カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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たちじゅう

以前に住んでいたマンションの近くに「たちじゅう・園(その)」と言うタチウオ料理の店があり、ずっと行けずにいたのですが、最近になって行くことができました。

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さんざん家でもタチウオを食っているのにどうして!?と思われるかもしれませんが、プロの料理を食べて参考にするためです。

YUKAはたちじゅう並、私は上(量が多い)を注文。そして、ひつまぶし用のだし汁も追加注文しました。

骨せんべい付きのサラダです。

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たちじゅう並です。

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一部を取って、ダシをかけてひつまぶしにします。

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かなり美味しかったです。

家でも似たものを作ってもらったことがありますが、やはりフライパンでやっていると、片栗粉をまぶして焼いてもべちゃっとなりがちですが、こちらは炭火で焼いているので香ばしさもあり、全然違いました。

タチウオ自体は細めのやつのように感じました。

と言うことで、数日後、家でやってもらいました。

いままでとは違って、タレを塗って魚焼きグリルでこんがり焼いて作ってもらいました。

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かなり店のに近いです。いや、それ以上でした。いままでフライパンでやっていたものとはレベルが違います。身もしっかりしつつ、太めのタチウオでやったのでふんわりもしていて、かつ香ばしさがあるので格段に美味しいですね。

ひつまぶしも再現。

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かなり強めのカツオ出汁ですが、これも美味しいです。

それから、店で食べてはいませんが、メニューに載っていたのを参考にして、「生タチウオ丼」も作ってもらいました。

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皮付きタチウオを細切りにして生のまま丼です。これは!こんなに美味しいとはビックリ仰天。かなり気に入りました。今度から新鮮なタチウオが手には入ったら必ずやろうと思います。

あとは「かぶらのすり流し」とか言うのをタチウオを入れて作ってもらいました。

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う〜ん、料亭の味!?

作り方はよくわかりませんが、これまたとっても美味しかったです。感謝感激!

またまたタチウオ、ごちそうさまでした。

ぼちぼち違う魚を釣りに行きますが。

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いきなりドラゴン

2014年2月23日(日)

タチウオ釣り@春日丸(大阪泉南・谷川港)

ポイント:友ヶ島(地ノ島)沖 → 由良沖 (洲本沖は行かず)
仕掛:タチウオテンヤ40号(ケミホタルもタコベイトも無し)
リーダー:フロロ14号1m
エサ:サンマ切り身

天気:晴れ
海上風:北東弱い
波:0.5m以下
日出6:37 正中12:14 日没17:51
潮(小潮)@由良

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さて、またまた飽きもせずタチウオ釣りです。今回は一匹狼さんが春日丸まで送迎して下さると言うことで、お言葉に甘えてご一緒させていただくことに。

最近よくご一緒させていただいてます。一匹狼じゃなくなっている気が・・・(笑)。

今回は声かけていただかなかったら、どこにしようか迷って決められなかったと思うので、ありがたかったです。

大阪湾のタチウオ釣りは、まだ「ここ」と言う船宿が決まっていないもので、毎回悩みます。どこの船も私との相性と言う点で、一長一短あります。

春日丸は釣り座が先着順なので、家を3時半に出てトモを狙いますが到着してみて残念ながら、右舷も左舷もトモは埋まってました。

と言うことで、こんな感じで入りました。

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一匹狼さん、後ろ寄りに入れて頂いてありがとうございます。

お客さん14名と結構多かったですが、まだ満員ではないようです。三邦丸の時よりは隣の釣り人との間隔がまだ広かったですが、結構つまってます。

オマツリは思ったほどでもなく、すぐはずれる軽いやつも入れてですが、一匹狼さんと3回、トモの方と4-5回、他の誰かわからん人と3回くらいで、10回くらいだったでしょうか?ちゃんと数えてませんが。

深刻なオマツリはあまり無く、それほどタイムロスはありませんでした。

ここの船はテンヤの上に胴付き枝針をつけてサンマ切り身でやる方が多く、右舷は見える限りみなさんこの仕掛けで、私だけシンプル仕掛け(ハリス~フロロ14号1mケミホタルも何も無し)です。

なので、私はオマツリからの回復が早いですが、お相手の方は枝針がPEにからんでぐちゃぐちゃになったりとかたまにしていました。

でも、テンヤと枝針のダブルなども見かけましたし、枝針でもたまに釣れてましたから、やる意味はあるのかもしれませんが、お客さんが何人以上とかの場合は禁止とかしてくれるほうが私にはありがたいです。

とは言え、アジやサバやサワラなどが釣れる時期には私もやってみたいと思います。

さて、6時過ぎに出船。

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洲本沖まで30-40分以上かかると思っていたら、20分ほどして洲本のずっと手前(友ヶ島・地ノ島沖だそうです)でエンジンがスローダウン。

この場所は前日の帰りに魚探に反応があったそうで、今も出ているようなので、ちょっとここでやってみるようです。

水深は70mちょいで、とりあえず50mより上くらいに反応が出ているそうです。

投入して第一投、55mからはじめて40mまで誘いながらさぐってみますが、アタリ無し。

左舷のほうで50mくらいで1本上がったそうです。

その後、底のほうにも反応が出てきたそうなので、いろんなタナをさぐりますが、55mくらいで竿先に違和感が。

50mくらいまで誘い上げると、ツンと竿先が引っ張られたのであわせるとばっちりフッキング。

リールが巻けないくらいの重量感で、これは良型間違い無し!?

前日の洲本沖は数が多かったものの型はかなりちいさかったそうですから、いきなり良型の引きを堪能できてラッキーです。

上がってきたのは何と、ドラゴン級です。帰りに計ってもらったらジャスト120センチの正真正銘ドラゴンでした。

恥ずかしながらドラゴン級(120センチ以上)を釣るのははじめてです。

さて、第2投、水深60mくらいから1mきざみに誘い上げて50mまで上げてきて、さてどうしようかと待っていると竿先が引き込まれてまたもや良い引き。

これまた良型、メーターオーバー(たぶん110センチくらい)でした。

これは、良型ぞろぞろ釣れるポイントか!と思いましたが、次に釣れたのは80センチ級でした。でもまあまあ良型です。

こんな感じで、最初の一流しは、わりと穏やかな誘い上げをしていると小さいアタリが出て、その後にそのまま待っていると勝手に竿先が引っ張り込まれるパターンで4匹ゲット。

次の流しも水深70mちょい、ここからアタリが少なくなり、釣れるのも型がちいさくなりました。

ふと見ると周りには結構な船が集まってきています。

どうやら今日は洲本沖がさっぱりダメだったようで、谷川の船はこちらに戻ってきたようです。

今日も仕掛けはシンプルで、エサはテンヤにサンマをくくりでやりました。

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その次の流し、船長がおまつりを解くためにキャビンから出てきて操船していない時に仕掛けが横に流され、手巻きで少し早めに巻き上げていると勝手にフッキング。

ここから、水深60mから電動リール中速やや遅めの速度で巻き上げていると水深50mになると勝手に竿先が突き刺さりフッキング。これで連続2匹ゲット。

その次は、同じように水深48mまで巻き上げ、止めてまた仕掛けを落とそうとした瞬間に竿先が刺さりフッキング。

ここから、水深55mから中速やや遅め巻き上げで水深50mで止めるとその直後にアタリが出てフッキングと言うパターンが連続。

型はあまり良くないですが、ここで連続5-6本はゲットできたと思います。

その後はさすがにスレてきたのか同じパターンではアタリが出なくなり、タナもよくわからなくなり、また底からさぐりなおしです。

すると今度は底から10~15mくらいでたまにアタリが出る感じでぽつぽつ追加。

前半はフォールにはまったく反応せず、はげしい動きの誘いよりも、マイルドな誘いのほうが良いような感じでした。

その後はアタリが遠くなり、移動。時刻は10時過ぎだったと思います。

この時点でたぶん14匹だったと思います。クーラーはこんな感じです。

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ドラゴンは下の方で隠れてます。

ここで20分ほどかけて大きく移動になり、洲本沖を通り過ぎて、友ヶ島を超えて淡路島の由良沖へ。

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すると何とこちらには大船団ができていました。

こちらのポイントでは10時半頃から釣り開始、最初の流しでは水深75mほどで、船長のアナウンスでは底のほうとのことでしたが、70mですぐにフッキング、しかし小さいです。

しばらくは潮が変な感じでオマツリ多発で釣りになりませんが、次の流しからましになり、水深80mほど、1mきざみで誘い上げて行くと、底から10mほどでアタリが出て80センチ級をゲット。

だんだん潮がゆるくなってきたのか、やりやすくなってきますが、残り時間があと30分、底から10~15mほどでよくアタリが出ますが、なかなかフッキングさせられず打率が悪くなってきて、あまり追加できず後半伸び悩みで12時過ぎに終了。

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前日の洲本沖はかなり型が小さかったようですが、由良沖では90センチ前後のまずまずの型も釣れて、全体に型は前回より良かった気がします(60センチ級も釣れましたが・・・)。

帰りは友ヶ島の砲台跡を見たりしながらで、ちょっとしたクルージング気分でした。

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天気が良くて波もない絶好の釣り日和、こんな日に釣りできるのはひさしぶりで、これだけでも良かったです。

(結果)タチウオ60~120を21匹

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タチウオの口先があぶないので、ドラゴン級以外は船の上で口先をチョッキンと切り捨ててきました。

竿頭は舳で天秤仕掛け二本針でやっていた方が35本でダントツ、その次の方は27匹でこの方がテンヤか天秤仕掛けかわかりませんが、私はその次の三番目でまあまあでした。

全体的に、予想していたほどは活性が高くない感じでしたが、前半はまずまず快調に釣れました。

しかし、後半の由良沖では他の方々が快調に釣れだした中、私はむしろ失速気味でしたが、それでもいちおう目標の20匹は超えることができましたし、予想外のドラゴンも釣れて楽しめました。

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右が120センチのドラゴン、左が110センチの準ドラゴンです。期待していなかったのに太いのが2本釣れて良かったです。

ただ、ドラゴン120センチのほうは、家で計ったら少し縮んでましたが・・・

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船の上で計ってもらった時にはちょうど120センチありましたので、私にとっては初ドラゴンです。

思ったよりサンマを消耗しなかったので、結構残ってますので、次の潮でもどうしようか迷い中です(笑)。

ご一緒してくださった一匹狼さん、ありがとうございました。車で送迎までしていただき、大感謝です。

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最近のこと

えー、最近のできごとと、最近の食べ物です。ちょっとブログ内容がマンネリ化していますが、気にせず行きましょう(笑)。

先週はよく雪が降りましたねー。私が関西に来てから一番のような気がします。

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2月14日はバレンタインデーらしいですが、特に関係はありませんし義理チョコとかやめましょう。

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2月15日(土)はひさしぶりに焼き肉を食いました。この日は私もYUKAも仕事でして、彼女のほうが帰りが遅くなったので、職場まで車で迎えに行き、帰り道の焼き肉屋に入って食べました。

一歩堂・八尾太子堂店」です。

国産牛食べ放題コースは4,179円(税別)でちょっと高いので、上焼肉食べ放題コース 2,980円(税込3,129円)にしました。

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肉は全体にまあまあでしたが、写真に写っているカルビは脂が多すぎてダメです。ハート(心臓)が一番美味しかったです。

さて、魚料理です。

いただいたブリは味噌漬けにしてみました。

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できあがり、焼いてみたところ、美味い!

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ちょっと皮が焦げてしまったのが残念でしたが(汗)。


あとはタチウオ料理です。

定番の刺身とあぶりと塩焼きです。

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前回に釣ったものより少し脂が減ってきているような気がしましたが、十分に美味しかったです。

あと、細いタチウオは三枚におろして柳川にしてもらいました。

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これは美味い!これから定番にしてもらいましょう。タチウオもたっぷり入っています。

あと、ニューバージョンのタチウオ丼です。

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いつもはウナ丼風にしてましたが、今回は親子丼風にしてもらいました。これもイケます。

それから、びっくりするような美味さだったのは、今回はじめて作成した、「タチウオ開きの干物」です。

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左側に写っているのは、いただきもののハタハタの干物です。それも美味しいですが、タチウオの干物、びっくりするほど美味しいです。

タチウオを干物にしたのははじめてではないですが、今までは極細のを干物にしていました。今回は、普通サイズを開きにして干物にしてみました。

ものすごい美味しいです。

普通の塩焼きも美味しいのですが、開いて骨を取って干物と言うのもすごく美味しかったです。

たくさん釣れたらまたやろうと思います。

と言うことで、次回のタチウオ釣行のため、スーパーで今の時期にしては割と安く(1匹100円)サンマが売っていたので思わず買ってしまいましたが、いつも買っている近所のスーパーでたまに売っているもの(1匹150円)より少し小ぶりでした。

8匹さばいてこの量はいつもより少ないです。

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これまで買っていた150円のサンマは、脂ノリノリで極太なのですが、今回のはそれよりは細かったです。あと、解凍の生サンマ(塩していない)だったので、塩する手間がいりました。

これまで買っていたのは、同じく解凍ですが軽く塩してあったので、そのまま3枚おろしするだけで使えたのですが・・・。

でも次の潮は行けるかどうか微妙です。行けるとしたら来週の日曜日・23日ですが、休日なので混雑が心配です。

3月に入っても釣れているかどうか心配なこともあり、何とかして行きたいですが・・・

脂の乗りが少し落ちてきたと言うことはベイトが減ってきたと言うことかもしれず、だとしたら、ベイトを追ってタチウオもどこかへ行ってしまうかもしれないなあと心配なもので・・・。

また、その次にタチウオの良さそうな潮になる3月8・9日は釣行できない可能性が高いので・・・

まあ、天気のこともあるので今から心配してもしょうがないですね。

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タチウオ釣りを1日堪能

2014年2月12日(水)タチウオ釣り@漁幸丸(大阪・泉佐野)

ポイント:洲本沖
仕掛:タチウオテンヤ40号(ケミホタルもタコベイトも無し)
リーダー:フロロ14号1m
エサ:サンマ切り身

水温9.9〜10.9℃(洲本沖灯浮標・7:00〜15:00)
天気:曇り後・晴れ時々曇り
海上風:はじめ北風やや強い、途中は凪ぎ、後半また北風やや強い
地上(洲本)気温:2〜5.4℃、風速2.4〜3.1m・北
波:0.5〜1m
日出6:49 正中12:15 日没17:41
潮(中潮)@洲本

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(結果)タチウオ70〜90cm(サイズは適当)を38匹

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今シーズンもしかして最後になるかもしれないタチウオ釣り。

当初は、あわよくば二回出撃と思っていたところが、次々に予定が入ったり風が強かったりで、結局、やや無理矢理ではありますが、12日(水)の平日に出撃となりました。

この日は中潮なので本当なら11日(祝)が良かったのですが、風が強そうな予報だったのでやめにして、11日は休日出勤して仕事して12日に休みを取ることにしました。

いつもできるわけではありませんが、今の仕事がたまたま私一人でやることだったのでラッキーです。来週からはこんなことは無理です。

ただ、12日も北風がやや強いみたいで、ベタ凪ではなさそうです。

船はどこにしようか色々悩みましたが、はじめての船釣りでお世話になった漁幸丸に数年ぶりにお邪魔することに。

私の船釣りは、ここでのメバル釣りからスタートでした。あの頃(2007年2月)は酔い止め飲んでも大阪湾の波1m程度でも気持わるくなっていましたから、やはり慣れですね。まあ割と揺れやすいほうの船だと思いますが。

今回は、少し揺れた程度でしたが、酔い止め飲まずとも船酔いしせんでした。まあ睡眠ばっちりだったことが大きいかも。

漁幸丸のタチウオ釣りは1日便と言って朝の6時過ぎに出船して、沖上がり3時くらいのロング便で、価格は7,900円、氷付きイワシ使い放題です。

大阪湾の乗合船は競争の激化で価格も下がっています。景気悪くて客の奪い合いで価格競争までさせられ、商売されている方は大変ですね。

さて、前日は10時前に就寝、当日は4時に起床、4時半に家を出て5時過ぎに港に到着です。車が2台止まっていました。

ここは門の前にクーラーを並べて順番取りするしくみです。先着順に釣り座を選べます。私は3番目でした。

ここで急に大がしたくなり、あわててトイレを探しますが見当たりませんであせります。車で少し行くとセブンイレブンがあり、一安心。

もどってみるとクーラーの行列が伸びていました。結局この日のお客さんは10人だそうです。

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大型船が多い大阪湾の船としてはどちらかと言うと小さいほうになると思いますが(とくは丸と同じかやや小さい?)、この船に10人ならタチウオ釣りとしてはゆったりできるほうでしょう。

隣との間隔も2mくらいありそうです。実際、オマツリも舳側のとなりの人と1回あっただけでした。

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1番2番の方が左右のトモに入られ、私は3番目だったのでどこに入ろうか迷いましたが、左舷の後ろから二番目にしました。

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ベタ凪の予報なら一番前に入るところですが、波が心配だったので、揺れが大きいとアタリがわかりにくいので、空いていることもあって揺れの影響の少なそうな位置にしました。

10人なのに中乗りさん2人もいて、ぜいたくです。たぶん二人いたと思います。たまに、釣り場ではスタッフなのか客なのかわかりにくい人もいますので、あいまいですが。確かめてません。

さて、6時過ぎに出船、1時間少々かかって洲本沖に到着、7時15分頃釣り開始。他に船は少なかったです。多い時でも5〜6隻くらいだったでしょうか?水曜は谷川の船が休みみたいです。

風がやや強く波も少しあり、立って釣るのがちょっとやりにくい感じでした。波1mくらいでしょうか。

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船縁が低くて近いので、少しでも揺れていると立ってやるには怖いこともあり、前半は座ってやりました。

水深は60m弱だったと思います。だんだん浅くなって行くパターン。底から10mくらいとのアナウンス。立ってやりにくくてもアタリがわかりにくいほどは揺れませんので何とか釣りにはなりそうです。

良型が釣れ出したと聞いていたので、サンマは重ねてやや大きめでやることに。

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タックルは前回に引き続きメタリア・タチウオ225にレオブリッツ300Jです。もうこのタックルでしばらく迷うことは無さそうです。

1mきざみに探って行くと、水深50mからアタリだし、水深45mくらいでヒット。1投目で1匹釣れ、似たような感じで最初の1流しで3匹釣れました。

次の流しは水深50mからスタート、ここも同じような感じで、今度は水深40m前後でアタリ、タチウオがエサをくわえているような感じのアタリなのであわせやすくヒット。

水深30m代の浅いタナでタチウオが釣れたのははじめてです。

フッキングしなくても何度もアタックしてくるので、活性は高そうです。特にフォールによく反応して、テンヤの落下がちょくちょく止まります(フッキングはなかなかしませんが)。

この日の前半はだいたい底から20〜25mくらいでアタリが出ることが多かったです。

さて、3回目の流しですが、ここは水深70mからスタート。期待が高まりますが、ここからしばらくは退屈な時間が・・・

たまーに当たるくらい、1流しに0匹から1−2匹釣れるくらいです。タナはやはり底から20mくらいですがアタリが少ないです。

そんな感じで9時半くらいまではちょっと退屈でしたが、10時前くらいから怒濤の入れ食いタイムに。

水深70mから徐々に浅くなって行くパターンで、浅めのタナ、水深45m前後で入れ食いです。

ただ、型は前回と同じく小型と言うか、指3本半の80センチほどのものばかりでした。たまに70センチ級も混じります。

9日や10日には良型も釣れたようですが、この日はほとんど釣れませんで、メーター級は私はゼロ、メーターオーバーは船中でも2−3本程度だったと思います。

でも、大きく無いわりには結構引きました。

小型が中心と言うことで、割り切って数狙いに徹することに。なので、ここからはサンマも重ねるのをやめてシングルで行きました。

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9時半から11時くらいまで、水深45m前後のタナでテンヤを静止させて、2−3秒ごとに小さくしゃくるとアタリがはっきり出てよくかかりました。

この時は左舷を見る限りでは私だけ入れ食いでした。タナはみなさん浅いとわかっているようでしたが、誘い方がたまたま良かったのでしょうか!?わかりませんが、このときに数が伸びたので竿頭になれたのだと思います。

後半はみなさん平均に釣れてました。

と言う感じで釣り開始から約4時間経過、11時過ぎには20匹を突破です。

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残り時間もあと4時間近くあるので、これは下手したら50匹突破!?

いえいえ、そう甘くありません。

11時過ぎから12時過ぎまではアタリが遠くなってしまいました。

波と風は朝より弱まって釣りがしやすくなってきました。立ってやれます。

ヤザワのネレウス号です。

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今回はこの船にするか迷いました。お客さん8人と空いてました。たぶん1時くらいまでやって帰ってました。

1時の時点でクーラーはこんな感じです。30匹に行ったかどうかと言うくらいだったと思います。

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さて、その1時頃からまたアタリがもどりだし、水深80や90mのポイントですが、やはり浮き気味で、底から20m以上も上、水深60m前後や場合によっては55mくらいまでアタリがあります。

午前中の入れ食いタイムよりはフッキングの率は悪いですが、マイルドな誘いと、ステイの時間をやや長めに取ることでアタリが出やすく、ぽつぽつと追加。

後半はフォールにはまったく反応無く、時々有効な、テンヤ2、3回跳ね上げて落下の繰り返しも今回はほとんど無効でした。

この頃から数がよくわからなくなってきましたので、淡々と釣りをします。

私のおとなり、ミヨシ側の方が入れ食いで釣っておられますが、私はその半分くらいのペースです。

このタイミングではサンマよりもイワシのほうが好みなのでしょうか!?誘い方が違うのかと思い観察すると、ゆっくり巻き上げ、時々竿をしゃくりと言う感じでしたが、真似しても私は入れ食いにはなりません。タナが違ったのかな!?結局わからず。

それでもぽつぽつとは追加。しかし、途中ではずれるのが多かったです。

今回は朝から途中のすっぽ抜けが多かったです。全速で巻くからかかりどころの悪いタチウオがちぎれるのかと思い、少しゆるめ、7ぶんめくらいで巻き上げることにしました。

それより、この日は船が少なめだったからか、鳥(カモメ?)が多くて参りました。あいつらは、釣り客がイワシの残骸を海に放ることを学習してますから。

船が少ないとカモメが集中するのでしょう。

三邦丸がこんな感じで鳥だらけ、たぶん漁幸丸も外から見たら同じ感じでしょう。

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ちなみに三邦丸はお客さん約20人でした。

釣り客の皆さんにお願いしたいのは、鳥にエサをやらないで欲しいと言うことです。と言うのも、イワシを食うとあいつらはお返しに糞尿を垂れ流します。

今回は何度も上から浴びました。

私はイワシの残骸を捨てる時は船底のほうをめがけて海中に放るようにしています。カモメに食わせないためです。でも私一人がやっても無駄です。

恩を仇で返す鳥を喜ばしても良いことありません。逆に、可能性はまあ低いかもしれませんが、鳥の糞から鳥インフルエンザでもうつされたらかないません。

と言うことで、ぽつぽつ追加も、2時くらいからまた風が吹き出してきて少し釣りにくくなり、またアタリも遠くなり、タチウオもあまり浮かずに底から10m前後でたまに当たる感じになりました。

2時40分になり最後の流し、「あと10分ほどで終わります」のアナウンスが。

底から7−8mくらいでしつこく誘っていると時々コツンと食い上げてすぐ終わるアタリ。これが一番難しいです。

竿をシェイクしてみたらくわえてきた感触があり、あわせたらバッチリ乗りました。残り時間がもう無いので、釣って終わりと言う良い感じかと思いきや・・・

残り20mくらいですっぽ抜け、サヨナラ〜。

終了時のクーラーはこんな感じで、40匹に行ったかどうか微妙と言うくらい。

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結局、この日は巻き上げ途中のすっぽ抜けが5−6回はありました。竿の胴が固いからでしょうか?やっぱり全速巻きはやめたほうが良いのかな!?

今回みたいに数釣れた時はダメージ少ないですが、アタリが乏しい日には致命的です。これは次回への課題です。

あと、結局今回もできなかったことは、食い上げのアタリをかけることです。これができません。

どかーんとはげしく食い上げるアタリがたまにでますが、このアタリがいつもかけられません。この日も結局一度もかけられませんでした。

このアタリが出ると電動リール全速巻きをして「巻きアワセ」を狙っているのですが、これがダメなのかな!?

そう思って竿先が刺さるまでほったらかしと言うのをやってみましたが、そしたら何と高切れ(笑)。

次回は手巻きで糸ふけを取る程度にして様子を見るようにしてみようかと思います。

良型(メーターオーバー)が1匹も釣れなかったのも残念でした。まあ、今回は数釣りが目的でしたので、それは良いのですが。

次回は釣れるものなら良型を狙いたいです。

と言うことで、今回は1日タチウオ釣りを堪能しておまけに竿頭にまでなれましたが、まだまだ課題が山積みと言うことで、次の潮も釣れてるようならまだタチウオに行きたいと思います。

3時に沖上がり、途中はだんだん凪ぎになってきて、空港近くではおだやかな感じ。

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帰港もだいたい1時間ちょっとくらいだったので、4時過ぎに港に到着でした。

何匹釣ったから聞かれたので、正確な数はわかりませんが30〜40匹の間くらいかなあと言ったら、中乗りさんがクーラーから出して数えてくれました。

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(結果)タチウオ70〜90cm(サイズは適当)を38匹(竿頭ゲット!)

珍しく竿頭でした。

大型は釣れませんでしたし、課題は解決しませんでしたが、約8時間もタチウオ釣りを堪能した1日でした。

漁幸丸、ひさしぶりに乗りましたが、屋根が無いのと(冬は関係ないですが)、うちからだと近いわりにはすんなり行く方法が無い(高速の乗り口が遠い)のが難点ですが、中乗りさんも親切で、船長も(見た目は怖いですが)親切でしたので、機会あればまた混雑していない日に行けたら行こうと思います。
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ブリ料理を堪能

このところ、自分では釣ってませんが、脂ののりまくった太い寒ブリをいただいて、堪能しております。感謝です。

念願のブリシャブもできました。

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刺身で食うと上等な中トロのようです。さすがに毎日中トロの刺身は重たいので、ブリシャブでいただきました。

さらに、ハラミの大トロ的な部分は色々料理してもらいました。

ブリ大根はブリ大根でも、洋風ブリ&ダイコンです。

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ブリのムニエル的なものを、和風だしでゆでた大根の上に乗せて一緒に食べます。大根が良い感じです。重たくなりません。

さらに、ブリステーキにもしてもらいました。

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和風醤油味のブリステーキの上に薬味的に春菊がのっかっています。これも美味しいです。

そして、コテコテのトロの部分はスペア・リブならぬ、スペア・ブリです。

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3日間タレにつけ込んでから焼いて食べました。

その他、ブリの味噌漬けも作成。

さらに、いただいたグレも脂がのっており、最高に美味いですが、こちらはまた後日。

さて、昨日は1日釣り道具の整理をする予定でしたが、急遽、工場に入って作業のお手伝いをしていました。印刷物の検品(チェック)です。バイト代は出ませんでした(笑)。

消費増税前のかけこみ需要で工場はフル稼働、休む暇も無しです。増税後の4月からはこの反動でしばらく仕事無しになるでしょう。

お昼は一度帰宅して、夕方また工場へ行けば良かったので、その間に釣り道具の整理をしました。

ところで、昨日は釣り道具を整理していると、ふと懐かしいものが目に入ったので、思わず取り出してちょっと吹いてみました。20年ぶりくらいです。

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残念ながら雑音しか出なかったので(笑)、すぐにやめました。近所迷惑ですし。

CDでも聞いて我慢することにします。


さて、今シーズン最後になるかもしれないタチウオ釣り。

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明日にするかあさってにするか迷い中です。

前回のタチウオ釣りが混み混みでオマツリしまくりだったので、今回は空いている船で釣りたいのですが、明日は祝日だから難しいでしょう。

あさっては休めるかどうかまだ不明・・・

潮は明日のほうが良さそうですが、風が強そうで、その点ではあさってのほうが良さそう・・・

空いているのは確実にあさってのほうでしょう。問題は休めるかどうかです。

何とか今日頑張って休むか。火曜日に出勤と言う手もあるかな。

さて、どうしよう・・・

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テンヤ購入

このところブログ更新をさぼりがちだったので、まとめてアップ。

1月27日(月)テンヤ購入

この日は車で出勤だったので、帰りに上島釣具へ寄ってテンヤを購入。

その前の土曜日のタチウオ釣りで、いっきに5個もテンヤを消失してしまったので、新しいのを買いに行きました。

ちょっと違うタイプも売っていたので試しに買ってみました。いつもは写真の右側のほうばかり使っています。

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上島はダイレクトメールが500円の金券になっているので(3000円以上の購入で使える)、今回はテンヤ5個で3,176円(何故か表示価格は税別でした)、そこから500円割引で2,676円なので、1個あたり535円でした。

左側のテンヤがちょっと高い(650円)ので、右側のテンヤ(575円)を5個買って500円割引なら504円になる計算です。船で買うと700円とか言われることがあるので、まとめ買いしており、余裕あるのですが、まさか一度に5個も無くすとは思っていなかったので・・・

使いかけで残りのものもこれだけまだ残っていたので。

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これも針先をしっかり研いでおかないとフッキングしにくいので、お手入れです。

研ぐ時間が無い時は新品を出して使います。まだ新品未使用のテンヤも2個あったのですが。

ちなみに、最近はサンマの切り身をテンヤにくくることが多いく、あまりイワシは使わなくなりましたが、イワシを使う時には写真の下のタイプのテンヤに縫い座しのようにして刺すようにしています。

そのほうが少しはフッキングさせやすいような気がしています。

さて、上島に行ったついでにカタログももらってきました。店頭に山積みになっていたので。

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がまかつやアルファタックルはまだありませんでした。アルファタックルはたまに買いますが、がまかつは針くらいしか買うことありませんが、一応カタログは毎年もらってます。


1月29日(水)天丼を食す。

この日はYUKAが疲れて食事を作る元気が無いとのことで、彼女が前から行きたがっていた天丼チェーン店へ行くことに。

さん天・あべの万代店

YUKAが知っているのは他の支店らしいですが、家から近いのでこちらの店へ。昼間はすごい行列だそうです。価格安めですが、品はまあまあです。

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味付けは私の好みでしたので、また行きたいと思いますが、券売機での買い方と言うか、メニューの選び方が複雑すぎてわかりにくいので参りました。

コストパフォーマンスは良いです。

しかし、こういう店がはやっていると言うことは、日本もまだまだデフレから脱却していないと言って良いでしょう。

100円ショップもまだ普通にやってますし。本当にインフレになって経済が成長軌道に乗ったら、そういうのは無くなるはずです。

アベノミクスが成功したとしても、それは数年後の話でしたが、それまで持たないでしょう。

と言うのも、4月からは消費増税もありますし、どうやら今年はまた世界規模の金融危機のようなものもありそうですから(新興国がやばいことになっている)、私の予想ではまた深刻なデフレ不況に逆戻りすると思います。

私のしろうと予測など当たらないことを願います。

と言うか、私の予想ではなく、私が信用している人の言っていることですが。経済に関しては、日本経済新聞などあてになりません。はずれまくってますから。

私はどこかのA新聞のように、いくら首相と考え方が違うからと言って、政府の経済政策が失敗して欲しいと願ったり、株価が下がってざまあみろみたいな報道をする変態ではありません。

景気と関係ない仕事をしてますが、日本の経済が良くなって欲しいといつも願ってます。だって、景気が悪いと人が死にますからね。自殺者が増えたりして。命が大切とか偉そうに言っているくせに、経済を軽視する人間(新聞)は信用できません。

だから、アベノミクスは是非とも成功して欲しかったですが、新自由主義まるだしになってきておかしくなってきたし、また世界情勢が小泉時代と違いますから、似たようなことしてもうまく行きませんよ。

グローバル化すれば世界中の金融リスクも日本経済に連鎖してきますんで。今はむしろ外国からの投資に頼ったり、外に打って出るタイミングではありません。

・・・と話がそれましたが。


2月3日(月)節分

今年もまた毎年恒例の恵方巻きの日がやってきました。

1本をまるかぶりするのは無理なので、半分に切ってやりました。

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方位磁石で方角を確かめて、今年の恵方である東北東を向きながら、無言で食いました。

前に住んでいたマンションの近所にあった阿倍野の「寿し辰」の巻き寿司は具が多くて食べやすいので、今年もわざわざここに予約して買いに行きました。2本で1,100円と価格もまずまず。

あとはイサギの塩焼きも食べました。

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寒イサギ、何しても美味しいです。

今週末はどうしようかな〜〜〜。


2月4日(火)

職場の健康診断で胃透視つまりバリウム検査です。

あの白いやつを飲むのにも、もう慣れました。

最初の頃は、バリウムよりも、その前に飲む発泡剤?胃を膨らませるやつを飲んでゲップを我慢しなければならないのが大変でしたが。

バリウムが腸の中で固まる前に便として出してしまうために、一緒に下剤も含まれてて、水分を多めに取れば翌日には白いウンチが確実に出るはずですが、去年はなかなか出なくて、最終的に2日後にカチカチの塊になっておしりが裂けて難儀しました。

なので、今年は検査が終わった後に水分を大量に摂取。まず500mlを一気飲みして、2時間後くらいにまた同じことしたら、午後からお腹が痛くなり、夕方にゲリして大変でした(汗)。

水分を多めに取れと言われても、ほどほどにしておきましょう。

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超巨大ブリ釣り見学

2014年2月1日(土)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

日出6:57 正中12:13 日没17:30
潮(三尾)〜大潮
天候:晴れ  風向:東  潮:上り~下り潮  水温:15.5度  波高:ベタ凪

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(結果)サンバソウ30センチ1匹、イサギ23〜35センチを30匹、ハゲ5枚

↓これは私の釣果ではありません(笑)。

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釣りの翌日の日曜日から仕事が忙しくて釣行記を書く暇がなくて忘れてしまったことが多いが、思い出しながら簡単に書いておきたいと思います。

さて、ぼちぼち楠井沖のイサギもはじまっており、今年は去年ほどサンバソウなど釣れていないが、グレなども混じることがあるようなので、土曜日に予約。

5時40分頃に到着でとのことだったので、5時35分くらいに到着したら、思ったよりたくさんのお客さんが・・・

平日は空いているようですが、土曜日はさすがにお客さんがそれなりに多く、7人でした。

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この時期のイサギは活性が悪いと仕掛けを嫌うことがあるので(仕掛け投入すると群が逃げて行く)、人数は少ないほうが良いのですが、まあ混んでいると言うほどでもないので。

私は予約1番だったので左舷のトモに入り、右舷のトモにはO田さんが、そして私の隣、左舷の船長席の真横にはオレンジのカッパのO本さんが入られ、顔なじみの方が多いので安心です。

6時頃に出船、ゆっくり走って楠井沖のポイントまで30分弱で、釣り開始も6時半頃。天気良く良い凪ぎで暖かい最高の釣り日和でした。

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今日はまずまずのサイズのイサギが10匹と、あとはグレかマダイかサンバソウが何匹か釣れてくれたらと言う感じの目標にしました。

今回も疲れるまで手釣りでやることにして、手釣り糸がからまない必殺道具を新調(笑)。

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畑に動物が入ってこないようにするものだそうで、100円ショップで買いました。突起がついていますので、この上に手釣りの糸を置いて行けばからみにくいかと・・・

しかし、今回のような凪ぎの日にはあまり必用無いですし、ちょっと突起の数が多すぎたのと、何らかの形で固定したほうが良いかもしれません。でもそうすると邪魔になるので・・・

一度ももつらせはしなかったものの、役立ったかどうかは微妙なところでした。

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さて、釣り開始、水深は41mほど。

船の舳先は白浜のほうを向いていて、潮は上り潮がトロトロと流れていて前半はトモが最高の釣り座でして、アタリも多く、ダブルはあまりありませんが、1投で1匹は釣れてくれます。

しかし、あまり浮いてきませんで、船長の指示ダナである底から5m前後、場合によっては底から3m、浮いたとしても底から7mまででした。釣れるサイズもバラバラです。

最初の1時間ほどは入れ食いでしたが、だんだんと入れ食いではなくなり、アタリはあっても乗らないようになってきましたので、それほど高活性と言う感じはありません。

探見丸に反応は出てますが、反応が強くなったり弱くなったりであまり安定しません。

船長は暇つぶし?にカワハギ釣りをはじめて、ぽつぽつと釣って、釣れたものを適当にお客さんに配ったりしてました。

途中まで気づきませんでしたが、自分が釣った以上にカワハギがイケスに入っていたので、何匹か頂きました。

最終的にカワハギ5匹あり、自分で釣ったのは2匹か3匹か忘れましたが、残りはいただいたぶんだと思います。

さて、8時過ぎになるとイサギのアタリが遠くなってきたので、マダイでも釣れないかと思い、竿釣りに変更して、ハリスも二ヒロと長めにして釣り方を変更です。

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竿釣りに変更して底から5mですぐにアタリ。ずいぶん良く引きます。

竿だとイサギもこんなに引くのかーと思って上がってきたのは30センチほどのサンバソウでした。これはうれしいお土産です。

しかし、この後はあまり釣れませんでした。

底から3〜5mの範囲ではエサ取りが多くてオキアミを取られるばかりです。かと言ってそれ以上に棚を上げても何も無しと言うのが多かったです。

そのうち、10時頃だったか、隣のO本さんがイサギを釣り上げて巻き上げ途中に突然仕掛けが走り出し、しかし細ハリスだったのでなすすべも無くハリス切れと言うのがありました。

確かに探見丸でも水深20mくらいにずっと何かよくわからない大物の反応が出ていました。

船長も、20mくらいの水深に何か反応が出ているのが何だろう、と何度か言ってました。

で、それを聞いて私もノマセをやってみようかと思いましたが、エサにするのにはちょっと大きいし、何もせずでしたが、O田さんは持ってこられていたヒラメ仕掛けにイサギを付けて投入されると、なんとすぐに竿が突き刺さりヒット!

一気に数十メートルも走られ、10分ほどやりとりしていましたが、まったく寄ってこずに最終的には根ズレか何かでバラしてました。

大きなイサギだったのに丸呑みだったようです。

それを見て私もやろうかどうしようか迷いましたが、ヒラメ仕掛けは持ってきていたものの、オモリを忘れたのでやらずでした。

O田さんはすぐにまた第2投、するとまた入れ食いですぐにヒット、今度はさらに慎重にやりとりです。

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全員が仕掛けを上げてギャラリーです。

皆さん、何がヒットしたのか気になるところで、サメか?いやいや、サメならこんなに走らない、メジロならこんなに引かないしもう浮いてくるだろうから、ならマグロか?

重量感もありそうなので、ヨコワサイズではないマグロだろうと言うのが有力な意見でした。

やりとりすること30分以上。ここまで来たら何としても顔を見たいところで、皆の応援にも力が入ります。

しかし、糸を巻いたぶんだけすぐに出されて一進一退の攻防が30分ほども続きました。

1匹目をバラした時に電動リールの電源がはずれてカウンターが狂ってしまったそうで、残りが何メーターかさっぱりわかりません。

これで最後の10mだろうと思っても、まだPEラインの色が変わってあと10mある、次こそ残り10mだと思ったら、まだ残りがさらに・・と言うのを2−3回繰り返しました。

そして、本当に残りが10m以下になると、銀色の魚体が見えてきて、マグロか!?となりましたが、しっぽが黄色いので、ブリ!?

上がってきたのは、ブリはブリでも見たことも無いような巨大なブリでした。11時ちょうどでした。

港に帰ってから計りで計ったら何と15キロもあったそうです。メジロ5匹ぶんです(笑)。

過去の仲政丸のブリの記録(11キロ)を大幅に更新!こんな太いブリは私もはじめて見ました。

釣り堀の頃に見た養殖のブリで大きいのが11キロ・長さは90センチほどだったと思いますが、あれと腹回りの太さが同じかそれ以上で、長さを110センチに伸ばした感じでした。

さて、しばらく全員が仕掛けを上げているうちにイサギの反応が良くなってきたので(やはりまだこの時期のイサギは仕掛けを嫌うようです)、イサギ釣り再開です。

しかし、あまり釣れません。潮もほぼ止まってきました。

すると、O田さんがまたもやブリをヒットさせました。

今度は最初のよりもだいぶん小さいようで、10数分ほどで上がってきました。これは8キロくらいだそうで、これでもずいぶん大きいブリです。

これくらいのサイズのブリなら皆さんをそれほど待たせずに私の道具でも何とか釣り上げられるかと思ったので(リールがハイパータナコンでPE3号だったので)、今度は私も挑戦です。

船長にオモリを借りて、小さめ(と言っても20センチ以上)のイサギをつけて投入。

入れるとイサギがものすごい暴れると言うか、怖がって20mまで降りて行きません。

しばらくやってましたが、完全に潮が止まってしまって時合いが終わったようで、私はあきらめてイサギ釣りに戻りましたが、こちらも潮が止まってしまっては食いが悪く、さっぱり釣れませんでした。

その後は下り潮になって、少しずつ動き出してくると、今度は舳先側の人達でイサギが入れ食いです。

トモ側はあまり釣れませんが、頑張れば釣れる感じだったので、12時半までやるとのことでしたので、残り30分を頑張って数匹のイサギを追加。みやげには十分なだけは釣れました。

(結果)イサギ23〜35cmを30匹、サンバソウ30センチ1匹、カワハギ5匹

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うれしいことに、O田さんが釣った15キロのブリをみんなで分けてと言うことでしたので、寄港後に全員に配ってくれました。

持って帰って魚拓にでもされたらと言ったのですが、みんなに強力してもらったから是非とも分けてとのことでした。協力と言っても竿を上げて待っていただけですが、そう言って下さるならまったく遠慮せずに頂くことに。

巨大ブリは船長が果物ナイフみたいな小さな包丁で器用にばらして分けてくれました。さすがプロの料理人です。

ブリの胃袋の中には20センチ以上のイサギが3匹も入っていました(笑)。1匹は消化されてドロドロでしたが。

いただいた塊(写真撮り忘れ)は1キロくらいはあったと思います。さっそく切り身を刺身にして家で食べましたが、最高に美味しかったです。O田さんに大感謝です。

赤身の部分でも中トロのような味でした。ブリと言うよりマグロの味に近い感じでした。やはりイサギなんか食べているブリですから味も良いようです。

刺身に寿司にと最高!

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寿司は、ブリ、イシダイ、イサギ、生牡蠣(購入)です。

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アラの部分の塩焼きも最高!

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食いかけの写真(笑)。

胃袋もいただき、これも食べました。

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いつもはネギポン酢ですが今回は酢味噌和えにしてみたところ、これも珍味!

そして、もちろん忘れてはいけないのがハゲ鍋です。

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釣りの日は暑かったですが、まだまだ寒い日も多く、鍋は最高です!

YUKAの両親も呼んでみなでいただきました。

ごちそうさまでした。
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