カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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魚・互助会

いつも、頂き物のことはあまり書かないようにしているのですが、最近このブログでは余計なネタ(政治・経済の話など)が多いので、それを薄めるためにも魚の話を・・・

ありがたいことに、昨日はGさん(伏せ字にする意味あるか?)からメジロを頂きました。

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日ノ岬のメジロ。

そう言えば印南沖でもまたメジロが釣れ始めたようだ。今度は水深55mで釣れていると書いてあったが・・・別の群なのか移動したのか。

私はと言えば、これからは日ノ岬のメジロ釣りのほうに行く予定ですが。

私の印象だと、今年の印南沖のメジロより去年の日ノ岬のメジロ釣りのほうがよく引いた感じなのですがどうでしょうか?単に水深の違いなのか、はたまた、群の違いなのか、私の気のせいなのか。

まあ使った竿も違うし単純に比較は難しいかもしれない。体験した回数も少ないので断定的なことは言えませんから、間違っていたらすみません(いつものことです)。

帰宅して車に乗り込みメジロをいただきにGさん宅へ約10分、近いってありがたい。で、その後に帰宅してみると田舎からなにやら荷物が・・・

開けてみるとなんとホッキ貝がまるごと入っていました。

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さっそく解剖です。

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そしてメジロも解体。包丁べっとりほどではないものの、ほどよく脂がのって美味しそうです。

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これくらいの脂ののりの刺身が一番好みです。

どうにか盛りつけて、晩飯が豪華になりました。

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刺身の切り方や盛りつけがしろうと臭いのは勘弁してください。しろうとです。

さらに、北海道の郷土料理?の「にしん漬け」も送ってくれたので懐かしい味。

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しかし、寒い日に冷たいものばかり食べてしまったので、味噌汁であったまりました。味噌汁の具は、これまた別の人からの頂き物である大根その他。

デザートには美味しいミカン(これもGさんから頂き物)を3個食べて満腹。

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甘みと酸味のバランスが最高でした。さすがに短期間に二人では食べ切れないくらいだったので(126個ありました)、少し近所に配らせてもらいましたが、もらいものを配ってさらにお返しをもらったりすると、なんか申し訳ないような、すごくトクしたような、不思議な気分になります(笑)。

ごちそうさまでした。

夕食は、味噌汁の味噌と水と醤油とわさび以外はすべて戴きものばかりでした。
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お金は使うほど増える

個人の感覚で考えると、お金は使うと消えてしまう。

使えば使うほど富は減って貧しくなる。

しかし、国全体で見ると、お金を使えば使うほど豊かになるし、逆にお金を節約すればするほど貧しくなる。

どうしても、個人の感覚で国家財政を考えてしまうので間違った結論が出てしまうのだと最近わかった。

お金は消えないと言うことです。

お金を消すことができるのは日銀だけで、普通の人がお金を消す、例えばお札を燃やしたりすると犯罪になる。

では、お金を使えば消えたことになるかと言えばそうではなく、たんに自分の手元から消えただけで、使われたお金は必ずだれかの所得になる。

つまり、使われたお金が多ければ多いほど、誰かの所得が多くなると言うことだ。

この「使われたお金の合計」=「得られた所得の合計」を日本全体で1年分まとめたのがGDP(国内総生産)である。
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気にせず書きましょう

え〜、結局、今週の釣りは無くなりました(涙)。ハゲでもメジロでもイカでも良かったのだが、都合が・・・

来週にはタチウオとメジロの予定が入っているので、ハゲはまたおあずけになりそうで残念。いつ行けるだろうか。

ハゲの釣行記を読めば読むほど自信がなくなって行く。鼻息の荒い客で満員の大阪湾の船・・・ちょっと怖いものがある。

これ、実は大阪湾の船にあまり乗らなくなった理由の一つでもあるのだが。大阪湾の船は、船にもよるが、隣との釣り座が異様に近いし、隣の客の鼻息が、いや私の鼻息が隣の客にかかって迷惑かけるだろうし(ウソ)。

釣りの前の私の鼻息は、はっきり言って隣の客を吹き飛ばすほど強い(笑)。

・・・って、最近はさすがにそうでも無く、かなり冷静だが。

まあでも聞くところによると、ハゲ松乗合船は比較的釣り座も広めとの由だし、ポイント開拓や船長の腕前など、ハゲ釣りではナンバーワンのようなので、ハゲは一度この船でお世話になりたいと思っている。

近いうちに。

でも、近いうちにと言う言葉は、最近では誰も信用しないかもしれない(爆)。
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世論誘導と捏造報道

私ごときが政治や経済のことを書いたところで、誰も信用してくれないと思うので、マスコミが信用できないと言う記事を(そんな記事はマスコミでは紹介されないのでネット上の記事でしか見られない)、二つほどご紹介。

「建設国債の日銀引き受け」発言は本当にあったのか?安倍自民党総裁vs白川日銀総裁の「金融政策論争」はメディアが仕組んだけんかだ

もう一つ。

テレビ番組が政策批判を捏造か? 番組出演の経済学者が告白し波紋
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予定は未定であり〜

土日のどちらかでハゲるつもりだったが、どちらも都合悪くなってしまった。

明日も明後日も朝からは無理だし、午後便出るか聞いてみようかな〜。でもそれでもスケジュール的に微妙だし。

と思っていたら、そうそう、あの釣りがあるじゃあ〜りませんか。日本海のマイカとタルイカ。

タルイカは2杯以上釣れてもクーラーに入らなさそうだし怖いから、マイカ釣りも同時にできる船が良いが、あるのかな!?

と思って調べてみたら、天気がいまいちで波ありそうだからちょっと無理かな。

さて、どうしようか。

やっぱり、おとなしくしているのが良いのかな。
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議論できない日本人

私は実はかなり議論するのが好きな人間です。

大学時代までは友人といろんなことを、酒を飲みながら、それこそ朝まで議論したものです。

若かったので、将来の人生のこと、女性のこと(笑)、そして政治や社会のことなど。

高校までは北海道と言う土地柄もあって政治的にかなり偏った変な考え方でしたが、大学に入学してからは完全にノンポリ学生でした。

でもやっぱり政治の議論が大好きで、友人相手だと遠慮無く自分の考えを主張できるので、仮に議論でこてんぱんに負けたとしても、そういう議論をすることじたいが楽しみでした。

ところが、社会人になるとそうは行かない。

まわりにいる人間が、友人ではなく利害関係者であることが多くなるし、そういう人を相手に何でも議論することなどできません。

酒の席で政治の話をするなど、危険ですらあります。
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予定が・・・

今週末にハゲ釣りのつもりだったが、雲行きが怪しくなっている。雲行きと言うのは天気のことではなく、都合が悪くなりそうだ・・・

と言うことでハゲは来週にまわして木曜日にメジロ釣りにしようかな・・・

でもたぶん無理っぽいかも。朝一に用事があるので、午後便がもし出るなら行けそうだが、午後からご一緒をお願いして、もし午前便より釣れなかったら責任感じるし。

午前午後通しでされて私は午後からだけ合流とかって無茶言ってはいけないっすよね。

まだ午後からでも行けると決まったわけでも無いし・・・

と、独り言ですので、気にせず無視して下さい(誰とは無しに)。

やはり、おとなしくしているのが無難だろうか。
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高校生以下

最近のマスコミ報道から、野田首相は高校生レベルの経済学の知識も無かったことが明らかになっている。さらに、マスコミも高校生以下の知識しか無いので、間違いを指摘できず、野田首相の言動を垂れ流しているだけでまったく批判されないのでもどかしい。

と言うか、高校で経済学なんて科目は無いので、実際には高校の社会の一科目である「倫理・政治経済」と言う科目のうちの経済の範囲と言うことになるが。

ちなみに、「倫理・政治経済」と言う科目は私が高校の頃にあったのだが、もしかして最近は呼び名が変わっているかもしれない。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

タチウオ開眼!?

2012年11月22日(木)
テンヤ・タチウオ釣り@盛和丸・釣り船長野(神戸市・須磨)

日出6:40 正中11:45 日没16:51
天候:曇り  風向:東  潮:小潮  水温:19度  波高:ベタ凪
潮@神戸:小潮

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タチウオテンヤ40号、ワイヤーハリス30センチ、冷凍イワシ
ケミホタル有と無が半々

(結果)タチウオ70−115センチを37匹

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さて、この日は平日だが職場が休みになる日なので当然釣りへ・・・

潮的には小潮だが、今までの傾向を見ていると、若潮の後の中潮とかのほうが釣れていることが多いので、まだ早いかもしれないと思いちょっと迷っていた。

小浜方面のマイカがよく釣れているようなので、そちらにしようかとも思ったが、「空いてます」につられて(笑)、須磨のタチウオ釣りに決定。前日は竿頭45匹も釣れていたみたいだし。

ただ、45匹釣った人のエサが「サンマ」になっていたので、「?」と言う感じだったが、ついでにそのことも船長に聞いてみようと思い、盛和丸に出撃。

この船はイワシが2パックまでついているが、それ以降は1パックが200円で有料となるので、いつものごとく、大阪の某激安スーパーでイワシを購入。2軒まわって100円で8匹のを4パック購入したが、もしかして船で買うのとそれほど変わらないかも。

むしろ船で買うイワシのほうがしっかりしている。このスーパーで売っている魚は、イワシに限らず常に鮮度が最低なので釣りの餌しか買わないが、今回買ったイワシなども半分はらわたがでかかったものばかり。しょうがないので塩でしめて使うことにした。

さて、ゲート前には6時5分前に到着したらもうすでに空いていて、船長から入港証?を受け取って須磨海岸を横切り港へ・・・

車が少ない。

結局この日のお客さんは5名と、潮の良い日の大阪湾のタチウオ釣りでは考えられない人数で出船。

船長も竿だししたので配置はこんな感じで釣り人は合計6名。

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今回は、メジロ釣りにも使えそうな硬くて短い竿を使ってアクションを意識した釣り方と、やわらかめの竿で違和感無く食わせる感じの釣り方と両方できるように2種類のタックルを用意した。

どちらもアルファタックルの、ショートアーム80-180と、沖船LC30-210を使用。

リールはそれぞれにダイワのレオブリッツ270MMと、ハイパータナコン400FBe。

さて、6時半過ぎに出船、30分くらい走って7時過ぎに最初のポイントへ。水深は60mくらいだったと思う。

着底して底近くで少し誘ってみてからアタリが無いので、イサギ釣りの時のように誘いながら上へ上げてくる。が、しばらくアタリ無し。

45mくらいで最初のアタリ。テンヤを上へこづき上げるようなアタリで、上へ上へ誘い上げてくるとこのアタリが出ることが多い。

食い込まないので今度はチョンチョンと上へ誘うと竿先が勝手に突きささり、いちおうさらにアワセをくれてやるとしっかり乗って、結構な引き。

たぶんメーターくらいありそうな割と良いのが釣れた。

イワシがほとんど無傷だったので、そのまま投入。そして二投目、55mくらいからアクションを付けながらさそい上げてくると、また45mくらいで同じようなアタリが出て、そこから誘い上げてくると何度もアタリがあり、38mくらいでまた竿先が勝手に突きささったので同じようにあわせると、これまた良い引き。

最初のとほぼ同じくらいの型のが釣れた。

ここで船長も竿をセッティングして釣り開始。3mくらいありそうなかなり長くて柔らかい竿を使っていた。

釣り方を観察していると、まずケミホタルは付けていなかった。そして誘い方はと言うと、何と私と同じような釣り方。上下に大きく誘ったり、小刻みに上へ上へ誘ったりと、単調にずる巻きすることはほとんどしていなかった。

なので、自分の釣り方に自信を持って、ほぼ一日誘い上げる釣り方を続けた。

で、次も同じようにして水深40mくらいでゲット。これは80センチくらいだったと思う。これで3匹目。朝一はまずまず快調な雰囲気。

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釣りをはじめた船長もさすがで、すぐに準ドラゴン級を釣り上げていた。

その後、小さいアタリばかりでなかなか乗らなかったが、ようやく釣れたと思ったら何と50センチくらいの小さいやつで、さすがにこれはリリース。

この日は小型はあまり釣れなかったが、これは例外的だった。

で、30分ほどしたらアタリが遠のいたのでポイント移動。

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次のポイントは水深70mくらいのところへ。で、この日は潮がやや濁りくらいだったので、ここで私はケミホタルを試しに付けてみた。

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しばらくはポツポツ当たる感じで、入れ食いでもないし、一気に竿先が刺さることもなく、誘って食わせる感じ。

ところが、この後もそうだったのだが、水深がだんだん浅くなりはじめる頃になると急に入れ食いになる。

どうもタチウオの群はかけあがり近くにいるようで、そのタイミングではまさに入れ食いと言うか、底から上げてくる、もしくはフォール中にアタリで、それも食い上げのアタリ。

糸のたるみを巻き上げてアワセて空振りしても、またしばらく巻き上げたりフォールしたりするとすぐに当たってくる。

そしてすぐにヒットすることもあれば、空振り2−3回繰り返した後でもまだヒットしたりと、要するに入れ食いである。

こうなると、仕掛やら誘いやらはあまり関係なく、むしろフォールが良かった。

そして型ぞろい。

ドラゴンまでは行かなかったが、指5本はじゅうぶんありそうな115センチのが釣れたし、もっと太いのも釣れた(こいつは、しっぽが食われて短くて1mも無かったが)。

そのポイントを何度か流しているうちに、どんどんと数が伸びて行く。

そして、9時の時点で15本!

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このペースなら下手したら50本は行くのでは!?と思ったが、ここでトラブル。

この日はレオブリッツが不調で、時々ブラックアウトする。

それも、タチウオをヒットさせて巻きあげの途中ではなく、何故かアワセを入れた瞬間にブラックアウトすることが多く、そのせいで何本かバラした。

それはまだ良いのだが、ブラックアウトしたので手で巻き上げていると、途中で回復したからそこから電動巻きあげに切り替えると、途中で手巻きした部分がカウントされておらず、穂先に巻き込みクラッシュ!

買ったばかりのショートアームがいきなりやられた。結構硬い竿で穂先もかなりしっかりしているのだが、思いっきり巻き込んだらさすがにダメだった。

電源が落ちてしまって手巻きげ上げたなら、カウンターが狂っているので最後まで手巻きで上げないとこうなってしまう。

少し考えればわかることなので私が悪いのだろうが、やっぱりしょっちゅうブラックアウトするリールが悪い気がしてしょうがない。

しょうがないのでここから予備のタックルで釣り開始。

沖船LC30-210と言う今は売っていないアルファタックルの安物竿である。たぶんムーチングに近い。

で、ケミホタルがもう無かったので、以後はケミホタル無しで。

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これでよく釣れたこともあったのだが、竿がやわらかく、大型タチウオがヒットするとバット部分まで曲がってしまい、PEラインと竿がこすれてしまうのであまり使いたくなかったのだが・・・

さて、こちらだと竿がだいぶん柔らかいので、急なアクションとかは付けにくいが、それでも少し追加。

しかし、10時過ぎからアタリがかなり散発になってきた。ここからは、私はあまり大型が釣れなくなった。とは言え、この日は70センチ級の小型はほとんど釣れなかったので、大きくないと言っても、小さくも無かったが。

船長もあまり釣れていなかったので、活性が下がったのだろうか。しかし、船長がたまに釣るのは良型ばかりだった。私は中型以下。何が違うのだろうか?

竿は船長のほうがやわらかいから、私が竿を変えたせいでも無いだろう。

それでも11時半で何とか30本達成。

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30本目は、前半にはリリースしていた70センチ級だったが、思わずキープしてしまった(笑)。

でも、本当にアタリが減ってきたのでちょっと退屈な時間が。そうなると急に左手と左腰がだるくなってきた。

やわらかい竿だと小さいアタリがわからないので、硬いほうの竿を整形して使ってみることにした。竿先が飛んでしまったが、2番目のガイド部分まで竿を切ってそれで使うことにした。

ちょっと硬すぎるがいちおうまだ食い上げのアタリもわかるくらいではあったので使用した。

12時くらいに少し当たりがもどってきたが、フッキングすることが少なくなってきたので、やはり竿先が折れて硬くなり過ぎてバランスが狂ったのか、何なのか訳わからず。

ヒットしても巻きあげ途中でバレたりとかが多くなった。

なのでまた竿をやわらかいほうに戻したが、あまりアタリが出ず。

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ところが、午後1時近くなり、残り30分くらいになって、かけあがりの部分にタチウオの群を発見。

そこでは、またプチ入れ食いタイムがあり、たぶん竿に関係なく食い込みが良くて、最後の3回の流しで4匹追加。

そしてイワシがほとんど無傷だったのでもう一投。するとすぐにまたアタリでヒット!

と同時に「それじゃあ終わりましょか〜」の合図で、最後の1投でこれまたメーターオーバーの良型を釣り上げて、有終の美?を飾り、大満足で納竿となった。

(結果)タチウオ70〜115センチを37匹。

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27Lではなく35Lを持ってきて、大きすぎかな?と思って迷ったのだが、35Lのほうが細長いからタチウオには良いと思ってこちらにしたのだが、こんなに釣れたのでこれで良かった。氷入れてほぼ満タン。

後で書くが、他の方から8匹いただいたので、もし27Lクーラーを持ってきていたら入りきらなかっただろう。

明らかなメーターオーバー級(太いの)が9匹。これ、脂のって、うまかった〜。

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比較のため、この日の最少サイズ70センチを1本だけ持ち帰ったのも上の写真の右下のほうに写している。

70センチ級はもう1本釣れたが、それはリリース。あと50センチくらいの超ミニもリリース。

そのリリース2匹を入れれば合計39匹と言うことで、電動リールが途中でブラックアウトしなければ40匹を超えていたと思われるので少し残念だが、まあそんなこと関係なく爆釣だった。

爆釣の最大の原因は、私が急激に上達したとも思えないので、やはり船が空いていたためかな?

よくわからないが、今日は不思議とアワセがビシバシと決まった。

たぶんタチウオの型が良いと、テンヤをひっぱる力が強いから勝手に刺さる確率が高いのではないかな?

と言うか、食い上げが多かったので活性が割と高かったのかもしれない。

長年タチウオ釣りをやってきたが、今回はダントツで空振りが少なかった。

しかし、何かつかみかけたと思ったら裏切られて勘違いとわかるタチウオ釣り。まだまだ自信を持ってはいけないだろう(笑)。

次は客の多い船で果たして同じように釣れるものかどうか、それでも空振りが少なかったとしたら、自信を持つことにしよう(たぶん怪しい)。

あと、ケミホタルについては、今日はもしかして付けているほうが少し良かったかもしれないが、はっきり実感できるほどの差はわからなかった。

ちなみに船長はケミホタルを付けておらず、いちおう私のほうがヒットが多かったと思うが、私がヒットしない時間帯に船長がぽつぽつ釣っていたことと、船長が釣ったものはどれも良型ばかりだったので不思議である。

誘い方は割と私も似た感じでやっていたが、竿は船長のほうが長くてやわらかかった。エサの付け方はよく見ていないが、たぶん普通にイワシをテンヤに針金で巻いていただけと思う。

(追記)私と背中合わせ、左舷の前寄りに並んで釣りされていた若いお二人組の一方の方から「タチウオもらっていただけませんか?」とのお言葉。

かなりクーラーいっぱいに近かったが、遠慮無くいただいた。

聞くと「家には4−5本あれば良い」とのことで、私のほうはタチウオならいくらでも配るところがあるので、まったく遠慮せずにいただいた。

中〜良型まで8本も入っていた。小池徹平と向井理を足して二で割ったようなさわやかな青年だった。ありがとうございます。

と言うことで、タチウオ持ち帰りが何と45本。

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シンクが満タンになった。写真のうち、緑色のビニール袋に入っているのがいただいたぶんで、これに私の釣った中型4本加えたぶんは○○○さん宅へ直行となった。

とても楽しい一日でした。

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明日は・・・

明日から休みなのでタチウオ釣りに行こうと思っていたが・・・

まだ潮的にちょっと早いのか、昨日はあまり釣れていなかった。やめようかな。

同じ小潮の同じような動きでも、大きい潮から小さくなる時よりも、小さい潮から大きくなって行く時のほうがタチウオの釣果が良いのは何故だろう。

小さい潮の良い理由が、「攻められるポイントの広さ(潮がゆるい時のほうが深いところもやれる)」とか、「船の流れるスピードの早さ(潮が早いとタチウオの群を通過する時間が短い)」などの理屈では説明できないと思うのだが。

やっぱり潮が大きいと海がにごっているからなのではないだろうか?

わからないが、今年はタチウオ良い時になかなか釣行できずに残念。
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不思議な日銀総裁

まだしばらく経済の話なので、興味の無い方は無視して下さい。

それにしても日銀総裁にはおどろきだ。

インフレ目標3%が非現実的とは・・・。

たしかに、達成できなかったら責任とらされるから、いやなのはわかるが。おまけに、デフレで資金需要が無いのだから、機械的に金融緩和だけをやっても効果があるとも思えないと言えば、それもその通りかもしれない。

だから、ちょっと前まで主流だった考え方、デフレ対策には金融緩和中心でやれると言うのは間違いだろう。

みんなの党などが主張しているのはこの考え方で、金融は緩和するが、財政は引き締めると言う新自由主義、マネタリストの考え方がベースになっている。中央銀行が貨幣の総量を調節することで経済をコントロールできると言う考え方。

しかし、(以前はあやしいが)最近のクルーグマンは、それではダメ、金融緩和やインフレターゲットだけでは不十分と言っている。

もちろん、金融緩和を徹底的にやるのはその通りだが、財政は引き締めではなく、積極財政を力説するようになっている。

リーマンショックの後の、デフレになりかけのアメリカみたいな状態では、金融緩和だけやっても効果が薄いから、財政出動をやり、ニューディール政策をやらないとだめと言うことである。

日本などはデフレに突入しているし、それも恐慌型のデフレなので、参考にすべき政策は、昭和恐慌の時の高橋是清や、アメリカ大恐慌の時にルーズベルトの政策、つまり、財政主導、金融フォローの政策と言われている。

なので、同じく金融緩和を言っていても、みんなの党の主張と自民党の安部氏の主張とはずいぶん違う。安部氏は財政出動も積極的にやると言っている。

クルーグマンを参考に考えてみると、金融緩和でも財政をひきしめれば効果は相殺されるので意味が無いから、積極財政にしなければならない。みんなの党の主張通りにやってもデフレは脱却できないと言うことになる。

でも、金融緩和を無制限にやり、それも、日銀が債権(主に国債)を買い上げる方法ならば、市場に円が無理矢理投入されて、円安になるのは間違い無い。だから、やらないよりマシだろう。

と言うか、安部氏がそう言っただけですでに円安になり市場は反応している。市場と言うのは予測だけで先に反応するものだ。

これだけ証拠があるのに、インフレターゲットすらやろうとしない日銀総裁はやっぱりどうかしている。

クルーグマンはこう言っている。

クルーグマン 

実は、日本の不況の原因は、マクロ経済学がやるべきだと説いていることを実行しないことにあるのです。

 まず必要なのは、経済を回復軌道に乗せうる、大型の財政刺激策です。これはアメリカではまだ行われていないし、日本でもまだまだです。1990年代を通して、少しずつやったに過ぎません。

 また金融政策面では、日銀自体にやる気がないので大変難しいことですが、インフレ・ターゲット政策を採用させる必要がある。本当に人々が今後、年間1・5%でなく、4%の物価上昇率になると信じれば、景気回復に向かう可能性が大きいからです。4%はほぼ市場の期待値でもあります。


クルーグマン

我々は中央銀行(=日本の場合は日銀)の独立性をずいぶん擁護してきました。しかし今や、この独立した中央銀行が、失敗による面目失墜を恐れるあまり、自国経済のためになることすら、やらない存在となっていることが不況の大きな原因なのです。

 それは日銀だけではなく、FRBも同様です。国を問わず、根本的には組織に問題がある。自分の仕事、その本分を果たすのではなく、自分の組織上の地位や組織そのものを守ろうとしている。

 中央銀行の独立性への介入に関しては、もはやあれこれ躊躇すべきではありません。日本のGDPデフレーター(名目GDPを実質GDPで割った値。経済全体の物価動向を示す)は、ここ13年間、下がりっ放しです。それなのに今、日銀が重い腰をあげないというなら、(その責任者たる総裁は)銃殺に処すべきです。


ちなみに、このインタビューは3年前のもので、アメリカの中央銀行(FRB)は日銀と違ってかなり大胆な金融緩和をすでにやっている。クルーグマンの功績も大きい。クルーグマンはアメリカ民主党の経済政策のブレインをしている。

日本はデフレになってかれこれ16年経つが、デフレになった年から自殺者が3万人になっている。その前年までは2万人だったので、デフレのせいで毎年1万人が死んでいることになる。

と言うことは、単純計算だが、デフレのせいで16万人もの自殺者が出た計算になる。

デフレのせいで原爆と同じくらいの人が死んでいると言うのに、そして、当然のことながら、命までは奪われなくても会社の倒産やリストラのせいで悲惨な生活を送っている人がどんどん増えている。

なのに、それを放置してデフレのままのほうが良いと言うのだから、本当に銃殺にしても良いかもしれない。

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ハイパーインフレ!?

昨日のNHKのニュースを見てびっくり。

安倍晋三が「無制限の金融緩和」と「建設国債の日銀引き受け」を言うと、それに対する野田の反論が財務省の見解そのもので、でたらめすぎてびっくりした。NHKはそれを垂れ流すだけで、やはり財務省の言いなり放送局。

正しいデフレ対策である「国債を日銀が買う=お札を刷って予算に充てる」と言う話が出ると、かならず「そんなことをするとハイパーインフレになる」とか言うのであきれる。デフレの時にハイパーインフレの心配する!?

アメリカもユーロもデフレになりそうになったから、そんなこと普通にガンガンやっているのに。すでにデフレになっている日本だけは変な理屈をつけてやりたがらない。

野田が「日銀の独立性は昭和期のハイパーインフレの教訓をもとに確立された」と言っていたが、それはその通りなのかもしれないが、そこでよく考えないのが彼らしい。

驚き・恐怖 | Comments(3) | Trackbacks(-)

立ちっぱなし

今日はなぜか電車がかなり混んでいて、ほとんど座れなかった・・・

少し厚着していったために、汗だくに。

他の客はすべて外を歩くような格好をしているのに涼しい顔をしているのは何故だろうか?私の体質がおかしいのか。

もっと早い電車に変えようかな。

さて、どうでも良い話はこれくらいにして、この週末は釣りに行けなかったので、次の週末には釣りに行きたいが・・・

当初は22日から25日まで休みだからそのあいだに2回釣行してやろうかなどと目論んでいたが、どうも無理そうだ。

昨日あずかった仕事(バイト)が山盛りだし、身辺もバタバタしてきたので、1回行けたら良いかなと言う感じ。

潮回りが良いタチウオ釣りだと平日でも混むからそれなら休日にしようか、それとも平日に中紀に行くか悩み中。

まあでも天気が悪かったり海の状況が悪いようならやめておこう。

以下は政治の話なので興味の無いかたは無視してください。
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無駄な努力

後半くだらない話が長くなったので、先に釣りの話を(笑)。

今週は釣りには行かないことが決定。

バイトはもう終わったので時間はあるが・・・

当初は、今日にでもカワハギと思ったが、よく釣れている船はカワハギで出船していないし、出船している船ではあまり釣れていないようなので・・・。

潮が良ければタチウオに行きたかったが。今年はタチウオ割と調子よいみたいだが、まだ一度も爆釣できていない。

と言うことで、来週の22〜24日のどれかでタチウオに行きたい。あと、メジロがまだ釣れていたらメジロも行きたいし、マダイ釣りもしたいが・・・




釣りに行くのに、船宿のHPの釣果情報を参考にすることが多い。たいていは、竿頭など多く釣った人の釣果がのっていて、まあそれを参考にして、どれくらい釣れそうかを想像して出撃することにしている。

竿頭の釣果と同じだけ釣れるとまでは思わないが、やったことある釣りだと自分の実力などもわかっているので、竿頭の釣果から自分の釣果を想像することはできる。

一番ありがたいのは、最低釣果と竿頭とを両方書いてくれているものだろう。

一番役に立たないのは、船全体で何匹釣れたとしか書いていないものである。客が何人乗っているのかもわからないと、一船で何匹釣れたと言われても、想像がつかない。まあ、ここまで不親切なのはたまにしか無いが。

もちろん、あまり詳しく書くのは面倒だろう。だから、最高・最低の釣果と船全体の釣果と客の人数と平均釣果などなど・・・これらを全部書いてくれとはさすがに思わない。

なので、竿頭と二番目三番目くらいまでの釣果をのせてくれるのが親切かと思う。



無駄なことに一生懸命になる人と言うのがいる。

例えば、私のことです(笑)。

とにかく自分のペースで歩きたい。だから目の前にゆっくり歩いている人がいると、とりあえず追い越すためにペースを上げる。しかし、その先にもまだ人がいるからさらに追い越そうと急ぐ。

結局、無理矢理早く歩き続けることになるから、自分のペースで歩くと言う目的を達することはできない。

なので、無駄と言えば無駄。でもやっぱり自分が歩くスピードを遅くして流れに乗ることができず、むしろスピードを上げてその前に出ようとしてしまうのだ。

車の運転も同じなのだが、どうしてこんな無駄なことをせずにいられないのか。自分でもわからない。

歩くスピードも車の運転も、道がすいている時ほどゆっくりで、混めば混むほど早く行こうとしてしまう。

せっかちだからかな!?混雑から逃げたいから!?

自分でもよくわからない。

それから、読んでも無駄な本を読む。

例えば、こんな本を読んでも、別に仕事に役立つ訳でも無い。


これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
(2011/11/25)
マイケル サンデル

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それなりに難しいことも書いてあるので疲れるだけ。まあちょっと面白い部分もあるが。大学の一般教養で哲学を勉強するにはちょうど良さそうな内容になっている。政治とむすびつけて説明されているので具体的は例が多くて話に入りやすい。

迷い・不可解 | Comments(6) | Trackbacks(-)

バッテリーのせいかも?

メジロ釣りで電動リールがブラックアウト・・・たまにあるようだ。負荷がかかりすぎると保護するようになっているのだろう。熱で壊れることもあるそうだから。

私も、前々回のメジロ釣りで1回だけそうなった。しばらく手で巻いているとすぐに回復したが。

で、カタログなどを読んでいて気になったのだが、保護回路(ブレーカー)がついているのは電動リールのほうだけではなく、バッテリーのほうにも急激に消費電力が大きくなりすぎると保護回路(ブレーカー)が働くようになっているらしい。

なので、もしかしてバッテリーのせいなのか!?その可能性もあるかもしれない。

ちなみに私の使うバッテリーは二種類。

メガツインを使って重たいオモリを使う釣り、または長時間の釣りの場合は比較的容量の大きい(12Ah)このバッテリー。


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ハピソン

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ちなみに私のは古いからハピソンではなくナショナルだが、たぶん同じものだろう。鉛電池なのでものすごく重たい。

どうでも良いが、ハピソンて、もうちょっと発音しやすい名前にできなかったのだろうか?言いにくいわ〜。

話をもどして、それほど容量が必要でない場合はこちら(6.6Ah)を使っている。


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で、ナショナルの鉛電池は重たいので、そのかわりに今度このPROXのリチウムバッテリーで容量の大な(10Ah)やつを買おうかと思っていたのだが、どうだろうか!?

ダイワのタフバッテリーのほうが良いのかな〜。でもこれだと重たいし。

ちなみに船の電源を使えば荷物が減って楽なので、壊れかけのハイパータナコンの時はそうするが、高いリールを使う時には船の電源をあまり使わないことにしている。電圧が不安定だしたまにトラブルがあると聞いたことがあるので。あと、修理の時に保証がきかなくなるそうなので(これは修理に出す時にウソつけばごまかせるが)。

と言うことなので、電動リールが止まるのは電動リールのせいばかりとは限らず、バッテリーのせいと言うこともあるようですが、万年さんは何のバッテリーを使っていたのでしょうか。

万年さんのことだから、ちゃんとした良いやつ(純正品?)を使われていたと思いますが。
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メジロの焼き肉ふう

軽く脂ののったメジロの刺身なら、いくらでも食える気がする。

・・・とは言え、ものには限度がある。

しょっちゅう食っているとさすがに飽きてくる。

そこで、いろいろと料理するわけだが、魚ばかりが続くと肉が食いたくなってくる。

でも本当の焼き肉を食うと脂ぎとぎとで体調が悪くなる。

そんな私にぴったりの料理法に出会いました。

ゴリオさんに教えていただいた、メジロの焼き肉ふうです。

どこかの船宿のHPに乗っていたらしいが、作り方は簡単。メジロを刺身状に切り、それをおろし生姜とおろしニンニクを加えためんつゆにしばらく漬けるだけ。

今回は1時間ほど漬けてみた。

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これをホットプレートの上でジュージュー焼きながら食う!

焼き肉!?いや、かすかに似てはいるがはるかに食べやすい。

121112mejiroyaki.jpg

肉だと少しくったら脂でオエってなるが(私の場合)、メジロだといくらでも食えちゃうからすごい。

めんつゆと言うのが盲点だったかもしれない。焼き肉のタレよりかこちらのほうが好みだ。

ゴリオさん、美味しい食べ方教えて下さり、どうもありがとうございます。

この料理法を知り、これでまたメジロ釣りに行けると思ったが、冷凍庫に真空パックがまだたくさん眠っているので、やはり次の週末もメジロ釣りに出撃するのは無理そうだ。

なので、週末は秋の京都でも散策に・・・と思ったが、土曜は仕事だし日曜は夕方からバイトだしで、やっぱり今週はおとなしくしているかな。




電車通勤になり今日でだいたい2週間ほどたった。

毎日汗だくになり良い運動かもしれない。

それで気づいたのだが、私は流れに乗ることのできない人間のようだ。

駅での乗り換えの時や電車から降りてホームから出る時、行列になってゾロゾロ歩くのができない。

少しでも先に行きたくなって、すきまを見つけてはすりぬけて前へ前へと追い越し続けて行かないと気が済まない。

そのせいでへとへとになるが、やめられない。

車の運転も同じだった。

とにかく前に車が走っているのがいやでしょうがないので、次々に追い越して行く。

しかし、いくら追い越してもその先には必ず車がいるので、結局のところ目的地に到着するまでそういう運転を続けなければならず、到着したらへとへと(笑)。

まあ、さすがに最近はそんな運転せずに、ちょっと軽快な走りをしている車の後をすこし離れてついてゆく感じにしているが。でも流れが悪いとストレスを感じるのはあいかわらずである。

人混みでも、じっと並んで前の人に続いてゆっくり同じペースで歩いて行けば楽なのにね〜。不思議なもんです。それができないのだから。

これが性格と言うやつだろうか。
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メジロ快釣!

2012年11月10日(土)
メジロ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

ポイント:印南沖沈船・水深約100m
オモリ150号、ハリス12号2ヒロ

天候:晴れ  風向:北  潮:下り〜上り潮  水温:23度  波高:1.0
日出6:25 正中11:43 日没16:59

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(結果)メジロ70センチ前後を8本

121110chouka1.jpg




さて、この土曜日は何とか釣りに行けることになったが、何釣りにしようか・・・。

潮的にはタチウオが良さそうだが、いつまで釣れるかわからないメジロ釣りのほうを優先したい。

でも土曜日だとお客さん多いかもしれないな〜と思って少し迷っていたところ、万年さんが行くとのことだったので、それならばと思い、私もご一緒させていただくことにした。

そして前夜、最近珍しいが、何故か一睡もできずに出発。早めに出たら3時半に着いたが、すでにほとんどのお客さんは着いていた(早っ!)

やはりお客さん多く、たぶん満員だろうか。

風が結構強い予報だったので真ん中あたりに入りたいなと思っていたら、丁度良いところに入れた。

釣り座は、ちょっと正確な図ではないが、だいたいこんな感じ。もう少し前寄りだったかもしれない。

121110turiza.jpg

さて、4時過ぎに出船。追い風に乗って順調に走り、たぶん5時前に到着して5時過ぎには釣り開始したと記憶しているが、少しあいまいである。

暗いうちはまったく反応無く、薄明るくなってからも何も無し。

わりとはっきり明るくなった頃に隣の船で1本釣れたとのことで、その頃に左舷みよしに入られていたOさんに何かヒット。

でもメジロではないとのこと、結局バレたようで何がかかったかわからずだった。マダイだったのかもしれない。

その後ちょっとして、後ろのほうの釣り座の人が仕掛を上げた時に私のラインにからんでしまったが、それが解けたと思ったらヒットしていた。

巻き上げてくる途中、万年さんにオマツリしたかと思ったが、そうではなくて万年さんとダブルヒットだったようだ。

まずは私のほうが先に取り込み成功。標準サイズのメジロをゲット。

その後には万年さんも無事ゲットされた。

と、ここから大変な大忙し。

まわりではヒットヒットの連続。そしてオマツリも多い。

船長はタモ入れとオマツリの解消のために船上を飛び回って大忙し。

船釣りはいつ釣れなくなるかわからないので、釣れる時に手際よくしなければならない。ここでの緊張感と集中力が重要で、これまた楽しい。

「早よ巻け巻け〜!」「どんどん仕掛入れろ〜」

・・・とは言ってなかったが、そんなテンションで船長も煽る煽る(笑)。

万年さんは釣り堀の作法がみについているのか、隣の人がヒットしていると仕掛の投入を遠慮されていたが、私はオマツリしても船長がうまく処理してくれるだろうと思いどんどん投入。

でもやっぱりヒットしている人とオマツリしたら落下途中でしばらく待たなければならないし、自分にヒットしたのもオマツリするとバラす可能性がある。

なので、150号のオモリにさらにもうひとつ100号のオモリを足して、とにかく早く仕掛が落下するようにした。

そして自分のヒットした魚とオマツリしないように、ハリスの長さを2ヒロ強→2.5mと短く変更。

これが成功したようで、まず落下の途中にオマツリしなくなったし、自分のヒットした魚も他の人とオマツリすることが少なかった。

メジロの活性がとにかく高かったので、タナにとどきさえすればハリスが短かろうが何であろうが食ってくるので、とにかくタナへおろすことを最優先した。

で、何とか4匹のメジロを大忙しでハイテンションの船上で取り込みに成功。時刻はまだ7時過ぎだったと思う。

121110am730.jpg

で、その後は、仕掛を入れさえすれば釣れる・・・と言うほどではなくなったが、それでも活性は高く、その後もぽつぽつと追加。

激しいラッシュは終わったようなので、ここからオモリも150号1つにもどして、ハリスの長さも最初の長さ2ヒロ強にもどした。

これでまた1本追加で、8時過ぎくらいまでに8本のメジロをゲットした。

121110sao1.jpg

その後は万年さんの探検丸によれば、メジロの反応が無くなり、たまに写るくらいとのこと。

8時半頃だったか、ひさびさにヒットしたが、食いが浅かったのか、巻き上げてくる途中で針はずれでバラしてしまった。

この後、私のおとなりの方が1本追加、1本バラしで終了。

9時以降は誰にもまったく何のアタリも無し。

竿は前回からメジロ釣りに導入した「white wolf 2200」とか言う9,800円のやつだが、今回はラインがガイドに一度もからまずに良かった。

たぶん前回は風向きが悪かったのだろう。

121110sao2.jpg

あと、オモリ150号でもこのくらいの竿先の曲がりで(100や120号でもあまり変わらず)、当初はちょっと硬いかと思ったが、メジロ釣りにはこれくらいで良さそう。

間違っているかもしれないが、この竿にしてから電動リールが快調になった。竿の反発力である程度は魚を浮かすことができるので、リールにかかる負担が少ないのかもしれない。

今回釣れたメジロくらいなら、比較的楽々に上がってきた。

今後のメジロやカツオ釣りはこの竿に任せても大丈夫そうだ。良かった良かった。あと、この竿にしてから2連続で竿頭だし(私にしては珍しい)、ラッキーな竿かもしれない。

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10時になり他の船がかえりはじめたが、10時半までやるとのことで、船が減ったからチャンスが来るかと思ってしばらく手返しをやったが、残念ながらそのまま何のアタリも来ないままに終了となった。

帰港して、千代丸に乗船していたT13さんのところへご挨拶。

大胆不敵な挑戦をいただいたので、その結果はいかに!?

数は私のほうが多かったが、T13さんは何と92センチのブリをゲットされていた。うらやましい。

と言うことで、今回の勝負は一勝一敗の引き分けでした。またよろしくお願いします。

(結果)メジロ70センチ前後を8匹

121110chouka.jpg

前日がものすごい釣果(竿頭20本で9時で早上がり)だったので妄想がふくらみすぎていたが、この日も朝一はものすごいラッシュで船上は戦場のようになったのを体験できたので、楽しかった。

後半ぽつぽつでも追加できたら爆釣になっていたと思うので、少し残念な気もするが、今年のメジロ釣りは、出撃するたびに毎回コンスタントに釣れているので、むしろそのほうがありがたい。

結局、事前に釣行を公言すると釣れないと言うジンクスは打破することができた。ついでに、T13さんの出撃する日に同じターゲットで出撃すると撃沈すると言うジンクスも排除できた(笑)。

それより、こういうネガティブなジンクスより、○○すると必ず爆釣するみたいなジンクスが出来ると良いのだが・・・。

帰りに万年さんと宝の湯で昼飯&温泉に。

何と、唐揚げ定食はこんなにすごかったです。

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ただ、ちょっと揚げすぎでパサパサになっていたが。

前回にゴリオさんと来た時は船酔いの後遺症で和風ハンバーグを残してしまったが、今回は元気に食べることができた(それでも多すぎて万年さんに1つ食ってもらったが)。

と言うことで、万年さん、遠いところお疲れ様でした。また機会ありましたらよろしくです。
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ハゲてきた

今年は大阪湾(明石?)でカワハギが好調らしく、関西弁ではハゲと言うらしい。

皮をはぐからカワハギ、皮がはげるからハゲ、と言うことだろうか。

しんすけさんも爆釣されている。爆釣するにもほどがあると言うくらいに。

あの半分でも釣れたら十分なので、今年なら私でも釣れるかな!?

でも他の船ではそんなに釣れていないから、単に上手なマニアが集まっているだけかもしれない。

また、はじめての船だし、明石ではあまり良い思いをしたことが無いのでなかなか踏み切れない。

とは言え、竿頭100匹以上の爆釣だし、一番少ない人でも30匹とか釣れている。30匹も釣れたら十分である。

なので、平日に休める日があればいっぺん挑戦してみようかな・・・だとしても竿から用意しないといけないので困った。

リールは手巻きの小型で行けるかな?

確か、SLS小船だったかクイックファイヤーだか、どっちかのリールを持っていたと思うが、PEは何号でしょうか?メバル用に2号巻いてあるが1号にしたほうが良いのか。

それはそうと、ハゲの話で思い出したが、自分でも気づかぬうちにハゲてきていたので悲しくなっている。

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結構来てます・・・

私は人より髪の毛が多すぎて子供の頃から悩みの種だったのだが、年とともにだんだん減ってきて、ちょうど良いくらいになったと思っていたら、自分からは見えない頭頂部がヤバくなっていたのだ。

何か白髪まで生えてきて、参った。あまり鏡で自分の顔をちゃんと見ないので・・・

えり足は無駄に長いので、そちらの毛を移植できたら良いのだが・・・

目は悪くなるし毛は抜け落ちるしで、何とももの悲しくなってきた今日この頃・・・

ハゲ釣りして自分のハゲを忘れることにしようか。

と言うことなので、しんすけさん、ハゲ入門者・初心者の私にもわかるようによろしくお願いします。

その前に明日はメジロ釣りなので頑張ろう!

しかし風が強いみたいで思ったより予報が悪くなっている。

これで上り潮が激流だと風と潮が逆で波が高くなり釣りもしにくくなる。

どうか潮がゆっくり流れてくれますように・・・

と言うか、潮が早くても釣れたら良いが。
 
また、この2日ほどの竿頭の釣果が5−8本なので、一時のように10本以上釣れることはあまり無いのかもしれない。

目標を竿頭の半分と考えると、2〜4本釣れたら良いくらいではないだろうか。でもブリが混じってくれたらそれでも良いが。

と言うか、ボーズでなければ良い。

と言うことで、明日の実験に協力して下さる方々(と言ってもお二人)、状況はきびしそうですからあまり期待しないでいてください。

いちおう、4本以下なら今回のお話は自動的に消滅します。4本以上釣れたら、釣れたぶんだけお二人で半分分けして引き取っていただきますので、覚悟してください(笑)。
 
何か、間違ってヨコワも釣れることあるみたいなので、それも期待しよう。ヨコワは誰にもあげません(笑)。
 
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ジンクス打倒・公開実験

先日の船酔いの疲れと電車通勤のストレスなどにより口唇ヘルペスに苦しんでおります(笑)。

昨日は神戸で仕事があったので車でしたが、今日からまた電車で、朝のラッシュが大変。今日は乗り換えの駅で降りることができずに一駅先まで行ってしまい、Uターンしたら遅刻しました(汗)。

そんなストレスを晴らすべく、今週の土曜にはメジロを爆釣する予定です。

しかし、事前に釣行を公言したり、釣れすぎてどこに配るか考えたりすると釣れないと言うジンクスが私にはあります。

そのジンクスを打倒すべく、公開実験を行いたいと思い、これを書いています。

今回メジロが爆釣した場合、引き取って下さる方を大募集!

メジロ引き取ってやっても良いよ〜と言う方、この記事にコメントまたは私の携帯までメール、または携帯アドレスわからない方は以下のフォームからメールをよろしくお願いします。

カーク船長へのメールフォーム

匹数や受け渡し方法にご希望ありましたらあわせてお書き下さい。

もちろん、爆釣しなかった場合はこの話はなかったことにと言うことでよろしくお願いします。




メジロ・コロダイ料理

さて、先日のメジロとコロダイを美味しくいただいたので記録を・・・

メジロの刺身はあいかわらず美味しかった。コロダイもまずまず。でもマダイのほうが美味しいかな。2日置いたのだが、まだ身が固かった。

他に寿司!

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いつも寿司はにぎりにしてもらうのだが、今回は珍しく手巻きにしてみた。

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たまには手巻きも良いものだ。

あとは、コロダイの料理法を調べたところ、ポワレが良いと書いてあったので、さっそくYUKAにお願いして作っていただく。

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うーむ、高級料理!

ちなみに、ムニエルとポワレがどう違うのかは私にはわかりません(笑)。

他、珍しいところで、メジロの照り焼き丼。

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いつもは漬け丼にするところだが、刺身系はさすがに食い飽きてきたので、ちょっと毛色の違う料理にしてもらった。これも美味かった。

ちなみにまったく関係無いが、昨日寄ったスーパーでめずらしくタルイカが売っていたので激写!

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45センチくらいのタルイカにしてはこぶりのものだが、2,980円だった。

タルイカは一度冷凍しないと固くて味が無いそうだが、どう見ても生のようだったが、「おさしみ用」と書いてあった。

生で新鮮なのはイマイチでも、解凍したタルイカはねっとり甘みが出て刺身で食うととても美味しい。先日ゴリオさんにいただきました。美味しかったです。ありがとうございます。




酔い止め大作戦

このところ酔い止めを飲まないようにしていたら、先日は船酔いしてしまった。

乗船前に酔い止めを飲む習慣が無くなってしまったので、肝心な時に忘れてしまったと言う訳である。

でも、やはり飲まずに酔わないなら余計な薬は飲まないほうが良いので、これからは即効性の酔い止めを持ち歩いて、現地で波がありそうなら飲むようにしようかと思っている。

私の経験上、走っている船では酔わないので、海に出てから波の具合を見て判断してからでも、即効性の酔い止めなら遅くないかと思って。

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アネロンより含まれている成分の種類が少なく、抗ヒスタミン薬と抗コリン薬の2種類だけのようだ。アネロンのほうは、この2種の他に、局所麻酔薬とビタミンB6とカフェインが配合されている。

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しかし、この主成分である抗ヒスタミン薬のメクリジンとか言う成分を調べてみたら、酔い止めとしては効果の発現が遅いと書いてあるが・・・。

まあ、カプセルであるアネロンよりは吸収が早いだろうから効くと言うことなのだろうか。




日本の電力会社は世界一優秀

多少政治的な話ですので、興味の無い方はとばしてください。
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天国と地獄

2012年11月1日(木)中紀のメジロ

メジロ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:晴れ  風向:北  潮:上り潮  水温:24度  波高:1→1.5m
日出6:17 正中11:42 日没17:07

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釣りの後から今日(11/3)の午前中まで忙しくて釣行記が書けずにほとんど忘れてしまったが、何とか思い出して書くことにしよう。

今回は、途中から船酔いのために釣りの途中の写真も撮れなかった・・・残念。

11月は毎週日曜の夕方に仕事が入っており、あまり釣りに行けないかもしれないので、この日に何とか休みを取り、午前にメジロ釣りで午後からマダイ釣りをお願いしてゴリオさんと仲政丸へ。

4時集合とのことで2時にうちに来ていただく。買い物などをして3時40分くらいに港に到着。

この日はお客さんが5人で左舷に4人の配置でこんな感じ。

121101turiza.jpg

前日は潮が速かったそうだが、今日はどうだろうか・・・

このところ酔い止めを飲んでいないので今回も飲まず。現地に着いて波があるようならそこから飲むつもりでいたのだが・・・

酔い止めの入った小さなバッグを車に置いたまま乗船してしまった。まあ、そんなに波の高くなる予報でもなかったのであまり深く考えず、最近はずっと酔い止めを飲んでいなかったので飲む習慣が失せてしまい、完全に忘れていた。

さて、4時すぎに出船、5時前にポイント到着。波はそれほどでもない。

昨日も潮が速かったようだが、無線から聞こえてくる声によれば、「今日の潮は昨日の倍ほど早い」とのこと。

まだ暗いうちに「少し早いけどやってみようか〜」とのことで釣り開始。

指定されたオモリ120号の仕掛を入れると真横に流れて行く・・・

これは、日ノ岬で一番潮が速い時と同じくらいにすごい激流だ。釣り座も前のほうだし、釣れない予感(笑)。

水深は確か80mくらいと聞いていたが、糸がなんぼでも出る。120mくらいで底についた気がしたが、出そうと思えば150mくらい出た。

しょうがないのでオモリを足すことに。カゴもはじめは大きなやつを使っていたが、小さめのに変更。これでどうにか120mくらいで底取りができた。

2−3投はのんびりやっていたが、隣の船で1本上がったとのことで気合いを入れてやりはじめる。

すると、たしか一番後ろに入られたおじいさんがヒットさせた。

この方、ゴリオさんのフォースマスター3000を見て「そのリール、てっちゃんも使ってたわ〜」とのこと。

てっちゃんて誰?と思ったら、高橋哲也のことらしい。「友達かい!」と言う突っ込みが入った(笑)。

ゴリオさんにもヒット!メジロをゲットされていた。

私は釣れず、ちょっと考えて仕掛を変更。真後ろではなく少し横向きに潮が流れていたので、糸を出しても大丈夫そうだったので、オモリを120号にもどして、糸を出す作戦に。

あとは潮の速い時の日ノ岬と同じ釣り方でやれば良さそうな感じ。

ちょっと底取りがあやしくなるが、潮の強弱で時々底に着いたり浮いたりする感じなので、そこらへんは適当だが、その作戦でヒット!

どうにか3本のメジロをゲットすることができた。

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(今回の写真ではないが・・・)

時刻はまだ7時前だったと思う。

その後、竿先が微妙に揺れたのであわせると、メジロとは違って時々叩くようなマダイっぽい引き。良型のマダイかと思ったら、はじめての魚コロダイだった。メジロほどではないが、よく引いた。

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その後アタリが一旦遠のいたが、潮が少しましになり、どうにか110mくらい糸を出すと底が取れる状況になった頃にまたヒット。

忘れた頃に誰かがヒットさせると言う感じで単発だが、みなさんボーズも無くなり船長も一安心のようだった。

この激流では釣りにくい。ボーズの船もあったそうなので。

その後、少しずつ波が強くなってきたので、酔い止めを飲もうと思ったが、車に忘れてきたので飲めなかった。

そうなると、ヤバイかなーと思い、そう思うと余計にヤバくなる(笑)。

まずお腹が痛くなってきた。いつもは小便すらしないが、今回は大をした。これで気分がすっきりして回復することもあるのだが・・・今回はあまり変わらず。

ぼちぼちヤバイかなと思ったころに、竿先が刺さる。そしてファイト!

不思議なもので、格闘するとしばらく元気になる。

新調した竿だが、リールシートはちゃちだし、ガイドもイマイチで糸がひっかかりやすいが、竿そのものはまあまあ良かった。

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オールグラスで9,800円の安物だが、短いせいか重くもないし、もっと大物にも対応できそうだったので、カツオ釣りにも良いかもしれない。

で、その後は少し潮が落ち着いてきたが、でもあいかわらず早いままで、水深80mくらいなのに、最低でも110mは糸が出る。

時々エサ取りも出てきてベタ底だとエサが取られるようになった。

でもまだしばらくは潮の強弱で仕掛が底に着いたり浮いたりしている感じだったので、エサ取りを気にせず底から3m程度上げる釣り方をしていたら、これが良かったのか連続ヒット。

連続ヒットの時には酔いはふっとんで、完全に回復したと思われた。

ところが、しばらくアタリが無いと徐々にあやしくなってゆく。

風も真正面からかなり強く吹き付けており、ちょっと寒い。

寒いししんどいからキャビンに引っ込んで竿先を見ていたら竿先が刺さったのでファイト開始!

これでまたしばらく元気になる。

針を飲み込まれていたのでくくりなおすが、しかしすでに手元があやしくなっており(笑)、その後またすぐに連続ヒットだったのだが、結び目がほどけてバラしてしまった(涙)。

その後船長に針をくくってもらうが、時すでに遅しで、このバラシのせいで魚を散らしてしまったのか、あとはどれだけ頑張って撒き餌をしても、アタリは出なかった。

時間は9時過ぎだったと思うが、9時半くらいで私の釣りは終了。その後はキャビンで横になるものの、横揺れなのでどこへ行っても揺れから逃げられず、10時過ぎにはついにゲロゲロ。

しかし、もともと吐くのが苦手なので、すっきり出ずに苦しいだけだった。

ダウンするまで酔ったのは今回が2回目だが、前回に酔った時よりも苦しさはひどかった。体調も悪かったのだろうか!?

その後は帰港するまでキャビンで苦しみながら横になっているのが精一杯だった。

(結果)メジロ70センチ前後を6本、コロダイ50センチ1枚

121101chouka.jpg

今回新調した竿だが、ちょっと硬い気がしたがメジロ釣りには使えそうな感じがした。竿が固めなのでコマセを思った通りにしっかり出すことができる。

いままでメジロ釣りには網目の粗いカゴを使っていたが、この竿ならそんなに網目が粗くないカゴを使って自分の思ったタイミングで竿を振ってコマセを出すことができて良さそうだ。

でも、もっと良い竿を買ってしまいそうな気が・・・(笑)。結局は何本も買うことになるなら、最初から一番良いのを買ったほうが良いのかもしれない。まあ、しばらくは我慢しよう。老眼鏡も作らねばならないし(汗)。

今回は潮が激流だったが、不思議とメジロはあまり引かなかった。竿の反発で浮かせてくれたのだろうか?

まあ日ノ岬で去年に釣れたやつよりは小ぶりのメジロだからかもしれないが、前回の南紀で流し釣りの時に比べると楽々釣れた感じだが、あの時は竿がやわらかすぎたからかもしれない。

海もだんだんと荒れてきたので(と言うか私がダウンしたせいで)午後便でマダイは中止にさせていただいた。うーむ、情けない。

その後、疲れを取るために、宝の湯で食事して、さあ風呂に入ろうかと思っていたら船長から電話があり「竿を忘れている・・・」とのこと。

入館料払っていたので、一旦出るとややこしいかなと思ってどうしようかと思ったら、船長が宝の湯の駐車場まで届けてくれた。

竿だけでなくバッテリーも忘れていた。

本当に今回は船長に面倒ばかりかけてしまって申し訳ない一日だった(汗)。

まあ、なんやかんやとあったが、あれだけ潮が激流だったのに何とかみやげ十分釣れて良かった。楽しみと苦しみを両方味わった一日だった。

ゴリオさんも色々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

私はまだ酔い止め無しと言うのは早いようで、今度から忘れずに持って行くことにしよう。即効性の液体のやつを釣り道具バックに入れておいて、波が高そうなら飲むようにすれば良いかもしれない。

それにしても、今回と前回釣れたメジロ(たぶん同じ群?)は、大きさこそちょっと小ぶりだが、その割りには脂がのっていて、味がすごい良い。

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腹側の皮を引くと包丁がべっとりなる。

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苦労して釣った甲斐があった(釣った後に苦労した?)、刺身が最高に美味しかった。
 
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