カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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イカの沖漬け焼き

敦賀にムギイカ釣りに行った時に作った沖漬け・・・

半凍りの状態で輪切りにして食ってみて、美味しかったが、好き嫌いがあるかもしれない。

まだたくさん残っているので焼いて食べてみた。

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失禁するほどうまかった(笑)。

身にもよくタレの味がしみていたし、何より、胴体の中からしみ出してきた汁が最高!

沖漬けおそるべし!である。

やはり小型のムギイカだからということもあるだろう。固くないしほどよい大きさ。

これを食べてしまうと、多少のリスクを冒してでもまたチャレンジしなければと思ってしまう。ただし、前回のようなスルメイカの大きさになってしまってはちょっと・・・

やはりムギイカサイズが良かろうと思う。もうすぐ武庫一でも釣れるが、もし好調ならひさびさの波止釣りで沖漬け作成も考えてみようか!?

ともかく、やはりムギイカは美味いので、来年のゴールデンウイーク頃にはムギイカ情報を要チェックである。

イルカも船が多ければリスクが減るみたいだし。ムギイカがたくさん来て船もたくさん出れば、大爆釣は無いかもしれないが、イルカさえ来なければ玉砕も無いだろう。

そこで、沖漬けを大量に作って冷凍保存しておけば、しばらく楽しめる。イカは真空パックにしなくても結構長持ちするし。

あまり釣りを手広く広げるのはやめて狭めて行こうとは思っているが、ムギイカ釣りは、年に1回その時期だけという釣りの一つには入れても良さそうである。

ということで、来年の楽しみがまた一つ増えた。

  1ー2月 寒サバ、海上釣り堀?
  2?3月 中紀の寒イサギ(チャンスあればマダイ・石鯛・ヒラメなども)
  4ー5月 中紀ののっこみアジ・抱卵イサギ、敦賀のムギイカ
    6月 中紀の抱卵イサギ、半夜のメバル?
    7月 中紀のイサギ→カツオ、大阪湾(湯浅?)のタチウオ?、明石のタコ
  8ー9月 明石のタコ、貞丸のアジ、大阪湾のタチウオ、海上釣り堀?
 9ー11月 大阪湾のタチウオ、中紀のカツオ?青物?
11ー12月 アイノセのマダイ&イサギ、中紀の青物?

あとは、カワハギが良さそうな年があれば、それくらいはやりたいと思っている。
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波予想

釣行を決める際に、天気というか波の予想を考慮するのははずせない重要なポイントである。

しかし難しい。

一応、一番参考にしているのは国際気象海洋(株)の沿岸波浪予想(こちら)。

だが、内容的にはYahooの天気予報内の近畿の波予想(こちら)とほぼ同じだと思われる。上のほうがちょっと先までわかるくらいか。また、Yahooのほうは風の予想にも切り替えられるので便利である。

いつもは、釣行の3日前に予報を確認して、ベタ凪そうならすぐに予約、微妙そうなら前日まで待ってから予約、というふうにしている。

ただ、これらの予想は実際にははずれることもある。3日前の予約時には凪のはずが、前日になると波が出る予報に変わったりということもある。

ただし、前日にベタ凪の予報で波が出たことは無く、やはり微妙な場合に予想より波があったり、例えばたまに1mくらいの予報で2m以上あったりしたこともあった。1mと2mは大違いである。

それでもこれらの予報は、Yahoo天気予報の「釣り」のページの波予想やNHKの天気予報での波予報よりはまだ正確というか、情報が多いぶん参考にはなる。

実際の海上での波は、風向きと、釣り場と陸地との位置関係、潮の向きなどによって違ってくるようだ。

今までの少ない経験から言うと、北よりの風の場合、波の強さは

楠井沖 < ジャリ < アイノセ

という感じ?楠井沖は比較的波が少ないように思う。ジャリは楠井沖よりは少し出やすい。アイノセはもっと?でも北東や真北ではなく北西風ならそうでもなかったりするので、微妙な風向きにもよるから単純には言えないかもしれないが・・・

だいたい、陸から遠いポイントだと、風が強いと波が高くなりやすいが、潮の流れと風向きが逆の場合にさらに高くなる傾向があるように思う。

陸に近い場合だと、風が強くても陸から海に向かう場合は、うまくすれば風裏に入って凪になることもある。逆に、海から陸の方向に向かって風が吹く場合に波が高くなる傾向があるように思う。

波浪警報や強風警報が出ている場合なら荒れること100%だが、注意報くらいでは、案外大丈夫こともあるし、実際には行ってみないとわからない。

微妙な時は、風の予想から判断するしか無いが、潮の流れはどっち向きになるか予想できないので、やっぱり行ってみないとわからない。
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イサギ・皮が美味い

ちょっと古くなってしまったが、ネタも無いので・・・

イサギのムニエル醤油味ベース

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今年のイサギは美味い気がする。まあ、去年と今年の2シーズンしかしらないし、自分の感覚が正しいのかそんなに自信は無いが・・・

寒の時期に釣ったものも、先日のものも、どちらも脂がのっていて美味しかった。塩焼きが最高だったが、このムニエルも皮の美味しさ、皮と身の間の美味しさを堪能できる。

去年は大型のイサギがもっとパサついていた気がしたし、小型も脂はのっていなかった気が・・・

それにくらべると、今年は、特に大型イサギがけっこう脂がのって、塩焼きでジューシーだった。何の違い?気のせいか?

もしかして、昨年末のメジロ釣りであのあたり一体に大量にオキアミがまかれて、イサギもそのおこぼれにあずかったとか!?いや、それは無いかな?

にしても、あの時期はイサギってどこにいるのだろうか?

イサギはどうも飼い付けみたいだし。

今の時期は産卵のために巨大な群を作るみたいだが、その前には各船が狙ったポイントに大きな群ができるように、まずは核となる群が集まるように、エサやりをしていたみたいだし。

イサギは、自然の状態ではどういうエサを食っているのだろうか?アミエビを食うということは、プランクトンのたぐいだろうか?

と、疑問はつきないが、それよりも、上のイサギのムニエル、何が美味いかと言って、皮も美味い。パリっと焼けた皮が香ばしくて食欲をそそる。

付け合わせのスナップエンドウも美味。スナックエンドウかと思っていたが、正確にはスナップエンドウと言うらしい。甘くて美味しい。豆のたぐいは苦手だが、この豆だけは大好きである。

この豆は、我が家の専属契約農家(正確にはYUKAのおじさん)にお願いして作ってもらっている。報酬は釣れた魚である。

魚を配ると野菜をくれるところが多く、とてもありがたいことである。ただ、同じ時期なので、同じ野菜がかぶってしまってどっさりになることが多いが(笑)。

先日は小松菜がすごいことになっていた。毎日どっさり小松菜を食べていたおかげで快便ではあったが・・・
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なつかしのカステーラ

近所のスーパーで、北海道フェアみたいのをやっていた。

特にどういうことも無いなあと思いつつ見ていると、目が釘付けになる商品があった!

これである。

ビタミン・カステーラ

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ビタミンと小さく書いてある。YUKAに指摘されて気づいた。材料を見ると、たしかにビタミンBが含まれている。なんでだろう!?

子供の頃、カステラと言えばこれだった。ばあちゃんのところへ行くとよく出してくれた。うちでもおやつによく食べた。

最近見なかったのは、古いからもう無くなったのかと思っていたが、北海道のもので、こっちではあまり売っていないとは知らなかった。少なくともYUKAは知らないと言っていた。

まだ食べていないし、記憶をさかのぼっていると、本物のカステラのほうがもっと美味いが、たぶん懐かしい味がすることだろう。甘すぎず、美味しすぎない(笑)のが良い。

黒とオレンジ色の帯になったデザインは昔ながらだが、「カステーラ」の文字が若干だが複雑な字体に変わったような気がする。自信は無いが・・・
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イルカショー

2010年5月21(金)夜ー22(土)朝

スルメイカ釣り?敦賀

天気?晴れのち曇り、ベタ凪

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蘇我入鹿・・・ではなく、イルカ。

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中臣鎌足を乗せていれば・・・というか、イルカって超音波とかで撃退できないのだろうか!?

イカは寄ってきており、船のまわりを泳いでいたが、イルカに追われて猛スピードで船の下を通り過ぎたりしていた。そのせいか、釣れたのは深いタナばかりだが、深いタナでも調子が悪かったようで、竿頭で17杯だったとか。

仮に17杯釣っていても気分は同じだったろう。比較的良い釣り座に入れたので頑張れば10数杯行ったかもしれないが、途中でリタイアしてしまった。だからこれで良かったと言えば良かったのであるが・・・

自分の努力ではどうにもならない場合があるのが自然相手の釣りである。中でもイカはかなり手強いとわかった。日によっての釣果のブレがこんなに大きいのは予想外であった。高い授業料となった。

結論は・・・君子危うきに近寄らず

(結果)私5杯、YUKA2杯

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1匹3,400円のスルメイカ。

大切に干物に(笑)。

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たった一夜にして竿頭の釣果が前日の最低釣果以下に下落してしまうとは、イカ釣りはあまりに恐ろしい釣りであることがわかったので、次回釣行の際にはさらに慎重に、そして、釣れなくても良いというくらいの気持ちで行くことにしよう。

たぶん、そういう気持ちになることは無いだろうが・・・

というのも、これではギャンブルである。ギャンブルは大嫌い、ギャンブルはなるべくしないというのが私のポリシーなのに、まさか知らぬ間にギャンブルをしていたとは。

いつも行っている和歌山の船の良さを再確認して終わった今回の釣行・・・

釣れないだけではなく、具体的には書かないが、最初からとても気分の悪くなる対応などもあり、ここ数年の釣行では、釣果だけでなく総合内容も最低の部類に入るものだったが、

暢気なYUKAがいてくれたお陰でまだ救われたほうだろう。キャビンで食べたカップラーメンが最高に美味しかったとよろこんでいた。

そういう性格だと何をしても楽しめるだろう。逆に言えば、わざわざ高い金を払って釣りになど行かなくても楽しめるから、釣りにのめりこむことも無いのである。

今年はあれこれ手をひろげず、むしろいろんなことをやめて減らして行くつもりだったのに・・・

自分がちゃんと消化できる範囲というのは限られている。その範囲を再確認することはできたので、今後は小さく小さくまとまって行くことにしよう。
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釣り用長靴

釣り道具・・・に分類されるのかどうか、長靴を買った。

今まで使っていたのは、コーナンで1,800円くらいの安物だった。冬もこれで。

冬用の長靴は私の場合必要なく、夏用のを普通に着用している。ただし、靴下を2枚重ねにしていて、そのうち1枚は発熱するというタイプのである。これで冬も十分。足先が冷えることもあまりない。

ただ、安物の長靴だから・・・!?という訳ではないかもしれないが、穴があいてしまってダメである。普通に使っているぶんには問題ないが、潮干狩りの時に浸水が確認された。

ということで新しいのを買うことに。釣具店で売っている高いのは買う気がない。

船長らがはいているオレンジ色のを探してみたが見つからなかったし、私にオレンジは似合わない。

ということで、サイズが29センチ、白(が似合うとも思っていないが)で耐油で、先に芯が入ったやつをネットで物色。

2,900円ほどで見つけたものをゲット!

ゾナ・セーフティーS?01 29センチ 防サビ加工・鋼製先芯入り

なかなか良さそうである。

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イサギ真子のみそ漬け

先日、仲政丸で釣った大型イサギ、ほとんど30センチ前後で本当に粒ぞろいだった。

抱卵イサギで、しかもほとんどメスばかりだった。少なくとも我が家に残った15匹のうち、白子の入っていたオスは小型の1匹だけ。

また、大型イサギの真子はとびきりでかくて立派である。

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この卵を何とか美味しく食べられないか。普通なら煮付けだが・・・

とりあえず煮付けで食べて美味しかったのは美味しかった。でもまだたくさんある。

聞くところによると魚の卵も味噌漬けにできるとのことなので、早速作ってみた。

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魚の身の味噌漬けと同じ付けダレを作成。それをタッパーに入れて2日ほど寝かす。本当はガーゼで包んだほうが良いらしいが、無かったので、タレのなかに真子を直接漬け込んだが・・・

昨晩、見てみると、ずいぶん縮んでいたが、もう良いだろう。ミソを拭き取り、早速焼いて食べてみた!

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何と美味しい。

クセになりそう。

イサギ真子の味噌漬け、美味しいです。酒好きな人は酒がすすむことだろう。私は飲まないので、ご飯がすすんだが。
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イサギ仕掛

イサギ仕掛、市販のどれがおすすめかと質問ありましたので、私の意見を・・・。ゴリオさんのご意見も伺いたいですが、とりあえず私の意見をだらだらと書きます。

私は自分で作ってますが、市販のも使います。船でくれる仕掛はだいたい決まっているので、仕掛を自分で選ぶところも楽しみだと考えると、市販のをいくつか持って行ったり、自分で作るのも釣りの楽しみの一つと思えます。

で、どういう仕掛が良いか?

よく釣れるシーズンならば、どんな仕掛でも釣れると思います。とは言ってもどれが良いか。

私も結論が出ているわけではないし、善し悪しよりも単なる好みかもしれません。何が良いかはその時や時期によって違うのかもしれないし、外道の状況にもよりますが、一番無難なのは「スキンサビキ」のタイプではないかと思います。

船でくれるのもたいていは赤と緑のスキンサビキの3本または4本針仕掛であります。

で、市販ので私が一番気に入っているのはこの仕掛です。

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ハヤブサの「海戦イサキ手釣り」とか言うやつで、先が空針になっています。

食いが良い時なら先にオキアミを付けなくて空針のままでも食ってきます。オキアミを付けておくと、エサが取られるかどうかということから海底の情報を知る手段として利用できます。

先が空針でないタイプだと、こういうのがあます。「中南紀限定」の仕掛だとか。

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一度、仲政丸でこの3本針のほうの仕掛をもらったことがあります。これが一番無難な仕掛だろうと思います。

明日は波がありそうだし、もし風もあったりすると、針数が多いと扱いにくいので、このタイプの3本針仕掛を使うのが良いかと思いますが・・・下で書く「目玉サビキ」を試してみるのも良いかも。

個人的にはこの仕掛より、上の「海戦」のほうが好みです。というのも、「中南紀限定」の仕掛はグレ針ベース、「海戦」はイサギ針(アジ針?)ベースの仕掛だからです。グレ針よりイサキ針のほうが食いがよい気がするので・・・でも、気のせいかもしれないですが・・・。

「海戦」のタイプで先が空針じゃないのとか、3本針仕掛があると良いのですが・・・ということで、なかなか理想的なのが無いから結局は自作することになるわけです。

以上の仕掛が基本かと思いますが、すべて蛍光ビーズがついた仕掛になっています。これが付いているほうが好みで、自作する場合もかならず付けますが、もしサバやソーダガツオが多い時は蛍光ビーズが付いていない仕掛のほうが良い気がします。市販のでは「がまかつ」のがそうです。

サバやソーダガツオが多いような時の理想は、蛍光ビーズ無し、スキンサビキも赤い色のは無しというのだと思います。あまりに多いとそれでも無駄ですが。逆に、アジ釣りの時は赤のスキンサビキが良いことが多いので赤スキンの針を多い目で自作します。

ちなみに、先日イサギ釣りに行った時には自作4本針仕掛でハリス3号と4号、先から順番に「空・赤スキン・緑スキン・白スキン」という並びで作った仕掛けを使用。針はイサギ針7号でした。

これで私の両隣のおじさんたちよりは快調に釣れていましたが、途中からトモに入ったおじさんが猛烈にハイペースで釣りはじめました。それは何故か。おじさん曰く、「目玉サビキに変えたから」とのこと。

たしかに劇的に食いが変わりました。

それまでは私のほうが良いペースで釣っていたのですが、そこからは私2匹に対して、そのおじさん3ー4匹のペースでした。

この仕掛です。

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これの4号と言ってました。

で、実は私も同じ仕掛を1つ持っていたので、しばらくして変えてみたのですが、時すでに遅し。イサギの食いそのものが無くなった後だったようです。

この後もとの仕掛にもどしてもダメだったので、食わない時は何してもダメなのかもしれません。

ということで、話が長くなってしまったので整理しますと。

・スキンサビキタイプが無難。
・客が多い時や波風ありそうな時は3本針仕掛のほうが扱いやすい。
・ハリスは3号、大物の可能性もあるなら4号

ということで、ハヤブサの「中南紀限定」仕掛の3本針仕様と、あと「目玉サビキ」も試してみても面白いかもしれません。

ハヤブサの仕掛のうち、どれか忘れましたが、オーシャンで売り切れていたものもありましたので、現地調達をお考えなら、事前に電話で確認されることをおすすめします。
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大型イサギ上向き↑

2010年5月16日(日)大型イサギ釣り@仲政丸(和歌山美浜)

潮@三尾〜中潮
干潮〜0:54、13:22  満潮〜6:26、20:15

日出〜4:58 日没〜18:55
天気・波〜晴れ時々曇り、暖かい、無風〜そよ風程度、ベタ凪
潮〜ゆるい上り〜動かず〜緩い下り 水温21℃
ポイント〜日ノ岬沖(ジャリ〜ナベ)

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さて、南紀ではイサギがぼちぼち釣れているが、数が出ているところは型が小さいそうで、去年の仲政丸で釣れたような大型ばかりがゾロゾロ釣れるということは無いようである。

なので、仲政丸のポイント(日ノ岬沖)で釣れ出すのを待っていたところ、ようやく上向いてきたそうなので、行ってきた。

ただ、敦賀のムギイカと迷いが少しあったので、予約が金曜日になってしまったが、土曜か日曜どちらかでと聞いたところ、日曜が空いているからということで日曜にした。予約は3人目とのこと。

さて、日曜日、出船は4時半とずいぶん早くなっているし、途中でガソリンを入れて行くのと、阪神高速は使わずに行くなどのことを考慮して2時に出発。

買い物やトイレその他に多少手間取り、港には4時すぎに到着したら、もう車がいっぱいだった。千代丸は12人、仲政丸も9人のお客さんであった。

急いで出船準備をするが、ここで携帯が見あたらないことに気づく。持ってきたのは間違いないので、どこかに落とした!?車の足下とか探してみたが見あたらない。ちょっと顔が青くなった。

朝の5時にYUKAにモーニングコールを頼まれていたのも無理そうであるし、写真も撮れない。

少しブルーになりつつも乗船。

釣り座の決定は予約順で私は3番目とのこと。すでに左右のトモが埋まっている。どこにするかと聞かれ、いつもはどこでも良いと言うところだが、今日は後ろのほうが良いのではと思い、少々釣り座が狭かったが左舷の後ろから2番目に入った。

見るとまわりは知った顔の方々ばかりであった。私もいつのまにかこの船の常連の仲間入りをしているのだろうか?常連風を吹かせるつもりはまったく無いのだが。

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さて、港を出て日ノ岬の少し南を目ざす。30分ほどでポイント到着。ここは去年に大型が爆釣したところだそうだ。

ちなみにこのポイントのことを「赤ジャリ」とか「ジャリ」と言うらしい。

まずここで釣り開始。今回は竿も持ってきたが手釣りで疲れるまでやることにした。水深が60mほどあるので手が疲れてくることがある。

というか、ひさびさの手釣りなのでこの日1日は持つとは思ったが、去年は毎週のように手釣りしていると、手がボロボロになって大変だった。

さて、アミエビ詰めて第一投。仕掛はハリス4号スキンサビキ3本針+先には空針にオキアミを付けて投入。

潮はほとんど流れていないが、かすかに上り潮である。

反応は底のほうということなので、一端鉄仮面を底まで落としてすぐに上げる(ここでもたついていると金魚みたい魚がかかってしまう)。急いで底から4m上げてそこでアミエビを出してさらに1〜2mあげたタナで少し待つ。

すると、すぐにゴンゴンという強くはっきりしたアタリ!そこから2mほどはジワジワ巻き上げて追い食いを狙うが、とりあえず第一投では1匹だけ上がってきた。30センチは間違いなくあり、また腹もパンパンの期待通りの良型であった。

そこからしばらく快調に釣れていたが。まだこのポイントの群が小さいのか、船の位置が少しずれて場所からはずれるとアタリが無くなる。

そうなると位置のやりなおし。するとまた釣れるということを3回ほど繰り返した。

しかし、だんだんとアタリは小さくなり、また良型にもかかわらず、引きも弱々しくなってきたので、何か元気が無い?

潮の色は良くなってきているのでこれから期待できると船長は言っていたが、残念ながら1時間ほどでアタリは無くなり、何しても釣れなくなった。

ここで、少し早いが、千代丸のポイントへ移動。ゴリオさんが掲示板に書いてくれていたように、仲政丸はジャリで、千代丸はナベでやってみて、良いほうに集まるみたいなパターンでやっているようである。

アンカーをひっぱったまま5分ほど移動して「ナベ」へ到着。

ナベが沈んでいるんですか?と聞いたら船長に笑われたが、もちろんそんなはずはなく、昔GPSが無かった時代に日ノ岬にあるナベ山で「山だて」していたポイントなので「ナベ」と言うらしい。

トフには豆腐みたいな形した魚礁が沈んでいるから、ナベにもてっきりナベみたいな何かが沈んでいるのかと思ったのだが・・・山の名前だったとは。アホな質問に丁寧に答えて下さり感謝である。

しばらくして、「ビッグ秀丸」という船もやってきた。釣れていないので呼んであげたそうである。

と、ここに着いて目の前にある千代丸の右舷のお客さんら見るとサバばかり釣れていてイサギはさっぱり釣れていないが、なんとこちらでは第一投目から大型が入れ食いである。

底から5〜7mの間で大きなイサギ、ほとんど30センチ以上のばかりが、ダブルもたまにありで快調に釣れ始めた。

すると千代丸の船長から「こらー、あんまり釣ったらあかーんぞー(笑)」の声が。もちろん冗談だが、ともかくここから1時間ほどは入れ食いの快調な時間が続き、サイズが大きいのでみるみるクーラーがいっぱいになっていった。

途中、中層でかなり大型の魚をかけたが、潮があまり流れていないにもかかわらず結構オマツリが多発していたので、とても走らせるわけには行かず、あっけなくハリス切れしてしまった。

カンパチだろうという話だったが、本ガツオもまわってきているみたいだったので、ともかく残念であった。空いている日なら獲れたかもしれない。

その後もイサギは好調で、私はサバが釣れず良型のイサギのみ快調に増えていった。

時計を見るとまだ9時前で、今日は大爆釣かなー、などとうかれていた。

しかし、携帯をなくしたせいでYUKAにモーニングコールできず、彼女は結構心配性なところがあるので、予定通りに電話しないと私が事故を起こしたとか海に落ちたとか勝手に妄想して不安がらせてしまうので気が気じゃなかったが、無いものはしょうがないので、釣りに専念した(笑)。

まあまあお客さんが乗っていたので、オマツリがたまにあった。幸い私は深刻なのは1回くらいしか無かったのだが、オマツリしまくりの方もおられたようである。

右舷に乗っていた1名の方が、「オマツリ製造マシーン」のようになっていて、その方を中心に前後左右のいろんな人とオマツリしていた。特に、Oさんとはしょっちゅう、KさんやNさんともしばしばオマツリしていた。不思議と私とは1回だけだったが。

たしかに釣り座の間隔は余裕があるというほどではなかったが、風も無く潮もかなり緩いのにどうしてそんなにまつるのか不思議でしょうがなかったのだが・・・どうも、やたら長い仕掛を使っている?糸を出し過ぎる?わからないが、Kさんはかなりご立腹だった。

イサギ釣りで釣れない時に仕掛を長くするのは、私も最初の頃にやったが、私の経験から言うと、これは逆効果のほうが多かった。

まず、オマツリしやすくなるし、また、撒きエサと仕掛が同調しにくくなる。

本当に食いが悪い時は、たしかに仕掛を長くして、オキアミを付けたりしないと食わないのかもしれない。一応それ用の全長4m二本針という仕掛も持ってきてはいる。

しかし空いていれば使えるが、それなりにお客さんが乗っていると、どっちみちオマツリしてバラしたり迷惑かけたりするから無駄である。なので、私はむしろ枝の数を減らして仕掛を短く2mくらいにするようにしている。

このほうが撒きエサと仕掛が同調しやすい。ただ、鉄仮面が空になるとまず釣れないので、手返しは早くしないといけないが・・・。

同調させるのが無理と思ったら、先を空針にしてオキアミを付けてやれば、多少は楽できる。

と、そんなことを再確認しながら、9時過ぎくらいからはアタリが遠のき、ぽつり、ぽつりという程度。サバがたまにかかるくらいである。

緩かった潮も完全にストップし、徐々に下り潮になっていった。

その後11時くらいまで私はゴマサバがごくたまに釣れるくらい、それもやたら痩せているのでリリースばかりであった。

イサギは船上でも単発で釣れるくらい、厳しい時間が続いた。釣れるポイントが狭くなったのか、船がひしめきだしたので、朝のポイント(ジャリ)にもどって少しやってから帰ることに。

私としては、ほぼ満足していたので、このまま帰ってもらっても良かったのだが、ジャリで何匹か釣れれば言うこと無しなので期待して移動。

ジャリに到着、2〜3回船の位置を修正したが残念ながら食いは立たず、私は1匹も釣れずに11時半で納竿となった。

(結果)持ち帰りぶん・・・イサギ41匹、ゴマサバ3匹

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40匹と思ったが、家でゆっくり数えなおしたら41匹いた。他に小さめのイサギを3匹リリースしたが、いつもなら持ち帰っているサイズである。

釣れるイサギが全体にあまりに大きいので、20センチを超えても小さく感じられてリリースしてしまった。もったいなかったかな!?流しがてんこもり。

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何とオドロキ、30センチ以上が18匹、28〜30センチが14匹であった。

ちなみに敢えて比較のために24センチのイサギをメジャーのすぐ上に置いているが、かなり小さく見える。24センチと言えばこの時期のイサギ釣りのレギュラーサイズで、決して小さいほうではないのに。

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ゴマサバ持ち帰り3匹は1匹だけまあまあ、2匹はやせている。やせたのは他に3匹ほどリリースした。

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前半と後半の食いの違いがあまりにも大きすぎて後半ダレてちょっとそこだけ残念だったが、量的には十分釣れたし楽しめた。

ナベのポイントでばかりやることが多くて、こっちばかりできあがってきたみたいだが、これからジャリのほうもできあがってくると本格化するかもしれないので楽しみである。

さて、携帯を無くしたのでとりあえずコンビニまで行って公衆電話からYUKAに電話した。誰かひろっているかもしれないので、ちょっと電話してみてとお願いして車に戻ってみると、携帯が鳴っている!

ポケットにも入っていないし、足下にも落ちていないのでどこかで落としたと思っていたが・・・いつもと違う場所に収納していたのを忘れていただけで、無事に携帯はあった。

せっかく、ナベ山の写真とか釣り風景とか釣果の写真を撮りたかったのに携帯を無くしたと思って獲れなかった。残念である。

今回釣れたのは不思議とメスばかりであった。12匹のうちメスが11匹、大きめはすべてメスで、小さめの1匹だけがオスだった。

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最初にメスが群を作って後からオスがやってくるのか、はたまたメスが最初に食い気を出して釣れただけなのか、イサギの生態についてはどうなっているのだろうか!?不思議である。

そう言えば去年、オスばかり釣れた時があった。たしかどちらかと言うと終盤のほうだったと思うので、やはり最初にメスが釣れ出すものなのだろうか!?

さらに、去年は抱卵イサギは脂がのっていなくて身がパサついていたが、今年は違った。結構脂が乗っていて塩焼きにしてもめちゃウマ!だったのげ感激。

刺身にしても皮下脂肪が付いて白くなっている。刺身もナメロウも激ウマ!脂大好き人間のYUKAにも大好評だった。

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もうちょっと食いが本格化してから行った方が良いとか掲示板に書いたが、やっぱり早く行ったほうが良いかも(笑)。

今の大型イサギ、ものすごい美味しいです!
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

正確には・・・

私はミカンのたぐいが好きなので、御坊の「よってって」を知って以来毎回なにかしら買って帰るのだが、最近は「清見」がお気に入りになっている。

ただ、もうすぐシーズン終わりなのか、店内の在庫がだいぶん減ってきて、ハッサクが多くなっていた。

今回、ひさしぶりの御坊だったので、たくさん買って帰ってきた。毎食後に調子良い時だと2個は食べる。

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こうやってザク切り?にして薄皮ごとかぶりつく。甘さとすっぱさのバランスがとても私好みのミカンである。


それはそうと、小さな勘違いというか間違いなのだが、私はこのミカンを「清美」だと思っていた。そうではなく、清見る・・・美ではなく見であることに、ネット検索して気づいた。


同じように小さな勘違いに最近気づいた例を挙げると、和歌山の地名の「有田」である。

これは、クリームシチューの有田のように「ありた」と読んでいたが、正確には「ありだ」と濁るようである。

逆に、滋賀県の地名である「米原」のほうは、ずっと「まいばら」と思っていたのだが、先日、敦賀にイカ釣りに行った際の高速道路の表示を見ると、「MAIHARA」となっていた。

そう、こちらは「まいはら」と濁らないようである。

「清美」ではなく「清見」、「ありた」ではなく「ありだ」、「まいばら」ではなく「まいはら」

以上3つの間違いについて、ごく最近気づいたことをここに報告致します。
驚き・恐怖 | Comments(2) | Trackbacks(-)

なつかしい曲

このところ、歌番組で昔の曲が流されることが増えてきていると思う。

60年代後半から90年代くらいまでの歌謡曲が多い気がする。

普通の歌番組でもこのころの曲を取り上げたコーナーがあったりして、最近のはやりの歌のぶんが減ってきているように思う。

やっぱり訳のわからない曲が増えすぎてきたせいだろうと思う。

若者は、まだ頭が空っぽだから少々でたらめなものでも頭に入るし、善し悪しはあまり関係なく吸収してしまう。

でも、さすがに限界に来たのだろう。

そんな現代流行音楽を批判しようというのではなく、要するに、昔の曲が流れるのはありがたいと言いたいだけである。

今日も、ダウンタウンが司会する音楽番組で、昔の曲が取り上げられていた。この番組ではこのところずっと一コーナーとして定着している。

しかし、残念なのは、昔の曲を歌手本人を呼んで歌わせることが多いのだが、正直言って枯れている人が多い。

今日は上田正樹で「悲しい色やね」を歌っていたが・・・おどろくべきことに、思いっきりキーを下げて歌っていた。別の人が歌っているようだった。若作りしてごまかしていたが、逆にえらい老けていたのが余計に目に付いた。何か病気でもしたのだろうか?

そう言えば、数日前のNHKだったか、岩崎宏美が出ていて、彼女の曲の中では私が一番好きな部類二はいる「思秋期」を歌っていたのだが、高音部分を裏声みたいにして歌っていて、ガッカリしたばかりである。

また、ずっと前だったが、クリスタルキングの片割れ?が大都会とか歌ったのも、思いっきりキーを下げていて、まるで別の曲になっていた。

無理して昔の人を呼んでくるより、昔のVTRを流してくれたほうがありがたい気がする。
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衝撃!袖口のカレー(涙)

本日、職場に出勤直後、もよおしてトイレにかけこむ。

無事にすませてトイレから出て手を洗っている時、ふとシャツの袖口を見ると、カレーがべったりついている・・・

しかし、カレーを食ったのは数日前のはず。おかしいな!?

いや、カレーではない!?何よりまだ乾いていない。あわてて再びトイレの個室にかけこむ私。

もしかして・・・

そう、悪い予測は当たったようである。

自分が今まで座っていた便座を見ると、そこにはべったりとカレー(仮称)がついていた。

座る前にはついていなかったものである。

幸いにして私のものはすべて綺麗なので悪臭その他は一切無い、これがせめてもの救いだろう。

しかし、一体何故!?

エルキュール・ポアロばりの私の灰色の脳細胞がシャーロック・ホームズ顔負けの推理をめぐらす。刑事コロンボもびっくり!いや、インド人もびっくりのカレー(仮称)に関して・・・

そう、あの時か!?

体調を調べるために、いつもチェックすることにしているのだが、今回は尻をふく前にちらりと覗いた。

おそらく、その時にはまだカレー(仮称)が未練たらたら後ろ髪ひかれつつ、尻から宙ぶらりんにぶらさがっていたのだろう。

便器の中のカレー(仮称)をのぞき込む際に体を30度左にひねったその時、当然のことながら尻は逆の右方向へ30度ふれて、その動作によりわずかな遠心力が発生した。

不運にもその力がトリガーとなり、もっとも粘土の低い部分でカレー(仮称)は尻から分離、後に離脱。その後は万有引力の法則に従ってカレー(仮称)が便座の上へ落下したと推測される。

そんなことにも気づかずに、無事にヘルスチェックを終えたとばかり思っていた私は、その便座の上にふたたびsit down、カレー(仮称)を尻と便座でサンドウィッチにし、便座へと着実に固定したに違いない。

その後、全てのカレー排出プロセスが終了し、一連の作業の最終シークエンスである「尻からのカレー(仮称)wipe off」ステップ において、便座に張り付いたカレー(仮称)の上をシャツの袖口が接触しつつ通過したと思われる。

その通過・接触の際に、便座から袖口へのカレー転移が生じたものと考えられる。

その推理を確かめるべく、おそるおそるズボンをおろしてチェックしてみたところ、まさに推理を裏付けるべく、右の尻にもカレー(仮称)が引き延ばされた状態で張り付いていたのであった。

これ以上のことを書くのはやめておこう。あとは想像の世界へ・・・


・・・以上はすべてフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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さぼりがちで・・・

このところ、ブログ更新もHP更新のほうもサボりがちでしたが・・・

にもかかわらず、コメント欄や掲示板のほうにも皆様から投稿いただきまして、にぎわしていただき、ありがとうございます。

・・・感謝の極み(デスラー風)。


さて、遅くなってしまいましたが、先月後半あたりから、皆様より掲示板に投稿いただいた釣行記などを保存させていただきました。今頃になってしまい、すみません。

釣行記だけでなく、釣りに関連した貴重な話(今回はスッテ研究や沖漬けのタレ)なども今後は保存させていただくことにしました。

なので、「投稿釣行記」→「投稿釣り話」と変更いたしました。

さて、仕事しよう。
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ムギイカ料理2

ムギイカ料理の続き・・・

まずはイカめし!

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甘辛い味付けのタレで作成。足は小さく切って米と混ぜて胴体の中へ。もち米を使用。普通の米より風味があって、ちょっとおこわっぽい感じもあり、美味しかった。

タレはもう少し甘さより辛さが強くても良いかもしれない。

次に、イカの揚げ団子!これはおすすめ。ものすごい美味しかった。

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イカ、片栗粉、玉子(全卵)、醤油、マヨネーズ少々をすべてミンサーにかけてから適当な大きさにして揚げたもの。

ふんわりしていてイカの味もしっかりとあり、最高に美味かった。いくらでも食える。

もちろん、上記2つの料理ともにYUKAの作成であることは言うまでもない。

私が作ったイカ料理は刺身と塩辛だけ。
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イカ仕掛

先日の敦賀でのムギイカ釣りに使った仕掛について・・・

基本はプラヅノや浮きスッテを胴付で並べただけのものだが、今はたまたま浮スッテのほうが乗りが良いとのことですべて浮スッテで作っていった。

作り方は、ただ並べて結ぶだけだから、いちいち針をむすばなければならないイサギ仕掛より簡単である。

一番簡単にしたかったら、プラヅノなどがすでに連結された仕掛を購入することだが、どっちみちスッテなどは好みのものに入れ替えるだろうから、それなら最初から浮きスッテやプラヅノをバラで買って自分で作ったほうが良い。

胴付の幹糸部分だけでも売っている。

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でも、これも400円くらいするので、一つだけ買って予備として置いておくことにして、基本は自作した。

というのも、たまたま連結用のビーズが家にあったもので・・・

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少し小さめだったが十分使えた。スッテをサルカンで連結するのは良くないそうである。このビーズだと、糸を通して8の字結びでコブを作って止めるだけだから、船の上でもすぐできる。

自作のは、幹糸6号、ハリス4号で作った。枝の長さは15センチくらいにしたが、長いほうが良いのか短いのが良いのか!?

枝の間隔は、市販のは1.2mとなっていたが、私は矢引で作った。私の矢引はちょうど80センチである。これくらいが引き上げやすいと仕掛け作りの本に書いてあったので・・・

こいつでスッテを6本連結した仕掛を作った。

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最初はプラヅノを2本付けていたが、途中でぜんぶ浮きスッテに変えた。

しかし失敗だったのが、激安で買った浮きスッテが大きすぎたこと。これにはほとんど乗らなかった。

それから、プラヅノは赤・青・緑と3種類買ったのだが、緑と青は14センチで長すぎた。赤だけ11センチだった。全部11センチのを買ったつもりだったのだが、よく見ていなかったようだ(哀愁)。

浮きスッテは2.5号を、プラヅノは11センチのを追加して買っておこう。

さて、問題は今週末にイサギかムギイカのどちらに行くかである。土曜の晩にムギイカか、日曜にイサギか・・・
または、天気が悪そうならやめておくか・・・明日あたりに決めることにしよう。

ちなみに市販のではこういうのもあるようだ。

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あと1本ついて6本だと良いのだが・・・。5本仕掛を直列につなげて10本でやる人もいるそうであるが、先日はそこまでたくさん連結している人はまわりおらず、6本から8本くらいまでの人が多かったように思う。

船縁にはスッテの針をひっかけるマットが付いているので投入器は無くてもじゅうぶん行ける。
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ムギイカ美味し

敦賀でムギイカ釣りかた帰ったその日から色々と料理してもらって食べている。

写真を取り忘れたが、刺身はもちろんのこと、パスタや炒め物などとても美味しくいただいている。

やはり小型なので身が薄いからか、食べやすいし、刺身には(アオリイカには負けるが)甘みもあって美味しかった。


(ムギイカの沖漬け)

前から一度作りたいと思っていた念願の「沖漬け」も作成!

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一応アニサキスのことを考えて2日間冷凍して、今日ようやく食べることができた。

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半凍りの状態で食べるのが良いらしいが、ほとんど溶けてから食べた。

しばらくイケスで活かしておいてから沖漬けのタレに入れたので、たぶん胃の中にイワシなど入っていなかったと思うので、臭みを気にせず食べることができた。

思ったより薄味だったので、次回はもうちょっと長時間漬けたほうが良いかもしれない。辛くなりすぎてはいけないと思い、家に帰ってすぐに出してしまったが、調べてみると2日間くらい漬ける人もいるようである。


(イカの塩辛)

以前からずっと、新鮮なスルメイカが手にはいったら是非とも作りたいと思っていたのが「塩辛」。

子供の頃にイカの塩辛はしょっちゅう食べていたが、買ってきた既製品より家で作ってもらった塩辛が一番好きだった。

それは何故かと言うと、あまりあれこれ入れずに、イカと塩だけで作る塩辛が一番私の好みにあっているからである。だから自分で釣ったイカでも同じように塩辛を作ってみたいと前から思っていた。綺麗な海で釣れたイカで。

ということで、塩とイカだけで塩辛を作成。

本当は下処理を船の上でやるのが最高らしいが、そこまでは手が回らず、帰ってから作った。

まず、イカのキモを取り出して、スミ袋そのと分離して綺麗にする。それから、キモに多めに塩をして脱水する。同じように身のほうも塩をして水分を出す。この状態で半日くらいおいて十分に水気が出きったら、キモの中身を出してイカの切り身と混ぜ、塩をさらに適量加える(少し塩辛いと感じるくらい)。

1日1回はかきまわすようにして、数日冷蔵庫に置くと味がなじんできて食べ頃になるという訳。今日の昼に少し食べてみたが、もうかなりのうまさ!

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これこれ!この味だ!これまたご飯がすすむこと間違いない!


(イカのわた炒め)

あとは炒め物。イカとわた(キモ)とタマネギとショウガのみじんぎり少々を炒め、醤油で味付け。

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ものすごい美味い。これまたおかずとして最高なので、ご飯を食い過ぎてしまう。


その他、写真を撮りわすれたが、オイスターソースとマヨネーズで炒めたのも美味しかったし、パスタも美味しかった。
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敦賀のムギイカ釣り

2010年5月4日(火・祝)ー5日(水・祝) 豊漁丸@敦賀 ムギイカ釣り

潮@敦賀:4日〜中潮、5日〜小潮

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日の出入り:日没〜18:45(4日) 日出〜5:00(5日)

月の出入り: 月出〜0:01(5日) 月の正中〜5:12(5日) 月没〜10:26(5日)

天候 曇り後晴れ

場所 敦賀沖18マイル  水温 17.2℃
海況 波高0.5m 潮流0.1n 350°〜 南風1m、凪

仕掛〜オモリ80号、水中ライト1灯式、仕掛自作
自作仕掛:浮きスッテ2.5〜3号を6連結(幹糸6号、枝4号長さ15センチ、枝の間隔は矢引き)

深夜便(スーパーロング便) 21時出港
スーパードリーム豊漁号ではなく、第五豊漁丸という小舟にすし詰め17名にて出船


さて、敦賀にてムギイカが好調とM飛龍さんより聞き、行ってきた。ムギイカとは、麦が穂をつける今の時期に釣れる小型のスルメイカのことを言うらしいが、時期に関係なく20センチ以下の小型を言う場合もあるそうだが、ともかく小型だけあって、柔らかくて美味しいとのこと。

4日の晩に出撃と決め、3日は暇だったので1日その準備に費やすことにした。

とりあえずプラチック製のツノや浮きスッテなるものが必要とのことだったので買いに行くことにした。

適当なスッテやプラヅノがすでに連結されたものも売っていたが、かなり高い。ただ胴付にするだけなので、自分で作ることにした。

プラヅノは11センチのもの、青、赤、緑と3種類購入。

浮きスッテは3号とのことだったが、売り切れていたので2.5号を購入。また、店の外に激安スッテが売っていたのでこれも購入。

パッケージが古く箱ばボロボロで埃まみれなだけで中身のスッテは何の問題無かった。6本入って300円とかなりお買い得。ただし、ちょっとサイズが大きすぎた。箱には2.5号と書いてあったが、どう見ても4号くらいの大きさであった。

こんな感じで使用。

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実際にはプラヅノも2本付いていたのだが、途中で全部浮きスッテに交換した。

それから、必須と言われた水中ライトも購入。単三電池式のが良いとのことなので購入。700円もしたので一つしか買わなかったが・・・

いろんな発光パターンでいろんな色(赤・青・白など)の光を発する。

水中ライトの発光パターンの動画。


オモリは60号、80号、100号と用意したが、80号しか使わなかった。

出船は午後9時の予定で、集合が1時間前、到着順に名簿を記入してその順番で釣り座が決まるそうなので、少し早めに出ることに。

おまけに、ゴールデンウイークの渋滞予測では1時間半ほど余計にかかるということだったので、M飛龍さん宅を午後2時頃に出た。

幸い、深刻な渋滞はそれほど無く、30分程度のロスですんだため、5時前には船宿に到着。とりあえず名簿に記入してから食事のために街中に引き返してまたもどってきたら6時半。

この時点で、スーパードリーム豊漁号は半や便として出船中で、私らが乗るのは第五豊漁丸という小さい船(みふじ丸より一回り大きい程度)であることが判明。

予定より早く、7時から受け付け開始で釣り座を決定。私らが一番だったのに、なぜか予約席の人2名が一番前なのでそこ以外でと言われたが・・・

どこが良いのかわからず、適当に後ろにしたが、乗ってみると狭くてかなり窮屈だった。

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9時出船の予定だが、全員そろい次第出船ということで8時すぎに出船となった。

ポイントまでは1時間少々。

豊漁丸は敦賀の船宿の中でも一番強力な集魚灯を搭載しており、ものすごい明るいそうで、そのためか、釣果もとても良い。

しかし残念ながら今回私らの乗った深夜便(スーパーロング便)は第五豊漁丸であり、薄暗いのはまだしょうがないが、釣り座が狭いのには参った。

後ろに7名入ったが、1人異様にでかいクーラーを持ち込んでいるおじさんがおり、私らのクーラーの置き場所に困ってしまった(そのおじさんは最終的に私とそうかわらない釣果だった)。

釣り座の間隔もとても狭く、HPから取ってきた写真だが、見てわかる通り、後ろのこの狭いところに7人も乗っている。

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さて、スーパードリーム号が見えてきた。やはり周りのイカ釣り船の中でも特別に明るかった。

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ここで入れ替わり釣り開始。船長の指示は60メートルより上でやってみてとのこと。

すでにイカが寄っているので1投目からすぐにあたりあり。仕掛を投下中、30メーターくらいで穂先が変な動きをしたのでとりあえず止めてみるとアタリ。1匹目が釣れた。

その後、20〜30mくらいのタナで、ほとんどがフォール中に当たることが多く、ポツリポツリと釣れる。

すべて一番下の浮きスッテに来ることが多く、激安のスッテにかかることは一切無かった。値段のせいかと思っていたが、今考えてみると安いスッテは大きすぎたのではないかと思う。

それはともかく、比較的浅めのタナでポツリポツリと釣れ、8匹までは順調に行った。

ところがこの後はサッパリ釣れなくなった。アタリも無い。その後2時間はまったく釣れなかった。

夜中の12時前になり、場所移動。この時に気づいたのだが、何と、水中ライトの電池が切れてまったく光らなくなっていた(ガビーン)。このせいで釣れなかったのかどうかわからないが、ともかく全体にアタリが無いから移動となった。

その間に電池を交換。電池付で買った水中ライトだったが、こういう古い電池はすぐに切れることが多いからと思い予備の電池を持ってきて良かった。

ここまで3時間で10匹・・・残りは6時間弱なので、単純計算では30匹ということなので、かなり苦戦の予感・・・

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ここからなかなか伸びなかった・・・

さて、10分ほど移動した先には、一端港に帰って客を乗せ替えて戻ってきたスーパードリーム号がおり、その近くへ移動して釣り開始となった。

ここでは、第一投のフォール中20mですぐにアタリ。爆釣か!?と思われたが、それ以後はさっぱり釣れず。

しばらく釣れないのでやけくそでものすごい深く90mくらいまで落としてしゃくり上げてくると、70メートルラインで強烈なアタリ。強い引きなのでたくさん付いているかと思って期待して上がってきたのは胴長25センチ以上もある立派なスルメイカだった。

この70メートルラインで一時良型が入れ食いになったが、単発でそう長くは続かなかった。

その後、タナをさぐるも釣れず、また1時間ほど厳しい時間が続いた。

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ずっと私がアタリすら出せないで苦労している中、となりの人はポツポツとだがたまに釣り上げている。

見ると30mくらいまでしか仕掛を落としていない、20mくらいからゆっくり誘い上げるパターンで、アタリが無いともう少し深く、それを30mくらいまで探るという釣り方をしていた。

なので私も真似してみることに。ここまでも、だいたいフォール中で来ることが多かったので、仕掛を落とす時にはよく注意することにした。

20mまで落とし、2mほどゆっくり上げて数秒待つ。

アタリが無いとそこから5mほど落として一端止めて2mほど巻き上げてまた少し待つ。

これを繰り返していると、30mラインでアタリが・・・ひさびさに追加できた。

このパターンを続けているうちに、ゴールデンタイムがやってきたのか、だんだんと入れ食いになってきた。

20〜30mの間でフォールを止めたら乗っている、というパターンが増えてきた。そして、ようやくダブルで乗ることが多くなり、たまにトリプルもあった。

この入れ食いタイムが3時から4時半くらいまでの1時間半ほど続いた。

その後、少しアタリが遠のいたが、それでもポツポツと釣れ続き、気が付くと朝の5時になり薄明るくなってきた。

するとアタリが無くなってしまい釣りも終了。5時すぎに納竿となった。

イケスのイカを数えると52匹、すでに沖漬けのタレに漬けたものが12匹だったので、合計64匹の釣果となった。

(結果)ムギイカ・スルメイカ胴長15〜25センチを64杯

100504ika.jpg

ただし、時々イケスから飛び出すやつがいて、気づいたら拾ってもどしていたのだが、すぐ近くに排出口があり、何匹か海にお帰りになられたかもしれない。今度から何か飛び出さないように工夫しようと思う。

麦茶の入れ物に入っているのが沖漬けにしたもの。
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今回、一応目標は50匹ということにしていて、達成できたので良かった。しかし、小型なので体積はそうでもないからもっとたくさん釣れても困ることは無さそうである。入れ食い時間があと1時間ほど長くあってくれれば100杯は超えていただろう・・・ということで、次回は200杯を目標に頑張ろう(笑)。


さて、かなり楽しい釣りであることはわかったが、一睡もせずに夜通し釣り続けるのはかなり体力的にハードだった。

重たい竿で一晩中しゃくり続けたために左手がおかしくなったし、陸に上がった時には眠くてフラフラだった(笑)。

今回、初心者は3m前後のやわらかいムーチング竿が良いとどこかに書いてあったので、いつもアジ釣りで使っているアルファタックルの3mの竿(ホワイトスピーダー)を使った。この竿でアタリはわかりやすかったが、柔らかいので誘いがしにくいし、またかなり重たいために体力を消耗した。

次回はもうちょっと短くて軽い竿にしようかと思っている。というか、この釣りは、もし可能なら手釣りのほうが良さそうな気がしたが・・・手釣りの人などいなかったので、たぶんやらせてはもらえないだろう。

次回はイサギ釣りの時にやっている1.2mの竿を使って手で誘って竿で釣り上げのパターンでやってみようかと思っている。

スッテがたくさん付いた仕掛なので大変なことになるかと思っていたが、そうでも無かった、針に返しが付いていないので、そこらへんに刺さってもすぐにはずれるのが楽で良い。オマツリも、すし詰めの割には少なかったし、もつれてもほどけやすい。

M飛龍さんのおかげで、なかなか楽しい釣りであることがわかったので、是非とも次回はスーパードリーム号で再チャレンジしたいと思う。

ご一緒して下さったM飛龍さん、本当にありがとうございました。


手前が第五豊漁丸、後ろがスーパードリーム豊漁号。大きさが全然違うし、集魚灯の数も一つ一つの明るさもまったく違った。

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ちなみに、どちらの船のも電動リールの電源およびイケスは完全装備、さらに良かったのは、すべての釣り座に竿受けが付いているので、持って行かなくて良い。スッテを引っかけておくスポンジみたいのが船縁にへばりついているので、投入器など無くてもなんとかなる・・・などなどが良い点である。

また、小さい船はわからないが、大きな船のほうは電子レンジもお湯もあり、トイレも男女別とのこと。

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次回はこっちの船で200杯は釣るぞー(笑)。
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飽きもせず

このところ、アジやイサギばかり釣りに行っており、当然のことながらそれらばかりを食べている。

しかし不思議と飽きないものである。釣ったその日や翌日の刺身が美味い。寿司も美味い。

その他、毎度の料理だが、今回もこんな感じで・・・

アジのサラダ・その1
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新タマと一緒に、美味しい酢で作ったドレッシングをかけていただく。

アジのサラダ・その2
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ベビーリーフと一緒に、こちらはマヨネーズとバルサミコでいただく。

どちらも美味い。魚の性質なのか持ち帰り方なのかわからないが、3?4日たっても身がまだしっかりしている(ぐったりしていない)ので、生で食べても新鮮さを感じられる。

こちらはアジと言えば定番のマース煮
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アジには塩味がよく似合う。

あとは、アジ釣りでは貴重なイサギを使って、これも定番ばかりだが・・・

イサギのアクアパッツァ
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アサリはこのじんゆう海岸で獲れた大粒のものを使用。この時期のアサリは身がパンパンに詰まっていて最高!

イサギのホイル焼き
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これはちょっと珍しい。こちらも新タマを使用。他、ワカメとトマトだけで水など入れていないがスープが出ていてイサギの身をつけながら食べると、これまたとても美味しい。
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