カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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イサギ美味しい

先週に釣ったイサギ、今回は大型ぼってりイサギがあまり釣れず、中には少しスマートなのや小ぶりのも釣れましたが・・・

そんなわけで、若干、脂の乗りがイマイチのも混じってましたが、美味しくいただきました。

刺身やカルパッチョなどは定番ですが、写真を撮り忘れ。最近は生よりむしろ調理したほうが好きになってきました。

スパイスソルトの塩焼き

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これ、普通の塩焼きより美味しいので最近ちょっとはまってます。

定番の煮付け

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やはり脂の乗りが良いと煮付けにした時の美味しさの数段アップしますね。

アクアパッツァ
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毎度美味しくいただいております。

あと、今回はアジも少し釣れましたので、刺身で食べたら脂がのっておいしかったですが、アジフライにもしました。

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アジフライ、イサギフライ、イサギの白子フライ、アボガドフライ、タケノコフライです。

以前にテレビで見た作り方、といた玉子に油を小さじ1パイまぜてフライにすると衣がはがれにくく、サクサクになると言うのをやってもらいました。

実際、過去最高の美味さでした。売り物になるくらいのレベル、いや、それ以上かも!

玉子に油を少し混ぜると、黄身と白身が混じりやすくムラができにくくなるために衣がはがれにくくなるようです。また、フライの素材が油の膜でコーティングされるので、中の水分が衣をふにゃふにゃにしにくいのでサクサクになるのかと思います。

あと、油を吸いにくいパン粉と言うのも使っていたようです。

これは素晴らしい美味しさです。本当に。少し余ったのを翌日に食べましたが、それも美味しかったです。



最近の外食です。

最近はあまり外食をしておらず、20日(水)に車で少し走ったところにある「カウボーイ家族」とか言う店に行ってきました。

昨年の年末に行って以来、ひさびさです。その時は年末だったので混んでいて、駐車場もなかなか空かないくらい混でましたが、今回はそこそこ程度の客の入りでした。思ったよりはお客が多かったです。

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私は霜降り肉より安い脂の少ない肉のほうが好きなので、高級和牛よりも、こういうファミレス的な店のステーキとかのほうが好きです(笑)。

ただ、ソースがあまり美味しくなかったのが残念・・・。

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イサギ良く釣れたが・・・

2015年5月24日(日)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)
潮@三尾〜小潮
日出4:53 正中11:57 日没19:00
天候:曇り時々晴れ  風向:東  潮:動かず~上り潮  水温:20.7度  波高:ベタ凪

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(結果)35Lクーラー満タン

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さて、またイサギ釣りです。当初はご近所の方とご一緒する予定でしたが、都合が悪くなり私一人で釣行です。ちょうど、釣りの後に京都まで魚を届けることになっていたので、一人だと直行できますから、問題なしでした。

3時半集合とのことで、いつもより余裕を持って出ますと3時過ぎに到着。雨の予報でしたが、雨はまだ振っておらず、途中で降り出しても良いように、雨用の格好をしてましたが、結局雨はぽつりとも来ませんでした。

当初は前日に予約していたのが、満員で乗れずにこの日になったのですが、何と予約が1番とのことで、右舷が6人、左舷が7人の13人でしたので、少しでも空いているほうと言うことで、右舷のトモに入りました。

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この時は気づきませんでしたが、私のお隣からの3人組がYahooブログでおつきあいいただいている股屋釣海さんのグループの方々でした。釣海さんは私とは一番離れた場所でした。

4時前に出船、ポイントに到着したのが4時20分くらいだったと思います。4時半には釣り開始。曇っていたのでまだ暗かったです。指示ダナは忘れましたが、底から5〜10mくらいだったかな?

反応はかなり上のほうまで出てますが、暗いうちはしばらくアタリ無し。

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明るくなってきた頃にぽつぽつと釣れはじめますが、私には当たりません。

底から5〜7mを狙いますが、当たりません。

まわりではそのうちに高活性になってきたのか、ダブルだトリプルだと言う声が聞こえてきますが、私もようやく釣れてきましたが、1匹ずつ、しかも、型はいまいちです。

底から7mで型がいまいちなので、もっと上げますが、そうすると釣れなくなります。

そして釣れても中サイズが1匹ずつ、たまに大きな当たりで良型がヒットしますが、そういうのは途中ではずれます。

まわりは快調に釣れているのに、自分はイマイチでしかもはずれてばかり・・・

一体原因は何なのか!?最後までわかりませんでした。

釣れている人たちの会話から、底から12mとか15mくらいで良型が釣れているようですが、私は同じように上げてもアタリが出ず・・・

結局、底から5〜7mくらいでやって中サイズをコツコツと追加してました。

雨の予報は完全にはずれ、結構日射しも出てきました。ベタ凪で潮もゆるく釣りやすいのですが、せっかくトモに入れたので、もうちょっと潮が早めに流れてくれたほうが私としてはありがたかったのですが・・・

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7時過ぎに釣海さんグループのお一人、私のおとなりの方が巨大ヒラメ90センチを上げました。

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すごいでかかったので、ちょっと怖かったです(笑)。

実はその少し前に、ハリスが飛ばされて、仕掛けには針が一つも付いていない状態になっていたのに、それに気づかずに釣れない釣れないとストレスに思っていたのですが、よく見たら仕掛けが根こそぎ持って行かれてました。

朝からヒットした良型があまりにはずれることが多いので、またはずれたのだろうと思っていたのですが、根こそぎ切れていたようです。ドラグがきつめでしたので。

もしかして、私にもこのヒラメがヒットしていたのではないかと思うと微妙な気持ちになりました(笑)。まあ、どっちみち私には上げられなかったと思いますが。

開始から3時間、ちょうど半分くらい時間が経過して、だいたいこれくらい、40匹くらいでしょうか。

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数的にはまわりの方々と同じくらいかと思いますが、私には「これぞジャリのイサギ」と言う良型がほとんど釣れてません。まわりでは大型もよく釣れていたので、頭の中が「???」でした。

それと、よくはずれます。よく釣っている方はあまり途中ではずれていないどころか、ダブルとかトリプルでしたが・・・

そのうち、まわりでも少し当たりが遠のいた感じになってきました。

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今回使用したタックルは、フォースマスター1000を売り払って買ったばかりのシーボーグ300J,と、あと竿はいつもと違うアカイカマイカの180でした。高めの価格の電動リールに、超安い竿の組み合わせ(笑)と言うアンバランスタックルです。

フォースマスター1000は私には合いませんでした。何と言っても糸を出す時にレベルワインドが固定されているのが最大の欠点で、レベルワインドが端のほうで止まっている時などは糸がスムーズに出ませんので短気な私はイライラします。なんでそんなことになっているのでしょうか!?

これでまた電動リールはすべてダイワになってしまいました。ダイワでトラブルが多かったのでフォースマスターを買ってみたのですが、ハズレだったのか、このリールもトラブルが多く、カウンターに水が入ったり、カウンターがすぐ狂ったり、カウンターがフリーズしたりと、実にトラブルの多いリールでした。ビーストマスターにしておいたら良かったのかな!?

さて、8時くらいに船の位置をやりかえ。

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今回は竿を変えたのも失敗だったかも!?いつもはアカイカマイカの手持ちスタイルか、タチウオの竿で、どちらもやや先調子ですが、今回は完全に胴調子です。いつもの竿とはエサの出具合やアタリの出方などが違ったかもしれません。わかりませんが。

船の位置をやりかえる前くらいから食いがしぶくなり、まわりではぽつりぽつりの食いですが、だんだん釣れなくなった感じでしたが、私だけは同じペースで釣れ続けてました。これも不思議です。

タナは結構底のほうだったので、みなさん上のほうをされていたのでしょう。巨大ヒラメがいなくなって、イサギが底に沈んだのでしょうか?私は下でばかりやってましたので、ほぼ同じペースで釣れてました。

お隣の方にタナを聞かれて、底から5mですと答えると、そんなに下と驚かれてましたので。

ただ、型はイマイチでした。もちろん、リリースするような小さいのは釣れませんが。

それでも、底から2〜5mの間を何度か往復しないとヒットしません。

しかし、そのうち、たまにまずまずのサイズもヒットするようになってきましたし、針はずれは減りましたが、しかし35センチ級の大型はほとんど釣れませんでした。

トモだったのでイケスを使ってましたが、9時になり、これ以上イケスにイサギを入れ続けると、帰港して午後便の出船までに間に合わなくなったら迷惑になるので、ここからは釣ってはシメてとするようになり、少し手返しが悪くなりましたが、それでもポツポツとは釣れてました。

そして10時30分になり終了。

(結果)イサギ24〜34センチを71匹、マアジ26センチ前後を3匹

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今回は、まわりで良型がダブルトリプルと釣れている時間帯にあまり釣れず、ヒットしても中サイズが1匹ずつ、たまに良型がヒットしてもしょっちゅうはずれると言うことで、かなりストレスでした。

また、上のタナをされていた名人のOさんは、かなりの良型を結構釣られていたので、さすがだなと思いました。

私は上のタナで待ちきれませんで、底ばかりやってましたので。

今回はYUKAが京都の友人の家へ遊びに行っており、そこに友人ら4人で集まっているので、イサギを持って行く約束をしましたから、結構数がいりましたので、型より数を優先したと言う言い訳をしておきましょう(笑)。

不思議と少しやせていて脂があまり乗っていないものとかも多かったです。

次回は上のタナで良型を狙う釣りをしたいと思います。できれば産卵はじまって脂が落ちてこないうちにまた行きたいと思いますが、今週から忙しくなってきたので、行けるか微妙です。

でも、イサギ釣りをもうわかった気になっていましたが、今回のようなことがあるとまた燃えてきますねー。まだまだ修行が必用です。また早く行きたくてしょうがない気持ちになります。

結局、たくさん釣りたいからと言うより、何が正解なのかを知りたいから数を釣って確認したいと言う気持ちが強いのかなと言うことがわかりました。

今回、後半は型をあきらめ数狙いで釣れるタナ(底のほう)が正解だったとは思いますが、前半は何かが間違っていたのかと思います。

その間違いが何だったのか、状況が違えばまた答えも違うかもしれませんが、その答えを求めてまたしばらくはイサギ釣りに集中できそうです。

わかった気になっていても、まだまだわからないことがあり、修行が必用と言うことだけははっきりわかりました。良い勉強になった釣行でした。

次回は本当に良型狙いを頑張ります(笑)。

と言うことで、いつも以上に必死で釣りをしてしまいましたので、股屋釣海さんかなとも思っていたのですが、こちらからご挨拶もできずに、愛想もなく申し訳ありませんでした。

またお会いすることがありましたら、何とぞよろしくお願いいたします。
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無駄な買い物

日頃からAMAZONやユニクロのような企業にケチをつけるような言動ばかりしていますが、本に限らずかなりのものをAMAZONで買いますし、着ているものの大半がユニクロです。

これは、矛盾でも何でも無く、ミクロなレベル(個人の消費活動)としては合理的でも、社会全体(マクロ)で見ると誤りになると言うのはよくあることです。合成の誤謬と言う言葉が典型です。

だから財政問題などが解決しないわけですが、その話ではなく、今回はAMAZONの話です。

AMAZONで買うと、過去の購入履歴がすべて残っていますので、今までに何を買ったかがわかります。

それを確認していて、ほとんど読んでいない本が結構あることに気づきました。AMAZONに限らず書店で買っても同じですが、AMAZONでの購入分は、いつに何を買ったかがわかりますので。

まあ昔から買った本の半分は読まずに本棚のインテリアになってしまいます。残り半分のうちの半分も、最後まで読まずにざっと目を通して終わるか、少し読んでやめるかです。

逆に、最後まで読んだ本は2、3回読み返すこともあります。

それはともかく、AMAZONの過去の購入履歴を見ていて、ほどんど読んでない本、買った覚えもなくどこかへ消えた本などを振り返ってみたいと思います。

長いので興味ある方だけ↓の「READ MORE」をクリックして以下をご覧下さい。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

気まずい雰囲気

なんか、中紀のイサギの群が散ってしまって、まるっきり釣れなくなったと言う情報が飛び込んできました。台風のうねりのせいでしょうか!?

やはりこの時期まだ産卵がはじまっていなかったのか、産卵前は不安定なんでしょうか?

この先どうなるのか、今日の釣果に注目したいと思います。




もう政治の話はやめようと思いましたが、どうしてももやもやが晴れませんので。いや、住民投票の結果に不満とか満足とか言うことではありません。

住民が政策判断することを素晴らしい民主主義みたいに言いますが、今回の住民投票を経験した立場からすると、そんな素晴らしいものではないですね。

はっきり言って、きまずい雰囲気です。

隣近所も大阪市民、まわりはみんな大阪市民です。その市民の意見がまっぷたつに割れたわけです。そして、中には自分と違う判断をした相手をののしるような言動も多いです。それをマスコミがやっているから本当に恐ろしい。

よくわからないから迷って適当に投票した人は、自分の意見に自信が無いぶん、自分と違う立場の人のことをそう悪くも思わないでしょう。

逆に、色々考えて自信満々でどちらかを選んで投票した人は、自分と違う考えの人のことをどう思うでしょうか?

たぶん相手の考えをまったく理解できないから、レッテルを貼って悪人だと思うか、愚かと思うかどちらかになってしまうのではないでしょうか?

ましてや、そんな気持ちを煽るようなことをマスコミがやったら・・・

だから本当に気まずいし気分が悪いです。

日本社会ではもともと個人が政治的な立場についてオープンに話すような雰囲気はありませんし、むしろあまり政治的な話をしないのがマナーのようなところもあると思います。

政治的な話をするのは、よほど親しい友人とか、明らかに同じ立場にある人とか、まあ限られた状況でするのが普通です。

私みたいにブログに政治的な話を書いてしまうのは、かなりKYな人でしょう(苦笑)。最近は控えていたのですが・・・

それはともかく、今回の住民投票のようなことを迫られれば、そのことについて考えて結論を出さなければなりません。

その結果が、まっぷたつに分かれてしまった時の気まずさと言ったら説明しにくいですね。

幸いにして、我が家の家庭内では割れませんでしたのでまだ良いですが。しかし、大阪市民はまっぷたつです。

大阪市民の半分が賢くて半分が愚かだなどと言うことはあり得ません。ほとんどの人は普通の人です。普通の人の意見が二つに割れたと言うことは、やはりそれだけわかりにくい話、難しい話だったと言うことでしょう。

こういう決め方そのものが民主主義で素晴らしいみたな優等生的発言をされる方々の気持ちが私にはまったく理解できません。

この気まずい気持ちをどう処理したものか、困ったものです。

たぶん、次の釣行で爆釣すればすぐ晴れると思いますが(笑)。でも上にも書きましたが、どうも少し雲行きが怪しいかも・・・

哀愁 | Comments(5) | Trackbacks(-)

診断と処方

世の中を良くしたいと思うなら、まず正確な診断をすることが先だと思います。間違った診断をもとにして治療しても病気は良くならないですし、下手をしたらかえって悪くなりますので。

今年は戦後70年と言うことで、また首相がなにか談話を出すらしいですが、少なくともそこで「過去の戦争の反省」とやらが入るのはほぼ確実で、謝罪が入るかどうかは不明とのことみたいです。

確かに、現在の我々から見れば、なんであんな滅茶苦茶なことをしたのか、昔の人は愚かだったように見えるかもしれません。でも、誰も世の中のおかしさに気づかずにみんなして大失敗すると言うのは戦後でもあることです。

バブル崩壊が良い例でしょう。バブル期にはみんなものすごい借金をして不動産などに投資をして高騰していましたが、バブル崩壊でその価値がなくなってしまいました。

今の地方自治体が多額の負債をかかえるようになったきっかけも、このバブル崩壊だったわけで、私らの世代はバブル期はまだ学生で、卒業したくらいにバブルが崩壊してましたら、それほどバブルの恩恵を受けてはいませんが(それでも今の若者よりはずっと良かったですが)、当時がどんな世の中だったかは覚えてます。

バブルの当時は、確実に儲かるのに投資しないやつはバカだと言われていました。不動産は確実に値上がりして行くものでした。

当時のテレビや新聞のどこを見ても、「これはバブルだ」などと言って警鐘を鳴らしているようなメディアはありませんでした。

そもそもバブルと言う言葉はまだありませんし、その概念すら誰も持っていなかったと思います。

最近でこそバブルと言う言葉はありますが、しかし未だに「何がバブルか」と言うことの経済学上の厳密な定義は無いようです。

意味としては「常識はずれの資産の値上がり」と言うのがバブルの定義です。

しかし、どれだけ値上がりしたら常識はずれなのか、バブルなのかは決められません。結果として崩壊したらそれがバブルだ、とか言っている人もいます。

要するに、今がバブルかどうかはほとんどの人にはわからないと言うことです。当然、バブルの真っ最中の時代の人達にもわかるはずがありません。

だから、バブル期に行われた今からすれば無駄な巨大事業やハコモノ投資などは、何をしても防げなかったのです。

それは、過去の日本が戦争に突入することを、何をしても防げなかったのと同じでしょう。

結果を知っている我々は後から何とでも言えます。

バブル期の大人たちも、戦争を批判していました。バカなことをやったとか、さんざん批判してました。戦争にむすびついたものをすべて否定したりとか的外れなことをしてました。

戦争責任の追及とか、戦争のシンボルになったものの否定とかですが、マヌケだと思いましたね。要するに、当時の日本が弱い国だったら戦争や植民地支配などできなかったのだから、戦争や植民地支配を防ぐために、もっと弱い国にしましょうと言うやりかたです。

右系の人でも、あそこをああしていれば勝てたかもしれないとか言ってましたね。

でも、そうやって過去の人の失敗について偉そうに言っていた80年代の社会人たちも、バブル崩壊で悲惨な敗北を繰り返しているわけです。

今から考えればバカな投資をしたとみんな思ってます。いつまでも不動産が値上がりするはずがないから愚かだとも言えるでしょう。

でも、ほとんど誰もそんなことはわからなかった。実際にはごく少数の人達が警鐘をならしていたらしいですが、そんなもの、大手マスコミが取り上げませんし、大多数の人が世の中の常識を疑っていない以上、どうしようもないことです。

ちなみに、今回の大阪の住民投票では、かつての大阪市と大阪府がWTCとりんくうゲートなどの巨大事業を競い合うように作ったから、これは二重行政が生んだ最大の無駄などと言っていましたが、そんな説ははじめて聞きました。

この珍説を信じた人がいるんでしょうか?まあ、若い人はバブルを知らないから、そうなのかと思ってもしょうがないのかもしれませんが、私より上の世代ならバブルとバブル崩壊くらい知っているでしょう。維新のブレインはそうとう質が低いのではないでしょうか?

当時は、日本中で企業も地方自治体も家計も、投資しないやつはバカと言う雰囲気だったのです。

そもそも、バブル期は景気が良かったので税収も多いですから、地方自治体も財政にはかなり余裕がありました。財政に余裕があるから、お金をじゃんじゃん使えるわけです。

今と財政状況がまったく逆だったのです。そんな時に緊縮財政をやったら、税金だけとって世の中に還元しない悪代官と言われたでしょう。しかし、バブル崩壊後は逆になりました。

だから、バブル崩壊して財政が苦しくなった後に、どこの自治体もそんな大型ハコモノ事業などもうやっていません。やろうと思ってもできないからです。

バブルの真っ最中に今はバブルと言っても誰も聞く耳を持ちませんでした。同じで、戦争に突入しつつある時代に、戦争反対と言ってもほとんどの人は聞く耳を持たなかったのです。その後に大きく失敗するとは思っていなかったからです。

こういうものを、いくら後から反省したとしても、防げるはずがありません。

何か学ぶとしたら、多数意見ばかりではなく、現状に警鐘をならす少数意見も少しは聞いてみるようにしたら?と言うくらいです。でも、その少数意見も正しいとは限りません。

昔の人たちの失敗を愚かだと言っても現代人が賢くなるわけではありません。

誰かを愚か者・悪者と決めて叩くことで、自分が賢くて正義の味方であるかのような言動をする人間が私は許せないのです。朝○新聞も辛抱痔瘻も所詮は同類です。

昔に戦争して負けて悲惨なめにあったから、もう二度と戦争のできないような弱い国になろうとしたら、今度はどこかの国の植民地になりチベットみたいになるかもしれません。

過剰に反省ばかりするは、何の反省もしないのと同じ、愚か者のすることです。

戦後70年談話、あまり期待しないほうが良いでしょう。

最近の食事など

最近はあまり外食などしていませんが、外食すると写真を撮っているので調べて見ると12日と15日に外食していました。

12日は雨降りでしたが、また空いている店、長崎ちゃんぽん十鉄へ・・・

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YUKAは普通のやつ。

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今回は黒とか言うのにしました。それの、野菜2倍で。前回はチャーハンセットにしましたが、さすがに炭水化物の取りすぎになるので今回はやめて、餃子セットにしました。

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普通味のちゃんぽんにニンニク脂をふりかけたもののようで、かなりニンニクがきつく脂が多いので、今の私には刺激が強すぎでしたが、味は良かったです。10年前なら夢中で食べたでしょう。

最初は空いていて、客は私ら2人だけ(店員は3人)の貸し切り状態で喜んでましたが、不思議なことに、その後は続々とやってきました。

たぶん、近所のラーメン店が休みだったから、その下流にあるこの店に客が流れてきたのかと思いますが、どうでしょう?

でも夕食時にしては空いているほうで、全部で10人も客はいませんでした。

なぜ私は空いている店が好きかと言うと、正確に言えば空いているのが好きなわけではなく、混んでいるのが嫌いなのですが、まず待たされるのが人一倍苦手です。

待つと言うことができない性格で、昔よりは少しマシにはなりましたが、なかなかなおりませんね。

もう一つは、うるさい、騒がしいのが苦手と言うのもあります。食事は静かにしたいのです。もちろん無言と言う意味ではなく、静かに語りながら大人の食事をしたいと言う訳です。

そういう点で最悪だったのが、最近行った焼き肉店でした。

店の名前は忘れましたが、最近できたようで、割引券のチラシが入っていたので行ってきましたが、最悪でした。

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店内は狂騒、騒乱状態でした。と言うのは大げさですが、家族連れが多く、それも何故か、小さい子供を連れた家族ばかりでした。

小さい子を連れた親御さんも、まわりが静かな状況で自分の子供がワイワイ騒ぎ出したら、静かにするように注意すると思うのですが、最初からワイワイ、ギャーギャーうるさい状況ではもう無駄ですから、騒ぎ放題になるのでしょう。相乗効果ですごいことになってました。

子供が騒ぐのは元気で良いじゃないかと言う人が多いですし、別に悪いことではない、自分が子供の頃にもかなり騒がしい子供だった、などと考えると文句も言えません。

しかし、私は人一倍騒音には弱いので、隣で唐突にギャーギャー叫ばれたり、場内が騒然となっていると、本当に胃がキリキリと痛んできて食事どころではありません。味もわかりませんでした。

そんな状況で消化の悪い焼き肉の食べ放題などをまた無理にたくさん食べたので、翌日はひどいゲリでした。

この店のチラシをよく見たら、小学生半額、幼稚園以下は無料と書いてましたので、小さい子供連れが多かったのだと思います。今度からそこらへんはよく注意したいと思います。




家での食事ですが、このあいだの週末は釣りに行かず、土日とも仕事でしたが、一匹狼さんにイサギをいただきまして、私も次の週末にまた行きますからほとんど近所に配ったのですが、2匹だけ頂きました。それがすごくてびっくり。

刺身ですが、これだけ脂がのっているのははじめて?過去最高の脂の乗りでした。

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正直、この時期のイサギはそれほど脂がのっている印象はなかったのですが、ちょっと認識が変わりましたねー。いつもは釣れだすのがもうちょっと遅いので。

イサギは2月3月頃のほうが美味しいと思ってましたが、これだけたっぷり脂がのっていると、何の料理をしても美味しいです。確かに身のしまり具合は圧倒的に冬の時期のほうなので、刺身で食うなら脂ほどほどでも冬のほうが好みですが、これだけ脂がのっていると煮付けなんかにするともすごい美味しかったですし。

写真はちょっと汚いですが、塩焼きも最高でした。

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脂ノリノリで、あふれだしてました。

次の週末が楽しみですが、まさか一週間で劇的に痩せたりしていないでしょうね!?産卵がはじまると体力を消耗するので脂が急激に落ちて行くのではないでしょうか?わかりませんが。

あと、天気は別に雨でも良いのですが、波があると釣りにくいので、そこだけ心配です。

タケノコもたくさんいただきましたので、タケノコ御飯にしてもらいました。

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美味しいです。まだタケノコ生えているんですね。最近は自分で掘る体力がなくなってきたので、いただいてばかりですが、余裕があれば掘るのもまたやってみたいです。



都構想の選挙結果からマスコミがまた適当な分析をしてますね。高齢者や生活保護受給者が反対したせいで潰されたみたいに。

あれだけ賛否が拮抗した結果ですから、一部の人達が反対から賛成にくらがえしたり、反対の人が投票に行かなければひっくりかえった結果ですから、そういうことが言えてしまうのかもしれませんが、論理的な思考ができる人間のやることではありませんね。ネットの書き込みレベルのことをマスコミが言うようになったらもうおしまいです。

そんなことより、私は今回の件で、民主主義って本当に大丈夫か心配になりましたね。

何故かと言うと、賛成と投票した人も、反対と投票した人も、「よくわからないけど」とか言いながら投票した人が多いからです。

賛成派も反対派も、一般の有権者がよくわからないからわかりやすく説明しようとはしていたようですが、わかりやすく説明すると言うことは不正確で大ざっぱで極端な説明になると言うことです。

あとは政策の内容そのものの具体的な説明よりも、不安や不満をあおるやりかたをどちらもしていましたね。

賛成派は「やらないと大変なことになる」と言って現状のままでいることの不安をあおり、反対派は「やってしまったら大変なことになる」と変えた後の不安をあおってました。

あとはお互いにレッテル貼りです。賛成派は「反対派は自分たちの既得権や利権を守るために反対している」とすぐ言いますし、反対派は「賛成している奴は橋下信者で騙されている」みたいに言ってました。

さらに、お互いに相手の言っていることが、ウソだとかデマだとか決めつけてました。賛成派は「反対派のデマに注意」と言い、賛成派は「橋下氏はウソつき」と言ってました。

でも、どっちも正しいとも間違っているとも言える部分があります。協定書に書かれていることには限りがあるわけで、今回の住民投票で決まるのは、協定書に書かれていることだけです。

それ以外のことがどうなるかは、やってみないとわからないところが多いのも事実です。例えば、市営地下鉄の民営化だって、都構想が実現しても府議会で否決されたらできないわけですから。

なので、厳密に言うと、賛成派も反対派も言っていることのかなりの部分はデマと言えなくも無いですし、本当と言えなくも無いのです。そこまで断言していいのか?と言うのが私の印象でした。でも、わかりやすく説明するとなると、断定して言うしかなくなるから、しょうがないのかもしれません。

ですから、賛成派も反対派も、本来ならば、「良くなった場合(悪くなった場合)はこうなる可能性がある」と言う言い方しかできないはずの部分が多いのですが、お互いに自分たちの主張に最大限都合よく事がすすんだ場合の事のみを主張していただけでした。

賛成派や反対派が配っているチラシなどを見ても誤解するだけです。正確なことは協定書に書かれていることだけなので、協定書を見て理解できなければ本当のことはわかりませんし、中身が理解できたとしても、やってみないとわからないことも多いのです。

このように難しい政策について、行政に詳しいわけでもない一般の人がその政策の良し悪しを直接判断するなど無理でしょう。

ですから、若者はよくわからないからあまり投票に行かない人が多く、高齢者はよくわからないから保留の意味のこめてとりあえず反対とした人が少々多かったと言う程度ではないでしょうかね?


住民投票にはもう一つ欠点があります。責任の所在があいまいになる点です。

議会や市長が決めたのなら、失敗した時は議会や市長の責任ですし、彼らをやめさせることもできるでしょう。

しかし、住民投票で最終的な決定をしてしまったら、責任を取るのは誰か?誰も責任を取れません。多数派の側の責任と言うことになりますが、責任の重さを人数で割れば、1人1人の責任はほぼゼロです。

責任がほぼゼロであることについて、人はそんなに真剣に考えるでしょうか?

だから、よくわからないけども、期待して賛成、不安だから反対、とかその程度になってしまうのかなと思います。別にそれが悪いとも言えませんし。

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お疲れさま

この前の日曜日に大阪都構想の選挙がありましたねー。私は大阪市民ですので投票に行ってきました。

政治には関心はあるものの、投票に行くことにはあまり執着は無いのですが(結果には何の影響も無いので)、しかし今回はさすがに行きましたねー。賛否が拮抗する時ほど1票の価値は高くなりますから。

いろんな考え方の人がいるので結果の良し悪しについて言及するのはやめておきますが、診断を間違えれば治療方法も間違えるのは政治も同じ、とだけは言っておきたいですね。まずは正確な現状分析が先で、そこを間違えると正しい答えは出ませんので。

みながなんとなくイメージしていることって、よく調べて見ると結構間違いであることが多いです。今はネットに公式の資料などいくらでもありますから、調べようと思えばできるのですが、そういう発想が無いとせっかく情報があっても無意味です。

あとは、例によって結果の分析に関するマスコミ報道にはケチをつけたいと思います。私はマスコミが嫌いですので(笑)。

どこの新聞やニュースでもやっていましたが、こんな分析がありました。

都構想賛否 地域差くっきり
都構想「否決」 地域差くっきり 大阪湾岸・南部で反対多数、市中心部では賛成が上回る
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大阪市の南北の地域差が結果に反映されていると言う分析です。これって安直な解釈だなと思います。マスコミは所詮このレベルです。

実際にはどこの区でも賛否は拮抗しており、一番差が大きいところでも10%以下の差しかありませんし、ほとんどが僅差です。中には22票差と言う区もありました。

そういうことを無視して、50%以上か50%以下かで2つにわけてしまうからこうなってしまうのです。

以下の分析を見るとよくわかるでしょう。

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この図の右側のグラデーションが事実です。この図を作成した研究者は以下のように言ってます。

どちらが多数かで塗るとあたかも大阪市が南北に分断されたかのような印象を受けますが、実際はどの区でもほぼ半々に割れています。仮に大阪市民の間にこの問題を巡って分断があったとしても南北にではありません。


まったくその通りだと思います。

それと同じ理屈で、世代による差も誇張されています。70歳以上で反対した人が多かったのはその通りのようですが、それにしても6割程度です。4割は賛成でしたから、まあほぼ半々でしょう。

150519sedaibetu.jpg

なお、このグラフはあくまで出口調査をもとにしたものであって、これが正しいと言う保証はどこにもありませんし、数パーセントの誤差があります。実際、新聞各社やテレビ局によって値が違っています。なので、このグラフはそれらの中の一例にすぎません。

このグラフを見て色んなことを言う人がいますが、びっくりしたのは、辛○治郎氏の意見で、以下のようなものです。彼はテレビでだいたい以下のようなことを言っていました。

せっかく現役世代が変革を望んでも、現状に甘んじている高齢者の数の壁は越えられないとか、老人のエゴが「改革」を妨げた、などと完全に悪者扱いです。

しかし、実際には70歳以上で賛否が4:6ですし、60代では賛成のほうが多いので、高齢者を60歳以上と考えれば実際には半々で拮抗している訳ですから、あたかも高齢世代まるごとが反対したかのように言う人と言うのはやっぱり脳みそが不足しているとしか思えません。

そもそも、世代別の投票率などわかりませんので、この世代別の賛否の調査(出口調査によるもの)そのものが間違っていると言う指摘もあります(こちら)。(どのような投票率を設定しても、この世代別の賛否だと、反対派が勝つはずがないそうですので、出口調査が間違っている可能性が高いそうです。)

実際には他の世代でももっと反対が多くないと、どのような世代別の投票率を想定してもつじつまがあわないそうです。いずれにせよ、出口調査は正確な調査ではありませんから、それをもとにして何か言おうとすべきではありません。

そもそも、反対した理由だって、自分たちのことしか考えていないからとは限らないでしょう。若い世代や大阪のためにならないと判断して反対した人だっていたかもしれません。

要するに、自分の思い描いたストーリーに現実をむりやりあてはめて解釈しているだけです。

彼は、反対するやつはみんな既得権や利権がらみだなどとも言ってましたが、これも同じで、都構想推進の主張に十分な説得力があったのかどうかなどと謙虚な発想はまったくないようで、すべての人間は自分の損得でしか考えられないと思うのは、自分がそういう人間だからです。

自分と考え方の違う人間にレッテルを貼り、悪者にして叩いて自分を正当化して支持を集めようとする、それを、ある種の権力者でもあるマスコミ関係者がやるわけですから、本当に恐ろしいことです。

また、彼のような新自由主義者は税金を(多く)払っている者は偉くて、税金から給料をもらったり、税金で保護されている人達は悪者と思っているようです。

新自由主義者の中には、高齢者のことを、税金を払わずに年金で生活している者として、タックスイーター(税金を食べる人)などと言い放つ者までいます。

しかし、これは完全に間違いです。高齢者だって所得があれば所得税や住民税を払ってますし、消費をすれば消費税を払っています。そもそも、年金は過去数十年も年金保険料を払ってきたその対価としてもらっているもので、当然の権利です。

さらにいえば、70代以降の方々は、これまで半世紀以上もの期間ずっと税金を払い続け、大阪や国に貢献してきた方々です。彼らの納税のおかげでこれまでの大阪や日本の繁栄があるわけです。

なので、税金を払ってきた年数や額のことを言うのなら高齢者の勝ちです。まだ税金払いだして数年の若い世代が、まだたいして税金も納めていないのに偉そうに言うな・・・ということになってしまいます。

だいたい、納税額など人によって違います。高齢者でも高額納税者はいますし、現役世代でも生活保護を受けている人もいます。

いずれにせよ、税金どうこう言うのはおかしいのです。

と言うか、辛○氏はおそらく、自分はたくさん税金を払ってきたから偉いと思っているのかもしれません。

彼は以前から自己責任論を主張してきたくせに、自分がおこした海の遭難事故で救助されて、一説によると4000万円もの税金を使わせて救助されたようですが、おそらく自分は高額納税者なのでそれくらいしてもらっても当然の権利、何なら過去にもっとたくさん税金払ってるぜ、くらいに思っているのか知りませんが、彼の言うことは間違いだらけです。

納税は確かに国民の三大義務の1つですが、しかしそもそも、税金を払っているかどうかと選挙権とは関係ありません。

選挙権は成人した国民に与えられる権利で、納税の義務を果たす能力がなくても権利は与えられるものですし、逆に、納税していたとしても、一定の年齢に達していない国民には与えられませんし、たくさん納税しても外国人には与えられません。また、企業は法人税をたくさんおさめても当然選挙権などあありません。

市民・国民であることを忘れ、納税者かどうかなどと言うのはおかしな発想なのです。

ものごと、もうちょっと色んな角度から考えてみたらどうでしょうかね?吉本芸人並のことしか言えないのならキャスターはやめて欲しいものです。

誰かを悪者にして叩いて人気取りするような政治はもうごめんです。これ以上大阪を分裂させるようなことはやめて欲しいですね。

叩くなら愚かなマスコミ関係者、テレビに出てきて適当なことを言っている奴らを叩きましょう。彼らこそ、市民どうしの対立を煽り、不毛な議論と混乱をもたらした張本人たちです。
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最近の釣魚料理など

また例によって最近の釣り魚料理です。

写真を撮り忘れるものが多いので、ごく一部ですが・・・

最初はこれ、「ムロアジの船上干し」です。

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イサギ釣りの外道で釣れたものですが、丸々と太っていたので食べられないかなと思っていたら、船長が干物にしたら美味しいと言われたので、その場でさばいて船上干しにしました。海水に浸けたら脂が浮いてましたので楽しみにして食べたところ、美味しいので、びっくり仰天!

肉厚で脂もそこそこのっており、最高にうまかったです。また釣れたらやろうと思ってましたが、前回は釣れなかったです。イサギの食いが良いと余計な魚は釣れない傾向です。

アジフライ
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これは定番ですね。どうしてこんなに美味しいのでしょう(笑)。

イサギフライ
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大きかったので3枚におろしてやりました。美味しかったですが、イサギはフライより唐揚げのほうが好きかもしれません。

イサギあんかけ
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イサギの竜田揚げ風のものに、中華風のあんかけで頂きました。

一匹狼さんにタケノコをいただきましたので。タケノコだけでも美味しいですが、結構たくさんいただいたので、魚と一緒にも料理してもらいました。

アジの塩焼き
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干物ではなく、たんなるアジの塩焼きですが、なかなか行けました。回遊のアジでもそこそこ脂あるとは。脂が無いとパサパサですから。

アジのムニエル
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アジであまりムニエルはしたことありませんでしたが、これまた美味しいですね。

マダイのカルパッチョ
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美味しいですねー。刺身も食べたのですが、何故か写真が写ってませんでした。

神経締めまでしたのに冷やしすぎたのか、身が思ったよりやわかったですが、脂もよくのっており、味としては最高でした。乗っ込み時期のマダイがこんなに美味しいとは予想外です。

マダイと真子の煮付け
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実はマダイで煮付けってはじめてでしたが、これは、過去にいろいろ煮付けをしてもらった中でも、ナンバーワンに近いくらいの美味しさでした。びっくり。

YUKAの煮付けの腕前がかなりのものになったと言うのもありますが、それにしても美味しいのでびっくり。また、真子も最高です。

マダイのスパイスソルト焼き
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一番小ぶりだったマダイをまるごと焼いてもらいました。でもそれなりにおおきかったので、オーブンで焼いてもらいました。今回のマダイはどれも脂がよく乗っていたので、きっとシンプルに焼いてもうまいだろうと思ってしてもらったところ、思った通りでした。

本当は塩竃にしてもらおうと思ってましたが、卵が切れていて急遽こちらになったようですが、むしろこれで良かったかも!?

釣ってから4日ほど経ってましたが、熱をかけるとまた身がしっかりするようで、ふんわりジューシーで最高でした。スパイスソルトと言うのも良かったです。

マダイは料理のしがいのある魚でしょうねー。魚の王様的な扱いをされるのがよくわかります。新鮮で状態の良いものは刺身でも美味しいですが、それだけではありませんので。

見た目が綺麗ですから祝い事にも使えるし、白身ですから色々料理できます。料理人にとっては最高の素材なのではないでしょうか?私は料理できないのでわかりませんが(笑)。

イサギのカルパッチョ
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今年は例年より少し早めに釣れだした大型抱卵イサギですが、脂もよくのっていて最高に美味しいです。産卵はじまると?もう少したつと脂が抜けてくるように思うので、子持ちでこれだけ脂がのっているとは最高です。

イサギ白子のムニエル
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イサギの白子は少しクセがあるので日本酒に1時間ほど漬けたものでないと私は食べられないのですが、それをするとクセが抜けて美味しく食べられます。

特にこのムニエルは美味しかったです。香ばしさがあるので、ホイル焼きよりこちらのほうが好きかな。

しかし、このクセを感じない人もいるようで、YUKAの母上は味噌汁に入れたイサギの白子(酒の処理をせず)を美味しい美味しいと言って食べていました。私は食べられませんでしたが。

マダイやグレの白子はクセもないので何の下処理もいらずに美味しく食べられるのですが、好みや慣れの問題でしょうかね?私もジンギスカンでマトンのニオイとか気になりませんので。食べ慣れていない人はマトンは臭くて食えないみたいですから。

大型イサギのアクアパッツァ
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これまた我が家の定番ですが、ハズレ無しですねー。大きいので腹一杯になりましたが、この後パスタを少しですがゆでてもらって、この汁に入れて食べました。

他にもいろいろ料理してもらいましたが、写真を撮り忘れたものが多いので、一部だけでした。
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天王寺動物園

5月9日(土)に天王寺動物園へ行ってきました。

この日は連休の後半?連休後の最初の週末?どちらか微妙ですが、私は5月7日、8日は普通に仕事でしたので、連休後の週末と言う感じでしたが。

連休中はどこへ行っても混むので出かけませんでしたが、近場でどこかへ行こうとなり、この日に天王寺動物園へ行くことになったと言う次第です。午前中ならそんなに混まないだろうと9時半に家を出発。

はじめは天王寺公園を見てからと思ったら、工事中で立ち入りできず・・・

動物園だけにしました。

10時前だったか、天王寺駅側の入り口から入場。

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もっと色んな動物の写真を撮りましたが、めんどくさいのでこれくらいにしときます(笑)。

意外に面白かったですが、時々かなり臭くて参りました。臭いところではハンカチをあててましたが、それでも途中から鼻が詰まってきました。どうも私は動物系にアレルギーがあるようです。

今年は天王寺動物園の100周年みたいですね。

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10年くらい昔にも来た記憶がありますが、その間に大規模な改装をしたようで、設備そのものはさほど変わってないように思いますが、展示のしかたなどがかなり変わっていて、見やすくかなり良くなっていました。

さて、見終わったのがちょうど昼過ぎでしたので、動物園前側のゲートから出てすぐ目の前の新世界で串カツを食うことにしました。

有名な「だるま」の支店が増えたようで、かなり空いていたので入ってみることに。

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YUKAはレディースセットを、私はなんちゃらセット(忘れた)に100円をプラスしてキムチの代わりにどて焼きにバージョンアップさせて注文。

ホルモン系の腸や胃などは苦手ですから焼き肉などではあまり食べませんが、この調理法なら美味しいと思えます。

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そして、2つのセットに共通するものがまず出てきました。

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その後、それぞれのセットのぶんが出てきまして、かなり待たされたので(10分ほど)、その間に追加で注文した軟骨とハモとホタルイカ(右側)も一緒に出てきました。

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なかなか美味しかったです。前に新世界に来た時は空いている店に適当に入りましたが、今回のほうが美味しかったです。さすが有名店です。

しかし、ごはんっぽいものが無かったのが困りました。私にとっては串カツは御飯のおかずなので、御飯が欲しい。せめておにぎりでもあれば・・・ビールとか滅多に飲みませんので。

と言うことで、連休期間中の唯一の(釣り以外の)おでかけ日でした。

ちなみに、YUKAは別の日に母上と映画を見に行ったようです。シンデレラとか言うやつ。私は絶対にいやです(笑)。どうもディズニーの映画はこの手のもの以外でもあまり性に合いません。

映画と言えば、先日テレビで「バトルシップ」と言うハリウッド映画を放送していました。

その感想はまた別で。
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バトルシップ


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↑画像をクリックすると拡大します。

この映画、かなりの話題作として高額の制作費を投入して作られたのですが、アメリカではさんざんの評価で、最低映画におくられるゴールデンラズベリー賞だったか何かをもらったくらい最悪だったようです。

しかし日本ではそれほど低評価でもなかったようなので、見る前に色々想像してしまいました。

内容は日本を含むアメリカの同盟国の海軍がハワイ沖で合同演習しているところに、エイリアンの宇宙船がやってきて戦いになると言うものです。

アメリカで低評価だったのは、日米が協力して日本人(浅野忠信)が活躍したりもするから、だから低評価なのだろうと見る前は思ってました。

日本人はアメリカ大好きな人が多くて、最近はハーフタレントばかりテレビに出しているくらいで、英語教育だ何だと夢中になって何ならアメリカ人になりたいくらいの人が多いようですが、私の知る限りでは、一般のアメリカ人は日本人なんて別に好きでもないし映画で活躍をわざわざ見たくもないでしょうから。

なので、この映画は、そこらへんの事情でアメリカでは大コケしたものの、日本ではそこそこなのかと思って、一応それを確認するために見てみました。

見た結果、私の想像はかならずしも否定されませんでしたが、それよりもむしろ、はっきり言ってこの映画のストーリーにはかなり無理があるおかしな話だから、SF映画に関しては日本人より多少は目の肥えたアメリカ人にはさすがにウケなかったのかな、と思いました。

アメリカのSF映画はわりとよく出来たものが多いので、ご都合主義的なストーリーになりがちなことは少ない印象で、よく考えられている矛盾の少ないものが多いですが(多くのスタッフで作っているから?)、この映画はものすごいご都合主義なストーリーまるだしです。

ご都合主義まる出しで、かなりの浪花節的な内容なので、日本でそこそこウケたものの、ドライなアメリカ人には受けなかったのかなとも思いました。

一番おかしいと思ったのは、エイリアンの宇宙船が適度な強さ・弱さである点です。

この敵の母船みたいなのは、ハワイ沖の広大な領域にバリヤーみたいなフィールドを作って外から侵入できないようにすることができるのに、それぞれの宇宙船には何のフィールドもなく、旧米軍の普通の火薬のミサイルで爆破できてしまうのです。

また、この宇宙船はいちいち海面をジャンプしながら移動するようで、それも不思議です。相手は船なのですから、自分らはもっと上空を移動すれば安全ですし、上から攻撃すれば米巡洋艦など簡単に破壊できるでしょう。

彼らの攻撃方法は二種類だけ。なんか爆雷みたいやつと、トゲトゲの車輪みたいなのがグルグル回転して体当たりして破壊するやつです。

グルグル回転車輪みたいのも笑えますが、私がももっとおかしいと思ったのは、爆雷みたいやつのほうで、これがまた、今時、誘導式ではないと言う点です。

この爆雷みたいやつ、相手の動きの予測がはずれると、空振りです(笑)。

どうして普通の誘導ミサイルにしないのでしょう?

自分らの作ったフィールドのせいで電子的な兵器が使えないと言うなら(それもおかしな話ですが)、ビーム兵器くらい作るでしょう。

エイリアンのテクノロジーがしょぼすぎです(笑)。

まあ、そうでもしないと、太平洋戦争で使われた戦艦ミズーリだかが活躍できるはずが無いから、適度な弱さのエイリアンを設定したと言うことでしょう。

巡洋艦、戦艦が活躍してエイリアンを倒すと言うあらすじに合うようにむりやり設定をするものだから、こんなことになるわけで、まったくご都合主義です。

地球人とエイリアンがご対面しても、攻撃してきたり、都合良くスルーしたりする場合もあり、それもよくわかりません。

あんな、「ちょうど良い具合の強さ・弱さ」のエイリアンがいるわけない。

まあ、米海軍が活躍する映画でなおかつ日本人も出てきて協力するとなると、なかなかどこか特定の国を敵にすることもできないので、敵はエイリアンと言うことになったのでしょうが・・・

でも浪花節大好きな人ならそこそこ感動できるかもしれません。太平洋戦争の退役軍人が出てきて戦艦を動かして活躍したりしますので。

でもやっぱり無理のある設定だと思いました。

やたらNAVYをアピールしたいような印象も受けましたが、かえってマイナスだったでしょう。

浪花節のために強引な設定とご都合主義のストーリーと言えば、旧作の宇宙戦艦ヤマトを思い出しますが、さすがにアメリカ海軍主役ではのめりこめませんし、この年になるといちいちツッコミを入れたくなります。

映画館で見たら金かえせと暴れたくなる内容ですが、テレビで見たのでタダですから、そういう意味ではなかなか楽しめました。
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ジャリでイサギが早くも爆釣

2015年5月10日(日)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

日出5:03 正中11:56 日没18:50
天候:晴れ  風向:北・5m以下→10m  潮:動かず~上り潮  水温:21度  波高:ベタ凪→0.5m 気温14→22℃

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(結果)イサギ26〜36センチを88匹
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今年はジャリのイサギが早くからよく釣れていて、しかもかなり脂ものっていて最高に美味しいので、急遽また行くことに。

来週からちょっと忙しくなりますので、今のうちに行っておこうと言う作戦ですが、忙しくてもどうせまた行くんだろうとか思われているかもしれませんが(笑)。でも、すくなくとも来週は釣行できませんので。

さて、いちおうまだ4時集合みたいですが、午後便も出るようなので揃い次第出船でしょうから、いつもは4時集合と言われたらちょうどくらいに着いてますが、20分ほど早めに着きましたが、私が最後でした(汗)。まあ、予約も最後のほうですから迷惑はかからなかったと思います。

通い慣れて時間が計算できるぶん、集合時間ギリギリになってしまいます。混雑時期のイサギは集合より早めに着いておいたほうが良いですね。

最後、空いていたところに入ります。予約が遅かった割りには良い場所が空いていました。

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わりと好きな釣り座です。釣り座の後ろが船を洗うホースが置いてある場所ですが、そこに少し荷物が置けますので。

右舷は見てないですが、たぶん12人で満員(14人が満員だったかも?)。潮がゆるかったのでオマツリは一度もありませんが、後半に風が吹いてきてから、となりのおじさんに仕掛けをからませてしまったのが一度ありました。すみません。

お客さん多いから、出船前に集金でした。いつもは帰りに支払いですが、この時期は出船前みたいです。午後便もあるようですし寄港後は忙しいからでしょう。なので、乗船時にお金を用意しておいたほうが良いです。

さて、4時すぎに出船。ポイントにはちょうど明るくなりはじめた頃に到着して、4時40分には釣り開始です。

いつもはもらわずに自分で作ったり買ったのを使うのですが、今回は仕掛けをくれましたので、これから使用。

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蛍光ビーズは付いてない4本針仕掛けでした。

今回は、予報では朝から10m近い北風が吹いて、だんだん風が強くなるとのことでしたが、朝のうちはほとんど風はなかったです。後半ちょっと強かったですが。

潮の流れもゆるかったので波はほとんど無しで釣りやすかったです。

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こちらの釣り開始後15分ほどしてから千代丸も登場。

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仲政丸の右舷側でやってましたので、目の前にはいませんでした。

ちなみに今回は風が少しある予報だったので波しぶきをかぶるかと思い、用意と片付けも面倒なので探見丸を使用せずでしたが、後から後悔・・・

さて、1投目は何も釣れずですが、トモに入ったOさんは釣り上げてます。

2投目もすぐには来ませんが、しばらくしてアタリあり、中サイズが釣れました。

タナは底から5mくらいです。

潮が流れていないので、底から3−4mで何度かしゃくってエサを出した後、さらに1m上げて待ちますと入れ食いです。開始1時間後の5時40分でですでに20匹を突破。

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しかし、これぞジャリのイサギと言うサイズではなく、まあ小さくはないですが、中サイズばかりです。

おかしいなと首をかしげていると、どうも少し上でも釣れているようで、底から10mくらいでやりますと、ここからサイズアップでした。

もっと上げたらもっと良型が来るかと試しましたが、底から15mまで上げるとアタリがなくなったので、しばらく底から10mでやってました。

しかし、後でOさんに聞いたら、水深30m代で良型がぽつぽつ釣れていたそうです。ただ、潮下の釣り座でしか釣れないと思うと言ってましたので、こちらで試しても無理だったかもしれませんが、探見丸があれば、その反応で判断できたかもしれず、ちょっと残念なことをしました・・・

まあ、どっちにしろサイズはまずまずの良型が中心で、たまに大型が混じる感じでほぼ入れ食いに近く、順調に数がのびてゆきます。

6時半で30匹を突破。

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この後、もともと動きがわずかだった潮がほとんど完全に止まり、少し食いが渋くなりました。

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もらった仕掛けのスキンがむけてきたので、いつもの海戦の4本針にチェンジ。この日は刺し餌は不要でした。先の空針にもよく食ってきました。

7時20分に40匹。

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少しタナが下がったようで、底から5mまで下げるとまた釣れだし、たまに良型が混じる感じで中サイズ主体になりましたが、また入れ食いになり、7時40分で50匹。

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8時半で60匹を突破・・・この時点で35Lクーラーがほぼいっぱいです。

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この後、また少し渋くなりましたが、止まっていた潮が少し動き出した感じがあり、また釣れ出しましたが、今更の話ですが、何と、竿の一番手前のガイドに糸が通っていないことに気づき(恥)、竿を変えることにしました。

アカイカマイカの竿です。この竿も気に入ってますので、あとはこの竿でやることに。

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すると何と、谷山商事の方が乗っており、使っている人の写真をブログに載せるので撮らせて欲しいとのことで、撮影していただきました。

ところが、竿を使い始めてしばらくすると、セットしていた電動リール(レオブリッツ300J)が不調で、巻き上げできず、また巻き上げできても異様にゆっくりしか巻き上げられないので、結局また竿をメタリア・タチウオにもどしました。

竿がきにくわないから戻したわけではないのですが、谷山商事の方に誤解されていなければ良いですが・・・

少し前からレオブリッツ300Jが何となく巻き上げ速度が遅くなったように思っていたので、壊れてきたのかもしれません。修理に出さねば・・・

さて、9時半くらいになると少し潮が動き出してきたようで、今度は右舷トモから左舷ミヨシ側にわずかですが流れてまして、私の釣り坐としては良い感じです。

この頃から、底から10mほどでアタリがよく出るようになり、しかもヒットするのはすべてこれぞジャリのイサギと言う良型イサギばかりです。

何年か前まではこのサイズしか釣れませんでしたが、そのぶん数はあまり釣れませんでした。しかし、去年くらいからでしょうか?中サイズも結構混じるようになり、そのぶん撃沈することが少なくなったように思います。

もうみやげ十分だったのでのんびりやろうと思っていたところに、良型ばかりが釣れだしたので、また夢中になって釣り続けましたが、10時半くらいからクーラー満タンで片付けはじめる人が出てきたようで、10時40分になり終了でした。

(結果)イサギ26〜35センチを88匹

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70匹までは数えていたのですが、その後わからなくなり、船長には80匹くらいと報告しましたが、配った匹数から計算すると88匹でした。

前半には中サイズが多かったのでこれだけの数でも35Lと27Lの2つのクーラー7ぶんめ程度です。良型ばかりなら90匹近くも釣ると2つのクーラーでも入りきらないので、ちょっと前半に良型を釣り損なった感じです。

性格的にどうしてもアタリがすぐ出るタナでばかりやってしまうので、前半にもうちょっと上のタナを広くさぐったりすれば良かったのかもしれませんが、私の釣り座からも釣れたのかどうかわかりません。

まあでも、後半は35センチ近いのばかり釣れましたし、前半も30センチ近い納得サイズも多いですし太ってますから、十分立派なサイズばかりで楽しめました。

大満足サイズ30匹、納得サイズ30匹、中サイズ30匹と言うくらいと思います。

今回も全部神経締めまでしましたが、朝一に釣れたのはそこまでしても当日ですでに身がやわくなってましたが、中盤以降に釣れたものは割と良い状態で持ち帰れたのではないかと思います。

今回はイサギの活性良く、神経締めとかせずに手返しに集中してひたすら釣りマシーンになって釣りまくれば100匹は超えたと思います。

ちなみに今回は我が家でのキープぶんは良型ばかり7匹にしました。

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白子はほぼ満タンで5匹、真子は7分目くらいの大きさで2匹。どちらも脂がのっており、特にメスのほうが脂が多くのっていて美味しかったです。

次回は24日の予定です。うちのわりと近所で釣り好きのSさんと言うと知り合いまして、私の母と同じくらいの年の方ですが、その方とご一緒させていただく予定です。
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とくは丸で真鯛が爆釣!

真鯛釣り@とくは丸(和歌山・椿)

天候:はれ  風向:東5m以下  潮:上り潮  水温:21.6℃  波高:ベタ凪
気温:14→22℃
潮(中潮)@田辺

(結果)真鯛8匹、その他
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連休の後半に真鯛釣りに行こうかどうしようかと思っており、もし「空いてます」と出たら電話するつもりでいたとこと、まさに行きたいと思っていた日に、「空いてます」と出ていたので、速攻で電話。

前回の真鯛釣りはボウズだったのにもかかわらず、長々と釣行記を書いてしまい、とくは丸の船長にはご迷惑をおかけしてしまったようで?

おかげで船長はいろんなお客さんから「カーク船長にボウズを食らわしたねー」と言われたそうで、今回またボーズなら釣行記を書かないか、書いても手短にすることにしましたが(笑)。

しかし、そんなにこの釣行記を読んでくれている人がいるとは驚きです。ほとんど決まった人からしかコメントが無いので。

でも今回も乗船の方にいつも読んでますと声をかけていただき、同じ名字の方でしたが、ありがとうございます。愛想無くてすみません。人の名前と顔を覚えるのが苦手なので、同じ名字だと忘れませんから、ありがたいです(笑)。またお会いしましたらよろしくお願いします。

さて、4時半までに港に来といてとのことなので、家を2時すぎに出ると夜中だからいつも通り空いていてすんなり4時過ぎに到着。

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釣り座はいつも通り船長の指示です。前には二組の方々が入り、私は左舷のトモへ。

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右舷ミヨシの方が声かけて下さいました。

4時45分くらいに出船。風もほとんど無く、超ベタ凪です。

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5時くらいにポイント到着。近いです。船の魚探を盗撮(笑)。ブレてます。水深97mです。

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船長からの指示ダナは底から7mとのことなので、着底後に7m巻き上げてエサを出して待ちます。

すると、1分もしないうちに、いきなり竿先がゴゴゴ・・・と入りました。

手持ちにしてやりとりすると、時折突っ込む真鯛の引き!

何と、いきなり来ました!

上がってきたのは45センチくらいの良い感じの真鯛です。これでボウズを脱出。これで釣行記が普通に書けます(笑)。

顔に穴を開けての神経締めに手間取っていると、船長が驚きの名人技、しっぽをナイフで切らずに、直接しっぽにワイヤーを突き刺して神経締めしてくれました。

以前にテレビで明石の真鯛漁師がやっているのを見たことありますが、あれと同じ技でした・・・見事なものです。

そして次の流し、また着底後に7m巻き上げ、エサを出し少し待ちます。

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しばらくしてまたエサを出してまた1分くらいしますと・・・竿先がゴゴゴ・・・

先ほどより良く引きます。これは良型か!?

上がってくると、一番上の針に真鯛、その下にサバでした。

70mくらいにサバの群がいるみたいです。

また私が神経締めにもたついてしまったので、船長に技を披露してもらいました。

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その次の流し、またまたヒットで3枚目。

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乗っ込みで産卵に入っているからか、婚姻色でしょうか、全体に黒っぽいのが多かったです。中でもこれは特に黒っぽくてたぶん唯一の雄でした。何故かメスばかり。メスも少し黒っぽかったですが。

さらに次の流しもヒットで4枚目。

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一流しに1匹のハイペースです。もう十分な釣果ですが、まだ6時過ぎです。

さすがにその次の流しは釣れませんでした。ちょっと食いが渋くなってきたようです。しばらく釣れませんでしたが、ここでタナを5mに下げ、コマセの出し方も、さらにチョロチョロと少なめにして待ち気味でやりますと、7時過ぎに5枚目。

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またアタリが復活しましたが、アタリがあっても食い込まないとか、食い込んでやりとりしても、巻き始めるとすぐにはずれてしまうとかが続きました。

潮の動きも止まってきたようです。

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アタリがありフッキングしたのに巻き上げるともうはずれていましたので、またタナにもどして待っているとまたアタリがあり、今度はフッキングして6枚目をゲット。

潮の動きが悪いのでフッキングしにくいようです。食い込みも浅いのでしょう。

こういう時はあわせたほうが良いのかなと思い、待ち構えていてアタリがあったらあわせてみたところ、ちゃんとフッキングして(たまたまかも?)、8時過ぎに7枚目。

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その次の流しにまた8枚目を釣り上げ、もう十分な釣果ですが、釣れてる限りは釣りをやめる気はないので、釣り続けます(笑)。

その後はたまにサバが釣れるくらいで真鯛のアタリなし。

9時過ぎだったか、ひさしぶりのアタリで最初は突っ込んで真鯛かと思いましたが、途中から重たいだけになったので何か違う魚かと思っていると、おとなりの方にオマツリさせてしまって上がってきたのは、何とサメでした。

ここから10時前くらいまでアタリ無し。10時前に移動となり、さらに深場、水深112mくらいのポイントへ。

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こちらへ来ても潮がほとんど動いていないらしく、少し二枚潮ぎみなのか、私が下手くそなのもあるのかもしれませんが、アタリが無いので上げてみると仕掛けがPEラインにからみついていると言うのが何度もあり・・・

他の方は良型のイサギを釣ってますが、私だけアタリ無しで上げてみると仕掛けがぐちゃぐちゃ・・・

これを何度もやってしまい、移動後は他の方は良型のイサギをぼつぼつ釣ってましたが、私は小ぶりなイサギが3匹釣れただけで、11時になり終了。

(結果)真鯛40−50センチを8枚、イサギ3匹、ゴマサバ6匹

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前半に一気に釣れましたので、私一人なら早上がりしてもらっても良いところですが、釣れなかった方もおられたので時間まで釣りを楽しみました。

帰りの渋滞が心配でしたが、ポイントが近いので港には11時15分くらいに到着して、11時半過ぎには出発できましたので、まったく渋滞にはあわず、少し混んでいた程度で、2時前に帰宅できました。

今回は二枚潮ぎみだったようですが、船長の絶妙の操船のおかげでたくさん釣らせてもらえました。感謝感激です。

去年は行けなかった乗っ込み真鯛になんとか間に合い良かったです。次は赤イカでまたお邪魔します。

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雑多な内容

少し前になりますが、4月26日(土)、YUKAの父上の納骨のために高野山へ行ってきました。一周忌法要と同時です。

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お骨を入れているところです。

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今、高野山は開創1200年記念とかで、日頃は公開していないところまで公開したりなどのためもあり、観光客でえらいことになってます。ちょうど連休のはじめの日でしたし。

なので、混むのを避けるために、さっさと下山、一端解散して、昼は各自で食べ、夕食をみんなで天王寺で食べようと言うことになりました。

昼は各自で適当にと言うことなので、私とYUKAは高野山を下りてから、いつもと違うルートを通って帰って泉佐野で食べることにしました。京奈和道を和歌山方面へ下ってから山道を北上して泉佐野経由で帰ります。

京奈和道はまだ断続的にしか完成していないせいか、無料です。高野山を下りて「かつらぎ西IC」から紀ノ川沿い和歌山市内方面にすすみ、今のところの終点である「紀ノ川IC」で降りて犬鳴山温泉のほうを抜けて泉佐野へと向かいました。

京奈和道はもうすぐ阪和道とつながるみたいですね。その工事のための車線規制のせいで和歌山からの帰りの阪和道が混むことがありますが、早く完成してほしいものです。

泉佐野を経由して、目的地は食品コンビナートにある「おさかなハウス」とか言うところです。ここの「ジャンボ穴子天丼」が一度食べてみたいと思い、行ってみました。

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しかし、1300円だったか、とにかく高いので、普通の「穴子天丼」900円にしましたが、これが大失敗。

超ショボイ天丼でした。穴子がものすごい少ないです。これで900円とは・・・

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ほとんど御飯です。

壁の写真が貼ってありましたので、注文する前に見るべきでした。

まあ、晩飯が豪華なので、昼は少なめにしたと言うことで・・・

で、夕方はアベノハルカスの桃谷樓へ

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料理の写真を撮り忘れ、まあこちらは腹一杯食いました。

その他、外食は最近あまりなく、4月23日の平日ですが、夜に堺方面へ用時があり、通りがかりの「長崎ちゃんぽん十鉄」へ入ることに。

ここはウドン屋だったと思うのですが、ちゃんぽんのほうが野菜も食えるしヘルシーかと思い入りました。

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漬け物などトッピング取り放題もありました。空いてて良かったですが、あまりに空いていたので、そのうち潰れるかも。

あとは、ゴリオさんと行った釣りの帰り、ゴリオさんがテレビのラーメン番組で見たと言う和歌山で5本の指に入る(と番組で紹介されていた)御坊のラーメン店「ramen BIRDMAN」とか言う店へ行ってみました。

見た目、ラーメン屋には見えないので知らなかったらまず入らないと思います。大通りに面しているわけでもないですし。

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駐車場はいちおうどこかに2台ぶんあるらしいですが、わかりにくく、近くのローソンに停めても良いらしいです。あと、向かいに税務署があります(だから何と言うわけではないですが・・・)。

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私は醤油にしました。なかなか美味しかったです。ゴリオさんは塩を食べてました。今度は別の味も食べてみようかと思います。

あとは、最近食べた魚料理です。

ウメイロの塩焼き

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ウメイロの竜田揚げ
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ウメイロパスタ
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美味しいけど、量が多すぎ!

と言う感じで日持ちするウメイロをちびちび食べつつ、イサギとアジも来ましたので刺身で食べた後はまた料理して食べてます。

イサギのカレークワ焼き
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何か新しい料理にチャレンジしてもらいましたが、これは失敗(笑)。たまには失敗もあります。

イサギの煮付け
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これは間違い無いです。

アジの塩焼き
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干物にはせず、そのまま焼いてみましたが、なかなか美味しかったです。やはり美味しいアジですね。

と言う感じで、まだイサギもアジも残っているので、食べたらここに追加して行きます(たぶん)。

ちなみに、連休中はこれと言って予定もなく、家でダラダラすごすだけになりそうです。

今週の木曜は仕事と眼科検診、金曜は仕事の予定なので、行くとしたら水曜か土日になるので、渋滞がひどいでしょうから、おとなしくしている予定ですが・・・金曜に休んでどこかへ行こうかな!?
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抱卵イサギもう開幕!?

2015年4月30日(木)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:晴れ  風向:南東5m以下→無風  潮:上り潮  水温:20度  波高:ベタ凪
日出5:12 正中11:57 日没18:42  気温14→21℃
潮(三尾)〜中潮

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(結果)
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例年より水温が上がるのが早いみたいで、アジも好調のようですが、いつもお世話になっている仲政丸で早くもイサギがそこそこ釣れているようなので、行ってきました。

月曜日に船長に電話をして、水・木・金・土で一番空いている日を聞いたら木曜日とのことだったので、それならゴリオさんともご一緒できてちょうど良いのでこの日になりました。

ちなみに、例年の最盛期である5月下旬から6月上旬までの土日はもう結構予約が入っているそうです。平日はまだ空いている日も多いみたいですが。

例年だと、仲政丸のポイント(楠井沖〜美浜沖〜ジャリ)ではゴールデンウイーク頃にはイサギは一端は釣れなくなり、かわりに乗っ込みのアジなどを求めて伊島沖やアイノセなどに行ったりしてましたが、今年は早くもジャリでイサギが結構釣れてます。

ただ、前日は少し水温が下がって食いがしぶくなったみたいなので、もしかしてここから下り坂だったらどうしようかと少し心配しましたが・・・

港には4時集合とかなり早くなってました。ゴリオさんに家まで迎えに来てもらって乗せて行ってもらい、4時ちょうどに港に到着。聞いていた通りこの日は空いていて、私らを入れて4人でした。

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準備できたら4時20分頃に出船、ジャリへは4時45分頃に到着です。この時間でももう結構明るくなってました。

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5時前に釣り開始。水深約56m、船長からの指示ダナはとりあえず底から5−6mくらいで、まだタナはあまり浮いてこないそうですし、下のほうのタナで良型が釣れたりすることもあるそうです。反応は底から35mくらいまで出てましたが。

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潮はそこそこ上り潮が流れており、トモのほうに流れてますから私の釣り座がまきエサ係ですが、2投目にはアタリがあり、かなり引きます。

上がってきたのはイサギではなくチダイ30センチでした。チダイとしてはまずまずのサイズです。

ゴリオさんは順調にイサギを上げています。

私も次の投入からはイサギが順調に釣れだしました。ただ、型は例年このジャリで釣れる大型まで行かず、そこそこサイズでしたが、体高は結構あります。

先週に串本のイサギを釣った後なのでなおさら違いが大きいです。あちらのはスリムでした。こちらのは長さは同じくらいでも太さは倍ほどあるような感じです。

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しばらくすると千代丸がやってきました。1時間くらいイサギ釣りをしてから大アジ釣りに紀伊水道を北上して行きました。今はヒラセあたりまで行っているそうです。回遊型の大アジは水温が上がってくるとどんどんの北上して行くようです。

かなり反応でてます。

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ただ、上に上げても釣れません。あまり上げすぎるとムロアジが釣れたりしましたので、イサギ以外も集まっているのかもしれません。

さて、今回はイケスが使えませんので、クーラーを2つ持ってきて、魚を冷やしすぎないようにしました。27Lクーラーに潮氷を作っておいて30分くらいそちらで冷やしたら、35Lクーラーに移すと言う方法でやりました。

魚を冷やしすぎると筋肉で氷冷収縮という現象がおこり、あっと言う間に死後硬直がすすんで一気に身がやわらなくなってしまいます。

ただ、水温が上がってくると十分に冷やさないとアミエビのニオイが移って臭くなったりすることもありますから、そこらへんの加減はむつかしいですが。

イケスを使える場合なら、最後にまとめてシメて30分くらい潮氷で十分に冷やしたら、あとは水を抜いて氷を直接当てないようにして持ち帰れば良い感じになりますが、今回はイケスが使えなかったので。

あと、釣ったイサギをすべて神経締めすることにもチャレンジしました(笑)。

神経締めですが、鼻の穴のところにアイスピックみたいな道具で穴をあけて、そこからワイヤーを突っ込むやり方ですが、最初はなかなかうまく行きませんでしたが、しばらくすると割とすんなり出来るようになりました。

手順としては、いきなりエラのところからナイフを入れて背骨を切ってシメると、その後ではワイヤーが入りにくいので、まずはアイスピックを鼻の穴のあたりから背骨に向かって刺すことでシメます。これで脳がつぶれますので、魚は動かなくなります。アイスピックを刺した時に口がひらいたら成功です。

そして、神経締めのワイヤーを側線の方向に向かって入れ、魚体がビクビクなれば成功、数回ワイヤーを往復させます。

その後でエラからナイフを入れて海水にしばらくつけて血抜きします。

釣る→アイスピックでシメる→コマセを詰めて仕掛けを投入→落下中に神経締め・血抜き→コマセを出して魚を釣る→ヒット→巻き上げ中に魚をクーラーへ

と言うことで大忙しです。

まだ釣れる水深がそこそこ深いので巻き上げ中や仕掛け落下中に色々作業ができますが、最盛期になるとタナも水深30mくらいとかでも釣れたりするので、そうなってくるとここまでやるのは無理かもしれませんが・・・

まあどっちみち大量に釣れますから、少々手返しが悪くなっても、今年は鮮度を優先でイサギ釣りをしようかなと思ってます。

それから、今回のタックルですが、タチウオのタックルを持ってきて使ってみました。まだアタリが小さいので、感度の良い竿を使って、手持ちであわせる釣り方をしてみようかなと思いまして。

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竿はタチウオ釣りではほとんど使っていないメタリア・タチウオ195を使用。タチウオ釣りではいつも225のほうばかりですので、195は一度使っただけくらいです。

リールは「早まって買った」感がハンパない、シーボーグ150Jです。なぜなら、そのあとしばらくして、糸巻き量だけ増やして中身は同じシーボーグ200Jと言うのが出たからです。ただ、パワー的には十分で、オモリ120号でも力不足を感じることはありませんでした。

それはともかく、潮の流れる向きも、真後ろではなく、右舷から左舷へ斜め後方に流れるようになってくれて、私も含めてみなさん順調に釣れてます。

釣り開始3時間半ほど経った8時半頃に40匹を突破。ここまでですでに前日の釣果に追いついた感じです。前日は針ハズレがやたら多かったそうです。

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順調に釣れているので、船長もここから時々竿で釣りはじめました。

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反応は広く出てましたが、釣れるタナはだいたい水深50mくらいで一定なので(上げても釣れません)、あまりさぐる必用も無いから楽でした。

食いもまあまあです。先の空針にも結構食ってきましたので、刺し餌のオキアミはいらないくらいの食いでした。

そのタナで中サイズから大サイズまで混じって釣れると言う感じで、大きいのだけ狙うためにタナを上げても釣れなくなるだけでした。

水温がもう22℃まであがったら、上のさらに大きなのも釣れるようになるだろうとのことでした。

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9時前になり、潮が止まってきたので、場所をやりかえ。ここまででもうじゅうぶんみやげはできました。

潮が止まって食いも止むかと思いましたが、エサを出してから少し待つ感じにはなりましたが、あいかわらずぽつぽつと釣れ続いて順調に数が伸びて行きます。

今回はまだサイズは去年までのような良型ばかりではなかったですが、体高のある立派なイサギばかりが順調に釣れて、10時半には35Lクーラーがほぼ満タンに。

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はじめに聞いていた話だと、ジャリでイサギ釣りをしていて、途中で食わなくなったらすぐ近くの別ポイントでアジ釣りをして、アジがある程度釣れたらまたジャリに戻ると言う感じのようでしたから、今回みたいにイサギがずっと釣れ続いているとアジは無いかな・・・と思ってましたが。

アジも釣りたいな・・・的な私の独り言が船長に聞こえたのかどうなのか、10時半過ぎに、最後にアジのポイントへ移動して、アジも少し追加して終わりにしようと言うことで、移動になりました。

ありがたやー

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アンカーひっぱったまま移動でしたので、すぐ近くのポイントです。水深60mで、たぶん落とし込みの時に来たことある場所ではないかと思います。

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ここで釣れるマアジは、千代丸や湯浅の船が狙っているジャンボマアジとは別の群です。

ジャンボマアジは長距離を回遊する黒っぽい大アジで、冬場はラングイあたりの深場ですごして、この時期に紀伊水道を北上して行く群で、かなり大型の40センチオーバーどころか50センチ級もいるようです。

それに対して、ここで釣れるアジはたぶんここらあたりをウロウロしている黄色っぽいアジで、サイズは30センチ以下ですが、長距離を回遊しないぶん脂があって美味しいのではないかと思います。

開始第一投、指示ダナは底から3−5mくらいで底のほうです。

いきなりマアジとカイワリがダブルで釣れましたが、その後は誰にも釣れずで、アンカーをやりなおし。

すると今度は順調に入れ食いで釣れだしました。サイズは30センチ以下ですが、黄色い美味しそうなマアジです。

しばらく順調に釣れてましたが、途中から針ハズレが多くなり、鉄仮面の上にもクッションゴムを追加しました。

そうして釣ってますと、突然にフッと軽くなりました。

何と、高切れです。

アジのポイントに来てから何度かオマツリしたせいか、はたまたタチウオ釣りでPEラインにキズがついていたのか。いずれにせよ、PE2号でしたから、やはりちょっとでもキズがあると弱いようで失敗でした。

鉄仮面、テンビン、クッションゴムの高いやつ2つをロスト。合計すると5千円くらいです(涙)。

気づくと時間は11時40分でした。えらい延長してもらってるような気がします。

ここでもうやめようかと思いましたが、船長がちょうど釣りをやめたところで、その竿と道具を使ってやってよと言うことだったので、お言葉に甘えてさせていただき、11時50分の終了まで入れ食いで、さらに5匹を追加して終了となりました。

(結果)イサギ26〜35センチを61匹、マアジ27〜29センチ20匹、カイワリ25センチ1匹、チダイ30センチ1匹、ムロアジ30センチ2匹(船上干し)

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ちなみに、今回はムロアジも釣れまして、船長が干物にでもしたら食えるとのことだったので、開きにして船上で干して干物を作りました。開いて海水にしばらく浸けておいたら脂が浮いてましたので美味しいかもしれません。

イサギの神経締め成功率は約9割、前半にかなり失敗しましたが後半は短時間でうまくできるようになりました。アジはやりかけたもののうまく行かずで神経締めせずでしたが、意外に身は翌日でもしっかりしてました。

クーラー2つに分けて冷やしすぎないようにしましたが、神経締めせずのものは翌日にはもうかなり身がやわらかくなってましたし、身割れしているのもありました。

神経締めしたものなら翌日に刺身で十分行ける感じでしたが、それでもプリプリ感はまったく無くなってました。すべての魚を状態良く持ち帰るのは難しいですね。あまり手間をかけすぎると釣りに支障が出ますし。

さて、帰宅後、さっそく、イサギとアジを刺身にしました。ついでに先週のウメイロも。ウメイロはまだ身がしっかりしてました。おそるべしウメイロ。

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イサギはかなり脂がのってました。もう真子も白子もかなり大きいのが入っていたのにです。串本のは脂まったく無しで真子も白子もまだ未熟だったのでびっくりです。

アジもほんのりでしたが脂がのっていて美味しかったです。見た目にわかるほどの脂のノリではなかったですが、刺身を醤油につけると脂が浮いてました。

カイワリは唐揚げにしましたが、美味しい魚ですねー。もっと混じると良いのに。

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それにしても、今回はこの時期にしては予想外の抱卵イサギが大漁でした。前回まで不調だったゴリオさんも今回は好調に釣れてご機嫌でしたし、乗っていたお客さんみんなが順調に釣れたので、船長もご機嫌でした。

前日は渋かったのでどうなるかと思いましたが、ベタ凪で好天の暑いくらいの日でしたが、絶好の釣り日和に良い釣りができて良かったです。

これからさらに本格化して行くでしょうが、今年は少し早いかも?

次回は23日(土)に予約と思ったら満員で24日(日)になりましたし、その次は6月13日(土)にしましたが、やっぱりもうちょっと早めようかな・・・

あと、次回以降にイサギをもらってくれる方がおられましたらお知らせ下さい。郵送の場合は日曜に送ると月曜に着きますので、それでも良ければですが。取りに来てもらえるのが一番ありがたいですが、遠方の方には送らせていただきます。

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