カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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微妙な釣果でも竿頭(笑)

船タチウオ@ヤザワ渡船乗合船

潮@神戸~長潮
日出~7:06 日没~16:58
天気~晴れのち曇り(帰港後に雨)
波~凪

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さて、本当はまたメジロのリベンジに行きたかったのだが(今日はよく釣れていた・・・)、さすがに和歌山まで遠出はできなかったので、近所のヤザワでタチウオ釣りにした。

10時就寝、4時に起床で6時間近くの睡眠。5時過ぎに受け付けをして船着き場へ行くと、空いている感じ。お客さんは全部で10人ほどだった。

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6時前に出船し、1時間ほどで神戸沖のポイントに到着。まだ薄暗いが釣り開始・・・

最初は水深70mからスタート、朝のウチは下から30mくらいまでやってみてとのこと。とりあえず微速巻きあげでタナをさぐってみる。

しかし、何のアタリが無い。何と、1時間も音沙汰無し。私だけではなく船の上で誰も釣れず。
潮は良い具合にゆっくりなのだが、ゆっくりなために状況が変わらない。

完全に明るくなっても薄曇りで薄暗い。8時過ぎてもアタリ無し。明るくなったので、底から20mくらいまでを中心に誘っていた。水深が75mくらいだったので、70~55mくらいまでをしつこくさぐるが音沙汰無し。

・・・と、おとなりの方が釣り上げた。

私も気合いを入れて竿先を見つめるが、アタリ無し。おとなりさんが、またヒット!

これは、もしかして自分のタナがおかしいのかと思って、思い切ってもう少し上までさぐると、何と45mでアタリが!

なんだ、浮いていたのか!と思ってアワセるが、空振り。

気を取り直してすぐ投入し直す。50mからゆっくり上げてくると、また45mでアタリ。ところがこれまた空振り・・・次も。

3回連続でエサを取られただけで、その後はまたアタリが無くなってしまった・・・

時刻は9時すぎ、いまだにボーズである。船の上でもあまり上がらず、アタリもコツんで終わるだけで、かなり活性が低い。ここまで、勝手に引っ張り込まれた瞬間に偶然に竿を立てたらかかった1本だけ。

9時過ぎから、たまにアタリが出るが、コツで終わる。10時の時点でもまだ1本。かなり焦る。

10時半、ようやくアタリがまた出てきたが、食い込まない。たまにしかアタリが無い。

暇なので思い切って誘い方のパターンを変えてみた。すると何と、これがはまったのか、ここから入れ食いで何と8本連続空振り無しのゲット!

11時過ぎ、から最後の一流し、同じパターンで底から10m前後でアタリが出る。入れ食いではないが、よくアタリが出て、これまた連続ゲット。

ただ、今回は前回ほど大型は釣れず、ちょっと小さめのも2~3本混じった。

11時半になり、リリースした小型を入れて12~3本ほど釣ったから、この調子であと30分頑張れば、そこそこ格好つくかなと思われたが、11時40分頃に少し早めの終了となった。どうも天気が崩れてくる予報みたいだから?

しかし、残念、あと20分ほどあれば、もう2~3本釣れたような勢いだったのに・・・

(結果)タチウオ70~100cmを13本、うち2本リリース。

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いつものことながら、数え間違えて12本と報告してしまった。家で持ち帰りぶんをかぞえたら11匹、リリースが2匹だったので合計は13匹だった。

今回はゴミ収集日の都合上、まず小型は最初からリリースすると決めていた。あと、頭と内臓は船の上で捨ててきた。

すると、かなりクーラーが寂しい感じになったが・・・

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まあ、数も11本だから頭と内臓を取り除くとこんなものである。

しかし、今年最後のタチウオ釣り、ここに来てようやく何かつかんだ気がする。いつも同じパターンとも限らないので今シーズンにもう一回行っておきたいが・・・

序盤からカンがもっと働いていたらもう少し数が伸びていたと思われるので、ちょっと残念であったが、まあこればっかりはしょうがない。

まさか12本(正確には13本だったが)で竿頭とは思わなかったので、いつものごとく竿頭の8割というのを基準にすれば大満足のはずだが、前半の空振り連発がちょっと残念。後半は大満足だった。
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大掃除

この時期と言えば、やはり大掃除、職場と家の両方をしなければならない。しかし、何故わざわざこんな寒い時期に大掃除するかと言えば、神事がはじまりなので、そういう事を信じていない人はべつにやらなくても良いだろうと思う。

欧米人みたいに春になって暖かくなった頃にするのが合理的だろう。合理主義が好きならそうすれば良い。

日本の大掃除の起源は、ネットで検索するとすぐに出てくるが、「煤払い(すすはらい)」という年中行事がはじまりらしい。新年の安泰と五穀豊穣を祈り、年神さま(農耕の神さま)をお迎えする準備だったとか。家中のすすを払って清めて神様を迎える行事だったと言う話である。

しかし、現代人はほとんど誰もそんなことを考えずに、ただ惰性で年末に掃除をしているだけだろう。忙しい年末に、特別神様を信じている訳でも大切にしている訳でも無いのに、わざわざ掃除するとは不思議なものである。

と言いつつ、私も大掃除をして、職場の大掃除は仕事納めの日に、家の大掃除は何日かに分けてやっている。

第一段は26日(日)、自宅の自分の書斎を掃除した。

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掃除する前の写真を撮っておけば良かった。ものすごい散らかっていて、本の置き場が無く、床の上に山積みされて足の踏み場が無かったので、これでもかなり綺麗になったのだ。

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大量の本を処分した。段ボール箱にして2?3箱ぶんくらいはあっただろう。その他に捨てたものは45Lのゴミ袋に3つほど。

ゴミの日が翌日の27日(月)だったのだが、その日は釣り。ちょっと早いが夜中の3時にゴミ置き場にゴミを捨ててから釣りに出発した。寒かったが大量のゴミの運搬でかなり汗をかいた(笑)。

あと私がやらねばならないのは、釣り道具部屋である。

この部屋をどこまで整理することができるだろう・・・

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書斎を掃除していたら、昔の手帳が出てきた。そこには3ヶ月ぶんだけ日記らしきものが書いてあった。

日記が書かれていたのは、1989年、つまり昭和の最後の年=平成の最初の年の1月から3月までの間である。

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一度入った大学を前の年の秋にやめてしまって、自宅でひきこもり生活をしていた頃のもので、再受験直前の一番緊張していた時期のことが書かれてある。

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前の年、3つ大学を受験して仙台と関東の大学の2つ合格したものの、第一希望である京都の大学には不合格だったために、呆然としつつ悩み、関東の大学に入学した。しかし、気に入らず半年ほどでやめてしまい、実家に帰りひきこもり生活(笑)。

勢いでやめてしまったものの、受験が近付くにつれて、恐ろしいプレッシャーに悩まされ、また受験勉強もやる気が無く無為にすごしていた毎日・・・

昼と夜とが逆転し、家族とも顔をあまりあわさずに一日一言もしゃべらない日があったりするような毎日。受験勉強はやる気がしなくて、本を読んだり音楽を聴いたりして逃避していた毎日・・・。

この部分にはひさびさに友人に会ったり家族とでかけた事が書いてある。

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最終的には、やっぱり第一希望には合格できずに、同じ大学の第二希望の学部に滑り込んで苦い人生のはじまりであった。あれ以来、自分の性格と能力がよくわかったので、勢いでやめたりという軽率な行動は取らなくなったが・・・。
喜び・楽しみ | Comments(2) | Trackbacks(-)

2つの目標は達成!?

中紀のメジロ狙い

仲政丸@和歌山県美浜町

潮@三尾~小潮
干潮~3:30、16:19 満潮~10:08、22:06

日出~7:03 日没~16:58
天候:晴れ  風向:北西  潮:上り潮  水温:16度  波高:1.5
ポイント~日ノ岬沖

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え~、今回の目標は、(1)船酔いしないことと、(2)1年のお礼に行くということ・・・の2つでしたので、それらの目標はあっさり達成できました(笑)。

風は強くても思ったより波も無く、船酔いしないという目標は難なく達成。

しかし釣りのほうは・・・水温低下でおもいっきり谷間にはまってしまった(哀愁)。

今回、アタリが無く、かなり暇だったので(笑)デジカメで動画を撮影してみた。

こんな感じ。



そして、ひたすらこんな感じです。



以上です。

仲政丸の船長、今年一年お世話になりました。

今年1年を通してほぼ毎月(7月を除く)お邪魔して合計23回の釣り、船での狙いの魚種のすべてをゲットすることができました。

私としてはアイノセの真鯛釣りが一番面白かったです。

また来年もよろしくお願いします。



・・・最終的には何とかメジロ1本をクーラーに収めることはできたので、その貴重な1本を神経絞めして持ち帰ったところ、考えられないくらい身がプリプリしていたのでびっくり。こんなに効果があるとは・・・

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潮氷につけっぱなしで持ち帰ったので、いつもなら身が硬直してカチカチになっているところが、ゆるゆるだった。

ということは、釣った後の持ち帰り方にあれこれ心を悩ますよりも、神経ジメしたほうが早いように思った。まあ効果は魚種によるらしいが、青物なら確実に有効だし、真鯛でも行けるだろう(たぶん)。

ただし、神経絞めは、生きたままやるか、もしくは他の方法で絞めてから1時間以内にやっておかなければならないらしい。でないと効果が無いようだ。硬直がはじまる前にやらないとダメということだろう。

あと、頭のほうからやるのは慣れが必要で、ちょっと難しい。今回は簡単な方法、しっぽのほうからやったのだが、これだとしっぽに切れ目を入れなければならないので、多少見た目が悪くなる。

早速少し刺身にして食べてみたが、まるで寿司屋の刺身のようなプリプリの食感だった。プリプリが好きな人にはたまらないだろう。プリプリすぎて、よく噛まないとノドにつまるほど(笑)。

私は2~3日後くらいのほうが好みではあるが、これだけ持つなら今後は毎回神経ジメして持ち帰ることにしよう。

こんな道具。

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余計なのが写り込んでいるので拡大。

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説明書によると、シメ方の例として3種類紹介されており、1つは【神経絞め】、あとは【血抜き】、これは一番ポピュラー?エラの付け根のところの動脈を刃物で切り出血させる方法。

最後のひとつが【脳絞め】であり、魚を釣り上げるとすぐに船長がカマのような道具でこれをやってくれることがあるのだが、必ず1発で決まって魚がすぐに動かなくなる。見事としか言いようがない。

ちなみに、神経絞めのステンレス棒だが、普通の針金とは違う。同じくらいの太さの針金があったので比べてみたが、針金だと曲げると曲がりっぱなしだが、この棒はもっと柔軟性があり、大きく曲げてももとにもどる(でも1回使ったらかなりゆがんだが)。

買うと数百円くらい、ウエシマ釣具店で500円くらい。SMLと別の長さのものや、他のメーカーのものも売っている。

しかし、同じ太さの針金だとタダみたいものでYUKAに非難されかけたが、全然違うものであることを説明したら、どうにか納得してくれたが(笑)。
釣り | Comments(7) | Trackbacks(-)

ジョーズ!?

昔、サメが襲ってくる映画に「ジョーズ」というのがあった。確かスピルバーグ監督!?

子供心にサメのことをジョーズと言うのかと思ったが、ジョーとはアゴという意味だと後で知ってガッカリ。アゴの複数形(上あご+下あご)でジョーズ。しかし、アゴと言うならさすがのサメもアゴ勇には負けるだろう。

そんな話はどうでもよくて、先日のメジロ釣りでは小さめのサメ(ダジャレではない・失笑)が釣れたが、あまり怖い気がしなかったが・・・船長も手でつかんでいたし。さすがに私はプライヤーで針をはずしたが。

あのサメは食えないのだろうか!?食うことばかり考えているが、サメは確かアンモニア臭いとか!?でもエイもアンモニア臭いが慣れるとクセになる部分もある(子供の頃に祖母がエイの煮付けを好きで私もよく食べていた)。

ということで、ジョーズ!?

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ものすごい長い歯をしているがサメではなく、何と真鯛である。

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真鯛の歯がこんなに鋭いとは知らなかった。釣り堀で何度も噛まれているが、少々血がにじむ程度だったが、この真鯛に噛まれたら流血の惨事になることだろう。

見た目はこんなに綺麗なのに・・・

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綺麗なバラにはトゲがある、綺麗な鯛にはキバがある・・・
驚き・恐怖 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ラーメン食うと・・・

一時はHP内にラーメンのページを作るほどよくラーメンを食べに行っていたのだが・・・ばったりと行かなくなった。

種類によるが、ラーメンを食うと下痢することが増えたためである。

私は、何か一種類のものが食えなくなったところで、他のものを食えば良いと考えるが、YUKAはラーメンが好きなので、たまには行こうということになった。

○○亭が良いということで、車で15分ほど走ったところまで行く。

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私は「あっさり」を、YUKAは「こってり」を選択し、注文。

注文を受けた店員さんの態度から、どう見ても「こってり」を注文したのが私だと判断しているのが明らかだったが・・。

できあがったラーメンを持ってきた時も、私のほうに「こってり」を置こうとした。偏見である(笑)。

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しかし、背脂がいちばん私の体質にあわないようで、忘れていた。抜きにしてもらったら良かったが、まああまり食べないようによけながら食べた。

その日の晩に軽い下痢をした。背脂をなるべく食べないようにしたお陰で軽くすんだのかもしれない。

ラーメンの種類によっては下痢しない。私の田舎の昔からよく食べていた見せのラーメンだと下痢しないが、同じく田舎でも最近流行の新しいタイプのラーメンだと下痢する確率が高い。

なにかごちゃごちゃと入れすぎなのではないだろうか!?
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

メジロは釣れず良型の真鯛

メジロ釣り@仲政丸(和歌山美浜)

2010年12月21日(火)

潮@三尾~大潮  満潮~6:37、17:25 干潮~11:57
日出~7:00  日没~16:55

天候:晴れ  風:北東、弱い  潮:上り~下り潮  水温:19度  波高:ベタ凪
ポイント:日ノ岬灯台下

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さて、真鯛釣りに年内あと2回ほど行くつもりだったが、日ノ岬近くにメジロが来たようで、いつもお世話になっている仲政丸もメジロ狙いに変わってしまった。

かなり悩んだが火曜日になんとか休みが取れたので出撃することに・・・予約をした後に7番目であると聞いたので、釣れるかどうか、一抹の不安がよぎる。

平日なのでもっと空いているかと思ったが、メジロ狙いになるとお客さんが多いようで、かなりメジロファンがいるのだろう。あの引きのすごさを思い出すとわからないでもない。

しかし、釣れない時はまったく釣れないので、ギャンブル性が高く、私自身は出撃するかどうかかなり迷う釣りである。

当日着いてみると、1人の方が車の故障で来られなくなり、私を入れて6名に減っていた。来られなかった方には申し訳ないが、そのぶん広くなったのでラッキー(すみません)。

もう一つ驚いたのだが、土曜日に行くとちょくちょくお会いするOさんが、なんとこの日も来ておられた。不思議と隣同士になることが多いが、今回は右舷と左舷のみよしで、これまた、隣のようなものである。

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同じ日になるのはたまたまだろうが、隣になるというのは、どうも、予約を入れるタイミングが近いのかもしれない。

近くに知った人がいると釣りがしやすいので、気楽な雰囲気で釣りができそうである。

船長の話だと、前日、ハリス6号だったのでみんな慎重にやったらオマツリしてバラシが多く、9本ヒットしたうちの3本しか上がらなかったとのこと。今回はハリス8号(1本針)を用意してきた。

お客さん6人、片舷3人ずつなので、4ヒロと長い仕掛を使用。去年は3ヒロだったが。

また、朝のうちは潮がかなり速いそうで、緩んできたタイミングがチャンスらしい。潮が速いならミヨシの釣り座はなおさら難しそうである。この時点で少し坊主の不安がよぎった。

5時すぎに出船。波も風もなくおだやかな海の上を船はすすんでゆく。近いこともあり、ものの30分ほどで到着。まだ真っ暗で日ノ岬の灯台が点滅している。そのすぐそばである。

しばらくはアンカーをおろさずに待機したりウロウロしていたが、6時前くらい?になりポイントを決めてアンカーを投入。まだ真っ暗な中「少し早いがやってみて」とのことで、釣り開始。

言われた通りかなり潮が速い。ブットビの上り潮が流れている。120号のオモリでもいきなりオマツリしたので、さらに30号のオモリを追加してやった。

それでもこんな感じ。

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水深40mだが、底まで45mほど糸が出た。潮が速いので、底から5mくらいのタナを狙う。

しばらくは虚しくエサをまくだけの時間が続くが、夜明け頃になりようやくアタリが!

メジロにしては引かないので真鯛かと思ったが、真鯛ともちょっと違う。しかしよく引くので、何か良いのがかかったのだろうと思ったのだが・・・

上がってきたのは何と、メジロくらいのサイズのサメだった(笑)。

これはリリース。

Oさんはつい先日もここの釣りに来たらしく、その時はサメしか釣れずにボーズだったそうな。いやなことを聞いてしまった(笑)。

その後、船上では他の人もサメを釣ったりウツボを釣ったりということがあったようだが、そんなことをしているうちに、夜が開けて完全に明るくなった。

朝一のモーニングサービスは、他の船で1~2本上がっただけだったようである。

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あとは、潮がゆるんで来るまでチャンスは無いと見て、私は真鯛狙いをすることにした。とは言っても別に何をしたという訳ではないのだが・・・

底近くを狙うとエサが取られるので、その少し上でしばらく待つという釣り方である。

すると、8時頃、竿先がゴゴゴンと引き込まれ、巻き上げると結構強い引きで、真鯛特有の調子、それもかなり良型の予感である。

船長が来てタモ入れしてくれたのは、50センチオーバーの良型真鯛だった。

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狙い通りに真鯛が釣れたので、少し良い気分になる。ところがこの後・・・

9時過ぎだったか、だんだんと潮がゆるんできた。この日のような状態ではミヨシの釣り座はこの時しかチャンスが無い!そう思って気合いを入れて撒き餌をする。

と、同じミヨシでも私ではなくOさんがヒットさせた。しばらく格闘の末、見事メジロをゲットされた。

Oさん、後ろ姿。
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その後、潮が止まり、しばらくするとまたゆっくりと今度は下り潮が流れ出した。この時に、後ろのほうで誰かに1本上がったと思うが、これまた単発であった。

この後もたまに単発で誰かがヒットさせるという感じ。私の竿にはピクリとも反応が無い。

ここからはひたすら虚しくエサをまくだけの時間が続いた。退屈で眠くなってきたが、誰かがたまにヒットさせると目が覚めて頑張るという感じだった・・・。

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11時半になり私以外のみなさんはだいたい1本くらいずつメジロを釣っていたのかな?右舷は見えないのでわからないが、みなさん、釣れたかどうかというくらいだったと思う。

そして、他の船はぼちぼち引き上げ始めた。そろそろ終了かなと思い、「あー、メジロは坊主だったかー、残念」と思って片づけはじめようと思ったら

「しばらく延長するから頑張って」との声が・・・

他の船がすべて帰って1隻だけになると、まだチャンスがあるかもしれないとのことだった。

しかし、潮が速くたまにヒットするのは後ろの釣り座ばかり。頑張ると言ってもどうしたら良いか何も思い浮かばない。これはこれで辛いものがある。

ただひたすら必死で撒き餌をするだけである。

同じミヨシでもOさんは2本目をヒットさせて無事に取り込まれた。ならば私にも来て良いはず。しかし・・・

12時を過ぎてまた潮の流れが少しマシになって来た頃、後ろのほうで連続ヒットした。

しかし私にはアタリ無し。

見かねた船長が、トモの人にお願いして私と釣り座をかわってもらうように頼んでくれ、場所移動・・・

ここまでしてもらったら何としても釣らねばと気合いが入ったが、一投目は気合いが空回りして、何と、仕掛をカゴにもつらせていた。

気を取り直して2投目・・・しかし、潮がほぼ止まりかけてきて、ソウダガツオがわいてきた。

ここからは仕掛が下まで下りなくなり、もはやギブアップ。12時半で終了となった。

同じミヨシのOさんは2本ゲットしているのに、私はここまでしてもらっても釣れずにショック大である。釣り座を移動した最初の投入でしかけがもつれていたことに気づかなかった。これがすべての敗因だろう。

勝負は一瞬。後悔先に立たずである。場所移動して下さった方にも船長にも申し訳無い。

釣り座を変わって下さった方には、ちゃんとお礼を言うのも忘れてしまって、自分の未熟さ、情けなさばかりが思い返される、なんとも残念な釣行になってしまった。

ともあれ、時間も延長して、釣り座まで入れ替えてくれてダメだったのだから、すべて自分の責任というか、やれることはすべてやった結果である。

釣り座を変わって下さったTさん、どうもありがとうございました。お手数をおかけしたのに、ちゃんとお礼も言わず大変失礼しました・・・と書いても、たぶん読んでいないだろうけども。

今度あったらちゃんとお礼を言わなければ。

それから、船長にはそこまで配慮していただいたのに、釣れずに申し訳ありませんでした。次は頑張ります。

(結果)真鯛52センチ1匹、ヒラソウダ2匹、マルソウダ5匹

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この真鯛が1匹釣れてくれていて、まだ良かった。やれやれである。

しかしメジロ釣りは難しい・・・。年内のあと1回は他で真鯛釣りというのも少し考えたが、やはり今年一番お世話になった船で有終の美をかざりたいので、もう1回リベンジすることにした。

しかし、クリスマス寒波とか言っていてしばらく海が荒れそうな感じなので、さて一体いつ行こうか・・・果たして行けるだろうか・・・。
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予定が・・・

当初の予定では、この日曜(つまり今日)にでも真鯛釣りに行こうと思っていた。しかし、あいにく満員で無理だった。昨日は空いていたらしいが、私のほうが仕事を休めず忙しくてだめ。

ということで、昨日今日と釣りには行っていない。まあ、そんなに欲張らなくてもまだ日にちはある。

というのも、23日からの木・金・土・日と連休にする予定なので、どれかで真鯛釣りに行こうと思っていた。

ところが・・・。

水曜日に天気が崩れるようだ。木曜日は少し持ちそうだが、金曜日から寒くなるような予報に・・・

この時期は雨の後に北風が吹いて寒くなることが多いが、予報だと木曜はそう冷え込むふうではなさそうだから、季節風は吹かないかもしれない。

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ということは、木曜(23日)が良さそうかな!?この日なら、もしかしてまたゴリオさんとご一緒できるかもしれないし。

ただ、先週の木曜の時点で23日(祝)はすでに4名の予約が入っているとのこと。もしその後も続々と予約が入ってお客さんが結構いるようなら、ゴリオさんにもゆったり釣ってもらえるように、私はあえて前後にずらすほうが良いかもしれない。

で22日(水)はどうかと言うと、天気が悪く波も少しありそう。24日(金)からは寒くなりそう(風が吹く?)でその後の土日はもっと寒そう(もっと風が吹きそう)である。

ということは、ちょっと無理して火曜日にしようかな・・・うーむ、休めるだろうか。

大きなタチウオを釣りすぎたせいで、左手首がまだ痛い。本当なら、もうちょっと間隔を開けたほうが良さそうなのだが・・・

まあ、少なくとも、昨日や今日に釣りに行っていたら悪化していただろうから、この土日は行けなくてかえって良かったのかもしれない。そう思うことにしよう。




と思っていたら、何と日ノ岬沖でメジロが来たとか・・・。あの引きが忘れられない。

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真鯛も釣りたかったのだが、どうしよう。また悩みが増えてしまった(笑)。少し様子を見たほうが良いかな!?

それか、次の木曜日、天気がもし良かったら、午前でメジロ、午後から真鯛というのはどうでしょう(爆)。
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良型揃いで左手首が炎症

船からテンヤでのタチウオ釣り:ヤザワ渡船乗合船@大阪北港

潮@神戸~若潮 満潮~14:36 干潮~22:21

日出~6:59 日没~16:50
天気~曇り、北風強く寒い。波~0.5m
ポイント~須磨沖(神戸沖?)水深90~60m

タチウオテンヤ40号シングルフック、ワイヤーリーダー。道糸PE3号。
竿~沖船LC30-210(廃盤)。リール~ハイパータナコン400FBe。
エサ~冷凍イワシ。

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(結果)タチウオ75~117cmを25本

良型が多く、クーラーが結構いっぱいで重かった。
101216cooler.jpg




さて、今回は平日釣行、ゴリオさんと仲政丸で真鯛の予定だったが、思ったより風が残る予報に変わったために、和歌山方面はあきらめて、大阪湾でタチウオ釣りに変更した。

この日はしんすけさんも友人の方とヤザワでタチウオ釣りに行かれると聞いていたので、それならば、私らもヤザワでご一緒させていただくことに。

4時半頃、ゴリオさんに家まで迎えに来て頂く。近いとは言え、恐縮です。5時過ぎにヤザワの店の前に到着。受付の時に予約のメモをのぞき見して人数を合計すると13名だった。

潮が良いのに空いている・・・やはり寒いし風があるからだろうか。

この時に、しんすけさん方と並んだ釣り座でとお願いするのを忘れていたのだが、現地に着いて指定された釣り座に入ると、偶然か、お隣だった。

私らは左舷の16番と18番。どっちが後ろよりに入るかで多少の譲り合いになったが、譲り合いの気持ちの薄い私が最終的には後ろ寄りに入った(爆)。

101216turiza2.jpg

ということで、6時に出船かと思いきや、なかなか船が出ずに、6時過ぎにやってきた渡船の客も一緒に乗せて出船(笑)。

どこか途中の波止でその人らを下ろした後にようやく釣り場に向かいはじめた(汗)。しんすけさんによると、たまにこういうこともあるそうである。

さて、風が強いがかなりぶっ飛ばして走り、それでも1時間ほどかかってようやく釣場に到着。釣り開始は7時20分頃だったが・・・

曇り空なのであまり明るくはない。風は思ったよりはマシで、波も和歌山のことを考えると凪と言って良いほど。

さて水深が確か80mほどのポイントだったと思うが、釣り開始。はじめは水深がだんだんと深くなり、90mくらいになった後は、逆にだんだんと浅くなっていって、水深65mくらいのところまで流してまた流し直しという感じだったと思う。

よく覚えていないが、底から5~20mほどの範囲でよくアタリがあり、水深で言えば85mから65mの間でよく当たってきた。

そして朝から快調にタチウオが釣れた。アタリも多いしヒット率も高い。食い気が良いようだ。ただし、アタリそのものは最初は小さかった。小さいけれども、コツコツと少しだが追いかけてくる感じだったので、まだ釣りやすいほうだった。

打率も高く、ほとんどエサを取られることなく、快調に釣り上げることができて、数はどんどん伸びて行く。型も比較的揃っていて、小さいなと思っても80センチ級、レギュラーが指4本サイズのたぶん90センチから1mくらいのものばかり釣れてうれしい悲鳴。

実は今回はひさびさにアルファタックルの安物竿(5千円くらい)、沖船LC30ー210号を引っ張り出してきてこれを使っているのだが、この竿だと大型タチウオには負けてしまうというか、竿が根本から曲がりすぎてバットの部分でPEラインがこすれてしまうほど・・・

それだけタチウオの引きも強烈ということだろう。ともかく、最初の1流しは絶好調。ほとんど入れ食いに近かった。

今回は、竿を小刻みにシェイクしてみたり、1mくらい上下にゆっくり上げ下げしてみたりと、ちょっと色々と変化をつけて誘ってみたが、食い気が良かったので、あまり関係なかったかもしれない。

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次の流しも好調を持続。良いペースで釣れ続く。

しんすけさんは、リールのトラブルなどあり、序盤はちょっと苦労されたが、その後は一気に追い上げて、たしか2回の流しが終わった8時半頃で、2人とも17~8本は釣れていた。

↓この時のしんすけさんのイケス。タチウオがあふれんばかりである。しかも良型揃い。

101216ikesu.jpg

数的には私と同じくらいだったが、釣れるのがことごとく良型ばかりで、いずれも私より一回りくらいは大きいものばかりと釣っておられた。うーむ、何か秘策があるのだろうか!?

とは言え、私が釣ったものも決して小型ではない。メーター級前後が多く、不満は無いサイズばかり。

この時点で数えてみると、まだ9時前で18本だから、これは下手したら30本は行くな・・・などと皮算用をしていたが、次の流しから不調に・・・

タチウオはその日のうちでアタリのパターンが変わるのだろうか、いつも途中でペースダウンする。

アタリも朝よりはすこし減ったということもあるのだが、同じような調子でアワせても乗らなくなるのである。テンヤの針がなまってきているのかもしれない。

この日の場合は、ここらあたりから、食い上げのアタリが増えてきた。大物の予感。

で、この食い上げのアタリをどうあわせて良いのか、自分の中で迷いがあっていまだによくわからない。

(1)食い上がった瞬間にすぐあわせる。
(2)食い上がったぶんの糸のたるみを巻き取って、そのままあわせる。
(3)食い上がったぶんの糸のたるみを巻き取って、さらにそのまま巻き続け、その後に竿が刺さったらあわせる。

せっかちな性格上(1)か(2)が多かったが、どれもいまいち、しっくりこない。面白いことに、(1)のパターンであわせて、手応えがなく空振りしたかと思って回収のために巻き上げると、ずいぶん上まで巻き上がってから突然竿先が引き込むというのが3回もあった。

いったいいつかかったのやら。食い上げてそのままタチウオもものすごい勢いで上に向かって泳いでいるのかもしれない。

また、逆に、(2)や(3)のパターンで食い上げの場合に、仮にうまくあわせてかけることができても、途中で抜けることが多かった。たぶん、かかりどころが浅いのか、かかる場所が悪いのか・・・

巻きあげ途中ですっぽ抜けるというのが3~4回はあったと思うが、いずれも食い上げのアタリでヒットさせて時だったように記憶している。

とは言え、食い上げでも何本か釣り上げることができたが、そのうちの1本、たいして引かないから小さいなと思って、竿を竿受けにセットして巻きあげながら他のことをしようと思ってラークにかけた瞬間に、竿のバット部分まで曲がるような強烈なしなりを突如として見せてびっくり仰天。

あわてて手で竿を持って適当にかわしながら巻き上げてくると、かなり太いタチウオが見えた。

抜き上げる時に重たくて船縁にぶつけてしまったが、なんとか無事に船内に取り込んだのは、指5本くらいありそうな立派なサイズ。

中乗りのT氏がメジャーを持ってやってきて、測ってもらうと何と117センチ!うーむ、惜しい。

一応ドラゴン級は120センチ以上ということらしいので、あと3センチ足りなかった・・・今年もドラゴンはお預けか・・・

ともかく、ちょっとアタリが遠のいたところで久々に釣れたので、うれしさ倍増。

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↑写真撮影させてくれとのことで上の写真を撮ってもらったが、私は図体がでかいためか、タチウオがあまり大きく写らないのだろう、何回もポーズをとらされ都合3回は撮り直しさせてくれとかで少々参ったが(笑)。結構重たかったし。

さて、大型が釣れて気分も良くなり、ここから調子に乗るかと思われたが、あいかわらず打率が低下したままで、イマイチだめだった。

私とは逆に、中盤に猛烈な追い上げを見せたのはゴリオさんだった。

私がアタリも無くさっぱりだなーと思っている間に、入れ食いで6連発くらい釣られた。

タナを聞くと底のほうだそうで、私はもうちょっと上のほうをやりすぎていた。なので底を狙うが、やっぱりアワセが決まらず、伸び悩み・・・

10時半くらいからだったろうか、すこしずつ風も強くなってきて寒かった。

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そんな訳で、たぶん強風のせいで船が流されるからだろうと思うが、二枚潮でも無いのに、潮がゆるいにもかかわらず、結構な頻度でオマツリが増えてきた。

これはたぶん釣り人のせいではなく、船が風で流されて、その修正が追いついていないためだと思う。

糸が前向きにダーっと出たと思うと、その後は船の位置の修正をやりすぎて、後ろに糸がダーっと出る。

前の大船長の時は風が強くてもここまではならなかったと思うが、新しい船長はまだこのへんの操船に慣れていないのではないだろうか?まあ、私は船の操縦などしなことないので、操船のせいではなくて、突風のせいかのかもしれないが・・・

いずれにせよ、今回のオマツリは釣り人の責任ではないと思われるが、それを釣り人のせいであるかのように言うのは間違いだろう。別に私が言われた訳ではないが・・・。

こんな時のオマツリは、お互い様で誰のせいと言う訳ではない。

という感じでオマツリが増えてきたが、不思議と私は比較的マシなほうで、それほどオマツリせず、また、タチウオのアタリももどってきて、しんすけさんやゴリオさんなどが修復している間に最後の追い込みをかけることができて、11時半の時点でなんとか21本と、20本の大台を超えることができた。

そして、最後の一流し、かなり風が出てきたものの、アタリもコンスタントにあり、また打率も回復してくれて、4本追加して12時に終了となった。

(結果)タチウオ75~117センチを25本。

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うち、80センチ以下は2本だけ。

↓夏のレギュラーサイズ85センチ前後が12本。
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↑夏はこのサイズが釣れたらまあ満足していた。

↓この時期のレギュラーサイズ?メーター前後(指4本以上)10本。
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117センチ、ドラゴンまであと3センチ。
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一応タチウオの目標は、釣り座が良ければ竿頭を狙い、そうでも無い真ん中辺なら竿頭の8割ということにしている。この日の竿頭は29本だったので、目標値は約23本ということなので、無事達成、満足である。

しんすけさんは、序盤や終盤に多くのトラブルに見舞われて時間を潰されたのにもかかわわず私とほぼ同数、ゴリオさんもこれまたトラブルに多く見舞われたが中盤以降に追い上げをかけて、だいたい同じくらいと、皆が20本前後釣れて、まあ良かったのではないだろうか。

というか、数よりも今回は型が良くてそれも大満足。これだけ良型ばかりがたくさん釣れたのは、もしかしてはじめてかもしれない。

お陰で、左手首が痛くてすこし熱を持って腫れている・・・。タチウオの祟りじゃ~。

メーター級のやつは脂がのっていてすごい美味しかった。炙りにしたらまな板が脂でズルズルになるほどだった・・・。塩焼きも最高に美味かった。YUKAも大絶賛。

これだけ型が揃って楽しめるとなると、次の潮回りでも行きたくなってしまうが、今回と同じ潮は31日なので、はたして年末は出船するのだろうか!?もう一回行けるかどうかはわからない。

タチウオ釣りにしようと言って下さったゴリオさんに大感謝である。また、往復の送迎もありがとうございました。

久々に釣りをご一緒していただいてたしんすけさん、また、しんすけさんのご友人の方、どうもありがとうございました。お陰でワイワイと楽しかったです。

また、良型が多く、釣りそのものも今年一番楽しいタチウオ釣りになりました。
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正月用のマダイ

私の田舎(北海道)では正月にマダイを用意する風習が無かったように思うが(ウチだけかな?)、こちら(関西)では結構されるようである。

正直、こちらに来て釣りをはじめるまでは、あまり馴染みのない魚であった。「おかしらつき」のことを、たんに「お頭付き」、つまり頭がついているだけという意味と思っていたほど。

正確には「尾頭付き」と書く、つまり尾と頭が付いているという意味だというのは知らなかった。でも考えてみればそうだろうなとは思う。頭だけ付いていて尾を取って飾るはずが無いしね。

それはともかく、日曜日に散髪屋に行った時に、正月用のマダイを釣りに行くという話をしていたら、散髪屋のおばちゃん曰く「市場で焼いたのを買った方が安いし早い」とのごもっともなご意見を頂いたが(笑)、こちらとしては釣りに行く口実が半分以上なので、それは野暮な答えである。

しかし、今回マダイは釣れなかったので、ちょっと自信が無くなってきた。

こんなに釣れたこともあったのに・・・

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こればっかりは、蓄えておくというのができないし・・・1匹くらい置いておけば良かった。たくさん釣れた後は、またいくらでも釣れるだろうとか思ってしまうので。

まあでも、天気と都合さえ合えば、年内にあと2回ほど仲政丸でマダイ釣りにと考えているから、どっちかでは1枚くらい釣れるかな。

それか、念のため、釣り堀もおさえておいたほうが良いだろうか?

人気の釣り堀はもう予約がいっぱいで無理だろうが、もし空きがあれば貞丸あたりに単独で切り込むか・・・それか、貞丸と言えばあの人はどうだろうか・・・さすがにもう予定を入れているかな。そもそも予約も取れないかもしれないし。

まあ、無理ならあきらめて、船の真鯛釣りをもう1回増やして頑張ることにでもしようか。

タチウオ釣りも、年内にもう1回行っておきたかったが、今シーズンはもうあきらめよう・・・カワハギデビューもできなかった。

おかげで、竿もリールも買わずにすんだので、かわりに4〜5万くらいで中古パソコン(mac)をもう一台買うことにしようかな。
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マダイは上がらず

アイノセ近くのマダイ狙い@仲政丸(和歌山県美浜町)

潮@三尾〜中潮
干潮〜2:41、15:09  満潮〜9:31、20:41
日出〜6:54  日没〜16:52

天気〜曇り時々晴れ、西風やや強い、波高1m、たぶん上り潮

(結果)イサギ28匹、スマ(ヒラソウダ)4本

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さて、今年はこれまでに3回マダイ釣りに行って3回とも釣れて良い思いをしている。なので、4度目も・・・

船長によれば、マダイは内臓もすべて食べられるそうで、昨日行った散髪屋のおばちゃんも同じ事を言っていた。なので、いっぺん食べてみたいと思っているのだが、前回釣れたのはすべて贈り物にしてしまったので食べられなかった。

今回は良いサイズを釣って内臓もすべて食べるつもりでいたのだが・・・

土日どちらでも良かったのだが、土曜のほうが人数が少なかったので土曜日に出撃。4時50分頃に港に着くと、すでに1台の車がおり、私以外の3名の皆さんは団体さんのようで、私を入れて合計4人だった。

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天気予報によると、昼過ぎに前線が通過するので天気がややこしいみたいだが、午前中はやれるだろうとのこと。午後便の予約も入っているそうなので、状況によっては私も午後便に乗せて欲しい旨を船長に伝えると、天気のことがあるので、午後の出船可否は沖に出てから判断するそうだ。

ということで、5時過ぎに出船。風が結構強かったので少々揺れたが1時間ほどで到着、着いてみると波はそれほどでも無かった。

釣り場はアイノセの近くのもう少し深いポイントで(たぶんマイコとか言うところ)、水深は80m近くあるそうな。底から10mからはじめてみてとのことなので、釣り開始。

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1投目はエサも取られず、2投目はアタリが無いままにエサだけ取られていたので、次はさらに5mほどタナを上げてやってみると、大きなイサギが釣れた。

しばらくこのタナでやっていたが、変なアタリが出だして小アジが釣れたので、さらに5mタナを上げてやると、良型のイサギがダブルで釣れた。

今回はイサギの数釣りを抑えて、マダイを真剣に狙うつもりだったので、いつもと撒きエサのパターンを変えてみた。

下の方で撒きエサをバンバン出して、すぐにハリス分巻きあげ、敢えて撒きエサと刺しエサが同調しないようにしてやってみたのだが・・・

良型イサギがたま〜に釣れるくらい。しかし、イサギの型はかなり良い。船長によれば「型が良いのでみんなイサギに心奪われる」とのこと。う〜ん、うまい表現をされる。

確かに心奪われてイサギ釣りに夢中になりそうなところを、ぐっとこらえてマダイを狙ってみる。

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イサギのタナも60mくらいまで浮いてきたが、それより上げるとヒラソウダ(スマ)がかかりだした。

マダイのタナはだいぶん絞り込めたのだが、いかんせん、マダイのアタリは出ない。退屈するとタナを下げてイサギを釣る(これがアカンのかな!?)。

しばらくすると、これじゃイカンとタナを上げるとヒラソウダ。しかし、1本はかなり大きなもの、なかなか上がってこないくらい太くて良いサイズのが上がって、これはうれしかった(食べたらすごい美味しかったし)。

ということで、上げるとスマ、下げるとイサギを繰り返しているうちに時間となり、終了・・・。

それでも良型イサギとヒラソウダでみやげは十分にできた。

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50Lクーラーに魚だけが入っている状態でこれだけあれば十分。イサギもスマも太いし。

当初は午後便まで通してやろうかと思っていたが、船長にも相談したところ、午後はやめることにした。

イサギとスマでみやげが十分になったことやマダイの活性が低かったこと、午後は天候の変化の可能性などもあることを総合した結果である。またあらためて別の日に出直すことにした。

波はたいしたこと無かったので、体力的には午後からも行けたと思うが、今回の釣りも、答えは出なかったものの、色々と試すことができて楽しく、十分に収穫もあったので。

結局今回は4名が釣りしてマダイは1枚も上がらなかったが、もしかしてこのポイントは少し休ませたほうが良いのかもしれない。午後便も翌日も日ノ岬沖でやったようである。

港に帰るとちょうど午後便のお客さんがやってきて、私に声をかけてくださり、このブログやHPを見て下さっているとのこと。

午後便でご一緒できるかと思って楽しみにして下さったそうだが、残念ながら午前便だけで帰ることにしていたので少しお話しただけで帰ってきた。またお会いすることがありましたら、よろしくお願いします。

次は今週の木曜日あたりを狙っているのだが、しばらく冬型の気圧配置になり寒気もやってくるようなので、行けるかどうか心配である。

ちなみにこの日はやや南よりの風だったせいか、気温は高く、真冬の防寒着着用では私には暑すぎて、上着はずっと脱いでやっていた。

なので、もう少し寒くなるのはかまわないのだが、マダイの活性は上向いて欲しいものだ。イサギやスマなんかも釣れてクーラーがにぎやかになるアイノセ周辺のマダイ狙いが楽しい。

(結果)イサギ25〜35センチを28匹、ヒラソウダ(スマ)4本、マルソウダ1本

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イサギは30センチ以上が何と11匹!25センチ以下のを2〜3匹リリースしたが、どれも型が良かったし、体高もあって美味しそうだった。

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確かにこれは心を奪われてしまう・・・

これで良型のマダイが1枚でも上がってくれていたら十分満足だったのだが、そこは残念。でもこれまで3回が十分良かったのだがら、たまにはこういうこともあるだろう。

それにしても、あの気むずかしいイサギがこれだけ活性良かったのに(狙えばいくらでも釣れる感じ)マダイはさっぱりということは、やはりしばらくはポイントを休ませたほうが良いのかもしれない。

午後便や翌日は日ノ岬沖でマダイの気配あったようだが、しばらくは日ノ岬沖になるのかな!?まあ、その時々の状況などによるのだろう。

年内にできればあと2回くらいはお邪魔したいと思っているので(天気にもよるが)、アイノセ方面のマダイも何とか上向いて欲しいものだ。
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スマとメジカ

魚の名前は標準和名の他に地方ごとで呼び名が違ったりするが、どうやらヒラソウダのことをスマ、マルソウダのことをメジカと呼ぶ地域があるらしく、高知のほうでそんな感じらしいが、和歌山でも同じように言うのを聞いたことがある。

で、ヒラソウダとマルソウダの区別の仕方について、私も最近ようやく何とか区別できるようになったのだが(と言いつつ、昨日釣れた5本のソウダガツオのうち1本がマルソウダだと気づいたのは家に帰ってよく見てからだった)、いくつかあるみたいだが、私が唯一区別できるのは有鱗域の長さの違いである。

カツオには真鯛やイサギのような鱗は無いが、鱗が変化して皮と一体化したような領域があり、その部分のことを有鱗域と言うらしい。この有鱗域の長さでマルソーダかヒラソーダかを区別できる。

これがマルソウダ。
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これがヒラソウダ。
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並べるとこんな感じで、写真だとちょっとわかりにくく実物を見るほうがわかりやすいが、マルソウダのほうが有鱗域が長い。

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着色するとこんな感じで、マルソウダのほうは第二背鰭の開始部の突起(青い矢印↓)よりも後ろまで延びている。ヒラソウダのほうはこの領域がぐっと短い。

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この他にも区別する方法があるらしいが、よくはわからない。上の写真では背中の模様も違っているが、この模様は個体差があるので、これで区別できるのかどうかまでは知らない。

ちなみに、昨日はヒラソウダ4本のうち2本は丸々としてかなり太かった。

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この、一番太いやつを早速食べた。これがとても美味しく、皮下脂肪がびっしりついていて、刺身で食うとトロのようだった。

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皮下脂肪がびっちり。皮を引くと脂でまな板がヌルヌルになるほど。

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さらに、中型のほうは漬け丼にしていただく。

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漬け丼にダシをかけてお茶漬けにしても美味しい。

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本ガツオにも負けてないと言うと言いすぎだろうか?でもかなり美味しい。

ヒラソウダは美味しいし、脂が乗っているのはさらに美味すぎるほど・・・。マルソウダとは偉い違いだが、マルソウダのほうもツナマヨにしてサラダなんかと食べると美味しい。
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みかんの季節

先月くらいからだろうか、御坊での釣りの帰りに産直市場に寄ると、みかんが置いてあるようになったのは。これからしばらくは、仲政丸での釣りの帰りには毎回みかんを買って帰ることになりそうだ。

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しかし、土曜日は、うまくしたら午前と午後通しで釣りとかも少し考えているのだが。YUKAには、冷凍庫も空いてきたし、こころおきなく、たくさん釣ってきてと言われているので・・・。釣れなかったらまた来週も、今度はできれば平日に行く予定だし。

日曜は予約がすでにわりと入っているみたいで土曜のほうが空いているが、土曜は午前と午後両方とも出船とのことだった。午後便がある日は、午前便で釣果がイマイチでも時間の延長ができないとのこと。

どうしようかかなり迷ったが、とりあえず今回は土曜の午前便だけ予約した。行ってみて波や天気がマシそうならその場で午後も頼もうかと思っているが、朝のうちは天気が良さそうでも、どうも途中で寒冷前線が通過しそうな天気図なので、少し心配もしている・・・。

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天気が崩れずに体力も温存できて通しでできればラッキーだが、その場合は産直市場には寄れないかもしれない。

ここで先日買ったキャベツが美味しくて、また買って帰りたいのだが・・・食事の前にキャベツの千切りを食べると食べ過ぎなくてすむ(笑)。

しかし、スーパーのキャベツは美味しくないし、何より高すぎる。産直市場で買ったやつは、まるで春キャベツのように甘くやわらかだった・・・

・・・話をみかんにもどすと、この場合のみかんというのは、いわゆる冬みかんというか、ウンシュウみかんのことである。

最初は青いやつだったが、このところ黄色いやつになっていて、これが美味しい。

さすが和歌山はここ数年は日本一の生産量を誇るだけあってか、味が良い。子供の頃に有田みかんを家で段ボール買いしていたのを思い出す。

家族5人で一冬に数箱は消費していたと思う。

みかんの美味さは甘さだけではない。酸味も重要である。甘さとすっぱさのバランスが大事であって、私は適度にすっぱいのが好みである。もちろんすっぱいだけではだめだが。

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先日、甘みと酸味のバランスが絶妙なやつをたくだんいただいて、大感謝で毎日食べているが、日数が経つと酸味が抜けて甘みが増してきているような気がする。これはこれで美味しいのだが、早めに食べてしまわないといけないかもしれない。

ちなみに、みかんは揉むと甘くなるという俗説があるそうであり、先日これをテレビで検証していた。これがまた、テレビらしくいい加減な方法だったのだが、結論は正しそうだった。

その結論は、甘さ(=糖度)に変化は無いが、揉むことで、破壊された組織の修復のためにクエン酸(=すっぱい成分)が消費されて酸味が弱くなるから、なんとなく甘くなったように錯覚するのだそうな。

なるほど、だから生産者から直接もらったり、産地で手に入れたようなみかんのほうがキリリとしてシャープな美味しさ、段ボールで押し合いへし合いして車に揺られて遠くのスーパーまで運ばれたものはどこかぼやけた味なのかとも思ったが・・・。

まあ、理屈としては正しそうだが、果たしてそうなのか!?今度すっぱいみかんが手には入ったら、みかんを半分に割って試してみよう。

しかし、酸味も重要と考える私みたいな人間には、もんでもただ不味くするだけとしか思えないが・・・

最近では暇なときにはWikipediaを気ままに見ている(ウィキリークスではない・笑)。Wikipediaもずいぶん充実してきたと思う。昔はあまり参考になることは少なかったが、最近は学問的な分野の内容でもそれなりのことが書いてあって勉強になる。間違いも減ってきたし。

私は基本的には世の中の変化を嫌う保守的な人間ではあるが、テレビや新聞からネットに情報源が移行したことだけは良かったと思っている。テレビや新聞による世論支配はいずれ終わるだろう。

でも世代が入れ替わるために、あと50年くらいはかかるかもしれない。その頃になれば、日本も少しは良い方向へ向かいはじめる可能性はあるだろう。それまでに国が消滅していなければ・・・

しかし、歴史を振り返ってみれば、人類というのは、テクノロジーはいくらでも進歩するが、人間そのものというか、政治体制も含めて、変化はするが進歩はしていないと思うので、未来がバラ色とは到底思えない。

話がそれたが、ネットは良いのだが、あの電子書籍というのは勘弁して欲しい。電子書籍と電気自動車・・・新しい時代のツールみたいに言われているが、希望的観測であるが、これらはいずれも失敗するだろう。いや、失敗して欲しい。あんなのが主流になられたら、居心地が悪くてかなわない。

またまた話がそれたが、Wikipediaでウンシュウミカンのことなんか調べたりしている。

ここにも書いてあるが、みかんは手で向いて簡単に食べることができる。こんな便利な果物は他にバナナくらいである。バナナは水分が少ないのであまり私は食べないが、食べやすさというのも大事だと思う。

よくぞ、こんなに人間に都合の良い品種を作り出して維持してきてくれたものだと、感謝しなければならない。
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ガスファンヒーター

今年から暖房器具としてガスファンヒーターを導入した。

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何故かと言うと、乾燥対策である。去年まではエアコンで室内全体を暖房して、足下が寒い時は小型の電気ストーブを併用していた。

ところが、どちらも空気を乾燥させる。特に、エアコンはひどい。なので、その対策として加湿器を置いていた。

一昨年までは加湿器を置いていなかったのだが、そうすると私はノドが弱いので、冬になるといつもノドがおかしくて、しょっちゅう咳をしていた。

それが、加湿器を置くようになってずいぶんマシになったが、加湿器は、あれはあれで結構面倒である。

ガスや灯油のファンヒーターならば、水分が出るので加湿器は不要かと思い。変えてみた。

ガスや灯油というのは炭素と水素の化合物である。炭素が燃えるとCOになるが、水素が燃えるとHOつまり水になる。

灯油は面倒なのでガスにした。ガスコンセントというのがあり、ワンタッチで設置できる。

ただ、ファンヒーターの難点は、室内の酸素が減ることである。ガスが燃えて熱と二酸化炭素と水になるわけだが、二酸化炭素と水ができるぶんだけ酸素が減る訳である。

私はどうも酸欠に敏感なのか、導入した数日間は頭が少し重くなっていた。換気をこまめにしても、である。

ところが、このところ慣れてきて大丈夫になった。

今年の冬は寒くなりそうだが、快適にすごせそうな予感・・・
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おテレビ様

昨日だったかいつだったか、HDレコーダーが勝手に録画していた番組に、マンガ家の松本零士がNHKの番組に出ていた。その内容じたいは、どうでも良いというか、つまらないものだったが問題は司会者である。

その番組内では、アナウンサー連中がしきりに「松本さん、松本さん」と呼びかけていた。

そう言えば、ノーベル賞を受賞した人たちが出演していた時も、NHKのアナどもは、「○○さん、○○さん」と気安く呼んでいたが・・・

私の中での個人的な評価なのかもしれないが、作家や音楽家などの芸術家・創作家など、創造力でものを作り出す人たちが一番偉いと思っている。

それから、学問を究めている人、ノーベル賞級の学者(すべての学者ではない)、ノーベル賞に限らず、後世に残るような偉大な発見をした学者も偉いと思っている(ただし人格的には並以下の場合も多いが、それはそれ、これはこれ、である)。

そういう人たちを、あまりに気安く「さん」づけで呼ぶのは何だろうか?しかも、局アナごとき連中が。マスコミ関係者のおごり高ぶりがこんなところにも垣間見えて不愉快である。

歴史に残る偉業をなした人は偉いのだ。ちゃんと敬意を払え!ところが、最近では芸術や学問にはさして敬意を払わず、みんなして金銭を崇拝(拝金主義)し、金儲けにかかわることにばかり関心を向けている。

話をもどすと、まあ、当の作家や学者らが「先生」とか「博士」なんていちいち呼んで欲しくないのかもしれない。特に、先生と言う呼ばれ方は、何となくいろんな意味が込められているし。

広辞苑で「先生」を調べてみれば、下の方に「他人を親しみまたはからかって呼ぶ称」ともある。

私も仕事上やむを得ずに先生と呼ばれることがあるが、学生から呼ばれるのはしょうがないとして、それ以外の人から呼ばれるのはちょっと勘弁して欲しい。私のような三流以下の人間に先生は不似合いである。

また、身内にも、私よりもよほど「先生」なのにもかかわらず、先生と呼ばれるのをいやがる人も結構いる。だから、「さん」になるのかもしれないが、猫も杓子もさんづけというのはどうなのか?

NHKはたぶん人間は皆平等だというイデオロギーで意図的にさんづけで気楽に呼んでいると思われる。

そんなに平等が好きならば、犯罪者もさんづけで呼んであげれば良いのにね。

ちなみに、中国語で「先生」と言ったら、それこそ「?さん」程度の言葉みたいだが・・・
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今日で一段落

今日で仕事が一段落した・・・

11月からなかなかバタバタしていたが、ここに来てようやく少しは時間ができそうである。仕事を家に持ち帰ってまでするようなことは、しばらくは無さそうである。でも、忙しい時にその合間に釣りでさらに忙しいというのも、なかなか充実はしていたが。

今日の午後からは気が抜けたようにボケっとしていた。気持ちを切り替えて別の仕事をボチボチやることにしよう。

ただ、今までのように時間に追われて次々に仕事の予定がかぶってくる事は無くなるだろう。会議も明日にあるだけで、あとは年明けまでは無さそうであるし。

なので、平日の休みも比較的取りやすくなる(年内もあと少しだが・・・)。

ということで、木曜日あたりに休みを取って・・・と思ったが、今週はどうも海の様子がイマイチ悪そうな予報になっている。

明日に劇的に予報が変わらない限りは木曜日は無理そうである。ということは、普通に週末に出撃しようかな。

ということで、ゴリオさん、すみませんが、また来週にでも都合が合いましたらよろしくです。

寒さには比較的強いほうなのだが、船釣りだとやはり波が気になる。冬は出撃できる日も限られているから、やっぱり行けるときに行っておくべきだったか・・・とは言っても今日は休めなかったし、昨日もちょっと無理だった。なのでしょうがない。

しかし早く真鯛をまた釣りたいものだ。良型イサギもだが。

なんせ、前回の真鯛釣りで釣った魚は田舎その他へ贈り物にしてしまったので、まだ内蔵を食べることができていない(キモは前々回ので食べたが)。
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京都の紅葉は微妙・・・

日曜日(12/5)、延ばし延ばしになっていた京都への紅葉見物に行ってきたが・・・

行く前から、数日前の大風でほとんど落ちてしまっただろうと予想して、あまり期待せずに、他の用事を優先ということで行ってきた。

一応、ネットで紅葉情報でまだ見られそうなところを探し、その中でも比較的朝早くから開いているところに決めた。その結果、少ないが2カ所、「北野天満宮」と「糺の森(下鴨神社)」となった。

お寺で朝早くから拝観できるところというのがあまり無く、神社が2カ所ということになった。

今回は紅葉見物がメインではなかったので、朝早くと言ってもそれほどでもなく、8時半くらいに北野天満宮の駐車場に着いた。

駐車場(無料)はがら空きで、周辺の樹木は枯れ木になっていて一抹の不安がよぎる(笑)。しかし、境内のほうには紅葉しているもみじが見えるので、気を取り直して中へ入ってみる。

ところが、紅葉が見られる庭園みたいなところの拝観は10時からだそうで、大ショック!

その手前の入り口のところに少しあったもみじで我慢することにした(笑)。

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あとはお参りだけして終了。

祭神は菅原道真ということで、学問の神様と言われているらしいが、それでこんなコースがあるようである。

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受験生らしき若者、制服姿の特に女子が多かった。男子はあまり神頼みはしないのかな!?

しかし、受験が学問と言えるのか!?まあ、学問なのだろうか?今、この日本から学問がほろびつつあるその現状を何とかして欲しいものである。

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ということで、次は糺の森へ・・・車だと案外近かった。

こちらは不思議と枯れ木にはなっておらず、逆に、色づきはじめの木も多くあり、少し早かったかなと思うほどであった。

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ちなみに、テレビの撮影をしていた。松原智恵子とか言う女優がいた。顔が小さかった。

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テレビスタッフが大勢おり、参道を我が物顔で占拠しており、そのあつかましい態度がとても不愉快だったが、それを珍しそうに眺めるために群がる野次馬どもにも辟易した。日本の構図そのままである。

気を取り直してこちらも参拝して終了。

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この後、メインの用事をすませて(それについては書かない)昼過ぎに帰宅した。

たった二カ所を見ただけで、あとは用事をすませたらさっさと帰宅・・・わざわざ京都まで行ってもったいないと思われるかもしれないが、京都へは仕事などで行くこともあるし、帰宅してからもやることがあったので。

と言うのも、私は家でする仕事があったし、YUKAもクレイの展示会に向けてやることが多いようである。なので、紅葉見物にあちこち連れ回されることは無かった。

ちなみに、帰宅すると椎茸がさらに成長していた。

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大きなのを2本ほど収穫して昼飯のスパゲティーに入れて食べたが、スパゲティーの写真を撮るのを忘れた・・・

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そう言えば、この季節になると、田舎にいた頃には「落葉きのこ」というのをよく食べた。この時期と言っても、北海道の秋なので、たぶん10月くらいだったかもしれないが。

落葉きのことは、カラマツの林の中に生えているきのこで、一度だけ採りに連れていってもらったことがあるが、なかなか競争が激しく、近年では難しいようである。あまり山奥に入るとヒグマがいて危険である。

と話がそれたが、大阪では近くにきのこが自生しているはずもないので、栽培キットで満足しているのが良いのかもしれない。

栽培キットならば、育てる手間はほとんど無い。たまに霧吹きで水をスプレーしてしめらせておくだけで勝手に延びてくれる。

私の性格上、何かを手塩に掛けて育てるよりも、勝手に育ったものを収穫と言うか収奪するほうが向いているようである。
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仕掛・改

中紀の船釣りでのカツオやメジロ狙いは1本針仕掛なので、ただハリスに針をくくるだけだが、イサギや真鯛狙いは複数針である。なので、枝針用のエダスを結ばなくてはならない。

いままでは、幹糸に直接結びつけていた。8の字結びというやつで。

するとこんな感じになる。

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これで問題なくやっていたつもりだったのだが、前回に真鯛釣りに行った時に、風が結構あってかなりもつらせてしまった。

船長によれば、ヨコワ釣りの時にもらった船頭仕掛けのやり方で枝を付けたほうがもつれないとのことなので、その結び方に作り替えた。

こういう連結方法。

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エダスを後から付けたりはずしたりできるタイプの付け方である。真鯛釣りの時もこの方法で良いみたいだ。

そう言えば、昔どこかの船でもらった船頭手作りの仕掛も、今から考えてみればこの結び方だったように思う。

どういう方法かと言うと、枝を付けたい部分の幹糸を2つの部分に分けて、それぞれのパーツの端に8の字結びで輪を作り、輪をくぐらせて連結するというやり方である。

真鯛釣りの場合、仕掛の全長は4ヒロ。先から1ヒロの所で枝針である。なので、3つのパーツに分けて作る。実物を見るとすぐにわかるのだが、文章で説明しようとすると長くなって面倒だが、以下の通り。

(部品1) サルカン → ハリス3ヒロ → 輪

(部品2) 先針 → ハリス1ヒロ → 輪

(部品3) 枝針 → ハリス20cm → 輪

まず、部品1と部品2を用意。

101202-03tochuu.jpg

部品1の輪に部品2を通した後に、部品2の針を部品2の輪に通して引っ張り連結する。すると、連結部分でこういう輪ができる。

101202-04tochuu.jpg

ここで部品3を用意。

101202-05tochuu.jpg

この輪の中心、目の目玉部分のようになっているところに、部品3を通した後、部品3の針を部品3の輪に通して引っ張れば連結の完了。

101202-05kansei.jpg

若干、輪の大きさがバラバラで格好悪いが(汗)、もっと作れば慣れてましになるだろう。

このタイプにすべて作り直しているので、早くこの仕掛も試してみたい。風が強い時に威力を発揮してくれるだろうか。

また、枝は後から交換可能なので、針を変えたい時など、切って結び治さなくても、スペアを用意しておけば簡単に交換できるかもしれない。

先針は新たに結び治しても問題無いが、枝針を結び治すとものすごく短くなってしまうから、付け替え可能だと便利だと思う。

また、前回に行った時に思ったが、針のタイプも食いに影響する。

いままでは、ピンク色の針ばかり使っていたが、平打ちの針や、食い込みの良い軽量で短軸の針のほうが食いが良かった気がする。枝針を変えた途端にその枝針に入れ食いになったことがある。

なので、針もいくつか試してみよう。
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うれ椎茸

YUKAのおじさんから、「しいたけ栽培セット」というのを頂いた。家庭栽培用のキットである。キットと言っても、ブロック状の土の塊みたいのとトレイだけであるが・・・

こんなやつ。

101202shiitake_kit.jpg

3日前からやりはじめて、昨日の夜にはこんな感じになっていた。

101203shiitake.jpg

まだ出ている場所にムラがあるが、今後もっと出てくれるだろうか!?

詳細はこちら

収穫までに1?2週間らしい(温度による)。楽しみである。




12/4 追記

本日の様子。昨夜まではまだ小さかったのが、今見たらかなり大きいのが出てきていた。

101204kinoko.jpg

明日くらいには何本か収穫できそう・・・
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