カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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気になること

この週末はイサギ釣りなので楽しみだが、ここ数日は下り潮のためか?ちょっと調子悪い様子。

ごっそり釣る予定なのだが、3つ気になることが・・・。

1つは波で、天気図を見ると悪く無さそうなのだが、波の予報を見るとちょっと出そうな感じになっている。

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ただ、風向きの予報も調べてみると、東南東なので、東向きに吹くぶんにはそれほど波は出ないと思うのだが、南寄りになると心配だ・・・

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もう一つは、食い気のほうで、ごっそり釣りたいので食い気が悪いとちょっと困る。まあでも、全然釣れないことは無いだろうから、足りなかったらまた行きやすくなるだけなので、さほど問題は無い。

一番気になると言うか、最近思っているのだが、魚をなるべく良い状態で持ち帰りたいのだが、どうしたら良いのかと言う点。

私の性格上、たくさん釣れるとどうしても持ち帰り方が雑になってしまう。どうやって持ち帰るか・・・それもちょっと考え直したい。

自分のところで食べるにしろ、人にあげるにしろ、魚が良い状態であるにこしたことは無い。

しめ方、冷やし方、持ち帰り方によって、そこらへんが違ってくるように思うので、ちょっと整理しておきたいが、考えがまとまるかどうか・・・

で、しめ方なのだが、実は最近色々と試している。

アジやイサギの場合は脊髄を切断するよりも、脳天を突き刺してしめるやり方を試してみた。

船頭さんなどがしめる場合はこうやってしめていることが多いようなので。

たぶんこのシメ方は包丁をエラから入れて脊髄を切断するより楽だからなのかなと思うが、もしかしてこのシメ方のほうが魚が美味しいかもしれないと少し思った。

脳天でシメると血抜きがあまりできないが、逆にそのほうが美味しいような!?

マダイなんかは血にちょっとクセのあるニオイがあるし、青物も血抜きしたほうが良いと思うが、イサギなどは抜かないほうが美味しいかも!?

ただし、日持ちは悪くなると思った。

先日、とくは丸で釣ったイサギは船酔いの影響もあり、偶然だが3通りの処理にわかれた。

(1)エラから包丁を入れて脊髄切断して血抜き

(2)脳天をアイスピックで突き刺してシメる

(3)何もせずそのままクーラーへ(氷締め)

で、この3通りを持ち帰ったので、それぞれの違いを見ることができた。

まず、(3)はあっという間に鮮度が落ちた。帰宅した時点で魚の表面の色も悪くなっていたし、翌日にはもう身がクタクタになっていた。

(2)のは美味しい気がしたが、これも(1)に比べると鮮度が落ちるのが少し早かった。

(1)は身も白くて一番持ちが良かったが、味はあっさりしている?ような気がしたが、どうだろう?

もちろん、魚は鮮度が落ちて行く過程で旨み成分が増えて行くので、

鮮度が落ちるのが早い=旨みが増すのが早い

と言うことなのかもしれないから、断言はできないが。

しかし、魚によっては、血抜きした海水に脂が浮いていることがあるので、身の脂が溶け出して血と一緒に抜けてしまうことももしかしたらあるのかなーと少し思ったが、どうだろう!?

鮮度重視なら血抜きして神経締めが最強だろうが、さすがにアジやイサギで数釣れたときにそれをする余裕が無い。

それから、持ち帰るにあたっては、クーラーの中での状態もかなり気になる。

詰め込みすぎると下のほうの魚は重みでぺちゃんこになる。上のほうの魚は氷に当たってこれまた良くない。

対策としては、魚の上にビニールを敷いて、その上に新聞紙の何枚か乗せて、さらにその上に、ビニール袋に入れた氷を乗せると言うふうにやってみたが・・・

悪くは無かったが、やはり重みがかかるので、下の方の魚はぺちゃんこになってしまう。

それを改善するために、海水に浸した状態で持ち帰ることにしてみたが、そうすると、海水の浮力のおかげか?下の魚がぺちゃんこにはなりにくいが、しかし海水の重量も加わるのでクーラーがものすごく重たくなって、船から車に積むまでが大変。

次に、やはり冷たい水は下にもぐるからか、下のほうの魚ばかりやたら冷えてかちんかちんになる。

また、たくさん釣れてクーラーがいっぱいになった時などは、海水がクーラーからあふれ出してトランクが水浸しになることもある。クーラーの密閉性はイマイチのようだ。車が揺れるとフタのほうから少しずつ漏れ出す様子。

対策として考えているのは、余裕ある大型クーラーもしくはクーラーをたくさん持って行って、満タンにならないように分けて持ち帰ることだろうか。

そうして冷やした海水に浸けて持ち帰れば、状態が良いかもしれない。

しかし、着ける海水も、沖の綺麗な海水でないとちょっとまずい。これから水温が上昇してくると、港の海水はあまりよろしくない。なので、そこも気をつけないと・・・

また、帰りはバタバタしているので、あまり手間のかかることもできない。

どう持ち帰るのが良いか、もうちょっと考えてみよう・・・
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