カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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3つの新記録を達成(笑)

2014年1月26日(日)タチウオ釣り

三邦丸@和歌山・加太

ポイント:洲本沖
仕掛:タチウオテンヤ40号(ケミホタルもタコベイトも無し)
リーダー:フロロ14号1m、ワイヤーリーダー30cm
エサ:サンマ切り身、冷凍イワシ(ほとんど使わず)

水温10.5〜11.9℃(洲本沖灯浮標・午前9時〜午後3時)
天気:曇り一時雨
風:はじめ北西風やや強い、後半は北風かなり強い
気温:11〜8℃
波:0.5〜1m(帰港時は1.5m)

潮(若潮)@洲本

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まず最初に、タイトルにある「3つの新記録」とは何かを書いておきます。

(1)釣り上げたテンヤの数

すべてリリースしましたので正確には数えていませんが(笑)、釣ったタチウオの数より多かったことは間違いありませんので、30個以上です。ダブルやトリプルも何度かありました(笑)。

(2)失ったテンヤの数

一回の釣行で5個のテンヤをロストしたのは過去最高です。

(3)高切れしたPEラインの量

テンヤ5個失ったわけですから、高切れ5回で合計約160mのPEラインが無くなりました。

これだけで、だいたいどのような釣行だったかおわかり頂けるかと思います(笑)。

まあ、そんなに悪いことばかりでも無かったです。良かったことも2,3ありました。

さて、釣行記です。

このところ、いつもと違う業務で忙しく、日曜日にかろうじて釣りに行けるくらいだったのですが、体力を考えると早起きして行くと言うのは難しいので、今回の潮でのタチウオ釣りはやめておこうかどうしようか迷っていました。

しかし、一匹狼さんが、加太の船の9時出船の便で行かれるとのことで、それなら早起きしなくても良いし、他の船が帰った後に入れ食いになるかと期待して、ご一緒させていただくことに。

ただ、今まで一度も行ったことの無い船ですが、三邦丸と釣人家のこの二軒の船宿は、二つの理由(またいずれ書くかも)から自分から行く気は全く無かったのですが、こういう機会ですから、自分の思っていたことを確認するためにもご一緒させていただくことに。

前日はバタバタと用意をして、早めの就寝、そして8時半の釣り座抽選までに加太に到着すれば良いので、いつもより30分ほど早起きするくらいで良かったので楽でした。

6時半に家を出て、一匹狼さんを迎えに行き、そのまま加太へ。空いていて8時前に着きました。

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一匹狼さんに抽選してもらい、まあまあ良い番号が引けたものの、4人組がずらりとトモに入られ(結局船酔いでほとんど釣りせず)、私らの釣り座は、左舷の真ん中やや後ろ寄りあたりに・・・

正確な人数を数えた訳ではないので微妙に違っているかもしれませんが、だいたいこんな感じです。あと一人か二人ぶん後ろ寄りだったかも。

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それより、隣の釣り人との間隔の狭さにびっくりです。1mもありません。

竿と竿の間隔がどうにか1mあるくらいでした。ちょっとブルーに。こんなに隣と近く、しかも大人数を乗せる船、私ははじめてです。

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あまりに隣と近いので短い竿を使おうかと思いましたが、せっかくメタリア・タチウオ225のデビューなので、我慢してやることに。

ちなみに、上丸と言う船宿のHPにこの日の私らの乗った船の写真を発見!

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私らが写っていました(笑)。

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まわりと見ると、手巻きリールの釣り人が結構多いです。半分弱くらいは手巻きでした。レンタルタックルでしょうか。

この状況で、果たして釣りになるのだろうかと不安をかかえて出発です。

加太港を出て沖ノ島と地ノ島の間を通り抜けて淡路島の洲本沖へと向かいます。

途中、加太のマダイ釣りの船団を発見。ポイントまで近いですね。いずれ来てみたいと思います。

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北西風が結構吹いていて逆風の中、大型船のためか、ほとんど揺れもせずに順調にポイントへ向かい、30分もかからずに到着。風が無かったらもっと早かったでしょう。

釣り座は狭くてオマツリしまくりで釣りにならない時間帯が結構長かったですが、波風が少々あってもほとんど揺れなかったために、アタリは取りやすくて、そういう点では良かったです。

他の船だともうちょっと揺れてアタリが取りにくかったことと思います。

これが、今回の良かった点の一つ目です。

でもたくさん乗っているのでオマツリが多いのと、競争率が高すぎるので、やはり一長一短、凪ぎの日に人数の少ない船に乗るのが一番良いですが、そうそううまく行きません。

さて9時半前にポイント到着。

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釣り開始。水深は90mくらいだったかな!?はっきり覚えていませんが、まずは着底させて底を取り、1mきざみで誘い上げてきます。

すると、底から15mくらいで竿先が微妙な感じなのでアワセてやると簡単にフッキングして、長さは80センチほどありますが、指3本ほど、今回のレギュラーサイズ一匹目があっさりと釣れました。

サンマなのでエサの損傷が少なく、そのまますぐに仕掛けを投入、今度は底から5mからはじめて、1mきざみに誘い上げてくると、また先ほどと同じようなタナで同じようなアタリ、そしてこれまた簡単にフッキングして巻き上げ。

引きの感じからして、最初と同じようなサイズです。

順調に巻き上げてましたが、残り30mくらいになって急にグインと重みが倍増しました。

テンヤをひっかけたようです。

上げてくると、タチウオと一緒にPEラインを2本ほどひっかけていました。

まずはタチウオを抜き上げようと思ったら、スタッフが駆け寄ってきて「やりますやります」と言ってすぐに来てくれましたが、タチウオを船縁からぶら下げた状態で何やらやっています。

しばらくして、「終わりました」とテンヤを渡してくれましたが、タチウオはとこかへ消えていました。

「・・・・」

まあ、入れたらすぐ当たるし、また釣れば良いかと思って気を取り直して釣り開始。

ところが今度はアタリがありません。

しばらくして流し直し。次の流しでもあまりアタリはなく、いきなり2連発だから期待したものの、急速に期待がしぼみます。

ここからしばらくは、あまりアタリも無く、タチウオのタナはかなり浮いているようでたまにアタリが出てヒットもたまーにしますが、それ以上にオマツリがひどく、何個テンヤを釣り上げたことか・・・

左右の人とのオマツリもありましたが、右舷の誰かとオマツリと言うのも多かったです。

せっかくアタリ棚を見つけても、オマツリとその処理で時間をロスして釣りになりません。

こんな調子で釣れてもたまーにですから、お昼までの3時間で釣れたのは6匹くらいでした。

それでも他の船が帰り始める昼過ぎに期待していると、船が減ってきた12時半くらいからアタリが頻発するようになり、テンヤをひっかけることで出る竿先の違和感よりもタチウオのアタリのほうが増えてきました(笑)。

そして、オマツリしながらもタチウオが釣れてきます。

今回はとにかく数狙いだったのと、釣れるサイズも前回同様だったので、エサは小さめが良いかと思いサンマの切り身は重ねずにシングルでやりました。

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さて、ここの船は同じ水深のところをずっと流すパターンが多いようですが、水深を言ってくれないこともあるので、底から何メートルを釣っているのかよくわかりません。

オマツリが怖いのでなるべく底まで落としたくないから、滅多に底取りもしませんでしたので。

淡路島のほうから怪しい雲が近づいていました。

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後から予想外の雨が降りました。

と、そんな感じで底からのタナがよくわからなくても、アタリはたまにあります。

ぽつりぽつりしか釣れない間に、リールの回転が止まるような大型がヒットして、途中まで巻き上げてきましたが、ブチッと言う音とともに軽くなり、テンヤの負荷も無くなったので、高切れです。

一気に40mもPEラインを失いました。

この日は貴重な大型のタチウオと、テンヤとサンマとPEライン40m消失。がっくりです。

たぶんオマツリを何度もしているうちにPEラインがこすれて弱くなっていたのだと思います。

そして悲劇はこれだけではありません。

その後もオマツリによる突然の高切れでさらに40mをロスしたり、また同じように弱っていた部分から切れたと思われる高切れが連続。

タチウオもヒットしていたので毎回タチウオとテンヤとPEラインがロスして行くわけですから、何とも言えない気分になりました。

しかし、気分とは逆に、タチウオの活性は高くなるばかりで、入れ食いです。

いつのまにか空が真っ暗になり、雨がたたきつけていますがそんなの気にならないくらいでした。

しかし、また高切れ、また高切れ、そしてあいかわらずオマツリ・・・

半ば切れそうになりましたが、それだけでなく、持ってきたテンヤのすべてが無くなりました。

船で買おうと思ったら、財布を車に置いてきていたために買えず。お金は後にしてと言ってもダメと言う冷たいスタッフ。

一匹狼さんに新品のテンヤを一つ借りてどうにか釣りを続行できましたが、そのしばらく後にはまた高切れでテンヤをロスト。

もう笑うしかありません。

そして、一匹狼さんにお金を貸してもらってテンヤを買いました。これはどうにか最後まで持ちました。

タチウオの活性はあいかわらず良く、最初は底から20mくらいか?水深75m前後でよく釣れていましたが、その後はもうちょっと深くなってぽつぽつと言う感じ。

75mくらいで釣れている時は何をどうやっても簡単にアタリが出ました。誘ってアタリが出たらそこからはゆる巻きで本アタリが出たりなど、久々にアワセが楽な釣りができました。

ただ、型はずっと同じであまり太いのは釣れませんでした。

何度も高切れしているので、ヒットさせるたびにまた切れないかとドキドキ、他の人とオマツリするたびにまた切れないかとドキドキ、気の休まる暇がありませんでしたが、タチウオは入れ食いなので、着実に数は伸びて行きます。

久々の入れ食いでアタリが多い。これがこの日に良かったことの二つ目です。

そして、もう一つ良かったのは、新調した「メタリア・タチウオ225」です。

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この竿の調子が私の釣り方にはまさに理想的なように思えました。195より少し固めなのですが、本当にちょうど良かったです。

まあよく釣れたからそう感じたのかもわかりませんが、でもとても使いやすく誘いもしやすく、ようやく良い竿に出会えたと言う感じでした。

タチウオの数が伸びてきて、ようやく心に少しだけ余裕が出来たようで、竿のことがよくわかりました。

その後、2時過ぎに一端中だるみがありましたが、3時前頃からまた少し深めのタナでよくアタリがで出して少しずつ追加。

ところが3時過ぎくらいから北風がさらに強くなり、波も高くなってきました。

幸いなことにそれほど揺れませんが、それでも最初よりは揺れてきて、風も強いので船長も操船が難しくなってきたようで、予定では4時までのはずが、3時半で終了、強風のための早上がりとなりました。

帰りは横風横波でかなり揺れて40分以上もかかりました。また、酔い止めを飲んでいなかったので気持わるくなりました。

色々とありましたが、色々と残念なことは多かったですが、入れ食いタイムが結構あったので、楽しめました。

船を下りてたしか4時半くらいにはもう港を出ていたと思いますが、帰り道も渋滞などほとんど無く、6時前には帰宅できたので良かったです。

釣りの途中で20匹を超えたのはわかっていましたが、テンヤがあと一つとなってパニックになりその後は数えていませんでしたので、帰宅後に数を数えたら思ったより釣れていました。

(結果)タチウオ70−95センチを25匹

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新聞紙の幅が81センチですので長さの参考までに。画像の上半分のタチウオはずらして重ねて置いてますが。

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メーターオーバーと思われるタチウオを高切れで逃がしたのが痛いです。

HPによれば竿頭は27本釣った人が2人、次が26匹、その次が22匹となっていました。全員に聞いていた訳ではないのでわかりませんが、これが正しいとすると4番手と言うことで、37人中の4番手ならまあ良い結果かと思います。

でも初心者らしき人が多かったのでそれほど喜べませんが。

たぶんオマツリの少ない釣り座が有利な日だったと思いますので、私らの釣り座はかなり不利だったと思います。

そんな中、タチウオをかけて高切れしたのが3回ありますし、オマツリポチャリなども2回ありますから、「たら・れば」の話ですが、これらを釣り上げていれば30匹で竿頭、オマツリが少なければ40匹オーバーも可能なペースだったと思いますから、まあ良く釣れたほうだろうと思います。

なので、トラブル多い中、ずいぶん頑張れたと思います。これが最後に良かった点です。状況が悪い中、満足な釣果でした。

一匹狼さんには新品のテンヤを頂いたぶんのお金を返すのを忘れていて、それは帰宅後にメールでお詫びしましたが、ブログを書いていて思い出しましたが、それだけでなく駐車場の料金を払ってもらっていましたがスルーしてました。すみません。次回何かしますのでご容赦を。

今回で今シーズンのタチウオ釣りを終わりにしようかとも思いましたが、やはり悔いが残る部分があったのと、竿が気に入ったのと二つの理由から、次の潮も可能ならばタチウオ釣りに出撃しようと思います。

釣れていてくれればですが・・・

今度の良い潮まわりでは平日に休めそうなので、空いてそうな船で50匹以上を目指します。

今回も高切れが無ければ30匹近くは可能だったように思いますし、オマツリが無ければ40匹以上は釣れたと思えます。それくらいの活性はありました。

なので、混み混みで詰め詰めだったのは残念でしたが、良い経験をさせていただけたので、一匹狼さんには感謝です。

新記録も3つ達成と、これもたぶん思い出になると思いますので、勿論できれば爆釣で思い出に残ることのほうが良いには違いありませんが、色々あるのが釣りですから、今回は今回で良い経験ができました。
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めたりあ

タチウオ釣りでまた竿を折ってしまったこともあり、もう1本購入することに。

メタリア・タチウオM-195よりももう少し固めのが欲しいと思っており、色々考えましたが、やはり穂先が折れにくいと言う点も考慮すると、メタリア・タチウオMH-225しか無いなあと言う結論に。

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ただ、竿の色が黒とオレンジと言う視認性の悪さと、あと、下の写真で、持つ部分の突起が邪魔で不要なのですが・・・。

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親切のつもりかわかりませんが、Microsoft Officeのデフォルト設定と同じく、私には余計なお節介で邪魔です(笑)。

この2点が気になるものの、やはり穂先が折れにくいと言うのは、(よく折る)私にとっては最大のメリットです。

なので、買うとしたらやっぱりメタリア・タチウオMH-225と決めました。

しかし、年明けに釣具店をまわりましたが、どこの店でも年末のセールで売り切れてしまったようで、置いていませんでした。

ところが、この前の日曜日に、平野区の某大手釣具店に他の用時で行くと、メタリア・タチウオMH-225がたくさん置いてました。M-195は1本しか無かったですが。

これは、買うチャンスかと思いましたが、しかし、値段は27%オフくらいでしょうか、結構高くて明らかに予算オーバー・・・

割引券とかも無いので買うのをやめて、別の釣具店の中央環状・堺店に電話すると、ここでも置いてあるとのことですが、値段は先ほどの釣具店と同じです。

ただ、こちらは、会員用のダイレクトメールについていた2,000円割引クーポンが使えますので、ここで買おうかなと思いましたが・・・。

でも、もしかして年明けに一斉にあちこちに入荷したのなら、上島釣り具店にも入ったかなと思って電話してみることに。

年末に聞いた時には、しばらく入荷しないと言っていたのですが、電話してみたら、何と、あるとのこと。

値段を聞いたら40%オフだそうです。

即・購入!

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500円の金券もあったので、かなり安く買えました。

ちなみに、また新しいステッカーを作ったようで、これももらってきました。今回のはあまり似てない気が・・・。髪型のせいかと思いますが(笑)。

これでもう穂先を折ることは無いでしょう。

竿も揃ったし、サンマもすでに切り身にして冷凍してスタンバイオッケー、あとは釣るだけです。

しかし、今週は木曜から忙しくなり、土曜日は確実に仕事、下手したら日曜までかかる可能性がありますんで、なんとか頑張って土曜で終わるように祈るのみ!

私一人でやる仕事ではないので、どうなるかまだ不明ですが・・・
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退院&誕生祝い

2014年1月19日(日)桃谷樓@あべのハルカス・ダイニング13F

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画像は公式ページより拝借。

昨年の11月から入院していた私の義父(YUKAの父上)が、今月の上旬に退院して体調も回復してきたので、皆で集まってお祝いすることになりました。誕生日も近いのでそれもかねて。

完治は無理な病気なのですが、今後は通院治療(放射線&化学療法)でと言うことですが、入院でかなり痩せた以外は普通に元気になってきて、食事も普通に食べられるとのことで、中華料理にしました。

場所は、以前からよく集まっていた天王寺の「桃谷樓」です。あべのハルカスに移転してからはじめてです。

あべのハルカスはものすごい混んでいて、エレベーター街の行列とかがすごいので、こういうことでも無ければ近づかないところですが・・・

あべのハルカス・ダイニング13階です。何とか無事に到着。

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滋味薬膳コースと言うのにしました。

料理です。

小さな魚のフライはワカサギ、白いのはホタテです。

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百合根のスープだそうですが、牛乳の味しかわかりませんでした(笑)。

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黒い部分はイカスミです。

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これはサワラです。美味しいです。

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メインは牛肉とレンコンの料理でした。

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追加で餃子を注文。

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ここの餃子はものすごい大粒で食べ応えありますが、ニンニクが入っていないのか、かなりあっさりしています。皮も美味しいです。

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最後はあんかけぞうすいです。

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ちょっと私には薄味すぎましたが、上品な味で良かったです。薬膳コースですから。

そしてデザートはイチゴのムースでした。

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父上もしっかりと召し上がり、美味しいと言ってましたので、良かったです。多くなければお酒を飲んでも良いとのことでしたが、我慢されたようです。

誕生日プレゼントも渡して無事に終了。来年もまたここでやろうと約束して解散となりました。

喜び・楽しみ | Comments(2) | Trackbacks(-)

最近の食事

最近の食事、と言ってもしばらく前のものも含まれています。

1月7日(火)昼食。西宮の鳴尾亭と言う新しいラーメン店。

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以前は「宮っ子ラーメン」と言う有名店の支店でしたが、昨年に閉店した後、この店が新しくオープン。試しに食べてみました。

つけ麺などもあり、宮っ子とは似ても似つかないラーメンでした。餃子や焼きめしなども無し。

とりあえず注文したのは普通のラーメンでしたが、こってりとあっさりとあり、こってりは豚の背脂入りとのことで、こってりを注文。

出てきたのがこちらです。

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豚の背脂が少し入っているだけで、かなりあっさり味でした。脂っこさはほとんど無し。

カツオ風味で蕎麦つゆみたいな汁でした。この汁、私は好みですが、麺はイマイチと思いました。少なくとも汁に合っていないような気が。自家製麺だそうですが。

まあまあ美味しかったですし、宮っ子よりはヘルシーな感じでしたが、ラーメンにヘルシーさは求めていないので、また行くかどうかは微妙です。


1月8日(水)夕食 メダイのムニエル。

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メダイは数日置いても身がやわらなくならずにしっかりしているので(真空チルド室で4日目)、色々調理してもらって食べましたが、とても美味しかったです。


1月9日(木)夕食 レンコダイの干物

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小さめのレンコダイは干物にしました。美味しかったです。見た目も綺麗で良い感じ。


1月10日(金)夕食 レンコダイの鯛めし

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鯛めしにするとマダイとの違いがあまりわからない感じです(舌バカ!?)。25センチくらいのサイズの1匹で、2人分の鯛めしにちょうど良い感じの量でした。


1月11日(土)夕食 タチウオの刺身

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80センチのタチウオ(と言ってもしっぽが長いだけで指3本サイズ)を刺身にしてみました。細かったのでやりにくかったですが、味は絶品。

指3本サイズでも脂がのっていて、とても美味しかったです。


1月12日(日)夕食 メダイのフライ

冷蔵庫(真空チルド室)に1週間保存したメダイの身がまだしっかりしていたので、フライにしてもらいました。

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つけダレは、おろしポン酢に玉子と海苔とネギです。

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白身魚のフライとして、かなり上出来でした。シイラのフライに負けないくらい美味しいと思いました。これならまた少々の量を釣ってきても大丈夫でしょう。


1月13日(月)夕食 レンコダイのカブラ蒸し

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レンコダイがまったく見えませんが(汗)、これまた美味しかったです。レンコダイは釣った後にわりとすぐ身がやわらかくなってしまいましたが、その後はたいしてドリップも出ず、これも真空チルドで一週間冷蔵保存したものでしたが、釣った2日後くらいと状態がほとんど変わっていなかったので、料理してもらいました。

上品な味で美味しかったです。


1月15日(水)夕食 サワラのムニエル

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これは、去年のチョクリで釣れたサワラを冷凍しておいたものですが、解凍してムニエルにしてもらいました。変わったソースでしたが、美味しかったです。

サワラは美味しい魚ですので、また釣りたいですが、なかなか難しいですね。
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今年の抱負

ちょっと風邪気味と言うか、鼻がつまりぎみです。

来週の後半には毎年恒例の重要な仕事があり、一昨年はインフルエンザのせいで休んだら後から皮肉を言われたので、去年の冬から人混みではマスクを着用するなど注意していますが・・・

今週末はイサギ主体の石鯛も狙いをやろうかと思っていましたが・・・

こんなイメージです(笑)

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しかし、体調がイマイチだし和歌山方面の水温も下がったようで、どうしようか・・・。

寒さには強いほうですが、万が一にも体調を崩してしまうと困ります。

ただ、釣りに行っても風邪はひかないはずです。と言うのは、風邪のウイルスなり細菌なりは海にはいないはずだからです。

だから釣りに行かずに電車に乗ったりしてでかけるほうが風邪をうつされるリスクが高いと思います。

でも、風邪をひきかけの状態なら、体力消耗して悪化する可能性はあります。

逆に、爆釣で興奮して風邪がふっとぶと言うこともあるでしょう。だから、爆釣できそうなら行くのですが(笑)。と言うのは冗談で、冷凍庫もいっぱいなので、そこそこ釣れたら満足なのですが。

なので、YUKAからは、釣りに行くなプレッシャーが少し出ています。

しかし、仲政丸の船長に聞きたいこともありますし(クエ鍋の件で)、初釣りをドタキャンしたころもあるので、できれば早めに行っておきたいのですが。

さて、どうしようか・・・

来週は土曜日が確実に仕事で帰宅も遅くなる可能性が高く、下手したら日曜日まで仕事になる可能性もあるので、今週は釣りに行っておきたいのですが・・・

さて、どうでも良い話はこれくらいにして、今頃ですが、今年の抱負、と言うより目標をいくつか。


今年の目標!?

(1)釣りの楽しみを広げる

私は、釣りにおいては、プロセスを楽しむより、結果を求めるタイプです。結果としてたくさん釣れたならばオッケーなわけです。

逆に言うと、たくさん釣れないと満足できないことになります。

しかし、この考え方を今年はあらためたいと思います。釣りの楽しみは釣果の量だけではなく、釣りの過程そのものにもあるはずだからです。

まあ、どれだけできるかわかりませんが、釣りの最中も少し余裕を持ってやりたいなと思います。

でも今シーズンのタチウオ釣りは、とにかく1匹でも多く釣ることを目指します(笑)。

そして、釣れた魚はできるだけ丁寧に持ち帰りたいと思います。美味しく食べることが第一なので。


(2)竿を折らない

船釣りの竿はごついのが多いので、波止釣りや海上釣り堀に比べて竿を折ることはあまり無いかと思いきや、タチウオ釣りでは過去に何本も穂先を折っています。

波止釣りの竿と違って、船釣り用のは穂先が折れてしまうと元通りに修復するのは不可能です。

この数年でタチウオ釣り用の竿の穂先を折ったのは5本。タチウオV,ベイリア、ショートアームX3本(笑)。

合計金額にすると6万円超です。

折るのはだいたいタチウオ釣りの時で、いかに余裕の無い釣りをしているかがわかります(笑)。

対策としては、メタリア・タチウオと言う竿を買いました。

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これは穂先が金属(メタル・トップ)なので、かなり折れにくいらしいです。

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しかし、予備の竿としてメタルトップではない竿を買う予定ですので、そちらは折れる可能性があるでしょう。

予備もしくはメインの竿として、メタリアM195より固めのメタリアのMH225を買う予定でしたが、年末のセールで売り切れたようで、年明けにはどこにも売っておらずなかなか入荷しないらしいので、他の竿を考えています。

メタリアで唯一の不満点は竿の視認性が悪いことです。

黒とオレンジはどちらも見にくいので好きではありません。白い竿が見やすくて好きです。

なので、今のところ狙っているのは、シマノのLIGHT GAME TYPE82 H190です。

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これはグラスソリッドです。メタルトップではありません。

いずれにしろ、穂先の巻き込みはメタルトップの竿でもやりたくないですから、何か対策を考える必用があります。落ち着きの無いそそっかしい性格を変えることは不可能ですので(笑)。

なので、対策として、フロロのリーダーをPEラインに直結しようかと思っています。どっちみち最近はワイヤーリーダーを使いませんので。

フロロが見えたら手巻きしかしないようにすれば折れないでしょう。たぶん・・・


(3)ネットオークションで釣り道具を整理する

以前からやろうと思っていたのですが、使用頻度の低い釣り道具を処分しようかと思っています。

処分と言っても捨てる訳ではなく、売れるものは売ろうかと。安物は無理ですが、そこそこの値段のものならネットオークションに出すのが良いかと思います。

あまり使わない竿や、古くなって2軍落ちした電動リールなどをネットオークションで売り飛ばそうかと思っています。

釣り具中古販売店などに持って行っても、二束三文で買い叩かれるだけですから。

ネットオークションならば中間搾取されないぶん、多少はマシな値段で売れるでしょうし、買うほうにしても(リスクはありますが)安い価格で買えるでしょう。

また、売った直後に壊れたとしても、相手が知らない人、会ったことも無い人であれば、こちらの心も痛みません(爆)。
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タチウオ小型が大漁

2014年1月11日(土)春日丸@大阪府泉南郡岬町谷川

ポイント:洲本沖
仕掛:タチウオテンヤ40号(ケミホタルもタコベイトも無し)
リーダー:フロロ14号1m
エサ:サンマ切り身、冷凍イワシ
日出7:07 正中12:08 日没17:10
水温12.8℃(洲本沖灯浮標水温午前9時) 天気:晴れ  波高:0−0.5m

潮(若潮)@洲本

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(結果)タチウオ70−105センチを28匹

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さて、今回もまた一匹狼さんに声かけていただいてのタチウオ釣行です。前回2回とも私が船宿を決めて釣果がダメでしたので、今回は一匹狼さんにおまかせでお願いしました。

その結果、泉南の春日丸へ私ははじめてお邪魔することに。日程も決めて頂き、三連休の土曜日にしました。

前日の金曜日にあちこちの船宿で釣果を見ますと、洲本沖でタチウオ爆釣だったようです。

予約している前日が爆釣と言うのは微妙で、そうなると急に船や客が増えるので期待ほど釣れないと言うのが私の場合よくあるパターンなので、期待半分・不安半分と言う感じでした。

平日でがら空きの船で他の船も少ないのと、土曜日の満員でまわりも船だらけでは条件が違いすぎます。

そんな感じで不安半分でしたが、早起きしてトモの釣り座を取ることにしまして、今回は一匹狼さんに3時過ぎに家に来てもらってかなり早く出発しました。

1時間少々で谷川港の春日丸に到着。置いてあるイスの数でお客さんの人数がわかるようです。すると何と、6人、がら空きです。

これならトモじゃなくても良かったかなと言うことで、早起きしなくても良かったかもしれませんが、まあ良かったです。

トモに2人並んで入れましたが、一匹狼さんはトモじゃなくても良いと言うことで、寒さを考えて、陽の当たる側になると予想される左舷に並んで入ることにしました。

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ただ、結果としては日が出てからは暖かかったです。私は着込みすぎて少し暑かったくらいでした。

はじめての船なので、メモを。

竿受けは直接船縁に付けられませんが、竿立ての穴にはめるアダプター的なものがあり、それを穴にはめると、チビラークなど良くあるタイプの竿受けはたいがい使えます。

電動の配線は見あたりませんでした。イケスはあります。

乗船料金は出船前に支払6000円(ポイントカード付き10回乗船で1回無料)、女性・子供はポイントカード無しで5000円。イワシは1パック6匹のみついていて、追加は1パックが100円、こちらは船を下りてからの精算。

駐車場は金両丸と同じような感じで、船着き場の前ではなく、車でぐるっと回った所にあり遠いですが、歩くと近いです。徒歩だと2−3分です。

女将さんが一緒に乗って、オマツリの処理などはすべてやってくれます。今回のように空いている日はあまり出番が無いから釣りされてました。かなり上手らしいです。

釣りしていても、オマツリが発生するとすぐにやってきて、処理してくれます。

あと、この船はタチウオテンヤの上に胴付仕掛をつけて、エサはサンマの切り身でやる釣りもできるようで、その仕掛けも売っています。一応仕掛350円とエサ100円を買いました(帰港後に精算)。

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しかし、セッティングしてみて、ややこしい感じだったのでちょっと後悔。アジやサバやサゴシなども狙える時期ならやったほうが良いかもしれませんが、今の時期はタチウオだけなので、必要無かったかも。

まあ、タチウオがテンヤとエサとでダブルで釣れたりすることもあるそうなので何とも言えませんが。

出船は6時なので、5時半くらいに乗船しておけば良いですから、それまでの1時間ほどは車中で待機してました。

と言うことで、6時に出船、洲本沖を目ざします。沖あがりはだいたい12時ちょうどくらい、帰港は12時半くらいだそうです。

私の釣り方ですが、今回もサンマの切り身をテンヤにくくりつけ作戦です。ちょうど前日に近くのスーパーで生のサンマが1匹100円で売ってましたので6匹買いました。この時期にはサンマがなかなか売っていないのでラッキーでした。

タックルは、リールがレオブリッツ300Jは前回と同じですが、竿をメタリア195ではなく、アルファタックルのショートアーム60−180にしました。

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前回にジョグのリールを使ってから、タチウオ釣りはもうこれ以外は考えられないと思うほどになりました。

しかし、竿のほうは今回使ったショートアームのほうが私としては良い気がしました、特に今回のようにタチウオの活性が高い時はかなり先調子のほうが良いように思いました。

さて、船は一路洲本沖を目ざし、結構な速さで飛ばして、6時50分に洲本沖まで行かずにちょっと手前で第一投。水深65mくらいだったかな!?

紀伊水道を北側から見ます。

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大阪湾で釣りはよくしてますが、この景色を見るようになったのは最近なので、あまり見覚えの無い景色ですから、なんだか遠くへ来たような錯覚をします。

ここで軽く一流ししましたが、反応無しですぐに移動。

洲本沖へ来て、こちらも水深65mくらいだったと思います。

下の写真に写っている陸地は淡路島の南側です。

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着底後にすぐ5mほど巻きあげ、底から少しずつ誘い上げてくると、結構上のほう、底から20m以上のタナですぐにアタリがあり、エサをしっかりくわえているようなアタリなので、あわせると簡単にフッキング。

あまり引かないなと思って上がってきたのは指3本サイズでした。

ここから入れ食いで、入れるとかならずアタリがあり、リズミカルに誘い上げて来るとはっきりしたアタリで、タチウオがエサをくわえている感じなので、アワセを入れると確実にフッキングします。

この流しで8本ゲットです。型は残念ながらどれも指3本、家で測ったら80センチくらいでしたが、良型を期待していたのでちょっと微妙な感じですが、しかし入れ食いはひさびさなので楽しいです。

次の流しも同じような状況で、底から20m以上、水深40mくらいまでエサを追いかけてきます。

アワセも確実に決まり、2回の流しで15匹。

その次の流しだったか、ようやくメーターオーバー指4本半が1本釣れましたので期待しましたが、他はあいかわらず指3本クラス。

8時半の時点でのクーラーです。この時で15か16匹くらい。この数でこの量は、サイズの小ささを物語っています。

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9時前くらいから水深80m以上のポイントへ移動。良型を期待しますが方はあいかわらずです。

まわりを見渡すと、ものすごい数の船です。

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大阪湾の乗合船のほとんどがこの海域に集合したのじゃないかと思うほど多かったです。ただ、前半はこの船団の中心には入らずに、周辺部を流すことが多かったような印象を受けました。

その後、朝一の入れ食いは落ち着いて、アタリもぽつぽつになってきました。

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この流しでは2匹くらいしか釣れなかったと思います。ここで、釣れるタチウオの型が小さいので、テンヤにくくり付けるサンマの切り身も少し小さめにしました。

ところが、ここでトラブル発生!

巻きあげの合図(泉南の船はラッパみたいな「プッ」と言う音)で巻き上げて、巻きあげが完了したので竿先を上げて取り込もうとした時に、間違ってジョグダイヤルをさわってしまい、さらに仕掛がまきあげられて、何と竿先に巻き込んでしまいました。

このリールはカウンターが0になっているのに、まだ巻きあげをしてしまうようです。

何と、またショートアームを折ってしまいました・・・ガックシ。

ここからはメタリア・タチウオ195の出番です。

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リールははじめレオブリッツ270を付けてましたが、やはりジョグが良いので入れ替えました。

ここから、さらに不調に。別に竿を変えたからではないと思いますが、アタリが減り、あまり追加できなくなりました。

メタリアのほうが少しやわらかい感じです。しかし、重さは断然にメタリアのほうが軽いです。

9時40分の時点でのクーラーです。

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数は数えてませんが、20匹近く行っていたと思いますので、このまま順調なら30匹は超えていたかもしれません。

洲本でしょうか。淡路島です。

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はじめて来たので、うれしくて撮影(笑)。

あと2時間以上あるので、このまま順調なら30匹まであと10匹ほど、1時間に5匹のペースは楽勝かと思いましたが・・・

船がいっぱいで、なかなか思うようなところに移動できないのか、結構探し回ってからようやくポイントに入り、釣り開始となりましたが、残念なことに、ここからしばらくアタリが遠くなってしまい、船中も静かになりました。

そこで、10時半過ぎくらいだったか、今までは船団の中には入っていなかったのですが、しばらくしてから、船団の中に入って釣り開始となりました。

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すると、アタリが増え、水深85mくらいのところでは底から15mくらい、だんだんかけあがって浅くなってくると底から5mくらいでアタリが出るようになりました。

ただ、上へ上へと誘ってもアタリはあまり出ず、フォールでのアタリばかりで、アワセが難しいです。

テンヤを跳ね上げてゆっくりフォールさせるのを2−3回やると、コツンと上にこづく感じで確実にアタリが出ますが、フッキングしません。

何度も仕掛を上げ下げして、たまに偶然にヒットすると言う感じ。

そうやってようやくヒットさせたのは、この日一番の大物で、リールの回転が何度か止まりました。

ところが、20mくらい巻き上げたところで、ブチっと言う手応えとともに竿先が跳ね上がり、バラし・・・

前半は比較的簡単にアワセやすいようなアタリ、竿先が少しもたれたり、少し浮き上がってそのままのようなアタリで、これはたぶんタチウオがエサをくわえたままの状態なのだと思います。

後半は、コツンと食い上げて後が続かないパターンのアタリで、これが困ります。そこでどうするのが良いのか。

そのままステイなのか、巻きあげなのか、ゆっくり下ろすのか、上下に激しく誘うのか・・・

答えが見つからないまま時間だけが過ぎて行き、数も伸びずに12時10分で釣り終了。

(結果)タチウオ70〜105センチを28匹

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新聞紙の幅が約81センチですから、それがメジャーがわりになると思います。70センチしか無いと思っていたやつも、しっぽをまっすぐ伸ばすと80センチくらいでした。

このサイズが一番多かったです。私の指でちょうど3本ぶんくらいです。

もう一回り大きい指3本半あると十分に立派なサイズなのですが。

それでも今シーズン一番アタリが多かったです。

後半にアタリがことごとく空振りでフッキングさせられなかったことが心残りなのと、型が全体に小さかったことがちょっと残念でしたが、数的には爆釣と言って良いと思いますので満足です。

まわりで見た限りではあまり釣れていなかったような感じだったのですが、釣果は14匹〜37匹となっていて、「37匹!?」と言う感じでした。

今回はタチウオが大きくなかったので、釣れた後に船に上げてもあまりバタバタ音がしないから、たくさん釣っている人がいても気づかなかったのかもしれません。

指3本タチウオを塩焼きと刺身にしてみましたが、とても美味しかったです。刺身にするのが少し手間なだけで、味は十分良かったので、これなら配っても良いかなと思いました。

小型なので人にあげても喜ばれないかと思い、身内の4家族で分けましたが。
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年末年始9連休

今年の年末年始は9連休でした。書ききれなかった日記を書いておこうと思います。主に食べたものなど。

新しい順番にさかのぼって行きます。

YUKAの父上がずいぶん元気になり、ようやく退院できることになったので(完治したわけではないですが)、とりあえずお祝いに良さそうな魚が確実に釣れそうなところと言うことで、初釣りは椿でレンコダイなどを釣ってきました。


1月5日(日)夕食

型は小さめでしたが、塩焼きサイズが何枚か釣れたので、まずは試しに塩焼きにしてみました。

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焼いても綺麗で良かったです。これならじゅうぶん退院祝いに食べてもらえそうです。

なんだか薄っぺらく写っているのは、半身だけ塩焼きにしたためです。残りの半身は刺身にしました。

左上に写っているのが左側からメダイ、レンコダイ、チカメキントキの刺身です。どれも美味しかったです。

小さなレンコダイはすべて干物にしました。これは写真撮り忘れましたが、美味しくできました。

翌日もチカメの刺身でした。かなり美味しいです。

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そして、チカメの皮をうろこを付けたまま唐揚げにすると美味しいと聞いたので、素揚げにしてもらいました。

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ものすごい美味しいです。イサギでも同じことをしたら美味しいらしいので、今度やってみようと思います。


1月5日(日)昼食

お昼はラーメンでした。「麺屋7.5Hz」と言うかわった名前のラーメン店です。

醤油ラーメンはものすごい醤油のニオイがして、店内に醤油のニオイが充満しています。私ごのみの汁ですが、麺はそれほど好みではありません。

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太麺が自慢で醤油ラーメンを頼むとが太麺で出てきますが、今回はあえて細麺で注文してみました。残念ながら細麺も好みの麺ではありませんでした。まだ太麺のほうが美味しいかも。

YUKAは塩ラーメンを注文。塩ラーメンは細麺が標準です。

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少しもらって食べましたが、こちらはあっている感じでした。



1月4日(土)夕食

メダイの鍋にしてみました。

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切り身のほうは脂がのっておらず、かなりあっさり味でしたが、あらの部分がすごく美味しかったです。

クセの無い白身なので、いろいろ調理の素材として使えそうです。

と言うことで、翌日にはメダイの切り身を唐揚げにしてもらいました。

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身もしっかりしていて、とても美味しかったです。



1月1日(元旦)の朝

おぞうにです。

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カキが入っているのが特徴のようです。美味しいです。

夕食はおせち料理でしたが、あまり美味しくなかったです(買ったやつ)。



12月27日(金)夕食

タチウオ料理

刺身とあぶりです。

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塩焼きです。

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今年のタチウオは、ものすごい脂がのっていて、最高に美味しいです。



12月25日(水)夕食

タチウオ丼
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12月23日(月・祝)夕食

イラの鍋

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煮付けくらいしか食い方が無いかと思いましたが、調べてみると、良い出しが出るから鍋に良いと書いてあったのでやってみたら、かなり美味しかったです。



12月23日(月・祝)昼食

来来亭のラーメン

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12月22日(日)夕食

イラの兜焼き

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これもネットで調べたら出ていたので、頭だけ焼いてみました。

すると何と、予想外にもかなり美味しかったです。ゼラチン質の部分が多くて、食べるところが結構ありました。

イラ、私は意外に美味しいかなと思いました。



12月21日(土)夕食

カニをいただいたので、鍋にしました。

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何やらタグ付きでした。

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美味しかったのですが、もらったのが1パイだけでしたから2人分で鍋には量が少なかったので(笑)、一緒にいただいたカレイの干物も焼いて食いました。

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これも美味しかったです。

今度からカニは2ハイ以上ください(笑)。
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風立ちぬ

1月2日(木)午前中 映画「風立ちぬ」鑑賞

TOHOシネマズ・なんば(本館)@難波

今頃になりますが、宮崎駿の最後の映画「風立ちぬ」を見に行ってきました。さがせばまだ上映している映画館があったんですねー。

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TOHOシネマズ・なんばと言う映画館です。地下鉄の駅からも比較的近いです。イスも映画館じたいもとても良かったです。

年末に「永遠の0」を見に言った時には、MOVIX堺と言う映画館でしたが、後ろに座った奴が椅子を足でゴンゴン蹴る音が背中にひびいて映画に集中できず。

途中で「蹴るな」と文句を言ったのですが、わからないようでその後も時々ゴンゴンやられたので、映画中は我慢して、帰りに一悶着ありましたが、アホそうなおばちゃんでした。

TOHOシネマズのイスは蹴っても音がひびかないようなフカフカなものでしたから、仮に蹴られても大丈夫そうです。

ところで、どうでも良いですが、映画の前に上映されるこのキャラクターが気色悪いです。

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肝心の映画のほうですが、まあまあでした。

零戦の開発者の堀越二郎が主人公ですが、この映画で一番のメインと思える結核の妻との話は完全に創作のようです。その部分は堀辰雄の小説「風立ちぬ」と少しミックスされているようです。

堀辰雄の小説は高校の頃に読んで、結核の話と言う部分だけ覚えていますが、こんな話だったかな!?たぶん違ったと思いますが。

堀越二郎の描かれ型ですが、ちょっと宮崎駿のイデオロギーが出ていて、たぶん堀越二郎が見たら気分を害するのではないかと思います。

堀越が零戦の開発に熱中したのは、たんに自分が飛行機好きだからと言う理由だけのはずが無いと思います。堀越のような真面目な人が、当時の世の中で育って、自分のためと言う理由だけで行動するとは思えないからです。

そこらへんが宮崎駿にはわからないのか、わかっていてわざとなのか・・・。

恋愛物としては感動的な話でしたが、やはり宮崎駿はファンタジーの作品のほうが上手なのではないかと思いました。脚本もイマイチな気がしました。終わり方も微妙だと思いました。

何より、堀越の声が最悪でした。私はまだ何とか聞けましたが、YUKAは「おぎやはぎ」の小さいほうの奴みたいな声で最悪と言ってました。

普通の声優か、せめて俳優くらいにしておいて欲しかったです。どうしてアニメ映画の監督に声をやらすのか。ほとんど素人レベルでしたし、声の質も曇った感じで、堀越のイメージにあいませんでした。

零戦ができるまでの話なので、零戦はほとんど出てきません。

宮崎アニメでは見たのと見ないのがありますが、私は「もののけ姫」が一番好きです。次が千と千尋で、その次がナウシカでラピュタの順で、他は興味無しでしたが、この映画だけかなり異質なので順番つけるのは難しいですねー。

「ハウルの動く城」よりはずっと良かったと思いますが・・・種類が違いすぎるので、順番付けて比べるようなものでも無さそうですし。

異論おありでしょうが、あくまで私個人の好みの話なので、ご容赦願います。
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初釣りはヌルヌル

2014年1月4日(土)とくは丸@和歌山・椿

日出7:03 正中12:03 日没17:03
天気:晴れ 風向:北 潮:上り潮 水温17.2℃ 波高:0.5-1m
潮(中潮)@田辺

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(結果)レンコダイ11枚、チカメキントキ1枚、イサギ2匹、メダイ6匹

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新年、初釣りの第1弾は、日ノ岬のマダイ釣りに早めの予約を入れていたので前日に仕掛けを作成、ゴリオさんに集合時間確認の電話をしてもらったところ、船長が「状況があまり良くないし初釣りでボウズになっても悪いから考え直したほうが良いかも」と言うことらしく、ちょっと相談になりました。

少し考えて、私は初釣りでボウズだと1年縁起が悪いとか特に思わないですし、特にそこらへんにこだわりも無いので、仮に釣れなくても良いからそのままマダイ釣りで良いと思って一端は行くことにしたのですが、YUKAが「必ず何か釣ってきてもらわないと困ると」のプレッシャーを珍しくかけてきたもので、撤回して予定変更に・・・

釣り物としては、できればマダイが良かったですが、どこも状況はそう変わらないので別の釣り物でもと思い、とくは丸でレンコダイやチカメキントキなど釣れているようなので、そちらに変更させていただくことに。

ゴリオさんとN丸船長には申しわけありません。

集合時間は5時半頃とのことなので、3時過ぎに家を出発してゴリオさん宅経由で椿へ。特に渋滞も無く椿に到着、その前に刺しエサ用のオキアミだけを買うために釣太郎へ寄ったら大混雑で大変でした。磯釣り師たちでしょうか!?

5時半過ぎに船長到着、乗船して準備します。サニーカゴにオモリ100号、ハリス6号で、今回は水深が深いので手返しの悪さをおぎなうべく3本針仕掛け(全長3ヒロ)を使用することにしました。

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お客さんは全部で6人でした。

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準備できて6時過ぎに出船、ポイントまでそんなに時間はかからずに到着、まだ薄暗い中釣り開始。水深は135m前後のポイントで、指示ダナは底から4−5mだったと思います。

最初の一流しは何も無かったですが、次の流しで投入後しばらくしたらアタリがあり、巻き上げると30センチ弱と15センチくらいのレンコダイのダブルでした。

風と潮が反対でも波はそれほど高く無いものの、風と波で船首が浮き上がるようで、みよしは結構揺れて釣りにくかったです。

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次の流しも小型のレンコダイが釣れ、1流しに1投しかできないものの、何かしらヒットします。

開始から1時間ほど経って、少しポイントを移動、水深は同じく135m前後だったと思います。

アタリがあり、巻き上げるとリールの回転が止まるほどの大物。どうやらメダイのようです。

ハリス6号なのであまり無理はできませんので、ほどほどの早さで巻き上げると、予想通りメダイでした。長さは40センチほどのハマチサイズです。

以前にも釣った事がありますが、ものすごいヌメリが出ます。半端じゃありませんでした。タオルがヌルヌルで、洗っても落ちません。

ここからメダイの入れ食いです。時々50センチ近いのも混じりました。これはかなり引きます。

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3匹釣ったところで、もうメダイは十分と思ったのでタナを底から10mまで上げてみました。

すると、すぐに竿が突き刺さり、さらに入れ食いになりました(笑)。

よく引くので釣るのは楽しいのですが、ヌメヌメして配りにくいので、あまりたくさん持ち帰っても食べきれないし、どうしようか考えてしまいます。

なので、バレても良いから全速巻き上げすることに。オマツリも多かったので、一石二鳥です。ハリスは7号に上げました。

釣れたやつはタワシでぬめり取り。

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手からタオルから防寒着から、すべてがヌメヌメになります。冬のほうが水温が低いからか、以前に釣ったもの(梅雨時)よりヌメリや粘りけが多い気がしました。

水深が深いし結構良く引くので釣るのはすごく面白いです。メジロとハマチの中間くらいの引きでしょうか。時々休憩するのか、あまり引かなくなることもありますが、釣り上げる直前まで良く引きます。

そんな感じで強引にやっていたら、唇が切れてバラしが1本(唇だけ針に付いて上がってきた)、ハリス切れでバラシが2本、巻き上げ途中の針ハズレが2回と、合計5本ほどバラしましたが、それでも6本も釣れました。

丁寧にやっていたら10本は釣れていたでしょう。

しかし、さすがにもう十分です。タナを底から10mに上げたら逆に入れ食いになったので、今度は底から3mまで下げることにしました。

すると何と、メダイほどは引かないものの、まあまあの引きで上がってきたのはチカメキントキでした。

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タナを下げたらメダイを避けられたと思っていたら、単にメダイのポイントをはずして流していただけでした。もう皆さんメダイを十分に釣られたので、ポイントを変えたようです。

ただ、本当はメダイ以外のも釣れるポイントらしいですが、この日はメダイの活性が高すぎてチカメやレンコダイがあまり釣れなかったようです。

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10時頃に少し浅場へ移動。水深120mくらいだったと思います。ここではあまり釣れず、レンコダイ1枚だけ。

その後、水深110mくらいのところ、そして11時半くらいに水深95mほどのポイントと移動して、最後のポイントでは指示ダナが底から6−7mでイサギが釣れましたが、これもバラしが多くて取り込めたのは2匹だけでした。

そして12時になり終了。

今回、釣れたレンコダイで頭から神経締めの練習を何匹かやり、はじめの3匹くらいはできていましたが、途中から船が結構揺れてやりにくく、型も小さいためかうまく行かなくなってきたので、めんどくさくなってやめました(笑)。

でも何匹か練習できて良かったです。今度はマダイでやってみたいです。

(結果)レンコダイ15〜28センチを11枚、チカメキントキ32センチを1枚、イサギ2匹

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メダイ45センチ前後を6匹。2匹はゴリオさんへ。

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チカメとイサギをもうちょっと数釣りたかったですが、メダイ入れ食いで豪快な引きを味わえたので、初釣りは楽しめましたし、マダイではありませんが正月らしい(?)赤い綺麗な魚が釣れて良かったです。

ご一緒いただいたゴリオさん、どうもありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。
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謹賀新年

みなさま、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

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みなさまの爆釣を祈願いたします。

・・・と言いつつ自分の爆釣を一番に祈願していますが(汗)。

で、年末年始のことをメモ代わりに書いておきます。日付や順番は新しい順です。

まずは今朝のできごとから。今朝は7時半に起きてお雑煮を食べました。

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その後に初詣です。朝の9時前に天王寺駅に到着しました。予想通り空いています。

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そこから路面電車に乗り、住吉大社鳥居前まで行き、お参りです。

太鼓橋も空いていて、すいすい進みます。

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混んでいると満員電車並にびっしりですが、今回は空いていてゆったり歩けました。

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境内も空いています。

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今回買ったお守りは4種類・・・交通安全のを2種類買ったつもりが、同じものの単なる色違いでした(汗)。

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あとは、釣り人守りと水難守護ですが、釣り人守りのほうはよく見ると「中層守護」と書いてあります。もしかして、表層と底層もあるのかも!?餌木タイプのもありましたんで・・・。

もう一回買いに行くかな〜。

おみくじ売り場も空いています。

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YUKAは大吉でした。

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私はおみくじを買いません。もう何年も買ってません。ここのおみくじは普通に大凶とか出ますから。別に信じている訳ではないですが、悪いのが出たら腹が立つし、だからと言って大吉が出ても別にうれしくも無いので私は買いません。

帰り道も空いています。

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元旦の朝は空いているので狙い目です。何より混雑が苦手なので。

お参りをすませて、買い食いもせずにさっさと帰ります。混む前に!

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(PM11時追記)ーーーーーーーーーーー

その後、帰宅して昼食を食べた後に義父のお見舞いに八尾市立病院へ。その時に私だけちょっと抜け出してフィッシングエイトで抽選してきましたが、4回ひいてすべてハズレくじでした。がっかり。しばらく見ていても誰も当たらず、しぶすぎるのでは!?。

その後に病院へ行き、義姉家族と私らと義父と6人で病室で皆でトランプ(大富豪)を2時間ほどやり、ワイワイ盛り上がりました。

その後に、入院中の義父はさすがに無理ですが、それ以外の全員で我が家に来て、夕食は5人でおせち料理(買ったやつ)でした。

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その後、5人でカラオケに行き、2時間ほど歌ってさきほど帰宅しました。

今回私が歌ったのは、「真っ赤なスカーフ(ささきいさお)」「北の蛍(森進一)」などで、声の調子が悪かったのでキーが高い松山千春はやめておきました。

(PM11時追記ここまで)ーーーーーーーー




昨晩は大晦日。年越しそばを食いました。

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なぜかデザートにケーキです。

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そして珍しくビールなど飲みました。

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学生時代は毎晩のように飲んでいたのですが、社会人になってからさっぱり飲まなくなりました。酒の味がわかりませんのと、酔っ払っても別に楽しくなるわけでも無く、ただ頭が痛くなるか眠くなるだけなので、お金がもったいないから飲みません。




12月23日(祝)、YUKAと映画を見に行きました。

当初は大阪モーターショーに行くつもりだったのですが、人混みがいやだったのと、前回にモーターショーに行った時にインフルエンザをうつされたのと、それほど見たい車も無かったのでやめて映画にしました。

今読んでいる「海賊とよばれた男」がとても面白いので、同じ作者の作品である「永遠の0」を見に行くことにしました。

場所は「堺浜えんため館」にある「MOVIX堺」です。

ここは、車で30分もかからず行けますし、いつもそれほど混んでいないので気に入ってます。

内容は、特攻隊を扱ったものと言うことでしたが、戦争映画と言うよりも、家族をテーマにした人間ドラマと言う感じで良かったです。

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上のポスターに映っている若手らの演技はまあ普通でしたが、年配の脇役の人達の演技があまりにすばらしく、見入ってしまいました。

原作の小説は読んでません。だいたい原作を読んでから映画を見るとがっかりすることが多いので。映画を見てから原作のほうがたいていの作品はどちらも楽しめると思います。

先に小説を読んでしまうと、自分のなりのイメージが固まってしまいますので、役者のイメージがあわないと映画に集中できないことが多いです。

内容についても同じようなことが言えます。脚本家の解釈と自分のイメージがあわないと見ていて不満を感じることが多いです。

今回も、小説を読まずに映画を見たおかげで、集中して見ることができました。おそらく原作では複雑なストーリーでしょうが、2時間少々の映画用に簡潔にまとまっていて良かったと思います。

ところで、内容ですが、違和感を感じることもほとんど無くて良かったです。

当時は「死にたくない」とか「命が惜しい」などと言うと非国民扱いされる時代でしたが、そういう時代にあって主人公は「家族のために死にたくない」と言ってしまうタイプの人でした。

当然、当時ならば兵士がそんなことを言えば臆病者と言われて批判されるでしょう。しかし、そういう空気の中でそんなことを言ってしまう主人公は、単なるKYでなければ、それだけでかなり勇気がある人物だったと思います。普通は思っていても口に出さないでしょう。

皮肉なことですが、戦争中にこの主人公のようなタイプの人を「臆病者」とか「非国民」とか偉そうに批判していたタイプの人間と、戦後に「平和が大事」「いのちが大事」「戦争反対」とか言っている人と言うのは、まったく同じタイプなんだと思います。

その時代の価値観を疑いもせずに信じ切っていて、世の中全体の空気からずれている人間を猛烈にいじめたり弾圧したりするタイプです。

正月には、テーマは違うでしょうが同じく零戦と関連した映画である「風立ちぬ」を見に行く予定です。まだ一部の映画館でやっているようなので。こちらは兵器好きの反戦平和主義者と言う矛盾した価値観を持った宮崎駿が作った映画ですが、どんな内容になっているか楽しみです。
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