カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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メジロ快釣で釣り納め

2011年12月28日(水)

仲政丸(午後便)@和歌山美浜

潮@三尾(和歌山)~中潮

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日出7:03 正中12:01 日没16:59
天候:晴れ  風向:北  潮:下り潮  水温:16度  波高:ベタ凪

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さて、日ノ岬での今年のメジロ釣り、まだボウズは無いが釣れても2本まで、前回など1本だったので、ちょっと欲求不満だったので、年内に何とか解消したいと思い、出撃に・・・

25日の釣り堀から間が無いが、木曜日がゴミの日なので28日(水)に釣行することにして、午前便はすでに4人いるとのことだったので、午後便で予約をお願いした。

さすがに1週間以上も前に予約入れたので、天気など心配だったが、週間予報が当たって、寒波は前日までで収まり、当日は凪だった。

さて、11時頃に港に到着すると、かなりの数の車が停まっている。午後便を待っているお客さんも多い。

しばらくすると午前便が帰港してきたが、あまり思わしくなかった様子。少し不安が・・・

予約1番の方が左舷に入られたので、私は右舷のトモに入れてもらった。

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今日はたぶんトモが良いはずである。

午後便のお客さんも多く、11人だったか?ちゃんと数えていないが結構多かった。

昼前に出船、昼過ぎに日ノ岬に到着。

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12時過ぎだったか12時半だったか忘れたが、釣り開始。

午後だと船が少ないかとも思ったが、5-6隻はいたと思うが、横一列に並んで釣り開始。

今回は予想通り、まっすぐ後ろに向かって潮が流れている。それも、だんだんと早くなっている。

釣り開始からしばらくは誰もアタリ無し。

潮はさらに速くなり、ぶっとび出した。オモリ160号くらいにしても80mは出る。

トモの釣り座は船の後ろ側から竿を出しているので少しましだったが、他の皆さんはお祭りしまくっていた。私も時々巻き込まれたが。

と言う感じで、開始から2時間くらいはアタリが無いどころか、釣りにもならない感じだったが、少しずつ潮がましになってきて、2時半くらいだったか、オモリを極端に重くしなくても、どうにか50~60mくらいで底が取れるようになってきて、ようやく釣りになりはじめた。

しかし、アタリ無し。まだどこの船もアタリが無いらしい。前日の午後便は爆釣だったらしいが、またしてもダメな日に来てしまったかと、しょうじき少しめげかけたが・・・

と、3時くらいだったか、私の隣の方(右舷後ろから2番目)にメジロがヒット!

これで皆さん、がぜんやる気が出てきた。

しかし、すぐには次は来なかった。

着底して3m巻きあげ、竿をしゃくり、もう2m巻き上げて少し待つと、竿先がぐんぐんと振動しはじめた後に引っ張られたのでアワせて格闘開始。

ハリス12号にものを言わせてグイグイ巻き上げるが、イマイチリールにパワーが無い・・・と思ったら、丸々と太った立派なメジロが上がってきた。これは重たいはずである。

ちなみに、前回からこの竿を使っている。

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40号3mのではなく、60号2.7mのものである。メジロ釣りにはこれを使うことにした。

柔らかい竿の割には、魚を浮かせる反発力も結構あって、やりとりが楽な気がした。

さて、これからラッシュが来るか!と思ったら、そうでもなく、ぽつぽつと釣れるくらい。

釣り座的には私の位置は最高のように思われたが、私ばかり釣れるわけではなく、船の上のあちこちで、ぽつりぽつりと釣れる。

と、私の隣の方がまたヒット。これは最初に私が釣ったのと同じくらい大きくて太かった。ここでハリスを10号から12号に変えられた。

私もその後にようやく2本目をゲット。これはわりと楽に上がってきた。

その後、潮は徐々にゆるくなってきて、糸も50mくらいまでで底に着くようになった(水深は40mほど)。

そうなると、アタリはさらに散発的になってきた。

ここまではハリス12号のヒラマサ針12号でやっていたのだが、ハリスと針の号数をともに少し落としてみることにした。トモの釣り座なので、ゆっくりやりとり出来ると言うこともあるし。

すると、ポツリ、ポツリとヒットするようになった。ただ、やはり入れ食いなどではなく、また、エサをまいてすぐにヒットするのでもなく、カゴの中のエサが空になってしばらく置き竿にしていると、アタリが出ると言う感じである。

かなり食いが渋いようだ。

手返し遅めで待っていると来るが、待ちすぎると来ないので、手返ししようと思い、電動マックスで巻き上げ開始したら、何と、それと同時に竿が突きささった。

偶然巻きあげの直前に食ったのか、それとも巻きあげが誘いになってメジロが飛びついたのか・・・

どうやら、後者のようである。メジロはいるが、食いが渋くエサに警戒している。

こういう時は釣り堀と同じで、やはり仕掛を繊細にすると良いが、ハリスを極端に細くするよりも針の大きさを小さくするのが効果的と思った。

針はヒラマサ針10号くらいで、オキアミも抱き合わせではなく、1匹がけでつけた。

そのやりかたで3本追加してここまで5本。

前半の長い沈黙を考えると、十分以上の釣果である。

潮もほぼ止まってきた。時間は5時前で、ぼちぼち終了の気配。

「5時になったら終わろうか~」の合図が。あと5分と言うことである。

ここで、最後の手返し。

時計を見るともう5時である。いつもなら、少し早めに片づけはじめるのだが、ふと隣の千代丸を見ると、トモの人にヒットして格闘していたので、私もギリギリまで粘ってみることにした。

しかし、船長が船のエンジンをスタートさせてアンカーを上げはじめようと船首に向かったので、ここで終了~とばかりに、電動リールスイッチオンで巻きあげ開始・・・と、その瞬間にまた竿が刺さってヒット!

こうなると偶然ではなく、巻きあげが誘いになってメジロが反応して食いついたのだと思う。

私が格闘をはじめると、左舷とものおじさんにもヒット!

どうやら釣り堀と同じで、1匹のメジロが暴れ出すと他のも刺激されて食い気が上向くようである。

アンカー上げ始めようとしていた船長を呼んでタモ入れしていただき、ラスト1投で1匹ゲット。

隣のおじさんも格闘していたが、途中でバレてしまったようで残念でした。

と言うことで、最後の最後で1本追加して、大満足の帰港となった。

(結果)メジロ6匹

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帰宅後、魚のおなかを空けてみると、消化された小さな魚が入っていた。もしかして、食いが渋いのは水温低下のせいだけではなく、オキアミを食わなくても他のエサもあるからなのかなと思ったが、どうだろうか?

ともかく、今年の最後に良い釣りができて大満足の一日だった。
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日本橋へ

12月24日、昼前に日本橋へ行ってきた。

日本橋へ出たついでに、黒門市場にも寄ってみた。

フグが泳いでいた。

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やはりフグは高すぎて手が出ない。食いに行くよりは安いが、それでも高すぎる。1食にこんなに金をかけるのはバカらしい。食えば終わりである。あまりに瞬間的すぎる。

私は釣りでもやっぱりコツコツ数を積み上げて行くような釣りが好きなのは、一瞬の快楽(大物狙い)に酔いしれる気持ちがあまり理解できないからかもしれない。

ブリも売っていたが、どうみてもやや大きめのメジロである。

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日ノ岬でも太っているやつはこれくらいのサイズある。

タチウオも売っていた。指4本強、たぶん長さ1mくらいのがこの値段。

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タチウオは大きくなるに従って指数関数的に値段が高くなるから面白い。

さて、黒門市場に寄った目的は、翌日の釣り堀で使うエサの調達でもあった。

ところが、アマエビが売っていない。いや、売っていても、15匹くらいで1000円の高級品か、冷凍アマエビ1キロ入り1箱2000円とか、そんなのしか無い。

昔なら一箱のを買ったが、今はちょっと冷凍庫にも余裕が無いし、そんなに釣り堀も行かないので、しょうがないから、15匹を900円で買った。

他に、アンキモも買ってみた。ホタテも。

あと、人間のエサ用に、マグロの皮からはぎとった身(ネギトロ用)を2パック500円で買ってきた。

と言うことで、晩飯は海鮮丼になった。

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あとは、アンキモ。

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作り方は、3センチ角くらいに切って塩して水分を出してから酒で洗い、ラップにソーセージ上に包んで蒸す。自然に冷まして冷めたらできあがり。冷やしておいて保存もできる。

ネギポン酢で食べた。これは上手かった。

アンキモのでっかい塊が400円で売っていた。一部は釣り堀のエサに持っていったが、1回アタリはあったが食い込まずに終わりだったが。ホタテはアタリすら無しだった。

あとは、一応世間はクリスマスとかだったので、鶏肉も(本当は七面鳥らしいが、日本では何故かニワトリ)。

これも黒門市場で売っていたもので、わりと安かった。

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話をもどして、日本橋へ行った目的は、私はパソコンを買うため、YUKAはデジカメを見るためである。

私のパソコンは仕事で使うものだが、半分以上が私的にも使うために、自分の金で買わねばならない。あたりまえか。

パソコンは使い始めが面倒である。セットアップやらソフトのインストールだの何だの。なので、やはり使い慣れたmacを買うことにしている。

Sofmapの2号館の4階にはmacコーナーがあり、新品は当然のことながら、中古品もたくさん置いてある。ソフトもある。ここへ行けば、mac関連のものはすべて揃う(たぶん)。

さて、どれを買うか・・・

予算の関係上、低スペックの新品を買うか、高スペックの中古品を買うかで1時間ほど悩んだ(笑)。

結局、中古品の中スペック(?)のものを購入。

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8万8千円に、5千円プラスして3年間の保証(1ヶ月以内は完全保証。その後3年間は消耗品の交換を除き、自然故障の場合に店と私で7:3で修理費を分担)もつけて購入。

今年2月に発売されたモデルで、サイズは15.4インチ、UPUは2.3GHzのIntel Core i5、HDD容量は320GBのやつ。

英字キーボードのため、同じスペックの同等品より2万円ほど安くなっていたもので購入した。

どっちみち、キーボード上のひらがなの文字は不要と言うか、そもそも邪魔なだけなので、これで良い。

HDDの容量がもう少し欲しかったが、まあ私の使用目的からすればこれくらいで十分だろう。足りなくなったら外付けのをつなげば良いだろうし。

まだ電源も入れていない。セットアップなどは年末年始にやる予定。

ちなみに、私はアップル信者ではない。アップルのような企業はさして立派とも思っていない。パソコンを昔から使っているので愛着あるだけである。

最近やたらと、スティーブ・ジョブズを持ち上げる人が多いが、ああいう人を真似しても日本はよくならない。

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もちろん、個人的に真似するのは(無理とは思うが)自由であるが。

アップルが好調でもアメリカ経済にはそれほど良い影響は無い。

何故かと言って、アップルのやっていることは、世界中から寄せ集めたものをただ組み立てて売っているだけであるから、アメリカの雇用にも景気にもほとんど貢献しない。

そのようなビジネスモデルを日本で真似して誰かが成功したとしても、その個人や企業は良いかもしれないが、日本社会にとっては別にどうと言うことは無いのである。

ユニク○みたいな企業がいくら成功しても、日本社会全体が豊かになることには何ら貢献しないのと同じである。

今やアメリカも一部の人たちに支配されている。TPPではアメリカの国民の大多数は別にトクをしない。オバマは雇用を増やすためのTPPを言っているが、アメリカの製造業はむしろマイナスの影響をこうむる可能性すらあるのだから。

では誰がトクをするかと言うと、アメリカのごく一部の金融にからんでいるウオール街関係者や、サービス産業などに勤めているような人たち、すでに金持ちで良い暮らしをしている人たちが、さらに儲かるだけだろう。

だから、オバマはもともとTPPみたいな自由貿易協定には反対していたのに、大統領を続けたいがためにウォール街に魂を売ってしまったようだ・・・

話が脱線・・・

前後するが、日本橋の帰り、ちょうどお昼時だったので、すぐ近くにあった「グリルしき浪」で昼飯を食べることにした。

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昔ながらの洋食屋さんと言う感じである。

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美味しかったが、昼から揚げ物3種盛りは重かった(笑)。

わりと有名な店らしい、一時だが行列ができていた(回転が良いので行列はすぐ無くなったが)。
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ひさびさ海上釣り堀

2011年12月25日(日)海上釣り堀

海上釣り堀・辨屋@礫浦(三重県南伊勢町)

日出6:57 正中11:53 日没16:49
天気~晴れ、風~あさのうち無し、10時くらいから強風(西風)
潮@礫浦~大潮

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さて、ずいぶんご無沙汰してしまった海上釣り堀。最近は小筏8人(8万円)で貸し切りできるようになったようで、ありがたい。

はじめは、YUKAのおじ夫婦から「釣り堀に行きたいから連れていって」と言われたのがきっかけだったのだが、8人なのでなんとか人数そろって貸し切りにできた。もっと声かけたい人もいたのだが、何となく、ブログや掲示板に来て下さらないと声かけにくいもので・・・

あとは、片道200キロ以上と遠いので、運転がしんどくてなかなか行かなくなってしまったと言うこともあるが、今回はれがーさんに車を出していただき、3人で行けたので楽だった。

話は飛んで、受付終了後、6時すぎから順次イカダへ渡していただく。私らは8番イカダ、昔で言うところの3号+4号(4号+5号だっけ?)のように、2つつながって、共通のテントが西側に1つだけのイカダで、今は8号と9号がつながっている、そのうちの8号イカダである。

釣り座はくじ引きで若い番号を引いた人から入ってもらった。私は引かずに最後に残ったところに・・・。

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と言う感じで、おもいっきり向かい風の釣り座しか残っておらず、また、北東角が爆釣した記憶が、1回くらいしか無いので、正直一番入りたくない場所だったから、内心「最悪」と思っていた。

幹事だから、残った釣り座で・・・なんて格好つけて後悔したが、結果はわからないものである(笑)。

やはり気になるのはこの時期、風である。向かい風になるのは間違いないので、釣りがしにくいのと顔が寒い。

でも、朝のうちはほとんど無風だった。これなら今日は行ける。そんな感じ?でも後半はかなり強風だった。

さて、初心者も2名いるので、用意ドンスタートにさせていただいた(万年・・・・さん、待たせてすみませんでした)。

たしか釣り開始は6時35分くらいだったと思う。あたりはまだ暗くて、準備にかなり手間取った。

6時半すぎても部長夫妻がまだ完全に準備できていなかったが、もう私の準備ができたのでスタート(笑)。ここは幹事の特権をふりかざす(笑)。

まずはマダイ狙いからで、シーパラさぐり釣りSP3.3mにハリス3.5号、マダイ針8号に黄色アマエビでスタート。

仕掛を9m弱まで投入。

誰が最初に釣ったとかちゃんと覚えていないが、確か対面で万年さんと部長夫人が同時ヒットでおまつりしていたような記憶がある。朝一から部長夫人に釣れたので、この時は安心していた。

そして、しばらくして私の竿にもアタリが・・・

竿先がツンツン、ツーンと10センチくらい入ったところでアワせるとがっちり乗って手応えあり。

ひさびさなので、やりとりに手間取ったが開始直後にどうにか1枚上がったので、一安心。

同じようにしてすぐに2枚目も上がった。

そして、第3投、今度はすぐにアタリが出なかったので、竿を横に動かして少し誘いをかけてやると、竿先がまたツンツンと反応したので、ききあわせみたいな感じで竿先をゆっくり上げると、ズンと刺さったので格闘開始。

かなり重たくマダイの引きではない、青物宣言して格闘開始。

何度かもぐられるが、ポンピングで浮かせてきて見えてきたのはカンパチであった。

部長が来てくれてタモ入れしてもらい、無事にゲット!

何と、朝一で目標のマダイ2枚とカンパチ1本が釣れてしまった。

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対面を見ると、今回のバトルの相手のきんさんは、アタリも無い様子。おまけに、道具のトラブルで釣りにならないようで、しめしめ・・・

その後、食いは急速にしぼんで、アタリが無くなったので、イカダ竿(西海9号)と青物用の竿(リバティーISO・4m2号)を用意しつつ釣りを続けるが、放流までにあと1枚マダイを追加したかどうか記憶が定かではないが、それほどラッシュと言う感じはないが、風もなく穏やかな天気だったので、今日は良かったとこの時までは思っていた。

一方、部長夫妻は今回、自分達で仕掛や道具を用意してくると言うことだったので、私はそのアドバイスだけして、道具など貸したりしなかったのだが(余分は持ってこなかった)、ちょっと竿が固すぎてだめだった(浮き釣りしないなら竿先が柔らかいのとあれだけ言ったのに)。

おまけに、1投ごとに根掛かりさせている。どうしてだろうか?

見かねた万年・・・・さんが、手取り足取り、棚取りオモリまで貸してタナを取ってあげて、マジックで道糸にしるしまでつけたのに、それでも最後までずっと根掛かりをし続けていた。

まあ、そんな感じで万年さんは、放流直後なのに初心者の面倒を見てくれたりと、本当にありがとうございました。教え甲斐が無かったかもしれませんが・・・

と言う感じで8時か9地か忘れたが、最初の放流。

よく見ていなかったが、かなりの数のマダイが放流された。マダイの他にも白っぽい小さめの魚が入ったように見えたが、自分の竿先ばかり見ていて、横目で彫り込まれるのをちらちら見た程度だから、よくわからなかった。

さて、放流後には気合いが入るが、結局、誰の竿も曲がらなかった、不思議である。

30分くらいは沈黙していたのではなかったか。

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すると、ようやく生きアジを持ってくる船がやってきた。ちょっと遅すぎじゃないだろうか!?まあ良いけど。

でも、その船が近付いてくると、アタリが出て、マダイが釣れた。エサはアマエビだったと思う。

さて、アジを受け取って、このマダイが釣れていなかったら青物でもやってみようかと思ったが、マダイが釣れたので、そのままマダイ狙いを続行。

そこで、すかさず生きアジを投入したきんさんは、即ヒットで格闘開始!

お見事ブリを釣り上げた。

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マダイ4匹とカンパチ1本釣っていたので、もう目標達成だとか思っていたのが、これでお尻に火がついて、ここからは頑張ることにした。

と言うことで、私はここで生きアジを使わずに(生きアジとは知らなかった)、かわりにサンマを半分に切ったものを投入。

しかし、アタリ無し。

次に、もう少しエサを小さくするため、サンマをぶつ切りにしてつけてみた。

するとアタリがあるが、食い込まない。

上げてみると、食いちぎられてボロボロ、皮だけになっていた。

これはマダイの仕業かと思われたので、今度は3枚におろしてそれを少し小さく切って、縫い刺しにして(たぶん和歌山のタチウオ釣りの餌のように)つけてみると、竿先が刺さり、マダイが釣れた。

ハリス7号だったので抜き上げたら、ヒラマサ針11号を奥深く飲み込んでおり、そのまま絶命した。

ここで、針をむすびなおして同じことをしたが、今度は食い込まなくなったので、竿と仕掛をさぐり釣りのほうにして、エサももっと小さく切ってつけたら、ここから入れ食い。

3匹ほど連続して釣れたが、その後は食わなくなった。

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ここらあたりから、あまり記憶が無いのだが、全体でもぽつぽつと釣れたのではなかったかと思う。

10時か11時か忘れたが、しばらくすると、青物の放流。マダイのアタリがまだあったのだが、青物狙いにチェンジ。

エサは、サンマを半分に切ったやつを使うことにした。

結構な量の青物が放流されたように思ったが、またまたよく見ていないので正確にはわからないが。最後にはツバスも少々入ったように思う。

さて、ドキドキしながら待っていると、竿先がズンと入ってあわせたところ、一瞬だけガツンと言ってすぐにはずれた。

巻き上げてみると、なんと、ブタのしっぽと言うやつ。

さっき、針をくくった時に失敗したようだ。何と!さすがに最近はやらなくなったのに、一体どうしちゃったのだろうか!?

気を取り直して第二投と思ったら、部長夫人の竿がしなって、イカダにひきずりこまれそうになっていた、

なので、部長とバトンタッチ。

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まったく巻き上げられないようで、初心者だからしょうがないが、それにしてもずいぶん手間取るなあと思っていたらじきに浮いてきたのは何とブリだった。

ブリにしては早い時間でタモに入り、お見事、失礼しました。

エサを聞くと生きアジだったようなので、私も生きアジで放り込むと、すぐに竿先が刺さるが、あわせるとすっぽ抜ける。かと言ってアジはちゃんとついている。

よく見ると、アジを入れるとツバスがむらがって、のみこむのだが、針がかりしにくいようで、そのすっぽ抜けを3回くらいやった。

そのうちに誰かが青物をヒットさせて、竿を上げてアジを見ると目玉が飛び出してぐちゃぐちゃになっていた。

アジで食い込まないのならと冷凍イワシにしてみると、今度は見向きもされない・・・

そのうちに、また部長夫人にヒット!

青物宣言しないものだから(教えのに)私が気づかずにお祭りしてしまった。

で、私の針が彼女の道糸に巻き付いてしまったのではずしに行ったのだがそこでごちゃごちゃしているうちに、あいにくのバラし・・・

この後から活性が急速に下がってきた。

ツバスや青物も浮いてはきているし、エサに反応もするが、食い込まなくなってしまった。

そして、だんだんと風も強くなってきた。

はじめは、吹いたり止んだりしていたのだが、だんだんと強い風が吹き続けて時折強烈な突風宇も吹くになった。

私の釣り座だと正面から風を受けるので、とても釣りにくい。

ただ、幸いなことに、潮がだんだんと流れて、それが風と反対向き、私のほうから対面に向かって流れてくれたので、釣りがしやすかった。

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青物の活性がおちついたようなので、マダイ狙いにもどして、またぼつぼつと追加。

サンマの切り身で2匹ほど追加した後は食わなくなったので、黄色アマエビ(ササミ?)で釣れたので、ここまでボウズの部長にそれを教えると、ようやくヒット。やれやれと思ったら、何とイサキだった(笑)。まあ美味しい魚だから良いでしょう。ブリの引きは堪能しただろうから、楽しんでくれただろう(?)

その後はまた食わなくなったので、サンマの切り身に戻して1匹、それも食わなくなったので、アオイソメをつけてみたら、これでまた連続ヒットして、3匹ほど追加。

もうスカリは結構にぎやかになってきた。欲を言えば、もうちょっと彩り(魚種)が欲しいところだが、数は十分だ。

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あまり釣りすぎると視線が怖いので、他の場所に移動して、イカダの4カ所でやってみたが、結局、どこでもアタリは出なかった(笑)。

しばらくは生きアジを放り込んで休憩していたが、やはり退屈なので、イカダ竿でマダイをぼつぼつと追加。

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前半不調だったしんすけさんも、後半釣られて、1時半で早上がりされていった。

その後も、このじんゆうさんがエビ団子で釣れると言うことなので、私もまねしてみたら、また追加。

でも、もう十分だったので、1時45分にやめて後かたづけしてのんびりと待つことにした、こんな早くに納竿したのははじめてである(笑)。

きんさんは1時すぎにもうギブアップしていたが・・・

2時過ぎにスカリ回収船がやってきて釣り終了。

(結果)マダイ14匹、カンパチ1本

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こんなに釣れるなら50Lクーラーを持って行けば良かったが、カンパチは神経絞めした時にしっぽを切り落としたら入ったし、マダイも持ち帰りは5匹までと決めていたので、みなさんに引き取っていただき、牡蠣も何とか入ったので、このクーラーで十分だった。

港にもどると、辨屋姉妹(妹)さんが、ひさしぶりなので写真撮りましょうと言うことで、撮影してのせて下さった。

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私も、こういう時に作り笑顔ができるようになった。成長したものである。子供の頃から、写真に写るときはどんなにうれしくてもいつも無表情で、照れくさくてわざとそうしていたのだが、最近は作り笑顔ができるし、日常でも愛想笑いとかできるようになった。

さて、港へもどってなんやかんやとして、あちらを出たのが3時半くらいだったろうか?

ぼちぼち帰ろうかと車を出そうと思ったら、わざわざ大将がやってきて挨拶してくれた。お気遣いありがとうございます。

最終的には、この寒い時期で、ボウズも無く(部長夫妻もブリ1本、マダイ2匹、イサギ1匹と、数は少なめでも重量はかなりあった)、ブリ2本あがり、マダイも放流されたぶんくらいは釣ったので、良かったほうではないだろうか?

そう言えば、ワラサが上がっていないので、これがちょっと心残りだったが、ハマチはかなり大きいものだった。

マダイは食い混みがしぶく、バラしも多かったが(バラしたぶんは記述が抜けているが、5-6回はバラした)それでも、ぼつぼつと釣れたので、思ったよりは活性は悪くなかった。

と言う感じで、きんさんとのバトルは、ブリを釣られた時点ではかなり焦ったが、最終的にはポイントの計算をするまでもなく決着した。

心残りは、彼の土下座写真を撮影し忘れたことだろうか。まあ、これは次の機会にゆずろう。毎回土下座させてはさすがに気の毒である(笑)。

と言う感じで、参加のみなさんどうもありがとうございました。

特に、万年・・・・さんには初心者の面倒を見ていただき、とても助かりました。聞くところによると、このじんゆう親子と行く時はいつもじん君の面倒を見てあげているそうで、今回もその面倒見の良さを発揮していただき、ありがとうございました。

お陰で私は釣りに集中できてきんさんに勝利できました(笑)。またよろしくお願いします。
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12月25日

さて、早いもので今年もあと1週間ちょっと。

12月25日にはひさびさの海上釣り堀である。そして、彼とのバトル第二弾である。

第一段のタチウオでは、あまりに活性が悪かったので勝負無しということにしてある。タチウオはタチウオでリベンジすれば良い。

12月25日は何の日か、ちょっと調べてみたところ、1つは誰でも知っているようにクリスマス。でも日本ではクリスマス・イブばかりでクリスマスそのものは何も無い。

次に、「スケートの日」らしいが、これもすべるなんて縁起悪いので無視。

他には特になくて、面白かったのが、バカボン・パパの誕生日らしい。あとは、ルパンの銭形警部の誕生日でもあるらしい。

だから何?と言う程度の話だが・・・

それにしても、そろそろ用意しなければならない。

1年半ぶりになるので、道具類は釣り道具部屋の奥深くに押し込まれてしまった。道具の用意をする前に、釣り道具部屋の大掃除と整理をしなければならないかも。1日仕事で大変である。

残念ながら冬型で寒いようだ。魚の活性も低いかも・・・

カンパチが釣りたいのだが、そんな状況でカンパチ狙いなんて間抜けかもしれない。

まあ、マダイ2-3匹、シマアジ1匹、カンパチ1本、ハタマス1匹くらいいろいろと釣れたら良いが、そんなに都合良く行くわけないか・・・

あまりにひさびさなので、道糸とかすべて新しいものに変えようと思って、ブンブンで買って用意だけはしてある。あと、仕掛も作らなければならない。

でも、ここへ来てようやく時間もできてきたので、準備する暇はたぶんあるだろう。

それより問題は年末の釣り納めである。

年末の休みは29日からだが、28日に休みを取ろうと思えば取れる。なので28日にメジロのリベンジに行きたいと思っているのだが・・・

しかし、25日の後の28日ではちょっと近すぎるので、体力に自信が無い。午後便なら何とかなるかな~。でも出るかわからないし。

かと言って29日や30日だとちょっと遅い。家の片づけなどする暇が無くなってしまう。

なので、どうしようか迷っているのだが・・・

迷っている間にも予約はどんどん入ってしまうのじゃないかと思うと、ちょっと焦るが・・・どうしようか。
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田舎より

田舎の母が新巻鮭を送ってくれました。

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早速、さばいて、切れ端を焼いて味見です。

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うまい!塩加減もきつすぎず、脂も結構乗っています。

昔の新巻鮭と言うと、決して高級品ではなく、資源の有効利用だったと思います。

産卵のために接岸してきた鮭は、成熟がすすみすぎてあまり美味しくありません。身に脂も無いし、イクラも成長しすぎて固くて美味しくないです(プチプチして美味しいと言う方もいるようですが・・・)。

そんな鮭のイクラや白子を取った後の、脂などほとんど無い身で、しかも保存のために塩がききすぎて超しょっぱかった、そんな新巻鮭でしたが、それでも、ありがたく食べていました。

もともと新巻鮭は、産卵が終わって死にかけた鮭(アイヌ語でホッチャレ=尻からばらまくの意味)を保存用にしたものが、たぶん起源ではないでしょうかね。

身にはまったく脂が無いものの、保存用にはかえって脂が無いほうが良いようで、資源を無駄にしない有効利用だったと思います。

ところが、現代ではこんな美味しくて良い荒巻鮭もあるようで、ありがたいことです。脂ものっていたので、沿岸ではなく沖合で獲れた鮭ではないでしょうかね。

さて、その翌々日、今度は妹が、じゃがいもと、リンゴを送ってきてくれました。

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もっとたくさん入っていたのですが、YUKAの実家にも少しおすそわけした後の残りです。

これまた美味しいジャガイモとリンゴでした。

ジャガイモも美味しいですねー。私は、田舎に住んでいた頃にはジャガイモは嫌いだったのですが、品種改良されたものなのか、はたまた、自分の味覚が変わったのか・・・

ジャガイモ特有の粉っぽさが無く、さっくりしているがホクホクして甘みが強いと言う感じでした。

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じゃがバターですが、そんなにバターをつけなくても美味しく食べられました。

粉っぽいジャガイモだと、どっさりバターまみれにしないと美味しくないのですが、このジャガイモは違いました。

じゃがいもとしてはよくある「男爵」と言うイモのようですが、今金・男爵いもと書いてありました。

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どうやら、今金町と言うところの特産品らしいです。今金町など聞いたこと無い町ですが、寒暖の差が北海道の中でも特に激しく、美味しいじゃがいもが取れるようです。

だいたい、男爵いもは粉っぽくてノドがつまるのですが、このイモはそんなことありませんでした。かと言って、メークイーンのようにがりがりしているわけでもなく、ほくほくして甘い最高に美味しい不思議な(今まで食べたことの無い)じゃがいもでした。

しばらくは、このシンプルなじゃがバターが楽しみです。

今度はこの箱に書いてあったレシピで料理を作ってもらう予定です。イモやカボチャや場合によっては残ったごはんなどを片栗粉で団子状にして汁に入れたり焼いたりして食べると言うのは、もしかしたら、私の田舎の郷土料理的なものなのかもしれません。

YUKAはまったく食べたことが無いそうです。

ちなみに、YUKAは大阪生まれの大阪育ちですが、父上は岡山出身、母上もその両親が岡山出身なため、いまだに少しだけ岡山弁が混じっていることがあります。

最近衝撃を受けたのが「すねぼんさん」と言う言葉でした。

ネットで調べたところ、どうやら、「ひざ小僧」のことを岡山では「すねぼんさん」と言うらしいです。

あのへんでは、何故かヒザのことをスネと言うようで、不思議です。

10年以上のつきあいですが、まだまだ驚くことがお互いにあります(笑)。


はてさて、話がそれましたが、田舎からの贈り物や自分で釣った魚で食卓はにぎわっていて、ありがたいことです。

日ノ岬で釣れたメジロ、釣果写真を見ていると、だんだんと太ったやつが増えているようです。

私が釣った1本も、わりと脂がのっていて、かなり美味しかったです。

一部はにぎりにしてみました。

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プロならば絶対にやらない、この大胆な切り方・・・しろうとならではの、瓢箪から駒でしょうか。最高にうまかったです。

メジロもブリのように分厚く切るのが良さそうであります。

白いのは冷凍していたケンサキイカ(大)です。30センチくらいありましたが、こんな大きなの、いつのまに釣っていたのか!?

ヤリイカは釣ったのを覚えていますが、ケンサキの胴長30センチオーバーは釣った記憶がありません。不思議。

ケンサキも、大きなものを解凍したやつは、イカ特有のねっとりした感じもあり、またケンサキの甘みもありで、最高に美味しいです。

そんなこんなで、一時よりずいぶんとゆるくなったズボンのウエストが、また少しきつくなる方向に向かっているので、危険です(笑)。
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逆の方向

身の回りでも、「日本もギリシャみたいになるんじゃないの?」と言う人がいる。私の上司だが。

私の上司は、ハンパじゃなく頭がよい。これだけ幅広い教養があり記憶力抜群で、専門知識もずばぬけている人はあまりいないのじゃないかと言うくらい。

でも、経済の問題については新聞やテレビを見ているだけなので、なんとなくそう思われているのだろう。テレビや新聞を見ていると、どうやらそんなことが書いてあるようだ。

試しにちょっと検索してみたら、こんな文章が書いてあった。

産経新聞は29日、ギリシャの国債が格下げされたのを機に日経平均株価が急落し、一時は前日終値比で330円安まで値を下げ、2月5日に次ぐ今年2 番目の下げ幅を記録したと報じた。ギリシャのような財政赤字問題は、実は日本にも存在すると専門家は指摘する。日本の国債は大部分が国内で消化されているため、ギリシャほど深刻な財政危機は起きないとの見方がこれまでは主流を占めていたが、高齢化や貯蓄率の低下により、そのリスクは日増しに増大し、いつ財政破綻を引き起こしてもおかしくないというものだ。

朝日新聞も日本がギリシャと同じ失敗を繰り返す可能性は極めて高いとの見方を示した。同紙によれば、日本の国債は来年には国内総生産(GDP)の200%を超える。2010年度のGDPは475兆円の見通しであるから、日本の金融負債は累計で950兆円に達し、国民1人当たり750万円の借金を背負うことになる。同紙は専門家の意見として、「国債を増発しなければ、日本は恐らく2011年には財政破綻を迎える」と報じた。(中略)



これは、どうやら、ギリシャが破綻寸前となった昨年に書かれた文章のようである。あの頃、こういう事を言うキャスターやコメンテーターが結構多かった。

でも、すぐに反論されて、と言うか、バカにされて、あまり大声でこんな間違いを言う人は今ではいなくなったようだが、マスコミは訂正の報道などしていないので、日本もギリシャみたいになるのでは、と未だにそう思っている人も多いようだ。

マスコミは、危機を煽れば問題が解決すると思っているのだろうか?そもそも、危機を取り違えていないか?

そもそも、日本が破綻するってどういう意味で言っているのだろうか?

上の文章ではマスコミでよく取り上げられる典型的な間違いやウソがつまっていて、良い見本である。文中の太字にした部分はすべて間違いもしくは不正確な表現である。

どうしてマスコミはこういういい加減な話を垂れ流すのだろうか?不思議でしょうがない。

ひとつひとつ間違いを説明しようと思ったが、あまりにも面倒なので、省略。

日本がデフレのままで都合良い人たちが煽っているのか、本当に破綻して欲しくてしょうがないのか・・・

もしくは財務省のように増税したいだけの人たちが煽っている。これはあり得る話で、記者クラブ制度のせいでマスコミは経済に関しては財務省の情報をほとんど垂れ流ししているだけらしい。自分で取材したり考えたりする能力のある記者などいないと言うことである。

マスコミなんてそんなもので、TPPに関してだって、経済産業省がやりたくてしょうがないから、マスコミにプッシュしているのだろう。あそこは政府関係の広告を出す権利を握っているらしいので、マスコミにとってはスポンサー様なのである。

だいたい、政府の財政を家計や企業の会計に例えて考えるから、お金は使えば消えるものみたいに考えてしまうのだろう。

デフレと言うのは、しわ寄せが弱者にしか行かないから、なかなか毒に気づきにくいのかもしれない。

普通のサラリーマンは給料が上がらないかジリジリ下がる程度で、物価も下がるから何となく良いことのように思ってしまう。

でも、まわりで1人、また1人と失業者が増えて行くのがデフレである。しかし、自分がそうなるまで、なかなか気づかない。

そして、若者が就職しにくくなる。

逆に、貯金をたくさん持っている高齢者にはむしろ好都合。使わないで持っていたほうがお金の価値がどんどん上がって行くわけだから。でも、世代間の対立をあおっても解決はしない。

そして、一番困るのは、政府の財政赤字が増えることである。

デフレで経済成長しないと、税収が減る。

そう、これが「国の借金」もとい「政府の負債」の根本原因なのである。

別に、霞ヶ関が悪いわけではない(日銀と財務省は悪いが)。政府が無駄遣いしまくったから赤字になったのでもない。公共事業のせいでもない。たしかにお金ばらまいて無駄なハコモノを作ったりしたのは良くないが、別にそれが根本原因ではない。

だから、無駄遣いをやめて、仕分けで緊縮財政できりつめても、さっぱり財政は改善しない。

あたりまえで、政府がそんなことをすれば、GDPが縮小する。結果、デフレを促進するからである。そして、どんどん税収も減って行く。

原因の究明を間違えれば、解決策も間違えるのは当然である。

医者が診断を間違えれば、治療方法だって間違える。

デフレの時にインフレ対策ばかりしている。

低体温症なのに解熱剤を処方するようなものである。
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釣り座が重要なことも時にはある

さきほど、前回の釣行記に釣り座のことでコメントいただいたので、ちょっと考えてみる。

私はあまり釣り座にはこだわらないほうだが、日ノ岬での釣りでは、釣り座の選択が非常に重要になってくると思っている。これには他の釣りと違ってちゃんと理由があるのである。だから、事前に釣り座のことを色々考えたし、釣行記にも書いた。

別に、釣れなかったのを釣り座のせいにしたわけではないのである。

いや、本当の話(笑)。

そもそも、釣り座の選択が重要な釣りとは、以下の3つの条件が重なった場合に限られる。

(1)釣り座の影響を受けやすい釣り(潮の流れや早さ、撒きエサの有無、客の多さなどから判断)

(2)どの釣り座が良いか予想可能な場合(潮と風向きで予想可能かどうか)

(3)釣り座をある程度選べる場合(抽選の場合は考えても無駄)

もちろん、究極的には、釣り場に行ってみないとわからないが、乗船前にいろいろ考えるのは楽しいことである。

そして、これまた当然のことながら、釣り座の良し悪し以前のレベルで色々とやることがあるのは当たり前である。入った釣り座で最大限の工夫をする。そりゃあ、そうです。

大事なのはその先の話である。

当然のことながら、釣りの種類によって、釣り座の影響がほとんど無い釣りもあれば、影響が無視できない場合もあるだろう。

それをあれこれ考えるのも楽しみの1つである。

でも、一日中同じ向きに潮が流れているわけでもないだろうから、どこの釣り座に入ろうが同じようにチャンスはあるだろう・・・と思われるかもしれない。釣り堀なんか、確かにそうだった。

しかし、今のメジロ釣りは、必ずしもそうではないことが多い。

そう、良い場所になるタイミングが、ちょうど時合いの時か、そうでない時かではまったく違うので困る。

時合いには釣り座に関係無しに釣れるような釣りだったり、一日に何度も時合いがあるような釣りなら、どの釣り座に入るかで悩んだりなどしないのであ~る。

そうじゃない釣りだから悩むのであ~る。

ワンチャンス、ショートチャンスの釣りでは、そのタイミングでの釣り座の選択をはずすと、もうノーチャンスってことだってある。イサギみたいにだらだら数が釣れる魚ではないのだし。

まあ、ここ数日のように高活性な日ならあまり関係無いかもしれないが。ホント、昨日なんか行ってれば、私でも4-5本は釣っていたんじゃなかろうか!?無理か・・・

しかし、私が釣行した頃などは、まだ釣れる潮時と言うか時合いが限られていたし、上りか下りかで食い気がはっきり違っていた。

その時合いを逃したら、あとから釣り座が良くなっても、もう遅いのである。

あとは、潮止まり前後のワンチャンスにかけるか、ちょっとした風向きの変化などの微妙なタイミング頼みであるが、今の時期は風が強いので船の向きはそんなに振られたりはしないから可能性は低い。

そして、潮の流れも、一度走り出したら潮止まりまでゆるくならないことも多い。船に対する潮の向きがほとんど変わらないこともあるのである。

まあ、これらのことも、あの場所で今の時期に何度か釣りしたことがないと、あまりわからないだろう。だとするならば、前回釣れなかったので釣り座のことを言ったのは、負け惜しみや釣り座のせいにしているととられてしまうかもしれない。

それは困るので、そうじゃないんだよと言うことを色々と書いているのだが、こうやって長々と説明の文章を書くと、余計に負け惜しみと思われるような気がするから、なおさら悔しい~(笑)。

いや、あの釣り座で1本釣った俺は、偉いんだぞと、誰か言って欲しくて書いたのだが、誰も言ってくれなかった・・・やっぱり、わからんのかなあ~。

と、そのことは諦めることにして、だから、その限られたタイミングにどこの釣り座に入っているかの影響はかなり大きい。

当然、釣り座のことを考えなければならない。

かかり釣りなので、風の向きや潮のタイミングを想像して、どのタイミングで船がどう向いて、客全体のコマセの流れがどうなるか、その中で自分のコマセや仕掛はどう動くかを想像するのは、立派な釣りの楽しみの1つである。

コマセの釣りでは、自分のコマセのことが考えられるようになってようやく脱・初心者。船全体のコマセの流れのことまで考えられるようになって、ようやく中級者かな?と言うくらいだろうか。

また、撒きエサと刺しエサの同調を言う人は多いし、メジロの場合はその通りだが、そんなことは不可能な場合がある。

あそこで、潮が速い時は本当にハンパじゃなく早い。オモリ160号くらいにしてもかなり流される。そういう時に、一番潮上の釣り座ではお手上げである。

そんな時に、刺しエサと撒きエサの同調!?やれるもんならやってみろ!である(笑)。潮上の釣り座では、撒きエサの濃い部分は自分の仕掛の遙か先なのだ。

潮の速さに加えて、水深はそんなに無いので、メジロの場合なら釣れるタナが決まっている。タナがどうとかは無い。誰でもタナをはずすことは無い。

だから、コマセのまき方を工夫する余地などほとんど無い。

そう言う状況が釣り開始から納竿まで続くことだってある。また、せっかく状況が変わったら、もう時合いはおわっていた、なんてことも、これまた良くあるのである。

まあ、やれる事と言えば、あきらめずに手返しを早くすることくらいだろう。

船長は2分くらいと言っていた。でも、これだとすぐにエサが無くなって申し訳なかったが。前回4時間半の釣りでオキアミ3袋以上も使った。1本しか釣れなかったのに(笑)。

だいたい、お客さんが多いと自分の撒き餌がどうとかで何とかできるレベルではないし、仕掛も制限されている。工夫できる余地は少ない。

もう、釣り座のことを考えるくらいしか無いのである。

と、書けば書くほど言い訳じみて聞こえてくるのは、どうしてだろう・・・(力ない笑い)。
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何とか1本・・・

2011年12月18日(日)

メジロ釣り@仲政丸(和歌山美浜)

天候:晴れ  風向:北西  潮:下り~上り潮  水温:18度  波高:1.5m

日出6:58 正中11:56 日没16:54

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さて、またまたメジロ釣り。私が前回行った後から爆釣がはじまり、今がピークのような感じだったので、期待しての乗船。

予約も先週の土曜日にしていたので、良い場所に入れるだろうと期待が高まる。

あまり釣れすぎても後が面倒なので、目標は5本にしておいた(笑)。

しかし、潮の読みが完全にハズレてしまったことと、ここ最近では一番活性が低い日に当たってしまったため、思い通りにはならなかった。

まず、読みがはずれた点。

今回は、下り潮で最後に上りに変わると思っていたが、違っていた。

また、風向きや潮の流れる向きも想像とは違っていて、そのせいで、右舷と左舷を選び間違えてしまった。

予約3番目だったので、右舷と左舷の後ろから二番目のどちらか選べたのだが、選んだほうはハズレだった・・・。

釣り座を決めてから、船長がお客さんとの会話で「今日は最初に少しだけ下りで、あとは早めの上り潮・・・」と聞こえてきたので、この瞬間にちょっとやばいかと思った。

下りなら風向きと潮の向きがだいたい同じだから船尾寄りの釣り座であれば、大きくハズレは無いが、あのへんは北西風が強くて上り潮が速いと船が横向くので、右舷と左舷では大違い、後ろか前かより重要になる場合がある。

これは、失敗だったか・・・

と、不安をかかえての出船。

でも、メジロの活性が高ければ、こっちまで突っ込んで来るだろう。爆釣や竿頭は無くても、そこそこ釣れてくれたら良いのだが・・・なので、メジロの活性だのみである。

しかし、結果から言うと、この日はメジロが爆釣しはじめてから、一番悪い日だった。この日に乗船していた12人のお客さんでメジロ18本。

他の船では、12人乗せて、全員ボーズの船があったとか・・・聞き間違いかもしれないが、確かそう言っていた。

はてさて、この時点ではそんなに活性が悪いとは思っていなかったので、不安半分、期待半分でポイントに到着。

しばらく待機したあとにアンカーを入れて6時過ぎ、釣り開始。

予報がはずれて風はかなり強いが、波はたいしたこと無い。風と潮の向きが同じだからだろう。

思った通り、下り潮が流れていて、私の釣り座はまあまあの感じだが、アタリは無い。下り潮もゆるめである。

魚探に反応が出てきたとのことで気合いが入るが、誰にもアタリ無し。

と、そのうち潮が止まってきた。

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しばらく止まって、7時すぎになり今度は上り潮が流れはじめると、私の釣り座は船の下、ななめ前方にむかって竿先が入ると言う、全釣り人の中で、ほぼ一番潮上の状態だった。

この時点でボーズを確信(笑)。

上り潮が動き出すと船内でぽつぽつとヒットしだした。

私が入ろうか迷った場所に入った方は連続ヒット。

高活性の今ならチャンスはあると、頑張って竿を振っていると(船がゆれていたのでアタリがわからなかった)、竿先がひったくられた。

後ろを振り向いて見ると、誰ともお祭りしている様子ではなかったので、全速で巻きあげスタート、ハリス12号にものを言わせて強引に一気に巻き上げる。

しかし、シーボーグ500MT・・・スピードモードだと意外にパワーが無いので、メジロの引きに負けて時々巻きあげが止まってしまう。

なので、パワーモードに切り替えたら、スプールの回転は止まらないが、巻きあげ速度は遅い・・・うーむ、微妙である。

が、誰ともお祭りせずに無事に船長のタモにおさまったメジロ、まあまあ肥えていた。

今、日ノ岬で釣れているメジロは、肥えたのと痩せたのと混じっていて、味が全然違う。肥えたほうが好みなので、これは美味しそうで良かった。

そして、1本釣れたので、これで一安心。

その後も散発的に誰かにヒットするが、連続ヒットまで行かず、私の竿にはアタリなし。こっそりハリスを長くしてみたりとかやってもダメだった。

そして何と、8時で船中のアタリが完全に止まってしまい、以後は何も無しだったと思う。

M飛龍さんのメールによると、前日も8時頃でアタリがとまったようなので、朝一の時合いが過ぎるとしばらくメジロも活性が下がるのだろうか。

この日は午後便があるので、10時半までの釣り時間だから、たぶんもうチャンスは無いだろうと思っていたが、一応頑張ってエサまきは続けたが、その後はエサ取りすら出てこず、まったくアタリも無しで、そのまま終わってしまった。

去年の日ノ岬のメジロは下り潮の時によく釣れていたが、今年は上り潮の時が良いので、この日はチャンスかと思ったが、朝一の食いが落ち着くと何故かその後はまったく食わなくなった。また午後から食い出すのだろうか?

前日の午後便は爆釣だったようだが、4時くらいまで船中で2本のみ、ほとんどの釣果は4時過ぎて上り潮に変わってからだったらしい。最後1時間は入れ食いだったとか。

潮時で食い気が大きく変わるようで、そのタイミングを選ぶのも難しそうだ。

が、今回は勉強になったので、年末にもまだメジロが釣れていてもう一度行けるようなら、自分の読みが正しいかどうか、今度こそ確かめるためにも、出撃したいと思う。

(結果)メジロ1本

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せめてもの救いは、わりと太っていて美味しいメジロだったことだろうか。1本あれば、我が家のおかずには十分である。

あと、今回は新調した冬用の防寒着のテストもしてみた。防寒着は買わないつもりだったが、あまりにボロくなっていたので、YUKAがクリスマスプレゼント(?)と言うことで、良いのを買ってくれた。

ウエシマでウエアが35%オフ+500円の金券でセールしていたので、店内在庫でちょうど良いのが1つあり、それをありがたく買って頂いた。

ウエシマの社長が、YUKAに90度のおじぎをしたので、思わず笑ってしまった。

今回、着てみて、かなりの耐寒性能が実感できたので、これで来週の釣り堀は吹雪になっても大丈夫である。
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メジロ降臨

ハイパータナコンが巻きあげの時にガーガーと変な音がするので(使用には問題無かったのだが)、修理に出していた。

その修理が終わったと昨日連絡が入ったので、仕事帰りに少しだけまわり道して自宅近くの釣具店へ取りに寄った。

ベアリング交換(部品代2000円、手数料3000円!)だったようだが、ハイパータナコン、もう一台持っているが、どちらもかならず一度は修理に出すことになっている。

ちゃんと手入れはしているのだが・・・

まあ、壊れるところまでは行っていないので、我慢するか。

それはそうと、レジでお金を払って、前のお客さんはカレンダーをもらっていたので、私にもくれるかと思ったらくれなかったが、社長が突然「メジロもってってくれませんか」と来た。

いや、また近々釣りに行くしと遠慮したが、どうやら何人かの人からたくさんもらってしまったようで、とても食べきれないからと、ちょっと困っているようだったので、1本だけいただいてきた。

日ノ岬で釣れたメジロとのことである。

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帰宅したら、来客がかえったばかりでまだ夕食の用意がまったくだったので、それならばせっかくだからメジロを頂こうと言うことになり、さっそく私がさばいた。

あいにく血抜きがまったくしていなかったので、全身に血が回っていて刺身で食うにはちょっと厳しそうだったが、食べてみると、新鮮なこともあり、美味しくいただけたが。

脳天を突いてしめただけのもののようで、まったく血抜きがしていなかったが、新鮮だったので美味しくいただけた。ただ、血の臭いに敏感な人には刺身で食うにはちょっと微妙かもしれないし、日持ちも悪いと思うので、やはり余裕があれば血抜きまでしたほうが良いんだなとは思った。

たぶん、釣れまくっている時に釣れた魚の面倒を見ている暇など無いのだろうと思う。さぞかし、すごい爆釣だったのだろう。うらやましい。

前回私が釣ったのより脂は少なめだった。まだ釣れる個体によって脂のノリにはバラツキがあるようだ。

帰宅後にすぐに3枚におろして、半身をマンションのおとなり老夫婦のところにおすそわけして、うちでは残り半身を刺身とステーキで食べた。残りは今晩ブリシャブにする予定。

血抜きしていないと、むしろ調理して美味しく食べられる。新鮮なうちにステーキにした。

メジロのステーキ~アンチョビ・ニンニクソース

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まるで肉のようなうまさだった。

皮付きのまま焼いて、皮ごと食べられる。皮と身のあいだの美味いところも逃さない!って感じだろうか。メジロの皮も、焼いて調理すれば美味しく食えるとは知らなかった。

某釣具店の社長、カレンダーはくれなかったが、メジロくれてありがとうございます。

ちなみに、買おうと言う訳ではないのだが、ちょっと見たかったので、フォースマスター1000MKが置いてあるか聞いたら、20台入荷して、すべて予約の人だけで売り切れらしい。値段は4万4千いくらとのことだった。

またすぐに入荷すると言っていたが・・・




ついでに、前回のメジロの料理を記録としてのせておくと

まず、ブリ大根(メジロ大根?)。

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カマの塩焼き

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強めに塩して30分ほど置いて、水分を出してからよく拭き取り、それから焼くとうまかった。

最高にうまい。YUKAも絶賛、私も夢中。ほどよく脂ものっていた。


メジロ茶漬け

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これはうまい!しば漬けを多めに乗せるのが良い。あとは三つ葉と、ゆずこしょうを好みで少しトッピング。

さっぱり、すっきり。日曜日のお昼なんかにささっと食べるのに良い。

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アサッテの方向へ

消費税増税の話が持ち上がっているが、どうだろう。

増税する前に削るものがあるはずとかいう議論も、どうだろうか。

どちらもずれているように思う。

まず、経済の状況が悪い時に消費税を増税しても、かえって税収が減る可能性が高い。と言うか、消費税を3%から5%に増税した時にはあきらかに税収は減った。

あたりまえで、景気が悪くなれば、法人税も所得税も減るからである。

あの当時の橋本内閣は、歳出削減と消費税増税を強力にやり、かえって税収が大きく減って、財政は悪化しただけだった。

だから、経済の状況が悪いのに増税や歳出削減をしてはいけないと言う話で、デフレ脱却が先、そのためには一時的に政府が支出を増やしてデフレギャップを埋めなければならず、そのために借金が増えるのは避けられない、

それをやらずに、目先の借金を減らそうとして、逆のことばかりしているから、いつまで経っても国の借金が増え続けている。

ちなみに、「国の借金」と言う言い方は不正確で、正確には「政府の負債」と言う。

もちろん、日本政府は負債だけでなく、資産も莫大に持っているし、対外的には金を貸しまくっている債権国である。

また、日本政府の負債(国債)はほとんど国内で円で買われている。円は日銀が刷ることができる。

返せなくなることはあり得ない、もちろん、通貨を乱発すればインフレになるだろうが、むしろ現状ではインフレにしたほうが良いのだから、貨幣を発行すべきである。

現在は円高でデフレなのだから、日銀が紙幣を発行して国債を買い取りそのお金で公共事業(復興事業で良い)をやれば、借金も実質的には増えず、デフレを脱却できるし、そのお金で政府が支出を増やして経済成長する結果、景気が回復して企業の業績も労働賃金も上昇するから税収も増えて財政は健全化、円の供給量が増えるから円安にもなって輸出産業にも有利になるし、世代間格差や官民格差も自然に解消される。

良いことばかりなのに、まったくそういうまともな政策をやろうとしない。

支出を減らして増税とは、国民みんなが財務官僚のような発想をしている。

財務省の人間は、そう考えるのは当たり前である。消費税による税収は景気の影響を受けない安定財源だから予算が組みやすいし、財務担当者はなるべく支出を減らして収入を安定化させようとするものである。

また、増税すると財務省の権限が増大して(各業界への税の軽減措置など)天下り先が増えるからおいしいと言うこともある。

現実に、新聞業界は消費税の軽減と引き替えに、消費税増税の世論を誘導するように財務省からたのまれて、そのように動いている。新聞が庶民の味方と思ったら大間違いである。

いずれにせよ、これ以上中央政府が支出を削ったり、増税して民間から金をすいあげたりすると、かえって、景気が悪くなり、政府の財政赤字がふくらむだけなのは、もうわかっているはずなのに・・・

マスコミがデマを振りまき、煽るために、逆の政策ばかりやっている。

結果、ピントはずれの政策や集団に期待が高まり(もちろん地方自治体は通貨を発行できないので、負債がふくらみすぎれば破綻する可能性はあるが)、現状を改善するのと何の関係も無いことばかりに力が入る。

いずれにせよ、国政はアサッテの方向にばかり向かっているのは確かだろう。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

平等院は意外に地味

11日の日曜日は京都と言うか宇治方面へ行ってきた。

本当は先月に行きたかったのだが、最近なかなかYUKAと週末の予定があわないために、一緒にでかけられる日が無く、ずいぶんずれて、この日になってしまった。

これは、私が釣りに行きすぎなためではなく、YUKAにも料理教室だの写真のレッスン受講だの友達との集まりだ何だが結構あったりして、むしろ、そのためである。

墓参りにしても紅葉にしても、ずいぶんタイミングを逃してしまったので、どうしようかとは思ったが、まあ墓参りだけでもと言うことで、行ってきた。

そのついでに、せっかくだからと、平等院を見てみることに・・・

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なんか、意外に地味だったので、私は正直がっかりした。もちろん、金閣寺みたいのを想像していた訳ではないのだが・・・。

曇り空だったので、そのせいで余計に地味に映っているのかもしれないが、建物もそんなに大きくもないし。まあ、中は素晴らしいのかもしれない。見なかったが。

いや、もちろん、平等院の価値は建物の外見とか作りではなく、歴史的なものなのだろうから、ぱっと見が少々地味だからと言って、がっかりする私がピントはずれなのだろうと思うが。

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周辺はすっかり葉が落ちていて、紅葉見物にはもう遅すぎた。

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少し寒かったので、お汁粉を食べた。

もう冬の京都と言う感じだった。やはり大阪より寒い。
おでかけ | Comments(4) | Trackbacks(-)

メジロまたゲット!すべりこみセーフ

2011年12月10日(土)

メジロ狙い@仲政丸(和歌山美浜)午後便

潮@三尾~大潮
日出6:53 正中11:52 日没16:51
天候:晴れ  風向:北  潮:下り~上り潮  水温:20.6度  波高:ベタ凪

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さて、またまたメジロ釣り。今回は午後便だったので11時半頃に港に到着すると、すでに午前便は帰港しており、みなさんの顔を拝見すると、笑顔の方が多く、船長もにこやかだった。

聞いてみると20数回ヒットで19本上がったらしい。上り調子である。

はてさて、午後からはどうだろうか・・・

お客さんは3人。Sさんは午前からひきつづきの乗船。午前便でも5本釣られたようだ。うらやましい・・・

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さて、乗船して準備していると、何と、竿受けは持ってきたが、ヘッドを忘れてきたことに気づいてガビーン。用意する時間があまりなかったので、バタバタしていたせいである。

また、今回は「アルシエラ落とし込みM」の竿でやることにしたので、これにはヘッドをセットしていなかった。

困っていると、船長から船のやつを特別に貸していただいた。

もうこの時点で何だかちょっとあやしげな気配が・・・

ともかく、準備できたので、予定より少し早くお昼頃に出船。良い天気で絶好の釣り日和である。

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こんな日は竿を出せるだけでも良い・・・とまではなかなか思えなくて、やっぱり釣りたいが(笑)。

午前便の調子が良かったようなので、午後からも爆釣を夢見つつ、ポイントには12時半頃だったかに到着した。

午前便から通しで乗られているSさんによると、午前便の帰り際はかなり潮が速かったようだが、着いてみるとほどよい感じで、むしろマダイ釣りなんかに良さそうな具合だった。

早速釣り開始。

風も無くやりやすいはずなのだが、ともの釣り座でやるのに慣れていないので、仕掛をもつらせたりどうにもやりにくい。うーむ、なさけない。慣れたと思っていたのに。

Sさんと何度かからませてしまい、申し訳なかった。が、これは、潮の感じもちょっと変だったので(表面と底とで微妙に流れる方向が違っていた)、と言い訳しておこう。

しかし、潮の流れ具合と釣り座の配置から、どう考えても私が一番良さそうだったのだが、そんなふうにもたついているからか、船首に入られて手釣りでされていたお客さんにヒット!

メジロが上がった。

Sさんはマダイをゲット。

みなさん釣られた。

さあ、次は自分だと思うが、どうもリズムに乗れず何か調子悪い。

・・・と、またまた船首のお客さんにメジロヒット!

私の竿は沈黙・・・

船首のお客さんは3連続でメジロをゲットされていたが、私はまったく音沙汰無し。

しばらくしてSさんにヒット!

と思ったら、はずれたようで、するとすぐに今度は私の竿先に反応が・・・あわせるとヒット!

1匹目なので、慎重にやりとりして寄せてくる。慎重すぎたか、Sさんとお祭りしてしまった。

そして、仕掛が見えてくると、Sさんのカゴと私のカゴが2つともからまっていた。

無事船長のタモにおさまるが・・・何と、食っていたのは私の仕掛ではなくSさんのほうだった・・・

Sさんは自分が釣った気がしなかっただろうし、私もショボーン・・・

まあ、引きだけは味わえたと思い、練習は終了、これから本番だ!と気合いを入れ直すが、潮がだんだんと緩くなってきて、ついにはほとんど止まってしまった。

エサ取りもほとんど無く、静かな時間が流れる・・・

潮は表面だけ風の向きに流れていると言う感じで、底潮は完全にストップ。船上は沈黙。

Sさんはフカセ釣りをされて遊ばれていたが、潮下には魚礁とか無いようで、ヒットは無かった。

いつもは激流のことが多いのに、今日は潮が動かない時間が妙に長い。はじめてである。

船長によると、次に潮が行き始めるのは4時半くらいとのことで、最近は日没が5時頃だから、チャンスは少なそう。

序盤にちゃんと釣っておけばこんなにプレッシャーにはならなかったのに、まだまだ下手くそでもたついてしまったせいで、情けなかった。

この間に竿を予備で持ってきていた「舳(みよし)」にチェンジ。

111119miyoshi.jpg

この竿ではメジロにはちょっとパワー不足に思えたが、やわらかいのでハリスに負担が少なそうである。

最後の時合いで万が一のバラシがあっては絶対に困るし、念のためと思って変えることにした。

また、潮が完全に止まって食い気も無いのにエサをまいても無駄な気がしたで時間つぶしの意味と、さらに、気分転換になるかと思ってのこともあった。

それに加えて、この竿ではこれまで毎回良い釣果を出せているので、縁起を担いでと言う私らしくないこともあった(それだけプレッシャーだったのである)。

さて、4時頃になると徐々に潮が動き始める気配がでてきた、

ちょうど船の位置も修正して、さあこれからだと気合いを入れる。

潮もだんだんと動き出して、そろそろかなーと思っていたら、竿先がもぞもぞと動いたので、竿を手持ちにすると、すぐに刺さった!

待ちに待ったヒット~

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(またまた写真ありがとうございます)

しかし、ハリス何号だったか忘れてしまって、たぶん8号のはずだが、もしかして7号!?頭がこんがらがったので、少し慎重に巻き上げることにした。

と、私のやりとり中にSさんにもヒット!

ちょうど反対方向に走ってくれたので、私は少しもたついたが、無事に船長のタモにおさまって一安心、

いやー、長かった。良かった良かった、

すぐにSさんもメジロゲット。

さあ、ここから連発だーと気合いが入ったが、またしばらくは静かだった。

潮がだいぶん動き出して、1匹目のメジロの後の3投目か4投目くらいだったか、竿をしゃくってエサを出して、仕掛がなじんだ頃にまた穂先がつんつんと動いた。

丁度竿はまだ手に持っていたので、待ちかまえていると、またすぐに刺さってヒット!

そしてまたまたSさんもヒットでまたもやダブルヒット

今度は少し余裕のやりとりで、先ほどよりは早めに上がった。最初の1匹よりは少しだけ小ぶりだったが立派なメジロににんまり。

その後は食いがしぶくなり、エサ取りが出ては来たがメジロはヒットせず、完全に日が沈んだので引き上げとなった。

(結果)メジロ2本!

111210mejiro.jpg

それにしても今回は、釣り開始の時には、どう考えても釣り座から言うと私が楽勝で釣れると思った。誰が見てもそのはずだったのに・・・沈黙・・・これは焦る。

まあ、表面と底とで潮の向きが微妙に違う感じではあったが、潮下の釣り座で良さそうな感じの潮の流れだったのに、自分にはアタリも何も無しで潮上の人に連続ヒット。

おまけに、お祭りだけではなく、風も無いのに自分の仕掛をもつらせると言う超どんくさいことをしてしまって、まだまだだなあと思った。

船長に見えないように、こっそり処理したつもりだが、たぶんバレていただろう(笑)。

もう仕掛の扱いはちゃんと出来るようになっていたと思っていたので、今回はちょっと自信喪失と言うか、落ち込みかけていたが(ボーズだったらどん底だったろう)、ラストに2本上がったので、良かった良かった。

最初に2本釣れてその後に何も無しより、ラストのラストで連続ヒットのほうが後味は良い。釣れるまでは大変だったが(笑)。

良くを言えば、潮が動き出すのがあと1時間早かったら、爆釣していたかもしれないが、まあまたそんな時にあたることもあるだろう。メジロ2本も釣れたらみやげは十分である。

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それにしても、潮の読みや船のかけぐあいとなど、やはり船長の腕はみごとだった。船長からしたら普通のことなのかもしれないが。おかげさまで釣らせてもらえました。感謝感謝である。

もう一つうれしいことに、今回釣れたメジロは結構脂がのっていた。

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前回はほとんど脂が無かったのだが、今回のはほどよい感じで脂があり、刺身が超うまかった。

刺身でいくらでも食える!そんな感じのメジロだった。
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煮付けと鍋

写真を完全に撮り忘れたので文章だけになるが・・・先日に釣れた外道たちは、案外に美味しかった。

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YUKAの母上に、オジサン(オキナヒメジ)と、えべっさん(イラ)を少しずつおわけしたが、その時に母上が、ヒゲがはえているのがオジサンなら、もう1匹はオバサン?と言っていたので笑った。

こういうのはオヤジギャグ!?いや、オババギャグと言うのだろうか?

「イラ」のほうは、生だと身がぶよぶよした感じだが、熱をかけると身が締まるらしいので、煮付けにしたが、鍋でも美味しそうな魚である。

オジサンも1匹は煮付けにして美味しくいただき、もう1匹は鍋にして食った。これがまた美味だった。

ただ、オジサン1匹だけでは足りなかったので、イサギもぶつ切りにして鍋にしてみたが、これが正解!イサギもうまかったー。

大きなイサギで脂がよくのっていた。

イサギは鍋も行ける。

メジロは2本釣れたが

111204mejiro.jpg

このうちの1本はYUKAの母上の友人のところへ、何かのお礼とかでもらわれていった。

以前から、魚が釣れたら何かおくってあげてと言われていたので。そう言って私に3000円くれていたが(笑)、

さすがにYUKAの母上との間で、魚とお金を引き替えるわけには行かないので、送料と発泡スチロール代合計2500円は私が出したが、おつり500円はもらっておいた(笑)。

なので、メジロは残りの1匹を私の家とYUKAの実家で半分こしたから、刺身で食って、照り焼きにしたらすぐに無くなってしまった。

なので、またすぐに釣りに行っても良いはずなのだが、何故か冷凍庫がいっぱいなので、YUKAには良い顔をされない・・・

何故冷凍庫がいっぱいか。これは、うれしいことに、弟がジンギスカンをたくさん送ってくれたためである。合計2キロ。

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北海道ではジンギスカンをよく食べるし私も子供の頃からよく食べていて慣れていると言うか大好物だが、こちら(本州)ではあまり食べないようなので、ちょっとクセがあるように思われるかもしれない。独特のニオイがあるようだ。

私は慣れているからマトンもニオイがあるとか思わず風味と思って大好きだが、慣れていないと気になるかもしれない。そういう方にはラム(子羊)が良いかもしれない。

ちなみにYUKAはどちらも好きである。冷凍庫いっぱいなので、少しYUKAの実家にわけてあげたらと言ったら、「もったいないからダメ」と却下された。

ともかく弟には感謝である。

お礼にメジロでも釣って送りたいところだが、弟の嫁さんはサンマやアジくらいの大きさでないとさばけないらしいので、ちょっと無理である。

マイカが一番良いのだろうが、たぶんもうマイカ釣りには行けないだろう。日本海は荒れる日が多いだろうし、私の年内の釣りの予定はもうほぼ決まっているので、スケジュールに余裕が無い。

まあ、魚以外の何かを送ることにしよう。
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パソコン購入計画

今年は仕事をわりと頑張ったほうなので、小遣いにちょっと余裕がある。なので、パソコンを買おうかと思っている。

本当は冬用のウエア(もちろん釣り用)を買おうかと思っていたが・・・

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しかし、あと1年我慢して、今回はパソコンにしようかと・・・

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冬用のウエアも、もう10年近いのではないだろうか?ゴアテックスとか言うのがうれしくて、また防寒性能も結構良いものだったし、何より、YUKAにプレゼントしてもらった品であった。

ずいぶん汚れてきたし、かなりハードに使ってきたほうなので、そろそろ買い換えたいところだが、でもまだ使えるので、あと1年頑張ってもらおう。

と言うことで、パソコンになった訳だが、当然macである。

別に私はmac派と言う訳ではないし、今やmacもCPUはインテルだったり、windowsとの共通のソフトも使えたりして、普通にパソコンを使うぶんには差は小さくなってきているように思うが・・・

もともとmacは画像解析やデータの処理にむいたソフトがよくできたものが多かったので、私らの仕事をしている人たちの間で多く使われていたが、最近はウインドウズでもそう差は無くなっているので、macは減りつつある。

以前は、ウインドウズのソフトと言うのは、事務系のを除くと、本当に未完成のひどいものばかりだった。使う側からすると、何でみんなこんなの使っているか不思議でしょうがなかった。

今だにOfficeなんて、ひどい、出来損ないソフトとしか思えないが、何故かみんな文句も言わずに使っている。

その点、macのソフトはたいがい説明書を読まなくても直感的に使いこなせるものが多かった。

でもウインドウズも、はじめの頃のウインドウズはひどかったが、まあ最近はある程度直感的に使えるようになっているので、今はそんなに差は無いのではないだろうか?

でも、もともとウインドウズのソフトで、それを無理矢理mac用にも作ったやつは、いまだにひどい(Officeが典型的)。どうしても事務系の書類はOfficeでやらねばならないので、macだと未だに気持ち悪い。

だから、まわりを見渡しても、macからウインドウズに流れる人が増えている。

しかし、私はウインドウズにはしない。

理由は・・・別に自分がmac派だからとか、そんな思い入れがあるからではなく、単に慣れているからと言うことと、ウイルスが少ない(無いわけではないが)からと言う理由くらいだろうか。

まあ何より大きいのは、ウインドウズにしてしまうと、ソフトもみんな買わないといけないので、高くつくからと言うことが最大の理由だが。

それから、あと1つは、善哉的に大きな理由として、やっぱり少数派だからと言うこともあるだろう。

少数派と言うのは自分には居心地が良い。昔から、考え方でも何でも、いつも少数派の側に所属していた。自然とそうなってしまうのである。

最近では、アップルと言うと、iPhoneとか、スティーブ・ジョブズとか取り上げられることが多いが、私ははっきり言って、どちらにもほとんど興味が無い。

流行のものとは、一歩距離を置きたいので、世間でにぎやかに取り上げられるものにはなるべく興味を持ちたくない。

そう言えば、アンチアップルと言っていた人がいたが、アンチ○○と言うのが許されるのは、○○が超巨大な力を持っているとか、独占的な企業だとか、そう言う場合に限られると思う。

アップルコンピューターのシェアは、たったの5%程度、それに対して、ウインドウズは90%近い。

なので、アンチアップルと言ってアップルを叩くのは、ほとんど弱い者いじめであるからして、やめましょう。

まあ、別にiPhoneやジョブズを叩くのは結構ですが、macのパソコンを叩くのはやめてください、壊れます(笑)。

私もいろんな物事にアンチと唱えたいほうなので、気持ちはわかるのですが、弱いものを叩いても気の毒なだけなので。

今のアンチ巨人と同じである。

未だにアンチ巨人とか言っている人は、頭の中が30年前と変わっていない。

あの頃の巨人は圧倒的に強かった。だから、アンチになる気分もわかる(自分は巨人ファンだったが)。

今の巨人は、すごく弱いとまでは言わないが、別に毎年優勝するようなチームでも無いだろう。

巨人を所有している企業にしたって、新聞社なのだから今後はだんだん傾いて行く産業である。そんなチームにアンチとか言うのは、これまた弱い者いじめでしかない。

今の世の中で一番強いのは、マスコミとデマゴーグどもが作り出す「世論」である。「民意」と言っても良い。

このマスコミそのものや「民意」にアンチを決められてこそ、本物の反骨精神の持ち主に他ならない。私は反骨精神では誰にも負けない自信はある(爆)。たんなるKYと言ってはいけない。

しかし、ここでは勇ましいことを書いても、実際に人を目の前にするとさっぱり自己主張できずに迎合してばかりの性格なので、なさけない・・・

なんだか話が変な方向にまがってきたので、このへんでやめよう。
迷い・不可解 | Comments(5) | Trackbacks(-)

メジロ2本、ラッキー!

2011年12月4日(日)仲政丸@和歌山美浜

マダイ狙い、運が良ければメジロも・・・の予定が逆に。

潮@和歌山三尾~長潮

日出6:48、正中11:50、日没16:51

天候:晴れ 風:北西風強い 潮:下り潮(前半早く後半緩い)
水温:21度 波高:1.5m

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111204mejiroda-.jpg

昨日・今日と忙しくて釣行記が書けなかったので、内容を忘れつつあるが、なんとか思い出して書くことにしよう。

土曜は東風だったので予報ほど荒れないから土曜に出撃したかったのだが、仕事だったので日曜日にお願いした。

5時過ぎに到着、みなさんすでに乗船をはじめており、私が予約2番目だったので釣り座が決まらずお待たせしてしまったようで、失礼しました・・・。

1番の方が左舷のトモに入られて、さてどうしようか・・・。

かなり迷ったが、右舷のトモはやめて、左舷の真ん中に入った。

111204turiza.jpg

右舷のトモは船のでっぱりがあったりしてちょっと狭いのと、あと風がかなり強かったので、波があるかと思って揺れの少ない胴に入ることにした(横揺れのパターンだとどこに入っても無駄だが)。

行きの高速では、車が横に傾く「横風注意」の標識がでていたので・・・

ああ、もう冬なんだなーとしみじみと・・・

さて、みなさん乗船して(って私が最後だが)、ぼちぼち用意できたので、5時半くらいに出船。

当初はハマチ狙いを1時間くらいやってから、日ノ岬灯台下のポイントで大型マダイ狙いの予定だったが、船長がみさんに聞いてまわって、ハマチが欲しいと言うお客さんが少なかったからか、ハマチ狙いをカットして最初から灯台下のポイントへ。

私もハマチ釣りたいか聞かれたが、私は船長におまかせした。

さて、ゆっくり走って30分ちょっとくらいで日ノ岬へ到着。すると、風がびゅーびゅー吹き出して、波もまあまあある。

でも、思ったほどでも無かったし、下り潮で潮もかなり早かったので、これならトモに入れば良かったかと少し後悔したが、まあ結果オーライだった。

水深は40mほど。一応マダイ狙いなので、ハリスは6号で良いとのことだったが、メジロも来るかもしれないと思い、念のため7号からはじめた。

潮がかなり速く、お祭りもちょくちょくしてしまったが、トモの方がちょっとずれて下さり、そこからはお祭りは無くなった。ありがとうございます。

しばらくして、右舷の胴に入った常連さんがメジロをヒットさせたようだ。無事にメジロをゲット。

さあ、俺にも来い!と気合いが入るが、またしても同じ方にメジロヒット!これまた見事にゲットされた。

その後は船上が沈黙・・・マダイが来ないし、エサ取りの活性も、無いわけではないが、低い。

111204sao.jpg

潮も緩んできたし、メジロもこなさそうだったので、ハリスは6号に落としたが、反応無し。たまにエサが取られるくらい。

しかし、だんだんとエサ取りも無くなってきて、みなさんも何となく元気が無くなってきたから、8時過ぎにちょっとだけ移動。

111204hinomisaki.jpg

たぶん100mも移動してない感じ?移動前のポイントからすぐそばだが、根か何かあるのか、ここはイサギのポイントらしい。

あまりに何も釣れないので、ここでイサギのおみやげを釣ってもらうために、ちょっとだけ移動したようだ。

水深は同じくらい、第一投目からいきなりイサギがダブルで釣れた。片方は30センチ以上あり、体高もすごい立派なイサギだったので、ニンマリ。

イサギ釣りなら撒きエサを多めに出して刺しエサと同調させるイメージで竿を振ると、すぐにアタリ。

ところが、なんか走る・・・走る・・・おや!?

どうもメジロがヒットしたようである。ドラグをかなり緩めにして、慎重にやりとり・・・

ちょっと時間がかかってしまい、腕がだるくヘトヘトになったが、船長にタモ入れしていただき、無事にメジロゲット!

前回はハリス6号であっさり切られたが、今回は上がって良かった。

さて、すぐにエサをつけて第二投。

先ほどと同じように、着底してハリス分弱巻き上げて、エサを出すために竿をあおり、少し待つと、またすぐにアタリ。

・・・走る・・・走る・・・なんと、またメジロヒット~!

111204hit.jpg

(船長、写真ありがとうございます!)

すでに1本釣り上げているので、今度は先ほどよりは少しだけ強引に、また、走っている方向も、私の正面の方向に走っているので、誰ともお祭りする心配が無いから、安心してやりとりできた。

そして、先ほどよりは短時間で浮かせてきて、また船長にタモ入れしていただき、2本目のメジロをゲットできた。

何と、今度のやつは針を完全に飲み込んでいたので、切って結び治した。

しかし、針を変えた後はもうヒットしなかった。と言うか、ここで魚の処理にもたついたので、すぐに仕掛を入れられなかった。

すると、今度は右舷のミヨシに入った方(奥様)にメジロがヒットして、ご主人がやりとりして無事に釣り上げられた。

私は針を変えてからはメジロはヒットしなかった。別に針のせいではなく、タイミングの問題かとは思うが。

前回のアイノセのマダイ釣りでもメジロが2回ヒットして、あの時は、最初がハリス4号だったので一瞬で切られたのはしょうがないが、ハリス6号でも、わりとすぐに切れてしまった。

しかし、今回は大丈夫だった。

理由として自分なりに考察してみると、1つは、今回のほうが針が大きかったので(ヒラマサ針11号)、ハリスをくくる軸の部分が太くてなめらかタイプの針だったので、ハリスが切れにくかったのだと思う。

前回はマダイ針9号で軸の部分がちょっと角張っていたから切れやすかったのかもしれないと思う。

日ノ岬では大型マダイが釣れるので、今回は針を太めのにしていたのが良かったのではないかと、自己分析している。

あとは、前回使っていたリールはハイパータナコンで、今回はメガツインだったからかもしれない。ドラグの性能が良い!?わからないが。

ハイパータナコンは巻きあげの時に変な音がするので今回はメガツインにしたのだが、これも良かったのかも。

さて、その後はメジロが来ずに終了、そのかわり、イサギがたまに釣れたり、あとは珍客、えべっさん(標準和名イラ)が釣れたり、オジサンが次々に釣れた。

そのうち一番大きなオジサンは、何とヒゲに針が刺さって釣れてきた。オジサンならではのスレがかりである。

オジサンもイラも、どちらも煮付けで美味しいらしいので、しっかりキープ。

メジロ以外でもクーラーはそれなりににぎわってきた。

111204coolwe.jpg

さて、その後は潮も緩んできてエサ取りの活性も落ちて来てイサギも釣れなくなったので、朝にやった大型マダイのポイントへ移動。潮の動き始めがチャンスである。

ところが、こちらは、最初こそ底近くでエサ取りがでていたのが、だんだんとエサ獲りの活性も無くなり、不思議なことに生命反応も無くなって、さっぱり・・・

12時半までやっていただいたが、ここではイサギが2匹釣れただけで、マダイの顔は残念ながら見ることはできなかった。

しかし、メジロが2本も釣れたので、気分良く帰港した。

(結果)メジロ2本、イサギ9匹、オジサン3匹、イラ1匹


メジロは2本ともほとんど同じ大きさだったのだが、クーラーが小さくて、無理矢理入れたら片方がゆがんでしまって、小さく見えている。

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イサギは大小いろいろ。

111204isagi.jpg

2匹はかなり大きく、腹の中も脂でびっしりだった。

あとは、外道君たち。煮付けで食べる予定。

11104ojisanns.jpg

マダイは顔が見られなかったが、メジロが釣れたしなんやかんやでクーラーもにぎやかだったので、満足な一日だった。
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天津甘栗

マンションのお隣さんから天津甘栗をいただいた。

111203amaguri1.jpg

とても美味しい。

縁日の屋台で見かけるが、むくのが面倒なので、いつもは見向きもしない。いくら美味しくても、食べるのが面倒なものは、あまり食べたいと思わない。

今回、せっかく頂いたので、食べてみたが、あらためて美味しさを再確認した。

しかし、ちまちまと1個ずつむいて食べるのが性に合わないので、まずは一気にむく・・・

111203amaguri2.jpg

そして一気に食う!

かなり美味しかった。

しかし、天津甘栗の唯一の不満は、栗の粒が小さいことである。

私が幼少期を過ごした家にはすぐ裏に大きな栗の木が3本生えており(もちろん、うちの栗ではない)、うちの敷地内(もちろん借地である)に落ちたぶんは拾って良いとのことだったので、秋になるとしょっちゅう栗拾いをしていた。

イガグリの割れ目を両足ではさんで空けて中身の栗を出す・・・懐かしい。

この栗がまた、超大粒でめちゃくちゃ美味しかった。

うちとお隣の敷地には境目の目印がなかったので、だいたいは領域侵犯してひろいまくっていたが・・・

私はどうも、昔からこうやって、ものを収穫したりするのに夢中になる傾向があったようである。

昆虫採集、ザリガニ獲りなどなど夢中でやったものだ。捕まえてきた生き物の面倒はまったく見ないので、ザリガニなど、だいたいひからびたりして死んでいたが(汗)。貴重なミヤマクワガタも、死んでカビが生えていた(笑)。

最近では釣りだが、潮干狩りも夢中になってしまう。

話がずいぶんそれたが、天津甘栗で小粒なのは不満と書いたが、調べてみたら、天津甘栗に使われる栗は、シナグリと言う種で、日本にある栗とは別の種類らしい。

日本の栗は渋皮と身の部分がひっついてはがれにくいが、シナグリは簡単にはがれるので、ああやって簡単にむいて食べることができるらしい。

天津甘栗の皮が剥きやすいのは、調理方法のおかげと思っていたが、そうではなく、そういう性質を持った別の種類の栗だから、と言うことのようだ。

だから、日本の栗で天津甘栗みたいに作っても、ああやって簡単に皮がむけないから食べるのが大変だと言うことらしい。
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12月決戦まで、あと23日

気が付けばもう12月・・・

年末の海上釣り堀決戦の時が少しずつ近づいている。私にとっては2010年3月以来になる。

こんなにブランクが空いた理由は、1つではなく、5つくらいあるが、まあ、もう良いだろう。

そんなことより、当日の作戦が大事である。

そこで、こちらの戦力分析を・・・

我が軍は私と部長と部長夫人の3名で構成されている。天気が良くて暖かければYUKAも行くかもしれないが、来てもタモ係なので戦力外。

部長と部長夫人は一昨年に釣り堀デビュー、今回が3回目であるが、実は釣り堀にかなりはまったらしく、行きたくてうずうずしていたらしい。

今後は私が同行しなくても行けるように、今回は新装備一式を揃えて釣り堀に臨む。

先日、要望に従って、どのような道具を揃えたらよいかアドバイスしておいたので、竿やリールなどを買いそろえたようだ。仕掛も自作してくるとのこと(部長のほうに船釣りやチヌ釣りの経験があるそうで)。

と言うことで、私の負担がほとんど無いので、思う存分、勝負に集中できることだろうし、戦力的にも期待できそうである。

問題は、敵の規模および戦闘力が不明である点だろうか。参加者のうち、誰がきんさんの側について私の敵になるか、現時点では不明である。

まあ、こちらの戦力をガンダムに例えるならば、私がガンダムで、部長がGM,部長夫人がガンタンクと言ったところで、私が頑張るしか無さそうである。

いや、私はやっぱりシャアかな。

私とシャアとの共通点は結構多い。

(1)通常の3倍のスピード
(2)白い長靴
(3)仮面(のような帽子)の戦闘スタイル
(4)妹がいる
(5)ニュータイプではないが戦略・戦術にすぐれている
(6)意外と器量が小さい
(7)人類に絶望している

と言うことで、私の戦力がシャア専用○○なら、部長夫妻はザク2機と言ったところだろうか。

この戦力でどこまで戦えるか・・・相手の戦力次第だが、相手はカプルとか言うマイナーなモビルスーツ?のようなので、全然敵ではないかもしれない。

ただ、それ以外の誰がどちら側につくかによって変わってくるだろう。

当日は、我が軍VSきんさん軍に分かれて勝負します。

どちら側につくかは、2回目の放流が終わった時点で表明していただければ結構ですので、よろしくお願い致します。

勝者には栄光が、敗者には屈辱が与えられます。

戦いの最中に「圧倒的じゃないか、我が軍は!」と言わせて下さい。
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