カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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小浜でマイカ釣り快調

2010年8月25日(水)マイカ(ケンサキイカ)釣り

かどや丸@福井県小浜市

天気〜曇り一時雨(出船前と釣りの途中の一時)、後晴れ
波・風〜ベタ凪

日没〜18:35 月齢〜15.0
月輝面〜99.7%
月出〜18:33 正中〜0:10 月没〜5:40

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さて、田舎に帰る前に処理しなければならない仕事が山積みで忙しいと思っていたが、びっしりやると案外早く終わって時間ができてしまった。

そんなこともあり、マイカ釣りへ・・・

今回はいろいろあって最終的には1人で小浜方面へ向かうことになった。

出船は午後4時半とすごく早い。釣り場が遠いことと、場所取りということもあるのかもしれない。

ということで、仕事を午前中で終えて午後に出発。

今回は豊後スッテを試してみたかったので釣り具のブンブンに寄るが3号の大きめのしか無かったので買わず。

かわり?という訳ではないが、「アカイカ・マイカDX180]という竿を買った。今回はこれを使うことにした。

その後宝塚ICから高速に乗り、途中で昼飯を食い、小浜西ICを降りたのが3時頃だったろうか?

港の近くに着くと、藤田釣具店という店があり、ここに豊後スッテの2.5号が置いてあったので購入。そこから船まではすぐで、3時半には到着。着いた順に荷物を置いて場所取りして良いそうなので、どこに入ろうかと船に近付くと、船尾の両舷と、船首の左舷が埋まっていたので、船首の右舷に入ることにして荷物を置いた。

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で、まだ1時間ほどあるので退屈していると、急に夕立が降ってきたが、おかげで涼しくなった。不思議なことに出船時間になると雨もぴたりと止み、お客さんも揃ったので4時半に出船となった。

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この船は料金が9,000円と敦賀よりだいぶ安いが、氷が付いていないことだけは要注意である。私は職場の製氷器からどっさり持っていったが、普通は自分で買うなり用意しなければならない。それでも安いほうだとは思うが。

船長は、早口でよくしゃべる気さくな人で楽しめそうな感じ。どんなスッテが良いかと聞いても何でも良いということだったが、豊後スッテが一番無難だろうという話だったので、やはり試してみることにした。

5連の豊後スッテを買ってきたが、なんとなくスッテ5個だと物足りない気がしたので、上にエギ1つとスッテ2つ、下にエギ1つを追加して連結して、スッテ9個でやった。

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しかし、後から考えると手返しが悪くなるので、スッテは少なめにしたほうが良いかもしれない。この点については下の方でまた書くことにする。

さて、出船してポイントまでは1時間半もかかるらしい。水深130mくらいのポイントまで行くそうだ。ということなので、睡眠タイム(笑)。エンジン音が静かになったので起きあがると時間は6時過ぎ、いきなりアンカーを入れて停船したのでかかり釣りなのかと思ったが、そうではなくて、まだ早いから食事&休憩タイムらしい。

船長他、みなさんで食事したり休憩したり。30分ほどゆっくりして薄暗くなってきた7時前になり、アンカーを引き上げて、パラシュートアンカーを投入、点灯して釣り開始となった。

水深は50mまでをさぐってそれより深くは落とさないようにとのこと。オモリは60号。

釣り開始から10分くらいして、カウンターのメモリで45mくらいでアタリが出た。ここから忙しく、ほぼ入れ乗りで釣れるし、時にダブルやトリプルもある。サイズも胴長で20センチ以上あり25センチ以上もたまに混じるのでかなり引くし面白い。

また、今回新調した「赤イカ・マイカ」という竿だが、短い竿なのに、かなり弾力があってイカの引きをかわしてくれるし、食い込みも良いように思った。

開始後2時間くらいは順調に釣れて、このぶんだと100を超える!?という感じだったが、徐々にペースダウン。それでも退屈することなくアタリは続いた。釣れた水深は35〜45mくらいが多く、あまり浮いてくれなかったようだ。

ところで、釣れ始めると船長も船首のところで釣りをはじめた。船長の仕掛はエギ1つにオモリスッテ1つだけのシンプルなもので、この仕掛でずっとやっていたが、これでも私とほぼ同じペースくらいで釣り上げていた。

というのも、スッテが少ないので手返しが早い。私のほうはスッテ9個、豊後スッテは間隔も広いので手返しが悪い。9個のスッテで下のほうに1杯ついているだけだとかなり時間をロスしてしまう。

また、スッテもだんだん使っているうちに汚れてきて、いくら歯ブラシでこすってもダメになってくるし、かじられてボロボロになってくる。こうなると新しいスッテに変えたほうが良いのかもしれない。いつも後半になると乗りが渋る原因の1つではないだろうか?面倒なので今回も変えなかったが・・・

ということで、今回の反省としては、後半はスッテの数を少し減らして、スッテもボロボロになったりドロドロになったのは新しい綺麗なものと交換したほうが良いように思った。

時々アタリが遠のくと深いタナ、50m少々まで落としてみたりしたが、そうするとスルメイカが釣れたりした。

また10時を過ぎて釣り時間も終盤に入り、よく釣れているタナ(40mくらい)では小型が多くなってきたし、アタリも小さくなってきた。

船長や船首に入った常連さん(この人も少ないスッテで誘い続ける釣り方をしていて、私が50杯くらいの時にすでに80杯を釣っていた)も比較的浅いタナで釣れているようだったので、私も浅めのタナを狙うことにした。

ただ、浅めのタナだと、置き竿のゆっくり巻き上げでは乗らないようである。

私には30mより上ではあまり釣れていなかったのだが、船長や常連さんの釣り方を少しでも真似して、頻繁に誘いをかけたり空あわせしてみたりというやりかたでやってみると、20mくらいでもかかるようになった。サイズもまずまず。

11時過ぎ、置き竿でジワジワ巻き上げしながらYUKAに状況報告の電話をしていると、カウンター表示20mで突然竿先がいままでにないような突きささり方をしたので、あわてて電話を切り、慎重に巻き上げてくる。何度も締め込み、リールの回転も止まったりしながら上がってきたのはこの日一番のサイズのマイカだった。

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写真撮影してもらい、その後船長がメジャーを持ってきて胴長を計ると、何と35センチ!

すごい引いて面白かった。また、この竿はよくしなる。

さて、釣り時間は11時45分までという船長からのコールがあったので、あと30分ほどとなった。残りの時間でラストスパートをかけたいところだが、後かたづけなどをしながらの釣りとなったので、小型がぽつぽつというペースでしか釣れず、念願の3桁には届かなかった。

しかし、十分に釣れて楽しめた。船長もきさくで陽気なので気楽に釣りができる。

(結果)マイカ胴長11〜35センチを76杯。スルメイカ胴長20ー25センチを6杯。

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小型、胴長11〜15センチはビニール袋の中、約30杯ほど。
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スルメイカまずまずのサイズ6杯。
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マイカ最大サイズ1杯。胴長30センチオーバーはこれ1杯。
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船の上で船長に計ってもらった時は確かに35センチあったのだが、2センチも縮んでしまった!
大きなサイズの味と固さを確かめたかったが、田舎に置いてきて食べなかったのでわからない。

今回はじめて小浜の船に乗ったが、敦賀の大きな船も安定感という点でかなり良いのだが、今回の船は船長のキャラクターが良かった。というか、あまり大きな船でないためか、船長と客との距離が近いというか、今回は色々とお話をさせてもらって楽しい時間がすごせた。

まあ、私の釣り座が船長の釣り座の横だったということもあるかもしれないが、大きな船だとこうは行かないだろう。

距離については大阪市内からだと小浜のほうが敦賀より少しだけ近いが、道が悪い(高速で1車線の部分が多い)点が少し残念。しかし高速代がかなり安いので財布には優しいし単独釣行もしやすい感じである。

今回、釣れているポイントが遠く、帰港が1時半くらいになってしまったため、帰宅したのが3時半すぎであった。これだと後かたづけして寝るのが5時過ぎになってしまう。

もっと近いポイントで釣れていたらもっと早く帰れるかもしれない。

今回は睡眠時間4時間ほどで、かなり寝不足のまま北海道へと着いたが、さすがにとても涼しくて、何ヶ月かぶりに寝汗もかかずに快適に10時間近くも熟睡することができた。
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本ガツオゲット!

2010年8月22日(日)本ガツオ狙い@仲政丸(和歌山美浜)

潮@和歌山三尾〜中潮  
満潮〜3:32、17:18  干潮〜10:28、22:49

日出〜5:26  日没〜18:39

上り潮かなり早い。水温29℃
波無くベタ凪で無風で暑い。

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さて、明日から田舎に行くしそれまでに仕事が山積みなので、今月はもう釣りには行けないと思っていたが、日曜日に無理矢理に釣りに行くことにした。夕方から仕事なので大丈夫か!?

幸いなことに、寝付きの悪い私にしては珍しく8時半には夢の中へ・・・2時に目覚ましが鳴るまで熟睡だった。5時間以上も眠れて体調はバッチリである。

4時過ぎに港につくとたくさんの車。予約した時は4人目だったのだが、結局は満員になったようである。

釣り座はこんな感じで、比較的早い目に予約したので、後ろのほうに入れたのが結果的に良かった。

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夕方から仕事なので洗い物を少しでも減らすために、竿は持ってこず、船の手釣り道具を借りてやることにしたからすぐに準備はできた。

4時半すぎに出船。前回は日ノ岬の灯台下だったが、今回は関電沖?少し南のほうへ下ったような気がする。

ゆっくり走って5時すぎにポイント到着。暗いうちは釣れないのでしばらく待機していると、他の船も続々とやってきて、潮の流れに対して平行に並んでスタンバイ。

明るくなってきた5時半頃からボチボチと釣り開始。

潮がかなり速い。

しばらくはゴマサバとたわむれる。入れ食いに近い。

YUKAの実家からサバのリクエストがあったので、細いやつは除いてキープ。去年はもっと大きくて丸々と太っていたが、今年のゴマサバは去年ほどではない。でも、そこそこ脂ものっていて結構美味しかったが。

6時頃だったか、大きなヒラソーダ(あのへんでは大スマと言うみたい)がぽつぽつと上がった。

しかし、あいかわらず潮が速い。トモに入った常連さんはフカセのタックルを持ってきており、そちらに切り替えて釣りをされていた。潮が速すぎてフカセクラッチ(?)がしょっちゅう誤作動するとか言っていた。

しばらくサバ釣りをしていると、潮下にたまにナブラが沸いたり、中カツオらしき魚影が見え始めたようだ。

ところが、日曜日ということもあるのか、船が多く、まあ乗合船なら問題ないのだが、妙なプレジャーボートの類も近付いてきた。

これが、平気でこちらの船の潮下を横切ったり、アンカーを入れたりするので船長が怒っていた。

事情のよくわからないプレジャーボートが潮下を横切ってせっかくカツオが寄ってきているのをスクリューで散らしたり、商業船はみんな後編に横一列に並んでいるのに、潮下にアンカー入れたりなど・・・

船長がマイクで注意してもまだまわりをウロウロしていたが、変なマークが入っているからややこしい船かもしれんと、途中からはあきらめていた。

その後はF丸がかなりガンガンと怒ってマイクで追い払っていた。

あんな妙な船がいるうちは釣れないと言っている通り、7時くらいまでその船や、他の船もやってきてまわりをかきまわされて、意気消沈。

でも、7時半をすぎたくらいからいなくなり、さあ頑張ろうという感じになった。

潮はあいかわらず速い。前日は潮が速いので移動したら、その後にたるんで他の船ではバタバタ釣れたそうなのでひたすら耐えることに・・・

トモに入った人たちはフカセでやっていた。私のとなりの方はちゃんとしたフカセのタックルでやっていて、右舷のトモの方はテンビンをはずした疑似フカセみたいな感じだったと思う。

船長はときどきトモの間に入って、手釣りのフカセやっていた。それで大スマや小カツオなどが釣れると、あまり釣れていないお客さんにみやげとして配っていた。

私も8時までにサバしか釣れていなかったので、大スマを1匹いただいた。

その後に小カツオが1本釣れた。

しばらくすると、潮はあいかわらず速いが、たまに中カツオが見えて船にも近付いてくるようになった。トモからは見えるようである。

エサを時々つつくが食い込まないそうである。しかし、チャンスだよと私の隣のトモに入った常連Sさん教えて頂いた。

と思ったらそのすぐ後に大きいのをヒットさせ、見事に中カツオ(3キロ級)をゲットされていた。

お客さんの中には中カツオを見たことが無い人が何人かいて、「え!?マグロ!?カツオってあんなにでかいの!?」などと入れ替わり見に来ていた・・・

チャンス到来かと思ったが、単発で終了。

カツオは見えているので、あとは潮さえ緩んでくれたらチャンスあるのに・・・ということで、ひたすらサバとたわむれる。また、この日はサバがものすごい多かったようである。

なので、忙しくてフラフラ、おまけに暑くてフラフラである。クーラーの中で冷やしたペットボトル入りの水を頭からかぶってしのぐ。

1本しとめたSさんから「とにかくカツオはいるから、手返しで打ち返せば、たまたま近付いて来た時にサバがいなくてエサがあったら釣れるから、信じてやるしか無い」とアドバイスをいただき、それを信じてやることにした。

たしかに、カツオはいるようだし、小カツオらしき魚影は船のかなり近くまでやってくるようになった。

そこで、タナを5mくらいにして浮いている小カツオ狙いにすると何本か釣れた。

しかし、あまり続かなかった。

10時頃だったか、右舷トモのお客さんが中カツオをヒット!

そのすぐ後にSさんがこの日2本目の中カツオをヒットさせた。連続ヒットである。船長のテンションが変わる。「今見えてるぞー、チャンスだから仕掛ほうりこめ!」

しかし、お祭りしても困るし、仕掛を上げようかどうしようかと思っていると、私の手釣りの糸が思いっきり引っ張られた。

一瞬、お祭り!?かと思ったが、糸の方向が全然別なので、私のにもヒットしたようである。ものすごい引きである。

船長に「来ました!」と言うと「ゆっくりやって!あまり引っ張りすぎると切れるから適当に糸出して」と言われたので、あまりひっぱりすぎないように、少し糸をだしたりしてこらえていると、急に全然引かなくなった。

重たいだけで簡単に引っ張り上げることができるので、サメにでも食われたかと思って不安に思いながらゆっくり引き上げてSさんの取り込みを待ってからタモ入れ。

すると何と、逆向きで浮いてきたと思ったら、ハリスがしっぽにぐるぐるからまって泳げなくなっていたようである。

おかげで3人同時ヒットにもかかわらず、誰ともからまずにすんなりあがってきたが、強烈な引きは味わえなかったから微妙なところである(笑)。

しかし、同時ヒットした3本のうちでは一番大きかったのでとりあえず満足。

その後、Sさんがもう1本ゲット、船長も1本ゲットして満足げだった。

そこから私もニセふかせというかオモリをはずして潮に流してやるようにしたが、サバの他には小カツオが何本か釣れただけで中カツオは釣れなかった。

気温がものすごい高くて暑いので、熱中症になっても困るということで、11時少し前だが引き上げとなった。

(結果)中カツオ3.4kgを1本、小カツオ(かなり小さい)を5匹、大スマ1匹(頂き物)。

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ゴマサバはたぶん50匹くらい釣れたが持ち帰りは30匹。

潮さえゆるんでくれたらもっとチャンスがあったかもしれないので残念だった。あと、この日はヨコワが釣れなかったので、それも少し残念。

まあでも坊主覚悟の釣りだったので1本獲れて良かった。無理して行った甲斐があったというものである。

帰りの阪和道は上りも2車線になっていたので(ただしセンターラインにポールが立ったままで車線変更できないが)、まったく渋滞無く、あっという間に帰宅できたので、夕方からの仕事も問題なくこなせた。

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3キロ級でもまだ「中」カツオらしい。5〜6キロ級でようやく大カツオになるのかな!?

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ともかく、中カツオの釣ったその日の刺身が最高に美味しかった。小カツオとは全然別物でした。
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熱中修行

先日の釣りは暑かった・・・

次は大阪湾のタチウオと思っていたが、やっぱり次は半夜か夜釣りにしようと思っている。とは言え、木曜から田舎に帰るので次の釣りは9月になるだろう。

和歌山では終盤だが、日本海のケンサキイカ(マイカ・シロイカ)はこのところかなりの好調だし、9月くらいがピークみたいなので、帰省から戻ったら一度は行きたいと思っている。

大阪湾タチウオはもうちょっと涼しくなってからにしようかな。その前に湯浅の数釣りタチウオに一度行ってみたい。

中紀のカツオも、去年と同じなら9月に入ってからのほうが本格化するだろうから涼しくなっていたらカツオも・・・。

さて、先日の釣りは本当に暑く、また、サバが入れ食いで忙しかったこともあり、釣りをしている最中に心臓がバクバク言ってきた。

これはヤバイと思ったので、今回はじめて用意してきた「熱中症対策」を試してみた。

大きなペットボトルに水道の水を凍らせてクーラーに入れて持って行き、暑くなった時にその溶けた水を頭からかぶる、という方法である。

途中までは保冷剤がわりになる。途中からは熱中症対策グッズになるという訳である。大きなのを2本と500mLのを2本持っていったが、大きなの2本で足りた。まあ、かさばるので、カツオ釣りみたいに50Lクーラーを持ち込む時でないとなかなか難しいかもしれないが。

あと、途中からペットボトルが魚といっしょに潮氷にプカプカ浮いてこんな感じになってしまうが・・・

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ともかく、これをやって頭から冷たい水をかぶると、スーっと涼しくなり、かなり楽になった。1時間に1回くらいの頻度で頭からかぶったが、どうせ汗でぬれているし、日に当たっているのですぐにかわく。

ちなみに、本日も海上釣り堀で熱中修行に精出しているお方から、「こちらは暑いが、あんたは涼しい職場でせいぜい頑張って仕事せよ」との挑発的(?)なメールが入ったが、どっこい!職場の私のいる部屋はエアコンが不調で涼しくないのである。

最近だとどう頑張っても30℃以下には下がらない。

エアコンで足りないのでミニ扇風機も使っているほどである。

なんせ、古いエアコンなので・・・今時こんなのあるだろうか?

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温度設定を最低に下げても音頭は下がらず、水(なぜか茶色くて臭い)が大量にしたたり落ちてくるようになるだけである。

温度設定するのに本体を開けて中のダイヤルを動かさないといけないが、サビサビだし43号線の自動車の排気ガス由来と思われるべとべとした黒いオイルでとても触る気になれない。

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この古いのを最新式に替えればかなりの省エネになって電気代が莫大に安くなると思うが・・・

暑くて仕事にならないので、図書室に仕事を持ち込んでやっているが、インターネットに接続できないので、ちょっとした調べ物をしたり、データベースにアクセスできなかったりして不便で困っている。
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ハリス14号

去年、カツオ釣りの後半で4キロ近いのが何本か釣れたことがあったが、その時に確かハリス12号を飛ばされることもあった。

最近中紀で釣れているのでも、それくらいのが混じることもあるようである。

ということで、ついにハリス14号で仕掛を作成した。

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去年、ハリス12号を買った時に、まさかこれ以上太いハリスを使うことも無かろうと思っていたが、それ以上のを使うことになる。

ハリス14号にしておいて良かった?と思えるくらいのがヒットしてくれると良いのだが・・・

ところで、中紀のカツオはイワシについているみたいで、オキアミだと食いが悪いことがあるそうだが、冷凍イワシとか付けても無駄だろうか?

昔に武庫一でハマチが沸いていた時、死んだイワシでも1匹だけ釣れたことがあったが、カツオは無理かな。

去年、イカタン?イカの細長い切り身でやっている人がいたが、タコベイトとか付けたらどうだろうか!?エサ用の仕掛ではアクション不足で無理かな、やっぱり。
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サボりの代償

明日の会議のために、8月上旬から準備しなければならなかったのだが、ずっとサボっていた。

そのために、お盆明けてから大変・・・。休む暇もなくびっしりパソコンに向かって書類を仕上げている。

しかし、どう頑張っても一部は間に合わないことが判明した。まあ、ごめんなさいで済ますしかない。一番重要なところは、短期間でやった割にはなかなかの出来だと思う。こういうのはどれだけ時間をかけたかではなく、ノリで決まる。

とは言え、やはり時間がなさ過ぎた。金曜日に休んで釣りなど夢のまた夢となった。土曜日も仕事である。せっかくカツオもタチウオも釣れてきたというのに・・・

出撃できるとすれば、土曜日に休みを取ってにするか、普通に休みである日曜の午前中に行かであるが、日曜は夕方から仕事が入っている。

まあ、釣れれば疲れが残らないという法則があるので、日曜に出撃が良いかな!?または土曜日?はてさて、どうなるか、ナイショである。ナイショにしても釣れるという訳ではないことが前回で証明されたが、まあナイショである。

しかし、来週は今週よりもさらに激務が待っているので、この暑い中、体力が持つかどうか心配である。仕事している部屋はろくにクーラーも効かない、クーラー入れて30℃くらいあるので、Tシャツになって扇風機の風をあびて仕事している。

たぶん明日出撃されるであろう○○○さん、頑張ってきて下さい。
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本ガツオの顔は拝めず・・・

2010年8月13日(金)仲政丸@和歌山美浜

潮@三尾〜中潮 満潮〜1:27、13:42 干潮〜7:28、19:55
日出〜5:19 日没〜18:50
天気〜曇りのち晴れ  風〜南風ややあり、波〜0.5m
潮〜上り潮、9時頃から潮止まり、帰り際に弱い下り潮

(仕掛)ステンカゴにぎりこぶし大、オモリ100号、ハリス12号を2ヒロ、ヒラマサ針13号

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さて、タコ釣りが中止になったので本ガツオ狙いで予約を入れたが(リスクが高い釣りなので敢えて誰にも声はかけなかった)、前の日の晩に潮の状態が良くないのでかなり厳しいと船長から電話をもらった。こんなのははじめてだったので、余程状態が悪いのかもしれない。

しかし、サバでも釣れてのんびりできれば良いかなと思ってそのままキャンセルはぜずに乗船をお願いした。

ちなみに、12日に出船した船が1隻だけあったそうだが、日ノ岬のポイントに着いたとたんに、あまりの波でお客さんがひっくりかえって、釣りをせずに引き返したそうである。仲政丸は出船しなかったそうな。

なので、前日の様子はわからない。台風が通り過ぎてすでに海は凪いでいるそうだが、果たしてどうか。

それでも当日はお客さんが私を入れて8人いて、常連さんは1人もいなかったが、2人組と5人のグループ(初心者多数)がいた。

釣り座はこういう感じで。

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ちょっと前までは早朝にイサギ釣りしておみやげを確保した後にカツオのポイントに移動してカツオ狙いをしていたそうだが、最近はカツオ狙いの船が多くてもたもたしているとポイントに入れなくなるそうだからカツオ狙い1本だそうである。イサギも欲しかったので個人的には少し残念・・・

さて、5時すぎに日ノ岬灯台下のポイントに着いたが、釣れ始めるのは早くても6時過ぎ、たいていは7時くらいからだということなので、5時半くらいからボチボチ開始。

良い感じで上り潮が流れていて、ちょうど私の釣り座が一番潮下になっている。期待もふくらむ。、

潮の色も良くなったそうで、これなら釣れるかもしれないと船長。期待がさらに大きくふくらんだ。

釣り開始、しばらくはゴマサバが遊んでくれるくらいである。しかし、針が大きいのでほとんどバレてしまう。たまに釣れ上がるのだけキープ。

潮が少し速く、となりの方とオマツリする。この方がしきりに「オモリ何号を使ってます?」「本当に?」と、まるで私のせいでオマツリばかりするかのような言い方で少しムッとなったが、原因は、この方の使っているカゴが大きなラークカゴなので潮の抵抗をうけて私のほうまで糸が出ているからである。

今度言われたらそう言ってやろうと思っていたら、潮がゆるんできてそれ以後は一度もオマツリしなくなった(笑)。

ちなみに、カゴの件で良師さんに聞かれてちょっと下のコメント欄で答えたが不正確だったので、ここで・・・

一番右のタイプのカゴが「ステンカゴ」だそうです、その隣の左2つのタイプは「アンドンカゴ」だそうです。

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どれでも良いみたいだが、一番左のはオキアミの出が悪いのでマダイ釣りとかのほうが良いみたい。青物狙いは目の粗いやつのほうが良さそうである。もちろん潮の流れとかによって変わるのかもしれないが。

上にも書いたようにラークカゴを使っている人もいたので、何でも良いと思うが、隣近所で違うとオマツリの原因になると思うので、可能ならば揃えたほうが良いと思う。

正直、ラークカゴよりもこの手のタイプのほうが潮の抵抗が少ないので良いと思う。ステンカゴのほうなら一応、ひねるとエサの出を調整できるタイプのもあるし。まあ微調整という程度ではあるが・・・。

さて、6時すぎてスマ(大型のヒラソーダ)が上がった。これが来ると期待できるそうである。

その後、無線でどこかの船が本ガツオを1本上げたとの知らせ。自然とテンションが高まるが、その後は音沙汰が無かった。

しばらくして、7時半くらいだったか?右舷に入った方が1.5キロくらいの(今年にしては)小ぶりの本ガツオを上げた。

しかし残念ながら船ではこの1本のみ。

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この日は日ノ岬周辺で、見えるだけでも20隻以上の船が出ていたが、たぶん上がった本ガツオは数本のみだったろう。

どうやら台風の時化でイワシが飛んでしまった(どこかへ消えた)ようで、それと一緒に本ガツオもどこかへ行ってしまったようである。

しかし、11日は変な色の潮だったのが、潮の色は良くなったとのことなので、今後はまた回復してくるかもしれない。

日ノ岬周辺で釣れるカツオはエサのイワシをたらふく食っているせいか、ものすごく脂が乗っていて美味しいらしい。食べたかったのだが、残念である。

話がそれたが、その後、本ガツオが襲来することは無く、だんだんと晴れて風もなくなりかなり暑くなってきた。

そのまま何のドラマもなくサバとマルソウダを少し追加して10時半になり終了、11時に帰港となった。

(結果)本ガツオはボーズ。ゴマサバとマルソーダを各5匹ずつ持ち帰り。極細のサバと小さめのマルソウダはリリース。

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おみやげにアオリイカの冷凍真空パックをいただいた。恐縮です。

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釣れなかったので16日も予約しようと思ったが、直前の情報を見てからにしたほうが良いとのアドバイスをいただき、少し待つことにした。9月に入ってからのほうが良いかもしれないという話も出たが。

9月に入ると白浜沖のブイでも連れ出すかもしれないそうだ。しかし去年もそうだったが、日ノ岬周辺で釣れるカツオのほうが脂が乗っていた。エサのイワシをたらふく食っているためではないかという話である。

なので、日ノ岬周辺で釣れている間に何とか1本釣っておきたかった・・・残念。

帰りの阪和道は有田ー海南の間が暫定的に2車線になっていた。トンネル内などはポールが立ったままで車線変更できないが、2車線のおかげで渋滞はまったく無し。

いつもは車でびっしりな有田ICもこの通りガラガラ。下りはかなり渋滞していた。

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もしかして午後からや夕方などは上りも渋滞していたのかもしれないが、少なくとも昼前は空いていて、あっという間に家についた。

あと、マルソウダをYUKA特製のタタキにしてもらったところ、かなり美味しかった。身にニンニクをなすりつけてフライパンでタタキにする。マルソウダなので念のため少し強めに火を通す。

タマネギと一緒にポン酢をかけて食べたところ、かなり美味しかった。マルソウダも一工夫で美味しく食べられるが、正直に言えば脂ノリノリの本ガツオを食いたかった(笑)。
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良書の紹介

ひさびさに面白い本を読んだ。

お盆休み中に(家で仕事がたくさんあるが)読もうと思って12日に買ったのだが、もう読んでしまった。

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憚(はばか)りながら憚(はばか)りながら
(2010/05/15)
後藤 忠政

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かつて伊丹十三監督襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。2008年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。

それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久四代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。

激動の半生を送ってきた人物が語り下ろす、今年、注目度ナンバーワンのノンフィクション!


序盤の、この人の出自からヤクザの社会で上へ上り詰めて行くところは、たいして面白くなかったが、中盤以降に出てくるこの人の人生哲学や、今の世の中に対する見方の部分に大いに共感した。

この元ヤクザの親分が今の日本の現状について思うことや人生について思うことなどなど、ほとんど自分と同じなのでびっくりした。

言われてそうだなと思ったのではなく、私が日頃感じていることとほとんど同じ見方をしているので驚いた。

最近はどんな本を読んでも、どんなテレビ番組やドラマ・映画その他を見ても、不満や文句ばかり言いたくなるし、ツッコミばかり入れたくなるが、この本を読んでそういうことがほとんど無かった。

やはり私も今の日本社会ではあきらかに少数者の側だということなのだろう。もちろん私みたいにうだつのあがらない人間と違って、この人はヤクザの社会でそれなりのところまで上り詰めた人、命をかけて生きてきた人だから、ぜんぜんレベルも説得力も違うが・・・

一番の違いは、この人は自分の考えること、人生哲学をきっちり実践するが、私は実践できないということだろう。考えることまでは同じでも、行動できるかどうか、その通りに動けるかどうか、そこが一番違うところだろう。

例えばこの人が言うように、「逃げてはいけない、一度逃げたら逃げ続けなければいけなくなる」というのはまったくその通りと思う。そしてこの人はそれがわかって逃げなかったが、私はわかっていても逃げてしまうのである。

いずれにせよ、今の日本はきれいごとと偽善が蔓延し、言ってみればどんどん無菌化されているような状態である。しかし、人間は無菌状態では生きられない。

今の日本では政治家へのテロも無くなった。それが「治安が良く民主的な進んだ国だから」と無邪気に思っている人が多いみたいだが、私はそれはそんなに良いこととは思えない。逆だろう。

世の中が完全に無菌化されて、自分の生活のことしか考えなくなり、だれも政治に命をかける者がいなくなった証拠である。義憤とか諫死という言葉も聞かなくなった。かわりに世の中を席巻している言葉と言えば「命の大切さ」「生活が第一」である。

生活が第一というのは、それは、一般庶民はその通り、そんなものである。しかし、政治家も言論人もみんな自分の生活が第一なのである。安全な社会に守られてきれいごとばかり言っている。自分の立場を守ることが第一、生活が第一。そんな状況で誰も命をかけて行動しようとしなければ、ジワジワと社会が腐って行くのはあたりまえである。

そう言う私も自分で命をかけるつもりは無いが、命がけで行動できるような人たちを次々に潰してきた勢力があまりにも幅をきかせすぎているこの現状の問題点くらいは認識しているつもりである。




もう一つ、良書を紹介。どうしてついついテレビやマスコミに騙されてしまうのか、その理由がよくわかる本。

論理的に説明する技術 説得力をアップする効果的なトレーニング法とは (サイエンス・アイ新書)論理的に説明する技術 説得力をアップする効果的なトレーニング法とは (サイエンス・アイ新書)
(2010/07/20)
福澤 一吉

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もちろん、マスコミがどうとか言うことは一切書かれていない。

この本は論理的に説明する技術を身につけるために読むというよりも、多くの人が非論理的な説明を見破るため、いいかげんなものの見方やマスコミの偏向した報道や扇情的な報道などに騙されないために役立つ本だと思う。
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釣り難民・・・

明日のタコ釣りは、さすがに台風襲来のために中止になった。

はてさて、どうするか!?13日の予定がまだはっきりしないし、ネット上の情報によれば、今日の日ノ岬周辺のカツオは船20隻で2本あがっただけ、白浜沖の波浪ブイでもダメだったとか・・・

13日に釣りにゆけることになったとしても、カツオ釣りはリスクが高そうだ・・・

お盆明けからは忙しくなる。17?19日はシークレットな仕事が大変である。まださっぱり進んでいないので、20日までかかるかもしれない。

22日から25日までは予備校の仕事がびっしり入っている。26日から29日までは田舎に帰省することになっている。

ということで、本当はお盆中に釣行はしたくないのだが、お盆休み中に行っておかないと、今月中はもう釣りにゆけない可能性が高い。

それにしても、何釣りにしようか!?

阪和道の上りがお盆中だけ臨時で2車線使えるそうなので(たぶんまだ中央にポールが立ったままの状態)、和歌山方面は比較的マシかもしれない。

しかし、カツオもボーズの可能性もありそうでちょっと怖い・・・釣れたらでかいみたいだが。

はてさて、どうするか。自分の運を信じるか信じないか、それで決まる!
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バカボンのパパを超えた日

占いに悪用されては困るので(笑)正確な日にちは伏せておくが、今月は私の誕生日のある月である。

いや、占いなど、私は嫌いではないし、結構話題として楽しむために持ち出すことはやぶさかでないが、しかし所詮は根拠の不確かなものである。それを忘れたことは無い。

友人知人の間で笑いあうような他愛のないものに目くじら立てる気はないし自分も参加するが、腹が立つのは、こういう根拠の不確かなことを偉そうに言うことで商売しているような奴らである。私から見てほとんど詐欺師と変わらないというか、それ以下である。

テレビという巨大なメディアを使ってそれを放送するなど、もっての他である。身内の間で少々間違ったことを言ったりするのは、まあ良いと思うし、ネットでも無名の個人のHPのようにアクセスの少ないところに少々のことが書いてあっても影響などたかが知れているから、その内容にいちいち目くじら立てるのもバランスを欠いている(もちろん内容と程度にもよるが)と思うが、テレビや新聞は別である。

その影響力は桁違いで、こういうもののインチキやでたらめこと一番に糾弾されるべきと思うが、そもそもみんな疑うことすら知らないと来ているので、私みたいな人間がこの世から浮くだけで終わってしまう。でも、それで良いのである。私は1人でもぜんぜんかまわない。

なんか話がそれたが、要するに42歳になってしまった訳である。

タイトルの「バカボンのパパ」は何のことかと言うと、彼は41歳だったと思われるから、その年齢を超えてしまったと言いたいだけである。

どうしてバカボンのパパが41歳か。バカボンを見ていた頃、ものすごく印象に残っていたエンディングの歌の歌詞に「41歳の春だから、元祖天才バカボンのパパだから?冷たい目で見ないで?」とある。

これは本当に私の大好きな曲でもある。カラオケで時に歌うことも。



ホント、私のことも、あんまり冷たい目で見ないで欲しい(笑)。私みたいに世の中からズレた思いをしている人間も、現在の価値観が崩壊した後に活躍する時がやってくるかもしれないのだから(爆)。

冗談はそれくらいにして、バカボンのパパの年齢を超えて42歳になった私の人生は、あいかわらずだろう。そういうぱっとしない話題はやめにして、うれしい話を。

誕生日ということで、YUKAが手作り豪華ディナーを作ってくれた。

100805sarad.jpg

それから、誕生日のケーキも(笑)。

1008xxbirthday-cake.jpg

今更、ケーキという年でも無いとは思うが、私の家ではこういうことはしてもらったことがまったく無いので(普通のショートケーキを買ってくる程度)、わざわざ名前まで入れてくれたケーキとはうれしいものである。

そして、プレゼントも・・・。

1008xxprotrek.jpg

こんな高い時計はもったいないが、ありがたいことです。何が欲しいかと聞かれ、去年も結局何も欲しいものが無かった。今年も無かったのでかなり苦労したが、時計なんかどうかと言われたこともあり、そうさせていただいた。

私はあまり物欲はないほうだろうと思う。釣りたい欲は強いみたいだが(笑)、モノへの執着はたぶん薄いほうだろうと思う。釣り道具も必要だから買うというくらいで道具そのものへの愛着はさほど無い。

衣服も金をかけるだけもったいないと思ってしまうし、装飾品など無駄以外の何ものでもない(車にリアスポイラーは付けるが・笑)、靴も最小限あれば良いという感じなので・・・

金をかけているのはソフトだろうか?私の出費の大半は、釣り関連を除けば、ほとんど本かCDである。やっぱり、何事も中身が大事だと思うので・・・

また訳の分からない話になっている。

42歳の夏・・・暑いと言うより暑苦しい夏であるのは間違いない。暑苦しいとは言え、そろそろ人生の終わりが見えてくる年頃、人生の秋に突入しているのは間違いないだろう。

YUKAよりも1日だけ長く生きることが人生の目標です。
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雑記

12日はやはり台風が接近するようである。TR丸はどうだろうか?

現時点では湾内でも1mくらいの波になりそうな予報になっている。和歌山の船なら3mでも出船するが、瀬戸内海の船はたぶん出船しない可能性が高い。

先月の末に台風ではなくても出船しなかったことがあるので・・・

なので、12日に出船停止の場合をシミュレーションしておかねばなるまい。

11日の夕方、出船停止の連絡を受けた場合にどうするか。

すぐに仲政丸に電話してカツオ狙い・・・とも思ったが、波が3mくらいの予報なのでやめたほうが良かろう。

なので、後他に考えられるのは

(1)12日にタコ釣りで出船する船を探す
(2)13日にずらしタコ釣り
(3)13日にずらしカツオ釣り
(4)やめる

という4つの選択肢があるが、はたしてどうしたものか。

私としてはどれも微妙である。(2)や(3)にしたいが、帰りの渋滞が怖いし・・・。

一応、明日がダメと言われた時にすぐ対応できるように、参加予定のみなさんの希望をお教えいただけるとありがたいです。




アカイカ(ケンサキイカ)を田舎の母に送ったら、びっくりしていた。イカと言ったらほとんどスルメイカしか見たことが無く、食べたことがあるのもスルメイカだけ。そんな母にはケンサキイカは珍しかったようだ。

まず、形が違う。小型だったのでずんぐりしていたし、目玉がギョロっとしていて愛嬌ある感じである。味も全然違うので、その点もびっくりだったようだ。

今度は綺麗に持ち帰ったのを・・・と思ったが、次に田舎に送るのはカツオになるだろう。その場合も、発泡スチロール箱に氷をたっぷり入れて送らないと、また腐らせても困る。

その前に、果たして釣れるだろうか!?いや、そもそも近々行けるだろうか!?今月後半には田舎に帰るので、スケジュール的にかなりきびしい。
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イカの良さ

イカ釣り・・・ここ数年は、あまり新しいことをしないつもりで、いろんなことをむしろ縮小しつつあるところだが、イカ釣りだけは今年からはじめて、はまってしまった。

何が良いかと言って、まず帰ってからが楽である。魚と違って処理がはるかにラクチンである。また、冷凍保存もきくので、少々釣りすぎても大丈夫というのもありがたい。

次に、この時期など特にありがたいのは、半夜もしくは夜釣りであるということ。日中のギラギラした太陽の下での釣りではないので、体力的にかなり楽である。

あとは、エサがいらない、アミエビとかコマセを使わないので、臭くなることが無い。ただ、スミをかけられることはあり得るので、この点だけ要注意だが、イカを目を合わせないようにすれば(笑)、大丈夫である。

それから、やっぱり美味しいということもあるだろう。スルメイカも美味しかったが、ケンサキイカは数段旨味が多いのでびっくりした。

しかし、まだ試行錯誤していることがあり、それは持ち帰り方である。

スルメイカならば、10匹くらいずつジッパー袋に入れて真水に直接触れないように持ち帰りさえすれば良かったが、ケンサキイカは、ただ袋に入れただけだとスミだらけで真っ黒けになってしまう。

シメてから少し洗って袋に入れて、冷やしすぎないようにすれば多少はましだが、それでもスミは出すし、また、店で売っているような綺麗な赤色にはならない。

だいたい、こんな感じである。

100806akaika-bad.jpg

ところが、店で売っているのはこんなに綺麗。

100808akaika.jpg

どうすれば、こんな綺麗な状態で持ち帰れるか、

ちょっと調べてみたところ、釣った後にシメてもシメなくてもどっちでも良いらしいが、死んだ後によく冷やした海水に漬けた状態にして、イカどうしが重ならないようにして持ち帰ると良いらしい。

一端は真っ白になるらしいが、帰ってからはあの赤い綺麗な色が出るそうな。ただ、味にはまったく影響が無いらしいので、見た目だけのことのようだが・・・

あと1回はアカイカ(マイカ)釣りに行って、綺麗に持ち帰ってみたい。保冷剤をたくさん持っていって海水を冷やしてそこにイカを入れて行けば良いだろう。

さて、料理のほうは、色々美味しくいただいている。シンプルにお造りやバター醤油炒め、トマトソースのパスタに入れたりなどなど。

里芋と一緒に煮物もしてもらった。

100808ika-nimono.jpg

もちろん美味しいのだが、これだとスルメイカとの違いがあまりわからないし、むしろスルメイカでキモを入れて作ったほうが良いかもしれない。

あと、美味しかったのが、「イカオクラ」である。

100808ikaokura.jpg

これは美味しかった。イカをたっぷり入れるのが良いだろう。醤油をかけてズルズルとかきこむのが美味い。写真では山芋も少し入っているが、これはあってもなくてもどちらでも良さそう。

カツオブシをかけてしまうと、カツオの風味が強すぎてイカの風味がわからなくなるので、カツオはやめたほうがよいと思う。

さて、次はタコである。タコ→イカ→タコと切り替えが忙しいが、久々にお会いする人も多いので、みんなでのんびり釣りができたら良いなと思う。釣れるかどうかは私の責任ではないので、そういうことは気にしないことにした。

ただ、台風が・・・。

久々の幹事だが、なかなか、何事も心配なく気楽に幹事はさせてもらえないようである(笑)。
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俗悪番組

昨夜、ちらりとだが、タモリとフジの女子アナ(高島)が司会をやっている番組を見た。

途中から見て途中で見るのをやめたので、詳しくはわからないが、何でも、生まれた順番で性格が決まるとか言うやつである。

例えば、長男だとこういう性格、上に兄1人の弟だとこういう性格・・・うんぬん、というやつである。

その性格を、もっともらしく説いていたのが、何とあの島田裕巳氏であった。あんた何しているのと言ってやりたい。

彼はもともと宗教学者で大学の教授をやっていた人だが、オウムに騙されてというか、オウムがまともな宗教団体であるかのようなお墨付きを与えて、その後にオウムの正体がばれた後に、大学を追われ、マスコミからも追放されて。一時は消え去っていた人だったのだが、今は怪しげな性格判断をもっともらしく騙る怪しげな学者としてマスコミに利用されるほどに身を落としてしまったようだ。

生まれた順である程度性格が決まる、そういうこともあるのかもしれないし、性格形成に影響を与えはするだろう。しかし、彼の言っていること、一般に言われていることも、すべて「説」にすぎない。

大規模に統計的な調査を行って確かめられた訳ではない以上は、たんなる1つの説なのだから、それをいかにも正しい事実であるかのように放送するのは、やっぱりマスコミの暴走である。

こういうのは、「検証されていない理屈」「たんなる説」「こういう傾向があるかもしれないという程度の1つの見方」にすぎぬものだということを、しつこいくらい断るべきなのだが、そうすると番組の説得力が下がり、わかりやすさが失われるからそうしないのだろう。

わかりやすくするため、説得力を増すため(視聴者を結果的に騙している)に、内容をゆがめて紹介するというのは、マスコミがしょっちゅうやっていることである。

血液型占いが典型だが、脳科学の一部のそんな感じのようである。

たまたま説にあてはまっている例だけ持ってきて「ほら、実際にそうでしょう」と言う感じで紹介して、スタジオでイエスマン・タレントが「そうそう、私もまったくその通りです」などと調子を合わせる。

ボケっとテレビ見ているだけの視聴者は、「ふんふん、そうなんだね」なんて調子で簡単に洗脳されるという訳である。「あるある」もそうだったし、何より、お笑いタレントが司会している政治討論番組にも典型的である。

こんな状況では、いつまでたっても政治も世の中もさっぱり良くならないのが当たり前である。
怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

椿で納涼アカイカ釣り

2010年8月6日(金)アカイカ釣り@とくは丸@和歌山・椿

潮@田辺〜若潮
満潮〜1:38、干潮〜9:11、21:34

月齢〜25.3 月輝面〜21.0%
月出〜0:34 正中〜8:03 月没〜15:32

日出〜5:13  正中〜12:04  日没〜18:55

天気〜曇りのち晴れ、海上は風があって快適
波〜前半は少しウネリあり0.5m、後半は凪

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YUKAが半夜のイカ釣りに行きたいというもので、お互いに金曜が早引けできそうだったので決行となったわけだが、どこの船にするかで悩みまくった。

日本海か和歌山か、どこの船にするか・・・

豊漁丸はスーパードリームが22時出船の深夜便で、19時出船の半夜のほうは第五豊漁丸(小舟)である。深夜便より半夜便の時間帯で出たかったので、そうすると第五のほうになる。第五でも悪くはないが、YUKAと一緒なのでどうせならもっと大きな船が良いから今回はパスした。

次に考えたのは20時出船の甚五郎丸という敦賀の船。出船の時間が丁度良いと思ってここでに決めて電話してみると、すでに満員で断られた。連日かなりの釣果を出しているのでちょっと遅かったようだ。

結局この日も竿頭で150杯、最低釣果でも50杯超えとすごい結果だった。さっさと予約していれば2人で3桁確実!?と、少し後悔したが・・・。

ともかく、これで日本海は無くなった。あとは和歌山方面にしても、先日の印南の船にするか、はたまた椿まで足を伸ばすか。

せいゆう丸なら何の問題も無かったのだが、直前の釣果が出ていなかったし、印南沖も一時ほどの勢いは無さそうである。

ならばいっそのこと椿まで足を伸ばしてみるか・・・。

つったどー丸さんやゴリオさんらが行ってとても親切だったという「とくは丸」にすることにした。

HPにも連日ヒマしてますと書いてあったので、もしかして貸し切り状態になるかもしれないという期待もあったりして。

当日の朝に早速電話、船長が出ていろいろと説明してくれたし、話しやすそうな感じだったので迷わずお願いした。

私もYUKAも昼で仕事を上がり、家を2時前に出発。阪和道の下りが有田まで2車線になったこともあり、順調に進んで、4時半には椿に着いてしまった。

しかたないので椿をうろうろしていると、道の駅「椿はなの湯」があり、足湯だけならタダということで足湯に入って時間をつぶす。

100806ashiyu.jpg

その後、港に行くのにかなり迷ったが、どうにか到着。暑いので車内で待っていると5時半頃に船長がやってきて挨拶してくれた。

HPの絵に似ている?

100806tokuhamaru-senchou.jpg

最近ご無沙汰のPさんに似た感じで、よくしゃべって話が面白いところも似ていた。

とくは丸。

100806tokuhamaru.jpg

船まで少し離れていたので軽トラで荷物を運んでもらって船上で準備。結局私らだけで貸し切り状態であった。

竿を2本だして良いということなのでセッティング。これを期待していたので、道具は3セット持ってきておいた。

左舷の私が竿2本、右舷の前にYUKA、後ろで船長が手釣り道具2つという感じになった。

100806turiza.jpg

5時45分頃?出船。10分も走らないうちにポイントに到着したが、潮がものすごい速いということで、少しだけ陸よりに戻ってそこで釣り開始。

最初のポイントにて。

100806point1.jpg

ここでも80号のオモリが少しななめに入るくらいだったが、はじめに行ったポイント、船長によると、すぐそこに潮目があって、あれより向こう側は潮が飛ぶように早いとのこと。

指さしながら潮目を示して解説してもらったが、実は私には潮目があるのがわからなかった(爆)。やっぱり船長やるような人は目も良いのだろう。私が悪いだけかもしれないが(笑)。

6時頃に釣り開始するが、しばらくはアタリ無し。話し好きの船長のようで、いろいろとお話してくれて、退屈せずに楽しい時間をすごせた。

この日のタックルは、アルファタックルのBQホワイトスピーダー3mと2.7mをそれぞれ私とYUKAで1本ずつ使用。

もう一つは前日にブンブンで買った安物7:3調子の竿を使用。こいつが、一番手前のガイドがずれた位置についていて参った・・・。

釣り開始、持っている電動リールの3台すべてがフル稼働であるが、一台はメガツインでこいつは超スロー巻きができずに一瞬かなり焦るが、スピードモードからパワーモードに切り替えると超スローができたので一安心。

パワーモードの超スロー巻きだとハイパータナコンよりももっとゆっくり巻きもできるので優れものでした。

私の使ったスッテのセット。

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YUKAの使ったスッテのセット。扱いが心配だったので5本と少なめにしておいた。

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YUKAによると、一番上の真っ赤のスッテが一番釣れたそうで、次が下から2番目、その次が一番下のエギだったそうである。ちなみに私の使ったスッテでどれが良かったかは、忘れてしまった。これと言って特に無かったような気がするが・・・。

さて肝心の釣りのほうだが、明るいうちは釣れず、風が強めに吹いていて心地よい。波というかウネリが少しあるが酔うほどではない。

YUKAは胃が少しムカムカすると言っていたが、おにぎりを食べたら落ち着いたそうだ。

底のほうでアタリがあったが、乗らず。上げてみるとスッテの一部がかじり取られていた。

スッテボロボロ。

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船長に見せると、たぶんフグだろうとのこと。その通り、その直後に船長が大きなサバフグを釣っていた。下さい!と言う前に海に捨てられてしまった(笑)。

その後、しばらくして潮がゆるくなってきたことと、船が集まってきたこともあり、少しだけ沖に出た最初のポイントへ移動。と言っても100mか200mくらいしか離れていないと思うが・・・。

さて、このポイントでも潮が落ち着いてきたのでオモリを60号に交換。

まわりには船がけっこうたくさん寄ってきた。

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この後、もっと増えた。

さて、最初に釣れたのはスレンダーなゴマサバだった。細すぎるのでリリース。YUKAにもゴマサバが来て、いきなり仕掛をぐちゃぐちゃにしてしまった。とても解くことができないくらいぐちゃぐちゃになった。

が、船長が親切にすべてきれいに修復してくれた。もつれたところを切ってつなぎなおしてという感じで全部やってくれたので助かった。

そのうち、薄暗くなってきた頃に私の竿にアタリ。タナは中層だったか?20センチ以上あるまずまずの型が上がった。

その後、完全に日が落ちて7時半頃から私の竿にぽつりぽつりとかかって、7杯まで釣れたが、YUKAのほうにはアタリ無し。

これはまずいということで船長も手釣り仕掛を2つだして、私らのみやげを確保しようと釣りを開始してくれた。

ところが、その後、YUKAにもようやくアタリはじめ、ポツポツと釣れだした。

彼女は言われた通り、一端底(水深35mほど)まで落としてそこからスローで巻き上げて来るだけということを地道に繰り返していた。

私は、柔らかい竿のほうでそうして、もう1本の7:3調子の竿のほうでは、少し誘いを入れたりしながら釣るというスタイルでやってみた。

暗くなってからは浅いタナという思いこみがあったので私は20より上でしかやらなかったが、YUKAは律儀にも一端底まで落としてから毎回上までさぐっていたようで、途中、深いタナで釣れることもあり、その時はダブルやトリプルで釣れたりと、かなり追い上げて来た。

特に後半は2本の竿の私と同じくらいのペースで釣っていた。

この日は、ずっと入れ食いということは無く、釣れる時はバタバタとダブルやトリプルで釣れるし、1回私は4連というのがあったほどだが、それが続かずにすぐに止まってしまい、あとは思い出した頃に単発で釣れるという感じ。

釣れなくなった時間帯に、船長が釣りたてのアカイカを1匹さばいて刺身にして醤油をかけて持ってきてくれた。

あまりの美味しさに夢中で食べてしまって、無くなる寸前にあわてて写真に撮った(笑)。

100806ikasashi.jpg

これほど新鮮な刺身を食べるのははじめてである。いつもはイカ釣りで刺身を食べるのが、早くても翌日の昼間なので、段違いの新鮮さ!弾力はあるが固くはなくてプリプリしていて甘みがあり、最高に美味しかった。何より海の上で食べる雰囲気が最高なのだと思う。

肝心のイカのほうだが、ずっと退屈しない程度にぽつぽつと釣れ続いた。

YUKAがトリプルで釣り上げたアカイカ。

100806yuka-triple.jpg

その直後に今度はダブルを追加。

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今回は底のほうで釣れるのが比較的小ぶり(と言っても胴長15センチほど)で上のほうでエギにかかってきたのが20センチ超の比較的良型だった。

午後10時くらいからアタリが遠のき、もう終わりかなーと思っていたら、終了間際になってバタバタと釣れて、どうにか目標としていた2人あわせて50杯以上という釣果に達したようだったので、満足して終わることができた。

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(結果)アカイカ14〜24センチを53杯。私とYUKAでは、たぶん3:2くらいの比率。

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まあ、本当の目標は私1人で50杯だったのだが、前の日に比べてはるかに船がまわりに多かったようだし、イカが船のまわりにつくというよりも、そこらじゅうを回遊していて、たまたま通りがかりに釣れるという感じだったので、これくらいで満足である。

しかし、船長は1人で私らと同じくらい釣っているので、やはり何かコツがあるのだろうと思う。スッテの類もごく普通の布巻きスッテのみの仕掛だった。

船長に聞いても、たまたま釣れただけとか、適当だからとしか言ってくれなかったが、たぶん何か秘密があるはずである(笑)。

ともかく、退屈しない程度に釣れたし、YUKAはこれくらいでも結構忙しくて楽しかったと言っていたので大満足である。私も2本の竿を見たりYUKAの釣果をクーラーに入れたりなどなどで、結構忙しかった。

船長も気さくで話しやすくて、初心者にもとても親切で楽しい時間をすごせた。空いている時は竿を2本出させてくれる。船長は何本出しても良い(笑)と言っていたが、まあ2本までにしておいたほうが良いと思う。

甚五郎丸に乗れていたら数はもっと釣れていたかもしれないが、2人で50杯も釣れれば十分。楽しさではこちらに来たほうが上だったから、今回はこちらに来て本当に良かった。

さすがに椿まで来るとお客さんが少ないらしく、「うちは倒産寸前だから来年にはもう無くなっているかも」などと冗談を言っていたが、良い船なのでもっとお客さんでにぎわって欲しいものだ。私らも近かったら間違いなく通うのだが、やっぱりちょっと遠いので(汗)。

まあ、うちからだと日本海よりは少し近いので、こちらが釣れている限りはこちらを優先的にしたいと思った。

暇な時期にはマグロやカツオを求めて対馬や三陸沖まで行ってしまうらしいとくは丸の船長だが、是非ともみなさん一度行ってみて、韓国軍に銃撃されたり、時化で船体がねじれて浸水して沈みかけた話なんか聞いてみるのも面白いかと思います。

釣れなくても話が面白いので退屈しないこと間違いなし(笑)。釣れるにこしたこと無いですが。

今月いっぱい釣れているなら是非とももう一回お邪魔したいと思いました。
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タコの良さ

マダコは良い。特にやっぱり明石というか瀬戸内海のは。私の田舎ではマダコは少なくてあまり食べる機会は無かった。

タコと言えばミズダコという巨大なタコが主で、これは名前の通り水っぽいというか、冷凍ものだと特にそんな感じだった。まあ、食べ方によってはこれも美味しいのだが、足よりもむしろ頭というか腹というか胴体の部分を主に食べていたと思う・・・

それはさておき、釣り物としてもマダコもかなり魅力である。今年もよく釣れているし。先日の釣果の重さは量っていないが、だいたい5?6キロくらいはあるのではないだろうか?内蔵を取り除いても数キロはあるだろう。

浜値だとキロ1500円くらいなのかもしれないが、スーパーでは小さな破片みたいのが数百円もする。もしマダコを数キロもスーパーで買ったとしたら、とてつもない値段になるだろう。

ありがたいことに、タコは魚と違って冷凍でもかなり持つので、置いておけばスーパーでわざわざ買わなくてすむし、むしろ釣りに行ったほうがヘタしたら安上がりでトクするくらいである。

とは行っても、実際には新鮮なうちにかなり食べてしまって、そんなに長く冷凍庫に入っていることは無いが・・・。

さっそく、いろいろと調理・料理してもらった。

まずは定番のタコ焼きから。

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タコを大きく切りすぎてうまく丸くならないものもあったが、味は最高!

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我が家では定番のマリネ。

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トマト・キュウリの他、いつもはカリフラワーでやるのだが、無かったので今回はオクラと山芋でやってもらった。これも絶品。野菜はトマトとキュウリが入っていれば他には何でも行けそうである。


タコたっぷりタコ飯。

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これはぜいたくである。タコをどっさり入れたので、ご飯が綺麗に赤く染まった。何もめでたいことなど無いが、気持ちだけめでたくなった気がした


次にハンバーグ。

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これは、別にハンバーグとコロッケを紹介したいわけではなく、付け合わせのサラダである。タコが写っていないが、タコとイカのサラダ。マダコにケンサキイカにエビという贅沢な具を盛ったサラダ。ハンバーグもうまかったが、サラダも引けを取らないうまさ。

ストックのタコがたっぷりあるので、まだまだ当分いろいろと楽しめそうである。
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あせも

先日のタコ釣り、ひさびさの昼間の釣りだった。昼間というか、午前中で、しかも朝のうちは曇っていて暑さはかなりマシだったほうだと思うが・・・

それでも、常にじんわりと汗をかいている状態だった。

タコ釣りには漁業者が着ているようなサロペットが良い。私がタコの扱いがヘタなのかもしれないが、ウデに巻き付かれるのはまだしょうがないとしても、体のほうにタコがべったりくっつくことが多い。

そんな時、普通の衣類だと偉いことになるが、サロペットなら大丈夫である。タコが少々自分の体の上をはい回ろうとも、サロペットの上ならば、むしろひんやして気持ち良いくらいである(笑)。

で、以前は水産用の青いサロペットを着て釣りしていたが、こいつの難点は、社会の窓が無いことである(私の持っているやつ)。

100805saropet.jpg

なので、最近はもっと薄手で社会の窓がついたベージュ色のやつを着用していた。ところが、こちらは比較的体に密着するようになっていて、かなりムレる。

そのせいで、あせもができてしまった。お尻から背中の下にかけて、かなりのあせもができて、まだかゆい。

今度は青いほうのサロペットにしようか・・・こちらなら体に密着せずに隙間があいているので、風通しが良い。

しかし、やっぱりこの時期は半夜釣りが良い。日中はものすごい暑いので、YUKAが釣りに行きたくないと言うのもしょうがない。

半夜釣りではちょうどアカイカ=マイカ=ケンサキイカがよく釣れている。良く釣れているだけに、悩みも多い。

アカイカ釣りに和歌山方面に行くか、マイカ釣りに敦賀あたりか・・・。日本海でも、半夜便で出ているところと、深夜便で出ているところ・・・

いろいろあると迷って決断できないというのが困ったところである。選択の自由は苦労のもとである。
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プラスとマイナス

仕事柄、テストやレポートの採点みたいなことをしなければならないこともあるが、一番腹が立つのは、とにかく「たくさん書けば点をもらえる」と思いこんでいるような答案である。

はっきり言って、間違った文章を読まされるのは苦痛以外の何物でもないし、間違ったことを書いてもその部分に点数はつかない。聞いてもいないことを書かれてもだから何?というだけの話だし、場合によっては減点になることもある。

何故、突然こんなことを書いたかと言うと、先日のタコ釣りのテンヤを見て似たようなことを思ったからである。

タコ釣りをはじめて最初、釣れる・釣れないは、場所のことは言ってもしょうがないので、隣のタコを何とか自分のほうに引き寄せたい、ではどうすれば良いかということで、テンヤやエサを工夫するのが誰しも考えることだと思う。

誘い方とかタナとかで特別凝ったことができる訳ではないから、やっぱり何かするならエサかテンヤ、仕掛、ということになるだろう。

その場合、アピールということで、とにかく何でもかんでもつけられるだけ付けるほど良いものなのか!?いつもそう思っていた。

すると、先日掲示板に旬蛸さんが書いて下さったように、ヒラヒラをつけると潮の抵抗で小型などのアタリがわからなくなることもあるとか。

そもそも、ヒラヒラはまわりみんな付けているし、海底では隣の人のテンヤとかなり近くをひきずっている訳だから、自分は付けなくても隣の人がヒラヒラを付けていればそれで十分なのではないかと思うこともあった。

テストやレポートにはとにかくたくさん書けば良い・・・というものではないのと同じく、仕掛もたくさん付ければ付けるほど良いというふうに単純なものではない気もする。付けることで、また付けすぎることでマイナスになることもあるのではないだろうか?

逆にエサについて。エサは正直、自分が釣れると信じられるエサなら何でも良いのではないかと思っていた。

そこそこ目立ってエサ持ちが良い小アジで十分かと。しかし、まわりも同じエサを使っているなら、自分だけ変えるのはもしかしてアピールになるかなとかは少し思っていたが。

ところが、今回は、朝からずっと釣れていた手羽先で突然まったく乗らなくなり、イワシもダメで、ササミに変えた直後からしばらく連続で釣れるようになった。

手羽先にして1時間釣れなかったが、エサがへたってきたのかと思って新しいのに変えてみたがだめだったので、エサの古さで釣れなかったのではないと思う。

たまたまエサを変えたタイミングとタコの乗りが良くなったタイミングが偶然一致したにしてはできすぎであるようにも思う。

海底にはアタリ以上にはるかにたくさんタコがいて、やる気のあるなしや、テンヤやエサによって乗りが変わってくるのかなあと思った。

テンヤとエサについては、もう少し考えて色々試してみる余地がありそうだ。




ゴリオさんから聞いていた話だが、俊郎丸は先日漁船に衝突されたそうである。ネット上のニュースは消えてしまって、キャッシュしか残っていなかったが、こんな感じ。

遊漁船と漁船が衝突、釣り客1人けが (読売新聞)

 10日午前7時25分頃、兵庫県明石市二見町南二見の沖約5・5キロの海上で、遊漁船「俊郎丸」(全長13メートル、10トン)の船尾に、東二見漁協所属の漁船「住吉丸」(全長12メートル、4・9トン)が衝突した。

 弾みで遊漁船に乗っていた明石市内の刑務所職員男性(51)が転倒し、頭を切るなどの軽傷を負った。

 神戸海上保安部の発表によると、遊漁船には船長(46)のほか、釣り客26人が乗っており、漁船には船長(78)1人が乗っていた。船の一部が損傷したが、油の流出などはなく、両船とも自力で東二見漁港に入った。

[ 2010年7月10日12時42分 ]



日曜日に行った時に隣に座った方が、何とこの時に乗り合わせており、話をうかがうことができた。船首のアンカーが迫ってきて、死ぬかと思ったそうである。

話によると、沖合5キロくらいのところでタコ釣りをしていると、漁船が俊郎丸の右舷中央に向かって全速でまっすぐ突っ込んできたそうである。

この方はその時にちょうどその右舷中央に座っていて、まさに自分のほうに向かって船が突っ込んでくる、後ろはキャビンがあって逃げられないし、両横にも人がいて、どちらにも逃げることができずに恐ろしかったそうである。

幸い、俊郎丸の船長が気づいて船を少しターンさせたので、直角に追突せずに、やや平行にぶつかった形になったので大事には至らなかったが、お客さんの1人が頭を切って出血するケガをされたそうな。

この方の話によれば、「漁船の船長は、な?んも悪いことしたと思っていない態度だった」そうである。偉くご立腹されていた。

俊郎丸の若船長もおとなしそうな人の良さそうな感じなので、ガンガン言うようなことは無いのだろう。

やはり救命胴衣はきちんと着用しておくに限ると思った次第である。船首にぶらさがっているアンカーが突っ込んできたら、たぶん死ぬだろう。それなら海に飛び込んだほうがマシかもしれないが、とっさにどう行動できるか予測不可能である。
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東二見のマダコ好釣!

2010年8月1日(日)俊郎丸@東二見

マダコ狙い タコテンヤ30〜40号

潮@二見〜中潮
満潮〜0:48、13:45 干潮〜7:37、19:07

天気〜朝のうちは曇り、10時半頃から晴れ

波・風〜朝のうちごく弱い風その後無風、波はまったく無しの超ベタ凪

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さて、木曜日の晩にマイカ釣りに行ったばかりだが、マダコ狙いに・・・。

柔らかくて美味しい小型が数多く釣れるいまのうちに行っておきたいということで・・・。

本当は木曜日にゴリオさんと俊郎丸でマダコ釣りをして、日曜はYUKAと印南か椿でアカイカ釣りに行く予定をしていた。

ところが、先に書いた通り木曜は俊郎丸が出船しなくなったので敦賀のマイカ釣りになった。そして、俊郎丸からの休船の知らせの時に日曜日の予約を入れたという訳である。

事前に話すと釣れないジンクスのために、ゴリオさんにはずっとナイショにしておいた(笑)。でも、それとなく言ったので、わかっておられたみたいだったが・・・

で、タコも好きなYUKAも一緒に行くはずが、この時期の日中の暑い中での釣りが嫌だとおっしゃるので(笑)、結局は私1人での出撃となった次第である。

さて、土曜は仕事だったし、まだ木曜日の疲れが少し残っていたので、当日は2時に起きて2時半に出発、4時到着くらいのつもりでいた。

出船は4時半で、釣り座は早く着いた順なので、もっと早く出た方が良い気がするが、以前に一度来た時の感じだと、この船は胴の中央以外ならばどこでもそこそこ釣れる(釣らしてくれる)と思ったからである。

船の向きをひんぱんに変えて流してくれるので、どこに入っても良い、逆に言うと、後ろに入ったからと言ってそれだけで竿頭になれる訳ではない。

なので、のんびり行くつもりだった。ところが、12時半に目覚めてしまい、1時すぎには家を出た(笑)。

寄り道したり下道を通って行き、現地に着いたのが2時40分くらい。3番目であった。

先に書いた通り、場所は後ろでなくても良かったのだが、せっかくなので空いていた左舷の最後尾に入ることにした。

早い時間に来た私を含めて3人が後ろに並んで入ったのだが、他のお二人がとても話し好きな方々で、出船までの1時間半以上、私も含めてずっと話っぱなしだった。

右舷の最後尾に入ったおじいさんは二・三年前からタコ釣りにはまっているらしい。便宜上Oさんとしよう。

中央に入ったおじさんは、声がチヌ釣りの山本太郎にそっくりで、この方も話好き。かなり凝ったテンヤを自作されてきたいた。この方はYさんということにしよう。

ちなみこのYさん、先日この俊郎丸と漁船の衝突事故の時に乗り合わせていたそうで、その生々しい話を聞かせてくれた。

その後、左舷の後ろから2番目にもう1人来られて、この方も気さくで話し好きな方であった。T社の高級車に乗っておられたので仮にSさんとしよう。

私を含めて、Oさん、Yさん、Sさんの4人でタコ釣り談義で盛り上がっていた。

100801turiza.jpg

さて、この船は4時半に出船と、とても早い。4時半前でも全員揃えば出船するようだ。

ところが、少し遅れて来た人がいて、4時40分頃の出船となった。でもまだ暗かったからこれくらいで良かったと思うが・・・

27名の満員の客を乗せて出船。港を出て、ほんの少し走ったあたりでまずは釣り開始。まだ暗かった。

さて、まずはテンヤにくくりつけるエサをどうするかである。俊郎丸ではイワシが5匹と鶏のササミのブロック2片をくれる。

とりあえず私はイワシの胴体に鶏皮を巻き付けたエサでスタート。本当は小アジが良かったのだが、どこにも売っていないのでイワシに巻き付けた。

また、俊郎丸は竿釣りの人がほとんど(手釣りでも良いらしいが)なので、私も竿でチャレンジ。今回はブンブンで買った安物2980円の波止用のごつい竿を使うことにした。

穂先だけがグラスソリッドでできていて、胴の部分はほとんど曲がらない。

最初の一流し。誰の竿もまがらず。というか、後ろ向きに設置された釣り座なので、振り返らないと前のほうが見えないので、釣れているのかどうかわからない。

少なくとも最後尾の3人の竿は曲がらず。

そのうち、Oの竿が曲がった。次いで、Sさんもゲット。300gくらいの小型がぽつぽつ上がりはじめた。

しかし私は最初のポイントではまったく釣れず。エサを手羽先に変えてみた。

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そのためかどうか、次の流しからは入れ食いで釣れだした。サイズは300g程度の小型から800gくらいあるそこそこのものまで色々であった。

あまりにガンガン釣るもんで、Yさんが無言になってしまった。

ところが、入れ食いは一時で、あとはぽつぽつ退屈しない程度。

何匹目を釣った時か忘れたが、800gくらいのまずまずの型のを釣った時、穂先のグラスソリッドの部分だけがぽっきりと折れてしまった。

しょうがないので穂先の10センチほどが短くなった状態で、ほとんどただの棒とかわらないような竿で釣りをしたが、しかし、かえってこのほうが良かった。

竿がほとんど曲がらないほうが竿で重みを感じやすいし、アワセも効きやすい。後はテンヤにタコが乗せることさえできれば、タモ入れせずとも1匹のバラしも無く釣り上げることができた。

なので、今後はこの棒のような竿でタコ釣りをやることにした。

竿だと1キロ弱くらいのが乗っただけでも、ものすごい重たくて釣りごたえがあって面白い。

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さて、朝のうちは二見沖の蛸壺の周辺、水深10m前後のあたりをずっと流していて。次第に船が密集してきた。その後、江井ヶ島沖の水深7〜8mくらいの浅場を流した。

この船は流し方が独特で、まず、一流しがごく短い。10分くらい流したらすぐに船を移動させる。

また、まっすぐ後ろ向きに流すことは無く、途中でひねりが入って向きが変わることが多いし、前向きに流すこともある。なので、後ろばかりが釣れるということは無い。

そんなこんなでぽつりぽつりではあるが、それでも一番端の釣り座なので、少しだけ広くさぐれるから、胴の間に入った方よりは有利なようで、両隣の方々よりは好調に釣れ続いた。

ところが、9時半を過ぎた頃から急にタコの乗りが悪くなった。周囲はパラパラと同じペースで釣れているが、私だけまったくタコが乗らなくなった。浅場に移動した頃くらいからである。

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そんなさっぱり釣れない時間が1時間続き、10時半まで追加はゼロ。ここで、遅きに失したかもしれないが、エサを手羽先からイワシに変えてみた。

1回アタリがあったが、乗せそこなってバラシ、その後また30分ほどアタリ無し。

この間にもOさんは快調に釣り上げているのでどんな仕掛かをチェックしたら、俊郎丸で売っているテンヤに、支給されたササミをくくりつけていた。

ということで、私も真似してササミのブロックをくくりつける。

すると、第一投目から即タコが乗ってきた。ちょっとオドロキであった。エサを変えただけで急に!?

明るくなったからか、水深が浅いところだからか、潮が変わったのか、タコの気分が変わったのか・・・

その後はまた快調に釣れはじめて、ラスト1時間で7〜8匹追加して追い上げた。

そして12時になり、船長のアナウンス「そろそろ港へ帰ろうか〜」。

ラストで乗ってくれないかなーと思い、ワンテンポ待ってから、空あわせしてみると、ずっしりと重たい。

何と、ラストの回収の1投でこの日一番の大物(と言っても1キロくらい)が上がってきて。終わりよければすべて良しである。

(結果)マダコ300g〜1キロを41匹

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300g前後の小型が10数匹、600g程度のまずまずのも10数匹、800gから1キロくらいまでの釣りごたえあるのが8匹。

早速帰って食べたが、さすが1キロサイズになってくると少し歯ごたえがあって柔らかくはなかったが、固いと言うほどではなかった。熱をかけすぎると固くなるので注意が必要である。

ちなみにこの日の竿頭は78杯も釣ったそうである。私の周り、後方の釣り座では、Oさんがトップで46杯と言っていた。YさんとSさんは20ー30杯ほど。

時々見た感じでは、船の中央あたりはそれほど釣れていなかったので、たぶん前のほうに入った人が竿頭だったと思われる。

もちろんウデが桁違いなのかもしれないが、しかしウデさえあれば後ろに入らなくても竿頭になれるなら、釣り座は関係なしに頑張ろうという気になれる。

前のほうがスペースに余裕があるので、今度は前のほうでやってみようかと思う。後ろは荷物置くスペースがかなり狭い。

まあ、釣り座のことはあまり気にしてもしょうがないので、テンヤやエサなど、まだまだ試してみなければ・・・と思った。

俊郎丸。右が今回乗せてもらった乗合船。左が仕立て船。

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帰り際、車が隣同士だったのでYさんがにこやかに話かけてくれて、1人で行ったのにたくさんしゃべった楽しい1日だった。でも釣りの最中はみんな無口だったが(笑)。

この船は出船が早いぶん帰港も12時すぎと早く、12時半には帰ることができる。今回はラッキーなことに帰り道は渋滞も無く、2時前には帰宅できたので楽だった。




ちなみに8月12日に俊郎丸の仕立て船を予約しています。あと1〜2名なら行けますが、希望される方がおられましたら、ここにレスつけるか私にまで連絡下さい。

船はこちらになります。

100801toshirou-kashikirisen.jpg

かなり年季が入ってますが、そんなに小さく無かったので、6人ならかなり余裕、8人になっても乗合船より釣り座はかなり広いと思います。

手釣り希望の方には手釣り道具を貸してくれるそうです。
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