カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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何故か改善

昨年の12月に行われた職場の定期健康診断の結果が今頃になって帰ってきた。今年は遅かった。たぶん係の人が結果を取りに行くのを忘れていたのだろう。

それはともかく・・・何かダイエットをした訳ではなかったのだが、前の年と比べて改善している部分があった。

中性脂肪である。

私の場合、LDLコレステロール(いわゆる悪玉のほう)も基準値を若干オーバーだが、中性脂肪はものすごいオーバーしていた。

LDL(悪玉)コレステロール
基準値60?119  前回137→今回139

HDL(善玉)コレステロール
基準値40?119  前回46→今回49

中性脂肪
基準値30?149  前回280今回172

(単位はいずれも mg/dl)

他に気になったのは、赤血球が541と、これまた基準値をわずかながらオーバーしていたことだろうか。正常値は400?539となっている。

YUKAは貧血ぎみなのに、私は結構、血の気が多いようだ(笑)。まあ、水を飲めば薄まって基準値にもどる程度だろうと思うので、もしかして喉が渇いていただけかもしれないが。

その他には、肝機能でGPTが47と少し基準値をオーバー(30以下が正常)していた程度で、これは去年と同じ。他は正常範囲だった。

それにしても、中性脂肪が劇的に改善したのは何故だろうか!?前年より100mg/dl以上も減っている。

今回は、健康診断の前によく釣りに行って、体重も少し減っていたからかもしれない。私の場合、釣りに行くと、あまり飲み食いせずに釣りに集中するために、体重が少し減る。

その後、釣った魚で食い過ぎてすぐにもどるが・・・毎週のように行けば、もどる暇が無く痩せて行くのかもしれない。

今回は、たぶんそのお陰で改善したのではないだろうか!?きっとそうだろう。

ということで、釣りダイエットがメタボ対策に有効であることが証明された。

トローリング初挑戦

2011年2月24日(木)

サゴシ釣り@豊漁丸(敦賀市色浜)

場所~敦賀湾内  水温~11.6℃ 
天気~晴れ(薄曇り)
仕掛け~船頭仕掛け(トローリング、サワラ専用1本針、潜行板5号他)
海況~波高0.5m 潮流0.1n 60°~ 南風3m  

集合・受付:午前6時半、出船:午前7時、帰港:午後12時。ポイントまで30分弱。

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さて、ようやく仕事も一段落つき、平日に休めそうだったので釣りでも行こうかと思ってふと豊漁丸のHPを見ると、敦賀湾内でサワラが釣れまくっているとあった。

釣りまくっているのは漁師らしいが、一日で200~300匹も釣っているとか!?

ホンマカイナと思いつつ、ちょっと興味があったりしたところ、ゴリオさんも興味があるとかで、和歌山方面の予報があまり良くなくて日本海のほうが良さそうだったので、出撃のはこびとなった。(でも予報がはずれ和歌山方面も波が無かったようだが・・・)。

前々日には船長が1人で出て1時間ほどで35匹も釣ったとか。サワラならば20本も釣れたら釣れすぎだろうからこれはかなり期待出来る!?

釣り方はトローリングだそうで、小さな船でケンケンガツオみたいな竿に手釣りの糸をひっかけて竿がしなったらたぐりよせるようだ。

道糸の先には仕掛を沈めるための潜行板というのをかませてその先にハリスと仕掛(ルアー)がついている。潜行板は大きな靴べらみたいな形をしている。

仕掛はハリス何号かわからないが2ヒロくらいの先に7センチくらいのジグのようなスプーンのような?よくわからないシンプルなルアーがついているだけのもの。ルアーのフックはかなり大きなのが1つだけだった。写真を撮れば良かった・・・

受付の時に船代の他に仕掛代も2000円徴収召された。電話で聞いた時には何も言ってなかったのにな~とか少し思ったが。

和歌山で慣れていると道具や仕掛はサービスと思ってしまうが、郷に入ってはなんとやらだろうが、せめて電話の時に行ってくれていたら・・・が、しかし後で「払っておいて良かった」という事態があった。

6時半ちょっと前くらいに到着、受付して7時出船の予定だったが準備できたようで少し早めの6時45分くらいに出船。

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かなり風が強く心配だったが、南風なので波は無いという予報だった。釣り場はかなりの湾奥のようなところで、港よりももっと風がなかった。

船は小型のもの、今までに乗ったことのないほど小さい船、ちょっと大きめなボートという程度の船なので沖に出るときびしいかと思われたが、湾内での釣りとのこと。大きい船だと小回りもきかないし、漁師さんらはもっと小さい船でやっていた。

ポイントまで30分くらいとのことだったが、たぶん20分くらいで到着。思いっきり湾内、たぶん敦賀新港の湾内?らしい感じで、ずいぶん狭い湾内だった。

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波止からは釣り人がルアー釣りその他をしており、ゴリオさんによれば、サゴシが何本か釣れているのが見えたそうだ。

そう、結果から言うとすべてサゴシサイズであった。極端に小さいのはいなかったが、釣れたサイズは50~60センチくらいが平均だろうと思う。ちょっと思ったより小さかった。

どっさり釣れると思ったので、50リッタークーラーと35Lクーラーの2つ持っていったが、ただ荷物になっただけだった(笑)。

湾内には、かなりの数の船が走り回っていて(たぶん20~30隻?)、毎日1回は衝突事故があるそうだが、いつも同じ船がぶつけているらしいので、その常習犯が今日は来ていないとのことだったから、少し安心(笑)。

7時過ぎに釣り開始・・・しかしさっぱりアタリは無い。釣れ出しがちょっと遅いらしい。魚探に反応はしっかり出ているので、そのうち釣れるだろうとのこと。

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30分ほど虚しく走り回って退屈していた頃だったろうか、ゴリオさんの竿にヒット!

思っていたよりもずいぶん小さい50センチ級のサゴシがあがった。

さあ、俺も!と思うがその後は沈黙・・・

思い出した頃にゴリオさんのほうの竿にだけヒットする。

どうも私のほうの潜行板のほうが小さいようで、あまり深く沈まないらしく、朝のウチはタナを探るためで左右で変えているそうである。

ここで私の潜行板をゴリオさんと同じサイズに変えてもらう。

さて、これで俺にも釣れるだろうと思ったが・・・

その後また音沙汰無し。

ゴリオさんばかり釣る。

途中、ゴリオさんがバラした時にたまたま私も仕掛を上げていて、ハリス部分より先だけを海に出していたのだが、この時に魚がかかった手応えが一瞬だけあり、その後すぐに止まった。

この時には、ゴリオさんがバラしたサゴシが私の仕掛にヒットして、フッキングしなかっただけと思った。しかし後から考えると、たぶん実際には、私のハリスにバレた魚の歯が当たってがハリスが切れていた、この時にすでに仕掛をロストしていたと思われる。

しかし、その時はそれに気づかずに、魚がヒットしそこなっただけと思ってその後も延々とそのまま釣りしていて、またゴリオさんばかり釣り続けて私は一切当たらないので、切れかけたが(笑)、かなり後になってハリスが切れていることに気づいた。

この時で私はまだゼロ匹、ゴリオさんは7~8匹は釣っていただろうか!?これほど精神衛生上よくないことも珍しい(笑)。

変わりましょうかと言って下さったが、そのうちこっち側ばかり釣れるようになるだろうとタカをくくっていた。

渋滞の時に反対車線ばかり流れるからと、無理矢理に車線変更したら、こんどはさっきまでいた車線ばかり流れるようになってしまう・・・、そういうことがあるので、我慢して車線を変更しなかったら、いつまでもこっちの車線は流れないまま・・・そんなことを思い出していたのである。はたして、どっちのパターンだろうか(笑)。

しばらくしてようやく私にもヒットしたが、その後は時合いが無くなったようで、また退屈な時間が延々続く。

さらに、たまーにヒットするのはゴリオさんのほうばかり。車線変更しておけばよかったパターンである(笑)。どうしてだろうか!?

何かしたいと思っても、自分で何かできる釣り方ではないので、それがもどかしかった。多少誘ったりできるが、ゴリオさんにしても必ずしも誘ったから釣れているという訳でもなかった。

かなりたってから、私にもようやく1本釣れた。その後、またずいぶん経ってからようやく釣れた2匹めがまずまずのサイズだったので、少しだけうれしかったが・・・。

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あいかわらず私のほうだけ釣れないので、船長も潜行板を変えたり、流す糸を多めに出したりとかしてもらっても状況は同じまま。

と、気づいたらまた私のハリスが切られていた。今度はいつ切れたか謎である。

切れたハリスの先にルアーを結んでもらい、気を取り直して投入。と思ったら、なぜか潜行板のところでスナップサルカンがはずれており、潜行板から先だけが海中へと消えていった。しばし呆然・・・

船長に怒られるかなと思ったが、何事も無く、新しい仕掛を追加。こういうことがあるからやっぱり仕掛代2000円は取られてもしょうがなかったのかもしれない(笑)。

船を走らせっぱなしの釣りなので、ずっと風があたってちょっと寒かったせいか、小便がしたくなった。当然のことながらトイレは付いていない。小便はなんとかなったが、これも、風向きを考えてやらないと、自分の出したものを浴びることにもなりかねない。

さらに、もし大便がしたくなったらかなり悲惨であろう。ポイントでは他にもたくさんのトローリング船がいたし波止からもたくさんの釣り人が釣りしていた。船縁から尻を出しているところを見られたら・・・(笑)。

トイレは、たまたま船をとめて仕掛の交換をしている時だったので問題なくすませることができたので、その後はまた釣りを再開。

しかし、状況はさほど良くならず、かなり食いがしぶかったようである。風の無い日のほうが良いらしい。

良い時には2時間ほどでだいたいクーラーいっぱいになって皆さん満足して帰るそうである。

しかし今回は、事前の期待があまりに大きかったので、満足どころではない。まだ数本しか釣っていない。

その後、たまーに時合いになるのか、ぽつぽつと釣れ始めたが、あまり続かない。11時20分くらいになって、ぼちぼち終わろうかということになり、あと一流ししたら終わろうということになった。その一流しでもゴリオさんは連発!2本釣った。もうかたづけようと思ったら、私も何とか1本釣れたので、まあどうにか・・・

あまりに不服そうに見えたのか、帰ったらハタハタとくれるとか。

(結果)サゴシ50~80センチを11本

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1本だけ、かなり太いのが混じっていた。

釣れすぎたら帰り道に配りながらあちこち寄り道してどういうルートで帰ろうかなどと考えていたが、まったくいらぬ心配だった。

自分の家で食べるぶんには十分だが、YUKAの両親がサワラが超大好物なので、たくさんわけてあげたかったから、そのぶんも微妙である。

ということで、ゴリオさんのお言葉に甘えて4本いただき、15本を持ち帰った。他に船長がくれたハタハタも私がたくさん頂いた。お気遣い感謝です。

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みやげのハタハタ(写真は豊漁丸のHPより拝借)。

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頭がついているやつがいただいた4本。

サゴシは血の臭いがかなりきつく、ちょっとクセがあるが、不思議と身そのものは淡泊で、まるで白身の魚のようである。血合いもあるが白身っぽいという変わったな魚だ。

今回あまり釣れなかったので、釣ったやつはすべて神経絞めして、最終的に頭と内臓を取り除いて持ち帰ったので、刺身でも美味しくいただけた。

みやげの量としては十分だが、あちこち配りたかったので、もうちょっと釣りたかった(50Lクーラー満タンは)が、結局はうちとYUKAの実家のみとなった。まあ、面倒なことが無くなって楽と言えば楽ではあったが・・・

今回持っていったのはクーラーだけだったので、後かたづけも楽だった。

また、サゴシでも味は良かったので、その点も満足している。

ただ、トローリングは釣りそものもが自分であれこれできずにもどかしい部分があるし、プラス、2人で行っても、釣り料金も交通費もどちらも中紀の釣りの2倍である。また行くかと言われると、もっと安かったらとかもっと確実に爆釣するならという条件が付きそうで微妙なところだ。

でも、まあ良い経験ができたし、ゴリオさんとご一緒していただいたので、往復の車中などでも楽しい時間を過ごすことができたので、私的には行って良かった。

豊漁丸の船長も親切で気の良いおじさんだった。いつもは受付している女将さんのほうの印象が強かったのだが、今回は仕立てだったので、船長と距離が近い釣りができて、船長の人柄にふれることができて、その点は良かった。

ということで、いろいろトータルすれば、まあまあ満足、だろうか。ゴリオさんと同じくらい釣れていたら文句なしだったのだが、横で3倍も釣られたらかなり焦るし精神衛生上とっても良くない(笑)。

ゴリオさん釣果、29匹。

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冗談ともかく、往復の運転もすべてしてくださって他にもお気遣いいただきゴリオさん本当にありがとうございました。お陰で楽しい時間がすごせました。また都合あいましたらご一緒よろしくです。

刺身
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塩焼き
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柚子庵焼き(幽庵焼き)
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柚が無かったのでかわりにダイダイでやったが美味しくできた。

おまけ、ハタハタの煮付け。
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ハタハタは子供の頃に子持ちのやつを煮付けでよく食べた。今回のは子持ちではなかったが、今食べると身だけでも美味しい魚と思った。
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シリコンスチーマー

魚のホイル焼き・・・美味しいです。

それと似たような感じですが、うちでは「シリコンスチーマー」というのを使って電子レンジで蒸し焼きにしています。こちらのほうが、火加減も調節しやすく、仕上がりもホイル焼きよりふっくらしています。また、オーブンより電子レンジのほうが簡単です。

・・・と言っても私が料理をする訳ではありませんが(汗)。包丁でやる作業まで私の仕事ですが、あとはすべてYUKAの手によるものです。

シリコンスチーマーの1種。うちで使っているタイプ(たぶん)。
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他にもいろんな形のがあります。
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シリコンスチーマーを使ったレシピ本も出ています。

スチーマーと本がセットになったもの。
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で、先日はこれでイサギの蒸し焼きを作ってもらいました。

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これは塩したイサギをワカメの上にのせて蒸したシンプルな味付け。ポン酢をかけて食べました。

美味しくて新鮮な魚はやっぱりシンプルな食べ方が良いですね。ただ、さすがに毎日同じ魚の塩焼きだと飽きるので、こうすると、また違った美味しさが味わえます。身がふっくらして塩焼きとは違って上品ですが、旨味が逃げないので、味も良いです。魚とワカメから汁が出ますが、その汁に身をつけながら食べると恐ろしくうまい!

次に日はこれ。

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同じくワカメの上にイサギを乗せていますが、他にアサリも入れてホールトマト(?)ものせて味付けしたもの。アクアパッツァに似ていますが、こちらのほうがイサギの身がふっくら仕上がります。

イサギの型も良かったので、食べ応えありました。

ただ、大きすぎて頭としっぽを取らないと容器に入らなかったので、何が写っているのかわかりにくい写真になりましたが・・・




同じ日に、田舎から毛ガニと筋子(すじこ)が届きました。どちらも私にとってはなつかしの味です。

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私は子供の頃にあまりカニを食べたことが無く、そのせいか、カニにはほとんど何の執着心も無いほうですが、しかし、唯一、毛ガニだけはたまに食べさしてもらっていたので、唯一懐かしい味です。

食い慣れていないのは、他のカニが高すぎて我が家では食卓に上ることが無かったことが主な理由ですが、無理に高いカニを食わずとも他に安くて美味しいものがいくらでもあったので、食うのに困ったことはありませんでしたが(体格だけは立派に育ちましたし・・・)。

送ってもらった毛ガニはかなり良い品で、身がびっちりつまっていて美味しかったです。

一緒に送ってもらった筋子も良いものでした。

筋子とは、鮭の卵巣をそのまま塩漬けにしたもので、イクラのように粒をばらしてはいないので、塊になっています。

イクラとはまったく別の食感で、全体がねっとりした塊になっていますが、旨味はイクラよりはるかに多いです。なので私はイクラよりも圧倒的に筋子が好きです。

ただ、イクラより塩辛い場合が多いので、なかなか良い品にめぐりあうのは難しいですが、送ってくれたやつは、ほどよい塩加減でとても美味しかったです。

母よ、ありがとう。
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モーニングサービス無し(涙)

2011年2月20日(日)イサギ釣り@仲政丸

潮@三尾~中潮  干潮~0:55、13:09 満潮~7:09、19:14
日出~6:39 日没~17:48
天気~薄曇り、少し風あり思ったより肌寒い
波~ほとんど無し
潮~上り潮ゆるめ
ポイント~楠井沖

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先週は釣りに行かなかったので今週はどうするか。寒サバ釣り、ポイントがクロセになりずいぶん近くなったようだし、ちょっとマサバも混じるみたいなので迷ったが、沖は波がある予報になっていたので楠井沖のイサギ釣りに。

木曜日にゴリオさんが行かれてはじめにしてはまずまず釣れていたので、同じくらいを期待して。というか、少しハードルを下げて20匹を目標にしたのだが・・・

話を聞いてみると、朝一にバタバタと入れ食いで釣れてその後は止まってしまうパターンが多いようなので、朝一勝負と気合いを入れる。

お客さんは私を入れて4人で、左舷トモには日曜日によくお見かけするSさん(SNさんではなくSSKさん)が入られて、私は二番目ということでイケスを借りるために右舷のトモに入ったところが・・・。

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6時過ぎにポイントに着き、釣り開始。まずまずの上り潮が流れている。期待して第一投・・・沈黙。朝一の入れ食いを期待するが、誰にも何も無し。30分ほど沈黙していたろうか、移動することになった。

アンカーをひっぱったまま比較的近いポイントへ移動。ここでも最初は何も無し。しばらくして反応が出てきたようで、ようやくアタリが出たが、さっぱり引かない。何かと思ったら何と珍しいことに、ウメイロだった。写真を取りわすれてしまった。

20センチも無いくらいに小さかったが、針を飲み込んで口をぱっくりあけて弱っていたので、とりあえずキープ。イケスに入れてもプカプカ浮いていたので、すぐにクーラーに入れた。

その後、反応が出てきたようで、ようやくイサギをゲットするが、単発で釣れるのみ、それも一時で終わってしまった。しかし、型はかなり良く、釣れるとずっしりと思い。

ただ、あいにくアタリがたまーにしか無い。この日はどういう訳か、原因不明の不調。たぶん、水温がそんなに下がった訳でもなく、また潮が流れなかったわけでもない。ゆるい上り潮なのに・・・

この日は不思議とイサギが群にならないのか?群がエサに付かないのか?イサギがぐるぐる移動していて、たまに回ってきた時だけぽつりと食うという感じだった。アミエビが嫌いなのか?オキアミの刺しエサにしか食ってこなかった。

それでも、左舷のおふたりはぽつりぽつり追加していて、私にはアタリすら無かったので、船長の釣り座が空いているからそこに移動してやったらと言われ、恥ずかしながらお言葉に甘えてそうさせていただいたが・・・

いちおう釣り座を移動してからたまにアタリが出るようになり、貴重な3匹をゲットすることができたが、それでおしまいだった。

今回は、船長も、移動してポイントを探してくれたり、アンカーいれずに群を追いかけて流しでやってくれたりと、かなり手を尽くして頑張ってくれたのだが、状況が劇的に改善することは無かった。

しかし数は少なかったが、どれも30センチ前後と良型、脂ものっていて、とても美味しかった。まあイサギ釣りはまだまだこれからだろう。

(結果)イサギ30センチ前後を8匹、カワハギ1枚、ウメイロ(小)1匹。

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ウメイロの写真を取りわすれたのが残念だった。大きかったら高級魚だがまあ小さかったので。しかし、小さいにしても楠井沖でウメイロが釣れるのは珍しいそうだ。今年は水温低いみたいなのに。

今回は私が最低釣果だったと思う。右舷のみよしで主にサンバソウを狙っていたTさんは、もしかすると私と同じくらいかもしれないが。Sさんは、たぶん20匹くらいは釣っていたのではないかと思う。

あと、左舷の中央に入った方は今回はじめての乗船だったらしいが、私の倍くらいは釣ったとおっしゃっていた。いつもは加太の真鯛釣りに行っているらしいが、毎週行って釣れすぎて飽きたからイサギにしてみたそうだ。飽きるほどマダイが釣れるとはうらやましい限りであるが・・・

ただ、イサギは良型ばかりで脂ものって最高に美味しかった。20匹も釣れたらみやげじゅうぶんと思う。まだまだこれからなので、もう少し釣果が安定したらまたお邪魔しようと思う。

塩焼き。
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脂がかなりのっていた。
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刺身。イサギ、ウメイロ、カワハギ。カワハギはキモがたっぷりで、気も合えで刺身を食うと美味しかった。
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イサギ料理ではこれが一番美味かったかも。蒸し焼き。
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魚を電子レンジで蒸し焼きにするための容器に入れて、ワカメの上にかるく塩したイサギを乗せてチンするだけ。ポン酢をかけて食べたが、身がふっくらして最高に美味かった。おすすめです。
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昨日とおとつい

(20日)

一昨日は釣りに行った。イサギ釣りであるが、原因不明の不調(笑)。水温がそんなに下がった訳でもなく、また潮が流れなかったわけでもない。ゆるい上り潮だったのに・・・

釣行記はボーズでも書くことにしているので、そのうち書く予定だが(次回の釣行までには)、あまり釣れないのを書いても、私にも船宿さんにも読んでいる人にも、たぶん誰にも良いことが無いので、急いで書く気になれない。

ざっと手短にふれておくと、まず、モーニングサービスがゼロだった。この日は不思議とイサギが群にならないのか?群がエサに付かないのか?イサギがぐるぐる移動していて、たまに回ってきた時だけぽつりと食うという感じだった。アミエビが嫌いなのか?オキアミの刺しエサにしか食ってこなかった。

あちこち移動したり、群を追いかけてアンカーいれずに流しでやってくれたりと船長は頑張ってくれたのだが、私は8匹・・・。多い人は20匹近くは釣っていたようにも思ったが、厳しい一日だった。

しかし数は少なかったが、どれも30センチ前後と良型、脂ものっていて、とても美味しかった。まあイサギ釣りはまだまだこれからだろう。


(21日)

昨日は一日バタバタ忙しくしていた。月曜は忙しいことが多い。その上にセミナーでの発表の回だったので、準備その他など。


(今日)

今日の午前中は胃透視検査をやってもらった。バリウムを飲むあれである。

今回で3度目なので、ずいぶん慣れてどうと言うことは無かった。最初の時は、ゲップを我慢するのがしんどくて、また体を乗せた台がぐるぐる回転するので気持ち悪くなったりなど、思ったより大変だったが・・・

さて、午後からは頑張って仕事をしよう・・・


来週も釣りに行きたいが、どうしようか。豊漁丸のHPによると、敦賀湾でサワラが200匹とか釣れているらしい(漁師がだが)。

今週の後半は平日に休める可能性が少しあるので、もしかして・・・
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

共感・・・

最近あまり世の中に蔓延している言説に共感することが無いが、あちこち探せば見つかるものである。

今の日本は、民主病だと思う。民主党が病気と言う意味ではなく、「民主主義」とか「民主化」と言うものの意味を一面的にしか捉えてないと言う点で、病気にたとえることができるのではないかという意味である。

特に、マスコミがひどい。エジプトの民主化については歴史的な意味があるのは同意するとしても、ウイキリークスを世界の民主化の流れの1つのあらわれと見てやたらと持ち上げたり、名古屋の「民主化」を賞賛したりなどなど。

もう少しものごとを深く考えている人はいないのかと思っていつも苦々しく思っていた。しかし、探せばいるようである。

以下は産経新聞からの引用。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

やわらかい!?

テレビのグルメ番組のような、芸能人が何かを食べるような番組で、間抜けっぽいコメントだなと思うのが、「やわらかーい」である。

レポートしているのが、「タコのやわらか煮」とかなら、「やわらかさ」が真っ先に出てくるのもわかるが、肉料理でやわらかいって、どうなんだろうか!?

確かにかみきれないほど固い肉は食べにくいが、あまり柔らかい肉ってなんか不自然で気持ち悪い気がするが、気のせいか?

ステーキを食べて感想が「やわらかい」だけというやつもいたが、味は感じないのだろうか!?

もっとびっくりしたのが、ハンバーグを食って「やわらかーい」と喜んでいるやつ。ハンバーグなんてたいていそんなに固いものじゃなく、大概はそれなりにやらかいもんだと思うが。

しかし、これくらいで驚いてはいけない。

土曜日の朝に見たテレビ番組で、魚の煮付けを食べて「やわらかー」とコメントしたアホがいたのにはびっくり仰天した。

魚の煮付けで、固いのってあるだろうか!?もちろん、身がとろけるような煮付けというのもあまり無いかもしれないが。

タコやイカなら身が柔らかく食べられれば美味しいと思うこともあるが(この場合も、厳密に言えば「固くない」という程度のものだと思う)、そもそも、身がやわらかい魚ってどうなんだろう?普通、魚の場合は新鮮なものほどプリプリしているというイメージで、やわらかーなんて言うものは、むしろ痛んでるんじゃないかと思ってしまうが。

あんまりアホをテレビに出さないで欲しい。出すのは笑えるアホだけにしてほしいものだ。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

謎のサイン!?

もうすっかり見慣れてしまったが、トイレットペーパーを3角形に折る風習(?)である。

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先日テレビでもやっていたが、日本に来た外国人のうちの1人が不思議に感じたものということで紹介されていた。私もはじめて見た時はかなりびっくりして薄気味悪い気がした。

たぶん、これがやられだしたのは、そんなに昔からではないと思うが(この10年ほどでは?)、はじめて見たのは、出張か何かでどこかのホテルに泊まった時ではなかったかと記憶しているが・・・自信は無い。

なぜこんな不思議なことをするのかずっとわからなかったが、聞くところによれば、こうしておくと紙を引っ張り出しやすいらしい。たしかにそうなのかもしれない。しかし、言われるまで気づかなかった。

何故と言って、私がトイレットペーパーを使うと、こんなふうになるので。

110219toilet2.jpg

これくらい雑に破けると、これまた引っ張り出しやすいのである。だからトイレットペーパーを綺麗に(普通に)破り取ると、次に引っ張り出す時につかみ所が無くなって出すのが面倒になるということになかなか気づかなかった。

みんな、私のように雑に破けば、わざわざ面倒な折り方をしなくても良くなると思うのだが(笑)。

三角形に折ってあると気分が良いと思う人もいるようだが、私は未だに、何かの呪文かサインのようで不気味に感じる。おばけの頭についている三角形の白い布を連想してしい、「メメント・モリ」と言われている気分になってしまう。

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ダイ・ハード 4.0

ずいぶん前にテレビでやっていて、録画しておいたのを最近見た。

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(2010/08/04)
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いっぺんレンタルしてきてすでに見ていたので見たのは二回目になるが、それでも面白く見ることができた。しかし、それで終わりである。

ああ面白いね。以上。

この映画では、パソコンオタクみたいなやつ(ハッカー?)が活躍するが、この手の話は比較的好きである。

私はオタクではないしオタクなど好きでもないが、自分自身の中に少しだけオタク的な性格があるような気がする。

オタクだけでなく、引きこもりというのも何となく理解できる。実は私は過去の人生で半年ほど引きこもりに近い生活をしていたことがあるので。

あの時は、昼と夜が逆転して、同じ家に住んでいるのに家族と合う時間もほとんど無く、何日も誰とも口をきかないということがザラにあった。

それでも孤独を感じたことは無く、「案外こういう生活も良いもんだな」などと思っていたほどだったが・・・。気ままに好きな小説やマンガを読みまくり、最後に受験勉強もちょっとして疲れたら寝るという毎日だったが・・・

基本的に1人で黙々と何かをするというのが好きなんだろうと思う。

まあ、いちおう浪人生という立場だったので、最近流行の引きこもりやニートとはちょっと違うものだったかもしれないが、誰とも会わずに家に引きこもっていたのは同じだろう。

自分では気楽な時間だったが、しかし今考えてみると、精神衛生上はかなりよろしくなかった気がする。なので、もう決して引きこもりになることは無いと思うが、さすがに寝たきりになったら引きこもるかもしれない。

YUKAには、もし私が先に寝たきりになったら、ひと思いに楽にしてくれとお願いしたのだが、犯罪者になりたくないということであっさり却下されてしまった(笑)。

その点で私はダイハード(=最後まで死なない人)ではない。生より死を選ばねばならない状況もあり得るだろうから、生き延びるより死んだほうが良い時にはそうすべきと思っているので、もちろん、今の所その予定は無いが(笑)。

ちなみに、ダイハードには「頑固な保守主義者」という意味もあるそうである。こちらには少しあてはまっているかもしれない。

ちなみに、ダイハードにはもうひとつ「最後まで抵抗する人」という意味もあるそうで、我が家のテレビはまだアナログであるからして、これについては最後の1人になっても抵抗してやろうと思っている(笑)。

そういう点で、地デジ反対のダイハードとなるつもりである。

どうして壊れてもいないテレビを買い換えねばならないのか?

政府は私の家の今のテレビを買い取り保証すべきだろう。

以上、ダイハードな私からの独り言でした・・・
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今週はイサギにするか!?

今週末、日曜日しか出撃できないが、先週は釣りに行けなかったので、今週は行きたいと思っている。ただ、釣りものを何にするかまだ決めていないが、イサギも1つの有力候補である。

本日ゴリオさんが出撃して、スタートとしてはまずまずか、朝の食いで止まってしまったようでまだご機嫌ナナメになる時もあるようだが、群はかなり大きいみたいである。

昼前に「紀州日高漫遊ブログ」というのを見たら、美浜でイサギ60キロが水揚げとあった(こちら)と出ていた。

もしかして・・・と思ったら、やっぱり。

ゴリオさんからのメールにて、最近(昨日?)、仲政丸の船長がイサギを60キロ上げたと書いてあった。

それにしても、まさか1人でとまでは思っていなかったが、さすがプロは違う・・・。

まだ日によってムラがあるようだが、爆発する日はそう遠くない!?

はてさて、どうしようか。日曜の天気と波の様子がはっきりしてから決めることにしよう。
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効果を実感!?

Aという前提からBという結果を導き出す・・・これは、ある種の論理的な思考である。

しかし、論理的であっても、論理に飛躍がある場合には正しくないのは当然のことである。

では、「あるサプリメントを飲んで効果を実感した人がいる」という前提から「そのサプリメントは有効である」という結論を導き出すことができるだろうか?

結論は・・・「できません」が正解である。

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ゴママサバ

どこかのHPかブログかで、ラングイで釣れたサバの中には、マサバかゴマサバか区別が微妙なものが混じっており(これは私も経験ずみ)、それをマサバとゴマサバの「あいのこ」であると言っている人がいるとか。

ちなみに、上がゴマサバで下がマサバ。

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体の横の斑点だけでなく、背中の模様も若干異なっている。ただ、体の横の斑点には個体差が大きいらしく、より正確に区別するには、第1背びれの長さを使うらしいが、この方法はかなりややこしい・・・(こちら参照)。

それはともかく、マサバとゴマサバのあいのこがいるなんて、ホンマカイナ!?と思ったが、そもそもマサバとゴマサバは交配可能なのだろうか?もし交配可能(つまりマサバとゴマサバの精子と卵子が受精して子が生まれる)だとしたら、本当にあるかもしれない。

で、ちょっと調べてみたところ、マサバとゴマサバの雑種(=あいのこ)は希に見られるそうである。

農林水産省のHP(リンク切れ)より

日本沿海で多く漁獲されるサバ類には、マサバとゴマサバがおり、マサバはゴマサバ比べると、やや北に分布する傾向があります。一方、ゴマサバは暖水性・沖合性が強いといわれていますが、これらが同じ海域で漁獲されることもしばしばあるようです。報告によると、マサバとゴマサバは同属であり、希に交雑した個体があるとのことです(研究紹介「マサバのようなゴマサバ」、中央水研ニュース No.38、平成17年10月)。



で、この研究を紹介している中央水研ニュース No.38、平成17年10月の「マサバのようなゴマサバ」を調べてみると、ネット上で見ることができて(こちら)、その内容によれば、マサバとゴマサバが交配できることは昔から知られていたということが書いてあった。

さらに面白かったのは、マサバとゴマサバのあいのこ(雑種第一代)には生殖能力が無いらしい。ウマとロバは交配可能で、あいのこをラバと言うが、ラバに生殖能力が無い(子ができない)のと同じようである。

話をもどして、マサバとゴマサバがもし同じ場所で産卵したとすれば、あいのこが生まれていても不思議ではない。また、あいのこは子孫を残せないので、あいのこばかりが増えるということもあまり無いようである。

これがマサバとゴマサバの雑種と思われる個体。

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私がラングイで釣ったまぎらわしいやつとはちょっと違う。私の釣ったのは背中の模様がゴマサバのものだったので、あれはちょっとマサバに似ているだけのゴマサバであり、雑種ではなかったと思われる。

中紀あたりのアジ釣りで混じって釣れているものの中には、これによく似たのが混じっているかもしれない。船宿のHPの写真でこれと似たようなのを見た記憶がある。

しかし、ゴマサバも、生きている時には斑点が無くても、死んだらくっきり出るものもあるので、区別が難しいものがいるのもまた事実である。

遺伝子を調べて区別するキットが売っているらしいが・・・

そう言えば、ブリとヒラマサも交配可能で、あいのこはブリヒラとして知られている。これは生殖能力があるのだろうか?

それから、カンパチとヒラマサのあいのこのカンヒラというのもできるそうで、養殖されつつあるようだ。こちらも生殖能力はあるのか無いのか、興味あるが、ネットで調べてもわからなかった。
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この週末は・・・

先週は釣りに行けなかった。3連休だったと言うのに・・・

ということで、今週は釣りに行きたいが、日曜日しか出撃できない。

天気が気になるが、それと同時に、釣りものも気になる。

あまり波が無いようならまたサバ釣りが気楽だが、長時間の船旅で揺れるときつそうであるからして、波がやっぱり気になるところ・・・

マダイが狙えるならマダイも釣りたいが、まだ水温が低いのだろうか?理想的なのは、イサギばぽつぽつ釣れつつマダイが狙えるというパターンだが、11月頃のような状態は難しいのかもしれない。

ならば日本海のメダイは!?これも釣りたいが今年は数よりも型ということらしいので、はじめての釣り入門にはやっぱり数が釣れている年のほうが良いかもしれないと思うと、今年はやめておこうかなとも思うし、迷うところである。
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ドラえもん

2?3週間前だったと思うが、YUKAの実家にお邪魔した時に、義姉とその息子(小学生)が来ており、ドラえもんのゲームをやりたいということで、無理矢理つきあわされた。

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まあ、兄弟がいないのでなかなか人数が必要なゲームなどはできないのだろうと気の毒に思い、しぶしぶ参加したが・・・

ドラえもんのキャラクターになって各自が日本全国を旅行するという、すごろく型のゲームである。

ドラえもんのキャラクターは6人、ドラえもん、のび太、スネ夫、しずか、ジャイアン、ドラミ・・・だったかな!?6人目(6匹目?)の記憶が定かではないが・・・

ジャンケンで勝った順に選ぶことになり、誰を選んだかもう忘れたが、私はやっぱり自分にふさわしいのが「出来杉」君と思ったから「俺は出来杉だ」と言って探したが、無かった。

結局、ジャイアンにしたような気がするが、それはともかく、ここで何と、全員から「出来杉って何!?」と言う疑問の声があがった。

え!?知らないの!?話を聞いてみると、誰1人として、ドラえもんを真剣に見たり読んだりしたことが無いそうである。それもオドロキだ。

そもそも、ドラえもんのゲームをやろうと言った張本人の子供も知らないと。聞けば、マンガは読ませていないらしい(爆)。

「じゃあ、セワシ君は知っているか?」と聞こうと思ったが、無駄と思ってやめた。

僅かしか無かったゲームのやる気が完全に失せた瞬間だったが、つきあいと思い、我慢してやったが、ビリになりそうになり、途中でもまたやめたくなった。

これが出来杉君である。

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この出来杉君は、勉強ができるだけではなく、小学生のくせに、人格まで立派ときている。まさに「出来過ぎ」君であるが、現実にはこんな小学生いるはずがない。

藤子不二夫のマンガはの有名どころはほとんど読んだと思うが、ドラえもん、パーマンその他の子供向けのものは、今読みたいとか、あまり懐かしいなどとは思わない。ただ、ドラえもんの長編はちょっと面白かった記憶があるが・・・

それよりも、小学生の頃に自分で書いたドラえもんのイラストが懐かしいので、数年前に掲載したが、ここに再度掲載。

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小学校何年の頃か忘れたが、マンガやくだらない小説もどきや笑い話の他にニセ記事などを書いたものを「新聞」と称して祖母に売りつけて小遣いを稼いでいた。その内容の一部である。

内容は、小学生にしては出来過ぎているので、たぶん「ことわざの本」か何かに書いてあったものをパクッてそのままマンガ風にしただけものだと思う(記憶が無い・・・)。
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トランスポーター3

昨日の晩に放送していた「トランスポーター3」を珍しくリアルタイムで見た。

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(2010/10/20)
ジェイスン・ステイサム、ロバート・ネッパー 他

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車が前作と同じアウディのA8だった。アウディは上品?な車というイメージがあるので、これを暴走させるのはイマイチどうなんだろうと思ってしまうが、そのギャップが良いのだろうか?

個人的には1作目のBMWのほうが良かった気がするが、アウディはメディア対策に金をかけているのか、映画などでよく使われているように思う。昔に比べてずいぶんブランドイメージが上がったのではないだろうか。

このシリーズでは2作目で出てきた平べったい車が一番良かった(笑)。

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ランボルギーニ・ムルシエラゴロードスターとか言う車らしいが、本作でも、こういう車も出して欲しかったが・・・。さすがにこういう車をボコボコにするほど予算は無いのだろう。日本で買うとメーカー希望小売価格が4,136万円 ? 4,241万円だそうで、買いたい方は「こちら」でどうぞ(笑)。

そんなことよりも、この作品で一番びっくりしたのは、最初からずっと出ていた薄汚い容姿の女がヒロインだったという事である。

今まで見た映画のヒロインとしては、一番見た目が悪い。これはひどすぎる。相手役の男優もさぞ嫌だったことだろう(笑)。監督はどういう趣味をしているのだろうか。

その他には、2作目で見られたとんでもない展開(墜落した飛行機から助かるなど)は本作では抑えられてマシになっているし(水没した車を浮上させたりするのはギリギリ許容範囲。再度エンジンがかかったのは浸水しない特殊加工していたからと解釈した)、イマドキによくある映画という感じで、まあ時間つぶしくらいにはなるが、とりたてて何か得るものがある訳ではないが、メッセージ性などもたいして無いぶん、何か文句をつけてやろうという気にもならない。

個人的には、主人公のキャラクターがだんだんつまらない人間のように思えてきたことが残念なのと、もうちょっとカーチェイスの時間を長く取り、見ている者が運転しているような気分にさせてくれるようなカメラワークを取り入れて欲しい気がしたが、映画館で見ていたら迫力があったのかもしれない。
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雪景色・・・

天気予報通り、今朝起きてみると雪が降っていた。



どうも動画にしてしまうとイマイチよくわからないが、かなりたくさん降っている。

故郷を少しだけ思い出す。

(追記)我が故郷の方面ではどうかと言うと、さきほど妹から届いたメールに添付されていた写真がこちら。

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買ったばかりの新車(中古?軽自動車)が雪でうもれてしまったそうな・・・。今年は北海道も雪が多いみたいだが、やはりこちら大阪とは桁が違う・・・



北海道の、特に私が住んでいたような田舎の冬は、当然のことながら一面が雪で覆われる。カラ松林に雪が積もれば、モノトーンの世界、白と黒のコントラストが鮮やかだが、色の無い世界である。しかし、シンプルな美しさというものもある。そういう感覚がどこか自分にも染みついているような気がする。そして、自然というのは決して人間には優しくない、かなり厳しいものであることも知っている。

冬の寒さ、冬の不毛さは強烈で、それだけに春が待ち遠しく、春の緑にどれだけ感動したことか・・・

北海道から関西にやってきて、冬でも晴れて明るい日が多いことに感激した。しかし、それなりに寒いにもかかわらず(特に、最初は京都だったので、あそこは恐ろしく寒い)、家にはろくな防寒・暖房設備が無いために、どこへ行っても寒さから逃れられない、北海道にいた頃よりかえって寒く感じたほどだったが・・・

訳のわからない話はやめよう。

大阪市内に引っ越してきてから、これだけ降ったのははじめてだ。以前、北摂地域に住んでいた頃には、年に1ー2回くらい積もることはあったが、市内のほうが積雪は少ないというか、希である。

さすがにこの3連休には釣りの予定を入れなかった。今朝は阪和道も雪で通行止めらしく、当たり前の話だが、釣りを考えなくて良かった。

釣り堀なら行けたかもしれないが、道中があぶない。

冬の時期に三重県の釣り堀にあまり行かなくなった理由の1つに、YUKAが心配するからということがある。名阪国道でスリップして事故るんじゃないかと心配するらしい。

朝からテレビをつけていたが、ワイドショーというのは本当にくだらないものだ。あれを毎日見ていたら、人間としてのまともな価値観など身に付くはずもなく、冷静な判断力も無くなってしまうだろう。

ワイドショーやめますか?それとも、人間やめますか?

くらいのことは言っても良さそうに思う。

ということで、今日は家で少しの仕事と、あとは読書でもすることにしよう・・・
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

もうすぐ車検

最近、車の洗車をしなくなった。最後に洗車をしたのは、半年前にディーラーに点検に出した際にサービスでしてもらった時で、それ以来はまったく無しである。自分での洗車となると、完全に記憶にないので、数年前になるかもしれない。

写真ではよくわからないが、すごい汚れている。

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来月に車検なので、その前にディーラーに車を持って行き、見積もりしてもらった。特に大きな消耗品などの交換は無い模様で、10数万円ほどでできそう。

その際に、一応、新車のセールスもされたが、買う気無し。

この先、5年間今の車に乗り続けた場合と、今回新車に買い換えて5年間乗った場合とで、消耗品その他のお金がどれくらい節約できるかというデータを見せてくれたが・・・

そもそも、今の車にあと5年乗るつもりは無いので、はじめから無意味な比較である。

さらに、いくら新しい車のほうが維持費が安くなると言っても、車を5年ごとで買い換えるのと、7年ごとで買い換えるのでは大違いである。

仮に自分があと35年ほど車に乗ると仮定して、7年ごとに新車に買い換えるならば5台ですむところが、5年ごとに買っていたら7台の車を買うことになる。2台も余計に買わねばならない。

車2台と言うと、車種にもよるが、中型の乗用車を買うにしても500?700万円くらいにはなるわけだから、少々の維持費の安さを言われても、意味無い。

それにしても、最近になってよく思うのは、車というのはそれ自体が消耗品であるということだろう。私のように走行距離が多い場合は特にそうである。

今度の車検で5年目、走行距離はもうすぐ11万キロになろうとしている。1年に2万2千キロほども走った訳である。

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そう考えると、もう少し燃費の良い車にしたいところだが(現在でリッター10キロほど)、あまり小型のは荷物も載らないし、室内が狭いのもいやなので、セダンタイプか、次はせいぜいステーションワゴンにしようかと思っているが・・・

世間がハイブリッドで盛り上がっている間に、マツダはガソリンエンジンを改良しているらしく、ぼちぼちSKY?Gというエンジンが出るそうである。

もうすぐデミオに乗せて登場、ハイブリッドじゃないのに、カタログ値でリッターあたり30キロの大台に乗るという話である。これが本当なら、ホンダのハイブリッド車など無価値になってしまうが・・・

このエンジンは、圧縮比が14という高さ、これはガソリンエンジンとしてはありえないほど高いもので、その他の工夫により燃費がものすごい良くなっているらしい。

マツダの営業氏の入手した極秘情報(笑)によると、来年にはアテンザがモデルチェンジしてこのエンジンと新しいオートマ(SKY?DRIVE)を装備して登場するとか!?

このSKY?DRIVEは、従来のトルコンのオートマではあるが、ロックアップ領域を拡大したりその他により、大幅にダイレクト感の高まったミッションであるとのこと。当然のことながら、トルコンのスリップロスなども少なくなっていて、燃費の改善に期待できるとのこと。

エンジンのパワーアップして、燃費も今より2割増しになるなら、来年には車を買い換えようかと思っているが、果たして本当にその通りのものが出てくるのだろうか!?

それと、マツダは、もっと見た目が立派に見えるような車を作ってほしい。押し出し感が強いデザインのほうがありがたい。変にプレッシャーをかけなくても前をゆっくり走っている車がすんなり道を空けてくれるようなデザインの車が、せっかちな私にはありがたいのであるが・・・マツダの車ではなかなか難しい。
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今年はゴマサバ美味し

ラングイでゴマサバ爆釣だった。美味しかった。もちろん、個体差があるが、今年のゴマサバは脂の乗りが良いのが多く混じっていた。

三枚におろしたときに、色が白っぽいのはよく脂が乗っていた。そのうちの1匹を塩焼きで食べたところ、かなり美味。

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塩焼きで美味しい魚は大好きである。シンプルだが飽きの来ない食べ方。

去年のゴマサバは大きくてもどれも脂はほとんど無く塩焼きではバサついていた。

脂ののっていそうなものは、刺身やバッテラ、塩焼きが美味しい。

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そうでないものはタツタ揚げがやっぱり最高である。

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うちのは正確にはタツタ焼き、油で揚げずに、フライパンに多めの脂で焼くように作っているらしいが、表面はカリッとして旨味たっぷりで美味しい。

この方法だとマルソウダでやっても美味しい。ゴマサバやソウダガツオは旨味が多いように思う。

鯖の味噌煮は、まあ普通だった。

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これはたっぷり脂がのった鯖で作るほうが良さそうである。

ラングイのサバ釣り・・・もう一回くらい行っておきたいが、行けるだろうか!?

この連休は天気さえ良ければマダイ釣りのリベンジに行きたいが、行けるかどうかは微妙である。ちょっと京都に行かねばならないかもしれないし、3日間のうちのどれか1日は出勤しないといけない。

今月の下旬まで釣れているようなら、もう一回千代丸で寒サバ釣りに行きたいとは思っているが・・・少し間隔を開けないとYUKAに怒られてしまうし(笑)。

サバの場合は鮮度が持たないので、送ったりできないし、その日のうちに分けられるところにしかおすそわけができない。釣りすぎは危険である(笑)。

かと言って釣れないとつまらないし、そのあたりは悩ましい(笑)。イサギならそういう心配は無いのだが・・・

さて、料理の写真を見ていたら腹が減ってきたので、そろそろ昼飯にしよう。
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勉強しよう!

学校での勉強が嫌いな子供が言いがちなセリフに「学校の勉強なんか世の中に出てから役に立たない!」というのがある。

このセリフは子供に限らず、社会で成功した人、一代で財をなした人なども言いがちである。

子供が言うのは勉強がいやだから、単に逃げているだけと言ってかたづけることも可能だが、成功者の言う言葉には重みがあるかもしれない。

私は個人的に、なんでもすぐ「役立つかどうか」という基準でものごとを考えるのがいやなので、こういう発想はしないが、1つの考え方ではあると思う。損得勘定で動く人には会う考え方なのかもしれない。

ただ、成功する人としない人は何が違うか。

「学校の勉強なんか社会では役に立たない」そう理解している人は多いし、それは正しいことだろうが、では「どういう勉強が役に立つ」のか、ここまで考える人は少ない。役に立つことを見つけて勉強している人はもっと少ないだろう。役に立つと思って勉強したことが無意味になる場合もある。だから、世の中で大きく成功する人は少ないのかもしれない。

役に立たないことはしない、でも何が役に立つかも考えない、考えられない、考えても間違っている。それが人間というものではないだろうか?

本当に自分のためになることを見つけて一生懸命それを勉強をしている人も、案外いないように思う。私も含めて。

私は、明らかに、何の役にも立たない無駄な勉強ばかりしているほうである(笑)。行動の基準が、面白いかどうか、好きか嫌いかなもので・・・勉強して得た知識が役に立つかどうかなど、あまり関係ない、どうでも良いと思っている。

何を勉強するか、何の努力をするか、それは価値観によりけりだろ。無駄と思える勉強も、たまにはしてみるものである。

人間には無駄が必要。あまり何でも無駄・無駄と言って切り捨てることばかり考えるのも、どうかと思う。

無駄と思って勉強したことで、長年自分が騙されていた、間違っていたことに気づくというのも、案外多いものである。
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寒サバ爆釣!

2011年2月5日(土)中紀の寒サバ釣り

千代丸@和歌山県美浜町

潮@三尾~中潮
干潮~0:51、13:05  満潮~7:16、19:00
天候:晴れ時々曇り  風向:北  潮:上り潮  水温:16度  波高:1.0
日出~6:54 日没~17:34

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(結果)ゴマサバ30~40センチを73匹。マルソーダ1匹。35Lクーラー満タン。

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土曜日に釣りに行く事は決めていたが、何を釣りに行くかで悩みまくり、前日の夕方にようやく寒サバ釣りに行くことにきめた。ぼちぼち釣果が安定してきたようなので、そこそこ楽しめるのではないかと。

持ち帰る魚の量としては20匹も釣れたら十分なのだが、それでは釣りとしてものたらないので、一応50匹を目標にした。

船宿は、美浜の千代丸に初めてお世話になることにした。いつも仲政丸で通い慣れた美浜の港ですぐ隣の船である(今は港内が工事中みたいで一時的に船着き場が変わっていて、供進丸という船の隣になっている)。

料金はラングイまで行くのに1万1千円だった。仕掛が2個付いているそうで、あとはアミエビ用のカゴとオモリ80号を各自で用意という感じで湯浅の船と雰囲気が似ている。船の構造も湯浅の船によくあるタイプだった。

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今回、忙しくてまったく写真が撮れなかったので、HPから無断借用・・・

さて、5時に集合とのことだったので、3時過ぎに家を出てだらだら走って港には4時45分に到着、ちょうど船長も着いて船の上で準備をしはじめた。

車がたくさん停まっており、結局12名で満員だった。この釣りは満員のほうが撒き餌が多くなって良いだろうから、これは良し。

釣り座は予約順。5時頃になると予約順に名前を呼ばれ、バケツにアミエビを入れて足下に置いてくれている位置に順番に入って行く。

私は最後だったのだが、左舷の一番前が空いていてラッキー。そこに入ったが、他のお客さんが、やっぱり並んで入りたいからということで・・・一転して対称移動、右舷の後ろから二番目の釣り座になった・・・

まあ、正直言えば前のほうに入りたかったが、予約が最後だったし、どこの釣り座でもそこそこ釣れるから全然かまわなかったのだが、食いが渋かった時にはちょっと不利かとも思ったが、結果は心配無用だった。

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エサは足下にバケツに入れたアミエビが用意されている。また電動リールのバッテリーも各釣り座の足下に用意されていた(車のバッテリー)。

5時20分に出船、まだ暗闇の中、ラングイ目ざして快調に走って行く。ラングイと一口に言っても、実際はかなり広大な領域らしく(四国沖の大陸棚部分?)、釣れる場所が近い時と遠い時とでは1時間ほども違うとか!?

今回は、美浜港から1時間半ほど走り7時前頃にだいたいポイントに着いたのか、少しスピードを落として探っている様子。

しばらくして、7時20分に釣り開始となった。最初は60mからはじめて、群が寄ってきたらだんだん浮いてくるとのこと。

はじめは釣れなくても1分くらいで手返ししてということで、3回くらいアミエビをまいて、4回目だったろうか?

ようやく竿先が突きささり、電動スイッチオン。ところが、となりのおじさんとお祭りしてあがってきて、いきなり仕掛がぐちゃぐちゃ。

私は電動リールをかなり早巻きあげ、ほとんどMAX近いスピードで巻き上げていたのだが、となりのおじさんは比較的ゆっくりなのか、この後も何度かお祭りしたが、それも最初のうちだけで、要領がわかったのか、そのうちお祭りは無くなって一安心。

最初に釣れたのはかなりスレンダーなゴマサバだったので少しがっかりしたが、その後はまあまあのも混じるようになった。水深30mくらいで入れ食い。20mまで落ちて行かないこともあった。

追い食いを狙うとお祭りや仕掛のもつれなど多発するので、1匹ヒットしたらすぐに高速で巻きあげたので、毎回1~2匹くらいずつしか釣れないが、開始から30分くらいは入れ食いで釣れた。ところが、8時過ぎになるとぱったり止まってしまった。

群がどこかへ行ってしまったようで音沙汰が無くなったため、8時半になり移動。10数分くらい走って群がつかまったのか、再度釣り開始。

ここからは快調に釣れ、水深も20mより上まで浮いてきたりと忙しく釣れ続けた。なので、写真を撮る暇もなし。

たまに釣れる大きめのやつは、頭をおとして神経絞めの処理もやりつつなので、大忙し。

何匹も釣れると仕掛ももつれるし処理も大変なので、自分で持ってきた6本針仕掛を真ん中で半分に切って3本針仕掛にしてずっとやっていた。

これだと釣れても1~2匹だが、ずっと入れ食いだったので、これで丁度良かった。

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ここからはひたすらに作業(笑)。アミエビをカゴにつめ、仕掛を投入。だいたいは途中でサバが食いついて仕掛が落ちなくなるので、落下が止まったらすぐに巻きあげ。

後半は自分で持っていったハリス4号の仕掛だったので、これだと電動をMAXで巻き上げるとたまに切れてしまうので、ハイパータナコンのスピード15~20の間くらいで巻き上げた。

巻きあげの最中に神経絞め、釣り上げたらサバ折りにして海水バケツへ、そして次の投入。仕掛が落下の間には、釣れたサバのなかで大きめのは頭を落として神経絞めしてビニール袋へ。

これをひたすら繰り返していると、だんだんと35Lクーラーもいっぱいになってきた。これに入りきらないくらい釣ってしまうと、配るのも一苦労である。

10時過ぎになると、クーラーが満タンになって釣りをやめる人がぽつぽつと出てきた。すると不思議なもので、サバの食いも悪くなって、入れ食いではなくなってきた。

私は、神経絞めしたぶんが頭と腹を出してあるので、まだクーラーに少し余裕ができたから、最後まで釣りを続けていたが、ラストの30分はぽつぽつという感じで、その間に釣れたのも全部神経絞めする余裕があった。

そうしていると、釣りを早々と終えた人たちが船の後ろのほうに寄ってきて、よってたかって「何してるんですか!?」と聞いてくれた。

神経絞めの説明をして、こうするとプリプリの時間が長持ちするんですよと話すと、「板前さんですか!?」と言われてしまったが(笑)、そんなことはありません。

11時前になり、まだ竿を出しているのが3~4人くらいになって、アタリも減ってきたので船長が「あと2回ほどやって終わろうか~」というのを聞いて道具をかたづけた。

仲政丸も終わりの合図はこれと同じか「あと1回やって終わろうか~」なので、似ていて面白いなと思った。

話し方のアクセントというか口調もちょっと似た感じで、中紀の人たちはああいう感じなのだろう。良い味が出ている。

北海道出身の私には関西弁は少しきつく聞こえることもたまにあるが、大阪の人などともまた違う雰囲気があって、良い感じと思うことのほうが多い。

今回、お客さんが多かったし難しい釣りでも無いので特に千代丸の船長とお話したり釣り方を教わったりすることも無かったが、朗らかな雰囲気で感じの良い船長である。結構若いように見えたがどうだろうか?

帰りはかなりぶっ飛ばして帰ってくれて、1時間半くらいで帰港。やはり美浜からのほうが湯浅からよりラングイまではだいぶん近いようだ。たぶん30分以上は早いように思う。

まあ、車での帰り道で30分ほど余計にかかるから同じかもしれないが、私はこちらのほうが気に入ったので、今後は寒サバ釣りの定宿は千代丸に決めた。

帰港して料金を払う時に、船長に「たくさん釣れて楽しかったです、ありがとうございました」とお礼を言うのを忘れてしまい、あまり釣れなかったのかと思われたのか、写真は撮影してもらえなかった。

実は、釣りすぎて氷がクーラーに入らないのではないかと心配して挨拶どころではなかったのである。

中身を少し入れ直して魚の配置を変えたら上のほうにすこし隙間ができて、氷を入れて満タンという感じでちょうど良くなったので一安心。

(結果)ゴマサバ30~40センチを73匹。マルソーダ1匹。35Lクーラー満タン。

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魚以外には何も入っていない状態でこれだけ満タンになった。これだけ釣れたら十分以上である。

ちなみに20匹ほどを神経絞めして持ち帰ったのだが、何匹か失敗したのがあったようで、家に帰った時点で2~3匹は死後硬直していた。ばたばたしていたから・・・

しかし、他の大半はなんとかうまくいったようで、さっそくプリプリの刺身を食うことができた。

去年に比べて少し細いのが多かったのであまり期待していなかったのだが、比較的太めのやつの中にはかなり脂がのっていたのもいて、びっくり。

むしろ去年のより脂がのっているかもしれない。もちろん、個体差が大きいので、ほとんど脂無しのも多いが。

塩焼きにしてびっくり。黄色い脂がたっぷりとしみ出していた。かなり美味かった。

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やはり塩焼きで食べて美味しい時の魚は本当に美味しい。もちろんノルウェー産のマサバには負けるが、塩焼きしてもぜんぜんバサついてなくて、ゴマサバにしては良く脂がのっていて美味しかった。

脂が無さそうな細身のやつはタツタ揚げなどが美味しい。

こんなに美味しいなら、もう一回くらい行っても良いかな・・・ゴマサバを甘く見ていた(笑)。
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節分

昨日は節分だったので、巻き寿司を食べた。

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近所の寿司屋で買ってきたもので、穴子など入っており、巻き寿司にしては美味しい(私は正直、巻き寿司はそれほど好きでもない)。

方位磁石で方角を調べ、今年の恵方と言われる方角を向いて無言で食べた。1本は長いので半分に切って。私は楽々食べたが、YUKAは苦労していた。

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関西地方では節分に巻き寿司を「恵方巻き」としてこのように食べる風習があるようで、私も見習って、ここ数年は毎年このような変な食べ方を繰り返している。

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ちなみに、私の田舎にはこのような風習は無い。まあ北海道なので特殊なのかとも思ったが、この件に関してはそうでもないようだ。

学生時代に近所にあった吉田神社では節分のお祭りが有名?で、毎年かなり派手にやっていて屋台などもたくさん並んで人出もすごいのだが、そこに研究室の先輩や友人らとお参りに行った際に、たまたまみんなで晩飯がわりに巻き寿司を買った時にそれが「恵方巻き」と言われていることをはじめて知った。

その時に同行した者の出身地は、たしか私の記憶では茨城県、愛知県、福岡県、滋賀県とそして私は北海道だったが、この中で、誰1人として恵方巻きのことを知っている者はおらず、出店で売っている恵方巻きを夕食がわりに買って帰って研究室で食べる時に説明書を読んではじめて知った者ばかりだった。

みなで壁に向かってまるかじりしたが、あまりの太さと長さでギブアップが続出。5人のうち食べきったのは私ともう1人の大食いの先輩だけだったと記憶している。

ちょっと調べてみると関西地区の風習みたいだが、滋賀県の人が知らなかったというくらいだから、関西でもみんながみんなやっていた訳ではないのだろう。みんなやりだしたのは、案外最近なのかもしれない。

その他、今年はイワシも用意してくれた。

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マイワシはここ数年ずっと不漁らしく、一時の100分の1くらいしか獲れないらしいので、サンマよりも貴重品かもしれない。脂がのっておりサンマ並に美味しかった。

あとは豆。散らかるので豆まきはさすがにしなかったが、年の数だけ食うというのはやってみた。

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40粒以上なので腹いっぱいになるかと思ったが、たいしたこと無かった。それよりも、まずくて参った。何の味もついていない。あと、食べる豆の数は数え年のぶんとのことだったのを忘れていた。ということは、年の数より少なくしか食べなかったことになるが・・・。

ちなみに節分の豆まきと言ったら、私の田舎ではこんな不味い豆ではなく、落花生をまいていた。落花生だとどこに巻いても拾って食える。そして味も良い。

ただ、私はピーナッツの類を食べると吹き出物が出るので、最近はあまり食べないように気をつけているくらいだから、このクソ不味い煎った大豆で十分だが。
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裏切られた!?

相撲界がもめている話など書くのは、マスコミにのせられているようでいやなのだが、それにしても、八百長を擁護する人は誰もいないのだろうか!?

びっくりしたのは文部科学省が管轄だということで、それなりに政府が関与しているとは知らなかった。国技とは名ばかりで、国とのつながりは、せいぜい歴史的、文化的なものだけだと思っていたので。

それにしても、相撲ファンが「本当に八百長をしていたとは、裏切られた気持ちだ」という話を聞くと、ちょっと私にはびっくりである。

そんなに相撲が好きで、夢中で見ていて、八百長に気づかなかったのだろうか!?だとしたら、自分の見る目の無さを恥ずかしく思って言っている言葉なのかとも思えるし、八百長するにもそれなりの技?があり、自称ファンと言う程度の人たちなら、見てもわからいくらいの試合ができるんだなあと、私などかえって感心したが。

しかし、相撲に興味の無い私がみても、これは八百長臭い、あきらかに八百長というのがいくらでもあったので、本当にいままで八百長が無かったと思っていたというのは、そっちのほうが私には信じられないが・・・

超一流の力士を除き、大半の力士はもし相撲ができなくなったら、食って行くのも大変だろう。毎日の相撲も、その地位の維持で精一杯、有る程度はサラリーマン化するのはしょうがないのではないか?毎回毎回全力でやっていたら、力士生命も短くなってしまうのではないか?昔プロ野球であった類のような八百長とは違うのだし。

もちろん、超一流の力士は別だが、下のほうでやっと相撲をやっているような力士たちは、きつい日程で毎日毎日やらされて、体勢に影響が無いときくらい、少々手を抜いても別にかまわないじゃないかと思う私は、たぶん相撲に興味が無いからそう言えるだけなのかもしれないが、八百長している力士たちを偉そうに批判できる人間は、この日本列島にいったいどれくらいいるのだろうかと疑問に思うことのほうが多い。

・・・最近、ブログの更新がマンネリ化しているので、変な人がコメントに来て、炎上とかしないかな(笑)。マイナスイオンがニセ科学と書いた時はかなりえらい目にあったが(でもやっぱりニセ科学)、またああいう人が来てくれるのも面白そうだが(笑)。
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今週末は・・・

今週末は釣りに行きたいが・・・さて、何を釣りに行くべきか。

第一希望は日ノ岬のグレだが、まだ釣れているかどうか。明日よく釣れているようなら出撃決定にしようかと思っている。

YUKAはイカを釣ってこいと言うが、ヤリイカは釣れるかわからんし、仕掛けその他の用意するのも面倒である。また、雪などが心配なので日本海側はやめておきたい。

もし日ノ岬がイマイチならば、今日はラングイのサバが調子が良かったみたいなので、これから上向くと予想して、一回は行っておくかどうしようか・・・

どうするか、明日の昼には決めることにしよう。Gさん、明日の昼頃に電話して様子を聞いても良いでしょうか(笑)。
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