カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年12月
ARCHIVE ≫ 2013年12月
      
≪ 前月 |  2013年12月  | 翌月 ≫

今年一年の船釣り

年末で忙しいですが、ざっと今年一年の船釣りを振り返ってみたいと思います。

毎回の釣行の満足度を5点満点で採点してみました。これはあくまで満足度であって、釣れた量とは限りません。たくさん釣れたからと言って単純に満足できるわけではないですから。

でも、だいたい釣れた量が多いと満足度も高い傾向にありますが、以下のような感じです。3点以上で満足です。

5点が「超大満足」
4点が「大満足」
3点が「満足」
2点が「やや不満」
1点が「不満」
0点が「来るんじゃなかった」


・・・で、さすがに0点は無かったです。

2013choukoumanzokudo.jpg

すべての釣行を平均した満足度は「3.4」で、「満足」と言う評価です。

今年一年、まあまあ良い釣りができたと言うことで、良かったです。

全釣行のうち、5点満点の「超大満足」は6回あり、すべて仲政丸で、チョクリが多かったです。

ざっと振り返ってみますと・・・

最初の大満足は5月2日のアジ・イサギ釣りで、チヌなど色々釣れて楽しかったです。アジも80匹以上釣れて爆釣!

130502chouka.jpg

その次は、6月22日のイサギ釣りで、午後便でしたが良型イサギ98匹の爆釣。

130622chouka.jpg

お次はチョクリ(落とし込み)で、去年はボウズとか1匹とかが多かったですが、今年は爆釣が多かったです。

9月20日にはシオが爆釣。

130920chouka1.jpg

9月29日はハマチばかりでしたが、これも爆釣で楽しかったです。

130929chouka2.jpg

11月9日は、活性が悪い中、サワラやヨコワが釣れてうれしかったです。

131109chouka.jpg

チョクリの中でもやはり大型カンパチ3本も釣れた10月31日が最高でした。これは思い出になる釣りでした。

131031chouka-ore.jpg

あと、4点だった中で満足度が高かったのは、マダコ釣り2回でした。

7月7日には小型中型ながらマダコ100g〜800gを47匹(合計9.6キロ)。

130707chouka.jpg

7月13日には大型3.6kgも釣れて、200g〜3.6キロを32杯で合計10.5キロ!

130713chouka.jpg


次は、船宿ごと、釣り物ごとに見てみました。

お世話になった船宿は7軒で、2回以下のところはあくまで参考です。今年は日本海にあまり行きませんでした。

2013funayado_gyosyu3.jpg

釣り物ごとでは、だいたいどの釣り物もまあまあ良い釣りができた感じです、チョクリが一番良かったです。他も3点以上で満足。

しかし、唯一タチウオだけが3点に達せず、イマイチでした。釣り納めが悪かったのも響いているかと思います。

あとは、中紀にメジロが来なかったのがちょっと残念でした。かわりにチョクリで青物が良く釣れましたが。

仲政丸には今年も一番多くお世話になりました。大物・小物どっちも釣らせてもらえるので、いろいろな釣り物を楽しめます。

船釣りではやはり船長の腕前が大きいと思います。任せて安心と思えるところに自然と釣行先が向かいます。

有田〜海南の高速が二車線になってからは、交通の便もかなり良くなってさらに行きやすくなりました。そのためか、湯浅で廃業した船が多いからかわかりませんが、お客さんも多くなったような気がするので(一番の理由は釣らせてくれるからだとは思いますが)、土日は直前の予約だと厳しくなってきたのがちょっと残念ではありますが。

また来年もたくさんお世話になると思いますので、仲政丸の船長には正月の初釣りでお世話になる予定です。

それでは今年一年、いつもこのブログを読んで下さっている皆様、船でお会いすることありましたら声かけて下さい。またブログへのコメントも気楽に適当にしていただけたらうれしいです。

と言うことで、今年一年、釣りでお世話になった船宿をはじめ釣り友の皆様、ありがとうございました。

そして、私のこのブログを含むホームページに来て下さった皆様、特に、掲示板のほうに釣行記を投稿して下さった方々には本当に感謝しております。来年もよろしくお願い致します。

では、皆様も私も、来年も良い釣りができますように!

良いお年を!!!
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

寒い釣り納め(笑)

2013年12月29日(日)タチウオ釣り

盛和丸@神戸市須磨

天気:晴れ 気温:1〜6℃
波高0.5〜1m
水温(探見丸表示)11.6℃
風(神戸空港):北西4m〜西8m
日出7:05 正中12:01 日没16:5

潮(中潮)@神戸港

131229shio.jpg

前回はたくさんタチウオが釣れたのにイマイチ満足感が得られなかったことと、竿をついに買ったので試したくなったのと、また一匹狼さんとご一緒できると言うことで、3つが重なり、釣行することに。

一匹狼さんも今回は泉南より神戸沖でやる船が良いとのことで、盛和丸に電話したらあと2人行けると言うことで決定。しかし前日の夕方に船長から電話がかかってきて、風が強くなる予報なので、早上がりになる可能性が高いのでそれでも良いですかとの確認でした。

一匹狼さんに確認したところ、大丈夫とのことでそのまま出撃。

前日には好調だったし、まさか1日でそう大きく変わることはなかろうと思って、またしても目標を20匹にして出撃。

船は前回同様に13人で満員です。結局誰もキャンセルしなかった様子。

6時半前くらいに出船だったかな?ポイントには20分ほどで到着して6時50分くらいに釣り開始。

今回は風が出るとポイント移動の時に潮をかぶるかと思い、後ろの釣り座に入りたいと思っていたら、ちょうど入れた。

131229turiza.jpg

満員の時は後ろの中央にも釣り人が入りちょっと狭くなるから、前のほうがスペースも広いのでやりやすいから本当は前が良かったのだが、移動のたびに潮をかぶるのはいやだったので。

しかし、朝のうちは風もたいしたことなく、船も全然揺れず、これなら余裕で最後までできるだろうと思っていたのだが・・・

ただ、探見丸表示の水温が11.6℃になっており、前回の12.7℃よりも約1℃下がっていたのが少し気になりました。

でも、どうせタチウオがいるのは水深50mより深いところだから関係ないだろうと楽観視。

釣り開始、最初は水深が65mくらい船を流し始め、いつものように徐々に浅くなって行くパターン。

131229-720point.jpg

今回は、前回に少し可能性を感じたサンマの切り身をテンヤにくくるやりかたでスタート。切り身2枚を抱き合わせにして厚みを出してあります。

朝のうちは調子良く、あたりもしょっちゅうあり、底から10m〜15mくらいですぐにヒット。巻いては止め、巻いては止めでこづき上げるような前アタリがあり、そこで止めて少し待つと本アタリまで出る感じ。

最初の1流しで3本釣れました。ただ、型はイマイチと言うか前回ほど良くはなく、まあ普通サイズでしょうか。メーターオーバーは出ませんでした。

131229_730tankenmaru.jpg

今回からはじめて使いはじめた竿、メタリア・タチウオM195も軽くてとても良いです。

131229sao_reel.jpg

ただ、思っていたよりは柔らかかったです。これならMH225のほうが良かったかな!?

でも穂先が折れることがまず無いと言うのがいちばんありがたいです。今まで何本穂先を折ったことか。タチウオ用だけでも3本折ってます。合計したらメタリアが2本買えるくらいの損失・・・

次の流しもアタリがよくあり、同じような感じで2本ゲット。しかもサンマだとエサ持ちが良いので、手返しも早いです。

釣り開始から45分ほど、2回の流しであっさり5本釣れました。

131229_750sakana.jpg

これは、このペースで行けば30本も夢じゃない・・・

ところが、そうは行きません。

8時過ぎから深場のポイントへ。水深90mくらいから浅くなって行くパターン。

131229_830tankenmaru.jpg

ここへ来てから、アタリが少し小さくなり、あまり追いかけて来なくなりました。

水深が深いうちはあまり釣れず、浅くなってくるとアタリがよく出て、たまにゲット。

9時半までにもう2本を追加。

9時半過ぎてから、急に風が強くなりだして、船が揺れ始めたと同時に、アタリもより小さく、そして遠くなりました。

ここから修行の時間です。

途中、一匹狼さんが釣り上げたタチウオが、こんなのをはき出しました。

131229ikanago.jpg

イカナゴの大きなやつでしょうか。15センチくらいありました。

私の釣ったタチウオは、サンマみたいな魚の頭をはき出しました。サンマではないと思いますが、コサバか何かでしょうか!?

結構エサをふんだんに食べているようです。なので脂がのっていて美味しいのでしょう。

なので、良型タチウオを釣りたいところですが、いまのところ、あきらかにメーターオーバーな良型は1本だけです。

その後も、船長によると、魚探には反応がよく出ているとのことで、そのアナウンスがある時は田近にアタリが出ますが、コツンで終わり、なかなか本アタリにまで行きません。

ちなみに、探見丸に出ている反応と船長の魚探とは違うようで、こちらには出ていない時に、船長のアナウンスではタチウオらしき反応が出ていると言っていました。

ただ、探見丸にびっしり反応が出ていても、何の音沙汰もない時もあったので、映っているのが何なのか、いまいちよくわかりません。

さて、深場に移動してからはちょっと難しくなり、たまにかけたと思ったら、巻き上げ途中のバラシが2回。

フッキングしかけてすぐはずれが2回。

まだ竿になれていないせいか、単に下手なせいか、うまく行かない感じが。船もちょっと揺れてアタリが少しわかりにくい感じです。

最後に私が釣ったのは70センチの極細でした(笑)。それもリリースせずにキープ。

そして風が強くなってから1時間少々して11時過ぎになり、船長から早上がりコールが・・・

11時過ぎに沖上がりで、普通なら港まで30分もかからないところが、1時間ほどもかかりました。

西風が強いのでまっすぐ北上して最短距離で帰るとモロに横風を受けるために、一端西に向かって進んでから東に向かう感じで帰ると言う感じだったでしょうか。

なんせ遠回りして帰ったので、港に着いたのは昼過ぎでした。

おまけに風が強くて船をロープで固定しようとしても風に流されて、3人がかりでようやくロープをかけたと思ったら、船長が船から飛び降りる時に船が動いて、あやうく転落しかけ、あばら骨を岸壁に強打していました。

海中に転落こそしませんでしたが、顔が真っ赤でしばらく動けなくなっていたので、大丈夫かな!?と心配しましただ、どうにか大丈夫ようで一安心。でもたぶん肋骨が何本かは折れていると思います。

早上がりで次回の1500円割引サービスをいただきました。

(結果)タチウオ70〜105センチを7匹

131229chouka.jpg

1本だけ異様に細い70センチがいましたが、あとは80センチ以上のレギュラーサイズで、メーター近いのが何とか2本でした。

サイズもイマイチで数も釣れずに残念でした。

この状況で、早上がりだったのに12本も釣っていた人がいて、おどろきですが、自分も、後半もうちょっと釣っていたらそれくらいは行けそうなペースだったので、やはりまだまだです。

ジョグの電動リールを今回はじめて使い、操作ミスによるあわせそこないもありましたので。

131229sao.jpg

このジョグダイヤル付きの電動リールはかなり良かったです。巻き合わせとかやりやすいですから、もうちょっと慣れたらかなり行けると思います。

今回は慣れが足りずに合わせ損ないがありました。親指でジョグを回せば良いのに、ついつい右手でハンドルを巻いてしまうこと数回あり。

これでタックルはかなり良くなったので、あとはウデの問題だけです(爆)。

ただ、メタリア・タチウオ195Mは思ったより柔らかかったので、MH225も買おうかな・・・。来年のシーズンまでには。

さて、今回が釣り納めになってしまったのですが、期待が大きかったこともあり、かなり残念な釣り納めになってしまいましたが、これが現在の実力とあきらめて、来年はさらに修行を一生懸命頑張りたいと思います。

ご一緒してくださった一匹狼さん、ありがとうございました。懲りずに来年もよろしくです。
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

タチウオ良型

2013年12月26日(木)タチウオ釣り@盛和丸

日出7:04 正中12:00 日没16:55
天気:曇り後雨
風向き(神戸空港):東北東〜北東
風速(神戸空港):3〜6m
波高:0.5m 水温(探見丸):12.7℃

潮(小潮)@神戸港

131226shio.jpg

(結果)タチウオ70〜110(サイズは推定)を18匹

年内は27日にマダイ釣りで釣り納めの予定でしたが、27日が休めなくなってしまい、かわりにと言う訳ではないですが、26日なら午後3時頃までに出勤すれば何とかなるので、須磨からタチウオ釣りに。

今年はタチウオ釣りであまり良い思いができていないので、何とか爆釣したいところです。

それだけでなく、最近は、自分のすぐそばの人が爆釣で、自分は指をくわえて見ているだけと言うことが多いので、何とかその気分を払拭したいところです。

11月24日のマダイ釣り以降、タチウオ釣り、マダイ釣り2回連続と、計4回ともそんな釣りでした(11月30日のタチウオ釣りが一番ひどかったですが)。

今年はチョクリ釣りで実力以上の良い思いをしたので、その反動が来ているのだと思います。

前回のマダイ釣りでは、両サイドの釣り人が次々にマダイを釣る中、私だけ釣れず、最後の最後まであきらめずに釣りをしてどうにかマダイ1枚をゲットしました。

船長からは、最後まであきらめずに頑張ったから精神的にも強いみたいに言って頂きましたが、とんでもない、今回思いましたが、めちゃくちゃ精神的に弱いです。どう弱いかは以下にて徐々に書いて行きます。

さて、どうでも良い前置きが長くなりましたが、右舷に団体さんが5名入られて、残りの釣り座を抽選の結果、私は左舷の一番前に。お客さん満員の13人だったと思います。

131226turiza.jpg

荷物を置く場所がたくさんあって良かったですが、ポイント到着まで東からの風だったので、少し波をかぶりました。

7時少し前に釣り開始。水深は63mで、少しずつ浅くなって行きます。

131226_654tankenmaru.jpg

とりあえず底から20mまでをさぐるつもりで、底から10mくらいで誘っていると突き上げるようなアタリ。

そのまま待っていると引っ張り込まれてヒット。かなり強い引きで上がってきたのは指5本近い良型!

第2投、これまた底から8mほどでアタリがあり、これもフッキング。最初のよりは小さいが、じゅうぶんにメーターオーバーありそうなタチウオが空中に舞い上がったかと思いきや、テンヤごとはずれて海へお帰り〜

何と、サルカンがひんまがって抜けてしまいました。

最近はワイヤーリーダーではなく、フロロ12号を使っているので自分で作ったリーダーですが、使い古しのサルカンを再利用したもので、弱っていたようです。

ガックシ。

それにしても、テンヤが思いっきり刺さったままのタチウオ、あの後はどうなったことやら・・・

気を取り直して3投目、またすぐにアタリ!そしてフッキング。

最初のと同じサイズかと思いきや、太さは同じでもしっぽが切れた短いやつ。でも良型で良く引きました。

ここで、となりのおじさんとオマツリしてしまい、リーダーのサルカンを切って結び直し。

第4投、これまた底から10m弱でアタリ、同じようにフッキング。

ところが、巻き上げ途中で急に軽くなり、高切れかと思いきや、サルカンがちゃんと結べていなかったようで、またしてもロスト。

何してるんだか・・・

朝のウチは投入すると変わったことをしなくても、少し巻いては止めを2−3回繰り返すと、底から10mくらいで割とすぐにアタリがあり(コツンと突き上げるタイプ)、そこで止めると本アタリが出てフッキングもしやすく、5本かけたのに、アホなことして2本を逃がしてしまいました。

なので、開始1時間ほどでまだ3本。せっかくの時合いなのに。

131226-750cooler.jpg

しばらくは同じような水深60mほどのところをやり、ぼつぼつ追加しますが、だんだんとアタリがしぶくなって行きます。

131226_750tankenmaru.jpg

釣れたタチウオはなにやら魚をはき出すものが何匹かいました。

消化されていて魚種はわかりませんが、しっぽだけ見るとハゼに似ている気がしますが・・・何でしょうか!?

131226bait.jpg

8時過ぎだったかに水深90mから少しずつ浅くなって行くポイントへ。ここへ来てから急にフッキングしにくくなりました(私だけ?)。

アタリも、あまり底のほうでは出ず、底から20〜30mくらいで、思いっきり食い上げのアタリが出るのですが、まったくフッキングせずにエサだけ取られます。最近このパターンが多いので悩んでます。

それでも2投に1回は何とかフッキングさせて少しずつタチウオを追加。

サイズはどれも良くて、私の指で4.5本以上あります。

しかし、私の後ろに入られた方(右舷の一番前)が、次々にドラゴン級を釣り上げて行くのでそちらが気になります。一方の私は下降気味。

前回の泉南タチウオでの悪夢がフラッシュバックして、トラウマが(笑)。

そうなると、船中のどこかでタチウオをバタバタ言わせている音が聞こえるたびに、「やばい、俺だけ釣れない、アタリ無い」と思ってしまいます。

実際にはぽつぽつと追加していたのですが、気持ちは何故か異様にあせっている、そんな自分がいるのがわかります。ほとのど病気です。

雨も降ってきて残念。でも小降りですのでそれほどたいしたことは無かったです。風は逆に少しおさまった感じ。

ここで、前回の金両丸で教えてもらったようにサンマの切り身をテンヤにくくりつけてやる方法にしてみます。

肉厚サンマなのでくくるとイワシなみの存在感はありますし、しっぽを付けたやつを使うと、ヒラヒラしてアピールになりそうです。

これで竿をしゃくっていると、前アタリ無しのいきなり本あたりフッキングです。こりゃ、すごい。

こいつで4本連続ゲット。入れ食いです。びっくり。

この調子で行けるか!と思った後は、何故か急にアタリが無くなりました。

その後、ぽつぽつアタリは出るものの、いっこうにフッキングせず、また、一瞬だけフッキングしてもすぐはずれたり。

コツンと突き上げのアタリが出てそれきりと言うのも増えてきました。

そこで、気分を変えるために、少しやわらかい竿に持ち替えてやってみることに。

ここまで使っていたのは、前回に使って穂先を折ってしまった私のメインの竿、アルファタックルのショートアーム60−180です。

131226sao.jpg

結局、メタリアを買うのはやめて(高いので)、この竿を買い直しました。グラス100%なので1万円弱とお安いです。グラスの竿のわりには全体に固めで先調子です。

で、ここからは、同じくアルファタックルの(竿の名前忘れ後で記入)、展示品処分のセールで6000円くらいで買った竿です。

そして、この竿に変えて、何と、2連続であわせが見事に決まり理想のフッキング。こりゃあ、こっちの竿のほうが良いかなーと思うものの、その後はアタリなし。

ところが、上げてみるとエサだけ取られていたり、ぐちゃぐちゃにされています。

アタリが小さくて、竿の感度が悪いと気づかないようです。

エサがぐちゃぐちゃになっても気づかないのは致命的に困るので、ここでやはりいつもの竿にもどして頑張ることに。

131226_1120scene.jpg

時間は10時過ぎ頃だったか、もうこんな時間だから、そんなにタチウオも浮いていないだろうと勝手に決めつけて、底から20mまでしか探っていなかったのですが、どうやら今から考えるとこれが間違いだったと思います。

この日行かれていた、いつも参考にさせていただいている「尾っさん」」さんのブログによれば、何と底から40m以上も上で釣れたりしていたようです。

実は、水深80mくらいのところで、探見丸では50mより少し上とか下とかにちょこちょこ反応が出ていましたが、まさかこれはタチウオじゃないだろうと決めつけていました。こんなタナにタチウオがいるわけないと。

今回、探見丸で底から10mくらいに反応が出ると、すぐにアタリも出ることが多かったので、探見丸には割とタチウオは映る(もしくはベイトが映っている)と思って、案外使えるなあと想っていたのですが、まさか底からそんなに浮いていることもあるとは(10時過ぎて)。

と言うことで、しばらくはアタリも出ない修行の時間が続きました。

その後、11時くらい、水深は同じく90mくらいから徐々に浅くなって行くポイント。

131226_1130tankenmaru.jpg

ここで底から20mまででアタリが復活、プチ入れ食いまでは行きませんが、わりとフッキングしやすく、あわせそこなっても、そのまま待っているとまたアタリが出て、ここで2−3匹追加。

お昼すぎてからは、アタリがかなり散発で、しかも釣れるのは何故か小さかったです。

この時点で、自分では12−3本くらい釣ったかなあと思ってましたが、クーラー空けて数えてみると、思っていたより釣れていて、16本。

131226_1200cooler.jpg

こうなると急に欲が出てきて、残り1時間少々で何とか4本釣って20本を超えたいところです。

しかし、お昼過ぎからタチウオの活性が下がったのか、アタリが遠いですが、やけくそで、底から5m早巻き後に停止、を繰り返していると、底から20mでいきなり竿が引っ張り込まれて、しかし全然引きませんで上がってきたのが、この日は珍しい指3本ちょいの70センチ級(笑)。

しかし、こうなったら必死でキープです(笑)。

その後も同じタナで早巻き&停止をやっているとまた釣れて、しかしこれも小さめ、でも80センチくらいはありそうな、普通の時ならレギュラーサイズです。

これが小さめに感じると言うことは、かなりサイズが良かったのだと想います。

これで18本、残り時間30分で何とかあと2本を釣って、せめて20本にはしたいと思っていましたが・・・

1時過ぎて、潮がほぼ完全に停まってしまったようで、船長からは竿後の流しコール。

この流しも、最後の最後にアタリがまた出だして、まわりではバタバタと何本か釣れてますが、私はあわせそこなって、エサだけ取られて終了・・・

まわりでは結構釣れていたように感じましたので、自分は平均よりちょい良いくらいかなと言う感じで思ってました。

後でわかりましたが、私のとなりのとなりに入られていた方が「尾っさん」さんだったようで、しょっちゅう竿が曲がっていてかなり釣られていたように見えましたし、私の真後ろ、右舷の一番前の方もドラゴンばかりをかなり釣られていたように思えましたので、自分は平均よりちょい良いくらいの釣果かと思っていました。

しかし、船を下りる時に船長に釣果を聞かれたので18匹ですと答えたら、何と竿頭で写真撮影とのことで、不思議にびっくりして、少し喜び。

(結果)タチウオ70〜110(サイズは推定)を18匹

131226chouka.jpg

ところが、写真を写してもらった後に、19本釣られた方がいたことが判明して、結局竿頭ではなかったです(笑)。

それでも、いつもなら2番目に釣れたのなら大喜びするところですが、今回はしょうもないミスが多すぎたのと、それからやはり、エサだけ取られることが多すぎたので、悔しくてちょっと微妙な気分でした。

しかし、釣れたタチウオの半分以上がメーターオーバーのかなり太いやつで、釣りごたえはすごかったです。

クーラーもそれなりにいっぱいになっていたので、後から少しずつ喜びもわいてきました。

でも、「自分だけ釣れていないと勘違い被害妄想病」にかかってしまったようで、これを治さないと年は越せないかなあ、などと思っています(汗)。

もっと釣りを楽しめるように、考え方を変えるようにしたいと思います。

YUKAから、たくさん釣れたら彼女がクレイクラフトでお世話になっている師匠のU先生(タチウオが大好物)に送ってくれと言われましたので、帰宅前に7本を宅配便で発送。

その7本のうち、メーターオーバーはたぶん3本、残りは指4本の90センチ級まずまずサイズだったと思います。

大型3本と中型4本を送ってしまったので、うちに持ち帰ったのは、大型5本と小型6本。

131226chouka_big.jpg

一番下がこの日釣れた最小サイズで、指3本ちょい。

こちらは、普通のシーズンのレギュラーサイズ、指4本弱、80センチ級。

131226chouka_small5.jpg

これが小さく感じるほど、全体に型の良いのが多かったです。

ちゃんと長さまでは測ってませんが、たぶん余裕でメーターオーバー指4.5本以上のが半分近く釣れたので、とても良かったです。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

感激の1枚

2013年12月21日(土)マダイ釣り

仲政丸@和歌山・美浜港

日出7:00 正中11:58 日没16:55

天候:晴れ  風向:北西  潮:上り〜下り潮  水温:14.8度  波高:2.0m
潮(中潮)@三尾港

131221shio2.jpg

ずいぶん早めに予約していましたが、近付くにつれて悪い予報に・・・。当日は風速15m以上で、波がありそうな予報。こうなると船酔いしないことを目標にします(笑)。

やはりアタリも小さいようなので凪ぎのほうが釣りやすいでしょうから、難しい釣りになりそうな予感。

幸いなことに睡眠はそこそこ取れて、たぶん4時間くらい眠れた感じで寝覚めも良し、御坊IC出たとことの釣具店で大便も出たし、身体のコンディションとしてはバッチリで、船酔いしにくい状況はすべてととのったので一安心。

あとは乗船の1時間前にアネロンを内服。最近はなるべく飲まないようにしていたので、ひさびさです。酔い止めを飲むと頭がボーっとしたり集中力や記憶力、判断力なども低下するので、飲まないに越したことは無いですが、船酔いすると釣りどころではないので、今回は迷わず飲みました。

と言うことで、万全と思われる状態で港に到着しますが、かなり風が強く吹いています・・・

さて、こんな感じで釣り座に入り、たしか5時半頃だったと思うが出船。

131221turiza.jpg

寒くて風が強いのでキャビン奥でごろ寝しながらポイントまで行くことに。

ゆっくり走って30分ほど、急に揺れが強くなったので日ノ岬を越えたようで、しばらくしたらアンカーを下ろす音が聞こえたのでキャビンの外へ出て釣りの準備です。

結構波がありますが、過去に経験が無いほどではなく、これくらいならなんとかなるかなと少し安心。

薄明るくなってきたくらいに釣り開始ですが、上り潮がかなり速く、オモリ120号で70mくらい出ます、水深は40mほど。

底が取りにくいのでオモリ150号にすると、50mくらいで着底。しばらくそれでやります。

エサは取られるので、期待できそうです。

この釣りは、エサ取りの上のタナを狙います。エサ取りがある時は情報があるので、手返ししてエサ取りの上を狙い続けるため、そんなに退屈することは無く、いろいろ考えるので面白いです。

ただ、この日は潮と風が真逆なために、波もそこそこありましたが、もう一つは、船が安定しなくて困りました。

船の向きは風の強さと潮の速さで決まりますが、どちらの強さも同じくらいで、しかし向きは真逆となると、それぞれのベクトルを合成するとゼロになってしまう、つまり風が無い時と同じく、船の向きを定める力が働かなくなります。

と言うことは、ちょっとした潮や風の変化の加減で、船があっちに向いたりこっちに向いたりと言うことになり、そうなるとポイントがずれて撒き餌もあちこり広範囲にうすぐ広がってしまいます。

7時半でまだ潮が早くこんな感じ。

131221_730sao.jpg

写真で見るとたいしたこと無さそうですが、結構な波がありました。

131221_730hinomisaki.jpg

そんな感じで、釣り開始の6時すぎから潮が少しマシになる8時半くらいまでは釣りがしにくい感じでした。

しかし、そんな時間帯でもおとなり(左舷の胴)の方が1枚釣られたので、気を抜かずに頑張ります。

でも正直言うと、少し気を抜いていました。その差が出たのかもしれません。

9時過ぎになると潮は少しましになってきて、オモリ120号にもどしても底が45mくらいとやりやすくなってきました。

131221_900sao.jpg

ここから気合いを入れて手返しします(ちょっと遅い?)。

あいかわらずエサ取りは結構あり、エサ取りの上を狙うために棚を少しずつ上げて行きます。

潮もだんだんゆるくなってくるので、そこらへんも考えながら、わりと頻繁に仕掛を上げてエサが取られていないかチェック。

で、巻き上げてみると何かかかっているようで、少し引きますがたいしたことないのでマダイでは無い様子。

上がってきたのは30センチほどのウマヅラでした。

131221umadura.jpg

棚は33mだったので、まだ下げすぎていたようです。

30mでエサが取られなくなったので、そこでやりますが、本命のアタリ無し。

しばらくそのタナでやりますが、潮もほぼ止まってきたので、もう少し上げたほうが良いのか、悩みます。

でもエサが取られないままなので、1mおろすとアタリが!

まあまあ引いたのでマダイかと思いますが、途中でそれほど引かなくなったので、小さめのマダイかなと・・・

で、上げてくるとオレンジ色っぽかったのでマダイかと思いますが、船長が「違う」と言って上がってきたのは、通称えべっさん、標準和名「イラ」でした。

131221ira.jpg

ガックシ・・・

タナを下げすぎたのかと思いましたが、船長によると、イラが釣れるのは、タナとしては悪くないそうで、たまたまマダイじゃなかっただけだそうです。

しばらくすると待望のアタリ。しかしフッキングせず、2本の針ともエサが取られていましたが、その時にはお隣(左舷の胴)の方はマダイを追加しています。

うーむ、自分はフッキングせずにお隣さんには釣れるのは何故だろう!?竿がやわらかすぎるのかなーと悩みます。

次回は竿を変えてみようか!?しかし、以前に船長から、あまり竿を変えずに1つの竿で慣れたほうが良いと言われているのでどうしようかと悩みます。

とは言え、まだまだチャンスはあるし、下り潮にかわって潮が速くなるまでは十分にチャンスがあるので、頑張ります。

そして完全に潮止まり。11時頃だったと思います。

131221_1100sao.jpg

船長によると、下りがかなり速くなると釣れなくなるので、その頃まであと1時間くらい、12時までやってくれるそうです。

徐々に下りが流れはじめて、良い感じになってくると・・・

今度は右舷のトモに入った方にマダイがヒット!

しばらくして、またその方が連続ヒット。しかしバラシですが、私にはアタリ無し。エサはたまに取られますが・・・

徐々に下り潮が流れ出して、良い感じになってきましたが、右舷トモの方が2枚目を追加してもまだ私にはアタリ無し。

潮も徐々に速くなってくるし、かなり焦ります。

時計を見ると、11時50分を過ぎています。もう何投もできないですし、潮も結構早くなってきたので、今日はもうダメなのかなーとネガティブな気分になりましたが、終了までやることだけはやろうと、ひたすら手返しをします。

潮がだいぶん速くなってきましたので、自分は潮下の釣り座でもあるし、あえて少し糸を出してみようと思い、オモリを120号から100号にチェンジ。

オモリ120号では55mくらい糸が出ていましたが、今度は60mちょっとほど出ます。

着底後に5m巻きあげ、パラパラと軽く撒きエサを出すイメージで竿を振ってからキーパーに置くと、すぐに竿先が振動、そしてヒットです。

巻き上げると確かな手応えで、ゴンゴンと時々突っ込むマダイ特有の引き、ようやく来ました〜。

慎重に巻きあげ、天秤を引き上げてハリスをたぐるとオレンジ色の魚体が・・・そして船長の出してくれたタモに入ったのは間違いなくマダイでした。50センチ弱のほど良いサイズです。

131221_1150madai.jpg

いやー、良かった。最後まであきらめなくて。もちろん、釣り終了の合図まであきらめたことはありませんが。

そこから2投ほどやれましたが、さすがに追加できず、潮もかなり速くなってきたので、予定どおり12時で納竿となりました。

納竿直前の本命ゲットで喜びもひとしおでした。

(結果)マダイ47センチを1枚、イラ43センチ、ウマヅラ30センチ

131221chouka.jpg

両サイドの方が次々に釣れたりアタリを出される中、なかなかアタリすらなくかなり精神的に追いつめられましたが、最後に1枚釣れて本当にうれしかったです。

この1枚が釣れるのと釣れないのとでは、本当に天国と地獄の差でした。

釣果としてはマダイ1枚だけでも、得るものの非常に大きな釣りでした。釣りの喜びは単純に釣果の量ではないんだなと、あらためて思いました。

まあおみやげは多いに越したことは無いですが(笑)。

エサ取りと潮流の変化から常にタナを探り、かなり集中しなければならない釣りなので、難しいと同時に面白いです。

近いうちにまた行きたいですが、エサ取りがいなくなるほど水温が下がってしまうと1つの情報源が無くなって急に釣りが難しく、そして辛くなってしまうので、これ以上水温が下がらないで欲しいものです。

ちなみに、今回は神経じめ、かなりうまく行きました。

鼻の穴からはやりませんでしたが、鼻の近くにアイスピックで穴を開けてそこからワイヤーを挿入。

しんすけさんに教えて頂いた通り、ワイヤーの先が側線の開始点部分(下図の青い円内)に向かう感じで狙うと、うまく行きました。

131221shinkeijime1.jpg

ワイヤーを穴から挿入して、ちゃんと脊髄の神経の正しい場所に当たると、力を入れなくてもワイヤーが軽くスーと入って行き、魚体がブルブルと震えます。

131221shinkeijime2.jpg

131221shinkeijime3.jpg

131221shinkeijime4.jpg

それから、3枚におろして気づいたのですが、背鰭のほうに骨のコブみたいのができたいました。

131221kobu.jpg

このコブは確か鳴門のマダイにあると言うのと同じようなものでしょう!?

激流にもまれて育っているマダイは何故かこの部分の骨がコブ状になっているらしいです。

日ノ岬も結構な激流になることが多いので、潮の流れに鍛えられた美味しい真鯛なのではないかと思います。

実際、かなり美味しかったです。

刺身、写真取りわすれてすべて食べてしまうところでしたが、2切れだけ残っていたのであわてて撮影です。

131222madai_sarhimi.jpg

釣れて良かった良かった。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

またまた修理完了

先日のシマノ・フォースマスタ1000mkにつづいて、修理とオーバーホールに出していたシーボーグ500MTがもどってきました。

131220seaborg1.jpg

先月の中旬、中紀にいつメジロが来ても良いようにダイワのシーボーグ500MTを点検しておこうと思って電源を入れて巻き上げレバーを倒すと、ランプが点灯して動かなくなる症状が出ました。

しばらくがちゃがちゃといじっていると、普通に動くようになりましたが、どうも心配です。

このリール、以前から釣り場でいきなり巻き上げできなくなったり、通電しない、通電が不安定、巻き上げようとすると電源が落ちるなどトラブルだらけでした。

そのせいで、何匹のメジロを逃したことか・・・

ただ、通電しないトラブルの場合、リール本体以外の原因は色々と考えられるようで、ざっと調べた限りでは

131220syoujyou.jpg

コードの断線、
バッテリーの性能低下(特に寒い時期)、
接触不良(リールとコードの差し込み口、コードのソケット部やバッテリー接触部の酸化皮膜など)

なども考えられるようですが、そこらへんをいじってもどうにもならなかったので、リール本体の異常(ICモジュール)だろうと思い、購入した上島釣り具経由でダイワへ修理に出しました。

ついでに、オーバーホールもお任せコースでお願いしておきました。

こちらのページによると、ダイワの電動リールは月に1〜2回使用するリールならば半年に1回の定期点検、1年に1回のオーバーホールをすすめています。

131220course.jpg

異常を感じてから修理に出すのが普通と思いますが、上島の社長から、ちょっとでも変だと思ったら早めに点検に出したほうが良いと言われていたので、よく使うリールは年に1回くらいはオーバーホールに出そうと思います(点検は省略)。

ちなみに、シマノのほうでも似たようなサービスをやっているようです(こちら)が、こちらはどの程度の頻度でやれば良いかについての記述は見当たりません(私が見つけられないだけかも)。

で、肝心のシーボーグ500MTですが、修理の明細は、こんな感じでした。

131220meisai.jpg

オーバーホール部分では、ドラグのワッシャーを5つ交換とのことで、1つが700円で合計3,500円。

131220drugwasher.jpg

おまかせコースで出して、結局Dコースだったと言うことで、それが4,000円。

そして、肝心の、通電不安定なトラブルですが、これはICモジュール交換(45,000円)となり、なんとこれは無償でやってくれました。ありがたいですねー。

もう保証期間はすぎていたように思いますが、高価なパーツを無償交換とはありがたい、ダイワのおかげなのか、上島釣り具のおかげなのかわかりませんが、助かりました。

なので、オーバーホールとドラグワッシャー交換のみの費用7,500円ですみました。

でも、最初からトラブルが無ければ逃がさずにすんだメジロが何匹もいましたので、ここでちゃんと対応してくれなかったら、もう二度とダイワの電動リールは買わないつもりでしたが、これでちゃんと治っていて不具合がもう出ないようなら、またダイワのリールも買おうと思います。

まあ、まだ戻ってから通電もしてませんが。もうトラブルが再発しないで欲しいです。

次は、タチウオシーズン修了後に、レオブリッツ270MMとハイパータナコン400FBeをオーバーホールに出す予定です。

釣り道具 | Comments(2) | Trackbacks(-)

長居植物園イルミネーション

2013年12月16日(月)長居植物園ガーデンイルミネーション

いつからか、この時期になるとイルミネーションをやるのが定番みたいになってますが、私は人混みが苦手なのでなるべく近寄らないようにしていますが、YUKAが連れて行けと言うもので、どこかしら行ってます。

どこで聞いてくるのか、YUKAが「長居公園でイルミネーションをやっているから見に連れて行って」と言うことで、あまり気乗りはしませんが、神戸ルミナリエや大阪中之島公会堂周辺のイルミネーションよりは空いているだろうと思い、なおかつ平日の晩なら混まないだろうと予想して、オッケーの返事をしていました。

混雑激しいところに行かされるよりは良いかなと言うことで。

で、昨晩の夕食後、気温は低めなものの、風が無さそうだったので急遽行くことに。

車ですぐです。

当初は駐車場を間違えてしまい、地下駐車場に入れてしまいました。出てみると、イルミネーションまで750mと書いてあったので、あわてて戻ります。

15分以内なら無料のようで、すぐに車を出して、公園の南東側にある地上の駐車場へ。植物園へはここからが一番近いようです。

入場料1人300円、有料とのことで、「金取るのかよ〜」とびっくりしましたが、そのおかげか、割と空いていて良かったです。

入ってすぐのところ。

131216-1front.jpg

さらに奥へ進んで左側。

131216-2iriguchi-hidari.jpg

どこかにYUKAが写っています。

131216-4yuka.jpg

欧米式の雪だるま。日本のは二段ですが、あちらのは三段で、なおかつ鼻がとんがっているようです。

131216-4snowman.jpg

入って右側です。

131216-5right.jpg

動物のオブジェもあり。

131216-6doubutu.jpg

鹿ですが、ちょっとこれは露出オーバーで、実際には鹿の模様もわかるような作りでした。

131216-6shika.jpg

アーチ。

131216archi.jpg

後光が差している我々。

131216orera.jpg

記念撮影用のサンタクロース。

131216santa-alone.jpg

サンタクロースに文句を言う私。

131216santa.jpg

精神年齢が低い証拠でしょう(笑)。まあ、あまり人もいなかったので。全部で100人もいなかったと思います。

まあそんなに広くないので次々に入ってきてもすぐ見終わって出て行くからかもしれません。風がなくてもそれなりに寒いですし。

131216scene-back-left.jpg

131216scene-front-oku.jpg

131216shika2archi.jpg

と、こんな感じで、植物園のごく一部でやっているだけなので、全部見てまわるのに、急げば10分くらい、じっくり見ても30分もかからないと思いますが、思ったより綺麗だったのと、何より人が少なくて空いていたので良かったです。

平日の晩で、風が無い日にはおすすめです。夜の9時で閉園です(入場は8時半まで)。




さて、今日の午前中は神戸で仕事だったので、帰りに昼飯をとあるショッピングモールのフードコートで食べました。

131217udoshop.jpg

讃岐うどんのようです。

131217udon.jpg

野菜のかきあげ、おもわず取ってしまいましたが、脂っこくて参りました。

ナスの天ぷらと、かしわの天ぷらは美味しかったです。

しかし、とろろぶっかけうどんは失敗で、まさか汁無しとは思いませんでした。

山芋のとろろがかかっているだけで、しょうゆをぶっかけて食うようです。

次回は普通のにしよう。

麺は美味でした。

今、若干胸焼けしています。揚げ物取りすぎて失敗です。

ごちそうさま。
おでかけ | Comments(9) | Trackbacks(-)

昨日・今日の雑記

昨日か今日でタチウオ釣りと思っていたが、昨日は出船せず、今日は私に用時ができてしまい釣行できずで残念。

今日なんかはまだ風も強いが、出船すればいつもの土曜よりも船は少ないだろうから、珍しく土曜でも爆釣できるチャンスかと思っていたが・・・

果たしてどうだろう!?

爆釣してたら悔しいなあ。

今年はタチウオ爆釣できずに終わりそう・・・。年明けまで釣れてくれていたら良いのだが・・・。

さて、今日の午前中は家で仕事をして、昼飯はサンマを焼いて食べた。

131214sanma.jpg

焼いた写真は撮り忘れ。さっさと食ってしまった・・・

このサンマ、実はタチウオのエサにするつもりだったのだが・・・。

サンマを3枚におろして半分に切って、それをテンヤに巻きつけたほうがエサ持ちが良いようだし、使ってみる予定だったのだが残念。

最近は安い生のサンマがあまり売ってないので困る。次回のタチウオ釣行の時も手に入るかどうか。

サンマ以外のおかずは、これ。

131214nishinzuke.jpg

田舎から送ってきた「ニシン漬け」。写真の見た目はあまり良くないが、私には懐かしい味です。ニシンと大根と、そして何故かキャベツを漬けたもの。

先日に京都へ行った時に「西利」の漬け物を買ってきて食べて、あれも美味しかったが、このニシン漬けは、それなりに塩分濃度も高く、京都の漬け物とはまるで別物。

寿命を縮める北国の味である(笑)。

そんなの関係ねー、と言いたいところだが、塩分摂取は胃酸の分泌を促進してしまうので、私の場合はまた逆流性食道炎が再発してしまうから、あまり食べ過ぎは禁物です。

あとは、白菜をゆでたのを食べてお昼ご飯は終了。このブログを書いていると言う訳。

デザートは、これまた田舎から送ってもらったリンゴ。

131214ringo.jpg

田舎から送ってもらったが、青森の叔父から送ってもらったものの一部をうちに送ってくれたもので、青森産です。うまい。

その他、デジカメの中にあった画像はこれ。

マダイのムニエル。

131214munieru.jpg

マダイはいろいろ料理しても美味しい。

さて、昨晩は帰宅した後に車で出てYUKAを拾った後、夕食は天王寺キューズモールで食べたが、なにやら騒がしいと思ったら、ふなっしーだか言うゆるキャラが来ていた模様。もちろん私はそんな人だかりに近づきはしないが。

寒いのでもつ鍋を食べたが、少し後悔・・・。もつはかみ切れないのでほとんど丸呑みしてしまったが、食べた気がしなかった。

その後、一時退院して都ホテルに一泊している義父のところへお見舞いと言うか、YUKAが仕事の話をするために私も同行。

病院とは違って眺めがよろしい。

131214miyako.jpg

また、父上から本を貸していただきました。

131214kaizoku.jpg

以前に父上に「この本を買おうと思ったが、高いのでやめました。文庫化されるまで待ちます」と言う話をしたら、父上が「持っているしもう読み終わったところだから貸してあげる」と言ってくださり、退院して帰宅したときにわざわざ持ってきていただいた。

通勤の電車で読ませてもらおう。毎日電車に乗っていると、何冊本があってもすぐ読み終わってしまうので、ありがたい。

ただ、単行本なのでちょっと大きいから、かさばるかもしれないが。

それにしても、この本の帯に「安倍晋三総理も愛読」と書いてあるが、彼は本当に読んだのかな!?

この本を読んで素晴らしいと思った人が、どうしてグローバル資本の手先みたいな政策ばかりすすめようとするのかまったく理解できない。

今回二度目に首相になる前に雑誌に書いていた「瑞穂の国の資本主義」の話はウソだったのだろうか!?

猛烈な緊縮財政・増税モードに突然突入してアベノミクスは途中でやめるし、何を考えているのか。

と、ここで文句を言ってもしょうがないが。マスコミが変な報道ばかりするから彼ばかり責めてもしょうがない。

間違った政策ばかりすすめられるのは、マスコミの責任が一番大きい。

読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

電動リールの修理

先月からリール2台が入院中です。一つはシーボーグ500MT,もう一つはフォースマスター1000mkです。

シーボーグのほうは電源が不安定なので、メジロが来る前にと、点検と修理をお願いしておきましたが、今年はメジロが来ない!?

今のところメジロの気配が薄いですね。リールは今週末には帰ってくるとは思いますが、年内に出番はあるかどうか微妙です。

もう一つ、フォースマスターのほうは、先日に退院してきました。

131209syuuri.jpg

不具合は2点で、一つは、リールのカウンターがすぐに狂うと言う点。チョクリで大物をかけて、ドラグを出し入れするやりとりをすると、5〜10mくらいカウンターがずれました。

もう一点は、探見丸と通信させるとフリーズしてしまう点。こちらは、探見丸との通信用電源ケーブルを使用してのことなので、通信用ケーブルも一緒に見てもらいました。

その結果がこうなりました。

まずカウンターがずれる件ですが、カウンター部に不具合があったそうで、カウンター部分のパーツを無償交換とのことで、良かったです。

131209reel.jpg

しかし、考えてみると、このカウンター部分は以前に「中に水滴が入る」と言うことで交換してもらったことがあります。なので、二回目です。

もう一つ、通信ケーブルを使うとフリーズすると言う点ですが、こちらはケーブルのほうに不具合があったそうで、新品のケーブルと無償交換となりました。

131209cable.jpg

修理代がかからなくて良かったです。

さて、先日のマダイは美味しく食べました。イサギも美味しいです。

マダイとイサギの刺身。

131208sashimi.jpg

写真の左側がイサギ、右側がマダイです。刺身は、45センチより56センチの大きなマダイのほうが甘みがあって脂ものっていて美味しかったです。

しかし、神経締めしたにもかかわらず、身がやわらかくなるのが早かったので、3日目には刺身はあきらめて、鍋にすることにしました。

鯛シャブ(鯛ちり!?)

131208taisyabu.jpg

しゃぶしゃぶと言うには厚く切りすぎ、鍋の具材としては薄く切りすぎて中途半端になってしまいましたが・・・

熱を加えるとまた旨みも増して、身もふんわりして美味しいです。

マダイのかまの塩焼き。

右下に置いてあるのは、マリモではなく柚です。・・・って、わかるか。

131210taikama.jpg

これがまた、最高に美味い!

よく青物でもやりますが、大きなマダイのかまの塩焼きも美味いですねー。食べ応えもありますし。いつもは煮付けにしてましたが、これも良さそうです。

さて、明日は午前中だけ休みを取ってタチウオのつもりですが、風向きが南西ですが風がありそうで出船できるかどうか・・・。大阪湾では小さいほうの船なので、出ないかもしれません。

その場合にどうするか悩むところです。別の船宿にするにしても、行ったことが無い船は気が進みませんし・・・。

釣りの後に出勤するので、泉南や明石はちょっと遠いから、Y船が一番近いから良いですが、あとは須磨の船くらいしか無理なのであまり選択肢がありません。

どうするかなー。

今年はタチウオもうダメかなーーー。
釣り道具 | Comments(0) | Trackbacks(-)

京都へ

12月8日(日)は用時があり、京都へ・・・

ついでに紅葉(落葉?)も見に行こうと言うことで、数年前に行ってまあまあ良かった嵐山の「宝厳院」へ行くことに。

もう見頃も過ぎているし、開園が9時なので、それほど早起きもせずに、7時半くらいにのんびり家を出て、ちょうど9時頃に到着。となりの天龍寺の駐車場に停め、料金は1000円なり。

途中にはYUKAの友人の家などありましたが、今回はよらず。それにしても、こんな観光地に住んでいるとは大変ですねー。坂の上からの長めが良くてわざわざ買ったらしいです。

京都は学生時代をすごした懐かしい土地ですが、嵐山の周辺は生活圏外だったので、当時からあまり来たことは無かったですし、そもそも学生時代にお金払ってお寺を拝観したりはしなかったもので、京都の観光地にはあまり詳しく無いです。

YUKAは京都に友人が何人か住んでおり、1人はこの近所に住んでいるので、嵐山周辺には割と詳しいようです(少なくとも私よりは)。

私は、学生時代まわりの人間はどちらかと言うと地方出身者者のほうが多かったし、親しい友人も山口県とか博多とか関西では神戸とか豊中とかで、京都出身の友人はいませんでした。せっかく京都に住んでいたのに残念です。

さて、そんな話はどうでも良くて、宝厳院のほうは見頃を過ぎて結構落葉していたが、角度や場所によってはまあまあ見られた。

131208hougenin4.jpg

131208hougenin.jpg

131208hougenin5.jpg

131208hougenin1.jpg

131208hougenin2.jpg

131208hougenin3.jpg

131208couple.jpg

写真で見ても明らかに髪の毛が減ってきている。アップにするとよくわかる。もう2ヶ月も散髪していないが、さっぱり髪の毛も伸びてこない。このペースで行くと、掛布みたいになるのも時間の問題だろう・・・

落葉が、抜け落ちる自分の髪の毛と重なって、もの悲しい気持ちになれました。

さて、宝厳院を見た後に天龍寺も見て、その後に用時をすませてあとは帰宅。

の前に、八尾市立病院へ寄ってYUKAの父上のお見舞いに・・・

はじめは堺の労災病院に入院していましたが、治療方針の関係でこちらに転院しました。労災病院では個室に空きが無く、こちらに転院してきてからは8階の個室で快適です。

窓からの眺めも、見る角度によっては良いです。足下を見るとあまり景色が良くない。生駒山のほうを見るとまあまあ良いです。

131208byouin.jpg

航空路になっているのか、ひっきりなしに色んな航空機、大型のジェット機から小型のセスナみたいやつまで、色々飛んでます。

八尾空港から飛び立ったものの他、伊丹空港へ向かう飛行機も飛んでいるよう・・・

早く良くなって欲しいものです。
おでかけ | Comments(2) | Trackbacks(-)

日ノ岬沖のマダイ釣り

2013年12月5日(木)

マダイ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

オキアミコマセ、オモリ120号前後、ハリス4ヒロ2本針

天候:晴れ  風向:北  潮:上り~下り潮  水温:17.8度  波高:ベタ凪
日出6:50 正中11:50 日没16:51

潮(中潮)@三尾

131205shio.jpg

(結果)マダイ2匹

131205chouka-ore.jpg


さて、日ノ岬沖のマダイ釣り第二回目です。

土日は釣りに行けないし、ゴリオさんが行かれるとのことで木曜日に出撃。5時前に港に到着、船長は5時過ぎにやってきて乗船開始、お客さんは全部で6人でした。

潮の関係で左舷4人、右舷2人の配置となりました。朝一は上り潮がかなり早いとのことです。

マダイ釣りは潮下の釣り座が必ずしも良いとは限らないので、場所は悩みますが、左舷の真ん中に2人並んで入りました。

131205turiza.jpg

前日の釣果は9匹の人と1匹の人でしたが、他にも2−3人乗っていて、ボウズだったようで不安がよぎりますが、今日ははたしてどうなるか!?

正確な時間は忘れましたが、5時半過ぎくらいに出船、6時くらいにポイント到着だったと思います。

前回と同じポイント、水深は42mほどです。

131205_610tankenmaru.jpg

まだ日の出前ですが、明るくなり始め、ちょうど夜明けくらいで釣り開始。船長が言う通り、上り潮がものすごく早く、ブッ飛び状態です。

131205_610saoshio_buttobi.jpg

電動リールは、フォースマスター1000がまだ修理中なので今回もレオブリッツ270を使用。主にタチウオに使っているリールなのでPE3号を巻いてますが、メジロ釣りじゃないから大丈夫でしょう。

オモリは120号を使ってスタートしましたが、あまり糸が横を向くので150号に変えました。

しかし、これだけぶっ飛んでいると、どちらでもたいしてかわりません(笑)。なので120号にもどしました。

131205_620hinomisaki.jpg

朝からエサ取りの活性が活発で、よくエサを取られます。これは良いことだそうです。

しかし、潮がぶっ飛んでいるあいだはちょっと難しそう。

でも、右舷のトモの方だったと思いますが、まだ潮が早いうちに1枚上げたと思います。

私も、エサが取られるより少し手前のタナを狙いますが、仕掛けがあまり安定しないようで難しいです。

コマセカゴが空になるとたくさん糸が出ます。空になるほうが抵抗が軽くなって手前に寄ってくるかと思ったのですが、逆なので不思議です。オキアミって重たいのでしょうか。

そんなこんなで、ちびちびとやっていると、少しずつ潮もましになってきました。

少し底取りがしやすくなった8時前くらい、でもまだ早いですが、この頃になり、待望のアタリ。

時折ゴンゴンと突っ込む感じは間違い無くマダイの引きです。慎重にやりとしして上がってきたのは57センチ(家で測定時)の綺麗な良型マダイでした。

131205_750madai.jpg

これでボウズは無くなり一安心。

そのしばらく後にはゴリオさんも私とよく似たマダイを釣りました。

ここで、いつもはしっぽを切って神経締めをするところを、今回は顔のほうから神経締めをすることに。鼻のあたりに穴をあけてワイヤーを通そうとしますが、うまく行きません。

すると、おとなりのKDさんが、鼻の穴からできるよとのこと。実際にやっていただくと、見事に魚体がブルブルなり、神経締め成功です。

さあ、もう一匹釣って今度は自分で神経締めの練習をしたいところ。頑張って手返ししますがその後はアタリ無し。

131205_930shioyurumi.jpg

9時過ぎになり、潮もずいぶんましになり、釣りやすくなってきたものの、なかなか本アタリは出ず。

ヒラソウダが1匹かかりましたが、抜き上げる前にポチャリと逃げて行きました。

10時過ぎになると、ほぼ潮が止まってきました。

131205_1010shiodomari.jpg

そしてしばらくするとゴリオさんにマダイがヒット。

131205_1030gorisan.jpg

写真を撮っていると私の竿にもアタリがあり、ヒット!

朝一のよりは少し小さいが、食べ頃45センチのこれまた綺麗なマダイがあがりました。

これで目標の2枚はクリア。

今が時合いとばかりに、魚は放置して急いで仕掛けを投入します。しかし、その後はアタリ無し。

この間に、鼻の穴から神経締めをやろうとしますが、うまく行かずギブアップ(笑)。普通に締めただけでクーラーに入れました。

潮はほぼ止まってきて、これから完全に潮が止まった後に、下り潮の動きはじめにもチャンスがあるとのことで、期待が高まります。

そしてぼちぼち動き出したかなと言うあたりから、ゴリオさんが連続ヒット。

131205gsan2.jpg

どんどんマダイを追加して行きます。私の竿にもアタリがありましたが、フッキングせず。

1匹はヒットしたものの、途中で針はずれ・・・

途中の針はずれは朝一にもあり、2回目です。

その後、下り潮がだんだん動き出して、お昼までゴリオさんは次々にマダイを追加しますが、私は追加できず、潮が早くなってくるとあまり期待できないので、終了です。

全員マダイを何枚か釣っているし、もう12時過ぎだし、これで終了かなと思っていると、ちょっとポイント移動してくれるとのこと。

イサギやグレも狙えるすぐ近くのポイントへ移動してくれました。ここでもマダイは釣れるそうです。

131205_1215_2ndpoint.jpg

水深は、さきほどのところより少し浅く、38mくらいだったと思います。

釣り方は同じで、エサ取りの上を狙います。

底のほうは10センチほどのマルアジがエサ取りとしているようで、たまに釣れますが、それを釣ってもしょうがないので、思い切って30mくらいのタナまで上げると、まずまずのイサギが釣れました。

しばらくするとトモの方がグレを釣られたので、もうちょっとタナを上げて28mくらいで待っていると、なかなか良い引きで、でもグレではないなと思っていたら、30センチオーバーの良型イサギでした。

その後も30m前後のタナでイサギが入れ食いになり、たまにダブルもありで順調におみやげを追加。

このポイントで1時間ほどやっていただき、十分にイサギが釣れたところで終了となりました。

イサギも美味しいし、買うと高いですから、とても良いみやげです。

マダイを釣らしてもらった上に、イサギのみやげまでと、堪能させてもらいました。船長に感謝です。

(結果)マダイ45−57センチを2枚、イサギ23−33センチを14匹

131205chouka.jpg

マダイ釣りの後半はゴリオさんばかり釣るのに私はアタリが無く、ちょっと不完全燃焼でしたが、最後のイサギ入れ食いでアタリを楽しめて気持良く終わることができました。

しかし、考えてみれば、マダイ2枚も釣れた時点で満足だったのですから、それを不完全燃焼とは贅沢な話ですが、でも誰かが釣っているとやっぱり焦ります(笑)。

ゴリオさん、マダイ良型1枚ありがとうございました。おかげでマダイお持ち帰りは3枚になりました。

131205madai3s.jpg

さて、帰宅してから、神経締め(頭のほうから)の練習のために、頭を落とさずにマダイの身を取り、こいつを使ってやってみることに。

131205shinkei-rensyu.jpg

ちょうど両方の目玉の真ん中か、やや上あたりに穴をあけて、まっすぐ刺すと背骨の上の神経のところのようで、ほとんど抵抗も無くスーっと入りました。

正しい場所に当たれば簡単に入るようです。

131205shinkei-wire2.jpg

上は通す前、下は通した後で、下の写真の青で囲った部分に、黒いワイヤーが通っているのが見えます。

さあ、次回は何匹か釣って、頭のほうからの神経締めを頑張ります。鼻の穴からは私にはちょっと難しいので、穴を開けてやることにします。

イサギも脂がのっており、早速大きめのを塩焼きに、ものすごい美味しいです。

131205shioyaki.jpg

131205shioyaki-abura.jpg

もちろんマダイも美味しいです。刺身で食べましたところ、ものすごい美味しかったです(写真撮り忘れ)。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

タチウオ苦戦・・・

2013年11月30日(土)テンヤ・タチウオ

金両丸@大阪府泉南郡岬町谷川港

タチウオテンヤ40号

エサ:冷凍イワシ、サンマの切り身
天気:晴れ 水温:15.7℃(岬町沿岸)(平年より2℃低い)
風:西北西(平均風速3.6m) 気温:6.5〜11.5℃

潮(中潮)@深日港

131130shio.jpg

さて、一匹狼さんから泉南のタチウオ釣りにお誘いいただき、私も行くつもりだったのでご一緒させていただくことに。以前からきんさんにも土日に行くときは声かけてと言われていたので、3人で行くことに。

私は一匹狼さんをお宅まで迎えに行き私の車で現地まで、きんさんは現地合流です。一匹狼さんのお宅も、ゴリオさん宅なみにうちから近いです。位置は反対方向ですが、どちらもうちからかなり近いので、今後ともよろしくです。

船に着くとお客さん9人と割と空いています。どこに入るか悩みましたが、左舷に3人並んで入ることにしました。

131130turiza.jpg

しかし、後でよく考えたら、全部で9人なので片舷が4人のほうと5人のほうがあるのに、確認せずに適当に入ったために、5人のほうでした。もっと慎重に決めるべきだった。

まあ空いているから変わらんと思いましたが、果たしてどうだったのか・・・わかりません。

出船前に船長から、イワシの他にサンマの切り身も配布され、テンヤへのくくりかたを教えてもらいました。サンマのほうが良いこともあるそうです。

6時過ぎに出船。向かい風なのでものすごいゆっくりで、エンジンがまわっているわりにはさっぱり進みません。

ようやくポイントに到着。ものすごい船の数です。神戸沖はもうちょっとばらけると思うのですが、こちらはポイントが狭いのでしょうか。ちょっと不安。

一日中、似たようなポイントで、大きく移動することは無かったです。水深60−75mくらいのかけあがり周辺でした。

さて釣り開始しようと思ったら、何と穂先が折れています。

竿の置き方が悪く、テンヤをぶらぶらさせていたために、揺れでひっぱられて折れたようです。ガックシ。

しばらくは穂先の折れた状態で2番目のガイドをトップガイドとしてやってましたが、超先調子の竿なので、トップが無くなると、まったくアタリがわからないので、ギブアップ。

このときにも1−2匹のタチウオを逃した気が・・・

しょうがないので、サブとして試す予定だった胴調子の竿でやることに。

131130sao.jpg

しかし、テンヤタチウオの胴調子は厳しいものがあります。

小さいアタリがわかりません。

アタリがわからないのか、アタリが少ないのか、よくわかりませんが、それでも小型を中心に9時頃まではぽつぽつあるアタリをなんとか捉えて少しずつ追加。

9時半くらいで5−6匹釣った感じでした(実際には7匹くらい釣っていた様子)。

ところが10時前からまったくアタリがでません。潮も下りに変わっていました。底の方が濁ってきたから少し上めのタナを狙った方が良いとのことで、広めにさぐりますが、ダメです。

私と背中合わせの後ろの方、右舷の前から二番目の方は、朝からずーっとコンスタントに釣り続けています。

私がまったくアタリがでない10時移行でも、ぽつぽつと釣り上げているので、不思議です。

131130funes.jpg

途中から、はげしい誘いは逆効果で、ごくゆっくり巻きでアタリが出ることはわかりましたので、後半はそうしていたのですが、竿の感度が悪いのか、何が悪いのか、私には当たりはまったく出ませんでした。

その人が釣れたタナも、まわりの人や船長に聞かれて、毎回何メーターとか教えているのが聞こえるのですが、私も同じようなタナでやってますが私にはアタリが出ません。

そんなこんなで、さっぱり訳がわからず12時過ぎに終了・・・

7−8匹かと思って家で数えたら9匹でしたが、まあ似たようなものです。

(結果)タチウオ70−105センチを9匹

131130chouka.jpg

1匹だけメーターオーバーが釣れたので良かった?いやいや、その程度のことが帳消しになるくらい、しんどい釣りでした。

結局、わけがわからない。釣れている人と同じことをしてもアタリが出ないのですから、お手上げです。

確かに、船は後ろ向きに流れることが多かったので、トモが有利な傾向はあったと思いますが、一番釣っている人はトモに入った人ではなく、私のまうしろ、右舷の前から二番目です。

前半は右舷に向かって流れていたので釣り座のせいにしてましたが、後半は左舷後方に向かって流れていたので、少なくとも竿頭の人より私の釣り座のほうが良かったはずです・・・

なのに、同じことをしても私にはアタリが出ず、右舷の方はコンスタントに釣り続けており、しかも型も良いのが結構混じってました。

他の人との差は釣り座のせいにしても何割かは説明可能ですが、右舷の人と私の違いは、釣り座のせいでは説明不可能、間違い無く釣り座のせいではないと言うことです。

エサもその人の真似してサンマをテンヤに巻き付けてやってました。釣り方も観察して真似しました。しかしダメ。私にはアタリも出ず、その人はコンスタントに釣り続け・・・

もう、訳がわかりません。ダメな理由がわからないと言うのが一番気持わるいです。

船釣りで、たまに不愉快な客にあって腹が立つことがありますが、そんなのはたくさん釣れたらすぐ忘れます(私は)。

ところが、自分が釣れない理由がわからないと言うのは、本当にストレスです。参りました。

まあ、収穫としては、サンマの切り身をテンヤに巻き付ける方法がわかったので、今度は神戸沖でやってみようと思います。

厳しい釣りです、釣果は乏しかったし、結果は謎のままですが、そういう意味で少しは収穫はありました。

それより、竿を買わねば・・・

私は竿先を折るトラブルが多いので、一匹狼さんも使っているメタリアにしようかと検討中です。竿先はかなりしっかりしているようです。

タチウオ、細めのやつは3枚におろして、料理してもらいます。タチウオの3枚おろし、ずいぶん慣れて早くなりました。

3枚におろした後は、くるくる巻きにして色々はさんで料理してもらいました。チーズをはさんだり梅をはさんだりして焼くと色々楽しめて美味しいです。

131130kurukuru.jpg

太いのは、そのまま塩焼きと刺身で美味しいです。

きんさん、一匹狼さん、お疲れさまでした。
釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)