カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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美食倶楽部

近々、ハンドルネームをカーク船長から海原雄山に変えようかと思っている。

・・・と言うのはウソです。

釣ってきたもの、釣ってきたものが変わったものなどで、毎晩美味しい食事を頂いている。なので、外食する気がしない。

ちょっと前になるが、天ぷらをしてもらった。食材はこんな感じで。

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アスパラ、ナス、タマネギ、小鮎、ムギイカ・・・ムギイカ以外はすべて頂き物である。

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アスパラは田舎の母から送ってもらった。

また、自家製(YUKA作)の天つゆが最高に美味い。さらに、最近のYUKAは天ぷらの衣をサクサクにする必殺技を覚えてきたので、本当に天ぷらが美味しい!

なので、外で食べる必要性をまるで感じないのである。

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ムギイカも固くないので、食べる時に衣と身が分離するようなこともなく、サクリと行ける。

特に美味しかったのが、小鮎。解凍したものだが、素晴らしく美味しかった。すべて腹を出してくださった○○さんに感謝感激である。

しかし私が思っていた小鮎よりも大きかった。10~13センチくらいあった。

これを塩焼きでも頂いたが、美味しさにびっくり。

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ししゃもによく似た味だったので不思議である。頭から骨まですべて丸かじりして食べられた。大ヒット作である。来年は琵琶湖(にそそぐ川?)に釣りに行くことにしようか・・・


ついでに、念願の塩辛も完成したので・・・

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ムギイカとキモと塩だけで作るのが好みである。他は何も入れない。こういう(私好みの)塩辛は手に入らないので、自分で作るしか無い。塩は良いやつを。

作り方を簡単に書いておくと・・・

綺麗な海で獲れたスルメイカの、なるべく釣りたてのやつからキモを取り出し、塩をまぶして水分を出す。大きめのイカのほうがキモも大きい。

現地でやっておくと最高に良いらしいので、いつも塩とタッパーを持って行っているのだが、釣りに忙しくてできた試しがない(笑)。

身のほうは小さめのイカがやわらかいので、キモを出したのとは別の中サイズ以下のイカを開いて軽く塩をふって水分を出す。

ゲソも入れるので同じように塩をして水分を出すが、その前に吸盤はなるべく取っておく。

冷蔵庫で2-3時間置く(網の上に乗せて身から出た水分に漬からないように置く)。

表面の水分を拭き取ってから細く切って、タッパーに入れる。

キモも取り出してきて、こちらも水分を取ってから、中身を絞り出してイカの身と混ぜる。キモは多めで。

よく混ぜて、さらに塩を加える。味見して、少し塩辛いかなと言うくらい。

100508shiokara.jpg

数日置くと味がなじんで美味しくなる。

塩分が多いので、一度に食べ過ぎないよう注意。

日持ちするらしいが、うちではタッパー1つしか作らないので、10日もたたずに無くなってしまう。
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琵琶湖へ・・・

この前の土曜日、YUKAと大津まで行ってきた。琵琶湖のほとりまで行ったが釣りではない。

YUKAの知人がクレイ展示会をやっているそうで、それを見に行ったのである。

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会場の「びわ湖大津館」と言うところはこんなふうで、古い建物の中を改装して結婚式場や催事場として利用しているような感じ。

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私はクレイとか見てもあまりよくわからないので、ご挨拶して一通り見たら、あとはロビーで待機して、彼女らのおしゃべりが終わるのをぼんやりと待っていた(笑)。

近くには何もないので、外に出て琵琶湖のほとりを少し歩いて見た。

110625biwako.jpg

ところが、あまりの暑さに挫折・・・すぐに建物の中に引っ込んで、ロビーのイスでうたた寝していた(夜釣りに備えて・・・)。

1時間ほど経っただろうか?YUKAが戻ってきて、1階のレストランで食事することにした。

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110625lunch.jpg

なかなか美味しかった。

この後、大津市内のPARCOで買い物をして少し時間をつぶしてから、YUKAを大津駅で降ろして、私だけ敦賀へと向かうのだった・・・ムギイカ釣りのために。
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ムギイカ数釣り成功

2011年6月25日夜-26日朝

ムギイカ釣り@豊漁丸(敦賀市色浜)

天気~曇り
波1m→ベタ凪 潮流0.4n 190° 南風6m→微風
日没 19:16
月出 0:34、正中 7:30、月没 14:32

潮@敦賀

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竿は6:4オモリ負荷50号1.8m、
リールはハイパータナコン400FBe、オモリ100号、
浮きスッテ2.5号とプラヅノ11センチの混合仕掛、
枝間隔は矢引、枝長は5センチくらい

(結果)ムギイカ15~20センチを143杯



水曜日に帰宅すると、週末までに終えてしまわなければならない仕事が山積みになっており、今週末の出撃はとても不可能だと思っていたが・・・

金曜日に驚異的に仕事がはかどり、土曜の夜なら出られそうになった。土曜日の昼にYUKAを滋賀県の大津まで連れて行く用事があったので、これはグッドタイミング・・・私だけ敦賀まで行こうと思った(笑)。

とは言え単独はちょっと遠いので、少し戻れば良いM飛龍さんに声をかけてみたが、残念ながら携帯の機種交換のタイミングで連絡がつかずに、結局私の単独釣行となった。

金曜の晩まで仕事が忙しかったので土曜の午前中には必死で仕掛等を準備。昼頃に大津に到着、YUKAと一緒にクレイを見てまわり、午後3時にYUKAを大津駅でおろして私1人で敦賀へ向かった。

午後5時には色浜に到着。これなら甚五郎丸にも乗れる時間だが、少し波がありそうな予報だったので、大きな船の豊漁丸にした。また仕事が忙しく疲れもあるので、釣り時間が短いほうが良い。

しかしうっかりしていたが、甚五郎丸も豊漁丸もどちらも料金は13000円で同じだった。

110625houryou.jpg

受け付けは午後8時、出船は午後9時の予定だが、まだまだ時間がある。ずいぶん早く着いたので車の中で寝ることを試みたが、狭くて無理だった。後部座席に横になって少しウトウトできた程度。でも少し楽になった。

到着1番だったので釣り座を最初に選べた。午後8時に受け付け開始。奥さんが入院中とかで船長が受け付け、「船は後ろへ後ろへ流れるよ」と言われたが、はて?

パラシュート入れると前へ流れると思っていたが、予報では北からの風で潮の向きは対馬海流がだいたい北東へ向かって流れるから、この日は風と潮が逆なのでそうなる(後ろへ流れる)のかなーと思った。

なので、一瞬どうしようか迷ったが、やはり前のほうに入ることにした。

110625turiza.jpg

結果から言うと、前半は確かに後ろへと流れていたように思うが、しばらくするとあまり船が流れなくなり、後半には風がおさまったので前へ前へと流れた。

私が一番前寄りかと思ったら、乗船してみると、船長の関係者(息子ではなさそう)の若いにいちゃんが1つ開けて一番前に入った。港では氷を運んだりしていたので、アシスタントかと思ったが、船の上では何もしなかったので、ただ遊びに来ただけのようだ。

さて、受付が終了して乗船開始。午後8時45分の出船となった。

ポイントまではちょっと遠く1時間ほど。向かい風なので船が跳ね上がる。ただ現地に着いてみると波はそれほどでも無く、たぶん1m弱ほどで、船が大きいのであまり揺れない。

それより風が前から吹き付けるのでやりにくかった。私の位置からだと左後方から風が吹き付けるので、スッテの糸が船縁より外へ外へと流れてかなり扱いにくい。

最初はスッテ(2.5号)とプラヅノ(11センチ)を半々に混ぜたセットで釣り開始。

そんな中、船長の合図で、第一投。60mくらいまでにして指示ダナを守るようにとアナウンスあり。

仕掛を投下、60mまで時々止めながら落としてやるがアタリ無し。そこから今度はしゃくり上げてくる。60mから20mの間を2往復したが、何のアタリも無し。

両隣の方が釣り上げたので、確認のために上げてみると、なんと、仕掛がぐちゃぐちゃにからまっていた。

たぶん、投入する際に風でもつれたのだろう。

これでは釣れない。

必死でほどこうとするが、もつれた状態でしゃくったりしたので、かなり深刻でとてもほどけそうにない。

両隣は釣っているので、焦る焦る(笑)。

途中で切ってもう一組の新しい仕掛とつなぐことにした。そのために9本仕掛になってしまったが・・・

潮は比較的素直な感じだったので、オマツリも無く順調に釣りができた。

船尾側のお隣さんはすでに10杯は釣っただろうか、入れ食いのようである。

私も、気を落ち着けて投入。すぐにアタリ。30mくらいで仕掛の落下が止まった。

上げてみると胴長15センチほどのムギイカがダブルで付いていた。どちらもスッテのほうに付いていた。

その後、時々止めながら仕掛を落下、50mまで落としてアタリが無ければしゃくりながら20mまで巻きあげ、アタリが無ければまた落下・・・を繰り返しながら釣りを続けた。

しかし、今回新調した竿(シマノ海明50号ー270)はダメだった。

まず、かなり重たい。

前回使ったアルファタックルのアジビシ用の竿(1.8m)のほうが軽くてやりやすかった。

この釣りは先調子の竿が良いと思い、短めで7:3か8:2の竿を買うつもりでウエシマに行ったら、何故か竿が全然置いてなくて、フィッシングショーの展示品で売れ残りのこの竿(シマノ海明50号ー270)が激安で売っていたために思わず買ってしまったのである。

定価の3割以下の価格だった。

定価の3割引ではなく、定価の3割の価格、つまり7割引以上である。思わず買いたくなるのもわかっていただけるだろう。

しかし、しゃくり倒すには重すぎるので、この釣りではダメだった。

何とか頑張って2時間ほどこの竿でやってみたが、重いし小さなムギイカのアタリはわかりにくいしで、あきらめて前回と同じアジビシ用の1.8mの竿に取り替えた。

ここでも時間のロスが・・・

しかし変えて良かった。前回使った竿のほうはかなり軽いのでしゃくっても疲れない。

110625sao.jpg

ところが、ここからはアタリが遠くなってしまい、しゃくっても釣れない。たまーにしか釣れない。

プラヅノへの乗りが悪かったので、少しずつスッテを増やして行くが、いまいち改善されない。

お隣さんは快調に追加し続けている。うーむ、何が違うのか・・・

最初の1時間半で30杯ほど釣った後、夜中の12時から1時ころまで私はさっぱり釣れずに、しかしおとなりさんはぽるぽつ追加されているので、少々ふてくされぎみだった、

しかし後になってわかったが、この方、かなりの腕前、この日のダントツ竿頭の方だったのである。同じだけ釣れないのは当たり前である。しかし、この時はわからなかった。

それにしても、釣れないのでどうしようかと思っていたのだが、困った時に深いタナ・・・船長の指示は60mくらいまでで、あまり深く下ろさないでくれと言うことだったし、浅いタナでさぐるほうが数が釣れるからせいぜい50mまでしか探っていなかったのだが、ここで思い切って深く落としてみることにした。

すると75mで仕掛の落下が止まった。かなり重たいので、追加狙いのしゃくりはせずにそのまま巻きあげ。

上がってきたサイズは小さいが、何とこの日初の4連であった。

なんだー、深いタナだったのかと思い、また下まで落とすと、今度は60mで落下しなくなった。

これまた重たいのでそのまま巻き上げると、今度はトリプル。

次は50mで仕掛が止まり、ダブル・・・

フォールでヒットするタナがだんだん浮いてきて、そこからしゃくり上げると追加できると言う感じになった。

どうやら、深いタナが良かったと言うより、風が収まって船の流れ方が変わったせいではないかと思うが、ここからは怒濤の入れ食い状態。

ようやくイケスの底も見えなくなってきた。

110625ikesu.jpg

タナもだいたい40mくらいでよく乗ってきた。

釣り方のパターンも決まってきた。

オモリ100号だとこの日の小さいムギイカでは仕掛の落下が完全には止まらず、少し減速する程度である。

そんな時は無視してそのまま落下を続ける。

仕掛の落下が完全に止まると、ダブルで付いていると言う感じ。

水深50mまで落としてヒット無しかもしくはシングルと思われたら、そこからしゃくりながら巻き上げる。

すると、40mあたりでズーンと重みがかかって追加で乗ると言う感じが多かった。

なので、ここからはほとんどダブル以上ばかり。

35-45mがヒットゾーンだったが、いきなりそのタナで待つのではなく、そのタナをしゃくりながら、もしくはサミングで小刻みに止めながら通過させるようにするとヒットする、フォールで1杯かけて、しゃくり巻きあげでもう1杯追加と言うパターンがとても多かった。

夜中の2時頃からはこのパターンでずっと釣れ続け、4時過ぎの終了まで釣れ続いた。

おとなりの名人に少しは追いついたかと思ったが、さすがにそれは無理、差は縮まりもしなかった。

また、今回はプラヅノよりもスッテのほうが遙かに乗りが良かったので、最終的にはこのような配置になった。

110625suttefinal.jpg

赤と緑の半々のやつが一番よく乗ってきた。

この写真で左側が竿側、右側のスッテがオモリ側であるが、実は、最初は逆にしていた。ところが途中から逆さまの並びに変えてみたら、そのほうが良く釣れた。順番も関係あるのかもしれない。

しかし、どういうスッテ(プラヅノ)が良いかはその日によって違うらしい。今回のように小さいムギイカばかりなら、2.5号の小さいスッテが良いのかもしれない。プラヅノも11センチよりも短いのがあればそれが良いのかもしれない。

(結果)ムギイカ15ー20センチを143杯。

110625chouka.jpg

ひさびさに並べてみた(笑)。波止釣りの小アジを思い出す。

ちなみに私のお隣の名人は195杯だそうで、参りました。前回に引き続き、またしても名人の隣に入ってしまった。こういう時はじっとしていては釣れないので、観察が重要になってくる。

今回は竿をチェックしてきた。名人の竿はシマノのイカセブン(ムギイカ)だった。実は私も狙っていた竿なのだが、値段が高いのと、バットが別売りなので悩んでいる。来年考えよう。

前回に引き続き、イカの群れが良い感じの時にはしゃくりで多点がけをさせることができるようになったが、乗りが渋い時にはまだ何もできない。そこが名人との50杯以上の差になっているのだろうと思う。

また、今回のムギイカはかなり小さかったので、置き竿ではアタリがわからなかった。

もうちょっと敏感な竿が良いかもしれない。

と言う感じで、今シーズンにあともう一回だけ行っておきたいが・・・また来週の土曜日にチャレンジしてみるか!?今度は甚五郎丸にしてみようかな・・・

今回の出撃の目的の半分は、塩辛を作成するためだった。

しかし、沖漬けサイズの小型ばかりで、小さいイカから無理矢理キモを寄せ集めて塩辛が出来たのは出来たが、果たして美味しくできているだろうか!?

私としては、数釣りが好きなので、小さいムギイカのほうがその点は良いし、小さいほうがやわらかくて美味しいので食べることを考えても何の問題も無い。

そうそう、イカ釣りの楽しさって何ですかとメールで質問を頂いたので、ちょっと考えてみたが、一体何だろう!?

イカと言っても船からのイカ釣りではスルメイカ(ムギイカ)とケンサキイカ(赤イカ・マイカ)しか釣ったこと無いが、何が楽しいか!?

まず、数釣りができる。20杯とか30杯、うまく行けば三桁も・・・

私は数釣りが好きなので、この点は魅力である。

あとは何だろうか!?

スッテの選別・その組み合わせや枝長・間隔長など自分で考える楽しみもある。

シャクリ方や竿の選び方を考えるのも面白い。

夜釣りなのでこの時期は楽である(暑さが)。

食べて美味しい。

帰ってからの処理が楽である(ウロコ取りや三枚おろしをしなくて良い)。

・・・と、こんなところでしょうか。
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壊れたと思ったが・・・

一昨日、家のパソコンが壊れた。

スイッチを押しても電源が入らなくなったのである。

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このパソコン、中古で2万円で買ったものだが、まあ長いこと頑張ってくれた。

少ないながらも、ちょうどボーナスも出たことだし、予算10万円で(macもずいぶん安くなった)新しいのを買おうかと思ったら、何と昨夜は普通に電源が入った。治ったようである。

自然治癒!?

そんなわけない。

はてさて、パソコンを買わなくてすんだから、釣り道具・・・と言うわけには行かない。そういう使い方はゆるされていないので・・・釣り道具は自分でバイトして買わねばならない。

今年は9~12月にたっぷりバイトが入ったので、かなり買い物ができるかもしれない。

また、今週から忙しくなるので、しばらく釣りへ行けなくなりそうである(少なくとも今週末は行けなくなった)。

と言うことは、そのぶんのお金をためれば、何か買えるだろう。

狙っているのは以下の商品である。

今持っている35Lクーラーはちょっと中途半端なので、40Lが欲しい。50Lでは大きすぎると言う時にはこれくらいが良いだろう。

ダイワ(Daiwa) トランク大将 TSS-4000X シルバーダイワ(Daiwa) トランク大将 TSS-4000X シルバー
(2011/05/04)
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しかし、個人的にこの新しいダイワのロゴがあまり好きではないから身につけたくないが・・・上からステッカーを貼り付けて消せば良いかな。

あと、この電動リールは欲しいのだが・・・ちょっと高すぎるのでやっぱり無理かな。

ダイワ(Daiwa) シーボーグ300MT 300MTダイワ(Daiwa) シーボーグ300MT 300MT
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これくらいなら何とか帰るかもしれないから、やはりこちらにしようか。大阪湾のタチウオ用に。

ダイワ レオブリッツ270MM 【お買い得PEライン5号200Mセット】ダイワ レオブリッツ270MM 【お買い得PEライン5号200Mセット】
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日本海のイカ釣りなんかにあったほうが良いかなと多い、ちょっとだけ購入を考えている。

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(2011/04/11)
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その他、夏用の雨合羽(ゴアテックス)と冬用の防寒着も新調したいと思っているが、とてもそこまではまわらないかもしれない・・・
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梅雨イサギ爆釣!

2011年6月19日(日)大型イサギ釣り@仲政丸

天候:曇り時々小雨、 風向:東、 潮:下り潮(底潮は動かず)
水温:20.6度、 波高:ベタ凪、 日出 4:48、日没 19:14

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(結果)イサギ23-35センチを97匹

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今年は本格的に釣れさかるのがちょっと遅れた日ノ岬の良型イサギだが、6月に入ってからは本格化しており、まだ続いているようで一安心。

この時期ならばハズレることがまずないし、爆釣の可能性が高い。

邪魔者の襲来(マルソウダやゴマサバ)や、激流のような潮さえ無ければまず間違いのない釣りであるし、少々の障害があったとしても、みやげは確実に確保できるだろう。

と言うことで、興味を示して下さった万年・・・さんには迷わずおすすめした。イサギ釣りはじめて(船釣り2回目)だが、みやげは確実だろう。

私はと言えば、今回は当初の目標では中型以下には目もくれずひたすら大型を狙おうと思っていた。そう、当初は・・・

さて、またまたM飛龍さんに迎えに来て頂き、車に乗せて頂き、往復の運転もして頂き・・・と言う大名釣行で楽をさせて頂き、ありがとうございました。

出船が4時頃と早いので、我が家は1時半に出発。3時過ぎに港に着いたらちょうど船の灯りがともるころだった。

万年・・・さんもすでに到着して一番良い場所に車を停めておられた。

ずいぶん以前(2週間前)に予約したので、予約順は一番だろうと勘違いしていたが、実際には6-8人目で、以下の場所に入った。

110619turiza.jpg

お客さんは満員の13人。調べてみると、去年にM飛龍さんとご一緒した時も同じく13人の満員だった。

船長に右舷か左舷か聞かれたとき、何となく右舷に入ったのだが、今回は右舷の人数が多かった。前は左舷が多かったのでうっかりしていた。

4時ちょっと前に出船、4時半ころにポイント到着して釣り開始となった。

イサギ釣りがはじめての万年・・・さんには釣り方の簡単なレクチャーと言うほどのものでもない、私の釣り方を簡単に説明しておく。

狙ったタナより5mくらい深めに一旦落として、すぐに2mほど(ハリスの長さぶんくらい)巻きあげ、そこからしゃくって(アミエビをしっかり出して)狙いのタナまで上げてしばらく待つ。

30秒待ってアタリが無ければ、同じ事をあと2回まで繰り返して(この時にタナを変える場合もあり)、それでもアタリが無かったら、上げてやりなおし、次はタナを上げるか下げるかする。

注意点は3点。
(1)竿がやわらかいなら、鉄仮面から餌を出すにはかなり強くしゃくる必要があること。
(2)アミエビの煙幕を縦3mほど作り、その中に仕掛が同調するようにすること(潮の速さにもよるが)。
(3)小型が釣れたらタナを少し上げて行くこと。上のタナのほうが大きい。

と言うことを説明したつもりだったが、だいたい伝わっていただろう。

さて、いざ釣り開始。「水深60mくらい、底から10mくらいで、準備できた人からやってみて」とのことで、仕掛を投入。

前回は朝一から手釣りでやったが、今回は最初は竿でやることにした。潮の強さや釣れ具合を見てから手釣りにしたほうが良さそうならそうすることにした。

と言うことで、電動リールのクラッチを切り、仕掛を投入。糸が少し斜めに入っていったので、潮がちょっと速いのかと思ったが、底に着くとまっすぐに近くなった。

表面だけ早く流れていて、底のほうはあまり流れていないようである。これなら人数多くても釣りに支障は無いので一安心。サバが来るまでオマツリは無かった。

流れの向きは紀伊水道から印南沖へと向かう下り潮である。

底から10mくらいからやってみてとのことなので、すぐに8mほど巻きあげ、コマセを出しながら3mほど巻き上げると、すぐにアタリ。

上がってきたのは20センチと25センチほどのイサギのダブルである。

とりあえず25センチだけキープして20センチをリリース。

第二投目は底まで落とさず、底から10mで止めてすぐに5m巻きあげ、底から15mくらいのタナを狙ってみる。

これまたすぐにアタリがあり、巻きあげ開始。

中型のダブルが上がってきた。

と言うことで、3投目はタナをもう2mほど上げると今度は良型も混じりトリプルであがってきた。

その後、底から20mくらい(リールのカウンターで40mほど)のタナで良型と中型が入れ食いでしばらく釣れ続けた。最初の1時間ほどは入れ食いの高活性だった。

その後、アタリがぽつりぽつりになってきたので、潮がゆるいこともあり、手釣りに変更。

しかし、水深40mくらいではアタリが出ないので、思い切って30mまで上げてみた。

すると何と、アタリが出てしかも重たい。良型が上がってきた。

ここから、水深30mより上で入れ食いになり、25mまで浮き、最終的には20mくらいまで浮いてきて、連で釣れることは少ないが(それでもたまにダブル・ごくたまにトリプルあり)、良型ばかりが入れ食いで釣れ続けた。

その後、船首寄りのおとなりさんにもタナをお教えしたところ、快調に釣れ始めたようである。それまでは水深50mほどでやっておられたようで、小型ばぽつぽつしか釣れなかった様子。

この浅いタナでの良型の入れ食いタイムがかなり続き、みるみるクーラーがいっぱいになっていった。

自前のイケスを持ち込み、ある程度釣れたイサギがたまったら10匹ずつシメてクーラーに入れていたので、今回は途中の数がだいたいわかりながら釣りしていた。

開始1時間半ほどで40匹を突破し、27Lクーラーがほぼ満タン。

110619cooler1.jpg

良型と中型のイサギが半々くらいと、後からつっこんだサバとマルアジ。

そして、その後も順調に釣れ続け、8時前には70匹を突破!

8時ころまで快調に釣れ続けたが、雨があがり、明るくなってきて、また底潮が完全にとまってしまうと、イサギの食いも少し落ちてきて、そうなるとゴマサバがやってきた。

まわりではゴマサバが入れ食い、不思議と私はあまりサバの被害にはあわずに、しばらくはぽつりぽつりとイサギを追加していたが、そのうちイサギは釣れなくなり、サバがかかりだした。

あまりにサバばかり釣れるので、手釣りでは疲れるから、また竿釣りにもどした。

ちょうどそれくらいに船の位置を修正。

しかし、またまたサバの襲撃。サバしか釣れず、サバは入れ食い。水深10mでもサバ、水深50mでもサバである(笑)。

110619mannen.jpg

するとしばらくしてまた船の位置を修正。しかし、またサバ・・・

30分くらいの間で3回ほど位置をやりなおしただろうか。すると、ついにサバが止まり、イサギが釣れだした。

水深50m弱で、中型以下であるが、ようやくサバ地獄から脱することができて、イサギが釣れた。しかも入れ食い。

当初の予定では、この日は型狙いのつもりだったのが、この時で、70匹以上釣れていたので、なんとか100匹を超えようと言う数狙いに変更(笑)。

と同時に、ちょっと小ぶりのもキープすることにした(笑)。もちろんリリースサイズはリリースしたが。

ここからは、水深45-50mで中型で良いから数を狙うことにした。これはダブルで釣れることも多い。なので快調に数も増えて行く。

そうなると欲が出てきて、タナを30mより上にして良型狙いにしてみた。ところが、もう浮いていないようで、サバしか釣れない。

やっぱり45m以下までおろして中型を狙う・・・とやっていたら、良型がこの深さで釣れだした。ラッキー。

この調子なら100匹も行けそうかなと思ったのだが、またサバがやってきた。

45mまで落とせばすぐにイサギがヒットするが、15mくらいまで巻き上げてくるとサバがかならずヒットして(それもダブルとかで)、イサギがバレる。

・・・これを5回連続してやったあとに、出した結論。

「サバのタナに来たら超高速巻きあげで一気に通過」である。半分やけくそだったが(笑)、サバにやられるよりはましだろうと。

ところがこれが大成功。

45mでイサギをかけて、水深20mまでは普通に巻きあげ、18mくらいからマックス近いスピードで残りを巻き上げて取り込む。

これだとサバがヒットせず、また幸いなことにイサギは1匹もバレずで、ここから連続してイサギをゲットできるようになった。この釣り方で4-5匹は追加できた。もっと早くやっていれば・・・

もう1つのクーラー(35L)もだんだんいっぱいになってきた。

110619cooler2.jpg

そうこうしているうちに、船長から案内で「あと10分ほどやって10時までで終わろう」となった。

この時で96匹。残り10分で4匹ならなんとか行けるかと思ったが、不思議とここからアタリが無くなってしまった。

焦る焦る(笑)。

タナがまた浮いたのかと思い、30mまで上げたりしてみたが、反応無し。では、底かと思い下げてもダメ。

空振りを3回やって、4回目、45-40mくらいをさぐるとようやくヒット!どうもタナが少しだけ上がっていたようだ。

と同時に船長から「あと1回やって終わろうか~」と終了の合図。

ラスト1投で35センチほどの良型がヒットしたが、100匹には到達せずに97匹で終了となった。

まあ、100匹と言う数字にはあまりこだわりはなかったので、これで良し。それより、浅めのタナで良型がたくさん釣れたので、それがうれしかった。

(結果)イサギ23~35センチを97匹、ゴマサバ多数(キープ4匹)、マルアジ2匹

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110619chouka2.jpg

たぶん半分以上が30センチ級だと思う。この写真ではあまり写っていないが、25センチほどの中型が3分の1くらいは混じったかと思う(大型の下の方にあり)、

今回、浅いタナで大型が釣れたのは、ゴリオさんから頂いた事前情報のおかげである。

不思議なことに、25mくらいの浅めのタナで好調に釣れていた時、50mくらいでも小型が釣れていたようであるが、その中間ではアタリは無かった。

と言うことは、群れが完全に2つの層に割れているのかと思ったが、魚探の反応は、底から20mくらいまでどこもかしこも均一に真っ赤だったとのことである。

どのタナにもイサギはいるが、食い気のあるのが分かれているのか、それとも、中層には別の魚がいるのか・・・不思議である。

いずれにせよ、事前の情報のおかげで良い釣りができました。ありがとうございました。

イサギは前回よりもお腹が少し細くなってきているものもあった(まだ抱卵はしているが)。なので、抱卵イサギがまだの方は早めに行かれたほうが良いかと思う。
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無茶はしない

今週は比較的仕事がましなほうだった。ひさびさである。

今年は南紀でアカイカが好調と言うか、去年よりは良さそうで、結構釣れているようだ。とても気になる。

去年は日本海で同じケンサキイカであるマイカが好調だったので無理して行ったが、和歌山のほうがまだ近いので、今年は和歌山で好調だと良いのだが・・・

とりあえず、シーズン開幕して今の所良さそうである。竿もさらに新調した。

110618sao2.jpg

両方を買ってしまった(汗)。

なので、今日の晩に椿でアカイカを釣り、明日の朝には美浜から出てイサギを釣る・・・なんてことを少し考えたが、自分の体力を考えてやめにした。

今週は確かに少し仕事が楽だったが、来週からまた少し忙しくなり、その次の週はさらに忙しくて大変な仕事なので、体力を蓄えておかねばならない。

カエルを扱うので、修羅場となる。

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小さなトノサマガエルの何が怖いのか、カエルが跳ねるとみんなギャーギャーとわめきたてるので、こちらはもっと大きな声を出さねばならない。

kaeru_alone.gif

去年はノドを壊した。

ネズミも扱うので、空気が悪いからそれも重なってのことと思う。7月はずっと調子悪かった。

今年はどうやって手を抜こうか。拡声器を持ち込もうか、竹刀で机をバンバンと叩こうか。

これから暑くなるとまたへばってくる。私は暑さには弱い。しかし、釣りものは増えてくる。

最近では日光に弱くなってきた。昔は黒く日焼けしただけだったが、最近は日焼けせずに赤くなって皮がむけてただれるようになった。老化現象だろうか!?

イサギ釣りでは今の時期なら天気が悪いほうがありがたい。また、イカ釣りは日に当たらないので良い。

と言うことで、来週こそアカイカか、はたまたムギイカの復習にするか・・・両方とも行きたいが方向が反対なので無理だろうし、困った困った。

アカイカはこれからが本番、ムギイカはもうすぐ終了だろうと考えれば、ムギイカに行っておいたほうが良いかもしれない。

などと、悩みは尽きないのである。
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ルパン三世

家のテレビやレコーダーは最近地デジ対応のものに変えたが、実は地上派の番組などほとんど見ない。決まって見るのは朝のニュースくらいで、これも真剣に見るのではなく、時計がわりにつけているだけである。

また、仮に見たとしても、チャンネルをがちゃがちゃと変えて真剣には見ない。最終的には消してしまう。見る価値のあると思える番組を放送していない。

かと言ってテレビを見ない訳ではなく、CSの番組を録画しておいたものを見るのが日課になっている。

最近では、「美味しんぼ」の他に「ルパン三世」の第一作目を見ている。

ルパンのほうは、毎週の日曜日に6話ぶんくらいをまとめて放送しているので、それを録画しておいて風呂上がりのくつろぎタイムに見ていると言う訳である。

実はルパンでは私はこの第一作目(ルパンが青いジャケットを着ている版)が好きである。それも、宮崎駿が参画してくるより前の、前半のものが良い。なんとも渋くできあがっている。

問題は、五右衛門と不二子の声優が後のシリーズと違っていると言う点だが、これも問題ない。むしろ、この版の声優さんらで結構だと思う。

不二子の声優さんは後のシリーズと違う人だが、私はこちら(旧作)のほうが良いと思う。後のシリーズでやっていたのは、バカボンのママとかいろんな役をやっているの人なので、そのイメージと混じってどうかなと思った。

五右衛門の声優も違っていて、何と「美味しんぼ」では海原雄山をやっている声優さんであるが、ずいぶん若い頃の声なので、そんなに違和感は無い。

声の違いよりも気になるのが、五右衛門のキャラクターの違いと不二子の絵の違いである。

五右衛門は、後の作品では女が苦手な堅物のように描かれているが、この版の初期ではかならずしもそうなっていない描写もあり、矛盾している。

不二子の絵も、まったく別人のように違っている。不二子は毎回作品ごとに違っているので、この版だけの話ではないが・・・

 旧作・初期 → 旧作・宮崎駿参入後 → 二作目
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峰不二子はセクシーなキャラクターで、巷の男子には人気があるようだが、私は子供の頃から大嫌いだった。いつも次元に共感していた。

色気という女の力を武器にして男を誘惑してたぶらかす・・・これは、腕力という男の力を使って女を屈服させるのと変わらない、いずれも「暴力」である。そういうのは何ともイヤでしょうがなかった。

男なら、そんな女の暴力に負けてはいけないと、いつも思っていた。

なので、ルパンの行動に共感したことはほとんど無い。いつも、次元か銭形か五右衛門である。登場人物の中では銭形が一番お気に入りかな。ひたすら1つのものを追い続けると言うのが良い。

第一作で良いのは、声優たちの「声」かなあと思う。ルパンも次元も銭形も、みなさん声優さんが若いので、声に張りがあり、聞いていて心地よい。

ルパンの声も、やっぱり旧作を見てしまうと、モノマネなんかでは聞いていられないし、それ以上に最近では声優さんの声の老化がはげしすぎて、本当に見ていて気の毒になる(見ないが)。

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勘違い

今週は長かった・・・

実は、昨日の晩に「今日は金曜日」と勘違いしていた。つまり、これを書いている今が土曜日だろうと勘違いしていた。

しかし現実には今日が金曜日である。

勘違いした理由はたぶん2つあり、

(1)毎週木曜日に神戸まで行く仕事があったのが、今週からなくなったこと。

(2)日曜の晩に徹夜したので今週は起きている時間が長かったこと。

などなどが挙げられるだろう。

加えて最近ではテレビ(地上派)もまったく見なくなったこともあるだろう。毎週に決まった番組を見れば曜日感覚などあるかもしれないが、最近では釣り番組すら見ない。

いずれにしろ、今日はまだ金曜日である。今週中にやらないといけない仕事があるので、助かったと思った反面、まだ週末にならないと残念な気持ちも半分あり・・・

それにしても、私は昔から8時間寝てもまだ足りない、2-3時間など考えられない、徹夜あどありえないと思っていたほど長時間睡眠派だったのだが、それが、今では徹夜まですると言うのだから、人間と言うのはわからないものである。

たしかに、老化現象のせいで、最近では外が明るくなると目が覚めるようになったし、睡眠時間を8時間もとれば十分と言うか、それ以上はどんなに頑張っても眠ることができなくなってきたほどだが、それにしても、いくら好きなことのためとはいえ、短時間の睡眠でも大丈夫ようになるとは、自分でもオドロキである。

まあ、好きなことなら誰でも一生懸命できるのだろう。

また今回ムギイカをあちこちに配って(ほとんど私の知らない人だが)、とてもよろこばれたようなので、少しは誰かのためになったようでもあるし・・・。

イカは魚の処理が苦手な人にも配りやすい。処理が楽だし冷凍での持ちも良いので。しかし、逆に言えば、釣れすぎても冷凍さえしておけば良いので、無理して配る必要も無いのもこれまた事実である。

だから、今後、イカは釣れすぎてもあまり配らないことにしようと思っている。正直、今回は配りすぎた。

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次はイサギ釣りだが、こちらは釣れすぎた場合には配る必要がある。と言うか、今の時期ならまず間違いなく釣れすぎるだろう。なので、今回は数よりも型を重視して攻めてみようかと思う。

それから、先日のイサギ釣りで鯖が1匹だけ混じったが、このサバがまたとても美味かった。

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もちろんさして脂はのっていないのだが(瀬戸内では脂ののったゴマサバが釣れるそうだが)、そのぶん旨味が多く、また肉厚で食べ応えあった。

タツタ揚や照り焼きなどにするととても美味しいと思う。バッテラも良いかもしれない。冬の時期に抱卵しているゴマサバよりはっきり言って美味しかった。ゴマサバの旬はやはり夏なのかもしれない。

なので、今までは完全に邪魔者扱いだったが、大型のゴマサバも少し混じって欲しい。あくまでも少しで良いのだが・・・
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ムギイカ爆釣!

2011年6月12ー13日 日本海のムギイカ釣り

甚五郎丸@敦賀市色浜

天気:小雨のち曇り
波:ベタ凪~0.5m
日没 19:12、日出 4:39
月齢 10.2、月輝面 82.5%
月出 15:24、正中 20:46、月没 1:21

(結果)ムギイカ・スルメイカ胴長10~25センチを225杯
(でも竿頭は407杯だって!参りました)

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さて、南紀ではアカイカが釣れ始めたようで、都合があえばだいさんとご一緒するつもりでいたが、お互いに忙しく、なかなか直前まで予定が決まらなかった。

土曜日になり、日曜の午後から出撃可能となったので、とくは丸で半夜便のつもりだったが、船長によれば前日の大雨で海水がドロ濁りなので厳しそうだからやめたほうが良いかもと言うことで、日本海のムギイカへと転進・・・

今年はまだ一度もムギイカ釣りに行っていなかったので、まあこれもまた良しである。

前からいっぺん行ってみたかった甚五郎丸に2人で予約。集合が午後6時、出船が6時半とのこと。

だいさんも仕事で忙しいようだが、なんとか午前中で終えてくれて、午後2時半にだいさん宅へ。そこからだいさんの車で敦賀を目ざす。

道は空いていて思ったより早く到着。釣具屋とコンビニに寄っても5時半には現地に着いた(しかし私が船宿の場所を勘違いしており、だいさんにはあっちこっち走らせてご迷惑をおかけしました・汗)。

おばちゃんが受付。電話ではなんだか疲れたようなしゃべり方だったが、実際に会ってみると親切で気の良いおばちゃんだった。電話ではわからないものである(私も電話では無愛想とよく言われるが、実際には・・・!?)。

ここの釣り座は抽選である。すぐに全員揃ったようで抽選開始。3番を引いたので、右舷の前に並んで入ることにした。

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さて、本来なら6時半に出船だが、みな揃ったので6時前に出船となった。

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釣り場は水深250mラインと言うことで、港から1時間ほど走る。

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出船時の天気は曇り、ポイントに着くと小雨で少し風がある・・・しかし1時間ほどするとすぐに止んだ。

ポイント到着が7時頃、まだ日没までには時間があるはずだが、天気が悪いのですでに空は暗くなっている。

と言うことで、パラシュート・アンカーがなじんだところで釣り開始。

オモリは100号で最初は80mくらいまで落として20mまでさぐって、そのうち浮いてくるからそうなったら60mより上で主に30-40mの間を中心にやってみてとのこと。

私も仕掛を投入。

今年は去年と違ってプラヅノが良いそうで、今回はプラヅノをたくさん持ってきた。

とは言え、すべてプラヅノにするほど信用していなかったので、最初はプラヅノ(11cm)3本、浮きスッテ(2.5号)3本を交互に配置した自作6本枝仕掛でスタート。

順番に仕掛を投入、落下させてゆく。

去年はフォールでよく釣れたが、今年はしゃくり上げで釣れることが多いとのことだが、とりあえず止めては落としを繰り返しながら100mまで投入。

しゃくりながら50mくらいまで上げてアタリが無いのでもう一度落としたら、60mで仕掛が止まったので巻きあげ開始。

1投目から順調に釣れて胴長20センチくらいのまずまずのサイズが上がってきた。

第二投目、今度は50mくらいで仕掛の落下が止まったのでそこから巻き上げてくる。巻き上げる時に、シャクリながら上げてくると追加できるかと思い、10mくらいしゃくりながら巻きあげ。

上げてみると2杯のイカがついていた。シャクリ巻きあげの効果かどうかは不明。その次は40mくらいでアタリ、順調に釣れる。

開始早々、ダブル・トリプルありと快調に釣れた。このときは、浮きスッテのほうによく乗り、またフォールで食ってくることのほうが多かった。

しかし、30分くらいすると入れ乗りではなくなった。が、となりの方は快調に釣っている。観察すると、だいぶんタナが浅いようである。

と言うことで、私も早速真似を・・・

と、水深20m前後で乗るようになった。ずいぶん浮いている。そして、胴長が15センチも無いような小さいムギイカである。

が、ともかくタナがわかったので、20-30mの間を中心に攻めると、小型のいかにもムギイカと言うサイズだが、またしばらくダブル・トリプルと釣れるようになった。

ただ、小さいとアタリがわかりにくいので、ちょっとした違和感でも巻き上げてみないといけない。今回使った同調子の竿でなおかつオモリ100号では、小さなムギイカが1杯だけ乗ったアタリはわかりにくいことがある。

今回使ったのは、アジビシ用の2mの竿だった。短い竿のほうがしゃくるのに疲れないだろうと思い使用。実際その通りでわりと釣りがしやすかったが、もっと先調子のほうが良さそう。

が、しばらくやっていると慣れてきて、アタリもどうにかわかるようになった。

と言う感じで、開始から2時間ほどすると60杯を超えて船長からも「もう今日は大丈夫やったな」と声をかけていただく。

しかし、開始から3-4時間頃だったろうか、アタリが遠のいてきた。なかなか釣れない。ここでスッテからプラヅノに変えたり、枝の本数を増やしたりしてみたが効果無し。

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↑後半戦で使用したセット。前半はこれより2本少なく、またスッテとプラヅノが半々だった。

乗りがずいぶん悪くなってきたが、おとなりさんはあいかわらずダブル・トリプルと釣り上げている。

うーむ、何が違うのか!?

お隣さんはプラヅノが中心の仕掛、プラヅノ8本に浮きスッテ2個くらいの感じである。枝の長さは5センチくらい。

と言うことで枝の長さを真似してみるが、あまり変わらず。

ならば、誘い方?

お隣さんは25-35mくらいの範囲を、小刻みなフォール、そして小刻みにしゃくり上げ、それをひたすら繰り返していた。

と言うことで私も真似してみる。

すると、ジギングのように竿先をしゃくり上げ、竿先を下げる時に巻き取り、またしゃくり上げて巻き取り・・・のパターンでよくヒットするようになった。

ヒットしても、しばらくその巻きあげ方をしていると、ダブル・トリプルと乗ることもでてきた。

水深45mまで落として、このパターンで巻きあげて来ると、だいたい水深30ー25mの間で乗ってくる。

しかし、いきなりそのタナに落としてその範囲ばかり探ってもヒットしない。

釣れたタナより10mくらい下まで一旦落としてから巻き上げてくるとよく乗った。と言うことで、また順調に釣れて11時頃には100匹を突破。その後も快調に釣れ続ける。

しかし問題が発生・・・この、しゃくり上げる釣り方は、ものすごく疲れる(笑)。だんだんと、へばってきた。だいさんによると顔色が青白かったらしい。

ベタ凪に近かったし船酔いはしていなかったが、疲労が出て少し気分が悪くなった。しかし、釣れているので頑張ることに・・・

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だいさんもボチボチ釣っているが、見たところ同じタナで待っていることが多いように見えたので、もっと動かしたほうが(リールで巻き上げたりフォールさせたり)したほうが良いとアドバイスしたが、新品の電動リールをとても大切に使っておられた(笑)。

気が付くと雨もやみ、風もなくてぬるい天気になっていた。しかし、汗をかくほど暑くはない一番釣りのしやすい気候である。それが救いだった。へばることなく釣りを続けられた。

12時をまわり、しばらくすると乗りが悪くなってきた。

どうもこの日は私の隣の方をはじめとして名人ばかりが乗っていたようで、かなりのペースで順調に釣り続けている。

こういう上手な方がいると、イカがそっちに寄ってしまうのか、普通に釣りしていたのではアタリが出なくなる。

こちらも負けずに竿をしゃくらねばならない・・・しかし、疲れもあるので、ちょっと中だるみ。

置き竿のゆる巻きあげではあまり釣れないが、入れ食いタイム(高活性時)にはこれでも乗ってきた。

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2時過ぎだったか、船の排気ガスがもろにかかるようになったので、船の向きを修正するために一旦みなが仕掛を上げて少しだけ移動。

これをやる前までは浅いタナで釣れていたが、この後はまた50mより深くなってしまった。ただ、深いタナで釣れるほうが大きめのイカが多かった。

あと、深いところで釣れるやつや、フォールで乗ってくるのは浮きスッテに来ることが多かった気もする。

浮きスッテはそれ自体がぼんやり光るので、深いところでは目立つのか!?わからないが、すべてプラヅノにすれば良いと言う感じでもなかった。

また、同じ色・形のプラヅノ(スッテ)を並べないほうが良い!?

どれがよく乗ると言う傾向がはっきりあった訳ではなく、バラバラだったが、それでもよく釣れるかなと思うやつを増やすと、かえって釣れなくなったりしたようなところもあった。

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さて、3時頃になり、さすがにかなり疲れてきて動きが鈍くなってきたが、船長から「あと30分で上がるから、残り時間頑張ってやって~」のアナウンスがあり、この時点で190杯ほどだったので、残り10杯を目ざして頑張った。

お隣さんの観察によると、浅いタナで必死で竿をしゃくれば乗るようだが体力が無い。

60mくらいのタナまで落とせばフォールで乗ってくることがわかったので、深いところでかけて、超ハイスピードで巻き上げることにした。

幸いなことにスルメイカはかなり早巻きしてもバレない。このやり方で、疲れず手返しもよく、ラストスパートをかけた。

ただし問題があり、超早巻きすると、上がってきたスルメイカがものすごい怒っていて、カチカチに固くなって上がってくる。そして、とにかく海水を吹きかけられやすくなる。

今回は顔面シャワーを10回くらいはくらっただろうか!?過去最高である。

ともかかく、最後の30分間にまた気合いを入れたことで、20杯以上追加、210杯超えとなり、船長によろこび報告。

実際には、沖漬けのぶん15杯を足し忘れていたのでそれをあわせると225杯あったので数え間違えていた。

しかし、200杯超えでよろこんでいたのだが、なんとお隣さんは370杯とか言っている。それでも、まだ物足りない様子・・・

竿頭は左舷の方で、400杯以上も釣り上げたらしい。

と言うことは、200杯も釣ったのに竿頭の半分程度と言うことになり、少し落胆・・・なんてことは無く、大満足の釣果だった。

(結果)ムギイカ・スルメイカ胴長10~25センチを225杯の爆釣。
(しかし竿頭407杯、おとなりの方370杯)。

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浅いタナでダブルトリプルと釣れたものはごく小さいムギイカが多かったので、数の割には量はそれほどでもなかった。

我が家で50杯(+沖漬け15杯)、YUKAの実家に40杯、あとは、今回YUKAが近鉄百貨店でやっているクレイの展示でお世話になっている方々4件に30杯ずつもらわれて行った・・・

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↑我が家の取り分。おすそわけしすぎか、思ったより少ない。もう一回行っても大丈夫そうだが・・・

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↑沖漬け、15杯。うまそう・・・


今年は行けないかと思っていたムギイカ釣りに行けて、爆釣出来て良かった。良い日にあたった。ただ、名人ばかりでない日だったら、もっと釣れたかもしれない(笑)。しゃくり負けてしまった。

でも、ここへ来てしゃくって釣ると言う釣り方が少しわかった気がしたので収穫ありだったが、それをやるには竿がやわらかすぎたし、何より体力がいる。

来月まで釣れているようなら、もう一回くらい行っておきたいが、たぶんアカイカのほうになるような気もする。

甚五郎丸、はじめて乗ったが良い船だった。ただ、船じたいはここいらの中では小さめでキャビンも狭いし定員は13人だそうである、もちろん装備はあのあたりの他の船と同じく充実している(ラーク・イケス・電源・女子専用トイレあり、ただしラークには尻手ロープがついていなかったので注意)。

私は船長の雰囲気が気に入った。私みたいな内気な人間でも話しやすい感じで、釣り方を教えてくれるし(何をしゃべっているか若干聞き取りにくいが・・・)、感じが良いと思った。

今後はここを中心に通いたいところだが、乗船できる人数が少ないので、土曜の晩などの予約は直前ではなかなか取れないかもしれないし、出船時間も早めなので金曜の晩に仕事帰りに乗るのは無理そうなのが残念。

だいさんには往復の運転をしていただき、楽させてもらいました。どうもありがとうございます。
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ハワイアン・フェアー

先週の水曜日から1週間、YUKAが近鉄百貨店(奈良店)でクレイ・クラフトの出店をしているので、土曜日の午前中に見に行ってきた。

YUKAの師匠が毎年この時期に近鉄百貨店で行われるハワイアン・フェアーにクレイ・クラフトの出店をしていたのを、YUKAともうお一方と2人で引き継いだようである。

会場はとてもにぎわっており(ハワイアン・フェアーは集客力があるとか)、フラダンスなんかもやっていた(写真は撮らず)。

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その一角にYUKA(ともう1人の方)のコーナーが・・・

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ハワイアン・フェアーと言うことで、トロピカル・フラワーの作品を展示しているようだ(トロピカル・フラワーはあまり得意ではないそうだが、立派なものである)。

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展示品はかなりの高額(1万円以上)なので、あまり売れないみたいだが、良い宣伝になるようだ。

会場では1500円で気軽にできる体験レッスンなどもやっているようで、そちらは忙しいくらい人気があるとのこと。

今回の仕事は私も少しだけ手伝ったので・・・と言っても、宣伝用のパンフレットを作るのを手伝っただけだが・・・

クリックで拡大。
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(住所や電話番号部分は塗りつぶしてある)

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これが良い宣伝になって習いたいと言う生徒がたくさん来たり、作品のオーダーが入ったりして高く売れると良いね~。

しかし、手を掛けて作った作品だけに、売ってしまうのももったいない気が・・・

奈良の近鉄でやっているのは明日までで終わり、しかし来月には上本町の近鉄でもやるみたいなので(YUKAもまた出展)、ハワイアンに興味ある人は行ってみてはどうでしょうか!?

ハワイアン・フェアーでは、他に、ハワイの衣料品や食品などを売っていたり、フラダンスなんかもやっているみたいです。
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ウドの天ぷら最高!イサギもウマイ

先日に釣ってきたイサギと一緒に、いとこからいただいたウドを天ぷらにした。

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左側はアスパラ、右側がウドの天ぷら。

ウド、最高!

ウドの天ぷらがこんなに美味しいとは・・・。たぶん初めて食べた。

酢味噌和えなどは田舎に住んでいた頃によく食べていて好物だったが、ウドを天ぷらにするとさらに美味しいとは!

美味しさに興奮して、イサギの天ぷらの写真を撮り損なってしまった。もちろん、これも美味しかった。

その他、定番ではあるがイサギ料理も美味しくいただいた。

塩焼き。

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これも、翌日に食べたものより、昨夜に食べたほうが美味しかった。塩焼きにするにも少し熟成(?)したほうが良いのかもしれない。

脂のノリはそこそこで、寒の時期のように黄色い脂がにじみ出ると言うほどではなかったが、すごく旨味が多くて美味しかった。

上の写真のは、白子や卵を腹に入れたまま焼いてみた。卵のほうは美味しかったのだが、イサギの白子はどうも独特のクセがあって、私はちょっと苦手である。濃い味付けで調理したほうが良い。白子ではサバのがクセも無く美味しかった。


刺身。

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これは釣った翌日が食べ頃かと思うが、2日後でも美味しかった。びっちり抱卵している割には皮下脂肪が結構あって美味。たまたまかもしれないが、大型より中型のほうが脂がのっている感じ。


ひゅうが飯。

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日曜のお昼は丼物がよく似合う。

これは、漬け丼のバリエーションみたいなものだろうか!?私が作っているわけではないのでよくわからないが、卵黄が入っているあたりが漬け丼と違うのかな!?ともかくとても美味しかった。

今回のイサギも美味しくいただきました。

ごっちゃんです。

しかし、ウドの天ぷらの美味さは、いままで知らなかっただけにびっくりした~。
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クーラー満タン、筋肉痛

日ノ岬沖のイサギ釣り

2011年6月4日(土)仲政丸(和歌山美浜)

天候:晴れ  風向:南  潮:下り~上り潮  水温:22度  波高:ベタ凪
ポイント:日ノ岬沖(ジャリ)
潮@和歌山・三尾:中潮  日出:4:49 日没:19:07

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この時期のイサギ釣りは人気があるようで、しかも今年は釣れ始めがちょっとおくれたこともあるのかもしれないが、早めに予約しないと満員なんてこともあるようだから、いつもより少しだけ早めの火曜日に電話したところ、すでにかなりの予約が入っているとのこと。

結局、土曜の午後便でお願いした。予約順は4番目だったか5番目だったか忘れたが、午後便もすでにそこそこ予約が入っていた。

11時くらいに港に着いていれば良いだろうと思い、その前に産直市場での買い物もあるし、早めに着いて港でのんびり食事でもしようと思い、家を8時半くらいに出た。

流れに乗って(追い越しなどせず)ゆっくり走っても、御坊には10時頃に到着。釣具店と産直市場に寄ったあと、港で少し早めの昼食を食べるためにコンビニで「冷麺」を買った。しかし、これが後でちょっとした失敗に・・・

まだ10時半にもなっていなかったので、かなりのんびりできるだろうと思って港に到着してみると、ちょうど供進丸が帰港したところで、千代丸もすでに停泊していた。

そして何と、仲政丸も帰港しており、午後便の客が乗船をはじめていた(汗)。

朝の便が好調だったのと、出船時間も4時くらいなので帰港も早いようだ。

波止の階段のところでのんびり冷麺を食う予定はキャンセルとなり、あわてて荷物を準備して積み込む。

予約順はまんなかくらいだったが、もうどこの釣り座でも関係なく食うだろうと思い、広く釣り座がとれる船首に入ることにした。

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午後便のみなさんも乗船したようなので、10時半すぎだったと思うが、すぐに出船。暑くて汗をしたたらせていたので、船が走ってくれて涼しくなった。

走りながら日焼け止めをぬったり手釣りの道具を用意したりしているとポイントに到着。

ベタ凪で晴れの釣り日和である。正直、日焼けしたくないので小雨くらいの天気のほうがありがたいが、さわやかな天気であることは間違いない。

「底から5mで、用意できた人からやってみて~」の合図とともに釣り開始。

潮は紀伊水道から楠井沖方面へ向かって少しだけ流れている。ゆるい下り潮のようだ。

手釣りの糸を60mほど出すと仕掛が底着。すぐにすぐに3mひっぱりあげて、底から5mまで鉄仮面をしゃくりながら上げてくる。

すると、指先にグググッと重みがかかる。重くてすぐには引っ張り上げることのできないアタリである。これは良型のイサギに間違いない。

指先に重みを感じながらえっちらおっちら手釣りで上げてくると、30センチほどの良型(とは言えレギュラーサイズ)のイサギが1匹釣れた。

このところ不調が多かったので、1投目から釣れてうれしい。さい先良い感じである。

で、二投目・・・同じようにアタリを期待するが、残念ながら釣れなかったので、巻き上げていると、船長が「ちょっと上げてー、やりかえるから」と言うことで、船の位置を修正。

この後から入れ食いタイムがやってきた。船の位置をやりかえた後は投入するとかならずアタリがあり、しかもかなりの手応え、時にダブル、たまーにトリプルもありで入れ食いの高活性。

たまに小型も混じるがそうするとタナを少し上げれば良型が釣れる。南風なので船首は南を向き、下り潮なので私の釣り座が一番潮下になり絶好のポジションと言うこともあるが、だいたいみなさん快調に釣られていた。

良型のトリプルもあり、手釣りだと手応えずっしりである。

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めずらしく釣ってるところを写真撮ってもらいました。照れくさいですがうれしいですね(笑)。

手をそれほど前に突きだしていないので、遠近法は利用していない(笑)、良型のイサギのトリプルだった。

前日にはサバが邪魔しにやってきたようだったので心配だったが、どうもイサギの食いが悪いとサバが寄ってきやすいらしい。イサギの食い気がそれなりにあれば、あまりサバの心配はいらないようだ。今の所サバの群れもそんなに大きくないのかもしれない(今後はわからないが)。

また、潮の流れも緩くてオマツリも無く釣りがしやすい。私はオマツリが一度も無かった。不思議と隣のおじさんたちお二人は時々まつっていたが・・・

とにかく、快調でも釣れる時に釣っておかないと、いつ食わなくなるかわからないので、ひたすら釣りに没頭していた。そして快調に釣り上げ続けた。

そんな感じで、最終的には底から15m以上も浮いてきて活性も高かったので、手釣りで大忙し、ひさびさの重労働でかなり腹がへってきた。

そう、あわてて出たので昼飯を食っていなかった。

おまけに、買ってきたのが「冷麺」である。おにぎりとかなら手釣りでも釣りをしながら食えないことも無いだろうが、冷麺は厄介である。

ぎりぎりまで食わずに我慢していたが、あまりに腹が減ってたまらなかったので、竿釣りにチェンジして釣りしながら冷麺を食べることにした。

すると、別に竿釣りにしたのが悪かったのではないと思うが、あまり釣れなくなった。

どうやら潮が止まってしまったようだ。

すでに目標の50匹は超えて、60匹にせまろうとしていたが、ここで少し休憩。

その後、潮が今度は反対の上りに流れはじめ、船のやりかえがあり、再度しきりなおし。

ところが、今度は一番潮下になってしまった。ここからはぽつり、ぽつりと言う感じで追加。

そのまま、4時半に終了となった。

潮が止まって反対になってから以後のラスト1時間ほどは前半の勢いは無くぼちぼちだったが、たぶん釣り座のせいと言うよりも、前半の忙しさの疲れのため手返しが悪くなってしまったことが原因かとも思っている。

手釣りでこれだけ釣ったのはひさびさだったので、手も腕も腰も疲労状態になっていた。

翌日は全身が筋肉痛で悲鳴をあげていた(笑)。元気に釣りを続けるためにも、体力と言うか筋力と言うか、あまり体をなまらせてはいけないと痛感した。このところデスクワークばかりなもので・・・

(結果)イサギ25~35センチを67匹、ゴマサバ1本

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今回は少し小型のも混じったので20センチくらいのは何匹かリリースしたが(小型のリリースと船縁でポチャリを入れれば80匹くらい?)、半分以上が30センチ級で35Lクーラーを万谷出来たから満足である。

帰港したのは午後5時前で、途中、宅急便の集配所で田舎その他へ発送してから帰宅したが、以前だと土曜の午後などかならず帰りの高速は渋滞していた。

ところが、さすがに二車線の工事がおわったおかげで、停滞すらなくスイスイと流れ、7時には帰宅することができた。海南ー有田間の上り二車線化が完成して和歌山がさらに近くなった感じである。

次回のイサギ釣りは19日の日曜日の午前便で出撃できたら良いなと思っているが、今年は何と、和歌山方面でもうアカイカ(ケンサキイカ)が釣れ始めたようで、まだ日本海のムギイカ釣りにも行っていないし、イサギ釣りももう一回は行きたいのに、これ以上釣りものが増えられたら困るなー(笑)。

いずれにしろ、しばらくは和歌山通いが増えそうな予感・・・
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いただきもの生活

またまた、頂き物で我が家の食卓はにぎわっている・・・

札幌のいとこがまたまた北海道の春の山菜などを送ってくれた。

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ウドと笹竹(姫竹、根曲がり竹)とアスパラ。

アスパラはもちろん山菜ではないので、わざわざ買って送ってくれた。感謝感激である。

早速、第一段の料理をしてもらった。

まずは笹竹のタケノコごはん。

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美味しいです。

焼き笹竹!

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まるごと焼いて皮を剥いて食べる。これまた美味い。


ウドの酢味噌和え。

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う~ん、ウマイ!懐かしい味。子供の頃はそれほど好きではなかったが、今食べるとどうしてこんなに美味しいのか・・・。

とりあえず軸のほうだけ酢味噌和えにしてもらって、先端部分は天ぷらにする予定。


アスパラのバター醤油いため。

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昔よく弁当に入っていたのを思い出す。いとこは、「あまり良いアスパラではないが」と言っていたが、どうしてどうして、十分以上に美味しい。

北海道では最高級のが簡単に手に入るのかもしれないが、これだけのアスパラ、こちらではなかなか手に入りません。

ちなみに、前の日にはYUKAのクレイ関係の方からシシ肉(猪の肉)を頂いた。

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塩こしょうしてフライパンで焼いただけだが、ウマイ!猪の肉は大好物である。今回いただいたのは、ちょっと鶏肉と言うか、焼き鳥のスナズリみたいな味がした。歯ごたえがあり、味が濃い。肉はこうでなければ!

ごっちゃんでした。

またお願いします(笑)。
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イサギ釣りはこれからです!

このところ、たてつづけにイマイチな釣果を出してしまったため、もしかしてイサギ釣りが難しいと誤解されてしまったとしたら大変なので・・・

確かに難しい時期もある。水温の低い2月頃~春先にかけてなどは、和歌山あたりだと、ちょっとした加減(黒潮が近付いたとか離れたとか)によって急に釣れたり、まったく食わなくなったりするし、釣れてもなかなか麦わら時のように大爆釣にまではならない。

ただ、抱卵前なので脂ノリノリで抜群に美味しいが・・・(年にもよるが)。

5月の上旬頃にも、たぶん悪い潮が入ってくるらしく、一時釣れなくなることもあるようだ。その時期にはだいたいアジ釣りになる。

アジ釣りからイサギ釣りに切り替わる頃も、まだ少し不安定である。私が釣行したのはこの時だったので、このごろ運が悪く、ダメな日にあたってしまった。ほんのちょっとした加減である。

しかし、例年通りなら5月の下旬に入ればイサギの食いも本格化し、誰でもたくさん釣れるようになるのが普通である。今年は少し遅れているとは言っても、今日からもう6月。さすがにもう本格化して安定するだろう。

これからは、ウデも仕掛も釣り座もほとんど関係なく、27Lクーラーなら満タンになるのがあたりまえ!

(もっと大きなクーラーをいっぱいにしようと思うと、多少のコツと熱心さとそれなりの手際の良さなどが必要になってくるが)

今年は春先の水温が低めだったようで、なかなか本格化しなかったが、今日からもう6月だし、あとは海さえ安定すれば、これからが一番よく釣れる時期のはずである。

台風でかきまわされたようで昨日はも1つだったようだが、今日・明日くらいからはいいかげんに安定するだろう。

と言うことで、今週末くらいが良さそうとみんな思っているのか、特に日ノ岬沖の大型イサギ狙いには予約も殺到しているらしい。週末に考えている方は早めの予約が良いと思います。

これからしばらくは大漁が見込めるが、もっと水温が上がってくると、イサギの食いも良くはなるが、邪魔者が登場するので釣りにくくなる。

そう、マルソウダである。こいつはしつこい。

イサギ釣りに行くなら、イサギの食いが本格化して、マルソウダも襲来しないこれからしばらくの間が絶好のチャンスなのではないかと思う。

だから、明日行かれる方々は爆釣間違いなし!・・・とプレッシャーをかけておこう(違ったらすいません・・・汗)。

しかし、ムギイカも気になるこの時期、毎年忙しいことは忙しいが、今年は特に仕事が山積みになっているというのは、なんともうらめしや~
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