カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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泉南タチウオ好釣果

2014年12月30日(火) タチウオ釣り@春日丸(泉南・谷川)

日出7:06 正中12:03 日没17:0
天気:曇り時々晴れ  風:西5m以下  気温:6〜10℃
波高:0.5m以下 水温:12℃(洲本沖灯浮標
潮(小潮)@由良

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今年の釣り納めは大阪湾のタチウオです。年末に和歌山まで行くと帰りの渋滞が心配なので、潮的にタチウオが上向くかと言うこともあり。

あとは日程と船宿は一匹狼さんにおまかせして、予約もお願いして30日に春日丸へ行くことになりました。

お客さん多いそうで、頑張って早起きして早めに到着、一人先客がおられましたが、ミヨシに竿を立てておられてトモが空いていたので左右に二人で入ることに。

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お客さん18人でしたが、予報では風が吹くとのことで、これでも二人キャンセルしての人数だそうです。

風の出る予報だったので船は親父船だけで出船です。しかし、予報がおもいっきりはずれて微風のベタ凪だったので、女将さん「こんなことなら二隻出してもっとゆっくり釣ってもらえたのに」と言ってました、

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6時に出船、洲本沖をめざして走ります。私はいつも通りフロロ12号ハリス1mにケミホタルなど無しでテンヤのみのシンプルな仕掛けにサンマです。

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おとなりの方は春日丸オリジナルの胴付きテンヤを自作されたものでやってました。テンヤと胴付きと半々くらいで釣れてました。

40分弱走り、6時40分頃に洲本沖に到着、釣り開始、水深忘れましたが最初は80mくらいだったかな?少しずつ浅くなって最終的には65mくらいになって行く感じ。

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さて釣り開始第一投。左舷では釣れだしたようですが、私はアタリ無し。

底のほうから1mごとに誘い上げてきますと、底から8m、水深表示65mあたりでコツンと突き上げ、あわせると乗って、巻き上げあと5mのところで左舷の誰かとオマツリ。

オマツリが解けると空のテンヤだけ上がってきましたのでガッカリしていると、中乗りさんが大きなタチウオを持ってきてくれて、私のテンヤにかかっていたそうです。

なんだか自分で釣った感じはしませんが(笑)、ともかく1匹目ゲットで一安心。まずまずの良型です。

次も同じように底から10mくらいで同じようなアタリでこれまたフッキング。

しばらくは同じような感じでアタリが出て、ぽつぽつ釣れて最初の30分ほどで5本釣れました。2本は良型でした。

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一匹狼さんは6本とのこと。これは良い感じです。

水深浅くなりアタリがなくなったので移動。

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8時頃、少し淡路島側に寄りまして、今度はたしか水深はずっと90mくらいでかわらずのポイント。潮があまり流れていなかったのかも!?

底から25mまで誘いますがアタリ無し。10分ほど静かでしたが、どなたかが底から30m以上の水深60mあたりで釣れたとのこと。

上のほうをさぐることにしますが、アタリ無し、しかしまわりでは釣れだしたので、やはり浮いているようです。

しばらくは70mから55mまでさぐってますと、65mくらいでようやくアタリ。わりと激しいアクションに反応するようで、ちょっと型は悪くなりましたが、ぽつぽつと釣れます。

入れ食いまでは行きませんが、ぽつりぽつりと釣れてアタリもまずまずありますが、だんだんと釣れなくなってきました。

なので、底のほうからゆっくりさぐってきますと、底から9m、水深81mでもぞもぞしたアタリがありアワセるとヒット。これはまあまあの型でした。

同じように底のほうを狙いで、すぐにはアタリは出ませんが、しばらくしてまた84mでアタリ、これもわりと良い型でした。

すると移動になりました。時刻は9時半頃です。

この流しでは1時間半くらいやって7本、ここまで12本です。

どうも結構な距離移動するようなので、この間にここまで釣れたタチウオを処理することに。

キッチンバサミで頭をちょんぎって内臓も出します。ナイフを使うより楽でした。

さて、船は南下して15分ほど走り、紀淡海峡(友ヶ島水道)を抜け何と由良沖まで来ました。

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去年は年明けから来たそうですが、今年はちょっと早いです。

調べてみたら、去年は11月11日に来ており、その時の洲本沖の水温が12.8℃でしたが、この日の洲本沖の水温は12.3℃でしたから、去年より水温が下がるのが早そうです。

こちらにも船団ができていました。

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9時45分釣り開始。

水深80mくらいあり、70〜60mの間をさぐってとの指示。

すぐに船内でタチウオが釣れる音がしましたが、なぜか私はアタリすら無し。良い釣り座のはずですが、不思議とこの日は自分が最初に釣れることはありませんでした。

が、しばらくするとアタリ、水深65mくらいでヒット。

だんだん浅くなって行き、最後は65mくらいになり流し直し。この流しで2〜3匹だったと思います。ここのは平均して型がまずまずでした。

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次の流しは水深70mくらいからで、すぐに浅くなり60mくらいで1本。

入れ食いとまでは行きませんが、ぽつぽつと退屈しない程度にアタリがあります。

しかし、なかなかフッキングせず、フッキングしてもすぐにはずれたりと若干ストレスが・・・

11時半でたぶん18本くらいだったと思います。

11時45分に流し直し、終了が12時なので、これがたぶん最後の流しです。

水深忘れましたがたぶん70mくらい?65−60mくらいで強烈によくアタリあり、活性がすごい高いです。

おもいっきりテンヤを食い上げるアタリあり、5mくらい巻いてもまだテンヤの重さが感じられないので、切られたかと思って回収するとついていて、ギュンと引きましたが、すぐにすっぽ抜け・・・

しかし、仕掛けを落とすとすぐにアタリで入れ食い状態ですが、なんかタイミングが悪く2本釣るのがせいいっぱい。

12時2分に終了の合図・・・

未練がましく、全速ではなく、やや早め程度で巻き上げ回収していると、55mで竿が突き刺さり、ラッキーと思って巻き上げたらすぐにすっぽ抜け・・・ガックシ。

おとなりの方は巻き上げスイッチ全速にして少し巻き上げたらヒットしてました。

どうも最後は早巻きに反応する感じだったようです。

一匹狼さんも最後の巻き上げで1本ゲットされたそうです。一匹狼さんは23本で竿頭、私は22本で、その次でした。最後の巻き上げの1本の差でした(笑)。

(結果)タチウオ75〜110センチ(長さは推定)を22匹

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年明けまでゴミ回収が無いので、釣れたタチウオをすべて頭と内臓を出して来ましたので、サイズは推定、頭の長さが7〜10センチくらいあるものとして、新聞紙の幅が81センチからだいたいの推定です。

ひさびさにアタリが多く、楽しめましたが、入れ食いになりはじめたタイミングで終了と言うことで、後ろ髪引かれる気持ちでした。年明けまた行こうかな!?

アタリ多かった割りにフッキングさせるのが下手くそで、なかなか上達しません。サンマにかなり助けられていると言う感じです。

しかし、予報がおおはずれでほとんど無風のベタ凪の1日でした。お客さん多かったので、釣り座が良かったことが最大とは思いますが、たくさん釣れて良い釣り納めができました。

まだ行くかどうかわかりませんが、釣り始めも良い釣りできるかな!?


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釣魚料理と外食

27日(土)から冬休みです。27日は用時があり梅田へおでかけ。28日は無為にすごしました。何かしら釣りに行っておけば良かった・・・

今日は朝に少し片付けをして、それで大掃除のかわりです(笑)。

休みは1月4日までで、潮的にタチウオが良さそうなので、年末と年始に1回ずつ行こうかどうしようか、年末の釣れ具合と年明けの天気で決めようかなと言う感じですが、年末年始の釣りはタチウオだけになりそうな感じです。

しかし、タチウオ以外の釣りも行きたいのでどうするか・・・

1月8日だけ休めない仕事が入ってますが、それ以外は休めるので平日休んでの釣行にしようかどうしようか・・・これも天気と相談することに。

さて、最近の食事、毎度同じパターンですが、まずは釣った魚の料理からです。

釣ったその日、ヒラソウダの刺身です。

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ものすごい脂の乗りでトロ状態でした。ここまで脂がのったのははじめて食べました。最高!

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そして、YUKAの母上も呼んで鍋にしました。グレと真鯛の鍋!

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真鯛もかなり美味しくなってました。グレ最高!

刺身3種盛り(真鯛、ヒラソウダ、ハマチ)です。

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ヒラソウダがすごいのはすでに書きましたが、びっくりしたのはハマチ!これまでで最高の脂の乗りで、今まで食べたメジロ・ブリ系のなかで一番美味しかったです。ハマチサイズで脂が乗ると上質な美味さになるのでしょうか。

今回の真鯛はかなり美味しかったのですが、ちょっとかすんでしまったほど。

刺身が美味しくても食べられる量には上限がありますので、翌日は握りにしてもらいました。

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ハマチはもちろんのこと、グレ最高!真鯛も美味しかったです。サバも美味!エビだけ買ったもの(海上釣り堀で大活躍のアルゼンチン赤海老)です。

真鯛の昆布締め。最近の定番です。

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今回も前回も真鯛は美味しくて、普通に刺身でかなり美味しかったです。

いろいろムニエルです。

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刺身であれほど美味しかったハマチですが、ムニエルにすると残念な味に・・・。何故でしょう。美味しくないことはないですが。

一番美味しかったのはサバのカレー味のムニエルでした。タチウオまだ残ってたので一緒にやりました。美味しかったが、三枚におろさずやったので食いにくかった・・・

イサギのアクアパッツァです。

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完全に我が家の定番です。ぶれない美味しさ。

ちょっと写真がイマイチですが、鯛茶漬け。

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これもウマイ!

鯛うどん

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良いダシが出てます。

ごちそうさまでした。

あとは外食その他です。

12月24日のケーキです。

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ちょっと期待はずれでした。

これはもらいものです。

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魚がいっぱいあり、まだ食ってません。冷凍しました。霜降り肉はあまり好きではありません。

27日(土)は梅田に用時があり、昼飯だけYUKAと食ってからそれぞれの用時へ。

お昼はエキマルシェとか言うところにあるカレー屋に入ってみました。ちょっとかわったカレー屋でしたが、美味しかったです。
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こちらはYUKAが注文。辛さは1辛だそうです。

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これは私。

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1日分の野菜カレーとか言うので、辛さは選べますので、一番辛くない「0辛」です(笑)。私にはちょうど良い辛さ、と言うかほとんど辛くなかったです。でもちゃんとスパイスの風味はあるので、別に辛さは必用無いと思います。

辛くないカレーなど意味は無いみたいな極論を言う人がいますが、舌にびりびりくる辛さだけがカレーの味ではありません。そもそも舌に直撃する辛さなどは不要で、カレーで最も重要なのはスパイスの香り、そして味だと思います。

まあ、もともと私も別に辛いのが嫌いだったわけではないのですが、食道裂孔ヘルニアのため、辛いのを食うと胃酸が逆流してきますので、辛いのを避けているうちに、まったく苦手になってしまいました。

あと、辛いと汗をかくので、汗かきですからそういう点でも避けてますが、YUKAが残したのをもらいましたら、1辛でも私には劇辛で、汗だくになりました(汗)。

堂島ロールのフルーツ入りのだそうです。

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生地がもっちりして独特ですね。美味しかったです。

では、家の掃除でもすることにします。

みなさん、風邪などひかれませんように、年末年始も頑張ってじゃんじゃん釣りにも行って下さい(笑)。



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2日連続のマダイ釣り

真鯛釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

2014年12月23日(火・祝)

日出7:01 正中11:59 日没16:56
天候:晴れ  風向:北西・かなり強い  潮:上り~下り潮  水温:15度  波高:1.5m
気温 7→10℃
大潮

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さて、前回のマダイ釣りが時化で流れたために、今回は2日連続でやってみることにしました。

23日、予報では穏やかなはずが、午前中はまだかなり強風が残っており、結構な高い波でした。

予約入れた時はまだ誰も入ってませんでしたが、来てみるとお客さん3人、1人は知らない方ですが、もう一人はわりとよく一緒になる頻度が高い奥○さんでした。

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奥○さん、串本のメジロ2回行って、ふるわなかったそうです。お互いマダイに期待です。

5時40分頃だったか?出船。ゆっくり走って日ノ岬のポイントへは6時20分頃だったと思いますが、まだ暗いうちに到着。

かなりの強風が吹き付け、風とは逆向きに上り潮がやや早めに流れているため、結構な波です。

少し明るくなってきた6時40分頃?に釣り開始。潮は完全に船首側に流れています。

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ただ、ブッ飛びと言うほどでもなく、水深42mのところ、糸は50数mくらい出すと着底する感じです。

最初は底からハリスぶん程度上げたところで開始。2、3投しますとエサ取りが出てきましたのでその1−2m上でやります。

徐々に上り潮がおだやかになって行く感じです。

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7時過ぎに奥○さんにヒット!正月用の塩焼きにちょうど良いサイズのマダイが上がりました。

ぼちぼちかと気合いを入れますが、しばらくは反応無し。しばらくは底から10m上くらいでエサが取られたり取られなかったりでしたが、7時半頃にようやく竿にアタリが・・・

時折ゴンゴンと引く感じは間違い無くマダイです。手巻きでやりとり。

正月用にはちょっと大きいですが、40センチオーバーの良いマダイがあがりました。

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ちなみにうちは喪中なので正月のお祝いはしませんから、特に正月用には必用ということではないので、すぐ食べてしまいますが。

その直後、また奥○さんがヒット!

これはメジロでした。

時合い到来かと期待しますが、後は続きません。

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8時前、だいぶん潮が止まってきました。

潮止まり前後もまた時合いかと思って集中しますが、音沙汰無し。エサ取りも少ない感じです。

8時過ぎだったか、下り潮になりますが、エサ取りもいなくなってしまいました。

どうも魚があまり船に近づいて来ないとのことで、船長が少しアンカーのロープを伸ばしますと、直後にヒット!

こちらは先ほどより一回り大きい50センチオーバーのこれまた良いマダイが釣れました。

今度こそ上向くかと思いましたが、しばらくするとまたエサ取りもなくなってきました。

そこでまた船長が少しロープを伸ばしたら、その最中に奥○さんにヒット。マダイかと期待しましたが、残念ながらサンノジでした。

しばらくしてから、今度は私に、先ほどのマダイとは違うアタリで何かがヒット。

途中からあまり引かなくなりましたが、船長はグレだろうとのことで、上がってきたのはその通り、グレでした。

ロープ伸ばしてだいぶん磯に近づいたそうです。9時半、ここまで真鯛2匹にグレ1匹。

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グレがあと何匹か釣れたら満足の釣果ですので頑張ります。

その後、右舷トモの方もグレを釣りました。

しばらくするとポイント移動。すぐ近くですが、水深38mくらいの少しだけ浅いポイントです。

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前回はここでイサギがたくさん釣れたので期待しますが・・・

下り潮が結構早くて釣りにくいです。50m以上も糸が出ます。

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潮が早いと水温が低いせいかなかなか魚が船に近づいて来ないので難しいです。魚の反応はあるそうですが、エサもあまり取られません。

3回くらいポイント修正して魚の群に船を近づけてくれましたが、お昼前になっても状況はかわらないので12時に、釣れないし終わろうとなりました。

しかし、最後の上げての時に奥○さんにグレが釣れていたそうです。船長たぶんアンカー巻き上げていて気づかずにそのまま終了となり港で聞いたようですが・・・

(結果)マダイ2匹、グレ1匹

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良いマダイが2枚釣れて良かったのですが、アタリが少なかったので若干不完全燃焼でした。真鯛かグレがあと1、2匹釣れていてくれたら・・・

しかし、魚は結構いるようなので、水温が少し下がったことに慣れて釣れてくれることを期待して翌日へ・・・

この日は帰宅せずに御坊市内に宿泊です。

釣りの後はスーパー銭湯で夕方まで時間つぶし。入浴時間は私の場合「カラスの行水」と呼ばれているほどで短時間ですが、座敷でほとんど横になってました(ウトウトした程度)。

夕食は・・・

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そして晩は、御坊市内(塩屋地区)に素泊まり3000円プラス消費税の宿があり、そこへ宿泊。前に田辺のタチウオ釣りの後に泊まったことがあり、まあまあ良かったので。

9時頃には眠れましたが3時前に目が覚めてそこから眠れませんでした。まあ6時間くらいは眠れたでしょう。前日も5時間は寝ているので、睡眠はわりと十分なほうです。枕があわず、少しだるいですが。



真鯛釣り・2日め

2014年12月24日(水)同じく仲政丸

日出7:02 正中11:59 日没16:57
天候:晴れ  風向:北東?・弱い  潮:上り~下り潮  水温:15〜16度  波高:0.5m
気温 2→10℃
中潮

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5時前に宿を出ると放射冷却のためか、車全体が氷付いていました(汗)。が、風はなくて体感的には前日より暖かいです。

港に着くと客は私の他にYさんがおられました。今日は二人で私は予約2番目なので、右舷トモに入りました。

前日はトモからミヨシに向かって潮が流れてましたが、この日は風があまり無いので、潮が早かったら後ろに流れるだろうと予想してです。

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ただ、後半は潮の向きが横向きになりオマツリしましたので釣り座を移動しましたが。

さて、6時前に出船、6時半頃に釣り開始です。

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予想通り後ろに潮が流れてますが、前日よりかなり早いです。水深42mのところ、60mくらい糸が出ます。

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しばらくやり、はじめはエサ取りもありましたが、だんだんエサ取りもなくなってきました。

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8時前くらいまでやりましたが、たまーにエサが取られるだけなので移動となりました。

まだ潮が変わっていないので、水深37mくらいのイサギ・グレのポイントに行くには早いし、どこへ移動するのかと思っていると、紀伊水道方面へ走り始めました。

8時20分頃に移動先へ到着。チョクリの時にも来た水深60mくらいの沈船ポイントのようです。

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今回は探見丸を持ってきませんでした。日ノ岬のポイントならいらないと思ってましたが、ここへ来るなら持ってきたら良かったかも。

船の魚探を除くと底から水深40mくらいまで反応が出ていました。期待が高まります。

仕掛けを投入すると、思いっきりYさんのほうへ流されましてオマツリ。

上り潮がそこそこ流れており、ここのポイントでは風向きの関係でこうなってしまうようなので、私が釣り座を移動して左舷に移動しました。

移動してしばらくすると潮がゆるくなってきて、移動するほどのこともなかったですが・・・

何度かポイントを修正した後に底から10mくらいでまあまあ型の良いイサギが釣れましたが、後が続きません。

ふと見るとYさんがやりとりしています。青物のようです。上がってきたのはハマチでした。

すると私の竿も刺さりました。メジロほどは引きませんので、こちらもハマチかなーと思って上げてくると、なんとヒラソウダでした・・・

ヒラソウダをタモですくうと、その下にハマチも付いていました。ハマチとヒラソウダのダブルでした。ラッキー。

ハマチは50センチ以上あり、まあまあ良い感じのものでした。ヒラソウダも美味しい魚なのでラッキーです(脂の乗りがものすごかったです)。

これで時合い到来かと期待しますが、その後は潮が止まってきてアタリも止まります。

たまーにイサギがヒットしますが、本当に単発です。しかし、釣れてくるイサギはエサを飲み込んでいるので、もしかしたら活性は高いのかなと思いました。

風と潮の関係で船がいまいち安定しないせいで食わないような気がしたので、下り潮が動き出したらもしかしてよく釣れ出すのではないかと期待。

サバもダブルで釣れましたが、それも単発。その後は潮が止まり沈黙。

そして徐々に、下りに変わって行く感じですが、そうなるとアンカーを入れないといけない場所に船がいて、どうやら底引き網が海底にひっかかって取れなくなったか何かで作業していて、下りに変わったらこのポイントでは釣りができなくなってしまいました・・・

と言うことで、ポイント移動。

日ノ岬に戻るのかと思いきや、さらに四国方面へ走って、水深76mのポイントです。たぶん以前に万年さんと来た時にイサギがたくさん釣れ、万年さんはメジロがダブルでヒットしたポイントだろうと思います。マイコ?

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ここでやりますが・・・エサも取られずの残念な感じ。

お昼前までやって、エサ取りも出ないと言うことでそのまま終了・・・

(結果)ハマチ、ヒラソウダ、イサギ3匹

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本命の真鯛は釣れずで残念・・・

まあしかし、ハマチはかなり脂乗ってましたし(まだ食べてませんが)、ヒラソウダがものすごいトロ状態で最高に美味でした。

2日分の釣果をあわせるとこんな感じ。

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1日でこれだけ釣れたら大満足だったのですが、まあちょっと難しかったですが、みやげはできて良かったです。

日ノ岬の真鯛釣り、なかなか難しいです。まだ爆釣したことが無いですし、釣り方もイマイチわかっていなかったので、2日連続の釣りで何かつかめるかと期待したのですが、結局わかりませんでした。

エサ取りの上と言うことなのでしょうが、コマセの出し方や潮が早い時のタナ取りの仕方など、わからないことだらけです。

まだまだ修行が必用です。

2日連続の釣りは体力的にしんどいかなと思いましたが、2日目の朝はちょっとだるかったものの、凪だったのと、あと、1日目の後に帰宅して魚の処理や片付けなどしていなかったためか、終わってからは意外に元気でした。

なので、また機会あればやってみたいと思います。
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最近の食事、その他

またまた、最近の外食その他です。

外食はこってり系が多いですが、あくまで例外的な食事ばかりを載せているので、いつもこんなのばかり食っているわけではありません(笑)。

と言いつつ、最初はうどん。「はなまるうどん」とか言う店。12月12日(金)の何と夕食がこれでした。週末の夕食がうどんとは珍しいです。ちなみに私の希望でこうなりました。

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鶏の天ぷらが食いたかったので・・・

12月13日(土)午前中は映画館へ・・・

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宇宙戦艦ヤマト2199の完全新作映画ですが、わざわざ映画にするほどの内容でもなく、テレビシリーズの話数を増やして途中に入れれば済む程度のスケールの小さい話でした。

ヤマトに仲間たちを殺されたガミラスの兵士がヤマトの古代らと和解すると言う話ですが・・・

「異民族との融和」「敵との和解」がテーマかと思いますが、描き方が下手すぎ。

スタートレックなんかでも出てくるテーマですが、あちらはすばらしい出来ばえなのに、ダメですね。

日本人は基本的に性善説なのか、「こちら側が相手を信じれば、それが通じてお互いがきっと理解しあえるはず」的な発想で、話になりません。それは、常識や道徳の感覚が近い同じ国民の間でしか通用しない発想です。

相手をなかなか信じられない、信じて良いのかどうか疑心暗鬼になる、それをどうやって乗り越えるか、ここが見せ所のはずなのですが・・・

なんか、自分が誠実に振る舞って、あとは相手のことを信じれば良い、みたいに、完全に自己完結と言うか、ある種の独りよがりな発想ですね。これじゃダメだ。

これなら、愛を叫びながらジェノサイドしまくる旧作ヤマトのほうがマシです(笑)。

さて、映画の後は腹ごしらえですが、晩飯がクエ鍋の予定だったので、昼は軽くフードコートでジャンクフードでもと言うことになり・・・

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普通の焼きそばが食いたかったのですが、間違ってマヨネーズと玉子がぶりまけられたやつを頼んでしまいました・・・

ラーメンは主にYUKAが、チャーハンと焼きそばは主に私が食べました。ラーメン少しもらいましたが、意外に美味しかったです。

札幌のいとこが貴重なものを送ってくれました。季節限定のビールです。

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ビールあまり飲みませんが、これだけは美味しいので飲みます。

12月15日(月)鶏肉が食いたくなったので、作ってもらいました。

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クリスマスでもないのにと言われましたが、うちはクリスマスなど関係無いので、食いたいときに食いますし、そもそもクリスマスは七面鳥?少なくともニワトリではないはずです。

12月16日(火)昼飯。火曜日恒例、神戸出張の帰りです。

今回は珍しく「天下一品」のラーメンにしました。数年ぶりです。

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汁を全部飲みました(汗)。

そして、前回からお気に入りの「北海道クリームチーズ」です。

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その日の晩飯、12月16日(火)夕食。 メジロのミソ鍋

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ピリ辛ですが、辛いの苦手なので、辛さはほんの少しです。これははじめてでした。いつもブリシャブですが、こういうのも美味しいですね。

12月17日(水)メジロの天板焼き。

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最初は、竜田揚げにしてもらうつもりが、カロリー低い鉄板焼きになりました。

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少し飛んで、12月20日(土)は仕事ですが、弁当ありませんので、昼は売店で買った「かまど屋」の弁当。

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あとは先日のタチウオです。刺身は写真撮るのを忘れてなし。

生タチウオ丼。最近のお気に入りです。

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タチウオにゅうめん。これは前に釣った細いタチウオを干物にしたやつでダシをとったものですので、今回の釣果ではないです。

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タチウオの塩焼き。

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脂がのっていて最高に美味しかった。今年一番の美味さでした。

と言うことで、以上、どうでも良い(いつもながらの)話でした。
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2015年の世界経済

土曜は午前中が仕事で、午後からは知り合いと言うほどでもありませんが、芦屋で講義をすると言うので話を聞きに行ってきました。

講義と言ってもカルチャーセンターでやる講義です。分野も私の専門とはまるで関係ありません。最近この方面について趣味で関心があるので、ちょうど良いと思い、仕事が終わってから行ってきました。

2015年の世界経済

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はじめは、世界経済の現状の話から。
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神戸沖タチウオ激シブ

2014年12月19日(金)

タチウオ釣り@盛和丸(神戸・須磨)

タチウオテンヤ40号にサンマ切り身
日出7:01 正中11:56 日没16:52
水温 11〜12℃(船長談)   気温 3〜6℃
風 北西6m→10時頃から微風   波高 0.5m以下

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このところ時化の日が多くなかなか出撃できません。金曜日は穏やかな天気になりそうと言うことで、この日なら何とか出撃できそうなので出撃。

ただ、3時間くらいは仕事することがあり、丸1日は休めませんので、和歌山までは無理ですからタチウオ釣りに行くことに。

神戸沖は終わったとの噂があり、泉南の船にしようかと思いましたが、盛和丸にまだ一度も行ってませんでしたので(何度か電話したのですがいつも満員で乗れなかった)、とりあえず電話して乗れなかったら泉南にしようと思ったら、空いてい乗れました。

しかし、時化の前の情報ですでに神戸沖のタチウオは洲本方面へ移動しつつあるとの話でしたから、今回の寒波でさらに移動が進んだのではないかと心配でしたが。

お客さんも船も少なければ神戸沖でも何とかなるかなと楽観的に考えることにして出撃。

6時に須磨海岸へ入るゲート前へ集合とのことで5時55分に着きますと船長がいて入れました。

お客さんは何と4人と言うことで、各自が四隅に配置です。

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ここの船は普通のロッドキーパーが着きません。普通のはたいてい15センチくらいまでの幅しか無理ですから、ここの船縁の幅は17−18センチくらいあるので。

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なので、この写真のを使ってますが、このタイプは使いにくいです。あと、今回は一匹狼さんの真似をして、電動リールのコードを軽量ノ「スーパーAIRコード」と言うのにしてみました。

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細くて短いコードですから軽いしおまけに値段も安いので良い感じです。まあ、そのぶん断線しやすいかとは思いますので、タチウオの歯が当たらないように注意しました(笑)。

リール(シーボーグ150J)も竿(メタリア・タチウオ)も軽いので、ここまで来るともう、ウデにかかる重さはほとんどテンヤの重さなので、これ以上道具を軽くしても意味がないくらいの、ほぼ限界までの軽量化だと思います。

あと、今回は釣りの後に仕事だったこともあり、荷物を少なくするために探見丸を持ってこず。

さらに前置きが長くなり恐縮ですが、今回からサンマの付け方を変えてみました。

今までは金両丸の船長に教えてもらったように付けてましたが(3枚におろして前後で半分に切っていた)、この付け方だとちょっと幅が広すぎて長さは短いので。

今回は他の方の真似をして、上下で半分に切って(腹側と背側に分けて)使うことにしました。かなり細長いので頭の部分を曲げて適当な長さになるようにテンヤに刺しました。このほうが良さそうです。

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さて、準備ができて6時20分に出船。

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近場からスタートで6時40分、水深65mのポイントから開始です。

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だんだん浅くなって行きますが、アタリ無し・・・

10分ほど南下して水深70mくらいのところだったかな!?釣り開始。

しかしアタリ無し。

今度は深場、水深90mから浅くなって行くポイントを流しますがアタリ無し・・・

ここからしばらく深場を中心にやりますが、私は一切アタリ無し。他の方はたまにアタリがあるそうですが・・・

船はそう多くありませんが、この深場のあたりに少しだけ船団ができていました。

時刻は9時過ぎ、開始から約2時間半、ここまで何と、私は一度のアタリも無しでした(涙)。

船の中では1本だけ釣れたようです。たぶん最近話題のアンチョビ(ルアー?)とか言うのでやっていた方だと思います。

ここで大きくポイント移動。船団からはずれて5分ほど?北上して須磨に近づきました。沖側には少なめですが船団が見えます。

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ここは水深70mから浅くなって行くポイント。

着底後に5mほど巻き上げるとすぐにアタリ。竿先が浮いてもぞもぞしていますのであわせるとばっちりフッキング。

結構な強い引きで元気いっぱいのタチウオでメーター級です。ようやく1本目があがりました。9時半頃だったと思います。

第2投、底は65mになっており、底から10mの55mでコツンと突き上げるアタリあり、少し待つとまたすぐに穂先がもぞもぞとなったのであわせるとなた乗りまして、2本目ゲット。

サンマが無傷だったのですぐに第3投、60mから1mおきに誘い上げてきますと、また55mでコツンと突き上げるアタリの後にひっぱられたのでアワセますとまたフッキング。

連続で3本の良型タチウオを上げることができました。どれもメーター前後の良型です。

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ようやく時合いの到来かと気合いが入ります。

水深が浅くなってきたので流し直し。

ところが、ここで潮が完全に止まってしまい、食いも停止(涙)。

しかし、10分くらいするとまた動き出しました。

ただ、来た時ほどの活性は無く、フグを釣られた方も。

磯の上を通った時に船長が「底が磯なので気をつけて下さい」と言ってくれたのに、着底させてしまい、なんと根掛かり(涙)。

再び流し直し、水深65mから浅くなって行きます。しばらく流して水深60mくらいになった頃に、底から7−8mくらいでアタリ、先ほどよりは小さいもぞもぞしたアタリで適当にあわせたら乗りました。

次の流しも同じようなぼやけたアタリで底から10mくらいでヒット。

だんだんアタリがなくなってきて、時刻は11時を過ぎ、移動となりました。

ここのポイントのタチウオはやたらベイトをはき出しまして、口からいろんな魚が出てきました。

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小さい細いのはイカナゴでしょうが、骨だけになったやつは何でしょうね?

少し沖へ走り、また同じくらいの水深70mくらいから浅くなって行くポイントで釣り開始。

しかしアタリ無し。

2回ほど流して、みなさん沈黙なので、船長が「あげて下さい」と言った途端にどなたかがアタリが出たようで、「やっぱりやってください」とのこと。

水深65mくらい、60mから1mずつ誘い上げていると、53mでコツンと突き上げのアタリあり、あわせると乗って、またまた良型のタチウオをゲット。

ここで2連族で同じようにゲットして7本目。

このポイントで1時間半ほどやり、何とか2本を追加できました。

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12時前にまた移動。

あとは深場ですが、船もあまりいなくなっましたが、明るくなってタチウオが深場に集結していると良いなあと思いつつ開始。

しかし、さっぱりアタリ無し。誰の竿も曲がらず。

水深95mから少しずつ浅くなって行くパターン。

あまりにもアタリが無いので、ぼんやりと巻き上げ・停止を繰り返していると、なんと突然に水深70mでどかーんと派手に食い上げ。

まさかアタリがあるとは思わず、完全にパニックになりあわせそこない、しかし、またすぐに同じようにアタリ。

しかし、あわせることができず。

73mから68mの間を3往復させまして、3回ともド派手に食い上げのアタリが出ましたが、結局フッキングさせられず・・・

その後はアタリがなくなり、最後の1時間ほどは風もなく、穏やかな天気だったこともあり、眠くなるほどで・・・

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残念無念・・・

1時過ぎまでやってくれましたが、その後は一度のアタリも出せずに終了・・・

(結果)タチウオ(90cm〜1m)を7本

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いちおう竿頭でしたが、4人だけでしたので。

船長も、もう神戸沖は終盤で次の潮からは洲本沖まで遠征かなと言ってました。

終盤にも1本上がってましたので、少ないながらもタチウオはいたようで、集中力のある方ならもっと釣れていたでしょう。眠くなっているようでは、まだまだですね。

前回のタチウオ釣りもアタリが少なかったので、次は入れ食い大忙しのタチウオ釣りをしてみたいですが・・・

まあ、釣れたのがすべて太くて美味しそうだったことだけが救いでしょうか。どれも良く引きましたし。どれもキモが大きく成長しており(食べませんでしたが)、腹の部分の身がぶあつく、脂ノリノリでした。

洲本沖のも良型が多いと聞きましたので、年内にはあと1回洲本沖へ行き、釣れていれば年明けもまだまだタチウオ釣りに行く予定です。

一度くらいは入れ食い大忙しの爆釣をしたいですが・・・

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メジロ爆釣!

メジロ爆釣は私の話ではありません。この週末は釣りに行ってませんので。このところ、寒くて荒れて、なかなか釣行できません・・・

この前の日曜日に、Yahooブログのほうでいつもやりとりさせていただいているテンパパさんが所属する「オザキ・フィッシング・クラブ(OFC)」の会長さんが、串本でメジロ爆釣されたので、きっと釣れすぎて困っているだろうと勝手に決めつけて(笑)、いただきに参上!

もっと遠いかと思いましたが、道が空いていたので、うちから30分かからずに到着しました。着くと、会長さんのお宅(お店?)の横の路地でみなさん宴会されてました。

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楽しそうですねー。でも寒い日はきつそうですが、しかしうどんなんかあって、あったかそうですね。

2人で37匹!うち、会長さんが20数匹釣られたそうで、すごい量です。記念写真をパチリ。

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携帯がおかしくなってて、撮影までかなりお待たせしてしまったからか、かなり表情が固いので、テンパパさんのブログからもっと良い写真を拝借!

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道行く見知らぬ人にも配ったりしていたそうです(汗)。

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私は何と7匹もいただきましたので、あちこち配り、最終的には我が家のとりぶんは1匹になりましたが(汗)、一番あぶらののったやつだったようで、ラッキーです。

どうやら、結構個体差あったようですね。3匹さばきましたが、最後に残った3匹はどれも結構脂がのってました。テンパパさんが、最初に良さそうなのを頭を落として内臓を取ってクーラーに入れてくれていたようです。ありがとうございます。

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配る時は上から配って行きましたので。痩せたの当たった方、すみません。

早速刺身で頂きましたら・・・すごい脂で、まるで養殖のメジロのようでした。サンマミンチをたらふく食って急激に太ったのでしょうか。

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刺身だと脂が多すぎて私は食べきれなかったので、急遽、ブリシャブにしましたら、最高に美味かったです。

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ブリシャブの写真は撮り忘れたので、これは今回の写真ではありませんが・・・

そして、翌日には握り寿司にしてもらいました。

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これまた大正解。ペロリと食えました。ちょうど生牡蠣もあったので、一緒に握りに、これも美味。

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あとはあら炊きも!

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まだ背側が残ってますので、今晩に竜田揚げか何かでいただく予定です。

会長さん、テンパパさん、どうもありがとうございました!
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クエ鍋最高!

12月13日(土)は釣りの予定でしたが、前日に船長から電話がかかってきて、あまり状況が良くないのと、時化なのでどうしますかとのことでしたので、船酔いゲロゲロが怖かったこともあり、二つ返事で出撃中止に・・・

当初の予定では、私だけ釣りした後に、YUKAには電車で御坊駅まで来てもらい、夕方に御坊市内の料亭へクエ鍋を食べに行くつもりでしたが、釣りがなくなったので、最初からゆっくり2人で車で行くことに。

午前中がぽっかり空いたので、当初は翌日に見にゆく予定だったヤマトの新作映画「宇宙戦艦ヤマト2199・星巡る方舟」を見にゆくことに。

いつものなんばパークスシネマではなく、車で行ける堺浜のMOVIX堺へ。こちらのほうが空いているので好みです。

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映画についてはまた書くことにして(イマイチな内容でガッカリ)、見終わって適当に軽く昼飯を食ってから、湾岸線に乗らずに下道を走ってのんびりと和歌山へ向かいます。

3時半頃に、日高町の「みちしおの湯」というところに到着。風呂に入りました。

ロビーはこんな感じ。

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眺めは良かったですが、思いっきり西向きなので、西風が強烈で露天風呂に出ていると顔が冷たくなり、すぐに退却・・・

私は風呂に長時間はいることができないので(短気な性格のせい?)、さっさと上がってYUKAを待ち、4時過ぎに御坊市内へ・・・

早すぎたので「産直市場よってって」に寄って少し買い物。

買いませんでしたが、サバフグが売ってました。630円なり。サバフグ(金)と書いてましたが、どういう意味でしょうか?

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フグにしては安いですが、ハマチが480円でしたから、大きさの割には高い魚ですね。

5時半に予約していたので、5時過ぎにお店へ向かいます。御坊市内の中心地のロマンシティーとかいうところの近くにあります「割烹・多仁本」さんです。

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なかなか立派な店構えです。

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なんと、仲政丸の船長の実家で、現在はお兄さんがやっておられるそうです。仲政丸の船長も調理師免許を持っていて料理人をしていたらしいですが、確か30歳すぎてから船長になったとか!?

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船長の母上におもてなししていただきました。とてもやさしい感じの方でした。

クエです。

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なんと、お玉が邪魔でした(汗)。結構な量ありましたねー。うまそう。

まずはお刺身ですが、「サワラ・マダイ・イカ」の刺身で、これはサービスでした。船長の紹介だから?ラッキー。

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やはりサワラの刺身って美味しいですねー。もっと食いたいなあ(笑)。今年はサワラが釣れなかったので残念。

続いてクエの薄造りと皮やエラ、キモなどです。

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美味いですねー。脂のってます。皮もうまいですねー。

そしていよいよ大本命のクエ鍋。

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美味すぎ!やはりクエは最強ですねー。

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身の部分も美味しいですが、アラに近い部分はものすごいコクがあり美味、そして皮の部分なども何とも言えずに最高に美味いです。

たっぷり堪能して最後に雑炊、これがまた美味い!

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デザートまでいただきました。

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途中で船長が来られて、おみやげまで頂いてしまい恐縮です。ありがとうございました。

去年はこの時期に義父が入院したりでバタバタしていてクエ鍋どころではなかったので、二、三年ぶりでしたが、クエをいっぱい食べることができました。前に食べたところのは同じクエ鍋でしたが、クエがもっと少なかったです。

YUKAにも大満足してもらえたので良かったです。また来年もお邪魔します。


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最近の外食集

毎度ですが、最近の外食です。外食することは少ないほうですが、外食するたびに写真を撮っていたもので・・・

以前に時々行っていた、サラダバー食べ放題でハンバーグとステーキの安い店が潰れてしまい、その後にできた回転寿司店に行ってきました。

ちょっと前ですが、11月14日(金)に行ってみました。

さんきゅう」とか言う店名です。

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なんか前の店より店内が狭くなった印象でしたが、新しいので綺麗な店内でした。駐車場は空いてましたが、店内にはそこそこ客が入ってました。

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ネタはかなり良かったです。大起水産よりもしかしたら良いくらいかもしれませんが、値段も大起水産より高いと思います。

美味しかったですが、結構高いので、もう行かないと思います。

11月26日(火)昼飯。某ショッピングモールのフードコート内「肉問屋 但馬屋」にて「プルコギ定食」を食す。

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少しもの足りなかったので、その後のデザート、普通のソフトクリームを別の店で追加。

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結果、やや食い過ぎ。

11月29日(土)昼飯。職場に入っている売店で「かまど屋」の弁当を購入。

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何弁当か忘れた。

12月1日(月)夕食。以前に行きそびれた「横綱ラーメン」へ夕食。

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何故か突然に横綱ラーメンが食いたくなり、数年ぶりでした。

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あれ、何か美味しくなった気がする・・・

12月2日(火)昼飯。某ショッピングセンターのテナント「とんかつ 和幸」にて、「かきフライ御飯」大奮発して1,180円(税込み)を注文・・・

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値段の割りに少なかったのでショック!

しょうがないので、キャベツで腹をふくらせる作戦に!

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残念ながらこれでも足りなかったため、別の店で梨ジュースを注文。

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昼飯に1,500円近くも使ってしまった・・・何と贅沢な!

12月6日(土)夕食。先日当たった500円割引券を使うために、「とんかつ かつ喜」へ。家から近いほうではなく、ちょっと遠いほうの玉出店へ行ってみた・・・

5時半と少し早めだったせいか、店内はがら空きで貸し切り状態。空いているのが好きなのでラッキー。

何故か、カツ丼が猛烈に食いたくなったが、カツ丼にしてしまうと、キャベツ食べ放題ではなくなってしまうので、しょうがなしに、カツ鍋定食だか何だかにした。

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ちょっと味が薄いと言うか、ダシの感じが足りない?

YUKAが結構残したので、それをもらって私は食い過ぎ。

翌日12月7日(日)午前中が暇だったので、ネットカフェへマンガを読みに3時間ほど・・・

読みかけだったこいつを5冊ほど読みました。

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最初は旧シリーズ(ファーストガンダム)の話をなぞっているだけだったのが、途中から突然、セイラの回想シーン?シャアとセイラの幼少期の話が延々と展開されているオリジナルのストーリーに!

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こりゃあ面白い!シャアが入れ替わるところまで読みました。続きはまだ今度。正月休みにまた行こうかな。

その帰りの昼飯。通りがかりにあった「すき屋」にて、てりやきハンバーグ定食。

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ハンバーグが小さくて、ごはんがあまったので、牛皿を追加で注文(笑)。

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すごい脂ギッシュな感じの肉でした。腹一杯になりすぎ、食い過ぎた(後悔)。

12月9日(火)昼飯。いつものショッピングセンターのフードコート内「紅虎餃子房」にて、野菜炒めセットを注文。

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足りないことはなかったが、いつもの流れでデザートへ。

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お初で注文してみた「北海道クリームチーズ」とかいうやつ。

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量は少なめだが、最高にうまかった!今度から毎回これにしようかな。とは言っても、毎週火曜の神戸出張はあと2,3回で終わりだが。

こうして振り返ると、かなり食べ過ぎのような印象ですが、日頃の夕食は家でヘルシーなものを食べてますし、昼はYUKAの弁当でこれまたヘルシーなので、いつも食べ過ぎなわけではないです。


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風邪は釣りの大敵

寒くなってきましたねー。週末が極端に寒くなる周期みたいで、週末の釣りを考えている身としては困ってしまいます・・・

寒くなると気になるのが風邪やインフルエンザですが、そんなものになってしまうと、釣りに行けなくなるので困ります。仕事にも支障がでますし。

なので、いろいろと自分なりに予防を考えていますが、何が有効で無効なのか、医学的根拠(エビデンス)のあるものでないと無意味です。

私がやっているのは、(1)マスクの着用、(2)手洗いうがい、(3)インフルエンザ・ワクチンの接種、この二つだけですが。

(1)マスクの着用

これは、細菌やウイルスをブロックというよりは、自分の気道粘膜を乾燥から守るためにやってます。

空気が乾燥すると風邪をひきやすくなる理由ですが、一つは空気中のウイルスが長持ちしやすくなる(湿度が低いほうがウイルス粒子が壊れにくい)ためのようです。

で、もう一つは、空気が乾燥すると気道粘膜が乾燥して弱ってしまい、バリヤ機能が低下して、細菌やウイルスの侵入を許しやすくしてしまうからとのことなので。

なので、マスクも多少は効果あるでしょう。少し息苦しいのと、どうしても空気がもれてメガネが曇ってしまうのが鬱陶しいですが・・・


(2)手洗いとうがい

風邪予防に効果的といわれている手洗いとうがいですが・・・

手洗いは普通に石けんで洗っているだけです。

うがいは私は例年だと普通に水道水でガラガラとやるだでしたが、今年はパワーアップのため(?)、イソジンでうがいしたらもっと良いかと思って購入して数日やっていましたが・・・

ところが、よく調べてみるとイソジンなどのヨード液でのうがいは風邪予防には効果が無いらしいです。

京大のグループが調査した結果「こちら」によりますと

水でうがいする場合、うがいしない場合よりも風邪の発症が4割減少

一方、イソジンなどのヨード液でうがいをする場合、うがいをしない場合と風邪の発症率は変わらない

なんとも衝撃的な結果ですが、理由はあるようで、

水道水によるうがいは「水の乱流によってウィルスそのものか、埃の中にあってウィルスにかかりやすくするプロテアーゼという物質が洗い流されること、水道水に含まれる塩素が何らかの効果を発揮したことなどが考えられる。」

「またヨード液でそれほど効果が出なかったことについては、ヨード液がのどに常在する細菌叢を壊して風邪ウィルスの侵入を許したり、のどの正常細胞を傷害したりする可能性が考えられる」

とのことのようです・。

で、別の研究によると、

緑茶でうがいすると、うがいしない場合よりも風邪の発症が7割減少

緑茶に含まれるカテキンなどの殺菌効果のようです。その程度の効果なら粘膜も傷つけず、常在細菌瘡も破壊されないのでしょうか?理由まではわかりませんが。

ということのようなので、最近は帰宅すると緑茶でうがいしています。もったいないですが、2Lのペットボトルのお茶を買ってそれでうがいしてます(自分で出すのはめんどくさいので)。

しかし、計算してみるとコスト的にはほとんどかわりありません。

イソジンより安いテラポニンうがい薬280mlというのが900円くらいで売ってましたのでそれを使うとして、1回3mLを水でうすめて60mLにして使うとした場合、約90回使えますから、1回あたりは約10円です。

緑茶ペットボトル2Lを1本300円として計算すると、1回に60mL使ってうがいするとしたら1本で33回使えるので1回9円ということになり、ヨード液でうがいするのと値段はほとんどかわらないかむしろ少し安いという結果になりました。

1回100mL使うとしたら、20回ぶんですから1回15円になりますが、これだと有名ブランド品であるイソジンとだいたい同じくらいでしょうか。

まあ、飲むためのお茶をうがいして捨てるのは気持ち的にもったいない感じはありますが、それでうがいしたら、うがいしなかった場合よりも明らかに風邪がひきにくくなるというなら、まあ良いでしょう。

ヨード液は、風邪予防ではなく、風邪をひいた後に使う物ということでしょうかね。喉に細菌やウイルスが感染した後に、それらを減らす目的で使うのなら効果あるでしょう。


(3)インフルエンザ・ワクチン

ワクチンは予防接種ともいいますが、インフルエンザワクチンにはインフルエンザの「感染を予防」する効果はほとんど無いらしいです。

ならば打つ意味は無いかというと、それは早とちりです。有効性は証明されています。

インフルエンザは、まずウイルスが気道粘膜に「感染」してから、熱が出るなど「発症」して、場合によっては「重症化」することがあります。

「感染」は防げなくても、「発症」と「重症化」を防ぐ効果はそれなりにあるようです。

現在使われているインフルエンザワクチンは、不活化ワクチンというタイプで、これだとIgG抗体という種類の血中に存在する抗体を作る力しかありません。感染を防ぐためには、鼻水などで気道に分泌されるIgA抗体という種類の抗体ができる必要があるので、感染を防ぐ力はほとんど無いだろうとのことです。

だからワクチンを打っても無駄といわれた時期があったようですが、ワクチンで作られた、IgG抗体が、わずかながら気道に分泌され、発症の予防に役立つ場合があるようですし、疫学的な研究から、「重症化」を防ぐ効果があることは証明されています。

また、インフルエンザワクチンが個人の発症や重症化を防ぐというだけでなく、社会全体のインフルエンザ関連の死亡を減らすということもすでに証明されています。

Thomas A. Reichert Ph.D., Norio Sugaya, M,D, et al: The Japanese experience with vaccinating schoolchildren against influenza. N Engl J Med 344(12) 889-896, 2001 Mar 22

古い論文ですが、2001年に国立感染症研究所などが日米共同で行ったワクチン有効性についての研究の結果の論文です。

内容は、1949年から1998年までのインフルエンザおよび肺炎による死亡についての統計をみたもので、1962年までは、日本は米国の3倍以上の死亡率があったが、学童の集団ワクチン接種が行われた1962年から1994年までは米国以下の死亡率となり、集団接種を中止後は、死亡率が再上昇したというもので、学童のワクチン集団接種は、社会全体のインフルエンザ関連の死亡を年間.3.7〜4.9万人も減少させたと結論しています。

インフルエンザワクチンの有効性については、他にもいくつか論文がありますので、全体で見た場合に有効なのは間違いなさそうです。

ただ、もちろん、発症を100%予防できるものではない以上、個人としては、ワクチン接種してもインフルエンザになることがあるので、それはどうしようもないです。


魚料理その他

先日釣ってきた魚でまたいろいろ料理してもらいました。

今回釣れたのは、マダイ、イサギ、ヒラソウダ、サバフグです。

まず、マダイは前回のより太っていて美味しそうでしたが、コブ締めにしてみました。コブ締めは初挑戦でした。

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イサギの大型はよく脂がのっていたので、そのまま刺身で。

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両方いただきました。美味しかったです。

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コブ締めは今回初挑戦でしたが、かなり美味しかったので、またやりたいと思いました。一晩以上のかなり長時間締めましたが、大丈夫でした。次は短時間でやってみたいと思います。

そして、釣ったその日にはヒラソウダの刺身とタタキ。

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ヒラソウダは、かなりウマイですねー。あと2匹ヒットしたんですが、抜き上げ前に走られてバラシでした。残念・・・

定番、イサギのアクアパッツァ、今回はトマトソースでやってもらいました。

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美味すぎ!

そして、話題のサバフグです・・・

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一応「毒の無いフグ」として有名ではありますが、よく似たフグで「ドクサバフグ」というのがいるらしく、こいつは筋肉も含めて全身に毒があるので危険とのことです。

見分け方は、こちらのPDFファイルを参考にしました。(ドクサバフグに注意リーフレット・鹿児島県)

ポイントはこちら。
↓クリックで拡大。
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区別の仕方は、一番わかりやすいのは、背中のトゲの部分がドクサバフグだと背びれの付け根までずっとあるそうですが、シロサバフグもクロサバフグもそこまでトゲが無いということですので、チェック。

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トゲの部分は個体差もあるので難しいのもいるのかもしれませんが、私が持ってきた2匹は背中の途中までしかありませんでしたので、わかりやすかったです。

あとは、尾ビレですが、こちらもそれほど切れ込みは入ってませんでしたので、シロサバフグで間違いなさそうです。

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シロサバフグなら全身すべてに毒が無いので食べても大丈夫ということで、GO!となりました。

全身無毒なので、肝臓も大丈夫はずですが、肝臓ですが、厚労省の通達では無毒のフグでも食用にしないこととなっているようです。たいがいのフグでは肝臓は猛毒なのでそうしているのでしょう。

また、wikipediaによると、シロサバフグの肝臓は、時期や海域によっては毒を持つ場合があると書かれていたので、気になってさらに詳しく調べてみました。

そこで引用されている論文では、シロサバフグの肝臓の毒性について詳細に調べてありましたので、そちらを参照しました。

萩市近海産シロサバフグ肝臓の毒性

論文の要旨を抜粋しますと・・・

「日本ではこれまでシロサバフグの肝臓を原因とするTTX中毒は発生していないが,今回の調査から,同肝臓は毒をもつこと,その毒力は公定法で示される健康を害する恐れのない10MU/g未満6)であることが明らかとなった。 」

「これまでシロサバフグは一般に無毒種とみなされてきたが,萩市近海産同種の肝臓266個体の毒性を調査したところ,6.0%の個体に2.0MU/g以上のマウス毒性が認められた。毒力は総じて低く,いずれも10MU/g未満であった。日本近海産のシロサバフグは微量ながら肝臓に毒をもつことがあり,食品衛生上注意を要することが示された。 」

この毒の量の単位である1MUとは「体重20gのマウスを30分で死亡させる毒量でテトロドトキシン0.22μgに相当」だそうです。

人間の致死量は、10,000MUなので、
無毒:10MU/g未満 (1kg以下では致死量にならない)
弱毒:10MU/g以上100MU/g未満 (100gから1kgで致死量となる)
強毒:100MU/g以上1000MU/g未満 (10gから100gで致死量となる)
猛毒:1000MU/g以上 (10g以下で致死量となる

この論文で調べた海域のシロサバフグは肝臓に毒を持つやつもいるけれども、その頻度は6%以下で、最大でも10MU/g未満だったため、中毒をおこすレベルではなく、無毒と言ってよいレベルという結論でした。

ちなみに、ショウサイフグ、コモンフグ、ヒガンフグなどは筋肉にも毒がありまして、そちらは10MU/g以上の場合があるので、弱毒レベルですから、これらのフグの身はシロサバフグの肝臓より毒が多いと言うことになりますが、いずれのフグも筋肉は可食部となっています。

しかし、サバフグの鑑定にしても、しろうと鑑定なので絶対ということは無いと思いますし、日本中のシロサバフグの肝臓を調べたわけでもないので、私としては何とも言えません。なので、プロに取り扱いしてもらうのでなければ、やめたほうが良いでしょう。

ちなみに、フグを個人の責任で調理して自分が食べるぶんには免許がなくても罪にはなりませんが、人に食べさせたらかなり重い罪になります。

また、釣れたフグを船の上でさばいて、有毒部分を海に捨てるのは条例違反ですので、おおっぴらにやらないほうが良いと思います。

同じように、家に持ち帰ってからさばいて、有毒部分をゴミとして捨てるのも条例違反ですから、これもやめたほうが良いです。

で、結局うちではどうしたかを文章としては書きませんが、写真だけ載せておくと、こんな感じです。

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色々調べていると、なんか怖くなってきたので、次はどうするか悩み中です(笑)。


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日ノ岬沖のマダイ釣り

2014年12月4日(木)マダイ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

日出6:49 正中11:50 日没16:51
天候:雨  風向:北  潮:上り~下り潮  水温:19.3度  波高:0.5 → 1.0 m
潮(中潮)@三尾

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(結果)
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さて、当初は土曜日にしようと思っていたものの・・・風が強く吹くみたいで困ったなあと悩んでいると、木曜日は比較的風がおさまってゴリオさんが出撃されると聞いたので、木曜に出撃することに。

5時過ぎに集合とのことで、御坊のエサ屋が閉店したので、有田インターで降りて湯浅のエサ屋で買うことにして、そこから下道で行くために少し早く3時過に家を出てゴリオさん宅へ寄り、長原インターから高速に乗りました。

有田インターには4時過ぎだったかな?そのまま御坊まで高速で行くのと、有田から下道で行くのでは、時間にして10分程度しか違わない感じです。

Yahoo地図のルート検索でも、有田インターから港までの間は、高速の場合と下道の場合とで、7分の差しかありません。高速代は470円ほど安くなります(平日深夜および休日料金)。

なので、今度からは有田で降りて以降は下道にしようと思いました。ただ、たまに巨大な丸太を積んだ大きなトラックが時速10キロくらいで山道を走っていることがあるそうなので(特に夜明け近い時間帯になると多いらしい)、少し余裕を見て出たほうが良いとは思いますが。

さて、5時過ぎに船長がやってきて乗船開始。私のほうが後からお願いしたのにゴリオさんにトモを譲っていただいて(毎度すみません)、こんな感じで入りました。

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5時半に出船、日ノ岬のポイントには6時頃に到着して釣り開始。

そこそこの上り潮で、右舷から左舷後方に潮が流れています。

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開始早々からエサ取りが活発ですので、タナを上げて行きます。

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しばらくすると、型は小さめですが右舷側ではぽつぽつとマダイが釣れだしました。

私はエサは取られますがアタリはありません。

ふと見ると、ゴリオさんが良型のマダイを釣り上げました。あまりゴンゴン叩かなかったのでマダイかどうかわからずに船長を呼ばなかったそうで、自分でタモ入れしてました。

50センチ以上ある?綺麗なマダイでした。

私にはあいかわらずアタリが無くエサを取られるだけなので少しあせります。たまにサバフグが釣れます。

やばそうなのでサバフグをキープ(笑)。

1時間ほどしてだんだん潮がゆるんできますが、状況はかわらず。

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ひさびさにアタリがあり、やりとりしますが、直線的な引きで大きなサバでしたが、抜き上げ前に走って隣の方のPEラインにおまつりして、自動針はずしになってバラシ。

大きくて太くて美味しそうな鯖だったので残念無念・・・

7時半頃、潮が止まってきたのでアンカーやりかえ。

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その後、左舷側では時々マダイらしき良いアタリが来てましたが、ハリス切れや針折れ、針が曲がったりなどしてバラシの連続のようです。

私は良いアタリなく苦戦・・・

どうも考えすぎなのか、アイノセなんかと釣り方が違うようで、シンプルに考えてやれば良かったようです。

8時半頃に潮が完全に止まります。そうなるとエサ取りばかり活発になります。ひさびさに2本針の両方ともをフグに切られました。

9時過ぎ、かすかに下り潮が動いたかな?と言う感じの時、ようやく竿が刺さりました。

それほど強くないですが、時々ゴンゴンと叩くマダイの引きです。

40センチほどの食べ頃サイズのマダイが釣れて一安心。わりと太っていて美味しそうです。

その後、下り潮が流れ出しましたが左舷のほうでアタリがありましたが、結局それもバレてしまったようで、ここでプチ移動です。

9時半頃に、水深が少しだけ浅いごく近いポイントへ移動。イサギやグレなども釣れるポイントです。

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ゆるやかに下り潮が流れていて、今度は真後ろに流れているので、トモは釣りやすいです。

前回はすぐにイサギが釣れたのですが、今回はなかなか釣れず・・・

30分ほど何もなし、イサギの活性が悪いようでなかなか船に近づいてこないそうです。

アンカーをやりかえして磯に近づけたのでしょうか?2回ほどやりかえてしばらくしてようやくぽつぽつと釣れ始めました。

その後、下り潮がやや早くなってきて、水深38mくらいのところ、45mくらい糸が出ます。

はじめは底からハリス分程度上げたところでやりますと、極小の小さいイサギ(リリースサイズ)が釣れたので、だんだんタナを上げて行きます。

35mでようやくキープサイズのイサギが釣れました。

もう少し上げて31mでエサを出して一呼吸置いてから、仕掛けを潮に乗せて糸を2mほど出して33mにしてやるとアタリが出て結構な良型のイサギが釣れるようになりました。

ここからしばらく、私と左舷トモの方は釣り座が良いので入れ食いです。他の方はぼちぼちのようです。

良型イサギが2,3匹釣れたので、今度はさらに2mほどタナを上げて同じことをしてみました。

すると、良い感じの引きをする魚がヒット!

なかなか上がってきません。

メジロかなと思いましたが、25mくらいまで上げてきたところで、突然にパワーアップして思いっきり走り出しました。糸は50m以上まで一気に出されてしまいました。

ドラグをそんなにゆるめたわけではないのですが、間違い無く良型青物でしょう。

ハリス5号なので慎重にやりとりします。

ゴリオさんが動画を撮影してくれていましたので、これです。



たぶん、ちょうど一気に糸を出されたあたりだと思います。

しばらくやりとりして30mくらいまで近づいて来ましたが、またすぐに糸を出されと言う感じで一進一退です。

みなさんに仕掛けを上げてもらっているので早く上げたいのですが、無理すると切れますし悩むところです。

しかし、そんなこと考えずにもっと慎重にやるべきでした。

全然浮いてきませんでやりとりしていますと、突然フッと一段軽くなりました。

ばれたようですが、まだ何か付いています!?

巻き上げるとまた軽くなり、今度は完全に何もなくなりました。

仕掛けを上げてみると、2本針の上のほうがハリス切れ、先針は針が曲げられていました。

ダブルでかかっていて、両方ともバレたのでしょうか!?

大きなブリでしょうか?過去にはヒラマサも釣れたことのあるポイントでもあるそうなので、創造が膨らみますが、釣れなかったので何かわかりません・・・

ガッカリです・・・せめて顔だけでも見たかった・・・

その後、気を取り直して釣り再開。動画の撮影時間は11時6分になってましたので、ここから何分くらいやりとりしていたのかわかりませんが、11時15分頃でしょうか?釣り再開です。

この頃から、風が猛烈に吹きはじめて、船が揺れ出し少しやりにくくなりました。

「12時まであと30分ほどやって終わりましょう」とのことで、そこからはまたイサギが釣れましたが、前日によく釣れたグレはこの日は一枚も上がらずでした。

ただ、釣れるイサギはかなりの良型で体高もあり、引きも強かったです。

針にエサを付けて海面をただよわせてもたもたしていると、突然引っ張られてヒラソウダが釣れました。

どうもかなり浅いタナにヒラソウダがいるようで、何度かヒットしましたが、手がすべってバラしてばかりで釣れたのは1匹だけでした。

そして12時になり終了です。

(結果)マダイ40センチ1枚、イサギ19匹、シロサバフグ2匹、ヒラソウダ1匹

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写真の他にクーラー内にイサギもう1匹とヒラソウダ1匹が入っています。

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イサギはかなり大きなのも釣れました。マダイが小さく見えますが、いちおう40センチあります。

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イサギは最大のは39センチでした。腹を出してもまだ体高が結構あり、うまそうです。脂もよく乗ってました。包丁べっとりです。

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前半は私だけマダイの良いアタリが一切無く、かなりやきもきしましたが、後半に良型イサギがよく釣れて楽しめましたが・・・。

ただ、やはり良いアタリの青物らしき魚を釣り上げることができなかったのが残念です。余計なことを考えてしまう気の小ささのせいも少しあるのかなと思います。もっと釣り上げることに集中すべきでした。

しかし、ハリス5号であれだけやりとり出来たと言うのは、以前よりは針の結び方が上達したのかなとも思いますので、少しは上達したのかな!?と無理矢理良い点を見つけるようにしています。

寄港後には雨が強まりびしょ濡れになりました。

ゴリオさんお疲れ様でした。雨の中動画まで撮影していただき、ありがとうございました。

都合あえばまたご一緒よろしくです。


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