カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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マダイ釣れました

2013年11月24日(日)オキアミコマセ・マダイ釣り

仲政丸@和歌山・美浜

日出6:40 正中11:46 日没16:53
天候:晴れ  風向:北  潮:動かず~上り潮  水温:18.6度  波高:ベタ凪
ポイント:日ノ岬沖

潮(中潮)@三尾

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(結果)マダイ1匹、イサギ約10匹、ゴマサバ3匹

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ひさしぶりのマダイ釣り、5時過ぎに集合と言うことで家を3時半に出発、

途中、走行距離が9999kmになったので撮影しようとするものの、手ブレでうまく撮れず。

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やりなおしているうちに1万キロちょうどになってしまいました・・・

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5時前に港に到着すると、テンパパさんがおられて声かけていただきました。予想通りにぎやかで楽しい方でした。

寒い中、缶ビール(発泡酒?)をかなりハイペースで飲んでおられて、泥酔とは言いませんが、かなりできあがっておられたように見えましたが・・・ちゃんと釣りされていたので、さすがです。陽気で楽しい方でした。

私はどちらかと言うと人見知りなほうで、釣り場ではあまりこちらから他の釣り人に話しかけたりとかしませんが、話しかけていただければわりとしゃべるほうです(釣りの最中はあまりしゃべりませんが)。

5時過ぎに船長がやってきて、予約三番目なので右舷左舷のどちらに入るか迷いましたが、わからないので左舷の船長室の横に入ることに。お客さん7名でこんな感じ。

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その後に準備して出船、釣り場はアイノセの鯛釣りをイメージしていましたが、ポイントは日ノ岬の近くのメジロが釣れたあたりのようです。

アイノセだとイサギの上のタナを見つけてマダイを狙いますので当然ながらイサギも釣れますが、日ノ岬の近くのポイントではイサギは釣れず、エサ取りの上のタナを狙います。

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6時過ぎにポイントに到着。

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水深41mほどで、6時15分頃に釣り開始です。

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前日は最初の2−3投までが勝負だったようなので、開始直後には集中です。

海面近くの潮は下り潮方向に流れてますが、底潮はほとんど動いておらず、3投目まで何も無しでエサも取られず静かなスタート。

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しかし、しばらくするとおとなり(左舷トモ)のSさんにヒット!マダイがあがりました。

私は5投目、竿先が微妙に振動したのでかるく聞いてみるとヒット。マダイの引きです。

慎重にやりとりして上がってきたのは、50センチ弱の良いサイズ、綺麗なマダイでした。

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これでボウズは無くなり一安心。

さあ次だと頑張りますが、頑張ってがんがんまきエサをすれば良いと言うような単純な釣りではないので難しいところです。

徐々に潮が完全に止まってきましたが、朝のウチは船中で誰かがたまにヒットさせていました。

テンパパさんがハマチを釣られたそうで、ならばと、まきエサをガンガンまいてみますが、私には来ませんでした。

そして徐々に上り潮に変わって流れ出してきましたが、その後私には当たり無く、エサ取りの活性も低く、アタリも無く難しい時間が続きます。

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そして徐々に潮が早くなってきました。潮が動き出したので期待しますが、アタリ無し。

だいぶん潮が早くなったからか、少し移動、アンカーをひっぱりながら少し港のほうへ移動して別ポイントへ。

こちらは水深が少し浅く、37mほどで、イサギやグレやハマチなども釣れる可能性があるとのことでした。

ただ、普通はグレは下り潮でしか釣れないのであまり期待できず、イサギを狙うつもりでスタート。

しばらくすると誰かがヒットさせ、上がってきたのは何とグレでした。

上り潮でグレが釣れたのは船長もはじめてと言っておどろいていましたが、何故か全然引かなかったそうです。底潮が冷たいのか、魚の活性が悪い様子でした。

その後は私にはぽつぽつとたまにイサギが釣れるくらいで、それも入れ食いではなく、たまーにでした。

そして私には残念ながらグレは釣れませんでした。

ここでは1時間半ほどやってくれたでしょうか。イサギもぽつぽつと言う感じ。テンパパさんは右舷で私は左舷ですが、時々話しかけに来て下さいました。ありがとうございます。私はあまり愛想無くてすみません(汗)。

で、その後しばらくして、朝にやったマダイのポイントの潮がおちついた頃にまたもどってマダイ狙いを再開です。

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時間は何時頃か忘れましたが、11時くらいだったかな!?ふたたび朝のマダイポイントへ。

潮はまだまあまあ流れてました。

ここに戻ってからSさんが1枚釣った後には、エサ取りも無くて、やっぱりイサギのポイントに戻ろうかと言っていたらアタリがでだして、しかし私に来たのは微妙なサイズのゴマサバでした。

他の方はまあまあ良いサイズのマサバを釣ってました。ちょっと残念。

しばらくしてSさんがまたマダイを追加。

私には当たり無く、12時半になり終了・・・

朝一のみで、その後は尻すぼみだったので不完全燃焼でしたが、良い型の綺麗なマダイが釣れて良かったです。

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(結果)マダイ48センチ1枚、イサギ約10匹、ゴマサバ3匹

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Sさんには大きなイサギをいただいたり他にもお世話になり感謝の1日でした。今回はO田さんなど顔見知りのお客さんが多く、またテンパパさんとははじめてでしたが気さくな方で色々とお話できたりと、釣り以外でも楽しい1日でした。

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マダコ良型

2013年11月22日(金)
マダコ釣り@西海丸(兵庫県明石市東二見)

エサ:冷凍イワシ、冷凍小アジ(使わず)、手羽先、ササミ
仕掛:PE5号安物太鼓リール+固めの竿、タコタンヤ40号
日出6:41 正中11:47 日没16:52
水温(明石二見 2013/11/22 8:30) 16.5℃
明石の風と気温
風:西〜北西、風速2.0〜6.6m 気温:6.7〜15.0℃
波:0.5〜1m

潮@二見〜中潮
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(結果)マダコ19杯

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この日は、年に一度、職場が休みになるので平日に釣行できる日でして、ここで書いた通りなかなか予定が決まらず、いろいろ悩んだ末、タコ釣りに行くことに・・・

しかし、泉南のタチウオが爆釣していたのでちょっと後悔・・・。

でも結果としてタコ釣りでみやげは十分釣れましたが、期待が妄想レベルに膨れあがっていたためにちょっと期待はずれだったもので(自分の責任ですが)。まあタコ釣りはウデらしいから、私が下手なだけなんでしょうけど(爆)。

さて、いつもの俊郎丸が金曜日定休のために(これもあってかなり悩んだ)、西海丸に電話。この日も出船して竿頭56杯で、一番少ない人でも20杯以上とのこと。

おー、それは是非ともお願いしますと予約を入れましたが、ちょっと残念な対応が・・・

「そちらの船はじめなんで、よろしくお願いします。ところで釣り座はどうやって決めるんでしょうか」と尋ねたところ・・・

「場所は適当。タコ釣りは場所関係ない、ウデよ、ウデ」

毎回、はじめて乗る船では必ずどうやって釣り座を決めるのか聞いていますが、あくまで乗船の段取りを知りたくて聞いているわけなので、ちょっと会話がかみあってません。

船によっては船長が来る前に船に乗って荷物を置いてると怒られる場合もあるし、当然聞くべきことと思っているのですが・・・

少し微妙な気分になりましたが、まあ話し好きな良さそうな船長のようだし、あとは、この日の竿頭56杯が頭からはなれず、我慢我慢で「よろしくお願いします♪」で予約完了(笑)。

さて当日は3時に起きて3時半に出発。6時出船なので5時半までに受付してとのこと。

明石(東二見)までは家から100kmも無いので(80kmくらい?)、たぶん1時間ほどと思いましたが、はじめてで迷っても困るので念のため3時半頃に出発して。途中に買い物などしても5時前に到着。

カーナビで東二見漁協と入れるとすぐ船宿の駐車場前に着きました。俊郎丸のとなりのとなりくらいでした。知りませんでした。

車を停めて受付して乗船。船が3隻ならんでおり、どれに乗って良いのかわからないので、とりあえず灯りのついている一番正面のでかい船に乗ると、前の釣り座ばかり埋まっていて後ろががら空き。ラッキーとばかりに荷物を置きます。

その後で近くの人に念のために確認したら、この船はタコとハマチの二本立てやでとのこと。

あわてて確認したら、船の前に立ってる看板に何釣りの船か書いてあるそうで、よく見たら小さい木の看板がありました。

西海丸のHPによると船は大・中・小の3、「第十八西海丸」「第十西海丸」「SALT WATER号」で、当日は3隻とも出船で、二番目の大きさの「第十西海丸」がタコ専門でした。

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なので、また荷物を持って移動(笑)。3隻のうち、海に向かって右側の船に乗り込み。

こちらも不思議と前から釣り座が埋まっており、左舷のトモが開いていたのでそこへ入りました。

ここの船は、もしかして前から流すのかとちょっと思いましたが、結果、いろんな方向に流してました。しかも左右はジグザグに。

さて、6時丁度に出船。まずは第十八西海丸から出船です。

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でかくて格好良い船ですが、満員だと40人近く乗れそうですので、ちょっと遠慮したい(笑)。

次いでタコ専門の第十西海丸も出船。電話で話してくれたおじいさん船長はでかい船のほうで、この船は若い人が船長でした。

おじいさん船長はよくしゃべりそうな感じでしたが、この若い船長は静かな人でした。

さて、釣り座はこんな感じで、ちょっと間違っているかもしれませんが、釣り人がかなり偏って散在していたのは確かです。等間隔に移動とか交通整理は一切無しでこのまま出船。

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人数は9人か10人と、大きな船なのでかなり空いています。

こりゃあ、間違いなく50杯は釣れるなとこのときは思いましたが・・・私がバカでした。

20分ほど走り、朝焼けをながめながら、爆釣を確信していました。アホです(爆)。

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海からの景色って綺麗ですねー。でも釣りがはじまると景色どころではないので、朝日を撮影できるのは希です。

ポイントに到着、どこかさっぱりわかりませんが、海苔棚みたいのが立っているあたりで釣り開始。水深は7−8mほどです。

ちょっと潮が速いようでやりにくいです。

エサは手羽先とササミとイワシを持ってきました。船からは冷凍小アジが5−6匹支給されます。氷約1キロもついて6,000円。やはり和歌山と比べると安いです。

最初は手羽先でスタート。

いつもは硬い竿でやってましたが、今回は小さいタコのアタリも取れるようにと、かなりやわらかい「赤イカ・マイカ1.8m」を使ってスタートです。

しばらくはアタリ無し。30分は何も反応なしで、おやおやと少し不安に・・・

昨日までは釣れてたけどなーのパターンが頭をよぎります。

3回目の流しくらいでしょうか、ようやく竿先に違和感が・・・

一呼吸置いてもまだ曲がっているので、ここで思い切ってあわせ。竿がやわらかいので、ぐんにゃり曲がります。

そしてリールを巻きますが、重たい!

ほとんどリールだけで巻き上げている感じでしんどすぎです。

何と、1キロ近い良型がいきなり釣れました。

思ったより型が良いのか、この竿でこのサイズのタコはきつすぎるので、いつもの硬い竿にもどすことに・・・

アルファタックルのショートアーム80号の穂先が折れて短くなったやつで、手応えで重みを感じて釣ることしかできないために、小さいタコのアタリはまったくわからない竿です。

まあ、あまり小さいのは釣らずにリリースしたほうが良いと思っているので(爆)。でも少しは小さいのも欲しいので、釣れたものは一切リリース無しと言う感じでやることに。

しかし、さっぱり当たりません。

しばらくして、今度は手元に重みを感じたので、一呼吸おいて聞いてみてもまだ重みを感じたので、さらに一呼吸おいて思い切りあわせるとグッと乗りました。

重たい!

が、竿が硬いので竿の反発で浮かすことはできるので、先ほどよりはリールを巻きやすく、それでも必死に巻き上げて、これまた1キロ近い良型がまた上がりました。

その後も入れ食いタイムは一切無く、アタリの間隔も遠い感じで、私の見える範囲には私を含めて4人しかいませんが、一流しに1杯だれかが釣ると言う程度です。

釣れたタコは貝を抱いていることが多く、アサリでしょうか?ちょっと違うような気もしますが。

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この日のエサは手羽先が良いのかイワシが良いのか、開始1時間で、手羽先で2匹、イワシで3匹という感じですが、アタリが遠い。

ここで、ササミをつけてみることに。

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これが良かったのか、はたまた、私なりのチューニングを施した(笑)テンヤが良かったのか、

まあ、だいたいタチウオでもテンヤにごてごて付けるとダメになることのほうが多い気がしますが・・・

しかし、やはりササミが良かったのか、ちょっと釣れる間隔が短くなり、500gサイズをぽつぽつと追加。

9時前にはこの日一番のごっつい手応え。リールを巻く手が止まるほどで上がってきたのは、2キロ弱の大物でした。

タモ入れが面倒だったのでそのまま引き上げると、あやうく船縁にはりつかれそうになりましたが、なんとか抜き上げて無事に取り込み成功。

しかし、その後はまた釣れなくなり、エサをまたイワシに変えたりしてもダメで、またササミにもどして、9時頃からは何故か急にサイズが小さくなり、ぽつぽつと拾い釣り。

10時をすぎるとほとんどアタリなし。

どうも同じポイントばかり流しているようで、私の見える範囲で1時間ほど誰も釣っていないが大きく移動することも無く残念な雰囲気に。

10時を過ぎてからは本当に退屈な時間で、1時間に1杯釣れるかどうかのペース。見える範囲では全然釣れてません。まだ私が一番釣っているほうです。

そのまま2時間経過(笑)。ちょっとは違う水深のところを流して気分転換して欲しかったですが、ずっと7−8mのところのみでした。大きく移動することは一切無しの一日でした。

その後も同じ調子で釣れず、12時頃にこの日一番小さいサイズをゲット。200gくらいでしょうか。

これくらいでも結構重みを感じたので、しっかり乗ってくれたらわかるのですが、小さいのが触りに来た感じなどは一切わかりません。人によって(釣り方によって?)はわかるみたいですが、私はそこまではまだまだわかりません。道具が悪いのかウデが悪いのか・・・

と言うことで12時半になり終了・・・

釣りながら数えて18杯、数えられるほどしか釣れずでしたが、家に帰って並べてみると19杯でした。

(結果)マダコ200g−2キロ弱を19杯。

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50杯釣る予定だったので(爆)かなりしょげて帰宅しましたが、並べてみてびっくり、大量です。

2キロ弱が1杯、1キロ級が5杯で、これだけでも7キロですから、全部で10キロ近い収穫です。

50杯も釣れていたらクーラーに入りません(笑)。

と言うことで、型が良かったので思ったよりも量があり、気分も良くなりました。

しかし翌日に西海丸のHPを見るとこの日の竿頭は32杯で、びっくりです。私のまわりの方は、私の見た限りでは私の半分も釣れていなかったように思ったので、密かに自分が竿頭と思っていたほどですから(恥)。

まあ、釣りに集中して他の人はあまり見ませんので、勝手な妄想だった可能性が高いですが・・・

あの状況で32杯も釣られた人がいたとは、やっぱりタコ釣りはウデですね、ウデ。釣り座は関係ない。

確かに、船はまっすぐ後ろに流しっぱなしではなく、前向きに流れたり後ろ向きに流れたり、後ろに流していたと思ったら左に流し、少ししたら今度は右に流し、しばらくして、やりかえる事なく今度は前向きに流れてと言うような不思議な流し方が多かったです。

こういう流し方をしているなら、「タコ釣りに釣り座は関係ない、ウデよウデ」とあそこまで断言するのもわかりますが、私が聞きたかったのはそういう事ではなかったこともわかって欲しいです。

帰港して午後1時頃、このまままっすぐ家に帰ると3時前には帰宅できてしまいますが、この日はYUKAが家でクレイの教室を開いており、5時過ぎまで閉め出しなので帰れません(笑)。

しょうがないので、鳴尾にある「熊野の郷」と言うスーパー銭湯の「VIPルーム」(笑)で仮眠して帰りました。

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本当のVIPはこんなところで寝ないと思いますが・・・

神経質で寝付きが最悪に悪いので、少しウトウトできた程度でしたが、不思議と帰宅してからかなり楽でした。

くせになりそうですが、平日でも1,700円(入浴+VIPルーム)とちょっと高いです。
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二転三転

この週末の釣行予定は、迷走しまくりでした。

実は今週の金曜日は年に一度の職場が休みになる日なので3連休!

当初は金曜に釣りの予定をしていたものの、YUKAの父上の件で私も病院へ話を聞きに行く予定が入ったために他の日に変更することに。

で、土曜か日曜にすることとして、釣り物は何か

そろそろコマセ・マダイがはじまるだろうと思い、N丸の船長に電話して様子を聞いてみると

「今日もエサまきに行ってきてマダイ5枚釣れたよ」とのこと。

おお!よい感じ。なので、土曜日でお願いしようと思っていたら、すでにかなりお客さんが多いそうで、日曜はまだ少ならしいとのことで日曜日に予約。

電話を切った後に日曜の予定を確認すると、夕方からバイトが入っていたので、ちょっと悩みます。夜の8時からなので時間的には大丈夫ですが、体力的にしんどそう・・・

それなら木曜にしてゴリオさんとご一緒させてもらうことにして、ふたたびN丸船長に電話して、木曜に変更してもらった。お客さんは私を入れて5人とのこと。

さて、仕事を終えて帰宅すると、当初は金曜日に予定していた病院へ行く日が、急遽、向こうの都合で木曜日(つまり今日)の午後1時に変更に・・・

ゴリオさんや船長には二転三転して申しわけないですが、木曜は中止に。

まあ、木曜(今日)は私が行かずにお客さんが一人でも少ないほうがマダイの分け前が増えるでしょうから、ゴリオさんには勘弁してもらうことにして(笑)。

で、予定の空いた金曜日に変更でお願いしようと思って船長に電話したら、何と、何と、組合の行事?で金曜は出船できないとのこと。ショック!

迷走の末に、日曜の予約となりました。何度も変更の電話して船長には申しわけありません(汗)。

で、日曜なら、都合あえば一匹狼さんをお誘いして同乗をお願いしたいところでしたが、帰りの予定に余裕が無いので今回は声かけさせてもらいませんでした。釣りの後にも寄るところもあるので・・・また機会ありましたらよろしくです。

もう一つ困ったのが、金曜日の予定がぽっかり空いてしまった点です。

金曜日の午後はYUKAが家でクレイの教室を開催する予定が入っており、私は追い出されるのでどこかへ行かねばなりません。

午後からの釣りがあれば一番良いのですが・・・

今日は、金曜の午後から行けそうな釣りを少し考えてみる予定です。
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落とし込み好調

2013年11月9日(土)落とし込み(チョクリ)釣り

仲政丸@和歌山・美浜

潮(小潮)@三尾
日出6:26 正中11:44 日没17:01
天候:晴れ  風向:北  潮:下り~上り潮  水温:23度  波高:0.5m〜ベタ凪

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(結果)

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さて、今年はまだ釣れ続いている中紀の落とし込み(チョクリ)釣り。T13さんがマグロを釣ったり、ヨコワが釣れているとかで、一週間前くらいに週間予報を見て土曜日に予約を入れました。ヨコワが釣りたいもので。万年さんもご一緒して下さるとのこと。

それから、時々コメント下さる一匹狼さん(ブログはこちら)に「土日釣行の時は声をかけてください」と言われていて、てっきりタチウオ釣りでの話かと勘違いしていましたが、読み返してみたら違ったので、木曜くらいにあわてて声かけさせていただき、お初にお目にかかることに。

私の連絡が遅くなったせいで予約ぺったになってすみませんでした。

さて、釣行記のほうに入ります。

この釣りの翌日に早朝から仕事で忙しくて釣行記が書けずに忘れてしまいましたが・・・釣れた順番やポイントなど間違っているかもしれませんが、思い出せる限り書いてみることにします。

5時集合とのことで4時40分頃に港に到着。万年さんが来ておられたのでご挨拶。いつも通りまったく寝ておられないそうです。

船長が来て乗船開始。軽トラから氷をクーラーに取っていると、それらしい方がおられたので声かけたら一匹狼さんでした。

そのハンドルネームから、もっと孤高の人なのかと思ったら、気さくな感じの方でした。今後ともよろしくです。

さて、予約一番だったのでミヨシでもどこでも入れたのですが、イケスも近くにある左舷のともに入ることに。万年さんは船酔いが怖いとかで、いつものようにドアのそばです。

釣り座はこんな感じで、ちゃんと数えていませんが、たぶん9人だったかと。

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5時半ころに出船。日ノ岬を超えて西へ向かい、1時間ほど走って紀伊水道の中央より四国寄りのポイントへようやく到着、6時半になってました。

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水深は64m、釣り開始です。

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朝一は潮も止まっていてベイトの反応もまだ固まっておらず、最初の2−3回の流しではベイトもかかりにくくて本命のヒットも無く静かな船上でしたが、何回か流しているうちにだんだんと反応がマシになってきたようで、ベイトはかかるようになってきました。

しかし、開始から1時間以上も誰にも何もヒットしなかったように記憶していて、船長が「今日は活性悪くて厳しいかも」と言っていたと思います。

北風(北西風?)が思ったより強くかなり寒かったです。

そのうち、上り潮が動き出したようで状況が良くなってきたようです。しかし、北風で上り潮なので、船首は北を向き、船は前に流れるので、私としてはあまり良い釣り座ではありませんが・・・

そのうち、左舷の舳に入っているOさんが最初にヒットだったと思います。確かヨコワを釣られたのではなかったかと。

ベイトの反応は50mより下くらいに出ており、そこでベイトをかけて底から3mくらいのタナで本命を待っていたのですが、ここから船長のアナウンスで、ベイトがかかったら45mまで上げてくるように指示がありました。

どうやらヨコワはベイトよりも上にいるようです。

ベイトはすぐにつきますが、しかし4本針に4匹はついていないようで、竿先の感じからするとせいぜい2匹しかついていない感じです。

なかなか本命のアタリ無し。

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船上ではぽつぽつとヨコワを釣られる方が出て、少しあせりますが、だんだんと状況は良くなってきているようなので頑張ります。

船長の指示は、ベイトがかかったら、45mまで上げてヨコワを狙っても良いし、底から2−3mくらいにしてメジロなどを狙っても良いし、どっちも狙いたかったら50mくらいでやっても良いとのことでした。

ヨコワが釣りたいので、ずっとヨコワのタナでやっていたら、喰い上げて竿先がまったく下がらなくなったので巻いたら何かかかっているものの、たいして引きません。

上がってきたのは30センチ弱のヒラソウダでした。これは美味しいので良いみやげです。

その後もヨコワ狙いで45m前後でやり続けたものの、前アタリまででても食い込まず、そのうち前アタリもでなくなったので、底のほうでやることに。

落とし込んでベイトがすぐかかり、ひさびさに4匹ともにベイトがついた感じの竿先の動きでしめしめと思って底から3mで停止すると、すぐに前アタリで、いままでにない穂先の暴れ方です。

なんだろうと思ったら、ものすごいスピードで穂先が突き刺さったので戦闘開始!

たいして引かないのでハマチかと思ったら、残り10mくらいで急にものすごく引くようになり、何だろうと言ってやりとりしていたら、船長が「サワラだろう」とのことで、その通り上がってきたのは80センチほどの立派なサワラでした。

これで目標としていた魚(ヨコワとサワラ)のうちの一方が釣れました。

ところで、この日の前半は下の写真の右側に写っている細長いオモリを使っていたのですが、3回もオモリを取られました。

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サルカンを閉め忘れて(閉め方が悪くて?)オモリだけ取れると言うのは時々やりますが、サルカンごと取れていたので何事かと思っていましたが(しかもフォールの途中でやられる)、どうもサワラかヨコワがアタックしてオモリの上で糸を切ってしまったようです。

切られた部分の糸がザラザラになってました。

さて、サワラが釣れて喜んでいたものの、4本のハリスのうち2本がザラザラになっていたので船頭仕掛けから自作仕掛けに交換することに。

今回は船頭仕掛けの完全コピーではなく、ハリス10号、間隔70センチ、枝長10センチの5本針仕掛けです。

こいつで、今度はヨコワを狙います。

55mくらいでベイトをかけて、ゆっくり巻き上げて45mまで上げてしばらく待っていると、良い感じの前アタリで食い上げたのでリールを巻いたら強烈な引き!

これはタナから判断して間違い無くヨコワでしょう。しかも、ドラグが出てなかなか上がってきません。大物の予感。

何度かやりとりすると、フッと軽くなりました。

うげ〜、ばれた−。

上げてみるとハリス切れではなく、針はずれでした。

食い上げのアタリはあわせが難しいのでフッキングが甘かったのかもしれません。後で釣ったヨコワより明らかによく引いたので、思い出してみるとこのバラしは残念でした。

まだチャンスはあるはずと頑張りますが、だんだんと船が増えてきて、こうなると確率が悪くなって厳しくなるなあと思ったら、この日最初の移動です。

131109_0940idou.jpg

デジカメの撮影時間によると9時40分でした。

次は少し移動、水深76mほどのポイントで、ここでどんな感じだったかあまり記憶がありません。

131109_1000tankenmaru.jpg

このポイントだったか、その後に最初のポイントに戻ってからだったかどちらか忘れましたが、ベイトをかけて、底から2−3mで待機していると、前アタリの後に竿先が刺さり戦闘開始!

ところが、先ほどに大物をばらしているので、感覚がおかしい。

やりとりしていても、「またバレるんじゃないか」とこわごわになっていて、これはいけないなあと思いながら、慎重にやりとりしたために、かなり大物のように感じてしまい、またデカンパチかと思ったら、上がってきたのはメジロでした。よく肥えてはいましたが。

ともかく無事に釣り上がって一安心です。連続でバラすとやりとりがおかしくなりドツボにはまるので。

いずれにせよ、青物の活性はあまりよろしくない感じで、前アタリまではでても食い込まないことが多かったので、じっくり待つことに。これが難しいですが。

活性悪くてなかなか食い込まない時や、前アタリも少ない時ほど、早く釣りたいと言う気持ちが強くなりすぎるので、ついつい早合わせになったり、必要以上に仕掛けを上下させてベイトを弱らせたりしがちになります(私の経験)。

前半はどうもそのせいでヨコワが釣れなかった?わかりませんが、ベイトがかかったらじっくり待つように作戦変更です。

いつもは、ベイトがかかってから、ベイトが暴れるタナをさがして仕掛けを上下させたりしてしまうのですが、今回はやめることにしました。とは言え短気なのでちょっとはやりましたが(笑)。いつもよりは我慢したつもりです。

さて、11時半頃に再び移動して、今度は日ノ岬のほうへしばらく走ります。

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水深60mちょいのポイントです。

131109_1130tankenmaru.jpg

太陽が出てくると探見丸の画面の写真を撮るのが難しいです。後で画像ソフトで画像を補正していますが、見やすくなるまでに補正はできません。何とか綺麗にうつす方法は無いものか・・・

このポイントも、ベイトはまあまあかかります。

ここまで釣れていない万年さん、前アタリがあると早合わせしたり竿をさわってしまって食い込まず、船長から指導を受けていました。

活性悪い時は待ったほうが良いとのことでした。

ここで、船長の「活性が悪い」と言う声をふたたび聞いてふと思い、仕掛けをハリス10号からハリス8号の4本針仕掛けに変えてみました。

これが良かったのかどうか、次の長しでベイトがかかり、底から2mで待っているとすぐに前アタリから竿先が突き刺さり、メジロが釣れました。朝のメジロより一回り小さかったですが、これもよく引きました。

その後は、このポイントにもヨコワがあるとのことなので、少し上ぎみのタナ、ベイトがかかったそのままのタナ(水深55mほど)で待機していると、またしても食い上げのアタリ。

これが困りますが、しばらくまっても食い上げっぱなしなので思い切って中速でリールを巻いたら竿が突き刺さりヒット!

朝に似たようなアタリでかけたヨコワらしき魚をバラしているのでヒヤヒヤしながらですが、よく引いて上がってきたのは、ヨコワでした。

右舷の方とオマツリしてしまい、ヒヤリとしましたが、糸をゆるめてもらって無事にタモにおさまりました。

思っていたよりも立派なヨコワでした。いやー、良かった良かった。これで目標達成です。

その後は12時半過ぎに次のポイント、日ノ岬がだいぶん近くなってきました。

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水深は約50mくらい。これまた画面が、画像補正しても見にくいです。

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ここではベイトが異様に暴れるなあと思って上げてみると、何と20センチくらいのイサギが釣れていました。

1時近くなり最後のポイントへと移動。今度は美浜沖です。

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水深は約45m。

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ここでは潮があまり動いておらず、最後なのでアジをつけてやりますが、まったく暴れないのでお取り込みでかけるとベイトがかかります。

良い感じの前アタリはでたのですが、食い込まず・・・

右舷の方が連続してハマチとシオを上げたかと記憶しています。

私は食い込まない前アタリのみで、1時半になり終了。

(結果)メジロ2匹、ヨコワ1匹、サワラ1匹、ヒラソウダ1匹

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今回はハマチやシオが少なく数釣りはできませんでしたが、この状況でこれだけ釣れたのは私としては上出来と言うか、出来すぎです。

去年はチョクリでさんざんでしたが、今年はよく釣れたことのほうが多かったので、完全にこの釣りにはまってしまいました。

しかし、今回のように少し活性が悪いと残念賞になる可能性も高い釣りであることにはかわりないので、良い時ばかりとは限らないでしょうが、以前のような苦手意識はようやく払拭できました。

ご一緒していただいた万年さん、一匹狼さん、お疲れさまでした。一匹狼さんは家が結構近いことが判明しましたので、またご一緒よろしくお願いします。

万年さんは遠いですが、懲りずにまたよろしくです。

さて、写真ではあまり大きく見えませんが、サワラはかなりの良型でした。

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船長がぜひとも刺身で食べてとおっしゃっていたので、翌日にヨコワと一緒に刺身でいただきました。

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ヨコワも皮下にかなり脂がのっていて、美味しかったです。夏頃に波浪ブイで釣れたのよりかなり旨かったです。

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ところが、サワラの美味さにびっくり!

皮を引くのがうまく行かなかったのでアップの写真は無いですが(笑)、ともかく旨い。今まで食べたことの無いタイプの味でした。

ボキャブラリーが少ないのでこんな説明ですみません。

YUKAも美味しい美味しいと言ってました。なかなか食べる機会の無いサワラの刺身は最高でした。また釣りたいなあ・・・

ちなみに、ヨコワの胃袋から小アジが出てきまして、頭がつぶれてますが、やはりまたしっぽから飲み込んだようでした。

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それから、今回は新たなアジネットを持って行ったのですが・・・。アジを傷つけない布地になっているのは良いものの、色が黒なのでアジがおびえて逃げてなかなかつかまらず、とても大変でした。

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ネットの色は白いほうがアジは逃げずにすんなり入ってくれるのにどうして黒なんかにしたのか、このネットはもう使いません。無駄遣いだった・・・。
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良型カンパチ美味かった

先週の落とし込みで釣った良型カンパチ・・・ものすごく美味しかったです。

まずは刺身で。

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左がメジロで右側がカンパチです。盛りつけや切り方がひどいのはご勘弁を・・・。私はそこらへんは雑です。

メジロはムシも入っておらず、脂もまあまあのってましたが、カンパチと一緒に並べて食べたのは失敗でした。

カンパチが美味すぎです。

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カンパチと一緒に食べるとメジロの脂は少しクセがあるように思いましたが。まあ、それは好みでコクがあると思う人もいるかもわかりませんが。

刺身で食える量は限られてますので、それを考えると3匹まとめてではなく、3回に1匹ずつ釣れるほうがありがたいですが、そう都合良くは行きません(笑)。

あとは最近よくやる手巻き寿司。

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しかし、やはり海苔が邪魔なので、私の場合、だいたい最終的には海苔で巻かずに酢飯で刺身を食うような形態になってしまいます。

普通のご飯で刺身を食うよりも、酢飯にするとたくさん食えるから不思議です。

さらに翌日は漬け丼に。

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残ったしっぽのほうなどはミンチにしてハンバーグにしてもらいました。しばらくは弁当にも入るでしょう。

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ハンバーグと言うより少しさつま揚げに近い感じもありますが、ソースでもポン酢でも何でもお好みの味付けで美味しく食べられます。

あとは、珍味ですが、マダイやカンパチ、メジロなどの胃袋もいつも食べてます。ゆでて細切りにしてネギポン酢で。コリコリした食感が良いので好物です。

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ちなみにこの胃袋、カンパチのですが、処理していると中からベイトの小アジが出てきました。

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こういうふうに出てくると言うことは、カンパチは小アジを後ろから追いかけて飲み込んだと言うことになると思うのですが、そのほうが多いのか、それともたまたまでしょうか。

まあ、普通に考えれば、逃げる小アジを後ろから追いかけて飲み込むから、こうなるのが自然に思いますが、以前に誰かが、頭から飲み込むほうが多いと言っていたような気がするので。いつどこで誰に聞いたか忘れましたが。

あと、先日釣り堀で釣ったハタマスは鍋で食べたのですが(最高!)、半身が残ったので唐揚げにしてもらったところ、これも美味しかったです。

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皮が独特の食感なので美味しいです。

オマケ。

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走行距離が8888kmになりました。

7ヶ月でこれは、予定よりちょっと多めのペースです。

一ヶ月の平均にすると約1,300kmです。

ちなみに、先日にハンドルが左に取られるとクレーム入れたら(原因は車のせいではなく高速道路などが左に傾斜しているため)、アラインメント調整して路面の情報を拾いにくいようにハンドリングをちょっとだるい感じにすることで対処してもらったのですが・・・

と言うか事前の説明も無しに勝手にそうされたのですが、かえって運転しにくくなりました。

確かに高速を走っていて左に取られる感じはかなりマシになったものの、接地感が無くなり、ハンドルがかなり甘くなりました。

路面の状態が伝わってこないので、このほうが気持わるいと言うか、運転しにくいです。

またディーラーに行って、もとにもどしてもらおうかな・・・

ちょっとしたアラインメント調整でこんなに変わるとは、4WDはFFよりは難しいんですねー。

とは言え、私の乗ってる車の4WDは駆動力が「前:後=6:4」で固定の、FF寄りの4駆なのですが。
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落とし込みで良型カンパチ連発!

2013年10月31日(木)
落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜港)

天候:晴れ  風向:北  潮:下り~動かず  水温:23度  波高:0.5〜1.5m(場所による)
日出6:18 正中11:43 日没17:07

潮(中潮)@三尾

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(結果)良型カンパチ3匹、メジロ2匹、ハマチ3匹

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さて、先日の海上釣り堀の疲れが取れたか取れないか微妙な感じではあったものの、ゴリオさんとご一緒させていただくことにした。

連休中は釣りに行けないこともあり、ちょっと無理して休んだので、吉と出るか凶と出るか。

結果は大吉でした。

落とし込みで、爆釣はしたことありますが、まだ大物を釣ったことが無かったので、そろそろ釣りたいなーと思っていたのが、一気にかないました。

さて、今回はゴリオさんにうちまで迎えに来ていただき、そのまま乗せていってもらったので楽ちん釣行です。

5時集合とのことで4時50分頃に到着すると、どうやら私らが最後の様子。お客さん8人で、こんな感じに入りました。

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5時半頃に出船、関電沖のほうへゆっくり進むうちに夜が明けてきて、6時前にポイント到着。

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しかし、ベイトの反応がうすいのか、なかなか開始の合図が無く、しばらくは探している感じでした。

6時過ぎに釣り開始、水深48mです。

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今回は最初から船頭仕掛けを使用です。

最初の一流しだったと思いますが、わりとすぐにベイトの小アジがかかりました。

探見丸の画面を見ながらぼんやりしていると、船長が「来てる来てる!」と、何と私の竿が刺さってました。

巻き上げるとハマチらしき引きで、順調に上がってきたのは予想通りハマチでした。

これでボウズは無くなったと一安心。

その後にもう一匹ハマチが釣れたように記憶していますが、ちょっと記憶があいまいです。

しかし、最初のポイントではあまり盛り上がらず、7時過ぎに次のポイントへ移動。

ここも水深48mくらいで、ベイトは30mより下くらいに反応が出ています。

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船長の合図で仕掛け落として行くと35mくらいで落下が遅くなったのでベイトがかかった様子、そのまま船長の指示ダナである底から2−3m(私のリールのカウンター表示で42m)まで落とすと穂先がゆれているので、小アジがついています。

竿をキーパーに置いて竿先を見ていると、激しく上下に動いたと思ったら一気に突き刺さりました。

キーパーからはずして手持ちにしてやりとり開始。

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(仲政丸HPより写真を拝借)

何度もドラグがすべって糸がずるずる出て行きます。そんなにゆるくしてはいなかったのですが。これは大物の引き。

カウンター表示は49mになり、私のカウンターで底までつけると45mですから、4mも余計に出されてしまいましたが、何とかポンピングしながら少しずつ浮かせます。

後で知りましたが、魚礁のあるポイントなので、糸を出し過ぎると根に入られてバレてしまうそうです。

さて、肝心の魚のほうですが、45m前後からなかなか浮かせられず、3m巻いては3m出されるをしばらく繰り返してました。

船長によると、良型カンパチらしいです。

40m・・・30m・・・20mと徐々に浮かせてきますが、なかなか抵抗をやめません。

あと10mまで浮かせてきて何とか少し楽になった感じ。

最後は船長の差し出すタモに収まりました、

思わず「やったーーー」と叫んでしまいました。

かなり大きなカンパチで、80センチ近い大物でした(帰宅後に計ると78センチ)。

どうもここは大型のカンパチのポイントだったようです。

あと、アルシエラ落とし込み・・・この竿の良さを感じました。良型カンパチの引きにじゅうぶん対応できました。

逆にリールはフォースマスター1000mkなので、はっきり言ってポンピングしないと上がりませんでしたが。

さて、次の流し、2−3回目でなんとかベイトをかけて、またキーパーに竿を置いて竿先を見ていると、またもや来そうな気配。

「また来そうだなー」と言っていると、即、竿が突っ込みました。

今度は私以外にもゴリオさんと、あと右舷でも一人ヒットさせて3人同時ヒットとのことです。

しかし、右舷の方もゴリオさんもバラしたようで、私だけなんとか持ちこたえてました。

ここで船長から、「魚礁があるから底から10m切るまではあまり糸を出し過ぎないように」との説明がありました。

カウンターを見ると46mまで出ていたので、またまた水深よりちょっと糸が出ている。これはやばい。

何とかサミングで糸の出を調節。いちおうサミングは海上釣り堀のイカダ竿釣法で慣れていた(?)つもりなので、これで何とかあまり糸を出さないようにしましたが・・・

あまり走りは止められませんでしたが、また何とか少しずつ浮かせてきて、また船長にタモ入れしていただき、2本目の良型カンパチが無事に上がりました。

最初にかなり糸を出されたのに魚礁にも引っかからずにラッキーでした。

こりゃあ、今が時合いだとばかりに興奮してきます。しかし、その後は急速にベイトがかかりにくくなり、次の流しは何も無し。反応はかなり出ているにもかかわらずです。

たぶん青物が活性化して小アジがおびえているからかかりにくいのでしょうか。

と言うことで、キープしておいた小アジを付けて投入。

すると竿先が暴れ出し、すぐに突き刺さりました!

しかし糸を出されることなく上がってきたのはハマチでした。

その次は、ちょっと記憶があいまいですが、確か、なんとか頑張ってベイトをかけて待っていると、またしても竿先が突き刺さりました。

ここまでは、前アタリから一気に刺さるパターンが多かったです。

そして、またゴンゴンと時々下に突っ込むような引きなので、カンパチかと期待。ただ、最初の2匹に比べるとまだ楽でした。

上がってきたのは一回り小さい、と言っても家で計ったら72センチのこれまた良型カンパチでした。

何と、30分ほどの間にカンパチ3本とハマチ1本も釣れてウハウハ。釣り堀でも青物3本と格闘して疲れていたので、左腕はヘロヘロです。

それにしてもハリス10号の船頭仕掛けはやっぱり良いですね。カンパチ3本上がったんですから。

この後だったか前だったかに、確かゴリオさんも大物をかけて、メジロをゲットされていたと思います。

さて、8時過ぎにまた移動。

今度は少し深めの60m弱のポイントへ。

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この移動中に仕掛けをよく見ると、下から2番目のハリスがボロボロにほつれていたので船長仕掛けから自作仕掛けにチェンジ。

自作仕掛けは以下の3種類作成してきました。

(1)船頭仕掛けの完全コピー
(2)枝間隔70センチの5本針仕掛け
(3)枝間隔と枝長は船頭仕掛けと同じでハリス8号

ベイトがちょっとかかりにくかったので、(2)の5本針仕掛けを使用。針が1本でも多いほうがベイトがかかりやすいかなと言う安易な発想です(笑)。

この日はベイトがかかってもはずれやすかったです。ベイトの食いが悪く、かかっても1匹だけとかなので、すぐはずれたのかもしれません。

はっきり覚えていませんが、この仕掛けでメジロを1本釣ったのだったかな!?

メジロもよく引きますが、カンパチにはおよびません。

水深40m前後ではよく引きますが、30mから20mくらいまではあっさり浮いてきます。ただ、10mくらいになるとまた急に暴れましたが。

と言うことで、メジロもゲット。大物揃いです。

しかし、ベイトのかかりは良くなりません。

貯金の小アジもまだ4−5匹しかたまっていないので、もうちょっとベイトをかけたいところです。

もしかして、船頭仕掛けの針(ホロフラッシュとか言うやつ)のほうが良いのかと思い、ここで仕掛けを調整することにしました。

船頭仕掛けの上半分の無事な枝2本を含む部分と、現在使用中の自作5本針仕掛けの下半分(枝3本ぶん)を電車結びで結んで仕掛けを作り直しました。

これでベイトのかかりも良くなるかな!?

船長の合図で仕掛けを投入。

しかし、投入したにもかかわらず、竿先はまっすぐなままです。

そうです。やってしまいました。

道糸とサルカンをつなぎわすれていました(爆)。

せっかく改造した仕掛けとオモリは海の藻屑と化しました。

カンパチ3本釣って調子に乗ってましたが、やっぱりこれが私のリアルな姿です(笑)。

しょうがないから新しい仕掛けをまた出します。

(3)枝間隔と枝長は船頭仕掛けと同じでハリス8号

にしました、実は針はちょっと変えてあり、シルバーの針とゴールドの針を交互に結んでいます。このほうがベイトがかかりやすいかなと思ってのことですが・・・

結果は、よくわかりません。

その後、水深のちょっと深いポイントへ移動。70m前後のところにも行きましたが、ここらへんから、探見丸の画面の写真も撮ってないので、どういう深さのポイントへ行った覚えておらず、わかりません。

ここでまた大物ヒット。

大型カンパチは朝のポイントにしかいないそうなので、たぶんメジロのようです。

ハリス8号なので少し慎重にやりとりしますが、カンパチとのやりとりをした後なので、まだ余裕が出ていました。

そして無事にゲット。

たぶんまだ10時くらいだったと思います。

しかし、ここからはあまり調子良くなかったです。

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何とかベイトをかけて、または小アジを刺して投入すると、アタリはあり、竿先が刺さったところまで行くのですが、空振り。

アタリの感じからハタ系の魚じゃないかなと想像してますが、そんなのが何度かありました。

また、水深70mくらいのポイントで、船長の合図で仕掛けを巻き上げると、55mくらいで急に竿先が突き刺さり、大物がヒット。

しばらくやりとりしましたが、「プチン」と言う感じでバレたこともありました。

てっきりハリスが切れたのかと思いましたが、針がはずれただけでした。何かの魚がスレでかかっていたのかもしれません。

その後、よく覚えていませんが、だいたいわりと深めの水深70mちょいのところを何カ所かまわりましたが、ベイトの反応も底のほうに少し出ているだけで、なかなかかけられず、貯金の小アジを使ってやることが多かったです。

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その後も前アタリまではでるものの、本アタリまでは行かず、または竿先が刺さってもすっぽぬけたりなど。

で、私がすっぽ抜けたと思ったら、ゴリオさんが格闘を開始。

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(この写真は私の携帯で撮影)

まるまると肥えたメジロでした。私が釣ったメジロより明らかに太かったです。

そしてゴリオさんはお昼過ぎにもメジロを追加。

釣果が思わしくない方もおられたので、船長も1時近くまであちこちポイントをまわってくれましたが、活性が上がることは無く終了。

後半ちょっと尻すぼみでしたが、十分すぎる釣果で大満足。良型カンパチの強烈な引きを堪能しました。

(結果)良型カンパチ(72〜78cm)3匹、メジロ2匹、ハマチ3匹

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落とし込み釣りではボウズを何度かくらったりと、大変な目にもあいましたが、こういう日もあると言うことで、やめずに良かったです。

それから、探見丸があると言うのも大きいですね。ベイトがかからない時に、ベイトの反応が無いからなのか、そうじゃないのかがわかるだけでも、かなりメリットが大きいです。

最初はまったく釣れなかった落とし込み釣り。数釣りできた日もあったし、今回は念願の大物も釣れて(しかもいっぺんに)、これでようやく完全に「落とし込み恐怖症」を克服できました。

ゴリオさん、往復の運転ありがとうございました。またよろしくお願いします。
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