カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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どうしようか・・・

今回の潮でタチウオ釣りに行って年内のタチウオの最後としたいと思っている。

先日、ひさびさにタチウオを解凍して食べたが、脂がのっておりすごい美味しかった。前の潮回りから大型が期待できるようになっていて、今行かなくていつ行くのか!?と言うところだろうが、こちらにも都合というものがあるのである。

とくに今週は日程の都合が難しい。この週末もまた釣りにはたぶん行けないので、その前の平日にでも行ければと思っていたが、今の所はどうも微妙、やや難しいという感じである。

ぼちぼち時間ができるかと思っていたが、案外やることが残っている。

なのでタチウオ釣りに行けない場合はどうするか?次の潮でも行けるかもしれないが、12月は天気のこともあるし、難しくなりそうな気がする。

だったら別の釣り、今話題のカワハギ釣りをやってみたいが、いきなり1人で行って釣れるとも思えない。タチウオの時もそうだが、やっぱり慣れた人と行くことで上達も早まる訳であり、未知の釣りに1人で行っても遠回りするだけだけだろう。そんなにしょっちゅう釣行できる訳ではないのだから、遠回りしている余裕は無い。

かと言って、どなたかにお願いしてというのも難しい。当分やはり先の予定が立てにくいので、事前にこの日でお願いしますというのが難しいので、他の人と予定をあわせての釣行というのが、ちょっと困難である。

ということは、やっぱり年内は大阪湾のタチウオとアイノセのマダイということになるのではないかと思う。

それならば道具も買わなくてすむし、節約にもなる。そのぶんを釣行にまわすほうが良いかもしれない。

そう言って自分を納得させることにしよう。

久しく釣具店など行っていないが、ひさびさに○○釣り具店に行って、無くなった釣り針を補給してこようかと思うが・・・

今日は忙しいので、明日の仕事帰りにでも・・・
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使いにくい

YUKAが新しくパソコンを買ったので、昨日はその設定など手伝っていた。windows7のノートパソコンである。

私は昔からmacユーザーのため、windowsのことはあまりわからないが、わからないなりに手伝っていた。しかし、わかりにくい。慣れていないということだけでなく、調べてわかった後に、「どうしてそういうふうにするかなー」と思う、納得行かない作りになっていることが多い。

私は別にmac信者という訳ではなく、たまたま私らの業界が昔からmac比率の高い世界だったために未だにmacを使い続けているというだけの話なのだが、それにしてもwindowsは使いにくい。

windowsになって少しずつmacに近付いてきて、徐々に使いやすくなってきているかと思っていたが、あいかわらず使いにくい、わかりにくいのでびっくりした。

こういう使いにくいわかりにくいものをどうしてみんなして使っているのか不思議でしょうがないが、使いやすさとは無関係な事情なのだろう。

windowsが多数派なため、仕事上でもワードやエクセルやパワーポイントなどもともとwindowsのソフトとして作られたものをよく使うが、これもひどい使いにくいソフトである。

mac版になるとなおさらひどい作りだったが、最近ではmac版に特有のひどさは解消している。それでもひどいソフトである。

勝手に余計なことをして、それをやめさせるのに一苦労、肝心なことができないときている。

私の職場でもwindowsが徐々に増えてきて、windowsに触る機会も以前より増えてきたが、個人的には次に買うのもmacになるのは間違いない。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

小鯛料理

アイノセのマダイ釣りで良型真鯛が釣れたが、25センチ弱の小さめの鯛も何枚か混じった。

このサイズばかりがたくさん釣れても困るが、何枚か混じるのは料理することを考えるとありがたい。あ、私が料理するわけではないが(汗)。これはこれで大きな鯛と違った料理ができるのであると良い。

前回は鯛飯にしてもらったが、今回は洋風で・・・。

『真鯛のホイル焼き』

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タマネギとワカメを敷いた上に真鯛をのせ、さらにその上にトマトを載せて味付けして(味付けはわかりません・汗)ホイル焼きにする。上にトマトを載せるのではなく、トマトソースをかけても良い。

それから、今回はイサギでやったが、小鯛でやっても良いと思われるのがこちら。

『イサギのムニエル磯風味』

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作り方はここにある通り。ムニエルと言う割には汁だくだが(笑)、食べ終わった後に少量のパスタを入れて食べても美味しい。

と言う感じだが、今週末はさすがに釣行できないので、次回の釣りは来週になるだろう。たぶんタチウオの予定だが・・・タチウオ釣りはだいたい潮が小さいほうが良くて、小潮とか長潮、若潮なんかが良さそうというのがいつもの傾向である。

特に前回の潮周りはかなり良くて、中潮になってからも結構釣れていたが、そのうちでも、中潮の初日は悪くて二日目が良かった。これは何故?

想像だが、中潮の初日はまだ明石の船など多くがタチウオ狙いで出船していて須磨沖はラッシュ状態。良いポイントに入るのもかわりばんこだったのではないだろうか?

中潮の二日目になると船も減ってきて、タチウオで出船している船は良いポイントを長時間流せたのではないかな!?

と考えると、中潮の二日目も捨てがたい気がするが・・・

どっちみちこの週末は釣りに行けないし来週も月と火は忙しくて休めないから中潮以降での出撃しか無理である。

それか、タチウオはもうやめにして来週末にアイノセにするか・・・しかし、こちらも水温下がって真鯛やイサギの食いがちょっと落ちているみたいだが・・・。

なら竿を買ってカワハギにするか・・・しかし、釣れる自信が無い。
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主張する覚悟はありや!?

政治的な主張には覚悟がいります。社交の場での政治的主張はむしろやめたほうが良いくらいでしょう。

政治的主張に限らず、何らかの価値観を持っていて、それが世間一般とギャップがある場合、その主張も危険です。

いや、危険で無いものもあります。マスコミ多数派の論調に寄り添い、世間一般で広く言われているようなものを疑いもせずに信じてそれに同調していれば、むしろ心地よいことでしょう。

しかし、そうは思えない人は大変です。

文化人・知識人の多くは進歩的な言動を好みますし、財界人も世の中が変化したほうが自分の商売がやりやすいため、保守的な人間を目の敵にしています。

なのでマスコミはまず、保守的な言動をする言論人や文化人に発言をさせません。(注:保守的=自民党的ということではありません。自民党は保守政党ではありませんし、保守的な価値観を持っている議員は数えるほどしかいません。)

なので、必然的に保守的な言動というのは「こいつ何言ってるの?」というふうになりがちなのです。

さらに、右寄りな発言はもっと嫌われます。A新聞やN放送協会その他は、その報道姿勢を軽く見渡して見ればわかる通り、昔の社会党のような主張を、多少薄められた形ではあるものの、戦後ずっと垂れ流し続けています。

私自身は人の思想によって相手を差別するつもりはまったくなく、○○党の人とも普通に話をしてつきあうこともできますが、むしろ一般の、マスコミ報道に何の疑問も抱かずに知らぬ間に染められている大多数の人ほど、マスコミで見聞きする意見とは「ちょっと違う」言動に眉をひそめがち、自分自身を信じて疑わない(本当は空っぽなのに)、そして「ちょっと違うこと」を言う人間を蛇蝎のごとく嫌って差別すると言った始末であります。

例えば、日本の領土・領海が侵犯され、となりの国ではドンパチやりはじめている現状にあって、自衛隊は今のままで良いのかなど何の議論もすすみませんが、これも不思議な国ニッポン。その理由はマスコミです。

マスコミが世論を牛耳っている限りはこの国に未来は無いでしょう。そのことに気づいている人もごくわずかしかいない。いても無力です。

昨日は三島由紀夫の没後40周年の日でしたが、これも何かを象徴しているのかもしれません。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

アイノセのマダイ・その3

2010年11月22日(月)仲政丸@和歌山県美浜町

潮@三尾〜大潮 満潮:6:41、17:38  干潮:12:05

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天候:雨のち曇り  風向:南東  潮:上り〜下り潮
水温:21度  波高:0.5m
日出 6:38 日没 16:54

竿:ブルークオーター・ホワイトスピーダー271
リール:ハイパータナコン400FBe+PE3号
半月テンビン50cm、クッションゴム太さ2mm長さ50cm
ハリス5号全長6m2本針・先針から1ヒロに枝長20cm
真鯛針9号+平打ちアジ針9号

(結果)真鯛7匹、イサギ18匹、ヒラソウダ7匹、ゴマサバ2匹

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世間では休みの谷間の平日だが、私は職場の都合で休みである。しかし、当初は釣りに行く予定が無かったのだが、真鯛を送るところができたので釣行することにした。

前日の午後に電話すると、この日はどうもかなり調子悪かったようで、イサギの食いも悪いとのこと。それでも気にせず予約して、夕方から仕事に・・・この仕事が長引いて夜の9時半すぎまでかかってしまい、帰宅して寝たのが11時近かった・・・

ということで、3時間弱の睡眠時間で出発。波がなければ良いが・・・

4時20分頃に港に到着すると、空いている。軽トラが1台だけ、荷台には釣り道具がビニール袋に覆われて載せられていたので、これはNさんだなと思ったらやっぱりその通りで、すぐに車から降りてきて話しかけてきてくれた。

ゴリオさんだけでなく、私のことも認識してくださっているようだ。ちなみに、Nさんはゴリオさんのことを「あの人とても良い人ですよね」と言っていた(笑)。

さて、すぐに船長もやってきて、乗船開始。本日のお客さんは3人だそうで、Nさんが予約1番目で右舷トモに入り。もうお一方がまだ来られていない。私は予約最後なので、その方の到着を待つ。

出船時刻頃にようやく来られて左舷のトモに入られたので、私は前回とだいたい同じあたり・左舷中央・船長の指導を受けやすい場所に入ることにした。

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今回、最初は小雨が降っていたので写真は撮れなかったが、ゴリオさんに教えていただいた通り、エサ箱と竿受けの間を少し開けて配置したところ、引き上げの時に道糸をたぐりやすかった。ありがとうございます。

さて、5時前に出船。ゆっくり走ってアイノセを目ざす。空いていたのでキャビンで寝転がってのんびりと1時間少々の船旅。

6時過ぎにアイノセに到着。小雨が降っていてまだ薄暗い。風が少しだけあるが、幸いにしてほとんど波は無い。

潮がかなり速いとのことだが、釣り開始。

糸がたくさん出る。

ちなみに前回まではシーボーグ500MTを使っていたが、今回はハイパータナコン400FBeにしてみた。真鯛釣りにはこれで十分行けると思ったからだ。巻いてあるPEがタチウオ用に3号でちょっと心配だったが、潮が速かったからかえって良かったかもしれない。

しかし、水深が65mくらいのはずなのに、リールのカウンターで75m以上も出てしまった。いくら潮が速いと言ってもちょっと出過ぎ?ということは、カウンターが狂っているのかもしれない。

ともかく、数字はあてにせずに、底から何メーターかを基準に釣り開始。

最初はエサ取りもいないということで、底からハリスぶん(6m)上げたタナでやりはじめた。が、潮が速いのでハリスは横向きに流れるだろうから、もう2mほど少し下げて仕掛が底から1〜2mくらい上になるようなイメージでやった。

とは言っても、多少上下するのでよくわからないが、気持ちとしては底ギリギリより少し上というつもりである。

3〜4投は何も無し。5投目だったか、穂先につんつんというアタリが出たのでゆっくり巻き上げてみるとグイっと引き出したので、さらに巻き上げると強い引き!

真鯛特有のゴンゴン引いては少し休み、またゴンゴン引くみたいなパターンで、結構強く引く。

慎重に手で巻き上げて船長の出してくれたタモにおさまったのは50センチはありそうな綺麗な真鯛だった。思わずニンマリ・・・

引き続き同じタナでやっていると、しばらくしてからはチャリコがかかりだした。このチャリコは前回に持ち帰った小鯛サイズ(20センチオーバー)ではなく、本当に小さい10センチそこそこだったので当然リリース。

少しずつタナを上げてもダブルで釣れてくるので、底から10mくらい上まで上げるとチャリコは来なくなったが、イサギも来ない・・・

水温さがりつつあるのでイサギの食いがかなり悪くなっているようである。

と、そんな感じで何投かやっていると、また竿先がゴンゴンと言ったので、チャリコかな?と思いつつ巻き上げると急に強く引っぱられて、これまた真鯛特有の引き。

先ほどより一回り小さいが40センチ級のこれまた立派な真鯛が上がってきた。

開始1時間でイサギはゼロだが良型真鯛が2枚と、目的の魚が釣れて一安心。これだけあれば贈り物に十分である。

その後は天気が回復してきて明るくなってきた。また、潮も緩んできてやりやすくなった。

だからかどうかわからないが、エサ取りが出だし、だんだんとタナを上げたがイサギはかからず。底から10mで変なアタリが頻発するなと思ったら小アジが釣れた(笑)。

なので思い切ってもう5m上げてみると、ようやくイサギが釣れた。ここからはイサギもぽつりぽつりと釣れてくれるようになった。たまに、手のひらより二回りほど大きな持ち帰りサイズのチャリコ(小鯛)も混じった。

しかし、前回だと決まったタナまでおろせばほぼ確実にイサギは食ってきたのに、今回は食ったり食わなかったり。

食わないからとさらに下げると小アジなどのエサ取りのタナになってしまう。やはりイサギは食いが悪いようだ。

なので、真鯛のタナも定めにくく、ちょっと難しかった。

でも時折は良型のイサギも釣れてくれたので退屈しない程度に楽しめた。

9時半頃だったか、潮がとまってきた。

この潮止まりの少し前くらいの時に、ひさびさに良いアタリが出てさらに一回り小さいが30センチ少々ある真鯛をゲット。この真鯛はイサギを狙ったタナで釣れた。

今がチャンスと思い打ち返すも、追加はできず。その後、潮が反対向き(下り潮)に流れ出すとまたポツポツとイサギが釣れだしたが、ゴマサバやマルソウダがまわってきて仕掛が下に落ちないことがたまに出てきた。

仕掛を真鯛のタナにまで落とすと小鯛が釣れだした。何となく真鯛も気配ありそうである。ところが、その同じタナでヒラソウダが釣れだした。

もちろん、これはこれで良いみやげになるのでありがたい来客である。

しかし、タナまで落とせてヒラソウダが釣れればまだ良いのだが、たまに中層でゴマサバやマルソウダに食われて下まで落ちて行かないのがもどかしかった。

そんな感じで、真鯛やイサギの気配もありつつも、カツオなどに邪魔される感じでやっていたら、四国沖のほうからあやしい雲が接近してきていた。

気が付いてみれば時刻はもうお昼であったし、雨が来る前にということでここで終了。みやげも十分釣れたしたっぷり楽しめた。

港に帰ると千代丸も帰港していて、どうもあの雲は竜巻だったようで、千代丸の船長は飛んで帰ってきたらしい(笑)。

(結果)真鯛20〜50センチを7匹、イサギ18匹、ヒラソウダ7匹、ゴマサバ2匹、マルソウダ数匹リリース、チャリコ数匹リリース。

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イサギがもうちょっと釣りたかったが、良型真鯛3枚にヒラソウダも釣れたので大満足である。これからは水温の変化のよってはイサギが減るのかわからないが、仲政丸のHPで数年前の釣果を見てみると、ハマチやメジロやヨコワなどが釣れる年もあるようで、楽しみである。


帰りの途中のクロネコヤマト集荷場で真鯛やイサギを送ってクーラーを軽くしてから「宝の湯」で汗を流す。

今回は真冬の格好をして行ったら、南風のせいかものすごい暑くて汗だくになってしまった。昼頃の気温は20℃近かったので・・・

ということで、風呂からあがってさっぱりして一休みして外に出たら、ものすごい土砂降りの大雨になっていた(笑)。

高速をゆっくり走り、岸和田SAに着いた頃には午後4時になっていたので、ここで30分ほど休憩してから岸和田料金所を5時すぎに通過すれば通勤割引で500円安くなるなと思って仮眠。

ところが1時間近くも爆睡してしまい、5時をとっくに過ぎていた。そのせいで、帰りの阪神高速は渋滞にまきこまれて帰宅が遅くなったが、ちょうど仕事帰りのYUKAの父上に寄ってもらい魚を渡すことができたのでタイミング的には良かったが・・・。

遅い時間の帰宅だったが、今回は魚をほとんど処理しなくて良かったので助かった。

ということで、今回の真鯛は1枚も我が家には帰宅せずだったので、また行かなければならない。船長によれば、真鯛の内臓も食べられるとのことだったので、次回はまた真鯛を釣って是非とも味わってみたいと思う。

ということで、やっぱり今年はあと1回タチウオに行ったら、残りはできる限りアイノセに行くことにしようか・・・カワハギも後ろ髪引かれるが、1つの釣りに集中するほうが私にあっているようにも思うし。まあ、今後の状況、釣況にもよるが・・・
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スマ・うま!

昨日は職場の事情でお休みだった。なので、若干無理してではあるが、妹に真鯛を送らなければならなかったことその他などの事情により、釣りに行ってきた。

というのも、妹がリンゴをたくさん送ってくれたからである。彼女が住んでいる余市町ということろは道内で有数のリンゴの産地でもある。

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昨日の釣果はそれ以外にもほとんどを配ってしまったために、今回の真鯛は口に入らなかった。仲政丸の船長から、真鯛は内蔵も湯引きして食えると聞いたので、試したかったのだが・・・

前回の真鯛は刺身その他で食べたが、その後に30センチほどのをまるごとオーブン焼きにしてもらった。これが美味い!

『真鯛のオーブン焼き』

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(作り方)真鯛の表面にハーブソルトをまぶして10分ほど置く。フライパンにオリーブオイルをしきニンニクを炒めたところに真鯛を載せて表面を軽く焼いて香りをつける。レモンを上からふった後にオーブンに入れて焼く。

という感じであるが、身がふんわり、表面はパリっと香ばしくて美味しい。天然の真鯛すべてがそうなのかはわからないが、今の所アイノセで釣った真鯛はすべて、鱗を引いても色が綺麗なピンク色をしていた。なので、できあがりも綺麗である。

ちなみに、釣りにばかり行っているように思われても困るので書いておくと、先日の土曜日も日曜日も仕事をしていたし、今日も仕事をしている。京都への紅葉見物その他は来週になった。

日曜日の仕事で宿題がやまほど出て、昨日はサボったから今日は大変である。

魚をさばく時間も無かったので、昨日の釣果のうち我が家まで届いたのは、ヒラソウダ1本とイサギ2匹のみであった。

ところで今回はヒラソウダ(和歌山ではスマと言う)がたくさん(7本)釣れた。マルソウダとは違って生でも食えるし、かなり美味しいカツオである。この時期は脂ものっていて、なお美味しい。

そのヒラソウダを早速食べた。これが美味い!

前回は普通にタタキにしたり刺身で食べたりしてそれも美味しかった。他にはタツタ揚げなども美味い。

で、今回はまず『漬け丼』

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一応、血合いはすべてきれいに取り除いた。気にならない人は無理して取る必要は無いと思う。私は生または半生の状態でヒラソウダを食べる時は血合いを取ることにしている。

で、話をもどして、この漬け丼の上からダシをかけて『漬け丼茶漬け』に!

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これまた美味い!脂が浮いているのが見えるだろうか!?

漬け丼で美味しく食べ、途中からダシをかけてお茶漬けにする(私はそれぞれ別盛りで作ってもらったが)。お茶漬けも、最初はカツオが半生だが、だんだんと熱が通って行くと味がまた少し変わって美味しい。

1粒で3度美味しいヒラソウダの漬け丼茶漬け!おすすめ!

ヒラソウダ持ち帰り1本だけとは少なすぎた。配りすぎて後悔(笑)。とは言え、どっちみちこの食べ方は当日か翌日しか無理だろうから、まあ、これで良かったのだろう。

逆に、YUKAの実家に残りのスマを全部(6本)あげたのだが、あちらにはあげすぎたかもしれない。2人には多すぎる量だろう。処理に困っていたりして・・・。まあ、あちらはあちらで、どこかに配っているだろう。
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マダイ・イサギ・その他も美味!

さて、先日アイノセで釣ってきた魚たち・・・マダイ、イサギ、スマ(ヒラソウダ)、ゴマサバ・・・を美味しくいただいた。

スマとゴマサバはその日に刺身にしてみた。ちょっと切り方雑だが(包丁は私です)。

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どちらも身がプリプリ・もっちりして美味しかった。新鮮な魚!という感じだった。

ただ、本ガツオの味を知ってしまったので、ヒラソウダの刺身は血合い部分だけわずかだが血のにおいが気になった。ヒラソウダでも刺身で食うなら血合いは完全に取った方が良さそうかな。

なので、残りはタタキにしてもらった。


ヒラソウダのタタキ風(調理はYUKA)。

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これが美味い!皮と身の間に結構脂がのっていて。

作り方・・・3枚おろしにしたヒラソウダの小骨を骨向きで取り、皮は引かずに有鱗部分だけ取って、あとは全体におろしニンニクをなすりつけて少し置く。その後にフライパンでステーキのレアくらいに火を通す。適当に切ってからタマネギの上にもりつけておろし生姜などの薬味を混ぜた朝日ポン酢を上からかけて、まぜて食べる。おすすめ!

それから、イサギ。腹をあけて、白いビロビロの入っているやつはかなり脂がのっている。ビロビロが無いのはそうでもない。

ということで、塩焼き。

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25センチほどのものでそれほど大型でも無いが、脂がよくのっていて、皿の上にまでしたたっているのが写真でおわかりだろうか?


次いで、翌日の刺身としては、マダイとマダイの炙りとイサギ!

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どれも美味い!マダイの炙りはちょっと焦がしてしまったが、コゲはつかないほうが良いと思う。香ばしさが出て一際美味しい。


真鯛のアラの潮汁!
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これは、しんすけさんに教えて頂いた手早くできるタイプのやつ。我が家の定番となっている。

見ると、マダイには結構脂がのっているのがわかる。アラもとても美味しい。

この他、小ぶりの真鯛をまるごと使って何か料理をしてもらう予定。

どれもとても美味しかったです。秋は魚に脂がのってくるのか、先日のタチウオも含めてとても食べ応えあった。

ごちそうさま。
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アイノセのマダイ2

2010年11月18日(木)仲政丸@和歌山県美浜町

天気〜晴れ、北風強く寒い
波風〜海上風強く、波あり約2m
風向:北西  潮:上り〜下り潮  水温:21度
日出〜6:34 日没〜16:55
釣り場〜アイノセ

潮@三尾〜中潮 満潮:3:48、15:22  干潮:9:29、22:02
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(結果)真鯛22〜42センチ5匹、イサギ25センチ前後28匹、ヒラソウダ2匹、ゴマサバ1匹

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さて、二週間近く前に行って楽しかったアイノセのマダイ釣りにまたまた行ってきた。前回は、数日前にタチウオ不完全燃焼の数日後の真鯛釣りで、今回も同じパターンである。

忙しかった仕事もようやく一段落し、平日休めることになったのでゴリオさんとご一緒していただいた。

この日はYUKAが家でクレイ・クラフトの「お教室」とやらをやっている日で、その生徒の1人が私の駐車場に車を停めるために、彼女が帰る午後3時半頃まで私は帰宅できないということに・・・

なので、私の車を出させて頂いたが、ゴリオさんのほうも車が使えない日だったようで、ちょうど良かった。多少狭いかと思ったが、2人分の船用の荷物なら余裕で乗った。

我が家からゴリオさん宅まで、深夜ならば10分もかからない。すぐに到着して荷物を積みこみ、午前2時半頃にゴリオさん宅を出発。話ながらだと運転に集中しすぎないので、ゆっくり走ることができて良い。それでも4時過ぎには到着してしまった。

寒そうな予報だったので、冬用のウエアを持ってきたが、下手に着込むと私の場合暑くなって汗をかくので、調節が難しい。この日は冬用のウエアの下にポリエステル製?の薄手の長袖シャツ2枚で丁度良かった。ただ、風の無い日だと暑かったかもしれない。

この日のお客さんは私らを入れて全部で5人で、先の予約のお二人がトモに入ったので、我々は左舷に並ぶことにした。

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どの釣り座が潮下になるかは行ってみないとわからないのでどこでも良かったが、とりあえず無難な真ん中に入れて頂いた。

4時50負頃だったか出船。最初は波もなくおだやかだったので、今日は楽勝だなと思っていたが、日ノ岬を過ぎた頃から横風を強く受け始め、船が左右に揺れる・・・

いつもは寝転がって行くのだが、今回はそのスペースが無かったため、座っていたが、居心地の悪い場所で、かと言って外は寒いし波をかぶりそうで、そのまま我慢していたが、だんだんと気分が悪くなってきた。

船もかなりゆっくり進んでいるため、あまり波をかきわけないからか、なおさら揺れが増幅される感じである。

1時間ちょっとかかってようやくアイノセに到着。あと10分以上かかっていたら完全に酔っていたかもしれない。

キャビンの外に出て、冷たい風に当たると少し気分が良くなった。でも波は結構ある。幸いにして真ん中の釣り座だったために、だいぶん助かった。

波は風の方向、船の正面から後ろ向きに向かう形で次々にやってくる。このパターンの波だと、船がピッチングと言うのか、前後に揺れるために、トモやミヨシは結構落差が激しく揺れている。

ゴリオさんに真ん中の釣り座を譲って頂いたお陰で、状態の悪い中、比較的楽に釣りをさせていただけた。ありがとうございます。

揺れが小さいと酔いにくいだけでなく、アタリも取りやすいのでそこもラッキーだった。

船長によると、水温下がってアタリが小さくなってきているそうである。ほっとくと餌だけ取られるとか。魚は活性が低いと、特に真鯛は餌をくわえた後に反転しないので、そのまま放っておいても食い込まない。アタリがあったら糸を巻き取る感じでアワセを入れたほうが良いとのこと。

さて、釣り開始。水深は60mちょいで、第一投目は底からハリスぶん+1mくらい上げたところからスタート。

今回はハリス6号でスタートした。最初の何投かは反応無し。結局、消灯するまでアタリ無しで、暗いうちのモーニングサービスは無かった。

明るくなってからだったと思うが、ふと見るとゴリオさんが格闘している。

どうやら真鯛をかけたようである。しかし、最初は引かなくて巻きあげの途中から急に引き出したそうな。結構良いサイズのが上がってきた。

ということでテンションもあがるが、なかなかアタリは出ない。前回は朝一から真鯛やイサギで忙しかったのだが、開始30分くらいは餌すら採られず。

そのうち、ようやく餌が採られるようになってきたので、タナを少し上げる。底から10mほどでイサギが釣れた。

少しずつタナを上げて行くと、中型イサギがダブルで釣れるタナ→中型または良型イサギがダブルで釣れるタナ→先針だけに大型イサギが釣れるタナ・・・というふうになってきて、水深45mほどで狙いを定める。

このタナでも餌を一気に出してしまうとイサギが飛びついてどこまでも浮いてくるような気がするので、イサギ狙いの時よりは撒きエサは少々ひかえめでやってみた、その時々によってパターンを変えていろいろ試してみるのが良さそう。

ゴリオさんはその後も真鯛を着実に追加している。

ふと見ると、また格闘されている。

101118goriosan.jpg

写真データによると時刻は午前8時半頃となっていた。見事、良い真鯛をゲットされていた。うーん、うらやましい。

私もだいたいのタナには目星をつけることができて、そのタナでやっているが、ここまではイサギしか来ていない。

しばらくすると、イサギとは違った引き方をする魚がかかった。が、それほど引かない。水温下がったからかと思ったが、上がってきたのは20センチ少々の、手のひらよりは大きいチャリコだった。

船長によると、そのタナで良いとのことなので、再度同じタナでやってみる。

アタリが無いと少し下げてみてイサギのタナが変動していないか確認。また大きなイサギが釣れるタナを探す。イサギのタナの上限がわかったら、そこで真鯛を狙う。この繰り返しだが、潮の加減で時々変化するので、その都度さぐらなければならない。

そのしばらく後、ふたたび同じようなアタリがあり、単調に引くイサギとは違って、強く引いたり休んだりという感じの引き方で先ほどより少しだけ大きな真鯛(チャリコ)2匹目をゲットした。

9時頃になってきて、潮がだんだんと止まってきた。そうなると、イサギの食いも落ちて、タナもまた50mくらいにまで下がって小型しか上がらなくなってきた。

アタリが遠のいてきたこともあるのか、たしか9時半頃だったか、ゴリオさんがついにダウン・・・。キャビンで爆睡されていた。

正面には四国の陸地が見える・・・

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しばらくはアタリが遠のき、イサギもぽつりぽつりという感じだったが、10時くらいになると潮が流れ出し、そうすると急に魚の活性が上がってきたのか、まずイサギのタナがまた浮いてきて、42mくらいで良型のイサギが釣れるようになった。

そのタナで真鯛狙いにすると、よく引く魚がヒット。途中から急に強く引いたので、朝一にゴリオさんが釣ったような良いサイズの真鯛かと思ったが、25センチくらいのチャリコと30センチほどのイサギのダブルだった。

その後、同じようなサイズの真鯛をもう1枚追加。狙っているタナが正しいことを確信したので、自信を持ってそのタナでやっていると、今度は竿が突きささってよく引く。

念のため手巻きで慎重に引き上げてくると、これまた真鯛で、35センチほどの食べ頃サイズだった。これくらいになると結構引きも強いので楽しめる。

その後、良型イサギをぽつぽつと釣りながら、またしばらくしたら強い引きの魚をかけた。先ほどよりももっと良型である。

またまた慎重に手巻きで巻き上げて、船長にタモ入れしてもらったのは、今日一番のサイズ、42センチの綺麗な真鯛だった。

こりゃ、ゴリオさん寝ている場合ではないと思い、声をかけて起こして差し上げた。

と、ここからは和歌山で言うところのスマ(ヒラソウダ)がまわってきて、ヒラソウダが連続して釣れた。美味しいので良いみやげになる。

スマを2本釣って3本目・・・と思ったらゴマサバだった。ゴマサバは1匹あれば良かったので、タナを少し下げるとイサギが釣れた。

寝起きのゴリオさんはスマを4本連続ゲットされていた。

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と、ここからは真鯛は釣れず、イサギがぽつぽつという感じで、みやげが十分釣れて11時になったところで、少し早めの終了・・・

と思ったら、帰りの途中にあるトフというポイントで「釣れるかわからんけど」という条件付きで、ちょっとメジロ狙いしてみようという話で、30分ほど移動。

去年の12月頃、中紀はメジロフィーバーで沸いたが、あれのはじまりはこの場所だったようである。

今年はまだ大きな群は入ってきていないようだったが、朝にトフでやっていた船は4本ヒットさせたそうである(3本バラしたそうだが)。

ということで、今年もメジロの群がやってくるよう期待を込めて、餌まき作業・・・釣れたらラッキーくらいの気持ちで頑張る。

と、いきなりトモの人の竿が猛烈にしなっている。来たか!?

上がってきたのは大鯛だった。

大きな真鯛もいるのかと思い、手返しも早くなり、せっせと餌巻きするが、エサ取りすら出ずで1時間ほど餌まきして終了。これでメジロまで釣れていたらできすぎである。次の楽しみに取っておこう。

(結果)真鯛22〜42センチ5匹、イサギ25センチ前後28匹、ヒラソウダ2匹、ゴマサバ1匹

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イサギの活性は前回ほど高くはなかったが、十分にみやげになった。

メジロチャレンジがあったので、結構な時間になっていて、時間をつぶす必要がほとんど無くなったので、宝の湯に入るのはやめて、ゴリオさんを有田でおろしてからはつったどー丸さん宅へ直行。その後帰宅したのは4時過ぎで、時間ぴったりであった。

今回は波もあり、風も強く釣りがしにくかった割には釣れて良かった。比較的空いていたので他の人とのオマツリは1〜2回しか無かったが、しかし、風のせいか、仕掛を上げてみるとハリスが道糸にぐちゃぐちゃにからみついていることが4回もあった。おかげで仕掛を4つもダメにした。

風が強いと海面でハリスは風向き(船尾側)に流れるが、少し沈むと潮の方向に流れる。潮の向きが風向きと違っている場合、下手にやってしまうと仕掛が沈む途中でハリスが道糸とクロスするので、そうならないよう投入するのに少しコツがいるようである。最後のほうはようやくわかって、それ以降は自己オマツリは無くなった。

ゴリオさんにはいろいろ気遣いをしていただき、おかげさまでたくさん釣れて楽しい思いをさせていただいた。木曜に釣行できる日はまたどうか懲りずによろしくお願いします(笑)。
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何かバタバタ・・・

世間では12月を師走とか言っており、その頃が忙しいのだろう。

私の場合はたまたまだが、11月が忙しい。6月と11月にちょっとした仕事のピークがある。

なのに、釣りにも行ってしまうために、余計にバタバタしている。が、忙しい合間に条件の良い日にあたって釣行できたときなど、パズルがうまく行ったようで爽快ではあるが・・・

もちろん、私の忙しさなど、世間標準からすればたかが知れているし、過労死寸前の人が読んでいたら怒られそうなレベルではあるが・・・。

昨日がちょっとしたピークであり、今日もそれなりでこんな駄文を書いている暇など無いのだが、気晴らしに・・・

みなさん(というかお二人さん)から投稿いただいた釣行記は、とりあえずブログのほうに写してあるが、まだHPのほうを更新できていない。私の釣行記もまだリンクを貼れていない。

ブログの更新より少しだけ手間がかかるので、しばらく置いてあるが、今週末から連休にかけてにできるだろう。

あ、世間では来週の21ー23日は3連休ではなかった。私の職場の創立記念日で22日(月)が休みなので私だけ3連休である。今の所釣りの予定は入れてないが・・・いちおう、京都に紅葉見物その他の用事ででかける予定をしているが、天気次第である。

釣りに話をもどせば、しんすけさんやM飛龍さんがさかんに行っておられるカワハギ釣り!これをやってみたい。

ただ、実はもう一つやってみたい釣りがある。日本海のメダイである。来月くらいからボチボチだろうか?

旬蛸さんにメダイの味噌漬けをいただき、その美味さにびっくり。脂も乗っていてすごいうまかった。

白身の感じはタラに似ているが、タラより数百倍は美味い。というか私はタラが苦手である。北海道出身なのでタラは子供の頃に良く食べた(食わされた)が、どうもあれは身がバサバサしていて美味しくないという印象しか無かった。当時はそれほど魚が好きでも無かったので、今食べたら違うのだろうか!?

と話はそれたが、今月は忙しくても釣りにそれなりに行き、来月は余裕があるので一生懸命釣りに行き、1月の後半くらいからはしばらく静かにすることにしよう。
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午後便タチウオ食い気活発も・・・

2010年11月13日(土)ヤザワ渡船乗合船
潮@神戸〜小潮
干潮:5:36、7:02  満潮:6:38、14:54
日出〜6:30 日没〜16:56
天気〜曇り?黄砂のためか視界悪し
波風〜風はあまり無し、海上凪
釣り場〜須磨沖

竿〜ベイリア・タチウオテンヤ2.4m穂先「壊」
リール〜ハイパータナコン400FBe(道糸PE3号)
仕掛〜ワイヤーリーダー50cm、タチウオテンヤシングルフック40号、ケミホタルや発光体等は付けず(ヤザワでは禁止)
エサ〜冷凍イワシ

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(結果)タチウオ70〜115センチを16本。

さて、今週は釣りに行かないつもりだったが、ヤザワのHPを見ていると今週末も午後便のタチウオが出るようである。潮を見ると午後から割と良さそう?

日曜は仕事があるし、来週は月曜も忙しい。土曜は休みであるが、家でやる仕事もある。土曜に朝から釣りに行くと体力を消耗してその後の予定が大幅に狂うが、午後便ならなんとかなりそうである。

釣り時間が短いので他の船にするとか言いながら、釣り時間が短いことが幸いしてかえって出撃できるという不思議なことになっているが、ともかくヤザワなら家から20分余りと近いしなんとかなってしまった。

ということで、またまた1人寂しく孤独な出撃。仲政丸に行くときは孤独とか思わないが、客の多い大阪湾の船のほうがひしひしと孤独を感じる。

孤独というのは1人でいるから感じる訳ではない。たくさん人がいる中のほうが強く感じるものなのである。私はテレビをつけるたび、新聞を見るたびに孤独を感じる。世論と自分があまりにもかけはなれているために・・・

と関係ないグチはやめにして・・・

昼の12時半までに受け付けとのことなので、12時頃に店に行って受け付け。3〜4名のグループが4つほどあり、いずれも左右の前後の端から入っていて、中央付近しかあいていなかった。

ヤザワ大船長(引退?)の指定は7番。数字だけ見るとラッキーセブンだが・・・

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12時すぎに桟橋に到着。午前便の帰港を待つ。しかし、ここの船着き場はあまりに殺風景すぎて、いつも殺伐とした気持ちになる。やっぱり和歌山の漁港とは雰囲気が全然違う。

などと1人わびしい気持ちに浸っていると、午前便が12時40分頃にもどってきた。

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客を入れ替え、すぐに出船。

船長は午前便も午後便も前回に来た時の若い船長だった。中乗りは午前便は0氏だったが午後便はT氏。

船は1時間ほど走って須磨沖のたぶんかなり淡路寄りのあたりだと思われるが、黄砂で視界が悪く陸地がかすかにしか見えない。

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午前便の居残りなのか、よその午後便かわからないが、まだ少々船がいた。

水深は85mほど。第一投、着底後すぐに5mほど上げて、ジワジワと巻き上げてくる。と、75mほどでアタリ。すぐに食い込んであわせるとしっかり乗った。無事巻きあげ1本目をゲット。80センチ以上はあるまずまずのサイズである。

その後、同じくらいのタナで同じサイズを1本ゲット、2回食い逃げ。と、最初の1流しの約40分ほどは4打数2安打と微妙な感じであった。

ところで最初の一流しを見た感じ、後ろに入られたご老人組4人衆の動向が気になる。トモに入った人は比較的経験がありそうだったが、私のすぐ隣の人は手巻きリールで、会話によるとどうもあまり釣りをしたことが無さそう。耳も遠くてこの後私がオマツリしないようなコツをお話申し上げたのも、あまり聞こえなかったようである。

ただ、最初のうちは、それほどオマツリは無かった。というか、4人の間ではげしく祭りあっているだけで、私のほうには被害なし。次の流しも大丈夫だった。

次の1流しは入れ食いタイム。

水深は90mだったが、60mあたりで仕掛が落ちて行かなくなり、食い上げのアタリが多く、大型が多かった。

かなり活性が高く、ジワジワ巻き上げるより、早巻きしていると一気にグイーンと竿を引っ張り込む。

65mまで落として、比較的早めにリールを巻き上げていると、60〜55mの間でいきなりギュンと竿をひっぱりこみ、しっかりかかってくれる。かなり高活性なようだ。

このことに気づいてしばらくは入れ食いタイム。しかし、徐々に後ろの方々とオマツリするようになってきた。Tさんにお世話になる時間が多くなる。

そんな中でもオマツリしながらもオマツリをといている間もバレずに一番大きな115センチが無事上がってきたので一安心。

2流し目の約40分ほどで何と11本も釣れ、合計13本。時計を見るとまだ3時半・・・これは、下手したら30本くらい行くか!?と思われたが・・・

その次の流しからはオマツリ地獄。一応気をつけてくれているみたいだが、4人の中でオマツリさせないようにしていると私のほうに糸が来てオマツリすることが増えたような気もする。

知らぬ間に底をひきずっているのか?あと私の隣の人は手巻きリールなのだが、タチウオがかかったのに気づかずに走らせてオマツリとか、タチウオがかかって上にむかって泳ぐ時にしばらく引かなくなるのをバラしたと勘違いして放置して走り回らせてオマツリとか、他にもいろいろあったが、ともかくしょっちゅうオマツリ。

で、オマツリしてすぐに気づいて仕掛を上げれば比較的軽症で済むところを、ぜんぜん気づかずにやっていて深刻でほどけないような滅茶苦茶なオマツリに発展してしまったりなど・・・

という感じで3流し目と4流し目はろくに釣りにもならず・・・

そのうち薄暗くなってきて、タチウオのタナが浮いてきたのか、50〜80mの間ではアタリが出なくなり、完全に暗くなると浮いてくるそうなのでみんな比較的上のタナを狙うようになった。

するとようやくオマツリ地獄から解放された。タチウオも30〜40mくらいまで浮いてきているのか、35m前後でアタリが出だした。ところがアタリが小さい。

しかしまわりを見ると、その小さいアタリで乗るとでかいのが来るようである。前のほうでは130センチも上がった。

私も小さいアタリをとらえてようやくヒット!と思ったら、この日最小の70センチ級であった(笑)。

浮いてきている大型タチウオ、この日はどうも固い竿ではだめなようで、食い込み重視のやわらかいほうが良さそうだった。浅いと出ている糸も短いしたるみ等も無いので、竿の固さがダイレクトに伝わるのだろう。

深場では固めの竿が良さそうだが、浮いてきている時間帯はやわらかい竿に変えたほうが良いかもしれない。とは言いつつ、暗くなってからの釣り時間は1時間も無いので、そこまでするのは面倒かもしれない。

釣り時間が4時間程度と短い上に、オマツリで釣りにならない時間が結構長く、後半はアタリも拾えず、ということで数も思ったほど伸びずにかなりストレスがたまってしまったが、平均して型が良く、クーラーはそれなりに重たくなっていたので、まあ満足して釣りを終えた。

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(結果)タチウオ70〜115センチを16本。70センチ代は3本だけで、あとはまあまあのサイズ。メーターオーバー4本。よく引いて面白かった。

この便の竿頭は何と38本!タチウオ釣りでは竿頭の8割を目標にしているが、今回は達成できずに半分以下の釣果と言うことで残念無念。まあ38本の次が22本だったようなのでこの人が特別良かったのだろう。でも次の22本の8割以上としても18本・・・それも行かず。

このの活性なら正直20本は釣りたかったが・・・

今回は仕事の都合で時間が取れない中の無理矢理の釣行で、釣り時間が短いのがありがたかったが、余裕があれば、7時間くらいタチウオ釣りのできる船で1日しっかりタチウオ釣りを楽しみたいものだ。オマツリの無い状況で(笑)。
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外食する気がしない

昨夜はステーキと真鯛のムニエルだった。

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はっきり言って、美味しすぎる。

肉と魚でソースを変えて作ってくれるあたりは、さすがである。普通の夕食にこんな美味いものを食わしてもらって良いのだろうか!?とすら思ってしまう。

そのせいだろう、最近は、イタリアンだのフレンチだのの外食をする気がしない。なんか損した気分になる。家で同レベルの、いや、ヘタしたら家で食うほうが美味いことすらあるので、とても高い金を払って外で食う気がしないのである。

まあ、実際、美味い魚を釣り上げてくるのに高い金を払ってはいるのだろうが(笑)。釣る楽しみと食う楽しみ、楽しみは2倍以上である。

イサギではこちら。まるごとムニエル。

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ドレッシングをベースにしたソースがまたうまかった。

あとは、ひさびさ?カルパッチョ。

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真鯛とイサギでそれぞれ作ってもらったが、どちらも美味しかった。
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気が付けばいつも1人

私はだいたいいつも少数派の側ばかりになってしまう。少数という無力な側に立っていると、いくら正論を吐いても無視されるだけならまだ良いほうで、たいていは差別される。

みながHPやブログをやる前には気にならなかったことだが、いろんな人のそういうものを見ると、やっぱり私とは考え方が違う人がほとんど(たまに例外もあるが)、世間一般の、私から見てマスコミに洗脳されているとしか思えないことが普通に書かれていて、実際のところは、私だけが浮いているという気がして恐怖を感じる。

自分がわかること、私程度の人間が気づくことは、誰しもがわかって当たり前と思ってしまうところがある。こういうことを書くとまた嫌われるのだろうが(笑)、嫌われついでである。

ところが、世間一般は簡単なこともわからない。そこでついつい私は「どうしてこんなものがわからないのだ?」と言う言い方をしてしまうところがある。

子供の頃にたぶん弟だったと思うが、勉強を一度だけ見てやったことがある。たった一度だけ。

どうしてたった一度かと言うと、その一度で「もう教えてもらわんでいい」と言われてしまったからである。それは何故か。

確か私に教わると見下されたような気がするとか何とか、そういう理由だった気がする。たぶん「お前なんでこんなのがわからんの?」みたいな言い方をサラりとしてしまったのだろう。

弟も不愉快だったろうが、私もショックだった。自分がそんな人を傷つける言葉を吐いていたとは、全然気づかなかったからである。

でも、自己弁護すると、自分が謙虚だからそう思うのである。こんな俺程度の人間でもわかることは、誰でもわかって当たり前ではないか?とか謙虚に思っているわけである。

自分のことを立派と思っていればそんなふうには言わない。自分にはわからないことがたくさんあり、わかっていることのほうがごくわずかである。そういう自覚がある謙虚な人間だからこそ、「この程度のことも・・」などと感じてしまうのである。

最初から相手を見下していれば、心の中で「まあ、こいつにはこのレベルのことはわからなくてもしょうがないな」とか思って二やついて終わりである。

だから私は自己評価が低く、かつ、相手をちゃんと評価しているのである。

なのに「偉そうに言いやがって」と思われ嫌われる。一体どうすれば良いのか!?

まあ、どうする気もないが(笑)。

これでいいのだ(バカボンパパ風)。

ちなみに、先日、バカボンの歌の英語バージョンをはじめて聞いたが、それによると「♪これで?いいのだ?」の部分は「Hey hey, It's OK!」だそうな。

しょうもな!



弟のことが出たついでに妹のことも書くと・・・

この歌の1番の歌詞、英語でもほとんどそのままの訳になっているみたいだが「西からのぼったお日様が、東へしずむ?」という内容である。

これは、ご存じの通り常識と逆のことを言っているギャグなのだが、私の妹は、何と、この歌詞を正しいと思っていて、たしかあれは中学か高校の頃?太陽は西からのぼると信じていた。

根拠はと聞くと、「だってバカボンの歌で・・・」との返答が帰ってきたのを鮮明に覚えている(笑)。

バラしたら怒られるかな(汗)。妹よ、このブログなど、まあ誰も読んでないから勘弁してちょうだい。

私もそうだが、たぶん誰しも、字ばかりで長々と書かれたブログの文章などはよく読まないだろう。さらりと流すだけである。
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今日は・・・

今日みたい日は釣りに行きたかった・・・

昨日のアイノセでは真鯛が爆釣。真鯛の乱れ釣り・・・イサギもどっさり。下は一名の釣果である。

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もちろん、これは名人の常連さんの釣果なので私が行っても同じだけ釣れるとは限らないが、もし私も行っていれば、たぶんこの半分くらいは私でも釣れただろう。

今日もすごいことになっている!?・・・かどうかは、まあ釣りというのは一日で状況が変わることもあるし、その日になってみないとわからないので断言はできないが、天気は良く、波も無さそうなので、楽しく釣りはできることだろう。

本当なら休みを取ってGさんとご一緒していた可能性もあったのだが、会議が入ってしまって休めなくなった。

Gさんは今日も行かれているのだろうか?
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真鯛・美味!

さて、いつもお世話になっている仲政丸で先日めでたく真鯛を釣ることができた。

いつもそうなのかわからないが、天然真鯛はサイズがバラバラなので小さめも混じっていた。実はこれがありがたい。小さめは小さめなりに使い道があるからである。

鯛飯とかまるごと塩焼きとか塩竃などは、あまり大きいと作るのが難しくなってくる。

今回も小ぶりなものを鯛飯にしてもらった。

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全長20センチそこそこ、手のひらよりは大きいが、大きなイサギよりは小さいサイズ。ジャーの中に入ってくれるので、鯛飯にはしやすい。

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味も良かった。

それから、刺身は3?4日経ってもまだ美味かった。

さらに新しいタイプの刺身?刺身サラダ?みたいのを作ってもらった。

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アボガドとタマネギを添えて、味付けはダシ醤油とマヨネーズで。

かなり美味しかった。

ごちそうさま。
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マスコミの矛盾

今回のビデオ映像の中身が果たしてそんな大層な「機密」にあたるのだろうか?

ほとんどの日本国民は、日本の領海内で違法に操業していたとみられる中国の漁船が海上保安庁の船に意図的にぶつけてきたと聞かされていて、その内容はすでに皆が知っていること。

もちろん実際の映像は公開されていなかったが、映像の内容はその事実を単に確認できたものにすぎない。だからその「実質的」な内容を「国家機密」と言ってしまうのは、あきらかに大げさだし過剰だろう。新たな新発見など含まれていなかった。果たしてどこまで罪に問えるのだろうか?

この程度のことを犯罪者と言っているが、釈放された中国人船長は見逃して、どうして今回のは有罪なのか?今の政府は法律を自分たちの好き勝手に「運用」しすぎではないだろうか?

確かに、組織の情報を勝手に一般公開したのは問題あるのかもしれないが、ここで1つ疑問が生じる。どうして簡単にできてしまったのか?

日本という国は世界的にもめずらしく、国家機密のたぐいまでダダ漏れらしいのでスパイ天国だとか。今回の映像の管理も結構いい加減だったから簡単にもれたのだろう。

では、どうしてそんなに情報がゆるゆるで漏れるようになったのか。それは、マスコミの責任なのである。

マスコミは、ことあるごとに、政府や国の機関は機密を隠れ蓑にして悪いことをしているだの、国民に知らせるべき重要な情報を隠しているだの、はっきり言ってどうでも良いことや本当は公開したほうが国益を損なうようなことなどいちいちほとんど議論させずに、ともかく「情報公開」こそ正義と言ってきた。それが日本のマスコミである。特にA新聞とN放送協会など。

さらに、それらのメディアは、組織の秘密を暴く「内部告発」を奨励していた。

今回のビデオの公開も、政府がうやむやにしようとしている中国人船長の犯罪(とその免除)の問題に対する内部からの異議申し立て、一種の内部告発とも受け取れる。

ところが、内部告発的なことをさんざん奨励してまた煽ってきたA新聞やN放送協会ほど、今回映像を公開した海上保安庁の職員を犯罪者にしたくてしょうがないような論調で報道し、そういうふうに世論を誘導しようとしているというのが興味深い。

問題の優先順位から言うと、私はたぶんこうだろうと思う。

A。日本は簡単に国家機密が漏れやすい、ルーズな国であるということ。
B。中国人船長の違法行為を政府(検察?)の勝手な判断で不問にしたこと。
C。海上保安庁の職員が不適切な手段で映像をもらしたこと。

どう考えても

A>B>>>C

だろうと思う。ただし、今回の映像が国家機密のたぐいに当たるとは思えない。隠すことのほうがむしろ中国の言いがかりを放置して日本の行為(船長の逮捕=海上保安庁の行為)の正当性をあやうくすると思われる(国民一般が見たいかどうかは無関係)。

まあ、船長を釈放している時点でこっちから主張を引っ込めているから、あの時点でもうアウトなのだろうが・・・。映像の非公開はその失策を隠すための意図もあったと思われるから、やはり政府の失策を暴くという点では公開は良かったと思う。

だから、A新聞やN放送局その他多数からなる民主党政府を応援しているメディアは映像の公開に批判的だろうし、そうでない産経新聞などのマイナーなメディアは映像を公開したことを少し肯定的に報道している。

が、根本的な原因は、日本のマスコミ内の多数派がこういう国にしてしまっている、領土も国家機密も守れないような国になるように世の中を誘導しているということが最大の問題なのだ。

・・・と、ここにこんな事書いても無意味だな。
怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

コマセ

今回真鯛が釣れたが、釣り方はオキアミを撒きエサにしてのエサ釣りである。釣れるポイントに船をかけてもらって、そこで撒き餌をしつつタナを探ることで釣れる。

イサギのタナより少し上というのが基準になるようなので、時々刻々と変わるタナを探るパズルのようでもあり、なかなか楽しい釣りである。

しかし、聞くところによると、好みが別れる釣りだとか?

確かに、イカ釣りをやって思ったが、あれは楽だった。最初は少し指先にスッテを刺したりして大変だったが、何より撒き餌をしないので、汚れない。あ、そのかわりスミで汚れるか・・・。これも慣れでスミをかぶる頻度はずいぶん減ってくるし。

でも、振り返ってみると、やっぱり私はコマセをまく釣りのほうが好きかもしれない。ドロドロになって子供の頃にもどったようになる。え?私みたいにドロドロになる人は少ないか・・・

逆に、ルアー釣りはあまりしたいと思わない。サビキもルアーという突っ込みがあるかもしれないが、そうではなくて、いわゆるルアー釣り専門誌に載っているようなタイプの釣りである。

私にとってルアー釣りの何が敷居を高くさせているかと言うと、何故かやたらと英語を使いたがる文化があるようなので、そこがまず第一に馴染めない。

いや、正確には、英語としては使えていないのであって、まるでルー大柴のように和製英単語をひたすら並べたがる風潮がなじめない。エギングだのメバリングだのアジングだの言う言葉を聞くに至っては、言語破壊も甚だしく、聞いているこちらが赤面してしまう。

まあ、その点は釣りとは関係ないので、まあ仮にそこは目をつぶったとしても、私がよくやる釣りは、撒きエサで魚を寄せて、刺しエサまたはサビキとそれを同調させてやるという感じなので、たぶんルアー釣りとは対極になるだろう。

ルアー釣りからはじめた人にはコマセの釣りは必ずしも楽しめない可能性があるのではないかと思うがどうだろうか?

話を変えて、いずれにせよ、船釣り全般では、船長に釣れるポイントに船をかけてもらう、釣れる場所に船を流してもらうことが第一なので、船長のおかげで釣らせてもらっているという感じがする。私はそこが気に入っている。自分1人の力で釣ったというよりも、おかげさまでというところが良い。

船釣りをしなかった頃には、釣らせてもらっているだけじゃないかと思ったりもしていたが、そうとばかりも言えない部分もあるが、そういう部分もまた良いなと思える。

なので、あちこち船をさすらうのではなく、やっぱりある程度は決まった船宿に何度も通って船長とも信頼関係を構築してやるのが楽しい釣りだと思う。

船長を信頼できるからこそ、手返しも良くなるという訳である。信頼できなければ、船の位置が悪いんじゃないかとか、変なポイントを流しているんじゃないかとか、余計なことを考えてしまい、釣りに集中できない。

今年はマイカ釣りが好調だったお陰もあり、いろんな船に飛び乗ってみたりもしたが、そんな中で、一見さんにも親切な船宿もあれば、必ずしもそうではないところもある。

最初の出会いが悪すぎるとその後が続かないが、最初には見えなかった良さが通うことで見えてくることもある。

ということなので、今後はやはり基本にもどり、あまり船宿をさすらうのをやめて、ある程度しぼって行こうと思っている。

ただ、大阪湾の船は客をごっそり乗せるので、私みたいな性格と行動パターンの人間からしたら、そもそも船長に顔を覚えてもらうことすら無理なので、大阪湾の船はいろいろ渡り歩いてみることにしようとは思っているが・・・

個人的には和歌山方面に気に入ったところが多い。そう言えば、海釣りではじめて爆釣したのが和歌山での波止釣りだったし(サビキの小アジだが)。

土地柄も、大阪みたいに変に進歩的なところが無くて割と保守的な感じがするのも自分には合いそうである。

私にとって和歌山はパラダイスなのかもしれない。
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真鯛のキモ他

さて、今回アイノセで船から綺麗な真鯛が釣れたので早速刺身にして食った。

一番大きな真鯛は天然にしてはかなり脂が乗っていて、肝も大きかったので、思い切って食べてみることにした。

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写真の上側はイサギ、下側は真鯛の刺身。中央は真鯛のキモ。

キモはさっと湯通しして、あとは肝醤油にして刺身とからめて食べたが・・・美味い!

キモだけで食べてみても、カワハギの肝よりはあっさりしているが、似た感じで美味しかった。

ただ、天然の真鯛は肝の大きさにばらつきがあり、もう1匹の真鯛は肝がごく小さくて真っ黒だったので食べなかった。

養殖の魚は同一ロット(?)ならだいたい品質は一定のよう(?)だが、天然ものは釣れた時期や場所のちょっとした違いでも違うような!?感じでともかく個体差が大きくバラつきがあるので、1匹ずつ試してみないとわからないかもしれない。

ちなみに今回のはイサギの刺身も脂がのっており美味。イサギは塩焼きもかなり美味しかった。

写真ではわかりにくいがこの時期にしてはずいぶん脂がのっていた。

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それから、我が家では定番のアクアパッツァ。

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この後にパスタを入れて食べるのが最高に美味い。

今回のイサギは配りすぎてもうあまり無いので、また近いうちに釣りに行こう・・・




話はさかのぼるが、波浪ブイで釣った本ガツオの切り身を真空パック保存して時々食べているが、1週間ほど前に食べてもまだ美味しかった。

カツオのステーキ。

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表面にニンニクやハーブなどで味付けした後、フライパンで表面をよく焼き、全体にはレアに熱を通す。

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少し厚めに切って特製ソースをかけて頂く・・・はっきり言って、肉より美味いと思ってしまう今日この頃。

真空パックだから時々出して、その都度ソースの味付けを色々変えると飽きずに何度もカツオステーキを楽しめる。
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マダイ快釣・イサギ爆釣(笑)

2010年11月6日(土)アイノセのマダイ@仲政丸(和歌山県美浜町)

潮@三尾〜大潮
満潮〜5:44、17:04  干潮〜11:23、23:44
日出〜6:23 日没〜17:04
天気〜晴れ、朝のうち少し寒い
風〜北よりの風、朝のうち少しあり、のち無風
波〜朝のうち0.5mのちベタ凪
潮:上り〜下り潮  水温:23度
釣り場〜アイノセ

仕掛・・・ハリス〜5号または6号、4ヒロ、2本針(先から1ヒロ目に2本目の針・枝20cm)。針〜プロマダイ8〜9号。
オモリ100号+半月テンビン大+オキアミカゴ中+クッションゴム2mm50センチ。
道糸〜PE5号。
竿〜アルファタックル・ブルークォーターホワイトスピーダー271
リール〜ダイワ・シーボーグ500MT

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(結果)マダイ25〜45センチを5匹、イサギ20〜30センチを48匹。

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土日は仕事があって本当は行くつもりは無かったのだが、3日のタチウオが微妙な釣果だったのと、翌日にゴリオさんがイサギをどっさり釣られ脂がのって美味しいということだったし、来週の出撃はもっと難しそうになったので、何とか無理矢理に都合をつけて出撃!

アイノセのマダイ釣り、去年は2回しか行けず(その後にメジロがわいたため)、うち1回しかマダイは釣れなかったが、イサギでみやげを確保できるのでプレッシャーが少ない好きな釣りである。

4時半に出船。お客さんは右舷と左舷ともに4人ずつで全部で8人。右舷の前から二番目か、左舷の一番前かどちらかということだったので、右舷の前から二番目に入った。

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アイノセだと風があると船がどっちを向くか行ってみないとわからない(私には)。なので、当たればでかいがリスクも高い端はやめたほうが良いと思ったのだが・・・

この日は結論から言うと、右舷から左舷に向かって真横に早めの潮が流れたので、私の入った右舷は釣りにくく、逆に左舷ならどこでも良かったようだ。

まあ、釣り座のことはあまり気にしてもしょうがないのでセッティング。

偶然というか、土曜日に来ると結構高い頻度でO本さんとお隣になる。「よく隣どうしになりますね」と笑っていたが、その後、船長にも同じ事を言われた。客の釣り座の配置をおおまかにでも覚えているとは、船長もなかなか記憶力が良いみたいだ。

ということで、4時半に出船。まだ真っ暗だが、たぶん天気も良さそうだし波もおだやかそうなので、楽に釣りができそうな予感。

さて、比較的ゆっくり走ってアイノセには6時前に到着。思ったより少し風があるが、波は気にならない程度。

しばらく潮の具合を見たあとにアンカーを入れて釣り開始。

朝一というか暗いうちはエサ取りが無くモーニングサービスが期待できるということで集中してやる。

ハリスは6号くらいとのことだったが、大物を期待して(笑)朝一はハリス7号を使用。

水深65m、一端底まで落として、比較的潮がよく流れているようなので、とりあえずハリスの長さぶんだけ上げてその位置でコマセを出してしばらく待つ。

と、おとなりのO本さんにヒット。少しこぶりだが、マダイと呼べるサイズを釣り上げた。

私は2投目でアタリがあり、しばらくは慎重に手巻きで巻き上げるがあまり引かないのですぐに電動で強引に巻きあげ。

手のひらより少し大きいくらいのチャリコだった。

朝一はこぶりが多いのか!?なんて思っていると、背中のほうからドサリという音とともにバタバタとひれうつ音が聞こえた。振り返ると、左舷のともに入られたTさんが70センチはあろうかという良型のマダイを釣り上げていた。

なんだ、でかいの釣れるのか!と気を取り直して再度仕掛を投入。

すると、またすぐにアタリがあり、今度は先ほどよりちょっと大きい、どうにかマダイと呼べるかなというサイズのが釣れた。

そうこうしているうちに夜が開けてきて、エサ取りが出だした。

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潮がわりと速く、船の真横向きに流れていて、糸が船底のほうに向かって出る感じなのでかなり釣りにくい。

こういう時は潮下だとタナを上げてもなかなかマダイは釣れにくいそうで、潮がたるんできた時がチャンスだからと船長にアドバイスをいただく。

ともかく、底近いタナではエサが取られるようになってきたので、55mまで上げると、15センチほどの小さいイサギが釣れた。さすがにこれはリリースして、さらにもう2mタナを上げると、今度はまずまずのイサギがダブルで釣れた。

なので今度はもう1mタナを上げると・・・また同じようなイサギ。もう1m上げても同じ・・・イサギもエサに釣られて浮いてきているようで、45mまで上げるとようやく大きなイサギが先針だけに付くようになった。

45mで良型のイサギが入れ食いになってきた。イサギも良型だとかなり竿がしなる(笑)。

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長さは25センチ少々だが、体高があってかなり肉厚のまるまるとしたイサギである。あまりに面白いのでしばらくはイサギばかり釣っていた(笑)。

そんな時にふと耳を澄ますと、また背後でドサリ・・・バタバタバタ・・・という重量感ある音が・・・Tさんがマダイを連発している。やはり潮下だと釣れるのかー

・・・などと思っていたら、となりのO本さんもマダイを釣っている。何とダブルで!

こりゃ、マダイを狙わねば・・・

ということで、大型イサギの釣れるタナより気持ち上目(50センチくらい)程度にして、撒き餌の出し方を少々変えてやると、私の竿にもイサギとは違うアタリが・・・

イサギだとガツンと当たるが、マダイだと少し前アタリがあって、そのあとに竿が入る感じのパターンが多かった。

今度は結構よく引いたので最後まで手巻きで巻き上げたら40センチ近い綺麗なマダイが上がってきた。これで一安心。

船長によると、今日はマダイの食いはかなり良いそうだ。比較的まんべんなくマダイが釣れているそうだ。

その後はマダイも狙いつつ、イサギも釣るというパターンでしばらく続けた。

まずマダイのタナ(42m)に落としてちびちびコマセを出しつつしばらくマダイ狙いをする。1〜2分待ってみてアタリが無いようなら、1m下げて残りのコマセを一気に出すとすぐにアタリが出てイサギが釣れる。

そんなパターンでひたすらイサギを追加(笑)。

船の上では時折マダイが上がる。面白いことに、マダイは突然食いが上向くようで、誰かに釣れると他の人も釣れる。

その時合いはせいぜい5分間ほどだった。

私はその時合いにマダイと思われるアタリが出たが、エサだけ取られて終わった(笑)。

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10時頃になり潮がようやくたるんできた。船の位置もやりなおし。

潮が緩んで来たからチャンス到来だろうと気合いが入る。ところが、ここから先ほどのタナではイサギも来なくなった。

ふと思ってハリスを7号から5号に落としてみた。それでも食わない。

でタナを下げて行くと、何と55mほどでイサギが釣れた。何のことは無い。船の位置が変わったので、また最初からタナを探りなおさなければならなかっただけである。

そこからまた少しずつ上げて行くとイサギもだんだん浮いてきて、そのうちまた先ほどとだいたい同じく45mほどで良型のイサギが釣れだしたので、その少し上でマダイ狙いすることに。

44mでマダイを待っていると竿先が突然に突っ込み、竿を手に取り巻きあげ開始。よく引くが、巻き上げているうちに軽くなった。

バレたのかと思って電動で早く巻き上げると、海面近くでまた急に反転して引き出して、ちらりと見えたのはヨコワっぽかったが、大きなスマかもしれない。

ハリスを手にとった時に、5号ハリスがあまりに細く感じられたためにビビってしまってもたついていると、あっけなく針がはずれて帰られてしまった・・・

うーん、何にせよもったいない。

その後もイサギは快調に釣れるが、さすがにかなりたくさんになってきた。50Lクーラーを持ってきたので、クーラーいっぱいというほどではないが、釣りすぎ注意である。

ということで、ここからはマダイのみを狙う釣り方、狙ったタナで少し長めにエサをちびちび出す感じで釣ることにした。

すると、その2〜3投後にコンコンとアタり、竿先がずしりと入ったので手で巻いてみると、結構な強い引きでイサギではない。

これまた手巻きで慎重に巻き上げる。明らかにイサギとは違う強い引きである。上がってきたのは、先ほどよりもさらに一回り大きい40センチ以上はある立派なマダイであった。

思わず「やったー」と声が出てしまった。

その後は潮が止まり食いも止まったが、また動き始めた時がチャンスだと船長が言っていたので、集中力をとぎらせずに手返しを続ける。

すると、潮がまたゆっくり動きはじめた11時頃だったか、右舷の後ろのほうでメジロが上がったようである。前日もこの時間からメジロが釣れだして全部で5本上がったそうである。

ということで、私もメジロの期待をこめて、先ほどまで使っていたハリス7号に戻した。

ところが、アタリ無し・・・この日のメジロは単発で終わった。

しばらくすると後ろ寄りのおとなりさんが大きなの魚をかけたようで、何と70センチ近いごっつい立派でかつ綺麗なマダイを釣り上げた。

私も頑張ろう!と思ったが、仕掛を上げてみるとハリスとPEラインが滅茶苦茶に自己オマツリしていた。

なので、ハリスを切って、また5号のハリスに落としてやることにした。

すると、これが良かったのか!?まずは大型イサギが連続で釣れた。止まっていたアタリが戻ってきたので、さらに、1m上げてマダイ狙い。

竿をゆっくりしゃくって少し待つと、竿先がゴンゴン・・・ズン!と入ったのでやりとり開始。これは、今日一番の強い引き。

時間的にこれが最後と思われたので、さらに慎重に手巻きで上げる。テンビンを上げてハリスをたぐり寄せると今日一番のサイズのマダイがゆっくり浮いてきたのでタモ入れ!

この後もう1投仕掛を投入したら、船長から「そろそろ終わろうかー」ということだったので、最後の最後に良いのが釣れてくれて良かった。

(結果)マダイ25〜45センチを5匹、イサギ20〜30センチを48匹

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1匹はチャリコサイズだが、他のうち3匹は恥ずかしくないサイズで釣りごたえもあった。

今回残念ながら鍋の食材にもってこいのウスバハギや、引きが強烈なメジロは釣れなかったし、ヨコワかスマか何かはバラしてしまったが、イサギとマダイでおみやげばっちり、50Lクーラーを持ってきても恥ずかしくないくらいは釣れてくれた。

天気も良く凪で楽しい一日だったので、無理して行って良かった良かった・・・。
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タチウオ・欲求やや不満?

2010年11月3日(祝)タチウオ釣り@ヤザワ渡船乗合船

潮@神戸〜中潮
満潮〜4:53、16:42 干潮〜10:42、23:22
日出〜6:21 日没〜17:05

天気〜晴れだが風は冷たく朝のうちは寒かった
波〜ベタ凪

タチウオテンヤ・シングルフック40号、ワイヤーリーダー
ベイリア・テンヤタチウオ2.4m穂先「壊」

(結果)タチウオ65〜85センチを14匹

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さて、最近は気ままに好き勝手1人での釣行が多いが、今回はだいさんとご一緒させていただいた。私なんかとご一緒したいと言って下さるので、ありがたいことである。心配だった釣りの日程も、どうにか合う日があって一安心。

ただ、夕方から仕事があったので、近くて上がり時間の早いヤザワでということでお願いした。

午前5時にヤザワ渡船の店の前に集合。受付で釣り座は15番16番と指定された。船長かぶりつきの教育席(笑)である。

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ところが、船に行って出船の時にわかったが、見たこと無い若い人が船長だった。中乗りさんはいつものOさん。

以前の大船長だと前日はどうだったとか、釣り方に関する細かい指導がマイクでアナウンスされていたが、まったく無くなっていた。

新しい船長は、「やって」と「上げて」と「終わりましょう」しか言わなかった。ただ、オマツリをほどくのを操船の許す限りはやってくれたりしたので、親切な船長のようである。

ともかく、以前の大船長の情報を私は結構アテにしていたので、今回は、コツであわせたらいいのか、コツコツ・・・コツコツ・・・ゴツ!であわせたら良いのか、その傾向もわからぬままに釣り開始。

まあ、どっちみちアワセのタイミングは日によっても違うだろうし、やってみないとわからない。

須磨沖のポイントに着くとすぐに開始の合図。

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水深は、確か80mくらいからスタートして、流れて行くにつれてだんだん浅くなるパターンだったと思う。

しかし、あまりアタリが無い。

開始後10分以上何のアタリもなかったが、しばらくするとトモやミヨシで散発的に釣れていたが、徐々に近付いてきて私にもようやくアタリ。コンコンと小さいアタリがしばらく続いたので、えいや!とアワセたらうまい具合に乗ってくれた。

しかし、上がってきたのはあまり大きくなかった。

その後、最初の流しでもう1本くらい釣ったと思うが、アタリが少なく、同じ棚に落としても続かない。

2流し目。水深80〜90mラインを流した。またまたアタリが少ないし、特に底近くではアタリが出ず、70m前後でたまに当たるくらいだった。

全体にも低調で、静かな時間が長い。たまに群の直下を通過する時だけまわりでもバタバタと上がる感じである。

日が高くなってくると海面の色が汚い感じであった。潮が濁っているから、仕掛を入れてもタチウオが寄ってこないのだろうか?

最初のアタリがあってから、巻き上げても追いかけてこない。そのままの棚でキープして待ったほうがアタリが続いた。

という感じで、とにかく、アタリは小さく、食い込みは浅く、ぽつりぽつりとしかかからない。

また、棚もばらけているのか、底のほうではあたらず、水深が深いところでも少し浮きぎみであった。

もう一つ気になったのは、この船だけ、他の船とは違う離れた場所をずっと流していたことである。

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船が密集しているあたりのほうがタチウオも密集しているのではないか?と思ったのだが、どうしてだろうか?

この船だけ、ずっと長いことずいぶん神戸寄りを流していた。

それでも、ぽつりぽつりとは当たっていたのだが、一度、大きくさらに神戸寄りに離れて流した時などは、1時間近くの時間、船中でほとんどアタリも何も無い時間が続いた。

残り時間もあと1時間弱、11時を過ぎた頃になって、ようやく他の船団の近くを流すようになった。

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ところが、ここからはオマツリ多発!

後ろのほうに、釣りの初心者らしき方々の集団が入っておられたということもあるが、朝のうちにくらべると潮も少し変なふうになってきたのかもしれない。

それか、このあたりは潮の流れが複雑でオマツリしやすいから、今回は初心者が多かったために、朝のうちはずっと他の船から離れた陸よりを流していたのか?

朝のうちは、糸がまっすぐ下に落ちることが多く、90mをダーっと出してもあまりオマツリはしなかったが、こちらに来てからはかなり多くなった。

なので、アタリはあったが、釣りずらく、あまり追加することはできなかった。

最後の一流しはもっと船団に近いところまで寄った。

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しかし状況は変わらずオマツリが多く、アタリはあまり無い。何とか1本釣りたかったが、無念のまま終了。

午後便もあるからだろうか、以前よりは少しだけ早い11時45分で終わりとなった。

途中、10匹までは数えていたので、その後3〜4匹釣ったから、たぶん13か14匹くらいだろうと思ってクーラーを開けてみると、こんな感じでガラガラ・・・

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なので、中乗りさんに何匹釣れたかと聞かれた時に、とっさに下方修正して「たぶん12匹です」と答えた。

しかし、家に帰って数えてみると14匹いた。ということは、釣れたサイズがいかに小さいのばかりだったかと言うことである。

だいさんは11匹ということだったが、3〜4本は良いサイズを釣っていた。私には良いサイズは1本も無く、80センチ級が4本のみ、あとは80センチ以下だった。

今回は大物狙いのつもりだったが、アタリも少なく食い込みが悪かったので、いつものようにイワシの頭を落として針に付けることが多かった。

これをやると、空振りは減って打率は少し上がる気がするが、不思議と小型ばかり釣れてしまう。

今回、竿頭は16本と、潮から期待される釣果よりはずいぶん悪かったが、そういう日にあたってしまって、残念である。けども、まあしょうがない。検討したほうだろう。

でも、釣りに行く前から配る予定をと考えると、やはり今回も釣れなかった(笑)。あらたなジンクスができあがってしまった・・・

(結果)タチウオ65〜85センチを14匹

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何か、波止釣りで釣ってきたようなサイズだったので、とても残念である。次は数も型も両立させたい。

ちなみに、今回使った竿だが穂先から2番目のガイドまでが折れて無くなったベイリア・テンヤタチウオでやった。

結論を言うと、この竿で十分できると思った。もう少しアタリの多い時にたくさんのタチウオとやりとりして判断してみたいが。

ご一緒して下さっただいさん、ありがとうございました。

だいさんは隣の方と親しげに話をされるようになり、一度などタナを教えてもらって、タチウオが浮いていることに気づいて1本釣れた。

私は知らない人にタナを聞くのが抵抗あるので、いつもはこっそりPEラインの出具合を観察するという面倒なことをしているが、釣り場ではもっと人なつっこくなったほうが良いのかもしれない。

1人で行っても、どちらかと言うと、ムスっとしたオーラを無意識に発しているようである。

子供の頃はいつも明るくにぎやかで、どちらかと言うとお調子者タイプだったのだが、いつからこんな陰気な性格になってしまったのだろうか(笑)。

でも、知っている人だとよくしゃべるほうなので、釣り場で私を見かけたら、気軽に話しかけて下さい。人見知りなので、こちらからはなかなか話しかけることができません(笑)。
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汚物としか思えない・・・

見たくないものがテレビに出る。私にとってはよくあることで、もうしょうがない、こちらが我慢するしか無いことであるが・・・

あのマ○コ・デラッ○スだけは何とかして欲しい。あれをテレビに出してはだめだろう。頭のイカれた汚いおっさんとしか思えない。ああいうのを重宝する裏側には、マスコミの問題点が見え隠れしているが、今日はその話はやめよう。

似たようなのに、ミッ○・マン○ローブというのもいるようだが、デラックスよりずいぶんマシとは言え、これも勘弁して欲しい。

テレビに出ているというだけで、アホの言うことを真に受けるもっとアホなやつが多すぎる。

こっちが、「○○は間違いです」と言っても、「でもテレビでそう言ってました」などと恥ずかしげも無く答える学生は、百叩きの刑に処しても良いですか!?

話がそれたが、これ以上テレビから汚物を垂れ流すのをやめてくれないものだろうか!?
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焼き肉はイマイチ

日曜日は焼き肉を食べに行った。

安い店ではないが、2人だし、それほどたくさん食べたり飲んだりするわけでもないので・・・

肉は悪くないのだが、値段が高いというか、値段の割に量が少ない・・・

タン塩2人前でこれは無いだろう(笑)。

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昔はかなりはやっていたが、量が減ってからはガラガラになった。でも肉の質が良くなったのは確かである。

そんなにたくさん食うわけではないので、まあこれでも良いが・・・

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しかし、食べながら思ったが、私は焼き肉はあまり好きではない。たぶん。

食った後味が悪いし、あの無煙ロースター?熱で暑すぎる。まあ、それは置いて、やっぱり全体に油っこすぎる。

肉を食うならやっぱりステーキのほうが良いなと思った次第である。
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気になる英語

iPodのおかげで、車内の収納スペースを大量に占めていたCDを無くすことに成功、スッキリした。ただ、音質はやはり悪いし、ETCゲートを通り抜ける時や一部のトラックを接近したりすると大きな雑音が入ることが多い。

まあ、車内では真剣に聴くような音楽を流すわけではないので、今の所これで十分である。

なんせ、曲を切り替えるのがCDチェンジャーみたいにまどろっこしいことが無いから、すばやくできる。

そんなこともあって、いろんな曲を気分に応じてがちゃがちゃと変えることができるのだが、数日前にひさびさに聴いた曲のタイトルが気になった。

今井美樹の「彼女とTip on duo」という曲である。

当時(80年代?)には何も思わなかったのだが、今さらになって、「Tip on duo」の意味がわからないことに気づいた。作詞が秋元康ということで、自分の英語力は彼以下なのかと少々あせったので、調べてみた。ところが・・・辞書でいくら調べてものっていない。

図書室に行って分厚い英語の辞書を何冊かあたってみたが、のっていない。

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ネットで調べると比較的すぐ出てきて、「相手をとりかえる」という意味らしいが、本当にそうなのかどうか、辞書にも載っていないし、アメリカのサイトで検索しても出てこない。電子辞書にもネットの辞書にも出ていない。

本当に、「相手を変える」という意味で使われているのだろうか!?

バイリンガルの英語の先生のところに聞きに行けばすぐにわかるのだろうが、仕事と関係ないこんなくだらない事をわざわざ聞きに行くわけにも行かず、途方に暮れている。




上の曲で、今井美樹は「彼女と?、チップ・オン・デュオ」と歌っている。Tipをチップと発音している訳である。しかし、今なら「ティップ」と発音するだろう。デュオは当時からデュオだったようである。

ちなみに、「ディーゼル」のことを当時は「ジーゼル」と言っていた。外来語で小さなィやェなどを多用できる日本人が増えきたということだろうが、戦後60年以上も英語にさらされて、ルー大柴程度なのだから、もう英語を一生懸命に勉強するのはやめたらどうかと思う。




英語ということで、もう一つ書くと、中学生レベルの英語の文法教育も無駄だという話について。

釣りのテレビなどもあまり見ないが、たまに見ると気になるのが「エギング」という言葉である。最近は「アジング」だの「メバリング」だの言うのも聞く。

しかし、こんなこと言って恥ずかしくないのだろうか?

たぶん、ジギングから来ているのだろうと思うが、中学で英語を習った人ならわかると思うが、動詞にingを付けて、「?すること」という名詞にできるというやつ。

そう、動詞にingをつけたのでないと、文法的におかしいのである。

ちなみに、ジグ(jig)はジグというルアーを意味する名詞形と、「ジグで釣りをする」という動詞形とがあるので、ジギングというのは、動詞のjigにingがついた形と思われるから、間違いではないし実際に使われるのだろう。

しかし、エギングは!?

エギという日本語に英語をミックスしている点がおかしいと言われればそれまでだが、それは仮に良しとしたとして、英語のルールから言っても、単なる名詞にingを付けるのはおかしいのである。

エギという言葉に「エギで釣りをする」という意味は無い。アジやメバルという単語にも、動詞形は無い。

だから、エギングだのアジングだの言うのはやめたほうが良い。

戦後60年も英語をやってきて、このレベルなのだから、もう英語など使うのはそろそろやめにしたらどうだろうか!?

では、どうしてこんなデタラメな言い方が蔓延するのか!?それはやっぱりマスコミの責任である。テレビで使われている言葉を真似するのは、小学生だけではないということだ、

いい年した大人も、何も考えずにテレビで言っている事を真似している。話題が釣りだから、間違いがあろうがたいして影響は無いが、もし政治だったら!?

政治の場合は誘導も入ってくるから怖い。



と、偉そうに書いたが、本当にそうなのか?名詞にingを付ける事が絶対にないのか、心配になってきた。

例えば、ウエディングとか、カラーリングという言葉もある。で、調べてみたところ、wedは結婚するという動詞、colorにも「着色する」という動詞形があることが判明。

とりあえずは大丈夫そうだが、もし例外があったら少々焦るので、あまり偉そうなことは書かないのが楽である。

が、エギングという用法を安易にしてしまうのは、やっぱり英文法の教育など無駄でしかないということの証明ではないだろうか?

英語のように、実用面もあるような勉強は学校で教えるべきではない。家庭教育で個々に判断して勝手にやらせるべきである。パソコンも同じ。

これらはピアノやバイオリンのおけいこと同じようなもの、親が子供にゴルフをみっちり教え込むのともまた似ている。英語を全員が勉強する必要など無い。というか、そもそも義務教育では必要性が高いとか実用的な勉強を教えるところではない。

最近はパソコンや株なんかも学校で教えろとか言っているが、考え方がさかさまで、学校(公教育)の意味をはきちがえている。
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