カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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最強かしら!?

昨日の夕食に、西京焼きが出てきた。てっきり、先日作った真鯛の西京漬けだと思っていた。

食べてみると先日よりもかなり美味しくなっている。身はプリンとして弾力がありつつ、ジューシーさもある。冷凍熟成して美味しくなった!?

・・・と喜んでいたところ、なんと、いただいたメダイ西京漬けのほうだった。

まだ真鯛の西京漬けを解凍して食べてはいないが、果たしてどうだろうか!?冷凍熟成されているか・・・先日真鯛の西京焼きを食べた感じは、味は良かったものの、メダイより身がやわらかくてパサつきぎみだった。

冷凍して、旨味は増すかもしれないが、食感などが改善されるとも思われない。まあ、十分に美味しいのだが。

書き忘れたが、先日の釣り堀での釣果、持ち帰り方が大成功だったのか、真鯛など3日たってもまだ身がプリプリしていた。

傳八屋は氷締めしてくれないので自分でやるしか無い。イカダから引き上げる時にエサ用のクーラーに海水を入れておき、事務所前でそこに氷少々と魚を入れて潮氷の中で1時間ほど魚に冷やしをかけた。

氷が溶けすぎないよう、海水に直接入れるのは少なめにして、でも、全部解けて温度が上がっても困るので、バッカンに氷を入れてそれも海水にひたしておいた。

その後、サービスエリアでクーラーの海水を抜き、あとは少量の氷を直接魚体にさわらないように入れておく程度にした。帰宅してからも、はらわたは出したが、急いでウロコを取ったり3枚おろしにしたりせず、それは食べる直前に処理した。

すると、釣り堀の魚でも3日後なのにまだプリプリの食感が残っていた・・・

実は、船釣りの魚は、最近いつもこうしていた。シメた後に潮氷につけて港を出発、あまり長時間漬けすぎるのはよくないので、1時間程度にするために紀ノ川SAで海水を抜いて帰宅。すると、その後は冷蔵庫に普通に保存しても、イサギもアジも身が長いことプリプリである。

魚は冷やしすぎると死後硬直が早まるらしいが、シメた直後にはそれなりに冷やしをかけたほうが良い気がする。もちろん、神経ジメとかできれば良いのかもしれないが、シメた直後の一時的な急冷でもそれなりに効果があるような気がするが、どうだろうか?

いっぺん、入れる氷が少なすぎて十分に冷えていない事があったが(シメた後に魚は発熱するようである)、あの時はむしろ身がやわらかくなるのが早かった。

今後、潮氷で急冷しておく時間を変えてみて、どれくらいが丁度良いか調べてみようかな。

なお、この方法の問題点は、クーラーがやたらと重たくなることである。
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どうらく仕掛

先日のアジ釣りでは、メジロ・ブリがわいていて細ハリスではことごとくブレイク。

そんな時に活躍したのが、喰わせサビキの仕掛であった。

やや大きめのサビキ針が太ハリスにくくられている胴付仕掛である。

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あの日は幸いにしてアジのサイズも喰いも、ともにとても良かったので、こんなごっつい仕掛でも入れ食いで釣れた。

ところで、私はもう一種類、ちょっと変わった「喰わせサビキ」の仕掛も持っていた。

「まるふじ」というところから出ている「どうらく仕掛」というものである。

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「まるふじ」って私はあまり聞いたことが無かったが、HPを見ると、いつも使っている浮き止めがここの商品であることを改めて知った。
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話をもどすと、この「どうらく仕掛」を前回の釣りの最後のほうで使ったのだが、これが思ったよりかなり良かった。

この「どうらく仕掛」は喰わせサビキの一種だが、ぞれの枝において、小さいサビキ針と大きな針とが直列に並んだ仕掛である。大きな針の先に小さい針が連続してついている。

まず小さいサビキ針で小魚を食わせた後に、青物のいるタナにスライドさせて大きな針のほうに青物をかける、という仕掛である。小さいベイトで大物を狙うのに適した仕掛なのだろう。

この仕掛が、予想外に良かった。何が良かったかと言うと、青物釣りに良かったというより、アジがバレにくかった。

この日はアジの喰いがかなり良かったために、アジが小さい針だけでなく、大きな針にもかかっていた。また、小さい針が口にかかり、大きな針が魚体にかかりと、2本の針がアジにかかっていることが多く、アジがバレにくかった。

おかげで、後半にトリプルが結構多かった。そして、最後の最後にブリまで釣れてくれた。

もちろんこれはたまたまで、アジのサイズが小さかったり、喰いが悪いとこんなことは無かっただろう。だから、ラッキーだっただけであると思う。

さて、このところ、黒潮が紀伊半島からずいぶん離れてしまって、水温も下がっているようである。イサギの喰いはかなり渋く、アジも絶好調とまでは行かない。青物も減ってきた。

まあ、これは例年通り、春先の水温は春先の気温と同じく上がったり下がったりを繰り返しているのだから、予想通りと言えば予想通りである。

問題は、いつ回復してくれるか・・・

来週には一気に水温が上昇して、前回の時のように、アジは入れ食いで青物も乱舞・・・となってくれれば良いのだが・・・

南風が立て続けに吹けば黒潮も接岸してくれるのだろうか?
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肉を食うと腹をこわす

このところ、というか、いつも魚中心の食事だが、たまには肉を食いたいなということになった。

日頃、肉をまったく食わないわけではなく、弁当にはわりと肉が入っているし、夕食でも炒め物に少し入っていたりする。

だからまったく食べていないわけではないが、焼き肉でも食いたいねという話になった。

しかし、私もYUKAも、たくさんはいらない。彼女はもともと小食だからだが、私も肉はたくさん食えない。不思議と。

私がラッキーだと思ったのは、YUKAは小食でも、食べることが大好きという点であろうか?

世間には、食べることにほとんど無関心な人もいるようである。YUKAの友人の家にお邪魔していた時、ご主人が帰宅された。

そこで彼が「昼飯、めんどくさかったから食べていない」と言った。

時間は午後3時くらいだったか?それならば、遅い昼飯を今から食うのかと思いきや、おどろくべきことに、「めんどくさいから、夕食まで食べない」のだそうだ。

私も、釣りの時など食うことを忘れて没頭していることも多いが、この人の場合、他にすることもない、おそらく腹がへっているはずなのに食うのがめんどくさいとは驚きである。

まあ、それはそれで、食うなんて本能にわずらわされず、ある意味うらやましいと思うこともあるが(欲望が強いとなおさら)、しかし、残念ながら私はそういう人間ではないので、食わなければイライラする。恥ずかしながら食うことが楽しみでもある。

ただ、やっぱり食欲にしろ性欲にしろ、欲望には違いないので、それらをむき出しにすることは恥ずかしいことという認識もあるので、私の場合はちょっと複雑だが、ともかく、食うのは密かな楽しみである。

何の話かわからなくなってきたが・・・

肉の話にもどすと、焼き肉はそんなに大量にいらないので、家でやるか、ランチをやっている焼肉店に入ることが多い。

この日(日曜日)も出かけたついでにランチをやっている焼肉店に寄ってみた。


私はハラミ定食(手前)を、YUKAはロース定食(奥)を注文。

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色がキレイであるが、ハラミが妙に赤いので、ちょっと気になったが・・・こんなものだろうか?

まあ味は美味しく、食感も良かったが。隠し包丁も入っていて、食べやすかった。

並100gだといくらなんでも少ないと思われたので、大盛りにして各150gで1500円。

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ライスは大・中・小から選べる。私は中、YUKAは小を注文。

足りなかったらタンとかカルビでも追加して注文しようと思ったが、腹いっぱいになったのでごちそうさま。

さて、夕方になると腹の調子が悪くなった。ここ数年、焼き肉とか、焼き肉ではなくても肉系で脂っこいものを食うと腹をこわすようになった。豚の背脂たっぷりラーメンとか。しかし、この程度の量の肉で腹を壊すとはなさけない限りである。

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みのもんたの脳科学

最近読んだ本の中に面白いことが書いてあった。

ニンテンドーDSなんかの「脳トレ」は、たとえて言えば「みのもんたの脳科学」だとのこと。

もともと言ったのは、私がうさんくさいと思っている茂木健一郎氏みたいだが、別の人の書いた本に茂木氏がそう言ったと書いてあった。意外にまともなことも言っているようである。

その意味は、みのもんたの(もう終わったが)お昼の番組で、彼がよくやっていた「ちょっと奥さん、これを食べると長生きできますよー」的なレベル、「これをやると脳が鍛えられるんですよ」と言うレベルの話だと。

脳科学と言っても脳研究には実に幅広い学問分野がたくさんある。いわゆる世間一般で最近広く言われている「脳科学」に一番近い本物の研究分野としては「認知脳科学」というのがそれにあたるようである。

でも、この分野は脳研究の中でもまだまだ少数派である。研究者人口も圧倒的に少ない。当然のことながら、成果も少ない。にもかかわらず、「脳研究」と言うと、世間にはこの分野だけ異様に広く取り上げられている。比較的専門知識が少なくても(専門用語など知らなくても)話ができるからかもしれない。

その「認知脳科学」をまじめに研究している専門家の間では、世間に流布されている脳科学を「お茶の間脳科学」と言って区別している人もいるようだが、この「お茶の間脳科学」もしくは「みのもんた脳科学」について、科学的に事実と証明されているものはほとんど無い、従来の怪しげなハウツーものに、ただ脳科学と入れただけのレベルのものばかりだそうだ。

例えば「脳トレ」や「ゲーム脳」など、これは比較的まともそうなものだが、これらのいずれも、科学的に証明されたと言えるレベルには無いそうである。

「脳トレ」の開発者はちゃんとした研究者だが、彼自身も自分の論文の中で、脳トレをやって脳が鍛えられる(この表現も何を言っているのかあいまいだが)のは、脳トレそのものの効果でない可能性もあると書いている。

それなのに、商品化されたものの「根拠」となる情報をマスコミや広告会社が大量散布する段階になると、イメージ、わかりやすさ、面白さ、そして何より売らんかなの商売が優先され、事実がねじまげられてしまう。

まるきり政治の世界に関する言説と同じことがおこっているわけである。あちらはイデオロギーや偽善がからんでいるからもっと複雑であるが・・・。

話をもどして、脳トレやゲーム脳その他、「お茶の間脳科学」が「科学」でなければ科学者がどうこう言う問題ではないし科学的に考える必要はかならずしも無い、

たとえば、占いやオカルト、宗教や自己啓発セミナーなど、科学とは関係ないものならば科学的に考える必要など必ずしも無いものだが、脳科学は、いちおう脳「科学」と言っているからには、科学的に考えて科学的に立証されたものでなければ、拙速に流布すべきでないようにも思う。

しかし、マスコミという大量情報散布機関を通してしまうと、丁寧な説明は不可能になり、扇情的、視覚的、単純、低俗、そして何より「売れる」もの、が優先されておかしくなってしまう。

効果が科学的に証明もされていない、どこかに小さく「個人の感想です」と書いてあるような健康補助食品が広告の力によって爆発的に売れるのもまた然りである。

政治の世界でも同じである。どうでも良いスキャンダルネタや嫉妬としか思えないような言説(低俗、扇情的)、首相のルックスやもしゃべり(視覚的)、わかりやすいが内容空疎なワンフレーズ(単純)、広くばらまくような政策(売れる)ばかりがマスコミで取り上げられていることを見れば、まったく同じ構図がそこにもあることは明らかである。

マスコミや広告代理店など、情報の大量散布機関を通して人々が物事を判断しているうちは、政治にしろ何にしろ、間違いばかりを繰り返す。世の中、良くなるはずが無いことは、一部の人には明白なのだが、情報の大量散布にどっぷり使ってしまうとわからないようである。

しかし、数から言えば、気づいている人間のほうが圧倒的に少数なため、多数の人たちからは、はっきり言って変な人扱いであろう。が、私はそういうのには慣れている。

みんな、人のことを勝手に解釈してわかったつもりになり、「あいつは○○なのだ」などと適当なレッテルを貼って多数の仲間同士で満足しているのである。かわいそうな人たちがかわいそうでないほうをかわいそうと思っているのかもしれない。
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私はメタボ

やはり私はメタボ、メタボリックシンドロームであったようだ。

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メタボリックシンドロームなどとカタカナばかりで言われると、とても病気とは思えない。実際、私は病気ではないと思うが、世の中、どんどん病人を増やしたいようである。

もともとは、予防に力を入れて医療費を減らそうという魂胆らしいが、果たしてそう簡単にうまく行くか?政治と同じで、いくら改革しても、良くなる部分と悪くなる(混乱する)部分がチャラ、というのが関の山だろう。新しくなった気分に自己満足しているだけである。

それはともかく、やはり私はメタボリックシンドロームであるとのことであった。

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で、無料で「支援」してくれるそうだ。何をしてくれる?

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何と、ダイエットの指導をしてくれるそうだが、言い方を変えると、私の私生活に干渉しようとしているだけである。行政がそこまでさせようとするのはやりすぎだろう。これ以上、余計な仕事を増やしてどうするのか?

とは言え、脂肪を減らさなければならないのは確かである。

釣りダイエットは金がかかるから、やはりジムにでも行くか・・・

先日、フィットネス・ジムの会員をやめたばかりである。

なんだかんだ言って時間が無いし・・・ジムへ行っても私は何をやるのも1人なので続かないし、逆に言えば家のまわりを1人で走れば良いだけの話である。

ジムが続く人は、教室みたいのに入っている人が多いようだ。みんなで鏡の前で盆踊りってことは無いが、体操したり踊ったり・・・

しかし、私はあれが苦手で、みんなして踊るのが恥ずかしくてやっていられない。

結果、1人でひたすらマシントレーニングか、ひたすら水泳か・・・

やっぱり、釣りダイエットしか無いかなー。

マダイ西京漬けも最強に近い!

メダイの西京漬けというものを頂き、その美味しさにびっくり。釣った魚はいろいろ料理してもらったが、西京漬けというのも良いもんだとわかった次第。

ということで、自分が釣ることのできる魚でできはしないかと考えてみたところ、ふと思い立ったのが釣り堀で釣れる真鯛である。マダイとメダイ、名前もなんか似ているし(笑)。

ただし、どうしてみそ漬けをかを今までしなかったかと言うと、実はずっと昔に一度やって大失敗しているからである。

釣り堀で釣れたマダイでみそ漬けとかす漬けの両方をたくさん作り、それが大失敗、とても食えたものじゃない出来で、結局ほとんど捨ててしまった恐ろしい過去がある。

だから、それ以来みそ漬けもかす漬けも怖くて作れなかったのである。しかし今回、旬蛸さんにちゃんと教わって、釣り堀のマダイで作ってみた。

基本は西京味噌100gにたいして酒とみりんを各大さじ1ずつだが、しゃもじですくってトロっと落ちるくらいを目安にして味噌だれ?を作った。ので、実際には酒・みりんともに各大さじ2強となった。ミソの固さによるだろう。

好みによって合わせ味噌にしたり醤油を入れたり柚皮を入れたりとかのバリエーションもあるようだが、今回は基本に忠実?ともかく、西京味噌と酒とみりんだけにして作ってみた。

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これで3日間冷蔵庫でつけ込む。

なかなか良さそうな感じの色になっていた。

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早速焼いて食べてみると・・・ウマ?イ!これは、メダイ西京漬けに巻けないうまさだった。

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ということで、今回は大成功。早速残りを真空パックして保存した。これでマダイの料理方法が一つ増えた。

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ただ、頂いたメダイの西京漬けと比べると、ジューシーさでかなり負けていて、少しだがパサつきぎみだったため、最強とまでは言えない出来だった。これが魚の特徴なのか作り方の問題なのかわからないので、とりあえず次回はもうちょっと作り方を工夫してみようとは思っている。

最近思うのだが、やっぱり魚は焼いて喰うのがうまい。塩焼き、干物、ムニエルといずれも焼いて食べると香ばしさも出るし、皮も美味しく食える。

西京漬けもまた然りである。

ぜいたくな話だが、刺身はちょっと食い飽きてきたし、熱を加えることで旨味が活性化されるから、焼いて食うのが最近は気に入っている。

ただ、やはりあまりごちゃごちゃいじくりすぎず、適度に調理して喰うのが美味いと思う今日この頃。西京漬けなんか、丁度良いぐあいである。

と、今回、釣り堀のマダイもやはり美味しいことを再発見したので、1?2ヶ月に1回は釣り堀も行こうかと思っている。目玉魚種にもたしかに惹かれるが、釣り堀は私にとってはやはりマダイを釣りに行くところ、マダイに魅力を感じなければ重い腰も上がらない。


ところで、ミソ漬け、今回とてもおいしくできたが、では昔にはなぜ食えないほど大失敗したのか!?

たぶん、あまりよく調べずに適当に作ったためであろう。それも、YUKAではなく私が全面的に作成にあたった。

酒だけでみりんを入れなかった気がするし、味噌ダレやカスダレがとにかくかなり固かった記憶があるし、あと、魚を三枚におろしただけの状態で、その上からタレをぬりたくった記憶がある。それで、魚の表面だけがカチカチになった割に味がしみておらず、ただ酒臭いだけだった記憶がある。

今回作ってみて、ミソダレはそれなりの柔らかさが必要とわかったし、魚の身はある程度の切り身にしてつけたほうが浸かりやすいのだろうとわかった。

さて、次は「幽庵焼き」にチャレンジしてみるか!?

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釣具店・セール中

よく行く釣具店と言えば、私の場合3軒ほどある。

フィッシングショップ・ウエシマ
釣り具のブンブン昆陽店
フィッシング・マックス武庫川店

そう、上島釣り具・・・ではなく、フィッシングショップ・ウエシマが正式名になったらしい!?

この3軒からセールの案内が来た。

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というか、いつもセールしている気がするが・・・

ウエシマは家から比較的近いのと、ちょっとだけ遠回りすると仕事帰りにも寄れるから、というのと、私にしては数少ない、社長とツーカーの仲(ちょっと言い過ぎ?)だからである。安いからという理由は私の場合それほど大きな要因ではない。

ブンブンは職場から近い・・・というほどでもないが、車で10数分くらいで行けるので、仕事をさぼってというか昼休みとかに抜け出して行くことができる。セールの時は安く買える。品揃えはまあまあ。展示スペースが広くて余裕あるので、ゆったり商品を見ることができる(ウエシマでは無理)、・・・などの理由で気に入っている。

マックス武庫川店は、はっきり言って品揃えや値引きはイマイチだし、陳列もウエシマより少しマシな程度というレベルだが、地理的な利便性というか、仕事帰りに寄って、翌日の釣りに必要な活きエサまたは急ぎで買う必要のある釣り道具などを買いにたまによる。

いちおうウエシマの案内を拡大してのせておこう。

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電動リールで値段が書いてあるものは、PEライン込みの価格である。
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青い帽子

釣りの時の必須アイテム・・・いろいろあるが、ウエアとか帽子も広い意味で「釣り道具」と言って良いだろう。

私の場合、まず冬用としては、スキー用?耳当てがついていて、内側がフサフサした紺色の帽子をかぶっている。ただ、冬は風が強いことが多いので、つば付(キャップ)よりもニット帽みたいなほうが良いかもしれない。が、つば無しの帽子は受け付けないところがあって困っている。

夏は2種類で、日焼け防止のための帽子(シャレではない)として旧日本兵風に見えないこともない「ベイダー帽」を着用、もう1種類は蒸し暑さ対策としての涼しさ優先の帽子、メッシュで涼しいスカイブルーの帽子を着用している。

ということで、活躍している帽子は3つである。たまに違うのをかぶることもあるが、気に入っているのはこの3つである。

共通点というか、私が気に入る要素がいくつかある。

まず、ロゴが入っていない(もしくははっきり見えない)無地のものであるということ。これは服装でも何でもそうなのだが、字や絵が入っているものはなるべく身につけたくないと思ってしまう。落ち着かない。

gamakatsuなどと書いてある帽子は、どんなに性能が良くてもぜったいにかぶりたくないのである。だいたい、こちらが宣伝してやっているのに、ロゴ代として余計な金を払わされるのがどうしても納得行かない。

救命胴衣にもXVXとロゴみたいのが入っているが、そのうち塗りつぶす予定である。

と、とにかく余計なものは付けたくないが、唯一の例外がクーラーである。

クーラーも本当はいじりたくない、汚したくないのだが、釣り場で同じクーラーを間違えそうになることが結構多いという理由でステッカーを貼り始めたところ(最初はコーナンで買った「ポイ捨て禁止」のステッカーだったが)、貼るなら徹底的に貼ろうということで、ベタベタ色々貼っているが、これはあくまでも例外である。

さて、次に、色が問題である。やはり身につけるには、色が青であるか、青でないならグレーまたは明るくてもせいぜいベージュくらいの色であるということ。黒でも良いが夏は暑いのでダメである。青も、あまり濃い色の青だと夏に暑いので、夏用の帽子は薄い青、水色(スカイブルー)が良い。

とにかく、目立つ色はいやなのである。というのも、精神的に自立した人間ほど服装は平凡で地味になる傾向があるものである。私の場合、精神があまりにも人と相容れないところが多いので、見た目はなるべく地味な色につつまれていたい、目立ちたくないのである。

でも、やはり独特な基準で選んでいるのか、不思議と結局は目立ってしまうのだが・・・

そんな話はどうでも良くて、気に入っている3つの帽子の話にもどすと、先日の傳八屋釣行にて、3つの中でも一番気に入っている青い帽子を風で飛ばしてしまった。回収不可能でなくしてしまったのである。

この帽子である。

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これはショックだった・・・。以前にコーナンで激安で買ったものだが、気に入ったのでたくさん買おうと思っていたが、まずYUKAに反対されたことと、次に、やはり人気商品なのか、スカイブルーのものはすでに売り切れてしまっていたので追加して買えなかった。

こういう時にそなえて予備を買っておくべきだった。私は気に入ったものは同じのをいくつも買うことにしている。普段職場で履いているサンダルもそうである。5?6個買っておいたのだが、そういえば最近残り少なくなってきているから、また探して買っておこう。

と、青い帽子の話にもどすと、気に入っていたので、飛んで行きました、なくなりました、ああ残念でした・・・と、そうはならない。私は簡単にあきらめない。

あの帽子の商品名、「アメリカンキャップ」で検索すると同じものが見つかったので、ネット通販で購入した。

今度こそ、大量に買ってストックしておこう!と思ったら、やはり人気商品なのか、スカイブルーは在庫が1つしか無かった。残念だが、1個しか買えない。かわりに、というか試しに、ちょっと濃い色のブルーも買うことにした。

それが昨日到着したのである。

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送料無料、2個で1000円。コーナンで買うよりは少し高いが、まあこんなものだろう。そのうち別の入手先を見つけて安定供給できるようなルートを開拓する予定である。

かぶって見た感じ、濃い青のほうが自然な感じがするが、しかし真夏に濃い色は暑いので、やはりチャンスあればスカイブルーのをもっと仕入れておこうと思う。

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サツキマス・激ウマ!

傳八屋で放流していたサツキマスがラッキーで1匹釣れた。これが、美味いこと美味いこと!

まあ、サケ・マスの類は私にとって特別ということもあるのかもしれないが・・・

とにかくおいしかった。

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サツキマスとはサクラマスの亜種、ごく近縁の魚ということらしい。

ちなみに、サツキマスの陸封型(河川残留型)が有名なアマゴであり、このアマゴが湖や海に下ると降湖型・降海型のサツキマスになるということらしい。

同じようにサクラマスの陸封型がヤマメ、湖や海に下るとサクラマス、ということになるらしい。サクラマスと言えば、サナダムシの宿主として有名だが、最近はずいぶん減ってきているようである。

寄生虫博士の藤田紘一郎氏(医者で学者)の本を昔よく読んだが、それによると、最近はサクラマスからサナダムシのタマゴがなかなか捕れなくなっているらしい。この人は、かなりの変人で、サナダムシにキヨミちゃんと名前をつけて、自分の腹の中で何年もの間、ずっと飼い続けていた人である。

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話をもどして、今回釣ったサツキマスは、たぶん養殖だろうから寄生虫の心配も無いだろうと思い、刺身でも食った。トロサーモンである。ウマかった。

あとは普通にムニエルにしたが、これも美味。

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あまりに美味しかったので、管理釣り場でアマゴ釣りにでも行こうかとYUKAと2人で相談していたところである。でも、アマゴだとこれほど脂はのっていないだろう。
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春休み・終了・・・

今年の3月はよく遊んだ・・・

以前には3月に田舎に帰っていたが今年は帰らずだったこともあるが。

職場では決算を無理矢理黒字化するために今年の3月は物品の発注が完全ストップされ、こちらとしては、やれる仕事が限られてしまって3月後半からほぼデスクワークのみになってしまった。

まあ、そのおかげで休みが取りやすかったので、平日釣行が2回もできたのだが・・・。

おまけにその2回はゴリオさんとご一緒させていただいたので、交通費は1回ぶんですんだ。

さらに、4回目は傳八屋で、こちらは特選券があったから金がかからなかった(タダになった訳ではないが・笑)。

ということで、4回釣行しても費用は2回ぶんプラスアルファ程度ですんだ。釣り堀に月2回ペースで行っていた頃に比べると、出費はずいぶん安くてすんでいる。釣り堀に2回行くのと、船釣り3回行くのでは、船釣りに3回行くほうが安上がりである。

釣り堀は、交通費とエサ代がかなりかかるので。船なら、大阪湾だと交通費が安いし、また和歌山でも休日なら高速代が安い。6月からは高くなるみたいだが・・・

が、船は安上がりだからと言ってさすがに今月もう1回行くことは不可能である。なので、春休みは終了。よく遊びました。

先日、4月からの仕事の予定表ができてきたが、5月と6月は何と木曜日を中心に講義を入れられてしまった。8回ある木曜日のうち、5回が講義の日であるから休めない。まあ、どっちみち5月後半から7月前半までは平日に休むのは無理である。

ということなので、4月の平日釣行は何としても成就させたいと思う。あとは天気と魚のご機嫌のほうだけども、どうだろうかなー。
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「久々」づくし

2010年3月21日(日)傳八屋(三重県五カ所浦の海上釣り堀)

潮@五カ所〜中潮 干潮〜2:12、15:00 満潮〜8:00、21:50

日出〜5:56 日没〜18:06

天気〜曇り、寒くは無いが西風かなり強く釣りにくい。黄砂で視界悪い。

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メダイの西京漬けは最強だった。メダイ釣りは気軽には行けないので何か他の魚で・・・と思っていたところ、釣り堀のマダイはどうだろうかとふと思った。

しかし、私の場合、待っていてもマダイは届かない。寂しい話だがこれが現実である。釣り堀の魚は自分で釣るしか無いのである。それで良いのだ。これも運命と割り切って、今後も釣りをするからには必死で目的の魚を釣る、と決意を新たにした。

なので、釣り堀に行かねばならない。しかし、1〜2匹もいれば十分なので、そのためにわざわざ釣り堀に行くのも腰が重く、なかなか機会が無かったのだが、ちょっと前にこのじんゆうさんが21日に釣り堀に行くかもしれないという話を聞いた覚えがあったので(私からふった?よく覚えていないが・・・)、どうするか相談した。

まず貞丸に聞いてもらったところ、すでに満員でダメとのこと。

では、私が特選券を持っているという理由で傳八屋にキャンセル待ちをかけてキャンセルが出たら行く、出ないとやめる・・・ということにしておいた。

天気予報で天気が悪くなりそうな感じだったので、たぶんキャンセルが出るだろうと思っていたところ、思った通りキャンセルが出たので出撃することに。

今月は、何と4回目の釣行となるが、しかし、そのうち2回はゴリオさんとご一緒して交通費が1回ぶんですんだのと、今回は傳八屋なので特選券が使えるし、1枚をこのじんゆうさんに買い取ってもらうから、これもほぼ出費無しのような感じで釣りができる、ということでこの釣行が可能になった。

最初にも書いた通り、本当ならマダイが1〜2匹あれば十分だが、行くからには目の色変えて釣るつもりである。できれば、人に配れるくらいに・・・

前回同様、三重県某所にて待ち合わせ・・・。今回はこのじんゆうさんの父上の「アサリ号」で往復とものせてもらうだけのラクチン釣行で大感謝です。

道中、風が強く、なんだかドアの外でガンガン言う音が聞こえると思ったら、雨よけのバイザーが風ではずれかかっていて、途中でついに折れて飛んでいった・・・

車中では、車に何年も入れっぱなしになっているMDからユーミンが行きも帰りもずっと流れていた。ユーミンは大嫌いなので縁起が悪い・・・

さて、自分で運転もせず、しゃべっているとあっと言う間に玉城インターに着。降てすぐのローソンに着くとものすごい車と人。最近は御坊のほうばかりで、こちらは結構空いていたから、ちょっと人に酔ってしまった。

いつもはたくさんの種類のエサを用意する私も、今回はエサ屋をパスして何も買わなかった。

たくさん用意しても、使わないことも多い。使わず釣れればそれにこしたことは無いが、釣れない時には役に立つことが多い。なので、釣れないリスクの軽減のため、保険のためという感じでいつもエサをたくさん持ってきている。無駄になることは多くても、いつも確実にそこそこ釣りたかったらエサの数は減らしてはだめだと思う。

しかし今回は、マダイがそこそこ釣れたら良いというくらいだったので、あまり保険はかけずに、家にあった残りもののエサのみでやることにした。

幸いにして、シラサとアオイソメはこのじんゆうさんがどこからか持ってきてくれたので、それを分けてもらうことに。

他にもってきたのは、偽あにじるしアマエビ&ササミ、オキアミ、イワシQ,巨大イワシ、イワシ、キビナゴ、生ミック、生ねり。

あとは魚かしに寄ってえびだんごの素(黄色)を購入したのと、生きアジ10匹を傳八屋で購入。

本当はサンマやサヨリ、イカ(大&小)、カツオ、ボケ、イシゴカイなども用意したかったが、今回は見合わせた。でも、結局はそれなりに十分な種類が揃ったと思う。

カツオは、和歌山で釣れたマルソーダを、食用にきっちり血抜きして3枚におろした切り身を持ってきたが、さっぱりダメだった(笑)。やはり、カツオは血なまぐさいのでなければダメなようだ。

さて、6時前に到着。思ったほど車の数は多くない。ひさしぶりだし誰も知っている人がいなかった。傳八の大将にはほとんど忘れられているような感じで何の愛想もなかったが(笑)、ひろや君だけがいろいろと話し相手になってくれた(笑)。

駐車場ではほとんど風がなかったのでラッキーと思ったが、イカダに渡ってみると時おり突風が吹く厳しいコンディションであった。

釣り堀で釣りするのは久しぶり、傳八屋も久しぶりなら、乗り合いで釣りをするのもまた久しぶり・・・と、久しぶりづくしだが、どうなることやら。

乗せられたのは、たしか9番?の大イカダ。大イカダはいろんな意味で好きではないため、かなりガッカリだが、まあしょうがない。

テント前に家族連れの方々が入られ、他は適当に。私らは、開いたところに入ろうと思ってとりあえず船の前に荷物を置いて置いたらそこが開いたのでそこにした。

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さて開始第一投。たまたまリールをセットしていた竿が青物用だったので、とりあえず赤青兼用でハリス5号にイワシQをつけて放り込んでおき、他の竿をセット。

まわりではマダイが上がり出す。このじんゆうさんもゲット。

私の竿にも小さいアタリがあったが、食い込まず、上げてみるとイワシが頭だけになっていた。

ということで、たぶんマダイのしわざだろうし、かなり活性が高そうだから、手前にあった偽あにじるしササミを大きめに付けて投入。

9mに落とすとすぐに竿先が突きささった。ハリス5号なので、強引に巻き上げて難なくゲット。針も大きいのでがっちりフッキングしてバレにくいし、針を飲み込まれにくいので手返しも良い。

ササミで怒濤の入れ食い、周囲もみんな入れ食いで、マダイの活性はおそろしく高い。

これは、今日は爆発デー!?かと思った。私も怒濤の5連チャン。エサはすべてササミである。

ところが、30分ほどでサービスタイムは終了。何をしても喰わなくなった。ハリスを落として竿もやわらかいのにして、エサの落とし方もゆっくりじんわりと沈め、タナを変え、エサの種類もいろいろ変えてみるが、何をしてもダメ。先ほどまでの入れ食いがウソのように静かになった。

予想より風がなくてほっとしていたところが、風向きが変わったのか、だんだんと風が強くなってきて、突風が吹き荒れてきた。

8時すぎだったか、最初の放流。マダイやシマアジ、サツキマスなどが放流された。そういえばシマアジが結構入った割にはあまり釣れなかった。

また、エビ団子で浅いところを狙うとグレの大群がやってくるが、団子をつつくがエサはくいこんでくれなかった。イシゴカイでも持っていれば・・・。ワカメも試してみたがだめだった。その中にシマアジも少し混じっていたが。

で、群の中に団子を入れてやると、小さめでスリムな魚が食いついて走り回る。もしかしてサツキマス!?かと思ったらツバスだった。

サツキマスを狙っている人は、細ハリスでオキアミをつけて浅いタナで粘って喰わせていた。しかし、なかなかスレていて難しい。

一瞬だけ放流したやつがオキアミで何匹かあがったが、その後はエサに近寄ってきても喰わない。

放流された真鯛もあまり上がっていない。ずいぶんたってから、ぽつりぽつりと喰いだした。風が強くなってきて水温が下がったのだろうか?朝の入れ食いがウソのように食いがしぶくなった。

放流後は何とかマダイを偽あにじるしアマエビにて1匹追加しただけで終わってしまった。

その後、何をしても釣れない厳しい時間がやってきた、風も強く大変である。黄砂が舞っているのか、視界が悪く空も薄暗い。

二回目の放流もなかなかやってこない。

11時近くになってようやく放流が来た。一緒に弁当も持ってこられたが・・・これは最悪のパターンである。放流の後に弁当を食うか!?

ともかく、ブリ1本、他の青物少々とマダイその他小物がたくさん放流された。

イカダではテント前に入った家族連れの方(男性1名、女性2名、子供3〜4名)がブリをヒットさせて、男性の方はやりとりを拝見しているとなかなか上手な方のようで、巨大なブリもそれほど時間をかけること無く無事ゲットされていた。

ところが青物はこれでおしまい。生きアジにもマダイが食いついてくるほどでマダイ狙いにチェンジして、なんとかマダイを1匹追加。

結局、この日のイカダでは、朝にワラサが1本と、放流後にこのブリが1本、合計たったの2本しか上がらなかった。

私が巨大イワシをひっぱってみてもダメ、となりのおじさんがイカをひっぱってもダメ、まったく青物のチェイスが見られない、かなり青物の活性が低かったようである。

まあ、個人的に青物はいらなかったから良いのだが、カンパチは少し釣りたかったので残念。生きアジつけて底狙いでしばらくやってみたがダメだった。

で、ならばと小さいキビナゴを引っ張ってみたところ、サツキマスが反応。しかし、結構スレているので、食い込ませることまではできなかった。追いかけては来るのだが・・・

ということで、アオイソメに変えてこいつを引っ張ってみたところ、何と、食い込んでくれた。ラッキーなことに1匹ゲット。

サツキマス、なかなか釣るのが難しいが、細ハリスで狙うか、ルアー的な釣り方をするのが有効なようである。私は持っている一番細いハリスが2.5号なので、このやり方でしか釣れなかった。

ということで、ここからはひたすら忍耐の時間。

昼過ぎに、外向けの竿を見るとはげしくしなっている!かなり強い引きである。一体何かと思ったら、ボラだった。

もう一本の竿にも食いついていて、こちらはこのじんゆうさんが上げてくれたが、すごいでかいボラだった。

2本とも一端はスカリの中に入れたが・・・

大阪湾のボラと違ってここらで釣れるボラはなかなか美味しい。でも、あまり魚はいらないし、ボラを人にあげるという訳にも行かないので、結局最後にリリースしてきたが・・・

さて、その後もなかなか厳しい時間が続いた。いらないとは言え、何か釣れるものは無いかと青物狙いもしてみるが、さっぱりダメ。

ひさびさの釣り堀にやってきたというのに、朝の入れ食いタイムの他には厳しい時間が長かった。

ということで、せっかく久しぶりなのだから、延長することにした。幸い、終了時間に近くなって、対面側でまずまず釣れだしていた。

終了間際に活性がサッパリ無い時は延長しても無駄な気がするが、誰か釣れているならチャンスはあると思ったのだ。そこで電話して延長をお願いした。

ところが・・・

2時になっても迎えの船がやってこない。私らのイカダは後回しで結局他のお客さんが引き上げたのが3時過ぎであった。これでは1時間延長しただけで、延長のありがたみが全然無い。まわりが静かになってこその延長である。私の判断ミスだ。このじんゆうさん、すみません。

風が強く、ベイダー帽が海中に落ちてしまった。幸いにして、このじんゆうさんがタモですくってくれたが・・・

濡れてしまったので、お気に入りの青い帽子にチェンジしたが、こちらも風で飛ばされ、はるか遠くまで飛んでいってしまった。ああ、一番気に入っている帽子だったのに(コーナンで激安で買ったもの)。

延長名物、奇妙なトリ。

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そういえば、先日のネコふんじゃったにひきつづいて、数日前には車でハトをはね飛ばした。トリの祟りだったのかもしれない。

結局延長しても私はボーズ、このじんゆうさんがマダイ1匹。

まあ、帰りは2人だけで混雑無しでゆったり帰れたから良かったが・・・

(結果)マダイ7匹、サツキマス1匹、ツバス1匹、ボラ2匹(外)

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終わってみれば数的には十分な釣果であったが、最近は入れ食いの船釣りばかりしていたので、なんだか物足りないというか、退屈な時間が長かった気がした。このじんゆうさんがいてくれたおかげで楽しめたが、やはり、1人で釣り堀に来ることはもう無いだろうと思った。

というか、考えてみると1人で釣り堀に行ったのは、いままでに1回か2回くらいしか無いと思うが。

帰り道もまたこのじんゆうさんに某所まで運転していただき、ラクチン釣行であった。このじんゆうさん、いろいろとありがとうございました。

しかし、青空駐車場に駐めっぱなしにしていた私の車、雨で濡れた後に風で飛んできた黄砂がくっついて、車体はドロドロの恐ろしいことになっていた(哀愁)。

帰りは芸濃から先が渋滞していたので芸濃で高速を降りたが、ここから関までは下道でもすぐで、その先も渋滞などなく、7時半くらいには帰宅できたので延長しても思ったほど大変ではなかった。

しかし、さすがに木曜の疲れもまだ少し残っていたので、いつもは帰宅してから道具の片づけと魚の処理をすべてやることにしているが、今回は、道具の片づけのみにして、魚の処理は翌朝にやったが・・・

今回釣れたサツキマス、ものすごい美味しかったので、この魚が放流されているならまた行きたいと思うほどだった。サツキマスの話の詳細についてはまた別で書く予定なのでそちらを参照のこと。
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何釣りかわからんが結果オーライ

2010年3月18日(木)仲政丸@和歌山美浜

イサギ狙い→アジ狙い

潮@三尾〜中潮  満潮〜8:34、21:25 干潮〜2:29、15:07
日出〜6:40 日没〜17:47
天気〜晴れ時々曇り、朝のうち寒いがその後は普通
風〜朝のうちは無し、昼前くらいから強い
波〜朝のうちはベタ凪、最後の1時間くらいは1mくらいあり
潮〜イサギ釣りの間は上り潮、その後止まり、移動後は途中から下り

仕掛1(イサギ用)〜テンビン+鉄仮面100号+サビキ4本針・ハリス4号
仕掛2(アジ用)〜胴付8本針ハゲ皮サビキ、ハリス8号、オモリ80号

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さて、今月中は平日に休めそうなので、今回も都合が合って木曜がお休みのゴリオさんとの平日釣行第二弾。

ただしこの日は丸1日は休めずに午後から出勤しなければならない。今回は私の車で行くことにしたが、帰りはゴリオさんが和歌山で待機している奥様と合流するとのことなので、途中でお別れして、そこからは私1人でそのまま湾岸線方面にすすんで出勤・・・という段取りでうまくはまった。

出発は3時頃の予定だったが、早く目が覚めてしまい、2時頃に家を出たところゴリオさん宅にはものの10分ほどで到着。すでに待機していたゴリオさんを乗せ、そのまま下道で行って近畿道に乗り、オートクルーズでのんびり走ってもかなり早く着きそうであった。

御坊のフィッシングオーシャンという釣具店で少し時間をつぶす。

今回は楠井沖でイサギ狙いだと思うが、もしかしてイサギが食わずに日ノ岬沖でアジ釣りになるかもしれないという淡い期待を抱いて、食わせサビキも追加して買っておくことにした。ハリスが8号とか10号の太いサビキである。

これの、ハリス8号のやつを購入。

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でも結果から言うとハリス10号にしておけば良かった。8号でも少し強引にやると、すぐブチブチ切られた。

前回もゴリオさんに教えてもらって1つ買ったのだが、今回ももう一つ違う種類のを買った。

さて、港に着くといつもと様子が違っていて船着き場に行けなくなっていたので焦ったが、公園のほうをまわって無事到着。最近読んでいるこのブログに書いてあるのを帰宅してから知ったが、砂がたまって浅くなったので浚渫(しゅんせつ)しているようである。

そのせいで仲政丸がいつもの場所に停まっておらず、ちょっと焦った。いつもと違って千代丸の真横に停まっていた。

さて、5時半頃という話だったが、4時半より前に着いてしまった。雑談しつつ時間をすごすとあっという間だったが。

しばらくして、ちょっと早く、船長が5時すぎにやってきて、5時半すぎに出船になった。客は私らだけで、またしても貸し切り状態である。

アジ釣りの期待もこめて「今日も楠井沖ですか?」と聞いてみたところ、やはりそうで、イサギは飼い付けしているので、客のいない日も毎日同じポイントに行ってエサやりを続けなければならないそうだ。

イサギというのは、特に今の時期はいつも群になっている訳ではなく、エサをまき続けているとそれを学習して、そのポイント周辺に居着いて、船が来ると群になってかたまって寄ってきて釣れる、ということらしい、

食わなくなったときに船のエンジンをかけると魚探にわーっと反応が出て集まってくることもあるそうである。条件反射である。釣り堀の魚みたいだ。

ということで、アジ釣りがしたかったら昼からの便で来てとのこと。まあこの先一端イサギが食わなくなったら午前便でもアジ釣りに行くらしいが。

ということで、楠井沖へ・・・。水温が上がってきているので期待がふくらむ。イサギでもぜんぜんかまわないどころか、イサギで良いのである。美味しいし、もう家に在庫は無いし。

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さて、6時すぎに到着、船の位置を決めて釣り開始。水深40mほどである。私はいつものごとく手釣りでやる。

一端底まで落として4m上げてからエサをしゃくり、さらに2mほど上げてアタリを待つ。すると、第一投目から力強い手応え。まずまずのイサギが上がってきた。活性は良さそうである。

2〜3匹釣った後だったろうか?快調と思っていたら、巻き上げてくる途中、あと20mくらいのところで突然何かにひっかかったように重たくなり、負けなくなった。と思ったら糸がするするとひっぱられて持って行かれた。

とっさに青物!と思い慎重にやるが、すっぽぬけたようで何の魚もつかずに上がってきた。針が小さいからフッキングしにくいのだろう。

どうやらメジロがまわっているようである。前日も近くのイサギ釣りの船で2〜3本あがったとか。

この後ゴリオさんにもメジロがヒットしたがハリスを飛ばされる。

そしてメジロに追われたイサギがどこかへ行ってしまい、何も釣れなくなった。

船のポイントを修正するとまたイサギが釣れたが、すぐにメジロがやってきて、仕掛を飛ばされ、イサギも散って釣れなくなる。この繰り返し・・・

サビキノマセ用の仕掛にしたらどうかと船長に聞いたら、そんな仕掛(胴付・太くて短いハリス)ではイサギは釣れんとのことなのであきらめる。

かわりに私はヒラメ仕掛に釣れたイサギをつけて入れてみたが、入れた魚は食わないのか時合いがすぎたのか、さっぱりダメ。

そのうちに、潮も完全に停まってしまい、何をしても食わなくなってしまった・・・時刻は9時前くらいだったろうか?

しばし呆然としていたが、ここで船長が決断。

「アジ釣りに行くか〜」

ラッキー!

ということで、キャビンでゴロ寝。日ノ岬あたりで一端スローダウンしたが魚影が見つからないということでさらに走った。

珍しくうたた寝してしまったのでどれくらい走ったかわからないが(たぶん正味1時間くらい)、沖合のポイントに到着。結構遠くまで来たようだ。

「ここまで来てしまったから、頑張って釣ってや〜」とのことで釣り開始!

水深70m少々、底から2〜3mを狙う。

手釣りだとこの水深はしんどいので竿にチェンジ。イサギ釣りの時と同じくテンビン仕掛でハリス4号の吹き流しサビキではじめた。

仕掛を底まで落とし、3m巻き上げてからはげしくしゃくってエサを出す。するとすぐにアタリが!かなり強烈なアタリで上がってきたのは30センチ近いグッドなマアジで、テンションがぐっとあがる。

しかし、他の2本の針には通称キンギョ(正確にはサクラダイという魚)が付いていたので、底を狙いすぎである。

次はもっと早く仕掛を巻き上げて、あと1m上にあげて同じように。するとまたすぐにアタリがあり、4本針に2匹ついてあがってきた。

船長が「ここもメジロおるから気をつけてやー」と言っていたが、最初の3投くらいは快調に良型マアジ(トツカ)が釣れた。

ところが4投目だったか、巻き上げの途中、水深40mくらいだったか、突然強烈な引きにかわり、竿先が海中に突きささった!と思ったら軽くなった。上げてみるとハリスを完全に飛ばされていた。メジロである。

ここで、テンビン仕掛をやめて、胴付のサビキ、ノマセ用のハリス8号にチェンジした。持ってて良かった。

しかし、こんな太いハリスで針も大きいのでアジが釣れるのかちょっと心配だったが、仕掛を落とすとあいかわらずアジは入れ食いである。

ゴリオさんもメジロにハリスを飛ばされたようで、同じ仕掛に切り替えられた。

胴付にしてからは、一度にアジが2〜3匹付いて上がってきた。クッションゴムも付いていないし、アジも良型なので、数匹付いているとなかなかの引きである。

ほとんどが25センチオーバー、30センチ前後のもたまに混じる。前回の小アジとは偉い違いである(笑)。

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で、まずはアジの確保のため手返ししていると、巻き上げ途中で竿先がまた突きささった!メジロであろう。

ハリス8号とは言え、胴付なので強度が心配なこともあり、手で巻けとのことだったから手で巻いたが、滅茶苦茶しんどい!

ポンピングしながら、ヒーヒー言いながら、ドラグから糸を出されながら、ようやく上がってきたのを見たら、スレで尻から上がってきた。よく引くのはそのせいもあったが、しかしでかい!

冬に釣ったメジロよりも二回りはでかかった。

で、船長がタモ入れしてくれるときに、スレだったし幹糸が魚鯛にからまっていたせいで、タモの当たり所が悪く、「ビヨーン」という音を立てて糸が飛んでしまい、そのまま海中へお帰りになられた。

疲れていたこともあり、また、がっくり来てしばらく動けなくなった。心配なのは仕掛が残っているかどうかである。この仕掛は一つしか無い。

幸いなことに、下半分くらいが飛んだだけで、オモリは無かったが、針はまだ4本付いていたので、下にオモリをくくり付けて再度頑張ることに。

と、今度はゴリオさんにヒット!

慎重にやりとりしてこちらは無事に取り込みに成功。ごっつい太いし大きい!

「何釣りに来たのかわからんようになってきたなー」と船長がポロリ。

私はその後もバラシ(すっぽ抜け)やハリス切れなどをやらかしてばかりだったが(どうもやりとりが雑?強引?)、2〜3回目のチャンスでようやく取り込みにまで成功。

ゴリオさんが釣ったのと並べてみると、明らかに二回りほど小さい(笑)が、冬に釣ったのと同じくらいのメジロである。

これで十分みやげはできたので、あとはアジ釣りである。幸い、釣り上げたせいか、私が何度もバラしたせいか、メジロの活性は少し落ち着いたようで、アジを巻き上げてくる途中で食いついてくることはなくなった。

ということで、あとは手返しである。幸いにしてアジの食いはとても良く、太い胴付仕掛でもガンガン釣れてくる。2連、3連と釣れる。仕掛も新しいのに変えて(ゴリオさんありがとうございました)8本針でやるとたくさんアジが釣れるようになった。

まあ、最初の引きは強烈で、たぶん8本パーフェクトとか付いているのかもしれないが、クッションゴムも付いていない胴付仕掛だし、どうしても何匹かはずれてしまって、最終的には多くても3匹までだが、イケスの中のアジも少しずつ数が増えて行く。

・・・とゴリオさんは青物をヒット!ブリを快調に積み重ねて行かれる。

と、船長が青アジが釣れたからと持ってきて、太い仕掛あるならこれ入れたら青物一発で食うからやってみて、と頂いたが、私は竿を1本しか持ってきていなかったので、ゴリオさんがもう1本のタックルで入れたら、その瞬間にヒット。またしてもブリが釣れた。アジ、かなり大きかったのに。

ちなみに私の釣ったブリの腹の中にも大きなアジが入っていた。25センチくらいのやつ・・・

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こんな感じです。

さて、釣りの話にもどり、ゴリオさんによると、どうも水深55mあたりで青物が来るとのことで、メジロの唇だけ上がってきたりしたようだが、そのあたりの水深にメジロが居着いているようである。

ということで、私ももう1本くらいメジロというかブリが欲しかったので、アジがかかった後に55mくらいの水深で巻き上げスピードをグッとスローにしてみた。

すると来た来た〜。アジの引きでゴンゴン言う竿先が、ズボーンと深く突きささる!この瞬間は快感である。

またしても手巻きでヒーヒー言いながら、さっきのよりは一回り大きい(が、ゴリオさんが釣るのよりはまだ一回り小さい)メジロ(ブリ?)が上がってきた。

と、この後はメジロの活性が少し落ち着いたので、アジ釣りに専念。アジもよく釣れる。

イサギの時と違って、アジのいる水深とメジロ(ブリ)の水深が別だから助かる。底でアジを釣って、メジロゾーンさえ通り抜ければアジが釣れる。でも、たまに追いかけて上がってきて水深20mくらいでもメジロがヒットすることもあったが・・・

・・と、気が付くと予報通り風が強くなってきて波も少々出てきた。波が出てきてからも1時間くらい釣りをさせてもらっただろうか?

お昼になり「もう終わろうかー」ということで、ちょうど底でアジがかかった瞬間だったので、取り込みのために仕掛を巻き上げたら途中でメジロがヒット!

これはいままでで一番強烈な引き!ドラグから糸が出る出る(笑)。水深70mのところで75mも糸が出た。

しばらくは巻いては出され、巻いては出されの繰り返しだったが、だんだんと魚も付かれてきたようで、ドラグから糸は出されなくなってきた。ということで、一生懸命ポンピングをしながらジワジワ巻き上げてきてようやく浮かせて船長のタモにおさまった3本目は堂々とブリと言えるサイズであった。

どうも私はハリス8号を過信しすぎて無理をしていたようである。最後はゆっくりやったので取り込めた。最初から慎重にやっていれば・・・しかし、3本もあれば十分である。アジもたくさん釣れたし!

クーラーに入らなかったので、とりあえず船長の大きなクーラー(氷保存用)に入れておいてもらった。

帰りの船は結構はげしい揺れで、ちょっと酔いそうになったが、どうにかギリギリセーフで帰港。

(結果)イサギ25センチ前後6匹
    マアジ20〜33センチを56匹
    ブリ1匹、メジロ2匹

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これは2人の釣果。
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一応、80センチ以上をブリとした。人によっては90センチ以上がブリと言うみたいだが・・・。大きいのは6キロ以上あったと思う。私も最後に釣ったのは6キロ級だった。

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どれが誰のブリかわからなくなったが、上の小さい2本は私が釣ったもので、一番上はメジロ、その下がぎりぎり80センチあるか無いか、なのでこれもメジロだろう。

下の2匹は86センチ、6キロ級。私も1本釣りました。もう1本はゴリオさんからのいただきもの(感謝)。

以前に仲政丸の船長がゴリオさんのことを「あの人が来ると良く釣れることが多いので、強い釣り運を持っている人」だと言っていたが、その通りだと思った。ノマセサビキの件と言い大感謝である。

さて、それはそうと、35Lクーラーにはどう頑張っても入らない青物をどうやって持って帰ろうかと思っていたら、ゴリオさんの奥様が実家から大きなクーラーを2つ持ってきて港で待機しており、そのうちの一つを貸して頂けた。大感謝です。おまけにブリを1本いただきました。

おかげで田舎に送ることができました。ありがとうございます。

今年初のアジも田舎へ。最初に釣れた時はどの魚もなるべく田舎に送ることにしているので。

ということで、よく遊んでとても楽しい1日、帰宅してから魚をさばきすべて片づけもしたら完全にへろへろになってしまったが、充実した1日だった。




今回残念ながらブリはきっちり血抜きしていなかったので(頭を突いてしめたたけ)、ちょっと心配だったからどなたにも声かけずに身内で分けることにした。帰宅してさばいてみると思った通り血が回っていたから、おすそわけせずに良かった。

ただ、味はそんな血なまぐさいことは無く、とても美味しかったが・・・

とりあえず中骨に付いた身を集めて漬け丼にしたが、ベリーグー!

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翌日には刺身。

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ブリは、やはりちょっと血がまわっているためか身がずいぶん赤かったが、かえってマグロの赤身みたいな味でいくらでも食えた。脂のノリは、ほんのり程度。

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逆にアジのほうは港できっちり血抜きしてしめたところ、まるで白身魚のような身の色になった。

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ゴリオさん、仲政丸の船長、楽しい1日をありがとうございました。

やはり、良い思いをしたかったら、気に入ったところ一カ所にそれなりに通わないといけませんね。
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またゴミ・・・

また職場の駐車場にゴミが・・・

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先日と同じような場所にあった。てっきり上の阪神高速の高架から落ちて、風のふきだまりにたまっているのかと思ったが、どうも違う?

この駐車場は細長くて通り抜けできる。駅へ行く人が通り抜けたりすることもあるので、通行人が捨てて行っているのかもしれない。

先日、ゴミ捨て場のゴミがカラスに荒らされて困るという話をうかがったが、それは、まあ話の通じない鳥の話だから、鳥に怒ってもしょうがないが、こちらは人間が捨てている訳である。

このように、ろくでもない人間が少なからずいる、最近では、農家の木に実っている果物や、収穫した米、不足しているミツバチなど、そういうものまで盗まれる時代である。

私が子供の頃には家にカギをかけたことが無かった。まあ、田舎だったしボロ屋で金目のものが無かったとつっこまれればそれまでだが、今でもそんな感じのうちの実家でもきっちりカギをかけるようになっている。

政治を見れば一目瞭然だと思うが、みんな、世の中を良くしようとして、かえって悪くしているのである。その典型が政治の世界であり、次に、教育や子育ての世界だと思う。

で、それらの諸悪の根源は、やはりマスコミ、というか、マスコミに影響力を与えている知識人や文化人、テレビで偉そうなことを言ったり新聞に偉そうな論説を書いたり、出版社が持ち上げて新書でベストセラーを出しているような、ああいう奴らである。

政治家は、ああいう人たちの言うことを真に受けてその通りやって失敗して、責任だけ取らされているが、奴らは言いっぱなしでウソや間違いとわかっても、言いっぱなしでまた違うことを次々に言っている無責任野郎である。

特に、ワイドショーや政治ショー(2流お笑い芸人が差配する政治番組)に出ているコメンテーターのたぐいにひどいのが多い。

ああいう奴らの言うことをまにうけてはいけない。
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武庫川渡船!

ここ数年はすっかり足が遠のいてしまった武庫川一文字だが・・・

この長大な波止に渡してくれる渡船屋さんは東から久保、斎藤、宮本、西野と4軒ほどあり、渡してくれる場所がそれぞれ違っていた。

私は、斎藤と宮本をよく利用していたが、何とこの2軒がこの4月から合併して一つになり「武庫川渡船」として新たに開業するようである。

スルメイカやタチウオ、アジ・イワシなどのサビキやサヨリなどなど釣りものが豊富だが、釣れている時期の混雑がいやで私は行かなくなった。

でも、合併ということは、経営が大変なのだろうか。商売というのはサラリーマンの私が思っているより遙かにもうからないものらしいから・・・

HPを見ると経営は、「株式会社 尼魚開発」(!?)となっていて、代表取締役は宮本○○さんとなっているから、宮本渡船側が斎藤を吸収したのかもしれない。設立が昭和58年となっているし・・・

昔、和田防に渡してもらった森下渡船は、後継者がいないということで廃業だったが、こちらはどういう事情かよく知らないが、宮本渡船は後継者がいたが、斎藤はいなかったのかもしれないからそのあたりが一因かもしれないが、違うかもしれない。

これまで宮本も斎藤も、どちらも30分?1時間に1便は来てくれる(船のトイレが使える)というふうにとてもサービスが良かったから、合併してもこのサービスを維持してもらえるなら、ファミリーフィッシング愛好家にはたいへんありがたい。

まあ、私自身は波止釣りから遠ざかっているのし、自分があまり行けない店の経営その他にあれこれ口をはさむつもりは毛頭無いが。
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行動基準

人が行動するとき、何か基準が必要になってくるというか、気づかぬうちに何かを基準に行動している。

特に、自由に行動できるとなった場合には、人の行動には選択の幅がいくつか出てくる結果として、何かを捨てて何かを選ばなければならない。

では、選ぶ基準は何か?

そこが人によるだろう。

例えば食べ物でたとえるのがわかりやすいかもしれない。

私は昔、母から「○○は体に良いから食べなさい」という言われ方をすると、その食べ物を食べることはもう断固拒否!であった。絶対に食わなかった。

もともとあまのじゃくな性格ということもあるが、「体に良い=トクをする」という意味であるから、自分を損得で動かそうとしていると感じられてしまって、拒否感が強くなってしまったのである。

俺は損得では動かないぞ!子供ながらにそう思ったものだ。

では何で動くか?結局、損得で動かないと気取ってみても、根本はその食い物があまり好きではないから食べないのである。そう、所詮は好き嫌いという低次元のレベルの話なのである。

母親の言葉は逆に私に「損得勘定では動かない立派な行動」をしているという口実を作らせるだけで逆効果、所詮は女の浅知恵なのである。

私みたいなあまのじゃくな人間に一番効果的なのは、「あんたこれ嫌いだったからあんたのぶんは無いよ」とでも言うことである。そうすれば、私の性格上、「そんな勝手に決めつけないで、ちょうだいよ!」となるのである。

それか、今の私がもし昔の自分の父親だったとしたら、こう言うのが良いと思う。

「お母さんがおまえのために一生懸命用意してくれたのに、その気持ちがわからないようなやつは、出て行け」

と言ってぶん殴るだろう。そうすれば、もっと人の気持ちに敏感な優しい人間に育ったかもしれない。

あいにく父は出張が多く、夕食の食卓には不在なことが多かったし、また、超口べただったから、そういうことは期待できなかった。

もちろん、40歳を超えていまだに未熟きわまりない私自身の人格の程度の低さは、親のせいではなく、自分自身の責任であることはよくわかっている。

話がそれたが・・・

と、ここまでの話で、選択の基準が2つでてきた。

損・得

好・嫌

私の中では、損得で動く人間は軽蔑の対象であり、好き嫌いで動くのはまだそれより少しましに思えるが、でもその好き嫌いの基準は一体どこから出てくるのか!?ということがある。

トクすることが好きなら好き嫌いと損得は一致してしまう。

私の場合、損得勘定をするということが醜いと思っていたから、嫌いとなったにすぎない。

結局、好き嫌いというのはそれ自体が行動の基準ではなく、好き嫌いを決めている基準がその基礎にあるということだろう。

では損得の他にどんな基準があるか?

食べ物の好き嫌いというのは、結局は、快・不快ということだろう。好きなものばかり食うのは快楽主義者である。

好きなことにのめり込むのも同じで、結局それが楽しいから、心地よいから、ということで、これも快・不快が行動基準になっている。これってかなり動物的である。

人間なら当然考えるべき、善・悪・・・はどうだろうか?行動基準として重要だろう。

母親の言うこと聞かないとか、食べ物の好き嫌いは「悪」と考えることもできる。しかし、母親が損得勘定ばかり説いていることに抗議するのは善ではないのか!?とか、やはり善・悪というのはケースバイケースである。

他に、他者の感覚を頼りにするということもあるかもしれない。周りの空気で判断するということもあるかもしれない。

1人がゴネると食卓が楽しくなくなる、そういう場合は自分が黙って嫌いなものを我慢して食うのが良いと考えられれば大人である。

これらの他にもさまざまな行動基準があるので、実際には複数の基準がせめぎあって、そこに偶然の要素も入り込んで人間の行動が決まるのだろうと思う。選択の幅が広いほど、結論は偶然によって決まると思う。

そう、この年になってあらためて思うのは、自分であれこれ行動の基準を決めているつもりでも、結局は偶然に左右される、運命に従って生きるしかないのだということである、そんなことを、つくづく思い知らされる毎日である。運の悪さをなげいても、どうにもならない。

自己に執着するのをやめて、早くあきらめの境地に達するのが良いなと思う今日この頃である。
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指サックの代わりに

イサギ釣りは主に手釣りでやっている。水深が深いところでは、竿と手とミックスしたやりかたでやっているが、いずれにしろ、手に負担がかかる。

特に、右手の人差し指の第一関節あたりに糸がよくあたるので、指サックをするのが普通である。

で、私も市販の手釣り用指サックを使っていたのだが・・・気が付くとはずれている。

しょっちゅう失くしてしまう。気が付けば指サックの無い状態で釣りをしている。その時は良いのだが、海水でダメージを受けてただでさえ弱っている皮膚にとどめを刺すように、その部分が切れてくる。

関節だからよく曲がるところなので、なかなか治らない。

ということで、市販の指サックはやめにした。代わりに「ばんそうこう」を指に直接巻くことにした。

まずは、バンドエイドを貼る。

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で、その上からばんそうこうを貼るのだが、メッシュタイプの厚手のやつが良いと思う。ということで、ニチバンの「スキナゲート・メッシュ」あたりを選択。ややお高いが・・・

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こいつをバンドエイドの上からゆるめに巻き付けてできあがり。

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さらにこの上から薄手のゴム手袋(コーナンなどに売っている)をすれば完璧!はずれることも無いしアミエビの汁の怖くない(笑)。

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このところこれでやっているが、指の調子も良い。

さらに、長時間の手釣りに耐えられる握力をやしなうため、こんなものを買ってみた。

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何と、100円ショップで100円で買えた・・・恐るべし100円ショップ。
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減肥茶は便秘茶!?

私はあまり便秘することが無い、だいたい1日に1回なのだが、先々週あたりから調子悪くて、2?3日に1回しか出なくなっていた。

2?3日に1回出るのも、カッチカチのやつなので出す時に大変である。切れないように慎重にやるが・・・

最悪なのは、ちょうど出口のところにはさまってしまい、それ以上出すことも、もとに戻すこともままならない状態である。誰にも助けてとは言えない。

という感じで調子悪かった。

それがどうも、体脂肪を減らすとか言うお茶を飲み出してからそうなった気がする。

健康診断で毎年なのだが、私は中性脂肪だけ突出して高い。悪玉コレステロールは基準値少しオーバー程度なのだが・・・

これはどうも内臓脂肪が多いことが原因?まあ、運動不足と食い過ぎのせいとは思うが、内臓脂肪も結構ついているのは間違いないので、減肥茶というか、体脂肪を減らす効果があるとか言うお茶を飲んでいた。

しかし、上で書いたように、便の調子が悪い。

幸い、船釣りの前にはきっちり出てくれていたからまだ良かったが・・・

ともかく、どうもお茶のせいかと思い、土曜日から飲むのをやめたところ、日、月、火と調子よく出ている。

やはりお茶のせいだったのか?それともたまたまか・・・

いずれにせよ、楽して脂肪を取ろうと考えたのが甘かった。食事を少し減らして、あとは運動である。

私の場合、釣りに行くと1日で体重が2キロくらい減る。釣り堀だと3キロくらい減ることもある。まあ大半は水分だろうが、翌日にはズボンのウエストも明らかにゆるくなるほどであるから、体脂肪も一時的に減っているようだ。

普段より長時間起きているわりには、ろくに食わずに釣り続けるからである。ところが、そうして痩せても、リバウンド?、釣りの翌日から2?3日は異様な食欲がわきおこって、いつもの二倍くらい食べてしまうからすぐにもとにもどる。

ここでぐっと抑えれば痩せること間違いないので、しばらくは釣りダイエットをしてみようかな。
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週末日記

この週末の記録を・・・

13日(土)午前中、私は仕事、YUKAはクレイに熱中。

お昼頃、前夜に作成した干物をとりこむ。今回は我が家の分だけ8枚作成。最近、イサギをおすそわけするところが増えたが、これは我が家のストックぶんである。

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午後、YUKAはあいかわらずクレイに熱中。私は、アジ釣り用の仕掛を作成。夕方4時から車をマツダのディーラーに12ヶ月点検のために持って行く。

2時間ほどかかるということで、自転車を積んでそれに乗って一端帰宅。

車を取りに行くついでに、YUKAは携帯の修理がなおったとのことなので、近くのドコモショップへ・・・。私の携帯と同じ症状、真っ暗けで何も写らない状態だったが、私のと違って、一発で壊れたらしい。

故障原因は「基盤が不良品だった」だって!データ一切取り出せず、損害賠償ものでは!?電話帳だけはお預かりサービスのおかげで助かったようだが。

防水携帯もいろいろ出てきたので、私もそろそろ機種変更をしようかなと思っている。あいかわらず調子悪いし。




14日(日)
この日は釣りではなく、観光のために和歌山の御坊へ行ってみようと予定していたが、やっぱり釣りでもないのにわざわざ行くのが面倒になり、中止(笑)。

かわり?という訳ではないが、天気が良いのに午前中からカラオケへ・・・早く着きすぎてまだ開いておらず、時間をつぶすためにバッティングセンターでひさびさに打撃練習。



最近、かなり運動不足なので足がフラフラ。ボールがなかなか芯に当たってくれない・・・

ということで、2人でカラオケへ(笑)。

昔はミスチルとか流行の歌を歌っていたが、最近は松山千春が多かった。そう言えばゴリオさんの車中では松山千春のCDが・・・私も同じの持っています(笑)。

ただ、ちょっとキーが高くてしんどいので、今回は演歌に挑戦してみた。最近では演歌をよく聴いている。

まずは、冒頭のこってり系トランペットがいきなりテンションを上げてくれる、「兄弟船」から。

歌:カーク船長


おやじ臭さが出ていている!? 自分では、もう少し「笑える」感じに歌えているかと思ったのだが、イマイチはじけていない気がして少し残念。次はもっと工夫しようと思う。

いつも船釣りで出船の時には、この曲か、北島三郎の「北の漁場」のどちらかが頭の中で流れている(笑)。テンション上がると酔い止めにもなるし。

さて次はYUKAの番で、キロロの歌。

歌:YUKA


さてお次は私の番、2人なので忙しい(笑)。演歌の中で私がもっとも気に入っている曲、北島三郎の「風雪ながれ旅」。

歌:カーク船長


北島三郎では「兄弟仁義」もお気に入りだが、さすがにそれは歌わなかった。

ハナミヅキ


YUKAはカメラを向けると途端に緊張して下手くそになる。実際は、もっと上手です(笑)。

さて、いつもは「あしたのジョー」が私の一番の十八番!?なので是非ともこれを獲りたかったのだが、今回は忘れてしまった。

かわりにアニメつながりというだけだが、「キャプテンハーロック」にしてみた。一応水木一郎風に歌ってみたが・・・次はもうちょっと工夫してみよう。

私から今の世の中に対するメッセージを込めて歌いました(笑)。

キャプテンハーロック


ということで、他にもいろいろ歌って1時間で終了。昼飯を食ってからYUKAの実家に寄って届け物をした後の帰宅に、いつものセルフスタンドで給油。

ふと見ると、走行距離が「88888」であった!

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いつもこういうのはあまり気にしないが・・・。そう言えば、金曜日の夕方、職場でふと時計を見ると、4時44分44秒だった。一瞬ぞっとしたが、その後何もなかったのでこういうのに意味は無いようである。

さて、給油の後に帰宅、私は「リール糸巻き機」を作成、YUKAはクレイなどして1日が終わった・・・
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道糸の巻き替え(改)

ここで書いた、リールの道糸を巻き替えるための道具を作り直した。

前回はかなり手抜きして、コーナンで買った木の台にそのままリールの一部を貼り付けただけだったが、リールのハンドルと下の台が干渉したり、電動リールの場合だとバッテリーコードがリールに刺せないなどの問題点があった。

今回は、コーナンで角材と板を買ってきてそれを適当に切ってから、良いようにくっつけただけのシンプルな作りに・・・

そして、竿をへばりつけさせるのではなく、リールシートのみをくっつけた。こちらのほうが良い。

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ちゃんとバッテリーのコードをリールにつけることもできるから、電動で巻くことができる。

なんか、ちょっと空母のようである。
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空は飛びません。
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結局やっぱりイサギ釣り!?

2010年3月11日(木)仲政丸(午後便)@和歌山・美浜

潮@三尾〜若潮  満潮〜4:07、14:40  干潮〜9:30、21:40

日出〜6:16、日没〜18:04

天気〜晴れときどき曇り
気温〜風は冷たいが真冬の格好では日が出ていると暑い
風〜北よりの風、ややあり
波〜0.5〜1m、風のわりにはたいしたことない
水温〜15℃、鉄仮面は冷たくはなかった
潮〜ゆるい下り潮

すべて手釣り、テンピン+鉄仮面100号、自作5本針→4本針、ハリス3〜3.5号

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メジロ釣りでご一緒させていただいて以来、ひさびさとなるゴリオさんとの釣行。今週と来週は比較的時間がとりやすいので平日休めそうということで、ご一緒させていただくことになった。家が近所ということもあり、ちょくちょくご一緒願いたいのだが、木曜しか無理なので、ひさびさである。

ただ、この日は午前中にまだ風が強く波が心配された・・・。予報では午後から凪いでくるみたいだったので、2人から午後便も出船してくれるという仲政丸に電話して聞いてみたところ、オッケーとのこと。

良いイサギも釣れているが、今年の3月は天気の悪い日が多く、なかなかお客さんの出足もにぶいようだ。今のイサギはかなり美味しいのだが・・・。

ただ、今回の狙いものは、私がちょっとイサギ続きなので、できれば他の魚、マダイだと数が釣れないし、もし可能ならアジか何か、釣れそうなもの(笑)というふうにお願いしてみた。最終的にはイサギでも何でも、要するに釣れそうなものなら何でもという感じで船長にまかせることにした。たぶんゴリオさんも私と感じだろうと思ったので。

さて、午後便なのでいつも通りに朝起きれば良いのに、なぜか30分以上も早く目が覚めてしまった。いつもなら寝直すところだが、起きて準備(笑)。

前回はゴリオさんの車に乗せていってもらったので今回は私の車を出そうと思ったのだが、前日にカードを忘れてガソリンが入れられなかったため、またしてもゴリオさんの車に乗せてもらうことに・・・

昼間だと道中どれくらい時間がかかるかわからないので、ちょっと早めの9時くらいに出発した。

それが正解で、途中、泉南あたりで工事渋滞があった。コンビニや釣具店、産直市場などに寄っていると港についたのは11時半ちょっと前であった。

船長を待っている間に急に空が暗くなって雨が降り出したのでちょっとあせったが、出船の頃には晴れてきたので一安心。しかし、風があんがい強くあったので少し心配であった。

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12時に出船してゆっくり走っても20分ほど、まずは近場でチダイ狙いでもしてみようということで関電沖のポイントに到着。風はちょっとあるが、波はほとんど気にならない程度で一安心。

水深は楠井沖のイサギポイントと同じで40mくらい。釣り方もイサギと同じ感じで、上へ上へと誘ってやると良いそうだ。

その通りしてみると、すぐにアタリ。手のひらより少し大きいくらいのチダイが上がってきた。見た目はマダイによく似ているが、エラのところに血がにじんだような赤い模様がある。

マダイほど大きくならないようだが、数は釣れやすい魚とのこと。

たしかに、イサギのようによく釣れる。ただ、残念ながら、あまり型が良いのは釣れなかった。上へ上へと誘っても大型は来ず、アタリが無くなる。

と、途中、一際強い引きの魚がかかった。チダイのトリプルか、はたまた良型か、それともマダイか・・・

正体はサンバソウであったが、30センチ以上はあり、まあまあ食べるところがありそうだ。30センチでも良く引いたから、石鯛サイズになるとさぞ強い引きを見せてくれることだろう。

さて、1時間ほどもやったろうか?ポツポツと釣れ続いてはいるが、どれも手のひらサイズくらいでちょっと型としてはものたらないし、おかずとしては十分に釣れた。

ということで、水深が同じくらいで近場のアジ釣りポイントのほうに行ってみることにした。

さらに20分ほど移動、少し南下してまた釣り開始、ここも水深は同じくらいであった。

さて、第一投からすぐにアタリ。まずまずの引きで上がってきたのは、小アジのパーフェクトだった(笑)。サイズは15〜20センチで、ちょっと船から釣るサイズではない。

やれどもやれども小アジである。たまに20センチくらいのが混じるが・・・

それを見て船長が悲しそうだった。ただ、良型がちらほら混じりだしたので、もうちょっと続けていればどうかなとも思ったが、あまりに型が小さいのばかりなので移動することに。

ここで、もうちょっと深いアジ釣りのポイントにするか、イサギにするか、どっちが良いかと聞かれたので、「より確実なほうで(笑)」とお願いしたら、楠井沖でイサギ釣りとなった。

ただ、船長は朝に1人で出船していて、水温がさがってちょっと厳しかったようだが、ポツポツ釣れたのは釣れたそうだ。アジは釣れるかどうかちょっと行ってみないとわからないとのことで、イサギに・・・

さて、さらに20分ほど南下してポイント到着。

この日は潮が緩かったのでヒラメ狙いもして大丈夫とのことで、とりあえず小さめのイサギが釣れて余裕が出てきたら準備しようと思って、まずはイサギ釣りから開始。

すると、第一投から快調にアタリがあり、順調に釣れる・・・

ほぼ入れ食いに近く、とてもヒラメ仕掛を準備する余裕が無いほどに。

イサギは釣れる時に釣っておかないと、今の時期は特に、突然食わなくなるから、ともかくまずは一生懸命イサギ釣りに精を出す。

30センチオーバーは釣れないが、25センチくらいのレギュラーサイズは快調に釣れ続いた。

で、少しあたりが遠のいたので、ヒラメ仕掛をセッティング。

ところが、こいつを入れてからまったく食わなくなった。

ゴリオさんはぽつぽつと追加している。

このヒラメ仕掛が良くないのか!?

ということで、ヒラメ仕掛を上げてみるが、釣れない。船長が、もうちょっと胴のほうへ移動してやってみたら、ということで、ヒラメ仕掛を出していたあたりに移動してやってみたら、不思議と釣れた。たまたま?よくわからないが、少人数のときは、ちょっとした位置関係で釣れなくなることもあるのだろうか?

その後、ポツリポツリとたまに釣れるが、だんだんとアタリが遠のいてきた。時間も5時に近くなってきてそろそろ終了?かと思ったが、魚影が薄くなってきたからポイント移動してくれるとのこと。

アンカーをあげずに引っ張りながら5分ほど走って別のポイントへ。

開始第一投目からすぐにアタリが!しかし、ごく小さいうり坊のダブルだった。どちらもリリースして、次はタナを3mほど上げてやってみると、これまたすぐにアタリがあり、やや小ぶりだがキープサイズがダブルで釣れた。

そして次、今度はもう2mほどタナを上げてみたらさらにサイズアップして、まずまずのが釣れた。ということで、このタナを中心にしばらくやってみると、入れ食いに近く、1投に1匹、時にはダブルもありで、快調に釣れた。

しかし、だんだんと日が傾いてきて、6時近くなり、さすがに遅くなってしまったので終了となった。

帰りの船ではゴリオさんと一緒にイケスの魚をシメる作業に追われ、ちょうど終わった頃に港についたら6時半をすぎていてもう真っ暗だった。

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遅くまでやっていただいて、船長には感謝である。

(結果)イサギ21〜30センチを41匹(20センチ以下はリリース、5〜6匹)、チダイ20センチくらい8匹、サンバソウ30センチ1匹、小〜中アジ30匹

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今回のイサギは、ちょっと小ぶりのが中心で、私は30センチオーバーのイサギがほどんど釣れなかったが、ゴリオさんはたぶん数匹釣っておられた。さすがです。

最初からイサギ狙いでやっていたらもっとたくさん釣れていたかもしれないが、いろいろと狙わせていただいたお陰で、いつもと違った雰囲気を楽しむことができた。

小アジも、これはこれで美味しいおかずになるので、ちょっとでも釣らせてもらえたのは良かったと思っている。あの短時間で30匹も釣れたし(笑)。

これから水温がまた下がり出すとイサギの食いは止まるかもしれないが、ボチボチ大型のアジものっこんで来る時期なので(ラングイあたりの深いところからアイノセや日ノ岬沖にやってくるとか)、大型アジ狙いでまた出船するそうだから、大型アジ釣りは次回以降へのお楽しみということにした。今回の小アジですら、しっかり抱卵していた。

午後便だったので眠くもなく疲れもたいしたことなかったし、帰りもずっとゴリオさんに運転していただき、私は本当にラクチン釣行であった。感謝感激であります。ありがとうございました。

またよろしくです。




ということで、今回はいろいろ釣れたので、握りにしてみた。

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イサギ、石鯛(サンバソウ)、チダイ、小アジと4種類いればそれなりに・・・

ただ、サンバソウはまだ早かった。固くて味が無かったので、2〜3日置いたほうが良いかもしれない。他は食べ頃でした。

チダイは、軽く塩をしてから、酢で軽く洗ってネタにした。マダイより少し身が水っぽくてやわらかいそうなので、軽くシメてみた。

あと、イサギは干物を作成!

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美味しくできたかな〜。
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ゴミだらけ・・・

今朝の職場の駐車場です。

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いつも比較的ポイ捨てされたゴミが多いですが、たいていはペットボトルか、弁当の空箱にしても一つ二つですが、今回はたくさんありました。

写真に写っていないところにも風で飛び散ってまだありました。

このところ寒いですし、こんな屋外の駐車場で弁当を食うやつもいないでしょうから、たぶん上の阪神高速の高架から降ってきているのだろうと思っています。そういう人間のクズみたいな者もこの日本社会には少なからずいるのですから、世の中さっぱり良くならなくて当然です。

職場の近所では、道ばたに落ちているタバコの吸い殻を拾っている近所の人がいるかと思えば、すいがらやゴミをポイ捨てする者もいますし(だから拾う人がいる)、また、そのことにただ文句を言うだけの私みたいな人間もいるわけです。いろんな人がいます。

まあ駐車場のゴミは、事務系の職員さんが掃除してくれるので、私はとりあえず文句だけ言っていればそれで事足りるという訳なのですが、やっぱりゴミだらけなのは気分悪いですし、本来は自分の仕事でもなんでもないのに朝からゴミ拾いしてくれているおばちゃんには、感謝しているのであります。

私は、だいたいいつも不機嫌そうな顔をして歩いていることが多いので、同じ職場でも、よく知らない人にはエレベーターで一緒になってもまず話かけないし、基本的に挨拶すらしませんが、そのおばちゃんには、「おはようございます、いつもありがとうございます」くらいは言うのであります。

本当は、ゴミを捨てた奴を連れてきて、土下座した状態ではりつけにしてやりたいところですが・・・
怒り | Comments(4) | Trackbacks(-)

魚のサラダ

しんすけさんからお教えいただいたレシピで早速作ってもらいました。

もともとはマグロの中落ちでされたそうですが、うちにはイサギしかなかったのでイサギで・・・

(ドレッシング)
醤油・・・4
美味しい酢・・・6
みりん・・・1
すりゴマ、ごま油・・・適量

の比率で。「美味しい酢」というのは、しんすけさんにお教えいただいたみかん酢で、マイルドで香りがとても良いため、うちでも酢の物などを作るのには欠かせない最高に気に入っている酢であります。

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(作り方)
上記のドレッシングに魚の切り身(中落ち)をからませてしばらく置いた後に、水菜、オクラ、白髪ネギとあえてできあがり。

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オクラが無かったのでかわりに山芋でやってもらいました。釣り堀の青物とかでも美味しいでしょう。いろんな魚でいけると思います。

とても美味しかったです。イサギは釣ってから数日経っていましたが、今回の持ち帰り方が成功だったようで、身もまだプリプリしていました。

しんすけさんには美味しいレシピありがとうございました。また我が家の定番が一つ増えました。
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炙って叩く

ボチボチ新玉が出てきている。となればタタキである。

タタキにして美味しいのは、釣り堀で釣ったシマアジやカンパチなど青物、そのへんが好みだが、釣り堀には最近なかなか行けていないし、今後行く予定も無い。人によって違うかもしれないが、私の場合、家にじっとしていて釣り堀の魚が届くことはあり得ないから、自分で釣らなければ食べることはできない。

なので、シマアジのタタキはあきらめて、たくさんあるイサギでやってみるとどうなるかと思った(YUKAが)。

もう一つ、マダイなんかもそうだが、イサギも皮がうまい魚である。捨てるのはもったいない。

私は魚の皮が好きで、シャケも皮まで食べる。シャケの皮はそれほど美味しくはないほうだが、それでも好きである。他の人が残した皮までもらって食べる。

さすがに、サバとかワラサなど青物系の皮はあまり美味しくないので食べないが・・・

ともかく、イサギの皮がうまいのは間違いないので、タタキにするにしても、捨てるのはもったいない。

ということで、急遽、YUKAの思いつきで、炙ってから皮つきのままタタキにすることにした。まあ、鰹のタタキも表面を炙っているから。

こうすると、皮と身の間の脂が溶け出して、実によい具合になった。

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自家製ポン酢をかけて食べたところ、バッチグーである。イサギのタタキも行ける!

また一つ、美味しい食べ方に出会えた。

今回のイサギは、ひさびさに田舎にたくさん送った。なめろうのレシピをメールで知らせてやったら早速作ったらしく、美味しいとよろこびの電話が母からかかってきた。ごはんを食い過ぎたそうな。

昔は痩せて筋肉質だった母も、年を取って(たぶん閉経したからだろう)かなり太ってきてメタボちっくになってきたので、あまり美味いものを送るのはやめたほうが良いかもしれない(笑)。

ということで、イサギの在庫もほとんど無くなったから、いつでも出撃オーケーである(笑)。次こそはアジ釣りのほうが良い気もするけど・・・
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塩焼きがうまい!

魚の美味しい食べ方は!?・・・それは、魚によって違うだろうし、同じ魚でも状態によって違うだろう。

ただ、基本はやっぱりシンプルな食べ方のほうがその魚のうまさがよくわかる。

塩焼きで食べて美味い魚は、やはりうまい!

そして、イサギの塩焼きがまた最高!

30センチ級にざっと塩をふってしばらく置き、そのまま魚焼きグリルへ・・・

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ちょっとこげついてしまったが、去年の同じ時期よりも脂がのって美味しい気がする。

醤油を少したらしていただきます。香ばしく焼けた皮がまた美味い。皮と身の間にうまみがある。そして、身もふっくらして、かつ脂がのっており、ジューシーさもある。

食い終わった後にはほとんど骨やヒレ・頭のような固い部分しか残らない。皮も美味しく食べられるし(刺身とかで皮を捨てるのはいつももったいないと思っている)、アラもしゃぶりつくす。どこも無駄にすることなく食べられるのも良い。

ここまで塩焼きの魚を徹底的に食い尽くしたのは、子供の頃に食べたシャケ以来である。

ごはんが特別すすんだのは言うまでもない。

イサギの塩焼きなど今更書くこともないかと思っていたが、あまりのうまさに思わず書いてしまった・・・

その他、刺身、みそ汁(これまた絶品)などなど。シンプルな料理で美味しいのはやはり美味しい魚ということなのだろう。ちょっと濃い味付けのなめろうや、洋風なムニエルなどにしてもうまかったが、やっぱり脂がのっている時期のやつはシンプルに塩焼きが最高!

次回は干物でも作ってみようかな・・・
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日本アカデミー賞!?

日本の映画の賞で「日本アカデミー賞」とか言うのがあるらしい。

この名前を聞いて「なにそれ?」と思うのが普通だと思うのだが・・・

アカデミーという言葉に「映画」という意味は無い。たぶん、アメリカ映画の「アカデミー賞」のまね事だということをわざわざわかりやすくするためにこういう名前を付けたのだろうか?

academyという言葉は、いくつか意味があるが、この場合、一番近い意味を探すとしても、学問・文芸・芸術などに関する協会や専門学校、美術院・芸術院というような意味である。

ようするに、集団のことを指しているのであって、映画とか芸術とか学問そのものを指しているのではない。

では、アメリカ映画の賞がなんで「アカデミー賞」と呼ばれるかと言えば、それは、賞の選考や授与式などを行っている団体の名前が「映画芸術科学アカデミー」だからである。

映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences:映画芸術科学協会)が授与する賞だからアカデミー賞なのである。

では、日本アカデミー賞はいったい誰が選考・授与しているのか!?

公式サイトを見てみると、「日本アカデミー賞協会」とある。

アメリカの映画芸術科学アカデミーのほうは、映画という芸術の一分野にたいして、映画の作品などに賞をおくるだけでなく、映画文化・映画教育・映画技術の研究に対する助成を行っている、かなりしっかりした団体なのである。アカデミーと名乗るのにふさわしいたぐいの。

だから、この集団は「○○アカデミー」と名乗れるのであるし、この団台がおくる賞だから「アカデミー賞」なのである。

一方、日本アカデミー賞協会のほうはどうなのか?アカデミーを名乗れるだけの集団ならば文句はないが、その場合、この集団を英語に訳すと珍妙な名称になるだろう。日本アカデミー賞アカデミーってなっちゃうぞ!

逆に、アカデミーを名乗れるだけの団体でなければ、賞の名前は日本アカデミー賞協会賞だろう。それを略して日本アカデミー賞!?もう、わけわからんね。

そのあやしげなネーミングにも腹が立つが、このアメリカの映画賞の猿真似賞の授与式に、鳩ポッポ首相がのこのこと出てきていたようだ。

小泉以来、やたらと首相が芸能人とツーショットを披露したり、こういう芸能の場に首相がしゃしゃり出てくるようになったのには目を覆いたくなる。首相って暇なのか!?

まあ、お笑い芸人が差配する程度の低い政治討論番組というより、政治ショーにやたらと政治家が顔を出して、自ら笑いものになったり政治家の品位を貶めるようなことを積極的にやっている時代、そしてまたそういうことをするほうが選挙で当選しやすくなる時代だから、本当に悪いのは政治家というより、有権者のほうだろう。
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条件悪くとも、イサギの食いは良し

2010年3月6日(土) イサギ釣り@仲政丸(中紀・美浜)

潮@三尾〜中潮 干潮〜2:27、15:13  満潮=8:25、21:45

天気〜曇りのち小雨、一時激しい雨
風〜風向きも強さも刻々と変化
波〜ほとんど無し。風の強い一時だけ少しあり。
潮〜早い上り潮、最後まであまり緩まず
水温〜18℃(鉄仮面が暖かかった)

手釣り、鉄仮面100号、自作5本針仕掛け(途中から4本に)

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さて、先週は釣行しなかったので、今週はしておきたい。ということで、どこに何を釣りに行くか・・・

アジ釣りも気になっていたのだが、中紀では水温が上昇傾向にあるからイサギの食いが上向きである。まずまず釣れているうちにもう一回行っておこうと思い、結局いつもの仲政丸に前日の昼過ぎに予約を入れた。

電話した時に、まだ誰も予約が無かったそうだが、果たして行ってみると客は私一人だった。おとなりの千代丸もお客さん一人で、さすがに雨の予報の日には空いている・・・。

いずれも客を一人ずつ乗せた船はほぼ同じ時刻、5時半頃に出船。

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気温はかなり暖かく、というか厚着していたのであまりに暑すぎて、防寒着は脱いだのはもちろんのこと、一番下に着ていたヒートテックの発熱シャツも脱いだ。

ゆっくり走って6時すぎに楠井沖のポイントに到着。雲が厚く、まだ暗い。

空いているのでヒラメ狙いもやることにして準備したが、潮がちょっと速いのでややこしいから、とりあえずはイサギ釣りに専念することにした。例よって、普通の手釣りでやることに。

天気は曇りで、まだ雨も降っていなかったが、釣り開始と同時にポツポツと降り始めたため、上着を着て釣り開始。水深は40m少々。糸は45mほど出る。底から5〜6mくらい上をねらう。

イサギは第一投目から快調に釣れる。ところが風の出てきて、顔の正面から雨が激しく当たる。反対を向くと手釣りがしにくいし、かなり難儀したが・・・

ただ、イサギの食いは良く、快調に釣れる。釣りがしにくい中、たまにダブルで釣れたりもして、良い感じである。全体に型も良い。

しばらくして、雨がやんで釣りがしやすくなったが、風がちょっと強くなってきた。するとどうも船の位置がずれたらしく、アタリがまったく無くなった。

そこで、スパンカーを立てて、船の位置もやりなおし。スパンカーを立ててもらったおかげで、風が横から吹き付ける(すなわち風雨が顔面に直撃する)ことが無くなり、釣りがしやすくなった。

さてやり直し後の第一投、入れるとすぐにアタリである。時に良型が釣れる。ここからまた30分ほどは入れ食いである。シングルが多いがたまにダブルもあり、ポツポツと釣れる。

ところがまたしばらくすると、今度は風が止んだ。すると、また船の位置がずれたようで、まったく食わなくなった。

イサギは狭い一カ所に固まっていてそこからあまり動かないみたいなので、その上に船をもっていかないと釣れないみたいだが、この日みたいに風と潮の向きが違っていて、風強さがころころ変わる時は船の位置が安定せずに苦労するようだ。

ただ、イサギの食い気そのものは高いので、船の位置を修正しさえすればすぐに食うようになる。

かなりの回数、船の位置の修正をやっていただいたおかげで、着実に釣果が増えて行き、だんだんとイケスの中の魚が増えていった。

少し潮がゆるんだと思った時にヒラメ狙いもやってみたが(来ればすべて座布団級らしい)、あいにくまた潮が速くなってきて、イサギ仕掛けをお祭りしたので、30分ほどやってやめ、後はイサギ狙いに集中した。

今回、石鯛のことはあまり意識せずにやったが、船長がまずますの石鯛を1匹あげていたので、ねらったら良かった?まあ、今回はイサギ良型狙いで、ということなので、やや上のタナを中心にねらった。釣れるイサギはたいてい型がまずまず良く、30センチオーバーも数匹混じった。

その後、低気圧の中心が通過したと思われる時に、ものすごい土砂降りの雨になったが、イサギの食いは続いていた。

そしてその後はやんで、また風も出てきたりしたので、その後も船の位置の修正をときたまやって、それをするとまた釣れるということを繰り返し。

11時過ぎになって終了ということになった。

たぶん50匹くらいは釣れているだろうと思って、港についてしめたあとに数えてみると何と65匹もいた。

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(結果)イサギ23〜33cmを65匹。粒ぞろいで25センチオーバーのが多い。

20センチくらいの小ぶりのも数匹釣れて、ヒラメのエサ用に数匹キープしていた以外はリリースしたが、持ち帰り4〜5匹、リリースも4〜5匹くらい。

今回の釣果の大半は、私の田舎とYUKAの実家という感じで身内方面に主にもらわれて行った。

30センチ級(29〜33cm)は8匹。
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船長によれば、朝から船の位置が安定していたら、あと20以上は釣れただろうということなので、今のイサギの食いはもう三桁釣りも夢ではないくらいに活発になっているということだと思う。

ただ、去年も一端3月に活性があがって、その後に水温が急降下して4月はイサギがさっぱり釣れなくなったから、これからどうかわからないが、まだ少しの間はイサギの食いも活発だろうと思うし、また今のイサギは梅雨イサギより美味しいし、かつ、船も空いていて釣りがしやすいので、とてもねらい目ではないかと思う。

ところで、帰りに例によって御坊の産直市場「よってって」に寄ってYUKAに頼まれていた野菜などを買うついでに、魚屋を除いてみると、30センチ級のイサギに千円以上の値がついていた!

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前日ゴリオさんもコメント欄で指摘されていたが、やはりあのへんで取れるイサギは高いようである。網で取るのではなく、一本釣りで釣ってイケスで生かして港に水揚げされるからかもしれない。

今回私もイケスを使わせてもらって港でシメだのだが、これをすると腹の中にアミエビが入っていない。消化されたというよりイケスの中ではき出したのかもしれないし、まだあまりエサの食いが良くないのかもしれないが、釣ってすぐにシメてクーラーに入れるという感じだと、ほぼ必ずアミエビが腹に入っている。

腹にびっちりアミエビが入った状態で置いておくと、魚にアミエビ臭さが少し出るような気がするので、そういう点でも釣った後に少しイケスで飼っておくのは良いのかもしれない。
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道糸の巻き替え

船釣り用のリールにはPEラインが巻いてある。PEラインはナイロンよりずっと耐久性があるから、糸も長持ちするので、そんなにしょっちゅう巻き替えたりしなくて良いと思うかもしれない。

しかし、船釣りの種類によって、つまりターゲットによって適切なラインの太さが変わる場合がある。

リールがたくさんあれば、このリールはタチウオ用、あのリールは青物用、こちらのはアジ・イサギ用・・・などと分けることができるかもしれない。

しかし、電動リールは高いので、そんなことはちょっと難しい。だから私はその都度巻き替えている。

大阪湾のタチウオはPE3号以下、青物用に買ったリールにはPE6号を巻いている。アジ・イサギの竿釣りにはそんなに太いラインは必要ないので、タチウオ用をそのまま使えるが、オモリや鉄仮面が100号だとPE3号ではなんか頼りない気がするし、オマツリしてもつれたりすると少しずつほつれて結構切れたりする。

また、私はイサギ釣りを手釣りでするが、水深があるところでは、「竿手釣り」をすることにしている。

この釣り方についてはまた別で書くことにして、このときにはPEラインはかなり太い10号でやっている。6号くらいでもできないことは無いが、あまり細いともつれるし、指に負担が大きいからである。

ともかく、そういうことで、PEラインを巻き替えることしばしあり、である。ところが、PEラインはきっちりテンションかけて固く巻かないと、釣り場で糸が食い込んで大変なことになったりもする。

だからしっかりやらないといけないので、今回のこの道具を作ってみたが・・・

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第一精工の「高速リサイクラー」は、赤いつまみの部分をひねると、強くテンションがかけられる。値段は忘れたが2千円くらい?

下の木の台はコーナンで350円、ねじや金具が全部で数百円、リールシートは釣り堀で折れた竿を短く切って再利用した。リールシート部分だけつけるより、このほうが楽だったし、後々改良(作り直し)しやすい。

しかし、大きな欠点があることが発覚!電動リールのコードがつけられない・・・しょうがないから手巻きでやったが、汗をかいた。

どっちみち、これは試作品、リサイクラーとリールの間が近すぎるなどの欠点があるので、改良するつもりだからまあ良いか!
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祝・自家製ポン酢・完成

自家製ポン酢作り」のところで作ったポン酢が、数日の熟成期間を経てようやく完成した。

ちょっとなめてみると、ほどほどの酸味に、強い旨味!なかなか行ける。

ということで、しゃぶしゃぶで試してみた。材料は、ブリとタコという大局的なものを2種類用意。

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ブリは1月に貞丸で釣ったもので、真空パックの威力を試すということもあった。釣り堀の魚は脂が多いし、ブリなど特にすごいので、冷凍しても1週間も持たない?

冷凍焼けは脂が多い魚でひどくなりやすい。というのも、脂は酸化されやすいし、酸化された脂は体に悪いから・・・

しかし、真空パックすればかなり保存期間が延びる。今回、もうずいぶん経つが、じゅうぶん美味しかった。見た目はちょっと悪いが・・・

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逆に、タコは脂が無いのでほとんど冷凍焼けしない。こちらのタコはブリよりさらに以前の去年の夏に釣ったものである。それが、真空パックではなく、普通にラップして、多少厳重にパックした程度でも、まだまだ美味しかった。

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その話はともかく、ポン酢である。味の比較対照は旭ポン酢。さてどうか・・・

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写真は、どっちがどっちかわからなくなってしまった。

で、お味は!?良い勝負である。あとは好みの問題、というレベルに達していた。YUKAは断然に手作りのほう、私も、手作りにもうちょっと酸味が強かったら理想的だったが、ちょっとマイルドにしすぎたか?という感じ。

しかし、手作りの後で旭ポン酢をなめてみると、旭ポン酢に化学調味料的なものが入っているのがよくわかった。口の中に旨味だけでない微妙な味が広がってしまうのが、よくわかった。手作りポン酢のほうが自然でスッキリした味わいである。

ただ、私は自分の味覚をそんなに信じていないので(他人の味覚も同様)、自分で苦労して作ったから、という先入観が入っているかもしれないのをお断りしておく。

自分で苦労して釣った魚が美味いと思えるのと同様の心理が働いている可能性がある。「味」というのは、舌の先で感じるだけではなく、視覚・聴覚・知識・経験とすべてが複合して「脳」で感じるものとしか言えない感覚なのである。

舌の先で感じる味覚のみ突出させて味わうのは、チ○コの先でのみ愛情を感じようとするのと同じく、欠陥人間の感覚である。
料理 | Comments(0) | Trackbacks(-)

無事終了・・・

昨日は、仕事の成果を発表する会であった。私の仕事には「喋る」ほうと「調べる」ほうの二種類あるのだが、昨日は「調べる」ほうの仕事の成果を報告する会議であった。

私の場合、こちらの仕事があまりおもわしく進んでいないので、正直気が重かったが・・・厳しい質問などもなく、まずます良い雰囲気で終えることができて一安心。

しかし、この種の仕事はやはり、たくさん人間集めてチームを組んで、金もごっそり集めてという人たちにはかなわない。

中には派閥のように勢力拡大を図って、部署をまたいで巨大な権力を持つ組織になったりも・・・

とにかく派閥政治は強い。情報を収集・共有し、金を配分して仕事を増やし、若い者を育て、自分たちの発言権を増すにはうってつけである。

しかし、私は派閥には縁が無い。性格的に、人がたくさん集まると、どうにも居心地が悪くなるのである。集団の熱狂というのも気持ち悪いし。人に聞いたり頼んだりするくらいなら、自分で調べたり自分でやるほうが気楽だと思ってしまう。

とにかく、昨日で気になっていたことが終わり、これで少し気楽になったのは間違いない、予算削減および本年度の決算を無理矢理黒字化するためとのことで、今月はすべての発注が完全にストップされることになってしまったので、今月後半はデスクワーク中心になるだろう(たぶん)。

ということで、来週か再来週くらいからは有休も取りやすくなるだろうから、海況の良さそうな日に船釣りにでも行こうかなと思っている。
喜び・楽しみ | Comments(2) | Trackbacks(-)

潔癖性!?

昨日の晩、なにげなくテレビを見ていると、病的な「潔癖性」の芸能人を集めて彼らのおかしさを笑うような番組をやっていた。

客を家に入れる時に、わざわざ着替えさせるような潔癖性もいたりと、世の中にはいろんな人がいるなあと思って笑いながら見ていたが・・・

エレベーターのボタンを指の腹では押さずに、爪の先っちょで押すとか指の第一関節の骨の部分で押すとか・・・私もそうしている。

エレベーターのボタンはかならず指の第一関節の骨のところで押しているし、タッチパネルは爪の先で押している。べったり触りたくないから・・・・

また、電車のつり革をつかまないとかいうやつがいて、私も、つり革の輪の部分はつかまない。あまり人がつかまないその上の「革」の部分か、もし届けば、つり革をぶらさげているポールの部分を必ずつかむようにしている。

また、押して開ける扉も、「押す」という部分ではなく、誰も触らないであろう扉のかなり上の部分を押すようにもしている。

俺も病的な潔癖性!?

いやいや、私の場合、オッサンのチック?というのかポマードというか整髪料?とか、バカ女のドぎつい香水などのニオイが大嫌いなのである。電車にのって不用意にそこらへんを触ると、オッサンのニオイや香水のニオイが手についたりして嫌なのである。

具体的に何かが付くのが嫌なのであって、病的な潔癖性とは違うと思う。病的な潔癖症の人は、何が付くかもわからない、何もつかないのに、勝手に「菌」が付くと思いこんで怖がっているのである。

ばい菌ということなら、私の場合、自分も他人と同程度に汚いことをよく知っている。というか、人間の皮膚もどこもかしこも、常在菌と言って微生物だらけなのである。そんなものを気にしても意味がない。微生物と人間が共生することで、ある種の「生態系=エコ・システム」が出来ているのである。

だから、菌が付くのは気にすべきではないし、過剰な無菌化は生態系の破壊=アンチ・エコだ、ということを認識しているのだろうか?

だいたい、潔癖症の人間は危険である。これは、きれい好きということとは違う。要するに、根拠も実体もなく、ただ他人の触ったものはなんとなく汚いと思いこんでいるだけである。その何となくを「菌」とか「汚れ」とか言っているだけである。

病的なレベルの潔癖性と言えば、その代表人物がヒトラーである。彼は異様な潔癖症で、異常な健康志向であった。彼のやったユダヤ人虐殺はエスニック・クレンジングつまり民族「浄化」という名の下に行われたわけである。他人種の血が混じることを異様に嫌ったこれも病的な潔癖症の一種である。

そもそも、歴史上、世界ではじめて禁煙運動をはじめたのもヒトラーである。今の世の中もヒトラーのような病的な潔癖症のような人間が増えているのかもしれない。
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