、最近は、老化現象なのか、脳が変化したのか、左耳の聴力が難聴ぎみだからか(右耳から聴く→左脳→言語中枢)、理由はわかりませんが、歌を聴いて歌の歌詞がかなり頭の中に入ってくるようになりました。

なので、時々ミスチルの歌の歌詞が頭の中でぐるぐる回ります。昔はメロディーだけがまわっていたのに、最近は歌詞つきです(笑)。


「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて
だれも奪いに来ないのに鍵かけて守ってる
分かってる 本当は弱いことを
それを認められないことも

(中略)

誰もがみんな大事なものを抱きしめてる
人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある
「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど
想像を超えて 心は理解しがたいもの




「口がすべって」と言う曲ですが、曲調はpopな感じで、詩の内容は、痴話ゲンカからはじまって、民族紛争にまで思いを至らせる大げさな内容です(笑)。

この

『「ひとの気持ちになって考えろ」と 言われてはきたーけど〜

想像をこーえて〜〜 心は理解しがたぁ〜いもの〜〜〜』


と言う部分がひっきりなしに頭をぐるぐるまわっています。

世の中、考えてもわからないことは多いです。人の気持ちにしても、すべてが理解しがたいわけではなく、理解したり共感したりできる部分、できる相手もいるでしょうが、まあ訳判らんことも多いですね。

最近は、わからないこと、わかってもらえないこと、両方に慣れました。

若い頃は、自分のことをわかって欲しいと言う気持ちが強いからか、自己顕示欲もそこらへんからわき出ていたのかもしれないですが、だんだん減ってきました。

でも、こういうブログなどをやっていると言うことは、普通の人よりは自分のことを判って欲しいとか、自分の考えを人に聞いて欲しいと言う考え方が強いのかもしれません。

自己顕示欲なのかなあ・・・まあ、それが無いなら非公開の日記だけ書いていれば良いわけですから・・・

あまり不特定多数に公開するのも後悔のもとかと思いつつあるので(笑)、ブログも掲示板も非公開にして承認した人のみのアクセスにすることも検討中ですが。

どっちみち、ブログの更新頻度が減っていると言うことは、やはり、人生、あきらめの境地に達しつつあるのかとも思っております。

ついでにミスチルの歌の歌詞をもうひとつ・・・

終末のコンフィデンスソング


街中にゴシップがばらまかれてる
面白がって誰もがそれに火をつける
自分より劣ってる マヌケをあぶりだし
ホッと胸撫で下ろしてる



この歌を聴く前のことですが、これが自分のことでもあると気づいた瞬間に、マスコミのスキャンダル報道に飛びつくのはやめようと決めました。

そんなことで自尊心を満たしてもしょうがない、虚しいだけです。

でも、未だに、たまにやってるかも(爆)。

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自己本位

ガラパゴス携帯からスマートフォンに変えて、バッテリーの減りが速いとか、大きくて邪魔だとか防水防塵ではないなどの理由で、釣りの時に意外に役に立たずに軽く失望していたところですが・・・

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良い点もありました。

電車内で読書するにはスマートフォンが楽であることに気づきました。

Amazonなどで電子書籍をダウンロードでき、中には無料なものも結構あります。青空文庫など著作権の切れたものがKindle用になって提供されていたりしています。

これを以前からiPadで読んだりしてましたが、電車の中で読むにはiPadminiでも少々大きいです。それが、iPhoneだと、以前のガラケーよりでかくても、iPadよりは小さいので、片手で持って読書がしやすいです。

夏目漱石などは書いたもののすべてが無料で読めてしまいます。

夏目漱石はだいたい今の私くらいの年齢で亡くなっています。50年も生きていなくても、立派な作品をたくさん残していて、前の1000円札が夏目漱石で良かったのに、野口英世になってしまいました。

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野口英世は、今で言うことろのオボ○タさんに近いところのある、かなりうさんくさい人物なので、お札にするのは国の恥ですから、やめたほうが良いです。

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なので、とりあえず夏目漱石をかなり読みましたが、高校時代に読んだのとは感じ方が違いました。これも加齢現象なのか・・・

夏目漱石は、高校〜浪人生時代にかなり読みまして、昔は小説が好きだったのですが、今だと小説を読んでもむしろぴんとこないです。不思議なものです。普通は逆みたいですが。

ただ、小説でも「こころ」など結論をわかっていて何度読んでも好きな作品で、これは今読んでも良かったですが(むしろ若い頃より)、昔は好きだった前期三部作の 『三四郎』、『それから』、『門』 あたりは、なんかぱっとしない感じでした。

それより、漱石が書いた評論がなかなか面白いです。

特に、「私の個人主義」あたりなど。



印象に残った文章を1つ抜き出しますと・・・

いやしくも倫理的に、ある程度の修養を積んだ人でなければ、個性を発展する価値もなし、権力を使う価値もなし、また金力を使う価値もない。



この作品は、夏目漱石が学習院大学の学生のために講演をした時の速記録を改稿して出版した評論です。

高校時代に受験対策として現代文の勉強のために読んだ記憶がありますが、当時はあまり意味がわかりませんでした。タイトルだけ見て、漱石は自分勝手な個人主義者なのかと思っていたほど。まあ、読めば違うとわかりますが。

漱石の言う個人主義は、自分勝手な個人主義ではありません。

彼が彼の「個人主義」を見出した最初のきっかけは、英文学の研究のために英国に留学していた時に気づいたこと、つまり、英国人と日本人とは違うのだと言うこと、のようです。

面倒なので簡単に、そして私流に解釈して言ってしまうと、イギリス人と日本人の感性、感覚、価値観などは違うものであり、どちらが優れているとか言うものではない。

なので、英国人が素晴らしいと感じるものを素晴らしいと感じる理由もふくめて、日本人が同じように思うとは限らないし、その必要もない。

まず、このことを英国での英文学の研究から感じて結論づけて、それで少し救われたようです。このことに思い至るまでには、漱石は英国人の偉い先生が解説する英文学のすばらしさに同じように共感できるとは限らないことにかなり悩んでいて、ノイローゼ寸前までなっていたようです。

しかし、英国人と日本人は違うし、違って良いのだと思うに至って、救われたと言うことです。

そして、当時の日本(今でもかわってませんが)は外国のものをありがたがり、外国の偉い先生の言うことをうのみにして、またその権威を引き合いに出してものごとを論じたり結論づけたりするが、そんな日本人の風潮についても批判しています。

その後は、外国人と日本人が違うように、自分と他人も違うことを理解した上で、漱石流の個人主義に行き着いたのかと思います。

生きて行く上で、「他者本位」ではなく「自己本位」で自分の「個性の発展」に努め、他者からそれを妨害されない、そして他者の個性の発展も妨害しないことが大切だ、と言う考え方になったようです。

ここで漱石が言っている「自己本位」は自分勝手と言う意味ではないのはおわかりかと思います。価値判断の基準が自分の内面にあると言うことなのではないかと思います(私の意見ですが)。

判断基準が自分の外側にあれば、誰かが言っている、みんなが言っていると言うことで行動が決まります。それは「他者本位」と言うことになるかと思います。「自己本位」はその逆でしょう。

あと、漱石の言っている「個性の発展」と言うのは、個人が幸福に満足して社会で生きられるために大切と思うこと、大切に思う生き方のために努力することだと思います。

これが、漱石の言う「私の個人主義」の意味のようです。たぶん。私の解釈と、一回読んだ程度のまとめなので、あやふやな部分もあるかとは思いますが、大筋では間違っていないのではないかな!?

そして、こうした「漱石流の個人主義」を通して自分の個性の発展を目指すすにあたって、同じように他者の個性の発展も尊重しなければならないと言うことを、学習院の学生に講演しているわけです。

他者の個性の発展を阻害するものとして、漱石は「権力」と「金力」の2つを挙げています。

権力は濫用されることによって、そして金は社会を堕落させる使われ方によって、漱石流の個人主義を阻害しかねないものだから、権力と金力を持つ者は人格者でなければならない、少なくとも人格をみがかなければならないとしています。

学習院の学生相手の講演だったので、彼ら学生が将来に権力と金力の両方を手に入れることになるでしょうから、どちらも使い方を間違えると、他人の生き方を抑圧することにつながると説明しているわけです。

内容の要点は以下の部分かと思います。


今までの論旨をかい摘んで見ると、第一に自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならないという事。第二に自己の所有している権力を使用しようと思うならば、それに附随している義務というものを心得なければならないという事。第三に自己の金力を示そうと願うなら、それに伴う責任を重じなければならないという事。つまりこの三ヵ条に帰着するのであります。

 これを外の言葉で言い直すと、いやしくも倫理的に、ある程度の修養を積んだ人でなければ、個性を発展する価値もなし、権力を使う価値もなし、また金力を使う価値もないという事になるのです。それをもう一遍いい換えると、この三者を自由に享け楽しむためには、その三つのものの背後にあるべき人格の支配を受ける必要が起って来るというのです。もし人格のないものが無暗に個性を発展しようとすると、他を妨害する、権力を用いようとすると、濫用に流れる、金力を使おうとすれば、社会の腐敗をもたらす。随分危険な現象を呈するに至るのです。そうしてこの三つのものは、貴方がたが将来において最も接近し易いものであるから、貴方がたはどうしても人格のある立派な人間になっておかなくては不可いだろうと思います。


まあ、権力も金力も無い私には、人格など無関係などとひらきなおっても良いでしょうが(笑)。

しかし、この評論を読んでいて1つ夏目漱石と自分の共通点を発見しました(笑)。

夏目漱石は、あきらかに「自己本位の人」だと言うことで、私も同じと言うことです。

この「自己本位」とは、自分勝手とかそういう意味ではなく、漱石の言葉で言うことろの「個性の発展」の基準、私流に解釈すると、価値観や人生観、行動の基準を自分の中に求める人と言うことです。

自己本位の逆は、「他者本位」だとすると、他者本位の人の行動パターンとして、「誰それが言っているから」とか「みんなやっているから」とか言う理由で物事を考える人のことかと思います。

明治時代の日本と言う国も、欧米列強に追いつけ追い越せの時代ですから、他の国がやっているから、どこの国もやっているから、と言うことで近代国家になり植民地を獲得し、一流の国になった気分に浸っていたわけで、まあそうしなければ逆に植民地にされていたでしょうから、これは避けようななかったからしょうがないのかとは思いますから、私的には断罪する気などはないのですが・・・

しかし、戦後の日本と言う国の形成もアメリカに言われるがままの部分もあり、近年に至ってはグローバルスタンダードのかけ声に従って国内の構造改革に精出す姿や、他国の顔色をうかがう外交姿勢などは「他国本位」丸出しだと思いますし、それはどうも心地が悪いですね。

個人の話にもどしますと、私でも以前から気づいていたことですが、どうも世の中には「自己本位の人」と「他者本位の人」がいるようです。

そして、私はわりと「自己本位」の度合いが強いようで、私と真逆な「他者本位」の度合いが強い人の考えや行動が理解できません。

自分と似たものは同じ欠点が見えて不快に思うことあり、自分と違いすぎる人は理解不能で不快に思うことありで、そうしたことが争いを生む要因の1つなのだろうかなと思いますが・・・

そもそも、漱石のように自己本位の人でなければ、漱石の言うことは理解・実行できないのではないでしょうか?

他者本位の人の中には、みんなの意見を強烈に押しつけて来る人がいます。それが単に「その瞬間の多数意見」にすぎないものなのに、です。

多くの人が感心を持ったからと言って、それが大事とは限らないと私は思ってしまいます。

昨日書いた、ベッキーの不倫騒動や有名人の失言などで騒ぐのが典型です。

とにかく私が一番嫌いな思考パターンである「みんながやっているから」と言うのは、漱石流の個人主義から言えば、よろしくないものであると思われます。

自分が嫌いなものを批判するのに、偉い人の権威を借りてやるのは卑怯な気もしますが(笑)、そもそも、漱石は「自己本位」を通すにあたっては、「人格」の形成と向上が必須であるとしているので、そういう点からそれば、私自身に自己本位を通して自分の個性を尊重する資格はいまだに無いと言うのが結論です(爆)。

まあでも、漱石は、「権力」と「金力」を行使するにあたって、「人格」が大事だと言っているのであって、私みたいに何の権力も金力も無い人間は、さしたる義務も責任もないから、人格をみがく必用もないかな!?

それから、漱石の言う「人格」というのがイマイチどういうものかわかりません。引用部分を参考にすれば、人格の形成とは「倫理的な修養を積むこと」と言う意味でしょうが、倫理的とはどういうことかと言うと、彼の文章からは、他者の個性の発展を邪魔せず、権力を濫用せず、金力で社会を腐敗させないことと言うことしかわかりません。

人格→倫理的→三箇条に必用→人格→倫理的→三箇条に必用→人格→・・・

堂々めぐりで、イマイチよくわかりません。

「人格」や「倫理」が何かイマイチよくわからないのは、私が人格者でも倫理的でもないからかもしれませんね。

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「私刑(リンチ)社会」と中世化

未だにベッキーの不倫騒動をひっぱってますねー。味のしなくなったガムをいつまでかみ続ければ気が済むのやら・・・。

それにしても、有名人のスキャンダルや失言をやたら叩きまくるのが私には理解できません。マスコミが叩くのは社会的制裁です。制裁するならそのための「基準」を決めて「弁護する人」と「追求する人」と「基準に従って裁く人」が必用になると思います。

そんなの無視して、多数者の道徳観やら世論やらをたてにして叩く=制裁を加えることが横行するなら、それは中世的、封建的な私刑(リンチ)社会でしょう。

ベッキーの話を例にとれば、もちろん不倫は良くないでしょうが、基本的には家庭やプライベートな問題ですし、被害者は配偶者や家族ですから、それらの人たちが許せば被害者はなしと言う場合すらあります。また、長年別居していて、事実上の夫婦関係が破綻している場合もあります。

要するに、不倫がどの程度悪いかは、ケースバイケースです。そもそも不倫を取り締まる法律はありません。

それを、不倫が道徳的に悪いと思っている人(ここには私も含まれる)のうち、物事を単純化してしか考えられない人や、他者本位の人(私は含まれない)が大きく騒いでいるのではないでしょうか

法律違反を罰する場合は法によって裁かれ、その結果として刑罰が決まります。軽い罪には軽い罰が、重い罪には重い罰がです。

しかし、「法律違反ではないが道徳的に良くないこと」の場合は裁く基準もあたえられる罰も何も決まっていません。

法律違反でないことをひたすらマスコミが叩きまくるのは、社会的制裁を加えていることと同じです。

そして社会的制裁と言うのはちゃんとした基準も無いし、公平性も客観性もありません。

なんとなしの空気みたいなもので決まっています。同じことをやっても他に大きなニュースがあればすぐ忘れられたりもします。罰が一定ではありません。

こういうことをえんえんとやり続けると言うのは、はっきり言って「法治国家」とは言えないのではないでしょうか?

もちろん、私は法律がすべてとか、法律に違反しなければ何をしても良いと言う意味で言っているのではありません。

でも、社会的制裁とは言え、人を裁く、罰を与えるからには、ちゃんとした基準を決めて(それも事前に決めておいてから)裁くべきだと言っているのです。

ひたすら「みんなの何となしの道徳観、倫理観」みたいなものでいつまでも叩き続ける社会はおそろしいと思います。それを世論と呼ぶに至っては、民主主義の自殺に等しいのではないかと思います。

不倫がけしからんと言うなら、何故それを罰する法律がないのか、必用なのか不要なのか、そういうことをまず考えてみるのが先でしょう。

そんなことを考えたこともない人間に、騒ぐ資格が果たしてあるのでしょうか?

なんか話がそれましたが、とにかく私が一番嫌いな思考パターンである「みんながやっているから」と言うのは、明日に書く漱石流の個人主義から言えば、よろしくないものであると思われます。

時代は進んで進歩しているように見えても、実は後退して中世に逆戻りしているのではないかと思うことがあります。

マスコミやネット上で行われる、私的制裁と公開処刑の横行などがその典型だろうと日頃から思っており、思わず書きました。世の中、進歩だけでなく、退化している部分もあるのです。

今の日本や世界はいろんな点で中世に逆戻りしていると指摘している人の文章を引用して終わります。

グローバル化は中世化

(前略)

このように、TPPなどグローバル化の中で進む日本の農業改革も、一種の中世化かもしれません。中世ヨーロッパで見られたような、大地主と農奴の再現といったら少々言い過ぎでしょうか。

こういう「中世化」というか、歴史の逆行のようなものは、他のところでもいろいろと見られます。

国家戦略特区でいえば、例えば「解雇規制の緩和」や「労働時間規制の緩和」(残業代ゼロ)などの労働規制の緩和の流れもそうでしょう。

高校生のころ、「現代社会」や「世界史」の時間に、労働者の権利や社会保障受給権などを総称して「社会権的基本権」ということを習いました。また、社会権的基本権は、20世紀になって定められたということで、「20世紀的人権」ともいうと学びました。

私の高校時代は、1980年代後半でまだ20世紀でしたので、「なるほど、社会権的基本権とは、新しい、現代的人権なのだな」と思っていました。

しかしこれ、21世紀になった今あらためて考えてみると、「20世紀に徐々に認められてきたが、21世紀になるとだんだんと削減され、なくなっていく」という意味で、労働者の権利などの社会権的基本権は「20世紀的人権」と呼ばれているのだと理解したほうがいいかもしれません。

経済のグローバル化が進み、資本の国際的移動が自由になると、各国政府は、資本の海外流出を避けるために、あるいは外資を呼び込んでくるために、グローバル企業が「ビジネスしやすい」環境を作ろうとします。つまり、グローバル企業に都合のいい環境を作っていきます。そこで、各国は、労働者の権利や社会保障を徐々に削っていくのですね。人件費も削減されますので、労働条件は、悪くなっていきます。

これも、「中世化」への流れの一つとみることができるでしょう。

こう考えてくると、最近、自民党が、「移民受け入れの議論を始めるべきだ」と言い始めているのも、この流れのもう一つの現れといえそうです。

近代社会とは、一般庶民が、社会の中心メンバーとなり、自分たちの言語や文化のうえに国を作り、民主主義の下、国を運営していく社会です。つまり、各国では、人々が「我々は同じ国民だ」という連帯意識を持ち、「自分たちこそ社会の主人公だ」と考え、政治を動かしていくわけです。

しかし、経済のグローバル化の名のもと、移民を大規模に導入すれば、こうはいきません。一般的に、国民の連帯意識は薄れ、団結が難しくなります。人々はバラバラになり、政府に意志を伝えにくくなります。

移民受け入れを推進する側の狙いの一つは、このように、移民を受け入れることによって、国民を分断し、連帯しにくくすることだともいえるでしょう。国民の連帯を分断すれば、政治に文句がつけられることが減りますので、労働者の権利や福祉の削減、人件費の引き下げ、移民のいっそうの受け入れなど、国民に不人気な政策が、その後、やりやすくなります。

また、各種の社会保障などの福祉は、おおもとでは、国民の相互扶助意識に根差しています。つまり、人々のもつ「同じ国民だから、助け合おう」という意識こそが、福祉の基本にあるものです。

移民を大規模に導入することによって、国民の連帯意識を壊してしまえば、社会保障を減らしていくことは、ますます容易になっていきます。

実際、近代社会の成立の一つの前提は、国民意識の確立でした。国民の連帯があってはじめて、民主主義や福祉(平等)も成り立つのです。

以上のようにみてくると、やはり、「グローバル化は中世化」と言えるでしょう。

一方には、英語を操り、土地に縛られず、愛国心も持たず、世界を飛び回って大金を稼ぐごく少数の「グローバル・エリート」がおり、他方には、社会の中心から排除され、(英語で構築された)知的な世界から切り離されて自信を失い、低賃金でこき使われ、打ちひしがれ、バラバラの大多数の一般庶民がいるという世界です。

「グローバル化」って言葉、本当に最近、ますますいやになってきました…

グレ、不思議に快釣

3月12日(土)グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)

潮(中潮)@串本
天候:曇り  風向:北東・弱い  潮:上り潮  水温:17.4度  波高:うねり1mくらい?
気温6→16℃
日出6:11 正中12:07 日没18:03

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(結果)グレ30匹、サンノジ3匹

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さて、今シーズン初のグレ釣りに・・・。串本での船のグレ釣りです。

なかなか串本まで行ける日がありませんでしたが、どうにか波も少なそうかなと思って昇雄丸へ。一匹狼さんも一緒です。子育てで忙しくてパソコンに向かう時間がゼロだそうで、ブログどころではないようです。釣りにはそれなりに行っているみたいですが。

さて、2時半に彼のお宅を出発、途中でコンビニに寄り、5時くらいにはもう到着です。新しくできた道路のおかげでかなり近くなりました。なので、行きは2時間半くらいを見ておけば良さそうです。帰りはもうちょっとかかるでしょうが、それにしても以前よりはかなり速くなりました。

お店でコーヒーをいただいて少し雑談してから、5時半ちょっと前くらいに乗船、5時40分くらいに出船だったと思います。

釣り座はこんな感じで。

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ポイント近くには6時過ぎに到着。

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残念ながら上り潮でした。串本周辺は黒潮の影響で下り潮のことが多いようですが、上り潮になると通常の場所に群ができずに限られた場所でしか釣れないそうです。それも、あまり良いことが少ないとのこと・・・

と言うことで、朝の内に頑張って釣ってくださいとのことでした。

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確か最初のポイントは指示ダナが30mだったと思います。

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今回は、場所によって、指示ダナが20mのことろ、30mのことろ、そして終盤のほうで40mのところがありました。

開始の合図で仕掛けを投入、最初の仕掛けはハリス5号3ヒロ4本針の欲張り仕掛けです(笑)。

投入してもなかなかアタリなし。でも反応はよく出ています。

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そのうち、30センチくらいの口太が釣れましたが、あまり引きませんでした。水温も前日より少し下がっていたらしいです。

その後も、反応がよく出ているわりにはぽつぽつの食いですので、仕掛けをハリス4号に落として、3本針にしました。4本だと手返しが悪いので。

これでぽつりぽつり程度の食いで、1流しに1匹釣れるかどうかくらいの感じでしたが、だんだんと、2−3回流しても釣れなくなってきましたし、反応もうすくなってきました。

まきエサをガンガンに出すとたまに良型のサンノジが釣れますが、グレのほうはあまり一生懸命撒き餌をしても釣れません。刺し餌はかじられるのですが・・・エサ取りなのかグレの食いがしぶいのか。

そのうち、エサも取られなくなってきて、魚影もさらに薄くなってきました。

船長が、食いが渋いので4ヒロくらいの長い仕掛けに変えたほうが良いとのことでしたので、ハリス4号の4ヒロ3本針仕掛けにかえました。

目に見えて改善したわけではないですが、ここから、ぽつりぽつりとは釣れるようになり、たまに40センチ級の尾長も混じりました。さすがに尾長はよく引きましたし、浮いてきて見えてからも突っ込みます。

その後もぽつぽつで2、3回の流しで1匹釣れるかどうかと言う程度で、そこからさらに、次第にアタリも遠くなり、刺し餌も残ってくるようになりました。探見丸にもあまり映ってません(何も映ってなくても釣れることもありますが)。

刺し餌も、事前に買って持っていったオキアミがちょっと固かったので、これだと食いも悪い気がしたので、まきエサの中から良さそうなのを選んで刺し餌として使ったのが良かった気がしました(わかりませんが)。

この日は、珍しく上り潮なだけではなく、上り潮なのに潮が速いと言うかなり珍しい日だったようです。どっちにしろあまりよろしくない潮のようで、流れ方も変なのか、やたらとオマツリが多かったようです(私は3回だけ少ないほうでした)。

船もやや横向きに流れているからか、ウネリが1mくらいあり、結構揺れるので、少し船酔いしかけくらいになってきて、置き竿にすることが多かったですが、これが良かったのか、船中で誰も釣れない中、不思議と私だけは1投で1匹ずつ釣れ続きました。

仕掛けを投入して35mまで落として30mまで上げてあとは放置です。船が揺れるので勝手に誘いとエサ出しになるのか、流しの終盤になるとアタリが出てグレが釣れると言う感じで、最後までそんな調子でした。

釣り座としては、この日は左舷みよし側から前向きに流れていたので、右舷トモの私の釣り座は最悪のように思ったのですが、食いがしぶい時は後から流れて行く釣り座のほうが良いのでしょうか!?

そんな適当な釣り方でしたが、最後の1時間くらいは誰も釣れなくなってましたが、私だけ1流しに1匹ずつ釣れて、7−8匹くらい追加でき、12時前になり、これで最後の流しにしますとのアナウンスあり、その流しでも終わり際に1匹追加して、気分良く終了になりました。

(結果)口太グレ30〜38センチを28匹、尾長グレ40〜42センチを2匹、サンノジ50センチくらいを3匹

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グレの神経締めは苦手なのですが、Sさんにコツを教えて頂きました。

今回は偶然のなせる技?たまたまの釣り座か、船酔い気味で置き竿釣法が良かったのか、全体的には不調だったのに私だけそこそこ釣れて、この活性の悪さで30匹はできすぎでした。

何故釣れたのかわからないので、次に再現しろと言われても無理です(笑)。

まあでも食いが渋い時はやっぱり仕掛けは長めにしたほうが良いのかもしれません。3本針仕掛けでしたが、終盤は一番先の仕掛けにしか食ってきませんでしたので。

でも今回のように潮がややこしいと、長くするとオマツリが増えて釣りにならないと言うこともあるので、なかなか難しいところです。

手前の針のエサはたまに取られることがありますがグレはかかりませんでしたので、コマセの近くにはエサ取りが寄ってきていて、食い気が悪くて警戒しているグレは少し離れたところにいて、こぼれてきたエサを食っているのかもしれません。

でも、釣りあげた途端に口から大量のオキアミをはき出すグレもいたりして、食い気が良いのか悪いのかわけわからない感じでした。

なので、結局よくわからず、結果オーライの日でした。

サンノジは内臓が臭いことで有名ですが、冬のものはあまり臭いことないですし、釣り場で生きているうちに内臓を取り除いて持ち帰れば大丈夫です。

ただ、身のほうに独特のスパイスのような不思議な風味があることがあります。最初はあまり気にならなかったのですが、最近はダメになりました。

でも、この独特のクセみたいのが無い時は美味しく食べられるので、今回のサンノジはどうか、ちょっと味見のために刺身にしてみました。

上は口太の中でわりと脂がのっていたもの、そして下がサンノジです。

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サンノジは臭味やクセがまったくなく大当たりでした。脂ギラギラで身の質がとても良くて、美味しいグレがかすんでしまうほどでした。不思議な魚です。

肝心の口太グレのほうですが、今年は白子・真子の成長が遅いのか?まだあまり大きく無かったです。と言うか、個体差が多くて、ごく小さいものもありました(身に脂はのってましたが)。

たぶんもう産卵が終わりつつあるのではなく、釣れだしも遅かったそうなので、遅れているのかなと思います。

船宿のおかみさんも、今年は遅れているから4月中までいけるのではと言ってましたので、白子パンパンの時期にもう一度行っておきたいと思います。
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2月下旬〜3月上旬に食ったもの

YUKAがインフルエンザになりました。B型だそうです。私も、うつされないように気を付けたいと思います。と言うか、潜伏期間があるから、もううつっている可能性もあるかな!?今のところ何の症状もないですが。

今週末の釣りはどうしようかな・・・

さて、最近食ったもののうち、まずは外食です。

2月26日(金)、堀内チキンライス

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いちおう場所は天王寺になるのかな?でも天王寺の駅より1キロくらい東の国道25号線沿いの店です。店の駐車場は無し、近くにコインパーキングがあります。

ここは、YUKAがパーマ屋の店員から教えてもらった店で、「チキンライス」といっても、あのケチャップのチキンライスとは全然違うものです。

鶏肉とライスですが、ライスも鶏ガラなどでダシを取ってジャスミンライスとかいうので、まるっきり別物でケチャップは使ってません。

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東南アジアのテイストの料理みたいで、正直、パクチーとか食えないので怖かったですが、パクチーは希望する人だけ別売りでした。

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なんというメニューか忘れましたが、エスニック系が苦手な私でも美味しく食べられました。辛いタレ(一番手前の赤いやつ)はあまり使わず。

メニューによっては辛いタレしか付いてないのもありますので、私と同じく辛いのがドクターストップの方は、私と同じの(料理の名前忘れた)を注文したほうが良いでしょう。

ジャスミンライスとか聞いて不安に思いましたが、ライスだけで食っても鶏のダシが効いていてか、なかなかうまかったです。

ただ、不定休で、経営者のご夫婦(?)は気が向くと東南アジアなどへ旅行に行ったりして、長期間休みになったりもするようです。

2月23日(火)あべのキューズモールの「とんかつKYK」にて

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私は牡蠣フライ、YUKAは、確かヒレカツだったかな!?忘れた。

そして、最近のKYKでは、サラダバーとカレーなどを置いていたりします。

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カレーにはほとんど具が入ってませんでしたが、エビカレーと野菜カレーの2種類あり、どっちかが辛すぎて私には食えないレベルでしたが、どっちかは美味しかったです(忘れた)。

3月4日(金) さん天にて

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車検に出していた車を取りに行った帰りに、近所のさん天にて食いました。

値段は安いしその割りにはうまいですが、脂の質はあまり良くないのか、途中から重たくなってきました。


あとは、釣った魚の料理以外のものです。

スーパーでマグロの刺身(ミナミマグロと本マグロの赤身・中トロ・トロ)を奮発して2,000円ぶん買って食いました。

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一番手前の雑に切ったやつがミナミマグロで、あとは本マグロの赤身・中トロ・大トロです。やはりマグロはうまいですねー。赤身でも十分にうまいです。逆にトロはくどい。

これを食ってから、数日後に串本でマグロ丼を食ったために、しょぼくて・・・

ただ、串本のマグロ丼のマグロのほうが身の質感は良かったのは間違い無いです(たぶん冷凍ではない)。あちらは、あまりに量が少なすぎでした。

ハタハタの干物
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YUKAの母上がサバを配った先からいただいたのをもらいました。クセありますが、結構好きです。

あとは、田舎から送ってきた真空パックの干物(一夜干し)です。

開きホッケ
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さすがに真空パックしてあったので、脂が酸化していないからでしょうか、クセがなく美味しかったです。開きホッケは昔からよく食いましたが、上等なやつはすごい脂が多いのですが、空気に触れるとやはり酸化するからか、食べてる途中から重たくなってきますが、それがありませんでした。

鮭の切り身
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塩加減もちょうど良い。

ソウハチ(カレイの一種)
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子持ちでした。北海道ではよく食べるカレイで、煮付けばかり食わされてあまり好きではなかったですが(当時はまだ子供でしたし)、この干物は美味しいなと思いました。

以上のホッケと鮭とソウハチは母が送ってきました。何故か聞いたら、YUKAの誕生日に・・・とのことで(笑)。誕生祝いに干物を送ってくるとは、珍しい人です。

どうせなら毛ガニとか送って欲しかった(爆)。

それにしても、こうして振り返ってみると、釣ったもの以外でもかなり魚ばかり食ってますね。まあ、2月21日〜3月3日の間で以下のぶんだけですから、毎日というわけでもないですが。
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いろいろ購入

この冬はいろいろ家電を購入しました。

すでに書きましたが、ちょっと前には掃除機を購入・・・

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これはネットで買いました。

近所の家電量販店で買えば安いかなと思って行ってみたら意外に高くて、価格.comで比べてネット通販で安いところから買いました。

なるべく近所で現物を見て買いたいですが、1万円以上(2万円近く)も違うとしょうがないです。



2月から、あべのキューズモールのエディオンが閉店セールをやっていて(もうすぐ閉店して、その後にはビックカメラが来るとの噂あり、あと、ハルカスの中に小規模なエディオンがオープンするとの噂もあり)、ちょうど洗濯機が買い換え時期だったので、これはネットで買うと古い奴の引取とか面倒だったので、エディオンの閉店セールで購入することに。

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普段ならすべて込みで15万円くらいのが、12万円ほどに、これでだいたいネットの安めの店と同じくらいです。そして、iPhoneを購入したときにもらった2万ポイント(2万円ぶん)を使ったので10万円くらいで買えましたので、かなり安く買えて喜んでましたが・・・

数日前に届いたダイレクトメールでは別店舗ですが決算セールを知らせる内容で、それによると、私が買ったのと同じ型の洗濯機が11万円くらいで出ていたのでショック!

せっかく、価格.comより安く買えたと喜んでいたのに水をさされました。

最近では家電量販店ですら高いので、アフターケアの必用がないものは価格.comで最安値のところで買います。

給料が増えないのだから、同じものを買うなら安いところで買って、そこでお金を浮かせるしかないわけですから、しょうがないです。



他には、長年使っているホームベーカリーがへたってきたので、ここへ来て新しいのを購入!

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白いほうが今まで使っていたものです。8年くらい使いましたか。

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これで焼いてもらったパンが美味しすぎて、店で買った食パンはまずくて食えなくなりました。というか、もともと私はパンが嫌いだったのですが、ホームベーカリーで焼くようになって、そのパンに限り美味しく食えるようになったというのが正直なところです。なので、うちでは朝食は毎日ホームベーカリーで焼いたパンです。

そして、買い換えにあたって、米粒からパンが焼ける「ゴパン」という機種を考えましたが、焼けるパンの種類が少なかったり、米からパンを焼こうとするとグルテンを加える必用があったり、米粒を砕く際にものすごい騒音らしいので、そこで少し考えました。

また、たぶん小麦を使わずに米だけで焼いてもあまり良い香りが出ないと思いますし、どうしても米だけで焼きたかったら、普通のホームベーカリーでも米粉を買ってくれば焼けるようですし、

おそらく、我が家でこれまでやってきた方法(小麦+炊いたご飯を少し混ぜる)が一番美味しいように思いますから、「ゴパン」という機種である必用無いとの結論でした。

さすがに新しいのは静かになってました。以前のだと、我が家は寝室の真上にキッチンなので、寝ている間にセットするとうるさくて眠れないので、となりの部屋でわざわざ焼いてましたが・・・



あとは、今使っているのよりももっと良い体重計を買おう買おうと思ってますが、後回しになってまだ買えてません。

体重のほうは、さすがにこのところウォーキングをさぼることが増えてきて、ちょっと停滞してきました。

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2月の中旬までは、一週間の平均が前の週より減り続けてましたが(横ばいが2回)、2月の最終週では、ついに増加に転じてしまいました・・・

ウエストは94センチだったのが85センチのズボンがはけるようになって、メタボの基準が85センチ以上ですから、ようやく脱したかな!?というくらいです。

BMIも正常範囲になりました。ただ、私の身長で本当の正常値は70.5キロらしいので、そこにはまだまだ、というか、かなり痩せていた時期でも72キロだったので、やはり目標は72キロで良いかなと思っています。

なので、あと2キロほどです。なんとか今月中にはと思ってますが、最近もまたサボりぎみなので、厳しいかな・・・

朝に測った体重は、ちらほら72キロ代も見え隠れしてきたのですが。



あとは、YUKAが勝手に買ったのがこれ・・・

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1万円そこそこで売っていて安かったから買ったそうですが、もう一ヶ月近くなるのに、まだ使っているのを見たことがありません(笑)。




iPhoneのバッテリーの減りが異様の速い件の原因がたぶんわかりました。というか、少なくとも、解決はしました。

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自宅にいる時に猛烈に減り方が速いのですが、どうも、アンテナ?基地局だかが遠いと、より近いところにないかどうか探したり、強い電波を出したりするためにバッテリーをかなり消耗するようです。

なので、家ではWi-Fiで接続するようにしたのですが、それでも減りが異様に速いので、それだけでは不十分なのかと思い、モバイルデータ通信をオフ(Wi-Fiのみに制限)にするとバッテリーがほとんど減らなくなりました。

今までは、バッテリーの数字(満タンで100%)が一晩で50%以上も減っていたのが、これをやるようにしたら、3〜4%程度の減りでした。

なので、もう寝る前に電源を切って朝起きたら電源を入れるという作業をしなくてすみそうです。

でも、やり忘れたら朝起きてバッテリー残量がからっぽとかになるんだろうな・・・めんどくさい。ガラケーの時は週に1回程度の充電で良かったから、大変です。



釣った魚料理

先日釣ったサバとイワシの料理です。

前回のサバ釣りでは干物を大量に作りましたが、バッテラ(きずし)のことをすっかり忘れていて一匹も作りませんでしたので、今回の釣行目的の半分以上が、バッテラを大量に作成してストックを作ることでした。

でも大量に作成するつもりが、8匹半が限界でした・・・

3枚におろすと身割れしまくってましたが、結論から言うと、味に影響はなく、美味しくできました。どうも、包丁の切れ味が悪い(腕も含めて)と身割れをさらにひどくするそうですので、ぼちぼち研ぎに出さないと・・・

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↑こうして並べて見ると、どうやらマサバとゴマサバのあいのこも混じっているかな!?と思います。

ゴマサバとマサバのあいのこについては以前にこちらに書きましたのでご参考まで。

マサバとゴマサバのあいのこ(雑種第一代)には生殖能力が無いので、あいのこが子孫を増やすことはないそうです。ウマとロバが交配可能で、交雑種をラバと言いますが、ラバに生殖能力が無い(子ができない)のと同じですね。

・・・話をバッテラにもどしまして、バッテラで難しいのは塩加減で、しょっぱくなるとなかなか厳しいものがありますが、そうならない驚きのレシピでいつも作成しております。

やっているのは「ためしてガッテン」で紹介されていたシメサバのレシピでなのですが、なんと「砂糖」を使うかなり驚きの方法です。

この番組は、結論を引っ張る、無駄にクイズ形式にする、わかりやすくしようとしすぎて不正確もしくはウソっぽくなる、などの問題点があります。

特にイラつくのが、クイズ形式にして結論を引っ張る番組構成のほうで、短気な私には我慢ならないレベルですが、まあ録画しておいて早送りが良いと思います。

どうでも良い話はこれくらいにして、肝心のレシピは以下です(汗)。

ガッテン流 しっとりシメサバ


材料
サバ…1尾(800グラム)三枚におろす
砂糖…70グラム
塩…70グラム
酢(穀物酢)…500ミリリットル

作り方
1.サバの身・皮の両側に砂糖をなすりつけるようにふり、40分間置く。
2.砂糖を洗い流して水気をふきとり、砂糖と同じように塩をふり1時間半置く。
※あらかじめ砂糖でしめておくことで、次にふる塩の量は適当でOK。塩が必要以上に身に入り込まない。
3.塩を洗い流し水気をふきとり、酢に10分間つけこむ。
4.中骨を取り除く(骨抜きで抜く)。
5.皮をむく。(皮は身に平行にしてひっぱるとむきやすい。)
6.食べやすい大きさに切って、できあがり。


驚愕の部分は、サバの身に塩をする前に、大量の砂糖をまぶす点です。

こんなことをしたら甘ったるいシメサバになるのでは!?そう思うところですが、甘くはなりません。

番組の説明では、『砂糖(スクロース)は分子量が大きいのでサバの身の中には吸収されにくい』と言ってまして、それだけのためかどうかは別にして、40分間程度サバの身に砂糖をふりかけても甘くならないのは間違いないです。

食塩(NaCl)だとかなり身の中に塩気が入りやすいので、加減が難しいと言うわけです。

スクロース(C12H22O11)の分子量=342.3で、食塩(NaCl)の分子量=58.44ですから、同じ質量を水に溶かした時に食塩よりショ糖のほうがモル濃度が小さくなるので、ショ糖のほうが浸透圧を高める作用が強い、つまり、砂糖のほうがサバの身から水分を出す作用が強いわけなので、そのこととも関係しているのではないかと思います。

従って、砂糖の後に塩をしても、砂糖による処理でかなり水分が抜けているので、それほど塩分が身の中(の水分の中)に入りすぎることがなく、ほどよい塩加減の身になるのではないでしょうか。

完成したので真空パックで冷凍保存。

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半身だけ味見しました。かなりうまいですし(もちろん甘くない)、塩加減もちょうど良く、適当にやっても失敗することもないから楽で良いです。

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あとは、すでに書いた刺身です。神経締めしたサバの当日の刺身なのでプリプリすぎて失敗・・・

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漬け丼と漬け丼茶漬け

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定番の竜田揚げ

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あとはマイワシで、これもすでに書いた、釣ったその日の刺身

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イワシのだんご入り味噌汁

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イワシの蒲焼き

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イワシで何かを包んであげたもの

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今回はチーズなどが包まれていました。去年にはトマトを包んだものも・・・

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ついでにこれも去年ですが、イワシのフライ

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イワシはフライ以外にも、天ぷらなんかも美味しいらしいです(やったことないですが)。

イワシもなかなかあなどりがたし。ただ、釣れすぎても困りますが・・・次はイワシの干物でも作ってみようかな・・・って、次はぼちぼち違う釣りに行く予定ですが。
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カニ食べ行こう

昔、学生の頃に京都の「が○こ寿司」でカニの鍋の食い放題に2、3回行ったことがありますが、正直あまり美味しくありませんでした。

冷凍の何かよくわからないカニを、さしてうまくもないだし汁の放り込むだけの鍋でしたが。カニにそれほど関心もないために、何のカニだったかもよくわからず食ってましたし。

私の田舎では毛ガニがわりと安いのでたまに食べていて、美味しいから好きなのですが、食べるのがめんどくさいので、好物と言うほどではありません。

なので、積極的にカニを食べに行きたいと思ったことがないのですが、YUKAが誕生日にカニを食いたいと言うので、行ってみることにしました。彼女もあまり食ったことがないそうです。

日本海まで行くことも考えましたが、日程的に無理なので、大阪市内の有名店で食べることにして、「かに道楽 網元本館」というところの予約が取れたので、2月28日(日)にそこへ行きました。

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中へ入ると個室になっていました。

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良い感じです。

2人とも、「かに懐石」のコースにすることにして、私は「翠松」、YUKAは「万葉」というので注文。

私のほうのメニューです。

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違いは、万葉で「かに甲羅ミソ」がずいわいがにのところ、翠松ではタラバとずわいがに半々になっていることと、鍋が「かにしゃぶ小鍋」か「かに小鍋」かの違いです。

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かにの刺身をはじめて食いましたが、こんなに美味しいとはびっくり!

その次は、焼きがにがうまかった!ゆでると味が抜けるのか!?ゆでても美味しいですが、刺身>焼き>ゆでの順で好みでした。

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かに小鍋も美味しかったですが、やはりあまりゆでると味が抜けるのか!?、かに小鍋ではなく、かにしゃぶ小鍋のコースにしたら良かったかも。

はじめてのかにのコースでしたが、思っていたよりずっと美味しくて、また食べやすく調理されていてストレスもなく楽しめました。

もっと多くてもまだ食べられる感じだったので、来年は日本海まで泊まりで食べに行こうということになりました。
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またサバ釣り

2016年3月5日(土)寒サバ釣り@共栄丸(和歌山・阿尾)

日出6:22 正中12:10 日没17:59
天候:晴れ  風向:南東  潮:下り潮  水温:16度  波高:ベタ凪
潮(若潮)@田辺

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またまたサバ釣りです。

この時期、確実にたくさん釣れると思いきや、ここ数日はイマイチな日が多かったようなので、やめようかとも思いましたが、よくみると大きなマサバが釣れているようなので、数はそんなにいらないから良型のマサバが混じったら良いかなと思って行くことに。

金曜の昼過ぎに共栄丸に電話したら空いてる(私入れて4人)とのことで予約。念のため(?)一匹狼さんに連絡すると、ご一緒してくださるとのことで、今回は2人で行きました。

3時すぎに彼のお宅を出発して、船の前には4時40分くらいに到着。本当に空いていて、何と5人でした(イサギの船は確か4人)。

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サバ釣りは左の小さいほうの船(第十共栄丸)で、右側の大きな船が新しくて大きいほう(第十二共栄丸)で、こちらはイサギ釣りだそうです。

大きさをよく見て比べたら、船の全長は大差なさそうで、横幅が少し小さいくらい感じでした。

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5時過ぎに出船、空いているから全員がキャビンでゆったりゴロ寝できて楽でした。1時間ほどで船がスローダウン、ポイント近くに到着し、そこから準備して6時半くらいに釣り開始です。

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50mくらいに反応が出ていて、指示ダナは40mくらいからやってきたらだんだん浮いてきて20mくらいでも食うはずとのこと。

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最初の3投くらいは何も無し。しばらくして30センチくらいの小さめのサバやイワシがぼちぼち釣れ出しました。

イワシはマイワシだったのでキープ。サバも少しずつ上向いて来て、サイズもましになってきました。

たまにマサバも混じり、1匹だけ40センチくらいの立派なマサバが釣れましたが、他は30センチくらいと小さいので、この小さいマサバは脂ものっていないので、これよりは大きいゴマサバのほうが美味しいようです。

ただ、全体に今回は前回よりゴマサバのサイズも一回りくらい小さめな感じで、特大のゴマサバは少なかったです。

釣れ具合のほうは、人数すくなくてまきエサの効き目がちょっと心配でしたが、時々マイワシ混じりで20mより上のタナで順調に食ってきます。

1時間ちょっとでこの量。

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サバ釣りは手がドロドロになりますので後は途中の写真なしです(笑)。

その後、ぼちぼちの食いになってきたので、また片手間に頭と内臓を捨てていきます。

前回も一瞬だけ「サメが来たりしないかな!?」とか思っていたのですが、水温の低い時期だから大丈夫だろうと思っていたら、この日の他の船の釣果欄に「途中、サメの回遊もありサバの頭や腹わたなどは海中に捨てないように・・・・」と書いてあったので、注意しないといけないのかも。

サメが心配なら、その都度はらわたなどを海に捨てずにバケツにでもためておいて、最後に捨てるほうが良いかもしれません。

9時頃だったか、完全に食わなくなってしまい、少しだけポイント移動。

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5分程度ですぐに群が見つかったようで、またすぐに釣り開始です。すると、良型のゴマサバやマサバも2匹ほど釣れたりしましたが、その後はぽつぽつの食いに。

そして、徐々にイワシの比率が多くなり、10時以降はひたすらイワシのみ。マイワシのほうが多かったので結構キープしましたが、あまり多くても困るかと思って適当にリリースしたり、魚の処理をしたりでぽちぽちのペースでやってました。

11時になり、エサもなくなったし十分な釣果だったので、一足先に片付けしてキャビンに寝転んでいたら、11時半で終了したようです。

凪だし帰りは早いかと思ったら、意外にゆっくり走って1時間半かけて午後1時ちょうどくらいに帰港でした。

(結果)サバ33−45センチを68匹、イワシ15〜30センチを50匹くらい。ウルメイワシはリリース。

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いちおう、それなりのサイズのマサバは4匹釣れていたようで、1匹はおすそわけして、残りの3匹とゴマサバです。

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上2匹がゴマサバで下2匹がマサバです。他に小さめのマサバは10匹くらいいましたが、適当に配りました。

太いマサバ、去年に釣れたのはすごい脂ギトギトでしたので期待していましたが、今年のはさばいた感じだと、そこそこ程度の脂の乗りだったので、ちょっと期待はずれだったかな!?でも美味しかったです。

神経締めして持って帰ったので、その日の晩だとコリコリしすぎてちょっと固かったから、翌日のほうが良かったかも。プリプリしすぎて皮を引くのもお造りにするのも失敗してぐちゃぐちゃに・・・

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まあ、包丁が下手でも味は良かったです。

マイワシも刺身で。

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こちらも去年ほど脂がのってなかったですが、新鮮なので美味しかったです。ただ、あまり大きなやつ(30センチくらいのもあり)はさすがに小骨がちょっと邪魔でしたから、刺身で食うならあまり大きなやつはやめたほうが良いです。

良型マサバが思ったほど釣れませんでしたが、全体的にゴマサバがここ数日はあまり釣れていなかったようなので、そちらもマイワシも十分に釣れたので良かったです。

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釣りせず串本(2)

海中公園を出たのが昼過ぎで、その後に潮岬灯台の方向へ行くことにして南下。何度か行った船宿の横を通り過ぎ、潮岬方面へ20−30分くらい走ったかな?

潮岬観光タワーで昼飯を食うことに。

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タワー横のみやげもの店へ行ったら結構な混雑で食堂がいっぱいだったので入るのをやめ、ソフトクリームを食って空腹をごまかして、食堂が空くまでのあいだ少し時間をつぶすために、隣にあるタワーの展望塔へのぼってみることに。

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入場料の300円を払うと、「本州最南端訪問証明書」という賞状みたいのをくれたが、なくした(笑)。

NHKの天気予報でよく映る潮岬灯台が写真の右側に。

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タワーから降りて1時近くなると食堂も空いきたので、「近大マグロ丼」とかいうのを注文・・・

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何と、1.600円もして、マグロ5切れのみ・・・ガッカリ。今度行くことがあったらこんな観光スポットではないところで食うことにしよう(涙)。

腹もふくれたので、観光タワーの目の前にある「本州最南端」のポイントへ。

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正確にはこの写真の先端が「本州最南端の地」だと思われる。

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少しだけ戻って、先ほどの写真にも写っていた「潮岬灯台」へ行ってみることに・・・

駐車場300円なので、金が惜しい人は観光タワーの無料駐車場に停めて歩いていた。徒歩5分くらいかな!?

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何と、さらに、潮岬灯台への入場料200円!まあ、中に入って上にのぼることもできるが・・・。

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さて、その後は紀伊大島方面へ行ってみることにして、またドライブ。

串本大橋を渡り、大島へ・・・

串本大橋の写真を撮れなかったので、串本大橋を紹介するページから画像を拝借・・・

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樫木というところへ行くと、トルコ記念館などあり、有料のところは入らずで、記念碑などあり。

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昔、トルコの船が沈没した時に地元の人が命がけで助けたとかいう話がトルコではいまだに語り継がれていて、確か、教科書にも載っているか何かで、そのおかげでトルコ人はかなり日本びいきらしいですな。トルコと言ってもオスマン帝国の頃(1890年、明治23年)の話らしい。

そう言えば、私が高校生の頃は「オスマントルコ」と教科書に書いてあったが、最近は「オスマン帝国」と表記するのが主流みたいで、その理由が、オスマン帝国は「トルコ民族」だけによる国家ではなく、多民族国家だからだとどこかで聞いた記憶が・・・

まあ、でもオスマン帝国の後継の国家はトルコだから別に問題はないのだろうが、でも今のトルコだってトルコ民族だけでなくクルド人やアルメニア人もいて、特にクルド人の多い地域がトルコから独立したがっており民族問題がややこしいが、それはともかく、日本とトルコの関係が良いのも、昔の串本の人のおかげということで、ありがたいことです。

↓トルコの偉人(らしい?)

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樫野埼灯台
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こちらは無料でまた上にあがることもできる。

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灯台に上がって足下を見ると、釣り人が・・・

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先ほど書いたとおり、過去のトルコ船の沈没を救った話が最近映画になったようで、日本とトルコの合作で「海難1890」という映画。そう言えば何かの映画を見に行った時に映画館で予告を見た記憶が。

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その昔の恩返し?フセインがクエート侵攻した時にイラクに閉じ込められた日本人を救うためにトルコが飛行機を飛ばしてくれたとかいう話も込みの映画なのかな!?去年にテレビでその話のドキュメントをやっていたが・・・アントニオ猪木が活躍していて、初耳でびっくりしたが、イノキも出てくるのか!?それとも私の記憶がごっちゃになって間違っているかも・・・

なんせ、その映画ロケのセットの残りなどあり、記念撮影(笑)。

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その後はまた串本大橋をわたって、紀伊半島の東部をちょっとだけ北上して、「橋杭岩」へ。

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この後、YUKAの実家で誕生日ケーキを買ってくれていると言うことなので、夕食までに帰るために、ぼちぼち帰路についた。もうちょっとまわりたかったが、また次の機会にすることに。

帰宅時にガソリンを入れるとレギュラーが100円を切っておりびっくり。原油価格がまた下がったか、少し円高にふれたからか!?

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給油量は34Lで、走行距離が460kmくらいだったので、燃費は13.5 km/Lくらいかな。まあ、私の車にしたら良いほうです。
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釣りせず串本(1)

2月27日、どこへ釣りに行こうか行くまいか、考えた末に、YUKAの誕生日でもあるので、以前からいっぺん釣りせずに行ってみたいと思っていた串本へドライブと日帰り旅行?へ・・・予算は釣り代くらいで行ってきた。

家を朝の7時に出発、道もわりと空いていて、9時過ぎに紀勢道の現在の終点である「すさみIC」の出口に到着。

出るとすぐ目の前に、「道の駅すさみ」があり、広くてきれいな道の駅だった。

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そこに隣接して、「すさみ町立エビとカニに水族館」というのがあり、入って見た。入館料1人800円(結構高い!)。

この水族館は、去年にこのインターチェンジが開通して、この道の駅がオープンした時によそから移転してきて、その時にかなり面積も拡大されたよう。

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いろんなカニがおり、面白い。

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何故か食欲が刺激される・・・

こちらは、いろんなエビ類とヤドカリ。

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左上の等間隔に整列している小さいエビは、ホッコクアカエビつまり通称アマエビのことだそうな。右下は透明の人工貝殻に入ったヤドカリが微妙な感じ。

そして、一気に中生代ふうになるオウムガイとカブトガニ!

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ヤドカリ釣り!釣りなしではなかった!

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ザリガニ釣りと同じ要領で。でも、アメリカザリガニと違って、釣り上げて海面から出るとすぐに手を離すので、水槽の外に出すのは不可能!

謎の生物!?

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なんじゃ、こりゃ〜!?

さて、隣接している道の駅や近隣に食事するところがあり、イノブタ丼とかもあり、かなり食欲をそそられたものの、昼飯にはまだ時間が早いので、とりあえず南下して、いつも釣りの帰りには素通りしている「串本海中公園」へ・・・

入り口の写真は撮り忘れたので、HPより。

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入場(水族館+海中塔)+乗船(海中遊覧船)のセットで購入。1人2,600円と、なかなかの料金なり。

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海中観光船です。白浜にも似たのがあり、あれに乗った時に船酔いしたのを思い出した。その時に酔っていたのは、私の他には小学生の女の子1人だけ!

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今回も少し胃液がこみあげてきたが、ベタ凪だったので大丈夫だった。どうも、下をずっと向いているのが良くないのかも!?

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ひきつづき、海中展望塔へ・・・

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グレが群れていた。しかも、かなりの大群!

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中へ入ってみると・・・

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なかなかのサイズの口太グレのようで、40センチ級がうじゃうじゃ。

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グレはいつもいるわけではないようで、時期によっては全然おらず、またこの時期は日によって産卵のために沖に出てそのまま帰ってこないこともあるそうな。

グレ以外にもいろいろと時期によって魚がいるようだが、このところちょうど黒潮が離れて水温が低めなので、そのためか?熱帯系の魚はあまり見かけず。

秋が一番水温が高いのでいろんな魚もいるよう。

ということで、長くなったので続きは次で。

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