カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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田舎から

田舎の母があれこれと送ってきてくれました。

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ラーメン、ひめタラ、たらこ、ぬかニシン、塩辛、いくら、鮭フレーク、鮭とば、めんつゆ、スナック菓子

・・・また、なんか、そこらへんにあったものを送ったような。ばらんばらんのごちゃ混ぜですが、好物が多いのでありがたいです。

早速、塩ラーメンを土曜のお昼に作ってもらって食べました。

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外に食いに行く必要が無いくらいうまい!

関西ではたぶん珍しい魚でしょうか、「ひめタラ」です。

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タラの仲間で、タラと同じような味、正直言えば、タラですから、たいして美味しくないです。白身であっさりしている割にはクセがある、タラ独特の感じで、美味しいと言うより、懐かしいなと言う感じでした。

タラも自分で釣ってちゃんと処理できるのならかなり美味しいのかもしれませんが、すぐに独特のニオイと言うかクセが出るので・・・。にしては、このひめタラは美味しいほうでした。

イクラと塩辛です。

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これは、YUKAの茶碗です。私はこんなふうに一度に両方乗せたりしません。別々に食べます。

その他、ぬかニシンはまだ食べてませんが、これが美味しいので楽しみです。ちょっと塩辛いですが、脂がのっていて、うまい。ご飯と食べると食べ過ぎるので、三平汁みたいにして食べるのがよろしいかと・・・
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またニジマス釣り(笑)

2012年2月25日(日)ニジマス釣り@小深の里(河内長野)

天気~曇り、気温~寒い(笑)、風~ほとんど無し、後半少しあり

釣り時間~午前10時半~午後1時すぎ(早上がり?)

(釣果)ニジマス15~20センチを19匹


さて、船釣りにまで行く気力が無かったので、YUKAも行きたいと言っていたニジマス釣りにまた行くことにした。

前回は、釣ったぶんだけ買い取りと言うパターンにしたが、これだとあまりにも一瞬で終わってしまうので、今度はちゃんと放流してもらったものを釣ると言うパターンにした。

場所は「小深の里マス釣り場」に決定。前回行った「千早川マス釣り場」のすぐ近くである。千早川のほうは、土日は貸し切りにならないとのことなので。

小深の里のほうは、一区画を貸し切り状態にして釣らせてくれる。人の入っていない区画も自由に竿を出して良いしくみである。

ただ、小深の里のほうは、この時期は土日しか営業していないので、居残りはほとんど期待できないだろう。

さて、土曜日は暖かかったのでどうしようかと思ったが、やっぱり雨の中での釣りはいやなので、日曜日に行くことにした。

しかし、天気予報がはずれて、曇り、風も少しあり、寒い・・・

それでも、準備をしてしまったので(釣具店でイクラを購入していた)、見切り発車で出発、家を9時頃に出て、現地には10時半頃に到着。

着いてみると客は他におらず、この日はたぶん私らだけだったと思う。前日はお客さん一人だけだったようだ。

そのお客さんが残ったブドウ虫を、「誰かにあげて」と言って置いていったらしく、受付のおばあさんがそれを私らにくれた。買わずにラッキー。

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これで、用意したエサはイクラ、ブドウ虫、生ミック、魚かし「しまあじ」、塩辛(笑)、バイオワームの6種類となった。

二人分の料金5,000円を払って釣り場へ。

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気温は低かったが、大阪市内より風が無くて、体感温度は寒くなかった。

しばらく釣りするが、ほとんど居残りはいないようで、何も釣れず。

この時期は、お客さんが少なく静かなので、魚もあまり警戒心をいだかずに、放流したぶんはほとんど釣れてしまうらしい。なので、居残りはなさそうな感じ。

偏光グラスを忘れてきたので見えなかっただけかもしれないが。

今回、YUKAはレンタルの竿で浮き釣り、私は、以前に釣り大会の賞品としていただいた4.5mの渓流竿があったので、それを使ってミャク釣りをすることに。

しかし、この釣り場、川の上に木がはえている場所では竿が長すぎて邪魔で、仕掛けをひっかけて一つロストしてしまった(汗)。

で、ちょうど作り直している最中に、おじいさんがやってきてバケツからニジマスを放流してくれた。

だいたい、一人10匹弱(重さで計っているので正確な数は不明とのこと)らしい。

私がもたついている間に、YUKAが釣りまくる。エサはイクラ。

さて、YUKAが3匹釣ったところで、私もようやく準備ができたので、仕掛けを投入。

ところが、ミャク釣りだとアタリがわかりにくい。慣れていないせいかもしれないが。なので、毎回飲み込まれる(笑)。

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ずいぶん大昔だが、アマゴ釣りとか、京都の川でハエ釣りとかしたことあるのだが・・・

ハリス・道糸が細すぎて見えない(笑)。仕掛けが軽すぎてもつれる(笑)。

そんな感じで、ものすごい手返し悪いが、YUKAは快調に釣り続け、楽しそうである。

私は、忙しさと焦りと両方で暑くて汗だく(笑)。上着を脱いで釣りをしていた。

YUKAが7-8匹釣ったあたりで、私は2-3匹だったろうか・・・

その後は、徐々に食いがしぶくなり、入れ食いではなくなった。

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私もようやくコツがわかってきて、ようやくエサも飲み込まれなくなり(単に食いがしぶくなっただけかも)、手返しも良くなってきて、ぽつぽつ追加。

食いが悪くなったらブドウ虫に変えて1匹追加。しかし、ブドウ虫で釣れたのはこの1匹だけだった。

YUKAは生ミックで2匹追加、さらに魚かし「しまあじ」でも1匹追加。

私は生ミックやしまあじではエサだけ取られて(取れただけ?)釣れなかったが・・・

その後、ハリスを1.2号から0.8号へを落としてみたが、はっきりとした効果があるかどうかは不明。

釣り開始から2時間半ほどして、なかなか釣れなくなってくると、急激に寒くなってきた。また、風も少し出て、汗をかいた後だったので、なおさら寒かった。

だんだん手がかじかんできて、エサもつけにくくなってきたので、そろそろ帰ろうかと思った頃にアタリが出たり。まだ居残りはいるようである。

やって良いのかわからないが、残ったイクラを魚のいそうなあたりの上流から少しまきえ。その後に仕掛けを同じように上流から流してやると1匹釣れた。

2本針は禁止とあったが、まきエサは禁止とは書いてなかったが、もしかして、常識だから書いてなかっただけだったりして。だったらすいません。

まあ、1匹釣れただけだし他に客もいないしで、お許しを・・・

その後は30分ほどねばったが、釣れなかったしアタリも無かったので、あきらめて帰ることに。

合計3時間強の釣りだった。意外にあっと言う間である。実際の釣り時間は、一人2,500円で半日(4時間半ほど)らしいから、一応、早上がりになるのかな(笑)。

スカリの中のニジマスをかぞえると19匹だったので、あと1匹釣って20匹にしたかったが、まあ放流ぶんくらいは釣れただろうから、修了とした。

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流し場を借りて私が魚の内臓を処理している間に、YUKAはストーブの暖かい事務所でスタッフ(おばあさん2人)とお話して、情報をしいれてくれた。

春休みになると子供連れも増えて、土日はいっぱいになるらしい。子連れが増えると、子供が騒いで魚が警戒するから、たくさんのニジマスが釣られずに居残るらしい。

それを狙って常連さんは月曜日の早朝にやってきて、自分の放流分とあわせて前の日の釣り残しを釣りまくって、一人で50~60匹くらい釣って帰るらしい。

私はやっぱり釣りとしてはちょとともの足らなかったが、まあ、早起きもせずに、たいして準備もいらず、気楽に来られた割には楽しかった。何より、YUKAがかなり楽しかったそうなので、また、YUKAの家族らとともに貸し切りで遊びに来ても良いかなとは思った。




さて、時間は午後2時前、金剛山ロープウエイ乗り場の近くに「山のとうふ」とか言うのが売っているので、それを買いに行きたいとYUKAが言うので、前回に行った千早川のほうへ2-3キロ走って行くと、無事に発見。

買うことができた。とうふとおから。

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どうして、おからに紅ショウガがのっているのか不思議である。私は紅ショウガを食うとなぜか必ず下痢するので、入れないでほしい。

となりに食事のできる店があったので、釣りの最中のおにぎりだけでは足りなかったし寒かったので、そばでも食うことに。

YUKAは、しいたけそばを注文。

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私は、なぜか急にカレーが食べたくなり「金剛山カレー」とか言うのを注文。

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不思議なことに、生卵がついていた。メニューには「金剛山カレー」とか書いてあったが、カレーの味は、ほとんどボンカレーのような感じで、たぶんレトルトだろう。

しいたけ茶を買って帰る。お吸い物としても使えそう。

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晩飯はさっそくニジマスをムニエルで。

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美味しいです。
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メタボ改善

昨年末に受けた職場の健康診断の結果が帰ってきた(遅!)。

特定健康診断、通称「メタボ検診」の結果はここ3年ほど毎年改善している。

ウエストはまだ基準値(85センチ)をかなりオーバーしているが(90センチ以上)、ここ3年で毎年減り続けている。

体重も、BMIと言う指標ではまだ「やや肥満」ではあるが、ここ3年ほどは減少を続けている。

理由もなくやせたので、もしかしてガンにでもなったかと思ったが、今のところ大丈夫ようである。

理由もなくやせたと書いたが、たぶん理由は二つ、ハイペースで釣りに行ったことと、もう一つは、ごはんのおかわりをやめたこと、これらが効いているのではないかと思う。

血液検査の結果も改善している。

LDLコレステロールは基準値をややオーバー(119以下)して139だが、中性脂肪はようやく基準値(149)以下になった(121)。

中性脂肪はここ3年で280→172→121と着実に減少している。

中性脂肪には内臓脂肪由来のもの(VLDL)だけでなく食餌由来のもの(カイロミクロン)もあるので、前日の食餌などでも影響されるようだが、これだけ下がったのだから、内臓脂肪も減ったのだろうと思う。

肝機能の指標(GOTとGPT)のいずれも今年はようやく基準値以下におさまった。

と、そんな感じで、メタボリックシンドロームは少しずつ改善して、診断基準には該当しなくなった。

去年の結果

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メタボに該当。



今年の結果

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メタボに該当せず。

でも、そんなことより、具体的なメリットとして、ウエストが数センチ縮んだだけだが、それでもはけなくなったズボンの何本かが、どうにかはけるようになったと言うことがありがたい。

新しい服を買わなくてすむので、無駄な金をつかわなくてすんでいる。

あともう5センチウエストが縮めば、もっとたくさんのズボンが入るようになるので、もっと節約になる。

最近、体重減少もずっと頭打ちなので、ごはんのおかわり我慢はずっと続けなけらばならないだけではなく、ここらで何かプラスアルファをしなければならないかもしれない。
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気力が・・・

寒いせいか、なんだか気力がわかない(笑)。まあ、今日は寒さが少しましな気がするけれども。

釣りに関しても、今週は行きたいと思っているが、土曜日は雨?日曜はちょっと寒そう・・・なんか微妙である。

暖かくて天気が良さそうならYUKAとニジマス釣りでもと思っていたが、雨とか寒いとかなら、私一人で釣りか、家でじっとしているか・・・

今年は日ノ岬でまだマダイが釣れているようなので、是非とも行きたいが、ちょっと釣る自信がなくなってしまったので、どうしようか迷っている。だいたい活性の悪い日にあたることが多い。

これを克服するには、活性が悪い日にあたっても、めげずに行き続けることだと思うが・・・現実には厳しい。

ならば、寒サバかとも思ったが、寒サバは釣れておらず、今年もやはりゴマサバばかりのようで、釣りそのものは楽しいのだが、積極的に行こうと言う気持ちにまではなれず・・・

ならば、先日良い思いをした釣り堀で、またハタマスを釣ると言うのが良いかなとも思うが、そううまく行くものでもないだろうし、遠いしで、これまた微妙。

明日には予定を決めたいと思うので、もう一度天気予報など見て、さまざまな状況を考え合わせてから決めたいと思う・・・
釣り | Comments(9) | Trackbacks(-)

現在冬眠中

このところ、結構寒いです。

私は寒さには比較的強いほう?どうでしょうか、そうかもしれません。寒いところで育ったからと言うと、そうではなく、たまたまだと思います。まあ、多少は育ちもあるかもしれませんが。

なぜかと言って、私の田舎のほうが冬は暖かいです。こちらは寒い、寒すぎる。家の中がと言うことです。

北海道は、家の構造がかなり断熱的になっていますし、冬はストーブをつけっぱなしで、暖かい。

しかし、こちらはどこへ行っても寒い・・・

トータルでは、こちら(関西)にいるほうが田舎で暮らしていた頃よりも寒さを感じる時間が長いと思います。

まあ、我が家ではガスストーブを導入して、それ以来かなり暖かくなっていますが、マンションの2階で1階が駐車場ですから、下からの暖房が期待できずに、寒いです。

それはともかく、先週はわりと忙しくて、少々疲れがたまっていたため、この週末はゆっくり休むことにしました。せっかくの釣り日和でしたが。

インフルエンザは治っても、鼻や喉にダメージが残ったようで、まだ鼻水や咳が少しでます。体力回復が優先です。

と言うか、土曜日は仕事、日曜日も京都に用事ができてしまい、釣りには行けなかったので。

で、日曜日は午前中で用事をすませ、早めに帰って家でゆっくりしていました。

昼寝もして、夜もゆっくり寝て、ようやく少し体力が回復してきた気がするので、次の週末はどこかへ釣りに行く予定ですが、またニジマス釣りにするかも。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

勘違いもはなはだしい

今の日本の問題は、「危機感が足りない」とか「志」の問題ではない。

もっと単純で、「情報のゆがみ」が根本原因である。マスコミが正確に報道しない。間違った解決方法ばかり提示するし、事実認識が間違っている。

だから、無意味に危機感をあおったり、見当違いの解決方法ばかりが提示されて、状況がどんどん悪くなって行く。

誰かがマスコミを何とかしない限り、情報の歪みを正さない限り、いくら危機感をあおっても、志のある人がでてきても、日本は良くなりません。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

釣魚美味

今週は忙しく、なかなか更新できなかった。ようやく時間ができたので・・・

先日の釣り堀でいろいろと釣れ、寿司が美味しかったが写真は撮らず。

他に美味しかったのは、この「塩糀」とか言うものでつけ込んだマダイが良かった。「こうじ」は「糀」と「麹」の2種類の漢字があるが、違いはよくわからない(調べるのが面倒)ので省略。

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原材料を見ると「米、食塩、こうじ菌、酒粕」となっている。

味噌漬けや粕漬けなどと同じく、こげつきやすいので注意が必要。

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塩糀なんて名前だが、塩からくはなく、ほどよい塩加減と言うか、味噌漬けに少し風味が近い感じもある。これに一晩浸けておいて焼くと最高にうまい!

我が家の定番になりそうだ。

さて、次は念願かなっての「ハタマス鍋」!

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釣れたハタマスが小ぶりだったので、二人でちょうど良かった。

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いやー、本当に美味しい魚である。こってりしていて、しかしくどくない。

二人でたっぷり食べられた。

3月末にまた貞丸に行くが、その時もまたなんとしても釣りたい魚である。
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釣り堀で六目釣り

海上釣り堀・貞丸@引本浦(三重県紀北町)

2012年2月11日(土、祝)
潮@尾鷲~中潮
干潮~1:36、13:58 満潮~7:54、20:03

日出~6:45、正中~12:09、日没~17:35

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(結果)マダイ4匹、シマアジ3匹、グレ・ハタマス・カンパチ・(ハマチ)を各1匹の合計11匹(10匹?)。

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さて、寒い日が続いているので美味しい鍋が食べたくなり、何でも良かったのだが、ひさびさにハタマスが食いたくなって、貞丸に行こうと思った。

ハタマスとは、ハタの小さめのやつのことで、三重県ではこの手の魚の幼魚に「マス」とつけるようだ。なので、クエの小さめのはクエマスと言うらしい。

クエマスと入力したら「食えます」と変換された(笑)。食えるに決まっているどころか、かなり美味しい。冬場のは特に。

と言うことで、1人で三重県は引本浦まで。今回は釣り堀にしては珍しく単独釣行で・・・

海上釣り堀に1人で釣行して同じイカダの上に知っている人が誰もいないと言う状況はたぶん過去に1、2回くらいしかない。

家を3時過ぎに出発。紀勢大内山ICを出てすぐのエサ屋(エサ吉)に寄る。ものすごい車の量である。いままで見たことがない。

レジに並んでいる客の買うものを見ると、海上釣り堀とイカダ釣りとが半々のような印象。

あまりに混んでいたため、ここのコンビニには寄らずにパス。

次のコンビニでおにぎり等を購入。そしてお金を引き出そうとカードを入れて操作すると「時間外のため取引できません」の表示が・・・

財布の中には9千数百円しか入っていない。コンビニでおろすつもりだったのだが・・・

気を取り直して次のコンビニへ。しかし、途中すべて同じサークルKで、ATMも同じ種類のものだったので、おろせず。

尾鷲市内まで足を伸ばして行ってみたが、まったく同じコンビニとATMしか無く、結局お金が足りないままに貞丸へ・・・

到着したのは6時20分と結構ギリギリだった。

これまた、車の数がものすごい。

6時半に受け付け、抽選で釣り座の順番は2番をゲット。

「第八貞丸に乗って6番イカダで降りて下さい。深さは7mです」

ガーン。このじんゆうさんに聞いていた通り、深さ7mと浅いイケスもあるようで、そこではやりたくないと思っていたら、あたってしまった。

ただ、実際には手前で8m、中央で10m弱くらいだったが。

以前は1~5番まで5つのイカダだったのだが、200mほど離れて平行に新しく6~8番の3基のイカダが新設されていた。今回はその新しいほうのイカダになった。

もしかして、この新しい3基のほうが水深が浅いのかもしれない。




午前7時前頃、イカダに到着、くじ引きの順番に釣り座に入る。1番目の方2人組が南西コーナーを挟んで入られ、私は降りてすぐの北西コーナーの海側に入ったのだが、くじ引き最後のご夫婦がその隣に入り、北側の一面だけ3人になってしまったので、私がコーナーはさんで西側に移動して、最終的にはこんな感じになった。

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まあ、どこが良いかわからないのでどこでも良かった。ほとんど中央付近でしか釣れなかったので、どこに入っても変わらなかったと思うので、結果から言うと失敗で、この日は東から風が時々かなり強く吹いていて、完全に向かい風だった。

が、風も吹きっぱなしではなく、時々強い風がしばらく吹くと言う感じ。昼頃にはその風もおさまった。

さて、深さが7mと聞いていたが、となりのおじさんが底取りオモリで測ったところ9mちょいあると言うことだったので、それを信用して、なるべく中央よりで黄色アマエビからスタート。

しかしアタリ無し。

イカダの上は沈黙の時間がしばらくあり、15分くらいしてからだったか、私のとなりのおじさんが最初にヒットで、マダイを釣り上げられた。

するとこれに刺激されたのか、私の竿にもアタリ。シーパラさぐり釣りSP3.3mの穂先が反応。

適当にあわせるとヒットして、しばしやりとり。

上がってきたのは何とシマアジだった。

その次、また黄色アマエビで9m、アタリが無いので、根掛かりにおびえながら(自分で底取りしていないので)気持ち少し仕掛をしずめると、すぐにアタリ。

しかし、竿先がじんわり沈む程度のものすごい渋いアタリである。

これも適当にあわせたらヒット。

今度はマダイだった。

貞丸のマダイは大きくて立派なイメージだったが、これは小ぶりと言うか、普通サイズだった。どうやら大きいのと普通のが混じっているようだった。

同じやり方でもう一匹マダイをゲット。こちらは大きいサイズだった。

さて、朝からとなりのおじさんの足下に大量のグレがうようよと泳いでいて、気になっていた。

丁度イカダ竿の用意もできたので、ためしにアオイソメを足下に落としてゆくと、エサが見えなくなったくらい沈んだあたりで竿先がひっぱりこまれた。

やりとりすると、グレが釣れた。

もう一投。今度はもうちょっと深く沈めたら、ヒット、今度はグレではなくマダイだった。

ところが、タモ入れ直前でバレてしまった(哀愁)。グレ用に針は小さめのグレ針だったので、マダイにはちょっと厳しかったようだ(下手くそなだけ)。

バラした後はもう何をしても釣れず、グレもエサを見ると逃げるようになってしまった。

しょうがないので、さぐり釣りSPにもどしていろいろさぐるも釣れず。

オキアミを付けて仕掛を投入すると、途中で落ちて行かなくなったので、巻き上げるとヒットしていて、何とこれまたシマアジ。うれしい2匹目である。

そうこうしているうちに、8時半になり、放流船が近付いて来ると、エンジン音が効いたのか、急にアタリが出だして、放流前にマダイを1枚ゲット!

まわりでも何匹か釣れていた。

そして、しばらくしてから放流開始。

放流されたのは、よく見ていなかったが、シマアジと真鯛などだったと思う。

黄色アマエビで9m・・・と、竿先がひったくられていった。釣れたのはシマアジだった。シマアジがこんな釣れ方したのははじめて。

次にまた黄色アマエビで9mでアタリ無しなので、また少し下げて見ると、ツンツンと変なアタリが出て竿先がひっぱり込まれたので、あわせたところ、あわせた瞬間にハリス切れ。

たぶんハタマスだったのではないだろうか。歯がギザギザしているから、かかりどころが悪いとハリス3.5号ではあっさり切られるだろう。

気を取り直してまたまた9mにアマエビを投入するが、その後はマダイのアタリも出ず、イカダの上でも沈黙・・・

エサをいろいろとローテーションしてみたが、さっぱり釣れず。

となりのおじさんは魚かしっぽい黄色い団子でマダイをゲットしていたので、私も魚かし「しまあじ」を使ってみたが、アタリ無し。

シラサ、ボケ、生ミック、ササミ、オキアミ、イワシ切り身など試してみるが、あたりなし。

またアマエビにもどすと、ようやくアタリが出てマダイをゲット!

さあ、ここから入れ食いか!と思ったが、後が続かずに沈黙・・・

その後は、思い出した頃に誰かが単発でヒットさせるくらいで、活性は低いまま、10時半になり、2回目の放流。

ハタマス、またシマアジ、そしてカンパチにワラサなどが放流された。皆さん、青物狙いの仕掛にチェンジ、私も青物狙いで、オーソドックスに生きアジで投入。

さあ、誰の竿先が突きささるかとドキドキして待つが、放流後しばらくは何の反応も無し。

私の竿先が一瞬だけ突きささったが、エサだけ取られて終わり。たぶんハタマス?

ハタマスの型が小さめだったので、生きアジでは大きすぎて食い込まなかったのかと勝手に想像したが。

その後は青物の反応なく、イカダは静かなまま。

・・・1人、また1人と小物釣りに切り替えて行く。

私もいくつかエサを変えてみたが、青物の反応は無く、小物釣りにもどした。

すると、対面と言うか対角線上の釣り人がヒット!方の良いカンパチ?遠くてよく見えなかったが、青物を見事ゲット。

そして、こんどはその隣の方にヒット!と思ったら、すっぽぬけ。そしてまた対角線上の人にヒット。

どうやら青物の活性が出てきたようなので、私も生きアジを付けて投入するが、しばらくは反応無し。

少し早いが休憩がてら、生きアジを入れたままでおにぎりを食べていると、竿先が変な動きをしたと思ったら、道糸が斜めになりだしたので、手に持ってみたら引っ張られたのでアワセを入れて格闘開始。

ヒットしたのに気づくのが遅れ、4人の仕掛を巻き込んでしまった・・・最悪。

と思ったら、魚が反対向きにまわって、すべてはずれてくれた。ラッキー。

ところが私以外の3人の仕掛はお祭りしたままだった(笑)。

やや小ぶりのワラサ(大きめのハマチ?)だったので、自分でタモ入れして無事にゲット。

しかし、最近は天然のメジロをたくさん食べて口が肥えすぎて贅沢になってしまったせいで、ワラサはいらないな・・・などと思い、正面のおじさんがまだボーズだったので、差し上げようかどうしようか、やっぱり差し出がましいかな、などと魚を持って考えていると、急に暴れてしまい、イカダの中にお帰りになられた(笑)。

余裕こいて変なことを考えるものではないとつくづく反省。

しかし、青物の気配が出てきたような気がしたので、すぐに生きアジをつけて投入すると、今度は底近くのタナまで落とした瞬間に竿先にガツンとアタリが出て、ヒット!

これは大きい!

少し苦労したが、無事に浮いてきたのは大きなカンパチで、これはとなりのおじさんにタモ入れしていただき、無事にゲット。

これで一息ついた感じ。

そろそろお昼前で、12時頃に早上がりの船がやってきた。

帰ろうかどうしようか迷ったが、まだ目的のハタマスを釣っていなかったので、帰らずに頑張ってハタマスを狙うことにした。

ところが、その後はアタリ無し。昼頃からは潮もほとんど動かなかった。ちなみに午前中は潮の流れる向きが変で、私から見て右から左に流れたり、時々逆に流れたりしていた(もしかしてイカダが動いていたのかもしれないが)。

さて、ハタマス狙いだが、ここのハタマス、以前に来た時は生きアジでよく釣れた記憶があるので、小型の生きアジで長時間狙ってみたが、生きアジですっぽぬけるそれらしいアタリがあったものの、かからず。

放流されたハタマスは小型のものが多かったので、たぶん生きアジでは大きすぎたのかもしれない。小さめの生きアジではあったのだが。

その後も持ってきたエサをすべて試してみたが、アタリ無し。

時間は1時半で、ここまで1匹も追加できなかったので、これなら早上がりしておけば良かったと思った。

1時45分、ぼちぼち帰り支度をする人が増えて、みなさん余ったエサを放り始めた。

そのお陰かどうか、シラサをつけて置き竿にしていた私の竿にひさびさのアタリ。

ツンツンとつつくようなアタリが出た後、竿先が少し下がったまま沈黙。

竿先を上げてみると何かかかっており、巻き上げるとそれほど重たくなかったが、上がってきたのは狙っていたハタマスだった。

ちょっと小ぶりだったが、2人で鍋にするには十分な量であり、よろこびもひとしお。

ところが、その直後に別の方がすごい竿をしならせていて、あがってきたのはでっかいハタマスだった。う~む、あんなでっかいのも入っているのかー、あれが俺に釣れてくれていたら・・・などと少し思ったが、ともかく狙っていたハタマスも釣れてくれたので、満足して納竿となった。

陸にもどると、お金をおろすために、コンビニまでダッシュ!ようやく引き出せた。そして急いで戻ると、まだ魚を船から陸に上げる前だった。

大きな殻付き牡蠣も売っていたので15個ほど購入。そうこうしているうちに魚がやってきて順番にシメてくれるのだが、何と私のスカリは一番最後だった・・・

3時過ぎに帰り、名阪国道が珍しく空いていたのですっと帰れたが、やはり3時間はかかり、6時過ぎに帰宅、やっぱりヘトヘトになった。

(結果)マダイ4匹、シマアジ3匹、ハタマス1匹、グレ1匹、カンパチ1匹、ハマチ1匹(再放流)

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カンパチはかなり立派と言うか、大きかった。

グレとハタマス、黒い兄弟。

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ハタマスは釣れた時は白くて黒い縞模様が少しあるくらいの見た目だったが、真っ黒になった。

たぶん、イカダに放流されている魚はすべて1種類ずつ釣れた(ハマチは再放流したが、釣り上げるのは釣り上げた)。色々とバランス良く釣れたので、マダイばかり大爆釣するよりも、結果としてはうれしかった。

ただ、正直言うとマダイがもうちょっと釣りたかったが、この日のマダイはかなりアタリも小さくて、活性も低く、イカダ全体でもあまり釣れていないように思った。

たぶんイカダで10枚ほどしか釣れていないのでは?15枚は間違いなく釣れていない。それくらいマダイは渋かった。

あと、水深の浅いイカダで、手前が8mほど、中央が9m以上と言うすり鉢状のような感じなので、釣りがしにくい。

ほとんど手前では釣れなかったので、やや長めの竿でなければ難しい感じである。

しかし、思っていたよりも魚種も多かったし結果としては十分たくさん釣れて満足だった。

と言うことで、次回は3月24日(土)にまた貞丸にお世話になることにした。現在6名で、あと2名どなたかご一緒していただけると借し切りに出来るのですが、どなたか、一緒に行ってやっても良いぞと行って下さる方がおられましたら、よろしくお願いします。

今回は釣りの最中に写真を撮り忘れてしまい、文字ばかりの釣行記になってしまった・・・
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常識の間違い

マスコミの垂れ流すデマにだまされないために、ネットで自分で調べさえすれば、正しいことがわかる時代になった・・・などと言ったことがあるが、しかし、まずは自分の常識が本当に正しいかどうか、疑ってみることがなければまったく気づくことができない。

昨日も自分の間違いをさらけだしてしまった。

いわゆる「ゆとり教育」について、世間ではゆとり教育を受けた世代で学力低下が深刻化したなどと言われており、私もそうだろうなと思っていたが・・・

ところが、ゆとり教育で学力が低下したと言うことの証拠は無いそうだ。

低下したと思われるデータが無いことは無いが、低下したと言うには不十分で、逆に理科など学力が上がったと言っている人もいるとか。

さっそく自分でも調べてみたが、結論は「わからない」である。はっきりしない。

国際学力テストで日本の順位が下がったのは、そのテストに参加する国の数が増えたからと言うことで説明できてしまうらしい。

少なくとも、「ゆとり教育で学力が低下したと言える確たる証拠は無い」としか言いようが無い。

もっと驚いたのは、ゆとり世代の象徴、「円周率は3.14ではなく3として教えられた」と言う話。

これは完全なウソ、都市伝説であり、実際にはゆとり教育でも3.14で教えられて何も変わっていなかったそうな。

文部科学省のHPに書いてある。

また、台形の面積を教えないと言うのもウソだった。

どうやら出所はワイドショーらしい。ワイドショーがデマを流して、そのインパクトが強かったために、定着してしまったようだ。

世の中、何が本当かわからないものだ。

少なくとも、マスコミはデマを流してもウソついても訂正しないことが多いのは間違い無い。
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超短時間の釣り

ようやくYUKAもインフルエンザが完治して、二人そろって健康な週末はひさしぶり・・・と言うことで、どこかにでかけようかと言う話になった。

私は釣りに行きたかったのだが、一緒となると別のところにしなければならない。

で、折衷案として、ニジマス釣りでも、と言うことになった。

彼女も、子供の頃には家族そろってニジマス釣りによく行ったらしい。

どこが良いかわからなかったので、適当に近場で検索してみたところ、千早赤阪村の千早川のマス釣り場が出てきたので、そこへ行くことにした。

ところが、前日に電話してみたところ、「まだ雪があって車で来るのは厳しいかもしれないから、当日の朝に電話してみて」とのこと。

やはり山の中だから寒いのか、これはとても1日ずっと釣りなど不可能だろうと言うことになり、短時間で釣れたぶんだけ買い取りの「目方釣り」と言うやつにした。

これだと、竿を200円で借りたらエサはついている。ビク(スカリ)もただで貸してくれるようだ。

通常の釣りだとビクを借りるのも有料らしい。

さて、日曜日の朝、念のために電話を入れてみると、雪は溶けてもう大丈夫とのこと。

なんやかんやで10時頃に家を出発。

阪神高速だけ使ってあとは下道で、千早赤阪村の奥地、金剛山ロープウエイ乗り場近くのマス釣り場まで、約1時間ちょっと、帰りはすべて下道で1時間半ほどだった。

着いてみると、金剛山への登山の人たちで駐車場などごったがえしていた。

マス釣り場の駐車場も、登山客の車で満車に近い状態。

登山客には有料だが、マス釣りする私らは無料で停めさせてもらった。

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しかし、駐車場には雪が積もっており、ホイルスピンしまくりで、勢い余って谷底に転落しないかと、ちょっと恐怖だった。

駐車場はいっぱいだったが、釣り場についてみると、人影もまばら。

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通常の釣りをしていた人が2人、目方釣りは私らの貸し切り状態。途中で家族連れがやってきたが。

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200円で竿を借りてイクラをもらい、釣り開始。

目方釣りとは、要するに、家島の海上釣り堀で「ボーズ池」と言われるところで釣りするのと同じようなものである。

3つのエリアに分かれており、上流から大・中・小と異なる大きさのニジマスが大量に泳いでいる、そこで釣りをすると言うもの。

うじゃじゃいるので、もう入れ食いである。

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あっと言う間に5匹釣ってしまった。

YUKAのほうはバラしまくりで、1匹しか釣っていない。

動画を撮影したのだが、5連続バラシで、SDカードがいっぱいになるから早く釣ってくれとせかすが、なかなか釣ってくれないので、イライラした私の舌打ちが録音されている。



何とか2匹釣って、中サイズを中心に7匹ほどゲット。

100gあたり210円で買い取りとのことで、中サイズで400円くらいらしい。

このぶんだと3000円くらいで、ちょっと釣りすぎたかなと思っていたが、大きいやつも1匹釣りたい。

そこで、大きいのが放流されている区画で竿を出すことに・・・

さすが大型のほうがアタリが小さく、2-3回エサだけ取られたが、すぐにヒット!

すこしだけやりとりして、おじさんがタモ入れしてくれて無事にゲット。

うかれて写真なんか撮ったが、動画を見てもわかる通り、抜き上げた魚が上着のべっとり着いて、あとから気づいたのだが、上着が汚れていた。

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・・・なさけない。

さて、ちょっと釣りすぎて後悔して(リリース禁止なので)、いったいいくらになってしまうのかドキドキものだったが、合計5000円ほどだった。

まあ、こんなものか。

そのうち、小さいやつ4匹を調理して昼飯として食べることにした。

調理台は100g130円とかで、4匹で900円くらいとられた。2匹は唐揚げ、2匹は塩焼きに。あとこれに、ご飯とお汁を追加して一人400円。

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唐揚げが特に美味しかった。

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調理してもらった4匹意外は持ち帰ることにしたのだが、なんと、シメてもくれず、氷と一緒にビニール袋に詰めて渡された。食事している間じゅうずっとテーブルの上に置いていたので、ばたばた暴れて苦しんでいたので、あまり気分は良くなかった(笑)。

魚を処理する炊事場みたいなところがあったので、ナイフとまな板を持って行けば、下処理して持ち帰ることができる。せめてナイフくらいもって行けば良かった。

家まで持ち帰った残りは4匹。

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大きいやつはきれいな赤い身で、脂も結構のっていた。アラを味噌汁にしたが、ものすごい美味しかった。

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あとは、中サイズはホイル焼きで。

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ヌメリがあるので、塩してヌメリを出して拭き取ってから調理したほうが臭みがなくなって美味しい。

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釣行記を書くほど釣りしていないので、お粗末様でした・・・

今度はちゃんと自分で道具やエサを用意して1日やってみようかな・・・釣れるかどうか、わからないが。
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明日は・・・

インフルエンザからとうに回復して、今週末は日ノ岬でマダイ釣りのつもりだったが、なんやかんやで無理になったため、今週もまた釣りには行けないかと思っていたが・・・

ドライブがてら、30分だけ釣りをしてみることにした。

ナイショにしておくつもりだったが、たいしたことでも無いので、何を釣りに行くか書いておくと、管理釣り場でのマス釣りである。

何時間も釣りすると寒いので、30分程度で、釣れた魚は買い取りと言う釣りをYUKAと二人でしてみようかなと。

彼女はおじいさんが釣り好きだったので、子供の頃に家族でよく行ったそうである。

30分程度の釣りなので、釣行記を書くこともないと思うので・・・

と言うことで、明日は暖かい日になってくれると良いが。

ちなみに、話題のハタマス釣りだが、たぶん一人で行くかと思うが、貞丸は直前に一人で予約しても断られることがあるようなので、それがちょっと心配・・・

貞丸の肉厚マダイは西京漬けに、ハタマスは鍋とかフルコースにと、かなり妄想がふくらんでいるが・・・そう都合良く行くものだろうか。
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アインシュタインは偉かった

昨夜のNHKニュースを見ていて呆然とした。

彼らにはアインシュタインの以下の言葉を教えてあげたい。

『いかなる問題も、それを生み出した同じ意識や思考方式によって解決することは出来ない』

  アルバート・アインシュタイン

まったくその通り!

しかし、今の日本経済は、現状の停滞をもたらした一因である意識(グローバリズム)や思考方式(グローバル化)で、この現状を解決しようとしている。

そりゃあ、無理ってもんですぜ、NHKさんよ。現状が余計に悪くなることはあっても、それで解決するなんてあり得ない。

グローバル化のせいで問題が生じているのに、その解決方法が「もっとグローバル化」って、何言ってるのか(笑)。

若者の職が無い、派遣労働が増えている、労働賃金が下がっている。その結果、国内でものが売れない。そして若者は結婚もできないから少子化が加速している。将来の見通しが暗いから余計に事態が悪化する。

この大きな原因は二つあり、一つはデフレだが、もう一つはグローバリズムである。

資本移動の自由が認められると、底辺への競争が起こってこうなるのは当たり前である。

グローバル化→企業の海外移転→失業者の増加・労働賃金の低下→ものが売れない→さらに企業の海外移転→失業者の増大・賃金低下→ものが売れない→企業の海外移転→・・・

だいたい、安い衣料品を作っているだけの企業の社長が偉そうに言っていたが、デフレで安いものしか売れないから業績が伸びただけのくせして、なんであんなに偉そうなのか?

彼がもっとグローバル化しなければならないと言っていたのは、まさに国内が貧しくなればなるほど、自分の商売に都合が良いからそう言っているとしか思えない。

なのに、どうしてみんな、彼のような人間をもてはやすのか?

ゆがんだ経済状況で成功した人間の言う通りにしたら、日本経済はもっとゆがんでしまうだろう。

彼は、「日本は戦後に貿易で発展した、海外で大企業がかせいだから成功した」とか言っているが、今と状況が違うだろう。

あの頃はまだ資本移動の自由が認められていなかったから、企業は海外移転などできずに、自国内でものを作って売ることしかできなかった。企業はグローバル化していなかった。

その結果、国内で作って国内で売ることをまず最初に考えた。自動車だってそうである。

で、労働者の賃金が上がらないとものが売れないから、企業はちゃんと雇用を守って賃金もたくさん払っていた。

ところが、日本の消費者はかなりうるさい。結局、企業はあまりもうからないが、国内のうるさい消費者と、激しい企業間競争でもまれて、ものすごい高品質の商品を作ることができた。

その高品質・高付加価値の商品が世界で評価されたのだ。

安っぽい服を売っているだけの奴が何を偉そうなこと言ってるんだ!

要するに、戦後の日本は、企業が簡単に海外に出て行けなかったから、つまり、グローバル化できなかったから日本は成功したのだ。

そもそも1971年にブレトンウッズ体制が崩壊するまで国際間の資本の移動が規制されていたことなど、彼は知らないのではないか?

また、日米貿易摩擦などが起こるまでは、企業の海外移転は進んでいなかった。日本企業は輸出はしていたが、グローバル化はしていなかったのだ。だから国内の経済が発展したのだ。そんなことも知らんのか!?

資本移動が可能になり、現地生産が増え、労働賃金の安い国・ものが売れる国にどんどん企業が逃げていって、その結果として、国内の税収が減り、雇用も減り、賃金も下がり、日本経済を悪化させてきたのだ。

企業は法人税が安い外国に逃げていくのだから、それが政府の借金が増えている一因にもなっているだろう。

その結果として、国内の税収は減り、労働需要もへって賃金が下がり失業者も増え、ものも売れなくなる。

このグローバリズムが今の日本の問題を引き起こす要因になっているのは間違い無い。

なのに、企業はもっとグローバル化しろと、それが解決方法だと言うはどうかしている。

そりゃあ、余計に悪くなるだけで、良くなるはずがない。

さらに言えば、グローバル化の時代はもう失敗で終わったのにまだ気づいていない。

リーマンショックとユーロ危機で、グローバル化の時代は一区切りついたのだと言うことに、早く気づかないと、それこそ世界からとりのこされると言うのに、あいかわらず、もっとグローバル化とか言っている。東大すらそんなことがわからなくなっている。そしてNHKがまたひどい・・・

歴史を振り返ると、世界はグローバル化したり収束したりを繰り返しているのだから、常にグローバル化する一方ではないことも知らないのか?

これまでのグローバル化は最終的には世界大戦と言う形で収束したが、現在では戦争と言う形での解決方法は無いのだから、再び国際秩序を回復させるために、アメリカは頼りにならなくなっているし、日本はもうちょっとリーダーシップを取るべきなのに、自国のデフレすら解決できないのだから、無理だろう。

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テンション低め

やはり、残念ながら今週末も釣りには行けない・・・

来週の月曜からの仕事の準備で、土日もちょっと仕事をしなければならない。

無理すれば釣行できるが、やっぱりちょっとしんどくなりそうなので。

しかし、釣りのほうが余程健康に良いと実感した。

釣り場でインフルエンザをうつされることは、まず無いだろう。

釣りに行けないかわりに映画でも見に行こうかと考えたが、人の多いところに出ると風邪をうつされても困るし。

変に人混みに行ってしまうよりも、多少体力を消耗したとしても風邪をうつされる心配の無い釣りのほうが冬の遊びとしては良いかもしれない。

でも、今週末は残念ながら釣行はできない。

日ノ岬のマダイやグレは、再来週までいてくれるだろうか・・・


ところで、このところかなり寒いので、鍋が食いたい。

鍋と言えば、ハタマス!?

と言うことで、できれば今月中にハタマスを釣りにS丸に行きたいと思っているのだが(とりあえず今月なら11日か25日の土曜日)・・・どんなもんでしょうか。

どなたか興味ある方おられますか?寒いから無理かなー。
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デマ

インフルエンザにかかると、その話題で普段あまり話さない人と話したりもする。

結構面白いことも言われた。

近所のおばさんの話、YUKAがうつさないように気を遣って、エレベーターを使わずに階段で上がろうとしたら

「インフルエンザは子供しかならない」

などと言って一緒にエレベーターに乗るように促してくれたらしいが、現にYUKAがかかっているのに(笑)。

それとも、YUKAも子供みたいなものだと言う意味だろうか。体の大きさはたしかにそうだが(笑)。

おばさん連中と言うのは、インフルエンザも蹴散らすくらいたくましいのだろう。

まあ、子供がかかりやすいのは間違い無い。大人のほうがインフルエンザへの免疫があるのが一般的だし、子供は学校などで集団感染しやすいし、大人とちがってウロウロするだろうから、うつされやすいのかもしれない。ワクチンの効果も大人より低い。

だから、インフルエンザは子供しかならないと言うのは間違いでも、まあ大げさな表現としてわからないでもない。

次に、このおばさんが言っていた別の間違いについて。それは、「今年のインフルエンザ・ワクチンははずれだった」と言うもの。

確かにワクチンの型の予想がはずれることもあるようだが、調べてみたところ、今年のワクチンは、はずれていない。ちゃんと今流行しているA香港型も含まれていたらしいので。

それから、これは別の人が言っていた、完全なるデマだが、「インフルエンザが流行するのは、ワクチン接種をしない人がいるからだ」と言う話。

彼女は、「ワクチンを摂取すれば、99%インフルエンザに感染しなくなる」と言っていたが、どこからそんな間違いを仕入れてきたのか・・・

一般人が言うならまだしも、多少なりとも生物関係の仕事をしているのに、こういうことを言うと、その人じたいが信頼できなくなる。

残念ながらインフルエンザのワクチンに、感染を完全に防ぐ力は無い。

そもそも、インフルエンザワクチンの接種目的は、感染の予防ではない。

厚生労働省のHP(こちら)を見ればわかる通り、摂取の目的は

インフルエンザワクチンの接種により、インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にすることが期待されています。

と書いてある。

そして、その効果については(新型ではなく季節性のインフルエンザの話)

日本における研究では、65歳以上の健常な高齢者については、約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったという報告があります。小児については、1歳以上で6歳未満の幼児では発病(発熱)を阻止する効果は約20~30%で、1歳未満の乳児では対象症例数が少なく、効果は明らかでなかったという報告があります。

と言うことで、普通の成人がどれくらいか書いていないが、高齢者よりもちょっと高いくらい(50-60%程度)と言う話を聞いたことがあるが、正確な記憶かどうか自身が無いので断言はないが、まあそんなものだろう。

それにしても、やはりネットの時代と言うのは便利なもので、調べればすぐにわかる。

なので、調べるかどうか、そういう気が起こるかどうかで、知識に大きな差が出ると言うことだろう。

自分の間違いもすぐにバレてしまうので、日々、気が抜けない。

確かに便利なインターネットだが、私としてはこれ以上便利になる必要は無いと思っている。

なので、数日前にFacebookに招待していただいた方には大変申し訳ありませんが、私はFacebookはやりません。招待メールをせっかくいただいたのに、返事など出さず放置してありますが、そういう事ですので、ご了承下さい。

また、ここを見ていただけていなければ伝わらないかと思いますが、それは、しょうがないです。

Facebookは友人の輪が広がって行きやすいのかと思いますが、私は、自分のブログに来て下さる方以外と交流の輪を広げるつもりはありません。

気に入らなかったら来てくれなくなる、それで良いし、そのほうが、相手にも負担が少なくて良いと思います。

それでは・・・
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