カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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春ですなあ

例年だと3月はもうちょっと時間があり、有給の消化など2−3日くらい取れるのですが、今年はバタバタして1日しか休めませんでした。

また余った有給が消えて行きます・・・。まあ、どうせ全部は休めませんので。最大20日まで翌年度に繰り越せますので、残り20日ぴったりまで消化したいですが、今年は15日消化なので、5日ぶんが消えます。

まあ、夏期休暇には別に5日もらってますから、ちょうどそのぶんくらいですね。

さて、最近の出来事・・・と言っても釣りくらいしかプライベートではありませんが。また例によって食った物でものせますが、写真撮り忘れが多いのでだいぶん抜けてます。

シマアジ+グレ釣り、不本意な釣果だったので二週連続で串本まで行ってしまいましたが、まだわかりません。

また、この時期のグレが美味しくてびっくりです。

尾長グレの鍋。

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尾長の産卵時期は年末頃らしく、もう終わっていて脂ノリノリになっていますので、食べると最高です。

そして、口太のほうは真子と白子が詰まっています。今回は白子入りのが多かったです。

実は前回、釣れた後にイケスで生かしておくためにエアー抜きと言うのをやったのですが、やり方がわるくて、内臓を突き刺しまくって、白子が血まみれになっていたので、すべて捨ててしまいました(涙)。

その反省から、今回はエアー抜きで内臓をなるべく傷つけないようにやりました。エアー抜きの道具も購入。1000円ほどでした。

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肛門のあたりからこいつを差し込んでエアーを抜くのですが、あまり深く差し込まないようにして(せいぜい3センチくらい)、内臓や真子・白子を傷つけないように、内臓・背骨方面に向けて刺すのではなく、皮のほうに向かって刺すようにしました。

多少キズはついていましたが、前回よりはずっとマシで、ようやくグレの白子を食べることができました。食べてあまりに美味しかったので、あわてて写真撮影したから食いかけです(汗)。

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これは、真鯛の白子に匹敵するうまさ!

私は子供の頃から魚の白子があまり好きではなく、とくにタラの白子をよく味噌汁で食わされましたが、あれが嫌いで、白子嫌いになってしまったのですが、まあ年をとったこともあり、白子も食えるようになりましたが、それでもイサギの白子はちょっとクセあるので、酒に漬けてからでないと私は食べられませんが、真鯛やグレの白子はクセが無くて、酒に漬けたりせずにそのままで美味しいですねえ。

いやあ、これはウマイ!

白子の詰まった口太グレと、脂ノリノリの尾長グレの両方が釣れる今が串本グレ釣りでの最高の時期かも!?

そして、今回は大きなイサギも釣れましたので、塩焼きで味見。

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脂そこそこあり美味しかったですが、同サイズの楠井沖のイサギのほうがもっと脂がのってますね。水温の関係でしょうか。串本のほうが引きは強烈でしたが。

写真ありませんが、刺身でも食べました。刺身では、イサギまあまあ、口太グレまあまあ、尾長グレ最高でした。

そして、今回はサンノジが釣れず残念・・・

聞くところによると、この時期に沖で釣れるサンノジは加熱調理しても臭くない、むしろ美味しいらしいので、やってみたかったのですが、釣れませんでした。

前回(3/21)のサンノジ(手前)と口太グレ(奥)の刺身です。

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実はサンノジの刺身はちょっと不思議な風味があり、私は苦手です。熱をかけるとそれが強まって食えなくなるのかと思ってましたが、その変な風味が消えるそうなので、是非ともやってみようと思ったのですが・・・スパイシーな唐揚げとか最高らしいです。

前回は10匹近くもサンノジが釣れて船のイケスにほとんど置いてきたのですが、持ち帰ろうと思ったら釣れません(笑)。

あとはイサギのアクアパッツァで、これは3/21に一匹狼さんと交換トレードしたイサギだったかな!?

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脂よくのっていたので、刺身でも良かったかもしれませんが、2日後だったのでアクアパッツァにしました。まだ身はしっかりしてました。

串本からの帰り、トイレ休憩で道の駅?「イノブータンランド」というところに寄り道して、こんなのに遭遇。

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しかし、みやげものもたいしたものも無く、軽食も無かったし、弁当とかも売ってませんでしたのでガッカリ。

先日、映画館まで見に言った「The Origin」のパンフレットご後日にネットで購入。1800円もしました。

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映画館で普通に買えば1000円くらいだと思いますが、観に行ったのが最終日に近く、映画を見終わって帰りに売店に寄ったら、「先ほど売り切れました・・・」とか言われました。

映画を見る前に買っておけば良かったと後悔・・・しょうがないのでネットで購入したと言うわけですが、正式サイトではこれまた売り切れだったので、高いのしか買えなかったと言うわけです。

で、その映画を見に行ったのが3月11日(水)の晩ですが、その時の晩飯。

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なんと言う店か忘れましたが、なんばパークス内の映画館の下のフロアのレストラン街のどこかだったと思います。食い過ぎで苦しくなりながら映画鑑賞。

3月13日(金)ほとんど最終日近くなって、しぶしぶ確定申告へ・・・

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8時半からですが、8時過ぎに着いたらまだ空いて無くて駐車場も閉まっていたので、近隣のコインパークに停めて並ぶことに。

行列の4番目でしたが、私より前の方はみなさん相談窓口のほうへ行かれたので、書類がすべてできあがっている私が一番で、さっさと金払って10分ほどで終わりました。

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そしてそのまま車で出勤したので、あまり遅刻せず。

去年は7万円近く払いましたが、今年は医療費の控除のためにすべて書類を残していたら、医療費+交通費で十万円以上もいっていたので、なんとか控除されました。

去年は耳鼻科と歯医者に長期間通った他にも、痔になったり眼科に行ったり、薬局で鼻炎薬その他を買ったりなどで、それにいちいち交通費も加えると、かなりの額になったと言うわけです。

以上、最近のどうでも良い話でした。
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再度シマアジ狙い+グレ釣り

2015年3月27日(金)昇雄丸@和歌山・串本

天候:晴れ  風向:朝のうち5m以下でほぼ無風、11時以降は10m近い北西風  潮:下り潮  水温:17.2℃  波高:凪 気温:8℃→18℃

潮(小潮)@串本
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(道程)家から220km、椿から50km、往路3時間弱、帰路3時間強

(仕掛け)テンビン、サニーカゴLマークII、オモリ120号、クッションゴム1m、、ハリス3〜5号、2〜3ヒロ、枝3〜4本、グレ針10〜11号

(結果)グレ25匹、イサギ9匹

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例年だと3月はもっと暇なのに、今年はなぜか結構忙しく、有給の消化がまったくできないので、無理矢理金曜日に休んで釣行。

ベタ凪の予報なので、またまた串本まで行くことに。船が小さいので船酔いが怖く、ベタベタの予報の日しか行けませんので・・・

また、前回のグレ釣りでは大型をバラしたりウメイロをぽちゃりしたり、釣り方もイマイチよくわからず不完全燃焼だったことと、シマアジもできたら釣りたいことなどなど・・・

特に、流し釣りのコマセ釣りがまだよくわかりません。

この釣りは餌をあまりドボドボ出しすぎないほうが良いと言うのはいろんな人から共通で聞きましたが、では、あとはどうすれば良いのか、どんな感じで撒き餌すれば良いのか?いまいちわかりません。

あとは仕掛けを自作して行きましたたが、これもまだよくわからず。

と言うことで、寝付きの悪い私にしては珍しく、疲れていたので9時過ぎに布団にはいるとすぐに眠りに・・・1時半の目覚ましに驚いて起床。

いそいで準備して、家を1時50分に出発したところ、串本の船宿のある袋港には4時40分に到着。やはり3時間弱でした。

今回はお客さん5人でした。最大で6人のようなので満員ではないですが片舷が3人並びのほうがちょっとせまくなっています。

さて、ぼちぼち乗船しようかと思っていると、3人の人が先に左右のトモと左舷の前に入っており、残りの二つが空いてて、なぜか私ともう一人の方と二人だけでジャンケンして右舷の前か真ん中かを選ぶと言う不思議な決め方に・・・どうして私らだけジャンケンなんでしょうか・・・

釣り座の決め方がイマイチよくわかりません。

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イケスは全部で4つしか無く、ジャンケンした方と二人で共用してとのことでしたが、もう一人の方がイケスを使わないとのことで私一人で使わしてもらいました。

若干、釈然としない感じがありつつも準備して5時30分より少し前くらいに出船。ベタ凪です。

左舷の前に入ったHさんがよく話しかけてくれて、いろいろ教えてもらえて参考になりました。

この方も、エサは出しすぎないほうが良いと言ってました、この方の仕掛けは全長2ヒロくらいでハリスも短めの4本針仕掛けでした。

釣り場に着くまでの間、この方から潮岬沖のポイントについて色々教えて頂きました。

潮岬の沖のポイントは、いつもグレ釣りをしている「灯台下」の他に、クエジ、ゼンザ(ゼンダ?)、シアイの3ヶ所の有名な瀬があるそうです。

今回のシマアジのポイントはクエジの瀬のまわりで、ネットで調べたところによると、クエジの瀬の一番浅いところの水深は19mだそうです。まわりの水深は50mくらいあると思います。

前回より少し早い5時45分に到着、50分に釣り開始です。

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瀬のそばだからか、水深はよく変わりますが、シマアジ狙いは30mくらいでやってとのことで釣り開始。

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今回は他には船が2隻と空いていました。チャンスあり!?

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前回は釣り開始後しばらく何も無しでしたが、今回は何と、1投目からアタリがあり、よく引きますがシマアジではなさそう。

上げてみると30センチ以上ある大きめのイサギのダブルでした。

その後もぽつぽつとイサギが釣れます。サイズはどれも良くて、一番小さいので30センチジャスト、最大のは36センチでした。

朝一はイサギが釣れましたが、開始から30分ほどするとイサギも食わなくなり、何もアタリません。

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どうも他の船でシマアジが2枚ほど釣れたそうです。それを聞いて頑張りますが、イサギも釣れず、そろそろグレでも釣りたいなと思っていると、Hさんがグレを釣りだしました。

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8時頃からグレ狙いの仕掛けハリス4号3本針にチェンジ。たぶんその頃にはもうクエジから移動していたと思います。

いつ移動したのかわからず、イマイチ自信ありませんが、気づくと和田丸が近くにいたので、たぶん移動した後だろうと思います。

こちらでも水深30mくらいでやりますが、あまりアタリ無く忘れた頃に釣れると言うくらいです。

底の水深は40−50mくらいですが、ときどき30mより浅くなったりしましたので、ここでも瀬のそばを流しているのでしょう。

一度、船長が操縦席をはなれて写真撮影している時に船が流されて水深が30mより浅いところに来たのであわてて仕掛けを回収、他の方はお二人ほど根掛かりしていました。私はたまたま探見丸を見ていたので早く気づいて巻き上げたのでセーフでした。探見丸があると便利です。

グレの仕掛けにしても、あまりアタリはありません。グレの活性が悪いのか!?

しかし、Hさんはよく釣ってます。この方だけですが。聞くと、仕掛けは2ヒロの4本針のハリス短めだそうです。

食いが悪いので仕掛けは長いほうが良いかと思ってましたが、潮がゆるいからか、短めが良い?

早速、1ヒロ弱ほど短くして変えてみます。

すると、いきなり2連続で釣れました。

が、その後はまたぽつぽつ程度にすぐ戻り、たまたま!?

Hさんはあいかわらず同じペースで釣ってます。わけがわかりません。見える範囲では他の方はあまり釣ってないので、Hさんが特別なのか、最終釣果は左舷トモの方も多かったので、左舷が良い日だったのか!?

釣れないとムキになってまきエサをガンガン出してしまいますが、それが良くないのかもとサニーカゴの隙間を小さくしますが、効果無し。

ハリスも3号までに落としますが、特にアタリが多くなると言うこともなく、あいかわらず、たまーに釣れると言うくらいです。

ところが、ここで強い引き。サンノジほどは引きませんが、よく引きますので、これは良型のグレかと思い慎重にやりとりして、ハリスをたぐる時も切れないように慎重にやり、無事に上がったのは大きなサイズのグレでした。

船長よく見ていて、やってきて写真撮影です。あいかわらず怪しい格好をしています。

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メジャーで測ると43センチでした。この撮影の直後にハリスが切れましたのであぶなかったです。少なくとも3号ハリスでは良型グレを抜き上げないほうが良いでしょう。

後でわかりましたが、これは尾長グレです。尾長は浮いてきてももよく引きます。口太はあまり引かず、イサギのほうが余程よく引きます。

さて、朝からずっと無風に近い状態でしたが、11時くらいになると少し北西風が出てきました。

潮もだんだん流れてきたようです。良いアタリが来ましたが、すぐ切られました・・・

シマアジだったりして!?私のとなりの方も切られたそうです。しかし、Hさんはサンノジを釣り上げたので、サンノジの良型だったかも!?

切れたついでにハリス4号に上げて、仕掛けの全長は3ヒロでやりますと、ここからは入れ食いに。

35mまで落として30mで待ってますと、すぐに竿先がゴゴゴ・・・

釣り上げると流し終了で潮をまた昇ると言う感じで、潮もよく流れ出したようです。潮がよく動いている時は長めが良いのか、長さに関係無くよく釣れるのか・・・

たぶんグレの食いが良くなったのでしょう。Hさんはトリプルとかで釣ってましたので。

1回だけ何も釣れませんでしたが、この時は上げてみると仕掛けがテンビンにからまってました・・・

そして11時45分にラスト1流し宣言が・・・

最後はダブルで釣れてめでたく終了でした。

帰りは風が強くなっており、結構ゆれました。

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ある程度港に近づいて揺れがマシになってから、イケスの魚をしめます。。終了時のイケスです(見にくいですが)。

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エア抜きの使い方もわかってきて、前回よりは白子や真子を傷つけずにすみました。エア抜きうまく行かずにぷかぷか浮いているのはいませんでした。

(結果)グレ30〜43センチを25匹、イサギ30〜36センチを9匹

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昇雄丸の船頭さんは真面目な方で、数もすべて数えて、魚のサイズもメジャーでちゃんと測ってました。

前回あれだけ釣れたサンノジが今回は釣れず。1,2枚くらい持ち帰りたいと思ったらこれです。

どうもやはり釣り方が悪いようです。サンノジが釣れるのは釣り方としては会っているそうですので。Hさんはよくサンノジも釣ってました。

しかし、今回は良型の尾長グレが何匹か釣れました。尾長は抱卵しておらず、腹に脂みたいな組織がびっちり詰まってました。見るからに美味しそうです。

口太グレのほうは白子や真子がパンパンに詰まってました。尾長と口太は産卵時期が別なのでしょうか!?

尾長と口太の簡単な見分け方ですが、エラのところが黒くなっているのが尾長です。前回釣れた一番大きいのも尾長だったようです。

赤い→の部分が黒くなっているのが尾長です。

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口太は何も無し。

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配りながら帰宅したので、家への持ち帰りはこれだけです。YUKAの実家とうちとで半々です。

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この中に尾長は3匹だけでした。配った中に尾長がいたかどうかはわかりません。前回の写真を見ると前回は16匹中、4匹が尾長だったようです。

シマアジはまた釣れず残念でしたし、ウメイロも釣れませんでした。が、グレはまずまず釣れたので満足・・・

と言いたいところでしたが、グレの釣り方がイマイチまだわかっていないので、まだまだ不完全燃焼です。

Hさん49匹、左舷トモの方40匹、私34匹、右舷トモの方30匹、右舷ミヨシの方25匹でした。釣果の量としては山盛り爆釣と言って良い量と思いますが、釣り方がイマイチわかった感が無いので、それだけ微妙です。

さらに仕掛けと釣り方を練り直してできたら今シーズンもう一度だけでも何とか行って、釣り方の答えの一端でもわかればと思います。
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串本のシマアジ狙い+グレ釣り

2014年3月1日(土・祝)グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本袋港)

天候:曇り  風向:北東、5m以下  潮:上り潮  水温:17.3℃  波高:凪
気温12℃→16℃
日出6:00 正中12:04 日没18:09

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(結果)

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先週あたりから気温の変化がはげしく、体調がいまいちだったので、この土日は家でゆっくりしようかと思っていたものの、木曜日に和歌山方面の風予報を見るとベタ凪になっている・・・

これは、串本のグレ釣りに行けそうな感じ・・・

思わず予約電話を入れてしまいました(笑)。

今回は昇雄丸へ行くことに。こちらのHPの釣果写真をチェックしていると、探見丸が使えそうということと、あとイケスも使えそうな感じに見えたので。

それから、N丸でお会いする超名人のSさんがしょっちゅう行っておられるので、きっと良い船だろうと思い、今回は一人ですが思い切って行ってみることに。

日の出が早くなっているので集合時間も5時、出船5時半と早くなっていました。3時間あれば到着するとは思いつつ、念のために家を1時半に出発。4時20分くらいに串本のコンビニに着きましたので、やはり3時間ほど見ておけば良さそうですから2時に出てもじゅうぶん間に合ったと思います。

コンビニで少し時間をつぶして4時40分くらいに港に着き、昇雄丸の船の前に車を停めてしばらくすると、昇雄丸のお店の灯りがついて、中から船長らしき人が出てきてご挨拶。

お店のほうへ入って時間つぶしてくださいとのことで、船長の奥様がコーヒーを入れて下さり、ごちそうになりました。愛想の良い奥さんです。

しばらくすると、Sさんがご登場されたのでご挨拶。いろいろと教えていただけました。もう一人のお客さんもやってきて、出船前にみなさん顔をあわせてお話するので、雰囲気が良くなりますね。

今日は土曜にしてはめずらしく空いているようで、3人だけでした。

船長も親切でした。

釣り座はどうやって決まるのかわかりませんが、今回は船長から指示で右舷の後ろへ入りました。はじめてなので、船長に近いところに入れてもらえたのかもしれません。コマセの出し具合などを教えていただきました。

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乗船して探見丸もセット。

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船底にイケスもあり、イケスに入れる前に釣れた魚のエアー抜きをする必用があるそうで、そのための道具も貸してもらいました。

しかし、後述しますがエアー抜きは難しかったです。

さて、たぶん5時半頃に出船。潮岬を目指して進みます。この間にもSさんから色々教えて頂きました。

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朝一はシマアジ狙いです。仕掛けはハリス5号で3ヒロ、手返しの良し悪しによって針の数は2−3本くらいでとのこと。枝の長さは25センチくらい、針はグレ針の11号か12号とのことでした。

グレの釣り方も、前回までの和田丸とはかなり違いました。和田丸ではハリス5号で2ヒロ程度の短い仕掛けに、針を4−5本付けたものでしたが、こちらはハリス4号であとはシマアジの仕掛けと同じ3ヒロとのこと。

船の流し方も違いましたので、エサをあまりドバドバ出さずに、チョロチョロと出す感じでした。

さて、6時頃にポイント到着、シマアジ狙いからです。かなり起伏の激しい場所のようです。

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狭いポイントに船が密集しています。かなり近いのでちょっと怖いですが・・・

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家から港に向かう途中、久美丸の船宿の前と通った時に、店の前あたりにテンパパさんらしき人影が見えたので、もしかして?と思って久美丸をチェックしたら、いつもの場所?左舷の胴にそれらしき人影が・・・

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しかし、私は目が悪いのでイマイチ自身がありません。知らない人に手を振って違ったら恥ずかしいので、デジカメでズームで撮影して画面で確認すると、やはりテンパパさんでした。

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それでもこちらから手をふるのが恥ずかしかったので、マスクを取ってアピール。

どうやら気づいてもらえたようで、お互い軽く会釈してご挨拶でした。

さて、釣りのほうはさっぱりで、アタリ無し。

右舷の前の方(この方もSさんですが)がイサギを1匹釣っただけです。左舷のSさんは見えないのでわかりません。

船長からの指示ダナはだいたい20mくらいだったと思います。狙い目は、探見丸でよく反応の出ている層の少し上のタナようです。

私の釣り座からは残念ながら名人Sさんは見えませんので、わかりません。

そのうち、右舷の前の方がよく引く魚をかけられ、シマアジを釣り上げられました。はじめてだったようで、かなりお喜びでした。うらやましい・・・

私には当たりも何も無し。

シマアジの反応も良く出ているようです。船長によると、これはシマアジの反応だそうです。

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8時くらいまで頑張りましたが、何もアタリが無いので、グレ狙いにチェンジ。

と言っても、前日から潮が上り潮になったようで、潮の動きもかなり悪く、グレもまったく食いません。最悪の日に来てしまったようです。

串本はなぜか下り潮のほうが良くて、上りだとダメなことが多いようです。下り潮になると魚の反応もよく固まるそうですので、潮が変わってくれることを期待しましたが、1日ずっとダメでした。

で、食いが悪い場合にはハリス3号まで落とすらしいですが、自作は4号までしかありません。市販の仕掛けでハリス3号のがあったので、それにチェンジ。

しばらくすると、微妙なアタリで釣れたのは25センチくらいのグレで、和田丸ではたくさん釣れたサイズだったと思いますが、こちらでは小さいとのこと。

探見丸には反応はよく出ていますが、食いません。

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船長から、誘いが大事と言われたので、竿を大きく上下にあおって誘います。するとヒット。フォールが有効?

誘いをかけるようにしてから、ようやくぽつりぽつりと釣れだし、そのうち、良く引く魚もヒット。上がってきたのは明らかに40オーバーのグレでしたが、抜き上げ直前に突然走りだしてハリスぷっちん・・・

逃がした魚は大きいとはよく言いますが、45センチくらいはあったような・・・(汗)。

ここからハリス4号にしました。

朝の内はまったく食いませんでしたが、それよりはマシになり、グレがぽつぽつ釣れるようになりました。

時々、ものすごい良く引く魚がかかり、シマアジかも!?と慎重にやりとりしますが、大きなサンノジでした。

サンノジはよくヒットして、ダブルもあり(笑)。10匹くらいは釣ったように思います。

リリースしようとすると、「美味しいから」と船長にキープするように促されましたが、こっそり放流すると、エアーを抜き忘れていたために、ぷかぷか浮かんでおり、もったいないと言って船長が船を近づけてタモですくいました(汗)。

リリースするにしても、エアーを抜いてからでないとだめなようです。

エアー抜きは、このような道具でやります。針先に穴があいていて中が空洞になっています。

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これを、肛門に刺すのではなく、肛門の少し後ろのところに刺すようです。

それがわからず、ずっと肛門に刺しており、なかなかエアーが抜けないので、かなり深く突き刺してしまったために、真子や白子が血まみれになってました(汗)。

小サイズのグレにはすべて真子が、中サイズのはすべて白子、大サイズ2匹はまだ抱卵しておらず、精巣や卵巣に分化する前の状態の脂肪みたいのがびっしり入っていて脂コテコテでした。

さて、その後も状況は変わらず、ぽつりぽつりとしか釣れませんが、途中で30センチくらいのウメイロが釣れて、抜き上げ時にまたポチャリ・・・

しかし、口から浮き袋が出ていてぷかぷか浮いていたので、急いでタモですくおうとしたら、ものすごい勢いで海中に潜って行きました。

ウメイロなら普通は浮いたままでタモですくえるのになあと船長も不思議がっていました。余程私の運が無いのかと思います(涙)。

海底はこんな感じみたいです。急に深くなっているあたりのところに魚影があるようです。

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その後もたまにグレが、そしてたまにサンノジが釣れると言う感じです。釣れるタナと言うか船長の指示ダナは、やはり探見丸でよく反応の出ている層の少し上のようです。

水深はまちまちでしたが、20m以下によく反応の出ている場所ではタナは20m、30m以下に出ている場所では30mと言う感じの指示ダナでした。

反応のよく出ている層の中に仕掛けを入れるとエサだけ取られることが多かったので、エサ取りの反応のようです。

一度だけ、黄色いイシダイ型をした熱帯魚みたい魚が釣れました(リリース)。

その後も潮の状況はかわらずで、12時になり終了。イケスの魚たち。横向いているサンノジは、上手にエアー抜きができていないものです。

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帰港までの間にこの魚をしめてクーラーの潮氷で一気に冷やした後、海水を捨てて持ち帰りますので、冷やしすぎず鮮度良く持ち帰れます。

(結果)グレ25ー38センチを16匹

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サンノジは2匹だけ持ち帰り、あとはイケスに置いてきました。

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サンノジも今の季節に沖で釣れたやつは臭み無く、料理しても美味しいそうです。ネットの魚図鑑によれば、サンノジは熱を加えると逆に臭みが出ると書いていたので、刺身や洗いなど生でしか食えないと思ってましたが、スパイシーな唐揚げとかにしても美味しいとのことでした。

シマアジは、釣れたらラッキーくらいにしか思っていなかったのであきらめもつきますが、船縁プッツンの良型グレと、船縁ポチャリのウメイロが残念でした・・・

ウメイロ食べてみたかった・・・

グレも大きなやつ(2匹だけですが)は何故かまだ抱卵しておらず、脂コテコテですごかったです。

一人で串本まで行ってこの釣果では寂しいですが、和田丸のほうはもっと撃沈だったようで、N丸でお見かけする上手な方が、何と3匹だったそうです。この日の釣果は更新されていませんでした。

それに比べると、ずいぶん良く釣ったほうでしょう。Sさんの半分ほどの釣果ですが(汗)。しかし、Sさんにも色々と教えていただけましたので、良かったです。

昇雄丸、やはり良い船でした。船長さん、敬語で話しかけてくれてとても丁寧な方です。ただ、やはり串本の船はかなり小さいので、ベタ凪の日にしか行けないとは思います。

一人での往復の道中はそれほど大変でもなかったので、今シーズン中に何とかもう一度行って、良型の抱卵グレを爆釣してシマアジも釣ってみたいと思います。
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イサギ快釣でマダイも

2015年3月14日(土)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:晴れ時々曇り  風向:北5〜10m  潮:動かず~上り潮  水温:14度  波高:1m以下
日出6:11 正中12:08 日没18:05
ポイント:楠井沖

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今回は最近うわむきつつある楠井沖のイサギです。今くらいからよく脂がのったイサギが増えてきて美味しい季節です。

集合が5時半だと思って5時20分頃に港に着きましたが、5時過ぎ?に集合だったようでお待たせしてしまったようですが、私の他にはお客さん一人だけで空いていたのでたぶんそれほど迷惑かけずにすんだと思います(汗)。

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30分ほどでポイントに到着、楠井沖です。風が少しありますが、潮はほとんど流れていないようで、波もほとんどありません。たまに少し出るくらいです。

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ここらへんの海底は結構起伏があるのか、風で船が少し動くと水深が1−2mくらいかわりました(干満のせい?)。

アンカーおろしてしばらくすると魚探にも反応が出てきました。

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6時くらいに釣り開始、底から5−7mくらいからはじめてとのことで、最近は結構上のタナでも食うようになってきたとのことですから、様子見てタナもさぐってとのことでした。

しかし、産卵の時期とは違って、タナを上げれば上げるほど大型が来るとは限らないようで、下のほうで大きいのが釣れることもあるようです。

船長もすぐに釣り開始、いきなり好調に釣り上げていますが、私はアタリ無し・・・

船長は入れ食いで釣っているのに、私は3投くらいやっても何も無いので不思議に思ってますと、なんと、クッションゴムのサルカンが開いていて、仕掛けを放流していました(汗)。

ちゃんと仕掛けを付けてサルカンもしめて再度投入。底から3mまで落としてエサを出しながら3mくらい上げてきてしばらくアタリを待ちます。

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アタリが出ないのでもう一度エサを出そうかとすると、その頃にアタリが出ると言う感じで、ぽつぽつ釣れます。

最初は20センチくらいのリリースサイズも釣れてましたが、やっているうちにだんだんと小さいのは少なくなりたまに良型も混じるようになってきました。

探見丸の反応もものすごい感じです。

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タナも、底から12mくらいでコンスタントに釣れるようになってきました。

先針にオキアミ刺してますが、サビキのほうにも食ってきます。ダブルはたまーにしかありませんし、最盛期みたいに鉄仮面しゃくったらすぐアタリが出るわけではなく少しだけ待つ感じありますが、1投に1匹は確実に釣れてきて空振りが少ないです。

そんな感じでコツコツと釣り続けていると、9時過ぎには40匹くらいで、もうみやげには十分な量です。

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しかし、この頃だったか、少し食い渋ってきて上のほうのタナではあまり食わなくなってきたので、ハリスを2号にしてタナも深めにしたらまた釣れだしました。

船長はたぶんサビキ仕掛けで釣っていたと思いますが、私はサビキには食わずオキアミを刺した針でしか釣れなくなりました。

しばらくして、かなり良い引きをする魚がヒット!これはもしかしたらサンバソウ?丁寧にやりとりして上がってきたのは、残念、サンノジでした(笑)。

しかし、この時期のサンノジは美味しいので、頭と内臓を傷つけないように取り除いて、よく冷やして持ち帰ります。

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こうすると臭みまったく無しで美味しいですが、内臓はもろに「ウ○コ」のニオイです。はじめて釣った時に内臓をぐちゃぐちゃにしてしまったときにかぎました(笑)。たぶん夏だと身も臭いのだろうと思います。水温低い時期は美味しいです。

この後、船長もサンノジを釣り上げ、私にくれました(笑)。ありがとうございます。

まあサンバソウではなく残念でも、細ハリスでやりとりする練習になったかとこの時は思っていましたが・・・

そうこうしていると、イサギはまた順調に釣れだし、いつしかサンノジが釣れたことやイシダイが来るかもしれないこと、細ハリスでやっていることなど忘れて釣りをしていました。

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そしてアタリがあったのでまたイサギだろうと竿受けに竿を起きっぱなしで巻き上げスイッチオンしますと、いきなり強烈なツッコミで竿先が深く刺さりましたが、瞬殺・・・

上げてみますとハリスが切れてました。良型イシダイだったかも・・・

ドラグはかなりゆるめにしていたのですが、細ハリスにしている時はイサギかどうかわかるまでは手持ちにしておくべきでした・・・。竿も少し固めだったこともあるのか、ともかく残念です。

でもイサギの食いはまた良くなって来ましたし、またイシダイに切られてもいやなので、自作2号の仕掛けはやめて、市販の「海戦」のハリス2.5号4本針仕掛けでやることに。

しばらくぽつぽつとイサギが釣れています。底から7mまで仕掛けを落としてそこからエサを出しながら3mくらい上げて少し待つとアタリが出る感じです。

そしてまたアタリが出たので巻き上げ、しばらくやりとりしてイサギの引きであることを確認したので、あとの巻き上げは竿受けにかけてやろうとした頃に、何故か急に強く引きだしました。

そこからはやりとりしながら慎重に巻き上げます。サンノジとは比べものにならない引きです。

これは何か良い魚だろう、きっとイシダイ?

上がっていたのは50センチオーバーのマダイと良型イサギのダブルでした。

イサギがオキアミの針に食いついていて、マダイのほうはサビキに食ってました。

下でイサギが食って、巻き上げの途中でマダイが食いついたようです。

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ここから、2匹目のどじょうならぬ2匹目のマダイを狙って、空針にオキアミを刺してやる仕掛けに変えました。

しかし、帰宅して魚をさばいてわかったのですが、マダイの胃袋にはアミエビがびっしり詰まってました。

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なので、普通のサビキのままで上のタナをやっても良かったかもしれません。船長も何度かハリスを切られたと言ってましたので、私の場合と同じく普通のサビキ仕掛けにマダイが食ってきていたようです。

その後しばらくマダイ狙いで上のタナをやりますが、アタリが無いしイサギが釣れてますから、その仕掛けのまま下におろして、またイサギ狙いです。

イサギは順調に釣れてまして、12時までやろうと言うことで残り1時間、イシダイも混じる期待を込めてやりますが、もう一人のお客さんがまずますのサンバソウと小さめのサンバソウを釣られましたが私にはイシダイ系は釣れず・・・

もう一人のお客さんは結構な高齢の方で、釣りがひさしぶり?体力的にかなりしんどそうでしたが・・・だからか、手返し少なめでイサギはあまり釣ってませんでしたが、イシダイとサンバソウが釣れて良かったのではないでしょうか。

そして12時になり終了。

なんと、この日は船のポイントやりかえが一度も無く、朝一にアンカー投入した後に、すぐロープの長さで微調整した程度で、あとはずーっと釣りを続けられましたので、移動もまったく無く、6時間びっちり釣りに集中できました。

帰港途中からイケスの魚をシメますが、数が多いので結構な重労働です。

(結果)イサギ23ー32センチを78匹、マダイ54センチを1枚、カワハギ1匹、サンノジ1匹+船長に頂いたの1匹

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(自分のデジカメでも撮ったのですが、新しく買ったばかりで設定がおかしく、高感度にしすぎて太陽光の下では露出オーバーで使い物にならず。)

こんだけ釣れると35Lクーラーが満タンで氷が入りません。急遽、御坊のコーナンで発泡スチロールを購入しました。

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正直、イサギがここまでたくさん釣れるとは予想外でしたので・・・。次回は40Lクーラー持ってこうかな!?そういう時に限って釣れなかったりして(笑)。

30センチオーバーはあまり釣れませんでしたが、前回に来た時よりは平均して型は良くなってましたし、リリースしようかどうか迷う小サイズが釣れたのは朝のうちだけでした。

その小サイズも念のためイケスにキープしていましたが、最後にリリースしてそれ以外を数えると78匹で、リリースしなければ80匹以上、朝一にもたつかなくて、途中でマダイ狙いの浮気とかしなければ100匹は行ったかも!?

ちなみに船長は私の倍ほどは釣ってました。船の前方イケス内の船長の釣ったイサギです。

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マダイは少し黒っぽくなっていたので、水深が浅いところだからかと思っていましたが、どうやらオスの婚姻色だったようです。白子が入ってました。

マダイの内臓(白子・キモ・胃袋)です。

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このマダイの白子が最高に美味しかったです。私は魚の白子は実はそれほど好きではないのですが、マダイの白子はクセがないのにコクがあり、ものすごい美味しかったです。

水からゆでて沸騰後1分ゆでた後に氷水に取り、ネギポン酢で食べました。

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これはウマイ!もっと食いたい(笑)。

サンノジとイサギの刺身です。

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イサギは細長いのから体高あるのまで色々混じっていて、細長いのは脂無し、体高ある丸っこいやつは脂こってりで美味しいです。

帰宅後、一匹狼さんにおすそわけの連絡をすると、彼も釣りに行っていたようで、別ポイントで釣れたイサギを味の比較のため2匹とメジロの半身を逆にいただいてしまいました。

釣れたポイントはアイノセよりも日ノ岬寄りの沈船かどこか、水深60mくらいのところだそうです。2月上旬に私もイサギを釣った場所かな!?

メジロと比較用のイサギは今晩に頂きます。かえってすみませんでした。

楠井沖のイサギもイシダイも上向いて来た感じですのでこれから楽しみです。これから春先にクラゲの潮(?)が下ってくるまでは良く釣れるのではないでしょうか。クラゲの潮が来るとイサギはまったく食わなくなるそうです。

なので、今月中にできたらもう一度行きたいと思ってます。


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どうでもいい話

どうでもいい話(1)

この前の週末は釣りに行かず。年明けから毎週行ってましたので、少し休息が必用でしょう。

2週連続のサバ釣りですごい疲れました。体力無いですねー。帰宅後に魚の処理をやらなくてすめばもっと楽なんでしょうが・・・釣りの後に帰宅後、立ちっぱなしの台所仕事は結構疲れますね。釣り道具の後片付けも全部その日のうちにやりますから、なおさら疲れます。

釣りを老後まで続けるためには、もっと体力をつけないと厳しそうです。




どうでもいい話(2)

土曜は仕事でしたが、当初は日曜の午前中に、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」を映画館まで見に行こうかと思ってましたが、かなり混んでいるらしく、土日に行くのはやめました。

サブタイトル「青い瞳のキャスバル」のキャスバルとは、ご存じと思いますが(?)、シャアのことです。

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シャアの幼少期からの話です。元のマンガを読んでしまったので内容はだいたい知っているのですが、まあ一応見ておこうと言うことで。

今日の仕事帰りに行く予定です。19時25分からの上映です。もうチケット購入済み。

これは劇場公開用映画として作られた作品ではなく、OVA作品(ソフトの販売やレンタルを目的とした作品)として作られたみたいですから、イベント上映は制作費を集めるための予備的なものと言うことでしょうか。大阪でたった2ヶ所でしか上映してません。

「宇宙戦艦ヤマト2199」も同じ手法で制作されましたので、一部劇場で公開されてましたが、あちらはそれほど混んでなかったです。




どうでもいい話(3)

日曜日の昼にはラーメンを食いに行きました。YUKAがラーメン好きで、たまに食べたいと言うもので。私も好きですが、メタボが進行するので自分からすすんで食べに行こうとはしません。

来来亭の普通ラーメン(と言う名前ではないですが)です。

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何も言わないと勝手に一味唐辛子を入れられてしまうので、入れないように頼みました。入れないほうが好みです。コショウなどもふりかけません。味が変になるので。

焼きめしも頼みました。メタボ進行です。

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塩ラーメンと言うのがあり、これも頼みましたが、悪くは無いですが・・・柚とか入ってましたが邪魔なだけです。味もまとまり無い感じでした。

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普通ラーメンのほうが美味しいと思います。一緒に食べたのが悪かったのかな!?食べ比べると負けてしまうのかもしれません。

あ、もちろん全部私一人で食べたわけではなく、ラーメンはYUKAと半分ずつ(6:4で私が多い?)しました。焼きめしはほとんど私が食べましたが。

普通ラーメンのほうが美味しかったですが、背脂みたいのが浮いていて、これの入ったラーメンを食べると私はほぼ確実にお腹が急降下します。

今回も、予想通り、夜になってからお腹が急降下しました。

ラーメンついでに・・・

スーパーでこんなものを買いました。

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カップヌードルのトムヤムクン味です。一時は販売中止になりネットで高値で取引されていたようですが、今では余っているようです。

一口食べましたが、ゲロゲロ・・・

もったいないので二口食べましたが、もう無理でした。

しかし、もったいないので、汁をすてて麺を洗って、冷凍庫から別のラーメンの固形スープを溶かして作り直そうとしましたが、麺がデロデロになったので途中でやめて捨てました。

トムヤムクン・・・食べ物のニオイとは思えません。カメムシのようなニオイです。もう二度と買いません。




どうでもいい話(4)

前回のサバ釣り、かなり波しぶきをあびたので(千代丸の船長、すごい猛スピードで船を走らせます)、ポケットに入れていたデジカメが完全に水没して御陀仏でした。

携帯のほうは防水なので無事でしたが。

もともと釣り時の写真は携帯のカメラで撮影していて、かなり綺麗に撮れるのですが、液晶画面が暗くて、日射しが強い時には見えないために撮影しにくいので、安物のデジカメ(8000円くらい)を購入して使い始めていたところでした。

それにしてもデジカメもしばらく買わないうちに安くなりましたね。以前はこれと同等のスペックのものが4−5万円くらいはしていましたので。

安物だから潮風にさらして壊れても良いかなと思ってましたが、こんなに早く壊れるとは予想外で、もったいなかったです。

なので、今度は「防水(水深10mまで)・防塵・耐衝撃(高さ1.5mから落下)」のデジカメを購入。これとて2万円もせず(1万7千円くらい)でした。

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色んな色のがあったのですが、オレンジ色になりました。何故かと言うと、この色が一番安かったからです。変な色のは安いみたいです(笑)。

これでバシャバシャと釣りの風景写真や動画なども撮影したいと思います。




どうでもいい話(5)

可能なら明日に小豆島のマダイ釣りに行く予定でしたが、今週いっぱいは平日に休めませんので、残念ながらお誘いをお断りしてしまいました。

例年なら今頃の時期はわりと平日に休みやすいのですが、今年は余計な仕事を手伝わされることになり(世話になった人に頼まれたので)、平日には休みにくい感じです。来週以降は大丈夫とは思いますが・・・

有給休暇もたっぷり余っているのですが、なかなか半分も消化できませんね。あと1日くらいは休みたいとは思ってますが。

と言うことで、今週はイサギ(イシダイ?)狙い。同じ釣りを今月中にもう一回と、もし可能なら串本のグレ釣りも行きたいなと思ってます。

天気が早い周期で変化する春っぽい感じになってきていますので、うまいこと休みと天気があうかどうかわかりませんが・・・

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今日、明日、休漁日

今週の釣りはお休みです・・・

先週くらいから忙しく、ちょっと疲れがたまってきていますし、来週いっぱいくらいまでまだ忙しいので今週末はゆっくり休養することにしました。口唇ヘルペスも出てます(汗)。

帰宅がすごく遅くなるとかは無いのですが、いつもと違う仕事ですし、自分のペースでできないなので疲れます。

さて、最近の出来事では、スタートレックの初代ミスタースポックで有名なレナード・ニモイ氏が先月末頃に亡くなりました。

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老化と死というものがこれからどんどん自分にとってもリアルなものになって行くのでしょうね。

老化と言えば、初代カーク船長役のウィリアム・シャトナー氏はまだ生きてまして、昔はこんな感じでした。

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それが、今ではこんな感じになってます。

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ある意味、亡くなる以上に残念ですね(笑)。

この写真はまだかなりマシなほうで、実際はもっとひどいです。人相も悪く、完全に悪人顔になってますんで。

ちなみに、ニモイ氏の亡くなった日は何とYUKAの誕生日でもありますので、珍しく焼き肉を食べに行き、お祝い。

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焼き肉は、半年に1−2回くらいしか行きませんのでひさしぶりです。

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もともとそんなに安い店ではなかったですが、かなり値段が高くなっていたので、もう行かないと思います。

あと、私は霜降り系の肉が苦手です。少々固くても脂少ない赤身っぽいのが好きですので、焼き肉はそもそもあまり好きではなく、上カルビや上ロースは苦手で、ハラミをメインで頼みます。より好きなのはタンとかハツとかツラミなどです。

ステーキも高級和牛より、安いオージービーフとかのほうが好きです。なんで脂だらけの肉が高級で美味しいのか理解不能ですが、おかげで安くて好みのものが食べられるので、逆にありがたいですが・・・世間とズレているので多少の疎外感は感じます。まあ、いつものことですが。




最近はあまり外食はしておらず、他はサバ料理です。

釣った翌日、サバの漬け丼です。

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残念ながら、翌日にはほとんどのサバが身割れしてました。持たないですねー。やはり神経締めしないとダメですね。

次々に三枚におろして、比較的マシなものをさがして漬け丼にしましたが、だいぶんやわらかくなって食感がイマイチですた。味は良かったですが。

適当に持ち帰ると、刺身で食べられるのは当日の晩までですね。翌日の昼はもうだめです。丁寧に持ち帰ればむしろ当日は固すぎて味が無く、翌日にはちょうど良い感じになりますが・・・数釣りなので、忙しく、神経ジメしている暇は無いです。

なので、終盤に釣れたものだけでも神経締めするつもりでしたが、前回は終盤にはサバがまったく釣れませんでしたので・・・(涙)。

そんな身割れしたサバですが、しかし、不思議なことに、料理すると身がしまってくれます。

サバの煮付けカレー風味
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普通の煮付けではなく、カレー風味にしてもらいました。サバとカレーはあいますね。

と言うことで、サバカレーです。
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肉のかわりにサバを入れてもらいました。美味しかったです。これなど、釣ってから4日後で、さばくと身がグダグダでしたが、カレーに入れて料理するとしっかりしていて美味しかったです。

そして、またまた肉のかわりにサバですき焼きです。
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サバもですが、野菜に味がしみて美味しいですねー。これから定番にしたいと思います。

フライなんかしても美味しいかもしれませんね。今回はできませんでしたが、来シーズンはやってみたいと思います。

あと、マイワシは刺身その他で食べてしまいましたが、ウルメイワシのほうが大きくて小骨も気になるため刺身はあきらめ、干物にしました。

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さすがに大きいしアミエビが腹に入ってますから丸干しにはせず、頭と腹を取って干しました。なかなか美味しかったですが、脂はまったく無かったです。

マイワシはそこそこ脂がのっていたのに不思議ですね。


そして、サバがなくなったちょうどその翌日、ありがたいことに、ゴリオさんから魚をいただきました。

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イシダイにグレにイサギです。

私はサバしかあげてないのに、イシダイまでもらって恐縮です。小さい方と言われましたが、結構立派なサイズでした。

イシダイは数日置いたほうが断然美味しいのでその日は一番大きなイサギを刺身にしました。

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すごい皮下脂肪で最高に美味しかったです。

そして、翌日には刺身3種盛り。

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左からイサギ、グレ、イシダイです。

イシダイはまだ早いので、少しだけにしておきました。

イサギは前日のより一回り小さいサイズのにしましたが、こちらはそれほど脂はありませんでした。でもまだ身がしっかりしていて美味しいです。

グレが特に美味しかったですね。串本のグレはもう抱卵しているらしいですが、こちらのはまだのようです。

イシダイはあと1日か2日置くと一番美味しくなるように思います。と言うことで、今週末は釣りに行かないのに新鮮な魚にありつけて感謝感激です。


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イワシラッシュ

イワシラッシュ

2015年2月28日(土)寒サバ釣り@千代丸(和歌山・美浜)

天候:晴れ  風向:北  潮:下り潮  水温:15度  波高:1.5

日出6:29 正中12:11 日没17:54
潮(長潮)@田辺

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さて、前回の寒サバ釣りで、マサバが結構釣れたので、またまた出撃。

デジカメを水没させてしまったため、写真はまったくありません・・・(涙)。8000円で買ったデジカメでしたが・・・やはり釣りに持って行くには防水のにしておくべきでした。

家を3時過ぎに出発、有田から下道に降りて途中でコンビニに寄り、港には5時少し前に到着、5時頃に船長がやってきて、5時過ぎに予約順に乗船です。

またまた後ろのほうから埋まって行き、私は予約最後ではなかったですが、端が良いかなと言うことで空いていた右舷の一番前に入りました。今回は12人でした。

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5時半頃に出船、最初は凪っぽかったですが、沖に行くにつれて波が出てきて、ポイントではそこそこ波がありました。

ポイント周辺についてエンジンがスローダウンしてから、なかなか群が見つからないらしく、20分くらい探し回ってようやくパラシュートアンカーが投入。7時過ぎに釣り開始です。

風がかなり強く、思ったより波があります。

マサバは凪のほうが釣れるみたいで、ちょっと心配に・・・

最初は船頭仕掛けでやりますと、ウルメイワシが入れ食いです。

20匹ほど釣ったところで、自作仕掛けにワームを刺してやりますと、ウルメは釣れなくなり、ゴマサバがぽつぽつ釣れます。

群は小さいようで、探見丸にはあまり良い魚影は映りませんが、水深40mあたりに少し映ったり消えたりしていました。ここの水深は150mくらいでした。

だいたい水深40−50mくらいでぽつぽつとゴマサバを追加。型はまあまあです。

ときどき、25センチくらいの小さいマサバが釣れます。

ごくたまに、ダブルやトリプルがあります。この日、唯一のトリプル。

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写真がまったくなくて寂しいので、千代丸HPより拝借しました。

サバは入れ食いではありませんが、ぽつりぽつりと言った釣れ具合で、ようやく35センチくらいのまあまあのマサバが1匹だけ釣れました。

開始から2時間ほどして時刻は9時頃、サバは30匹くらい釣れ、退屈はしない程度には釣れていましたが、だんだんと釣れにくくなってきまして、移動することに。

30分ほど移動して、かすんでいて陸地がまったく見えなかったので一体どこなのかわかりませんが、ここへ来ると波はさらに高くなりましたので、少し西へ移動したのかも!?わかりませんが。

釣り開始後、2,3投は何もなし。4投目くらいだったか、弱いアタリで上げてみるとマイワシでした。

このマイワシが、ワームにも食いついてきます。5センチくらいのワームでしたが、ウルメイワシには効果ありましたが、マイワシには効果無く、連で釣れてきます。パーフェクトです。

マイワシ対策にはもっと大きなワームが必用なようですが、持ってなかったのでどうにもなりませんでした。

ここからひたすらイワシ、イワシ、イワシ・・・たまにゴマサバ。

まあ、マイワシなので美味しいかもしれないと思い、頑張って釣りました。

で、12時過ぎまで釣り、12時半に終了となりました。

(結果)ゴマサバ31匹、マサバ5匹(良型1匹、小型4匹)、マイワシ70匹、ウルメイワシ20匹

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今回、後半に釣れたものを神経締めして持ち帰るつもりでしたが、後半、特に11時過ぎてからはサバがほとんど釣れなくなったために、神経締めして持ち帰ることはできませんでした。

1匹だけ釣れたまあまあのマサバの刺身と、大きめマイワシの刺身です。

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マサバはそこそこ脂がのっており、かなり美味しかったです(前回の特大マサバに比べると負けますが)。

イワシですが、船長は「どっちかのイワシは脂ないし、あまりうまいことないぞー」と言ってましたが、マイワシの刺身は絶品でしたので、ウルメがあまり美味しくないんだと思います。

イワシの身には小骨がびっしりありまして、特に、大きなウルメイワシの小骨はかなりごつくて刺身では食えなさそうでした。

ところが、今回刺身で食べたマイワシはそれほど骨が固くないので、小骨を抜いたりしませんでしたが、全然気にならずに刺身で美味しかったです。皮とめくると脂もそこそこ乗ってました。

タチウオまだ釣れていたらイワシをエサとしてもキープすることろですが・・・さすがに来シーズンまで冷凍庫に入れておくと邪魔ですので、食べることに。

翌日にはもう身がやわらかくなっていたので、軽く酢をくぐらして食べました。これもうまかったです。さすがマイワシです。

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ゴマサバは例によって脂のノリにはばらつきが多かったです。小さいマサバは脂まったく無し。

船長によると、マサバはもっと深いところにいて、波があったり、何かが気にくわないと浮いてきてくれないそうです。凪の日のほうが確率が高いとのことでした。

今回は凪だろうと予想して予約したのですが、思ったより高気圧が北に偏っていたために、風が強くそこそこ波があり、残念でした。

今シーズンは十分サバ釣りを堪能しましたので、あとは来シーズンにまた是非とも行きたいと思います。
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