カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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携帯をどうするか・・・

そろそろ携帯電話を換えようかと思っている。

2007年の6月末頃に機種変更したものなので、4年以上になるか。機種変更してすぐに「動作がにぶい」ためにイライラしてまたすぐに変更しようと思っていたが、ずいぶん我慢した。

一時は半分故障したようになり、通話がおかしくなったり、メールで重たい画像やデコメールが送られてくると動かなくなったりしていたが、最近は割と調子が良い。でもパケホーダイではないので、あまり大きな画像ファイルは送らないようにお願いします。

それはともかく、そろそろ機種変更と思っているが、次に買い換えるとしても、スマートフォンにはしないつもりである。

先日見ていたテレビで、辛坊とか言うキャスターがまだスマートフォンを持っていない人たちにたいして「遅れてる~」と言う言い方をしていた。

この発言こそ、かなりレトロなもののの言い方としか思えないので本当に遅れているのはどちらかと言いたくなる。新しいものをひたすら追いかけようとすることのほうが、むしろ古い価値観だろう。

そもそも流行に追随するのを良しとするのは、新しいとか古いとか言う以前の話、お粗末過ぎる発想だと思うが。

それはともかく、正直言って、スマートフォン自体がまだ未完成品のように思える。まだ買うのは早いのではないだろうか?まあ、あくまでYUKAが使っているやつを見ていて感じただけの話だが・・・

そもそも私は携帯をあまり使わない。使う機能もかなり限られている。

携帯で使う機能は、よく使う順で並べると
(1)メール
(2)電話
(3)カメラ機能
である、

携帯電話には以下のような機能があるようだが
110901function.jpg
はっきり言って、すべて不要。敢えて探せば、データ預かりサービスとエリアメールくらいだろうか、それ以外はまったく必要がない。

と言うことは、機種変更にあたっては、やはり自分がよく使う機能で選ぶべきと思い、そう考えれば第一に必要な性能は「防水・防塵」である。

第二に「デジカメとしての性能」である。あとはメールと通話ができれば良い。

そう考えると、ドコモでは以下の機種となった。

110901digicame1.jpg

ただ、残念ながら、手ぶれ補正がついていない、パナソニックのにはついているのだが、こちらは防水機能が無い。と言うことで、もうひとつ決めかねている。

まあ、今の携帯も壊れた訳ではないし、少しの不自由はあっても、使えない訳でもない。

基本的にこういうものは、壊れてもいないのに買い換えるのは好きではないので、あと1年くらい頑張って使い続けてみようかと言う気持ちも半分くらいある。

あと1年くらい我慢して、そのうちに、手ぶれ補正付きのデジカメ機能を持った防水防塵の携帯が出たら、そのときに機種変更することにしようか・・・

待てば待つほど安くて良いものが出るのに決まっているから、流行に飛びつくほど損をする。

知り合いで、数年前に32型の液晶テレビを買った人がいて、何とその頃は40万円以上もしたそうである。今は探せば4万円以下でも買える。たった数年で10分のⅠ以下の値段になったわけで、恐ろしい話だ。

あわてると損をする。
迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

烏賊を喰う日々

下でもちらっと書いたが、6月下旬以来、ほとんどイカ釣りばかりに行っている。

かと言ってイカしか食っていないわけでもなく、真空パックのイサギ・アジ・サバなどもまだまだ美味しく食べられてるし、当然のことながら店で買った食材も食べているからそれほど偏った食事をしている訳ではない。

でも、イカが食卓にのぼるのが多いことには間違いない。

またまたイカ料理を・・・

何度も書いているが

イカの塩辛
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今回は過去最高のものができた。ポイントはいくつかある。

まず、釣りたての生きたスルメイカからキモを取り出す。船上干しを作るためにさばいたイカから取り出したキモを、塩漬けにして持ち帰る。

110820kimo.jpg

で、本当は船上干ししたイカを使いたいところだが、それはもったいないので、家でイカに軽く塩をふって少し干して水分を出す。2-3時間でもかなり水分が出るので、よく拭き取ってから刺身状に切ってキモと混ぜる。

ゲソを入れる場合は吸盤を丁寧に取り除く。結構大変だったが、やらないと食感が悪くなる。

で、肝心のイカの身とキモの比率だが、イカ2杯(ゲソ含む)に対して、大きめのキモ6本と、キモをたっぷりめが良い。今回は少しけちってキモ5本にした。

で、気をつけないといけないのは、キモと混ぜるときに、キモの表面についた塩は入れないようにすること。今回はキモをやぶく前に酒で洗って塩をよく落としてふいてから使用した。

新鮮な状態で脱水したキモに、これまた干して水分を除いたイカを使えば、塩辛にそんなに塩を入れる必要は無い。あとは毎日かきまわしさえすれば、冷蔵庫に入れている限りは大丈夫である。イカも干したものを使うほうが、キモの汁をよく吸って味がしみこむ。

4-5日目が食べ頃。

塩辛すぎず、またキモもたっぷりなので濃厚な味がする。

そして、今回は何とこれだけではない。


イカのキモの塩辛

昔に美味しんぼで見て、スルメイカ釣りをしたらこいつを是非とも作ってみたいと思っていた。

イカの身とキモをあえるのではなく、キモだけをまるごと塩漬けにするものである。キモの塩漬けである。

美味しんぼによれば、「(三級品の)カラスミより美味い」とのこと・・・本当だろうか。

塩辛に使わなかった2本のキモを数日間塩漬けにしておき、これまた酒で洗って表面の塩を洗い流してから切って食べてみた。

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110830-ikanokimo-shiokara.jpg

これは!かなり濃厚である。塩辛が嫌いな人は食べられないだろうが、もし塩辛が好きなら、さらに美味しいと思えるだろう。

肝心の、カラスミを食べたことが無いので、味の比較は無理だが、これは美味い。酒好きの人には最高ではないか!?私はあまり酒を飲まないが、ご飯のおかずとしても最高である。

新鮮なキモが手に入るなら、是非また作ってみようと思った。

生きたイカのキモを使うのがキモ!だろうか。


大量のアサリが入手できたので(○○○○○○さん、ありがとうございます)、イカと一緒に料理してもらった。

イカとアサリのスパゲッティー
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良い味してます。


イカとアサリのパエリア
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パエリア大好物です。


イカカレー
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圧力鍋で作ると短時間でイカもやわらかくできる。イカからダシが出るのか、コクがあってうまい。


イカめし
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スルメイカで作成。ごはんが少し固かったが、味はよかった。


イカマヨ
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何度か紹介していると思うが、これは簡単で美味しい。写真のように輪切りにしたイカを並べて上からマヨネーズをかけてオーブンで焼き、仕上げに「めんつゆ」をかけて食べる。和洋折衷の美味です。


以上はスルメイカばかりだったが、マイカも1つだけ紹介を。

先日の釣りでは小ぶりのマイカが多く、中にはかなり小さいのもいたので、どうやって食べようかと悩んだが、ヒイカの食べ方を参考にすることにした。

検索してみると出てきた・・・「さっと茹でて、生姜醤油をつけていただく」そうである。

茹でマイカ
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軽く塩ゆでしてしょうが醤油を食べていただきました。ワサビ醤油やポン酢でも良いかも!?そこはお好みだろう。まるごと内臓まで食べる(骨みたいのや目玉とかくちばしみたい部分は出すが)。

美味しいイカはシンプルな食べ方が良い。

ただ、この食べ方をするなら、スミがたくさん入っていたほうが美味しいかもしれない。

しかし、今回はあまりスミが入っていなかった。釣り上げた後にしばらくバケツの中で生かしておいたため、その間にスミを吐いてしまったものが多かったからである。

何杯釣ったか数えるためバケツにある程度ためてから10杯ごとに取り出してシメるようにしていたからそうなったのだが、まあ、おかげで持ち帰ってからもイカがスミだらけにならずに済んで「これは良い」と思っていたのだが、丸ごと食べたりイカスミスパゲッティーとか作るるにはスミが残っていたほうが良い。

今後は、小さいやつは釣ったらすぐにシメてビニール袋に入れて持ち帰ったほうが良いかもしれない。イカがスミだらけになるかもしれないが、そこは我慢しよう。

と言うか、身だけで十分美味しいイカなので、あまり気にしなくて良いかもしれない。
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マイカで最後の夏休み

2011年8月26日(金)

マイカ釣り@かどや丸(福井県小浜)

潮@小浜~中潮
天候:晴れ時々曇り  風向:北  潮:ゆるい  波高:凪
日出5:24 日没18:34
月齢26.3 月輝面11.8% 月出1:54 正中9:14 月没16:20

110826shio.jpg

(かどや丸データ)
釣り座~先着順。釣り座に荷物を置いて場所取り。
竿受け~船にあり借りられるが事前に確認が必要。
    チビラーク、チビラークロングともに取り付け可能。
スッテを引っかけるマット~あるが持っていったほうが良い。
電動リールの電源~あり。
イケス~無し。バケツやイカをのせるバットはあり。

(結果)マイカ88杯、ムギ・スルメイカ5杯

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さて、またイカ釣りである。6月下旬以来、8回釣りに行ったが、そのうちタコ釣りに1回行った以外は、すべてイカ釣りだった。そしてまたイカ・・・

まあ、スルメイカかケンサキイカの違いもあるし、大きさの違いもあるので、まったく同じイカばかりと言う訳でもないが、それにしても、イカはイカである。

中紀でチョクリも考えたが、御坊までなら1人でいつでも行けるので、今回せっかくゴリオさんもご一緒いただけるから、遠出と言うか、小浜まで行くことにした。

で、当初は木曜の晩にゴリオさんとご一緒の予定だったが、私のほうがどうにも仕事がままならず、木曜に昼で早退するのは無理だったので、一日ずれて金曜の晩に出撃。ゴリオさんも夏休みでこの日も休めるとのことで、おつきあいいただいた。

私としては、自分自身の夏休み、つまり平日に休みを取っての釣りはこれが最後になる。あとはしばらく平日に休むことはできなくなる。たっぷり楽しみたいところである。

で、小浜で型は小さいものの、マイカが数釣れているとのことで、そちら方面でどこにするか少し迷ったが、かどや丸に決めさせてもらった。

しかし、当日の朝にかどや丸のHPの釣果欄を見ると、予約が現在15名となっていた。船の大きさの割にはちょっと多い。なので、ゴリオさんには11時すぎに来ていただき、早めに行って良い場所を取ることにした。釣り座は先着順である。

集合が午後3時半で出船が4時とのことで、2時くらいには着いておきたいと思い早く出た。だいたい、それくらいの時間に着いたが、すでに右舷の前と後ろは場所が取られていた。

私らは左舷の前から並んで入ることに。私が一番前に入れさせて頂いた。

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この船は、長さがとくは丸くらいあるが、幅はもっと狭い。幅のせいだけではないだろうが、結構横揺れしやすい。この日は凪だったのに、前の釣り座は結構横揺れがあり、かなり運動になった。

結局お客さん16名とのことで、右舷左舷ともに8人ずつと、この船の大きさにしては多めで、かなり間隔が狭く感じた。が、敦賀の大きな船の釣り座の間隔とだいたい同じくらいだったので、まあ、こんなものだろうか。後ろのほうの釣り座はもうちょっと狭くなってきたようにも見えたが。幸いにしてこの日は潮もゆるかったので、お祭りは少なかった。

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3時半に皆そろったので出船。ポイントには、向かい風でちょっと時間がかかり、1時間半ほどで到着して、とりあえずアンカーを入れて船が動かないようにして日暮れ待ち。

仕掛を入れても良いとのことだったのが、私は入れず。ゴリオさんが底まで落としたらアタリがあり、いきなりマイカを1杯釣り上げたので、みんな仕掛を投入。

潮がほとんど動いていないので、みんな50~60号くらいのオモリで110mも落としてもお祭りしなかった。

これだけ潮がゆるいと今日はトラブルが少なそうで、少し安心したが・・・

その後、私も一度アタリがあったが、100mの巻きあげが長すぎて早く巻き上げたらバレてしまった。

6時過ぎだったか、日没が近付いてきたので、アンカーをあげてパラシュートを投入し、船のあかりも点灯開始。本格的な釣り開始となった。タナは50mより上でやってとの指示。

今回使ったスッテだが、和歌山ではさっぱり活躍しなかった豊後スッテを基調としたもの。

実は、豊後スッテは和歌山用と日本海用とがあり、私が和歌山で使っていたのはハリスが短い日本海用だった。和歌山はハリス長めが基本らしい。とは言ってもハリス1センチか3センチ(5センチ?)の違いだけで、いずれにせよ、豊後スッテはハリス長が短い。

特に和歌山では潮の流れが速い時のかかり釣りほど、ハリス長1センチの豊後スッテはさっぱりだった。幹糸が斜めになるような状況では極端に短いハリスはダメなように思った。

さて、日本海は流し釣りが基本だし、またこの日は潮もゆるいので、道糸が極端に斜めになるようなことは無いだろう。安心してこの豊後スッテが使える。

とは言え、それだけでは心配だったので、豊後スッテ5本仕様の上下にそれぞれ1つと3つのスッテを追加した。

豊後スッテの上にはピンク頭のスッテを1つ、豊後スッテの下には、赤白赤・赤緑・赤白のスタンダードのスッテを1個ずつの3個追加し、合計9本のスッテで釣り開始。追加したぶんのハリス長は10センチ程度?適当にしておいた。

また、スッテの間隔は約1ヒロ、豊後スッテの部分も1ヒロにつめた。

110826suttes.jpg

さて、点灯して期待がたかまるが、暗くなってもしばらくはアタリも何も無かった。

が、7時過ぎくらいにようやくアタリ。水深はカウンター表示(仕掛の一番上の位置)で50mくらいだったと思う。胴長10センチちょっとのやや小ぶりのアカイカがダブルでヒット。

ここからは、入れ食いで忙しい、タナも40m、30m、25mと少しずつ浮いてきて、最終的には35ー25mの間くらいで誘うとすぐにアタリがあり、ダブルもちょくちょくありで快調に釣れ続ける。

タナまで落とし、上下に軽くさそってから止めると竿先がブルブル・・・。実に簡単である。こんな簡単に釣れるのは久しぶりだ。釣れる型も、当初聞いていたほど小さくはなかった。大型は釣れなかったが、平均して胴長15センチくらいはあり、たまに20センチ近いのも釣れるので、まあまあ。

ひさぎさの入れ食いでゴリオさんも私も上機嫌(笑)。

110826twoshot.jpg

そんな感じで2時間くらい釣れ続けていて、順調に数が伸びる。まだまだよく釣れているのだが、そんな時にめずらしく私はお祭り。

右舷のトモの人とお祭りだが、こちらの方は軽いオモリ(スッテオモリ)にエギ1本だけの仕掛で釣りをされていて、オモリの重さとかも違うので、お祭りになったと思われる

その方の道糸のPEラインと、その方のお連れの方のPEラインとエギと私のスッテとが滅茶苦茶にもつれてしまった。

見た瞬間に切らねばと思ったが、エギにもつれたPEラインをほどくのに手間取り、これで少々時間をロスしてしまった。でも、お祭りはこの1回だけ。ゴリオさんは誰ともお祭りが無かったと言うくらいなので、この人口密度でお祭りが少なかったのはやはりラッキーと言うか、潮がゆるかったお陰だろうと思う。

その後もまだしばらくはよく釣れたが、少しずつ失速と言うか、入れ食いではなくなってきた。

船長がやってきて、最後に何杯釣れたか聞くので覚えておいてと言われたので、釣れたのをバケツにためておき、10杯ずつ放置ジメしてからクーラーに入れることにした。

この時点、たしか9時半頃で50杯くらいだったと思う。が、10杯ずつクーラーに入れても、50だったか60だったかよくわからなくなった。

9時過ぎくらいからは入れ食いでもなく、またタナもバラバラで、15mで釣れることもあれば、40mくらいで釣れることもあった。

しかし、40mより下に落とすとスルメイカが乗ってくるので、そうすると少しタナを上げて35mくらいでやれば、またマイカが釣れると言う感じ。

入れ食いではないが、タナを探ってさそえばぽつぽつ乗る感じだったが、型がだんだんと小さいのばかりになってきた。

序盤は胴長20センチくらいのまずまずのも混じって15センチ前後がよく釣れたが、後半はほとんど胴長10センチくらいのばかりで、中には胴長8センチ程度のマイクロミニも混じった。ミニサイズは、アタリは出ても乗りがわかりにくいので、巻き上げるかどうか迷ってしまう。

途中から、そういうのは無視することにした。

10時くらいには50mより下ろさないと釣れなくなり、ただしサイズはまあまあだったが、さっぱり浮いてこないなーと思っていたら船長が船の灯りを少し暗くした(減光)。

それでもあまり浮いてこず、入れ食いにまではならなかったが、アタリは頻繁にある。とにかく乗りが渋い。

40mくらいで誘ったり止めたり振り回したりするとアタリはすぐに出るが、そのうち3-4回に1回くらいしか乗らなくなった。

たぶん、この時点でスッテがかなりボロボロになっていたと思われる。

船の上では気づかなかったが、言えに帰ってよく見るとスミ痕もいっぱいついているし、布もやぶけたりして、かなりボロっちくなっていた。

乗りが渋った時点で入れ替えれば良かったかもしれない。

また、潮がゆるかったので、あまり船も流れず、まあそれは良かったのだが、ゴリオさんに言われてなるほどと思ったが、潮がゆるいから、イカの吐いたスミがいつまでも流れず、ずっと船のまわりにとどまり続けて、そのせいでイカが警戒して乗りが悪く、またタナもあまり浮いてこなかったのではないかとのことだったが、なるほどその通りだろうと思う。

潮が流れすぎると釣りにくかったりトラブルになるが、遅すぎれば遅すぎるで、イマイチ良くないのかもしれない。

もう結構数は釣れているはずだが、型が小さいのでそんなにいっぱいと言う感じでもない。

が、海水を入れたバッカンの中にたまっているイカの量は、ここ最近では(と言うか、この持ち帰り型にしてから)一番多そうではある。

110826chouka1.jpg

11時前になると、ちょっと疲れてきた。竿をしゃくり誘わないと乗らないので、ずっとしゃくりっぱなしであるし、船首の釣り座は取り込みがしにくく変な姿勢で(説明しにくい)やらないといけないので、かなりハードな運動になっていたためである。

なので、ちょっと手返しがにぶくなってきたところが、11時10分頃に、残り30分と言われたので、気合いを入れなおして頑張る。

すると、また快調に釣れ出して、終了時間の最後の1投まで釣れ続いた。

船長がまわってきて、何杯釣れたかと聞くので、78杯と答えたが、実は数え間違えていて、家で数えたら88杯だった。

(結果)マイカ胴長8~20センチを88杯。

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ムギイカ・スルメイカ胴長10~25センチを5杯。
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マイカは和歌山のアカイカより細長いような印象を受けたが、まだ型が小さめだからだろうか?

去年から今年まで、マイカ・アカイカが好調だが、いまだに3桁釣ったことが無く、今回はそのチャンスかと思っていたが、残念ながらそこまでは行かなかった。

まあ、目標最低ラインは50杯で、それは超えたので良かったのだが、一番前に入れた時点で三桁を目標にしていたため、そこまで行かず少し残念だった。

お祭りの時間ロスが無ければ良かったのと(どうしようもないが)、潮がもう少しだけ流れてくれたら良かったのと(これもどうしようもないが)、あとは、途中で新しいスッテに入れ替えていれば(これはどうにかできた)。これらのうちのどれか1つでも改善されていれば、三桁も可能だったように思う。

しかし、開始から終了まで、退屈する時間はまったく無かったし、ひさしぶりに忙しい時間帯もあったので、かなり楽しめた。まあ欲を言えば大型が何杯か混じってくれれば文句無かったのだが・・・

ともかく、久々にマイカ釣りに没頭できた一日だった。

往復の運転もゴリオさんにしていただき、とても楽ができて、また釣りに集中できた。どうもありがとうございます。

小浜も高速料金が高くなったので、1人ではなかなかこれだけしょっちゅう釣りに行けないところだったが、おかげさまで良い思いができました、
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はかどらない

来週、と言うか、今度の日曜日あたりから、かなり仕事が忙しくなるので、その前にすませておかねばならないことを終わらせておきたい。

しかし、さっぱりはかどらないのである。

具体的な仕事について説明するのは不可能だが、ある種の創作活動(?)のようなもの、何かを作る仕事である。それは形のあるものではない。ただの文章なのだが、これがはかどらない。

毎年この時期にやっていることだが、そろそろ私の能力も枯渇してきたのかもしれない。

今日中に終わらてしまいたいのだが、たぶん無理だろう。

どうも気分がすぐれない。体調が悪いのではなく、精神がいまいちである。理由はよくわからないが、世の中の動きが納得行かないせいと、たぶん後は、天気が悪いせいだろう。曇りや雨が続くと気が滅入る。

たぶん私の中で、精神の老化現象が急速に進行中であると思われる。

とにかく、新しいものが嫌いである。世の中の流行がいやである。そういうものと距離を置きたい。見たくもない。

当然のことながら、テレビなど見るに堪えない。

しかし、パソコンにばかり向かっている訳にも行かない。

仕事で疲れて帰宅して、真剣に読書すると言うのも難しい。

そこで何をしているかと言うと、録画しておいた「スタートレック」ばかり見ている。

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もうどのエピソードも10回以上は見ている?そこまで行かないか?とにかく、子供の頃から何回も見てストーリーもセリフもほとんど記憶しているほど見たものだが・・・

釣りのことでも考えれば良いのかもしれない。釣り番組などは他のテレビ番組と違って、見て腹が立ったり不快になることは少ないので無難である。

とは言っても興味の無い釣りの回(鮎釣りとか磯釣り)は見ずに消去だし、関心ある釣りをやっていても、無駄話とかは興味が無いので早送りすると、30分番組なら5分くらい、1時間番組でも10分くらいで終わってしまう。だから、時間つぶしにもならない。

その点、釣りの仕掛けなんかを作っている時は結構良い。が、今の所新しく仕掛を作る必要が無い。

まあ、今晩はスタートレックなど見なくても、週末の釣りの用意があるので、虚しい時間はすごさずにすみそうだが・・・
哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

これからの釣り

今日は釣り堀の大会らしい。

釣り仲間(と私が思っているだけかもしれないが)の3名さん(つったどー丸さん、だいさん、万年~さん)には、頑張って頂きたい。

さて、私のほうはまだしばらく釣り堀に出撃する予定は無く、船釣り一直線の予定だが、今後しばらくをどうするか・・・である。

さすがにイカが続いて、イカがなものか!?と言う感じになりつつある。いや、マイカ釣りも行きたいし、スルメ釣りはもう一回行きたいのだが・・・スルメの船上干しをもっと作りたい。

それはともかく、中紀ではちょくりのませ釣り(サビキ落とし込みでノマセ)で青物や底物など高級魚が釣れているようで、そろそろ仲政丸にお邪魔しようと思っていたのだが・・・

去年、チョクリでよく釣れていた時期に私も行こうと思って、仕掛は作っておいたし、市販のものもいくつか買っておいた。ところが、すぐにオキアミでカツオが釣れだして、そちらに移行してしまったので、ついに出撃できずだった。

で、今年こそはやってみようと思っていたところに、今月に入ったくらいから釣果がではじめて、先週くらいには仲政丸の釣果欄がかなりにぎやかだった。

なので、今出撃すれば私でもよく釣れるのではないか!?と思ったがそれは甘いかもしれない、ゴリオさんが苦労されたし、仲政丸が他船よりよく釣れていたのは、やはり上手な常連さんが多いからだろうと思う。

私がはじめて行ったとしても、結果を出すのはなかなか難しいだろう。行くならば、しばらく通って修行の必要ありと見た。

しかし、波浪ブイでカツオが釣れだしたので、そろそろそちらへ移行するかもしれない。釣れなかった場合にリベンジのチャンスが無くなってしまいそうだ。

それならそれで良いのだが、いずれにしろ、今週末は波がありそうなので、中紀への出撃は無理そうだから、来週以降の話になるだろう。

波浪ブイのカツオ・キハダは、型がやや小さいようだが、そのぶん数が釣れればボウズの可能性も低く、私でも楽しめる。たまに大物が混じってくれればさらに楽しめるし、修行にもなる。

中紀の釣りに関してはそんなところだろうか。

問題は大阪湾である。タチウオが低調すぎる。いまだに竿頭で一桁の釣果。

去年の最後のタチウオ釣りで、タチウオを誘って食わせる釣り方のヒントを得たので、今年はそれをガンガン試そうと思っていたのに・・・

今の状態では、とても出撃する気になれない。

まあ、もうしばらく様子を見ることにしよう。
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白昼スルメイカ釣り

2011年8月20日(土)白昼スルメイカ釣り

とくは丸@和歌山・椿

天気~晴れ時々曇り、日が高くなるとそれなりの暑さだが風は涼しかった
海上はベタ凪

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さて、今回はこのじんゆうさん親子とイカ釣りに・・・。私が釣り堀に行かないものだから、イカ釣りにおつきあいいただいた。

当日は、(1)和歌山でアカイカ釣り、(2)日本海でマイカ釣り、(3)和歌山でスルメイカ釣り・・・の3つの選択肢があったが、じん君も一緒と言うことで、天候や海の状況、船長の親切さ、釣果の確実性などを総合して判断した結果、予定通りとくは丸だが、アカイカではなくスルメイカ釣りとなった。

ただ、午前5時前までに椿に着いておかねばならないので、このじんゆうさん親子にはほとんど徹夜のような状態でうちまで運転してきてもらわないとならず、負担をかけてしまいました。

さて、予定より少し早く1時45分頃に我が家を出発。しゃべりながらゆっくり運転したのだが、4時過ぎには着いてしまった。椿港の駐車スペースに車を停め、涼しかったので車外でたたずんでいたところ、蚊に刺されまくった。

あわてて海のそばへ避難(笑)。斜面にごろ寝しながら星をながめていた。月があかるくてあまり星は見えなかったが・・・

4時半頃に船長が到着して荷物を船に運んでくれて乗船。予定より少し早く、5時前くらいに出船。

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港を出ると船が結構揺れてひやりとしたが、たまたま港の出口の部分だけで、あとは向かい風で少々揺れたが、ポイントに着いてみると、ほぼベタ凪の釣り日和であった。

風も涼しい。

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このじんゆう親子の仕掛と私のぶんとを用意して釣り開始。

水深は200mほどある。

この「白昼スルメイカ釣り」は、深場を狙う釣りである。夜に船の灯りでイカを浮かせて釣るのではなく、日中に深場へ落ちているスルメイカを狙う釣りなので。

そして、椿あたりでは港から出て15分も走ると水深200mの落ち込みになっていて、ここらあたりでスルメイカが釣れると言う訳である。

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船長の合図で仕掛を投入・・・

あまり記憶がはっきりしないが、確か1投目からわりとすぐに釣れたと思う。着底してしゃくりを入れるとズーンズーンと重みが竿にのしかかる。

朝のうちはダブル・トリプルもあり、4連も一度あった。

2投目くらいだったか3投目だったか、わりと最初の頃、イカのかかった仕掛を抜き上げていると、船長が「サメやサメや!」と叫んでいる。ふと見ると、船縁のあたりに巨大な魚影が・・・ジョーズのように背鰭を海面に出していた。

かなり大きなサメである、サメの名前を船長が言っていたが忘れてしまった。

トリプルでついていたイカのうち、1番上を取り込み、2杯目を取り込もうと思った時の話で、巨大なサメを見てぞっとした。

サメに食われないように急いで仕掛を上げたが、一番下のイカは食われ、その上のイカもかじられ、プラヅノとオモリも取られてしまった・・・

そして、あまりに巨大なサメを見て寒気がした。3mくらいはあるように見えたが、少々オーバーか!?少なくとも人間の大人よりは遙かに大きかったが・・・

イカ2杯と貴重な蛍光オモリとプラヅノ1本をロストして少々意気消沈・・・

気を取り直して、釣りを再開。

朝のうちは、まずまず入れ食いで釣れた。ただ、4連が一回あっただけで、あとは頑張ってシャクリ続けてもダブルどまりだったが・・・

ともかく、念願だった船上干しを作成。

釣り上げたイカをさばき、キモを捨てずに取り出してビニール袋に持ってきた塩の中へ入れておく(帰りには潰れないようにタッパーへ)。このキモは塩辛の作成に使用する。

イカのほうは串にさして、船の上でつるしてかわかす。こんな感じで・・・

110820senjyouboshi2.jpg

この釣りは水深が深いので、仕掛の投入にも少々時間がかかるし、イカがかかってからの巻きあげにも時間がかかる。

なので、この間にイカをさばいて、海水で洗って、串に刺して、糸につるすと言う作業を無駄なく行うことができたが、しかしかなり忙しい・・・

7杯ほど作成したところで、少々疲れてきたので(笑)作成は終了・・・本当は10杯ほど作りたかったが・・・

このじんゆう親子で竿1本で申し訳なかったが・・・ぼつぼつは釣れているようだった。

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さて、このじんゆうさんに貸したほうのリールがハイパータナコンで、ちょっとこの釣りには頼りない感じなので、おもいきって釣りしてもらうために、途中で私のほうのタックルに変わってもらったが、ちょうどこの頃からイカの活性が低くなり、あまり釣れなくなってきた。

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魚探に反応は出ているのだが、底のほうに出ているだけで、たまにヒットしても、一番下のプラヅノに単発でかかる程度で乗りがかなり渋くなってきた。

私のやっていた仕掛は、下5本が直結で、上の5本が直ブラと言う混合仕掛で、乗りが悪い時は直結仕掛はあまり良くないらしい。直ブラかブランコ仕掛のほうが良いらしい。仕掛が複雑な動きをするようである。

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ここで、直ブラと直結の結合部分のサルカンが抜けて、プラヅノを何と4本もロストしてしまった・・・。たぶん、サルカンが小さすぎたか私の結び方が悪かったのだろうと思う。自業自得とは言え残念である。

一応、また付けられるように直結仕掛を用意してきていたので、同じようにサルカンをかましてつないだのだが、今考えてみると、ここでは直結を使うのをやめて、直ブラ5本仕掛でやっていたほうが良かったかもしれない。

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その後、イカの群がバラけたのか、ずいぶん上のタナで釣れたりもしたこともあり、この時にひさびさに連で釣れた。

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今回、ビール瓶級はあまり釣れず、中型が多かったが、それでも連で釣れると固い竿が結構しなる。この時は中型のダブルだった。

しかしその後はまた、あまり連で釣れることもなくなり、大型もあまり釣れず小さめの単発が多かった。

110820ippiki.jpg

その後は魚探に反応あっても単発ですら釣れず、かなり厳しい時間が。

しかし、そんな時に、何と、このじんゆうさんの竿にアタリがあり、上げてみると1本のプラヅノにダブルでイカが着いていた!

110820double.jpg

活性低いのに珍しい・・・

もしかして、底ばかり狙っていたが、中層に群が浮いていたのかもしれない・・・上まで探ってみるんだった。

その後、10時半をすぎるとほとんど釣れなくなり、しばらくして終了・・・

前半はまずまずの活性だったので、あの調子が続いてくれたら倍ほど釣れていたように思うが、そううまくは行かないようである。

(結果)スルメイカ25~35センチを42杯

(内訳)生のスルメイカ・・28杯
    船上干し・・・・7杯
    沖漬け・・・・・7杯

110820chouka1.jpg

110820senjyouboshi.jpg

この船上干しはかなり美味い。そのまま焼いてマヨ醤油七味で食べても美味いし、これを料理に使っても美味い。スルメイカそのものは安いイカだが、これはかなり値打ちあるだろう。今度はもっとたくさん作ろう。

あと、沖漬けの写真を撮りわすれた。沖漬け5杯と思って40杯と報告したが、7杯もいたので、合計は42杯、サメに食われたのも入れれば44杯で、まずまずと言うところか。

船の上で取り出して塩して持ち帰ったキモ。これもかなり価値あると思う。

110820kimo.jpg

生きているイカから取り出して塩をしておいたキモと、船上干ししたイカで塩辛を作ると最高に美味いらしい。

ただ、船上干しは貴重だったので今回は使わず、別のイカを家でさばいて、塩して軽く干して水分を出したものを使って塩辛を作った。

110820shoikara.jpg


はじめてのスルメイカ釣りの時が、短時間であまりにも釣れたために、ちょっと期待が大きすぎたが、今回くらい釣れれば、みやげとしては十分以上の量だし、前半はよく釣れたので、楽しめた。

このじんゆうさんも、30杯近く釣られていたようなので、後半のあのシブさの中、貧弱なタックルと5本仕掛であったことを考えれば、よく釣れたほうだと思う。

途中仕掛を交代した時には、直ブラしかけはあまりしゃくるよりも、底からゆっくり巻き上げてくるほうが乗りの良いことが多かった。もちろん、この釣れ方がいつでも同じかどうかはわからないが。

さて、もう一回スルメイカ釣りに行きたいが、どうも波浪ブイでカツオなどの気配が出ているようなので、そうなると難しくなるかもしれないが、どうだろうか。せっかく面白さがわかってきたところなのだが。

110820stecker.jpg

船長がステッカーを船に貼って下さるとゴリオさんに言われていたとのことだったので持って行き、キャビンのドアに貼ってもらいました。

今回も、とくは丸船長にはお世話になりました。楽しい一日をすごせました。このじんゆうさんとじん君も遊んでくれてありがとうございました。

では、また・・・
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今年、世を去った人々

今年も半分以上が過ぎて、ニュースなどを見ていると、いろんな有名人が亡くなっている。

その中で、私なりに気になった人をあげると・・・


3月10日 坂上二郎

特にファンだった訳でもないのだが、もうこの人もそんな(亡くなるような)歳になっていたんだなーと思うと、自分自身がかなり歳をとったことがしみじみと自覚された。

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5月06日 団鬼六

高校時代の友人が、この人のファンだったので(笑)。正直、私は一冊も読んだこと無いし、読もうとも思わないが・・・

だから、団鬼六が亡くなってどうこうと言うことは無く、むしろ、高校時代の友人のことを思い出して懐かしく思ったと言うことである。



6月23日 ピーター・フォーク

小さい頃の私は刑事コロンボの大ファンであり、そして未だに大ファンである。晩年のフォークは、アルツハイマーで自分がコロンボ役をやったことすらわからなくなっていたようだが、それでも亡くなったと聞くと残念と思ってしまう。

CSのチャンネルではコロンボ特集みたいのを少しだけやっていたが、地上派では一切無かったのが寂しい。

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7月12日 宮尾すすむ

この人の死も、坂上二郎と同じような感じで受け止めた。無くなって似たような感じを受けた有名人は他にもたくさんいるが。


7月26日 小松左京

これまたショックである。高校時代には小松左京に熱中していた。と言うか、SF小説ばかり読みまくっていたが、日本人の作家では小松左京が一番のお気に入りだった。

数年前に日本沈没がリメイクされていたが、クソみたいな映画で失望したが、少し懐かしい思いもした。

晩年の彼は、それまでとは考えられないようなことだが、うつ病になったりしてほとんど活動していないようだったが、ともかくこれまた寂しいと言うか、青春の想い出の作家が1人消えて、これまた自分が歳をとったことがしみじみと感じられた。
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昨年、ひさびさに小松左京の名前を見かけてこの本を読んだところだった。

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7月27日 伊良部秀輝

彼は自殺だったようだが、伊良部は気になる人だった。何となく、自分に似ているような気がしていた。私もずいぶん太ってきて、外見が似てきたと言う意味だけではなく、性格的にもどこか似ているような・・・・まあ、本当のところはわからないが。

彼は一見して豪快なようだが、内面はかなり繊細な人だったようで、残念な人生の結末となってしまったようだ。

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サンダル先生

昨年、突如として日本のマスコミ界では「サンデル・ブーム」のようなものがおこった。

この本がベストセラーになり

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この人の講義が注目され、日本のメディアでも派手に取り上げられていた。

そうやって、日本のマスコミが取り上げるものは、だいたいがろくでもないのが多いので、私も当初は無視するつもりだったのだが、その後、どうやらこの人は日本で取り上げられるアメリカ人学者の中では珍しくまともなほうの人で、少しは読む価値のありそうなことがわかった。

だいたい日本のマスコミと言うか、マスコミ御用達の知識人・文化人らが喜んで紹介したがるアメリカ人の学者の考え方と言うと、「リベラリズム」とか「リバタリアニズム」を主張したものが多い。私は、その手の言説がとにかく大嫌いなのである。

だから、日本のマスコミでブームを引き起こしているサンデルも、これまでと同じように、その手のものだろうと決めつけていた。

ヨーロッパ人の言うことならまだしも、アメリカ人の政治・経済や哲学についての考え方で、日本人が見習うべきことなど、反面教師を除けば、ほとんど無いと思っていたが・・・

ところが、珍しく違うようなのである。

読んでないので正確なところまではわからないが、どうも彼は、リベラリズムを強烈に批判している人のようだ。珍しい。

まあ、白熱教室のほうが日本のマスコミ受けしたのだろう。

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これがNHKで放送されてブームを引き起こしたようである。

その、サンデル先生の白熱教室のパロディーとして、サンダルを履いてサンダル先生の発熱教室をやってみた人がおり、その講義の内容を収録したのが、この本である。

現代文明論講義 ニヒリズムをめぐる京大生との対話 (ちくま新書)現代文明論講義 ニヒリズムをめぐる京大生との対話 (ちくま新書)
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実際には、サンダルも履かず。そして内容も予想通り白熱も発熱もしなかったらしいが・・・そりゃ、そうだろう。いくら京大生でも日本人であるし、最近の若者である。アメリカ人のように自己主張をガンガンするようなこともあまり無いだろう。

この本も、学生の意見は平凡なものばかりで、著者がしゃべったり解説している部分がほとんどである。まあ、相手が大学の1回生では、こんなものだろう。

ただ、いわゆる新聞の世論調査のようなものとは比率が違っていたのは意外でありかつ面白かった。そこだけは、さすが京大生と言っておこう。

それでも結局は内容のほとんどが著者による普通の一方的な講義になってしまっているのだが、それでもその講義内容が私にはかなりわかりやすくかつ興味深くて、あっという間に読み終わった。こんなものを読んだせいで、釣行記が遅れてしまったが・・・

第1講 現代文明の病―ニヒリズムとは何か
第2講 なぜ人を殺してはいけないのか―自由と規範をめぐる討議1
第3講 沈みゆくボートで誰が犠牲になるべきか―自由と規範をめぐる討議2
第4講 民主党政権はなぜ失敗したのか―民主主義をめぐる討議1
第5講 政治家の嘘は許されるか―民主主義をめぐる討議2
第6講 尖閣諸島は自衛できるか―「国を守ること」をめぐる討議
第7講 主権者とは誰か―憲法をめぐる討議
第8講 ニヒリズムを乗り越える―日本思想のもつ可能性

ただ、「現代文明の本質はニヒリズム」であると言う部分の説得力はイマイチな気がする。ニヒリズムを生みやすいと言うくらいならわかるが、

そして、その克服のために「西田哲学」を持ってくるのはどうだろうか?この部分については、ほとんど説得力を感じなかったが・・・

しかし、その部分を割り引いても、この本は現代文明のかかえる重要な課題を提示してすっきりと解説しているので、多くの人に読んでもらいたい本だとは思ったが・・・。

で、順番は逆だが、次はサンデルのベストセラーのほうを読んでみようかと思っている。
読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

大金持ち(笑)

小銭が貯まってきて、困っている。すべて10円以下の小銭で、50円玉以上のものは一切含まれていないが・・・。

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まあ、お金が貯まって困ることは無いが、小銭なので場所を取る。狭い家のために置き場所が無くなってきた(ことも無いが)。

かと言って、銀行に預けるのもここまでくると面倒である。重たい。

なぜ、こんなことになってしまったか。

私は10円以下の小銭が財布に入っているのがいやで、毎日帰宅すると、なるべく財布を軽くするために、小銭のうち、10円・5円・1円硬貨を出すことにしている。

で、それを適当な容器に入れているうちに、たまってしまった。

これは昔からで、以前はここまで貯まる前に近くの郵便局で両替してもらっていたのだが、最近はタダで両替してくれなくなり、と言うか、郵便局は両替してくれなくなったので、銀行の口座に入金しなければならないのだが、車で少し走らねばならないから面倒である。

そうこうしているうちに、だんだんと増えてきて、本当にめんどくさくなってしまった。

1つの入れ物に入っている金額を、重さからだいたい見積もったところ、8千円前後と思われるので、これを全部両替できれば、3万円以上にはなりそうである。

良い竿の1~2本も買えそうな額だが、やはり銀行まで持って行くのが面倒だから、もうこのままどこまで貯まるかやってみることにしようかと思う。
迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

臨機応変もほどほどに

釣りで大切なことは何か・・・

私が重視してきたのは、臨機応変さである。

逆に、あまり関心が無いのが、ウデである。

たぶん社交辞令にすぎないとは思うが、私のことを釣りが上手と言われる方がいて意外に思った事があるのだが、そんなことは無い。

そもそも私は自分が上手と思ったことなど一度も無いし、やったことあるどの釣りも「ド下手」とまでは言わないまでも、まだまだである。

なんか、いやらしい書き方になっている気もするが、本心である。私がイマイチなのは、釣行記を読んでおられる方ならおわかりかと思う。釣れなかった時もちゃんとすべて釣行記を書いているのだから。

と言うか、そもそも自分や他人が上手とか下手とかはあまり考えないし、そんなことに価値があるとは思っていない。

釣りがうまくてもべつに偉くも何ともない、人から尊敬されるわけでも敬意を払われるわけでもない。少なくとも私はそうである。同じ釣り好き、釣りバカとしか思わない。

もちろん、仕事としてやっているなら別だが。

釣りの最中に没頭できて結果が残せればそれで良い。

しかし、これが案外難しいのである。特に、結果を残すことに関して。で、そのために重要になってくるのが、最初に書いた「臨機応変さ」である。

これは釣りの最中も重要になってくる。言い換えれば「状況判断」である。

自然と言うのは人間にコントロールできない。とすれば、こちらがあわせるしか無いわけであるからして、一番臨機応変なのは、予定を直前まで決めないことである。

となると、自然に1人釣行が増えてしまうが、その点が難しいところである。私だって、楽しいひとときをみんなで分かち合いたいと思う気持ちくらいあるのであるから。

あまりに臨機応変すぎて、あっちふらふら、こっちふらふらでは周りに迷惑をかけてしまう・・・

と言うことで、波の予報を見ては北へふらふら、南へふらふら・・・となかなか予定が定まらず、思わぬ無駄な空き時間を作ってしまった○さんには、申し訳ないっす。

おまけに、まだ90%くらいで100%ではないものの、スルメの可能性が高いので、暇だったら、釣り方・誘い方などはこのページとかこのページその他(あとは自分で検索)を参考にしてくだされ。

ところで、スルメイカ釣りの仕掛にはプラヅノのハリスの長さの違いによって、「ブランコ仕掛(7センチ)」「直ブラ仕掛(1センチ)」「直結仕掛(ゼロ)」と3種類あります。

110819surumeshikake.jpg

この三種類によって、釣り方と言うか、誘い方が違うようです。

今回私が用意させてもらったのは、直ブラ(枝の長さ1ー2センチくらい)の5本プラヅノ仕掛です。これが一番楽と思います。

私は「直結」でやろうかと思っています。

あたりまえですが、直結仕掛は常にスッテが真上を向いていますから、巻きあげでしかイカは乗りません。また、竿をかなりしゃくらないとプラヅノもあまり動きません。

なので、電動巻きあげしながら激しくしゃくり続ける釣り方になるようです。

直結と違ってブランコや直ブラ仕掛は、そんなに必死でしゃくり倒さなくてもプラヅノは動くようです。乗りが悪い時はこちらのほうが良いようです。

また、直ブラはブランコよりハリスが短いので、大きくしゃくらなくても良いようです。

今回用意したプラヅノは5本なので(スッテ1つ混じり)、余程のことが無い限りはリールが動かなくなるようなことも無いかと思います。まあ、ビール瓶級が3杯つけば巻きあげが止まるかもしれませんが、その時は手巻きで(笑)。

まあ、壊れるほど乗るってことまでは無いでしょうから、安心して釣りをして下さい・・・
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タコ料理

去年も今年もタコ釣りは1回ずつしか行けなかった。

タコ釣り、とても面白いのだが、難点が2つある。

とても暑いことと、とても人が多いこと、である。

値段を倍にして客を半分にして欲しいとか書くと暴論と思われるかもしれないが・・・それでも暑さはどうにもならない。

来年からも、タコ釣りはシーズンに一回だけだろう。そのかわり、俊郎丸を1人で仕立てにして1年ぶんのタコを釣ることにしてみようか・・・

しかし、家庭用の平凡な冷蔵庫1台しか無い我が家ではそれも無理。

先日のタコ釣りでは、船頭からもらったものを含めて20匹だったが、総重量は6キロを超えた。こんなにあれば大量だろう。

好調だった一昨年の感覚では20杯と聞いてもどうってこと無い気がするが、5キロも釣れたらみやげとしては十分以上と思う。自分で釣った12杯で約5キロあった。

これからは、数ではなく、重さで目標を設定することにしよう。そのめやすが5キロである。

それはともかく、タコ料理。もういつも載せているものばかりで、目新しさは無いが、いちおうおいしかったので・・・

タコと野菜のマリネ

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これ、大好物。タコの他、キュウリ、トマト、カリフラワーが入っている。この、カリフラワーがポイントである。あまり食べない野菜だが、この食べ方をすると、タコとの食感のコントラストもあって、互いが引き立つ。いくらでも食える。

野菜不足の人には良いかも。


タコ野菜炒め

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肉野菜いためならぬ、タコ野菜いため。これもおいしい。


タコめし

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これも定番と言うか、うちの作り方が定まってきた。梅干しも入れる。醤油やみりんではなく塩味メインのさっぱり味。

と、とりあえずこれくらいで、まだタコがたくさん残っている。

しばらく楽しめそうである。
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イカ料理

最近、料理をあまり載せていなかったので、今日はイカ料理を。


(1)スルメイカ編(ムギイカでもたぶん可)


イカのオイスターソース炒め

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イカ団子

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これもうまい!いくらでも食えてしまうので、カロリーが心配(笑)。


沖漬け焼き

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スルメイカの沖漬けは、普通は凍らせて生と言うかルイベで食べるものらしいが、ちょっとクセがあるので、うちでは焼いて食べることのほうが多い。

普通はムギイカでやるが、間違って大きなイカでやってしまった。さすがにムギイカのようにかぶりつくのは不可能で、ナイフで小さめに切ってキモとからめて食べるのがオツ。


イカの一夜干し

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これまた美味~。

ゲソはちょっと固いが胴体は硬くない。小さめに切れば食べやすい。また、焼くことによって、スルメ独特の何とも言えない懐かしい香ばしさが出る。ムギイカではこの香ばしさがスルメイカほどは出ない。


イカの塩辛

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これも定番。新鮮なスルメイカでしか作れない。



(2)ケンサキイカ編

イカのマリネ

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軽く茹でたイカを野菜とマリネに・・・これはスルメイカ(ムギイカ)でも作れる。


イカの塩炒め

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塩と少しのニンニクとネギだけで軽く炒めたもの。ムギイカでもできると思われる。


イカキムチ(?)

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これもスルメイカでも作れる。しかし、辛いので私は苦手だが、ピリ辛がお好きな人はどうぞ。


イカ刺し

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やはりおいしいイカはシンプルに刺身が良い。

で、残ったエンペラとゲソはバター醤油炒め。

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これ最高!ケンサキイカはゲソも固くないので食べやすい。
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安全運転自己診断

先週、近くの警察署に免許更新の手続きに行き、その後、交通安全協会にて義務づけられている講習を受けてきた。

もう長いこと無事故無違反だったのに、今回もブルー。

その長いことと言うのが、4年と10ヶ月である。あと2ヶ月誕生日が遅ければ、ゴールド免許になれたのだが・・・

私は、正直言えば、たくさん車に乗る割には事故や違反は少ないほうだと思う。

今までに遭遇した事故は2回だけ、いずれも信号待ちで停車中に追突されたもので、100%相手が悪いものだけである。

違反については、平成4年に免許を取ってから、運転しなかったのは1年だけ。20年近くで特にこの10年ほどは毎年1~2万キロの走行距離を走り、たった5回だけである。

しかも、この5年近くは違反も無いのだから、これはもうゴールド免許にすべきだろう。

まあ、確かに、速度超過による一発免停と言うのが2回あるが、いずれも若い頃の話である。

・・・とグチはこのくらいにして、講習では「安全運転自己診断」と言うのをやらされた。これが面白いのでここに紹介したいと思う。

110818anzen.jpg

写真では字が小さいので・・・内容はこのサイトに紹介されているので、やってみると面白いかもしれない。

この自己診断では、運転時における以下の因子をドライバーがどれだけ持っているかを分析するもののようである。

(1)イライラ因子

(2)注意散漫因子

(3)不必要車線変更因子

(4)自信因子


で、自己診断のピンク色の項目が「イライラ因子」を測定する質問らしいのだが、私は何と満点(と言うか、すべてイエス)だったのである。

まず、こんな質問で何かわかるとは私には思えないいいかげんなテストだと思うのだが、各項目を見てみよう。


(1)渋滞時に、横から割り込まれると損した気分になる

実際の渋滞時には、一カ所でファスナー式に合流している限りは何の問題もない。しかし、最近は、手前で入ってくる車が多い。

間違ってもらっては困るが、合流は、合流点の一番先端で入るようにするのが正しいのであって、手前で入るのは間違いなのである。

何か、先端で入るのがずるいみたいに勘違いしている人が多いようだが、あれが正しいのである。まあ、要は、合流する側はかならず一カ所で交互に合流しろと言うことなのだが。

だから、手前で横入りされると、合流される側の流れが極端に悪くなる。

従って、渋滞時に、横から割り込まれると、気分だけでなく、実際に時間をかなり損しているのである。


(2)乗り降りで手間取っている車にはイライラする

正直に答えろと言われたから正直に答えたが、はっきり言ってイライラする。でも、そこで怒ったりまではしない。


(3)自分のペースを乱されると、とても嫌な気分になる

そりゃあ、いやになるだろう。


(4)後ろからクラクションを鳴らされると、腹が立つ

こういう質問には本当は答えられないのだが・・・。これは問題が悪い。

クラクションも鳴らされ方と状況次第である。青信号に気づかず発信を忘れている時に、軽くプップと知らせてくれるぶんには腹立たないが、そこで「ブーーーー」とかやられると、こちらが悪いとわかっていても、腹が立つものだろう。


(5)前の車が他の車に割り込みされると、腹が立つ

これも最初の質問と同じ。合流は先端一カ所ですべきである。


いちいち説明が面倒なので、あとの解答は省略するが、設問は以下の通り。

(6)何度も信号で止められると、とても嫌な感じがする
(7)他の人の運転に腹をたてることが多い
(8)割り込みされそうな時は、車間距離をつめる

結果、これである・・・

110818result.jpg

110818jikoshin2.jpg

110818jikoshin1.jpg

YUKAによれば、この絵など、まったく私そのもの・・・らしいが、しかし、お年寄りの乗り降りが遅いくらいではそこまでイライラしたりせずにあきらめるので、ちょっとこの絵が卑怯だと思うが・・・

しかし、昔に比べると、ずいぶん穏やかでイライラしない運転になったと思うのだが、正直に答えろと言うからそうしただけで、実際にはそれほどストレスが高い状態でどうのこうのと言うことは無い。

スピードだって、かなり空いている高速で、ちょっと出すくらいだし、ほとんどは流れに乗って運転している。

要するに、こんなテスト、やるだけ無意味と言うことだろう。
おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

マイカが・・・

今週末頃にまたまたイカ釣りを計画していたのだが・・・

アカイカがダメならスルメイカと考えて、今日明日の釣果を見てから決めようと思っていたのだが、何とここへきて、小浜でマイカが爆釣している。

小浜の船宿3軒ほどの昨晩の釣果を見たが、いずれも竿頭100杯超え!最低でも30杯くらいとなっている。これは爆釣だろう。

まあ、今週末は予定通りに椿方面にすることにして(しかし、ちょっと迷うが)、このまま日本海が上向くならば、9月はマイカ釣りも考えよう。

ちょうど、大阪湾のタチウオがさっぱりなので、そのかわりになるかどうか・・・

仮にタチウオがダメだったとしても、中紀のノマセや、また来月になると波浪ブイにも何か来るだろうから、釣りモノには困らないとは思うが、マイカも釣れてくれればいろいろ行けて楽しめそう。

でも、タチウオなら2回釣行できるところが、日本海のマイカでは1回しか無理だろう。来月入ると平日丸一日休むのも難しいし・・・
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盆・盆・バカボン・バカボン・盆

お盆と言うことで、8月13日(土)に、YUKAの実家のみなさん方と一緒に高野山へお参りに行ってきた。

私のうちのほうの墓参りは帰省した際にすませてあったので、私の中ではお盆は終わっていたのだが、たまにはYUKAのほうにもお伴しようと言うことで、でかけたのだが・・・

もちろん、こんな時期に普通に行けば大変なことになってしまうので、朝早く、と言っても6時出発なので釣りのことを考えればたいしたこと無いが・・・

高野山には何度か行っているが、高速でびゅっと行くことができないのが私にとって一番厄介な点である。下道をたらたら走るとものすごく疲れる。

それでも、往きは朝早かったので空いていたから順調に到着。

まだ「高野槇(こうやまき)」を売る売店が開いていないので、奥の院をお参り・・・

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さすが高野山、この時期なのに、あじさいがまだ咲いていた。

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到着した8時頃は日陰に入ればそれなりに涼しかったが、10時くらいになるとかなり暑かった。

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ゆるキャラ「こうやくん」。

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奥の院をお参りして駐車場に戻ってくると、ようやく「高野槇」を売る売店が開いていた。

普通、お墓にお供えするのは花だと思うのだが、高野山では「高野槇」と言う松の枝みたいなのをお供えする。

これが高野槇。

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その後、車でお墓まで移動して墓参り。

これまた、うちの宗派とは違って「般若心経」を唱えてお参り。

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9時半くらいにお参りを終え、富田林あたりまでもどってから昼飯にしたが、道も店も混雑して参った。

お盆は家にいるか、普通に出勤して仕事していたほうが良い。

・・・と言うことで、今日は出勤して普通に仕事をしている(かなりのんびりモードだが)。


それにしても、なぜこの時期のことを「お盆」と言うのか!?みなさんも子供の頃に疑問に思ったことでしょう。

誰に聞いたか忘れたが、お供え物をお盆に載せる時期だから「お盆」だと言っていた人もいたが、辞書を引けば仏教行事の「盂蘭盆」のことと書いてある。

盂蘭盆、略して盆と言うことらしいが。

盂蘭盆の意味は、サンスクリット語の「ウランバン」(「逆さ吊りの苦しみ」の意味)を漢字で書いて「盂蘭盆」としたとか、イラン語系で「ウルヴァン」(「霊魂」と言う意味)を漢字で書いたとか諸説あるようだが、いずれにせよ、仏教の行事に由来するようではある。

仏教行事としての盂蘭盆は、祖先の霊を死語の苦しみの世界から救済するための仏事とされている。それが、時代とともに少しずつ変形したり神道などとも融合したりして、今の形になったと思われる。

果たして英語で何と言うのかと思って英和辞典で調べたら笑った・・・

the Bon Festival

お盆は英語に訳してもBonとしか言いようが無いようであるが、bonはフランス語で「良い」と言う意味で、英語でもたまにそういう意味で使われるから、ややこしいように思う。

Bonと言う単語を使わないと

the Lantern Festival (ちょうちん祭り)

the Festival of the Dead (死の祭り)

のいずれかになってしまうようで、これはこれで意味が伝わらないように思う。

・・・と、お盆には「お盆とは何か」と言うことよりも、先祖のことを考えましょう(爆)。
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花火を見ながらイカ釣りを

2011年8月10日(水)とくは丸@椿

スルメイカ→アカイカ二本立て便乗

天気 晴れ、風向 東  潮 上り潮  水温 27.8度
日出 5:16、日没 18:51 
月齢 10.3、月輝面 86.2%、
月出 16:13、正中 21:20、月没 1:31

110810shio.jpg

この日はYUKAの帰りが遅いと言うことで、珍しく彼女のほうから「良かったら釣りでも行ってきたら」の言葉が出たので、なら遠慮無くと言うことで「とくは丸」に予約。

予約電話入れた日の晩も翌日の晩もどちらも爆釣だったようで、期待が半分、不安が半分(日ムラがあるので3日連続の爆釣はあまり無いように思ったので)と言うところだった。

前日の夕方に船長から電話がかかってきて、他にお客さんが2人いて、スルメイカ釣りと二本立てやるから、早めに来られるなら(帰港するのも面倒だし)つきあわないかとのことだったので、飛びついた。

と言うことで3時までに港に集合であるからして、当日のお昼頃に出発。

しかし、後で聞いて知ったのだが、この日は白浜で花火があるらしく、その事もあって道がかなり混んでいた。ガビーンである。

「下津ー広川南 渋滞11キロ」の表示を見てあせる。

たぶん帰りも影響ありそう。知っていたら別の日にしていたのだが・・・

しかし、有田ー広川間を下道に降りたら案外早く流れて、田辺のバイパスも串本行きの右側車線はどうにか流れていたので、2時半には港に着いた。まあ、途中はノンストップだったが、結局、予定より早い時間に到着できたので一安心。

港に車を停めたらすぐに船長がどこからともなくやってきて、船に荷物を運んでくれて、またどこかへと去って行った。

ちなみに、今回座った釣り座のラークには、「つれない」と書いてあった(笑)。

110810turenai.jpg

「つれる」と書いてあるのも他の場所にある。

1人置き去りにされ、しばらくは準備をしながら船の上の日陰でたたずんでいたが(暑かった~)、3時前に他のお客さんお二人がやってきてご挨拶。何と、私のブログを見て下さっているそうで、恥ずかしいやら何とやらである。

スルメとの二本立ても私が書いたのを見て参考にしてくださったと言うことで、ならば、釣れなかったら何となく責任を感じてしまうので、最初に「あの日は特別に活性がよく、出来過ぎだったようです」と言い訳をしておいた(汗)。

船長も言っていたが、夕方より朝のほうがスルメは活性が良いらしい。しかも釣り時間が1時間半くらいである。33杯は釣れすぎだったろう。と言うことで、今日のスルメイカの目標は10杯にしておいた。

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かなり前置きが長くなってしまったが、3時半頃だったか、ポイントに到着したので釣り開始。水深は200m近い。

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もう忘れてしまったが、一流し目は、前回ほどではないが、まずまず快調に、トリプル、ダブル、ダブルくらいの感じで釣れた。

今日もまずまずかと思ったので、ここで沖漬けのタレを用意した。

水深が浅くなってきたので、流し治すために船は風上(潮上?)へと移動。

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ところが、次の流しがさっぱりで釣れず・・・反応も出てこないらしい。単発でかけるのがやっとだった。この1杯も、型が良すぎて沖漬けにはできず。

次の流しはもっとイマイチで、私は釣れず。このままだと沖漬けのタレが無駄になってしまう・・・

今日はこのまま終わるのかなーと思ったら、その次の流しで反応が出たらしく、すると正直なもので、ドドーンとアタリが。

手持ちできないくらい強烈な引き!

いくらパワーのあるリールと言っても、たまにスプールの回転が止まったりするので、ちょっと心配になってしまう。

上がってきたのは30センチちょっとのまずまずがトリプルだった。

ものすごく引いた割には3杯だけだったのでちょっとがっかりしたが、スルメも30センチを超えたものはよく引く。

その後は中型以下の4連などもあり、ぽつりぽつりと釣れたので、小さめのを5杯ほど沖漬けにできた。

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↑スルメイカ11杯、この他に沖漬けを5杯で合計16杯。

5時過ぎに終了、今回のスルメイカの釣果は16杯と、前回の半分だったが、まあ前回ができすぎで、この短時間で10杯以上釣れたら上出来なので、満足してアカイカ釣りへ。

結局、その後にお客さんが1人増えたので、港まで戻ることになった。

で、先ほどの釣り座のラークに「つれない」と書いてあったので、おもかじのほうへと平行移動(笑)。

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で、アカイカ狙いで出直し。椿の港を出て少し南下したところでアンカーを投入。

最初は「ちょっと潮が早めかなー」と言うくらいで、オモリも80号なら全然大丈夫だったのだが、日が暮れてそろそろゴールデンタイムに突入か・・・と言う頃からどんどん潮が早くなってきた。

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写真がいまいち綺麗でないのでわかりにくいが、オモリ80号で糸が45度に傾いている。

アタリもさっぱりなし・・・

なんだか、前回とまったく同じパターンになってきた。

空もなんだか怪しい色をしており、不安がよぎる・・・

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なんだか体調もイマイチすっきりしない。

8時になると白浜の花火が打ち上げられたが、このポイントからは、上半分が見えるくらいで、あまり良くはわからない。

イカのほうは、日暮れ前に当たりがあり、それがバレた後はずっと沈黙、その後暗くなってから8時過ぎまでに、スッテを触るアタリはあるが、なかなか乗らず、小と中が1杯ずつ釣れただけで、潮もさらに速くなってきてアタリも無くなったので、移動することに。

しばらく走って白浜沖へ・・・。前の日は全然ダメだったポイントらしいが・・・

このポイントでは、花火は良く見える(笑)。9時まで船の上から花火を見ることができた。

デジカメを持って行かなかったので、携帯で写してみたが、操作方法もよくわからず普通に撮ったらこんな感じ(笑)。

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これではまるで、あやしいUFOの写真のようである。

ここへ来ると潮は少しマシで、オモリも60号でやれそうである。

しばらくは何も無し。で、こちらも潮が速くなってきたのでオモリは80号に。

このポイントは潮の速さが不安定で、少し早くなったりゆるくなったりを繰り返していた。

で、潮が緩んだタイミングにたまにヒットすると言う感じだが、アタリの間隔が遠く、ぽつりぽつりとしか乗らない。

実は酔い止めを飲まなかったので、スルメ釣りの時から少し頭が痛く(波はたいして無かった)、ちょっと気分が悪くなっていた。

船酔いと言うほどではないが、頑張って竿を振る気力がわかない程度で、スルメ釣りの疲れもあり、10時くらいに半分ギブアップ。完全置き竿スタイルになってしまった。

アタリが多ければ消し飛ぶ程度の気分悪さだったが、置き竿にしてからなおアタリが遠のいたので、復活できず。

10時半頃からは潮が速いままゆるまないようになったので、今度は本当にギブアップして、お隣さんもしまい出したので、私も10時40分くらいにかたづけはじめた。そして、10時50分に終了。帰港したのは11時だった。

(結果)アカイカ10~27センチを14杯、スルメイカ20-35センチを16杯。

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アカイカは14杯と、数は16杯のスルメより少なかったが、まずまずの型のが混じったのが少しの救いだった。しかし今年の最低記録を更新してしまった・・・

またしても船長におみやげを頂くはめになってしまい(前日に釣ったやつ?)、まあお陰でスルメイカとあわせればみやげは十分だったから、YUKAに「みやげが少ない!」と怒られずにすんだが(いや、怒られることは無いのだが)、ともかく船長、ありがとうございました。

今回の反省点としては、到着する前の車の運転で疲れた(日射が強くて運転中に体が暑くて参ったのと、車をぶっとばしたのと渋滞とで神経をすりへらした)のと、酔い止めを飲み忘れて頭痛がしてだるかったので、頭も体もボケボケだったことが大きいかもしれない。

潮が速い時に試そうと思っていた仕掛を結局は出さず、そのままでやり続けたのが悔やまれる。なんか面倒に感じてしまった。いつもならこんなことは無いのだが・・・

まあ、仕掛を変えても同じだったかもしれないが、やってダメなら納得できるが、やらずにダメだったので、後悔している。

今年は南紀のアカイカが好調だったので、何とか爆発的な釣果をいっぺんは出したいと思っていたが、去年の日本海と同じく、そこまでは無理だった。

ずいぶん水温が上がってきているようなので、ぼちぼちアカイカも終盤かもしれない。

さすがに今年はもうリベンジできないだろうな~

日本海もイマイチみたいなので、このじんゆうさんと計画している8月20日頃のマイカ釣りはやめたほうが良いかもしれません。

今回ご一緒したお二人さんは、いつもは日本海でマイカ釣りをされているらしいが、今年はかなり厳しいとのことで、椿まで足を伸ばされたようなので・・・

ちなみに、帰り道は予想通り、花火の影響で車が多かったが、一部流れが悪い程度で渋滞と言うほどのものは無く、1時半には帰宅できたので、片づけして寝たのが2時半頃、7時半に起床で5時間くらいは眠ることができた。

帰宅がこのくらいの時間なら翌日の仕事への影響も少ないので、お盆明けまで釣れていたら、何とかもう一回リベンジしたいが・・・難しいかなー。日ムラもあるみたいだし。

しかし、三度目の正直!である(二度あることは三度ある!?)。次に行ければ爆釣!?

まあ、次は朝からスルメイカで豪快な釣りを楽しむことにしようか。良型スルメイカ釣りはよく引くので楽しい。

スルメイカの仕掛は釣っているうちにねじれが入ってこよりみたいになってしまったので、途中でサルカンをかますように作り直したほうが良いと船長に教えてもらった。次回までに改良版を用意して望むことにしたい。
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うっかり

私が職場の上司に話かける時、相手のことをだいたい「○○先生」もしくは、たんに「先生」と言って呼びかける。

ところが最近たまに、ついうっかり「船長・・・」と言ってしまうことがある。

相手はぽかーんとしているが。

ちなみに私もネット上では「カーク船長」などと名乗っていて、釣り友からは船長などと呼ばれることもある。

はじめの頃は波止釣りや海上釣り堀だったので何の問題も無かったのだが、最近は船釣りが主になっている。

すると、船にはかならず本物の船長がいるので、ややこしい。

下手したら「何でこいつも船長なんだ!?」などと思われるかもしれない。

と言うことで、ハンドルネームを「カーク船長」から「カーク提督」に変えようかとも思ったが、めんどくさいのでやめた。
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免許更新

今日は午前中に時間ができたので、免許の更新に行ってきた。

行ってきたと言うか、正確に言えば、まだ途中なのだが・・・

いつもは門真の運転免許試験場に、日曜日に行って更新していたが、人が多くて大変なので、今回ははじめて、平日に地元の警察署で更新手続きをやってみた。

平日と言うこともありガラガラであっと言う間に手続きは終わった。この後は、交通安全協会にて違反運転者講習を1時間受ければ終わりである。それが10時半からなので、一端家に帰ってきて今これを書いていると言う訳。

そう、優良ではなく一般(違反)運転者なので、またまた青色免許である。

前回の免許の更新から今回の更新の間は完全に無事故無違反だったのに何故!?どうやら過去五年間に無事故無違反ならゴールドなのか?

違反をしたのは、平成18年の10月である。ほとんどゴールドと変わらないはずなのだが、二ヶ月の差?残念無念である。それも、踏切一時停止違反と言う、正直言って大阪のドラーバーなら誰でも普通に日常的にやっている違反である。

その証拠に、私がつかまって警察官と色々話をしている間にも次々に踏み切りに車がやってきていたが、取り締まりに気づいてきっちりブレーキを踏んで完全に一時停止した車は後続車からクラクションを鳴らされていた。

それも、一台や二台の話ではない。

つまり、大阪では踏切で一時停止すると後ろからクラクションを鳴らされるのである。

と言うことで、私の違反もまけてくれないかと交渉したが、もちろんダメだった(笑)。

そんなわけで、またブルー免許である。嗚呼、ブルーだ・・・
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釣果はお金に比例する!?

ここ数年の傾向だと中紀では日ノ岬や楠井沖あたりにカツオがまわってきたりする時期だったが、今年はまだ潮岬で釣れているくらいのようである。今後はどうなるのだろうか!?

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9月頃には波浪ブイでカツオやキハダ、去年はヨコワも釣れていたが、それも今年はどうなるだろう?

某船長によれば、ああいうのは新しい頃のほうが魚の付きが良いとのことなので、年々つかなくなって行くのだろうか!?だったら残念だが、今年も期待している。

大阪湾ではタチウオが開幕した。

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例年通りならとっくに釣れ始めている頃で、今年はようやくはじまりはしたのだがまだあまり釣れていない。今年のタチウオは遅れている。単に遅れているだけなら良いのだが、不調な気がする。

と言うのも、湯浅のタチウオがまださっぱりなので・・・

タチウオは和歌山から紀伊水道を通って大阪湾に入るのだろうし、その一部が湯浅などで寄り道して釣れるのだと考えると、まだしばらく大阪湾のタチウオは釣れないのかもしれない。

しかし、瀬戸内海側からもタチウオは入ってくるだろうから、そちらからの群に期待したいところだ。

少なくとも、波浪ブイのカツオか大阪湾のタチウオか、どちらかは良く釣れて欲しい。

去年はさらに、日本海のマイカが好調だった。

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十年ぶりとか30年ぶりとか言われていたほどなので、今年はそこまで期待できないのはわかっていても、去年の状況を味わった後ではなかなか足が向かない・・・

かわりに和歌山方面でアカイカが好調だが、例年通りならお盆過ぎまで、長くても8月いっぱいらしいので、9月まで釣れ続けると言うことは期待できないようである。

と言うことは、9月以降のターゲットである大阪湾のタチウオ、中紀のカツオ・キハダ、日本海のマイカ、いずれも今の所の状況では不安要素ばかりが目立ってしまう。

もちろん、私の予想など当たらないだろうから、杞憂に終わって欲しいが・・・

まあ、9月からまた忙しくなるので、あまり釣れないほうが仕事に専念できて良いかもしれないが、まったく釣りしないわけにもいかないから、やっぱり釣れて欲しいし、釣行された方々の景気の良い話も聞いてみたいから、何とか釣れ盛って欲しいが・・・

いずれにせよ、9月からは激しく釣行がペースダウンすると予想されるため、夏休み中に頑張って釣行する予定。

明日の晩はYUKAがいないため、釣行の許可が出た!

何とかリベンジかます予定であるし、未解決の問題をできれば自分なりに検証してみたい。

同じ釣りに何度も行くと、同じ魚ばかりになるので、食べることを考えるとあまり良くないが、その釣りを追求するにはもってこいである。

釣りと言うのは、事前にあれこれ調べたり考えたりしても、現地で試してみるとあっさりはずれることが多い。だから、自分で試してみるしか結論を出す方法は無い。

とは言っても、そうそう釣行できないのが普通であるから、やっぱり事前にあれこれと調べたり考えたりするのが人情と言うものである。

限られた回数しか釣行できないのだから、一回の釣行を無駄にできない。その一回の釣行で、ついついムキになったり必死になりすぎて迷惑をかけたり、と言うこともあるかもしれない。その気持ちはわからないでもない。

釣りは、金のかかる趣味である。お金の価値をわかっている人なら、必死になるのもしょうがない。特に、私のように、人生何事も「楽しむこと」にあまり価値を見いださず、「結果を出すこと」に力点を置く人間は、そうなりがちである。

いつも「これが人生最後の釣りになっても良い」くらいの「悔いのない釣り」を目ざしている・・・でも毎回悔いだらけだが(笑)。

苦労して、休日にバイトまでして稼いだ釣行費用である。私の汗の結晶たる金を、一円でも無駄にしてなるものか!くらいの勢いである(ウソ)。

神様は不公平なので、そうやって必死になったからと言って上達するとは限らないのである。やはり、しょっちゅう釣行して余裕のある人のほうが上手になってしまう。

当たり前だが、必死になりすぎると見落としてしまうことがあるし、頭で考えたことが暴走してしまうことがある。自分の考えに縛られて客観的に判断できなくなったりする。

しょっちゅう釣行して、たくさん経験を積んで、釣りにも余裕のある人がたくさん釣ることになる。釣り堀などは特にそうだと思う。

釣果は、かけた釣り代(道具代ではない)に比例するものだと思う。寂しいことだが・・・それが現実だろう。

もちろん、私のようにそれなりに通っても上達の度合いが釣行回数に比例しない人間もいるので、金をかけた人のすべてが上手なわけでもないが、しかし、上手な人はそれなりには金を費やしている、と言うか、回数をこなしている人の中からしか上手な人は出てこないのは間違いないと思う。

特に釣り堀などはそうだと思う。たまの爆釣とかではなく、コンスタントに毎回そこそこ釣り続けることができるのは、やっぱりそういう人だろう。

ただ、大会は違う要素も入ってくる。もちろん、通っている人、経験の多い人が有利なのは間違いないが、それだけでは決まらないと思うので、最近あまり釣行できていない人から優勝者が出て欲しいものである。そうでないと、つまらない。
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不安遺伝子

血液型で性格は決まらないが、脳内で神経伝達物質の活性を調節している遺伝子は、ある種の性格と関係している。

通称「不安遺伝子」と呼ばれている遺伝子がある。

「セロトニントランスポーター」と言う遺伝子には、働き方の違うL型とS型の2種類があり、S型のほうが不安遺伝子と呼ばれているらしい。

ところで、セロトニンって何か?脳内で働くホルモンみたいなものとイメージしてもらうとわかりやすいかもしれない(不正確ではあるが)。

脳内(正確にはシナプス間隙)でのセロトニンの量が少ないと、不安を感じやすかったり、マイナス思考だったり、もっとひどい場合はうつ病やパニック障害などの疾患を引き起こすこともある。
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淀川花火大会

昨夜は「なにわ淀川花火大会」がありました。

フィナーレの動画です。



実は、私は行ってないのですが・・・

はじめはYUKAの一族と一緒に私も含まれていたのですが、家での仕事があり私だけ行きませんでした。わざわざ指定席を取ってくれてのことだったのですが、仕事その他の要素を考えあわせた末に、私だけ辞退申し上げました。

行ったのは、YUKAとYUKAの両親、姉、姉の息子、ムーちゃん。

ムーちゃんとは、オカルト雑誌「ムー」とは何の関係も無い、M上さんと言う人で、義姉の友人です。私が行けなくなったので、声かけたらしいです。前売りの指定券2500円がもったいないので(当日だと4000円とか。物好きな人もいるものです)。

花火はかなりのものだったようです。

なのでYUKAが「素晴らしい花火だったので、私にどうしても見せてあげたいから」ということで、わざわざスマートフォンで動画を撮ってくれたと言う訳です。

上の動画はフィナーレ部分だけで3分程度ですが、全部で30分近く撮影してくれていて、花火大会が40分ほどなので、8割がた見ることができました。

その他の動画です。
http://youtu.be/TqjuoJOPshY
http://youtu.be/TqjuoJOPshY
http://youtu.be/ey0vHwflHC0
http://youtu.be/ABsO9j7BcYQ
http://youtu.be/JFGN1yHZIlY
http://youtu.be/Zez-tU3BjVU

あまり短いのは省略してあります。

手ぶれ補正がオフになっていたようで、じっと見ると少し酔いますが(笑)。

正直、花火はあまり興味無いですが、「来られなかった私にも見せてあげたい」と言うこの素晴らしく優しい気持ちには感動しました。

私のような人間には、本当にもったいないほどのありがたい気持ちでありますし、もったいない妻であります。

実は私は「花火大会」と聞いただけで逃げ出したくなるところがあります。もちろん花火そのものが嫌いなのではありません。

誰もが普通にできるのに、私には精神的に大きな苦痛がともなうと言うことがいくつかあり、電車に乗ることが1つですが、もう一つは人混みに出ることです。まあ、どちらも似ていますが。

人混みが苦手と言う人は多いと思いますが、私の場合はそれどころではすまないのです。どんな楽しいことがその前後にあろうとも、すべて消し飛ぶほど苦痛なのです。

決して花火そのものが嫌いなわけではなく、子供の頃、夏休みに祖母の家の縁側でスイカを食べながら家族みんなで見た花火などは、今でも懐かしく思えます。

ところが、淀川の土手など行こうものなら、大変なことになります。

YUKAたちは、指定席を買って特等席で見られたようですが、まず会場に着くまでにあの温厚なYUKAの父上も激怒するような大変な目にあい。終わった後も周辺が混雑しているからと言ってバリケードに囲まれた空間に30分以上も閉じこめられてトイレにも行けず。

たった40分程度の花火のために、3時間も時間を費やしたそうです。

スマートフォンで撮影した動画ではYUKA曰く「本物の花火の迫力はまったく伝わらない」そうですが、大変な思いをせずにすんだことと、YUKAの気持ちだけもらえて、私にはこれが最高の花火であります。

行かなくて本当に良かった・・・
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スルメイカ釣りにむけて

先日、札幌の釣具店に寄ってみた。いつもは素通りしていたのだが、今回はスルメイカの仕掛を見たかったので。北海道はスルメイカ釣りが船釣りのメジャーなターゲットで、今の時期に小樽あたりから出船していて、たくさん釣れるらしい。機会あれば、帰省の際に出船してみたい。

釣り具のタケミ・西岡店に寄ってみた。

と、あるある、プラヅノがたくさんある!

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大阪の釣具店ではあまり品揃えが無く困っていたが、ここでは選びたいほうだいである。しかし、赤い14センチのが売り切れていて残念・・・

セットになったやつも売っていて、おどろいたことに幹糸・ハリスともに12号だった(笑)。これくらいごつくても良いみたい。

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もっとたくさん買いたかったが、あまりじっくり選ぶ時間も無かったので(車の中に母とYUKAを待たせていたため)、とりあえずこれくらいにしておいた。

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ちなみに、占いへの悪用を防ぐため(笑)正確な日付は伏せるが、最近、誕生日だった。

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で、プレゼントは何が良いかと言われたので、遠慮せずに竿をお願いした。高価なもの1本にするか、手頃なもの2本にするか悩んだが、後者で。

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「イカづくし直結100-150」のほうはスルメイカ釣りの竿で、オモリ負荷が80~120号、長さが150cmである。これは、椿のスルメイカ釣りにちょうど良い竿と思って買った。

短い超先調子(9:1)の竿なので、手持ちでしゃくり倒すのに良さそう。これくらい短いとオモリ120号にリール500MTを装着でも余裕で手持ちできるだろう。

「ショートアームZ60号-180」のほうはオモリ負荷40-80号で長さが180cm。こちらは来年のムギイカ釣り用に使用予定。調子は7:3くらいだろうか?書いてないのでわからないが、オモリをぶらさげてみた感じはそんなところか。


先日、ちょっとだけ椿沖のスルメイカ釣りをさせてもらったところ、かなり面白かった。ムギイカではなく胴長30センチ以上ある大型のスルメイカだったので、ものすごい引いた。

食べてみたところ、そんなに固いと言うこともなく、味も良かった。その割には、あまり人気が無いようである。

決して魅力の無い釣りではないと私は思ったが、一般にはあまりそう思われていないのかもしれない。

商業船によるすさみのスルメイカはその日のうちに大阪に運ばれるとかで有名らしいが、似たような場所での乗合船でのスルメイカ釣りは、釣りとしてはもう一つマイナーのように思う。

理由はいくつかあると思う。

(1)今の時期はアカイカ(ケンサキイカ)が釣れているからそちらのほうが人気が高いため。

やはりスルメは大衆的と言うか一般的なのに対して、アカイカは高級というイメージがあるだろう。価格も味も固さでもアカイカに軍配があがるのはしょうがない。

しかし、味や固さの違いは食べ方・料理法によってどちらが良いとは単純に言えない種類のもので、アカイカとスルメイカの単純比較はできないと思う。

確かに刺身やバター醤油焼きのようなシンプルな料理法では圧倒的にケンサキイカが味ではるかに勝っている。

しかし、例えばアカイカで塩辛は作れないし、焼そばやお好み焼きには存在感のあるスルメイカが良いと思う。一夜干しにするとスルメイカは何とも言えず香ばしくて美味しい。

沖漬けにしても、アカイカはキモが無いのでスルメイカで作るような味わいは無いように思う。まあ、あまり大型のスルメイカは沖漬けには向かないと思うが、小型のは良いと思う。

なので、私としては味・固さなどを単純比較せずに別の種類の食材と考えているが、一般ではそういうイメージがあまり無いのかもしれない。


(2)よく釣れることがあまり知られていないため。

これは私の思いこみかもしれないが、認知度が低いのかもしれないと思う。釣り人の情報源と言えば、今や9割以上がネットだと思うが、船宿の各HPを見てもあまり出ていない。そのため釣り人が少なく釣果も出ず、それがなおさらマイナーにしているのかもしれない。

もう1つ、あまり知られなくしている原因は、他の釣りものに負けてしまうため。今の時期はアカイカと重なっているし、もう少ししたら波浪ブイでカツオなどが釣れ出すからなおさらスルメイカ釣りでの出船は無くなる。そういうこともマイナーにさせている原因かもしれない。

昨年と一昨年はいまいちだったようだが、今年は群れが多いみたいなので、もう一度は行きたいと思っている。


(3)お手軽な釣りとは言えない(強靱なタックルが必要)。

椿が遠いと言うことだけでなく、例えば大阪湾の釣りで使っているようなタックルではちょっと弱いので、気楽には手を出せないところがあるかもしれない。

スルメイカは、アカイカやムギイカなどと違って強烈な引きによる道具類への負担が大きいため、電動リールもそれなりにパワーのあるものではければならないし、竿もしっかりしたものが必要になってくる。

小型(と言うかパワーの強くないタイプ)の電動リールでは壊れてしまうらしい。となると、それなりの道具が無ければならないが、スルメイカ釣りにそこまでのリールや専用の竿などはちょっと手が出にくいのかもしれない。

しかし、カツオやメジロ釣りで使うような強度のものなら何の問題も無いはず。カツオやメジロ釣りはあんなに人気なのに・・・まあ、スルメもよく引くとは言え、青物の引きとはまた違うし、何よりメジロとスルメでは大きさが全然違うから、やはりしょうがないか・・・

でも、5連で来た時はメジロよりも強く引いた気がしたが・・・


と、3つくらい理由を考えてみたが、決してつまらない釣りではない、私はむしろかなり魅力ある釣りだと思ったが・・・。もちろん、アカイカ釣りとは違うタイプの面白さ、もうちょっとシンプルなものではあるが、ダイナミックな釣りだと思う。

アカイカ・マイカ釣りは時に「辛気くさ~」と感じてしまうこともあるので、気分転換にスルメイカ釣りのようにスカッとできる釣りもしてみたくなる。

なので、早くスルメイカ釣りに出撃したいものだ・・・

その前に、アカイカ釣りはどうしようか。家のストックがあまり無い。とは家、タコが思ったより多く釣れたために冷凍庫は満タン状態なので、許可が出にくいが・・・

次はやはりアカイカではなく、日本海のマイカ釣りにしておくか。もうちょっと釣果が上向いて安定してくれると良いのだが・・・
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マダコ釣り不完全燃焼!? みやげは十分!

2011年8月4日(木)東二見のタコ釣り会

俊郎丸・仕立て船@明石市東二見

潮@明石~中潮
日出~5:11、正中~12:06、日没~19:00
天気~晴れ、朝のうち涼しいがその後は暑い
波~ベタ凪

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昨年は台風で流れてしまったタコ釣り会だが、今年は平日休みの方々からの要望があり木曜日にすることになった。

当初から参加予定いただいていたのは、つったどー丸さん、しんすけさん、ゴリオさん、だいさんに私入れて5名だったが、ひさびさに、みつかつさん(改め金太郎さん)から連絡があり、6名となった。

貸し切りしたのは俊郎丸の仕立て船。

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乗り合い船のほうは連日満員でずいぶんお客さんを断っているらしい。

私らは仕立て船のほうなので、ゆったり釣りができる。

でも、乗船になっても、みなさん譲り合ってなかなか釣り座が決まらず、釣り座にこだわらないのも度が過ぎるとこれはこれで困るので、みんなが遠慮するなら私は敢えて悪者役をひきうけてさっさと良い場所に入ろうと思ったが、はじめての船でどこが良いかもさっぱりわからず、最後は適当に入ってこんな感じ。

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ただ、仕立てのほうに乗ってみてわかったが、明石の漁師がやる「投げ込み」と言うタコ釣りのやりかたで釣るのに適した船だったように思う。

投げ込みとは、キャンディーのような疑似エサだけをくくりつけた小さくて軽いテンヤを四方八方に放り投げて、糸の張り具合でアタリを取る釣り方である。

乗合船で40号くらいのテンヤにエサをくくりつけて仕掛をひきずりながらアタリを取る釣り方とは根本的に違う。

とは言っても、どちらの釣り方をしても良かったので、参加者のほとんどは普通の釣り方でやり、みつかつさん改め金さんだけは、船長に習いながら「投げ込み」をやることにした。

4時半少ししてから出船。船に灯りが無いので乗船前にセッティング。

薄暗い港を出て、ゆっくり走り、5時前にポイント到着で釣り開始。ずいぶん明るくなってきた。

するとおどろいたことに、船長はアンカーをおろした。

どうやら、潮が速い時は軽いアンカーをおろして引きずりながら潮の流れよりも少しゆっくり流すようである。

潮の流れと船の流れがずれるので、ちょっとやりにくかったが、いきなりアタリがあり、1杯ゲット。200gも無さそうなごく小さいものだった。

しばらくして、もう1杯ゲット。これも200gも無い小型である。

その後、すっかり明るくなると、さっぱりアタリが無くなった。

かわって、投げ込みをやっていた金さんが、少しずつ上達して、遠くへ投げられるようになり、アタリも取れるようになりとなって釣り方になれると、タコを連発。

左下つったどー丸さん、中央は金さん(旧みつかつさん)。

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操船しているのは「ピカデリー俊郎」船長。

ただ、この「投げ込み」と言う釣り方だと小型が中心のようである。テンヤが小さいからか、大きなタコは賢くなって疑似餌では乗らないのか!?

で、私にたまに釣れるのは、朝一をのぞいては中型と言うかまずまずの型ばかりだった。

船長も最後尾で次々に釣り上げている。

仕立てなので、船長が釣ったものはすべてみやげとして帰りにもらえるとのことで、たぶん小型のタコはもらえるだろうから、私は中型を狙うことにした。

実は、今回は小型と中型の釣り別け方を考えて来た。

まだ自分なりに実証できた訳ではないが、タコの大きさによっては装飾品やテンヤなどは変えたほうが良いと思う。

200gも無いような小型ばかりのポイントならば、ヒラヒラも取り、可能ならテンヤも小さいものに変えたほうが良いだろうと。そしてテンヤに丸い玉とか疑似っぽいものを付けたほうが良いのではないかと思う。

小型にはヒラヒラも無いほうが良いだろう。小さいタコは自分よりは大きなものからは逃げるように思う。なので、ヒラヒラは無しにするか、せいぜいタコベイトだけにしたほうが良いかと思っている。

そこらあたりを試してみたかったのだが、すでに書いた通り、小さいのは船長が釣ってくれるだろうから、私はやはり釣って楽しいそれなりに重みのあるものを狙うことにした。

今日重視したのは、持って帰る「量」である。小型ならば中型の3倍以上の数を釣らねばならない。やはり型狙いが良いだろう。

ただ、残念ながら、流していたポイントは小型のほうが比較的多い場所だったのか?型狙いではアタリが遠い。なので、欲張ってと言うか、小型と中型を両方視野に入れた「よくばり仕様」でやることにした。

中型メインで狙うため普通のテンヤでエサをつけ、同時に小型も来て下さいと言うことでタコエギをプラスし、ヒラヒラも小さめのものでやった訳である。

狙い通り、やや小ぶりのがタコエギで3-4杯釣れた。

ただ、時々エギとテンヤがまつるので、途中でゴリオさんが作ってきたエギプラス用延長金属棒(テンビンの役割を果たす)をお借りしたら、まつらなくなった。ありがとうございます。

なお、乗合船でテンヤにエギをつけてやるのは、状況によっては迷惑になるし、おまつり誘発での自爆もありえるので、あまり積極的にはすすめません。今回は仕立てだったので試してみた。

ところで、エサはイワシをメインに使ったが、これが、トライアルで買った綺麗なイワシよりもスーパー玉出で買った活きの悪いはらわた出かけたもののほうが良かった気がする。しかし、エサ持ち悪く、1杯釣るともう使えないが。

しんすけさんが奮闘されていたが、全体に低調で、思い出した頃に釣れると言う程度。

朝のうちは涼しかったが、日が昇ってくるとかなり暑くなってきた。タコ釣りらしいと言えばらしいが・・・

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中盤に釣りまくっていた金さんも、潮がゆるくなって船の流れる向きが変わると低調になって投げ込みのほうもほとんど止まってしまった。

だいさん、大型のタコかと思ったが、アンカーに祭ったようで残念。

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しかし、途中まで何メートルか引っ張り上げることができたので、軽いアンカーと思われる。

それが、アンカーではなくパラシュートだったと言う話もあり、正直よくわからない部分もある。私はたぶん軽いアンカーだと思ったのだが。

なので、潮のほうが船より速く前に流れるから、仕掛を投入すると、仕掛が前のほうにずーっと流される。

テンヤが着底すると、今度は船のほうが先に流れるので、しばらくすると仕掛は後ろのほうへ向かって引っ張られるようになる。と言う感じだったので。

しかし、その後は潮がゆるくなり、仕掛は「前→後ろ」と言う流れ方をしなくなって、全体にあまり流れなくなった。

終盤もあいかわらずアタリが遠いし、投げ込みの小型もあまり釣れなくなっていて、たまに来るのは良型ばかりだったので、良型にしぼって、エギもはずしてやっていると、良型にはむしろシンプルな仕掛が良いのか、ぽつりぽつりと釣れるようになり、最後のほうは連続で釣れた。

しかし、何と10時で終わりと言うことで、釣れ出したところで後ろ髪を引かれながらの終了となったが、最後の1投でも良型が釣れたので、私的には納得しての納竿となった。

(結果)マダコ150~680gを12杯(右側)、船長からいただいたもの8杯(左側)

110804chouka.jpg

一番大きなものをキッチン秤で測ると680gだった。最少のは、いただいたほうの112g。

400~700gの中型が6杯も釣れたので、ボリュームは結構多かった。

全体の重さだが、体重計で測ってみたところ、自分で釣ったのが4.7キロ、いただいたぶん1.5キロあり、あわせると6キロ超!これは十分以上の量である。

去年は乗合船で40杯とか釣れたもので、それくらい釣れないとダメなように思っていたが、中型が混じると20杯もあれば大漁である。

と言う感じで、タコ釣りの目標を少し修正することにした。

冷凍してから処理するとぬめりも取りやすいと聞いたが、内臓入れたまま冷凍するより新鮮なうちに処理してしまったほうが美味しいのでは?味はわからないが、そのほうが気分が良いと言うことで、いつも通りにてもみ作業・・・

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中型のみでこれだけあれば家のみやげには十分以上!

タコの下処理(ぬめり取り&ゆで)作業に2時間以上もかかってフラフラになった。

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が、しんすけさんに頂いたカルパッチョソースを使って、美味しいタコのカルパッチョが完成。美味しくいただいた。

110804carpaccho.jpg

しばらくはタコを堪能できそう。

と言う感じで、釣果は全体にイマイチでしたが、私はみやげの量としては十分だったのと、ひさびさにお会いできた方もおり、とても楽しい時間をすごさせていただきました。

参加のみなさんありがとうございました。

また機会ありましたらよろしくお願いします。

基本的には釣行予定はブログに書いて行きます。ご一緒いただければうれしいです。

ただ、こちらから声かけて、忙しい時に無理に引っ張り出すことになっては申し訳無いので、基本的に私のほうからメール等でお誘いすることはあまりいたしませんので、ブログ見て都合あいそうでしたらレスつけるかメールでよろしくお願いします。
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手短に・・・

昨日まで田舎に帰ってきたが、例年通りのことが多いので、毎年同じ事ばかり書いてもしょうがないから手短に違う部分のみを書くことに。

まず違ったのは、行きが私とYUKAと別々になったこと。チケットを取ってからYUKAのクレイ展示販売とワークショップが土日に入ってしまったので、YUKAだけ行きのチケットをキャンセルして一日ずらして日曜の晩の便で行くことにした。



機内で読むために空港の書店で何か本を買おうとさがし、この二冊を購入。

人たらしの流儀人たらしの流儀
(2011/05/26)
佐藤 優

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国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策 (講談社現代新書)
(2011/07/15)
中野 剛志

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本の内容については下に書いた通り。



例年なら妹やいとこなどのいる余市町におじゃまするのだが、今回は私1人だったし、YUKAを空港に迎えに行かなければならかかったので、これも無くなった。

かわりに妹がウニやさくらんぼなどを札幌までたくさん送ってくれた。妹は仕事が忙しく今回は来られず。

110801cherry.jpg

今年はさくらんぼが遅れているらしく、今頃収穫らしい。例年よりも半月くらいおそい。木で熟したものなので、ものすごく甘くて美味しかった。

ウニは写真を取りわすれた。さっさと食ってしまった(笑)。


かわりに弟のところの家族がやってきてくれた。

長男坊が大きく成長していた。写真を取りわすれてしまったが・・・元気いっぱいに飛び跳ねて、健康で明るくて男の子らしい良い子である。顔つきも良い。それぞれ両親の良い部分をもらっている。

残念ながらYUKAは会えなくて、子供に対しても愛想の無い私だけだったので申し訳ない。

この日の晩に、千歳空港まで車でYUKAを迎えに行ってきた。高速を使わずで1時間ちょっと。

空港内がリニューアルされており、みやげもの屋がショッピングモールのようになっていたし、温泉までできていた。

到着が夜の9時半、空港に着いたのが7時頃だったので、母と夕食を食べ、温泉に入って時間を潰した。

110802manyounoyu.jpg

「万葉の湯」だそうな。入館料が1500円と高いが、館内着とタオル・バスタオルも着いているし、リクライニングシートがずらりと並んでマンガ読んだりテレビを見たりできる「リラックス・ルーム」と言うのがあり、いくらでも時間がつぶせそうな感じだった。



今回は「アカイカ」と「スルメイカの沖漬け」もみやげに持って行き、いつも山菜などを送ってくれているいとこにもおすそわけしたところ、逆に「ソイとガヤ」を頂いた。

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いとこの友達が釣ってきたのをいただいたのをいただいた。

ソイは皆さんご存じだろう。ガヤとは「エゾメバル」と言う魚で、写真のオレンジ色っぽいやつがそれである。ソイよりはランクが低いらしい。

どれも煮付けでいただいたが、どちらも美味しかった。

アカイカは、本当は母の家、弟の家、いとこの家、妹のところと4軒に配りたかったのだが、量が足りず、また妹のところには何も無しだったので申し訳無い・・・そのうち何か送ります。



今回、札幌の釣具店にも寄ってみた。

と言うのも、北海道の釣りのメインターゲットの1つに「マイカ」がある。北海道でマイカと言えば、スルメイカのこと。なので、スルメイカ釣り用のプラヅノなど品揃えが良いことを期待して行ってみた。

・・・と期待通り、たくさんあった。

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長さが11センチ、14センチ、18センチも。そして種類も色々。

ごっそり買い込んだのは言うまでもない(笑)。



YUKAがやってきた翌日には、父の墓参りへ・・・

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母方のほうの墓もお参り。

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もう一つ、父方の本家?の墓もお参りしに行ったのだが、ここはスズメバチの大群が群れていてお参りを断念・・・すごい大量にいて恐ろしかった。車にも次々に突撃してくる。あきらめて昼飯を食いに、いつものラーメン屋へ・・・

110801ramen.jpg

ラーメンを食った後に近所をうろうろした後、日が傾いた時間にもう一度チャレンジしてみたが、あいかわらずスズメバチの大群が車にも突進してくる状況だったので、今回は車内からお参りをすませた(笑)。
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月とスッポン

機内で読むために関空の書店で買った二冊の本。

行きの飛行機の中ではこちらを読んだ。

人たらしの流儀人たらしの流儀
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帰りはこちら。

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(2011/07/15)
中野 剛志

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「人たらし~」のほうはすぐに読めた。間違えて空港に予定よりも1時間早く着いてしまったから丁度良い暇つぶしになったが、内容は・・・

人間関係をどう渡り歩いて行くかについて書いてあるものだが、私には役に立たない。

どうやって人とつきあうか、いかにして信頼を得るか、また逆にどういう人を信頼してつきあうと良いか、人と人の交際において、どのような気配りが重要か、などなど、そうやって得た人間関係からいかに重要な情報を引き出すか、そのコネをいかに利用するか・・・

こういうやり方で成功できる世界とそうでない世界とがある。

もちろん、私の世界でも人付き合いの上手な人のほうが成功している。私のように何でも1人でやろうとする者は、遠回りばかりすることになる。もっと言えばコールすらおぼつかないこともある。が、1人でできないこともない世界である。だから、参考にする必要は無い。

本当にこの本に書かれているような事が重要になるのは、おそらく、商売をやっているとか、情報収集とかかわりあるような分野の人たち、マスコミや芸能界と関連のあるような世界の人たちかもしれない。そういう人たちは特に「人の波をわたりあるく能力」のようなものが重要なウエイトを占めるだろう。

しかし、残念ながら、そういう能力と、世の中の真実を理解し、何が正しいかを見抜く能力とはまったく別物なのである。

マスコミや文化人・知識人のあいだでも世の中に出るにはこうしたコネが必要なのだろうし、そういう能力が高い人が世に出ている。ちょっとしたことですぐ足の引っ張り合いをするような世界だから、表に出続けるには、こういう能力が高くなければならないだろう。

しかし。彼らには肝心の、「世の中の真実を正しく見抜き、正しい指針を見いだす能力」と言うのが欠けていることが多い。コネ社会で人間関係を渡り歩くことにばかり長けているために、狭い世間の常識でしかものごとを考えられない。だからそういう世界の「常識」しか知らないし、その「常識」を疑ってみようともしない。

だからみんなして同じことばかり言っている。そういう人ばかりが全面に出てくるから世の中がさっぱりよくならない、マスコミを通じて偏った言説ばかりが流布されることになっているのだろうと思う。

一番理想なのは、両方の能力を備えている人がいてくれることだが、不思議と、この2つの能力を両立させている人を見たことが無い。

間違ったことを言っている人間の言説ばかり大きく取り上げられ、正しいことを言っている人は、それが正しいとわかった後でもずっとマイナーなままである。

2冊目の本の著者などもその1人と言えるだろう。こちらの本の内容はすばらしかった。
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