カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2010年06月
ARCHIVE ≫ 2010年06月
      
≪ 前月 |  2010年06月  | 翌月 ≫

ムギイカうまし!

先日釣ってきたムギイカ・スルメイカ・・・美味しいのである。

もちろん、刺身だとアオリイカを知ってからは感動が無くなったし、どうやらアカイカも同じくらい美味しいらしいので、機会あれば、と思うが・・・

スルメイカならではの食べ方である「沖漬け」と「塩辛」が美味い。

沖漬けは、やっぱり数釣れるからできることだろう。高級なイカで作るのはもったいないから。たくさん釣れる、それも小型のムギイカで作るのが良いと思う。

100505okiduke.jpg

普通は冷凍にして半分溶けた状態の「ルイベ」として輪切りでそのまま食べるらしいが、私らは焼いた食ったほうが好みだった。ルイベは大人が食べる珍味、焼いたのは子供に良さそうな庶民的な味(笑)、と言ったところである。


あと、塩辛、これはキモが大きいスルメイカでしか作れない。今回は、長期保存用の「しっかり漬け」と短期用の「浅漬け」の2種類作成。

作り方だが、いずれもキモと身の両方に塩をして水分を出す。

その後、キモと身を混ぜれば塩辛になるわけだが、長期保存用のほうは、身のほうの水分をきっちり出すために、少々強めの塩をして、身も完全に乾かしてから作る。4?5日は置いて熟成してから食べると美味い。

短期保存用のほうは、軽めの塩で1?2時間置いて身からそれなりに水分が出たらもう作る。身を細く切ってキモと混ぜ、塩を少しだけ足して冷蔵庫で1?2日熟成。こちらはイカから水分が出てくるのですぐに食べ頃になるが、長期間は持たない。

100630shiokara.jpg

それから、今回は塩を忘れていってできなかったが、現地でイカからキモを取り出し、軽く塩をして持ち帰ると、それだけで珍味として食べられるらしい。また、それと刺身をあえて食べるのも美味しいらしい。

次は是非ともやってみたい。

それから、イカの一夜干し。正確には一夜も干さず、扇風機を当てて1?2時間でできあがる簡単な干物である。

イカは塩が入りやすいので、海水程度(3?4%)の塩水に5分くらい漬けるか、もしくは、表面に軽く塩をパラパラっとふる程度で干すのが良いらしい。

これは前回の写真だが、このようにして今回は3枚ほど作った。

100523himono.jpg

塩加減が丁度良く、醤油などかけずにそのまま食べることができて美味しかった。

100630ikahimono.jpg

耳(エンペラ)の部分だけちょっと固かったが、他は弾力があるが固くはなく、美味しかった。

今回はムギイカ・スルメイカの中型サイズで干物を作ったのだが、そこそこの大きさもあり、また身も固すぎず丁度良かった。もっとたくさん作るんだった・・・

ということで、干物もたくさん作ったり、キモあえを作ったり、などがまだできていないので、もう一回くらいムギイカ・スルメイカ釣りでも大丈夫!?
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

ムギイカ大爆発!?

先日の土曜日にムギイカ釣りに行ってまずまず良く釣れたが、昨夜はえらいことになっていたみたいだ。

私をのぞいて、日本中がサッカーに一喜一憂している間に、ムギイカが大爆発。

たぶん船はがら空きでみんな竿2本出してやっていたのだろうとは思うが、それにしてもすごい。

最低でも200杯以上、最高が400杯オーバー。やっぱり平日釣行はこれがあるからうらやましい。土日アングラーは厳しいねえ!

100630tairyou2.jpg
(写真はH丸のHPより無断転載)

まあ、そこまでたくさんいらんという話もあるが、イカは魚がさばけない家にでもそのまま配れるからいくら釣れても困らない。魚だと裁ける家もしくはこちらで処理してからになるから釣りすぎると嫁入り先を探すのに大変だが・・・イカはなんぼ釣れても困ることは無いのである。

さらに、入れ食いマニア、数釣りマニアの私としては、まだムギイカの簡単に入れ食いというのをあまり味わったことが無いので、いっぺん味わってみたいが・・・また、あれこれ考えてやってみたいこと、試してみたいこともあるし・・・

しかし、釣果は水物である。一夜にして激減ということもある。決断は慎重にしなければならないし、天気のこともある。また、今週はかなり仕事が忙しいし金曜日はカエルたちとたわむれる日であるから、一年で一番ハードな日でもある。

したがって金曜は5時きっかりに職場を出るのは難しいが、急げば(!?)5時半くらいには出られそうだが万が一トラブルがあると遅くなる可能性が・・・でも頑張れば何とかなるかな?体力次第である。

もちろん土曜日ならば何の問題も無いが(笑)。

100630tairyou1.jpg


ちなみに関係ないが、サッカー興味無いと言ったら「非国民」と言われた。この私に非国民と言うとは、日本もかわったものだ。

「国民」が何であるかを考えたことあるのだろうか?法律としては単に国籍を持つ者のことにすぎないが、実際には違う。国民は単なる人民(ピープル)や市民とは違うのである。日本の歴史や伝統も顧みず、そのために何の貢献をするわけでもない、ただサッカー見て騒いでいるだけの者がそれだけで「国民」を僭称し、私が彼らに非国民呼ばわりされるとは・・・この国ももう終わりだな。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

良イカんじ!?

2010年6月26〜27日(土-日)
ムギイカ・スルメイカ釣り@豊漁丸(敦賀)

場所 敦賀沖  水温 22.8℃ 
天候 曇り時々雨、暑くも寒くもなくちょうど良い体感温度
海況 波高 凪〜0.5m 潮流0.2n 220°〜 南風1m

10062627shio.jpg

浮きスッテ2号と2.5号、プラヅノ11センチ、6連結、適当に入れ替えながら。
二枚潮のためオモリ100号
水中ライト単三電池1灯式カラフルに点滅するタイプ



6月も下旬になり、敦賀のムギイカ・スルメイカが復調、まずまずの好調をキープしていた。

しかも、イルカはどこかへ行ったのか、このところイルカのイの字も無い。でも前回のことがあったので、まだ迷いが・・・ということで、どなたかご一緒していただけるなら行ってみようかな〜ということにした。

金曜の晩と土曜の晩のどちらかと思ったが、家でやらねばならない仕事がどっさり届き、冷や汗・・・金曜はまずダメになった。土曜も大変である。

やっぱりやめて二見でタコにするか、それも潮が大きいからやめて、木津市場か朝市へ行って釣りのかわりに1万円で買えるだけ魚を買ってみようかとも思っていた(笑)。

そんな時、旬蛸さんが興味を示してくださり、当日の朝の予報で天気がそんなに悪くないようなら出撃ということに!

結果としてこのお陰で出撃することができた。家での仕事も思ったほど大変ではなかったのも幸い。

さて、夕方に出発したが、大阪市内は曇りだったのが、北へゆくほど雨がはげしくなり、北陸道へ入ったあたりからは土砂降りになってきた。

港へ着いてからも雨風が結構激しく、「天気予報のバカヤロー」と叫びたくなった。

港には比較的早く着いて受付順は3番目だったにもかかわらず、釣り座はほとんど選択の余地が無かった。基本的には乗船名簿の記入順に受け付けして釣り座を選べるので先着順なのだが・・・

何と、追加料金で事前に釣り座を指定できるサービスがあり(いくらかは不明)、それを利用していた人がすでに良い場所(前のほう)をおさえていて、ほとんど選択の余地が無く(一番後ろの席2つまたは、右舷中央8〜11の4席のどこかしか選べなかった)、右舷のほぼど真ん中の8番と9番に入ることに。

10062627turiza.jpg

幸い、出向直前になると雨が小降りになってきた。10時過ぎに半夜便で出ていたスーパードリーム豊漁号が帰港、入れ替えに我々を乗せるとすぐに出船した。

沖に出るそうで、50分くらい走っただろうか?突如に急停止してパラシュート投入。どうも魚探に良い反応が出たみたいである。

潮が早くて二枚潮らしいので、オモリは100号、仕掛は50m以上は投入しないようにとの説明を受けて釣り開始。

1投目、上から下に落としながら探って行く。今までの少ない経験では、ほとんどフォール中に当たりが出ることが多く、8割はそうやって釣っているので、今回もフォール中に神経を集中。5mくらい落としたらサミングで1瞬止め、また5m落として止めを繰り返す。

50mまで落としても反応無しだが、船長のアナウンスによると、ダブルで釣れている人がいるらしい。

今度は50mから上に上げてしゃくりながら探ってくるが、この、上にむかって誘う釣りのやりかたがわからず、今回も上に上げる時にはあまり釣れなかった。

10mまで音沙汰無しだったので、また仕掛を少しずつ落として様子を見ると、46mで竿先に違和感発見!すぐに止めて巻き上げると乗っている!

上がってきたのはムギイカとスルメイカの中間サイズが1匹だった。2匹目は沖漬けに良さそうなムギイカサイズ。

↓その時に撮られた。最初から釣れたので嬉しそうにしているが、この後イマイチに・・・

10062627blueprazuno.jpg

この後、同じパターンで1投ごとに1匹ずつだが順調に釣れだして10匹くらいまではまずます順調に増えていった。

旬蛸さんは最初に使っていたスッテが3号で、これだとちょっと大きかったみたいでその後小さいのに変えてから釣れ始めたが、まだ小さいムギイカも多かったので2号のスッテも混ぜておいた。

せっかく好調に釣れていたが、やはり二枚潮がはげしくトラブルだらけ。旬蛸さんはさらにリールが故障するトラブルにも見舞われ、前半はなかなか調子に乗れずに困っておられた。しかしちゃんと予備を持ってきているあたりはさすがである。

雨も少々降ってきたが、幸いにして波はまったく無くほとんどベタ凪に近い。しかしやっぱり潮が変なせいで、隣近所だけでなく、遠く離れた人とまでもオマツリしたりして大変だった。そしてアタリも乏しくなり、だんだん釣れなくなってきた。

イカそのものは、雨が降っているのに海面直下にたくさん浮いており、どうもプランクトンを食べているのか?時折、挑発的に潮をブシュブシュと吐いていた。

日付が変わったくらいからか、雨もほとんどやみ、変な潮もおちついてオマツリも無くなってようやく釣りやすくはなってきたのだが・・・釣果は伸びなくなってきた。

イカが見えるところにたくさん浮いているので20〜30mラインを重点的に狙い、時に10mくらいまでも探ってみたが、30mくらいでごくたまーにしか釣れない。

珍しく青いプラヅノに乗ってくることが多かったので、それをもう1本増やしてもアタリは増えず、むしろ釣れなくなった。しばらくは虚しい時間が続く。

ところが、前のほうのお客さんとかはポツポツと釣っている。私の隣に入られた女性の方もパラパラと釣っている。

すぐ隣なのでPEラインの出具合で釣れている水深をチェックすると、どうも30〜35mくらいである。

釣り方は・・・と観察していると、何と、ダーっと30mまで落としたら、あとはただの置き竿。ゆっくり巻き上げすらせずである。なぜかすぐにアタリが出る。アタリが出ないとたまにしゃくって誘うくらいで、ほとんどが本当の置き竿であった。

どうしてそれで釣れるのか不思議だった。前のほうの釣り座の人はしゃくって釣り上げているし・・・。どちらの釣り方を真似しても私には釣れない。

隣の方は頭が赤くて胴体が白いスッテで釣れているように見えたので、そのタイプのスッテを増やしてみたが、変わらず。

うーむ、困った。

しばらくしてふとその方の仕掛をよく見ると、何とハリスがすごい短い。2センチも無いくらいであった。

今回私は全部20センチくらいのやや長めで作ってきたのだが、短いほうが良いのか?早速、6本針仕掛のうちの4つの浮きスッテのうち、1つだけだがハリスを2センチくらいと短くしてみた。

これで釣り開始!同じように水深30m前後で集中的に狙うが、釣れず・・・ただ、お隣さんも釣れなくなっていたので、他のタナをさぐってみることにした。

また上から下にフォールさせては止め、を繰り返すと、45m付近で落下が止まったのであわせると強烈なアタリ。良型のスルメイカが釣れた。ハリスを短くしたスッテに食ってきた。

その後、同じように45m付近でアタリが頻発。しかし、この日は同じパターンが長く続かなかった。誘い方やタナがあまり連続しない。

多少タナが38mくらいになったりと変動はあったが、短いハリスのほうにかかることが多かったので、浮きスッテを5個にしてそのうち短いハリスを3本にした。

このあたりから水深46m付近で入れ食いに近くなり、かなり調子づいてきた。夜中の2時頃だったと思うが。少しずつ増えてきたので沖漬けを30匹ほど作成することにした。

10062627tochuu.jpg

ようやく今日のパターンをつかめたぞと喜んでいたら、突然照明がダウン!減光作戦である。光の明るさを落とすとイカが浮いてきて浅めのタナでダブルトリプルで釣れるそうである。

30mより上でジワ巻きでやってみてーとのこと。

しかし釣れない。うーむ、せっかく釣れていたのに・・・。

しかたないので、またフォール止めの釣り方にもどすと、35mで入れ食い、ダブルや時にトリプルもある。

35mに落としてアタらなくても、45mくらいから上にしゃくってくるとアタるようになった。上向きでも釣れるようになった。

ということで、40〜30mでほぼ入れ食い状態、たまにダブル、時にトリプルもあった。また、減光してからはムギイカサイズが多く釣れた。これはハリスの長さより小さいスッテ(2号)のほうによく来た気がする。

途中、海面に浮いているイカが沈んで行くスッテを追いかけて行くようになったので、落としてすぐ5mくらいで止めてやると食いついて、このやり方で3匹ゲットしたが、すぐにスレて釣れなくなった。

ようやく念願かなって入れ食いタイムで夢中になっていると、気がつけば朝の4時過ぎ、空が薄明るくなってきていた。

そこからまた少しタナが沈んで45〜55mくらいで2〜3匹釣った後、4時半くらいになり、船長の「終わりましょうかー」アナウンスで終了となった。

そう言えば、船長の声と旬蛸さんの声が似ているような気がしたが・・・(笑)。

何時くらいから減光したか覚えていないが、1時間半くらいはその状態で釣りしていたと思うし、その少し前から入れ食いになっていたので、最後の2時間少々は好調に釣れて楽しかった。

中盤の中だるみがなければ三桁に行けていたのだろうか!?まあ、これくらい釣れれば十分である。沖漬けもムギイカサイズを30杯作成できた。

しかし、今回の釣りでよくわからないことが2点。一つはハリスの長さ。短いほうが良いのか?いろいろ混じっているほうが良いのかわからない。

もう一つは、今回もやっぱり8割くらいがフォール中のアタリだった。しかし他の方はしゃくり上げでも釣っているようだし、まったく上げ下げしない置き竿で釣っている方までおられた。一体どういう誘いが良いのか?

置き竿で釣れていたのは原因不明だが、たぶん誘い方は竿の固さによって違ってくるのかもしれない。私の竿は和歌山でアジ釣りの時に使っている(本当はマダイ釣りに良い)アルファタックルのブルークオーター・ホワイトスピーダーというものだが、これはグラス主体なので柔らかいから誘い上げというか、しゃくり上げてもアクションとして不足なのかもしれない。いや、よくわからない。

サッパリ釣れなかった後は「二度と行かない」くらいにがっくり来たが、そこそこ釣れて、何か少しヒントをつかみかけたように感じてしまうと「近いうちにもう一回くらい行っておきたい」とか思ってしまう。

途中ちょっと苦労したが、行って本当に良かった。一端はやめることにしたのだが、旬蛸さんに「行きましょうか」と言って頂いたお陰である。どうもありがとうございました。

ということでムギイカ釣りにはまりつつあるが、もうボチボチ終わりだろうし、次は南紀のマルイカだろうか?刺身で食って甘みがあって美味しいイカを食べてみたい。

(結果)ムギイカ・スルメイカ81杯、麦茶入れには沖漬けムギイカが30杯入っている。

10062627chouka.jpg

ムギイカサイズ40杯、中間サイズ25杯、スルメイカサイズ15杯くらいの比率。

沖漬けは30杯ぶん作成。中身を取り出した一部。

10062627okizuke.jpg

これでしばらくは楽しめそうである。

YUKAによるとイカはいくらでも釣ってきて良いそうなので良かった。私としても魚と違って後の処理が超ラクチンである。そのままラップして冷凍すれば保存できる。81杯釣って30杯をYUKAの実家に分けただけであとは全部我が家の冷蔵庫へ・・・

沖漬けの他に、今回も塩辛作成中。一夜干しも数枚作成した。これも楽しみである。
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

やめようか・・・

ムギイカの沖漬けがあまりにうまかったので、明日の深夜はサタデーナイト・フィーバーする予定だったが・・・やめようかと思っている、と言うか、かなり迷っている。

まず、仕事が山積みである。それらを釣りの前、できたら土曜の午前中に終えてしまわねばならない。なかなかハードである。

あとは、1人の釣行である。これは、まあいつものことなのでどうということはないし、先週は釣りに行かなかったから多少交通費がかさむのはまあ良しとしよう。

でも、船長にちゃんと顔を覚えてもらっている中紀の船なら1人でも気楽だが、敦賀の船は・・・まあ大阪湾の船でも同じだし、孤独なのは人生通して敢えて自分で選ぶことも多く慣れているからこれもまた良しとしよう。

しかし、もっと重要な問題、核心にふれるような点でいくつか不安が・・・。

このところ、釣果がやや下降気味。極貧ではないがジリ貧!?ちょっと下がっている。それが一つ。

さっぱりダメというほどではないのだが・・・下降気味の後は急落するというのがいままでのパターンだった気がする。

今日は月が明るかったからだとか書いていて、そのせいだけだと良いのだが、月が明るくても釣れている日は釣れているから、どうも後付の言い訳のような気がする。

あそこらへんの船のHPは、あれこれ色々書きすぎて、言い訳や客寄せに読めてしまって個人的にどうも・・・という感じがいつもしていて、あまりごちゃごちゃ書くのはかえってマイナスではないかと思うが・・・それはともかく・・・・

そこで、「思い切って沖出し」と書いてあったが、これが怖い。これが第二の大きな不安のもとである。大当たりするかもしれないが、大はずれの可能性もあるだろう。

やっぱりやめておこうか・・・まあ、今晩、沖出ししてどうなるか!?

明朝の釣果を見て明日の朝に決めることにしよう。満員ならあきらめることにして。

100杯200杯もいらない、スルメイカサイズを10杯ほど新鮮なのを持ち帰り、ムギイカサイズを20?30杯ほど沖漬けできれば・・・それくらい釣れてくれたらそれで十分満足なのだが・・・なかなか読めないのが困ったものである。

さて、今日も忙しいので仕事にかかろう。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

変身!

今週は結構忙しい・・・今日明日が山場なのでこんなこと書いている場合ではないのだが、まあ息抜きに。

長らく待ってようやく到着した変身グッズ、次回の釣行からこのスタイルで・・・

100624newstyle.jpg

しかし、この色、ちょっと失敗だった。自分で選んだのだが・・・砂のような色というか、ベージュ系にしたほうが砂漠の戦士みたいで良かったような気が・・・。ちょっと軟弱な色だったが、まあ、砂漠で使う訳ではなく海の上なので、こちらのほうが保護色になって良いかな!?海賊風で。

品切れで1ヶ月ほど待たされてしまった。これだと、さらなる紫外線対策になるだろう。素材自体がUV加工されたもので、UPF50とのことであるし。

・・・SPFじゃなくてUPF!?とはオーストラリア独自の基準らしいが・・・そう、オーストラリア製というのがイマイチ。国産メーカーに作って欲しい。

あと、太陽の角度によりいろんな調節ができる。でも、あんまり視界を狭くすると、船酔いしそうだが・・・。

さっそく今週末に試したいところだが、もしかして夜釣りになるかもしれないので、次の次からデビューかな!?

最近安定して釣れているみたいなんで・・・今週末、どなたかギャンブルしに、夢(ドリーム)を見に、サタデーナイト・フィーバーしに行きませんか(笑)。

M○龍さんとか、行かれる予定ないかしら!?


では、今日は神戸へ、いざ出撃!

こうべ?、泣いてどうなるのか?♪
釣り道具 | Comments(7) | Trackbacks(-)

土日の行動

さて、今週末は釣りに行かず、細かい用事などをすませた。

土曜の午前中は出勤して仕事。

昼で仕事を終え、午後1時過ぎに帰宅して少し遅めの昼食は、北海道から送ってもらったラーメン。

100619ramen.jpg

むこうでは普通にスーパーで売っている生麺タイプでスープ付きのラーメンだが、十分に美味い。


その後は釣り道具部屋の掃除。かなり散らかっていて、波止釣りの道具までは整理できなかった・・・でも、だいたいどこらへんにあるかはわかったので、武庫一でスルメイカ釣りも可能だろうとは思う。

しかし、こうやって写真で見ると全然かたづいていないみたいだが・・・もう少し頑張ったら良かった!?一応、何がどこにあるか、何の釣りに出かけるかによってすぐに荷物を出せるようにはなっているのだが。

100620turibeya.jpg


夕方、タイヤ交換。走行距離約9万5千キロにして二度目の交換になる。前回と同じブリジストン・ルマンLM703というタイヤを交換した。

ディーラーでお願いしたが、少なくともカー用品店よりは安くしてもらったので、まあ良かった。

080130lemans.jpg


その後、試運転という訳でもないが、某所へ別の目的があり、往復120kmほどのドライブ。

その前に、香芝SAにて夕食を食べた。ホイコーロー定食。

100619hoikourou.jpg

その後、さらに東へと走り、山道をぐねぐね進み、目的地へ・・・そう、ホタル見物である。

マイクロバスで乗り付けて10数人の団体さんらがいた。あぶなく車で轢きそうになった(ウソ)。

100619hotaru.jpg

何も映っていない(笑)。普通のデジカメでは無理なのだろう。いろんなモードで撮ってみたが・・・動画も獲ったが真っ暗け(あたりまえか)。

雨は降っていなかったが、とても蒸し暑かった。ホタルはまあまあという程度で、やや少なめ?ちょっと遅かったかな!?早すぎたかな!?たまたまか、わからない。多い時はこちらにも近付いてきて手でつかまえることもできたので、少し残念である。

ちなみに、この場所に着いて車を道の横に寄せる時に、ゴリゴリと不穏な音がした。後で見たら助手席側のドアの下の部分に15センチほどの擦りキズが・・・

その後、帰宅したら夜の10時をすぎていたので、風呂に入って寝た。




翌日、日曜日。午前中、京都に仕事が少しだけあり、8時半に家を出発。

10時に京都に着いて、用事はすぐに終わったのでどうしようかとなった。YUKAによると、京都駅の南側にショッピングモールが出来たそうなので行ってみた。

地方都市ならどこにでもある(笑)ただのイオンモールだったが、京都の街中にあるのは珍しい。少し時間帯が早かったからか、まだ駐車場も空いていた。

100620eonmall1.jpg

100620touji.jpg

店内をブラブラして少し買い物(私は何も買わず)。ところが、最近よくあるのだが、ダラダラ歩いたり時々立ち止まったり、という感じでうろうろすると腰が痛くなる。

きびきび歩くなら少々長時間歩いても大丈夫なのだが、だらだらと歩いたり止まったり、店内をぶらついたりすると、30分もすると腰が痛くなってしまうのだ。太りすぎだろうか!?

そんなこともあり、11時半頃に昼飯でもと思ってレストラン街へ行ったらもうものすごい人だかりの行列だったので、やめて出ることにした。

昼飯は京都南IC手前のソバ屋でソバを食ったが、じゅうぶん美味しかった。並ばなくて良かったし。

しかし京都は蒸し暑かった。途中、土砂降りの雨も降って大変だったが、タイヤを交換しておいたので不安なく走れて良かった。まだ多少跳ねるようなボワボワした乗り心地があるような気がするが、そのうちなじむだろうか!?


その後に帰宅、夕方まで仕事をして夕食は何とアジ!

アジのソテー(味付けはクレイジーソルトのみ。野菜にも軽く塩味をつけて、あとはレモンだけ)

100620aji-sote.jpg

真空パックで保存していたので、まだ美味しかった。

あと、デザートは嬉しいことにスイカ!

100620suika.jpg

実は、今年2回目なのだが、前回のは和歌山の「よってって」で買ったものすごい小玉のスイカだった。あちらのほうが甘かったが、今日は暑かったしスイカが良くあう日だった。とても爽快な気分になった。

ということで、仕事もはかどったし、ホタルも見られたし、のんびりドライブもできた土日であった。

めでたし、めでたし。

ということで、十分充電できたので、来週は釣りに行こう(笑)。
おでかけ | Comments(2) | Trackbacks(-)

スィーツだぁ!?

いつから菓子のことをスィーツなどと言うようになったのだろうか!?

関係ないが神社仏閣をパワースポットなどという言い方して、あれにも腹が立つ。

そんなことにいちいち腹を立てる私がどうかしているのかもしれないが、またロールケーキを食べた。

小山ロールとか言うものらしい。

100618koyama.jpg

100618roll.jpg

前の晩には堂島ロールを食べたばかりで良い比較対象になる。

こちらは、ロールケーキらしい風体をしているが、味はどうか!?

ちょうど堂島ロールとは逆、あちらはクリームのほうが多かったが、こちらは生地のほうが売りなのか、クリームはかなり少ない。

正直、こういうのを見ても「うまそう!」とか思わないので、ヨダレがあまり出ない。なので、クリームが少ないと喉が詰まって食いにくい。

ということで、堂島ロールのほうが私には食いやすかった。

100616rollcake.jpg

しかし、こういう「ゆるい」おやつはしまりが悪い。食後のデザートはやっぱり柑橘系が良いし、気分転換のおやつには、スルメなど歯ごたえがあるものが良い。

スィーツなんかでは精神もスィートになってしまうだろう。

・・・と言いながら、どちらも半分以上を私が食べてもう無くなってしまったが。
怒り | Comments(2) | Trackbacks(-)

新規メニュー

イサギ料理、新規メニュー。とは言っても作ってもらうのは3回目?2回目かな?

ようやく写真を撮ることができたので・・・

(イサギのホイル焼き)

100618foil.jpg

ホイルの一番下にタマネギを敷きつめ、その上にワカメを重ね、最後にイサギを載せて、上からトマトソースをかけてホイルでつつみ、オーブンで焼く・・・

100615foilyaki.jpg

もっと綺麗に見えたのに、写真だとイマイチうまさが伝わらない!?

イサギの上の面はトマトソースでいただき、下の面は、魚の汁がしみたタマネギとワカメと一緒に食べるとまた美味しい。

1回で2度美味しい食べ方でもある。

たぶん、根魚とかでやっても美味しいかもしれないが、今回は大型イサギでやってみた。1人1匹ずつ・・・大満足!


さて、今回は珍しく同じマンションの人にもイサギを配った、生協でご一緒させていただいているいくつかのお宅に5匹ずつ配ったが、イサギの大きさに驚いていたようだ。

家族で奪い合って食べた、などと聞くとなんだかこっちまで嬉しくなってしまうが、5人家族の家で、(奥さんが魚さばけないので)ばあちゃんまで呼んで食べたなどと聞くと、5匹じゃ足りなかったか!?悪いことしたかな?と思うが・・・

そのうち1軒のお宅から「堂島ロール」をいただいた。

100616dojima.jpg

いやー、かえって恐縮してしまう。同じマンション内なら配るのも楽である。この家では旦那さんも釣りをするそうで、奥さんは魚をさばくのが得意だそうで、配った先では一番よろこんでくれたそうな。

今後はこのお宅だけにしておこう。

大阪市内くらいならどこまででも自転車で行くおばちゃんらしいので、たぶん自転車で行って買ってきてくれたのだろう(遠い!)感謝感激である。

ちなみに、この堂島ロール、これまでに、YUKAの母上が頂いた頂き物をさらに頂いて、私もずいぶん昔から何度か食べているそうだが、それと意識して食べたのは今回がはじめてである(笑)。

100616rollcake.jpg

ロールケーキと言うより、クリームを食っているという感じで、不思議。

ちなみに、ロールケーキとは本当はスポンジの片面にクリームを塗ったのを、ぐるぐる巻いたものなので、これはやっぱりロールケーキではない。クリームの塊を包んだだけであるから。でも1回巻いているからやっぱりロールかな!?

「巻き菓子」と言う言い方にしてはどうだろう?

どうでも良い話はそれくらいにして、たぶん、有名なケーキと知らなければ素直に「美味しい」で終わるところだが、皆が群がっていると知ってしまった今、そういうものを手放しに礼賛することができないのが私の性格である。

みなが熱中しているもの、人気のあるもの、流行しているもの、多数派が好むもの・・・こういうものにはとりあえず警戒心を抱きつつ距離を保たねば、マスコミに洗脳されやすい人間になってしまう(笑)。

ちなみに、「ロール・ケーキ」は和製英語とのこと。
もし英語で言うなら rolled cake になるようだが、和製英語の何が悪い!
和製英語は正しい日本語である。

でも「セレブ」を「金持ち」みたいな意味で使うのは明らかに間違いなのでやめてほしい。
セレブリティーとは(ハリウッドスターのような)「有名人」という意味である。
料理 | Comments(0) | Trackbacks(-)

イサギまだまだ美味い!

イサギ、まだまだ脂がのっていて美味しかった。

脂の乗り具合は刺身や塩焼きなどがよくわかる。

今回も大型を1匹塩焼きにしてみた。

100615shioyaki2.jpg

ジューシーで黄色い脂がにじみ出している。一瞬で無くなった。

それから、小型も少々釣れたので、干物も作ってみた。

100615himono1.jpg

100615himono.jpg

結論を言うと、何と、今までで最高の出来ばえ!

何が違ったか!?魚の脂の乗りが違ったのだろう。小型(22?3センチほど)でもすごい肉厚で食べ応えあった。やはり干物は脂の乗った魚でやるのが旨いのだろう。

真空パックして保存が効くので、もっとたくさん作ったら良かったが、大型で作るとかさばるので、中型以下のを5匹のみ作成。


それから、珍しいところでは「酢の物」を作ってもらった。

100615sunomono.jpg

ネギとかいわれとしょうがを混ぜ、しんすけさんに教えていただいた「おいしい酢」と醤油で作ったタレをかけてさっぱりと食べる。「おいしい酢」はぐいぐい飲めるくらいの軽めの酢で、みかん酢なのでフルーティーでもあるから、軽くさっぱり食べられる。


さらに、「煮付け」。これまた最高!魚料理では定番かもしれないが、うちでは出てくるのが比較的珍しい。

100615nitsuke.jpg

実はイサギで作ってもらったのはほとんどはじめて!?というくらい珍しいのだが、これがまた、すごい美味しかった。白子と真子と、あと笹竹も一緒に。

煮付けってこんなにウマいの!?というくらいのできばえだった。醤油・酒・砂糖を1:1:1だったかな?水を入れずに作ったらしいが、また食べたい一品であった。

YUKAも、最初の頃は煮付けに苦手意識があったようであまり作ってくれなかったが、最近はバッチリなので、これからはちょくちょく作ってもらえそうである。楽しみだ。


さらに、「にぎり」。

100615nigiri.jpg

いつもは、何種類か魚が釣れた時にするが、今回はイサギだけでちょっとだけ握ってもらった。刺身も良いが握りも美味い。握りのほうがたくさん食える。


それから野菜も食べたかったので「天ぷら」もしてもらった。

100615tenpura-yasai.jpg

新玉、ナス、笹竹、アスパラ・・・それとイサギ。

100615tenpura-isagi.jpg

イサギの切り方、めちゃくちゃ(笑)。魚の調理で包丁を使う部分はすべて私の担当です・・・
私、武士ですから、斬り捨て御免!

100615tenpura-agetyuu.jpg

100615tenpura-set.jpg

天ぷらはマダイやアジでも美味しい。アジだとフライのほうが良いかな。イサギのフライも美味しいと思うが、今のは脂が乗っているので、わざわざ揚げ物にするのは少しもったいない気もするが、野菜も食べられて美味しい。

YUKA特性の天つゆがまた美味い。

イサギは色々料理できるしクセも臭みも無いので飽きることが無い。

今年のイサギがまだの方はお早めに・・・

と、私はさすがに次の週末は休漁日、釣りにはでかけない予定である。
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

めずらしく焼き肉

日曜の夕食はめずらしく焼き肉を食べに行った。焼き肉がそれほど好きというわけでもないのであまり行かないが、たまには食ったほうが良かろう?YUKAも食べたいとのことだったので・・・

100613yakiniku.jpg

窒息冷麺(笑)。

100613reimen.jpg

店内があまりに暑かったために冷麺をたのんだが、本場の韓国風?ゴムみたいでかみ切れない恐ろしい麺だった。普通のラーメンのように口に入れると大変なことになる。せいぜい一度に5?6本程度にしておかねばならない。

その後、近所のスーパーで買い物をしている途中でトイレに行きたくなったのだが、驚くべきことにその店には男子用トイレが無いとのこと。冗談だろう!?と言いたくなるが、本当に無い。

店の外に出てみてもトイレが無い。肛門括約筋が限界に近付きつつある。と、パチンコ店を発見。トイレだけ借りて無事事なきを得た・・・

一応お世話になったので宣伝しておこう。無料開放などをやっているようである。

100613pachinko.jpg

・・・と言うか、もう終わってるし(笑)。

店内はガラガラに空いていて、やたらたくさん店員ばかりいたが、無料開放するほど儲かっているのだろうか?

しかし、釣り好きな人にはパチンコや競馬などギャンブルもする人が結構多いように思う。また世間ではどんどん下がっている喫煙率も高いような気がする。

そんな中でどれもやらない私はちょっと変わっているのかもしれないが、やっぱりギャンブルはアホらしいと思う。胴元が一番儲かるようになっているのだから・・・、

まあ、私は今のこの世の中から明らかに浮いている、何とも居心地の悪い現代であると常々思っていて、なかなか自分の居場所が見つけられない孤独な人間だから、今更少々浮いていたとしても、何とも思いはしないが・・・

ワールドカップもまるで興味なしである。
外食 | Comments(0) | Trackbacks(-)

そろそろタイヤ交換

以前にタイヤを交換したのはいつだったか・・・

自分のブログを検索してわかったが(車の中のタイヤの保証書か何かを探すより早い)、2008年の2月だった。あれから2年4ヶ月が経過、走行距離にして約5万キロを走ったわけだが、そろそろツルツルになってきた。スリップサイン?だかが出るまであと1ミリとか!?

タイヤは、今回のは結構長持ちしたので、また同じやつにしようと思っていた。ダンロップのルマンLM703というタイヤで、買った当初は損したと思ったが、結局割と良かった。

本当はこのタイヤが良いが、ちょっと高いし、ややスポーツ寄りなので減りが早そうと思いやめた。

100613wheele1.jpg

これは1本の価格である。かなり高い。やや扁平ぎみのタイヤだからか、あまり安いタイヤがない。

とは言え、↓こういう激安タイヤもあるが・・・4本でこの価格!

100613wheele2.jpg

今の車をあと半年とか1年で買い換えるとか言うならこの激安タイヤで間に合わすところだが、少なくともあと2年以上は乗ることになると思われるため、パス。

ということで、今月中に今と同じタイヤへの交換を考えていたが、日曜日にオイル交換でディーラーへ行った際に、「ぜひうちで交換を・・・」と言われた。

前回は「タイヤ激安ショップ」と「一般的カー用品店」と「いつものディーラー」の3カ所でどこにするか迷った末、価格が中間である「一般的カー用品店」で交換した。

価格差はそれぞれ2万円くらいずつであった。激安ショップにしておけば、もう2万円節約できたわけだが、一度も行ったこと無い世話にもなったことないところに行くのは抵抗あるのでやめた。

で、今回はどうしようかと思っていたところ、ディーラーから「うちで是非に・・・」と言われた訳だが、以前に見積もり頼んだら世間の相場とあまりにかけはなれていたのでやめた由を伝えた上で、「今回もしカー用品店とそう変わらないか少し高い程度の値段が出るなら良いですよ」と言ってみた。

しばらくして見積もりを持ってくると・・・カー用品店で買った時の値段とほぼ同じ程度の見積もりを持ってきた。

「では、いつも行っているカー用品店で比べてから返事します」と伝え、その時はディーラーを後にした。

結論から言うと、ディーラーでやってもらうことにした。

どうも2年前と比べるとタイヤは全般的に値上がりしたようである。たしか2年前に「もうすぐ値上がりする」と言われていたような気がする。

激安ショップでも1本あたり2千円ほど上がっていたし、「一般的カー用品店」に至っては1本あたり5千円近くも高くなっていた。

結局、ディーラーの見積もりのほうがカー用品店よりずっと安かったのである。

とりあえずそのことはディーラーには伝えず、だいたい同じくらいだったということにして、あとはディーラーの見積もりの6千何百円という端数が気になったので「激安ショップの値段にしろとは言わないので、端数を切り捨ててもらえたら・・・」とお願いしてみると、「わかりました・・・」ということになった。

なんともみじめな話である。タイヤくらい店の言い値でボーンと買いたいものである。というのはもちろんウソだが、しかし私は関西人ではないので、値切ることには抵抗がある。

しかし、関西ではあらかじめ値切られることを想定して値段が決められていると聞いたことがあるので、それならば高尚しなければアホであるからしょうがなくやっているのである。

基本的に私は武士のような性格であるため、商人的な思考にはついてゆけないのである。

斬り捨て御免!
自動車日記 | Comments(0) | Trackbacks(-)

下り潮ブットビも大型イサギ好調

2010年6月12日(土)大型イサギ釣り@仲政丸(和歌山美浜)

潮@三尾〜中潮 満潮〜4:59、18:51 干潮〜11:57

天候:晴れ  風向:南、少しあり涼しい
日出〜4:48 日没〜19:11
波高:0.5m  潮:下り潮が始終ブットビ  水温:23度

100612shio.jpg

さて、毎週のように出撃しているイサギ釣り、今回はひさびさの土曜日の出撃で午後便も考えたが、予約した時点では空いているとのことで午前便で予約、結局この日だけ午後便は出なかった様子。

3時半集合なので1時半に家を出るため1時に起床。いつもは早く目覚めるが、珍しく目覚ましが鳴るまで爆睡した。とは言っても寝たのが10時なので睡眠時間3時間である。やや不足ぎみか。

港には3時15分くらいに着いたがすでにたくさんの車が集まっていた。釣り座は予約順で私は3番目か4番目に呼ばれて、すでに後ろ半分は埋まっていたので、左舷の前から3番目に入った。一瞬、一番前に入ることも考えたが、真ん中に入っておけば潮がどっちむきにながれても、まあ一番潮上になることは無いだろうと考えてである。

左舷には6名、右舷は見てないがたぶん同じくらい入っていたからほぼ満員の12名での出船となった。やはり土曜日、それなりのお客さんの数が乗っている。

100612turiza.jpg

両隣に入った方から「よろしくお願いします」と挨拶していただいた。うーむ、すばらしい。人見知りな私はたいがい無口で愛想悪いが、こういう社会人としてのマナーをきっちりできる人は見習わねば。

紳士2名の間に入らせていただき、今日は楽しく釣りができそうな予感。

4時頃に出船、ゆっくり走って30分ほどで日ノ岬沖のポイント「ジャリ」に到着、アンカーを入れて「用意できた人からやってみてー」と合図が出たのがだいたい4時半くらいで釣り開始。

しばらくすると同じ港から出ている供進丸という船もやってきた。前回はもう一隻小さい船もいて全部で3隻だったが今回は仲政丸とこの船の2隻だった。

今回は自作仕掛、全長2.2m、枝長20cm、空→緑→白→緑+蛍光玉付の4本針でスタート。

最初は手釣りではじめた。かなり潮が速く糸が45度の角度で出て行く。あわてて仕掛を上げて、鉄仮面を100号から120号にチェンジして再投入。

一端底に落とすが糸がこれでも70mほど出てしまった。すぐに10m巻き上げて釣り開始。一投目から順調に釣れた。その後も投入するとすぐにアタリがあるが、潮がだんだん速くなってきて、糸がもっと急角度で出るようになってきた。

そうなるとタナもわけわからなくなり、アタリも無くなった。120号の鉄仮面の中にオモリ30号を追加して入れると少しましになってタナまで降りるのか、また釣れる。

しかし、潮はさらに速くなる一方である。私の両サイドの方が竿釣りで私だけ手釣りなので、手釣りの糸が太いためどうしても糸が出すぎてしまう。

ということなので、ここから竿釣りに変更。竿手釣りできるようにPEは10号と太いのを巻いていて、どうしても糸がたくさん出てしまうが、手釣りの糸よりはずいぶんマシである。

オモリ30号を追加して入れたくらいで何とか丁度良い感じになっている。

しかし、竿釣りでの勝手がわからず、しばらくアタリが出せずに苦戦・・・

先針にオキアミを付けるとポツポツ釣れるが、かなり時間がかかる。

そのうちマルソウダもまわってきて、仕掛が落ちなくなった。オマツリして仕掛もぐちゃぐちゃに・・・

あいかわらず潮が速いのでタナがまたよくわからなくなってきたし、早く仕掛を落としてカツオを避けたい。そこで、さらに20号のオモリを追加・・・

これで一端糸を60m出して、たるんだぶんを巻き取るためにすぐ5m巻き、そこから手釣りの動きを再現できるようにアミエビを出しながら50センチ上げ、一呼吸置きもう50センチ上げ、ここで少し待つ・・・すると竿先にグググ〜ンとアタリが出た。

巻き取ると強烈な引き!竿でも、しかもこれだけ鉄仮面を重たくしているのに、これだけ強いアタリが出て引きも強いとは面白い。

これでようやくパターンをつかめた。その後は同じように一端糸を60m出し、すぐに5m巻き上げ、そこからアミエビを出しながら50センチずつさぐって上げて行くと、だいたい2m以内でアタリが来るようになった。

これでしばらく入れ食いパターン。夢中で釣っていたが、どうも入れ食いだったのは私だけだったようで、船長から「○○さん、よう釣るな〜(笑)」と声がかかって気づいた。

100612nodoka.jpg

隣の方が「どんな感じですか」と声かけてくださったので、「一端60mまで落としてすぐに5m巻き上げて、そこから(竿を)しゃくって(アミエビを出し)少しずつ上へさぐるとすぐアタリます」とお教えしたら、その方もすぐに釣られていた。

潮の速さによってタナ(糸の出具合)が多少上下することはあったが、この日はだいたいずっとこのパターンで釣れ続いた。

たまにお隣さんとオマツリしたが、どちらも気持ちのよい紳士だったので、苦に成らず。

別の船では、オマツリしたのを全部私のせいにされて気分悪いことが過去に何度かあったが(大阪湾のタチウオ釣りで・笑)、今回はまったくいやな気分にならなかった。

ただ、他の方は右舷の人ともまつったり、隣同士でまつったりしてかなり釣りずらかったようだが、私は幸いにして、たぶん両隣の人と比べて竿がかなり短かったために、糸の出る場所がずれていて、そのおかげで両隣とのオマツリはかなり少ないほうだった。

深刻なオマツリは、マルソウダが回ってきた一時に2回くらいあった程度。カツオも、あまりにも潮が速すぎて、撒き餌があっという間に船の遙か後方まで行くからか、ほんの一時来ただけで、その後は大丈夫だった。

時々、あまりに潮が速すぎてどうにもならない時があり、そういう時は魚をシメたりして仕掛を入れるのをちょっと休んだりもした。

だいたいこんな角度で糸が出る。これはまだマシなほうである(笑)。

100612ito-no-kakudo.jpg

イサギの食いそのものはとても良く、ちゃんと狙ったタナに落とすことができればだいたい即アタリがある。たまにダブルもあるし、あいかわらず30センチ前後の良型が中心で釣れてくる。

ただ、前回までよりちょっとだけだが、中型以下のも混じるようになってきた。

船長によると、群そのものは大きくなって反応もすごい出ている(水深20mくらいまで反応があるらしい)が、徐々に群が入れ替わりつつあるとのこと。

さて、9時半くらいになり、かなりイサギが釣れたので、せっかくだから本ガツオを狙ってみることにした。

クッションゴムをはずしてハリス10号1本針にオキアミをつけて15〜20mくらいの水深でやってみる。

何のアタリも無く、マルソウダすら釣れない・・・

すると船長から「○○さん、もしかして何か狙っているんかい?」と声かけられた。よく見えているようだ(笑)。

これだけ潮が速いとカツオは無理らしい。潮がゆるんできたらチャンスがあるかもしれないとのことだったから、30分もやらずにあきらめることにした。

で、10時をすぎていたので、もうボチボチ終わりだろうからしまおうかと思ったら、11時までやるから頑張ってーとのことだったので、再度イサギ狙いにもどして釣り開始。

魚探の反応は25mまで出ているが、タナをぐっと上げると不思議と釣れない。やはり、狙ったタナの少し下まで一端落として、そこから上へ上へと上げてくる釣り方が無難であった。

残り時間あと10分ほどの頃にオマツリしたのでそこで終了として後かたづけ。

良い天気の1日だった。風があったので涼しかったが。潮と風が逆でこちら向きだったので、仕掛が風で舞い上がってやりにくかった。

100612hinomisaki.jpg

今回はイケスが使えなかったのでマイイケスを持って行き、12Vのバッテリーで海水をくみ上げるポンプも持って行ってはじめて使った。これだとバケツでいちいち海水をくまなくて良いから楽であったが、しかしイサギが大きいのでやっぱり長時間マイ・イケスで活かしておくのは無理であった。

が、釣ったその都度シメるよりも、ある程度まとまってからシメるほうが手返し的に少しましだと思うので、今後は船のイケスが借りられない時は、このやりかたですることにした。

(結果)イサギ22〜35cmを73匹、マルソウダ細いの数匹(リリース)

100610chouka.jpg

さすがに27Lクーラーは小さすぎてあふれている。実際には35Lクーラーと半分ずつに分けて持ち帰ってきた。

100612chouka2.jpg

イサギはあいかわらず30センチ級以上の良型が中心だが全体の3分の2ほどと少し減り、かわって25ー6センチくらいの中型が少し増えて20匹くらい混じったし、20センチ少々の小型も数匹釣れた。

去年のパターンだと6月下旬には大型と中型以下が半々くらいになっていたので、大型イサギ狙いでしたら、なるべく早い目に行かれることをおすすめします。数釣りならまだまだ行けると思います。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

爆釣団恒例のBBQ大会

今年もほぼ毎年恒例の爆釣団BBQ大会が開催されます。

私は仕事が一番忙しい時期で休日出勤の可能性もあるため、前日くらいにならないと予定がわからないので、参加申し込みはしないつもりですが、隙があれば・・・とは思っています。

皆様ふるってご参加下さいませ。



日程・・・釣りBBQ共 7月10日(土) 雨天決行

募集する人: 爆釣団員 及び そのお友達

つり掘会場: 光栄丸(礫浦) たぶん AM5:30〜飽きるまで!

BBQ会場: はまぐちや  釣堀終了後ぼちぼち〜飽きるまで!

料金   男性 18,000円 (13,500円)  女性 15,000円 (10,000円)
  ※  ( )は宿泊しない場合、 BBQのみの方は3,500円

申し込み受付  〜7月1日まで 爆釣団HP掲示板にてお願いします。

雨天 の場合BBQは屋内での宴会に変更します。

その他変更等ありましたら、掲示板に追加書き込みいたします。


釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

北海道の山菜・続き、+その他

根曲がり竹ごはん

100610nemagaritakegohan.jpg


ウドの酢みそ和え

100610sumisoae.jpg

ちょっとウドを小さく切りすぎだが、美味かった、子供の頃はたいして美味しいと思わなかったが、今は最高に美味い!と思える。


フキとシーチキンの煮物。

100610fuki.jpg

醤油味ベースでいっしょに煮付ける。甘い味は入れない。昔よく食べたのは、サバの水煮で作ったものだったが、シーチキンのほうが脂もあって美味しい。


「しまほっけ」の干物。

100610shimahokke.jpg

普通の開きホッケは北海道近海でとれる「真ほっけ」で、安いものだと1匹100円くらいからあるが、こちらは北洋でとれる「しまほっけ」。脂の乗りが半端じゃない。

ちなみに、真ホッケも回遊型ではない根についた根ホッケと呼ばれるものは大型で脂の乗りもすごい。


イサギのムニエル、アンチョビ・クリームソース

100610anchobisauce.jpg

これは一度紹介しているので、イサギ料理としてということより、付け合わせにアスパラを添えたということで載せてみた。アスパラも田舎から送ってもらったものである。

100610aspara.jpg

北海道に住んでいた頃にアスパラは本当によく食べたし、平均して太い立派なものが多かった(こっちのは細くてまずい)が、ここまで太くて立派なのはなかなか口に入らなかったと思う。太いが固くない。

よく弁当にも入っていたっけ。ただ醤油で炒めただけのやつとか。でもこれが最高に美味い。

ということで、どれもグー!

100610umai.jpg

酒は飲まないので酔っぱらっているわけではない(笑)。

ちなみに、魚料理ばかりと思われても困るので、番外編!

餃子!

100610gyouza.jpg

以上、また食い物の話でした。
料理 | Comments(7) | Trackbacks(-)

イサギ料理・改

5月に日ノ岬沖で釣れた大型イサギはほとんどすべてメスで、はじけんばかりの卵がびっしり詰まっていた。

今回はオスの比率がずいぶん増えていて、白子のほうがパンパンに詰まっていた。メスのほうは卵が少し小さかった。

100606shirako.jpg

で、白子料理であるが、マダイの白子は結構好きなのだが、イサギの白子はどうも苦手だったのだが、旬蛸さんからバターホイル焼きというのをおすすめいただき、試してみたところ、すごい美味しかった。

レシピはYUKAがネットで探してきたもので、下にタマネギを敷いて上からネギを散らしたものだった。レモンは自家栽培の頂きものを使用。やはりこういう用途には農薬も防カビ剤も使っていないレモンが良かろう。

100606baterfoilyaki.jpg

これは美味い!

前回の白子はバターソテーにしたが、ソテーよりもこちらのほうが美味い。白子がふんわしていて食感も良く、バターやレモンのおかげかクセも抜けていて食べやすかった。

醤油またはポン酢をかけてみたが、私は醤油が良いと思ったが、YUKAはポン酢が好みだそうな。

これからはイサギの白子も宝物である。

次いで、定番の「なめろう」だが、今回は「ミソひかえめなめろう」を作ってもらった。

100606namerou.jpg

ミソが多いと飯を食い過ぎてしまうので、これだとイサギの味もよくわかるし、ミソはなるべく減らしたほうが良さそうな気がする。みりんは少し入れる。

定番の刺身。昨夜でもまだ美味しくいただけた。今年の大型は脂が乗っている。

100606sashimi.jpg

それから、アラのみそ汁・・・

100606aramisoshiru.jpg

こちらも結構な脂が・・・。なるべくたくさんのアラをぶちこむのが我が家流である。

頭や腹の部分のアラは当然として、3枚におろした骨も、血がたくさんついているところは取るが、なるべく入れる。刺身のために引いた皮も入れる。皮と身の間の旨味が・・・たぶん効いていることだろう。

ごちそうさま!

(おまけ)デザートにはYUKAの母上よりいただいた「わらびもち」を食べた。

100606warabimochi.jpg

しかし私は「わらびもち」にきなこをつけて食べるというのがどうにもなじめず、いつもきなこと出されると一悶着あるのだが・・・

きなこをつけるとバサバサになってせっかくのわらびもちの食感が台無しになると思うのだが・・・私はわらびもちは黒蜜で食べたいのに、今回は黒蜜が無かった。しょうがないから砂糖水を作ってそれにつけて食べた。

も一つだったが、きなこをふりかけて食べるよりは良かったと思っている。
料理 | Comments(2) | Trackbacks(-)

北海道の山菜

札幌のいとこから北海道でとれた山菜をまた送っていただいた。
トレーラー?キャンピングカーみたいのを所有しているかなりのアウトドア派らしいが、山菜採りもよく行かれているようである。

春先には超貴重品であるギョウジャニンニク(アイヌネギ)も送って頂いた。

内地(北海道の人間は本州のことをこう呼ぶ)ではなかなか手に入らない、というか知らない人も多い山菜だろう。

今回も貴重な収穫物をおわけいただいた。ウド・フキ・笹竹(根曲がり竹)の3種も!感謝感激。

100606sanssai.jpg

どれも美味しいが、一番思い出深いのはウドである。ウドの酢みそ和えが最高に好きだが、こちらのは少し違うのか、なかなかありつけない。

YUKAは北海道のフキが大好きらしい。たぶん内地のフキとは品種が違うのか、太さがまず違うし、味も全然違う。

北海道ではフキはそんなに山に入らなくても比較的どこにでもあるが、美味しいのは山に入らないと無いみたいなので、いくつか品種があるのかもしれない。

根曲がり竹はこちらのタケノコと全然違って、竹というより笹なのかな?これも、こちらのタケノコとはまた違った味わいがある。

昨日の夕方に届き、無事に下処理を終えました。

100606syorigo.jpg

てつやちゃん、いつもありがとうございます。

最後に、いただいたメールが今の北海道の季節感を強く感じさせてくれたので、勝手ですみませんが、ちょっと引用させていただきます・・・

札幌は八重桜も散りまして、山リンゴの花も散り始めました
山ツツジやシャクナゲが綺麗です
下がり藤が咲き始めました
今日は今年初めて25度を越えたようです!



私もこの時期に数日休みが取れたら北海道に帰って山菜採りに行ってみたいが、山に入るから体力がいりそうで、足手まといになるだけかもしれない・・・ヒグマも怖いし(笑)。

そもそも今の時期はなかなか平日に休みが取れないので、そもそも無理な話なのだが・・・
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

良型イサギがゾロゾロ釣れた!

2010年6月6日(日)大型イサギ釣り@仲政丸(和歌山美浜)

潮@和歌山(三尾)〜小潮
満潮〜0:33、13:25 干潮〜7:15、19:05

天気〜晴れ
日出〜4:48 日没〜19:08
波・風〜北風ややあり、波は無し
弱い下り潮(表面のみで底は動かず)

100606shio.jpg

さて、M飛龍さんがご一緒してくださるということで、仲政丸でイサギ釣りに・・・

今年は日ノ岬周辺で大型イサギが好調らしいが、この船では去年も大型がたくさん釣れた。印南あたりで釣れるものよりもずいぶん型が揃っているのが魅力である。今年はさらに調子が良いみたいである。

前回、5月中に行った頃はまだ序盤戦で本格化までは行っていなかったが、今がまっさかりのようなので、楽しみにしていた。

去年は午後は余り釣れなかったそうだが、今年は午後からも結構調子が良いらしく、そんなこともあって午後便も出ているため、朝便は早めの3時半に集合ということなので、M飛龍さんには我が家に1時すぎに来て頂いた。

結果、3時頃と早めについたが、港につくとほとんど皆さん揃っていて、船にも明かりがともっていた。

この日は団体さんが多く、3〜4名のグループが3組と我々の2名が1組という感じだったので、みなバラけないように船長が考慮しつつ(たぶん)、予約順に釣り座が決められ、私らはラッキーにも右舷の一番後ろから2人並んで入ることができた。

100606turiza.jpg

M飛龍さんに一番後ろに入って頂き、私は2番目、代わりというわけではないが、イケスは私が使わせていただくことにした。

全部で13人、左舷は7名だが、右舷は後ろのほうにバケツを置いてある出っ張りがあり7名入れないための6名なのだと思われ、そのぶん少し釣り座の間隔が広くなっている。ラッキーである。

ただ、後ろがよく釣れるような潮の流れ方をする場合はマルソウダの被害も大きくなるようなので、その点だけ少し心配だったが、そうなったらそうなったで例の物を試せば良い・・・

さて、全員揃ったので4時少し前に出船。まだ暗い中を船は日ノ岬の南方目ざして進んで行く。夜明けを待つかのようにゆっくりとすすんで、ポイントに到着した4時半頃にようやく夜明け、まだ薄暗かった。

船長の「準備できた人からやってみてー」の合図で釣り開始。

今回は試したいことがあった。スキンサビキごと発光する蓄光仕掛である。どうも蓄光ビーズなどあったほうが好調なことが多いようなので、ビーズよりもっと光るこいつはどうなのか!?試してみたかった。

100606shikake.jpg

こいつで他の誰よりイサギにアピール、朝一から2連、3連と大忙しを期待して仕掛を投入。今回は竿でもやれるだろうと思い、1.2mの短竿で、「竿+手釣り」風の釣り方でスタートした。

とりあえず第一投目だけ底を取りすぐに仕掛を5m上げ、そこから上へ誘いつつ探ってみる。

・・・アタリ無し。

しかし、私のとなりのおじさんや、左舷に入った方々は入れ食いの好調。ダブルだのトリプルだの景気の良い声が聞こえてくる。

私も2〜3回打ち返すが、先の空針に1匹来たのみ・・・

うーむ、もしかしてこの仕掛が悪いのだろうか!?

ひさびさの竿釣りで感覚がよくわからなくなっているのかもしれないが、ともかくこの仕掛はボツにして、自作3本針仕掛を取り出して来た・・・

ところが、この仕掛に変えてもイマイチ・・・

周りはダブル、トリプルとか言っているのに、たまーに釣れる程度である。

ちなみに、M飛龍さんも出足でつまづかれたようである。最初に手釣りではじめれれたそうだが、あまりにしんどいので、すぐに竿釣りにもどされたようである。

さて、私は竿釣りに慣れていないのか、リズムもつかめずさっぱり・・・

そんなことをしているうちに、竿先にラインをまきつけたままリールのスイッチを入れてしまい、トップガイド周辺を折ってしまった!ガビーン。

ということで、ここから手釣りにすることに・・・開始から30分ほどだけ竿釣りだったが後はずっと手釣りにした、

ついでに、イマイチの自作仕掛(どうしてかわからない)をやめて、気分を改めるつもりもあって、一番無難な市販の「海戦」の4本針(先空針+スキン3本)に変えた。オーシャンにようやく補充されて売っていた。

こいつの4号で手釣りでやりはじめた。

そうすると、手釣りに変えたのが良かったのか、仕掛が良かったのか、単に気分的なものなのかどの理由かわからないが・・・

私以外のたぶん全員が竿釣りで朝は好調に釣っていたから、たぶん手釣りにしたことは関係なく、私自身が竿釣りでの釣り方のリズムがよくわかっておらず、手釣りで慣れてしまっていたのかもしれないが、ともかくここから好調に釣れだした・・・

やっと釣れたかと思って2〜3投すると、なんとまだ朝早いのにマルソウダがやってきた。ガビーン。

仕掛が落ちないのでそういう時はすぐにひぱりあげないと大変なことになる。仕掛がぐちゃぐちゃである、

それだけでなく、マルソウダがかかっていることに気づかずにしばらく放置していた他のお客さんと滅茶苦茶になって、当然仕掛を切るわけだが、それもそう簡単にできないくらい滅茶苦茶になったり・・・

せっかくイサギが釣れはじめたと思ったら、今度はカツオの襲来で釣りにならない時間が30分以上も続いた。

仕掛は3組ぐちゃぐちゃ、他の方との深刻なオマツリ2回ほどあった。例のブツ、空針のみの仕掛を試すと、たしかにマルソウダが来ることは無くなったが、今回は不思議とイサギも来なかった(涙)。アタリ無し。

我慢できなくなり、リスク覚悟で「海戦」に戻して釣りを続行!

その代わり、仕掛をなるべく早く沈めるために鉄仮面を100号から120号に切り替えることにした。すると、少なくとも自分の仕掛がカツオで落ちて行かなくなるのはかなりましになった。赤いスキンの針が切られて無くなると、もっとましになった。

さらに幸いなことに、時間とともに少しずつカツオがかかる率は少なくなってきて、だんだんとタナまで降りるようになってきた。たまーにカツオがかかる程度である。

そうなってくるとようやく調子が出てきた。下まで落としてあげてきて狙ったタナでほぼ即アタリが出るようになってきた。朝一のように連では釣れないが、1匹ずつ確実に釣れるようになった。

それでも前半は途中で抜けることが多かったが、抜けもだんだんと減ってきて調子も上向き。

おまけにすべて30センチ以上ある良型ばかりが釣れる。引きの強さも強烈である。前回にここに来た時(5月)はまだ水温が低かったからか、ここまで強く引かなかった。

今回、釣れる型は同じだが、引きの強さはものすごく、1匹でも手釣りだと引っ張り上げる手が一瞬止まるくらい強い。ある程度浮いてくると軽くはなるが、それにしても強い引きである。

そして、たまに水深が30〜40mという浅いところで追い食いがあり、そうなると、誰か他の人の鉄仮面を2〜3個ひっかけてしまったか!?というくらいに重たくなる。

上げてみると良型のダブル、そしてごくたまにだがトリプルとついていたりすると至福のひとときである。

8時頃だったか、船長が私のイケスをのぞいて「45匹くらいやな」と言われたので、目標まであと20匹、朝一のことを考えると、この先もし食い渋ると目標に到達出来ない可能性があると思い、ここから必死に・・・

釣れる時に頑張っておかないと、魚というのはいつ食わなくなるかわからないからである。

幸いなことに、この後もずっと好調で、ほぼ入れ食いに近いペースでアタリがある。

でもまわりを見るとそんなに釣れなくなっていたようである。左舷の一番後ろに入った常連さんは手釣りに切り替えて、「やっぱり手釣りやなー、でも体力ないからしんどいなー」、などと言われていたが、こういう時は手釣りが良いのだろうか!?

今回は潮がほとんど流れていなかったので、縦に探るというか、上へ上へと上げてくるのが良かった。

タナはぜんぜん浮かずに、ずっと底から10mくらいで釣れたが、いきなりそのタナに仕掛を入れてそこでエサを出して待っても不思議と釣れない。

一端底から5mまで落として、そこから上へ上へとアミエビを出しながら上げてきて底から10mまで来るとあたる・・・そんな感じである。

また、不思議と置き竿状態にするとアタリが無い。あっても針がかりしない。

100606teduei.jpg

クククッとアタリが来た時にじんわり引っ張り上げないと針がかりしないことが多かったし、タイミング悪いと抜けることが多かった。

たぶん竿だと、クククっと来ているアタリがあまりはっきり竿先に出ないのではないだろうか?いや、よくわからん。

終盤になってくるとすっかりカツオはいなくなり、邪魔されることなく手返しをばんばんして次々と釣り上げることができた。

9時過ぎたあたりから少しずつタナも上がってきて、最終的には40m近くなってきた。こうなると手返しも早くなり、ペースも良くなってきて、さらに数も伸びてきた。

まわりの竿釣りの方々は朝とは逆にたまーにしか釣れなくなっていたようなので、なんとなく気分も良かったが・・・

タナが上がってきていることをお教えさせていただくと、たまに釣っていたが、それでも私のように仕掛を落として下から誘い上げるとすぐにアタリ、という感じではなく、かなり待ってようやく釣れるという感じだったようだ。

それからもう一つ不思議だったのは、今回は珍しく、一番鉄仮面寄りの針にかかることが結構あった。いつもは先のほうばかりなのだが・・・

緑色のスキンサビキだが、先から2番目も同じく緑のスキンサビキなのに、なぜか一番上に来ることが多かった。

でも、全体を通して考えれば、やっぱり先のほうに来ることが多かったが、今回ほど鉄仮面寄りの針で釣れることが多かったのははじめてである。不思議だ・・・

一番先の空針にはオキアミをつけてもつけなくても同じくらいの率でヒットしたので、今回はオキアミはそれほど有効ではなかったのかもしれない。

9時半になり「あと2〜3回やって終わろうか〜」ということだったので、ここで本当に2〜3回やってしまうと、手釣りの糸を巻く時間が無いのでさっさとやめて終了とした。

書き忘れたが、途中で鳥も1羽釣れた(笑)。針だけ食いに来るようである。

100606chouka.jpg

(結果)イサギ26〜34cmを82匹、マルソウダ数匹(リリース)、鳥1羽(リリース)

写真だとイマイチわからないが、実際にはかなり山盛りになっていたのだが・・・

100606chouka2.jpg

やはり型が良いのですごい体積だった。釣れたイサギのほとんどが30センチオーバーと思われる良型。小型は無く、中型もせいぜい5〜6匹程度という感じで本当に粒ぞろいだった。

イサギ釣りなのに強烈な引き、本当に楽しい釣りだった。やみつきになりそうである。いや、もうなっている!?

今回船に忘れ物をしてきてしまったので、近いうちにまた取りに行かねば・・・

この日は一日中北風が吹いて、潮はあまり流れていなかったので風の割に波は無かったが、しばらく下り潮が続いたこともあって後半は活性が下がって船全体では伸び悩んだようだし、午後便の釣果が出ていなかったので、イマイチだった!?わからないが、ともかく、そんなに活性が良い日ではなかったと思う。

幸いにしてマルソウダの襲来時間は短いほうだったから良かったが・・・

今回は、M飛龍さんも、この日の竿釣り師の中ではまずまずのほうだったようだし(他のお客さんの中にはあまり釣れていない人もおられたように見えた)、竿がぐいぐい引かれる強烈な引きの強さを堪能して楽しかったと言って頂けたので、良かった良かった・・・

そして何より、食べても美味しい。きめの細かさでは小型が良いようだが、何の何の、大型もかなり美味い。特に今年の大型イサギは脂がのっていて、かなり濃厚なうまさである。刺身も塩焼きもとても美味しかった。今回釣れたのも、まだ美味しかった。

ちなみに、前回5月に来た時にこの場所で釣れた大型イサギはほとんどメスばかりだったが、今回はオスも3割ほど混じっていて大きな白子が獲れた。

逆に、真子はちょっと小さくなっていた。少し産卵されて減ったのか、まだ真子が成長しきっていないメスの群が入ってきたのか、どっちかわからないが・・・

ともかく、今回は腹パンパンなのはオスのほうだった。

ということで、時期とともに釣れるオスメスの割合が変化するようで不思議である。

あと、この日、唯一残念だったのは、帰りにかなり渋滞していたことである。これだけ早いのだから、高速もがら空きであっという間に帰宅できると思っていたのに・・・

「よってって」に寄ったとは言え、高速に乗ったのはたしか11時ちょうどくらい、なのに海南まで9キロの渋滞と表示された。

幸い、広川で降りて有田から乗ったらずいぶんましだったが、それでもトンネル抜けるまで流れが悪かった。

私の家には1時前に着くことはできたが、あの渋滞がなければあと30分早く帰宅できたことだろう。早く上りを2車線にしてほしいが、聞くところによると、下りから先に今年中に開通らしい。上りも急いでよ!

あと、もう一つ、対カツオ用ステルス兵器が不発だったのも残念。もっとじっくり試したら良かった!?まあ今回はラッキーも多かったが結果オーライである。
釣り | Comments(7) | Trackbacks(-)

外道料理

イサギ釣りではイサギを釣るわけだが、他の魚が釣れることもある。

それがマダイや本ガツオやヒラソウダならばうれしい外道だが、マルソウダやゴマサバは微妙である。

いや、ゴマサバは美味しい。冬にラングイで釣れるのよりも良型で美味しい気がする。去年も40センチ前後の太いゴマサバがイサギ釣りでたくさん釣れた。脂の乗りはゴマサバだからたいしたこと無いが、旨味は豊富で、何より新鮮なのは刺身でもうまい。配った先にも大好評であった。

マルソウダも、2?3匹なら用途によってはみやげになる。釣り堀好きの人なら貴重なエサになるし。うちの場合は冷凍庫のスペースの関係でエサ用にはせず、食べるために1?2匹の持ち帰りにとどめている。

マルソウダも太くて大きいのは結構美味しい。ただ、生で食べるのはちょっと血なまぐさいのでイマイチ好みではないので、ツナマヨとかなまり節にすることにしていて、そうすると案外美味しい。

新玉とソウダ・マヨのサラダ

100530katuosarad.jpg

蒸したマルソウダの身をほぐしてマヨネーズとあえて、新玉の上にトッピング、美味しい酢をかけて食べるとなかなか美味しかった。

ゴマサバの照り焼き

100530sabateriyaki.jpg

これまた最高に美味しく、むしゃぶりついて食べてしまった。やや濃いめの味付け。他には立田揚げをポン酢で食べても美味しい。

釣ったその日ならゴマサバの刺身も美味い。手間が面倒だがバッテラ(キズシ)も美味しい。と、ゴマサバはマルソウダよりもさらにいろいろと料理できる美味しい外道である。

去年の7月に釣れたゴマサバは、おすそわけした先で産卵後のイサギよりも喜ばれたほど・・・

さて、最後に外道ではないイサギ料理。

今回は白子も入っていたので調理してもらった。あいにくアルミホイルが切れていたため、ホイルバター焼きができず、かわりにバター風味の洋風のソテーにしてもらった。

100530shirakobatar.jpg

洋風で少し濃いめの味付けにしたためか、苦手意識のあった白子も美味しくいただけた。一緒にイサギのムニエルも作って、白子ソテーと一緒に食べるとさらに美味しいかもしれない。次回試してみよう。
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

イサギ・2連、3連、4連!

2010年5月30日(日)イサギ釣り みふじ丸@ 田辺

潮@田辺〜大潮
満潮〜6:20、20:06 干潮〜0:53、13:13
かなり早い上り潮→ゆるい上り潮→ゆるい下り潮
日出〜4:50、日没〜19:03

天気〜晴れ
風・波〜無風→5m、凪

100530shio.jpg

さて、だいさんのお誘いで、ちょっとご無沙汰になってしまったみふじ丸にひさびさにお邪魔してきた。

この時期ちょっと仕事がバタバタしていてなかなか直前まではっきりせずにご迷惑をおかけしてしまってすみません。

朝は4時40分に出船ということで、近くのローソンに4時すぎに待ち合わせ。早く目が覚めてしまったので、家を1時20分に出てすぐ高速に乗り、オートクルーズ(最高で105キロまでしか出ない)でゆっくり巡航。

道も空いていて、1車線になってからも順調に流れていてあまりに早く着きそうだったので、みなべICで降りて釣太郎で少し時間をつぶしたが、それでも3時すぎにはローソンに着いてしまった。

4時すぎに無事だいさんらと合流。港で準備をしながら待っているとしばらくして船長がやってきたので軽く挨拶して乗船。

今回は私ら3名の他に1+1で2名のお客さんの合計5人での出船となった。

私ら3人は左舷に並んでということだったので、私は釣り座が広いほうが好きだし前に入れてもらった。だいさんは魚探がよく見えるところが良いということで後ろから二番目に入られ、お連れさんが一番後ろに。

100530turiza.jpg

時間通りに出船、30分ほど走って、御坊の火力発電所が遠くに見えたので、いつもよりずいぶんと遠くまで来た気がする。楠井沖までは来ていないか?岩代沖くらい?

浅場が調子悪いということで、水深60mの深場でやるとのこと・・・

今回は後かたづけのことなど考えて、また、みふじ丸のポイントは比較的浅場だろうと思ったので、手釣りオンリーでやるつもりで竿は持ってこなかったが・・・手が持つだろうか!?少し不安。

さて、5時すぎに釣り開始。仕掛を投入すると、かなり潮が速い。上り潮だが、風がまったく無く、したがって、潮はきれいに船首→船尾向きに流れている。

潮が速いので私の出した撒き餌は自分の仕掛と同調する間もほとんどなく、あっという間に後ろに流れて行く・・・

こりゃあ厳しいかな!?と思ったが、こういう時は、ちびちびと断続的に撒き餌を出すほうが良さげ!?そんな感じで何とかポツリポツリとは釣れてくれる。型も28センチほどでまずまずのがぽつぽつと。

後ろに入っただいさんもそのお連れさんも、まずまず釣れれている。

100530turifuukei.jpg

私も、入れ食いではないが、2〜3投に1〜2匹くらいは釣れてくれるので、退屈せずにこまめな手返しを心がけながら釣りすることができた。

ただ、そのうち少しずつ食いが悪くなってきて、あまり釣れなくなった。

後ろのほうはぽつぽつ釣れているようで、だいさんはマダイも上げられた。

しばらくして潮がゆるんできたが、すると釣れなくなり、アンカーの位置を修正。

潮がゆるんだことと、風が少しだけ出たことで、船の向きが潮の流れだけでなく風向きによっても影響されて、私が必ずしも潮上ではなくなり、船に対して少し横に流れるようになってくれた。

こうなると、釣り座による不利はあまり無くなって、あとは食うタナを見つけさえすれば良い状態になってくる。

仕掛を一端底に落として底を取り、コンペイトウ(サクラダイ)が釣れないようにすばやく仕掛の長さぶん3m巻き上げる。そこからアミエビを出しつつ0.5m上げ10秒待つ、アタリがないとさらにアミエビを出しつつ0.5m上げ、また少し待つ、それをくりかえしていると、底から5〜6mでアタリが出だした。これでタナがわかった。

とりあえず1匹かかったら、すぐに巻き上げ(ここで糸にテンションかけないとはずれることが多い)、そこから2mほどはジワジワとゆっくり巻き上げると追い食いもしてくれて、このパターンでしばらくダブルが連続して数を伸ばすことができた。

たまにサバも混じるようになり、サバは40センチほどもあり丸々していて、これはこれで良いみやげになる。

ところが、日が高くなるにつれ、邪魔者のマルソーダがあらわれてきた。

しばらくして食いも止まったようなので、少しだけ離れたポイントに移動。

ところが、こちらはもっと大量のマルソーダの大群で、仕掛がまったく底まで落ちて行かない。3つほど仕掛をロスしてしまった。

何とか下までおろすことができても、ここのは残念ながらイサギがかなり小さく、20センチ以下のしか釣れない。かと言ってタナを上げるとカツオが来てしまう。

マルソーダがあまりに多すぎるということで、1時間ほどやってもとのポイントに戻ることに・・・

結局ここではキープサイズは2匹のみで、ほとんどリリースした。

このあたりから、ずいぶん暑くなってきたが、みふじ丸は折りたたみ式のテント(屋根)があるので、船長がそれを張ってくれて、日陰で釣りをすることができた。ずいぶんと楽である。もっと暑くなるとさらにありがたい。

100530yane.jpg

さて、数分走ってもとのポイントへ・・・潮もずいぶんゆるくなって釣りやすい。こちらはしばらくはマルソーダが来ず、快調にイサギが釣れる。

ほとんどがダブル、たまにトリプル、1回だけフォース(4連)があった。

4連があると数が伸びるように思うが、イサギがあばれて仕掛が滅茶苦茶になってしまって、ほどくのに時間をロスしてしまった(笑)。

はじめは底から5mくらい、水深55mくらいで釣れていたが、そのタナでは小型が釣れるようになったので、タナを上げてやるとまた型が良くなった。

ところが、こちらにもまたカツオがやってきてしまった。どうも私だけ集中攻撃である。カツオで仕掛が降りない・・・

こんなこともあろうかと・・・(宇宙戦艦ヤマト、真田技師長ふう)

100530sanada1.jpg

ここで、知らない人には何のことかわからない「こんなこともあろうかと」のギャグは置いて、ともかく、カツオ対策に作ってきた必殺仕掛を取り出すことにした。すべて空針の仕掛である。

イサギの食いが良い時は、サビキであろうとオキアミだろうとオキアミ無しの空針であろうと食ってくる。

平打ちのイサギ針のみを3つ結んだ仕掛を取り出してそれでやることにした。

すると、ほとんどカツオに邪魔されることが無くなり、ちゃんとタナまでおろせるようになった。してやったり。

あとはイサギが食ってくれるかどうかだが、これも心配無かった。

食いが良かったので、サビキ仕掛とそう変わりなく、時にダブルで釣れたりもした。そしてここからも順調に数を伸ばす。

イサギもどんどんと浮いてきて、最終的には45mくらいでよく釣れた。

終盤で食いが良くなってきたので、11時半まで延長してくれて、船長も「あと2〜3回ほどやったら終わりにしようかー」とのことだったので、最後は手釣りの糸を回収するために40mくらいから巻き上げてくると、なんとそのタナでもアタリがあり、ラスト1投ではその日の最大33センチが釣れた。ラッキー。

ということで、前半は苦戦したが、尻上がりにイサギの食いも上向き、カツオもなんとかかわすことができたので数が伸びて良かった。

みふじ丸はイケスでイサギを生かしておいて船長が港で全部しめてくれる。その間にとなりにある簡保の宿で風呂に入ったりできるのだが、今回はちょっと早く帰りたかったので、わがままを言って帰港の途中の船上で自分でしめて戻り、そのまま先に帰らせていただいた。

100530isagi.jpg

それでも有田ICの手前で30分ほどの渋滞につかまってしまったが、3時前には帰宅できて、たくさんのイサギを田舎に送ることができた。

我が家では10匹ほどキープ。今回はオスとメスが半々、白子も真子もまだそれほど大きくはなっていなかったので、あのポイントでは抱卵イサギはまだはじまったばかり、これから釣果も型も上向いて行くのだろうと思う。

今回は釣れない時間帯もそれなりにあったが、その割には数が伸びた。それはたぶん、ダブルやトリプルが結構多く、パーフェクトも1回あったからだと思う。

(結果)イサギ17〜33センチを87匹、ゴマサバ良型4匹、マルソーダ10数匹(持ち帰り3匹)、チャリコ手のひら大1匹。

100530chouka.jpg

中型サイズのイサギは連で釣れることが多く、これはこれで釣りの楽しみである。ゾロゾロと上がってくると楽しいものである。

ということで、帰りはさっさと帰ってしまいましたが、だいさんお世話になりました。時々私のほうをちらちら見て声かけてくれたり、魚探の情報を教えてくれたりして、ありがとうございました。

またよろしくお願いします。
釣り | Comments(9) | Trackbacks(-)