カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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どうしようか・・・

明日から9月だが、まだこの週末は確実に休める。来週からは、絶対とは限らなくなる・・・

と言うことで、どこかへ釣りに行きたいのだが・・・このところ何しても調子が悪いので、やめておくと言う選択肢もあるが。

中紀ではまだアカイカが釣れているようだ。これも魅力的だが、満月で明るそうだからどうだろう!?関係無いのかな?

日本海まで行く元気はちょっと無いし、どっちみち目当ての船は週末いつも満員なので直前に予約しても無理だろう。

大阪湾のタチウオもあまり釣れていないようだし。かと言って湯浅のタチウオは行ったことがないし、また週末はやはり混むだろう。

今日の波浪ブイでの釣果で決めることにしようか・・・

何となく和歌山に行きたい気分なので、釣れていなくてもたまにはのんびりしに行ってみようかな。
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雑記

今回のタチウオ、あまり釣れなかったが、それなりのサイズのやつは脂があり美味しかった。

塩焼き、あぶり、酢の物などで美味しくいただいた。

そして、特に美味しかったのが、これ!

うな丼ならぬ、タチ丼。

120829tachi-don.jpg

わりと近所に「たちじゅう園」と言うお店があることを人から聞きいた。この店、うな重ならぬタチウオでタチ重を出してくれる店らしい。

YUKAと、いっぺん行ってみようと言っていたのだが、その前にタチウオを釣ってしまったので、行かずにコンセプトだけ真似して作ってもらった。

これが、うまい!

ウナギが高騰しているので、かわりにブタを使ったり穴子を使ったりサンマを使ったりしているみたいだが、タチウオがかなりうまいと思う。

もちろん、ウナギと比べるとさすがに脂ののりでは負けるし、皮もあまりごつくないので、タチウオのほうがどうしてもやわらかくなってしまうが、味はかなりのもんである。

これから定番になりそうな一品。




さて、あとはどうでも良い話を何題か・・・

まずはうれしい話から。

妹がプチトマトとプルーンを送ってくれた。

120829plun.jpg

どちらも甘くて美味しい。プルーンもそのまま食える。プルーンが生でそのまま食えるとは。プラムより美味しいかも。




夏の大きなスルメイカと言えばアニサキスが多いらしい。

アカイカ釣りで釣った時だったか、スルメ狙いで釣った時だったかわすれたが、大きなスルメイカをさばいて内側をよく見てみると、白い斑点がところどころにあった。

120829anisakis.jpg

青い丸で囲んだ部分をほじくってみると、中から3ミリくらいの長さの細長い虫が出てきた。これがアニサキスだろう。

小さい虫がうねうねしている様子を動画で撮影してみたが、小さすぎてよくわからないのでカット。

この斑点は小さめのスルメイカでは見つからなかったが、大きなやつほど多い傾向。特大スルメイカには数匹のアニサキスらしき白い斑点が見られた。

カツオのはらも部分にいるテンタクラリアは間違って食ってしまっても大丈夫ようだが、アニサキスは良くないので、注意が必要。

小さいスルメイカにはあまりいないみたいだし、よく注意すればわかるから、刺身で食う時は気をつければ良いだろう。

それか、アニサキスは冷凍すれば死滅するらしいので、冷凍してから食うのが良いかもしれない。イカの刺身は釣れたてよりも解凍したもののほうが固くないし甘みが増して美味しいと私は思いますが、どうでしょうか?

ちなみに、アニサキスを死滅させるのにはー20℃で24時間以上と言うことが推奨されている。なので、家庭用の冷蔵庫でも念のため2日ほど冷凍すれば大丈夫とのこと。

この(ttp://www.asahi-net.or.jp/~ep3n-kizm/garakuta/kiken/anisakis.htm)サイトに、「家庭用の冷凍庫はー5℃くらいなのでアニサキスは死なない」と書いてあるが、これは間違いだろう。

普通、ー5℃までは冷凍とはいわない。それは「パーシャル」とか言うはずだし、家庭用の冷凍庫でもー18℃以下になるし、ちゃんとした機種なら温度設定でー20℃以下にもできる。

ー5℃ではアイスクリームとか溶けてしまうだろう。ネットの情報をうのみにしてはいけない(もちろん、私の言うことも・・・)。

(参照)冷蔵庫の基本

120829reitouko.jpg

ただ、扉を開けた時に温度が上がってしまうので、念のために48時間以上冷凍したほうが安心だろうと言うことである。

ちなみに、アニサキスと言えばサバが有名だが、サバの場合は内臓に寄生しているらしく、サバが死んで1日くらい経つと筋肉へと移行するらしいので、新鮮なうちに内臓を取り出しておけば大丈夫だろう。

どうしても気になるなら、釣ってすぐに内臓をすててしまえば大丈夫だろう。もちろん、ものごとに絶対と言うのはありえないので、万が一のことまで私は責任を負わないのでよろしく。

だから危険を煽るようなことを書くほうが楽なのである。




こういう車を見るといつも思う。

120829truck.jpg

「お先にどうぞ」と書いてあるのに、絶対にどけようとしない。

ゆっくり走れば自分の車はたしかに燃費がよくなるかもしれないが、道路の流れが悪くなると他の車の燃費は悪くなる。だから、マクロで見ればエコドライブにはならない。自分の車だけに都合の良い、エゴ・ドライブにすぎない。

本当のエコドライブは、車の流れを乱さずに流れに乗って走ることである。

たぶん。




お互い冷静になれと言われても、こっちは冷静である。

冷静さを失っている相手に向かって「冷静になれ」と言うのでなければ意味がない。

それをわかって言っているのだから、あくまで相手の味方なのであって、こっちの見方ではないのだろう。

そういう人たちが世の中に大きな影響力を持っているのだから、世の中が良くなるはずがない。

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タチ期待はずれ

2012年8月25日(土)タチウオ釣り

釣り船長野・盛和丸@神戸市須磨
潮@神戸〜小潮
日出〜5:27、正中〜12:01、日没〜18:35
天気〜晴れ、風〜前半ややあり、波〜0.5m

120825shio.jpg

さて、万年さんの和歌山遠征一日目は中紀の船釣りで大物釣りがしたいと言うことだったので、波浪ブイでカツオ・キハダでもと思って予約していたが、台風のうねりもありそうだし、船長によると、あまり状況良くないとのことで、大変申し訳ないが転進させていただくことに・・・

ずいぶん前から予約していたのでキャンセルするのはいやだったのだが・・・

で、万年さんは他の釣りでも良いと言うことなので、波が無くて状況もたぶん良いだろうと思われた大阪湾のタチウオ釣りに行くことにした。また、万年さんのほうもタチウオに使えそうな竿もリールもあると言うことで。

で、まずはじめに、うちから一番近い船宿に電話したところ、引退した大船長が電話に出て「もういっぱいやで〜。土日はもっと早いうちに予約してもらわんとあかんで〜」と、私がおこられた(笑)。この船長らしい。普通は店のほうが謝るものだと思うが。

でも、私はこの人は嫌いではなかったのであまり気にならない。少々口が悪いくらいはっきりものを言うの人のほうが、何を考えているのかわからない人よりは余程つきあいやすい。

と、そんなことより、さて、どこの船にするか困ってしまった。

で、前からいっぺん行ってみようと思っていた須磨の船に電話してみることに。気になっていた理由は以下の4つ。

(1)仙正丸のアシをしていた人が独立して船宿を開業したらしい。仙正丸には1回しか乗ったことが無いが、そのときのアシの人は感じが良かったので、気になっていた。

(2)小さい船なので、満員でも客の数が少ない=分け前が多い(?)。

すべての釣りがそうと言う訳ではないが、多くの釣りは、シビアな見方をすると、魚の取りあいと言う側面がどうしても出てくるので、やはり客は少ないほうが良いかなと。空いている平日のほうがよく釣れることが多いのも同じ理由だろう。

私の経験からも、満員の大型船(20人以上乗る船)に乗って良い思いをしたことがあまり無い。

(3)一度に乗せる客が少ないほうが、船長に早く顔と名前を覚えてもらえる(私のように内気なタイプでも)。

(4)須磨の船はY船よりも釣り時間が長い=たくさん釣れる(そう甘くない?)。

などと、さまざまな思惑がからんでの、はじめての船宿となった。

電話でいろいろ問い合わせたところ、船長はとても親切に対応してくれた。

で、万年さんにはいっぺん私の家に来てもらい、そこから私の車で現地まで。

5時半に須磨海岸のゲートを入り、他の船宿の船着き場を通り過ぎて、須磨の海水浴場から須磨駅前をよこぎり・・・と、かなり遠くまで走ってようやく港に到着。

120825syussenn.jpg

和歌山だとこれくらいの船は小さくないが、大型船の多い大阪湾の乗合船のなかではかなり小さいほうだと思う。

120825fune.jpg

キャビンを広めにとっているので、釣り座がかなり狭い。私でぎりぎりくらい。

120825mannensan2.jpg

さすがの土曜日とあって、12人の満員(たぶん)。

釣り座は抽選で決定。右舷のやや後ろよりに二人並んで入ることにした。しかし、これは失敗で、こちら側は朝から昼間でずっと日の当たる側だった。

左舷のほうが日陰で涼しかった様子。また、左舷のほうがよく釣れていたらしい。まあ、これはウデのせい?。でも、右舷から左舷に向かって流れることのほうが多かったような気がしたが。

まあ、事前にわからないことを後悔してもしょうがない。

で、6時頃だったか出船。ポイントまで30分ほどで、6時半頃から釣り開始。

120825akashiohashi.jpg

あまり覚えていないが、水深65mくらいの場所からスタートしたと思う。

着底してスロー巻き上げ。で、YUKAからモーニングコールを頼まれていたので電話するために置き竿にしていると、竿先が変な動きをしたような気がしたが、とりあえず電話で手が離せなかったので、そのまま放置。

巻き上げてみると餌がぐちゃぐちゃになっていた。やはりかじられていたようだ。

アタリのあった水深は45mくらいだったと思うので、50mくらいまで落として誘いながら挙げてくるが、アタリ無し。

そのうち、万年さんの竿になにかかかったようで、竿先が時々曲がっている。でも、ものすごく軽そうなので、タチウオじゃない何かがかかったようだ。

と思ったら、65センチほどのミニタチウオでした・・・

その後、私にも当たりがあり、80センチほどの普通サイズを1本ゲット。

朝のうちは水深70のポイントなどもやってみたが、40−50mくらいのタナでたまにアタリがあり、それも、あわせが難しい食い上げと言うか、上にむかってツンとつつくだけで終わるアタリが多く、苦戦。

打率5割以下で4−5匹釣り上げるのがやっとだった。そして浅いところで釣れるのは小型ばかりだった。

9時過ぎくらいからは潮が変な感じになり(二枚潮?)オマツリ多発。当然のことながら、深いポイントには行けず、水深55mくらいのところばかりを流したが、アタリ無し。

もうちょっと深いポイントへ行けなかったのが残念である。

120825sendan.jpg

潮もかなり濁っている。

和歌山のほうでは潮がきたないほうがタチウオが釣れるみたいだが、大阪湾の場合は深場を狙うからか、潮が濁っていると餌が見つけられなくなるのか、あまり釣れないようだ。

で、こういう時にはケミ蛍とかも付けてアピールしたほうが良いのかとも思ったが、面倒だったので付けなかった。

結果、ケミ蛍を付けていた私ら以外の人たちが特別多くアタリを出したり多く釣ったと言うことは無かった。

たぶん、7センチ程度のケミ蛍を付けたところでアピール力はたいしてかわらないのだと思う。超巨大なケミ蛍や特大の水中ライトでも付ければ違うのかもしれないが、そんことすると、オマツリするだろうから非現実的である。

なにより仕掛けに余計なものが付くと釣りの邪魔(アタリ・アワセの障害、オマツリ誘発)になるし。

ゆえに、ケミ蛍はメリットよりもデメリットのほうが大きい。今のところの結論で、たぶん。ただ、今後また変わるかもしれないが。

私の結果は7本で、となりの人5〜6本、万年さんのとなりの人たちは1〜3本くらいの釣果だったと思う。

この日の竿頭は9本釣った人が二人で、いずれも左舷におられたようで、どういう仕掛けでどうしう釣り方をしていたか見ることはできなかった。

朝の1時間にアタリがぽつぽつあった以外は、船上で誰にも何のアタリも無く、忘れた頃にチョンと当たって終わる、たまーにだれか一人だけ釣れる・・・みたいな辛い時間がかなり長かった。

いずれにせよ、潮から言うと、小潮の2日目で、タチウオには良さそうな潮と思ったが、実際にはかなり潮が早く、また夏の時期には多い二枚潮だった。

ちなみに、潮が小さくなって行く場合の小潮の2日目でも、潮がよく動く場合と動かない場合が交互になるようである。以前にしんすけさんに教えていただいた。

二週間前のまったく同じ小潮2日目と今回とを比べてみると、動きが全然違って、今回のほうがよく潮が動くようになっている。

120810-25shio.jpg

と言うことは、今回の小潮まわりより、次の小潮わまりのほうが良いと言うことになる。

でも産卵はじまるとしばらく食わなくなるそうなので、いっそのことタチウオ狙いは秋になるまで待ったほうが良いのかもしれない。

(結果)タチウオ70〜85センチを7本

120825chouka.jpg

ちなみに大きめの2匹はお腹がパンパンにふくれていたが、抱卵してふくれていたのではなく、餌を食ってふくれていただけだった。どのタチウオも真子も白子もごく小さかったので、もう産卵は終わり?

それか、今回釣れたのがたまたまそうだっただけだろうか?なんせ数が少ないので統計的に意味のあることは言えない。

万年さんには、活性悪い日に連れてきてしまい申し訳ありませんでした。万年さんの隣の人は1−2本しか釣っていなかったと思うので、これだけ状況悪くてはじめてだったにしては健闘されたと思います。ただ、状況が悪すぎて、型もちいさかったのが残念・・・

良い時を経験すると絶対にはまる釣りだと思うので、機会あればリベンジして下さい。

大阪湾の釣りは客が多すぎて嫌気がさしてきて私はあまり行かなくなったが、タチウオ釣りだけは少々混んでいても行き続けているくらいです。

帰りはまた須磨の海水浴場のど真ん中を突っ切って帰ることになるので、水着ギャルなどがうようよいて、私の車にケツが当たりそうになったりした。目の保養にはなるが、人にぶつかりそうになるのでちょっと困る。

帰りに西宮のスーパー銭湯に寄り、そこでかなり遅い昼飯を食う。
ふとメニューを見ると「思考のカレーメニュー」と書いてあるが、

120825curry.jpg

至高のカレーメニュー」の間違いじゃないだろうか(笑)。

今回乗った船だが、小さい船なので大阪湾の他の大型船と比べるとハンデはあるが、小さい船の良さもあるし、船長の感じも良かったので、もういっぺん状況の良さそうな時に行ってみたいと思う。
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台風のうねりが・・・

土曜日に中紀で船釣りの予定なのだが、台風のうねりが高そうな予報になっている・・・

120825yohou.jpg

いちおう私の場合、だいたい波が2m以下なら何とか大丈夫。ただ、船の揺れ方や体調にもよるので、絶対ではないが。

波浪ブイは結構沖にあるから、うねりの影響をうけやすそうな気もするし、波があるとポイント到着までにもかなり時間がかかりそう・・・

この予報だと、緑色の部分になるので、2〜2.5mと言うくらいだろうか。

でも遠くの台風の波がそんなに強く届くのかわからないが、予報ではそうなっている。

本当にそれだけ波が立つなら、私にはちょっとやばいレベルだし、徹夜明けの万年さんにはもっと厳しいだろう。

これは、勇気ある撤退が必要なのかもしれないが、明日の予報まで待ってから決めたほうが良いのか、早く決めたほうが良いのか・・・

少なくとも夕方くらいまでは悩んでみよう。それか、船長に電話して聞いてみようか。もしかして波浪ブイじゃないかもしれないし。

以上、ひとりごとでした。

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さっさと不況を終わらせろ

夏休みの読書として読んだこの本

さっさと不況を終わらせろさっさと不況を終わらせろ
(2012/07/20)
ポール・クルーグマン、Paul Krugman 他

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先日は拙い感想文を書いてしまったが、もっと良い書評を見つけたので、ここに転載しておくことにする。

クルーグマン教授の言いたい事を、私なりに超訳すると、、、
「不況で民間がお金を使わない時に、政府が緊縮したら、
一体だれがお金を使うんだ??」ということに尽きます。

確かに、景気が悪くて投資してもまともなリターンが期待できないのであれば、無理して投資するより、投資を見送って貯蓄しておいた方がいいでしょう。

ところが、不況によってお金を溜め込めばますます不況になるという悪循環が始まります。
なぜなら、経済においては誰かがお金を使うと、それは誰かの収入になるからです。

そして、誰もお金を使わなくなると、誰も収入を得られなくなるのです。
そんなとき、唯一リスクを取ってたくさんのお金を使えるのは政府と中央銀行だけです。

ところが、日本政府のように緊縮財政や増税に一生懸命になっていたら、不況はますます悪化します。
もちろん、日銀のように、政府の財政支出を金融引き締めで妨害するようなことは言語道断です。

では、なぜ、政府は国民を貧しくし、国を滅ぼすこんな愚かな政策を採り続けるのか?

クルーグマン教授は、政府や中央銀行は振り上げた拳を下ろせないと指摘しています。

つまり、政策当局や御用学者たちは緊縮財政や増税が望ましいと言い続けたにもかかわらず、ここでそれを撤回するとそれまでの自分の主張が全部無駄になってしまうということです。

彼らはそれを一生かけて「研究」してしまった事が、とんだ見込み違いの無駄足だったと認めたくないだけなのです。

先日、テレビタックルの収録でも「お金を刷って、借りて、使え!」という話をしましたが、クルーグマン教授がこの本のなかで批判していた「経済を倫理で語る人」がやはりムキになって反論してきました。

なぜ、そこでキレるのかというポイントがぜんぜん分からなかったのですが、要するにテレビで「バラマキは悪!!」などとしたり顔でコメントしてきてしまった以上、今さら自説を曲げられないというそれだけだったんですね!



ある人に言われた話。

経済のことを知るために日本経済新聞を読むのは結構だが、それだけでは永久に経済は理解できない。日本経済新聞に書いてあることのどこが間違っているかがわかってはじめて、少しだけ経済がわかったことになる。


日本経済新聞を疑いもせずに読んでいる限り、経済のことはいつまでたってもわからないそうだ。

ちなみに、私が何故経済のことに関心があるかと言うと、巨額のローンで大きな買い物をすることを考えた時期があったからでもある。

ただ、もう買うのをやめてしまったからどうでも良いが。

その過程で面白いことを感じた。

売ろうとする側は、今はものすごい金利が低いことを強調してくる。しかも、この10年以上もの間、ずっと金利がものすごい低いから、今後も低いままだろうと言う。実はこれは「日本の財政破綻は無い」と言っているのにほぼ等しい。

住宅ローンの金利などは、長期国債の金利をもとに決められているので、ようするにこの10年以上もの間、10年ものの日本国債の金利がすごく低かったと言うことをしめしている。

そして、ローンの金利もしばらくこのまま上がらないだろうと言うことは、国債の金利も上がらないだろうと言っているのとほぼ同じ。また、しばらく誰も金を借りようとしない(=不況が続く)と言っているのともほぼ同じである。

金利の低さ、これは日本国債が破綻からはほど遠いことを示す1つの指標でもある。ヨーロッパを見れば明らかなように、破綻に近づくと金利が上昇するが、日本国債の金利は世界一低かった(最近はスイスに抜かれて二番目)。

つまり、金利から判断すると当面日本国債の暴落や破綻はありえない。日本国債は世界で二番目に安全で破綻しにくいと言うことになる。

破綻のもう一つの指標はインフレ率である。インフレ率が高いほど、紙幣を発行する余地が無いので、中央銀行による貨幣供給で国債の償還などをファイナスすることができなくなる。だから、インフレ率が高いほど危険なのである。

ところが日本はデフレである。少々のお金を刷ってもインフレにはならない。むしろお札を刷った方が良い。だから、日銀がお札を刷って国債を買い上げる(借金をチャラにする)余地がかなりあると言うことである。

だから、金利の低さとデフレであると言う二点からも、日本が財政破綻する気配などまったく無いことは明らかである。

ちなみに、国債の金額が何百兆円とか、GDPの何倍だからと言うのは、破綻とは関係無い。GDPより少なくて破綻した国もあれば、日本のように2.5倍で未だに破綻の気配すら無い国もある。

ところが、経済の専門家と称する人たちは、今は金利が低いが突然金融機関が国債を投げ売りして金利が急上昇して一気にパニックになるとか言う。そういう極端なことばかり言う。

どういうメカニズムでそうなるかは一切説明せずに。そうやって海外に投資させて金儲けしようとしている人もいるらしいが。

しかし少し考えてみれば、これだけデフレで資金需要がなくて銀行も融資先が無いからありがたく国債を買っていると言うのに、それが何故突然投げ売りすることになるのか。

先日など、日銀が国債を買い上げるから売って下さいと言っても予定の額も買えなかった(札割れ)。みんな国債を手放そうとしないと言うことで、投げ売りとは逆のことがおこっているのに。

また、格付け機関で日本国債の格付けが下げられても何の影響も出ないどころか、あわてて売りに出されたぶんがあっても、あっと言う間に買われて何の影響も出ていない。

もし国債が多く売られるようになるとすれば、それは景気がよくなって資金需要が高まった時だろう。でも、そうなれば、景気が回復して税収も増えているから税収増で償還できるだろうし、それだけできつかったら、日銀が買い上げれば良いだけの話だ。

この10年もの間、日本国債は暴落するとか破綻するとか言い続けて、まったくその兆候すらあらわれないので、彼らの言ってきたことがウソばかりだともう明白なのだが、自分で認めてしまうと自我が崩壊するからか仕事が無くなるからか、決して認めようとしない。

これだけ巨額の国債を発行して、逆にどうしてまだ破綻していないのかと言う発想で考えてみようとしない、頭の硬直した人たちなのではないかと思う。
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忘れないうちに(覆面パトカー情報)

ふと思い出したので書いておこう。少し前にステージアの覆面パトカーを見かけた。数年ぶり二度目である。

いつだったか、和歌山にアカイカ釣りに行くために昼間に阪和道を走っていて、大阪からそろそろ和歌山へはいろうかという、連続したカーブがはじまるあたりを走っている時だった。

中途半端な速度で追い越し車線を走り続けるカローラの後ろを、特にあおるわけでもなく車間距離をあけて普通に走っていると、走行車線からシルバーのステージアが私の前に入ってきた。

それにしても前の二台とも変な走り方で、カローラはあいかわらず中途半端な速度で追い越し車線を走り続けているし、ステージアはその後ろを走り続けている。

走行車線に車は無く、がら空きなのに、二台とも走行車線にもどろうとしない。まあ、よくあることかもしれないが。

それにしても、ステージアひさしぶりに見たな〜と思っていると、ふと数年前に見たステージアの覆面パトカーのことを思い出した。あれもたしかシルバーだったが・・・

まさかね〜とは思いながら、念のために様子を見ることにして、走行車線に移って(追い越したりせず)、100mほど後ろを走ることにした。

二台はあいかわらず同じ走り方。そのままの状態で、距離にして2−3キロは走ったろうか。

もうすぐ紀ノ川インターなので、覆面ならば何か行動を起こすだろうし、何もなければインター過ぎてから二台ともブチ抜いてやろうと思っていたら、ステージアが点灯!

ちょうど紀ノ川インター手前の下りのカーブに入ったあたりだった。そして、カローラ君は捕まっていました。

たぶん速度違反ではなく、追い越し車線を走り続けた「通行帯違反」だと思う。

通行帯違反とは?

警察庁の統計データによれば、平成21年中の高速道路における道路交通法違反取り締まりの状況は、件数の多いものから順番に

第1位 速度違反(427,310件)
第2位 シートベルト装着義務違反(179,869件)
第3位 通行帯違反(87,381件)


漫然と追い越し車線を走り続けると違反になると言うことを知らない人が多いようだ。追い越しが終わったら走行車線にもどらないと違反になります。

ちなみに、今回のはこのタイプと同型のステージア(M35)。

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120822stagear.jpg

ステージアの覆面パトカーとは珍しいが、関西では結構有名らしく、皆さんもすでにご存じかもしれない。

昔は生駒山あたりを走っていたらしいが、こちらのページによると交通機動隊・関目本体所属の予備車(貸し出し車両)らしく交通安全週間には大活躍とのこと。あちこちに出没するそうなので、覆面パトカーマニアの方はさがしてみてはいかがだろうか。

私も、数年前に同じ阪和道で見たことあるので、今回が二度目である。まだ現役だったとは驚き。

その他、普通の白いクラウン(以前に私が捕まった)や紺色っぽいクラウンの覆面もよく見かける。昔はスカイライン(V35型)も見かけたが、これは最近見かけなくなった。

ちなみに、上で引用したページによると、黒や紺色のレガシィ(ワゴン)の覆面もいるようで、去年は阪和道で、2今年の4月には第二京阪で目撃されているようである。面白い。

覆面=クラウンとは単純に決められない。ワゴン車の覆面もあると言うことなので、おどろきである。




さて、お盆に宿題をやらずに関係無い読書などしたり寝正月ならぬ寝お盆(?)したりしていたため、仕事がやばくなっている。

24日締め切りの仕事がまずい・・・

まあ、間に合わないことは無いが、完成度の低い状態での提出になりそうだ。そうならないように頑張ろう。

バイトのほうも重なってしまい大変である。こちらの締め切りは来週の火曜日なので、日曜に頑張るしかない(汗)。

実は昔から、夏休みの宿題と言うのをちゃんとやったことが無い。

小学校の頃は一切無視して、夏休みの日記も最後の日にまとめて書くようなありさま。

勉強で出された宿題もやらず。

私は自分で気の向いた勉強しかやらないので、宿題とか出されても、気が向かないとやらないタイプなのだ。で、全然関係無い勉強したりして。そのせいで中間テストとかいまいちのことも多かった。

こういう性格は歳を取ってもなおらないのだろうか・・・なおらないようだ。
驚き・恐怖 | Comments(2) | Trackbacks(-)

夏休みもそろそろ終わり・・・

さて、昨日の晩から仕事&バイトが忙しくなってきた。なので、ブログ更新などしている暇は無いのだが(笑)。

今年のお盆休み(12〜15日)はどこへでかけるでも無く、ひたすら眠り続けた。1日12時間くらい眠った日もあった。昼寝も含めてだが。

もともと極度に寝付きが悪いたちだったが、寝起きも悪かったので睡眠時間は長いほうだったが、40歳をすぎてから、朝早く目覚めてしまうようになったので、1日6〜7時間くらいしか眠ることができないようになっていたので、老化したのかと思っていたが。

しかし、不思議とこの夏はものすごい眠ることができた。良いのか悪いのか・・・

まあ寝付きが悪いのはあいかわらずだが、ちょっと前に甚五郎丸に行った時に休憩室で話をしていたおじさんほどではない。

あのおじさんは、「俺は旅行に行ったら一睡もできない。釣りの前の晩も一睡もできないから昨日も寝てない」と言っていた。

夕方からの釣りなのに昨夜に一睡もしていないとは・・・

さすがの私も、旅行に行って一睡もできないことは無いので(悪くても3−4時間は眠れる)、すごい上手がいるものだ。

まあ若い頃は旅行先で一睡もできなかったこともあるが(修学旅行の前半とか、入試の前の晩とか)。

年をとると鈍感になるのか、若い頃よりは寝付きが少しだけ良くなった。釣りの前夜も数時間(3〜5時間)は眠れる。




さて、先週の週末はアカイカ釣りに行く予定だったがやめにした。中紀で爆釣しているみたいなので行きたかったが・・・はじめての船でどうかわからないし、迷っているうちに面倒になりやめてしまった。

結果から言うと、爆釣だったようで残念・・・こんなものである。

これからも、しばらく空回りの人生が続く予感。長いトンネルから抜け出せるのはいつになるのだろうか・・・

さて、夏休み気分をふきとばして、ぼちぼち仕事を頑張ろう。

9月はたぶんあまり釣りには行けません(また「言うだけ番長」かもしれないが)。

ほとんどが都合とタイミングを見てからのスクランブル発進になるのではないだろうか・・・

哀愁 | Comments(11) | Trackbacks(-)

元ネタ

日本政府がデフレを放置して緊縮財政や増税すると、かえってデフレが悪化してGDPが減る=税収が減り、財政は余計に悪化する。

今やるべきことは、金融緩和(日銀による紙幣の発行)と、その刷ったお金で政府が財政出動(公共投資)してデフレから脱却することである・・・

で、デフレから脱却して好景気になったら増税でも何でもすれば良い・・・と言うのは、私が言っても誰も信用してくれない。

と言うか、私がそんなことわかるわけがないので、他の人が言っていることのうけ売りである。

で、誰が言っているかと言うと、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンと言うおじさんである。

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たしかにノーベル賞の中でも平和賞と経済学賞はうさんくさいのが多いが、この人はまともだと思うのだが・・・。

さっさと不況を終わらせろさっさと不況を終わらせろ
(2012/07/20)
ポール・クルーグマン、Paul Krugman 他

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この人、バブル崩壊後の日本経済をずっと研究しているのである。そして、アメリカ人にしては珍しく、日本に良いことを言ってくれているのに、日本政府や日銀はもちろんのこと、日本の経済学者やらマスコミ連中などはほとんど言っていることを無視している。

それから、ジョセフ・スティグリッツと言う人も似たようなことを言っている。

120820Joseph_Stiglitz.jpg

この人もノーベル賞受賞者である。

この人は、グローバリズムが各国の国民(日本人を含む)を決して幸せにしないことを指摘している。

世界の99%を貧困にする経済世界の99%を貧困にする経済
(2012/07/21)
ジョセフ・E・スティグリッツ

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世界を不幸にしたグローバリズムの正体世界を不幸にしたグローバリズムの正体
(2002/05)
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もっと無駄を省けと言っている小沢君や、消費税増税ネバーネバーギブアップの野田君や、大地震の後もあいかわらず土建国家批判をし続ける朝日新聞、そしてグローバリズム万歳の国会議員たちやマスコミ連中は、これらの本を少しは読んでみたらどうだろうか?

と言うか、マスコミ関係者はもっと勉強してほしい。記者クラブで財務省の垂れ流している資料をそのまま記事にしているだけの人間が偉そうに新聞記者なんて名乗っているのだから、お笑いぐさである。

以上、小学生以下のレベルだが私の夏休みの読書感想文でした。

おしまい
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トランク大将壊れる・・・

愛用している50Lクーラー、トランク大将SUS-5000RWのフタが突然しまらなくなった。

このクーラーは前からフタがしまりにくかったが、今回はまったく閉まらなくなったのでどうなったのかと思ってよく見ると、壊れていることが発覚!

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片方はネジがはずれているだけだが、片方はネジのまわりだけ残して完全に壊れている。

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この部分の部品を取り寄せなのかと思いつつ、ウエシマに行ったら、置いてあった。

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よく壊れる部分らしく、たくさん置いてあった。400円なり。

壊れた部分と交換してできあがり。ついでに、他の部分も緩んでいたネジをしっかりしめなおしておいた。

このクーラー、保冷力は高いが重たいので使いにくい・・・まあ、贅沢を言ってはいけないのだが。

釣り堀にあまり行かなくなって出番があまり無くなるかと思っていたが、船釣りでも案外活躍している。メジロやカツオ釣りなどでは役だってくれている、ありがたいクーラーである。

今後とも頑張っていただきたい。毎回50Lクーラー満タンになりますように・・・
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カツオ食べてます

先日のカツオ釣り以来、カツオを食べている。

釣ったその日の刺身。最高にうまい。

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手こね寿司・・・ではなく、単なる漬け丼だが美味しい。

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で、おかわりして今度は漬け丼の上からダシをかけてやると、漬け茶漬け。二度美味しい。

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これは定番のカツオタタキ。たまねぎ多めが好み。

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カツオのカルパッチョ。カツオでもできることが判明。

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今回初の試み、カツオのはらもの塩焼き。

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これが、おどろくべき美味さ。滅茶苦茶おいしい。ただし、テンタクラリアと言う米粒のような寄生虫のついている部分なので、全部取り除いておくほうが良いだろう。食ってしまってもどうも無い寄生虫のようだが、気持ち悪いので。

ツナときゅうりのあえもの。これはマルソウダ。

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写真撮り忘れたが、ツナサンドも美味しかった。マルソウダも美味しい。

カツオは釣るのも楽しいし食べても美味しいから魅力的なターゲットだ。しかし、私が釣りに行ってからちょっとその後の調子が悪いようで、どうなのだろうか。

まだシーズンはじまったばかりで、これからガンガンカツオが釣れると期待しているのだが・・・




さて、またもらいもの。かなり高級そうな肉をいただいた。

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しかし、どうもかなり霜降りのようだ。実は私は霜降り肉が苦手と言うか、あまり美味しいと感じたことが無い。

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大きいのをステーキにしてもらったが、予想通り脂ぎらぎらで、味がなくて肉もブヨブヨとやわらかかった。
肉はある程度歯ごたえがあったほうが良いと思うのだが(固すぎるのもだめだが)。

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一緒に並べたカツオステーキのほうが美味しいと思った私は贅沢なのだろうか?しかし、脂の多すぎる肉が高級って何かおかしな気がする。

スーパーで売っている、叩いてから焼くような肉のほうが好みな私は経済的なのかもしれない。あと、ラム肉とかが好きなのだが、あまりスーパーで売っていないのが残念。
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本カツオ来ました

2012年8月10日(金)

本ガツオ釣り@仲政丸(和歌山美浜)

潮@三尾〜小潮

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釣り場:日ノ岬灯台下
天候:雨のち曇り  風向:東  潮:動かず~上り潮  水温:28度  波高:0.5
日出5:17 正中12:05 日没18:52

ハリス12号2ヒロヒラマサ針12号1本針。天秤ズボ釣り。

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さて、波浪ブイでカツオが釣れだしたと言うことで金曜日の予約を入れたところ、私一人らしく、一人だとブイに行けずにもしかして日ノ岬になるかもと言うことだった。日ノ岬にもカツオ来ているのがわかっているとのこと。

ただ、やはり一人で出船してもらうのも悪い気がしたので、木曜の朝の9時頃に船長にもう一度電話して「一人で出船してもらうのも悪いので土曜日にまわしてもらっても」と言ったら、何と、「今日は波浪ブイで調子悪いから決断して日ノ岬に来たら良い人でもう5本釣れたから明日も日ノ岬でやるから気にせず都合良い日で来て」とのこと。

昼過ぎに仲政丸のHPを見たらたくさん釣れていた。これを見たらたまらず予約が入ることだろうから、たぶん私一人と言うことは無いだろう。

で、日ノ岬なら出船は4時過ぎとのことで(ブイの場合は4時出船)、2時半に家を出発。途中、有田あたりから急に土砂降りになったりやんだりとちょっと不安。

4時少し前に到着したら私以外のお客さん5人もいて、私がたぶん最後だった様子。さすがカツオは人気が高いようだ。

前日の波浪ブイは潮が動かないためになかなかポイントに入れる順番がまわってこず、7時頃に決断して日ノ岬へ移動したらそれがあたってみなさんたくさん釣れたとのことだった。船長の読みがズバリ当たったようで、さすがである。

さて、エンジン載せ替えを終了してから初の乗船。船体も塗装され、キャビンもきれいになっていたし、右舷のトモにあった邪魔な出っ張りが移動していて、かなり広々なっていた。これからは右舷のトモにも入りやすくなった。

が、今回は左舷のトモに入った。

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と、いきなり雨が降ってきてびしょぬれ(笑)。雨具を用意していなかったので思いっきりぬれた。

4時過ぎに雨の中の出船、でも雨はすぐやんでくれたが、雷がいつまでもぴかぴかしていてちょっと怖かったが。

ポイントに着いたのは何時か覚えていないが5時前頃だったと思おう。ぼちぼち夜が明ける頃。

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夜が明けると空も落ち着いてきた。まだ少し早いけれどもぼちぼちはじめようかと言うことで釣り開始。

タナは20−15mくらいでとのこと。

潮がほとんど動いておらず、仕掛けがまっすぐ下に降りる。

今回は暑さに慣れる訓練もかねてのつもりだったが、ずっと曇り空でしかも風もそこそこあって涼しかった。

日焼けしないように長袖を着ていたが、これでちょうど良かった。

さて、開始から1時間くらいは静かな時間だったが、6時前くらいだったか、私の竿が微妙に振動したかと思ったら、いきなり突き刺さった!

と思ったらやりとりする間もなくはずれた。

どうもカツオがやってきたようだ。すると前の釣り座の人にヒット!無事にゲットされていた。

しばらくバタバタと何人かの方がカツオをゲット。

最初にアタリはあったのに・・・残念。

ハリス14号ヒラマサ針14号だったのだが、釣れているカツオのサイズを見るとヒラマサ針14号はちょっとごつすぎるかと思ったので、ヒラマサ針12号の仕掛けにかえることにした。

カツオはエサを一気に飲み込むわけではないようで、いきなり竿先が突き刺さることは無く、かならず前アタリがあり、意外にえさだけ取るのも上手である。

穂先がぶるぶる怪しい動きをしたら、ちょっと聞いてみる必要がある。

なので、穂先よぶるぶる来い〜・・・と思っていると私の竿にも来た来た〜

竿先があやしい動きをしたので、ゆっくり竿をあおってやるとヒット〜。

が、あまり引かないと思ったら上にむかって泳いでいたようで、上に上がってから突っ込む。2キロ弱のカツオが船長のタモに入って無事に1本ゲット。

ヒットしたタナはリールのカウンター表示で15mだった。カツオの標準的なタナ。

ラッシュと言うほどではないが、船上ではぽつぽつと釣れ、しばらくしたら同じタナで私にも2本目がヒット。

先ほどのより一回りくらい大きい2キロ強のものが釣れた。時刻は6時半くらいだったと思う。

7時半頃、3本目がヒット。これが今日一番のサイズで、ドラグわりときつめなのだが、どんどん糸が出され、近づいても何度も突っ込むカツオらしい引き。

走り回って3−4人ぶんのしかけとオマツリさせてしまったが、船長が道糸をつかんでカツオを誘導してくれて私がタモ入れしてゲット。

すると、となりのおじさんにもヒットしていたようで、こちらも無事ゲットとなった。

ここからまたしばらくアタリが無くなったが、イワシを追いかけてカツオが海面を飛び跳ねており、かなりの数がいるから何かの拍子に釣れるようになったら期待できるとのこと。

とりあえず潮がまったく動かないのでしばらくは潮が動くのを待つと言う感じだった。

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日ノ岬の目の前でこれだけ潮が動かないのも珍しいそうだが、5時すぎから9時頃までほとんど動かなかった。

たまにかすかに潮が動くとシイラが寄ってきたりして、でもその下にカツオがいることが多く、他の人にカツオがヒットしていて、自分もしかけを投入するとシイラに邪魔されて地合をのがしたり、などと言うこともあった。

右舷トモのおじさんがシイラと格闘している時に私の竿にヒットして、これまた良く引く。

船長が道糸をつかんでカツオを誘導してくれて、私がタモ入れ。かかり釣りなので船長が手伝ってくれるから助かった。

ただ、ヒットする時には他の人との同時ヒットが多く、自分でタモ入れしようとした時に限ってバラしたりとか。

この点やっぱり竿だとやりにくい、手釣りのほうが手返しは良かったかもしれない。

水深15mくらいなので、カツオはすぐに上がってくるので竿受けに竿を置いてしかけをたぐろうとするが、そこから何度もカツオが突っ込むのでもたついてしまう。

竿も短いほうがその点はやりやすいかもしれない。

潮がかすかに動いてくるとえさ取りも出てきて、マルソウダも釣れるようになった。1本だけ太いマルソウダが釣れたので持って帰ったが、腹をあけてみるとオキアミがびっちりでそれで太くなっているだけだった(笑)。

その後、水深15mくらいで、チョンとつつくだけのアタリがよくでるようになった。

何だろうかと不思議に思っていると、イサギが釣れたので、どうもイサギのアタリのようだった。

20センチもない小さいイサギだったが、持って帰ることにした。となりのおじさんは30センチ近いイサギを釣っていた。

えさ取りが出たらそれより上のタナを狙う。マルソウダ。マルソウダが釣れたらそれより下のタナにする。

15mでイサギ、14mでマルソウダだったので・・・14.5m!?

潮が動き出してからなかなか本命のアタリがなかったが、10時前くらいだったか、ようやくカツオがヒット!これもまあまあのサイズで何とか5本目をゲット。

ところが、10時からしばらくアタリが無くなり、10時半で終了とのことなので、また必ずまわってくると信じて手返しは忘れずに続けていると、10時15分頃にようやくアタリがあり、ヒット〜

これはかなりのサイズ。

取り込もうと道糸をたぐったら、フッと軽くなった。

上げてみると、何とクッションゴムより先が無くなっていた、サルカンが抜けたようである。

これは悔しい・・・

カツオは口からはずれることはよくあるようで、釣れた数の半分くらいはバラしがあるのはしょうがないようだが、このバラシは気をつけていれば防げたものだろうに。

まあ、やりとりしているうちにサルカンがゆるんでしまったのかもしれないが・・・

と悔しがっていると前のほうの釣り座で次々にヒット。3人ほどの方がゲットされていた?

一番前に座っていたOさん(最近よくお会いする)は、はじめ左舷の一番前に座っていたが、潮が動き出してから右舷に移動したようで、右舷に移動してから何と5本もヒットさせたそうだが、1本しか上げられなかったとくやしがっておられた。

それでも全部で8本も釣っておられたのでさすがである。

私も最後の10分を頑張って手返ししたが、もうヒットすることはなく10時半になり終了。

忘れた頃にヒットすると言う感じだったが、退屈することなく楽しめた。

その上、曇り空で風もあり、真夏なのに驚くほど快適な釣りができてしまった。体力も消耗せずにすんで良かった。

(結果)本ガツオ2キロ弱〜3.5キロを5本

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体重計で測ったところ、一番小さいので1.8キロ、あとはそれぞれ3.5キロ、3.1キロ、2.5キロ、2.3キロだった。

お腹を開けてみると、胃袋から大量のカタクチイワシとオキアミが・・・

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イワシは入っておらずオキアミのみびっしりのやつもいたが。

一番大きいやつは皮を引くと包丁が脂でべっとりとなるほどだった。ところが2番目の大きさのはそれほどでもなかったので、脂の乗りは個体差が大きいようだ。

釣ったその日の刺身は最高にうまい。このカツオは脂がかなりのっていた。

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やはりカツオ釣りは楽しくて美味しい。去年はカツオが来なかったので今年は楽しみだ。黒潮がしばらく接岸し続けてくれればこの調子で釣れてくれるのではないだろうか・・・わからないが。

タコ釣りに行く前にタチウオが絶好調になったりカツオが釣れたりと、ちょっと困ってしまう。9月からは忙しくなるので、もっと困ることになるだろう(汗)。
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小浜小旅行

今回は釣りだけではなく、宿泊もしたので、小浜を少しだけ観光もしてきた。まあ、本当に少しだけだが。

まず行きの道中、昼飯は朽木の道の駅で食べようと思っていたが、湖西道路が渋滞して予定より遅れていたため、真野インターでおりて477号線に入る頃には1時近くになっていたので、そこで目に入った「里山そば」と言うソバ屋で昼飯を食うことにした。

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本格的に手打ちでやっているソバを出してくれるようで、なかなか美味しかった。

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私はざるそば(写真・奥)、YUKAはとろろソバ(手前)を注文。

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その後、山道を走り、朽木村の道の駅「くつき新本陣」に寄って船の上で食べる夕食用に松茸ご飯と鯖寿司を購入。

船の上で夕食として食べた。

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松茸ご飯の写真は撮り忘れた。どちらも美味しかった。

乗船前には、以前にゴリオさんに教えていただいた和菓子屋へ寄って「くずまんじゅう」を購入。

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わき水(名水)で冷やしてあるが、あまり冷えていないのでクーラーの氷で冷やしてから食べた。

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店の人はあまり冷やしすぎると固くなると言っていたが、私的にはよく冷えていたほうが好みである。

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この後に釣りをして宿泊・・・

そして翌朝の朝食。

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こういう朝飯って妙に美味しくて、ついついごはんを食い過ぎてしまう。アジのみりん干し、ほとんど小アジサイズだったが、かなり脂がのっており、すごい美味しかったのでびっくり。

さて、9時半頃にチェックアウト。異様に安かったが、おかみさんが値段間違えたのではないだろうか?アバウトな感じの人だったし(それが良い味だしている)。

まあ、宿はそれなりにボロかったが(笑)。朝ご飯が美味しかったし、この値段なら十分にお得である。しかしせんべい布団だったから寒い季節の宿泊はちょっと厳しいかも。

で、9時半にチェックアウトして、とりあえずフィッシャーマンズワーフでも行ってみようかと言うことになった。

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で、YUKAがどうしてもと言うので観光遊覧船みたいなの(蘇洞門めぐり)に乗ることにした。

平日だから空いていたようで、一番小さい船での出船となった。

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なんと、昨日のかどや丸で走ったのとほぼ同じようなルート(笑)。

(蘇洞門めぐりのルートと昨夜の釣りポイント)
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黄色い線がかどや丸のルート(私の記憶による)。赤線が遊覧船のルート。

もちろん、かどや丸はもっと沖のほうだったから、それと比べると観光船のほうはもっと岸に近いところを走って、途中には船着き場みたいなところで降りて見物することができたが。

一人2000円と結構な値段するが、まあ見て良かったかもしれない。

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途中、船着き場があり、降りて見物することができた。

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帰り道の右手に、今話題の大飯原発があった。

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船のアナウンスによると、冷却用に大量の海水を必要とし、その量が何と1秒間に25メータープール1杯ぶんと言うのだから驚きであった。

さて、蘇洞門めぐりの最後のほうのアナウンスで、フィッシャーマンズワーフのすぐそばに市場があると言っていたので、どこかと思ったら、すぐ目の前のおむかいにあった(笑)。

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平日の午前中なのでかなり空いていたが、品揃えは結構良くて、そんなに高くないように感じた。少なくとも魚介類を買うならフィッシャーマンズワーフよりこちらのほうが余程安くて品揃え豊富である。

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普通、観光客相手の市場ならもっと高いような気がするが、どうだろうか?

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マイカ(ケンサキイカ)などは大阪のスーパーの値段の何分の一かだったし。

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胴長12センチくらいのが5杯で900円、15センチくらいのは4杯で1000円だから、9千円出せば釣れるレギュラーサイズが40〜50杯も買える(笑)。

これだけ安いと、へたしたら釣りするよりここでマイカを買って帰ったほうが安いかも(爆)。

今回一番たくさん釣れたサイズ(胴長10センチ前後)はもっと安かったし(汗)。

さて、岩ガキも売っていた。今がシーズンらしい。小ぶり(と言っても普通のカキより大きい)のから大きいのまでいろいろ。

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これは中サイズか。やや小さめのやつを4つ(1000円)買うことにした。

ちなみにフィッシャーマンズワーフのほうでは岩ガキでも超特大のものしか置いておらず(1個650円)、他の魚介類もどちらかと言うと高級品もしくは加工品(寿司も含む)が中心と言う感じだったから、この市場とは棲み分けされているようだ。

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ちなみにこれは今回買って帰ったもの。

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ハモ(写真左下)は500円。骨切りがいい加減だったが、天ぷらにして食べたら最高にうまかった。

岩ガキは2個を生ガキとして、もう2個を調理していただいたが、これまた最高にうまかった。

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大粒なので一人2粒でも食べ応え十分。機会あれば是非また買って帰ろうと思う。

さて、この後は水くみへ。どうも小浜のあたりは名水とやらが沸きだしているようで、前日のくずまんじゅうもその名水をくみ上げて冷やしているとか。

誰でも水をくむことにできるところがあるとの話だったので、急遽さがして行ってみることにした。

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はじめ、どこにあるかわからずちょっとさまよってしまったが、YUKAのスマートフォンで検索してもらって(たまには役に立つ)どうにか発見!なんと、しょっちゅう通っている場所だった(笑)。

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まさかこんな海の近くにあるとは驚きである。しかも、以前に乗った村古心供丸の船着き場のすぐそばとは。

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どうしてこんな海の近くで美味しい淡水がわき出しているのだろうか。不思議だ。

その後はまた来た道を通って帰った。

こぶりのマイカはまるごと塩ゆでしてかぶりつき食った。

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ついでに、最近私の誕生日があったのでその時のケーキの写真も・・・

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最近、老化現象の進行が早くてちょっとやばいかと言う気がしてきている。あと何年元気でいられるだろうか・・・(力の無い笑い)。


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数は釣れたが型が・・・

2012年8月5日(日)
マイカ釣り@かどや丸(福井県小浜市)

天候:曇り 風向:南 潮:ゆるい 波高:ベタ凪
潮@小浜〜大潮
日出5:08 正中12:03 日没18:58
月齢16.9 月輝面89.7% 月出20:28 正中2:00 月没8:10

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さて夏休み恒例?のYUKAとの釣り。最近は日焼けが嫌だそうで釣りに一緒に行くことがなくなったが、夜のイカ釣りだけは行きたいとのことで・・・

当初はアカイカ釣り(和歌山)のつもりだったが、台風でうねりがあるようなのでマイカ釣り(日本海)へと変更。

宿泊とあわせて格安の「かどや丸」にお邪魔した。電話では釣り代と宿泊+朝食で1万3千円と聞いていたのだが、実際には何故か私は1万2千円、YUKAが1万円だった。

二人の値段の差は、釣り代の違いと思うが、宿泊ぶんが聞いていたより安かったのはどうしてだろう?

部屋が安い部屋だったのだろうか?それとも日曜の晩の宿泊だったから?はたまた、二人で一部屋だったから?ちゃんと聞いたら良かった。

さて、我が家を11時半に出発、今回は京都東ICで降りて朽木経由の下道で行くことにした。

途中、湖西道路が渋滞していたが、昼飯にソバを食べたり道の駅に寄り道したりしても、かどや丸の宿のほうには2時半頃に到着。買い物して3時間ほどである。

うちからの距離は150キロだったので、高速(中国道→舞鶴若狭道)で行く場合約180キロよりも走行距離は短い上に、所要時間もだいたい同じくらいだから、今後は迷わずこの行き方で行くだろう。

4時半と早めの出船なので4時頃に船着き場へ・・・

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だれも場所取りしていなかったので、左舷の前から二人並んで場所を取った。

しばらくしてもう一人のお客さんが来て、その方は左舷の後ろに入った。

船長が来て、今日はお客さん3人と言うことなので、右舷に移動しようと思ったが、二人分の移動が面倒だったので、私が右舷の前、YUKAが左舷の前と背中合わせに入ることにした。

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しかしこれは良くなかった。ちゃんと隣で面倒見るべきだった・・・

さて、4時半に出船。ゆっくり1時間ほどかけてポイントまで走る。ちなみに、翌日に乗った若狭湾の遊覧船(蘇洞門めぐり)とほぼ同じコースを走って、そのやや沖のポイントで釣り開始となった。

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水深は55mくらい。明るいうちは何も反応無し。サビキでも持ってくれば良かった。

暇だし空いていたので鉛スッテ+エギの竿をふってみたが釣れず。

YUKAには5本スッテでやってもらった。

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スッテの投入と引き上げ方を説明して、明るいうちに何度か上げ下げして練習しておいてもらったおかげで、一度ももつれさせることなく最後までできた。

途中風がちょっとあったのにもつらせなかったのだから、手際は良いほうかも。

私のスッテ。私は8本スッテでやることに。

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以前は10本くらい並べていたが、手返しが悪くなるので、6−7本スッテでやっておいて、汚れてきたら途中で新しいセットに交換するのが最近のパターンになっている。

7時頃にようやく日が沈んだ。

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7時半になりようやく点灯。沖を見るとかなり船が多い。

完全に暗くなってしばらくした頃、8時過ぎだったと思うが、リールのカウンター15mくらいでアタリがよくでるようになり、しばらく入れ食い。

サイズは15センチくらいのまあまあのと新子サイズと混じっていた。

海面では胴長30センチ以上あるようなものすごい大きなマイカが泳いでいるのが見えたが、そんなサイズは釣れなかった。

さて、YUKAのほうも快調に釣っているかと思いきや、入れすとすぐアタリはあるものの、上げると付いていないと言うことであまり釣れていない様子。

巻き上げが早すぎるのと、アタリだけあっても乗っていないのに巻き上げてしまっていることが原因のようだった。

9時半頃まで入れ食いで、サイズは中と小とが混じっていて、40杯ほど釣れた。YUKAは10杯とのこと。

ここからぽつぽつの乗りになり、また型も小さいのばかりになってきた。胴長10センチも無いようなサイズ。ホタルイカよりはさすがに大きいが、釣れるぎりぎりの大きさと言う感じのが多くなってきた。

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途中、イカがかじられて、仕掛けも道糸から切られることが1回あったが、何だろう!?

10時半ころからアタリが少なくなり、タナもカウンター表示で30mくらいと深くなったが、アタリが出てもなかなか乗らない。

30mくらいでようやくイカをかけて巻き上げてくると、マイカの群も一緒に浮いてきたりするので、イカじたいはかなりいるようだが、乗りは悪かった。誘い方のパターンがあっていなかったのか、スッテが悪いのか?

道糸を切られた時にすべて新しいセットに変えたので、スッテが汚れているせいではないとは思うが。

しかし、11時過ぎからまた15mくらいのタナでアタリがでだして、あいかわらず型はちいさいものの、ぽつぽつ釣れ続いた。

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気がつくと12時前で、納竿は12時らしいので最後まで頑張って誘っていると、この日一番の良型(と言っても胴長25センチくらい)が釣れた。

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その後も残りの10分くらいで胴長15センチ以上ある小ましなやつを3杯ゲットして終了となった。

(結果)私・・・胴長8〜25センチを74杯、YUKA・・・胴長8〜20センチを16杯

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サイズに不満はあったものの、ずっとアタリがあり、二人で90杯も釣れたから良しとしよう。YUKAもアタリが多くあって楽しめたと言っていた。もうちょっと釣って欲しかったが・・・

隣でついてちゃんと指導しなかった私の責任もあるので申し訳無い。

その後、宿に帰り一風呂あびてから2時頃に就寝。翌日は他の泊まり客らがうるさくて7時すぎに目が覚めてしまったが、8時半に朝食を食べてチェックアウト、小浜観光へと向かった。
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あしたのジョー2

ちょっと前にCSで連続放送していた「あしたのジョー2」を見終わった。面白かった。

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「あしたのジョー」の一作目のテレビシリーズは昨年だったか放送されていたが、こちらは途中で話が終わっていて、カーロス・リベラ戦までだった。

「あしたのジョー2」のほうは、力石が死んだ後にジョーが復帰するところからはじまるので、そこからカーロス戦までが重複してリメイクになっている。

作画は新しいだけあってかなり綺麗になっているが、声優が一部変わっていたりして、それが微妙である。

西とか紀子とか白木葉子などが変わっている。とくに紀子の声優が下手くそすぎて参った。白木葉子も微妙。重要な役であるだけにちょっと残念。

実は私は子供の頃にはスポ根ものは大嫌いであしたのジョーなども見たことが無かった。ボクシングも嫌いだったし。

中学まで見ていたマンガはSFやギャグが中心だった。「暴力はんた〜い」とか言っているタイプの子供だったし。

ところが、大人になるとやっぱり根性は大事だと理解できるようになったのか、70年代あたりのこうしたアニメが妙に懐かしく(当時は見たこと無かったのに)感じられる。

もちろん、子供の頃にタイガーマスクなんかはよく見ていたので、まったく格闘モノを見なかったわけではないが・・・

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そう言えば、タイガーマスクもひさびさに見たくなった。あちらは「あしたのジョー」に比べると、ちょっと子供向けのような気もするが。

あしたのジョーと宇宙戦艦ヤマトの共通点に気づいた。

どちらも、はじめに死ぬほどボコボコにやられると言う点である。でも死なない。

ヤマトも、そんなに被弾したら絶対に爆発するはずなのだが、そうはならない。

ジョーも、滅茶苦茶にパンチを浴びてボロボロになるが、最後まで試合を続ける。

現実にはありえない。作者の都合としか思えない。そういうところは見ていてウソくさいなと思うしワンパターンでもある。

ボクシングのマンガでは「はじめの一歩」とかのほうが多少リアリティーがあり、あしたのジョーはあまりボクシングのことを知らない人が書いたように思えるが、しかしそんなことより大事なのは根性と言うことなのだろう。

真っ白に燃え尽きると言うのも昭和の日本人の価値観をあらわしているようで懐かしい。




地上波をなるべく見ないためにCSのアニメなんか録画して見ているが、だんだん見るモノがなくなってきた。

試しに「紺碧の艦隊」と言うのを録画してみたが・・・

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ちょっと見た感じ、なんか見る気が無くなるような内容だった。歴史ものは歴史の解釈が人それぞれなので難しい。

私にはきにくわない内容っぽい感じがした。

とりあえず第1話の途中でやめているが、どうしようか迷っている。

・・・と、録画機のトラブルで第三話だけ録画できなかった。

やっぱり見るのをやめようか。

いまのところ第3話をのぞいて9話くらいまで録画できているが・・・
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雑感

世間はオリンピックで盛り上がっているようだが、私はまったく興味が無い。

困るのは、夜中までテレビを見て騒いでいる奴らがいることである。昨夜も窓開けてわーわー言っているアホがいてうるさくて迷惑した。

テレビも、もともと地上波をほとんど見なかったが、最近はオリンピック関連の番組ばかりでなおさら見るものも無い。

しょうがないのでCSで録画しておいた「あしたのジョー2」とか「金田一少年の事件簿」とかを小出しにして見ていたが、全部見てしまい、もう見るものがなくなってしまった。

○さんに貸す前にもう一度Zガンダムを通して見ておくことにしよう。




世間では節電が言われているが、電気が足りなくなる可能性があるのは昼間だけなので、夜に節電するのはあまり意味が無い。ただの精神論でしかない。

節電と言うスローガンを聞くと深く考えずにやみくもにそれに従うと言うのは素直な日本人の特性だろうか?

ただ、昼間は電気が足りなくなる可能性があるみたいなので、節電するにこしたことは無いが、熱中症で倒れてしまっては意味が無い。

それより心配なのは、停電である。計画停電ではなく、突発的な停電が怖い。

いまのところ電気が足りているから計画停電にもなっていないが、どうして電気が足りているかと言うと、大飯原発を動かしたことだけではなく、老朽化して本当は潰す予定だった火力発電所をむりやりフル稼働させているから何とか電気が足りているだけなのである。

もし、それらの火力発電所に何らかのトラブルがあった場合には、大変なことになる。火力発電で大事故でもあれば人が死ぬだろうし、急に停電すればそのせいで事故が起こったり生命維持装置が止まったり、今なら熱中症その他で、これまた人が死ぬ可能性がある。

仮に何事もなく電気が足りて夏が終わったとしても、それは単に運が良かっただけにすぎない。

電力供給にまったく余裕が無いと言うまるで北朝鮮みたいな国に日本がいつのまにかなっていると言う話なのである。




政府の財政赤字および多額の負債の原因を「無駄遣い」のせいだと思っているうちは、何も解決しない。その間違いをマスコミは早く訂正すべきだろう。

慢性的な赤字財政の原因は、日本の場合はデフレのせいだ。

デフレ(=物価が下がる=お金の価値が上がって行く)だとお金を使わないでためておくのが経済的に合理的なので、その結果として、誰も儲からなくなる。当たり前で、お金を使う人がいるから利益が生まれるのである。

だから、みんながお金を使わなくなると国民全体では所得が減るのである。

今までは民間がお金を使わないので、かわりに政府がお金を使ってきたのでかろうじて経済が維持されてきたが、民間も政府も誰もお金を使わず・・・となれば、本当に大変なことになる。

基本的に税金と言うのは国民の所得にかかる。この場合の国民には企業も含まれる。

所得が増えれば税収も増える。所得が減れば税収は減る。

あたりまえだが、法人税も所得税もどちらも企業や個人の所得に税金がかかるもので、所得が減れば税収も減る。

特に法人税などは赤字企業は免除になるから、企業が儲からないと税収は激減する。

所得税は累進課税なので、低所得者層が増えれば税収が減る。

従って、税収を増やすには国民の所得を増やすような政策をやらなければならない。

増税しても増収になるとはかぎらない。そんな単純ではない。むしろ減収になる場合もある。

デフレ下で消費税を増税するとどうなるか。

ただでさえモノが売れないから企業は価格転嫁できずに利益が圧縮されるし、仮に価格転嫁したとしても値上がりすればモノが売れなくなる。そうなれば、さらに企業は儲からなくなる。

その結果として、賃金カットや従業員リストラ・企業の倒産による失業者の増加。

企業が潰れてしまえば、その企業は永遠に税金を払ってくれなくなる。将来の税収の芽を潰すことになる。

賃金が下がれば所得税の税収も減る。

結果として、法人税や所得税の税収が減るに決まっている。

考えてみればあたりまえのことだがどうして間違えるのか?

国家の財政を家計簿にたとえて単純化して考えるからである。

この手の間違いは昔から繰り返されており、世界恐慌の時のアメリカもフーバー大統領がデフレなのに緊縮財政と消費税増税をやり、国民の所得が4年で半分にまで減り、経済が滅茶苦茶になり、当然のことながら、政府の財政も余計に悪化したことがある。

それでも、もっと「無駄を削減」して「増税」しようとしていたのだから、なかなかわからないのかもしれない。

デフレの時に増税するのも緊縮財政するのも同じでどちらも間違いである。

デフレなのに消費税増税しようとする野田氏も、増税の前にやることがある(=緊縮財政)と言っている小沢氏も、どちらも同じで間違っているから絶望的である。

今やることは、日銀がお金を刷って(金融緩和)、政府がそれを借りて使う(財政出動)ことである。しかし、どちらもやろうとしない。

日本はギリシャとって、いくらでもそれをできるのに、やろうとしない。ギリシャには解決方法は無いが、日本には解決方法があるのにマスコミがアホだから間違ったことばかり言う。

ちびっこギャングが「デフレと不景気は違う」と言っていたが、そりゃあ、確かに違うよ。インフレで不景気と言うのもある。でも、インフレで好景気と言うのもある。

しかし、デフレで好景気と言うのはまずありえない。だから、デフレならばほとんど自動的に不景気と決まっている。

また、たんなる景気循環ならば放置してもそのうち好景気になるが、デフレは放置しても改善しない、放置すればするほど悪化するものなのだ。

今、景気が悪くて7割の企業が法人税を払っていない。景気が回復してそれらの企業が法人税を払うようになれば、税収など一気に回復する。

実際、2005年にアメリカでおこった住宅バブルのおかげで日本の輸出が一時伸びて景気が一時的に回復した時などは、ほとんどプライマリーバランスがとんとんにまでなったのだから。

今は世界的に景気が悪くて輸出で経済成長は不可能だから、内需拡大のために財政出動するしか無い。

政府が国債を発行しても日銀が買い上げれば事実上の借金はチャラなのだから、それをやれば良い。インフレ率が5%くらいになるまでできるのだから、かなりの金額できるはずである。




最近、「ステマ」と言う言葉をよく聞く。

ステマ?捨て間?

どうも、「ステルス・マーケティング」のことらしい。

情報を提供しているふりして、実は密かに宣伝する行為のことを言うらしい。「やらせ」の一種である。

有名人がブログを使って、日頃自分が愛用している商品を紹介しているだけのように見せて、実は業者から金をもらって宣伝している・・・みたいなやつである。

テレビの情報番組とかでもよくある。

実はテレビ局がその業者から金をもらって宣伝しているだけで、業者に都合わるい情報は一切知らせずに商売として宣伝しているだけと言うやつである。もろに「やらせ」である。

でも、テレビの情報番組なんてほとんどそんなものばかりだろう。だから誰も信用していないと思う。

店に都合の悪いことは言わないに決まっている。でもそれは、自分で一度行ってみればすぐにわかることである。隠したってすぐにバレる。

だから、ステマみたいなことをするテレビ番組やキャスターその他は、視聴者を馬鹿にしているだけではなく、視聴者からも信用されなくなっているわけであり、そのことに気づいていない。

視聴者、一般の客の視線に立てば店側に都合の悪い情報も取り上げずにはいられないはずである。それをどうやってうまく営業妨害にもならず、客のためになるように紹介できるかが腕の見せ所だろう。
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イカ料理ともらいもの生活

最近はイカ釣りばかりなのでイカばかり食べているかと言うとそうでもないが、イカもよく食べている。

スルメイカもケンサキイカも。

ざっと写真だけならべてみるとこんな感じ。

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イカサラダ。さっぱりしている。

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イカパスタ。定番。

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マヨネーズとオイスターソースの味付けだったかな?料理のことはよくわからないが、とても美味。

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イカとトマトと言うのはよくあうので、これはうまい。ガーリック風味の味付け。いつもはタコでやっていたが、今年はタコ釣りに行ってないのでイカでやってみたが、うまい。これはたぶんスルメイカの小さめのやつ。

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これもトマトソースで細かい味付けとかわからないが、美味しかった。

だいたい、私のブログを見て下さっている方々は、私の釣りのことはあまり良く言わないが(笑)、料理に関してはかなり絶賛いただいている。

私が作っているわけではないが。

ただし、この料理の写真を見せてお宅の嫁さんに「同じの作ってくれ」と言うのは危険なようでやめたほうが良いでしょう。かえって激怒させてしまい、食事抜きになったと言う話も聞きましたので・・・

さて、あとイカ料理と言うほどでも無いが、かなり美味しいのは「スルメイカの船上干し」である。

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大きなイカで作ってもそんなに固くない。たぶん塩とかせずに天日だけで干しているからか?案外やわらかいのである。あぶってマヨ醤油で食べても良し、炒めたり料理に使っても良しと美味しいのである。

塩辛ももう無くなったし、白昼スルメイカ釣りにも早く行きたいが、太平洋は台風やら熱帯低気圧などのせいで波がありそうだから残念。




いろいろとものをいただく機会が増えた。でも、よそからあれをいただいたとかこれをいただいたなどとブログにあまり書くのもどうかと思うので、この一ヶ月で身内からもらったものだけのせておくことに・・・

まずは妹からさくらんぼ(佐藤錦)をいただいた。

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さくらんぼは子供の頃によく食べた。近所で木を植えている家が多かったので。あの頃食べたのは、とくにブランド品ではなかったと思うが、かなり美味しかった。

この佐藤錦も美味しいさくらんぼの味だった。子供の頃を少し思い出した。

YUKAの母上からスイカをいただいた。

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よく頂き物をする家らしく、その頂き物をいただいているのが我が家である(笑)。冷蔵庫に入りきらないので半分だけ頂いた。美味しいスイカでした。

一気に食べたら腹をくだした。

次はメロン。たしか夕張メロンだったと思う。これは私の田舎の母が送ってくれた。

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全体の写真を撮るのを忘れていて、最後のひとかけらを食べる前にあわてて撮った写真。ものすごく甘くて美味しかった。よくうれて食べ頃だった。

弟は地元のハム・ソーセージなどを送ってくれた。

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食べ応えあり美味しい。しばらく弁当にも入れてもらうことになるだろう。お昼が楽しみだ。

あとは様々な野菜・・・

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これはYUKAのおじさんからいただいた。家庭農園を本格的にやっており、いつも魚と交換していたのだが(笑)、今年は畑を休ませているらしく、わざわざ買って送ってくれたが、そこまでしてくれなくて良いと言っているのだが・・・

でも野菜はよく食べるほうなので、ありがたい。

こうして見ると、しょっちゅう釣りに行っているが、なんだかんだで元が取れているのではないかと思うので、YUKAは私の釣行にあまりプレッシャーかけないようによろしくお願いします(笑)。

さて、そろそろマイカを配れるくらい釣りたいのだが、どうもまだ盛り上がりに欠けるようなので、5日もそこそこでも釣れたら良いのかもしれない。

宿泊もすることにしたので、釣りだけではなく小浜あたりで観光も楽しんでこようと思う。
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イカ収納とスッテ捨てる?

アカイカの持ち帰り方は難しい。

普通にビニール袋に入れて帰ると身が押されてスミが出てまっくろけになる。もちろん、ちゃんと冷えていれば見た目は悪くても味や鮮度には影響無いらしいのだが・・・人にあげたりするには都合わるい。

なので、クーラーに氷をしきつめて、その上に100円ショップで買ったトレイにイカを乗せて持ち帰る方法もためしたが、これが難しい。

まず、やたら大きなクーラーを持って行かないといけないし、下に氷をしいても冷たい空気は上に上がらないのでイカがよく冷えない気がしてどうにも気持ち悪い。

今のところ私が良さそうと思っているのは、氷を入れたクーラーの中にバッカンを入れてそこに海水を入れて、シメたイカをそこへ入れて持ち帰る方法である。

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これだと手間もあまりいらないし、イカの内臓までよく冷えるから鮮度も保てるし、イカの見た目も綺麗なままである。

ただ、車がゆれるとバッカンから海水やイカが飛び出すので、ビニールでフタをするのを忘れずに。

しかし、この方法も欠点があり、それは海水が入るぶんやたらクーラーが重たくなることである。

なので、この点を改良すべく、帰りにイカを海水から出して持ち帰るようにしてみた。

そのためにはコンパクトに重ねられて場所をとらないこと、上から氷をのせても大丈夫(よく冷やせる)方法と言うことで、ファイルケースを利用する方法を考えてみた。

帰港して海水に浸ってよく冷えたイカをこのようにしてクリヤケースに入れる。

ところが、理由はよくわからないが、これが失敗・・・

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どうしてこうなってしまったのか・・・。釣りした後に宿泊したので、一晩この状態でクーラーに入れていた際に、傾いていたために圧力がかかって、普通にビニール袋に入れたのと変わらなくなっていたのか。

それとも、ビニール袋に入れていた氷が溶けて漏れ出して浸水してしまったのか・・・

いずれにせよ、車が揺れるたびにケースの中でイカが押し合いへし合いしてしまうようだし、このやり方は微妙なようだ。やはりイカから出た海水が切れる木箱かトレイに乗せるのが良さそうだが・・・でかいクーラー邪魔だしなー。

と言うことで、この持ち帰り方法はやっぱりやめて、今まで通り家には海水に浸けて持ち帰り、冷蔵庫に入れる際にファイルケースに入れて、それも一端ジッパー付きビニールに入れてから収納することにした。

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こうすると、ケースを重ねてもイカはつぶれないから冷蔵庫に収納できる。半日も置けば赤い色が出てくるので、そうなったら冷凍するなり配るなりすれば良い。

ファイルケースが無駄にならずにすんだ。まあ1つ100円だが。




さて、これはスッテを捨てたところ。

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アカイカ釣りでは汚れたスッテは乗りが悪い。

椿の釣り船の船長によれば「スッテと嫁はサラが良い」とのこと。嫁はどうか知らないが(笑)、スッテが汚れてくると乗りが悪くなるのは確かなようだ。

と言うことで、古くて汚くなったものは捨てているが・・・

先日、甚五郎丸で隣にのっていたおじさんは、捨てるのがもったいないので、汚れてきたら新しい布を巻きなおしているそうだ。

しかし、これはとても真似できそうもない。

裁縫?のたぐいは苦手だし、仮にできたとしてもやる時間が無い。

スッテは1個150〜200円くらいだろうか?一度に5−6本ダメになると考えると、1000円程度。10本ダメにしたとして2000円だから、まあ使い捨てにしても許容範囲だが・・・

しかし他の船釣りはエサがついているが、イカ釣りはエサと言うか疑似餌であるスッテは自己負担なので、ちょっと厳しいと言えば厳しいかもしれない。




さて、5日の晩は泊まりでYUKAとアカイカ釣りの予定だったが、台風の後も太平洋側は波が高い予報になっているので、日本海側へ転進しようかと思っているが・・・

日本海側では、私は甚五郎丸が一番気に入っているのだが、YUKAはとてもじゃないが一晩中(日没から夜明けまで)釣りをするなんてしんどいから、他のところにしてくれと言われてしまった・・・

となると、乗船料金が安くて、宿もあるかどや丸になるだろうか・・・

このところ、ぼちぼち釣れているみたいだし。

あと、椿の日中スルメイカ釣りもいっぺん行っておきたい。スルメイカの船上干しが最高に良い。

また、船上干しで塩辛を作るとうまい。

船上干しを作る時にキモは捨てずに塩漬けにして持ち帰り、船上干ししたイカを切ってキモとあえれば最高の塩辛ができる。

夏の間にいっぺん行っておきたいのだが、暑いからなー。この時期はやはり昼間かなり暑いので釣りに行く気がしない。

ただ、同じく暑い釣りでもタコ釣りみたいに人でごったがえしていることが無い点が良い。暑い、人が多い、たいして釣れない・・・これでは行く気がしない。

なので、空いていて比較的確実に釣れる日中スルメイカ釣りには暑くても頑張っていっぺんは行きたいと思う。
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