カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2010年04月
ARCHIVE ≫ 2010年04月
      
≪ 前月 |  2010年04月  | 翌月 ≫

全巻読破

昨日は迷った末、YUKAの希望もありネットカフェに行くことになった。

とは言ってもネットには特別接続したわけではなく、マンガを読みに行ったのである。かなりたくさん置いてある。

1年以上も間が開いてしまったが、私はこの本を読みに・・・完結したらしいし。

ジパング(43) <完> (モーニング KC)ジパング(43) <完> (モーニング KC)
(2009/12/22)
かわぐち かいじ

商品詳細を見る


前に行った時には26巻まで読んだので、その続きから読み始め、4時間ほどでなんとか最後の43巻まで読み終えた。

自衛隊の最新鋭イージス艦が太平洋戦争当時のミッドウエー海戦中の海域にタイムスリップして歴史を変えてしまうという話である。

前半は面白かったのだが、後半に行くにつれて正直つまらなくなってきた。戦後と戦前とでは根本的に価値観が変わってしまったことに気づいていない平凡な作品の部類に含まれるもの、その域を出ていない作品だと思う。

現代人は面白く読めても、仮に昔の人が読んだらリアリティーのかけらも感じられないまったく共感できない作品になっていることだろう。

ラストの結末もなんだか話が雑になってむりやりまとめた感じでがっかりであった。

一方のYUKAはこの本を読みたかったらしい。

JIN―仁― 1 (ジャンプ・コミックスデラックス)JIN―仁― 1 (ジャンプ・コミックスデラックス)
(2001/04/04)
村上 もとか

商品詳細を見る


ちょっと前までテレビドラマ化されたのを彼女は毎週見ていたが、その原作である。私は医療関係のドラマは陳腐すぎて見る気がしないのでまったく見ていないが。

こちらの作品の作者も、江戸時代に現代の価値観を持ち込むことの愚かさにたぶん気づいていないに違いない。

命を救うことが手放しに礼賛される時代ではなかったはずである。というのも、ほとんど多くの人々が、生きていることを素晴らしいとか楽しいとか、そういうふうに思える時代というのは日本で言えば実は戦後の数十年とか、ごく限られた時代の話である。

基本的に生きることは苦しいこと、昔の人々は、人生を「楽しむもの」などと思ってはいなかっただろう。すくなくとも私の親の世代まではそうだったはずで、生きるのに必死だった。

何故生きるのかを考えたり、生きていれば良いことあると多くの人が期待できる、それは現代だから可能なのではないかと思う。しかし、そういう時代もいつまでも続くとは限らない。
読書・勉強 | Comments(2) | Trackbacks(-)

アジの干物(改)

ちょっと前に書いたと思うが、和歌山で釣ったアジで干物を作っても、今ひとつというか、旨味があまり無いように感じていた。

脂の乗り具合のせいかとも思ったが、どうも違うようである。不思議に思っていたところ、仲政丸の船長にその理由を教えていただいた。

船長によると、干物にするアジは血抜きしないほうが良いとのことであった。というか、刺身とか生で食べるのでなく、焼いたり煮炊きするなら血抜きせずに氷締めとかのほうが良い、干物にするならなおさらとのことである。

普通、干物にするアジと言えば、網で獲れたアジで作るそうで、一本釣りしてきっちり血抜きしてシメたようなアジを使うことは無い。それは、もったいないからという理由だけではなく、干物に向かないかららしい。

血抜きしてしまうと、干物にしたときに出る旨味も逃げてしまうらしい。

干物にするには血抜きもせず、そんなに鮮度も良いものである必要な無く、むしろ身も柔らかくなりかけぐらいのアジで作ったほうが美味いそうである。

これはなるほど一理あると思った。そもそも新鮮さと旨味の多さとは矛盾するところがあり、特に干物というのは、脱水して保存性を高めるという目的の他に、干すことで魚のタンパク質を分解させて旨味を出す食べ方でもあるのだから、材料の魚もそれほど鮮度が良い必要は無い、鮮度が良すぎないほうが良いのかもしれない。

また、天然のアジには実際、魚が好きな人間なら気になるような臭みは無いはずである。もちろん、余程鮮度が悪いものは別にしてだが。そもそも干物にするには魚に多少のクセがあったほうが美味しいとも聞くので、アジも血抜きせずに少しはクセを残しておいたほうが良いのかもしれない。

ジンギスカンのところでも書いたが、子供の頃から慣れ親しんだ人間からすると、ラム肉のニオイは臭みというより食欲をそそるニオイですらあるということからも、アジでも同じことが言えるのかもしれない。

ということなので、干物にするなら血抜きせずに、氷り締めにしたほうが良いとのことなので、6匹ほどをそうやって持ち帰って、干物を作成した。

100428aoaji.jpg

1匹だけマルアジが混じっていた。一番下のがそれで、すこし細長いが肉厚で断面にするその名の通り丸く、また、青アジと言われるように色も少し青っぽい。ぜいごの走り方も少し違っている。

それはともかく、血抜きせずに氷締めしただけのマアジ5匹とマルアジ1匹で干物作成。

100428hoshi.jpg

で、完成。色も良い具合に飴色っぽくなっている。前回のは真っ白すぎた。

100428himono.jpg

で早速焼いてみた。

100428yakiagari.jpg

試食したところ、やっぱりこのほうが美味い!やはり脂はそれほどのっていなかったが、旨味はずいぶんとあった。

100428yakiagari2.jpg

冷凍して熟成すればもっと美味しくなるだろう。ということで、真空パックで保存してある。

これからは、干物用には分けて氷締めして持ち帰ろう。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

アジはずし

前回の釣りの帰りぎわ、仲政丸の船長からお手製の「アジはずし器具」を頂き、今回はじめて使ってみた。

100425ajihazushi.jpg

これがあれば、魚に直接さわらずに針からはずせるという道具である。

釣ってすぐに手でアジをつかむと、アジはそれだけでヤケド?みたいになるそうである。

船長らは釣った後にイケスで港に持ち帰り、出荷まで漁協の水槽で活かしておくそうなのだが、手でにぎったアジはそのうちに手の痕が浮き出てくるそうである。そういうアジは売り物にならないとか。

なので、魚に直接触れずにはずせるように、このような道具を使うそうである。

もちろん、釣ってすぐにしめる普通の釣り人の場合はここまで気を遣う必要な無いだろうが、活けで売り物にするにはただ釣ればよいというものではないようだ。

大間のマグロも値段が高いのは釣った後の扱い方の丁寧さによるみたいだし、釣った後の扱い方というのはプロが魚の価値を高める方法の一つなのだろう。

この器具、使い方は、慣れると簡単なのだが、最初はよくわからず、船長に実演してもらってようやく使えるようになった。

100425ajihazushi2.jpg

○で囲った部分を魚の口の針が刺さっているところへ持って行き、親指で針を手前側に回転させると針がはずれてアジがイケスに落ちるという感じである。

活かして持ち帰るわけではないのでそこまでする必要も無いと思うかもしれないが、アジに直接さわらずに針からはずせるのは、それはそれで便利である。

イサギもそうだが、間違って変なところをつかむとヒレが刺さって痛い思いするので。そうならないためにも、もっと使い方をしっかりマスターすることにしよう。
釣り道具 | Comments(2) | Trackbacks(-)

ジャンボマアジ40センチゲット!

2010年4月25日(日)大アジ釣り@仲政丸

潮@橘(徳島)〜中潮 満潮〜3:37、15:58  干潮〜9:51、22:01
日出〜5:19 日没〜18:40

釣り場〜アイノセで2カ所

天気〜晴れ、北風(5m)で日陰だと寒い
波〜少し(0.5〜1m)
潮流〜前半上り潮、10時以降はごく弱い下り潮

100425shio.jpg

さて、先週のタケノコ堀と潮干狩りで何から何までお世話になってしまった、このじんゆう家の方々にお礼をするということを言い訳にして(笑)、またしても釣りである。

このじんゆう夫人はアジが大好物らしく、アジだけは自分でさばくそうだから、月曜に魚が着いてもこのじんゆうさんの負担も少なかろう(笑)。

ということで、またまたアジ釣り・・・とは言っても今シーズン、アイノセまで行ってアジ釣りに専念する釣りは今回で2回目である。

せっかくこの時期なのだから、ジャンボ・マアジを釣ってみたい。イサギにならって40センチオーバーのアジをジャンボと言うことにしよう。

予約の電話を入れた時点では私が1番だったが、当日港に着いてみると、お客は全部で7名。

先週と同じく私は左舷の一番後ろに入る。先週もご一緒した常連の0さんが右舷の一番後ろに入り、またまた並んでの釣りとなった。

他はこんなふう。

100425turiza.jpg

3名で来られていた方が、妙に後ろよりで密集してちょっと偏った配置になっているが、オマツリは1〜2回ほどしかなかった。

薄明るくなってきた5時頃に出船。キャビンが空いていたので寝っ転がってアイノセへ。思ったより風があり、船が傾きながら進んで行くのがわかる。ベタ凪では無さそう。

6時前に到着、北風が吹いていて寒いが、波はたいしたことない。イカリを投入して、千代丸のすぐ隣に船がおちついたので6時過ぎに釣り開始。

今日もまた潮と風が逆であるがほどよく上り潮が流れている。

100425sao.jpg

第一投目、水深は70mほどで仕掛を落として5m巻き上げ、竿をしゃくってコマセを出すとすぐに竿先が突っ込んだ。

何か大物が釣れたかと期待して慎重に巻き上げると、何とアジとサバのダブルだったが、サバが仕掛を滅茶苦茶にしていて再起不能状態(笑)。いきなり仕掛をだめにしてしまった。

気を取り直して第二投目。今度はまあまあのサイズのイサギがダブルで釣れた。

その後は底から7〜8mくらいのタナで30センチ前後の良型のマアジが釣れだし、ダブルやトリプルは無いが、1投に1匹のペースで少しずつ数を増やして行った。

しかし、1時間半ほどで食いがやんでしまった。そこで船の位置を修正。するとまた釣れだした。どうも、ポイントが狭いようで。船がずれると釣れなくなるようである。

それでも型の良いマアジがぽつりぽつりと釣れ、中にはかなりのジャンボ級も混じった。アジも30センチを超えるものはかなりの引きで、釣るのも楽しい。

口切れのバラシがあるので何度かに1回は空振りしてしまうあたりもスリリングで面白い。

その後、潮がゆるんできてアタリも遠のいてきた。船の位置を修正してもあまり食いが立たなくなった。中だるみの時間が続いた。

11時頃、船の位置を修正しても食わないので、イカリをひっぱったまま移動。千代丸がかろうじて見えるくらいの位置へとポイント変更した。

最初のポイントよりは少し和歌山寄りのポイント。四国(徳島県)が見える。

100425shikoku.jpg

ここに着いて、最初は釣れなかったが、再度アンカーを入れ直して魚探に反応が出始めてからが時合いの到来!

ここは水深が65mほどど、さっきのポイントより少しだけ浅い。底から5〜7mで竿をしゃくってコマセを出すと、すぐに強烈なアタリ。

何と、いきなり30センチ級の良型がダブルであがってきた。となりの常連さんはトリプル。

ここから入れ食いで、しかもダブルも珍しくない(ただ、途中で、または抜き上げの時に1引きはずれることが多いが)。

釣れはじめたのが11時半くらいだったので、もう残り時間があと30分しか無かったが、40分ほど延長してくれて、お陰でずいぶんんと数を伸ばすことができた。

ところで、前回と今回と2回連続で名人0さんの横で釣りをしてみた思ったのは、やはり手返しが早いということだろうか。

私も、せっかちな性格上、比較的釣れなくても早いペースで仕掛を引き上げてコマセを詰めて投入ということを早めにするほうだが、私よりももっと早かった。

客が私だけとか、2〜3人くらいの釣りを何度かしているうちに思ったことだが、そういう時は、鉄仮面からコマセが出きって空っぽになった状態でいくら仕掛を入れていても、まず釣れることが無い。

今の時期のイサギなどなおさらである。

それからもう一つ重要なのが、撒き餌と仕掛をきっちり同調させないと釣れないということである。特に客が少ないと自分の出したコマセと仕掛をきっちり同調させないと釣れない。

しかし、逆に言えば、撒き餌と仕掛を同調させるコツをつかめれば、潮上の釣り座に入った場合でも結構釣れるように思う(食い渋い時のイサギは難しいが)。

食いの渋い時期のイサギ釣りから学んだお陰で今回はなんとかそこそこ釣ることができたと思う。前半はそのことが効いてまあまあ釣れた。

後半は、仕掛を入れさえすれば食いつくような入れ食いで、これまた楽しい。そして40センチのジャンボも釣れたということで、今シーズのアジ釣りはこれで満足してたぶん終了になるだろう。

(結果)
マアジ23〜40センチを51匹
イサギ28センチ前後を3匹
ゴマサバ3匹、マサバ1匹

船で数えた時は56匹だと思って船長にそう言ったのでHPの釣果ではそうなっているが、家でもう一度数えてみると51匹だった。どこで間違えたのか!?

100425chouka.jpg

アジの他にサバが4匹釣れ、すべてゴマサバと思っていたが、1本はマサバだった。写真に写っている細いのがそれだが、あまりに細いのでこれもゴマサバと思っていた。

他のゴマサバ3匹はまずまずの型だったが。私以外の人は不思議と良型のマサバを釣っていた。

今回釣れたアジはどれも大きく、20センチそこそこのは2匹だけ、あとは良い型ばかりだった。30センチオーバーだけでも9匹も釣れたし。

100425aji30over.jpg

マアジ40センチと37センチ
100425aji40over.jpg

その他
100425under30.jpg

イサギもまるまるとして美味そう。もう抱卵していたが。
100425isagi.jpg

今回も船長に色々教えてもらって勉強になったが、そのうち一つが「美味しいアジの干物の作り方」であった。もう一つは、アジに手をふれずに針からはずせる道具の使い方。

長くなりそうなので、これらについてはまた別で書くことにしよう。

帰りに港を出たのが2時過ぎとちょっと遅くなってしまった。案の定、海南まで渋滞11キロ55分となっていた。

なのでまた広川で降りて、いつもなら有田からまた高速に乗るのだが(これでもずいぶん早い)、今回は思い切ってずっと下道で海南まで行ってみることにした。

国道42号線で山を迂回して有田市内をぐるっと通るルートであるが、それにしても遠い。

結局このルートでは広川から海南まで50分近くかかった。

あのまま広川で高速を降りなければ海南まで55分と表示されていたから、ちょっと微妙であるが、トロトロと渋滞しているよりは、時速50キロくらいでも流れているほうがストレスは少ない気がした。有田側沿いの道の景色もなかなか綺麗だったし。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

諸星大二郎

諸星大二郎の本を買った・・・

もちろん、マンガである。

私は、中学の頃までは、かなりのマンガ少年であった。高校くらいから徐々に早川のSF小説へとシフトして行ったが、中学の頃が一番マンガを読んでいただろう。

しかし、当時、諸星大二郎のマンガも読んだことはあったが、自分では持っていなかった。

記憶がおぼろげだが、たぶん小学校の高学年くらいの時期に、一つ年上のいとこの家にあったものを読んだ記憶がある。その記憶がいつまでも強烈なインパクトを持っていて、その内容をずっと覚えていた。

自分で買った本なら繰り返し読むこともできるから内容をよく覚えていても不思議はないが、いとこの家で、たった1回読んだだけのものを、その後もいつまでも覚えているとは、余程強烈なインパクトがあったということである。

しかし、その内容が、今で言う「ホラー」っぽい部分も少しあるので、自分では買わなかったし、その後も読まなかったと言うわけである。

その後、マンガはほどほどにしか買わなくなったが、つい先日、「うる星やつら」というマンガの主人公?「諸星あたる」のことをふと思い出し、そこから連想して諸星大二郎のことを思い出したという次第である。

で、昔読んで強烈なインパクトを受けた諸星大二郎のマンガがどの作品かよくわからなかったので、手当たり次第に買ってみた。

記憶に残っているのは2つ、一つは、宇宙探査から帰ってきた宇宙船が運んできた謎の病原体?のようなものの影響で生命と金属がすべて融合してしまうという話。

もう一つは、地底から不気味な化け物が襲ってくるという、今で言えば「和風インディージョーンズ」みたいな話。

どれがどの本に載っているかわからなかったので、それっぽいのを手当たり次第に買ってみたところ、まず、生命と金属とが融合してすべてが一つの生命体になってしまう話は、この本のトップに載っていた。

彼方より―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)彼方より―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)
(2004/11)
諸星 大二郎

商品詳細を見る


「生命都市」という作品で、これは諸星大二郎が手塚賞を受賞した、彼の出世作のようである。

それから、地底から化け物が襲ってくる話はこれに載っていた。

妖怪ハンター 地の巻 (集英社文庫)妖怪ハンター 地の巻 (集英社文庫)
(2005/11/18)
諸星 大二郎

商品詳細を見る


これまた偶然にも、この本の最初に載っていた「黒い探求者」という話だった。どうも、「妖怪ハンター」シリーズの第一話だったようである。

この「妖怪ハンター」は、稗田礼二郎という民俗学者・考古学者が主人公で、言ってみればまさに、上でもちらっと書いたが、和風インディージョーンズ(笑)、日本の古代の遺跡や神社仏閣などを舞台にして不気味な妖怪やあの世への通路などがでてくるというおどろおどろしい話である。

この本に載っていた「赤い脣」「生命の木」「海竜祭の夜」など、忘れていたが、今回読んではっきり思い出した。今から30年ほども昔に、たった1回読んだだけのものだったのが、記憶の片隅からひきずりおろされて、はっきりとよみがえった。

まだこの二冊を読んだだけだが、他にもたくさん買ってしまった・・・

妖怪ハンター 天の巻 (集英社文庫)妖怪ハンター 天の巻 (集英社文庫)
(2005/11/18)
諸星 大二郎

商品詳細を見る


妖怪ハンター (水の巻) (集英社文庫―コミック版)妖怪ハンター (水の巻) (集英社文庫―コミック版)
(2005/12/13)
諸星 大二郎

商品詳細を見る


汝、神になれ鬼になれ―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)汝、神になれ鬼になれ―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)
(2004/11)
諸星 大二郎

商品詳細を見る


今日は仕掛けでも作るつもりだったが、1日読書になりそうである。

そう言えば、子供の頃にいとこの家で読んで強烈なインパクトを受けたマンガと言えばもう一つ、梅図かずおのホラーがあったが、あれは二度と読みたいとは思わない。

中学までは大量に、そしていろんな漫画家のマンガをどっさり持っていたが、梅図かずおだけは自分で買ったことは一度もない。彼はその後、まことちゃんというマンガを書いていたが、あれも大嫌いだった。彼の書くマンガは汚らしくて私の趣味ではない。
読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ジンギスカン

いとこが行者ニンニクと一緒にジンギスカンも送ってくれたので、昨晩はひさびさにジンギスカンを食べた。

ジンギスカンとは羊肉の焼き肉の一種と言って良いのか?いかにもモンゴル料理っぽい感じだが、どうやらモンゴルではあまり食べなくて、日本発祥で北海道の郷土料理のようである。

100421jingisukan.jpg

焼く前からタレに漬かった状態で売っている「味付けタイプ」と、味つけなしの「生タイプ」とがあるが、送ってもらったのは味付けタイプのロース。ロースは上等なほうである。感謝。

「味付けタイプ」か「生タイプ」のどちらが主流かは、道内でもどうやら地域によって違うらしい。私の育った地元では、すぐ近くに「味付けタイプ」の大手「松尾ジンギスカン・本店」があることもあってか、味付けタイプが主流だった。

子供の頃によく食べたのは、今から考えてみると、一番グレードの低い「味付けマトン」ばかりだったと思う。少々固い部分も混じっていたが、それでも喜んで食べていた・・・

グレードというか値段が高いのは

マトン → 上マトン → ラム → ロース(マトン)→ 特上ラム

という順番だろうか?特上ラムが一番高価だったと思うが、なんせマトンなら安くて腹いっぱいになる。少し肉が固いのとクセがあるが子供の頃は気にならなかった。もっと上等なのがあるとは知らなかったし(笑)。

安いマトンの少し固い筋っぽい部分も、あれはあれで美味しいのだが・・・この年になると、やっぱりロースが好みである。値段は1.5倍くらいするが。

羊肉に慣れていない人には、特上ラムが良いだろう。ラム(子羊)のほうがヒツジ臭さがずいぶんましのようである。私は子供の頃から食い慣れているので、一番安い味付けマトンでもニオイとかまったく気にならないどころか食欲がわくくらいだが、慣れていないと臭みと感じるかもしれない。

ただしラムも値段はロース並み、普通のマトンの1.5倍くらいする。

通常は中央が凸型に盛り上がったジンギスカン専用の鍋を使って焼くのだが、そんなもの我が家には無いので普通にホットプレートで焼いた。

100420jingisukan2.jpg

写真で見て、今になって気づいたが、何故キャベツが入っているのか!?ピーマンが入っていない。ジンギスカンの具と言ったら、まずはタマネギ、これが一番大事である。タマネギもこれでは少ないんじゃないか!?そして次はピーマンである。

その他、あとは好みで、もやしやニンジン薄切りなど入れても良いが、普通キャベツは入れないと思うが・・・。

それにしてもやっぱりロースは美味い。いただいた行者ニンニクもいっしょに入れて食べたが、これは天ぷらのほうが風味が強く出て美味しかったが・・・
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

テンプラ

先日に掘ってきたタケノコと、その前に釣ったイサギ・アジ、そして今が旬の新タマネギ、これらでテンプラをしようという話になって準備していた。

するとそこに、絶妙なタイミングで「行者ニンニク(アイヌネギ)」が届いた。何度か書いているが、北海道の山菜である。いとこが山に入ってとって送ってくれたものである。

テンプラにすると最高に美味い。強烈な風味がある。ニンニクとついているが、似ているもののちょっと違う。ニラとも似ているが微妙に違うし、何と表現して良いのか適当な言葉が見つからない。

100420ainunegi.jpg

かなりの急斜面に生えているらしい。山に入るとヒグマのウンチがあったり、これもヒグマの仕業だろうがエゾシカの残骸(骨だけ)が散らばっていたり、そういうところで採ってきてくれたようである。

ということで、急遽食材が増えた。

100420syokuzai.jpg

ここに本当はマダイかチダイでもあれば最高だったのだが(たぶん冷凍ものはあったはずだが)、今回は野菜メインということで魚はイサギとアジだけにしておいた。

100420tenpuras.jpg

野菜のテンプラにはYUKA特性の天つゆが最高にうまい。アジとイサギは、上にネギをたっぷりのせて醤油をかけて食べるのが美味い。これはご飯がすすむ。

ごちそうさまでした。
料理 | Comments(0) | Trackbacks(-)

脱落・・・

一端は瞬間接着剤でくっつけたものの、知らない間に脱落してしまった・・・

100420tsume.jpg

ところで、爪と言えばやっぱり綺麗なのにこしたことは無いだろう。その綺麗さにもいろいろあるが、人工的なのは良くない。

私が生理的嫌悪感をぬぐえないのは、若い?女性がよくやるネイルアートとか言うものである。

マニキュアだけでも寒気がするのだが、爪にごちゃごちゃと貼り付けたりするのをみると悪寒が走る。

爪のデコレーションに関しては、たぶん、男女の意識差が一番大きいのではないかと思う。女性が爪をごちゃごちゃさせているのを見て、私ほど強烈な嫌悪感を抱くかどうかは別にしても、あれを見て好感を抱く男というのは滅多にいないはずだと思うがどうだろうか?

若い男の中でも、魅力的と感じる男はいないと思うが・・・聞いたわけではないので間違っているかもしれないが。

むこうはむこうでこっち(オッサン)に生理的な嫌悪感を感じているのかもしれないが、こっちだってゾッとしているのである。お互い様だ。自分だけが人に不快感を与えていないと思ったら大間違いなのである。自覚せよ!私は自覚しているぞ。
哀愁 | Comments(3) | Trackbacks(-)

またまた波風強し・・・

2010年4月17日(土)イサギ&マアジ狙い@仲政丸(和歌山・美浜)

潮@三尾〜中潮
満潮〜 6:49、20:18 干潮〜1:8、13:36
日出〜5:27、日没〜18:32

釣り場〜楠井沖(イサギ)、美浜沖魚礁(アジ)

天気〜晴れ、気温やや寒い、北風強い(10m)
波〜やや高い(1.5〜2.5m)
潮〜上り潮(表面だけ早いが底はそうでもない)

100417shio.jpg

翌日にたけのこ堀+潮干狩りに行くことになっていたので、その前にみやげを持って行くため、やはり釣りでということになった。

半ば強引な釣りの理由づけではあるが・・・

ということで、土曜日は、天気こそ晴れみたいだが、風がかなり強く、前回(4月11日)とよく似た感じのようで、また波でへとへとになるのかと、不運を嘆いていた・・・

そんなこんなで、金曜の晩は早めに就寝。今回はすんなり眠ることができて、睡眠時間約4時間、これだけ眠れれば頑張れそうである。

5時出船とのことなので2時半すぎに出発、買い物その他をすませ4時半には港に到着。土曜日なので混んでいるかと思いきや、荒れそうだからか、お客さんは私の他には若い超常連Oさんだけであった。

空いていることと風が強いことなどの理由だろう、アイノセまでは行かず、前半は楠井沖でイサギ釣り、後半は、先日ゴリオさんが良型のアジをたくさん釣った美浜沖の魚礁でアジ狙いということに。

私としてはむしろ臨むところである。アイノセまで行ってへろへろになるより、近場のほうがありがたい。

常連さんは右舷に入ったので、私は左舷に入った。

100417turiza0.jpg

ということで、5時少し前に出船。ゆっくり走って30分ほどで楠井沖のイサギポイントに到着。

やはり風がかなり強い。雲も早いスピードで流れている。波もまあまああるが、アイノセよりはずいぶんましである。

100417kusuioki.jpg

風が強いだけでなく、潮も速く、おまけに風と反対向きのため、風がおもいっきり吹き付けてくる。スパンカーを立てても船が風と平行にならないくらい潮が速い。ただ、表面だけみたいだが。

ともかく、そんな感じで釣り開始。水深は40m少々であるので、手釣りでやることに。

潮の向きの関係から、釣り座を若干ずらして、こういう配置になった。

100417turiza2.jpg

ということで釣り開始。第一投め、底から5mではっきりしたアタリ、良型のイサギが釣れた。

その後、入れ食いとはならず、ポツリポツリと、2〜3回に1回くらいの割合で釣れるが、食いはかなり渋いようである。

1時間半ほどやって、7〜8匹くらい釣れただろうか?魚探には反応が出ているものの食わないようである。ただ、ここで釣れたのはいずれも型は良かった。

ということで、ポイント移動。すぐ近場の別ポイントへ。

ここでは第一投めから入れ食いになるが、すべて小さい。15〜20センチまでであり、持ち帰るかリリースするか迷うサイズばかりである。ただ、入れ食いでいくらでも釣れる。

常連さんはすべてリリースしている。

小型が釣れたらタナを上げてと言うことなので、上げるが、するとまったく食わない。
どうやら、それなりの大きさのイサギの食いは良くない日らしい。

ここでは30分ほどやって、10匹以上釣れたが、キープは2〜3匹であった。

ということで、最初のポイントへまた戻った。少し開けると食い出すことがあるそうである。これで釣れなかったらアジに行こうということになった。

さて最初のポイントにもどって釣り開始と思ったら、風のせいで移動した間に手釣りの糸が滅茶苦茶にもつれてしまった。

常連さんは快調に良型を釣り出した。焦る私。しかし、かなり深刻でどうにもならない。

見かねた船長がほどいてくれたが、それでも結構時間がかかってしまった。

その感に常連さんは5〜6匹釣っただろうか?

私が釣りに復帰できた頃にはすでに活性が落ちていて、1匹釣れたらあとはアタリも何も無くなってしまった・・・

その後、黄色と黒の変なベラみたいな魚が釣れたのをきっかけにイサギ釣りは終了。

ということで、ここに戻っても30分くらいでまったく食わなくなったので、アジ釣りに移動。

ちょっと沖合になるので30分くらい移動して9時頃にアジ釣りのポイントに到着。

ここの水深は60m少々あるので、竿+電動リールでやることにした。ここでは、潮が少し落ち着いてきたのでこんな配置にもどって釣り開始。

100417turiza.jpg

底から5mほどですぐにアタリが出るが、あまり型は良くない。タナを少しずつ上げてみるが、するとアタリが無くなる。

ということで、ポツポツと中アジサイズを釣っていたところが、常連さんはアタリの数が私よりずっと少ないものの、釣り上げるのはすべて30センチオーバーの良型ばかりである。

タナは上のほうだということなので、私も上げてみるが、底から10mまで上げると何のアタリもなくなるので、また下げては小さいのばかり釣っている。

手釣りのほうが良いのか?と不思議に思っていたが、どうも、底から10mどころではなく、底から20m近く上らしい。

そんなバカな!?と思ってそのタナで集中的に撒き餌をするようにしてみたら、3投目くらいから今までに無い強い引きが!30センチ級のアジがようやく釣れた。

ここからは、タナが底から15〜20mで集中的に狙うことにした。アジは底のほうという頭があったものだから、ついつい底から10mくらいまでを限界と勝手に決めつけていたが、こういうこともあるようである。

ここからは、ポツリポツリと25センチ以上の良型アジが釣れるようになり、アタリが止まると少しタナをさげて小型を追加という感じでぼちぼちやっていた。

ただ、風がやっぱり強く、波もこのポイントのほうが沖合にあるためか、朝よりも高くて釣りにくかったが、たまに良型のアジが釣れるので、なんとか頑張ることができた。

残り時間あと30分となった頃から、アジが釣れなくなり、何と、良型のイサギが釣れだした。どれも30センチ級ばかりである。タナは底から20m上。

底から15mまで鉄仮面を落とし、すぐ2m巻き上げて、そこからコマセを出しながらさらに3m巻き上げて10数秒待つと、穂先がクククッと入る。アジとは違う引きで良型のイサギが次々に上がりだした。

ごく短時間に良型のイサギばかり7ー8匹はあがっただろうか?その後、ちょうど時間となった頃にはすぐ止まってしまったので、そのまま終了ということになったが、最後に良いイサギが釣れて満足した。

100417chouka.jpg

(結果)イサギ20〜32センチを22匹(良型は15匹ほど)、マアジ18〜33センチを45匹(うち25センチ以上は20匹ほど)。

100417isagi.jpg

100417ajis.jpg

タナがかなり上であることに気づくのがおそかったため、大型のアジがちょっと少なかったが、まあみやげとしては十分釣れたので満足して帰宅した。

土曜日なので帰りの渋滞が心配だったが、道は空いていて3時半には帰宅できたので、そこから片づけして翌日の準備もすませることができた。

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

掘りすぎ

掘りすぎてへとへと・・・

まずはタケノコ堀。

最初はかなり雑というか、適当に掘っていた。



まあ、はっきり言って、滅茶苦茶、でたらめに掘っているだけ。

しかし、次第に慎重になり上達・・・



しかし、結構ハード。手の皮がむけた。

こちらは、素早い名人の技!



朝から2時間ほどで、まあ、2人あわせて100リッターくらいの収穫。皮をむくと半分以下になるが。


次は貝堀、というか潮干狩り。

潮も引かない日だったし、あまり取れないと聞いていたので、こちらは軽く・・・

100418shiohigari.jpg

1時間ほどやって、ようやくこれだけ・・・

100418shiohigarikekka.jpg

しかし、なかなか大粒なので満足。他の方が取ったのまでいただいたので、我が家のみやげは十分。感謝感激。

おまけに、砂を掘っている間にタケノコがゆであがり、超ラクチン、たっぷりバケツ2杯ほどもいただいた。感謝感激X2。またお願いします(笑)。

YUKAの身内にはタケノコの熱狂的愛好者が多いので、おすそわけしたら猛烈に喜ばれた。田舎にも送らせていただいた。

私も大好物である。快便になるし。ただ、食い過ぎると吹き出物が出るので、ほどほどにしないといけないが。

処理した後のたけのこは、タッパーに入れて水にひたし冷蔵庫で保存する。毎日水を換えれば1ヶ月近く持つのでしばらく食い物には不自由しないだろう(笑)。

今日はこれから発表会があり、準備があるので手短だがこのへんで・・・
おでかけ | Comments(4) | Trackbacks(-)

アジの干物ー改

いつもアジその他の干物は、開いた魚を10%の塩水に漬けて作っているが・・・

どうも、漬け汁のほうに旨味が逃げている?はたまた、塩が大量に必要などなどの理由により、イマイチかなと思っていた。

なので、塩をふりかけるだけにして作ってみたこともあったが、塩加減が難しい・・・

そこで、何で見たか忘れたが、少し多めの塩をまぶして30分ほど置いた後に、塩を洗い流してよく拭いてからそれを干すという方法を試してみた。

まず、アジを開き(当然のことながら背開き)、血合いなどときれいに取り除いた後、全体にまんべんなく塩をなすりつける。

100410himono1.jpg

この状態で30分ほど置く。すると、すごい水分がしみ出してきた。

30分後、流水で塩を洗い流す。落ちたらペーパータオルできれいに水分を拭き取り、干す。途中でひっくりかえす。

100410himono2.jpg

晴天の日に朝から夕方まで干したら良い具合になった。

100413ajihimono.jpg

食べてみると・・・私の食べたのは塩加減が丁度良かったが、YUKAのほうは塩辛すぎた。よく見ると、塩がきちんと洗い流せていなかった(笑)。

まあ、丁寧にやれば、この方法で美味しくできそう。塩の量もそんなにたくさん必要無い。

しかし、今回のアジの干物も、やはりちょっともの足らなかった。熟成が足りないのか、干しが足りないのか(できあがりの色がちょっと綺麗すぎるし)。

アジの干物と言えば、仲政丸でメジロのボウズ保証でもらったマルアジで作った干物が最高だった。すごい脂が乗っていて、味が濃厚で、開きほっけに匹敵するほどのうまさだったが・・・

あれと比べてしまうと、今回のマアジの干物は、あっさりしすぎてちょっと干物で食べるにはもったいない感じの魚のように思った。マース煮は最高に美味しかったが・・・

やはり干物は少しクセがある魚のほうが美味しいのかもしれない。この時期に和歌山方面で釣れる乗っ込みのマアジは、すごく上品な味わいであるから干物よりは他に色々料理して食べたほうが良いのかもしれない・・・まあ、まだわからんが。
料理 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ペテン師

タイトルと本文はあまり関係無いが・・・

先日のNHKでもちらっとやっていた、昨日は職場の売店で立ち読みした雑誌にも書いてあったことだが、最近、ドラッカーがちょっとしたブームになっているようである。

dw100417.jpg

ドランカーではなく、ドラッカーである。経営学者と言ったら良いのか?

NHKやダイヤモンドという雑誌で取り上げられていたのは、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本についてだったが・・・

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

商品詳細を見る


私はドラッカーなんて一切読んだこと無いし、ほとんど彼が何を言っているかもわかっていない。でも、なんとなく、経営コンサルタントの元祖というか親玉?そういう人物かと思っている。

この経営コンサルタントという職業については、私はちょっと偏見と言われるかもしれないが、あまり良い印象を持っていない。

中には立派な人もいるのかもしれないが・・・

経営コンサルタントあがりで評論家的な仕事をしているのに、大前○一とか、最近だと勝○和代とかがいるが、どっちも滅茶苦茶なことを言いっぱなしの人たちにしか思えない。せめて、企業経営以外の世の中のことにはあまり口だしさせないようにしてほしいが、マスコミはどうしてこんなのをもてはやすのか。

正直に告白すると、私は商売とか経営とかそういうことからはなるべく遠いところで生きて行きたいと思う人間だが、それでも、会計士とか言うと、地道な仕事をしていてそれなりに敬意を払おうか、という気にもなるし、経営者(ただし中小企業)と言えば本当の意味で日本経済を支えてきた人たちというくらいにも思っている。

しかし、経営コンサルタントは・・・実際、私の職場でも最近はそういうたぐいの人たちの「知恵」を拝借しないとやっていけない時代になったのか?やたらとご意見を伺っているようである。○○総研みたいなところに莫大な金を払って。

しかし、言っていることはかなりでたらめである。その通りやってうまく行ったとは到底言えない。そして、私みたいに狭い世間しか知らない人間でも、似たような話(被害の)はよく聞く。

もちろん、わらにもすがる思いで・・・という状況の人たちが経営コンサルタントに知恵を求めても、すでに手遅れでバタバタだめになって行くのかもしれないが、でも、やっぱり高い金を取るわりには、失敗しても責任を取るわけでもなく、あやしげな人たちと思ってしまう。

やっぱり本当に信頼できるのは、自分も経営に参加することで立て直そうとする場合である。外部にいて安全な地位が確保された状態であれこれものを言う、組織にあれこれ無駄があるから合理化せよという程度ならまだしも、予測不可能な未来を確率的に予想できるかのように錯覚して大規模な投資の指南まで無責任な立場からするというのは、あまりにいい加減というか、そういう立場の人間を信用するほうもするほうと思ってしまう。

結局、だめな経営者だから経営コンサルタントの助言を盲信するのかもしれない。まともな経営者なら、一緒に経営に参加してくれる有能な人材をひっぱってくることを考えるだろう。

私には、経営コンサルタントとスピリチュアル・カウンセラーや霊能者、自己啓発セミナーの親玉などなどが、似たような人たちにしか見えない。

いずれも、「根拠が不確かであっても、ものごとを簡単に断言できる」という特殊な才能の持ち主たちである。

信じる者は救われると言うから、それで良いと言われればそうなのかもしれないが、妙な経営コンサルタントの言う「うわついた言動」をまにうけて、私の職場が傾いてはこっちが困るのである。
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

鮮魚コーナー

スーパーで買い物をする時、かならず鮮魚コーナーに寄ってしまう。何も買わないのだが。

釣りのターゲットとなる魚が一体どれくらいで売っているのか、など、見て楽しい。

もちろん、産地や取り方、鮮度などが違うので単純に自分が釣った魚=売っている値段ではないが、まあでも同じ魚を、もし買うとどうなるか、なんてことがわかると面白い。

高く売っていれば、「こんなに高いのが、あんなにたくさん釣れるのだから」と言って釣りに行く言い訳にできるし(笑)。

ということで、日曜日にYUKAと行った近所のスーパーでも鮮魚コーナーをチェックしてきた。

ここは、比較的鮮度の良いものを置いているが、値段はたぶんあまり安いほうではないと思う。

100411isagi-madai.jpg

泉州産のイサギ(30センチ以上)が1,200円とある。水揚げが泉州なのであって、とれた場所はどこかわからないが、しかしイサギはやはり高い。

ちなみに、別のコーナーに長崎産のイサギが売っていて、これより一回り小さいのが698円だった。

奥のほうに写っている広島産の天然マダイ(1キロは無さそう)が1,500円となっている。

次に、アジ・サバはどうか?

100411aji-saba.jpg

手前のマアジは35センチくらいあり、かなりの良型だが、780円と思ったより安かった。大分産と書いてあった。

奥のマサバは三重県産とあり、アジとほぼ同じ大きさで、値段も同じだった。ボチボチマサバも抱卵してきて、身からは脂が抜けつつあるのかもしれない。

ところで、先日、傳八屋で釣れたサツキマス・・・激ウマだったが・・・これとよく似た魚も売っていた。

100411ginnjyake.jpg

斑点が無いのでサツキマスやサクラマスでは無さそう。値札が無かったので魚種も値段もわからない。店員さんに聞いてみたところ、「銀鮭」で980円とのこと。

後で聞いたところによると、チリ産の養殖トラウトサーモンというやつのようだ。シャケではなくマスの降海型のようである。

どうも、ニジマスを品種改良して成長しやすくしたものらしい。なので、本当は和名が無いはずなのだが、適当に銀鮭と名付けたのだろう。

切り身も売っていたが、先日のサツキマスと似た感じで美味しそうだった。写真に写っているので長さ45センチくらい、たぶん1キロ弱くらい、値段は980円とのことだった。

さらに、最近はすっかり手の届かない魚になってしまった「キンキ」も売っていた。

100411kinnki.jpg

30センチくらいのやつが、3,300円!一体誰が買うのだろうか?北海道産とあるように、北の方の海で獲れる魚だと思うが、私は子供の頃によく食べた。

キンキの煮付け、こってりしたキモが濃厚な味わいで、身もふっくらしてとても美味しい魚である。

魚の煮付けがそれほど好きではなかった中学生時代の私でも、むしゃぶりついて食べた記憶がある。

私が子供の頃にしばしば食べたということは、我が家の経済力を考えると(北海道なのにすきま風の吹く家に住んでいた。建物は持ち家だが借地で賃料が5000円)、絶対に高い魚では無かったということである。少なくとも1匹がこんな値段だと、我が家の食卓に上ることはありえなかったはずである。肉より安かったに違いない。

あまり獲れなくなって高くなったというよりは、この魚の美味しさが知れてしまったので、需要と供給の関係から価格が高騰したのではないかと想像している。

ところで、先日、ウエシマの社長と雑談していたとき、釣った魚が美味いのどうのという話題になり、社長曰く、深海釣りで釣れる魚はすごい美味い、とのことであった。

その心は、私に「深海釣りをはじめて、深海釣りの道具を買って下さいな」ということだろうと想像しているのだが(笑)、金がかかりそうだから当分はしないつもりである(将来は・・・!?)、少なくとも道具はレンタルで。

実際、釣ってみたいというか、食ってみたいのは確かである。中深海釣り?それで釣れる金目鯛なんか食べてみたい。

何たってこの値段である。

100411kinnmedai.jpg

まあ、2キロ近くはありそうで良型ではあるが、それにしても1匹3,800円とは・・・何より、見た目からして美味そうである。

しばらくは小物の数釣りを楽しむスタンスで行って、飽きてきたら深海方面へと進出しようか・・・

料理 | Comments(3) | Trackbacks(-)

脱皮!?

ちょっと汚い画像が出てきますが・・・

汚い画像という言葉の意味は二通りあるが、この場合、画像データの質が悪い(写真写りが悪い)という意味ではなく、写っている被写体があまり美しいものではないという意味である。

ちょっと前から左足の中指の爪が妙に凸凹してきたなあと思っていたところ、どうも古い爪の下に新しい爪が生えているようで、だんだんと分離してきた。

100415ashi1.jpg

足をぶつけた時に爪が根本で折れて、その後に新しい爪が生えてきたのが下に潜り込んでのびていたようだ。

半分くらいが重なって生えている。

はがすとこんなふうに・・・

100415ahi2.jpg

まったく居たくはないが、新しい(下のほうの)爪がまだ半分くらいまでしか生えていないので、古いのをはがしてしまうと良くなさそうである。

しかし、このままでははがれてしまう。

少し考えた末に、くっつけてしまうことにした。

瞬間接着剤を間にたらしてやると、ぴったりくっついてびくともしなくなった。

めでたし、めでたし・・・
哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

マダイとチダイ

先日のアジ釣りでマダイとチダイが釣れた。

マダイのほうは25センチくらいなのでチャリコ?ぎりぎりマダイと呼べるかどうか、小鯛と言ったほうが良いかもしれないサイズではあったが。

チダイのほうはまずまずのサイズが2枚釣れた。

死ぬとエラの部分が赤くなってマダイと簡単に区別できるが、釣れたばかりだとはっきりしないので、よくわからなかった。

しかし、こうして並べてみると、頭部の形状が違っている(チダイのほうがデコが張っている)のでわかりやすい。

100408madaichidai.jpg

色もチダイのほうが薄いように見えるが、もう一匹のチダイはもっと赤かった(こちらは抱卵していたので婚姻色かもしれない)。

お味のほうは・・・マダイより少し身が柔らかい。

チャリコサイズのチダイも2枚釣れて、これは今回刺身で食べたが、驚いたことにかなり甘みがあってすごく美味かった。身にあまり弾力は無くやわらかかったが、味はすごく濃かったので驚いた。

25センチのマダイも半身を刺身にして食べたが、こちらは弾力が強く美味しかったが、手のひらチダイと一緒に食べてしまうと、旨味では負けている気がした。

ちなみに、今回釣れた37センチのイサギは半身を刺身に、残り半身を塩焼きにしたが、すごい脂でおどろいた。まだまったく抱卵していなかったので、体の脂がすごかった。最高に美味!これを味わうと、今のうちにイサギを釣っておきたいなと思ってしまう・・・

100408bigisagi.jpg

釣れた時には40オーバーのジャンボかと思ったが、家で計ると37センチだった。40センチオーバーをジャンボと言うなら、セミジャンボ!?またはビッグイサギということにしておこう。

ちなみに、このジャンボ(jumbo)という言葉の意味を調べてみると、もともとは、アメリカのサーカスで人気者だった巨大なアフリカ象の名前に由来する言葉らしい。その象の名前がジャンボだったことから、巨大なものをジャンボと言うようになったとか。

ということは、もし、例えば小さいウサギか何かにジャンボという名前が付いていてそれが有名になっていたら、今頃ジャンボという言葉は「小さい」という意味になっていたかもしれない。なんのこっちゃ?

話をもどして、チダイは鯛飯にした。

100410chidaimeshi.jpg

美味しくいただきました。
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

アイノセ波高し!

2010年4月8日(木)

大型マアジ狙い@仲政丸(和歌山・美浜)

潮@橘港(徳島)〜小潮
満潮〜2:17、12:22
干潮〜7:32、19:56
日出〜5:40、日没〜18:27

天気〜曇りのち晴れ、気温やや寒い、北風強い(10m以上)
波〜高い(2〜3m)
潮〜ゆるい下り潮

100408shio-tachibana.jpg

さて、そろそろ40センチ級の大型アジが釣れ出だしたということなので、いつもの仲政丸でアジ釣りに・・・

ご一緒してくださるのは、ゴリオさんとしんすけさんのお二人である。

風が強い予報だったので午後便が可能ならそのほうが良かったのだが、今出船しているポイント(アイノセ)が遠い場所なので、午後便では釣り時間も短くなるし、ここまで少人数で1日二往復はさすがに厳しいので、午前便の乗り合いでということになった。

港についてみると予報通り天気は良さそうだが北風がかなり強い。

お客さんはこの時期の平日にしては多いほうで、我々入れて8名であった。

釣り座は予約順だが、船長の指示によることもあり、今回は右舷に後ろから3人並んでということなので、そう入った。左舷には同じように3人のグループが後ろから並んで入った。あとは1人で来ていたお客さんがそれぞれ前に1人ずつ。

100408turiza.jpg

出船直後、ロッドケースに入れておいた予備の竿が風で飛んで行くアクシデントが・・・

船長が船をもどして探してくれたのだが、布生地みたいなケースなので水をすってすぐに沈んだのだろうと思う。いきなりブルーになった。

美浜港からアイノセに向かう場合、船が西向きに進むことになり、北風が強いと右舷はもろに波・風を浴びてすごいことになるから、なるべく荷物などは置かないように気をつけていたのだが、船の手すりのところにうっかり予備の竿を置いてしまっていたのである。後悔先に立たず・・・

嫌なことはさっさと忘れるため、キャビンで寝っ転がっていたが、強い北風のため船はずっと傾きながら進んでいて、また、揺れもはげしく、寝心地が悪かった。

荒れているわりには思ったより早く(1時間弱)アイノセに到着。かなりの波である。そして風がものすごく強い。息ができないほど(笑)。スパンカーを立てたら少しましになったが、波はやはりかなり高いし、何より不規則な波である。これはヤバイかも。

今回は前の晩に一睡も出来なかったので、体調もヤバげである。不安がよぎるが・・・

はじめて和歌山の船デビューをした時に匹敵する。あの時も、この時期だった。狙いも同じくアジ釣りだった。あの時は、はじめての高い波を見て、恐怖で酔いが吹き飛ぶくらいに感じたのでダウンまではしなかったが、やはりかなり酔ってしまい、途中の2時間くらい座ったままほとんど動けなくなった記憶がある。

さて、底から5mほどでやってみてー、ということなので、釣り開始。水深は80m弱くらい。

一端底まで落として、3m巻き上げ、そこからコマセを出しながらタナを上げ、底から5mで待つ間も無く、すぐにアタリ。

結構強い引きだったので真鯛かと期待したが、40センチ近いジャンボイサギであった。残念ながら40オーバーではなかったが、かなり大きく、37センチあった。

第二投、第三投目は30センチオーバーのアジが連続して釣れた。

・・・と思ったらここでアタリが止まってしまった。その後しばらくアタリが無く、たまに赤い変わった魚が釣れたりもした。赤イサギ?と思ったが家に帰って調べてみると「タマガシラ」という魚だそうな。

イトヨリダイの仲間らしく、見た目はかなり美味しそうなのだが、調べたところによると「やや美味」という微妙な表現になっていた(笑)。身がやわらかいようである。

さて、今日のジャンボアジは活性がイマイチで、あたりがパッタリと止まってしまった。

1回、アンカーを打ち直したがあまり変わらず。この時、船がぐるぐる回って激しくゆれる。いつもならじっとしておくのだが、風が強い時は波をかぶるからキャビンに入るが、そうなると気持ち悪さ倍増である。

が、何とかこらえて釣り開始。しかし、アジは釣れない。

アタリが無いと揺れの激しさが気になってきて、だんだんと気分が悪くなってきた。何か少しでも余計なことをすると酔いそうだったので、動きは最低限になってしまう。

と、場所移動。イカリをひっぱったまま数分走ったところにポイント変更。陸に上がって聞いたところによると、大型のポイントは喰いが悪かったので、数釣りのポイントへ移動したのだそうだ。

こちらも水深はだいたい同じで80mくらいだったと思う。

底から5mでやると、小さいアジが釣れた。その後、小さいイサギが連続して釣れた。

船長が「小さいのが釣れたらどんどんタナを上げていってー」とのことなので、1mずつタナをあげると、小さいアジ→小さいイサギ→まあまあのアジ、という感じでだんだんと型が良いのが釣れてきた。25センチ級が中心だが、たまに30センチ級が混じる。

さらにタナを上げると、かなりよい引きの魚がかかった。40センチ級のアジか!と思って慎重に巻き上げると赤い魚体が見えてきた・・・真鯛!かと思ったが、チダイだった。35センチほど、チダイとしては良型の部類に入るだろう。

波はあいかわらず高く、みなさんグロッキーぎみで、私も胃や食道が熱くなって酸っぱいものがこみ上げてきたが、アタリがあると何とか気が紛れてダウンするところまでは行かなかった。

底から10mほどで入れ食いとまでは行かないが、パラパラとアジが釣れるし、たまにチダイやチャリコ、真鯛(小)なども混じって釣れてくれる。

もっと浅いタナでやっていた人は真鯛を4枚も上げたそうである。

底から10mでアタリが止まると少しタナを下げてやる。するとまたアジが釣れてくる。

時々アタリが止まり、タナが変化し、ということをくりかえしつつ、ポツポツと魚を追加。

しばらくアタリが無い間は船酔いぎみになるが、アタリが出てくるとまた酔いを忘れて釣りができる。ならば、アジ釣りやイサギ釣りのようにアタリが多い釣りなら酔いにくいかもしれない。

真鯛やメジロ釣りでアタリがほとんど無い場合だったら、これだけ波があったらダウンしていたかもしれない。

お昼頃から少しだけ波・風がましになり、立っていてもふらつかないくらいにはなってくれた。

このあたりから、またアジがぽつぽつ釣れだしたので1時間延長して1時までやってくれて、最終的にはそれなりに格好がつくくらいは釣ることができた。

(結果)
  マアジ(20ー33センチ)〜53匹
  イサギ(20〜37センチ)〜5匹
  チダイ(30〜35センチ)〜2枚
  真鯛(25センチ)〜1枚
  チャリコ・チダイ(手のひら大)〜4枚
  タマガシラ(20〜23センチ)〜2匹

100408chouka.jpg

大型のアジの喰いが悪かったため40センチ近いのは釣れず、最大でも33センチまで、30センチ級は6匹だけだった。全体の半分くらいが25センチ級、残りは20センチほどの小さいめで、これが20匹ほど。

100408ajis.jpg

イサギはジャンボ(40センチオーバー)には少し足りない37センチの大型が1匹の他はすべて小型ばかりだった。

100408bigs.jpg

今回、釣れたチャリコやイサギが何かの魚にかじられて傷ついて上がってきたことがたびたびあった。ヒラメではなさそうなので、やはり青物か何かがいるようである。不思議とアジはかじられていなかったが、針はずれと思ったのがそうではなく、魚に取られたのかもしれない。

波が高くて竿が揺れるため、微妙なアタリその他がわかりにくかった。

今回は、今までの船釣りで一二を争うほどの高い波・風で船酔いぎみで苦しい時間もあったが、何とかダウンまではせずに釣り続けることができて良かった。

しかし、体力は猛烈に消耗して、翌日はヘロヘロ、仕事にならなかった(笑)。

今回、平日に休んで行ったため、仲政丸の釣果欄で顔出し・名前出しともにNGにしてもらい、魚の数も数えずすべて適当に書いてもらったが、アジの数が偶然にもぴったり53匹になっていたので驚いた(笑)。

仲政丸にはじめて来て頂いたしんすけさんには、体調が思わしくなかったようで厳しいコンディションだったようですが、懲りずにまたよろしくお願い致します。

また、車を出していただいた上に往復の運転までしていただいたゴリオさん、どうもありがとうございました。

これでしばらく平日釣行は無理になりますが、7月中旬以降になれば、また行ける日も出てくると思いますので、よろしくお願いします。

さて、40センチ級のアジはこれから上向いてくると思われるため、もう一回はアジ釣りにリベンジする予定。その後はイサギが本格化してくることだろう。

今回釣れた大きなイサギはまだまったく抱卵しておらず、そのぶんすごい脂が乗っていて最高に美味かった。同じポイントでイサギも狙えるなら、次はイサギもやってみよう。真鯛も・・・
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

黒潮キター!

今年の3月は天候不順で和歌山の農家なんかでは冷害で打撃を受けているようだ。

それはともかく、一時はあがった水温もまた下がり、イサギが下火になり、アジもイマイチになったいた。

ところが、ここに来て水温上昇の兆しあり!

和歌山方面の水温は黒潮の接岸具合によって大きく影響を受ける。その黒潮が、3月末にはちょっと遠ざかったが、4月に入ってからジワジワ潮岬に接近、昨日の報告を見ると、ついに接岸して支流が紀伊半島西部に入ってきているようである。

100406kuroshio.jpg

海上保安庁・潰瘍情報部のサイトより改変)

これで中紀のイサギは上向くんではなかろうか!?

アイノセはどうか?

期待せずにはいられないが、明日の午前中は北風が強く寒そうだ。アジがそこそこ釣れてくれたら文句無い。

40センチ級のアジが釣れだしたようなので、アジと言えども引きは強烈だろう。釣るぞ!40センチオーバーのマアジ。ついでにマサバも釣れてくれたら良いな。

アジがそこそこ釣れたら、数はもう良いので、真鯛とかを狙ってみることにしよう。

・・・とだいたい行く前にいろいろ書くと、不思議と釣れないことが多い。そう思う感覚もニセ科学らしいが(笑)、まあ人間だからジンクスの一つや二つあっても良かろう。

そんな事情とは関係ないが、今回はたくさん釣れてもどこにもおすそわけありませんので悪しからず。
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

桜の不思議

桜と言ったらほとんどソメイヨシノというくらい、日本中のいたるところにある。街角でもよく見かける。

100404sakuras.jpg

先日行った「哲学の道」での桜の写真だが、こうしてみると、まだ満開までにはなっていない気がする。満開になるともっと枝が完璧に見えないくらいに咲くような気もするので・・・。

ところで、ソメイヨシノは、何度か書いたが、自然に増えることは無い。花は咲いても種はできないので、人間が接ぎ木などして人工的に植えなければ増やすことができない植物である。

また、桜はほとんど日本を代表する花のように言われ、実際その通りと思うが、ソメイヨシノは人工交配で作られたのが江戸時代の末期、日本中に広まったのは明治に入ってからとのことらしいので、昔は別の桜が主流だったと思われる。

明治と言えば、まさに日本が近代国家として国造りをはじめた時期であり、ソメイヨシノもこの頃から日本中にひろまった。何か象徴的なのは確かである。

「哲学の道」の桜の木も大正時代に植樹されたと書いてあった。

桜と言えば、その花が綺麗なこともあるが、何故きれいかと言えば、満開の桜の枝についているのは花だけだから、ということがあるだろう。

私の記憶だと、サクランボも桜と似たような花をつけるが、あちらは葉っぱと一緒に花が咲いていたと思う(確認していないが)。そんなに綺麗には見えなかった。枝に突く花の量も桜よりサクランボのほうが少なかった。

桜は、葉っぱが無い状態で、枝にびっしり花だけが咲く。不思議と言えば不思議である。普通は葉っぱがついている状態で花が咲くし、花より葉っぱのほうが多いくらいだと思うが・・・。

いろんな花があるが、たいていは、葉っぱがおいしげった後に花が咲いて、葉っぱがついた状態で花が枯れて実がなる、その後に葉っぱも落ちる、という感じ。そういうのが多い気がする。

ところが、桜の場合は、枝にいきなり花が咲く。正確に言えば、つぼみができてから咲くわけだが、とにかく葉が芽吹くより先に花だけが咲く。それも、枝にびっしり。木は桜色一色に染まる。そして散る。

桜の散る様子が潔いなどと言われたり、大きな失敗や敗北、何かの終焉、もしくは直接の死などをイメージして使われることが多いが、実際には桜は散った後には葉が青々と生い茂って生命力あふれる状態になるのだが・・・

花が散った後になって春の木らしく葉が青々とするということは、「散る=終わる」ではない。

しかし、花が散ると、何の木だったか忘れられてしまうほど存在感が無くなるのは間違いない。

単に生命として生きながらえることより別のもっと大事なことがあると考えたのが昔の人なのかもしれない。私は昔の人のほうが好きである。

散るをいとふ 世にも人にもさきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐 (三島由紀夫 辞世)

自然と科学 | Comments(0) | Trackbacks(-)

デマが蔓延する理由

世の中に多く見受けられる言説・・・ほとんどがマスコミを通じて広く一般にまで知られているようなことだが、それらに関していかに間違ったものが多いか・・・

自分の専門やそれに近いもの、多少遠くてもある程度詳しいものなどに関してならば、誰しも世の中に大量に出回っている情報には、少なからぬデマというか不正確な言説がはびこっていることは既知かもしれない。

ぱっと考えてみても、健康情報や食品その他に関する言説に関してもデマが多いことがすぐに思い当たる。

政治の世界もデマに支配されていると思うが、そこは私はあまりに専門から遠いので、自信を持ってまで主張する気はないが、しかし、世間にデマが広まるメカニズムは同じだろうと思っている。

それは、マスコミがかかえる問題と言ってさしつかえないと思う。

マスコミというのは情報を売る商売であるということを忘れてはいけない。特にテレビはほとんど金も払わずに情報を得ることができるので、テレビ番組が情報を売って商売をしているということを忘れがちである。

情報を売る上で重要になってくるのが「わかりやすさ」、「面白さ」ということだろう。

まず、この2つの要素によってデマが広まって行く。

物事の真偽というのは、それなりのデータや知識とそれなりの論理的思考能力がなければわからないものであって、それを誰にでもわかるように説明することには限界がある。

しかし、ともかくわかりやすく説明しなければ情報の商品価値が下がるのである。

そこでは、事実からかけはなれた単純化が行われ、正確さは二の次になってしまう。

面白さも同じである。物事の重要性や、場合によっては真実かどうかよりも、面白いかどうかということのほうが売れる情報である。

従って、どうでも良い情報、真偽のあやしい情報が蔓延して行く。

ただ、マスコミは商売で成り立っているとは言え、それだけではなく重要な使命というか社会的な役割がある存在である。マスコミ関係者もそのことはよくわかっていて、高い意識を抱いている者も少なくない。

ところが、その高い意識が逆に偽善を生む。

やたらと「社会に警鐘をならす」ことばかり考えたり、ひたすら「庶民の感覚」をもてはやすのである。

社会に警鐘をならしたいという使命感から、やたらと危機や危険をあおりたてる。ありとあらゆる危機を未然に防がねば気が済まないようだが、危険かどうかを判断する根拠ははほとんど感情論や庶民感覚のレベルである。。

マスコミがもてはやす庶民感覚、これってそんなに素晴らしいものだろうか?庶民感覚で何でも決めて良いものだろうか?なら専門家など不要だろう。

しかし、政治に関しては「国民の目線」などというものが手放しに礼賛されている。政治や経済に関して特別な見識を持つ一般国民が果たしてどれだけいるものかどうかはまるっきり不問のまま。

まあ、政治に関しては国民の生活にかかわるものだから、一般国民の意見を無視して良いと言っているわけではないし別の話なのかもしれない。

話を科学とかかわりのあるものに限定してみればよりはっきりするが、マスコミ関係者の大多数は、人々の生活とかかわる情報を報道する場合でも、科学的に調べたり考えたりするのではなく、なんとなしの庶民感覚で判断しているということである。

そのレベルの検証でもって、正義感だけは人一倍強い人もいるが、それがあだとなって、やたら社会に警鐘をならしたがる病気にとりつかれる。そこでセットになっている感覚は、判官贔屓に近いような、ようするに、政府や大企業のやろうとしていることはすべて庶民からの搾取や庶民の弾圧が目的と決めつけがちな歪んだ正義感である。

脳科学、環境ホルモン、電磁波、マイナスイオン、ダイオキシン、遺伝子組み換え食品、食品添加物、その他さまざまな食品その他の健康などなど、こういうものに関する言説でマスコミを通じて世間にひろまっているものは、間違いだらけというか、かなり多くの情報が不正確に伝わっている、明らかなデマも多い、と言って差し支え無いようである。

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)
(2007/04/17)
松永 和紀

商品詳細を見る


誤解だらけの「危ない話」―食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで誤解だらけの「危ない話」―食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで
(2008/09)
小島 正美

商品詳細を見る


「食べもの情報」ウソ・ホント (ブルーバックス)「食べもの情報」ウソ・ホント (ブルーバックス)
(1998/10/20)
高橋 久仁子

商品詳細を見る


これらによると、美味しんぼに書かれていた化学調味料の話などウソだらけということのようだ(これらの本で美味しんぼが直接批判されている訳ではない)。

ただ、こういうことがわかっても、世間一般の人はマスコミの言うことを信じている。こっちが、それはデマだと言ってみたところで、「あんたの言っていることは新聞やテレビと違うね」と言われて無視もしくはこっちがおかしな人扱いでおしまいである。

庶民感覚や国民目線を批判すれば、こっちが嫌われて孤立するだけである。だから誰も本当のことを言えない。

科学に限らず政治や経済に関してもデマが蔓延して、それにもとづいて政治が動いているわけだから、世の中良くなるはずがないのである。

みんなが期待している人たちほどダメな人たちなのである。そして逆に、あまり注目されていないか期待されていないような人たちの中にこそ、世の中を良くしてくれる人がいるのである。
読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

桜が咲いていた

日曜日、桜を見に行くため、和歌山行きも少し考えたが、やはり当初の予定通り京都へ行くことにした。他の用事もあったので。

混雑を避け、無駄な時間を費やさずにすむように、早朝に出発。とは言え、釣りよりはずいぶん遅く、朝の6時すぎに家を出た。

大阪の気温は5℃と少し肌寒い。しかし、快晴。

いつもは、阪神高速の池田線で豊中から名神に乗って京都へ行くが、今回は、先日に開通したばかりの第二京阪を通って行くことにした。こちらのルートだと正規の料金はかなり割高になる。ただ、ETCの休日割引のおかげで、今回は300円くらいの違いだったと思う。

阪神高速の東大阪線から近畿道に入り、門真から第二京阪へ・・・

第二京阪、たぶん寝屋川あたり。
100404kousoku1.jpg

3車線の広い道、早朝で車も少なく走りやすい。

京都に入ると、京滋バイパスと阪神高速・京都線に接続している。

100404kousoku2.jpg

そのまま直進すると、阪神高速・京都線へ。この道は二車線である。

100404kousoku3.jpg

名神の京都南ICより北まで延びており(名神には接続していない)、今のところの終点、上鳥羽ICで降りる。

この先も建設中だが、東へ曲がってトンネルで山科のほうへつながるようである。

高速を降りてからしばし走って、平野神社へ・・・朝7時すぎに到着。車の暖房を入れているのに不思議に寒いと思って外気温を見ると、何と1℃だった。やはり京都は寒い。

さて、早朝に出発のため、この時間から開いていて桜が見られるという条件で場所を探すとこの平野神社が出てきた。来るのははじめてである。無料駐車場20台ぶんあるが、たまたまタイミング悪くいっぱいであった。

すぐ近くのコインパーキングが開いており、停めることができた。

100404hirano1.jpg

桜は見事に満開。

100404hirano2.jpg

しかし・・・視線を低くするとこんな感じ。

100404hirano3.jpg

桜を観賞するという雰囲気ではないようだ。

100404hirano4.jpg

花見の宴会用のお座敷もたくさんあり、たぶん昼になると花見客というか宴会客でごったがえしていることだろう。花見の宴会にあまり良い思い出は無い。

100404hirano5.jpg

イノシシは偽物。

桜はたくさんあり、しかも最高の咲き具合で良かったのだが、境内も狭く、また桜以外の余計なものもあったりして全体としての景観はイマイチ、ちょっと期待はずれであった。

ということで、30分ほどで次の場所へ移動。短時間だったので駐車場の料金は100円ですんだ。

次は哲学の道周辺へ向かうことに。昔住んでいたあたりなのでよくわかっている。

今出川通りを東へひたすら進み、哲学の道へ。まだ朝早いので、15分ほどで到着。こちらでもコインパーキングへ入れた。到着が7時40分くらいで、まだ近隣にある他の駐車場にも空きは多かった。

哲学の道とは、疎水(琵琶湖からひっぱられた水路)沿いにある散歩道みたいなものである。

ここも良い具合に咲いていた。満開、まさに見頃。

100404tetsu1.jpg

100404tetsu2.jpg

100404tetsu6.jpg

昔なつかしい食堂。少し改装されてきれいになった気がするが、あまり変わっていない。時々、夕食を食べに来た。

100404tetsu5.jpg

ここは結構歩いて長時間滞在した。とは言っても1時間半くらいの滞在だったろうか?

駐車場の精算をしたら何と、100円だった。早朝は安いのか、それとも誰かが間違えて私のところの料金を払ったのか(コインパーキングではたまにある)。

それにしても、20分200円と書いてあったから、100円というのはあり得ないはずなのだが、不思議である。早朝は安いのかもしれない。しかし、そういう説明はどこにも書いていなかった。不思議。

9時近くなって哲学の道もかなりにぎやかになってきていた。近隣の駐車場はすべて満車になっていた。行くとしたらあと一カ所くらいか?

どこが良いか迷ったが、割と近くにある平安神宮に行くことにした。すぐそばに比較的収容台数の多い市営の地下駐車場があるし。

ということで、10分もかからず到着。続々と車が入庫していたが、まだたくさん開いており、余裕で停めることができた。

平安神宮。

100404heian1.jpg

600円を払って神苑を拝観。ここは、しだれ桜が中心のようだ。残念ながらしだれ桜の見頃には少し早かったよう・・・。

でも綺麗だった。平安神宮には来たことがあったが、神苑ははじめて。

100404heian2.jpg

100404heian4.jpg

100404heian5.jpg

100404heian6.jpg

ここには1時間とちょっとの滞在。駐車料金は750円であった。

時間は午前10時すぎと、もう一カ所くらいは見られそうだったが、YUKAはもう十分満足したとのことであったし、私も、ここまで綺麗な桜を気分良く見ることができたのに、次で混雑に巻き込まれては後味が悪くなるからこれくらいにしておいた。

ということで、京都に来たついでの仕事というか用事を1時間ほどですました後、ラーメンを食べ、書店で本を物色し、その他の買い物などもすませて午後2時頃には帰宅した。

混雑や渋滞や駐車場の入庫待ちなどによる時間のロスがまったく無く、順調に綺麗な桜を見ることができて満足であった。

前回の紅葉に引き続き、早朝上洛作戦は大成功であった。今後の京都観光はこのパターンで行くことにしよう。
おでかけ | Comments(4) | Trackbacks(-)

桜が咲いている

このところすごく寒かったが、今日から4月になり、気温も一気に上昇、桜の開花も急速にすすむことだろう。

今週末は釣りではなく、花見になるのだろうか!?土曜日釣りで日曜日花見でも良いが・・・無理かな。

YUKAの希望で京都に花見に行くことになると思うが、たぶん早朝の5時とかに家を出るくらいしないとダメだと思う。となると、やはり土曜日釣りに行くとしんどいからやめておこうか・・・

しかし、やっぱり桜の花は良い。満開をすぎて散っている頃が一番良いから、まだちょっと早い気もするが・・・

醍醐寺に行こうと思っていたが、今朝のNHKで放送されていたから、そこはもうやめたほうが良いだろう。ただでさえ人が多いのに。

できれば、ソメイヨシノばかりのところで、それが一斉に散り始めたような感じが良いのだけれども。

職場の桜、去年の写真
090406sakura1.jpg

サクラダイ(笑)
090404sakuradai.jpg

ちなみに私の田舎では桜は5月頃に咲く、特別な花という印象はあまり無かった。子供だったし、花とか見て喜ぶタイプでも無かったし。

ところが、苦難の末に大学に合格、内地というか本土というか、関西にやってきて、入学シーズンに桜が咲いているのを見て感激した覚えがある。ああ、私もやっと日本にやってきたかと(笑)。

それまでの桜の印象と言うと、正直、花札である。

sakura20.gifsakura5.gif

我が家の家族での遊びと言うと、祖母の影響か、花札であった。

祖母(母方)とは廊下でつながった隣どうしの家に住んでおり、常に行き来する状態にあった。その祖母の家はババアのたまり場と言うと言葉悪いが、祖母の友人が常に集まって、いつも花札をやっていた。少額の金をかけて。

タバコの煙(それも、わかばとかエコー?だったかな?)がもうもうと立ちこめる祖母の部屋で座布団を囲んで花札する老婆たち・・・その部屋に入り浸って楽しそうに花札の戦いを見つめる私・・・まあ、そんな小学生時代をすごした。

祖母の友人らも面白いキャラクターぞろい。祖母は津軽出身だったが、同郷の友人もおり、その人がまた、津軽弁まるだしというか、さっぱり津軽弁が抜けないために「ツガル」と呼ばれていた。

そういう環境だったので、親子でも花札をしたものだ。ところが、私は案外負けず嫌いというか、それが良い方向に向かえば良かったところが、どちらかと言うと、「卑怯なことをしてでも勝つ」という子供だったために、特に妹や弟に負けないように、隙あらば卑怯な手段に出ることもしばしばであった。

弟は私よりも4つも下だったからまだ幼児だったし、私と違ってかなり「お人好し」タイプだったので、騙すのは簡単だった。嗚呼、悪いことをした、弟よ許してくれ(笑)。

桜の花を見て思い出すことはいろいろあるが、今日はそのうちの一つ、子供時代の話でした。
おでかけ | Comments(8) | Trackbacks(-)

どこかで見た顔

今日から4月だが、それと関係あるのか、不思議なことがあった。

毎朝通勤で、距離にして2?3キロだろうか?正規料金200円の区間だけ阪神高速を利用しており、これがたいてい、180円とか190円とか(時間帯により割り引きが違う)なのだが、今日に限って0円だった。

私のETC車載器は利用料金を音声で知らせてくれるタイプなので、ゲートをくぐった時にその料金がわかるようになっている。

いつもは、「ヒャク、ハチジュウ エン デス」と言うのに、今日は「ゼロ エン デス」だった。

年度がかわってETCのシステムが混乱したのか、私の車載器が故障したのか、くぐったETCゲートがおかしかったのか、エイプリルフールのウソなのか!?

真実はいずこに・・・

それと、話はかわるが、昨日だったか一昨日だったか、ある国家的な事件に関するニュースを見ていたら、どこかで見た顔の人が記者会見している様子が放送された。

そう、あれは○○広報部長である。

桜の花咲く頃、ようやく大学に入学できた私は、念願のオケに入団してトロンボーンの修行を開始した。その頃、セカンドバイオリンの後ろのほうでたぶん雑音を出していた一つ上の学年のあの彼が、おとついテレビに!彼をテレビで見たのはこれがはじめてではないが・・・

私が2回生に上がりようやくステージに乗せてもらえるようになった頃には、その人はいつのまにかセカンドバイオリンの末席から姿を消していた。いなくなる以前も、管楽器と弦楽器という違いもあり、一言もしゃべったことは無かったが、あの陰気な顔つきは妙に印象に残っていた。

それから数年後に○○広報副部長としてテレビに出ているのを見て、はじめは気づかなかったが、オケの先輩から聞いて仰天。そう言われてみれば、あの陰気な顔つきは全然変わっていないのですぐにわかった。

しかし、当時は副部長だったが、その後は部長になったようで(笑)。まあ、彼は自分で信じてやっているのだからあれで良いのかもしれないが、もしいるなら、親や兄弟などの家族が気の毒である。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)