カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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冬の釣り

考えてみると、1月8日以来、釣りに行っていない。

海の中はこれからが冬なので、釣りものがなかなか無くなって来る。

さて、どうしようか。

冬は日本海のメダイと思っていたが、今年はいまいちなようなので、やめておこう。

大阪湾のメバル釣りはやめた。

日ノ岬のマダイ釣りはどうか。来週もまだ釣れているなら良いのだが・・・

他に思いつかない。

もしかしたら、2月はしばらく休漁だろうか・・・
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感染症

先週はずっとインフルエンザにかかっていたが、土曜日あたりからようやく仕事に復帰して、今ではほぼ完全に治ったようだ。

しかし、その代わりに、今度はYUKAがダウン・・・

私がうつしてしまったのだろう。

マスクはもちろんのこと、鼻をかんだティッシュとかなるべくビニール袋にすぐ入れるようにして、乾燥した鼻水がまいあがって吸い込まないように気をつけてもらったりもしたが、不徹底だったのか、残念ながら、たぶん私のが移ったのだろうと思う。

ただ、彼女は私と違って、鼻の穴が両方ふさがっても、口から呼吸できると言う特殊能力を持ち合わせているようで、いくらでも眠れるそうだから、まだ良かった。



ところで、風邪で寝込んでいる間に読んだこの本がかなり良かった。

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岩田 規久男

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以前はインフレ・ターゲットと言う考え方じたいがうさんくさいように思っていたが、もう、認めざるを得ないだろう。

ただ、通貨の量だけで十分に現状を回復できるとは思えないので、落ち込んだ投資や雇用を回復するために財政出動も同時にやるのがデフレ脱却への早道だとは思うが・・・

少なくとも日銀はもっと円をすってインフレにしなければならないことだけは間違いなさそうだ。

これをやると、ハイパーインフレになって、円が紙くずになるとか言って脅かす人が多いようだが(海外に投資させて儲けたい金融機関が煽っているらしい)、インフレターゲットなど、結構多くの国でやって、ハイパーインフレなどにもならずに、それなりにうまくやれているのだから、日本にできないと言うのは、日本人は無能だと言っているのに等しい。

増税するのは、デフレを脱却してからでないと意味が無いのだから、先にデフレを脱却すべきだし、麻生政権時代の自民党はちゃんとそう言っていたのだから、その路線にすれば良いだろう。

インフレ率が名パーセントを何年達成できたら、その後から増税に入りますと、その一言を入れるそれだけで良いのに、無理矢理現状で増税しても、税収はかえって減るだけだ。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ベンジャミン・バトン

日曜洋画劇場か何かで放送していたのを録画してあったので見た。

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ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット 他

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感動の名作みたいな紹介をされていたのだが、どこで感動したら良いのかまったくわからず。

退屈だとか時間の無駄などと言うほど悪くもないが、少なくとも感動はまったくなかった。

老人のような容姿で生まれ、だんだんと若返って行くと言う主人公の奇妙な人生を描いたものだが・・・

たしかに、若返って行く容姿を見事に撮影しているのはすごい。これは映像技術だろう。

老人の姿形を撮って、そこに後からメイクしたブラッド・ピッドの顔だけ合成したらしい。

しかしストーリーが、地味である。

主人公が何か困難な局面にぶちあたるわけでもなく、苦労するわけでもなし、何かを克服しようとするわけでもない。はっきり言って、惰性でだらだら生きているだけのくせに、その割にはかなりラッキーな主人公でもある。

もちろん、老人の容姿で生まれるわけだから、小さい頃は苦労はしたのだろうが、そこらへんの描写もほとんど無く、その唯一の困難さえも、時間が自然に解決してくれている(若返って行くので)。

ただ、何となく生きて、ラッキーがあり、でも人生の後半からは若くなりすぎてちょっと困るくらいで、最後は赤ん坊になって死んで終わりと言う感じ・・・

だんだん若返って行くと言うネタがあるなら、もっと面白い話にできそうな気もしたのだが、そういう点でストーリーも地味すぎるし、また、心理描写がほとんど無いので、自分だけ若返って行くと言うことの主人公の苦悩もあまり描けていない。

言っちゃ悪いが、私は別にブラッド・ピッドのファンでも何でも無いし、主演女優にさほど魅力も感じられなかった。こんな私のような人間からしたら、正直、無理して見るほどの映画ではないと思ったが・・・。
映画・TV | Comments(0) | Trackbacks(-)

復活!

昨日からようやく仕事に復帰、私がいない間にかなり迷惑をかけてしまった方々約5名・・・

昨日は朝から夜まで頑張ったおかげで、なんとかすべて終了で今日は休みになった。やれやれ・・・

今度から大事な仕事(他の部署の人らと組んでやる仕事)をやる前に、モーターショーのような人混みに出たりすることは絶対にしないようにしたいと思う。

別にモーターショーが悪いのではなく(YUKAはうつらなかったし)、たぶん調子が悪かったのだろう。マスクでもしておれば良かった・・・

休んで人に迷惑をかけてしまったと言うこともあるし、両方の鼻の穴が詰まることの恐ろしさをひさびさに実感した。

たぶん、子供の頃以来だったと思う。

呼吸ができないと言うのは恐ろしいものだ。喘息の人の苦しみには及ばないだろうが、少し想像ができた。

死ぬときは、窒息死だけは勘弁して欲しいと思った。

だいたい、寝込むと考えることがおおげさになる(笑)。

喜び・楽しみ | Comments(0) | Trackbacks(-)

インフルエンザ感染記

今週はかなり忙しい週になるはずだったが・・・昨日も今日も家でぼーっとしている。本当にぼーっとしている。

昨夜は少々眠れて今日は少し元気になったが・・・。なので、甘酒などを作って今飲んでいる。

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ちょうど頂き物の酒粕があったので。

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去年の年末に頂いたのだが、小分けにして真空パックしてあるからか、風味も飛んでなかった。

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だいたい料理で使うことのほうが多いが、たまには甘酒も良い。

それにしても、今回のインフルエンザは、かなり重症になってしまった・・・と言うか、たぶん熱が高かったのは1日だけだし、ノドの痛みや咳もたいしたことなかったので、一般的な症状としては軽いほうかと思う。

だから、普通で言えば軽症で済んだほうだろう。

予防接種のおかげか、タミフルのせいか、私の体力によるものか、いずれかによるのかまではわからないが。

しかし、致命的な症状が1つ。

鼻づまりである。

鼻づまり、これは、片方の鼻が詰まるだけならまだどうにかなるが、今回は両方の鼻の穴が詰まって参った。

鼻が詰まると息が出来ない。

口から息を吸えば呼吸できるから窒息はしないが、しかし、無意識の呼吸は鼻からしかできない。

たまに、無意識でも口呼吸できると言うすごい人もいるようだが、私は無理、無意識では鼻呼吸しかできないので、両方の鼻の穴が詰まると、まず眠れなくなる。

実際、水曜の晩はほとんど寝ていない。

鼻から呼吸ができるようになった短い時間だけ眠れるが、また鼻がつまると窒息しそうになってすぐに目が覚める。

地獄の苦しみである。

熱は37℃程度しか無いのだが、寝不足で息苦しいため、昨日は一日中ずーっとボケーっとテレビを見ていた。

で、昨日はチャンネルを変える元気も無かったので、いつもならすぐ消すようなワイドショーも結果的にだまって見てしまったのだが、それを見て、世の中がおかしい理由がよくわかった。

まあ、ワイドショーで政治を取り上げる時間が結構長いが、言っていることが滅茶苦茶である。

そりゃあ、政治が混乱してあたりまえだ。デマやウソや無知がまかり通っている。

消費税に関しても、ぴんとはずれの議論が多い。

もう、ワイドショーで政治問題を取り上げのをやめろ!でたらめばかり言って。

今日は中途半端に元気なのに、暇なので、ちょっと長々と書いてみよう。どうせ、誰も最後まで読まないだろうが、自分のためにしか書いていないので、それで良い(笑)。



税と社会保障の一体改革と言っているが、本当の目的は、財政再建だろう。

しかし、財政再建とは何かも、全然わかっていない。

「国の借金」の意味もわかっていないと言うか、意図的にデマを流しているのか、マスコミお得意の煽りなのか・・・

「国民1人当たりいくらの借金」と言う言い方がウソであるし、別に政府の負債を国民が税金と言う形で負担して返すわけでもない(そうやろうとしているが)。

財政再建とは、対GDP比で国債の割合を減らすことなのだが、絶対額を減らすことと思っている人が多い。そんな無意味なことをしてうれしいのは財務官僚だけのはずなのだが、いつのまにか国民みんなが財務官僚の発想になっている。

一番の原因は、国の財政を家計簿に例えて考えるからだろう。

家計ではお金は使えば消える。収入の範囲で支出を考えないと破産するだろう。

しかし、国レベルで見るとこれは成り立たない。むしろ逆で、誰もお金を使わないと、お金は減るのである(不正確な言い方がだ)。おどろくべきことだが。

我々の常識と言うか、道徳観念とは逆なのでなかなか理解できないが、資本主義と言うのは、誰かが借金してお金をまわさないと成り立たないシステムなのである。

マクロ経済学と言うのは実に面白い。

興味を持ったきっかけは、ずいぶん以前に「増税しても景気が悪化すれば税収はかえって減ることもある」と言う話を聞いたことだった。

実際、橋本龍太郎が消費税を3%から5%に引き上げてからトータルな税収は減り、財政悪化の速度はかえって加速しはじめた。

橋本龍太郎は死ぬ間際まで、大蔵官僚(現財務官僚)の言いなりになって増税と緊縮財政をやったことを後悔していたらしい。

ぞう、あれをやった理由は、「国の借金」を減らすため、だったのだが、逆に増えたのである。

理由はデフレだからと言うことらしい。デフレの時は何をやっても・やらなくても政府の借金は増えて行くし、無理に借金を減らそうとして「無駄の削減」や「仕分け」や「増税」などをすると、逆に借金の増えるペースが上がってしまうのである。

理由は、誰もお金を使わなくなると、お金(GDP)が減ってゆくからである。

別の言い方をすると、銀行預金の残高が増えれば増えるほど、国内のお金は減って行く・・・もちろん正確な表現ではないが、この意味がわかるまで、かなり時間がかかった。

資本主義は誰かが借金しないと所得が増えないしくみなのである。

歴史をふりかえると面白い。

戦前の日本はいまとそっくりである。

1920年代はグローバリズムの時代で、日本はグローバリズムに適応していた。

そこに世界恐慌が起こり、日本もバブル崩壊でデフレになった。

その時、「ライオン宰相」と呼ばれた浜口首相が国民の圧倒的な支持を受けて登場、彼の政治は、根回しよりも正面突破、グローバリズム推進、アメリカと融和、今で言うところの「痛みを伴う改革」を国民に直接訴え、政府支出の削減を行った。そして、今で言うところの構造改革によって競争力を高め、輸出を増やして、不況から脱することを目ざした

やったこともキャラクターまでも小泉首相にそっくりである。

しかし、浜口内閣のやった結果は大失敗、国内は失業者であふれ、経済は停滞、当然ながら政府の借金も増えて、日本も大恐慌に突入した。

これは、まあしょうがないだろう。当時はマクロ経済学など無い時代、ケインズもまだ知られていない時代だったから。

浜口首相の次の首相も構造改革派で同じ事を続けたので、日本経済はぼろぼろになったため、政権交代がおこり、犬養毅内閣が発足し、大蔵大臣に高橋是清が就任した。

この高橋是清がすごかった。

彼は、はっきり言って、世界で最初にデフレ対策を成功させた男である。

今風に言えば、反グローバリズム、積極財政、国債の日銀引き受けの3つである。

その結果、見事にデフレを脱却して、インフレへと転換させた。

日銀が国債を買い取りしてもひどいインフレにはなっていない。

そして、彼がもっと偉かったのは、インフレ率が一定のレベルに達した時に、それがバブルにまでならないように、きゅっと引き締めた点である。

デフレから脱却した時点で、財政出動をぱっと止めた。これはなかなかできないことである。

実際に彼がやった財政出動は軍事費の増大だったのだが、インフレになっておちついた時点でこれをやめた。

その結果、彼は後に右翼に暗殺されてしまった・・・

高橋是清は、バブル崩壊の後にちょっと話題になったようだが、その後はあまり紹介されることもなくなってきた。

未だにデフレが続いている日本で、消費税増税などすれば、確実に恐慌に突入するだろう。

その時に途方にくれることがあったら、高橋是清を思い出してくれたらと思うが・・・

このことに気づいているごく少数の人たちに期待するしか無さそうだ。

もうちょっと、ここらあたりを詳しく知りたくなったので、今日は以下の本を読む予定。

昭和恐慌の研究昭和恐慌の研究
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(続)大阪モーターショー

今日から完全に風邪を引いてしまった・・・

モーターショーの人混みでもらってきたようだ。釣りに行っていれば良かった(爆)。

私らの行った日曜日だけで来場者数が13万人だったそうだから、それくらいたくさん来れば、風邪の病原体を持っているやつなどごっそりいたのだろう。

めずらしく鼻水が出て鼻づまり、熱っぽい。今朝から気管もあやしい感じで咳も出てきた・・・

なので、私のくだらない感想など長々と書かずに、写真を主にでざざっとのせておくことに。


ベンツ 

AMG

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う~ん、いいっすねー。

SLK

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う~ん、これもいいっすねー。でも釣りには使えない?


BMW

M5

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これなら釣りにも何とか使えるか!?

X1
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これなら釣りにもばっちし?ただ、車高が高い車は避けたいので・・・


アルファロメオ

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プジョー

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プジョーは小型車のイメージがあったが、これは大きめに思えた。


audi

たぶん、アウディーが一番たくさん出展していたように思う。

A5
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この他、A6,A7もあったがよく似た感じだなで省略。

audi-cabriolet
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YUKAはアウディーが気に入ったようだ。私はどうしても昔のイメージで見てしまうので。でも、本当にかなり良い車を出しているとは思うが。昔の悪いイメージと言うか偏見とはおそろしいものでマツダに乗っているとしみじみと感じる(笑)。

私は、やはりBMWが良いなあ。M5が良いが・・・買うのは無理だろう。


LEXUS

レクサスのGSの新しい版が出ていたが・・・

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ちょっとフロントグリルの形状が、独特な感じだ。

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対して後ろは普通っぽい。

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あとは、ちょっと変わった展示。

自衛隊の装甲車とジープが展示されていた(笑)。

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さすがに窓が小さい。

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ジープ(と言うのかな?)
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このジープは、ジープではなく(!?)、ようするにクライスラーのではなく、日本製で、なんと、トヨタ製らしい。てっきり三菱かと思ったが、最近はトヨタ製のようだ。

装甲車はどこ製か聞かなかった。

さがしてみたが、メーカーを示すエンブレムなどなかったので、どこのものかぱっと見ではマニア以外はわからなさそう。


おまけ。

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あと、まだまだ色々あったが、エコカーは興味無しだし、ワンボックスなども感心無い、改造車コーナーなどもあったが、あまり興味なかったので、ここらへんで終了。

滞在時間は2時間弱だった。

当初の予定では、この後に映画でも見に行くつもりだったが、面倒になったのでやめて帰宅。

また、何の映画を見るかちょっと迷っていたのもあったので・・・

私的には山本五十六が第一候補

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しかし、第二候補にこの映画も気になっていた。

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まあ、こちらはレンタルビデオで十分だろうから・・・

いずれにせよ、どちらもYUKAの趣味ではないだろうから、無理につきあわすのも悪いし、映画はやめて帰宅した。

一つだけ感想。各メーカーでもらったパンフレット、ほとんどに「2012 東京モーターショー」と書かれていた。残りものを配っているようである(笑)。
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大阪モーターショー

日曜日は釣りにも行かず、大阪モーターショーへ・・・

朝一で行く予定だったのだが、土曜は夜11時半まで仕事しても終わらず、終わらせてからではないと出られないため、いつも通りに起きて9時すぎまで仕事してようやく終わり、それから出かけた。

開始は10時からなので家を9時半に出れば10時前に着くのだが、道路工事の渋滞などあり、10時少し過ぎに近くについたら、駐車場の入庫待ちで長蛇の列。

別に満車なわけではなく、単に入庫待ちの車だったのだが、並ぶのがいやだったので、少し歩くがATCの駐車場に入れた。こちらはすんなり入れた。

5-6分ほど歩いて会場へ・・・

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思ったより人は多かったが、すんなり入場できた。

ところが、中は人が多い。おまけに暖房の入れすぎで滅茶苦茶暑い!

上着脱いでも汗をかくほど・・・

と言うことで、見た順番ではなく、適当に写真をのせておくと・・・

まずは、ハチロクをイメージして?スバルとトヨタで共同開発した車。

これのスバル版「BRZ」

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会場に入って最初に見たのがこの車だったのだが、まだ人混みのすごさに適応できておらず、ちゃんと写真が撮れなかった。

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もちろん、こんなことろでちゃんと写真を撮るなど不可能で、それが目的でもないが(ネットからダウンロードした写真のほうが見やすい)、実物を見てみると言うのはやはり全然違うと思った。

写真を撮る意味は、メモ程度である。それにしては長いレンズをぶらさげている人もちらほら見られたが、どうするつもりだろうか?

写真を撮るには、近づいて、人混みが途切れた瞬間を狙うしか無い。

遠くから撮るのは不可能である。

それはともかく、この車、「BRZ」だが、これをなんと読むだろうか?

私は「ビー・アール・ゼット」を読むのだが、近くにいた幼児が「あ、ビー・アール・ズィーだ!」と言ったのを聞いて不思議な感じがした。

もしかして「Z」は英語で「ズィー」と発音するのが正しいと思っているのだろうか?

そう発音するのは、英語ではなく、正確には米語、アメリカ英語である。

米:ズィー
英:ゼッド
独:ツェット
蘭:ゼット
ラテン:ゼータ
日:ゼット

で良いだろう。

日本語のゼットは英語のゼッドがなまったものかと思っていたが、よく調べるとオランダ語のゼット由来らしいが、いずれにせよ、国際共通語としての英語はイギリス英語なのだから、その発音に近いほうが良いと思うが。

だいたい、ズィーなんて、ジー(G)と区別しにくいし、それで行くならCはシーではなく、スィーと発音しないとおかしいことになるだろう。

だから、整合性と言う観点からも、Zは日本ではゼットと発音すべきである。

相手がアメリカ人の時だけズィーと言えば良いだろう。

何か話がそれたのでもどすと・・・

この後、ホンダのブースに行った時も、見物人がCR-Zをシー・アール・ズィーと発音していた。

おいおい、ズィーと言うなら、シーはスィーと発音しないとおかしいだろ、ちゃんぽんだろと心の中でつっこんだのは言うまでも無い。

話がそれたが、順番を飛ばして、トヨタ版のBRZはずばり「86」と書いて「ハチロク」と読むらしい。

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発売前の車だからか、さらわしてもらえなかった。ただ、実物を見るのはやはり写真とは違うので、よくわかった。思っていたより、かなり小さかった。

これではたぶん50Lクーラーとバッカンは積めないと思うので、あきらめることにした。

また、私の年でこのデザインの車に乗るのはちょっと厳しいものがある。とくにリアのデザインはちょっと。

そもそも昔のハチロクがどうして後からあんなに人気かと言うと、小型軽量と言うことだけではなく、カローラベースの車のくせに、きびきび走ると言う意外性と言うか、羊の皮を被った狼(と言うほどかどうかは微妙だが)だからだと思うが。

なので、こういういかにもスポーツカー的なデザインは、かえってハチロクらしくないように思う。見た目はもっと地味にして欲しかったと言うのが私の正直な感想だが、まあ、買うかどうかもわからん人間の言うことなど聞いてくれるはずもないだろう。

さて、お次はマツダのブースに行ってみた。

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マツダは少なめの展示だった。

見たかったのはこれ。

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雄と書いて「たけり TAKERI」と読ますらしいが、次期アテンザ(たぶん)のコンセプトカー。

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かなり複雑な形をしているので、このまま市販化されるとも思えないが、この通りだったらかなり良い。

最近の車にしては珍しく、フロントが長くなっている。別に直列6気筒のエンジンを積んでいるわけでもないのに不思議である。デザイン優先なのか。

あと、マツダでもう一つ注目したのは、クリーンディーゼルのエンジン。

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2.2Lのディーゼルエンジンが、なんと、V6の4Lエンジン並みのパワーで、燃費ははるかに良いとのこと。

しかし、そんなエンジンをFFのアテンザに積んでも無駄のような気がするが・・・

4WDか、せめてFRでないと・・・

まあ、まだわからないので、とりあえず楽しみに待つことにしよう。次の車検が来年の3月なので、その前くらいに出てくれたら検討できるのだが、どうなるか。

あとは、外車(ベンツ、BMW、audi)、その他いろいろあったが、長くなったので、また後日にアップする予定。
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今週末

この前の土日はどこへも釣りに行かなかった。スケジュール的には行けたのだが・・・

今週末こそ釣行したいところだが、もう一つでかけたいところがある。

大阪モーターショーである。

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フィッシングショーは興味無いが、モーターショーは行きたい。

HPをを見ると各社数台の車を展示するようだが、これだけだと、ちょっと寂しいと言うか、あまり見たい車が無いので、もっと色々あることを期待したいが・・・

とくにヨーロッパ車であまり見たいのが出ていない。

レクサスも、今回はぱっとしたのが出ていない。IS-Fみたいのを出してくれないものだろうか・・・

いちおうチェックする予定のはこんな車。

スバルとトヨタが共同開発したと言うもの。

スバルのBRZ

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トヨタのFT-86

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細かいデザインやチューニングが少し違う(スバルのほうがハード)だけで基本は同じものらしい。エンジンはもちろんスバルの水平対向で、こういう運動性能を重視した車には低重心で良いだろう。普通の車に水平対向まで積むのは宝の持ち腐れだったので、活躍する場が増えて良かったでしょう。

スバルもトヨタの子会社みたいになったかと思ったら、こういうのをやってくれると良いが、売れるだろうか?個人的には売れて欲しいと期待しているが、たぶん売れないのではないだろうか?残念ながら。

トランクが意外に広いと言う話なので、50Lクーラーとバッカン2つが入りそうなスペースあるようなら、次の買い換えでは考えてみようかと思っている(可能性少ないが)。

それから、YUKAも運転するかと思ってここ2台はオートマ車にしてきたが、彼女はまったく運転しないので、次はまたマニュアルにもどそうかと思っている。

はっきり言ってトルコンのオートマの、あのエンジンが無駄に空転しているような感じがいやなので。やっぱり、多少車がガクガクなっても、もっとダイレクトな感じが欲しい。

あと見たいのは、マツダの「雄(たけり)」と言うコンセプトカー。

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次期アテンザはこれをベースに作られると言う話らしいので、たぶん、買い換えるならFT-86よりこちらのほうが現実的だろう。

でも、コンセプトカーは格好良くても、実際の市販車になるとぱっとしないのはよくあることなので、どうなるやら・・・

次のアテンザでは、デザインよりもむしろ、クリーン・ディーゼルだと言う点で期待しているし、トランスミッションも、従来のものから改良されているらしいので、かなりダイレクト感がアップしているのではないか。

でも、ロックアップの領域を少々広げただけだと、そんなに実感としてわかるのかどうか。ハードにやればごつくて重くなるだろうし。以前にアクセラを試乗した時は、あまり実感は無かったので、あまり期待できないかもしれない。

あと、来年の3月に車検なので、それまでに出てくれるかどうかが微妙なところである。今のはもう走行距離が13万キロを突破した。今のところ何も問題無いが、次の車検を通して後3年も乗れるとも思えないので(その時の予想走行距離は18万キロ)。

と言うことで、この3台をチェックしたいのだが、HPに乗っているだけしか展示されないなら、この3台だけのためにわざわざ行くのも無駄な気がする。

それなら、釣りに行った方が良さそうである。

さて、どうするか・・・

(1)土曜日に仕事を休んで釣行する(タチウオ?)
(2)土曜日は仕事、日曜日に釣行する(タチウオ?)
(3)土曜日は仕事、日曜日にモーターショーに行く
(4)土曜日は仕事、日曜日に釣行して午後からモーターショーに行く
(5)土曜日は仕事、日曜も家で仕事をする

5つの選択肢があるが、今日中に決めたいと思う。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

デフレで説明がつく

今の日本の問題の多くは、デフレと言うことを考えると説明がつく。

何か、一時、「デフレの正体=人口減少と少子高齢化」と言う本がベストセラーになったようだが、かなりトンデモ本である。

デフレかどうかは、需要と供給のバランスで決まる。人口は関係ない。その証拠に、人口減少でもインフレの国はある(ロシア)し、日本以上に少子高齢化がすすんでいるがインフレの国もある(韓国)。

現実には、むしろ逆で、日本の場合はデフレが長期間続いているから少子化が加速して自殺者も増えるための人口減少なのだろう。

デフレだとお金を持っていない人たちほど損をする。特に、若者にツケが大きくまわる。職が無いか、あっても賃金が安いし、いつまでも安いまま賃金が増えない。当然の結果として、結婚などできないし、子供も持てない。そりゃ、少子化が加速してあたりまえである。

また、失業者も増えるから自殺者も多くなる。デフレになってからはずっと毎年3万人以上の自殺者を出し続けている(それ以前は2万人)。こりゃあ、人口も減ってあたりまえである。

当然のことながら、賃金がさがれば、所得税の税収は減る。企業は国内でものが売れないから、利益が出ないので、法人税の税収も減る。

このようにして、税収が減るから政府の財政赤字が増える。

だから、デフレを脱却すれば、財政も改善するし、少子化対策にもなる。

でも、どちらかと言うとデフレを加速することばかりやっている。グローバリズムや構造改革、緊縮財政など。そして、増税もデフレを悪化させる。

マスコミを見ていると、増税する前に○○をやれと言う声が高いが、デフレを脱却しろと言う声はほとんど無い。

ギリシャなど、財政再建をやるために、政府の支出を減らして増税したが、結局税収が減って余計に財政が悪化しただけだったのだが、そういうのはちゃんと見ているのだろうか?

社会保障費の話で、少子高齢化だから、一人の高齢者を支えるのに胴上げ(現役世代が数人で)から肩車(一人)の時代になるとか言っているが、社会保障費の出所は国民の人数の問題ではなく、GDPの額の問題なのだが、それをわかっているのだろうか?
読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ゾンビ映画

日曜日だったか、バイオハザード3をやっていました。

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(2010/08/10)
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内容は以前に書いたので省略。

それから、半年くらい前だったか、「アイアムレジェンド」を見ました。

アイ・アム・レジェンド [Blu-ray]アイ・アム・レジェンド [Blu-ray]
(2010/04/21)
ウィル・スミス、アリーシー・ブラガ 他

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この映画についてはここで書いた記憶がありませんが、まあ、これも同じような内容の映画、現代版の「ゾンビ映画」です。

昔からハリウッド映画を見ていてよく思うことですが、まあ彼らはゾンビ映画が好きですね。あきれるほど。

で、昔のゾンビ映画と言うのは、墓場から死体がよみがえって動き回るもので、死体を蘇らせるのは呪術的なものと言うか、昔ながらの宗教的な迷信によって説明がなされるものが中心だったと思います。

たぶん、昔は死体をゾンビにするには、そう説明するのが一番説得力があったからでしょう。

ところが、最近のゾンビはバイオテクノロジーで作られます(笑)。人間が作り出した新種のウイルスとかで。

今では宗教や呪術より、むしろそのほうが説得力を感じさせるのでしょう。

しかし、内容をよく見てみると、生物学的にはあり得ない滅茶苦茶なことです。でも、普通の人は分子生物学やウイルス学の知識などありませんから、あくまで雰囲気だけで十分なわけです。

要するに、科学技術と言うもの(この場合だとバイオテクノロジー)を正確に理解している訳ではなく、iPS細胞とか言われるとなんとなく期待したり、遺伝子組み換えと言われると何となく怖がったりしているだけなのです。

そのことの別な例が放射能です。

福島原発の事故で東北に限らず全国で放射能の怖さが喧伝されていますが、私の見た感じでは、「放射能って怖いんだ、やばいんだ、危険なんだ」と言う情報ほどウケているように見えます。

実際には、これこれ以下の量なら危なくないとか言う話なのですが、とにかく、少しでも余計な被爆が増えるのは危険だと思いたい人が多いように見えてしまいます。

職場にもそんな人がいて、彼は、とにかく放射能は怖いと言います。もう、自然に浴びるより少しでも増えるのはいやだと言います。

気持ちはわからないではありませんが、彼はその同じ口で、「宇宙旅行したい」とも言います。

はやぶさあたりの話を聞いて熱狂し、日本は宇宙開発にもっと力を入れるべきで、有人飛行もやり、自分も将来は宇宙旅行をしてみたいと言っています。

この発言は大きく矛盾しています。

宇宙に行けば被爆しまくりなのです。

宇宙飛行士が半年宇宙に滞在すれば、原発事故処理職員より多く被爆すると言うデータもあります。(1日当たり0.5~1.0ミリシーベルトも被爆)

飛行機に乗っただけでも被曝量が増えるのだから、宇宙まで行けばもっと増えてあたりまえです。

ましてや、宇宙に出てしまうと、地表では絶対に浴びることのないような高エネルギーの粒子線までをも浴びるわけです。

これは要するに、科学を信じたり怖がったりしても、それを理解している訳ではないと言うことです。

なので、やはり現代では科学が宗教のようになってしまっているのでしょう。

それなら、伝統的な宗教を信じているほうが余程ましです。

この世のすべてを理解できる人などいない以上、人間は結局、自分にとって心地よいものを信じるだけ、と言うことなのかもしれません。
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年相応

話をガンダムにもどすと・・・

私はじつはそれほどガンダムに詳しいと言う訳ではなく、中学~高校にかけてちょっと見ていた程度なのだが、しかし、今見ても面白いと思う部分が多い。

当時は宇宙戦艦ヤマトのほうが圧倒的に好きだったが、今になって見比べてみると、話のあらみたいなものが多すぎる。

その点では、ガンダムはよく考えられており、またリアリティーが半端じゃなく高い。なので、その部分に関しては、大人の鑑賞にもたえうる内容になっている。

ただ、細かい部分で気になる点もある。

制作する上で、あたりまえだろうが、10代の青少年を視聴者として想定して作るからだろうが、やっぱり大人が見ると、子供の論理をふりかざしているようにしか思えない部分もちらほらある。

あと、問題はニュータイプと言うやつである。これは、超能力ブームの時代の産物として受けたのかとも思うが、当時のこうした風潮がオウム真理教へとつながっていった。

宇宙に出て人類が潜在能力に目覚め、進化するみたいな話になると、ちょっとついて行けない。

逆襲のシャアを見るにあたって、ファーストはもちろん、Zガンダムも(映画版ではあるが)見て、またZZも大筋くらいは知った上で見たのだが・・・

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大筋ではなく、細かい点でひっかかることが多かった。

たとえば、劇中で、ブライトの息子が「人間の脳は半分しか使われていない」と言う明らかに間違ったことを言っている。

現代でも、人間の脳には眠った部分が多いとか、脳細胞の何割かしか使われていないなどと言う言説を信じている人が多いようだが、これは間違いである。

脳は無駄なく機能している。余計な細胞など無い。この説明は以前にも書いたので、今回は省略。

何か、眠っている能力を引き出すとか、潜在能力とか、あやしげな自己啓発セミナーのようである。

ストーリー全体の設定が非常によくできているだけに、ニュータイプのテレパシーのような能力(戦場で他人の気配を察知したり、次に起こることを予測したり、他人の意思と通じ合ったりなど)には、違和感を感じる。

が、まあこれはしょうがないだろう。これをダメとしてしまったら、SFは面白くなくなる。

逆襲のシャアのラストも、サイコフレームを通して人々の思いが共鳴して隕石落下を防いだみたいに見えたので、それがどうも納得行かない。

人間の思いと言うのは、むしろ、ほとんど通じないものである。大人ならわかるだろう。むしろ、その絶望を描いて欲しい。

要するに、私はもうガンダムを見てはいけないと言うことなんだろうと思った。

やはり端々に子供の感性と言うか、子供の論理がちりばめられている。

若い登場人物の吐くセリフがやっぱり子供の発想だと言うことと(あたりまえか)、それに対して、大人の立場と言うものを、大人のキャラクターがちゃんと説明できていない。そこが非常にもどかしいが、あたりまえだろう。そうやると、子供が見なくなる。

と言うことで、ちょっともの足りなかったので、近いうちに「山本五十六」でも見に行くことにしよう(爆)。

監修が半藤一利と聞いて「こりゃダメだ」と決めつけていたが、なかなか良いようである。

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価値観

逆襲のシャアと見て、不満を書いたらコメントが・・・

ファンの人は自分の好きな作品を批判されると不愉快なのだろう。

しかし、人を不愉快にさせることを平気で書くのが私のブログの特徴です(爆)。

と言うか、個人のブログを見て、誰が書いているものであれ、誰かを傷つけたり不愉快にさせたりなど、自分はしていないなどと言う人がいたとしたら、その人は考え直したほうが良いと思う。

物言えば、唇寒し・・・である。

価値観の違いと言うのは自分では気づかない。気づいていない人が多い。とくに、新聞やテレビが言っていることに疑問を抱かない人ほど、気づいていない。多数意見だから。

たとえば、新聞読んで世の中を知った気になっている人に聞いてみたいが、どうして大手紙のほとんどが消費税に賛成しているのか、それは財務省の手下と化しているからだが、その証拠である以下の現実を知っているだろうか?

「消費税が増税になっても、新聞は対象外とする」
「元財務次官(事務方トップ)の丹後氏が読売新聞に天下りするなど、新聞と財務省の癒着が深まっている」
「そもそも、新聞記者は財政研究会(財務省の記者クラブ)で配られる資料なしでは、記事を書けない」

こういう背景を知った上で新聞を読まないと、いくら複数紙を読んだところで、世の中のことは何もわからない。

話がそれたが、事実の認識に限らず、ブログをやると言うことは、知らず知らずのうちに間違いを書くし、知らず知らずに違う価値観の誰かを傷つけるものなのである。どんなに気をつけても絶対にそれは避けられない。

その証拠に、この私自身、他の誰のブログであれ、ずっと読んでいると、一度も間違いを書かないブログなど見たことがないし、また読んで傷つかなかったものなども一つも無い。でも、もちろん、そんな事はごくたまにしか無いことだが、そのたびに自分の孤独をひしひしと感じるものである(笑)。

だから、私はそこはお互い様だろうと思って自分も思ったことを書き続けている。すると来る人がだんだん減るが(笑)。

ブログをやっている以上は、読んだ誰かを傷つけてしまうかもしれない、間違いを書いて恥をさらしてしまうかもしれない、誰も来なくなって孤独になるかもしれない・・・そういうリスクがかならずつきまとうものだろうと思う。

もちろん、その程度はブログによるが、私のブログはリスクの高いほうである(笑)。

・・・と、話をガンダムにもどそうと思ったが、長くなったのでやめ。
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逆襲のシャア

正月にCSでやっていたのを録画していたのだが、ようやく見ることができた。

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話の大筋はそれほど難しくはないが、なんせ、用語や人の名前にカタカタが多く、と言うか、カタカナばかりで、何のことやら、誰が誰やら・・・

また、これは私が年を取ったせいか、登場する若者の言動にまったく共感できない。やはり青少年向けのアニメなのだろう。

かと言ってシャアの言うこともおかしい。ニュータイプは人の革新・・・笑ってしまう。

髪の毛の青色の少女が死んだ時も、むしろ、ざまあみろと思ってしまった。ブライトの息子もうざい。

それにしても、シャアも発狂したとしか思えないが、細かい部分でやることがせこい。しかし、地球を滅ぼそうとするとは、滅茶苦茶なことをするものである。

ラスト、なぜかアクシズが地球に落下せずにすんだが、一体なぜなのかよくわからない。

シャアもアムロも死んだように見えるがはっきり描写が無いので、これもよくわからない。

最後のほうのシャアのセリフ「ララアは私の母になってくれたかもしれない女性」って、これは一体なんだ!?

それを受けてのアムロの最後のセリフが「おかあさん!?」って・・・

地球が救われてハッピーエンドっぽいが、なんだかすっきりしないし感動も少ない終わり方だった。

何か、もやもやしたものが残る感じである。
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デフレ下で増税すれば税収は減る

デフレの時に増税したり、緊縮財政(支出を削る)したりすると、経済が縮小して、かえって税収が減ると言うのはマクロ経済学の常識だそうだが、実は私も最近まで知らなかった。

今の日本でおこっていることは、まさにこれである。

しかし、歴史的にはこれがはじめてではなく、アメリカを大恐慌に陥れたフーバー大統領もまったく同じことをしたようだ。

将来、野田首相は平成のフーバー大統領と呼ばれることだろう。

フーバーの頃のアメリカは、バブル崩壊後のデフレに陥り、景気対策などをやらずに歳出削減や消費税の導入など、財政健全化を優先した。

その結果、国民所得が4年で半分以下に減って大恐慌。あたりまえだが、そうなれば財政も余計に悪化しただけで、結果として、国の経済すべてが滅茶苦茶になった。

フーバーが滅茶苦茶やったせいで、ルーズベルトに変わってから、ようやくまともなニューディール政策をやったが、それでも足りなくて、戦争と言う名の公共事業をやって、ようやく脱却できた。

なので、現状での増税は間違っていると言っている人は実は多いのだが、なぜかマスコミ、特に大手の新聞にはさっぱり登場しない。

それには理由があって、たとえば日本経済新聞などは、今の増税が間違いだと指摘する文章は載せてもらえない。書き直しさせられるらしい。

学者の言うことを書き直しさせるとはすごい新聞だが、もう新聞社の方針として、増税で行くと決まっているらしい。

おそろしいことだ。

増税の反対論で唯一ゆるされているのが、「増税する前にもっと無駄遣いを減らせ」と言う庶民感覚だけらしい。しかし、デフレ下ではむしろ政府は支出を拡大しなければならないから、この発想も間違いで、むしろデフレを悪化させる論理なのである。

増税に関してまともな両論併記をしているのは産経新聞だけのようである。

他の新聞は、すべて増税が正しいと言う文章しか載せないのが社の方針になっている。TPPも賛成の意見しかのせない。

議論もへったくれも無いと言うことだろう。

大口スポンサーである財務省や経済産業省にはさからえないと言うことなのかもしれない。

はっきりしているのは、今のデフレは、橋本内閣時代に財政赤字を減らそうとして、歳出削減と消費税増税をやったことではじまった。

デフレ下で財政健全化は不可能どころか、無理矢理やろうとすれば、かえって財政は悪化すると言うのは歴史上何度も経験しているが、また間違いを繰り返すようである。

最近で言えばギリシャである。

ギリシャがIMF(インポシブルミッションフォースではなく、国際通貨基金)から融資を受ける条件として、緊縮財政と増税、ようするに財政健全化をやれと言われてその通りやったら、かえって税収が減って余計に悪くなった。

ようやくIMFも気づいて、デフレの時に緊縮財政はかえって財政を悪化させて逆効果だから、景気対策を優先してデフレ脱却が先と言うふうになった。

日本はマスコミと財務省のせいで、まだ気づかない。

いよいよ日本も大恐慌へ突入である。そうなったら、マスコミの責任だ。
迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

自宅待機

この週末は自宅で仕事と部屋のかたづけである。とは言え、それほどすることが多い訳ではない。釣行しようと思えばできたが、釣りものが無かった。

メジロ釣りのお許しがどうしても出なかった。

今年は幸いにして毎回ボーズ無しでメジロが釣れたので(これはこれで、よく考えてみるとかなりラッキーなことである)、毎回メジロを食べることができた。

そして、毎回かなり美味しかったのだが、さすがに続くと許可が出なくなる。

それにしても、このところ、毎週のように釣りに行っていたので、釣行しない週末と言うのは変な気分である。なんか調子が狂う。

本当はマダイ釣りにでかけようと思い、様子を聞くために昨日T丸の船長に電話してみたが、なぜかつながらず・・・

ならば、中紀のマダイかかり釣りで有名らしい船頭さんの船にしようかなと思ったが、一度も行ったこと無い船なので、勇気が出ずにやめた。HPの写真もちょっと怖そうだったし(笑)。

これからはだんだんと釣りものが減って行くので、何か釣れているうちに釣行しておきたいのだが、メジロはどうしても許可が出なかったし、タチウオも今日はまだそれほど釣れていなかったので、行かなくて良かった。

大阪湾のタチウオ釣りには小さい潮が良いのは常識になっているようだが、同じ中潮や小潮でも、大潮の後の中潮や小潮よりも、大潮の前(つまり若潮・長潮の後)の中潮や小潮のほうが良い傾向のようだ。なぜか知らないが。

と言うことで、今週末よりは来週末のほうが良いだろうと思って今週はタチウオもやめておいた。

明日の日本海でのメダイ釣りも少し考えたが、距離が遠いのと、帰港時間が中途半端に遅いのとで、帰りがかなり遅くなりそうだから、これもやめた。

明日はYUKAが京都の友人宅で新年会だそうだから、私は釣りに行って帰りに魚を手土産にして私も参上しようかと思っていたのだが・・・

と、あれこれ考えた末に、どこへも釣りに行かず・・・

しかし、来週末はこれまた出撃できるかどうか、かなり微妙である。来週に出撃できなかったら、今週行っておかなかったことを後悔するだろう。

でも、まあ、今月と来月は本当におとなしくしているか・・・
釣り | Comments(3) | Trackbacks(-)

牡蠣のオイル漬け

去年に掲示板でしんすけさんに教えていただいた、牡蠣のオイル漬けをようやく作ってもらいました。

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毎回書きますが、しんすけさんが紹介して下さる料理はすべて美味しいです。

掲示板で再度話題になっていますのでレシピはそちらを参照のことですが、いずれ古くなると消えてしまうので、投稿内容はこちらに保存してあります。

抜粋してレシピを書きますと(詳しくは保存先を参照)・・・

牡蠣3パックくらい(400g以上)を、好みの方法でヌメリ取り。

水気をとり、テフロン加工のフライパンで油を使わず中火でカラ炒り。
2-3分で水分がほぼ無くなるまで。

オイスターソースをさっと廻しかける(牡蠣200gに大匙2杯くらい)。

また水気が出るので、それがほぼ無くなるまで炒り続ける。
途中で、刻みニンニクを入れる。

熱湯消毒したビンに牡蠣を入れ、月桂樹の葉、好みでタカの爪、サラダオイルまたはオリーブオイルをひたひたになるまで注ぐ。

この状態でつまみ喰いを我慢して、一晩ねかせてできあがり。冷蔵庫で1週間は保存OK。



さすがYUKAも知っていたようで、以前から試してみたいと思っていたそうです。なら早く作ってくれよと言いましたが、時期のものなので、タイミングを逃すとできないからだそうで。

今回も、辨屋で買った牡蠣で試そうと思っていたのですが、普通に焼き牡蠣でみんな食べてしまいました(笑)。

むしろこの調理法にはスーパーで売っている加熱用の牡蠣の中から肉厚のものを選んでやると良いように思いました。あと、オイスターソースの量はちょっと少なめにしたらしいですが(足りなかったので)、じゅうぶんいけました。

YUKAは高いオリーブオイルを使って作ったようで、完全な高級イタリアンになりました。このオイルでパスタを作ったら、絶対に美味しいのは間違い無いでしょう。楽しみです。

オリーブオイルが苦手な人は普通のサラダオイルが良いかもしれません。私は昔はオリーブオイル苦手でしたが、あまりにもしょっちゅう使われるので、完全に慣れました(笑)。

今回は、しんすけさんおすすめの食べ方、「オニオンスライスを少な目のガーリックオイルでさっと炒めてバジルソルト少々、その上に牡蠣をトッピング。」で食べてみました。上の写真の通りです。

ものすごく美味しい!酒飲みの人には酒とあうことでしょう。

冷蔵庫で寝かす前につまみ食いを我慢と言われてましたが、それ以前に、この状態からつまみぐいが止まりませんでした(笑)。

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今回、スーパーで牡蠣を3パック買ったのですが、うち1パックがやや小粒の牡蠣だったため、調理中にかなり縮んでしまったので、試される時には、なるべく大粒のものを選んで作られると良いかと思いました。
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ドラゴン退治、失敗

今年は辰年と言うことで、正月からタチウオ釣り、願わくばドラゴン退治に出撃したが、かなわず。

一緒に行ったきんさんがドラゴン級を釣り上げ、釣った魚を全部くれたので、食べることはできたが。

頭を落として氷もほとんど溶けて無いのに27クーラーが満タンに・・・

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数は二人分の合計で36匹、これを全部もらって帰った。

クーラー重かったが、自分が釣ったのが半分も無いかと思うと少々複雑な気分だったが(笑)。おかげでよそにおすそわけもできたので、なんとか義理は果たせたので良かった(感謝)。

内訳は、私15匹の彼21匹だったと思うが、全体に彼の釣ったもののほうが型揃いだった。

この日のポイントは大型の群が多かったようだから、彼の持参した大きなイワシがどんぴしゃではまったようである。

私が持参したのは小さめだった・・・。タチウオが小さい時はよく釣れるのだが・・・私の場合は大きなイワシを探したのに買えなかったし、ならばと思ってサンマもさがしたが、シーズン終わったからか売っていなかった。塩サンマすら。

それはともかく、彼の釣ったドラゴン級、こいつだけ頭を落とさす家に持ち帰り、サイズを測ると120センチジャスト。

だいたい冷えると死後硬直して縮むから、釣り上げた時には120センチ以上あったのは間違い無いだろう。正真正銘のドラゴン級である。

長さ85センチ、指3本半のレギュラーサイズと太さを比較してみると、やっぱりこんなに違う。

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昔は大きいタチウオはなんとなくまずいようにイメージしてみたが、実際には逆で、大きいほどうまい。もちろん好みもあるが。

そして、私の好きな大型の食べ方は・・・やはり塩焼きである。

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抱卵しておらず、また産卵直後でも無いようで、腹の部分が肉厚で脂がしたたるほど。

それにしても、タチウオは大阪湾には産卵に入ってくるとばかり思っていたが、今回のはどれも抱卵しておらず、また産卵直後と言う感じも無かった。一体何しに大阪湾に入ってきたのだろうか・・・不思議である。

大型は身が多いので、キープした2本だけで塩焼き以外に、刺身はもちろん、あぶり、しゃぶしゃぶと、堪能しまくりだった。

しゃぶしゃぶ用に切ったものは、ちょっと真空パックの跡がついてしまっているが・・・。

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これも肉厚タチウオでやったほうが美味しい食べ方だと思った。まあ、何してもうまかったが。同じ半生の食べ方としては、あぶりよりこちらのほうが好みである。クセが無い。

あとは、中サイズと小サイズが少し残っているので、こいつらでムニエルや蒲焼き、南蛮漬けなどをやってもらう予定(真空パックで冷凍中)。

こんな感じで、タチウオを堪能できているし、まあまあの型中心に15本釣れたから釣りそのものはまずまずだったが、肝心の彼との勝負では数も型も敗北・・・

また、先日のメジロでは、1本釣れたらみやげは十分だし、あの状況では1本釣れただけでも勝利としたいところだが、あまりの低活性で自然に対する敗北、爆釣の夢破れたのも敗北・・・

と言うことで、年明け早々に2連敗とふるわない。

なので、今週末も出撃して早いうちに勝利をおさめたいところだが(何が勝利かはさて置き)、釣りものが・・・

メジロ釣りにはもう出撃できないし、今週末のタチウオはまだ潮が早そう。日本海のメダイも考えたが、雪に降られると車で行くことができない。

やはり家でおとなしくしているのが良いのだろうか・・・

しかし、これだけ魚が続くと、私でもさすがに肉が食いたくなってきたので、ぼたん鍋でも食いに行くか!?
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太いの1本(だけ)

2011年1月8日(日)日ノ岬のメジロ

仲政丸@和歌山・美浜(午後便)

天気~晴れ、北風やや強い  波~0.5m  潮~下り潮 水温18度

潮@三尾~大潮

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さて、日ノ岬のメジロ、回数はそれなりに行って、ボウズも無いが、大爆釣も無いので何とかいっぺん・・・と思い最後のチャンスでまたまた早めの予約を入れて釣行。

今回こそは大爆釣の予定だったので、ゴリオさんのおすそわけも辞退しての釣行。結果は、もらっといたら良かったが(爆)。

釣りとしては、前回のように渋い時に苦労してぽつぽつ釣れるのが一番面白いが(やっぱり6本も釣れたら爆釣かな)、何も考えず頭を空っぽにできるような入れ食いの大忙しもいっぺん味わってみたい。

早めの予約なので天気が心配だったのだが、不思議と天候には恵まれ今回もベタ凪だったが、またまた活性の低い日にあたってしまい、こればっかりはどうしようもないが、3度目の正直と言うことで何とか入れ食いの爆釣を夢見ていたが・・・結論を言うと、劇シブだったので残念。

釣り釣具店の店員さんとメジロ釣りの話をしていて、活性の低い日ばかりに当たるとぼやいたら、「釣れすぎても困りますよね」と彼。「1本でも多いですわ」と言っていたが、確かに家で食うぶんには1本あれば十分だが、釣りとしてアタリ1回で1本では、ちょっとと言うより、かなりものたりない。

また、いくらでもおすそわけするところがあるので、私としては毎回最低3本は釣りたいと思っているが、なかなか・・・。

今回は午後便なので9時過ぎに家を出たが、道が少し混んでいて、またゆっくり走りすぎて11時過ぎに到着。

さて、船長に携帯で予約入れた時には私が最初と思っていたが、時間差でお宅のほうに予約入れていた方がいたようで、トモには入れなかったが、それでもまあ後ろのほうに入れたし、活性さえ良ければそれなりに釣れるだろうと期待しての出船。

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また、この日はたまたまずっと下り潮だったが、上り潮の時にはトモが良いとは限らず、前のほうの釣り座が良くなる場合もあるようだから、一概には決められない。

さて、11時半すぎに出船。お昼頃に到着して釣り開始。

思ったより北風が強い。でも潮は下りなので風向きとほぼ一緒だから、波はほとんど無い。

やや早めの下り潮だが、100号のオモリで糸が50m以上は出ないので(水深は約40m)、それほど早すぎず程よいか、やや早いかと言う程度で、ここの釣り場にしてはやりはすいほうだろう。

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午前便はあまり釣れなかったようなので、不安をかかえての釣り開始。

さっぱりアタリ無し。船中で沈黙の時間がひたすら続く・・・

「ああ、今日もまたアカン日に来てしまった~」と心の中でボヤキがこだまする(笑)。

開始から2時間以上経ってからだったと思うが、手返ししようと思い、巻き上げると、それと同時にヒット!

前回はこのパターンで2-3本釣れた。今日もまた!

少しだけ引きを堪能したが、しばらくやりとりしたら、急に軽くなりバラし、でも重たい。

どうもオマツリしてバレたようだ。残念。

と意気消沈していると、トモの人にヒット!こちらは無事にゲットされていた。

さて、地合が来たか!と気合いが入るが、それっきりでまた沈黙。

たまーに忘れた頃に誰かにヒットすると言う感じだが、アタリが遠いので手返しもだんだんと鈍くなってくる。

私も根気が無くなり竿をほったらかしで意気消沈していたら、私の隣、潮上に入られた方にヒット!

そう、釣り座が悪くてもあきらめずに手返ししていると、こういう事もあるのである。

自分の潮上の人に釣られてがっかりしていると、今度はトモの方にヒット!

私だけ飛ばされている・・・さらにへこむ(笑)。

そのうち、潮がだんだんとゆるんできた。

こういう時には、ぼーっとしていると底をひきずってしまうので、タナ取りだけはこまめにするようにして、あきらめずに頑張っていると、突然竿先が突っ込んだ。

竿をキーパーからはずして戦闘開始!

糸がずるずると出される。大物の予感。

前日には1mオーバーが出ているようだから、大きなのもいるとのこと。

ただ、そこまで大きいと言うほどではないが、今まで釣った中では一番大きそうな手応えだった。

なかなか浮いてこずに苦労したが、しばしのやりとりの末にタモに収まったのは、サイズこそ普通のメジロだが、だいぶん太めのやつだった。

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何とか1本釣れたので一安心。しかも、太くて美味しそうなやつである。天然メジロはやはり太いほうが美味しいと思うので、これはうれしい1本。

そして4時過ぎ、ついに潮もほとんど止まってしまった。それまで横向いていた竿先も、まっすぐ下へ向いている。

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その後、潮はほとんど動くことなく、5時頃に終了・・・

なんとかボーズは逃れられて一安心。

爆釣で大忙し、釣れた魚をどうしようか困ってみたいなと思っていたが、その願いは今回もかなわずだった。まあ、椿のメジロは爆釣して少しだけ困ることができたので(笑)、まあ、あれで良しとしよう。

今年は日ノ岬でもメジロ好調だったから、こちらでも1回は爆釣の日に当たれるだろうと期待していただけに、ちょっと残念だったが・・・まあ、前回はまずまず良い思いをできたからよしとしよう。

(結果)メジロ76センチ1本

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長さは普通のメジロだったが、おなかがかなり太かった。

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胃袋にオキアミは少ししか入っていなかったので、エサで太くなっている訳ではない。おなか周りに肉付きの良い美味しいメジロだった。まあ、細くても食べ方次第で美味しいのは美味しいが、

それにしても、どうして活性が低かったのか。水温が下がったのかと思って、帰宅後に日ノ岬のメジロ釣りをしている船宿のHPを何カ所か見たら、午前便で水温17度、午後便などは水温18度とか書いてあって、心配していた水温低下ではなく、逆に2度くらい上がっていたが。

急に2度も上がったのが良くなかったのか、休日の凪で船が多かったから群れが散らばったからなのか、よくわからない。

要するに今年の私は釣りに関して運がなさそうと言うことかもしれない。

まあ、焦らなくても、これから先の釣り人生において、メジロを爆釣できる日もあるでしょう。今シーズンはボウズが無かっただけでも良しとしよう。

(今回の満足度)★★☆☆☆(2点)

今年から満足度を導入してみた。5点満点で今回は2点。もっと頑張りましょう(笑)。
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想定外の喜び

もう一つの想定外は、うれしかった話。

年末にひさびさに辨屋へおじゃました。

別にこっちは客なのだから、「ひさしぶりにまた来てやったぞ」くらいに思っても良いのかもしれないが、私はそういうところがダメで、お世話になっていたのに長いことご無沙汰してしまい申し訳ないとか思ってしまう。

なので、その裏返しとして、こっちから勝手に気まずい雰囲気を作ってしまう(笑)。

ところが、釣りが終わって、まず桟橋では辨屋姉妹(妹)が「久しぶりだし写真撮りましょう」などその他、いくつかの会話があり。彼女は以前から釣れたら釣れたで、また釣れなかったら釣れなかったで何かしら声をかけてくれていたので、昔とかわりなく、うれしかった。そして毎回「奥さんは?」などYUKAのことも気にしてくれているのも変わらず。

一応覚えていてくれたのかとほっとして、帰ろうと車を出しかけたら呼び止められて、大将が私に挨拶したいからと言うことで、わざわざやってきてくれて、「ひさしぶりに来てくれたのに、何もあいそなしですんません~」の一言。

ほとんど釣り堀にも行かなくなり、釣り堀関連の友人・知人も減り、何の影響力も無くなったこの私にたいしても、以前によく通っていたと言うだけで、わざわざ挨拶に来てくれるとは、正直感激した。

そう言えば、辨屋代表選手の一人として釣り堀王決定戦に出さしてもらったことなどあったが・・・でも、ずいぶん昔の話である。

客の中には自分のほうから「ご無沙汰しちゃってごめんよ~」なんて愛想良い人も多いかもしれないが、私は逆である。久々になってしまうと、何か勝手にこっちから気まずいと決めつけてしまう(笑)

そんな時に、「いやー、ひさしぶり、よう来てくれたね~」とか言ってもらえると、すーっと楽になる。

もちろん、釣り宿さんのほうでも、お客さんにいろいろ事情があって急に全然来られなくなるのはよくあることらしいから、来なくなっても変に思われたりはしないようだが、でも私の場合は船釣りには足繁く通っていて、釣り堀をおろそかにしてきた訳なので、ちょっと事情が違うわけであるからして、若干の気まずさがあった。

商売だからあたりまえと言われるかもしれないが、それなりに通っても何の愛想も無い店だってあるのだから、やっぱり違うなと思った次第。

と同時に私には客商売は絶対に無理と思った。

最近は私の仕事も世間的には客商売みたいにサービスしろみたいな圧力が多いが、断固お断りである。

勉強と言うのは自分でするものである。大学は、学生に勉強する場所を提供するし、少しの手助けはするが、あとは自分でやるものだろうし、尻を叩かれるか手取り足取り教えてもらわないとやれないなら最初から来るなと言いたい。

話がそれた。
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釣り場での想定外

事故と言うものは、いつおこるか予測できない。想定外におこるものである。

遊びの最中に事故がおこることもある。

特に、釣りと言うのは、一歩間違えると危険がともなう趣味である。船釣りなんかだと、仕掛けもごついので油断していると危ない。

海に転落しないまでも、揺れた拍子に転倒してけがするかもしれない。道糸が食い込んだり刃物でうっかり指先を切ったり針を刺したりなど、しょっちゅう(私だけか?)。突然体調を崩したりなどもある。他の人がこちらに転がってくるかもしれない。

なので、周囲への注意もおこたってはいけない。

釣り場で一番怖いのは、こちらから見て明らかに泥酔近くまで酔っ払っている人である。

酒に強くて缶ビール程度では何ともならない人がちょっとひっかけるくらいなら何も思わないが、先日の釣りでは、釣り場へ向かうキャビンの中で「にごり酒」を飲んで酔っ払って盛り上がっている人がいて、ちょっと怖かった。

盛り上がっている話の内容そのものはかなり同意できて面白かったのだが(とてもここには書けない)。

べろべろに酔って、竿も置き竿でほったらかし、釣れなくても焦らずのんびり、ちょっとウトウトしたり笑ったり・・・

こういう人は好きである。釣ることばかりにガツガツしない良い人だろうとは思う。私も少しは見習わねばとも思うが、しかし、そういう人の隣ではやっぱり釣りをしたくない。

作業に集中していないから危ない。オマツリする確率も高い。タチウオ釣りでは、潮が変な時に何も考えずにダーっと糸を出したりするとオマツリしやすくなる。一度など、底をひきずっても平気な人がいた。

オマツリに気づかず巻き上げて竿先に巻き込んでロッド破損なんてこともある。

船が動き出したと同時にテンヤが飛んできたこともあった。

もちろん、酔っ払っていなくてもそういう事をする人もいるので、酔っ払いだけ責めてもしょうがないのだが、しかし酒を飲むと自覚症状が無いまま注意力が低下するのは明らかなので、だから飲酒運転は禁止されているわけだし。

緊張感の無い釣りをしていると、釣れないのは本人の自由だが、一歩間違うと他の人に危険が及ぶこともある。釣り場で泥酔近くまで飲むのはやめて欲しい。
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年末年始の習慣

私も年をとってくると考え方がだんだんと保守的になってきて、年末年始の行事なども普通にやったほうが良いと思うようになった。

若い頃は、家族みんなが初詣に行っても自分だけは絶対に行かず、紅白なども自分だけは絶対に見ないと言って一人で部屋にこもり、と言うものすごいあまのじゃくだった。そう言えば成人式も行かなかった。

最近はそうでもなく、普通に初詣に行きお参りしているし、昔からの風習はなるべく尊重するべきと思っている。

ただ、年越しに紅白を見る習慣だけはいまだに身につかない。年越しには、「笑ってはいけない○○」を毎年見ている。

そう言えば、今年の紅白には暴力団とつながりのあるとうわさされている大物演歌歌手は出ないなどと言われていたが、ちゃんと出ていた。

マスコミと言うのがいかにでたらめばかり言っているかの良い証拠だが、誰も間違いを追求せずに忘れてしまっている。

それでいいのか、諸君!?(バカボンパパ風)

それはともかく、北島三郎もせっかく紅白に出たのだから、今年こそは「兄弟仁義」を歌うべきだっただろう。それくらいの皮肉をかまして欲しかった。まあ無理か。

すばらしい名曲!



昔はこの手の演歌は虫ずが走るほど大嫌いだったのに、今はすばらしく感動的に感じるのはなぜだろう!?これも老化現象なのか。ならば、老化で結構!


話をもどして、「笑ってはいけない○○」だが、今年はなんかちょっといまいちだった気がする。パワーダウンした。

私が歳を取ったのか、ダウンタウンが老化したのか、最近のダウンタウンは面白くなくなっている気がする。特に、松本のほうが。

そう言えば彼の作る映画がことごとく興行的に失敗ばかりしているので、吉本が倒産するかもしれないと聞いたことあるが、本当だろうか?

話があっちへ飛び、こっちへ飛びしているが、ダウンタウンがパワーダウンしていたので、今年は少しだけ紅白も見たが、あれもやっぱり真剣に見るものではないのだろう。

正月は家族が集まってみなでわいわいやる、そのBGMとして紅白みたいな歌番組がちょうど良いのであって、年越しに、お笑いだろうが何だろうが、真剣にテレビを見てしまうなんて、寂しいことなのかもしれない。

ふとそう思った。
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新年の抱負

昨年の釣りも、やはり予想通り(?)船釣りが大半になった。今年もその予定。

船釣りは準備や後片付けが楽なので、忙しい時には特に楽であるから当然の結果だろう。釣り堀に行くなら次の日も休みでないときついものがある。

あと、釣り堀だと仲間内の貸し切りでやるのが理想的、そうでなくても一人で行くのはしんどいものがあるが、船釣りだと、気に入った船を見つけて船長と顔見知りになれれば、単独釣行でも心細くないので、自分の都合だけで仕事の合間にちゃちゃっと釣行できる。

やはり今年も船の釣行が多くなるだろう。

それでも今年は釣り堀にも何度か行きたいと思っている。

とりあえず3月の末に三重の釣り堀に1回行ければ良いかなと思っているのと、連休にも1回どこかの釣り堀へと考えているが、でも道も混むしやめておくか、連休の次の週末にするか・・・。

その次は、夏のイカダの上は暑いのでやめて、秋も忙しいのでパスして(貞丸のアジ釣りには行きたいが)、そうなるとやっぱり年末になってしまうと思うが、もう1回はまた冬にしておこうと思っている。

昨年末にはひさびさに海上釣り堀で楽しいひとときを過ごすことができた。ひさびさでたくさん釣れてうれしかったが、結局、釣り堀で釣れるようになったのは、いろんな人から教えてもらったおかげである。

自分で発見したことは、わずかにすぎないか、ほとんど無いと言ってよい。おかげさまである。だから、皆様へのご恩にたいして自分なりに何かお返しせねばと言う気持ちがあったから、爆釣団のHPの管理人もひきうけてしまったのである。

しかし、これは私がやるべきではなかったようで、後悔している。私は不適格者だった。誰のためにもならなかったように思う。

今年は爆釣団のHPの管理人をやめさせてもらおうと思っている。ゲッターさんにお返しするのが良いかと。

私のような若造が、いや、年齢としてはおっさんだが、釣り人の中では若いほうだからか、釣り場では未だに「にいちゃん」と言われることがあるし、実年齢よりも精神年齢がいまだに若造なのは間違いない。こんな自分が人をまとめるなど不可能である。

爆釣団HPの運営も、一時は、多くの人々から協力していただいたりして本当に感謝・感激だったが、私の能力不足と言うことだけでなく、すでに役割を終えたようにも思えるし。

最初はネットで知り合っただけの仲でも、だんだんとリアルな世界で親しくなれば、そちらが中心になるのが自然だと思うし、そうすべきである。

だいたい、私のような偏屈者に多くの人たちのまとめ役など無理なのだから、今後とも細々と自分のHPを続けて行くだけでせいいっぱいである。

たまに時事問題についてや思想的なことも書くし、文章の端々に私自身の器量の狭さも時にはあらわれるだろうから、そこらへんが疎ましいと感じる方は来てくれなくなるだろうが、それはしょうがない。

意見の相違や私自身の狭量さなどがあまり気にならないような方と、ブログや掲示板でおつきあいいただければそれで十分であるし、それしか無理だろう。

と言うことで、私のブログや掲示板に来て下さる数人の寛大な方々(笑)、今年もよろしくお願い申し上げます。

それほど盛り上がらなくても、細々とでも続けられたら良いと思っています。と言うか、盛り上がる必要はありません。
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初詣

ちょっと記事が前後してしまい、釣行記より後になってしまったが、1月2日に初詣へ行ってきた。

元旦はとても良い天気で暖かかったが、たぶん混んでいるだろうと思い、初詣は2日に行ってきた。

なんか、急に雨が降ってきたり風が吹いて寒かった。こんな日に釣りじゃなくて良かったと一安心。

この日のヤザワは神戸沖のポイントに到着するまで2時間もかかったそうである。

天気が良ければ自転車で行くのだが、ちょっとどう行くか悩み、はじめての行き方をすることに。家から車で天下茶屋の駅前まで行き、そこの駐車場に車を停めて南海電車にて住吉大社へ行くことにした。

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朝の8時半に着いたらかなり空いていた。

太鼓橋もこの通り、がら空き。

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こんなに空いているのははじめてである。

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まだ出店も開いていなかった。9時から開くよう。

お札の売り場もまだ開いていなかったので、9時になって開くのを待ってから購入。

お参りをすませて電車で天下茶屋までもどり、車を出す。駐車料金100円だったので、安いラッキーと思ったが、二人ぶんの往復電車賃が600円なので、合計700円かかって、ちょっと微妙(笑)。

10時半からの上映に間に合いそうだったので、この後、予定通り映画を見に行くことにした。

道も空いており、20分ほど走って堺の埋め立て地、工業地跡に数年前にできた「堺浜えんため館」にあるMOVIX堺へ・・・

ここは、家から30分もかからないし、だいたいいつも空いているので良い(笑)。車で行けるし。

そして、予定通りにミッション・インポシブル(ゴースト・プロトコル)を見ることに。

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なかなか面白かった。しかし、トム・クルーズがずいぶん老けていたので、それが残念。

先日、ミッション・インポシブルの1作目を見たのだが、さすがに若かった。まあ、昔と比べたら気の毒かもしれない。

また、私は高所恐怖症ぎみなので、ちょっと怖いシーンがあり参った。

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しかし、吹き替え版だったので、なんかテレビで見ているような安っぽい感じがした。字幕を追わなくて良いから楽でいいのだが、映画っぽくない気がした。映画館で吹き替え版と言うのになれていない私が古いのかもしれないが。

あと、どうでも良いが、impossibleをインポッシブルと小さい「ッ」を入れるのはやめてほしい。インポシブルで良いだろう。

発音記号を調べればわかる通り、impossibleのSSの最初のSは発音しない。なので、小さい「つ」など入らないのである。

ローマ字読みして小さい「つ」を入れるのは間違いと言って良いはずだ。

そもそも、英語の発音で、日本語の小さい「つ」にあたる発音(促音)は無いと思ったほうが良いはずだが。少なくとも私は英語の先生にそう習った。

それにしてもIMFなんて組織は本当にあるのだろうか?普通はIMFと言うと国際通貨基金(International monetary fund)を連想すると思うが、このIMFは「Impossible Mission Force」の略らしい。日本語に訳すと「不可能任務部隊」だろうか?

暗殺・謀略など特殊工作を行うCIAの特殊チームらしいが、本当にありそうだから怖い(笑)。でも実際にCIAがやっているのは冷戦時などは日本のマスコミに対する工作で、アメリカに都合の悪い日本の政治家のスキャンダル暴露とかもやっていたと聞いたことあるが。

もちろん、ソ連も同じようなことをやっていただろうが、冷戦が終わってからどうなったことやら。中国はいまだにやっていそうだが。

あと、最近のハリウッド映画には一切美女が出てこないのが気がかりである。白人でも黒人でも、なんかごつくて、いかつい女が多い。昔はそんなことなかったと思うのだが、どうしてだろうか?

・・・と話がそれたが、007は最近では見なくなったが、昔からあるこの手のスパイものはいまだに面白いと思う。でも実際のスパイはこんな格好良いものではなく、もっと地味で陰惨なものだろうとは思うが・・・
おでかけ | Comments(4) | Trackbacks(-)

初釣りはタチウオまずまず

2012年1月3日(月)タチウオ釣り@ヤザワ釣り船(大阪北港)

潮@神戸~長潮
日出7:06 正中12:03 日没17:01
天気:晴れ、風:北西風ごく弱い

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さて、きんさんとの釣行第3弾、タチウオリベンジ戦。

6時少し前に出船、釣り座は17,18番。

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ラッキーなことに、となりの19番が空席だったので(一人キャンセルがあった?)、満員の釣り座の中、私だけ隣が広くてオマツリしにくいだろうからラッキーと思ったが、そうは行かずに不思議なことが後ほど・・・。

さて、1時間弱走り、7時前に神戸沖のポイントに到着。まだ薄暗い

最初の一流しは、水深70mラインで、最初から当たりもあり、50Mくらいまで追いかけてきて、活性もまずまず。ぽつぽつと釣れ、型も悪くない。

さて、その次の流しだったか、怒濤の入れ食いタイム。水深65~50mの間のどこでも当たりが出る。しかも大型の巣なのか、まわりでもメーター級以上ばかりがバカスカ釣れている。

ここから怒濤の入れ食いが続くなら、今日はどれだけ釣れるだろうかと期待したが、9時くらい、4回目と5回目の流しではさっぱり釣れず、たまーに1本釣れるくらい。

しばらく75-60mくらいのラインを流していたが、10時くらいになり、潮が遅くなってくると、少し明石大橋寄りに移動して、水深80-90mラインへ。

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ここでもまた少しだけ入れ食いタイムがあったが、だんだん空振りが増えてきて思うように数は伸びず、徐々にあせりが・・・。

11時をすぎて、あたりがぽつぽつだったが、次第に入れ食いっぽくなってきた。入れるとすぐに当たり。しかし、かなり小さい当たりである。でもチャンス!

ところが、水深が深いのと、少しだけ2枚潮のせいか、時々オマツリが。

それも、先ほどから不思議ときんさんの隣の人と私とがよくオマツリして参った。とは言え、今回はオマツリではそれほど時間をとられず、ここへきて空振りを連発。

竿をまた買えたのだが、ちょっとやわらかくて前半から変えようかどうしようか迷っていてここまで来てしまった。

まわりでは、ここまで全然釣れていなかったような人もぽつぽつと釣っているにもかかわらず、最後の一流しで私はなんと、痛恨のゼロ匹!当たりは5-6回あったのだが・・・

また竿で悩みそうである。

もう一つ、塩でしめたイワシを持ってきていたのだが、バケツに入れておいたら、中乗りさんに上から新しいイワシを混ぜられて、おまけにそれがぬれていたために、せっかく締めてきたイワシまでズクズクになってしまった。

ちなみに新しい中乗りさんで、はじめて見かけた。ゴリオさんを細長くしたような感じの人だった(メガネが同じだけ!?)。

と言うことで、最後の一流しはまわりでは皆さん釣果を伸ばしていたのに、不思議と私はさっぱりだめだった。この時のアタリと竿の感じがあっていなかったのだろうか!?前半はまだ良かったのだが。

(結果)タチウオ15本

↓二人ぶんの釣果
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頭を落としてこれだけの量・・・とは言え、二人分の釣果。これを一人で釣ったのなら、すごいのだが・・・。

サイズは全体の良く、小さいのは少なかった。きんさんの釣ったドラゴン以外はすべて頭を落としてきたのでサイズは不明だが、70センチ級の小さいのはいなかったと思う。最小で75センチくらいのが1本いたくらいで、だいたいは80センチ超が多かったように思う、

私もドラゴンは無かったが、リールの回転が止まるメータークラスを2-3本は釣ることができた。

15匹なら数的にはそう悪くも無いし、中盤を除けば当たりも多かった。と言うことで、今年最初のタチウオ釣りは、まあまあ楽しめた。

しかし、さすがにシーズンはもう終盤だろう。今シーズンはタチウオが来るのが遅すぎた。

きんさんには、自分で釣ったドラゴンだけでも持ち帰ったらどうかと思ったが、クーラー持ってきていなかったようなので、すべてを遠慮なくいただいた。おかげさまでたくさん地方発送することができました、

今回は、たまたまきんさんには数も型もおよばなかったが、ここへ来てようやくたくさんのアタリもあるタチウオ釣りができて、まずまず楽しめた1日だった。

次の潮も出船するならチャレンジしたいところだが、今月の後半から忙しくなるので、残念ながら、たぶん無理だろう。

(今回の満足度)★★★☆☆(3点)
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平成24年元旦

明けましておめでとうございます。

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昨年を振り返ることも、新年の抱負を語ることも、とりあえず省略。

今年もよろしくお願い申し上げます。

年末を少しだけ振り返ると、パソコンを購入。

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新しいのはやっぱり速い!マグネットコーティング処理により、私のスピードについてこられるようになっている。

と言うのはもちろんウソで、今までのに比べるとクロック周波数が1.3GHz→2.3GHzと、かなりパワーアップしている。

これで仕事がはかどってくれると良いのだが。今までのはパワーポイントが重くて困っていた。さくさく動いてくれよ・・・しかし、心配も少しあるが。

OSも、MacOS10.4から10.6へとバージョンアップ。HDD容量も50GBから320GBへ増量。ここらへんは良いのだが、心配なのは、CPUがインテルになっちゃったので、G4用の古いソフトがちゃんと動くかどうか・・・

特に、Officeが2004なのでちょっと心配である。今のところ支障はなさそうだが、使い始めて問題あったらOffice2011を買わねばならないのだろうか・・・

だめだったらOpen Officeにするか。これもごたごたがあってだめになったとか聞くので、どうするか・・・。Power Point 2004が支障無くさくさく動いてくれることを祈るのみである。

暗くすると自動でモニター画面の輝度が少し落ちて、キーボートの文字が光る。

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う~む、こんな機能はべつにいらんが・・・


さて、年越しそばはこんな感じで、二種類好きなほうを選んで食べることに。

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年明けの本日は、ぞうにを食べた。

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牡蠣は年末に辨屋で買った殻付きのものから取り出して使用。殻付きは日持ちするので良い。ぷりぷりで美味しかった。

さて、本日は初詣には行かずに明日に行く予定。場所はいつもの住吉大社で。

帰りにはついでに近くの釣具店の初売りにも寄ってみる予定。

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新春セールをやっているようだ。

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